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20161102_0

2016/11/02
入室記録
00:24:56
よしのさんが入室しました。
よしの
00:25:01
しゅた
入室記録
00:25:12
らーじゅさんが入室しました。
入室記録
00:25:16
エヴラールさんが入室しました。
リューリカ
00:25:33
ススッ
アルマ
00:25:50
「どうもどうも。」
エヴラール
00:26:05
シュタタ
リューリカ
00:26:14
「ただいまーっ」 >アルマ
エヴラール
00:26:36
お茶会の席かな
リューリカ
00:26:42
「魔法士一丁連れ帰ってきましたよー」
00:26:49
そんなとこかなって!
アルマ
00:26:59
「おっかえりなさーい。今日の成果は如何で。」  茶ぁしばこう 
00:27:13
「おお。そちらの美人さんがそうですか?」
リューリカ
00:27:18
「はいこれ」子犬でも拾ってきたよーなノリ
エヴラール
00:28:12
「お寛ぎのところ失礼します。魔法師協会のエヴラール=ロリスともうします」身を軽く折り
アルマ
00:28:15
「はい、こんにちは。まぁお茶でも。」 >エヴラール
リューリカ
00:28:58
「仕事先のベリスクの街でお世話になった人なんですけどね」かくかくじかじか
アルマ
00:29:07
「まま、どうぞおかけになって。   魔法師してます、アルマというものですよ。お見知りおきを。」
エヴラール
00:29:08
すすめられるまま席に着く かくしか
アルマ
00:29:21
「大体わかりました……えぇ、それは大変でしたね。」
リューリカ
00:29:23
「ええと、ノーザランに用があるんでしたっけ?」 >エヴ
エヴラール
00:30:19
「はい。少し調べ物を言い渡されておりまして……少し見て回ってみようかと」>リューリカ
リューリカ
00:30:41
「ああいえ、もちろん話したくないことなら話さなくても大丈夫なんですけど」
00:30:46
「ふむふむ?」
アルマ
00:30:56
「調査ですか?」 ふみ
エヴラール
00:31:37
「我ら協会から脱し、諸々の悪事を働く魔法師たちですね。捕まえて連れ帰らないといけませんから」
00:32:27
「魔法大学の卒業生の多くは契約魔法師として諸国に派遣されますが、私は彼らよりは"自由な身分"ですので」
リューリカ
00:32:53
「そういうものなんですか」 >アルマ
アルマ
00:33:19
「大体そうですね。がっちりなことが多いです。」>りう
リューリカ
00:33:55
「なーるほど、それでノーザランに」
00:34:10
「でしたら、うちに来ません?」
アルマ
00:34:15
「僕は違いますけどねぇ。エヴラールさんとはまた違いますが、自由な身分ってのは一緒です。」
リューリカ
00:34:41
「ペルミは各都市の通行路の中心ですし」
アルマ
00:34:47
「うちは交通の便は割といいですよ。」 笑って。
リューリカ
00:35:03
「それに、こっちもそのヤミ魔法士の件でちょーっと困ってまして」
エヴラール
00:35:13
「ふむ……ここに、ですか。確かに立地的にも好ましい」
00:35:25
「ほう?といいますと」>困って
アルマ
00:35:53
「……(ところで僕も適当に協会から出て勝手にやってますけど、悪いことそんなにしてないし大丈夫ですよね?)」
リューリカ
00:36:18
「ええ、ここペルミで金山が出たのは、魔法士協会の方でしたらたぶんもうご存知ですよね?」
00:36:45
「ああ、ペルミに在籍って形にはなってるはずですよ」 >アルマ
アルマ
00:37:02
「割と居着かれそうなネタは転がってるんですよねぇ、ここ。」   「ちょっと外れに行けば、変質した街や投影体だらけで、如何にもいじりがいがありそうですし。」  りうちゃんに付け加えて。
00:37:21
「よかったー。」 くすくす >りう
エヴラール
00:37:44
「……大災害後の変異については、是非調査をシたいところです」
00:37:49
何だその辺間は
リューリカ
00:37:55
「ええ、アルマさんの仰る問題も」
アルマ
00:37:59
なんかいかがわしい
エヴラール
00:38:05
いかがわしい
リューリカ
00:38:07
普段の変換が出るな・・・(ぁ
エヴラール
00:38:23
こういう変換はしたことないんですよねえ…
アルマ
00:38:48
誰かそのPCでいかがわしい使い方した人がいますよ、ぱすわーどかえたほうがいいですよ
エヴラール
00:38:51
GoogleIME使ってると、データベースがアップデートされた時に変換がとちくるうことがあるのです
アルマ
00:38:54
(適当言う
リューリカ
00:38:57
「で、ご存知のとおり金山の発掘や鉱石の精錬技術は協会の技術です」
アルマ
00:39:05
ぐーぐるがいかがわしかった、、、
エヴラール
00:39:46
ユーザーの変換データをクラウドサーバーに送って解析することで辞書作ってますしね…>ぐーぐる
00:40:00
「ええ」技術貸与「
リューリカ
00:40:16
「このアルマさんのように現ペルミでは魔法士とその技術はペルミ政府の承認が必要… の、はーずーなーんですが」
00:41:16
「商会やギルドから献上される金や鉱石の量と全体の予測される鉱石の排出量がズレてる」
00:41:28
「………つまり?」
アルマ
00:42:05
「報告されてるのが実際のデータなのかもわかりませんしねー。」 あはは
エヴラール
00:42:10
獲物を見つけたようでとてもにこやか
リューリカ
00:42:12
「具体的には、総排出量の割に献上される量が少ない・3・」
00:42:46
「金山はペルミ管理下に置かれて、全部献上しろ、って言ってるのに、です」
00:43:12
「ってーわけで、もうお察しかと思われますが」 >にこやかな顔
エヴラール
00:43:13
「掠め取っているのか、あるいは買い取り人が他にいるのか…」
リューリカ
00:43:26
「そういうこと♪」
アルマ
00:43:55
「実際の流通も、聞いてる量と比較してもやっぱりおかしいですしねー。景気良すぎるというかなんというか。」
リューリカ
00:44:01
「どっちにしろ、協会の技術を不正使用してるふてえ野郎がいるってことです」
エヴラール
00:44:21
「それは、取り締まらないといけませんね」ニコォ
アルマ
00:44:43
「割と栄えちゃってる上に他所の目が入りにくい環境ですからね、条件が整い過ぎなんですよ。」  海中だし領主はよきにはからえだったしね
リューリカ
00:45:07
「それから、もう一つ。 アルマさんが仰った問題なんですが」
00:45:55
「ペルミは現在内政改革で手いっぱいでして、街の外にはあまり目が届かないのが現状」
00:46:27
「周辺丸ごと魔境みたいな土地柄ですから、投影体も多いですし」
アルマ
00:46:41
「外はきな臭すぎるんで、逆に魔法師とか入りづらいかもしれませんけどね。中に比べて、ですけど。」   化物おおすぎやねん
リューリカ
00:47:01
「それに呼応して、妙ちきりんな儀式を行おうとする輩もいるんです」
エヴラール
00:47:26
「儀式?」
アルマ
00:47:34
(外=町の外。呼吸とか困難になるガチ海中。ロードとか常駐させられないので投影体に頼って住民は生きています。
00:48:15
(でも投影体は生贄要求したりする系のとかいろいろいます。
リューリカ
00:48:17
「儀式。」
アルマ
00:48:53
「どういう文句って噂でしたっけね。」
リューリカ
00:48:58
「街の外は基本的にヘンテコな投影体・・・まあ、神って呼ばれてるのが主ですが」
エヴラール
00:49:18
「もう少し詳しくお伺いしたいところですが……つまり、狩りのための犬をご所望と?」
アルマ
00:49:18
「いあ何とか?」
リューリカ
00:49:29
「なんか、イケニエをー、とかそういう」 >文句
00:49:40
「平たく言うと、そうです」
00:49:56
「大丈夫ですか? 休む暇もありませんよ?」
アルマ
00:50:03
「守り神、って住人は呼んでますねぇ。大抵。」 こくり
リューリカ
00:50:16
「居合いあ、ふんぐるい、なんでしたっけ・・・」 >アルマ
エヴラール
00:50:50
「構いません。そのように使っていただけるのなら喜んで」>休む
アルマ
00:51:01
「はす、なんとか?   何の意味があるんでしょうねぇ」>りうちゃん
エヴラール
00:51:12
いあいあ
00:51:21
やばいやつだ
リューリカ
00:51:45
「さあ・・・ 投影体の考えることはなんとも」 >あるま
アルマ
00:51:46
「やることが多すぎて、お願いすることも増えちゃうんですよね。」
リューリカ
00:52:15
「就労契約は成立ですかね?」おっ >喜んで
エヴラール
00:52:43
「ですが、こちらのご領主にご了解をいただかなくてはならないでしょう」
アルマ
00:53:01
「これだけきなくさい話ばっかりしましたのに、おおらかな方ですね。」 くすくす 
リューリカ
00:53:21
「まあ、たぶん大丈夫じゃあないですかね」
エヴラール
00:53:21
「私はあくまで魔法師協会の監察官。契約魔法師として迎えたい、という方は少ないように思われます」
リューリカ
00:53:50
「今は使えるものなら猫の手でも… いや、犬の手でも?」くすくす
アルマ
00:54:28
「いいですよ、そういう方が居てくれたほうがハリがありますし。」   「不正だらけですからね、ご領主周辺だけでも正しいって証明していただいたほうが気が楽です。」
リューリカ
00:54:33
「先ほど言ったとおり、一応ペルミの所属って形にはなってもらうでしょうけれど」
00:54:52
「それ以外は自由です。 それがペルミですから」
エヴラール
00:55:47
「……では、お邪魔させていただきましょうか」ちょっと考えたあと、ここを拠点にすることを決めたようだ
リューリカ
00:56:17
「もちろん、出て行くのも自由だと思いますよ」ねー、って >アルマ
アルマ
00:56:57
「そうですよ、ガンガンお願い事はすると思いますけど、嫌なら断ってくださってもいいんですし。」  うなずく。>リューリカ
リューリカ
00:57:22
「じゃあ、そういうことで……」せーの >アルマ
00:57:38
「ようこそ、ペルミ!!!」おういえー!!
アルマ
00:57:39
すぅ。
00:57:47
「ようこそ、ぺるみへ。」 ちぱちぱ
リューリカ
00:58:01
(わーわー
エヴラール
00:58:29
「ふふっ。ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
アルマ
00:58:31
「……いやー、最近人が増えて面白いですねえ。でもこういう真面目っぽい方ってあんまりいませんよね、うち。」 うれしそう。
エヴラール
00:59:02
「忠犬であることが私のアイデンティティですから」
リューリカ
00:59:03
「まあ、そこらじゅうから人材集めましたからね」わーい
00:59:28
「うんうん、いいじゃないですかそういうのも!」 >わんこ
アルマ
00:59:49
「自由な立場なのに、もったいない。贅沢ですねぇ」 うふふ
リューリカ
01:00:03
(ペルミの忠犬、とは言わなかったことはスルーする(
エヴラール
01:01:02
「私は、独り立ちできる才は持ち合わせておりませんから。主人がいないと落ち着きません」首のあたりをとんとんと指で叩き 首輪のことを指しているらしい
リューリカ
01:01:02
「住処やお給金の話は追ってペルミ候から通達があるとして」
アルマ
01:01:26
「ていうか大体僕らで決めてもいいんじゃないですかね、そのへん。」  この適当具合である。
リューリカ
01:01:36
「ははあ、またそんなご謙遜」そっと自分の首元をなでたりしつつ
アルマ
01:02:14
「気楽にやりましょうよー。」 わかんない、という顔である。>首輪?
エヴラール
01:03:31
「この国の性格というものが、少しわかった気がします」楽しそうだ
アルマ
01:03:52
「今改革中ですから、混乱させちゃうとは思いますけども。」>性格
01:04:30
「僕もよくわかんなくなってるとこです。」   「その辺も含めて、みてっていただければ。」
エヴラール
01:05:02
「わかりました。私なりに、見定めさせていただきます」この国の、ノーザランの行く末を
リューリカ
01:05:15
「今から、一から作るところです」ふふ
エヴラール
01:06:31
(協会にとって、このノーザランが要地となるか、否か)(委員会が「大聖印」の存在を見逃すはずがないしな)
リューリカ
01:07:12
「街の様子も見に行ってみましょうか?」
01:07:29
「どこかここらに住みたいなーみたいなのは?」
エヴラール
01:07:45
「できればご領主の側においていただきたく思います。犬ですから」
リューリカ
01:08:25
「お、じゃあいっそご領主の邸宅に間借りしてもよさそうです?」
アルマ
01:08:37
「見たことないんですよね?」>ルー>エヴラール
リューリカ
01:08:37
「やたら広いですし、あそこ」
01:08:48
「………」
01:08:51
「あっ」
エヴラール
01:08:54
「ああ、もちろん、お許しいただければですが」
リューリカ
01:08:57
(めをそらした
エヴラール
01:09:05
「……?」首を傾げ
アルマ
01:09:11
「広くなってますけど、あそこにいれたらまずいんじゃ、、、」
リューリカ
01:09:27
「え、ええ。 えーと、あのー・・・」
アルマ
01:09:41
「あ、あー、こっちの話です……いまちょっと改革中ですんで、そっちも……」 今まで笑顔だったのに
リューリカ
01:09:47
「やっぱまずいですかね?」ひそひそ >アルマ
アルマ
01:09:51
すごく微妙な顔をしている。
リューリカ
01:10:15
「美形だもんなあ…」エヴの顔チラ見(
アルマ
01:10:16
「……ま、まぁ……もうちょっとおいてからで、えぇ……」 こくり…… >リューリカ
エヴラール
01:10:40
「はあ、ありがとうございます…?」話が見えない という様子で
リューリカ
01:10:42
「え、ええ。 ご領主にも一度会ってみてお話をしてからってことで」
アルマ
01:11:33
「美人さんですから、尚更……」 こくこく
エヴラール
01:11:34
「突然見知らぬ顔が邸宅にいては驚かれるでしょうし」頷く>会ってみて
アルマ
01:12:32
「面通しですとかは全然問題ありませんので!」
リューリカ
01:12:33
「じゃ、じゃあそういうことで」
01:12:49
「……そういえば」
01:13:44
「あの、一緒にいらっしゃった女性の、ロアンヌさんはどうしたんです?」話題をかえた(
入室記録
01:14:10
くらげ~んさんが入室しました。
エヴラール
01:14:12
「ああ、彼女なら」言いかけて一旦口をつぐみ
01:14:34
「……おそらく半年は編纂室から出られないでしょうね……」小さく 気の毒そうに
リューリカ
01:14:50
「あっ……」察した
ディートリッシュ
01:15:03
「もっどりましたー」 ひょこ 「あれ、どうしたんですかー?」 にこにこ
エヴラール
01:15:10
「大編纂室入りの魔法師の移動にはかなりの制限がかけられていますから」
リューリカ
01:15:16
「まあ、勝手に出てきたらそうなりますよね…」
エヴラール
01:15:20
「おかえりなさいませ」
リューリカ
01:15:25
「あ、ディーちゃんだ」
アルマ
01:15:27
「お、いらっしゃいませ。」
ディートリッシュ
01:15:49
「すみませんちょっと野暮用でー」 えへ @なお用件はry
リューリカ
01:15:58
「こちら、先日の。 おぼえてるでしょ!」エヴさんを紹介しつつ >ディー
ディートリッシュ
01:16:35
「忘れないですよ! エヴラールさんですよね」
エヴラール
01:17:10
「はい、ディートリッシュさま。エヴラール=ロリスです」にこ 「ご健勝でなにより」
ディートリッシュ
01:17:20
「ここに留まることにしたんですか? ノリアさんが喜びそうですねー」 ふふー
エヴラール
01:18:19
「ご厚意に甘えさせていただくことにしたのです。ノリアさんにも後ほどご挨拶を」
リューリカ
01:18:32
「ですです。 いらっしゃい会みたいな感じでして」
アルマ
01:19:07
お茶だしたげるぞ。>ディーちゃん
01:19:24
ハーブの扱いとかはうまいから多分それなりにおいしいよ
リューリカ
01:19:28
おかしもあるぞ
ディートリッシュ
01:19:32
「歓迎しますよー (別の意味でも大収穫だなこりゃ)」 にこにこ
01:19:57
「アルマさんありがとうございますー アルマさんのお茶美味しいんですよね」 わーい
リューリカ
01:20:03
「で、そんなこんなでですね」
エヴラール
01:20:16
「私は魔法師ですから、お困りの時はどうぞ遠慮なくお声がけください」
リューリカ
01:20:20
「なにか街で注意することとかありましたっけ」 >ディー
ディートリッシュ
01:20:55
「ええとー 街の中だったら、大体大丈夫じゃないですか?」
アルマ
01:21:20
「それは何より。」 うふふ。  「まずは違和感になれて頂いて……治安はちょっとアレですが、まぁ手を出せるかたはそう居ないでしょう。」
ディートリッシュ
01:21:20
「遠くに行くと息ができない場所がありますけど」 うんと郊外
リューリカ
01:22:05
「路地裏に気をつけろったって、まあ、大丈夫ですか。 余計な心配でしたね」
エヴラール
01:22:26
「そう……ですね。まさか水没しているとは」
ディートリッシュ
01:22:37
「(ああ、この辺の治安のことも言わないとダメなのか? お坊ちゃん顔の割にしたたかそうだがよ)」 にこにこ
アルマ
01:23:24
「僕らはどっちかと言えば治安を守る側の存在ですからねー。」
エヴラール
01:24:24
「治安……警察機構はあるのですか」
ディートリッシュ
01:24:36
「あるんですか?」 パス
アルマ
01:25:03
「僕らがそれ?みたいな?」 ていうかリウちゃんが? 「あるけど間に合ってないといいますかー。」
リューリカ
01:25:10
「いちおうそれっぽいことしてるのならここに」はーい
01:25:28
「ただ、基本は住人の自治に任せてる感じですから」
ディートリッシュ
01:25:35
「ああ、リウさんがいつもやってる どーん てのがそうだったんですね」
エヴラール
01:25:43
「どーん……」
リューリカ
01:25:44
「カチコミ屋ってとこですね」お茶ずずず
アルマ
01:25:47
「ぶっちゃけ見切れてませーん。」 だから治安悪いんだしね、、、
リューリカ
01:26:10
「あんまり度を過ぎたのは物理的に潰れてもらったり」
01:26:25
「サメのエサになってもらってますよっ」てへ
エヴラール
01:26:40
「なるほど。ではしばらくはリューリカさんのお仕事にお供したいのですが」「街の構造の把握も兼ねて」
リューリカ
01:26:59
「ええ、喜んでっ」たのもしーい
01:27:24
「そうですね、エヴラールさんも似たような仕事してもらうんですし」
ディートリッシュ
01:27:24
「ボクはどっちかっていうと巡回ですしねー」 潜入捜査系
アルマ
01:27:30
「僕も最初はそんな感じでやってたんですけどね。馴染んでくるとやることが増える増える。」 最初は見回って幸せになる薬ぼーんしかしてなかった模様
リューリカ
01:27:40
「そういう許可、もらっときましょう?」
エヴラール
01:27:43
しあわせになるくすり
リューリカ
01:27:52
「ディーちゃんも持ってますよねたしか?」
アルマ
01:28:17
アルマは幸せな人を見るのが大好きですからね
ディートリッシュ
01:28:23
「一応? あ、でも 仕事増えるんなら一応聞いておこうかなーって」
アルマ
01:28:29
多少強引でも幸せにしに行きますよ
リューリカ
01:28:44
「ほら、個人の判断で容疑者を殺害していいってやつ」
エヴラール
01:29:19
「そのような権限が与えられているのですか」流石に驚きつつ
ディートリッシュ
01:29:23
「本での調べ物は苦手ですけどぉ あっちこっち入り込むのは得意ですよぉ」 うふふ
リューリカ
01:29:39
「あくまでも、一時的なものなんですけどね」
アルマ
01:30:11
「まぁ、使っても大抵正当防衛みたいなものですよ。」>権限
リューリカ
01:30:20
「それと、半分は脅しの意味もあります」
ディートリッシュ
01:30:21
「あ、それはもらってないです。リウさんほどの威力出ないですし」
01:30:45
手元でダガーとニードルをジャグリングして戻す
リューリカ
01:31:02
「ディーちゃんみたいな潜入できるタイプだと便利なんですけどね…」
ディートリッシュ
01:31:46
一瞬見失ったと思ったら次の瞬間には心臓がないみたいな戦い方
リューリカ
01:31:53
「とまあ、そんな感じの治安維持や監察官の持つ権限ですよ!」
ディートリッシュ
01:31:58
ハートキャッチ(物理)
エヴラール
01:32:05
ハートキャッチ(物理)
アルマ
01:32:06
きるあみたいだ
リューリカ
01:32:10
HxHで見た(
01:32:15
(あくしゅ
アルマ
01:32:25
(やっぱじょねすですよね(あくしゅ
ディートリッシュ
01:32:27
本人は 目の前でいきなり倒れたんですー って言い張る(
エヴラール
01:32:40
「分かりました。最後の手段として認識しておきます」
リューリカ
01:32:45
いきなり倒れたならしかたないですよねー って
01:32:59
死因:心臓発作 とかにされる(
アルマ
01:33:01
「余裕持つのはいいですけど怪我しないでくださいねー?」>エヴラール
エヴラール
01:33:34
「怪我をして帰りましたら、優しく手当してくださると嬉しいのですが……」
ディートリッシュ
01:33:38
そういえばディーは男の娘なので、性別看破はご自由にどうぞ(何
アルマ
01:34:02
「ふふ、生きて戻ってくれれば幾らでも。」
エヴラール
01:34:03
女の子だと思っておこう
リューリカ
01:34:07
「ああ、それは」窓の外くいっと
01:34:14
おいしい >おんなのこだとおもう
アルマ
01:34:23
恋しちゃうかも。
リューリカ
01:34:45
「あれがありますんで……」 そびえる白亜の建築物。
ディートリッシュ
01:34:45
腹黒いけどな☆
リューリカ
01:34:53
んもー☆
アルマ
01:35:01
病院、、、か、、、
ディートリッシュ
01:35:26
「アヤネさんに治療してもらうのが一番優しいかも?ですもんね」
エヴラール
01:35:26
「……あれは?施療院か何か、でしょうか」
リューリカ
01:35:47
「すごいでしょう、あのでっかいの丸ごと投影体らしいんですよ」
アルマ
01:36:03
「僕も優しくしますよ?  でも、あそこはまるっきり専門ですしね。」
リューリカ
01:36:08
「異界の、治療施設だそうなんですけど…」
アルマ
01:36:20
「あそこの方が安心なのはあるでしょうねぇ。」
リューリカ
01:36:29
「なんかこう、ワケわかんなすぎて気持ち悪い」
ディートリッシュ
01:36:29
「アルマさんのはたまに」
エヴラール
01:36:34
「興味深いですね……」ほう
ディートリッシュ
01:36:44
「元気になりすぎちゃうからダメですよー」 途切れた
アルマ
01:37:07
不自然な爽快感とかあったりするのかなぁアルマの治療……
リューリカ
01:37:27
「夜でも昼みたいに明るかったり、扉が勝手に開いたり、建物の中で空間転移が起こるらしいですよ」
01:37:47
※電灯・自動ドア・エレベーター
ディートリッシュ
01:38:00
「ホント魔境って何でもアリですよねー」
アルマ
01:38:14
便利!
リューリカ
01:38:42
「あっちよりはアルマさんの薬の方がじゃっかん安心感あるかなあ…」
01:39:07
「便利なんですけど、においも変ですし落ち着きませんよぅ;」
エヴラール
01:39:11
「異界の治療技術……学んでみたいものです」
アルマ
01:39:45
「馴染みがないって部分はそうかもしれませんね。」
ディートリッシュ
01:39:50
「ま、怪我しないのが一番ですよねー」
リューリカ
01:40:06
「ですねえ」あははは
エヴラール
01:40:21
「それは、確かにそうですね。服も汚れますし」
リューリカ
01:41:39
「おしゃれな服だといっそう、ですね」ディーちゃんみる
ディートリッシュ
01:42:13
「ほんと大変です」 うん
01:42:41
フリフリの格好して化粧もばっちりだ
エヴラール
01:43:12
「この街で仕立てたものなのですか?」>おしゃれな
アルマ
01:43:23
びしょうじょ><
ディートリッシュ
01:44:31
「こっちに来てからいくらかは仕立てててもらいました。どうせなら似合う格好したいじゃないですか」 えへっ
リューリカ
01:44:52
「そういうのが似合うのっていいですよねー」いいなーって
ディートリッシュ
01:45:18
「リウさんかっこいい系ですもんねー でもそれも素敵だと思いますよっ」
エヴラール
01:45:52
「その人の魅力を最大限に引き出せる、腕の良い仕立て屋がいるのですね。見事なものです」
ディートリッシュ
01:45:58
「ボクはかっちりした服、あんまりに合わないですしー」
リューリカ
01:46:41
「まあ、わたしの場合はどっちかって言うとこういうのしか着れないってトコですけど」あはは
01:47:03
「ええ、花町もありますから、女子のおしゃれは進んでますよう!」
ディートリッシュ
01:47:22
「でもやっぱり詳しいのはご領主ですよね」
エヴラール
01:47:39
「歓楽街が」(あるんだ……)
リューリカ
01:48:01
「花街のドンですからねあの人。 おしゃれの最先端ですよ」
アルマ
01:48:15
「うちのメインみたいなもんですよ。」>歓楽街
リューリカ
01:48:20
「お?」にやー
アルマ
01:48:21
「そういう遊びはお得意ですか?」 くすくす
リューリカ
01:48:36
「興味がありますか、歓楽街」によによ
ディートリッシュ
01:48:42
「(最先端すぎて時代が追い付いてねぇのもあるけどな)」
エヴラール
01:49:07
「いえ、私は……」見た目に変化はないがわずかに動揺している!
アルマ
01:49:31
「なれとかないと、逆ナンされたとき大変ですよー?」
リューリカ
01:49:56
「いいじゃないですか、ペルミに来たら慣れておかないと」ねー >アルマ
アルマ
01:50:13
「そうですよう。文化ですからー。」
ディートリッシュ
01:50:44
「まあ、自己責任ですしお任せでもいいんじゃないですかー?」
エヴラール
01:51:03
「そちらに赴くことがあれば連れを頼みます…」
ディートリッシュ
01:51:14
「(痛い目みりゃあ嫌でも覚えるしよ)」
アルマ
01:51:54
「あんまりお硬い方って逆に大人気になっちゃいますからね、このビジュアルですし。」 くすくす
エヴラール
01:51:54
「経験がないわけではありませんが、色事にはあまりいい思い出が……」
リューリカ
01:52:22
「あー、なるほど」うんうん
エヴラール
01:52:38
「かたい……ですか?」
ディートリッシュ
01:52:46
「へぇー」
リューリカ
01:52:55
「なんか失敗するといい思い出なくなっちゃうっていうのはよく聞きますよね」
アルマ
01:53:00
「では、あしらい方は覚えて損はないですよ。」
ディートリッシュ
01:53:42
「悪意で囲まれたら反撃できますけど、好意で囲まれるとちょっと大変ですしね」
エヴラール
01:54:06
「押しのけてゆくわけにも参りませんからね。必要があればそうしますけれど」
アルマ
01:54:26
「で、あなたみたいな綺麗な方がそういう素振り見せないと」
01:54:33
「目標にされちゃうんですよねー」
01:54:44
「標的とはいいませんが。えぇ。」
ディートリッシュ
01:54:57
「あー。なびかせたくなるんでしょうねー」
エヴラール
01:55:01
「学部時代はまったくそのようなことはありませんでしたが」遠い目をして 抑揚がない
リューリカ
01:55:22
「………」
アルマ
01:56:11
「(失敗については、ええ、聞けませんが。) 忠告はしましたよ。」 くすくす
エヴラール
01:56:44
「肝に銘じておきます。好意ばかりとは限らないでしょうし」
アルマ
01:58:35
「ふふー。」   「(だいじょうぶかな)」
エヴラール
01:59:07
最初はびっくりするけど すぐになれる かな?
リューリカ
01:59:17
「そうですねえ」うーん
01:59:33
「こんど案内してあげたらどうです?」 >ディー
ディートリッシュ
02:00:08
「ボクでいいんですか?」
02:00:43
「案内するのはいいですけどー 誤解されても知りませんからね?」 にこにこ
エヴラール
02:01:09
「誤解?」並んで歩けば兄妹と解釈してくれるかなとか考えてた
リューリカ
02:02:30
「ええ、いいんじゃないでしょうか」 ←男だって知ってる勢
エヴラール
02:03:21
「あ……いや、兄妹がそんなところにいるのは変ですね。むしろ私がつかまる…?」
02:03:25
ブツブツ
ディートリッシュ
02:04:12
「んー 妹にしては似て無さ過ぎると思いますけど (おいこいつ本気で言ってんのかよ大丈夫か?)」
エヴラール
02:05:52
「ん……失礼しました。血はつながっていないのですが、妹が黒髪でして、それで」
ディートリッシュ
02:06:18
「あ、そうなんですね」 へぇー
リューリカ
02:06:49
「そんな方が?」
エヴラール
02:07:42
「魔法師になるためには、魔法師の養子となる必要がありますから。もちろん例外もあるでしょうが…」
02:08:06
「一人の養親が複数の養子を取ることはそう珍しくないものです」
リューリカ
02:08:06
「ははぁ、その方も魔法士なんですか!」
ディートリッシュ
02:08:23
「なるほどー そういう仕組みなんですね」
エヴラール
02:09:18
「ええ、彼女も魔法師です。ちょうどディートリッシュ様くらいの背格好ですよ。歳も同じくらいではないでしょうか」
ディートリッシュ
02:09:27
「そういえばアリアンナさんも綺麗な黒髪でしたねー」
エヴラール
02:11:14
「父君譲り、と聞き及んでおります」
ディートリッシュ
02:11:25
にこにこ (一見)害のなさそうな笑み
リューリカ
02:12:08
「なるほど」みこやか
エヴラール
02:12:08
微笑み返していくスタイル
リューリカ
02:12:11
にこやか
02:12:35
「黒髪のロングがタイプらしいですよ」ひそひそ
ディートリッシュ
02:13:08
「(こいつぁ ちょいとつついてみてもいいかもな。 いい値段で売れそうじゃねぇの)」 情報は鮮度が命ですから
02:13:55
「ウィッグは動きにくくてあんまり好きじゃないんですよねー…」 ひそひそ
エヴラール
02:14:05
「話が逸れましたね。そういうわけで、そのような場所にあなたを連れて行くのは、さすがにまずい」
アルマ
02:14:22
「(毛生え薬と染め薬をご所望で。)」
ディートリッシュ
02:14:24
「まあ、そういう場所で余計なちょっかい出されないようにするには」
02:15:08
「恋人同士っぽく見えるようにしておくのが一番なんで」 にっこり。隣に並んで腕組んでみる
02:15:50
「好きな相手選ぶといいと思いますよー 勿論ボクがいいっていうんならお相手しますけどー」 にこにこ 見上げる
エヴラール
02:16:42
「ご好意はありがたいのですが、ディートリッシュ様にお頼みするのは5年後になると思います」にこやか
ディートリッシュ
02:17:05
お馬がいなかったので 姿が消えたと思ったら首に抱き付いてたとかは出来なかった
リューリカ
02:17:31
しゅごい(
エヴラール
02:17:36
首をきゅっとされて落とされるやつだ
アルマ
02:17:44
っと、すみませんおちますー!おつかれさまでした!
02:17:46
またーです!
退室記録
02:17:49
らーじゅさんが退室しました。
ディートリッシュ
02:17:52
おつかれさまですー
リューリカ
02:17:53
おっと、おやすみなさいー!
エヴラール
02:17:55
おつかれさまでしたー
リューリカ
02:18:11
「と、まあそんな感じでまとまりましたかねっ」うふふ
ディートリッシュ
02:18:20
「はーい」 すんなり離れる
02:18:51
なお腕組んだ感触は硬かったと思います 脂肪が薄い
エヴラール
02:19:35
(ちゃんと食べていただかないとな…)斜め上
リューリカ
02:19:41
wwwww
ディートリッシュ
02:19:54
「さすがにちょっと眠いですねー 喋りすぎました」 ふぁぁ
エヴラール
02:20:25
おひらきにしましょうか
リューリカ
02:20:30
「ええ、今日はこのあたりでお開きにしましょうか」
エヴラール
02:21:11
「楽しい場をありがとうございました。私はエーラムに報告することがありますので、ひとまずはこれにて」
ディートリッシュ
02:21:29
「はーい それじゃあまた」
リューリカ
02:21:31
「じゃ、楽しみにしてますねっ」えへへ
02:21:43
ではお疲れさまでした、おつきあい感謝ー!
ディートリッシュ
02:21:54
おやすみなさいませー 楽しかった!
エヴラール
02:22:02
はーいお疲れ様でした!こちらこそありがとうございましたー おやすみなさいませ
退室記録
02:22:19
くらげ~んさんが退室しました。
退室記録
02:22:25
エヴラールさんが退室しました。
退室記録
02:22:42
よしのさんが退室しました。
発言統計
リューリカ132回36.7%2884文字31.2%
アルマ83回23.1%2421文字26.2%
エヴラール87回24.2%2414文字26.1%
ディートリッシュ57回15.8%1535文字16.6%
よしの1回0.3%3文字0.0%
合計360回9257文字