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20170919_0

2017/09/19
ナレーション
21:19:43
アーテシュが部屋の中へとやってくる。波の音と緩やかな風が君を迎えてくれる。
アーテシュ
21:19:55
こんばんわわ。
ナレーション
21:20:11
キスが部屋の中へとやってくる。波の音と緩やかな風が君を迎えてくれる。
キス
21:20:23
おじゃましまーす こんばんはは
アーテシュ
21:20:45
わわ。お話をするのだぜ。よろしくおねがいしますのこと
キス
21:21:15
どのくらい語り合えるかな 宜しくお願いしまっす!
21:21:26
てことでまずTPO
アーテシュ
21:21:46
誰にもわからない …<深度
21:21:55
どうしましょうね。さすがに
21:22:17
前回のセッション以来心配はしてるんで お話しませんかの合図をぎゅっぎゅするわけですが
キス
21:23:23
ぎゅっぎゅ。 発見すれば、あれからもう気が向いたのかー俺はタノシミ?だけどーってノンキにうさぎ結びをしたのだろう。
アーテシュ
21:23:41
なんかあれよね
21:23:51
戻ってこいの言葉に
21:24:12
その時の感情とか 気持ちとか、衝撃とか 全部まとめて投げ捨てた感ある
21:25:00
そうだなあ、静かにお話できるところがいいんだけど。
21:25:34
基本的に、キスさんから声かけてもらうのまちなわたし<気が向いた合図はする
キス
21:25:43
ある。ゴミ箱にドラッグドロップした感じじゃないかなあ<今に、とりあえず戻ってこい。
アーテシュ
21:25:58
だよね 雑い。 扱いが
キス
21:26:30
ゴミ箱行きにしただけというのがまた雑いポイント。
21:26:43
ふむむ。静かにな。
21:26:46
, ,
21:27:13
朝か。早朝学習がいいぞ、と前回言った手前よい伏線回収ではなかろうか。
アーテシュ
21:27:32
ふむふむ 朝なら場所の準備もしやすいね
21:28:01
ムルマンスクがあまりさわやかな感じじゃないんだけどね、、<溶岩と悪魔城(めいたお城)
キス
21:28:22
じゃあ事前に、『3日ご あさ のっく2 1 3』 
21:28:30
ってメモが挿し込まれてた。<まどわく
アーテシュ
21:28:55
「 …。 」ちゃんとアポ取ってる (感動
キス
21:29:13
しかも合図まで決めてる
21:29:19
やばい(成長)
アーテシュ
21:29:27
とてつもない成長に 今日は寝れそうにない
キス
21:29:35
わらってしもうたやろ
21:29:46
<どうしようこれはすごいことですよ(ねれない
アーテシュ
21:30:13
かわいいやん。。。
キス
21:30:34
ドウカナァ ともあれ3日後に
アーテシュ
21:30:36
三日後だからちゃんと寝てるし、大丈夫。
キス
21:31:06
『コンコン』 『コン』 『コンコンコン』 あさ@ぴーちくぱーちく小鳥も鳴くあさ
21:31:24
と、木製の窓が咳をしているようですよ?
アーテシュ
21:31:36
「 あ、はい、 」ぱたた 走りよって あけますよって声をかけてから
キス
21:32:07
身体を縮めて開いていくフタを見上げていた。
アーテシュ
21:32:13
「 おはようございます。 」窓の隙間からご挨拶 
キス
21:32:20
「はよ」
21:32:32
「メモ読めたか」 よかった。
アーテシュ
21:32:45
「 はい、感動しました… 」 しみじみ<メモ
21:33:07
少し様子を見るような風情はあるけれど 「 それで、ええっと 」
キス
21:33:23
「キレイに書くの大変だったぞ。まだまだいけるね、って言われたけど」 うむ。<メモのこすとは、、、
21:33:58
「うん。どこでおはなしする? 前みたいのがいいか」
アーテシュ
21:34:04
「 先生にですか? 」 すこしわらって 「 公園とか 外でのんびりできる場所、ではどうでしょう? 」 お話しする場所
21:34:23
「 前のは、ちょっと おしりが痛そうでしたし 」 窓枠さん (ちょっと笑う
キス
21:35:04
「外。分かった。あんま行かねえな、フツーには」 そうそうって頷く。団の魔法師は字がかっこいいんだぜ。流麗って言葉は知らないけどね!
アーテシュ
21:35:30
「 室内がよければ、準備できますけれど。 」静かなお店でも
21:35:36
どっちがいい?って 首をかしげる
キス
21:35:49
「キヅカイだな、キヅカイ。どうもな」<窓枠痛かろう。
21:36:15
「まあ、朝ならあんまヒトいないだろ。行くか外」
アーテシュ
21:36:35
「 はい、 じゃあ、 」外の場所を指定するので、そこで待っててねって
キス
21:36:37
「中は、どうしても目が集まる」こく。
アーテシュ
21:36:54
「 ちょっと準備をしてから、行きますので 」 はいって 小さく頷く
キス
21:37:03
「? おう。前にいる」
21:37:21
施設の外門で待てするという。
アーテシュ
21:37:28
「 えぇ ではのちほど 」 少し笑んで 立ち去るのを確認してから 窓を閉める (((
キス
21:38:04
ねこかヤモリよろしくするする降りてくんじゃろう。
アーテシュ
21:38:05
ちょっとでてきますーって 各所に連絡などをしてから ちょっとした荷物をもって ぱたた
キス
21:38:20
女の子の支度は時間がかかりますか。いやもうある程度済ませてたかもしれないな
21:38:25
アポとったしな(ぐ
アーテシュ
21:38:38
「 すみません、お待たせして、 」 急いできた風情 せやで<アポ
21:38:46
ウッ、、感動の涙が…(ぶり返す
キス
21:39:04
かーちゃんか親戚のねーちゃんみたいやんな…
アーテシュ
21:39:24
気分的にはそんな感じ…<かーちゃんか ねーちゃん
21:40:00
「 えっと、公園に東屋があるんです。そこなら、適度に静かですから 」帽子を直しながら
21:40:15
小鳥もきたりするだろうしね。
キス
21:40:28
「ん。謝らなくていいけど。急ぐのはいいな」 わかったーって、案内に従って並んで歩くとする。
21:40:45
「急いだらその分、話せるし」 うん。
アーテシュ
21:41:06
「 、 はい、 じゃあ まってて下さって、ありがとうございます、 」 そっか、って笑み ぱたぱたと案内するのだ
キス
21:41:07
並んでっつってもちょっと離れる。
21:41:30
「おう」気が向いてくれてヨカッタ。<お話のため
アーテシュ
21:41:47
溶岩ましましでちょっと暑いんだろうけど、多少はさわやかな公園と思いたい。
キス
21:42:10
図鑑もちゃんとあるっ 隙あらば開くから焦げたり表紙汚れたりなどもしているが!
アーテシュ
21:42:18
ぽつんと静かに立つ東屋へ案内するよ、 朝も早めだから人もそういないだろう
21:42:28
本は使われてこそさ…。
キス
21:42:35
あっちゃこっちゃ熱いなって地形は把握するよう努めよう
21:42:42
うむ、、使い古せ、、、
21:42:58
「お。座れる」
アーテシュ
21:43:03
屋根があって、 テーブルと椅子があるようなそんなところ。
21:43:14
風は吹き抜けるのだけど
キス
21:43:36
「へえ……詰め所とかと違って、すぅっとすんな、なんか」
アーテシュ
21:43:36
「 はい、 ここならどうかなって 」 もってきた荷物を置いて
キス
21:44:13
「……」 「あ、俺、持たないとだったか。ゴメン」<荷物
アーテシュ
21:44:23
「 そうです、ね 憩いの場ですから 」いすいす って座るのを眺めながら
キス
21:44:35
レディのほうが重そうな格好じゃありませんの! とか脳内でおこられた
アーテシュ
21:44:41
「 あ、大丈夫ですよ。 」もそもそ 中身を取り出す
21:44:50
どうせいつも一杯何かもってるから…(おくすり
キス
21:45:00
いすいすっていそいそ座ったのが何故わかったのか
アーテシュ
21:45:17
「 お茶、と、こっちは、チョコレートドリンクを 」 ぽっとふたつ カップも二つ
21:45:20
かわいい。
キス
21:45:28
「(ぱちり」
21:45:33
「ちょこ」
アーテシュ
21:45:48
「 それから、朝食は召し上がられました? 」 サンドイッチ的なものを
キス
21:46:02
「帰りは」 ちょこ 「持つ」 ちょことな 「うん」 ちょこをのむとな。
アーテシュ
21:46:05
「 、 」 少し笑う 「 はい、 お好きでしたよね。 」 こくり<ちょこ
キス
21:46:15
「いや、うん。食ってない」 ぶんぶん。
21:46:21
<ごはん
21:46:31
「食うの忘れてた」
アーテシュ
21:46:45
「 ハイ、 」笑って チョコレートドリンクをそそいで サンドイッチをどうぞって
21:46:58
暑いから冷たいのにしたよ<チョコドリンク
キス
21:47:09
遠足待ち遠しくてご飯忘れてた
21:47:17
(混ざる
アーテシュ
21:47:19
かわいいかよ かわいいわ
キス
21:47:52
「さんk、いや、ウン? ありがとう?」
アーテシュ
21:48:09
「 ありがとうございます 」 笑う<帰りは持つよ 中身が無くなればしぼんだかばんをたたんで自分の脇において
キス
21:48:10
この大盤振る舞いは何事かよ
アーテシュ
21:48:27
なんか
キス
21:48:32
「喰いながら話すの怒られるんだ。くってもいいか」
アーテシュ
21:48:32
絶対食べてない気がして…
21:48:49
「 はい、ごゆっくり。 」 自分もお茶注いでのんびりしてるので
キス
21:49:02
データ上必要だけど本人は食欲スイッチ今切ってるからなあ
21:49:08
出されたらもりもり食う
アーテシュ
21:49:22
心配…
キス
21:49:29
「ん。あ、」 いただきます。
アーテシュ
21:49:48
お手拭などもあるでね、使うと良いのよ
キス
21:49:52
前は知らなかったオサホーなどを感謝をこめてしつつだな。(もぐ。
21:50:20
サンドイッチ咥えて拭く(お手拭き)(詰め甘)
アーテシュ
21:50:28
ちょっと先走った
キス
21:50:47
あやっべ て顔はした。なぜ分かった。
アーテシュ
21:51:08
特に口突っ込まず、眺めている体 お作法教える時間じゃないからネー
21:51:48
あ、屋根のしたなんで、帽子は脱いで脇においてある。
キス
21:51:59
糧が胃に落ちていくのを実感しつつ、時折不思議そうな顔で腹をさする。
21:52:21
「? つめたい。固まらねえの? ちょこなのに?」
21:52:28
などという一幕。
アーテシュ
21:52:49
「 溶かしてありますから、 」大丈夫ですよ、などと返す
キス
21:52:54
あめえうめえと顔に描きながらな、、、 「(ずず」
21:53:14
「ちょこだな……」 摩訶不思議…。
アーテシュ
21:53:37
ひんやり甘み おそらくほっとチョこの方が好みだろうなあと思いながら
キス
21:53:42
とにかく無心で食べている。感想を言う、発想が無いらしい。
アーテシュ
21:53:43
でもあつい 溶岩暑い…。
キス
21:54:01
公園出たら側溝から ゴボッ とかなってんのかと思うと
21:54:04
トオイメ。
アーテシュ
21:54:09
よそより暑そう…
キス
21:54:34
「初めてのんだ」 口の端をぺろり。
21:54:52
「最初から溶けてるから、ポケットで溶けてどろっとしなくていいな」
アーテシュ
21:54:58
「 温かいものもあるのですけど、この国ではちょっと、あわないかなと思って 」
キス
21:55:16
「冷やしても大丈夫ならあっためてもうまいよな。そっか」
アーテシュ
21:55:22
すこしわらって チョコレートドリンクの入ったポットを押しやる 「 お気に召したなら、どうぞ 」飲んでいいよって
キス
21:55:33
「寒くなったらあったかいの作るか?」
21:55:46
「イタダキマス」
アーテシュ
21:55:53
「 そうですね… 作りますよ 」 こっくり<寒くなったら?
キス
21:56:14
「そっか。気が向いたら分けてくれ」
アーテシュ
21:56:28
「 いらした時にでも。 」 作りましょう
キス
21:57:01
舌鼓をうつ。 ぴちちちち、と鳥が飛び交っていたら、あれはこれか、あれかと、適当な名前を一人言ちている。
アーテシュ
21:57:22
随分覚えたなあ、なんて 感慨を深める
キス
21:57:31
「? 分かった。寒くなったら」 約束を記憶する。 <来たらね。
アーテシュ
21:58:08
「 随分覚えたんですね。 」<とり
キス
21:58:12
「フクロウ……先生か。先生がな。図鑑、カツヨウしてるから」 おぼえるの、はやいんだぜ。
21:58:24
せっかくだからコレを使おうねってしてくれる
アーテシュ
21:58:49
「 はい、使ってこその本、図鑑ですからね。 」 もともと綺麗でもなかったものなのだけど
キス
21:59:41
「あんまりボロボロになったら、直さねえとな」 ごそごそ取り出す。禿げたハードカバー。ほつれなどもし。
22:00:12
傷一つ無い指で撫ぜている。
アーテシュ
22:00:25
「 大事にしてもらってるみたいです。 」 ほっこりする
キス
22:01:05
「指定の時間まで何時間も潜りっぱなし、とかだと、ちょーほーしてる」
22:01:27
「寝る前も」 うむ。
アーテシュ
22:01:27
影の中は快適空間。
キス
22:01:36
みつからないし(わーい)
アーテシュ
22:01:41
「 良かった。 」 うれしそうに小さく笑む
22:01:54
「 実は 」 袋ごそごそ
キス
22:02:12
「うれしいか? そっか」 それはきっといいことだ。その顔はきっといいものだ。
アーテシュ
22:02:16
「 虫の図鑑もあるのですけど。 」同じシリーズっぽい昆虫図鑑。
キス
22:02:16
「?」
22:02:28
「むし」
アーテシュ
22:02:38
どうぞって 手渡す
キス
22:03:01
「見ていいのか。どうもな」 おひざ。
アーテシュ
22:03:05
「 もし、鳥のほうを大方覚えてしまっているのなら、と思って。 」次のがいるかなって
キス
22:03:21
「? コレもイタダイテいいんか?」
アーテシュ
22:03:42
「 読んで使ってくださるなら、差し上げます。 」こっくりしている
22:03:54
*イベントキャラだから<図鑑をくれる
キス
22:04:31
「読むし、使う。ありがとな」おお。おおー。
アーテシュ
22:05:18
やっぱり、誰かが良く使ってた痕跡のある本だよ。
キス
22:05:20
昆虫図鑑:読書コマンド時に3回選択すると読破。アーテシュから次の本をもらえるぞ!
22:05:29
把握。
アーテシュ
22:05:38
イベント(ry
キス
22:05:54
やはり育成RPGか、、、
22:06:14
「開きグセついてる。おさげか?」
アーテシュ
22:06:23
うれしいとか たのしいとかも その体に詰め込みたい(育成欲
22:06:42
「 はぃ、幼いころ使ってたもの、ですね。 」頷いて
キス
22:07:01
それはなんというか、目いっぱいに図鑑を広げて、ページの中を探索してたんだろう赤毛の少女を、
22:07:56
得難いものとして、眩しく見つめて笑っているような。そんな視線で応えていた。<小さな頃にね?
アーテシュ
22:08:18
無邪気な頃をね。
キス
22:08:27
「物知りなわけだ。他にも色々、見てたんだろうな」
22:08:30
そうそう。
22:08:35
自分にはないからね。
22:08:59
「あれ、じゃあお前虫結構平気か?」
22:09:12
「ヤな奴あったら言えよ? ちゃんと?」
アーテシュ
22:09:15
「 ええ、幸いにもこういう書物はすぐ傍にあったので、 」
キス
22:09:30
相槌打って、ページをめくる。
アーテシュ
22:09:44
「 …。 んー… 向かってこられると怖いものは怖いですよ…? 」 Gはだめだ怖い
キス
22:10:36
「あいつら死ぬ気で来るからな」 そーだな(こく
アーテシュ
22:10:44
鳴く虫などのぺーじもあるよ
キス
22:10:58
「お。スズムシ」
アーテシュ
22:11:07
「 必死ですからね。 」 こくり
キス
22:11:42
「あ、それあれだ。もじどおりってやつだ」な?<死ぬ気で必死のぱっちで
アーテシュ
22:11:56
「 なので、図鑑で見てる分には、およそ平気です。 」
22:12:15
「・・・。  まさに、そうですね 」 ちょっと噴きだした
キス
22:13:05
「そっか」<平気  「おさげも今気づいたのか。俺が先だったな」 やった。
22:13:48
「というか、そういう意味? ユライ? なのかもか」 べんきょーすごいぞ。
アーテシュ
22:13:57
「 沢山、吸収して、覚えてるんですね。 」ちょっとしたドヤ顔を眺めながら
22:14:25
「 そうかもしれませんね。 」 それによって興味もまた尽きることが無いようだ
キス
22:14:39
ふっふーん(微弱)
アーテシュ
22:14:44
あの空虚さえ、見てなければ その成長をただ喜んだんだけど。
キス
22:14:57
なかったことにしているからなあ
22:15:30
「なあこのスズムシ、音、うーん、声? 聞いたことあるかも」
アーテシュ
22:15:44
「 ええ、どんなのでした? 」<鈴虫の声
キス
22:16:09
「秋の虫なのか。あ、サクラは春だよな」 えっと、、<どんな?
アーテシュ
22:16:35
声は聞いても 姿を見たことが無い。ってやつだよね 虫は。 小さいから。
キス
22:17:21
近くで鳴いてたかもしれないけど、多分識別はしてない。うん。
22:17:31
図鑑貰ったからもっと注意深く見るようになる。
22:17:48
「鳴子とかと全然違うよな」<どんなの
22:18:30
「もっと、こう、」片腕を伸ばす。手のひらを小刻みに震わせて広げる。
アーテシュ
22:18:39
「 はい 」 見てる
キス
22:18:42
「外に、なじんでいく感じだ」
アーテシュ
22:19:17
「 馴染む、ですか 」
キス
22:19:20
「高くて、んー、、リリリ、リリリリリ って」
22:19:22
「おう」
アーテシュ
22:19:43
「 羽を。 」 その図鑑にあるうすーい羽をね
キス
22:19:44
「鳴子は、あれは侵入者のためのもんだろ」
アーテシュ
22:19:59
「 こすり合わせて、音を出してるんですよ。 」
キス
22:20:03
「虫もあれは、ここにいるぞーって感じするけど」
22:20:12
「いちゃいけないやつじゃないだろ」
アーテシュ
22:20:17
「 だから正解です、ね それ 」<手を振るわせる  語る様を眺めながら
キス
22:20:22
「そういう違い」
アーテシュ
22:20:40
「 不自然じゃない、んですね 」 なるほど
キス
22:20:55
「? そうなのか。、、あ、あった。鳴る仕組み、これだな」 スズムシページ。
アーテシュ
22:21:14
鳴くというよりは鳴らすという方が正しいな、これな
キス
22:21:31
「ハネであんな音出るんだなあ」へええ。
アーテシュ
22:21:49
求愛行動なんである
22:22:26
「 鳥とは、またちがいますね 」うん
キス
22:23:00
「キューアイ」
アーテシュ
22:23:34
「 はい、」 そうだよ
キス
22:23:34
「鳥はなんかワカルもんな」 ほにゅーるいだしな。ほにゅーるいはよく分かってないけどざっくり教わっている
アーテシュ
22:23:51
ほにゅうしないぜ!
キス
22:23:57
「短命、なので、か」読んだ。
22:24:04
そーか。ちょーるいか
アーテシュ
22:24:11
うむ!卵生だ
キス
22:24:16
はいはあるが! 脊椎動物くくりでいいのか、、、?
アーテシュ
22:24:22
胎生ではないのだ カモノハシは置いとけ
22:24:37
脊椎動物ではあるんじゃないかなあ、、脊椎あるし(あばうと
キス
22:24:46
長年科学者を狂わせてきた魔性のカモ(かもじゃない)
アーテシュ
22:25:07
おっぱいやってたまごでうむってなんやねん!(バァン
キス
22:25:09
「いのちみじかしだな」 ふす、と息を零して笑う。
アーテシュ
22:25:41
「 精一杯 ですね 」
キス
22:26:14
「オスが鳴くんだな。精一杯。乙女じゃねえのか」
アーテシュ
22:26:40
「 動物や、鳥、虫、は 」
キス
22:26:50
ケリが付いたという話は嘘かマコトか、、、<かもぉ
アーテシュ
22:26:52
「 雄のほうが綺麗だったり、歌がうまかったり、 」
22:27:18
「 男性は大変みたいですよ。 」アオアズマヤドリに涙が止まらない
キス
22:27:59
ぐぐった wikiをみた マイホームスルーつらい
アーテシュ
22:28:07
それがさ
22:28:10
気に食わないと
22:28:14
ぶっこわしてくんだよね、、<メス
キス
22:28:24
まじすか
アーテシュ
22:28:28
まじすわ
キス
22:28:37
おんなつよい
アーテシュ
22:28:41
つぎ引っ掛ける彼女用のいえなどいらぬ!
キス
22:29:00
おのれでつくる!!
22:29:04
つよいな。
アーテシュ
22:29:16
涙が、、、
キス
22:29:30
「……」
22:29:39
「ソウゼツだなアオアズマヤドリ、、」
アーテシュ
22:29:51
「 かわいそうですよね… 」 苦笑する
キス
22:30:08
「巣ごとフラれんだな、、」 うむ。。
アーテシュ
22:30:25
あんたのセンスさいってー!(ガシャーン!
22:30:29
強くなれ…。
キス
22:30:38
こいせよあおあずまやどり
22:30:49
(巣の)いのちみじかし…
アーテシュ
22:31:03
成就せよ恋。
キス
22:31:22
メス姐さんかっけえっすつよいっす。
22:31:47
「トリも大変だな」 ぽくぽく
22:31:53
(ずず)ちょこ
アーテシュ
22:32:02
でも殺しあわないからね、動物や鳥はね
22:32:41
「 …そういえば この間の宿題なんですけど。 」
キス
22:32:51
生存本能やら種の存続やらだけなんだよねどうぶつたちはね
アーテシュ
22:33:10
「 【汚い】とは どういうことか。 」 でしたよね って
22:33:17
殺しあっちゃ元も子もないのだ
キス
22:33:29
「(親指を嘗める。」 「ん。そうだな、宿題」 ついたのしくて、いろんなことを聞いてしまう。
アーテシュ
22:33:46
いいのよ こちらも楽しい
キス
22:33:50
「なんでそんな宿題にしたか、から言うほうがいいだろ?」
アーテシュ
22:34:03
「 聞かせていただけるなら。 」 ん、
22:34:17
チョコなくなったらふつーのお紅茶などもあるでね
キス
22:34:20
こういうCCがわたしは、、すきで、、だから延びる、、掛ける日にちごと、、延びる、、
22:34:36
従者スキルガンガン上がってますねさすがです魔法師さま
アーテシュ
22:34:38
たのしー!
キス
22:34:45
たーのC-!
アーテシュ
22:34:56
お菓子作りなどに手を出した昨今だよ・・・(スキル?
キス
22:35:11
「おう。春にな、カザン。花見、お前もしたんだろ?」
アーテシュ
22:35:25
「 ええ、はい さくら 」 ですねって 頷いて
キス
22:35:30
家政スキル、、、?
アーテシュ
22:36:05
領地経営などのスキルについても、勉強の枠を広げてるぅ(お菓子作りどこに入るの
キス
22:36:05
「そうそう」 そういえばさくらエピソード、おさげももう一個あるって言ってたな。後で(今日かはともかく)聞こう。
22:36:25
おさんどん、、、どこにはいるの、、、
22:36:56
「俺も同じくらいのときにカザンに行って、あ、カザンの城な」
アーテシュ
22:37:11
(こくりこくり 頷く
キス
22:37:14
「入れるかなと思ったら入れたからそのまま入って」
22:37:49
「そんで領主と、センゾクの魔法師と、あとなんかカザンの偉いのと強いのにいっぱい会ってさ」
アーテシュ
22:37:51
上手に警備をすり抜けてしまった
22:38:09
「 (あわわわわ、、 」 領主様と魔法師殿が浮かぶわけで<カザン
キス
22:38:12
ん? 、、、んんん? と思ったそこのおさげさん正しい。
22:38:21
<入れるかなと思ったらうっかり入った
22:38:50
「おう、なんかまおーにも会ったぞ。投影体の」
アーテシュ
22:39:17
「 エエエエエ 」<まおーさま
22:39:23
(ぷるぷるする
キス
22:39:28
「どうした」
22:39:50
「なんかヤバそーなやつだった、お前会ったらちゃんとキーリに隠れろよ」 うむ。
アーテシュ
22:39:50
「 いえっ あのっ そのっ えらいと 」 ころに … あわわわ
キス
22:40:27
「あわわわ。おちつけるか。ちょこのむか」
アーテシュ
22:40:34
「 お会いしたことはありませんけれど、噂程度は… 」 おお、おお 主は守るよ!(混乱
22:40:49
「 おちゃをいただきます 」 (むせる
キス
22:40:51
えらいとこにいますね?! という剣幕は割りと初めてみる類。
22:40:58
「ドウゾドウゾ」
アーテシュ
22:41:08
えっ わたしの反応が普通だと思う!?
キス
22:41:21
そうなのかー
アーテシュ
22:41:23
「 げほん、、だいじょぶ、れす、、 」けほん(落ち着いた(ハズ
キス
22:41:33
まだ言ってないもんねまわりにね、、。
22:41:45
そもそもおさげ自体のこの剣幕を見るのが初めてなのもある
アーテシュ
22:41:51
いったときに腑に落ちて<ああ お下げの反応が普通か
キス
22:42:15
学習する  いつか
アーテシュ
22:42:25
いつかナァ…。
キス
22:42:53
「、、ん」 おさげ側の腕が動いたような気がしたけど、すぐに位置は戻る。
22:42:57
<げほんげほん
22:43:31
「殺してみるか? って言うから向かったけど寸止めしたりとか、まースッタモンダしたんだけど」
22:43:37
「それはいいんだよ」うむ。
アーテシュ
22:43:43
「 (またむせた」
キス
22:43:58
「こぼすぞ」
22:44:05
あわわ。
アーテシュ
22:44:17
「 なんとか、、 」 涙目のち深呼吸
キス
22:44:34
「なくな。お手拭きあるぞ」 はい。
アーテシュ
22:44:40
「 この話題については、重要な部分じゃないんです、ねはい 分かりました・・ 」 
22:44:50
すみませんありがとうございます、、(涙ふきふき
キス
22:45:09
「なんかそんなやばいやつだから気をつけろってことだ」 うむ。
22:45:25
「それで、そこでカザンのな。姫に会った」
アーテシュ
22:45:33
「 はぃ、キスさんもどうか気をつけて・・・ 」 頷いて話を聞く
キス
22:46:00
「エルフじゃなくて、カザンのひめだ」 おう。逃げるが勝ちを地で行く俺だ。禁忌は怯懦というジレンマ。<おきをつけ。
アーテシュ
22:46:28
「…。 はい 」 なるほど<おひめさまよ
22:46:51
逃げるが勝ちだからいいんだ、おびえたんじゃねえ 再戦するための手だ
キス
22:47:36
うまいこといきてゆけ!
22:47:57
「おさげ知ってるか? カザンの銀のひめ」
アーテシュ
22:48:30
「 お会いしたことはありませんけれど、領主様の婚約者でしたか、 」
22:48:53
おいそれとはでてこないだろう、年若いし
キス
22:49:53
「そう。背丈、、お前くらい? もっと小さかったかな」
アーテシュ
22:50:25
「 お若い方だと、伺ってます。 」こくり
キス
22:50:38
「おう。それがな」
22:50:44
「なんか、きらきらしててさ」
アーテシュ
22:51:02
「 きらきら。 」繰り返す言葉
キス
22:51:06
「てっぺんから、爪の先とか、靴のかかととか、つまさきとか」
22:51:11
「おう。ぜんぶ」
アーテシュ
22:51:21
ふんふんと頷いている
キス
22:52:32
「そいつがさ」
22:53:26
「また会おうって、こう」
22:53:43
「俺の手の甲、こっちに口を」
22:54:15
伸ばした腕の先の甲を片目を眇めてみている。
アーテシュ
22:54:33
騎士がよくやるアレ。
キス
22:54:47
うむ。 「アレもれーぎさほーなんだろうけどさ」
アーテシュ
22:55:04
女性がやるものかといわれると、疑問顔だけど
キス
22:55:11
「レーギサホーって要は『相手次第で変える』ってことだろ」
アーテシュ
22:55:11
幼い姫なら 自分がそうされるので
22:55:16
そうするものだと思った説もある
キス
22:55:33
かもしれない。ティーダ様などはされるのかもしれない。
22:55:42
は→が
アーテシュ
22:55:55
「 そう、ですね、ふさわしい所作を、ふさわしい相手に取るべき、とでも言いましょうか 」
22:56:07
カザンの姫君なのだし、
キス
22:56:12
「うん。まあ、なんでそうしたのか、は謎だけど」
22:56:28
「そんとき、あー、だめだな。って思ったんだよな」
アーテシュ
22:56:35
多分姫はしない 女性騎士はするかもしれないけど …?
キス
22:56:47
「こういうことは、俺はされちゃだめだなって」
アーテシュ
22:56:47
「 だめ、ですか 」
キス
22:57:09
「おう。その後すぐ城を出たら、城壁から見たカザンがピンク色でさ」
22:57:35
「降りたら、サクラ。いっぱいだった。何本か、雪みたいに降らしてたけど。はなびら」
22:57:46
「それ見てまた、だめだなって思った」
アーテシュ
22:58:05
彼が見た光景を、過去見たものと重ねる
キス
22:58:09
「俺汚いから、ここにいちゃだめだなって」
22:58:18
「でもさ、わかんないんだよ」
22:58:28
「なんで俺、『俺は汚い』って思ってんだろう」
アーテシュ
22:58:48
「 …。 」 ふむ
キス
22:58:54
降りしきるサクラを、めいっぱい避けて、潜って潜って、帰ったんだよ。
22:59:02
もぐらのように。
22:59:28
「汚いってなんだと思う? 俺が汚い理由を、こう、おさげに聞きたいわけじゃないぜ」
22:59:45
「なんだ、あの、サンコウとして。だ」
アーテシュ
22:59:59
「 …。 はい、 」
23:00:39
「 わたしは、その問いに至るまでの背景は、知りませんでしたから、 」
23:01:00
「 ただ【汚い】ということについて、考えてみました。 」こくり
キス
23:01:15
「おう。だから、汚い、のおさげのカイセツだな」 うん、そういう感じで間違ってないんだ
アーテシュ
23:01:26
「 ただ、難しくて。 」ちょっと苦笑する
23:01:47
ん、ってまたひとつ頷いて<解説だよ
キス
23:01:50
解を求めたければ、以前どこかでこの話をする。でもしなかったのだから。
23:02:17
「いいぞ。うまくいえなくても。カイシャクのジユーだ」
アーテシュ
23:02:41
「 汚いを言い換えると、汚れている、綺麗ではない というような言葉に置き換えられます 」
キス
23:03:13
「ふんふん」 行儀悪く、あぐらをかくベンチ。
アーテシュ
23:03:14
「 ここで 気がついたのですけれど。 」 ゆっくりと 言葉にする。
23:03:25
いいのだ 行儀を求める場ではないんだし
23:03:41
「 汚い、汚れている、と感じるためには。 」
キス
23:03:52
「きれいって、何か?」
アーテシュ
23:03:58
「 美しい、綺麗である そう 」
23:04:07
「 その状態を知っていてこそ、」
23:04:19
「 その概念が発生するのでは、と 思いました。 」
キス
23:04:25
合っていたらしい。瞬きの中に、小さな喜びの光が瞬いた。
アーテシュ
23:04:45
うん、それ っていう 分かり合えた喜び見たいのはある
23:05:08
「 ずっと 」
キス
23:05:12
そうそうそれそれ! って言われると、嬉しいきもち。理解できたことを。
アーテシュ
23:05:28
「 散らかった部屋にいたとします。 」
23:05:51
「 いつもなんどきも散らかっていて、それが普通の人は、」
23:05:58
「 普通だと思っている感覚では 」
23:06:16
「 この部屋は汚れている、とか、汚い、とか 思わないのではないでしょうか 」
23:06:39
「 ですから、」
23:06:51
「 簡単にまとめるとすれば、 」
23:07:25
「 汚い、とは、綺麗と比べることによって 意味を持つのでは、と 思いました。 」
23:08:59
「 …。 」言葉上の解釈だ 伝わったろうか 
キス
23:09:08
「おー……」  ややあって 拍手
23:09:46
「俺は銀のひめをキレイだと思った、ってことだな、そのカイシャクだと」
23:09:55
うんうん頷いて、当てはめているようす。
アーテシュ
23:10:11
「 きらきらしていたのでしょう? 」
キス
23:10:34
「うん、してた」
23:10:47
「そっか、あれってきれいって思ったのか」
23:10:55
きらきらはきれいか。うむ。
アーテシュ
23:11:34
「 綺麗などの感じ方は、皆違いますから 全部がそう、とはいいませんけれど」
23:11:57
きらきらしてるからといって 綺麗と思わない例もある
キス
23:12:20
豪奢な宝飾品を、誰もが好むわけではないというような。
アーテシュ
23:12:25
そうそう
キス
23:12:39
「ふぅん……」 落とし込んでいく。
アーテシュ
23:12:56
飾り立てた宝石を 綺麗と思うか 悪趣味と思うか
23:12:59
それは人それぞれ
キス
23:13:56
「聞いてよかった。アリガトウです」
アーテシュ
23:13:59
ずっと眉は寄せられたままではある
キス
23:14:07
「?」
23:14:22
「腹痛い?」
アーテシュ
23:14:44
「 これは言葉の解釈で、一例です、から キスさんの場合に当てはまるかどうかは 」
23:15:07
「 適当かどうかは、わかりませんけれど 」 おなか痛い気もしてくるな だいじょうぶですよって 首を振るけれど
キス
23:15:23
「おう、そうだな、うん」 解釈の一つなのだ。これは。
23:15:33
「サンコウになりました、だな」ん。
アーテシュ
23:15:41
「 何か他のものを 綺麗と思うときに 」
23:16:05
「 自分が汚い、とは、そうそう思いませんから 」
キス
23:16:47
「おー、……?」 なる、ほど。なるほど? じんわりといいたいところを、理解出来る範囲のようだ。
アーテシュ
23:16:49
どういたしまして、とは 少し困ったように笑っていうのだが
キス
23:17:23
「んー、、あの時は、」
アーテシュ
23:17:41
「 …わたしには、キスさんがなぜ 【汚い】と思ったのかまでは、計り知ることができませんけど… 」 目を伏せていう 紡がれる言葉に顔を上げる
キス
23:17:53
「きらきらしてるな、『だから、触られちゃだめだな』、俺は汚い、から……?」
23:18:01
「って、繋がってた」
23:18:37
接続するキーワードがある。
23:18:52
「だよな。なんで汚いのかは、これだけじゃ分かんねえよな」
23:19:01
(むむ。
アーテシュ
23:19:28
「 だから、が 分かりません、ね 」
キス
23:20:09
「なんでだろーな。混沌ばっかりだからか?」
アーテシュ
23:20:12
「 自分に 負い目がある場合 」
キス
23:20:17
「うん」
アーテシュ
23:20:19
「 そう、なりがちです 」
キス
23:20:25
「オイメ」
アーテシュ
23:20:34
「 そう、ええと 」
23:21:34
「 自分が良くないものだ、と 思う心の気持ち とでも言いましょうか…。 」
キス
23:21:59
「良くない」
23:22:21
この両氏、よくオウム返しをする。
23:22:31
「いいこじゃないってこと?」
アーテシュ
23:22:34
「 他のアーティストの方や、投影体の方を、その性質で【汚い】といいますか…? 」
23:22:44
<混沌ばっかりだから?
キス
23:22:54
「あー……」 言わんなあ。
アーテシュ
23:22:56
(鸚鵡返ししながら考えてるよな
キス
23:23:14
(相槌も兼ねてるもんな
アーテシュ
23:23:32
「 誰にとって、いい子じゃない、というわけではない と、思います 」
23:23:52
「 自分が、自分を 」
23:24:31
「 蔑む、人より下だと思う。良くないものだと思う。 」
23:24:54
「 からこそ、そういう風に思ってしまうのでは、と 」 心当たりが無いわけじゃない なにより自分に。
キス
23:24:59
言葉の端に、仄暗い熱を感じる。
23:25:39
「ヒトより下の、良くないもの、……」
アーテシュ
23:26:12
「 …。 キスさんがそうだと、言ってるわけではないです。」 顔を上げて、少し笑む
キス
23:26:56
「……そっか?」
23:27:07
「お前は、汚くないよ」
23:27:24
「ときどき、きらきらしてるし」
アーテシュ
23:28:25
「 …。 ありがとうございます 」小さく笑って
キス
23:28:43
「ちゃんとありがとうの時に言うんだぞ」
アーテシュ
23:28:55
「 わたしも キスさんは【汚い】なんてことはない、って 思っていますから。 」
キス
23:28:59
「今、ありがとうの気持ちか?」
アーテシュ
23:29:21
「 …。 ええ 」 ちゃんとありがとうの気持ちだ
キス
23:29:59
「なら、いい」 一拍のその間がどうにも、勘を狂わせる。
23:30:07
<…。
アーテシュ
23:30:39
清廉潔白とは言いがたくてね…。
キス
23:30:50
「そっか。じゃあ、もうちょっと考える」<なんで汚いと思ったのか。俺を汚いとは思わない、そう言ってくれるひとがいるのに。
23:31:25
時々キレイだとは思ってるんだがなあ、まだ言葉を掴めてない。
アーテシュ
23:31:40
「 …。 」 どうにも その欠落が
23:31:48
丸めて投げ捨てたあれと 直結してるよなあ…。
キス
23:31:55
そうともー。
23:32:24
空洞の目を呼ばないと。ゴミ箱から元の場所に戻さないと
アーテシュ
23:32:52
ゴミ箱アイコンクリックしないと
キス
23:33:00
(指でピーヨピーヨしている
アーテシュ
23:33:00
(ファイルを元の場所に戻す
キス
23:33:10
右クリックからのそうそうそうsry
23:33:31
「まだ話せる?」
アーテシュ
23:33:49
「 え、あ はい 大丈夫です。 」 考えてた顔から 視線を戻す
キス
23:34:09
日がじわりと持ち上がってきたけど、屋根が影をより濃くしてくれる。都合が良い。
23:34:31
「ん。さんきゅな。前、お前も続きの話あったろ?」
23:34:36
「サクラの何か?」
23:34:48
「聞きたい」
アーテシュ
23:35:25
「 ぁ、ええ そぅ、ですね 」瞬く
キス
23:35:39
「、気が向いたときでいいぞ」
アーテシュ
23:35:42
「 長いお話、でも無いんですけれど。 」
キス
23:36:02
「短くてもいい。聞きたい」
アーテシュ
23:36:13
(ごそごそ (おやつクッキー(ちょこちっぷ。
23:36:19
どうぞ。
23:36:41
「 誰から聞いたのか、忘れてしまったのですけれど。 そう さくらについて、です 」
23:37:18
「 さくらは、見たのならご存知でしょうけど、 」
キス
23:37:26
(くっ (目を開く(当社比2割増<くきぃ!
23:37:39
(もぐ。(うんうん。(もぐ。 <みましたよね?
アーテシュ
23:37:46
「 綺麗な花ですよね、 」 
23:37:58
もぐもぐしてるに 目を細めている。(おかん
23:38:11
「 咲き誇っている時も、綺麗ですけれど。 」
キス
23:38:26
「ん」 あれを綺麗と云うのは、周囲の反応を見ても判断ができる。きらきらと、降っていた。
アーテシュ
23:38:46
「 散るときもまた、風に舞う花びらが、目の前を埋め尽くして。 」
キス
23:38:47
食べかすなどもよゆーよ よゆーでつけるわ
アーテシュ
23:39:20
「 綺麗と思うと同時に、 不思議な心地になります。 」 ここついてますよって 自分の頬をさす
23:39:46
「 キスさんはどうでした? 」<散るさくら 自分との対比はおいておいて
キス
23:40:12
(ぺたぺた触る。(べろ
アーテシュ
23:40:19
(うんうんそこ
キス
23:40:40
舌出した顔。 「さっきの以外の感想ってことだよな。んー」
アーテシュ
23:41:03
「 感じたこと、思ったことがあれば、ですね 」 などといって のんびり考えてるのを見ている
キス
23:41:24
「早く離れなきゃってばっかだったからなー……あ、でも花びらじゃなくて」
23:41:42
「花びらぜんぶくっついたまま、くるくる落ちてくるのとか」
23:42:07
「落ちてからもキレイなんだなって。うん、今思うと、キレイなんだなって思った」
23:42:26
「なんかすぐ散るらしいもんな」<不思議。
23:42:39
一面、さくらいろだったと。
アーテシュ
23:42:49
「 目がいいんですね、 」 少し笑う<花のまま落ちてくる くるくると踊るように
23:43:30
「 ええ、いっせいにぱっと咲いて。 」
23:43:48
「 一年のうち、ほんの短い間咲き続けて」
23:44:10
「 いっせいに散ってしまうんです。 」 あんなに存在を誇示したさくらが
キス
23:44:20
「おう。核があるからな、ここ」 おさげに向かって左の右目。涙袋のあたりを、中指で叩く。
アーテシュ
23:44:46
花が散って、葉桜になれば 他の木々にまぎれてしまう
キス
23:44:48
「……なんか虫みたいだな」 今は口を閉じた図鑑を見下ろす。
アーテシュ
23:45:09
「 、 」右目付近なんですねって少し首をかしげた
23:45:33
「 必死なのかもしれませんね 」 少し笑う
23:45:48
「 だから、何でこんなにすぐ 」
23:46:01
「 さくらは散ってしまうの?って 聞いたんです、わたし。 」
23:46:26
「 どう思います? すぐに散ってしまう理由。 」
キス
23:47:12
「む、、」
23:47:34
なんでだと思う? と、思考を促すのがおさげなのだ。
アーテシュ
23:47:49
一杯考えてる人だから
23:48:10
おしゃべりがたのしいから。
キス
23:48:30
「んー……」 しわ。 「みてって」
23:48:39
「見てって、言えないから」
23:48:51
「かな、喋れねえし。ヒト語」
23:49:11
「言えねえから、派手に咲いて、すぐ、散って、そんでこう」
アーテシュ
23:49:19
こくりこくりと 聞いている
キス
23:49:30
「散っちゃうから、すぐ散っちまうから、ちゃんと、咲いてるトコ、見てって」
23:49:50
「言えないから、そうする。と、 か、  ……」 ちら。
アーテシュ
23:50:10
「 一生懸命なんですね。 」笑ってる
キス
23:50:31
「そう、だな、たぶん。おさげといっしょだな」
23:50:43
「、、あっおさげは散らないけど。お前はぞうだ。ぞう」
23:50:47
あわわ。
アーテシュ
23:51:01
「 、 」 きょとんとしたあとに 口押さえて噴出しt
キス
23:51:22
「な なんだ、俺おもしろいこと言ったか? おこってない?」 あれ?
アーテシュ
23:51:25
「 そぅ ですね、わたしは ゾウでした。 」
23:51:39
次の図鑑は動物図鑑にしようかな。
キス
23:51:48
ぞう子供でもでけえ!
アーテシュ
23:51:48
触れ合う機会が多いかなと、昆虫にしたのだが
キス
23:52:07
キャッキャ(比喩)します
アーテシュ
23:52:20
「 素敵だと思いますよ。 」 この一瞬にかけて、全身全霊で己を誇示するさくら
23:52:52
「 わたしが問いかけた人の、答えはですね。 」
キス
23:52:53
「そうか……?」 ほんとかよー まだぷるぷるわらってないかー?
23:53:10
うむ。居住まいを正す(あぐら。 <それで、答えはね
アーテシュ
23:53:14
わらってないって ふるふる首を振る  ほほえましくはあるけど
23:53:28
「 、 」その様子をほっこ離眺めて<居住まい
23:53:42
「 来年。 また咲くために散るんだよって 答えでした 」
キス
23:54:24
「咲くために?」
アーテシュ
23:54:32
「 ええ。 」
キス
23:54:37
ずっと咲いてちゃ、だめなのか?
23:54:50
と、問う面立ち。
アーテシュ
23:54:59
その顔に、笑んで
23:55:12
「 さくらは、花が散ると葉っぱを出します。 」
23:55:36
「 夏の間に、葉っぱや根から沢山栄養を蓄えて 」
23:56:12
「 秋から冬、」
キス
23:56:12
「……」 りかのじゅぎょうやで@理科とはわかってない。
アーテシュ
23:56:25
「 春に咲く準備をするんです。 」
23:56:42
「 もし、その時期のさくらを見ることがあったら、枝を見てみてください。 」
23:56:58
「 枯れ木みたいに見えますけど、」
23:57:21
「 つぼみのようなものが、作られかけていますから。 」
23:57:53
「 そうやって、じっと力を蓄えて、1年のほとんどを準備に費やして 」
23:58:17
「 そうして、春の本の短い間 きれいな花を咲かせるんです。 」
キス
23:58:38
「……」灰黒の双眸は閃いている。 そっか。ずっと咲かないのは、咲けないからか。
アーテシュ
23:58:40
ずっと咲いていては いられないのよ
キス
23:58:48
ふむうむ
アーテシュ
23:59:05
その準備があるから、あの一瞬がある
23:59:16
「 散る、という 」
23:59:26
「 本来終わりに見えることすら 」
23:59:39
「 来年、次への準備なんだよって 」
23:59:53
「 終わったんじゃ無くて 始まりなんだよって 」
2017/09/20
キス
00:00:21
「ジュンカン?」
アーテシュ
00:00:36
「 ええ、そうとも言えるかも、しれません。 」
キス
00:00:55
「ふぅん」 これでもかと回すのです経済は!!(脳裏
アーテシュ
00:01:20
「 常に前進している、とも とれますね、 」
00:01:30
金は転がしてこそだ
キス
00:02:09
「後悔するのは人間だけって言うもんな」
00:02:26
「……誰が言ってたんだっけ」 首をひねる。
アーテシュ
00:02:32
「 そうかもしれませんね、 」<後悔
キス
00:02:59
「じゃあさ、もぐらのしたことってさ、ちゃんとサクラのためにはなってんだな」
00:03:27
「もぐらは死ぬけど、サクラはずっと生きるんだろ。散って、水と一緒にえいよう、また蓄えてさ」
アーテシュ
00:03:43
「 …。 」聞いている
キス
00:03:59
「……ちがう、?」
アーテシュ
00:03:59
メタなはなし モグラも栄養に(ry
キス
00:04:13
盲点  そらそうだry
アーテシュ
00:04:55
「 誰かが気づいてくれたら、きっと続くんでしょうね、 」 頷く<そうして咲いた
キス
00:05:35
「……そっか」 気づいてくれたら。
アーテシュ
00:05:56
だから伝えてほしかった
キス
00:06:40
なんで言わないの、なんで報われないの、と憤る少女。
00:06:46
憤った少女。
アーテシュ
00:07:07
「 何故【汚い】と思ったのか、は キスさんは知りたいと思うんです、よね…? 」
00:07:16
無邪気だったあの頃
キス
00:07:26
「? ああ、うん」
00:07:56
「なんでだろうな、って」 それは好奇心だ。彼は好奇心は持っている。かつてのロイ相手しかり、アニマ相手然り。
アーテシュ
00:08:06
「 どうして知りたい、んです? 」 迷うように言葉を選ぶように
00:08:10
好奇心か
キス
00:08:11
「……」 ふむ。
00:08:21
ただ、好奇心で覗くと
00:08:49
──暗いあなが、ひろがっているだけで。
00:08:56
右目が明滅している。
アーテシュ
00:09:12
危うくて 壊れそうで
キス
00:09:13
「、い、ッ」
アーテシュ
00:09:19
その程度が分からなくて 
00:09:30
「 、、 キスさん…!? 」 がたってなる
キス
00:09:48
「コア、 へいき」
00:10:13
右手で覆う目と、伸びる左手は静止を示す
アーテシュ
00:10:19
「 …。 」 ほんとうに?って 問いかける視線
キス
00:10:28
「おさえる、まって」
アーテシュ
00:10:50
「 …。はぃ 」 傍らの杖をぎゅっと握って 見守る
キス
00:10:59
指の隙間から見える右目は、黒地に灰色の紋が走っている。
00:11:27
「……、ぁ、ハ、」
00:12:16
一度大きく震えてから、ゆっくり鎮静していく。あとは多分、混沌操作をしてやるだけでもだいぶ違う。
アーテシュ
00:12:35
「 すこし、調整します、ね 」 慎重に様子を見ながら
00:12:40
杖で調整をする
キス
00:13:03
異門のタクトなので容易でしょう、目に見えて力を抜いていく。
00:13:27
「──……ぅ、……」
アーテシュ
00:13:37
明らかな深淵だと 体は知ってるんだな…。
キス
00:13:41
「、だい、じょうぶ。もう、平気」
アーテシュ
00:13:50
「 えっと、これを、 」 ハンカチを差し出す
キス
00:13:51
長い息。
00:14:15
「ん? うん、すぐ引くし、汚れるぞ」
アーテシュ
00:14:30
「 …。 」
キス
00:14:33
「あ、でも鏡、忘れた…もってる?」
アーテシュ
00:14:46
「 使ってください。 」 ハンカチは差し出したまま
キス
00:14:57
「? わ、かった」
アーテシュ
00:15:05
「 受け取って下さったら、 」だします 鏡
キス
00:15:12
「ん、うん」
00:15:25
端をそっと掴んで、借りる。
アーテシュ
00:15:44
「 、 」 ふ、と 息を吐いて かばんをごそそ
キス
00:15:56
荒い息を収めながら、まばたきをくりかえす。
アーテシュ
00:16:01
「 これで…。 」 いいかなって手鏡を
キス
00:16:27
「さんきゅ。混沌核、戻ってるか」
アーテシュ
00:16:53
「 …。 はい、調整は効いています、し、 」じっと見る
キス
00:17:13
「もどってんな」 右目を押し開いている。
00:17:48
「あ、魔力使った、のか? ゴメンな。えと、ありがと」
アーテシュ
00:18:04
心配そうな濃い目のグレイの瞳
キス
00:18:11
鏡を返しつつ、杖と灰の目を交互に見る。
アーテシュ
00:18:31
「 …。どういたしまして、です 」
キス
00:18:34
「時々、暴れる。混沌濃度、高いしな、あちこち」
アーテシュ
00:18:51
「 わたしの得意なことを、おわすれですか? 」 MPなどてろっともどしてやるぁー!
キス
00:19:23
「知ってるけどs、はい。ハイ」
00:19:46
なんだいまのは。と目が訴えている気がするこの濃いめのグレイ。
アーテシュ
00:20:25
明らかに原因こっちが作ってるよぉ!<暴れる混沌核
キス
00:20:41
いえーーーい!!!(ばら撒き
アーテシュ
00:20:48
「 時々、あるんです…? 」 鏡を返してもらって 座りなおす
キス
00:20:58
膿の底で唯一残った目玉だ。
00:21:16
「あるな。俺ほとんど混沌だからだと思う」
アーテシュ
00:21:16
目玉は全部知っている
00:21:27
「 ほとんど…? 」
キス
00:21:44
「うん。ええと、」
00:22:41
「おさげ、自分が生まれたときのこと覚えてる?」
アーテシュ
00:22:48
お茶を入れて進めよう (どぞー
キス
00:23:06
あせかいたし、、あざす、、(こぽぽ
アーテシュ
00:23:28
「 えっ、 ええと、赤ちゃんの頃の記憶…とか ですか・・・? それなら流石に、覚えていないですね…? 」
00:23:42
(こんなこともあろうかと
キス
00:24:01
「そっか。じゃあ、普通、覚えてないんだよな。イッパンテキ?」
00:24:19
「アカチャンが、最初から大きいわけじゃなくて、ちょっとずつ育つのも?」
00:24:31
エスペランサやスヴェンたちが、この間言っていたことだ。
アーテシュ
00:24:43
「 …幼い子供は胎内や誕生時の記憶があるといいますけれど… 」普通は覚えてない 
00:25:09
「 え、はい、 そうです。 」 怪訝な顔で頷く<赤ちゃんは小さいのか
キス
00:25:44
「ん。俺な、最初、ハハオヤから生まれて」
00:26:18
「その後すぐ、混沌核に接触して。それで、この体になった。この大きさに」
アーテシュ
00:26:42
「 …。 」
キス
00:26:54
「水から抜け出て、腹のひも? 切られて」
アーテシュ
00:27:02
「 直後に、 」また自分とは違う、ときのとまったひと
キス
00:27:28
「女はふらふらしてんのに、ニコニコして、なんかそばにいた男と一緒に、俺を抱きかかえて」
00:27:41
「うん、出産直後っつうのか」
アーテシュ
00:27:43
産後、それも直後か
キス
00:28:08
「多分、薬とかかな。打ってたのかもな。ふつー、あんなに動けないだろ。直後で」
アーテシュ
00:28:25
「 無理、 だと思い、ます 」
00:28:45
幼少期が無い、とは まさにそのとおりの意味か…。
キス
00:28:49
「だよな。で、混沌核が沈んだ、水、……水? に、また沈んで」
00:29:11
「俺は、喰えたけど。あいつらは喰われて」
00:29:25
「そんで、こう」 なった。
アーテシュ
00:29:34
どう考えても 狂気にしか見えない情景だ
キス
00:29:54
「生まれたときから、今まであるのは、こっちの右目だけで。これもまあ、コアになっちまったんだけど。」
00:30:17
まあそれしか残ってないしそらそうだよなって。 そう、空洞のような。温度はない音。
アーテシュ
00:30:50
もはや、喰ったのか喰われたのか 微妙なラインですらある
キス
00:31:27
ただ生き延びたことを勝ちとすれば。喰った、と形容してもいいのかもしれない。弱肉強食。
アーテシュ
00:31:37
「 …。 驚いてしまって…。 」 すみません、と 首を振る
00:31:45
何でもありだなこのやろうと 日ごろいってるのに
キス
00:31:46
うむ。<だが喰われた部分ばかりなのでは?
00:31:56
「? なんで謝る」
アーテシュ
00:32:01
予想以上だぜ混沌
キス
00:32:16
まあアリかなって(めちょき)
アーテシュ
00:32:26
ありだぜ★
キス
00:32:36
いえい★
00:32:57
だから、ほとんど混沌だからだろうか? という先程の疑問は
00:33:03
文字通り、ほとんど混沌だからなのだ。
アーテシュ
00:33:36
「 …。何でもありだとは思っていましたが…。 」
キス
00:34:44
「まあ、そうだな」
アーテシュ
00:34:58
「 そう、なんですか 」 なるほど、と やっと飲み下す
キス
00:35:11
だから色んな人の会話に思うところがあって、返事はじつはぼやけたものだったりもしていた。
00:35:22
なんせ知らんので。
アーテシュ
00:35:27
オイシイ
キス
00:35:54
うむ。だがそれで突っ込まれても、相手によっちゃこまる。ようしらんあいてとかこまる。
00:36:03
よって最低値の社交性。
アーテシュ
00:36:11
「 生まれてすぐ、その体で ずっと、ですか・・・。 」
00:36:27
普通の人が体験する、成長の過程をすっ飛ばしているわけだ
キス
00:37:04
「そうだな。おさげ、とはちょっと違うか。サンコウにはならねえな、俺のことは」 なんか成人してる割にあまりにも小さいので、なんかあるんやろうなとは察してるけど。そこまでである。
00:37:26
「ずっとだなあ。だから、あ」
アーテシュ
00:37:35
年上だぜ?(詐欺
キス
00:37:41
「1とか、アイとか。あと、モノだったな。そういえば」
アーテシュ
00:37:53
「 ?? 」
キス
00:38:01
「呼び名」
アーテシュ
00:38:38
「 ここに来る前に、所属していた場所での…? ですか? 」眉をひそめる
キス
00:38:43
「目一個だったから、1とか、eyeとか。モノって、1って意味らしい」 もちろん、ダブルミーニングだ。
アーテシュ
00:38:45
扱いが知れる呼称である
キス
00:39:03
「そうそう」
00:39:33
「追い出されたやつ。まあ、ちゃんとお詫びはしてるから、だいじょうぶだろうけど」うん。
アーテシュ
00:40:00
おかあちゃん えぷろんがしわしわになりそう。
キス
00:40:19
くろぐろと、影が。とぐろを巻いているのだ。  よく見なければ、分からない、ドス黒さで。
アーテシュ
00:40:30
「 キス、っていう名前は…? 」自分で名乗ったのかな
キス
00:40:42
自分の影だから、それがどす黒いことに気づいてないんだなあ。 ごいんきょ
アーテシュ
00:40:56
ロイさん ろいさああああん!(応援を求めた気持ち
キス
00:41:08
「それは、マクラがくれた」
00:41:20
「俺にうた、教えてくれたマクラ」
アーテシュ
00:41:33
「 ああ、あの ええと  マクラさんが 」 マクラさんか
キス
00:41:45
「くちで、こわごわ、ふれるのねって」
アーテシュ
00:42:32
「 …。 そう、ですか 」 そのふれあいに温度があったのなら まだしも、、(ビミョウ
キス
00:42:37
「くちで、大事にする方法、教えてあげるって。名前もくれた」
アーテシュ
00:42:47
いろっぺえはなしにちょっとなってる
キス
00:42:52
「触るのは、汚いから」
アーテシュ
00:43:10
「 汚くないです。 」
キス
00:43:25
いろっぺえかな、、指の代用、ということです。抱擁とか、撫でるとか、握手とか。
アーテシュ
00:43:28
「 ないです 」
キス
00:43:50
「、」 いつの間にかうつむいていた頭を上げる。
アーテシュ
00:43:55
語調がやや強い
キス
00:44:02
「、、そうだったな、」
00:44:21
「でも、なかなか、触れなかったんだよ」
アーテシュ
00:44:43
「 …。 」 うっかり腰が浮いたぜ、、 座りなおす  聞こう
キス
00:44:59
「口で、だから、乱暴なことも失礼なことも、しないって、イシヒョウジ、したかったんだ」
00:45:48
「なんでだっけな」
アーテシュ
00:45:57
指や手では 乱暴することもできるから、てか
キス
00:46:08
何をしてきた手なのか。
アーテシュ
00:46:42
「 …。 」少し眉が寄る
キス
00:47:22
「ああ、そう、こっちに……ノーザランに来てから、よく思うようになったな。なんでだっけって」
00:47:50
「ねぐらに入ってからも、ずっとだ。身体は軽いのに、いつの間にか、潜ってる」
アーテシュ
00:48:01
「 こちらに、きてから、ですか 」 遠くを見るように語るので
キス
00:48:20
「昔? は、そんなこと考えなかったと思う」
アーテシュ
00:48:24
ゆるく相槌を打つ程度に、 話はちゃんと聞いている
キス
00:49:11
「……」はた。
00:49:25
「なんで俺が話してるんだ」 きょ。
アーテシュ
00:49:33
「 ? 」
00:49:46
「 おしゃべりだから、ですよ? 」 一方的な話ではないのだから
キス
00:49:47
「お前の声聞きに来たのに」 ぐぬ。
00:49:57
「それは、そうだけど……」
アーテシュ
00:50:02
少し、浮上してきたな…
キス
00:50:15
目を逸らしていることがある。
アーテシュ
00:50:28
でも 今の反応では
00:50:33
つつくと壊すな…。
00:50:38
ゾウだから。
00:50:48
パワーもあるけど やりすぎは壊す
キス
00:51:00
パリーンする。
アーテシュ
00:51:12
だから今は、つつかないことにする。
00:51:22
「 キスさん、 もし 」
00:51:32
「 暴れるのが、多くなったりしたら 」
キス
00:51:34
「なんか、じめじめっぽいだろ。この話。楽しくなくないか、おさげ」
00:51:39
「ん? うん」
アーテシュ
00:51:39
「 誰かに相談してくださいね? 」
キス
00:51:47
「誰に?」
00:51:57
「……?」
00:52:06
「分かった。考えとく」
アーテシュ
00:52:07
「 ネストの先生でも わたしが近い時にはわたしでも。 」
00:52:35
「 魔法師なら、調整の方法も心得ていると思いますから。 ええ キスさんなりの答えでも 」聡いから
キス
00:52:44
「任務にサシサワったら困るしな」 わかった。
アーテシュ
00:52:57
「 楽しい楽しくない、ではない、です 」
00:53:12
「 お話をしているんですから。 」 いいんだよって<じめじめ
00:53:41
「 キスさんがつらいのとか、くるしいのは 嫌ですから 」<さしさわる?
00:53:52
「 また、お話していただきたいですし。 」
キス
00:54:22
「いいやつめ」 こく。
00:54:50
「でも俺は、お前のオハナシ聞きたいのに」 とがるくち。
アーテシュ
00:55:06
「 お話しますよ。 」 少し笑って
キス
00:55:17
「ん」
アーテシュ
00:55:37
「 わたしからの合図じゃなくても 」
00:55:50
「 もう キスさんは連絡が出来ますからね 」 アポ取れるし
キス
00:55:57
「?」
00:56:22
「でも気が向いた時じゃないといやだろ?」
アーテシュ
00:56:26
「 お話したい時には、連絡をください。 」
キス
00:56:37
「……」 うろ。(目。
アーテシュ
00:56:43
「 はい、時間が取れないときは、そう お返事します。 」 少し笑って
00:57:08
窓に突っ込んであるメモでもいいさ
キス
00:57:44
「、」 瞬く。 「そ、そっか。分かった」そういうことなら、ちゃんとこれは会えるかってするぞ。する。Goodな返事だ、、、<ちゃんとダメな時はダメといいますよ。次回はいつかありますよ。
アーテシュ
00:58:05
この日ならどう?って 打診も出来るんだぜ すごぉーい!
キス
00:58:19
まずこっちからという発想がない
00:58:27
呼ばれるモノだから
アーテシュ
00:58:42
呼びつける側になってみよう おろおろするぞ!(経験則
キス
00:58:58
もうしている場合どうすれば(おろおろ
00:59:21
「……おさげ?」
アーテシュ
00:59:21
こないだ主君を呼びつけ(?)た話する、、?(ぷるぷる
キス
00:59:33
対等ええやん、、羽裏節やったで、、、
アーテシュ
00:59:36
「 ? はぃ? 」 なんですかって
キス
00:59:44
「その、」
アーテシュ
00:59:53
こくんとうなづいて 聞くのだ
キス
01:00:11
「俺は、おさげがつらいのとか、くるしいとか。多分、それは、なんでかって気にはするけど」
01:00:25
「お前がそれでいいなら、それでいいやって、言う奴だと思う」
01:00:51
「それが嫌なら、俺が出来るのは……できること、そんなに多くないけど、するから」
01:01:11
「つらいの、くるしいのとか、嫌な時は、いえ」
01:01:51
「貰ったぶん、俺は仕事する。したいから、する」
アーテシュ
01:02:03
「 …。 」 瞬く「 はぃ、ありがとう、 怖い虫が出たときも、助けてくださるんですよね。 」 ふわりと笑う
キス
01:02:22
「おう」
アーテシュ
01:02:48
「 言うように、します。その時は。 だから 」
キス
01:02:57
「お前も大事だからな」うむ。
アーテシュ
01:03:05
「 もし、キスさんがつらいとか苦しいとか、そういうのがあったら。 」
01:03:19
「 わたしは、そういうの、 嫌ですから。  」
キス
01:03:32
口でも、よう触らんけど。指なんて、もってのほかだ。たまに、もどかしくうずいているけど。
アーテシュ
01:03:33
「 手伝えること、手伝える範囲でしますから。 」
01:03:45
「 言ってくださいね? 」
キス
01:04:08
「お前は「嫌」なんだな。そっか」 うん、それもヤサシサというものだ。
アーテシュ
01:04:22
そっとしておいてくれるのも やさしさだね
キス
01:04:49
わからないけど、優しく出来ているならいいなと思っている。
アーテシュ
01:04:57
「 キスさんは大事な 話し相手、ですからね 」 私にとっても
キス
01:05:15
「うん」
01:05:25
「友人とは、また別か?」
アーテシュ
01:05:27
ここにきてから 大事な人が増えたよ
01:05:55
「 友人、ですか、 」うーん、
キス
01:06:19
よかった。俺も増えているよ。増えた分だけ、自分と彼等との差異に気づいてめまいがする。
アーテシュ
01:06:24
「 そういっても 良いのなら、ですけど 」 どうかなあって おたおたするうさぎ>キス
キス
01:06:57
「友人、が合ってるのかも分かんねえしな。話し相手、でいいか?」
01:07:10
「どう呼んでも、トクベツだ」
アーテシュ
01:07:28
「 しっくりくるものがあれば、 」 でしょうかねって 少し首かしげて笑う
キス
01:07:36
「ロイには色んな顔してほしいけど、なんだろうな。うん」
アーテシュ
01:08:10
「 わたしは 穏やかに微笑まれてる印象が強いですけれど、 」 確かに困ったような顔もしていたように思うけれど<ロイさん
01:08:31
「 いろんな表情が見せられるって言うのは、また違う関係かもしれません、ね 」 話し相手とは
キス
01:08:56
「うん? うん、」ほんわか天然回避するひと<印象
01:09:11
ある程度年の功的なのもある(きっとある
アーテシュ
01:09:15
愛想のいい奴ほどガード固いって奴
キス
01:09:22
「おさげには、そうだな」
アーテシュ
01:09:29
キスさんも成長と待ってるし、ロイさん不死だし
01:09:34
止まってる、だ
01:09:40
わたしもとまってる、、なんだこれ…。
キス
01:09:54
るいとも   どうだろうな、、、、
アーテシュ
01:10:07
誰が一抜けるか…。
キス
01:10:09
類の部分が大いに問題ありだな、、、
アーテシュ
01:10:17
「 ? 」 首かしげる
キス
01:10:45
「だから、色んな顔してほしいじゃなくてさ。多分他のヨウキュウ? 願望? みたいのがある」
アーテシュ
01:10:58
ふんふんと 頷いている
キス
01:11:53
あわあわと「っっっ」を飛ばす小さいあたまを撫でたいとか、赤くなった頬をつつくとか
アーテシュ
01:12:09
愛玩動物的
01:12:18
いめぇじうさぎだからな…。
キス
01:12:25
へっちょり自信なさげな背中をぺすぺすしてやるとか
アーテシュ
01:12:40
「 どんな言葉が適当か、探すのも 」
キス
01:12:44
多分したいんだろうけど接触厳禁俺汚いがそれにフタをしてるから思いつきもしねえ!
アーテシュ
01:13:00
「 きっと ぴったりな言葉が見つかったら 楽しいかもしれませんね。 」 やんわりと笑って
キス
01:13:08
「なんだ、つまりべんきょーか」
アーテシュ
01:13:14
「 いいえ 」
キス
01:13:23
「む?」
アーテシュ
01:13:24
「 結果的にそうなってるだけです。 」 すごぉい!
キス
01:14:02
「結果的に、、、」
アーテシュ
01:14:13
あわわうさぎのなかに おかんが芽生えたよ…
キス
01:14:34
手のかかる子供だが狼にもなりうるからフラグ管理きっちりな。
アーテシュ
01:14:44
「 今度はホットチョコレートを作りますから 」 うんうん
キス
01:15:10
いや他人に管理丸投げとかしませんけど嘘ですぅごめんなさいー(ぴこぴこ
アーテシュ
01:15:13
わんわん飛び越えた
01:15:33
主が最優先だぜ…
キス
01:15:36
「寒くなったらか。また来る」
01:15:47
主従のキズナは強い。
アーテシュ
01:15:58
「 寒くなったときには、です、ね 」 それ以外でも来てイイノヨ
キス
01:16:10
「……お、おう」
アーテシュ
01:16:18
結局のところ 必要として かかわって こじ開けてくれた人だから…
キス
01:16:40
く。美しい、、、。
01:17:07
こじ開けるが重要なんよな、、、
アーテシュ
01:17:18
うん ほんとそれ…。
キス
01:17:21
今一歩踏み出す、、、
アーテシュ
01:17:30
今も 前あったときより、よく笑ってるよおさげ…。
キス
01:17:42
うんうん。
01:17:54
「前よりゾウっぽいな、お前」
01:18:13
「キーリのおかげか。おさげ、頑張ってるのもだけど」
アーテシュ
01:18:16
「 えっ、 」 踏み壊しかねないから、今はやめとこうと思った矢先なので きょどる
キス
01:18:54
今しれっと修正かけとったで<寒くなったら来ていいんじゃなくて、来たい時に来てみるのよ?
アーテシュ
01:19:06
「 ぁ、ええと それは はい、 」
01:19:15
ゾウてしゅだから
キス
01:19:27
知ってた(命名
01:20:05
「ふーん」
01:20:19
あぐらに片肘。
アーテシュ
01:20:30
名前出ると そわそわしちゃうわ
キス
01:20:57
「なんでそんなきょときょとしてんだ」 どした。
アーテシュ
01:21:15
「 えっ いえ 何でも…! 」 ないですよって ぷるぷるする
キス
01:21:29
「ほんとになんでもないか?」
01:21:41
「……ほんとう、だな?」
アーテシュ
01:21:56
「 えっ 妙に疑り深いです…!? 」
キス
01:22:27
「ミョーじゃねえよ、ミョーなのおさげだろ今どーみても」
01:22:47
なんで浮気疑われたカレシの反応してんの
アーテシュ
01:23:01
「 妙ですか、、、 」 そうかなあって 自分の頬をぺしぺししてる
01:23:15
わろた<二股なの!?
キス
01:23:41
比喩にしてもいろいろあんだろがって打ってから思ったけど覆水は盆にかえらないんだよ
アーテシュ
01:23:56
大惨事ですね<こぼれた水
キス
01:24:09
「うん。頑張ってんだなって言っただけだろ。キーリと」
アーテシュ
01:25:06
「 はい、お役に立ちたいので…! 」がんばる
キス
01:25:34
「おー。……」 フランとかフラクタルとかといい、主従というのはさらにトクベツなのだな
アーテシュ
01:25:49
キーリさんキスさんは あれこれ構っていただいてるのでやはり特別ですしなあ
キス
01:26:03
「……」 フクロウとアウルムもそうなんだろうか。
01:26:08
会話ありきですしなー
01:26:21
うまいうまいしている(ログ魔
アーテシュ
01:26:22
「 キスさん? 」考え事してる
01:26:27
うまぁい
キス
01:26:43
「なんかいーな、ずるい気がする」
アーテシュ
01:27:00
サシの短いログとか 飲み物だよね するっといけるわよね
01:27:31
「 ずるいですか? 」 表現に少し、笑ってしまう
キス
01:27:36
先日とか大盤振る舞いだったからこんなに頂いていいのかしらって思ったよね<サシログ
アーテシュ
01:27:44
もっとたべたい
キス
01:28:28
「お前のトコとか、他もだけど。そういう主従、知らなかった」
01:28:41
「対等なの」
01:28:52
「んで、タイセツでトクベツだろ?」
アーテシュ
01:28:56
「 キスさんにだって 」
01:29:16
「 そういう関係が出来ない、ということは 無いんですよ・・・? 」 わたしだって 思いも寄らなかったのだから
キス
01:29:22
「俺は」 嗚呼。
01:29:31
「おれが、そうおもってるだけで」
01:29:50
「……だといいな」 わらいこえ。 <出来ないということは
アーテシュ
01:30:16
「 はい、 」目を細め
キス
01:30:27
目は閉じていた。
アーテシュ
01:30:38
右目が読めない
キス
01:31:02
察しが良ければ、見られたくなくて閉じたのだと分かることにしよう。
アーテシュ
01:31:30
うさぎの観察力を舐めるなよ!
キス
01:31:35
これで、という判定をどうぞ。目標は、、16。
アーテシュ
01:31:49
またこれも 右目にまつわる深淵なんだな
01:32:10
おれは天運を全部入れるね
キス
01:32:12
いわばロイス欄の感情由来。
01:32:24
(そろそろ終わりますからね長くねまいどねごめんねえ!)
アーテシュ
01:32:29
おらー!
2+3D6 → 2 + 1 + 5 + 4 + 2 + 【8】 = 22
01:32:34
まわんねえ
キス
01:32:40
いじでも6はださねえだいす
アーテシュ
01:32:50
キューンキューン!(鼻声
キス
01:32:57
でも抜いた天運全ツぅうう
01:33:11
ならきっと、いつかの空洞だったのだと思う。
アーテシュ
01:33:17
2dだと3だぜ、、、?
キス
01:33:35
<いつかそういう、互いのトクベツタイセツが、俺にも。出来るかもしれないよ。  などと。
01:33:57
深層感情は全て絶望なんだー。
アーテシュ
01:34:03
罪深いね、、
キス
01:34:12
「……む」
アーテシュ
01:34:12
おかんがにょきにょきするわ
キス
01:34:20
「帰るか。送る」
01:34:38
「人が来る。散歩か巡回か」
アーテシュ
01:34:42
「 また、お話してくださいね。 」
キス
01:35:37
「おさげの気が向いたら頼む」 寒くなったら、少なくとも一度は来ると約束した。
アーテシュ
01:35:43
「 キスさんは、私にとって大事な、話し相手さんですから。 」楽しみにしてるんですよって
キス
01:36:01
「ありがとう」
アーテシュ
01:36:03
貴方が言うなら、人が来るんだろう わたしには聞こえないけれど
01:36:16
「 こちらこそ、ありがとう、です 」
キス
01:36:36
「今日は、なんも出来てねえよ。お礼、考えといて」
アーテシュ
01:36:43
「 汚くなんてないってことも おぼえておいてくださいね 」 荷物をごそごそまとめながら
キス
01:36:50
「うん」
01:37:01
「覚えとく」
アーテシュ
01:37:14
「 いただいてますよ。 」笑う<なにも
01:37:28
スカートをはたいて 東屋から出ながら
キス
01:37:30
片眉があがる。
01:37:41
まとまった荷物はお預かりする。
01:37:54
少し離れて歩くのは、そのほうが首が楽だろうからだ。
アーテシュ
01:38:09
中身は君のおなかと手の中<かばん ぺしゃんこになってるけど 約束だから お願いするのだ
キス
01:38:16
こっちをちゃんと伺う目だから。
01:38:29
お腹はあたたかいぞーおかげさまでー!
01:38:48
しばらく生きられる。もちろんあちこちで、補給してくれるひとたちがいるのも大きい。
アーテシュ
01:38:54
とことこついてくる また帽子をかぶったので、ちょっと顔は見えづらいけど 見上げてくるからね
01:39:02
のみものまってます(きり
キス
01:39:22
こちらも供給待ってます(きり
アーテシュ
01:39:38
CCたのしーねー!
キス
01:39:48
「ひよこ……」
アーテシュ
01:39:58
「 ? 」 ぴよ(見上げる
キス
01:40:15
「おさげが着いてくるのは、楽しそうだな。羨ましい気がする」
アーテシュ
01:40:27
ちょっとおれ 因縁欄にキスさん項目作るわ、、つくるぞ、、
01:40:46
「 ?? 楽しいんですか…? 」 おさげもゆらゆら揺れるので
キス
01:40:52
ロイがほてほて着いてくるのも好き。若干薄暗い気持ちはあるけど、それはあらゆる人間に思うしな。
01:41:09
いええええい、、ありがたみですね、、<因縁欄
01:41:30
あにまちゃんもちぇっくしてるよすばらしいね、、ろいさんもね、、ありがとうごじあます諸兄、、
01:41:32
誤字。
01:41:50
「おう。カワイゲ」
アーテシュ
01:41:51
キスさんへの距離は近め キーリさんはもっと近い まだ遠慮する部分が付き合い浅い人にはある
01:42:02
かわいい<誤字
キス
01:42:12
こじ開けの有無 あと知ってること知らないこと などなど
アーテシュ
01:42:27
「 そう、ですか…? 」わかんない 「 お楽しみいただけたら・・・? 」 いいのかな 見たいな顔をしている
キス
01:42:36
キーリさんもおさげは置いて気になるから別枠でからむ
01:42:51
おさげからんでてもいいなーって気になってるけど
アーテシュ
01:42:59
くらげさんりすぺくとで<からむ
キス
01:43:12
「お前セイジンしててそのノンキなのは大丈夫か」
アーテシュ
01:43:18
一杯お話しよう
キス
01:43:27
のみものをな。
アーテシュ
01:43:29
「 えっ? 」びっくりするし
01:43:34
一気飲みだぜ
キス
01:43:54
「キーリは多分頑張るだろうけど」 シャットアウトとか我慢とか黒白騎士戦争とか
アーテシュ
01:44:09
戦争がナー…
キス
01:44:44
「おさげもなんか、こう、……ふわっとすんな」
アーテシュ
01:44:46
「 の  のんきですか… 」 あわわってなってる
01:45:00
「 ふわ、、? 」 手で仕草を添えつつの
キス
01:45:17
「いやしていいけど。していいけど、メスって自覚しろ」
アーテシュ
01:45:47
「 えっ いえでもその ほら、  …。 」 ちっさいし? そういう対象にはなら、、な 
キス
01:45:50
「エスペランサに絡まれた? んだろ?」 あいつ挨拶っぽいけどな? 挨拶だけだとおもってないよな?
アーテシュ
01:45:53
るの? 見たいな顔を
キス
01:46:31
「お前セイジンしてるんだろ?」 <対象になる?ならない?
アーテシュ
01:46:41
おさわり厳禁がなければ チョップ喰らってる余寒がする
01:46:44
予感。
01:47:14
「 年は。 」 ハイ。<成人してる  あわわわわ(ry
キス
01:47:23
鼻つまむかもちほっぺつまむかちょっぷするかコンマ秒で、、、
01:47:34
厳禁のおかげで思いつきもしませんが、、、
アーテシュ
01:47:42
危なかった(汗ぬぐう
キス
01:47:54
呆れたというより、心底不思議そうな顔をしている。終始。
01:48:18
「それ知った奴には言えるってことだろ? 俺にも言ったんだし」
アーテシュ
01:48:26
恋愛ごととかよそ事でしか無さ過ぎたんだ、、
キス
01:48:31
「なら見られるかもだろ。フツー」
アーテシュ
01:48:47
「 なる   ほど… 」 
キス
01:48:55
「あとロリコンとか知らねえ? そういうキゾクいるぜ結構」
アーテシュ
01:49:16
「 噂では…? 」 お会いしたことはない
キス
01:49:22
こういう話すると キーリさんに 怒られんのかな(オブラート)ってこないだの卓を思えば
01:49:32
今思い当たってしまったけどふくすいぼんだよ
アーテシュ
01:49:44
大惨事(ry
キス
01:50:02
ウーン生存したいが無理かもしれない(設定を振り返り
01:50:06
ガンバ。
01:50:10
>きす
アーテシュ
01:50:19
イキテ!
キス
01:50:24
「だからあんまふらふわすんな」
アーテシュ
01:50:31
「 えっ、っと じゃあ その 」
01:50:45
「 お楽しみいただけません…? 」めっ<ついてまわるひよこ
キス
01:51:21
「俺の楽しいよりお前が大事だっつってんの」
01:51:36
「捧げんな」
アーテシュ
01:51:53
「 わ、わかりまし、 」  「 ?? 」
キス
01:52:29
「いや、うーん、俺も上手く言えねえから、まあいいや。よくねえけど」 あぶなっかし。
アーテシュ
01:52:31
いやキーリさんにはひよこするんだけどね しちゃうんだけどね…?
キス
01:52:44
かわいそうに(かわいそかわいい
アーテシュ
01:53:19
「 努力します…。 」 神妙な顔をしている
キス
01:53:24
「まあ、」 まあ、ロード魔法師でくっつくというあの恒例は、ここでも成し得るかもしれないが。
01:53:45
「……」 その時、どんなきもちになるのかなあ。不明。
アーテシュ
01:53:47
自分の感情の整理は、うまくついていない
01:54:02
何かしらいびつではあるんだなあ。
キス
01:54:46
「たぶん変なこと言ったの俺だから。ゴメンなさい」楽しいがどうとか。
01:54:55
そんなこと言ったらひたすら楽しいをくれるにきまっている。
01:55:24
いびつですね、刷り込みめいたのもきっとあるでしょう
アーテシュ
01:55:27
「 いえ ちゃんと考えて見ますから。 」 見上げて言う 身長差
キス
01:55:50
「そっか。無駄じゃないといいな」 無駄だったら、申し訳ないからだ。
アーテシュ
01:56:11
「 無駄にしません。 」 うん
キス
01:56:33
「言い切った。またゾウっぽい」
アーテシュ
01:57:07
「 ぱおーんですか? 」 真顔で腕ブンブン
キス
01:57:20
「、、、」
01:57:24
「ふ」
01:57:31
「おれか、それ」 ふふ
01:57:45
「あははは」
アーテシュ
01:58:00
「 、」 真顔やめる 「 はい、 」 そうですよって くすりとして
キス
01:58:27
「はー、おさげがやるとひどいな」 酷。
アーテシュ
01:58:46
「 酷いです…!? 」 がーンてなる
キス
01:59:16
「うんかわいかった。色々覚えてくれたり教えてくれたり、どうもな」
01:59:29
荷物を返す外門前。
アーテシュ
01:59:36
「 え あ、ありがとうございます? 」はわわ
01:59:52
「 教えたことを、すごく覚えてくださるから 」
キス
01:59:58
「意味わかんねえから、余所でやるなよ」
アーテシュ
01:59:58
ありがとうと うけとる荷物
キス
02:00:05
「いや、好きにしていいけど」こく。
アーテシュ
02:00:23
「 そうしておきます。  」苦笑する<よそでやると いたいこよ?
キス
02:00:37
「覚えがいいのは昔からだ。ありがとな」
02:00:47
ゼロだからだともいう。
アーテシュ
02:00:53
「 【汚い】についても また機会があればお話しましょう。 」 ほっといていいものでもないが
02:01:00
触れ方が微妙な案件
キス
02:01:01
「うん?」
アーテシュ
02:01:24
「 先生も、教え甲斐があるのでしょうね 」
キス
02:01:43
「そうだな、おさげの邪魔しない程度に」<機会
アーテシュ
02:02:03
「 連絡が取れます、から 」大丈夫
キス
02:02:05
「そうかな。喜んでくれるなら、そりゃいいことだよな」きっと。
02:02:20
「そーだな」<大丈夫だよね。
アーテシュ
02:02:28
先生がうれしいから じゃなくて キスさんの成長を喜んでるって いつ気づくかな
02:02:38
がんばれフクロウ先生
キス
02:02:47
いつかないつかなあ!
02:03:17
「きっとおさげはでっかいゾウになんだろうな」
アーテシュ
02:03:42
「 楽しかったです、また 」お話しようね 「 気のつく、ゾウになりたいです、ね 」 小さく笑って
キス
02:03:54
「じゃな。何かあったら言え。なかったら、俺がお話、してもらいに来る」 うむ。
アーテシュ
02:03:58
力が強いのなら、気遣い出来なきゃ危ないよ
02:04:05
「 はい、 」 こっくりと頷いて
キス
02:04:07
「そっか。よかった」 ほんとうに。 <楽しかった。
アーテシュ
02:04:20
オカンが芽生えたりしたが・・・
キス
02:04:30
「えっと。いい一日を。明日からも」
アーテシュ
02:04:54
「 はい、キスさんも 良い日が送れるように。 」
キス
02:04:54
モグラは地面から見上げて、いつの間にか潜って潜ってするかもしれなくて。
02:05:01
大きく育てよぞうてしゅ。
アーテシュ
02:05:16
あまりにもぐったら 掘り返さなきゃいけなくなるからな、、
キス
02:05:20
ひよこを携えて(ぱおぴよ
アーテシュ
02:05:24
繊細じゃなくなるぞ
02:05:31
ピヨ
キス
02:05:42
ずぼぉってきたらずぼぉってされるんだからね
アーテシュ
02:05:51
突き刺さらないでよね!?
02:06:29
またねって 約束は守るんだぜ
キス
02:06:31
ウーン<ぐさあってないよね?!
アーテシュ
02:06:44
禁忌:破約だからな…
キス
02:07:22
「だといーな」 片手を持ち上げて、それを少し眺めてから顔の横で揺らす。
アーテシュ
02:07:23
ぺこりとしたら 帽子とおさげゆらして ぴよは ぴよぴよ戻っていったのです
02:07:44
笑ってパタパタ手を振り返す
キス
02:07:45
ばたんって閉まったら、街に溶けていっちゃう。
02:08:11
深淵覗き込む 過去を詳らかにした場合
02:08:27
ここまでの約束の数で割りと動向が、、変わる、、、
アーテシュ
02:08:41
今はまだ
02:08:46
つつけない感じだよこれェ
キス
02:09:13
なんか気づいたら真っ黒にしてしまっていてねェ、、、
アーテシュ
02:09:26
こまめにりぼんは結んであるでしょう ここから先
02:09:29
なんかあるよね
02:09:35
調子に乗りすぎたなって
02:09:39
後から振り返るとき…
キス
02:09:41
そうなの、、、
02:09:53
なんでだろね、、その時はたのしーーー!てなってね、、
アーテシュ
02:10:00
落ち着こうぜ自分
キス
02:10:04
今もたのCけどもねなんかねハイテンションになるよね
02:10:06
なんでだろね
アーテシュ
02:10:13
オチツケナイ
キス
02:10:13
<あの時の俺
02:10:18
ウン
アーテシュ
02:10:29
いろんな人と因果結んどこうぜ
キス
02:10:44
他愛ない話を、ほんとうにしにくる。 図鑑携えて。
アーテシュ
02:11:01
ポイントたまったら 動物図鑑にれべらっぷするから
キス
02:11:07
そしてこの頻度を足がかりにキーリサンにあいにいこう
アーテシュ
02:11:27
アーテポイントがたまると
02:11:30
キーリさんに会える!
キス
02:11:31
れべらっぷそうしよう。本日の語学習熟度
2D6 → 4 + 5 = 9
02:12:23
社交:アーテシュ を○回選択するとイベント:主様降臨(二刀流を添えて)が発生する(しない)(わからない)
アーテシュ
02:12:39
添え物が小粋だなー
キス
02:12:53
キーリさん読めないからさあ
アーテシュ
02:13:21
探り探り行く感じ
キス
02:13:47
選択肢間違えてDEAD ENDある感じでしょうか、、、(妄想過多
アーテシュ
02:14:12
行間読み力を総動員するんだ…
キス
02:14:29
むつかしそうやで(ぷるぷる)
アーテシュ
02:14:30
よし、さすがにそろそろねよう! 名残惜しいけども!
キス
02:14:42
はい長くありがとうございました!
アーテシュ
02:14:53
そんな環境に燃えてゆく わかんないときは(すかいぷで)きこう!
キス
02:15:01
至言!!
アーテシュ
02:15:02
はーいたのしかったです!
02:15:13
キスくんとの深淵の付き合い方はおいおい様子見なきゃ、、
キス
02:15:16
何かあればまたぜひーぜひー こちらこそ!
アーテシュ
02:15:30
はーい他愛ないお話しようなのです
キス
02:15:33
どう転がるかわからないてしゅおかんへの矢印
02:15:35
しようなのです!
アーテシュ
02:15:35
ながらくありがとうございました!
02:15:41
おかんがはえた
キス
02:15:45
どうぞしっかり休めますように!
02:15:51
想定外だった<おかん
アーテシュ
02:15:52
おやすみなさいありがとうございましたー! では! ありがとー!
キス
02:15:55
ノシノシ
ナレーション
02:15:55
アーテシュは部屋を出る。立て付けの悪い扉がぎぃぎぃと鳴って閉まった。
キス
02:16:04
がちゃーん
ナレーション
02:16:06
キスは部屋を出る。立て付けの悪い扉がぎぃぎぃと鳴って閉まった。
キス
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
100.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均9.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
100.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
キス602回52.8%12488文字51.8%
アーテシュ539回47.2%11641文字48.2%
合計1141回24129文字