文字:

20170912_0

2017/09/12
ナレーション
21:27:56
キーリが部屋の中へとやってくる。波の音と緩やかな風が君を迎えてくれる。
キーリ
21:28:04
毎度お邪魔しまして
ナレーション
21:28:15
アーテシュが部屋の中へとやってくる。波の音と緩やかな風が君を迎えてくれる。
アーテシュ
21:28:21
お邪魔しますこんばんはー。
キーリ
21:28:28
こんばんはーはー
21:28:48
※ムルマンスクへの帰路のどっかの宿です(
アーテシュ
21:28:48
おじかんありがとうございます、ます こてぇじですけど
21:29:06
別にそんな色っぽい話じゃねえのです そうそれです
キーリ
21:29:28
大事なお話をな(キリッ
アーテシュ
21:29:38
あれやこれやあって この一個前のログのあと ということで
キーリ
21:29:48
はいさ よろしくお願いいたしますー
アーテシュ
21:29:56
よろしくおねがいしますー!
キーリ
21:30:27
お部屋にお飲み物とか持っていこうね 宿の階下とか御飯食べられるだろうしね
アーテシュ
21:30:43
お部屋取ってるどっちかの、としたらこちらにお招きしましょうね はーい お飲み物も準備で
キーリ
21:31:14
はーい(トレー準備
21:31:39
「アーテシュ、はいるけど」のっくこんこん
アーテシュ
21:32:03
「 あ、はい、どうぞ 」 ぱたぱた 片付ける音がして
21:32:11
きぃ、と扉が開く
キーリ
21:32:44
片付けてるとかかわいい ごほん
アーテシュ
21:32:57
「 お時間とっていただいて、すみ、  … ありがとう、ございます 」どうぞって
キーリ
21:33:19
「ごめんね、一応飲み物とか貰ってきたよ」和やかに返し お邪魔しまーす
アーテシュ
21:33:49
「 あ、 はぃ、あ、ありがとうございます、 」あわわってする<お茶貰ってきた
21:34:07
小さなテーブルと椅子ぐらいはあろうから 席をお勧めして
21:34:26
お菓子などはテーブルの上に準備しておいた
キーリ
21:34:54
なるほど…手作りお菓子か…
アーテシュ
21:35:20
旅の道だと流石に 買ったものですすみません…(小さくなる
キーリ
21:35:37
デスヨネー!
アーテシュ
21:36:05
お茶もってきていただいたのも ぽっととかなら そそいで セッティングだ
キーリ
21:36:18
では席につきまして ありがとう…>せってぃんぐ
アーテシュ
21:37:05
「 、 」自分も向かいに座って、一息
キーリ
21:37:18
「なんか、こういう風景が日常になってくると、不思議な感じがするよ」ふと
アーテシュ
21:37:21
流石に帽子もないし 杖も抱えてない。
21:37:43
「 不思議、です、か? 」 首をかしげて瞬く
キーリ
21:38:23
@お話する時大抵屋内とはいえ帽子とってるてしゅちゃんがかわいいんだ
アーテシュ
21:38:52
@帽子が大きいので一回り小さくなったかのような
キーリ
21:39:13
「しばらく一人旅だったからね」 @あらかわいい…
アーテシュ
21:39:40
「 ああ、 そぅ ですね 」 少し思い出すような、顔をする
21:40:17
ずっと前のような、ほんのこのあいだのような
キーリ
21:40:23
「望んでそうしたとはいえ、流れ者の身が、君主として契約魔法師を得て…」お茶を一口いただく
アーテシュ
21:41:14
語る顔を見ている
キーリ
21:41:21
「……うん、誰かと飲むお茶は、やっぱりおいしいね」ほっと息をつく
アーテシュ
21:41:41
「 …。 わたしも です、 」 小さくふわりと笑う<誰かと
21:42:49
「 …。 」少しうつむいて、ぎゅうぎゅうと膝の上の手を握ったり開いたり
キーリ
21:43:26
「……」しばらく、その笑顔を見つめて 「あのさ、アーテシュ。こういう時間に、君と一緒にいる人がもっと増えたらいいな、って思うんだ」
アーテシュ
21:43:46
「 、え あ はい 」 ぱちくり
キーリ
21:44:21
「たとえばその、領地、とか」
21:45:16
「ああ、ほら、独立魔法師から契約魔法師になったということは、君の面倒は俺が見るべきだ。例えば工房の手配とか、俸給とか」
アーテシュ
21:45:25
「 領地、です、か? 」ゆるく首をかしげる
キーリ
21:45:52
「でも、今までみたいに傭兵稼業のその日暮らしだとそれも厳しいし、魔法師さんは一定額をアカデミーに納めなければいけないとも聞いてさ」頷きつつ
アーテシュ
21:46:46
(こくり、こくりと 聞いているよ
キーリ
21:48:09
「村ひとつ──それだけでも市場がひらければ、色んな人が集まる。毎日違う風景がある」
21:49:18
「流れの騎士がいち領主と認められるまでにどれだけかかるかは分からないけれど、女王陛下の信を得られたその時には」
21:51:29
「君に、領地経営を手伝ってもらいたい、ん、だけど……」様子をうかがう
アーテシュ
21:52:54
「 …。 」言っている事は全うで、領地を得るための手段までも 考えている点について先が見えているとも十分いえる
21:53:38
「 … ぁの、 ひとつ、伺ってもよいですか? 」 うつむいて考えた後に、顔を上げて問う
キーリ
21:54:06
「うん、何かな」視線を受け止め、微笑んで
アーテシュ
21:54:31
「 …。 その展望には、 」
21:54:59
「 キーリさまのやりたいこと。 夢は 」
21:55:25
「 入っていますか…? 」 じっと見る 手はぎゅっと握りしめらられて胸の前で組み合わさっている
キーリ
21:58:01
「それは、」一瞬詰まるが「──もちろん。だって、領主として立つということは領民の生活を助けるということだし、それだってちゃんと人助けだろう?」淀みは一瞬、気づいたかもしれないし、気づかなかったかもしれない。
アーテシュ
21:58:30
詰まりましたね。 それを見逃したくないの。
キーリ
21:58:51
できる契約魔法師、あーてしゅ
アーテシュ
21:59:46
「 はぃ、確かに、…そうだと思います。 」<それだって人助け
22:00:26
「 主として、考えてくださっていること、とてもうれしいです。 」 それは本当に かけがえのないことだ ありがたいと感じる
22:01:08
「 お会いした時には、 」
22:01:27
「 放浪騎士だから、と 仰っていましたね。 」
22:01:45
「 あちこちを巡って、人を助けたい、と。 」 ゆっくりと口にする
キーリ
22:02:36
「……うん、そうだね」
アーテシュ
22:02:52
「 わたしには、そう口にする貴方が、とてもまぶしく見えました。 」思い出すように
22:03:19
「 わたしには、無いものだったから。 」うつむいて自分の胸に手を当てる
22:04:06
「 そんな キーリさまの力になれたら、と 思いました。 」 視線を上げる
22:05:00
「 あの時からずっと。 そう、思っています。 」
22:06:20
「 …。 」
22:07:03
「 【古びた約束】、【過去の夢】、【亡霊】」 いずれも この間口にした言葉。
22:07:54
半ば自嘲的に でも大事そうに紡がれた言葉。
キーリ
22:08:47
「ああ、」聞こえていたよね。やっぱり。そんな顔。
アーテシュ
22:09:11
「 …。果たしたい約束なら 」
22:09:38
「 そっと蓋をしないで、 ほしいって 」 
22:10:39
「 そう、 思うんです…。 」 鼓動が激しい 踏み込むことを躊躇って、怖がって
22:11:01
いたけれど、でも。 これは
22:11:21
聞き逃していいことではない、そう 思うから。  がんばって目をそらさないように
キーリ
22:12:54
「蓋か……」昔を思い出すように、目を細めて
アーテシュ
22:14:19
綺麗なものを閉じ込めた箱の前で、蓋もできず 見ない振りも出来ず。 一歩も動けなくなっているような
22:15:41
「 ええ、 」 小さく答える
キーリ
22:16:38
「でも、それはもう叶えようがないんだよ、アーテシュ」細いため息の後「俺は君が思っているほど優しい人間じゃないんだ。真逆だよ。残虐だ」絞り出すように。
22:18:16
「人助けと言いながら、倒した魔物の血に酔うようなやつなんだ」知られたくなかった腹の底。まっすぐな視線を受け止めきれない。
アーテシュ
22:18:55
静かに聞いている
キーリ
22:19:26
「過去の思い出は美しいものだ。縋れば、穢れた身が雪がれる気がするから……それが亡霊でなくて、なんだ?」
アーテシュ
22:21:19
「 拠りどころ。 かもしれません。 亡霊ではなく。 」<美しい過去を振り返ること
キーリ
22:22:44
「拠り所、か」
アーテシュ
22:23:30
「 …。 血に酔うのなら、 」
22:23:51
「 わたしが醒まして差し上げます。 」
22:25:06
「 ご友人との、約束が もう叶わないとおっしゃるなら。 」
22:25:31
「 それでも 一人でも約束を果たしたいと、そう 思われるなら。 」
22:25:46
「 …。 わたしが 見届けます。 」
22:26:31
(ぷるぷるしている (決まらない。 視線だけはしっかりと上げているけれど
キーリ
22:27:42
「ふ、」喉の奥から笑みが漏れ「はは。君のほうがよっぽど眩しいな」泣き笑いのような、あまり見ない顔
アーテシュ
22:28:12
「 、、 そうなれたの、なら 」 少し力を抜く
22:28:22
「 それは キーリさまのおかげ、なんですよ。 それに、 」
22:28:56
「 わたしの散々な腹のうちは、もうご存知ですし… 」 うう ほんとにお恥ずかしいところを…  ノノ)
キーリ
22:29:39
@なかのひとは今感動しているよ…((
アーテシュ
22:30:03
@なかのひとおおお
キーリ
22:30:37
@今昇天したらいけない…もどらねば…(ふよよ
アーテシュ
22:30:50
さもんえくとぷらずむ・・!
22:31:10
「 そ、その、ですから。 」
22:31:52
「 キーリさまの思いもきちんと考慮に入れて、 人助けの方法を、一緒に、考えさせてください。 」
22:33:19
「 そうすれば、 」
22:33:55
「 わたしは、【幸せ】になれるかもしれない、と 思っているので 」 いただいた課題だ しあわせにならなければならないということ
キーリ
22:37:09
「……そっか。確かにそれは、君が定義するものだった」「俺があれやこれやと用意をするものではなかったね、ふたりで幸……ふた……り?」なにかにきづいた
22:37:43
「いや、今のは言葉の綾というやつで」
アーテシュ
22:38:21
「 キーリさまが幸せであることも、わたしの感じる【幸せ】の、定義のうちです、から 」
22:39:38
「 あや。 」ぅん?
キーリ
22:40:07
「そ、そう……? そっか……で、でも結構すごいこと言ってない、かな、それ……」
アーテシュ
22:40:18
「 …。 」
キーリ
22:40:46
「……」
アーテシュ
22:40:58
「 えっ あっ いえあの すみませ ふぁ、、 」 あわわわわ(真っ赤
キーリ
22:42:10
「い、いやこちらこそ、変なこと言った!」あわわわ
アーテシュ
22:42:12
(ほとんど口説いてない?って思い当たったあわてしゅ
キーリ
22:42:35
(自分も口説くようなこと言ってない?って思い当たった綺麗なキーリくん
アーテシュ
22:43:08
「 で でも それはその 外せないことなので…! 」 視線がうろうろする
22:43:13
綺麗じゃない方は…?
キーリ
22:43:48
黒騎士くん:これは告白なのでは?(真顔)
アーテシュ
22:44:06
混ぜたら灰色になるんだろうか…
キーリ
22:44:16
まぜまぜ
アーテシュ
22:44:47
「 な、なので 変なこと、言った、などではないですからその、 ご安心を、、あっ お茶入れますね おかわり! 」あたふた
キーリ
22:44:57
白騎士くんは「不埒な考えはいけない不埒な考えはいけない」と申しており
22:45:33
「あ、ありが、とう」おかわりもらう!
22:45:45
「……」ずずー
アーテシュ
22:46:00
(こぼさないていどにぷるぷる 「 …。 」自分も飲んで すこし落ち着いた
キーリ
22:47:35
「……でも、領地の話も、ごまかしじゃあないんだ。本気ではある」少し戻るけど、と前置いて。
アーテシュ
22:47:35
「 …。こうやって、お話、して 色々考えて行けたら、って 思います。 」
22:47:52
「 ぁ、はい、 」 ことりとカップ置いて ちゃんと顔を見るよ
キーリ
22:49:46
「その……なんて言ったら良いか」
アーテシュ
22:50:20
「 はい、 」纏まってなくてもいいしゆっくりでもいいんだ 
キーリ
22:50:27
「多分、俺は君より先に老いるし、死ぬこともあると思う」
22:51:49
「……〈大災害〉以降、あまりいい話を聞かない。戦に出ることもきっとあるだろう」
アーテシュ
22:51:53
「 …。 」困ったような悲しいような顔をするけれど 先ずは伺おう
キーリ
22:52:31
「もし俺が倒れてしまった時、君には帰る場所が必要だ」
22:53:40
「色んな人が出迎えてくれるのが望ましい。そこに俺自身を勘定に入れていなかったのは、認めるけれど」
アーテシュ
22:54:04
「 やっぱり、、 」小さくつぶやく<自分が勘定外
キーリ
22:55:27
「そこに、俺がいてもいいのなら──明日を語ることが、俺にも許されるのなら」
アーテシュ
22:55:27
「 逆のことは、想定されました…? 」 わたしが死ぬことだってある 
キーリ
22:57:38
「君が死ぬこと、か。至らなかった、かな」思いつきも。危険な場所に連れて行こうとは思わないから。
アーテシュ
22:57:45
「 、居てください。 戦場でも、どこでも お助けします。 」
22:58:37
「 、 」 くすりと笑う 「 キーリさまは想定が甘いです、ね 」
22:59:16
「 わたしの、体も、どうなっているのかは未知です。 今は成長が止まっていますけれど。 」 どうなるかはわからないんだ
キーリ
22:59:52
「そうだね。ちょっと一人でやるには荷が勝つようだ」>想定が甘い 「うん……」>どうなるかはわからない
アーテシュ
22:59:58
気をつけて観察してればわかるだろうけれど、怪我を治すとき かさぶたが出来て、はがれてという工程ではなく。 逆戻しのように治るんだ
キーリ
23:00:21
ぎゅるる
アーテシュ
23:00:57
「 時間が止まっている、ある一定の時間に固定されているという見解です。 何かのきっかけで成長をするか、どうかすら 未知です 」 わけもわからず死ぬかもしれない
23:01:49
ちなみに髪が切れても いつもの長さに戻っちゃう。 過剰なダメージを受けると当然死にます
キーリ
23:02:17
なるなる
アーテシュ
23:02:19
「 ですから。 傍にいます。 」
23:02:28
「 わたしが死なせません。 」
23:02:56
「 そうすると、決めましたから。 」
23:04:03
「 その上で、領地を持ち、人を治め、生活を保障するという生き方を選ぶのでしたら、 」
23:04:32
「 わたしは、必ずあなたのそばに。 …約束します。 」
キーリ
23:06:38
「……ありがとう。俺のわがままに、いつも付き合ってくれて」
アーテシュ
23:07:42
「 、はい、ついて行きますから。 」 目を細めて笑う
キーリ
23:09:55
「未来の話を、ずっとしたかった。君と」過去ではなく、彼とでもなく。
アーテシュ
23:10:36
「 わたしに、その道を開いてくださったのは、あなたですよ。 」ふわりと笑って
キーリ
23:11:56
「じゃあ、一緒に見に行こうか。道の先に何があるか」微笑みを返し
アーテシュ
23:12:33
「 はい、 」 しっかりと頷く
キーリ
23:13:27
@語彙のないわし「尊い」
アーテシュ
23:13:56
@語威力死ぬ時ありますよね わたしはいつも死んでる?すまない…。
キーリ
23:14:37
@頻繁に死んでリスポーンしてる…
アーテシュ
23:15:26
ポーン
キーリ
23:16:06
「君の体についても、アカデミーの助力が必要そうだしね」あかさぽ(ノーザランではバックアップサポートだけど
23:16:23
通常なら爵位を上げてサポートをもらう…
アーテシュ
23:16:48
「 そぅ、ですね、自分の体なのに、未知の部分が多くて・・・。 」見下ろす
23:17:37
「 …。そういえば、実年齢を、お伝えしておきます…? 」何度か口ごもってるので
キーリ
23:18:37
「俺よりお姉さんであることくらいしか、聞いてなかったね…」そういえば。
アーテシュ
23:18:59
イヤイヤ女性に年を聞くのは(お口キュッ ってなってたから
キーリ
23:19:21
「言っても、言わなくても」お口きゅっ。「関係性がそれで変わるわけではないのだから」
アーテシュ
23:20:25
「 一応 25らしい、です、 途中で記憶が飛んでるので あまり実感はないのですけど…。 」 あれな出来事で自己保存のため記憶は一部犠牲になった。
キーリ
23:20:37
記憶ー!
23:22:07
「じゃあいきなり時間が流れ出しても、人間個体の寿命としては大丈夫なのか…」
アーテシュ
23:22:13
「 年だけ、なら 結構上、です… 」 見た目は14・5だが…。
23:22:42
「 どう戻るか、によりますけれど、 」派手に弾けない限りは、多分。って 頷く
キーリ
23:23:31
「それだよね…」>どう戻るか 「7つ違い、か」指おりおり
23:23:56
「いける」ぼそ
アーテシュ
23:24:13
@愛嬌を愛してわたしはしにますかわいい
23:24:35
「 ?? 」
キーリ
23:24:51
「いや、なんでも」@としごろのーおっとこのこー
アーテシュ
23:25:22
@かわ(ry 「 そう、ですか? 」なんとなく口にしなかった罪悪感もあるので、ちょっともぞもぞするね、、
キーリ
23:26:33
@何歳でもいけるといえる 「なるべく早く、解決法というか……安心できる解答が見つかると良いな。俺も頑張らないと」爵位あげてー協会からの援助うけてー
23:27:12
「体になにか変調があれば、すぐに言ってほしい」
アーテシュ
23:27:41
「 はい、ご無理は・・・ させませんから 」 無理してたら止めよう。
23:27:49
「 わかりました。 」 こっくり頷く
キーリ
23:28:13
ヒャッハーしてたら水をぶっかけてあげてください(
アーテシュ
23:28:39
頭冷やせってか 激しい
キーリ
23:28:53
水も滴る
アーテシュ
23:28:58
いいおとこ
23:29:01
ごちそうさまです
キーリ
23:29:11
なれるように頑張ろう
アーテシュ
23:29:35
「 、 」 少し笑って
23:30:02
「 人助けの方法、と、領地についてと、あとは アカデミーサポートの支援について、 」未来について
23:30:12
「 少しづつ、考えましょう。 」
キーリ
23:30:19
「……うん」
アーテシュ
23:30:55
「 わたしも がんばります、ね 」 ぐっぐ
23:31:37
「 お話、出来てよかった。 」 安堵の息と共に
キーリ
23:33:34
「うん」微笑ましく見守るのだ>ぐっぐ 「これからもよろしく、……えーと」
アーテシュ
23:34:18
「 はい、 」よろしく には 笑んで頷いて。 えーと の続きを待つ
キーリ
23:34:44
「あ、アーテ……」しゅ、を飲み込む。親愛を示すのに結構時間がかかった。
23:35:32
@腹の底見せたしそろそろいいかなって思いました!!!!(土下座
アーテシュ
23:35:35
「 、」きょとんとしたあと うれしそうに笑って 「 はい、 キーリさま 」
23:36:27
@いいとおもうよー! この段階を乗り越えてゆく感じっていいよね…。
キーリ
23:36:31
この笑顔のためなら頑張れる きーり
23:36:54
支援レベルがアップしました みたいな>段階を乗り越える
アーテシュ
23:37:23
上り詰めた時に振り返ると感慨が浮かぶのがすき・・・。
キーリ
23:37:54
いろいろなことがあった…
アーテシュ
23:38:05
まだばれてないかな、、全裸で寝る癖は…
キーリ
23:38:14
wwwwwww
23:38:47
領地貰って城館に住むようになったらほどなくバレる気がしますね…(起こしに行く
アーテシュ
23:38:55
お互いの壁をどつきつづけてゆきたい・・・
23:39:07
! 先に起きればいいんだよ!
23:39:14
寝過ごすとばれる
キーリ
23:39:23
寝過ごさないようにしなければ
アーテシュ
23:39:37
死活問題ではある…。
キーリ
23:40:09
あわわどころではなくなってしまう
アーテシュ
23:40:43
そこまで受け入れられてしまうともうなにもこわく無いな、、
キーリ
23:41:04
もう何も怖くない(リンゴ-ン
アーテシュ
23:41:13
(リンゴーン
キーリ
23:43:03
では 今日のところはこのような感じで…?
アーテシュ
23:43:12
そうですね!
23:43:24
未来の話と、他愛のない雑談もしたのかもしれない
キーリ
23:43:39
とうとい…
アーテシュ
23:43:51
お肉お魚系でなければ料理もできなかないので レシピを探そう…
23:44:21
大変癒されました永のお付き合いありがとうございます、、(ふかぶか
キーリ
23:44:25
一緒に作ろうか…(癒やし) うおお お時間本当にありがとうございました
アーテシュ
23:44:48
一緒に作ります こちらこそー!お時間とっていただきまして!
キーリ
23:45:01
これからも何卒とぞ… ちょっとキーリのレベル2個くらい上げるやもしれません
アーテシュ
23:45:17
レベルは上げられるので、
23:45:29
趣味でいっこづつ上げて追いつきますね!
キーリ
23:45:49
うむす ゆっくりゆっくり
23:45:53
成長している感じを
アーテシュ
23:46:13
一気に上げると、わたしが訳わからなくなっちゃって、、w 確かめながら上げてる感じです
23:46:26
主よりレベル低いのはぜんぜんありなわたしなので…
キーリ
23:47:08
メイジはね…(( 私もキーリは動きが複雑になるのでちょっとずつあげる所存
アーテシュ
23:47:25
ゆるゆる追いつきますゆえ なるほどなあ<複雑になる
23:47:38
れべらっぷも楽しみであることです。
キーリ
23:47:51
一撃離脱戦法なので処理が多いため…(あっぷあっぷ
アーテシュ
23:48:07
GCは処理多いですよね、、w
キーリ
23:48:47
細かなメモをとってコピペコピペ…おかげで自由度が高いのですが
アーテシュ
23:48:59
よく遊ばせていただいたので経験点はたまっている、考えなくちゃ
23:49:16
それはよい点ですよねえ<同じものでも個性が出せる
キーリ
23:49:30
てしゅちゃんがどう成長するのかも楽しみに見守りたい…
23:50:01
では 日付が変わる前に羽裏さんを寝かしつける試み お付き合い頂きありがとうございましたー
アーテシュ
23:50:01
お勧めがあったら乗っていったりします… ご意見募集中
23:50:19
はーい こちらこそ色々感謝でした!
23:50:48
たいへんたのしかったです また構っていただけるとありがたみ!
キーリ
23:51:07
アルケミは爆破専門しかつくってないやあばば こちらこそ楽しかったであります!また機会があればばば
23:51:09
おやすみなさいませー
アーテシュ
23:51:11
ではこちら失礼しますね! ありがとうございました おやすみなさいませー!
23:51:16
いつかさーん!
23:51:18
はーいw では!
ナレーション
23:51:20
キーリは部屋を出る。立て付けの悪い扉がぎぃぎぃと鳴って閉まった。
ナレーション
23:51:23
アーテシュは部屋を出る。立て付けの悪い扉がぎぃぎぃと鳴って閉まった。
発言統計
アーテシュ150回59.1%4026文字57.9%
キーリ104回40.9%2926文字42.1%
合計254回6952文字