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20161119_0

2016/11/19
入室記録
17:12:47
クリスタさんが入室しました。
クリスタ
17:13:13
お茶と茶菓子の用意をいそいそ
入室記録
17:15:43
平坂さんが入室しました。
ユーリィ
17:16:03
てすてす
アヤネ
17:16:16
「あ、お茶菓子持ってきたわよー」
クリスタ
17:17:24
「ああ、アヤネさんありがとうございます」
ユーリィ
17:18:14
「休憩時間かな。私も混ぜてもらおうかなあ」ひょっこり
クリスタ
17:18:42
「ユーリィ様」
ユーリィ
17:19:08
「エレノアには内緒で頼むぞ」
クリスタ
17:19:17
「あ、はい・・・」
アヤネ
17:19:34
「クリスタさん、こちらの方は?」
ユーリィ
17:20:52
@そうかユーリィと初対面のキャラ結構多いんだった
17:21:42
「しがない園芸家のユーリィというものですよ、美しい方」
クリスタ
17:22:35
「しがないなどと!そんな・・・」
ユーリィ
17:23:19
私が育てました署名入りのOKOMEが脳裏をよぎった
クリスタ
17:23:53
こほんと咳払い「ユーリィ様はこの国の将軍でいらっしゃいます」
アヤネ
17:24:12
「あら、まあ・・・・そうでしたか」
17:24:39
「私は、ペルミでお世話になっているアヤネと申します」
ユーリィ
17:25:30
「もうそろそろ若い世代に任せようとは思っていますが、今はそういう立場ですね」>将軍
17:26:16
「ペルミからいらしたか。ようこそムルマンスクへ」
アヤネ
17:26:56
@ユーリィ様とクリスタも話させたかったので嬉しいですw
17:28:08
@気配で投影体であることを察してていただいてOKですので
クリスタ
17:29:48
「さ、ユーリィ様お茶をどうぞ」
ユーリィ
17:29:48
@はーい!
クリスタ
17:30:57
白い指が華麗なティーカップをユーリィの目の前に置く
17:31:10
「クッキーもどうぞ」
ユーリィ
17:31:11
「おお、ありがとう。こうしてゆっくりと時間をとって休むのは久しぶりだ。調子はどうかな」
アヤネ
17:31:45
「アップルパイもどうぞ」
クリスタ
17:32:15
「調子・・・・ですか」ふうっとため息
ユーリィ
17:32:18
@お菓子攻めwww
クリスタ
17:33:27
「宰相殿の不在は、影響していますね・・・」
17:33:46
「エレノア様がいなければ、もっと大きな影響がでていたかと」
入室記録
17:35:26
夜羽さんが入室しました。
エレノア
17:36:27
「私が、どうかいたしましたか?」 唐突に現れた
クリスタ
17:36:48
「エレノア様!」すっと膝をついて
ユーリィ
17:37:03
「ン"ッッ」むせる
エレノア
17:38:15
「私はただの従者です、そうかしこまらなくても構いません、クリスタ様」   で、ユーリィを見て「やはり、こちらにおいででしたね。将軍様」
ユーリィ
17:39:08
「い、いやお前の働きがいかに重要かをな。うん。しかし働き詰めはよくない、一緒に休憩しよう」
クリスタ
17:39:29
「エレノア様こそ、私に様、は不要ですよ?」
アヤネ
17:40:01
くすくす笑って、新たに紅茶を淹れる
17:40:17
「お疲れさまです・・・・さ、どうぞ」
エレノア
17:40:27
「そうですか。では遠慮なく」>クリスタ   「最近はクリスタやエリーナさまのような優秀な人材が来てくれましたので、幾分マシにはなったのですけどね」
17:41:39
「ということで、その提案に乗ると致しましょう」<休憩
17:41:56
「ありがとうございます」一例して>アヤネ
ユーリィ
17:43:04
「私は国政に関しては門外漢ゆえな、魔法師殿たちの存在にはいつも助けられているよ」
アヤネ
17:43:30
「私も魔法師の方々にはいろいろ教えていただいてます」
エレノア
17:44:14
「それを言うなら私はただの従者なのですけどね?」皮肉を込めて>ユーリィ
アヤネ
17:45:18
(エレノアとユーリィのやりとりを楽しそうに眺めてる)
クリスタ
17:45:44
(お二人とも、すごい方なのに・・・)溜息
ユーリィ
17:45:47
「ンッッ」
17:47:05
「力のいる仕事は我らの領分だが、書類をさばくとなると……な」
エレノア
17:48:36
「情勢は色々変わりつつありますからね。表に出ないことまで含めて、情報を集めるのは中々の作業なのは認めますが」
クリスタ
17:48:57
「表に出せないことも多いですからね・・・」
17:49:33
「現状、情報を集めるのにも難儀する中、エレノア様の情報網は」
エレノア
17:49:45
「ええ。国の事情、個人間の関係。表沙汰にできないことはいくらでもあります」
クリスタ
17:49:46
「本当に素晴らしいですわ」
エレノア
17:51:39
「クリスタも、普通の人なら見落とす人材だったかもしれませんね。事情を調べることができなければ、ですが」
ユーリィ
17:52:22
(表沙汰に出来ないこと、か……)ふむ
入室記録
17:52:45
夜羽さんが入室しました。
エレノア
17:52:45
「クリスタも、普通の人なら見落とす人材だったかもしれませんね。事情を調べることができなければ、ですが」
17:52:59
最近よくブラウザ落ちるなあ
ユーリィ
17:53:47
アップデートとかは
エレノア
17:54:34
Chromeさんだから最新版でござる
ユーリィ
17:54:59
oh
アヤネ
17:55:26
(クリスタさんの事情ねぇ)
17:55:42
(何かあるのかしらー?お菓子もぐもぐ)
エレノア
17:56:03
「カザンではアリスティード様が本格的に立ち上がった模様ですし、ね」 ちら、とユーリィの方を見て
クリスタ
17:56:28
「エレノア様のおかげでこの国に勤められるようになりましたしね」
17:56:38
「感謝しておりますわ」
エレノア
17:57:08
「それはこちらもです。思わぬ拾いものでしたよ」>クリスタ
ユーリィ
17:59:13
「魔神だのなんだのと国内の混乱も収まってきたということかな。もともと優秀な魔法師たちを擁する地でもあるし、心配はいらんだろう」
18:00:03
んんー通信の調子が
18:00:15
@ちょっと再起動してきます
エレノア
18:00:26
いってらっしゃーい
クリスタ
18:01:19
@いってらっしゃいませー
18:04:48
ふう
18:05:12
「エレノア様もお疲れでしょう?如何ですか?国内の情勢は」
18:05:35
「私、近頃は書類ばかりで城をでておりませんので」
エレノア
18:07:21
「芳しくない、と言う方が正解ですかね。ノリリスクは何やら不穏な島が上空に現れたと聞きますし、アストラハンも巨大な鳥が暴れまわってるとか。どちらの領も一部の民からは『また混沌災害が起こるのでは』と怯えている者もいる始末で……」
入室記録
18:08:11
ユーリィさんが入室しました。
ユーリィ
18:08:19
@ただいも
クリスタ
18:08:28
@おかえりなさいませ
エレノア
18:08:37
おかえりー
クリスタ
18:08:53
「それは・・・・また」
アヤネ
18:09:15
「ペルミもいろいろあるわね・・・・海に沈んでしまってるし」
ユーリィ
18:09:31
「あの溶岩以上の災害に見舞われるというのは考えたくはないな…」
エレノア
18:11:07
「特にノリリスクは綱渡りかもしれません。どうやらヘンリク様が行方不明になったとか……」
18:12:41
「ペルミも一時期は混沌関連で色々ありましたが……今は多少落ち着きを取り戻した方かと」
18:13:52
「せめてもの救いは、隣国ヴァルドリンドがおとなしいことだけですかね……」 ひとつため息ついて、紅茶を飲む
ユーリィ
18:14:17
@そういえばノーザランのことは戦記の時間軸のどこにあたるのだろう
クリスタ
18:14:30
今、ヴァルドリンドが攻めて来たら・・・・・たしかに」ごくり
エレノア
18:14:37
地図はP143に
18:14:55
時間軸はCM次第なのでなんとも
ユーリィ
18:16:58
「ノーザランの各所に価値の高い資源湧出処が生まれてしまったからな。ヴァルドリンドが同盟維持に腐心しているうちはよいが、私はどちらかといえばノルドの動向が気になるな」
18:17:29
あとで時間軸がどのあたりかきいておこう
エレノア
18:17:36
「今外政干渉を受けるのは正直きついものがあります。停戦交渉ひとつするのも結構な労力が必要ですしね」
クリスタ
18:17:42
「ノルドは・・・」顔を曇らせる
18:18:18
クリスタの元いた国もノルドに攻められてるだろうしなぁ
ユーリィ
18:18:43
「そうだな。あれは、交渉というものがそもそも成立せん国だしな…」
エレノア
18:19:35
戦車に乗ったロードが居る設定になったけどな( <元居た国
ユーリィ
18:19:57
戦車に
クリスタ
18:20:37
ええ オルガノン戦車に乗った、キャヴァリアーロードですねww
ユーリィ
18:20:51
@クリスタさんがコートウェルズ出身なのは知られているのかしら
クリスタ
18:21:04
いえ、公表してないはず
ユーリィ
18:21:26
あっぶな(話題に出そうとしてた
クリスタ
18:21:27
エレノア様とエカチェリーナ様はご存知ですが
エレノア
18:21:31
となると知ってるのは女王と宰相、エレノアくらいか
ユーリィ
18:21:36
なるほど
クリスタ
18:21:39
将軍も知ってていいかと
18:21:56
今、エレノア様と話題にしましょ
エレノア
18:22:33
「コートウェルズのことが気になりますか」 クリスタに振ろう
ユーリィ
18:23:03
「コートウェルズ…?」西の地理には疎い
クリスタ
18:23:12
はっとして「申し訳ありません・・・」
エレノア
18:25:57
「ノルドのさらに西、プレトランドの北にある島国。以前は『竜殺し』と呼ばれたルドルフ公が治めていた地でしたが……」
ユーリィ
18:27:16
「竜殺し。それはまた大層な名前だな……ノルドの西か」
18:28:01
「クリスタ殿は、そのコートウェルズとかかわりが?」
クリスタ
18:28:29
「あの国は竜の住む島ゆえ、常に竜と戦い続けております」
18:28:40
「私は・・・・」
18:29:21
「元はルドルフ公にお仕えしておりました」
エレノア
18:30:36
「そのルドルフ公は、魔法師の反逆によって討ち取られた。そう聞いておりますが」
クリスタ
18:31:07
「違います」
18:33:13
「魔竜と戦い、敵に深手を負わせたものの・・・・お亡くなりに」
エレノア
18:33:33
「ふむ。多少情報が食い違ってますね……修正しておかなくては」
クリスタ
18:34:55
「魔竜の手下が、魔法師と入れ替わっておりましたので、その話が混ざっているのかもしれませんね」
エレノア
18:35:15
「ああ、そういうことでしたか」<入れ替わっていた
クリスタ
18:35:26
(ルドルフ様・・・・・)
エレノア
18:36:27
「その後それを打ち破った若武者がルドルフ公の孫娘と結婚し、オルガノンと共に統治している……と」
ユーリィ
18:37:26
「なるほど……しかし、それならばコートウェルズに残らずよかったのか? 王佐が必要であろう」
クリスタ
18:38:04
「はい、ルドルフ様の聖印を継がれた、アリオトさまとルドルフ様の孫娘アウラさまがご結婚なさっております」
エレノア
18:38:09
「本来ならば、救国の英雄として崇められる立場ですしね。私もそれは不思議に思いましたが」
クリスタ
18:38:29
「私は・・・」顔を曇らせる
18:39:35
「ルドルフ様に仕えた魔法師」
18:40:00
「アリオト様に仕えたのも、ルドルフ様の命あってのこと」
ユーリィ
18:40:02
@おかゆ離席ー!
エレノア
18:40:13
いってらっしゃーい
クリスタ
18:40:19
いってらーです
18:40:39
って、ああ、私も夕飯時間でした・・・・どうしよ
18:41:01
30分くらいで戻りますーごめんなさい
エレノア
18:41:27
ひとまず休憩ですかね
入室記録
18:50:46
くらげ~んさんが入室しました。
くらげ~ん
18:50:59
そっと増えておきますね こんばんわ
エレノア
18:51:07
こんばんはー
ユーリィ
19:00:15
もどもど
エレノア
19:00:52
おかえりー
くらげ~ん
19:00:54
おかおか
ユーリィ
19:01:41
頭痛薬ようやっと効いてきた
くらげ~ん
19:02:05
よかったよかった
クリスタ
19:16:56
もどりました。ごめんなさい
ユーリィ
19:17:30
おかえりなさーい
くらげ~ん
19:17:41
おかえりなさいましこんばんわ
エレノア
19:17:41
おかえりなさーい
クリスタ
19:18:11
頭痛大丈夫ですか?
ユーリィ
19:18:37
おくすり効いてるので大丈夫ですー
アヤネ
19:20:00
アヤネは黙って、新しく淹れたハーブティをクリスタの前へ
ユーリィ
19:22:03
「忠義の結果ということか。なるほどな」
クリスタ
19:22:35
「アヤネさんありがとう」
エレノア
19:23:59
「自分で言うのも何ですが……しかしよく私の誘いに応じてくれたものですね」
クリスタ
19:24:27
ハーブティを1口飲んで、わずかに顔をほころばせてから
19:25:03
「エレノア様には感謝しております・・・」
エレノア
19:25:40
「感謝?」
クリスタ
19:26:10
「魔法師協会の身元保証書があるとはいえ、よく私を拾っていただけたな、と」
19:26:36
「まあ、普通はこのような形で国を訪れる魔法師はおりませんしね」
エレノア
19:27:41
「有能な人材は喉から手が出るほど欲しいですからね。むしろ、ノルドヤヴァルドリンドに流れなくて良かったと思ってますよ」
クリスタ
19:27:52
@闇魔法師と思われてもしかたないし
エレノア
19:28:27
確かに表だけ見れば思われてもおかしくないな・・・w
クリスタ
19:28:41
「ノルドには行く気にはなれませんし・・・・ヴァルドリンドにはもっとすぐれた魔法師が沢山いますしね」
19:29:33
「一応、魔法師協会にも派閥というものがあって、むやみに大国と契約を結べないのですよ」
エレノア
19:30:30
「そういう意味では、お互い運が良かったのかもしれません」
ユーリィ
19:30:34
「昔はいざしらず、今は君主の力が強い。……とは関係なかろうが、ノーザランではエーラム通過も流通していないからな」
クリスタ
19:30:34
「私の、『フレンツベルグ家』はさほど格が高くありませんしね」苦笑
ユーリィ
19:30:46
通貨ー!
クリスタ
19:32:24
@ちなみにクリスタさんはルドルフ様が好きだった設定でございます
エレノア
19:32:52
さすがに察しても口にはできないぞそれは・・・w
ユーリィ
19:33:34
なるほどなー
平坂
19:35:32
(20時になったら一旦お風呂入ってきますね!)
クリスタ
19:35:37
はーい
エレノア
19:35:42
はーい
19:37:04
「とはいえ、先王が亡くなって以来ムルマンスク自体の権力は想定以上に弱くなっております。変な火種が起こらなければよいのですが……」
クリスタ
19:37:31
頷く
エレノア
19:37:38
(お前が言うな、とは言ってはいけないw
ユーリィ
19:37:41
「協会に属さない魔法師たちの存在もあることだしな…」
クリスタ
19:38:31
「協会に属さない魔法師のすべてが悪とは言えませんが・・・・」
エレノア
19:38:49
「パラナにも不穏の種があるとの噂もございます。警戒するにこしたことはありません」
クリスタ
19:39:07
「用心するに越したことはありませんね」
19:39:40
「あ、そうそう」
19:40:18
「私、お聞きしたかったことがございまして」
ユーリィ
19:40:19
@パンドラと思いっきりいっていいものか迷った結果((
エレノア
19:40:35
「何でしょうか?」
クリスタ
19:41:57
「北国で見られる、夜空に架かる虹というものがあると」
ユーリィ
19:42:30
「…極光のことかな?」
エレノア
19:42:42
「おそらく、そうかと」<極光
クリスタ
19:43:16
「極光・・・?」
エレノア
19:43:27
「ムルマンスクでは難しくなりましたが、ノリリスクなら今でも時々見れることはありますね」
クリスタ
19:44:38
「そう、ですか。今でもノリリスクでは見られるのですね」
19:45:26
嬉しげに
エレノア
19:45:37
「もっとも、今行くのはお勧めしませんが」 こっちはちょっと困った顔で
ユーリィ
19:46:38
「他国へは下手に軍を動かすわけにもいかんのでなあ…」
クリスタ
19:47:12
「ああ、そう、ですわね・・・・・」
ユーリィ
19:48:06
「ゆえに各国への支援は個人の名で行ってもらっているが、聞く限りの状況ではそれも避けたほうがいいようだし」
19:48:43
「ヘンリク殿が行方不明というのが気にかかるな」
エレノア
19:48:49
「あとはイルクーツクならもしくは……というところですか。見に行くならそちらの方が良いかもしれません」
アヤネ
19:50:26
「ヘンリク殿というと、ご領主セアン様の兄君ですよね?」
19:51:03
「その方が行方不明だなんて・・・・・」(ルーは知ってるのかしら?)
エレノア
19:51:07
「ええ、プロトルーデン家の長男で、主に政務を担当されている方ですね」
19:52:18
「現在は領主こそセアン様ですが、プロトルーデン家自体をまとめているのはあの方と言っても過言ではありません……それだけに、気にかかる事態です」
クリスタ
19:52:30
「確かに・・・・」
エレノア
19:53:52
「万が一のことがあれば、やはりセアン様の兄であるカスパル様とセアン様の不仲が浮き彫りになる可能性が高まります。その事態だけは出来れば避けたいところですが……こればかりは、私たちの手に負えることではないですので」
ユーリィ
19:55:18
「口を出せば"国際問題"と認識され、状況次第では国が分かれる。難しいところだな」
アヤネ
19:55:27
(ペルミもどったらルーに聞いてみようっと)
クリスタ
19:56:09
「・・・エカチェリーナ様からであっても、ですか?」
エレノア
19:56:12
「(もっとも、そうなったらペルミの領主も黙ってはいないでしょうけどね……)」
19:56:49
「……むしろ、エカチェリーナ様だからこそ……ですね」 はー、とため息一つ
19:58:00
「これがイサーク様だったらそれでも良かったのですが」
ユーリィ
19:58:36
@お湯沸いたので いってきまするー
エレノア
19:58:44
いってらっしゃーい
アヤネ
19:58:58
いってらっしゃいませー
くらげ~ん
19:59:25
@いってらっさーい
エレノア
19:59:52
「さて、ずいぶん話し込んでしまいました。仕事に戻らないとですね。紅茶、ありがとうございました」 丁度良いのでエレノアは退場しよう
アヤネ
20:00:52
「・・・・いえいえ、エレノア様、もっとお話を聞かせていただきたいですわ」
クリスタ
20:03:19
「エレノア様には見ていただきたい書類がありますの。お仕事戻られるなら、私も」
アヤネ
20:08:33
「あ、アヤネさんはごゆっくりどうぞ。のちほどまた」
20:08:45
まちがったorz
20:09:01
「はーい、またね」手をひらひら
クリスタ
20:09:21
エレノア様のあとについていきます
20:11:31
というわけで、場面転換でしょうかねぇ
エレノア
20:22:36
平坂さん戻ったら場面転換しよう
ユーリィ
20:23:18
@ほかほかー!
夜羽
20:23:36
おかえりなさーい
ましろ
20:23:52
おかえりなさいませー いいなーほかほか
ユーリィ
20:24:31
腰の調子も良くなってきたのでご機嫌 なお油断するとまたぎっくり逝く模様
夜羽
20:24:42
うひぃ
ましろ
20:25:10
腰は。・・・うん
くらげ~ん
20:25:35
ひえ
ユーリィ
20:25:43
オフィスワークよりも机に縛られる職種ゆえ…椅子、大事
20:26:44
柚子風呂…
平坂
20:28:21
さて場面転換は どこにするとかありますか
くらげ~ん
20:33:46
お好みでどこにでも行けますぞ
夜羽
20:34:01
大概の所は行けるかな
平坂
20:50:20
よし、では
退室記録
20:50:52
ユーリィさんが退室しました。
入室記録
20:51:15
平坂さんが入室しました。
平坂
20:51:18
失礼
20:59:57
次はティーダさんでいこう…(結局一番動かしやすいキャラに逃げる
くらげ~ん
21:01:56
いいとおもう
ましろ
21:02:18
ユーリィ様ともっとしゃべりたかったです…また今度
平坂
21:03:21
手探りしつつだったので次は予め話題設定をしておきますね…!ありがとうございました!>また今度
ましろ
21:04:11
クリスタの過去が出せて楽しかったw
夜羽
21:04:37
こっちもエレノアで話せて楽しかったw
ましろ
21:06:32
エレノア様とクリスタはもっと話詰めたいですねぇ
夜羽
21:06:50
ですねー
くらげ~ん
21:07:07
エレノア様大人気
ましろ
21:07:22
(とっとこSS書け、とセルフつっこみ)
夜羽
21:07:34
自分で突っ込むwww
平坂
21:07:42
ユーリィ出す時いつもエレノアさんの名前出してしまう
夜羽
21:08:11
ムルマンスクだとある意味存在が便利なのかもしれない
ましろ
21:09:02
さっきも、書きかけのSSから設定と台詞いろいろひっぱってたのでw
平坂
21:09:15
私も早くSS上げないと…
くらげ~ん
21:09:42
潤う
平坂
21:09:55
私は諸用で22時からになりますが、今から始めてくださっても大丈夫なので…!
21:10:03
あ、その前に一旦ログ処理しますね
発言統計
エレノア61回24.2%2083文字35.2%
クリスタ77回30.6%1531文字25.9%
ユーリィ57回22.6%1284文字21.7%
アヤネ23回9.1%493文字8.3%
平坂10回4.0%220文字3.7%
ましろ7回2.8%142文字2.4%
くらげ~ん10回4.0%84文字1.4%
夜羽7回2.8%78文字1.3%
合計252回5915文字