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20161122_0
- 2016/11/22◥
- 入室記録◥
- 21:09:37
- 平坂さんが入室しました。
- 平坂◥
- 21:09:44
- 準備いたします、少々お待ちを
- 入室記録◥
- 21:10:00
- くらげ~んさんが入室しました。
- くらげ~ん◥
- 21:10:07
- こんばんわこんばんわ
- 平坂◥
- 21:10:21
- こんばんーです!今日はよろしくお願いいたします
- くらげ~ん◥
- 21:10:40
- こちらこそ無茶振りに応じていただき感謝なのです!
- ◥
- 21:11:27
- てすてす
- 21:11:33
- ヨッシ
- 21:13:02
- 青藍の森に潜んでいた闇魔法師の一件から半月ほど
- 21:14:17
- その後は大きな騒ぎもなく、かつて魔境と化していた森には平穏が戻っている
- 21:15:06
- というわけで様子見ついでにやってきたと
- くらげ~ん◥
- 21:16:27
- やってきました
- クロム◥
- 21:16:38
- 名前変わってなかった
- ◥
- 21:16:43
- 馬を降り、あたりを散策する領主アリスティードの肩と腕には2羽の大鷲
- 21:17:21
- 先日彼が雇い入れたライカンスロープの傭兵たちである
- 21:18:20
- もともと魔法師嫌いであることが知られており、その手勢も、自らが傭兵出身であることも相まってかそのような顔が多い
- クロム◥
- 21:19:12
- 知っているので特に口を出さない。何だかんだ、ジョッシュとも仲良くやってるのは知ってるし
- ◥
- 21:19:58
- なんだかんだで個人の感情と領主としての仕事はきっちり分けるタイプ(∩・ω・∩)
- 21:20:25
- しかし、ここ最近は特に彼ら傭兵たちと顔を突き合わせている時間のほうが長い
- 21:22:17
- カザンという地においては 一つの派閥に肩入れすることはあまり好ましくないことは確かだ (それをどう思っているかはご自由に!
- クロム◥
- 21:22:44
- 調べごとをしているのだろうと想像は出来る。そして、何を調べているのかもおおよその見当はつけている
- ◥
- 21:23:20
- バッレバレやでえ
- 21:23:56
- というわけでなんかこう 密命を受けた感じの鷲が飛んでいきました(速やかなNPC退場
- 21:24:09
- OMATASE
- クロム◥
- 21:24:32
- とはいえ、遺跡が魔王城になり、勢力も書き換わった今は 戦力はどこも欲しているわけでして って思ってるからスルーだな( <肩入れ
- ◥
- 21:24:58
- 器が大きい
- クロム◥
- 21:25:21
- その分自分の動きでバランスとればええんやろくらいのスタイル
- アリスティード◥
- 21:25:44
- いつもおしごとふやしてすまない…
- 21:26:22
- 手袋を外しつつ
- クロム◥
- 21:26:26
- ちなみにティーダ様今日は 髪結ってますか?
- アリスティード◥
- 21:27:07
- 結っていますが、髪留めはいつものじゃないですね
- クロム◥
- 21:27:14
- はあく
- アリスティード◥
- 21:29:10
- 「付き合わせてすまないな」とかなんとか
- クロム◥
- 21:29:57
- 「何をおっしゃっているのですか。 むしろこのような事態で置いて行かれる方が困ります」
- 21:30:53
- お馬から下りるとちょっとふらつく( 騎乗技能なしで反射も低いからな!
- 21:31:10
- お馬乗ったままなら 後ろから声だけ聞こえる感じになるます
- アリスティード◥
- 21:31:22
- お馬先におりてるー
- クロム◥
- 21:31:41
- おりてたー
- アリスティード◥
- 21:32:04
- 「……うん、大丈夫そうじゃ、ないな」ふらつく様子を見て
- 21:32:36
- 「乗馬に慣れていないとは知らなかった」
- クロム◥
- 21:33:13
- 「体がついて行かないのですよねぇ…年は取りたくないものです」 冗談めかして
- アリスティード◥
- 21:34:40
- 「同じ年だったはずだが」つっこみつつ
- クロム◥
- 21:37:04
- 「私はティーダ様ほど鍛えてはおりませんから」 ふふ 「―――この辺りは報告通り、一通り収束しているようですね」 タクトを振って混沌濃度を見つつ
- アリスティード◥
- 21:38:30
- 「問題なく村の共有地として使えそうだな。森から得られる資源は貴重だ」「問題は例の屋敷だ。今のところ野党や浮浪者が根城にしている ということはなさそうだが」
- 21:38:38
- 野盗…
- クロム◥
- 21:41:17
- 「エルフの方々はなかなか木を切ることを許してくださいませんからねぇ」 薄く苦笑しつつ 「整備して先に使ってしまえばよろしいかと。彼らにはそれをお命じに?」 飛んでいった大鷲のことをいっているのだろう
- アリスティード◥
- 21:45:21
- 「……領主館として君主に管理を任せるか。その選定は任せる」 「二人には別命を与えた。しばらく戻らないから、今日ここで帰りを待つ必要はない」
- クロム◥
- 21:46:41
- 「かしこまりました。では、そのように」 静かに笑んだまま
- アリスティード◥
- 21:47:03
- 「屋敷の状態も見ていたほうがいいか。ええと、たしかこっちだった気が…」ざくざく
- 21:48:22
- 「まあ、あそこで行われていたことを知った上で住もうという胆力のある者はなかなかいないだろうが…」
- クロム◥
- 21:51:12
- 「どうでしょう。人選にもよるかとは思いますけれど」 進む方向が外れないようにフォローしつつ 「―――報告書は『全て』お読みになられましたか?」 声に幾らかの含みが混じる
- アリスティード◥
- 21:53:48
- 「把握している」声のトーンが若干落ちる 「もっとも、あれで全てではないだろう。あの闇魔法師が生きていれば更に情報を引き出せたかもしれないが」
- クロム◥
- 21:58:36
- 「ええ、全てのカードは出そろっておりません。結論を出すには、まだいささか早計かと」 一連の事件のことを言っているのか、それとも別のことも含んでいるのか
- 22:02:45
- 「……髪留めを変えられたのも、それが理由、ですか……」
- アリスティード◥
- 22:02:48
- 「……前提を疑う必要があるのかもしれないとは、考えてはいた」小さく、わずかに声はかすれる
- 22:03:26
- 「物事の優先順位が変わっただけだ」>髪留め
- ◥
- 22:03:50
- 屋敷の中は調査後に整理を行ったために、惨劇の残滓はまるでない
- クロム◥
- 22:08:28
- 「―――…… そう、ですか」 また一人で抱え込んでいるのだろう 「ティーダ様、常々申し上げている事ではございますが」
- 22:10:03
- この後に続く言葉が何か 先にわかっていてもいい
- アリスティード◥
- 22:10:43
- 「分かっている。心配はいらない、上手くやるさ」振り返ることはなく、回廊の窓の桟を指で撫ぜ
- クロム◥
- 22:12:18
- 「そうではございません」 ため息とも苦笑ともつかない声
- アリスティード◥
- 22:13:34
- 「?」立ち止まり、半身で振り返る
- クロム◥
- 22:16:34
- 「いつも申し上げておりますのに、つれないですねぇ」 一歩、距離をつめる。真っ直ぐに視線が合う 「お慕いしております。『たとえ貴方が何者であろうとも』」
- 22:17:44
- それはかつて確かに聞いたことがあるはずだ @確かモルダナの時 どのログかあやしいけど間違いなく表のログに残っているのを確認しています(
- アリスティード◥
- 22:19:04
- 過去話のときかな!
- クロム◥
- 22:19:26
- モルダナ後のお説教タイムだった(発見
- アリスティード◥
- 22:19:34
- お説教タイムwwww
- 22:21:10
- プロフェットの能力がいかんなく発揮されたときのやつだった
- 22:23:46
- 「カザンの筆頭魔法師としての契約以上のものを、強いるつもりはないが」その視線を受け止め、念を押すように
- クロム◥
- 22:26:51
- 「願わくばその心を癒すお手伝いも、させていただければと 以前に申し上げた通りです」
- アリスティード◥
- 22:31:46
- 「まだ、手当が必要に見えるか?」頬をかき「この地に来てから表に出る感情が増えてしまったからな」そうして再び歩き出し
- クロム◥
- 22:32:31
- 「逆ですよ ティーダ様」 歩みをすすめれば静かに、半歩後ろをついて行くように
- アリスティード◥
- 22:33:46
- 「というと?」
- クロム◥
- 22:35:01
- 「感情はその場で流れなければ、いつまでもその時にとどまり続けます。絨毯の下にごみを隠すようなものです」
- 22:37:51
- 「一見見えないようでも、そこにあり続ける……ですから、表現することは一つの癒しなのですよ。もちろん、時と場合は選ぶかもしれませんけれども」
- 22:42:01
- 「人に頼ることが苦手でいらっしゃるのは承知しておりますが、お一人ですべて為される必要もございますまい」 自分に限らず、もっと頼ってくれていいのだと。
- アリスティード◥
- 22:42:16
- 「……たまには意地を張らせろ」沈黙の後、「いつもか」
- クロム◥
- 22:44:24
- 「おや、自覚はお持ちでしたか」 <たまには意地を…あ、いつもだった
- アリスティード◥
- 22:46:04
- 「『小さいうちから気負いすぎる』らしいのでな」
- 22:46:24
- 「評価自体は不服だ」
- クロム◥
- 22:52:24
- 「人は一度の生で生まれ直すことすらできるのですから、道を選び直すことなど造作もございません」 不服だという言葉に、わずかに微笑む
- アリスティード◥
- 22:55:53
- 「誘導するな、うっかり転びそうになるだろう」
- クロム◥
- 23:02:11
- 「一度も転ばずに歩めるようになる赤子はおりませんよ」
- 23:04:30
- 「少なくとも…その道の先に何があるか。示すための標は、正確でなければなりませんね」 ふと、呟くように。これは自身への戒めなのだろう。
- アリスティード◥
- 23:07:22
- 「赤子と同程度とはさすがに堪えるな」大仰に肩をすくめ「──正直に言えば、俺には見えない。足元すらも覚束ない。何もかもが闇の中だ」「だが、”私”が見えているものは、はっきりとさせておかなくては民に示しがつかない」
- 23:13:56
- 「気遣いはありがたい。が、もう少しこの意地は張らせてもらう」
- クロム◥
- 23:18:06
- 「生まれ直すことを望むとは、そういう事かと」 選ぶかどうかは本人次第ではあるが <赤子
- 23:18:17
- 「かしこまりました……では、私も標の役割を全ういたしましょう」 今まで以上にそれが大切になるだろう。帰る場所を見失わないためにも。
- 23:21:51
- 「それと、帰りましたら 一つ昔話をいたしましょうか」 それだけ言い置いて、調査に戻る
- アリスティード◥
- 23:24:32
- 「あいつのか?」その背中を見送った後、ぱちと目を瞬き 「……そういえば、あれの話はそれほど聞かないが」考え込むように顎に指をかけ
- ◥
- 23:24:59
- 続きはWebで!
- クロム◥
- 23:25:19
- 「いえ、私のです」 少しだけ振り返って、笑む
- くらげ~ん◥
- 23:25:55
- 続きはWEBで!
- ◥
- 23:25:56
- アッアッ あいつ=クロムさんのつもりで言ってたヒトリゴト オオアアッ
- 23:26:03
- WEBで!
- くらげ~ん◥
- 23:26:10
- あっあっ
- 23:26:36
- PL力が足りていないことが露呈(((
- ◥
- 23:26:52
- いや私が変にぼかす癖があるから(((
- くらげ~ん◥
- 23:27:00
- ではでは ありがとうございました!
- ◥
- 23:27:08
- こちらこそ ありがとうございましたー!
- 23:27:49
- というわけでここはキレイキレイいたす
- 23:27:59
- お疲れ様でしたー
- くらげ~ん◥
- 23:28:00
- まず退出するっ
- 23:28:06
- でしたー
- 退室記録◥
- 23:28:08
- くらげ~んさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 23:28:10
- 平坂さんが退室しました。
- ◥
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発言統計 |
クロム | 37回 | 36.3% | 1653文字 | 59.0% |
アリスティード | 31回 | 30.4% | 1014文字 | 36.2% |
くらげ~ん | 9回 | 8.8% | 100文字 | 3.6% |
平坂 | 2回 | 2.0% | 37文字 | 1.3% |
合計 | 102回 | 2804文字 |