魔光爆裂

魔光爆裂によって指定された魔法そのものに魔法がなかった場合、
攻撃に使用した武器本来のダメージ属性に依存する。

投影体の自動特技による取得に関して

投影装備取得や投影体の自動取得特技による投影装備の取得は、
プリプレイ時(セッション外)に交換可能とする。
Q:投影体の「種別:自動」の特技で取得した投影装備を、プリプレイごとに選び直すことはできますか?
A:できません。

神性:冥府

出血のランク+[Lv÷2(端数切り上げ)]を、出血によるダメージ+[Lv×2]点とする。

ダイスロール直後と判定直後

ダイスロール直後は 判定のダイスロールに使用した時は 判定の直後 と同じタイミングとして扱うことにします

《健康衛生管理》

この効果の対象は、自身の所属する国のキャラクターの内からLV体指定します。
そのためこの特技を持っているキャラクターが登場していないセッションでも、
この効果は有効になります。

《五月雨打ち》

 特技の効果が《重ね打ち》と変わっていないように見えますが、
公式から見解が出るまでは、《重ね打ち》に用いる武器の制限撤廃の特技として扱います。
「《重ね打ち》の効果を「ダメージに+[消費した武器の数(最大【反射】個)×《五月雨打ち》のLV]する」に書き換える」として扱います。

《ミスティックシューター》

射程:4Sq、対象:単体となっていますが、本文に合わせ、射程:- 対象:自身に変更いたします。

《疑似魔力》、《神聖魔力》

これらの特技は、1、3、5Lvごとに”追加で”魔法を取得できるものとします。
1~2Lvで一つ、3~4Lvで二つ、5Lvで3つという扱いになります。
ただし、《魔力帯びし器》は一つのみ取得可能とします。

《即断速射》

この特技の使用後、そのキャラクターは行動済みになるとします。

《必殺の印》

〈知覚〉レベル→【感覚】とします。

《忠義たるもの》など

状態異常については、とりあえず”暫定的に”同時に受けても 受けたタイミングは別々として扱うとします。ただ今後変更する可能性もあり

《バーングラウンド(AF107P)》

1シーン→瞬間

《ロングスラスト+万軍撃破》など

射程0sqで☆がなくとも、あなたから○Sq以内の とある場合は射程増加効果無効(起点を動かせない)

《タクトブレード》

タクトブレード化したダガー+異門のタクト等を同時に扱うことは出来ません。

《二刀流やハルバード等+武器熟練》など

Q:《武器熟練:重武器》《武器熟練:斧》《武器熟練:槍》のように、《武器熟練》を種別ごとに複数取得できますか? A:できます。ただし、それらを複数取得していたとしても「種別:重武器(斧/槍)」のハルバードを使う際に効果が累積したりはしないものとします。


《能動瞑想+不得意魔法》

能動瞑想でコストを下げた後、コストを倍加したものを最終値とします。


《加護の印》

あなたが使用する[種別:回復]の効果で回復するHPとMPを+[聖印レベル*~~]とします。

《装備品の種別について》

メイン/メインや、サブ/サブで武器を所持することは不可能です。

《卓識》

魔法習得:○○魔法は卓式で取得できないものとします。

《崇められしもの》

投影装備種別、複数取得する場合、神界1つと異界1つの用に分けて取得できるものとします。

《誘惑状態》

バッドステータスとして扱います。信仰の加護や状態復帰などで解除可能です。

《多重魔法》

追加で使用する魔法についても、対決を伴うものは使用不能とします。

《使い慣れた武具》

武器2つ、防具2つを使用することも可能と思われますが回答待ちです。

《武装滞空》

マイナーアクションを用いて一つずつ使用するものとします。

《竜種の爪牙》

素手データは両手とも変更可能とするものとします。

《王騎追打の印》

遠距離攻撃等でも効果を発動できます。

《プレコグニション》

藍の系統も累積かつ目標値32であるものとします。

《幻団の剣、火走りの鞘など》

攻撃直前に使用など、タイミングがかぶる他の特技と効果を併用することは出来ません。

《この武器は軽武器としても扱う、とする武器について》

二刀流等で使用することは可能ですが、格闘で判定を行うことが前提の格闘技術などはその場合適用できません。

《極光刃の印》

追加で使用できるDR直前特技は一つまでとします。また、更に追加でDR直前特技を使用することも出来ません。(王騎感応の印など)

《偉業到達》

追加で偉業特技を取得できますが、特技の枠は増えないものとします。

《部隊修正について》

攻撃力修正は武器攻撃にのみ乗るものとします。

《導きの妖精》

効果中は騎乗状態でも使えていいものとします。

《バタフライアームズ》

①.バタフライアームズを取得すると、『装備品』という重量カテゴリが別に発生し、通常の重量の中に装備品が入れられなくなる ②『装備品』は浮かぶ盾を持っていない限り、メインサブ一点ずつ、計4点しか装備できない(ルルブ1 P74) ③『浮かぶ盾』は本来『所持可能重量の許す限り複数の「種別:盾」を装備部位:その他として装備できる』特技である(Q&A) ④浮かぶ盾とバタフライアームズを併用すると『バタフライアームズで設定された重量の許す限り複数の「種別:盾」を装備部位:その他として装備できる』に変更される ⑤重ねうちは『所持品として所持している武器から』という記述がある為、装備品として持っている武器を使用できない。

《導きの妖精》

効果中は騎乗状態でも使えていいものとします。







《(国資源関連特技)》

国資源関係データに関わる特技については調整中です。

アカデミーサポート(※バックアップサポートとして実装されるかは未決定)

伝説(※今後追加されるかは未定/アカサポ:特殊領地獲得で伝説を獲得可能)

クラス/スタイル特技

ワークス特技

錬成魔法

投影装備

アカデミーサポート/アーティファクト必要カウント軽減

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