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20161030_1

2016/10/30
入室記録
22:25:14
ヴェローニカさんが入室しました。
入室記録
22:26:02
エリーナさんが入室しました。
エリーナ
22:26:14
とりあえず こっちではいって 話によってはもう一人を出す構え
ヴェローニカ
22:26:36
こちらもとりあえず、で。場面はどこがいいか
エリーナ
22:27:00
そうだなー
入室記録
22:27:08
ゼルクさんが入室しました。
ゼルク
22:27:16
とりあえずはいってみるこころ。
エリーナ
22:27:38
らーじゅくん ワニさんともにイルクーツクPCか
ヴェローニカ
22:27:51
ムルマンスクでも行けますぜ
エリーナ
22:28:13
じゃあ いるくーつくにしましょう。 私もイルクーツクいるので
ゼルク
22:28:26
どこでもいけますよ><
ニネット
22:28:38
みょみょ
TOPIC
22:28:40
場面:イルクーツク 大鍋の竈亭 by ヴェローニカ
ニネット
22:28:56
他の人もはいってこれるように イルクーツクの酒場とかがいいかな
22:29:21
なので イルクーツクPCじゃなくてもいいのよ!>天井裏
ヴェローニカ
22:29:31
というわけで、イルクーツクの一番人が集まったり以来の受注場所になる大鍋の竈亭です
ニネット
22:30:10
「 ――というわけで 帰ってきたばかりなの。」 「 結構遠いわ――ムルマンスクからここ 」
ゼルク
22:30:24
「おかえんなさい。はじめまして。」
ニネット
22:31:12
「 ――だいじょうぶ。 もうばっちり把握してるわ。」 <はじめてあうよ>  
ヴェローニカ
22:31:14
「おう、よく帰ったね。今日はあんたたちの歓迎会だよ。好きなだけ飲んで食いな」というわけで、周囲では一般人もおり、ワーワーやっております
ニネット
22:31:43
「 ―――一応 私の方は知らないかもだから。  ニネット。 」  >ぜるく
22:31:57
「 ――歓迎会。 そう 」 
22:32:37
「 ――じゃあ これにする。」 たんたんと 注文をはじめる
ゼルク
22:32:44
「ゼルクだ。よろしく頼むわ。」>ニネット
ニネット
22:32:52
「 ――ゼルクは? 」  「 ヴェローニカも頼むといいと思うわ――。」
ゼルク
22:32:59
「どうもどうも。よろしくお願いします。」>ヴェローニカ
ニネット
22:34:10
「 ――メニューの ここから ここまで。」
ヴェローニカ
22:34:14
「ああ、オヤジからあんたの事は聞いてるよ。よくやってくれたねぇ」
ゼルク
22:34:42
「あぁ、話が早くて助かります。」 軽く笑う。>ヴェローニカ
ヴェローニカ
22:35:05
「ああ、いつものを持ってきてくれるから問題ないよ。いつもここで宴会するときは同じだからね」女将がだいたい同じものを持ってきてくれる
22:35:09
>ニネット
ゼルク
22:35:20
「おまかせで。折角なんでね。」
ニネット
22:35:52
「 ――そう。」>ヴぇろーにか   「 ――おまかせ。」
22:35:58
「 ・・・・。」いそいそ
ヴェローニカ
22:36:28
「ああ、一人一料理なんてけち臭いこというんじゃあないよ?飯食う以上は同じ大皿のもんかっ喰らえばいいんだからねえ」中華的な感じで
22:37:02
「そういや、ニネット。あんたともしっかり話をしたことがなかったねぇ。どうだい、この国に来てから」
ニネット
22:37:34
「 ――この中から」  1.タバスコ入りトマトジュース  2.美味しいお酒 3.水 4.レインボーカラーの不思議な飲み物 5.がんばっていれた紅茶 6.その他>ぜるく
ゼルク
22:38:02
なんだその、、、!
1D6 → 2 = 2
ニネット
22:38:05
「 ――料理はおいしいわ。 」>どうだい  「 ――ただ 今のところは 」
ゼルク
22:38:08
あたりひいた!
ニネット
22:38:27
>ヴェローニカ
ヴェローニカ
22:39:04
「何か気にかかることがあるかい?」
ニネット
22:40:01
「 ――願い事を叶えるからっといううたい文句に惹かれてきたけど ちょっと 現実が難しそうっていうところだけ懸念。 」  「 それ以外は満足してるわーー。 」仲間と一緒の仕事は楽しかったしと。
ヴェローニカ
22:40:03
ジャガイモの蒸留酒に味を付けた酒を飲みながら
ニネット
22:40:12
「 ―――あたり。」ぱちぱち>ぜるく
ヴェローニカ
22:40:50
「なるほどねぇ。そしたら聞きたいんだが、ニネット。あんたの願いは何だい?」椅子に座り正面から向き合い
ニネット
22:41:08
「 ――本当の私を知りたいということ。」
22:41:10
>願いは
ゼルク
22:41:23
「おー。なんか危なっかしい空気だったがうまいぜ?」 笑って。
22:41:29
のみつつ聞いてるのだ。
ヴェローニカ
22:41:30
「あんたは、ミラージュだったかい」
ニネット
22:42:19
「 ――この顔も この体も この性格も 旅だつときに作ったものだから。」  そう。こくと頷く >ミラージュだったかい
22:42:39
「 ―――ええ。 実は外れもあったわ。」たんたんと >ぜるく
22:42:54
「 ――こういうときは ギャンブルを楽しむものだって。」>ぜるく
22:43:18
「 ――。」
1D6 → 3 = 3
22:43:25
「 ――セーフ。」
ゼルク
22:43:51
「ひでぇなおい。  ……まぁ、慣れてるからいいけど。」   「引き強いだろう、俺。」 ふふん
ヴェローニカ
22:43:54
「自由に作り変えられるっていうのは、却って不便なものもあるもんだね」ぐびり
ゼルク
22:44:04
「ニネットも中々らしいな。」 飲んでるの見て。
ニネット
22:44:23
「 ――ええ。 運も大事だから」>ぜるく
22:44:31
「 ――おそらく」  別のテーブルを見る
エリーナ
22:44:40
まさか外すことなんては
1D6 → 1 = 1
22:44:44
はずしt
入室記録
22:44:46
イシュカさんが入室しました。
イシュカ
22:44:58
こんばんはーお邪魔しますよ一応これで
ヴェローニカ
22:44:58
つまり あれですよ
ゼルク
22:45:06
はずしたwwww
ヴェローニカ
22:45:07
ブラッディ―マリーですよ!>タバスコイリトマトジュース
ゼルク
22:45:08
こんばんは~
ヴェローニカ
22:45:16
こんばんはー
エリーナ
22:45:40
「 ふぅ。 とりあえず これ もらうわね」 もらった  「 (ごくん・・・ぶっ」  「 げほげほ・・!」
ニネット
22:46:05
「 ――色々と覚えてれば違うのだろうけど。 」>ヴぇろーにか
イシュカ
22:46:07
えりーなさんなんておいしいこ、、
ゼルク
22:46:32
「外れ有りってマジだったんだな……」
ニネット
22:46:37
あなたもきっと1をひくよ・・!>いしゅか
エリーナ
22:46:48
「 な、なによ これ・・」
ヴェローニカ
22:46:50
「まさかとは思うけど、 記憶まで入れ替えたのかい?」>ニネット
イシュカ
22:47:11
「 おや こんばんは 」 まぎれてご飯食べてた人 「 おひさしぶりです 」 会釈だけ>ヴぇろーにか
22:47:25
「 どうかしたんですか? 」 ノ【はんかち】>えりーな
ヴェローニカ
22:47:27
「よう優男にムルマンスクの嬢ちゃんじゃないかい」
ニネット
22:47:28
「 ――たぶん 違うわ。 思い出せないだけ。  」>ヴぇろーにか
イシュカ
22:47:39
名前入れとく 羽裏
ヴェローニカ
22:47:46
「   」こちらもぎゃんぶる
1D6 → 5 = 5
エリーナ
22:47:55
そうか 名前か cross
22:48:13
「 べ、別になんでもないわよ 」しゃきっと戻す >いしゅか
イシュカ
22:48:16
「 はは、ご無沙汰してます。 」 笑って>ヴぇろーにか 羽裏
ヴェローニカ
22:48:21
「ああ、こりゃ、 新人の嬢ちゃんがいれたかね」紅茶を軽く飲みながら ミドリワニ
ゼルク
22:48:33
ちょっと渋かったりするのかな>紅茶
エリーナ
22:48:42
「ええ。 こんばんは。 ずいぶん賑やかね。 イルクーツクの歓迎会かしら?」>ヴぇろーにか cross
ニネット
22:48:59
そこまできっとおいしくはない>紅茶 cross
ゼルク
22:49:05
「こんばんはっと。」 らーじゅ
ニネット
22:49:10
「 ――ええ。」 こく>ヴぇろーにか  cross
22:49:29
「 ――外れなしじゃ 意味がないから。」>ぜるく
ヴェローニカ
22:49:40
「ああ、あんたらも好きに食ってきな。歓迎するよ」>エリーナ、イシュカ ミドリワニ
エリーナ
22:50:27
「 ・・・。」ふむ  「 そう。 じゃあありがたくいただくわ。」  cross
ゼルク
22:50:39
「選択肢がたくさんある人の考え方だなぁ。」>ニネット らーじゅ
ニネット
22:50:44
「 ――ニネット。」よろしくと  cross
ヴェローニカ
22:50:59
「なるほどねぇ。少なくとも内にいる間は あんたがあんたを取り戻す手伝いは惜しまずする事を約束するよ」>ニネット ミドリワニ
ニネット
22:51:19
「 ――ゼルクはないの? 」<選択し>ぜるく cross
エリーナ
22:52:17
「 特にこちらでは 今混沌災害はないのね。 視察にきたけど 平和だったっていうのは珍しいから ちょっと拍子抜けしたけど 悪いことではないわね。」>ヴぇろーにか cross
ゼルク
22:52:24
「そんなにねぇと思ってたかな、視界が狭かったかもしれねぇけど。」>ニネット らーじゅ
イシュカ
22:52:25
ぜるくとにねっとにも 会釈をして 「 イシュカといいます 」  羽裏
ゼルク
22:52:35
「だよなぁ、びっくりしたぜ。」>エリーナ らーじゅ
22:52:59
「これからここで世話になる、ゼルクだ。よろしく。」
ニネット
22:53:07
「 ――ええ。 私もここでがんばるわ――」少しだけ笑う>ヴぇろーにか cross
ヴェローニカ
22:53:21
「まあ、あんたに関しちゃ。うちの親父が色々押し付けちまったみたいだからねぇ」>ゼルク ミドリワニ
ニネット
22:53:47
「 ――じゃあ これから 広くすればいいと思うわ」>ぜるく cross
エリーナ
22:54:37
「ふぅん。」 「 ま、そういうのもあるわよね」<押し付けられて cross
ゼルク
22:55:00
「なんだかんだ性に合ってましたよ。お父上の見る目に感謝ですって。」>ヴェローニカ らーじゅ
22:55:15
前領主に言われて修行の旅のようなものに出ていて最近帰ってきた系男子なのだ。
エリーナ
22:55:24
「 ほら あんたも食べるんでしょ」 皿にとる >いしゅか cross
ヴェローニカ
22:55:25
「―――それがねぇ、つい昨日報告があったんだよ」少し頭の痛そうな顔をして>エリーナ ミドリワニ
エリーナ
22:55:52
「 ふぅん? なに? 」>ヴぇろーにか cross
ヴェローニカ
22:56:30
「――――山脈が竜そのものに変わっちまったそうだ」 ミドリワニ
エリーナ
22:56:47
「 せっかくきたんだから 力になるわよ。 エリートが 尻尾まいて逃げるわけにはいかないわ」 cross
22:57:03
「 山が・・?」  「 それは一大事ね・・」
ニネット
22:57:15
「 ―――変身なら私と同じ。」 cross
ゼルク
22:57:20
「そりゃデケェ竜だ……」 らーじゅ
イシュカ
22:57:30
とと、ちょとはなれます 羽裏
ニネット
22:57:35
いってらら! cross
ゼルク
22:58:27
いてらしゃい らーじゅ
エリーナ
22:58:51
「 だいぶ規模が 大きそうね・・・。 町に来る前に対策たてないと・・。 情報収集はどこまですんでるわけ?」 cross
ヴェローニカ
22:59:10
いってらっしゃいませー ミドリワニ
ニネット
22:59:35
「 ――偵察ならいくけど。」 cross
22:59:45
(ヴェローニカを見る
ヴェローニカ
22:59:48
「今斥候を出して調査中だよ。契約魔法士たちが今指揮を行ってる」 ミドリワニ
ゼルク
23:00:22
「俺も興味ありますけどね。」 手柄になりそうだし。 らーじゅ
ヴェローニカ
23:00:29
「いったろ、今日はあんたらの歓迎会さ。ひとまず任せてあることは任せちまいな。何かあったら仕事を回すよ」 ミドリワニ
23:01:18
「竜の牙から生まれた骸骨の兵隊がうじゃうじゃしてるみたいでね。手を打つにしてもすぐに、とはいかないねえ」
エリーナ
23:01:35
「 ん。 なるほどね。 わかったわ。 こっちも調べてみるから わかり次第 情報提供するわ 」 cross
イシュカ
23:01:53
失礼戻りまして。 羽裏
ニネット
23:02:00
「 ――だって。」<今はのめ食え>ぜるく cross
23:02:01
おかえりー
ゼルク
23:02:12
「あいよ。」  肉食っとくぞ。今まで質素な生活してたからびびってるぞ。 らーじゅ
23:02:15
おかえりなさー
ヴェローニカ
23:02:16
おかえりなさいまし ミドリワニ
イシュカ
23:02:19
取り分けていただいたお皿はありがたく。(いただきます。 羽裏
エリーナ
23:03:31
「 情報収集 あんたも手伝って。とりあえず もう少しあとでだけど。 」>いしゅか cross
ニネット
23:03:50
「 ――食べなれてない?」>ぜるく cross
イシュカ
23:04:26
「 ? あ はい かまいませんけど 」 お役に立つならって 首かしげる>えりーな 羽裏
ヴェローニカ
23:04:54
「ああ、すまないねえ。それと、向かうなら衝撃を与えてぶっとばす手段を持っておくのがよさそうだよ」 ミドリワニ
イシュカ
23:05:13
「 なんでもあり、とは 言いますけれど。」山が竜にか それはすごいや 羽裏
ヴェローニカ
23:05:29
「盾を使って剣は防ぐし、竜の牙が元になってるだけあって、炎にはかなり耐性があるみたいだからねえ」 ミドリワニ
エリーナ
23:05:33
「 立たないわけがないでしょ。 私がだいじょうぶだって 思ってるんだから」ふん>いしゅか cross
23:06:03
「 わかったわ。 ちょっと対策考える 」>炎熱もだめだ 衝撃だよ 衝撃
ゼルク
23:06:08
「衝撃、か。  できっかなぁ……」 うーん。 らーじゅ
イシュカ
23:06:10
ドラゴントゥースウォーリアーというヤツだにゃ、、 羽裏
ニネット
23:06:26
「 ―――私は無理 」<できるか cross
イシュカ
23:06:29
「 そうですか 」 少し笑った<役立つって言ってんでしょ!>えりーな 羽裏
ヴェローニカ
23:06:40
5Lvソーサラーが使うようなあれですよ。素材入手が面倒だけど ミドリワニ
ゼルク
23:06:48
なつかしいな、、、 らーじゅ
エリーナ
23:07:00
「 何も個人でやる必要はないわけよ。 そういう 兵器を作れば  」 cross
イシュカ
23:07:04
骨はめいすでごちんですだよ 羽裏
ゼルク
23:07:42
クリティカルしない存在にはメイスワールドが牙を剥く らーじゅ
イシュカ
23:07:57
メイス最強。 羽裏
エリーナ
23:08:14
「 例えば 丸太を打ち出す機構を作って それを中心に進撃すれば まだ 違うと思うのよ 」 >ぜるく cross
ヴェローニカ
23:08:17
グランクレストだと命中は下がるけど ミドリワニ
23:08:26
ベースが衝撃ダメージなのが強い
ゼルク
23:08:33
「あ、あぁ、割と節約っていうか、そういう感じでやってたからなぁ……」>ニネット らーじゅ
エリーナ
23:08:42
「 え、ええ。 わかったのなら よろしい!」ふい>いしゅか cross
イシュカ
23:08:43
「 人数が必要そうですね 」<丸太くぉれる 羽裏
ゼルク
23:09:17
「丸太……数に寄っちゃあ有りだなぁ。軍で攻めれば……」 ふむふむ。 らーじゅ
ニネット
23:09:32
「 ――そう。 じゃあ これで別の道もできたわね。」<節制しないで 食べよう>ぜるく cross
イシュカ
23:09:39
「 そのためにも、情報収集でしょうかね 」 羽裏
エリーナ
23:10:15
「 もちろん必要よ。 でも それほどの規模のものなら 国として 考えないといけないから 」<人数が cross
ヴェローニカ
23:10:19
「あー。そういやあの商会が渡してきたカタログの中にあったねえ。丸太」 ミドリワニ
23:10:37
「攻城戦を想定した武器みたいだけど」
エリーナ
23:10:53
「 ビンゴ。 それ 使えるわ 」>攻城戦を想定したもの cross
ニネット
23:11:25
「 ――そんなカタログもあるのね 」 cross
ゼルク
23:12:45
「……ま、視野が狭いっての反省したばっかだしな。ちょっと気が引けるがありがたく。」うむ>ニネット らーじゅ
エリーナ
23:12:57
「 今のうちに 手配の準備くらいは進めてもいいかもしれないわね。 」  「 ん。わかってるじゃない」<そのためにも情報収集 cross
ゼルク
23:12:59
「随分活発になったなぁ……」>カタログとか らーじゅ
ニネット
23:13:48
「 ――仲間だから。 頼ってもいいの。」<気が引けたりする>ぜるく cross
エリーナ
23:14:53
「 いくつ用意したほうがいいとか どこから攻め込んだほうがいいとかは そういうところから 決めるわけ。」  cross
イシュカ
23:14:58
「 カタログで買えるんですね…。 」 感慨深い<丸太 羽裏
ゼルク
23:15:35
「……仲間、か、そっか。    あぁ、ありがとう。」 ちょっと緩む。 らーじゅ
ヴェローニカ
23:15:41
「ああ、結局アカデミーからのアーティファクトだからねえ。ただ コストはかなりのもんだよ」 ミドリワニ
23:15:53
「それと、ね、一つ問題があって」
イシュカ
23:16:18
(ふんふん  羽裏
ニネット
23:16:22
「 ――ん。」少し笑う >ぜるく cross
ヴェローニカ
23:16:25
「現時点じゃあそのアイテムはノーザランまで輸送できないそうだよ。全く、まだ出せないものも載せてくるもんだから」 ミドリワニ
エリーナ
23:16:50
「ふぅん? それは 」 cross
ヴェローニカ
23:17:08
「ただ、その兵器に関しては魔法のかかったアイテムだからね。作ろうと思えば似た様なもの自体は作れなくはない かもねえ」 ミドリワニ
エリーナ
23:17:09
「 重量的な問題? 機構的な問題? それとも現物がまだ完成してないってこと?」 cross
ヴェローニカ
23:18:17
「リスクを恐れてるみたいでねえ。ノーザランにアカデミーがアーティファクトを運び込む場合、基本的に海路になるんだけど」 ミドリワニ
イシュカ
23:18:57
「 とりあえずどうぞ 」 ノ【お水】>えり 口ひりひりしない?<たばすこ 羽裏
ヴェローニカ
23:18:59
「西周りは、略奪を是とするノルド(ヴァイキング国家的な感じの)がいてねえ」 ミドリワニ
エリーナ
23:19:22
もちろんしてるけど がんばってたのに。  「 あ えっと あ ありがと」  >いしゅか cross
ゼルク
23:19:50
「そこも安心させてやったほうがいいか。手間だけど。」 うーん。>海路 らーじゅ
ヴェローニカ
23:19:59
「この国自体がそのリスクを考慮、対策してでも送る価値があるか ってところが大きいんだろうねえ」 ミドリワニ
イシュカ
23:20:12
「 一つ一つやっていくしかなさそうですね 」 うんうん>ぜるく 羽裏
ヴェローニカ
23:20:17
@なのでメインシナリオが進むごとにアーティファクトの獲得可能レベルが上がる感じで ミドリワニ
ニネット
23:20:18
「 ――いろいろと難問ばっかり 」 cross
イシュカ
23:20:34
海を制圧したりするのですな なるほど 羽裏
エリーナ
23:20:38
「 なるほどね・・。 対案はいくつかは 思い浮かぶけど 」 cross
ゼルク
23:20:40
なるほどですなー らーじゅ
ヴェローニカ
23:22:30
「連中とはいつか戦争することになると思うけどね、あそこのロードはバンデッドやバーサーカーのフラッグを持っていてねえ」 ミドリワニ
エリーナ
23:22:44
「 技術を購入する契約にして、こちらのメイジをあちらに派遣するっていう手と 」 cross
ヴェローニカ
23:23:14
「ああ、実際、アカデミーのメイジはかなり雇用してるからね」 ミドリワニ
23:23:57
「実際ここの厨房も、数人混沌操作に長けた”技術者”はいるね」
23:24:25
魔法の素養があっても、魔法士にならない人は、技術者になることが結構多かったり
エリーナ
23:24:44
「 ん。 そしたら 構造さえわかれば こちらでも作れるかもしれないわね 」 cross
ニネット
23:25:01
「 ――なの?」<作れる?>ぜるく cross
23:25:16
>いしゅか
イシュカ
23:25:35
何か通じるものがあるのですかねえ<魔法士と技術者 羽裏
ニネット
23:25:40
「(難しくてわからないわっていう 顔」 cross
イシュカ
23:26:18
「 構造がわかれば、材料が調達可能であれば、ってところでしょうか? 」<ニネット 羽裏
ヴェローニカ
23:26:27
というよりも ミドリワニ
23:26:35
混沌を扱うすべがないと
23:26:50
まともな物が作れないんですよ
ゼルク
23:26:54
@でんわかかってきちゃった らーじゅ
ニネット
23:27:04
「 ――そう。 つまり それを知るってこと。」>いしゅか cross
ヴェローニカ
23:27:04
おかえりなさいませー ミドリワニ
ニネット
23:27:15
おかえりーかな? いってらっしゃいかな? cross
イシュカ
23:27:29
いってら!<でんわ 羽裏
ヴェローニカ
23:28:16
混沌が制御できないと ありえないことが起こる可能性が起きて 事故が起きたり、使い物にならなくなったりするので ミドリワニ
イシュカ
23:28:19
ああ 変質しますものねえ 羽裏
エリーナ
23:28:28
「 ま、ただあれよね。 今の話は イルクーツクだけじゃ 決められないところもあるだろうから 」 cross
イシュカ
23:28:53
「 はい 」 頷く>にねっと 羽裏
エリーナ
23:29:02
「 各地に話をださないといけないわね 」 cross
ヴェローニカ
23:29:05
「その辺りの判断はエカチェリーナ様の仕事だからねえ」 ミドリワニ
エリーナ
23:29:42
「ええ。 判断はそうなるわね。 」>ヴェローニカ cross
ニネット
23:30:57
「 ―――理解したわ。 ありがと」>いしゅか cross
イシュカ
23:31:25
「 いえ 」お役に立てましたら、って笑う>にねっと 羽裏
エリーナ
23:32:17
「 ムルマンスクに書状だすなら 動くついでにもっておくわ。」 cross
23:32:22
もっていくわ
イシュカ
23:32:36
「 それまでは こつこつやっていくしかないですね 何時も通り。 」ぽつぽつ討伐したり、情報収集したり 羽裏
ヴェローニカ
23:33:08
「ああ、それじゃあ、   」パンパン と待機しているものを呼びつけて言伝する ミドリワニ
ニネット
23:33:09
「 ――ばっちりね」こく<お役にたてましたら cross
ヴェローニカ
23:33:44
「早めに書状をしたためられるようにしておくよ」 ミドリワニ
23:34:17
「そういえば、イシュカ。あんたはどうしてノーザランにきたんだったっけね」興味がある、という風に
エリーナ
23:34:18
「 オッケー。わかったわ 」 cross
23:34:45
「 こつこつと そして 最適な動きになるように全体を見て ね 」>いしゅか
イシュカ
23:34:56
「 ? 私ですか? 」話しながら間断なくご飯食べてたひと 羽裏
エリーナ
23:35:03
「 あ 」それはちょっと 興味あるなぁという顔を一瞬出す cross
ニネット
23:35:16
「 ――。」もぐもぐ。 ごはんおいしい cross
イシュカ
23:35:51
「 そうですね、 」 どう言ったものかなみたいな顔でしばし中空眺める 羽裏
ニネット
23:37:07
「 ――ヴェローニカ 興味津々ね 」 cross
イシュカ
23:37:18
「 混沌災害で困る人、というのは、どこにでもいらっしゃいますよね。 」 羽裏
ニネット
23:37:34
「 ――そうね。」 cross
イシュカ
23:37:37
「 大きな町であれば、すぐに対応してもらえますが、 」 羽裏
エリーナ
23:37:58
「 小さいところでは 救援も遅れるわね 」 cross
イシュカ
23:38:10
「 辺境になればなるほど、その窮状を覆すことが なかなか難しくなります。 」 はい ってうなづいて>えり 羽裏
ヴェローニカ
23:38:46
「そりゃいい男の過去ってのは気になるもんさ」>ニネット ミドリワニ
イシュカ
23:38:56
「 ですので、 辺境へ辺境へと移動していたら こちらまで。 」笑う 羽裏
ヴェローニカ
23:39:08
「ああ、そうだねえ」天井を見上げ>災害で困る人 ミドリワニ
エリーナ
23:39:11
「ふぅん・・・」 cross
イシュカ
23:39:14
「 お褒めに預かり光栄です。 」 やんわりと笑って 羽裏
ヴェローニカ
23:39:39
「はあん、なるほどねえ」 ミドリワニ
ニネット
23:39:49
「 ――そういうもの? 」<いい男の過去って cross
ヴェローニカ
23:40:04
「あんたは、そうだね。メサイア(救世主)だったかい」 ミドリワニ
イシュカ
23:40:10
「 それがこれを下さった方の、遺志でもありましたので 」 軽く右目に触れる 羽裏
ヴェローニカ
23:40:33
「あとは、イシュカは自分から語る性質でもなさそうだったしね」 ミドリワニ
イシュカ
23:40:36
「 はい、 」 ゆるりと頷いて>ヴェローニカ 羽裏
エリーナ
23:40:43
「 その辺境を守るような 仕組みを作ることも 必要にはなってくるとは思うわ 」 cross
イシュカ
23:41:10
笑ってる<自分から言いそうに無い 羽裏
23:41:49
「 はい、各地まで手が伸びますと、大変助かるでしょうね 」 それはいいことだとおもう>えりーな
エリーナ
23:42:23
「 今は まだ そこまでの余裕はないけど 」 cross
23:42:52
「 でも それを進言して 芽をだしておくのは よさそう」
ヴェローニカ
23:42:53
「遺志、ね。ま、これを受け取っちゃあ、そういうもんを感じるわな」己の腕を見ながら ミドリワニ
ニネット
23:43:43
「 ――。」意思かぁ cross
23:43:48
意志だよ
イシュカ
23:44:15
「 自分も辺境の出ですので 」 常々感じることもあったわけで 羽裏
エリーナ
23:44:34
「」んー cross
23:45:05
「 イシュカ。 ムルマンスクにきたら?」
ヴェローニカ
23:45:11
「実際ね あたしも領主としてそれなりにやってきたけど」 ミドリワニ
ニネット
23:45:30
「 ――ヴェローニカのそれも何かあるの?」<腕>ヴぇろーにか cross
ヴェローニカ
23:45:36
「そういうのは、凄く助かるもんだねぇ、その領主のスタンスにもよるんだろうけど」>手の及び辛い辺境を助ける ミドリワニ
イシュカ
23:45:37
「 ? ムルマンスクですか? 」 瞬く>えりーな 「 はい 」>ヴぇろーにか 羽裏
ヴェローニカ
23:46:44
「うちは完全な世襲制だからねぇ、鋼鉄卿ヴィルフリートのアストライヒ家やエカチェリーナ女王のレオノヴァ家と同じく。聖印は先代から従属を与えられた跡、継ぐもんなのさ」 ミドリワニ
23:46:52
>ニネット
エリーナ
23:47:32
「ええ。 各地はロードが収めてるけど 国としては 女王陛下がいるのは ムルマンスクよ。 国全体を守る仕組みを作るなら ムルマンスクで活動をしたほうがいいと思うわ 」>いしゅか cross
ヴェローニカ
23:48:08
「パラナやイルクーツクはこの国の中でも、特に雪の深い地域でね。貧しかったんだよ」 ミドリワニ
ニネット
23:48:23
「 ――そう」<世襲制だ cross
23:48:40
「 ――だいぶ変わったとは聞いてたけど。」
ヴェローニカ
23:49:49
「作物も満足に採れないし、飢饉が起きる事も珍しくない。混沌災害を鎮めるのにも向かうまで時間がかかる。逃げる場所もほとんどない」 ミドリワニ
23:50:43
「そうなるとねぇ・・・どうしても優先順位ってやつを付けなきゃならなくなるのさ」
ニネット
23:50:53
「 ――そう。」<優先順位を cross
ヴェローニカ
23:52:06
「出来る限り多くのやつを助けるにはどうすればいいか、食糧の配分、戦力の投入」 ミドリワニ
23:52:30
「全てを助けられたら、それがよかったんだけどねぇ そうもいかなかったのさ。この国は」
ニネット
23:53:02
「 ――そう。 それでどうなったの 」 cross
イシュカ
23:54:01
「 各地には出向きますけれど、今は、カザンでお世話になっているので。 」>えりーな 羽裏
ヴェローニカ
23:54:05
「辺境の村を助けられないことが何度もあったさ。恨まれもしたねぇ」 ミドリワニ
23:55:04
「だからね、そういう所を救ってくれる奴はありがたいのさ。あたしからしたらね」
エリーナ
23:55:05
「え・・? そ、そうなの?」>いしゅか cross
イシュカ
23:55:11
その聖印には ずっしり責任というヤツもついてるってわけだなあ<領主一子相伝 羽裏
23:55:53
「 はい この間から。 」 笑んで頷く>えりーな
エリーナ
23:57:16
「そ、そう。知らなかったわ・・」 cross
ヴェローニカ
23:57:23
「そういう意味じゃ、エカチェリーナのやつは、凄いもんだよ。それなりにでかい規模の国を動かしてるんだからねえ。しかも継承も突然と来た」 ミドリワニ
イシュカ
23:57:36
「 つい先日ですので 」 うん>えりーな 羽裏
ニネット
23:57:58
「 ―― ちょっと 私には そこまで考えられないわ。」  <国の>ヴぇろーにか cross
ヴェローニカ
23:58:34
「あんたは考えなくてもいいさ。あんたにはあんたの役目ってもんがある。そっちについて考えられればいいのさ」 ミドリワニ
イシュカ
23:59:00
「 地位のある方は、身軽に動くことも難しいですから 」 その分ふらっふらします 微力ながら。 羽裏
エリーナ
23:59:15
「 ん・・・。じ、じゃあ あれよね さっきのは余計なお世話ね。 忘れていいわ。」>いしゅか cross
イシュカ
23:59:44
「 いえ 色々考えてくださってるんですよね、ありがとうございます。 」笑む>えりーな 羽裏
2016/10/31
エリーナ
00:00:09
「 優先順位は ま どうしても必要ね。 そのうえで そうじゃないところも カバーできるように 色々やってかなきゃではあるけど。」 cross
ニネット
00:00:20
「 ――私の役目。」 cross
00:00:36
「 ――ヴェローニカは 何を期待する? 」
エリーナ
00:02:29
「 別に あたしの考えと少し合致してたから もともとあったから 言っただけだから・・! あんたの聞いて考えたわけじゃないから・・!」<いろいろと考えてくれて cross
イシュカ
00:03:20
「 はい 」にこにこしてる いろんなことがうまく行くといいなって 考えてる子だよねあなた>えりーな 羽裏
エリーナ
00:04:52
「 わかった? わかったならよし・・!」 cross
ヴェローニカ
00:05:03
「あたしはねぇ。戦いってのは、力よりも、機転だと思ってるんだよ」>ニネット ミドリワニ
ニネット
00:05:37
「 ――機転。」 「 ――思いつきとかね」 cross
ヴェローニカ
00:05:50
「どんな屈強な軍勢でも、一つの陥穽から、総崩れになることだってある」 ミドリワニ
イシュカ
00:05:52
「 ええ 」うんうんて頷いて 「 食べます? 」 ほら スイーツもあったよ おちついて>えりーな 羽裏
ヴェローニカ
00:06:29
「そして何より情報を得られれば、100の兵でも1000の軍を相手に勝利することもできる」 ミドリワニ
エリーナ
00:06:40
「 ぅ・・。 そんなの・・・・。」  「・・・・。」  「食べる」>いしゅか cross
ニネット
00:06:54
「 ―――つまり。」 cross
ヴェローニカ
00:07:02
「その情報を活かせば、戦わずして勝つことだってある。あんたには」 ミドリワニ
イシュカ
00:07:10
「 はい、どうぞ 」 お皿に乗ったスイーツ渡す 羽裏
00:07:15
会話を眺めながらの。
ヴェローニカ
00:07:26
「それを握り、そして時に攪乱、扇動して欲しいのさ」 ミドリワニ
エリーナ
00:08:10
「 ん・・。」スイーツ受け取る  「 (あむ」  「あ おいしい」ほわ cross
ヴェローニカ
00:08:38
「それは他の誰でもない、あんたにしかできない事だよ」 ミドリワニ
ニネット
00:09:00
「 ――内部に潜入とか そういうのも」 cross
イシュカ
00:09:19
「 この領は本当に、食べ物がおいしいですよね 」 しみじみ。 羽裏
ヴェローニカ
00:10:11
「必要とあれば、ねぇ。当然危険な任務だよ」 ミドリワニ
ニネット
00:10:17
「 ――わかったわ。 なんとなく理解 」  「 ――私がやってきたことに近いこと。」こく cross
エリーナ
00:10:59
「 そうね・・。 此処に来るときはスイーツをたのしみn 」  「 な、なんでもないわ。 」 cross
ニネット
00:11:33
「 ――だいじょうぶ。 何度も経験はしてるわ 」<当然危険な cross
イシュカ
00:11:52
少し首かしげて笑っただけ<すいーつvすいーつv 羽裏
ヴェローニカ
00:12:40
「その分支援は惜しまないからねぇ。必要なものがあればいいつけな」>ニネット ミドリワニ
ニネット
00:14:08
「 ――。」こく  「 ――とりあえず ごはんが美味しいわ」 cross
エリーナ
00:14:38
「 な、なによ 」<笑った>いしゅか cross
イシュカ
00:14:43
「 大いに同意しますね、」<めしうま つい立ち寄ってしまう。 羽裏
ヴェローニカ
00:15:09
「全く驚いたもんだよ。まさかこんなに飯が美味くなるなんてねえ」 ミドリワニ
ニネット
00:15:18
「 ――そこは 維持してもらえると すごく助かるわ 」<ごはんのおいしさ cross
ヴェローニカ
00:15:23
「この店も昔はお世辞にも美味いとはいえなかったのにね」 ミドリワニ
イシュカ
00:15:32
「 楽しんでも良いと思いますよ。」笑う>えりーな 羽裏
ニネット
00:16:04
「 ―――レベルアップ。」>この店も昔はなー cross
イシュカ
00:16:08
「 食事は士気にかかわりますし。 」大事だと、思い、ます。 羽裏
エリーナ
00:17:15
「 た、楽しむよりもやることもあって・・・・。」  「 ・・・・うん。」 cross
00:17:27
「 士気は大事よ。 それが落ちれば 能力は発揮されないわ 」
00:18:34
「 各地の兵糧用に 技術提供してもらいたいくらいだわ」
ニネット
00:18:55
「 ―――つまり。」 cross
00:19:32
「 ―――ここで修行をしたいって 」<技術提供してほしいな>
エリーナ
00:19:44
「え。 そ、そういう意味じゃなくてね・・!」 cross
ヴェローニカ
00:20:57
「あははは。ビジネスとしちゃ大歓迎さ」 ミドリワニ
イシュカ
00:21:26
「 料理人の方の、努力もあるのでしょう 」 うんうん<凄いご飯おいしくなった 羽裏
ヴェローニカ
00:21:50
「あとは、食材の問題かねえ」 ミドリワニ
エリーナ
00:21:59
「 ええ。ビジネスにはなると思うわ。 」 cross
ヴェローニカ
00:22:02
「前はソーセージとジャガイモばかりだったからねえ」 ミドリワニ
イシュカ
00:22:07
「 素材ですか 」 なるほどな  羽裏
00:22:20
「 それは相当変わりましたね 」 どいつめいた
エリーナ
00:22:36
「 気候自体違ったのだから 」 cross
00:22:41
だいぶかわりますよね
イシュカ
00:23:08
赤道直下で鍋はつつかないみたいな。 羽裏
ニネット
00:24:38
我慢大会>赤道直下で鍋 cross
ヴェローニカ
00:24:47
ぐつぐつにえそう ミドリワニ
ニネット
00:25:17
ぐつぐつにゃーにゃー cross
00:26:28
らーじゅくん電話だいぶ長引いてるな。 大変なお電話じゃなきゃいいけど
イシュカ
00:26:39
「 立ち寄ることは多いと思いますので、 何かお手伝いできる時には、どうぞ声をおかけくださいね 」 めしうまくって、、>ヴェローニカ 羽裏
ゼルク
00:26:49
@おわた。(もどり。 らーじゅ
イシュカ
00:26:55
おかえりなさい! 羽裏
ニネット
00:26:57
おかえり! cross
ゼルク
00:27:01
「ふぃ。」 奥から戻る。 らーじゅ
ヴェローニカ
00:27:05
おかえりなさいまし ミドリワニ
ゼルク
00:27:06
@ながびいてしもうた。 らーじゅ
ニネット
00:27:14
「 ――おかえりゼルク」 cross
イシュカ
00:27:31
「 おかえりなさい。 」>ぜるく 羽裏
ヴェローニカ
00:27:33
「ああ、その時は頼むよ」 ミドリワニ
00:27:38
そして私はそろそろリミット
ゼルク
00:27:39
「おう、わるいわるい。」  ログよもう。 らーじゅ
00:27:48
おそすぎたー!おつかれさまでした!
イシュカ
00:27:49
おつかれさまですよう! 羽裏
エリーナ
00:28:00
「 ん。 私もやってあげるわ。 エリートとして」<手伝い cross
00:28:09
「 とりあえずは 先ほどのやつは迅速に対応するから 」
ヴェローニカ
00:28:36
「あたしはちょっとやらなきゃならないことがあるから先に出るよ。書状はすぐに書き上げておくからねえ」>エリーナ ミドリワニ
イシュカ
00:28:44
「 私にやれることがあれば、声をかけてくださいね。 」>えりーな 羽裏
入室記録
00:28:51
エリーナさんが入室しました。
エリーナ
00:28:57
おちた><
00:28:59
ただいまー
イシュカ
00:29:04
おかもし 羽裏
ゼルク
00:29:15
おかえりなさーい。 らーじゅ
エリーナ
00:29:25
「 おかえり」>ぜるく   「 ええ。 わかったわ。 成果は期待しておいて 」>ヴぇろーにか
ゼルク
00:29:39
「おう、ありがとうございましたよ。改めてよろしく、ということで。」>ヴェローニカ らーじゅ
エリーナ
00:29:44
「 ん。 ありがと。ちゃんと頼るわ 」>いしゅか
ヴェローニカ
00:29:55
「ああ、改めてよろしくねえ」 ミドリワニ
00:29:58
というわけでお疲れ様でしたー
イシュカ
00:30:02
「 はい 」 笑み>えりーな 羽裏
ヴェローニカ
00:30:05
お先に失礼いたします! ミドリワニ
退室記録
00:30:09
ヴェローニカさんが退室しました。
ゼルク
00:30:09
おつかれさまでした~ らーじゅ
イシュカ
00:30:12
おやすみなさーい! 羽裏
ニネット
00:30:15
おつかれさまー cross
00:30:51
「 ――ゼルクも お仕事がんばらないといけないわね」
ゼルク
00:31:55
「あぁ、こっからガンガンやっていくさ。」 聖印をちょっとだけ浮かべる。炎のような意匠。 らーじゅ
ニネット
00:32:33
「 ――そう。 でも 命を大事に 」 cross
エリーナ
00:32:51
「 意気込みは立派なもんね。」 うん>がんがんやってやる! cross
ゼルク
00:33:51
「まぁ、、俺がくたばったら困る人も居るだろうからな。わかってるさ。」 うなずき。 らーじゅ
ニネット
00:34:20
「 ――そうそう。 私も困るわ 」 cross
エリーナ
00:34:55
「 組織の一員だものね。 欠ければ 他がカバーしなきゃいけなくなっちゃうもの」 cross
ゼルク
00:36:15
「そうだろ。ワンマンだったからちと不慣れだけど、わかってるつもりだとも。」  「なるたけ、頼りにさせてもらう。」 笑って。 らーじゅ
ニネット
00:36:54
「 ――実は私もそうとうワンマン 」 cross
ゼルク
00:37:31
「ん、そうなのか?」 所属の長さでは先輩だとおもっているぞ らーじゅ
ニネット
00:38:03
「 ――ここに所属はつい最近よ。」 cross
00:38:20
「――その前は 一人の任務が多かったから。」
ゼルク
00:38:51
「そうなのか。じゃぁ似てるかもな。」 ふむ。 らーじゅ
エリーナ
00:38:52
「ふぅん」 ケーキたべる  おいしいv cross
ニネット
00:39:21
「 ――顔は似てないわ。たぶん」 cross
ゼルク
00:40:28
「そんな事いってねぇだろ、多分じゃなくて似てねぇよ!」 らーじゅ
ニネット
00:41:01
「 ―――わからないわ? 私は実は男かもしれないし ゼルクの親戚かもしれない 」 cross
ゼルク
00:42:05
「え、そうなのか?」 らーじゅ
ニネット
00:42:31
「――どうかしら」悪戯っぽくに笑う cross
ゼルク
00:42:39
「俺と親戚っつーと……ん、どっちだ?」 「ご領主の方?実家の大した事ない方?」 考え込む。 らーじゅ
イシュカ
00:43:09
(まじめさんだなあってにこにこ眺める<親戚!?まじで!? 羽裏
エリーナ
00:43:25
「 (真に受けちゃってるわね あれ」 cross
ゼルク
00:44:10
「男ってのは出来れば違っててほしいけどなぁ。」 ははh らーじゅ
ニネット
00:44:12
「 ―――知らない人がいるほうが怪しいかも?」 cross
00:45:08
「 ―――なれるけど。」  「 ――でも そう普段はしないってことは 違うのかもしれないわ」<おとこっていうのは
ゼルク
00:45:55
「なるほどな。一人でも動きやすいわけだ。」 能力を把握してきたらしい。 らーじゅ
ニネット
00:46:12
「 性別がかわるって なんかイメージつかないわよね 」 cross
エリーナ
00:46:18
こっちだ cross
00:46:20
とうとうやっちまtt
イシュカ
00:46:30
集中するのだ、、! 羽裏
ゼルク
00:46:33
よくあることだ、、! らーじゅ
ニネット
00:46:38
「 ――そういうこと。」<一人でも cross
イシュカ
00:46:59
男女間違えるとしにたくなr 羽裏
ゼルク
00:47:00
「そういうこともままあるって聞くけどな。」>性別変わる? らーじゅ
00:47:12
生きて><
エリーナ
00:47:20
「え? ほんと・・?」 cross
イシュカ
00:47:38
「 年齢変化なら、体験したことありますけど。 」 羽裏
エリーナ
00:47:44
探さないでくださいっていう手紙をおくね!>男女間違えるとか cross
イシュカ
00:47:51
なくはないのが恐ろしい<性別に意味があるのかね? 羽裏
エリーナ
00:48:15
イシュカPLは経験豊富だからなぁ そのあたり・・・>性別が cross
イシュカ
00:48:28
PLのことは言うんじゃあない 羽裏
ゼルク
00:48:36
wwwwwww らーじゅ
エリーナ
00:48:45
「イシュカ すごい体験してるわね・・。 えっと それ 今もじゃないわよね・?」>年齢変化なら cross
ゼルク
00:48:59
「混沌はわけわかんねぇからな。」 うむ らーじゅ
イシュカ
00:49:06
「 はい、数時間ほどで直りましたから 」>エリーナ 羽裏
エリーナ
00:49:24
「 ・・・・ちょっと 自分が男になったらと思うと絶望する気がするわ 」 cross
イシュカ
00:49:37
「 わけがわからないと 把握しているつもりでも、その上を行きますね… 」<混沌 羽裏
ニネット
00:49:54
「 ――そのくらいなら影響なさそう」<年齢がかわった cross
エリーナ
00:50:28
「 法則性を見つけないともう どうしようもなくなっちゃうわね」<混沌は cross
イシュカ
00:50:32
「 多少動きづらくは、なりましたけれど、」 後衛なので さして被害はなかった<年齢変化 羽裏
エリーナ
00:51:32
「 若いほうになったの? それとも上に?」>いしゅか cross
ゼルク
00:51:53
しょたいしゅか。 らーじゅ
イシュカ
00:52:03
「 若く。 」 苦笑する 青年が少年ぐらいに 羽裏
00:52:21
しょたでしたネ
ニネット
00:52:32
「 ―――混沌を扱うのが アーティスト」 だから わけがわからない存在でもある cross
エリーナ
00:52:50
「・・・・・。」  「 それはそれで ちょっと見てみたかった気も 」 cross
ニネット
00:53:02
しょたww cross
イシュカ
00:53:12
「 浄化することはできますけれども 」 扱えはしないからなあ<混沌 羽裏
00:53:34
「 もうない、    と いいのですけどね…? 」 ないとも言い切れぬ
ゼルク
00:53:39
「混沌で起きることも良し悪しだとは思うけど、どうにもな。」 らーじゅ
イシュカ
00:54:01
「 食事がおいしいのはいいことです。 」 力説する<良し悪し 羽裏
ニネット
00:54:29
「 ――どう使うか。 割と便利ではあったけど。」20歳くらいから10歳くらいにかわる cross
ゼルク
00:54:49
「そうなんだよなぁ、俺が出て行く前に比べて……びびるったらないぜ。」>イシュカ らーじゅ
00:54:57
「うぉぉ。」 ロリになられた。
エリーナ
00:55:00
「 ・・・・・それで 戻らなくなっても困るから なくていいわ 」>いしゅか cross
ニネット
00:55:32
「 ――。」60歳くらいの姿に次はかわる cross
イシュカ
00:55:38
「 目にすると、驚きますね…? 」 服とかぶっかぶかになりそうやな<20から10 羽裏
ニネット
00:55:44
「 ―――。」20歳くらいに戻る cross
イシュカ
00:55:57
「 まさに予測不能です 」>ゼルク 羽裏
ニネット
00:56:16
「 ――そうね。 服は不便 」 cross
イシュカ
00:56:26
「 それはちょっと困りますね、 」 また子供からやり直すのはなあ って 苦笑する 羽裏
ニネット
00:56:45
「 ――どれがよかった?」<ぜるく cross
ゼルク
00:57:00
「服も変えれると便利だなぁ。」 笑って。 らーじゅ
00:57:42
「え。  うーん、今くらいでいいと思うぞ?」   「小さくても守りがいがあっていいけど、頼りにするってことならなぁ。」
エリーナ
00:58:17
「 ――いろいろ用意して 対応にはなるわ 」 cross
00:58:20
<服も
ニネット
00:58:27
こっちだよう cross
イシュカ
00:58:28
「 外見を変えて、ということなら、衣装と年齢がちぐはぐでは、かえって怪しいですしね? 」 ミラージュではと 推察されるやもしれんし 羽裏
00:58:35
わかってる<にねっとですよ
ニネット
00:59:05
外見と年齢はかいてあるけど 服装については書いてないミラージュ cross
イシュカ
00:59:22
服装は変えられないとか 不便で素敵。 羽裏
ニネット
00:59:38
でも体を変えるわけだから 服は入らないと思うのが普通だよね cross
ゼルク
01:00:00
皮膚で服を再現とか言い出さないといけなくなる、、、? らーじゅ
イシュカ
01:00:01
メガネが体の一部だったら めがねも変わるでしょうけどね! 羽裏
ニネット
01:00:07
「 ――ん。」だからこの年齢でいるの >ぜるく cross
イシュカ
01:00:09
それってぜんr<皮膚も 羽裏
ニネット
01:00:21
常に全裸。 やばい cross
ゼルク
01:00:28
帽子は髪で作れるってクヌム神が言ってた らーじゅ
イシュカ
01:00:48
すたいりっしゅ! 羽裏
ゼルク
01:01:37
「ん。  しかしそんなにコロコロ変えて疲れないもんなのか?」  くえくえ、ってしつつ。 らーじゅ
ニネット
01:02:00
「 ――そうね。 」 cross
ゼルク
01:02:12
「やっぱり色々出来るやつがいるなぁ……頼り方も覚えないといけないんだよな、これから。」 とかいいつつお酒飲むわ。 らーじゅ
ニネット
01:02:13
「 ――変えすぎたから わからなくなっちゃったの。」 cross
ゼルク
01:02:31
「わからなく?   それでさっきから、かもかも、って言ってたのか。」 らーじゅ
ニネット
01:03:08
「 ――そう。 」こく<それで かもっていったのか cross
01:03:54
「 ――ゼルク 理解力いいわ」「 御褒美 」なでなで>ぜるく
ゼルク
01:04:35
「自分を見失うって、そのレベルでかー……」「んなことされる歳でもねーんだが。」 むう、としつつなでられる。 らーじゅ
ニネット
01:05:00
「 ――こうされると喜ぶって聞いてたのに 違ったみたい 」 cross
エリーナ
01:05:16
「 そうなの・・・?」<なでなでされて喜ぶよ 男 cross
ゼルク
01:05:54
「相手に寄るだろーなぁ」 らーじゅ
01:06:51
「自分がされて喜ぶなら大抵大丈夫だろうけど。」
エリーナ
01:07:25
「 ま、そうよね・・」<相手によるだろうし cross
ゼルク
01:09:16
おお、一時過ぎておる らーじゅ
ニネット
01:09:17
「――男性だけど 女性みたいな外見にされるのを喜ぶ人はいたわ 」 cross
イシュカ
01:09:36
すぎておりますよ 羽裏
ゼルク
01:09:39
「なんだそいつ、変わったやつだな……」 らーじゅ
ニネット
01:10:22
「 ―――やっぱり人それぞれ 」 cross
ゼルク
01:10:33
「自分に向いた、できることすりゃいいのにな。」  「その点ニネットは割り切ってて好きだぜ。」 らーじゅ
エリーナ
01:10:51
「(なんとなく思い浮かぶ顔があるわね・・」 cross
ゼルク
01:11:30
ゼルクはそういう歪んだロードとは違うまっとうなロードをするのだ…… らーじゅ
イシュカ
01:11:47
王道は美しい 羽裏
ニネット
01:11:55
「――そう。ありがと」ちょっと頬に赤みがさす  「 ――長年やってきたことがあるから。それが中心になる感じ」<できることを cross
エリーナ
01:12:07
ゆがんだとかいっちゃった・・! cross
ゼルク
01:12:22
がんばる>< らーじゅ
イシュカ
01:12:53
ゆがみもまた美しい 羽裏
01:13:01
あこれみんな違ってみんないいやつ
エリーナ
01:13:03
王道による 王道展開とかも熱いものです。  歪みは歪みで 楽しいものです cross
ゼルク
01:13:31
「慣れか。何にせよ、心強いな。   自分探しも大事だが。」 ふむー。 らーじゅ
01:13:55
どっちもがんばっていきているのです
ニネット
01:14:33
戦闘を一緒に経験すると心強いと思えるかは謎である・・・ cross
01:14:46
「 ――任せて」胸をはる <心強い
イシュカ
01:15:04
「 きちんと頼ってらっしゃると思いますよ 」 笑ってる<ゼルク 脱ワンマン 羽裏
エリーナ
01:15:30
「そうよね。 なんだかんだ 他人見てるし 」 cross
ゼルク
01:15:34
諜報とかでこれほど心強い子もなかなかおらんですよ。 らーじゅ
エリーナ
01:15:36
「 頼るってことは 他人を見なきゃいけないわ。」 cross
ゼルク
01:15:59
「ニネットはそういう意味じゃわかりやすいからな。」 笑うの。>見てる? らーじゅ
ニネット
01:16:37
「 ―――単純じゃないから そこは注意。」 cross
エリーナ
01:17:11
「ま、あたしや イシュカも頼っていいわよ 所属は違うけど 」 cross
イシュカ
01:17:27
「 釘が刺さりましたね 」 ふふって笑う<けど単純じゃないから! 羽裏
ゼルク
01:17:46
「わかってるって。わかんないくらい何でもあり、ってわかったってことだよ。」 らーじゅ
イシュカ
01:18:03
「 ええ お力になれることがあれば。 」 「 こちらの領主様に連なる方なのですね。 」 言動から察するに>ぜるく 羽裏
ゼルク
01:18:21
「あぁ、何かの時は頼むな。山の件とかもあるみたいだし。」>エリーナ らーじゅ
01:19:03
「あぁ、一応な。」 ヴェローニカ様のと若干似た聖印のようでした。前の領主に貰った。
エリーナ
01:19:18
「ええ。エリートの力見せてあげるわ」<何かの時は   「 新入りだっていってたわね。 その歓迎会とか」>いしゅか cross
ニネット
01:19:56
「 ――私もさりげなく。」<こちらの領に cross
ゼルク
01:21:10
新しい(?)ロードだから一般の方々にも挨拶してまわってたんだよきっと。 らーじゅ
イシュカ
01:22:24
「 領主様も、心強いことでしょう 」笑む>ぜるく 羽裏
01:22:49
「 ええ そういうお話でした 」 頷く<歓迎会 振る舞いご飯だったので、ええちゃっかり。
ニネット
01:23:18
ちゃっかりタバスコトマトジュースを・・ cross
ゼルク
01:23:43
「ありがとう、そう思ってもらえるよう頑張るさ。やっと戻ってこれたんだし。」 >イシュカ らーじゅ
イシュカ
01:23:44
そんな当たりそうな名前のものをって あたったのえりちゃんじゃん 羽裏
ゼルク
01:23:55
いるくーつくの豪華なご飯の中にタバスコジュースが! らーじゅ
ニネット
01:24:08
いいか イシュカ cross
イシュカ
01:24:09
このタバスコ、、、 うまいッ! とかになりそうな 羽裏
ニネット
01:24:12
君もふったらあたるよ cross
イシュカ
01:24:31
なにをばかなことを 1d6か ンン? 羽裏
1D6 → 5 = 5
ニネット
01:24:41
?! cross
イシュカ
01:24:42
1ではなかったな、、5が何かわからないが、、 羽裏
ニネット
01:24:53
あんまりおいしくない紅茶 cross
イシュカ
01:25:10
「 遠征だったのですね。 」 なるほど 「 ええきっと 」<頼りにしてもらえるように 羽裏
01:25:21
これからうまくなる紅茶と聞いて
ゼルク
01:25:29
比較的大丈夫なやつだ。 らーじゅ
ニネット
01:25:43
おかしいな なぜ彼女はあれをひいてしまったのだ・・ cross
イシュカ
01:25:52
オイシイ<えりーな 羽裏
ニネット
01:26:34
ワァイ?>オイシイ cross
ゼルク
01:26:40
「その辺の話もしたいけど、もうちょっと名を挙げてから聞いてもらったほうがかっこつきそうだからそのうちな。」 ふふん。>遠征? らーじゅ
ニネット
01:26:59
「――そのうち。」 cross
イシュカ
01:27:07
「 はい、いつか是非聞かせてください。 」笑む 羽裏
エリーナ
01:28:35
「ん。」書状ができたみたいだ  「 じゃ そろそろあたしはいくわ。」 cross
イシュカ
01:29:00
「 ええ お疲れ様です。 」 お気をつけて 羽裏
ゼルク
01:29:12
「あぁ、またな。」 手を振って。 らーじゅ
エリーナ
01:29:18
「 ムルマンスクにいそいで 戻らないといけないし」 cross
01:29:32
「 じゃ また」
ゼルク
01:29:41
「俺ももう一回あいさつ回りしてこようか。折角だからな。」  といいつつこちらも落ちようかなー。 らーじゅ
イシュカ
01:29:50
いい時間ですやね 羽裏
ニネット
01:29:55
うん もうだいぶw cross
ゼルク
01:30:03
皆可愛かったのだ……おつかれさまでしたー! らーじゅ
イシュカ
01:30:04
こちらは少し居座って 色々お話してから またふらりとどこかへ 羽裏
ニネット
01:30:09
「 ――お疲れさま。 私はそろそろおうちに 」 cross
イシュカ
01:30:13
お相手感謝でして! みんな素敵ね!w 羽裏
ニネット
01:30:25
だいぶ ねむねむ・・! cross
TOPIC
01:30:30
by イシュカ
イシュカ
01:30:36
トピックだけ消しておこう 羽裏
ゼルク
01:30:46
「んじゃ、またどっかで。」>イシュカ らーじゅ
ニネット
01:30:49
おやしゅみなさい cross
イシュカ
01:30:49
お話ありがとうございました おやすみなさい 良い夜をー!  羽裏
ゼルク
01:31:02
「気をつけてな。」 おみおくりました。>ニネット らーじゅ
01:31:08
というわけでおやすみなさいませー!
イシュカ
01:31:09
「 はい 是非に 」>ぜるく 笑って頷いた  羽裏
ニネット
01:31:10
ノシ cross
退室記録
01:31:11
ゼルクさんが退室しました。
イシュカ
01:31:12
おやすみなさい! 羽裏
退室記録
01:31:14
エリーナさんが退室しました。
退室記録
01:31:15
イシュカさんが退室しました。
発言統計
ヴェローニカ99回17.7%3181文字21.6%
エリーナ104回18.6%3072文字20.8%
イシュカ118回21.1%3007文字20.4%
ニネット137回24.6%2997文字20.3%
ゼルク100回17.9%2503文字17.0%
合計558回14760文字