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20161105_0

2016/11/05
入室記録
22:41:57
nnmnさんが入室しました。
nnmn
22:42:07
ひとまずPL名で入室しておきますね
入室記録
22:42:19
くらげ~んさんが入室しました。
くらげ~ん
22:42:23
こちらも
入室記録
22:42:37
イグニートさんが入室しました。
イグニート
22:42:48
よっこいしょ ミドリワニ
レナート
22:45:07
よろしくお願いいたしますよー あとはよもぎさんたちを待つ構え nnmn
エルプツィオン
22:46:10
ほい くらげ
入室記録
22:46:16
にがよもぎさんが入室しました。
タツミ=ケン
22:47:10
テスト
レナート
22:48:23
んではよろしくお願いいたしますよー nnmn
エルプツィオン
22:48:34
よろしくおねがいしますー くらげ
タツミ=ケン
22:49:04
よろしくお願いしますー
22:50:25
「改めて。エコー王の代理を担当させて貰う事になった。宜しく頼む」
レナート
22:51:18
「どうも……。話は聞きましたけど、まあ、タツミさんなら文句はないですよ」 nnmn
エルプツィオン
22:52:22
「ああ」 頷き 「いままでも頼っていた。タツミ殿なら大丈夫だろう」 くらげ
レナート
22:52:25
束になった書類抱えてトントン「ようやくまとめ終わったんですけど……。後で一枚ずつサインとかお願いすることになるんで」 nnmn
エルプツィオン
22:53:23
「やることも増えるだろうが、私に出来ることは手伝う」  くらげ
イグニート
22:53:38
「おう、宜しくな」新参者ながらラフな感じに ミドリワニ
エルプツィオン
22:53:58
出来る限りのことはするがまあ、メイジとしてはお察しなんだよn くらげ
レナート
22:54:27
wwwww nnmn
22:55:10
「どうも……」イグニートにも軽く一礼。「まあ、来たばかりで体制が変わることにはなりましたけど、やることは変わらないはずなんで」>イグニート
22:55:32
「エルプツィオンさんも今まで通りやってもらえればいいんで」
エルプツィオン
22:56:28
「イグニート殿も、よろしく頼む。 サラ殿もいてくれるが、やはり災害には即応したい」 くらげ
タツミ=ケン
22:56:50
「イグニート殿にも、他の二人にも、引き続き手間を掛ける事になりそうだ、すまないな」
エルプツィオン
22:57:16
「出来る限りのことはする」 真顔で頷く くらげ
イグニート
22:57:21
「おう。俺は冒険者だし所領は持たねーから好き勝手動かせてもらうが、手伝える時は可能な限り手伝うぜ」 ミドリワニ
22:57:39
「ああ、その分給金は弾んでくれよ(にっ」
レナート
22:57:50
「……言われなくても役目は果たしますよ。謝られることじゃないし」>タツミ nnmn
タツミ=ケン
22:59:01
「そうだ、イグニート殿の言葉で思い出した。サマーラの経済について相談がある」
レナート
22:59:19
「ああはい。報酬とかについても改めて契約書作っとくんで」ため息つきつつ「相談……ですか?」 nnmn
エルプツィオン
22:59:21
「ふむ」 聞こう くらげ
タツミ=ケン
23:00:35
「今のサマーラの主な輸出物は小麦だが、これをパンなどに加工して特産品と出来ないだろうか?」
レナート
23:02:05
「ああ……そう言えば、農業に力入れだしたの最近からでしたね……」 nnmn
エルプツィオン
23:02:13
「なるほど」 ふむ 「運河もある。水車などでの粉ひき加工は可能かと思うが」 くらげ
23:04:19
「雪原の周辺では甜菜(シュガービート。砂糖の原料)も作っていたな」
レナート
23:04:37
「出来ないことはないと思いますけど……。製造施設の建設とか流通の整備とか、本格的にやるならそれなりに時間かかりますよ」 nnmn
タツミ=ケン
23:04:45
「それと街道の警備強化による輸出の強化かな。これはイグニート殿の方が詳しいかもしれないが」
レナート
23:05:04
と言いつつ手元でさらさらと筆記 nnmn
イグニート
23:05:11
「保存のきくやつだろ?特産品っつーことは。日もちすっかね」 ミドリワニ
エルプツィオン
23:05:49
「食品加工であれば、イルクーツクの知恵を借りてはどうか」 くらげ
レナート
23:06:55
「原料とか加工品の保存技術はアストラハンの人たちにでも……っていうか農業の方でも参考にさせてもらってるし」 nnmn
イグニート
23:06:56
「あー。盗賊や投影体対策な。」 ミドリワニ
23:07:29
「とりあえず警邏を増やしたり要所要所に詰所作るのがいいとは思うぜ。あとは山道の整備とかよ」
レナート
23:07:41
「……今となっては領内に"一般人"なんていないも同然ですし」ため息>盗賊 「道中は対策した方がいいかも」 nnmn
エルプツィオン
23:07:55
「そうだな。国内に入るまでが問題だ」 くらげ
23:09:03
「拠点跡は南方に集中していたが、交易の要として再利用は出来るかもしれない」 <詰所
レナート
23:09:11
「幸か不幸か、人員には事欠かないとは思うんで」>警邏 nnmn
23:10:03
上がってきた意見はさらさらとまとめておく
タツミ=ケン
23:10:56
「サマーラは民が自衛を行ってくれることも多いが、拠点の整備はやりたい所だな」
エルプツィオン
23:11:08
「私も実働に回るほうがよさそうだな……炎の山に道を作ることはなかったが」 産まれは火山地帯 くらげ
レナート
23:12:22
「そうですね……実地の見分とか、あと警邏部隊の取りまとめとか。そういうのはやってもらいたいところですけど」>実働 nnmn
イグニート
23:13:58
「いくらつええっていってもまあ人間限界があるしな。それと、俺の見立てじゃ 対人にゃめっぽう強いが、人型ならざる奴らに対してはあまり強さを発揮しづらそうなところがあるぜ。野生動物くらいなら別にしてもよ」 ミドリワニ
エルプツィオン
23:14:25
「イグニート殿は実地での見識が広そうだな。頼りになる」 ききつつーの くらげ
レナート
23:14:41
「…………」たしかに役に立ちそうである nnmn
タツミ=ケン
23:15:24
「……そうだな。エルには実働部隊を指揮して、混沌体に対抗して貰おうか。イグニート殿にも知見を借りたい」
エルプツィオン
23:15:25
「そういったものに対応するためにも、警邏と拠点か」 ふむ くらげ
レナート
23:17:07
役割分担もきっちり書き留めておく nnmn
イグニート
23:17:56
「できる範囲の事なら手伝うぜ。ロードらしくはねえ部分にはなるけどよ」 ミドリワニ
レナート
23:18:20
「……よろしくおねがいしますよ」 nnmn
エルプツィオン
23:18:56
「対混沌だ。浄化に回ってもらうことも多くなるだろう。 よろしく頼む」 くらげ
タツミ=ケン
23:20:05
「ぜひとも頼んだ。まだ手探りの部分も多く、苦労を掛けるだろうが……」
レナート
23:20:27
「上がってくる報告とかはこっちでまとめとくんで……。まあ前と変わらないし」 nnmn
エルプツィオン
23:21:33
「ああ。書面関係はレナート殿に頼むのが間違いない」 頷く くらげ
タツミ=ケン
23:22:12
「レナート殿の最終報告書は見やすく纏まっていて、俺でも分かりやすいからな。助けられているよ」
レナート
23:22:40
「そう言われるとなんか複雑なんですけど……」といいつつ目線をそらす 「その、それほどでもないっていうか」 nnmn
23:23:15
「あ……ありがとうございます」小声 「……とにかく! 最終的にはタツミさんの判断に従って動きますんで」
タツミ=ケン
23:24:31
「すまないな、レナート殿」反応が可愛い……
レナート
23:24:38
「まずはその前の下準備ってことで。領内の状況把握と治安の確保。最終的には二次産業の発展を目標に、と」 nnmn
23:24:52
@ありがとうございますww
エルプツィオン
23:25:17
「承知した」 くらげ
レナート
23:26:38
「じゃあそんな感じで……」いいですよねと確認の視線 nnmn
エルプツィオン
23:26:59
「城内については、ロザリー殿に頼ればよいだろうしな」 めいどはつよい くらげ
レナート
23:27:43
「別に謝られることでもないんで!」 はずかC>すまないな nnmn
イグニート
23:28:17
「へえ、面白そうな奴だな」レナートを見ながら 声に出る ミドリワニ
レナート
23:28:17
「そうですね……。あの人が来てから正直、そっちの方では楽になったかもっていうか」>ロザリー nnmn
23:28:33
「別に面白くもねぇし!!!」>イグニート
エルプツィオン
23:28:48
「? 何か面白かったか?」  くらげ
23:29:52
「ああ、農村地域については現状通りダニエル殿に頼むで構わないだろうか」 わたし外に出ること多くなりそうだし
イグニート
23:30:50
「レナートの反応面白かったぜ?表情がコロコロ変わってよ」悪気はない笑い ミドリワニ
タツミ=ケン
23:31:05
「そうだな、彼もロードだ、万一混沌災害があっても対応してくれるだろう」
レナート
23:31:05
「それでいいんじゃないかと……」>ダニエル nnmn
23:31:22
イグニートをむすっとにらみつつ「……とにかく!」
エルプツィオン
23:31:36
「手が足りなくなりそうであれば、イヴァリ殿にも一度戻ってもらうか」 くらげ
イグニート
23:31:55
「わりぃわりぃ。ちょっとおふざけが過ぎたな」 ミドリワニ
レナート
23:32:21
「各所への伝達とかはこっちでやっとくんで、まずタツミさんにやってもらわなきゃいけないのは、王宮と各領への挨拶回りになると思いますよ」 nnmn
エルプツィオン
23:32:29
「そうだな。表情は豊かだと思う」 真顔 くらげ
レナート
23:33:21
「俺のことはもういいんで……! 本題に戻りますよ!」 nnmn
タツミ=ケン
23:34:11
「挨拶回りか……失礼のないようにしないとな」
レナート
23:34:59
「そうですね……。足で稼ぐしかない部分も多いんで」>イヴァリ nnmn
エルプツィオン
23:35:12
「タツミ殿であれば心配ないと思うが」 <あいさつ回り くらげ
レナート
23:35:28
「まあ、タツミさんならそんなに……」>失礼 nnmn
タツミ=ケン
23:36:41
「いや、俺は突発的な事態に弱い節があるんだ……」エルとの色々を思い出しながら
エルプツィオン
23:37:35
「そうか? 充分だと思うが」 なお自覚ry くらげ
レナート
23:37:39
「…………まあ、その、タツミさんだけじゃないんで」 nnmn
イグニート
23:38:47
「まあつっても今は地下街道あるしな。場所によっちゃ地上の方が早いが、あれを使えばすぐ行けるだろうぜ」 ミドリワニ
エルプツィオン
23:39:01
@エルが来たときに歓迎の席で酒を飲み酔っぱらって脱いだあげくタツミさんに抱き付いたことがある(酷い補足説明 くらげ
レナート
23:39:32
@wwwwww かわいいっすよなこの双璧 nnmn
エルプツィオン
23:40:15
「便利になったものだ」 頷く <地下通路 くらげ
レナート
23:41:10
「出発するなら必要なもの準備するんで」いつでもいいですよと nnmn
タツミ=ケン
23:41:27
「ペルミくんだりは非常に興味があるな」海底都市……
レナート
23:41:52
「……えぇ……」←ペルミに健全なイメージがない奴 nnmn
エルプツィオン
23:41:52
「ペルミか」 くらげ
23:43:15
「そういえばリューリカ殿に、人を元気づける時には 大丈夫か?乳を揉むか? と聞けと言われたのだが、そういうものなのか?」
イグニート
23:43:22
酷い話である ミドリワニ
レナート
23:43:24
「おいやめろ!!!!!!!!!!!!!!」 nnmn
エルプツィオン
23:44:18
「? そんな大声を出さなくても聞こえているが」 何がまずかったかわかってない くらげ
イグニート
23:44:22
「なんでそういうものだと思えんだよ!」w ミドリワニ
レナート
23:44:52
「そういう問題じゃねぇよ!!!!!」>聞こえてるよ? nnmn
エルプツィオン
23:45:15
「違うのか」 ふむ くらげ
23:47:04
「ペルミではままあることらしいぞ」 ※誤解
タツミ=ケン
23:48:06
ゴフッとむせて「エル、郷に入りては郷に従えとは言うが、それは止めてくれ」エルの乳が危ない
エルプツィオン
23:49:20
「わかった」 素直に頷く <それはあかんやつ くらげ
レナート
23:49:39
「言えば聞いてくれるからまだいいですよね……」 nnmn
23:50:15
「まあ、その」ごほん 「そういう文化のある領みたいなんで……気をつけたほうが良いかって思うんですけど」
タツミ=ケン
23:50:43
「俺も乳を揉まれるような事態は避けたい所だ」
レナート
23:51:18
「………………」ものすごい顔をしている nnmn
イグニート
23:52:14
「いやあんたの乳は誰ももまねーだろ」 ミドリワニ
エルプツィオン
23:52:25
「揉めるほどの厚みがあるのか?」 タツミさんが揉まれると思った くらげ
レナート
23:54:00
「…………」あそこなら何があってもおかしくないかも 想像したくないけど と青い顔で目を伏せる nnmn
タツミ=ケン
23:54:12
「そこそこに筋肉が付いているとは自負しているが、流石に女子の乳とはベクトルが違うな」
レナート
23:56:28
「ま、まあその、えっと」 nnmn
23:56:46
「挨拶だけして早めに帰れば良いんじゃないかと……」目をそらす
エルプツィオン
23:58:54
「まあ、このまま出発というわけでもあるまい」 くらげ
モルフェ
23:59:37
           (なんか叫んでたけど会議終わったのかなー?(お部屋の外で待ってる くらげ
2016/11/06
タツミ=ケン
00:00:11
「レナート殿が目を逸らす時は何かある事が多いのだが」
レナート
00:00:27
「き、気のせいだと思いたいですよ……?」 nnmn
入室記録
00:00:27
エヴラールさんが入室しました。
入室記録
00:00:36
夜羽さんが入室しました。
エヴラール
00:01:02
「何やら我が国が深刻な風評被害を受けているようなのですが」いる
エルプツィオン
00:01:41
「む」 振り向いた 「いつの間に入ってきた」 くらげ
レナート
00:01:42
「!?!?!?!?」 nnmn
ネグリウス
00:01:58
「妻の墓参りに帰ってきたが、なかなか面白いことになっておるのう」
イグニート
00:02:14
「おいおい、随分なご挨拶じゃねえか」 ミドリワニ
エヴラール
00:02:26
「あ」一端部屋の外に出て ノック後にまた入ってくる「失礼しますね」ガチャ
レナート
00:02:45
「……そういう問題じゃねぇ!!!!!!!!!!!」>入り直す nnmn
入室記録
00:02:54
らーじゅさんが入室しました。
エルプツィオン
00:03:02
「老師(ラオスー。先生の意)も」 くらげ
レナート
00:03:09
「あー、あんたは……」ネグさんにも気づく nnmn
モルフェ
00:03:22
「あ、ずるいずるい もう会議終わったのー?」 ひょこ くらげ
コトネ
00:04:01
「おじゃましまーす。サラちゃんいますかー?」   おじゃまします
エヴラール
00:04:14
観光(ていさつ)に来ました」
エルプツィオン
00:04:29
「なんだ。随分と人を待たせていたようだな」 くらげ
ネグリウス
00:04:37
「うむ。相変わらず壮健のようじゃな」>エル  「ほう、いつぞやの魔法師殿。その節は世話になったの」がははと軽く背を叩く>レナート
エルプツィオン
00:05:14
「老師も変わりなきようで。また稽古をつけてもらいたいものだ」 >ネグ くらげ
イグニート
00:05:24
「建前と本音が違くねえか」>エヴラール ミドリワニ
レナート
00:05:31
「あっ……えっ!? まさかお前ずっと待って……?」>モルフェ nnmn
モルフェ
00:06:00
「真面目な話してるんじゃ、邪魔しちゃ悪いかなって」 えへー >レナート くらげ
レナート
00:06:01
「あー……あの人はいま所用で出てますけど」>コトネ nnmn
タツミ=ケン
00:06:08
「おお、これは皆々方、遠路はるばるお疲れ様です」エコーの時よろしく茶の用意をする
エヴラール
00:06:18
「言葉の綾です。私、悪い魔法師じゃないですよ」両手を上げて>イグニート
レナート
00:06:29
「どうも……うっ、ぐ! ちょ、やめてくださいってば……!」ばしーんされて身体傾ぐ>ネグリウス nnmn
ネグリウス
00:06:55
「ははは。そろそろこっちの方が危ういかもしれんがの」<稽古>エル
コトネ
00:07:12
「そうなの……やっぱりアポ無しはだめね。いつものことだけど。」>れなーと らーじゅ
レナート
00:07:39
「…………、」何か言おうとするけど「……話は後で!」>モルフェ nnmn
00:07:52
「あっ、そういうのこっちでやるんで!!」>お茶>タツミ
コトネ
00:08:17
「あら? コトネよ。そんなに疲れてないわよー!」 >タツミ  サマーラのみんなにもごあいさつ。 らーじゅ
ネグリウス
00:08:25
「ふむ。今回は急と聞いたが、タツミの坊やもすっかり偉くなったのう」しみじみ
エルプツィオン
00:08:26
「すまぬな。折角訪ねて来てくれたのだ、せめてゆっくりしていくといい」 >コトネ くらげ
モルフェ
00:10:01
「はーい」 大人しくみんなを眺めてるのだ くらげ
コトネ
00:10:02
「そうね、とんぼ返りも面倒だしね。」>エル らーじゅ
レナート
00:10:23
お茶の用意お手伝いするのだ nnmn
コトネ
00:10:58
「こっちの子になっちゃおうかしらー。駄目かしら。」   「お手伝いできるのよ私。」 勝手にレナートてつだおう。 らーじゅ
イグニート
00:10:59
おっといかん、そろそろ寝なければ ミドリワニ
00:11:07
おやすみなさいませ。これにて失礼いたしますー!
エヴラール
00:11:15
おやすみなさいー
タツミ=ケン
00:11:16
お疲れ様でしたー!
コトネ
00:11:16
おやすみなしゃー! らーじゅ
ネグリウス
00:11:20
おつかれさまー
nnmn
00:11:21
お疲れ様ですー! nnmn
退室記録
00:11:25
イグニートさんが退室しました。
エルプツィオン
00:11:41
おやすみなさいませー くらげ
レナート
00:11:50
「あっ、えっと……客にさせるわけにはいかないでしょうが!」って言いつつ手伝われてしまおう>コトネ nnmn
エヴラール
00:11:59
ぽちぽち (HP: MP: 防: 平坂)
00:12:10
こっちか 平坂
エルプツィオン
00:12:15
「移籍か? 人が増えるのは歓迎するぞ」 くらげ
コトネ
00:12:29
「いい子でしょー。」 ふんす >レナート  らーじゅ
レナート
00:13:17
「いい子かどうかじゃなくて、こっちが気使うんですけど……」 nnmn
コトネ
00:13:33
「あら、そうなの?   どしよう。こっちも楽しそうね。」>エル らーじゅ
00:14:13
「私とレナートくんの仲じゃない!   でもじゃあお菓子大盛りがいいわっ」>れなーと
タツミ=ケン
00:15:19
「はじめまして、の方も俺は多いな。ペルミの方から来た……エヴラール殿、で宜しいか」
レナート
00:15:38
「……そんなふうに言えるほどの関係じゃなかったっと思うんですけど、って いきなり要求度跳ね上がってないですか?!?」>コトネ nnmn
モルフェ
00:16:44
「まあまあ 要求内容がお菓子なら可愛いじゃんか」 コトネちゃんのお皿にお菓子を盛る くらげ
エヴラール
00:16:46
「私は、この中では新参ですね。魔法師協会の……っと」「はい、ペルミでお世話になっております。エヴラール=ロリスと申します。以後お見知りおきを」>タツミ 丁寧に礼を 平坂
ネグリウス
00:16:53
「なんじゃ、ええのう若いもんは」笑って眺めて 夜羽
レナート
00:17:40
「ああもう……!」モルフェがお菓子用意するのも止めきれず 「っていうかこんなに一斉にゾロゾロ来るとは思わなかったんですけど……」PC視点ではね! nnmn
エルプツィオン
00:18:03
「流通拠点でもないのに、面白いものだ」 うんうん くらげ
コトネ
00:18:18
「仲良しじゃない?」  はて。   「わーい!」 もろうた。子供のようにきゃっきゃしています。 らーじゅ
モルフェ
00:19:25
「ほんと可愛い子の知り合い多いよなー 妬けるぜまったく」 へらって笑う <仲良し? くらげ
タツミ=ケン
00:19:25
「こちらこそ、宜しくお願いします」エヴラールに挨拶。「ペルミはどんな所なのですか?」
レナート
00:19:51
「えぇ…………」>仲良し? 「別にそういうのじゃないんで!」>モルフェ nnmn
00:20:30
魔法師教会って単語聞いてエヴラールのことはよく見ておこう
エルプツィオン
00:20:57
「ほう アカデミーからか」 くらげ
00:21:49
←アカデミーでは駄目な意味で有名だった奴
ネグリウス
00:22:12
「まあ吾輩は墓参りのついでじゃからの。偶然じゃ」<来るとは 夜羽
モルフェ
00:22:40
「ネグさんもなんかすげー久しぶり感だよなー」 くらげ
レナート
00:23:01
「墓参り……ですか……」そういや昔はここに住んでたんだよなと思い出す nnmn
ネグリウス
00:23:27
「最近はアストラハンの方でモヒカンどもと戯れておったからのう。顔出す暇もなかったわい」>モルフェ 夜羽
エヴラール
00:23:44
「実はつい最近お邪魔したばかりで」苦笑しつつ >タツミ 「軽く見て回っただけですが、文芸に富んだ国ですよ」 平坂
00:25:07
「はい。七学部を修了し、先日まではお使い役を」>エル
タツミ=ケン
00:25:25
「それは面白そうですね、観光地として名高いだけはある」エヴラールさんに
ネグリウス
00:25:33
「ああ、そんな悲観せんでも良いぞ。戦死したわけでもないからの」>レナート  「もっとも、この鎧はあやつ最高の逸品にして遺品になってしもうたが」 夜羽
モルフェ
00:26:19
「文芸…… 文芸?」  くらげ
エヴラール
00:27:50
[ 平坂
00:28:11
「そう言っておけば大体好印象を与えられますので」>モルフェ
レナート
00:28:14
「べ、別に悲観とかそういうのじゃないんで!」むすっと「……それだけ縁のあった人ってことでしょう」>ネグリウス nnmn
00:28:33
「物は言いようってやつですか……」>エヴラール
00:28:46
「たしかに観光地……観光地?」
モルフェ
00:28:52
「じゃあパラナのあれも文芸か」 くらげ
エヴラール
00:29:05
「印象操作も魔法師の技術のうちです」>物は言いよう 平坂
ネグリウス
00:29:08
「まあのう。吾輩が今生きておるのも、あやつのおかげと言って過言ではないからの」<縁のあった 夜羽
モルフェ
00:29:10
あれ=二次創作的何か くらげ
ネグリウス
00:29:21
あれか( 夜羽
レナート
00:29:29
ブンブンと首を振る>あれ nnmn
エルプツィオン
00:29:33
「そうか…良い方だったのだな」 >ネグ くらげ
レナート
00:29:48
「身も蓋もなさすぎるんですけど!?!?」>エヴラール nnmn
ネグリウス
00:30:32
「うむ。良い鍛冶師であったぞ。今は息子が継いでおるがの」>エル 夜羽
モルフェ
00:30:38
「酷い話だぜ…」 <印象操作 >エヴラール くらげ
エルプツィオン
00:31:21
「そうか。縁があれば訪ねてみるとしよう」 金属鎧を着ることになれば くらげ
レナート
00:31:26
「ふうん……」ネグさんの話には耳傾けつつ nnmn
ゼルク
00:31:33
「失礼、お邪魔する。」 橙の髪の騎士。 「イルクーツクより挨拶に参りましたー。」 らーじゅ
レナート
00:32:21
「あ、どうも……」ゼルクにも挨拶 nnmn
ネグリウス
00:32:28
「ぜひそうしてやってくれ」<縁があれば  「息子夫婦は良いのだが、最近孫娘がのう……」 珍しく何やら困った顔 夜羽
エルプツィオン
00:32:41
「―――」 ぺこりと礼をして >ゼルク くらげ
00:33:08
「? 何かトラブルか?」 >ネグ
ネグリウス
00:33:46
「いや、吾輩のような戦死になりたいと言って聞かんらしいんじゃ」 たはは>エル 夜羽
ゼルク
00:33:54
「ゼルクという、最近イルクーツクで世話になりだした者だ。」 丁寧にお辞儀して。  「挨拶回りをしている……忙しい、か?」 なんかいっぱいおる らーじゅ
ネグリウス
00:33:56
戦死してどうする。戦士だ 夜羽
レナート
00:34:36
やばみ nnmn
エヴラール
00:35:01
やばい 平坂
レナート
00:35:05
「えーっと……その。タツミさんならあそこですよ」手で示す>ゼルク nnmn
モルフェ
00:35:14
「一時期お世話になってた俺からはノーコメント。ああ、別に所属してたわけじゃなくて『観光』的な意味でね」 小声 >エヴラール くらげ
ゼルク
00:35:55
「おお、ありがとう。」 現状一番えらいっぽいタツミさんに挨拶しに行くぜ。 らーじゅ
エルプツィオン
00:36:11
「戦場に出るか。相応の実力があるのなら良いのではないだろうか」 <戦士に くらげ
タツミ=ケン
00:37:57
「ゼルク殿ですか。イルクーツクからはるばるご足労でした、ゆっくりして頂きたく」
ネグリウス
00:38:21
「覚悟ができておるなら仕方ないとはいえのう。複雑なもんじゃ。もし機会があったら稽古でもつけてやってくれ」>エル 夜羽
エヴラール
00:38:22
「そうなのですか? 今はどちらに?」>モルフェ 平坂
エルプツィオン
00:38:53
「私でできる限りのことは」 頷く >ネグ くらげ
モルフェ
00:39:46
「パラナにいるよ。いいとこだぜ」 へら >エヴラール くらげ
ゼルク
00:40:15
「あぁ、どうも。」 いきなり来て将軍職についたのであいさつ回りしているのだ。とかご説明。 「何か有れば、協力しましょうということで。」 握手>タツミ らーじゅ
レナート
00:40:56
ゼルクの顔と名前も覚えておこう 要職だしなぁ nnmn
エヴラール
00:41:43
「パラナ……は、まだ訪れたことがありませんね」>いいとこ 今度足を向けてみようかな、など考えている 平坂
レナート
00:42:04
「あそこも変わってますけど……」>パラナ nnmn
タツミ=ケン
00:42:29
「ゼルク殿も将軍職ですか。親近感が湧きますね」好感度が上がった
ネグリウス
00:42:29
「のんびり過ごすには良い所じゃぞ、今のあそこは」>パラナ 夜羽
モルフェ
00:42:53
「海はきれいだしみんないい人だしお隣がイルクーツクだから食べ物もおいしいしね」 くらげ
レナート
00:42:57
「まあ、たしかに」>のんびり nnmn
モルフェ
00:43:20
「遊びに来るといいさ。パラナ式で歓迎するぜー」 あはは くらげ
ネグリウス
00:43:58
「まあ吾輩は、今のアストラハンみたいなところの方が性に合っておるがの」 がはは 夜羽
ゼルク
00:44:03
「まだまだ未熟というか……人の上に立つってのにはどうも経験不足ですがね。何かの時は、ご指導もらえると。」 と笑う。 >タツミ らーじゅ
00:44:19
「賑やかだなぁ。いつもこうなんで?」 みまわす。
レナート
00:44:45
「ははは……。いや、いつもとはまた別ですかね……」>賑やか nnmn
エルプツィオン
00:45:16
「このような場は珍しい」 頷く <賑やか くらげ
エヴラール
00:45:21
「ルフェリット様のお許しがいただけたときには是非」>歓迎 平坂
レナート
00:45:26
「今のアストラハンって……」ネグを見る「……まあそうなんでしょうけど」 nnmn
ネグリウス
00:46:33
「昔はサマーラの方がそんな感じじゃったんじゃがのう」>レナート  過去のサマーラはある意味隣国との戦乱の地だったしな 夜羽
モルフェ
00:46:46
「おう」b <お許しが くらげ
ロザリー
00:47:10
「お茶菓子の追加ですよー」レナートの影からにゅっと表れ 平坂
レナート
00:47:14
「……だそうですね」目をそらす 「そういう評判聞いてたんで、来て驚かなかったって言ったら嘘になりますよ」>昔のサマーラ nnmn
ゼルク
00:47:16
「そうなのか。そりゃぁ良い時に来たかな。  皆さんも、よろしくどうぞ。」 あんまり気取らず笑うのです。 らーじゅ
レナート
00:47:24
「うわっ!?」びっくぅ>ロザリー nnmn
ゼルク
00:47:31
「(思ったほど殺伐としてないな。)」 ふーむ らーじゅ
タツミ=ケン
00:47:34
「なるほど、アストラハンは戦が絶えない土地になっているのか……」と聞き耳を立てる
モルフェ
00:47:35
「ところで俺も改めてタツミさんに挨拶しといた方がいい系?」 くらげ
エルプツィオン
00:48:11
「ああ、いつもすまないな ロザリー殿」 くらげ
ロザリー
00:48:49
「ああっ、すみません。驚かせてしまって。前のご主人はあんまり驚かない方だったのでついそれが基準に」わたわた 平坂
レナート
00:48:51
「だ、誰かとおもっ……そういうの控えて欲しいんですけど!」心臓バックバクである( >ロザリー nnmn
00:49:06
「……別にそこまで謝られることでもないですけど」
ゼルク
00:49:28
「おお……」 ご主人様だったのかー らーじゅ
ネグリウス
00:49:37
「昔のサマーラの話を聞く者は皆そう言うわい。吾輩も驚いたからのう」>レナート 夜羽
ロザリー
00:49:38
「次からはテーブルの下あたりから登場します」 平坂
エルプツィオン
00:49:41
「いきなり背後に現れれば、大概は驚くだろうな」 動じない くらげ
モルフェ
00:50:27
「わ。こっちにもマジもんのメイドさんが」 くらげ
レナート
00:50:29
「妙な格好した野党が暴れまわってるそうで……」>タツミ nnmn
モルフェ
00:50:44
パラナでは割と見慣れているメイドさん くらげ
ロザリー
00:50:49
「そうそうエル様みたいな方で…」 平坂
タツミ=ケン
00:50:50
話を聞いて「失礼ながら、どちら様ですか?」とモルフェに
レナート
00:51:03
「なんか、"平和都市"とか言われてるそうですよ……」ははは ≧ネグリウス nnmn
ロザリー
00:51:10
「はい、敏腕メイドのロザリーです」スカートの裾をつまみ、礼を 平坂
レナート
00:51:28
「テーブルの下でも驚くでしょうが!!!!!」 nnmn
モルフェ
00:51:40
「あっ酷い サーカス団潰しに行った時ご一緒したじゃーん」 へらりと笑う >タツミ くらげ
レナート
00:52:05
「つい最近、エルプツィオンさんが勧誘してきたんですよ……」>モルフェ nnmn
00:52:23
すごい前だもんなぁ  ずいぶんたったもんだ……>サーカス団
ゼルク
00:52:26
「いやぁ、いいな。うちにも欲しい。」 うむうむ>シャドウのメイドさん連れてるレナート らーじゅ
00:52:30
さーかすだん
レナート
00:52:36
人形劇団の変、でしたっけな タイトル nnmn
ネグリウス
00:52:40
「ま、戦がなければ居場所のない吾輩みたいなのにとっては何とも言えん場所じゃがの」>レナート     これが出て行ったただ一つの理由 夜羽
モルフェ
00:52:50
「パラナにいるってのは言ってなかったっけ? モルフェだぜ。改めてよろしくなー」 ノ くらげ
レナート
00:53:14
「……俺を見られても困るんですけど!」>ゼルク nnmn
タツミ=ケン
00:53:21
「ああ、あの時の!これは失礼。改めて宜しくお願いします」懐かしい……
ロザリー
00:53:44
「ご主人様以外へのご奉仕は『有償』ですよ?」ふふ>ゼルク 平坂
レナート
00:53:53
なるほどwww>理由 nnmn
エルプツィオン
00:54:01
「立場としての主人はロード・エコーだろうが 今しばらくはそれもタツミ殿になるのだろうか」 くらげ
レナート
00:54:28
「まあ、居心地悪くなった人もいなくはなかったんだろうなとは」>ネグリウス nnmn
ゼルク
00:55:07
「何も取ろうってんじゃない。今後の参考にするだけ。」 手を振って笑う。 >レナート、ロザリー らーじゅ
モルフェ
00:55:45
「あっ そういやあの時いたなあ」 30人キャラチャでロザリーに会ってたわ くらげ
ロザリー
00:56:08
「そのように聞き及んでおります。お世話させていただけるのであればですが」>しばらく 平坂
モルフェ
00:56:27
「確か婚活中って」 変なとこ覚えてる奴 くらげ
ネグリウス
00:56:32
「吾輩の場合は息子夫婦も独立して孫娘も良い歳になったというのもあるがの。良い機会じゃったのかもしれぬ」 がはは >レナート 夜羽
ゼルク
00:56:32
見覚えはある   大体は。うん。自信はない。>30人 らーじゅ
レナート
00:56:32
「取られるも何も、なんか誤解されてるっぽいんですけど……」>ゼルク nnmn
ロザリー
00:56:59
「あ、あれは場のノリです」けろっ 平坂
レナート
00:57:08
多かったもんなぁwwww>30 nnmn
ゼルク
00:57:16
「?」 立派なメイジだと認識した。>レナート らーじゅ
ネグリウス
00:57:18
多かったよねえw 夜羽
ロザリー
00:57:32
多かったなあ… 平坂
レナート
00:57:39
「はあ…………」めっちゃ元気そうだしなぁ>ネグリウス nnmn
00:58:12
「……まあいいですけど」 首かしげられてため息つく>ゼルク
ゼルク
00:58:19
おじいちゃんまだまだ元気で強いのね らーじゅ
モルフェ
00:58:31
「なんだノリかー」 くらげ
レナート
00:58:46
「ノリで婚活するんですか……」 nnmn
ネグリウス
00:58:48
あるセッションで70過ぎのNPCが出てきた時は流石にビビったけどね( <元気そう 夜羽
ロザリー
00:58:58
婚活(潜入捜査) 平坂
レナート
00:59:17
なるほどwww 古式ゆかしき>潜入 nnmn
ゼルク
00:59:35
暗殺と言えば潜入メイドさん らーじゅ
ロザリー
00:59:54
スカートの裾をつまむとパイナポー落ちてくるやつだ 平坂
ゼルク
01:00:03
銃とか手榴弾も取ってきましょ>< らーじゅ
レナート
01:00:06
かっこいい nnmn
ネグリウス
01:00:11
恐ろしい<ぱいなぽー 夜羽
nnmn
01:00:40
そしてそろそろPL落ちまする……皆様ありがとうございました! ちょっと退散ロールして失礼しますネー nnmn
モルフェ
01:00:45
「まああれだ。ご主人様って響きはいいよな」 なんかじーっと見てるゼルクのほう見て笑う くらげ
ロザリー
01:00:49
はーいお疲れ様でしたー 平坂
モルフェ
01:00:54
おつかれさまですー くらげ
ゼルク
01:00:58
おつかれさまでした~ らーじゅ
ネグリウス
01:01:00
お疲れ様~ 夜羽
レナート
01:01:06
「…………」溜息ついて nnmn
タツミ=ケン
01:01:27
お疲れ様でしたー
レナート
01:01:36
「じゃあ、俺さっきの会議の報告書作っとくんで」 nnmn
01:01:57
「みなさんはどうぞご歓談続けといてください……ってわけで」
ゼルク
01:02:02
「出世欲は割とあったからなぁ。」シャドウとかメイジとかほしー。    「ソレとは別にぐっと来るものがあるのは否定しない。」 うむす >モルフェ らーじゅ
レナート
01:02:14
さっき置いた書類抱え直して、頭下げて退室します nnmn
nnmn
01:02:24
というわけでお疲れ様ですー! ありがとうございました! nnmn
退室記録
01:02:26
nnmnさんが退室しました。
ゼルク
01:02:31
おつかれさまでしたん らーじゅ
ロザリー
01:02:37
「お疲れ様です、レナート様。あとでお部屋にお茶をお持ちしますね」見送る 平坂
エルプツィオン
01:02:52
「よろしく頼む」 まかせっきり くらげ
ロザリー
01:02:53
馬鹿丁寧になりすぎた((( コホン 平坂
01:03:35
「では私は"お掃除"に戻ります。皆様どうぞごゆっくり」ロザリーは退場ー
コトネ
01:04:30
「(むしゃー。)」  あとはゆっくりご挨拶したりして帰りましたのだ。 らーじゅ
01:04:40
というわけでこちらも失礼しますーお疲れ様でした!
退室記録
01:04:42
らーじゅさんが退室しました。
ネグリウス
01:04:44
「吾輩もそろそろアストラハンに戻るとするかの。もし孫娘に会ったらよろしくしてやってくれい」 さてこれからそいつを作る予定だ 夜羽
01:05:35
というわけで私もこちらは落ち。ありがとうございました!お疲れ様でした~
エヴラール
01:05:38
「…行きました?」物陰からひょっこり 平坂
01:05:44
おつかれさまでしたー
モルフェ
01:05:45
「――― なんか手伝えることあるかな」 追っかけてってみる くらげ
退室記録
01:05:46
夜羽さんが退室しました。
エルプツィオン
01:05:55
おつかれさまー くらげ
タツミ=ケン
01:06:20
お疲れ様でしたー
エヴラール
01:07:20
これは雪崩かな 平坂
エルプツィオン
01:07:35
「一度に人が減ったな」 くらげ
01:07:58
「片付けるとするか」
エヴラール
01:08:23
「お手伝いしましょうか」 平坂
タツミ=ケン
01:08:31
「レナートもロザリーも仕事に戻ったし、今日の会議はこんなものかな」
01:09:28
「お客人に手伝わせるのは心苦しいですが、では宜しくお願いします」エヴラールに
エヴラール
01:10:36
「手が空いている、という状況があまり好きではない人間なのです。申し訳ありません」苦笑しつつ お手伝い 平坂
エルプツィオン
01:11:12
「助かる」 くらげ
エヴラール
01:11:41
ではエル様お手伝いしつつ 私もここからは一旦落ちますねー 平坂
01:11:53
お疲れ様でした! ありがとうございましたー
エルプツィオン
01:11:55
こちらも落ちまして。 楽しかったですの! くらげ
退室記録
01:12:02
エヴラールさんが退室しました。
エルプツィオン
01:12:13
おつかれさまでしたー くらげ
退室記録
01:12:16
くらげ~んさんが退室しました。
タツミ=ケン
01:12:20
自分も落ちますか。ありがとうございました!
退室記録
01:12:31
にがよもぎさんが退室しました。
発言統計
レナート102回29.1%3011文字29.5%
エルプツィオン63回17.9%1536文字15.0%
タツミ=ケン35回10.0%1105文字10.8%
ネグリウス28回8.0%1029文字10.1%
モルフェ27回7.7%741文字7.2%
ゼルク20回5.7%675文字6.6%
エヴラール24回6.8%674文字6.6%
イグニート20回5.7%573文字5.6%
コトネ12回3.4%398文字3.9%
ロザリー15回4.3%376文字3.7%
nnmn4回1.1%101文字1.0%
くらげ~ん1回0.3%4文字0.0%
合計351回10223文字