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20161204_1

2016/12/04
入室記録
22:14:11
ニネットさんが入室しました。
ニネット
22:14:23
よいしょ cross
入室記録
22:14:58
ゼルクさんが入室しました。
ゼルク
22:15:10
とりあえずいるくーつくにしておく。 らーじゅ
ニネット
22:15:21
イルクーツク仲間ー cross
ゼルク
22:15:36
将軍だぞー。 らーじゅ
22:15:42
でも新参だから言うほど権力無いぞー。
ニネット
22:15:57
入ったのは似たくらいな時期だった気がするw cross
ゼルク
22:16:06
そうなんですよね、、、w らーじゅ
ニネット
22:16:19
「 ―――おかえり。」 確かこの間ゼルクさん お仕事ででてたきがする cross
ゼルク
22:17:27
「あぁ、ありがとうな。」  しごとがえりか依頼した仕事の後始末か。なんだかんだいそがしい。 らーじゅ
ニネット
22:17:57
「 ―――忙しそう。」 かたやこちらは のんびりしてr cross
ゼルク
22:19:14
「まぁ、なんだかんだやること多いよ、俺みたいな勝手の掴みきってない人間でもな。」  ふふー らーじゅ
ニネット
22:19:55
「 ――ふぅん。 体調崩さないように気を付けて――。」  cross
22:20:15
「 ――私はやることが特殊な分 出番限られてるから」
ゼルク
22:21:15
「無理して出てもらうことも多そうだけどな。」 らーじゅ
22:21:35
「ここの人間にも他所でも、無茶な頼みすることは増えてきたし……」  爆弾パクってきてとか
ニネット
22:21:57
「 ―――無茶な頼み。」 cross
22:22:11
「 ―――必要なことならいいとは思うけど。」
22:22:30
そういうのは得意ですよ>ぱくってこい
ゼルク
22:23:43
「そーかなぁ。」 らーじゅ
22:23:59
「できれば、自力で何とかしたかったけどなぁ。」    「どーもな。」
ニネット
22:24:17
「 ? 」首かしげる  「 ――全部自分でやろうとするのは無理。」 cross
22:24:35
「 ――人はそこまで強くないわ。」
ゼルク
22:25:24
「まぁ、そうなんだろうけど。」   「結構反省が多いんだよな。あの魔境。」 らーじゅ
22:25:44
報告書は見てるかもしれないし見てないかもしれない>にねっと
ニネット
22:26:12
「 ――魔境。 ムルマンスクのところのやつね。」 じゃあ 見たで。 cross
ゼルク
22:27:22
「あぁ、そう、それだよ。」    「途中で中の住人と事を荒立てないように動いた、ってしてるけどさ」 らーじゅ
22:27:45
「命かかってるんだから引く意味ねーんだよな。あの時もわかっちゃいたんだけど。」   苦笑して
ニネット
22:28:33
「 ―――ふぅん。」  cross
ゼルク
22:29:24
「レイが腕が良くて助かったよ、ほんとに。甘えちまったなぁ。」 ははん  らーじゅ
ニネット
22:29:38
「 ――引くっていうのはゼルクがっていう意味よね 」 cross
ゼルク
22:29:48
「そうだな。」 らーじゅ
22:30:04
「俺が引くってことは、五人まとめて引いちまったってことになっちまうけど。」
ニネット
22:30:33
「 ―――そう。 考え方によっては それもまた一つの正解だとは思うけど。」 cross
ゼルク
22:30:44
「だってのに、住処が心地良いってのを崩す勇気がなくて、引いちまった。」   「結局崩すつもりでしか動いてなかったのにな。」 らーじゅ
22:31:10
「一貫性がなかったっつーか。意味ねーことしたなぁって。」
ニネット
22:31:10
「 ――最悪のケース 村人たちが 妨害してくる可能性もあったわ 」 cross
ゼルク
22:32:02
「……まー、確かにそうか。抵抗されたら負ける気はしなかったけど。」 らーじゅ
ニネット
22:32:37
「 ――その場合は死者が出た可能性も。」 cross
ゼルク
22:32:58
「どーせ狼と戦うつもりだったんだ、村人に負けてちゃ話しにならないだろ。」 らーじゅ
ニネット
22:33:54
「 ――勝つのは勝つとはおもうけど  その状況は 後悔しない?」 cross
ゼルク
22:34:15
「するよ。するとも。」 らーじゅ
22:34:45
「でも、わけも分からず魔境が消えた後の住人たちを見ても、後悔しなかったとは言えなくてな。」
ニネット
22:34:46
「 ―――でしょ。」>するよ するとも cross
ゼルク
22:35:22
「結局同じなら、なぁ?」    「事後処理で上手くやって許してもらわねーとなぁ。」  らーじゅ
ニネット
22:35:31
「 ――ゼルクは 人がしなないほうをとった。 そう思ったのだけど。」  cross
ゼルク
22:36:24
「穏便に動いた、っていうならそう言えるかもしれないけどな。」 納得してなさげである らーじゅ
ニネット
22:37:09
「 ――納得してなさげね 」 cross
ゼルク
22:38:52
「……レイが上手くやってくんなかったら、と思うとなー?」 らーじゅ
ニネット
22:39:40
「 ――そう。」 cross
ゼルク
22:40:16
「俺は狼と自分で戦うって選択肢を取ったわけだしさー。」   「でも、そうしたら死ぬ可能性がすげーたかいってのはわかってたし。」 らーじゅ
22:40:35
「前のロード様に感謝しきりだよ。」   爆弾ありがとう
ニネット
22:41:00
「 ――前のロードについては 報告書でしか知らないけど 」 cross
22:41:27
「 ――似てるわよね。 自分でなんとかしようとしたところは 」
ゼルク
22:44:00
「そーか?」 らーじゅ
22:44:06
「前のロードは、そうするしかないからしただけじゃないかな」
ニネット
22:44:24
「 ――どうかしら。 」 cross
ゼルク
22:45:21
「……どうだろな。会って話してみないとわかんねぇか。」 笑って。 らーじゅ
ニネット
22:46:03
「 ――ええ。 死者は語らない。」 たんたんと。  「 ――でも 道具を村に残してたってことは 村のことを考えてのことだったのだと 想像するわ 」 cross
ゼルク
22:47:37
「……だな。具体的にやってて立派だったなぁ。」 らーじゅ
ニネット
22:48:16
「 ――ゼルクも これから。」 cross
22:50:54
絵がでけた
ゼルク
22:51:09
「、、、そーだな。」 らーじゅ
22:51:12
絵ですか
ニネット
22:51:25
ちまちまと やってたのでした・・w cross
ゼルク
22:51:51
イメージよりずっとなんかこうおっきいですね らーじゅ
22:51:54
すごい
ニネット
22:52:19
「 ――ん。」  「 ――もし 今回ので後悔することがあったのなら それを次にいかせばいいわ。 最悪のケースではないのだから。」 cross
22:52:35
自由にかえられちゃいますけどね
ゼルク
22:52:48
「あぁ、そうだ、それがいいたかった。」  笑って頷く。   「次は、ちゃんと身内優先でやるさ。」 らーじゅ
22:53:01
デフォはそんなかんじなのですよね!かわいい!
ニネット
22:53:48
「 ―――そう。 がんばって」軽く笑う >次は~   「 ――サポートはするわ 私も。」こく cross
22:54:27
ありがとう!>かわいい
22:55:44
「 ―――レイほどの 隠密性はないけど。 」私だと村人に化けて 潜入とかだったわね きっと
ゼルク
22:56:10
「あぁ、ありがとうな。」   「ニネットはしれっと入り込めそうだよなぁ。」 らーじゅ
22:56:31
「ちと形は違うけど、便利だよなぁ。」
ニネット
22:57:53
「 ――そうね。 便利ではあるわ。」  「 ――便利すぎて やりすぎちゃうけど。」 cross
22:58:58
「 ――私という人物が潜入したという情報流すだけで 皆疑心暗鬼になっちゃうし 」<便利>
ゼルク
23:00:42
「それはそれで利用できていいじゃないか。   ……や、俺も情報まで上手くつかいこなす自信はねーけど。」 らーじゅ
23:00:50
「すげーなぁ……」
ニネット
23:01:10
「 ―――ある意味兵器ね。」 cross
ゼルク
23:03:01
「ただ強いだけよりずっとすげぇさ。真似できねぇとこだし。」   典型的前衛。 らーじゅ
ニネット
23:03:47
「 ―――でも そこまでいいものでもないわ。 」  「 ――結局 自分がわからなくなっちゃったんだから。」 cross
ゼルク
23:04:44
「そだな、そういってたなぁ」   「俺も、時々何がしたいのかわかんなくなるときあるけど。そういうのとは別種のあれなんだろうなぁ。」 らーじゅ
ニネット
23:06:08
「 ――ええ。」<別種の  「 ――根幹は どの姿でもあるはずとは言われたけど 」 cross
ゼルク
23:07:38
「君主で、はぐれもので、新参で、火付け役で、って考えただけでも立ち回り変わってきちまうからなぁ。俺でさえ。」   「それが何百倍もあるんだろ?」 らーじゅ
23:07:51
「根幹見失うなってのが無理な話、ってのは想像つかなくはねーなぁ。」
ニネット
23:08:18
「 ――覚えてる限りでも 相当数あるわ。」こく cross
ゼルク
23:10:14
「人それぞれに対してだって、動き方かわってくるもんだしな。」  らーじゅ
ニネット
23:11:52
「 ――そうね。例えば 今私は ゼルクに対しては こうふれんどりーに 話してるけど 」 cross
ニネット
23:13:36
変身。 エリーナ  「 私? ビジネス的な関係なんだから そういう話になるに決まってるでしょ」 ふん   cross
ゼルク
23:13:47
「他にも色々あるんだろーな……って」 らーじゅ
ニネット
23:13:52
戻る  「 ――という感じ。」 cross
ゼルク
23:13:57
「すげー、本物みてぇ……」 らーじゅ
23:14:43
「選択肢が多すぎるってのも大変だなー?」
ニネット
23:15:09
「 ――うん。 先は見えないわ 」   cross
23:15:21
「 ――とりあえず 進むしかないから進むけど。」
ゼルク
23:16:59
「一緒に頑張っていこーなー。」 笑うの らーじゅ
ニネット
23:17:35
「 ―――。」 cross
23:17:43
「 ――うん」笑った
ゼルク
23:18:56
「なんなら相談するかもしれねーし。」  とかしてる。 らーじゅ
ニネット
23:19:17
「 ――いつでも。」  cross
ゼルク
23:20:49
「たのむなー。よく考えりゃ自分がブレそうになるって話について、なら大先輩なわけだし。」  うむうむ らーじゅ
23:20:56
ニネットさんかわいいな!
ニネット
23:21:42
「 ――えへん。」胸をはる>大先輩だ   cross
23:22:03
(*ノノ>かわいいな   変わってる子だとは思うけどね・・!
ゼルク
23:22:22
なんだかんだ下手な子より素をしっかりもってそうで……! らーじゅ
ニネット
23:23:05
その素が 本当のものなのか 作ったものなのかはわからないけど・・ cross
ゼルク
23:23:42
さ、最近作り物の素で頑張りすぎてる子を見ちゃったものでついそう思っちゃう…… らーじゅ
23:23:46
ノリリスクメインシナリオとか……
ニネット
23:24:17
「 ――とりあえず まずは一息。」 いるくーつくのお茶もおいしいのよ。  「 ―――。」この姿でいれると あまりおいしくならない cross
23:24:31
ノリリスクメインではそういう子がいるのか・・
ゼルク
23:24:50
「へぇ?どれどれ?」  肉と魚以外あんまり把握してない可能性。 らーじゅ
23:25:08
そういうこがいたのです……
ニネット
23:25:16
「 ――待って。 用意するわ」  cross
ニネット
23:26:54
いるくーつくの喫茶店の人になる  「 はーい お待たせしましたー! このお茶は イルクーツクの中でも 特別な場所でとれた茶葉使ってるんです!」 」 ノ「紅茶」 cross
ニネット
23:27:10
戻る  「 ――だから おいしいみたい 」 cross
23:27:42
変身すると 本当に能力あがるからなぁ ミラージュ
ゼルク
23:27:58
「お茶入れるくらいでやらなくてもいいんじゃねぇかなぁ!?」   でももらう。    らーじゅ
23:28:16
「……あ、今まで飲んだののなかで一番うまいかもしれねぇ……」 ずず。
ニネット
23:28:31
「 ――この姿でやったときうまくいかなかったの 」ぷく。 >お茶いれるくらいでやるのかー?! cross
23:29:36
「 ――ほら。 」領内でも有名なお店だからねと 胸をはる >今までで一番うまい
ゼルク
23:30:05
「、、、まぁ、そのほうがうまくいくならやるわなぁ。」  笑って頷く らーじゅ
ニネット
23:31:35
「 ――せっかくの一息だから いいものをと思うじゃない。」こくこく<その方がうまくいくなら cross
ゼルク
23:32:46
「あぁ、実際美味いよ。ありがとうな」 らーじゅ
23:33:02
「やりすぎるとブレるって話だと、ちと心配にはなるけどなー?」
ニネット
23:33:30
「 ――どういたしまして」軽く笑う  「 ―――この姿に戻るようにはしてるから 」  「 以前は――」 cross
23:34:14
「 ―――次から次と 別の姿にかわってたから 」
ゼルク
23:35:08
「なるほどな、対策とってってわけか。」   「今のが素っていうか、とりあえず基本って思っていいんだよな?」 らーじゅ
ニネット
23:35:52
「 ――【今の】私は これであってるわ 」<基本って思って cross
23:37:55
「 ―――たぶん ころころかわると 周りが困るパターン 」
ゼルク
23:38:00
「自由に選べる中でその姿、ってことだよな。いいセンスしてると思うぜ。」 笑う らーじゅ
23:38:15
「あぁ、なんか目印あったほうが助かるかな」
ニネット
23:39:57
「―――何故これだったかは忘れちゃったけど。」  「 ――そう。 どうも」頬少し赤くなる  >いいセンスだ cross
ゼルク
23:40:25
「由来があったら聞いてみたかったけどなー。」>わすれちゃった らーじゅ
ニネット
23:41:23
「 ――最後の 工作員の仕事が これだったからだとは 思うけど。」 cross
ゼルク
23:42:31
「なんだ、趣味と関係あるわけじゃないんだな。」 らーじゅ
ニネット
23:43:27
「―――どういう趣味って 聞いちゃうわ それ。」 cross
ゼルク
23:44:26
「こう、こういうのが綺麗とか可愛いとか、あるじゃないか。」 らーじゅ
23:45:06
「そういうのが強く出てるんだったら、ニネットについて少し理解できるかなーって思ったってだけだよ。趣味についてとやかく言うわけじゃないっていうか、さっきも言ったとおりセンスいいと思うしなー」
ニネット
23:45:51
「 ――綺麗とか 可愛い」 考える cross
23:47:00
「 ――少なくとも髪については 気に入ってるわ  たぶん。」 
ゼルク
23:47:50
「お、髪にはこだわりあるんだ。」 らーじゅ
ニネット
23:48:08
「 ――誘惑の方法は もしかしたら 趣味だったのかもしれないけど ちょっと 今は 恥ずかしい」 cross
ゼルク
23:48:42
「興味ないとはいわねーけど、聞こうともおもわねーなー。」 ははh >誘惑 らーじゅ
ニネット
23:49:25
「 ――見ないほうがいいわ。 むしろ 見ちゃだめ 」 cross
ゼルク
23:50:29
「……あー、なんかちょっと何するのか想像付いた。」>みちゃだめ! らーじゅ
23:50:33
「こえー。」
ニネット
23:51:25
「 ―――想像つくのもすごいと思うけど。 仕事に出る場合は それやらないと私 戦闘できなくなっちゃうから 仕方なくやるけど」 cross
ゼルク
23:51:58
「こう、油断したところをドスって感じか?   絵面まで想像付くわけじゃないけど。」 らーじゅ
ニネット
23:53:04
「 ――こちらに目を引き付けさせて 隙を生じさせるって感じね 」 「 ―――その形で間違いはないわ」>油断したところを cross
ゼルク
23:54:31
「怖い怖い、誘惑って単語だけだと楽しそうな響きなんだけどなぁ。」 らーじゅ
ニネット
23:55:39
「――ふぅん?」>楽しそうな響き cross
ゼルク
23:56:21
「女子の誘惑ったら、多少はな?」 らーじゅ
ニネット
23:56:51
「――そういうの興味あるのね?」 cross
ゼルク
23:57:38
「そりゃぁ無いとは言えないし言わねぇよ。」 くすくす らーじゅ
ニネット
23:59:19
「 ――ちょっと意外だわ」  「 ――でも人なのだから 普通はあるわよね。 」納得する cross
ゼルク
23:59:47
「無いって言ったほうがよかったのか?君主的には。」   「次からそうするかぁ。」 らーじゅ
2016/12/05
ニネット
00:01:48
「 ――適当にはぐらかすのが いいかも。 ないは ないで 変な噂になるわ 」 cross
00:02:18
くらげさんとかが 喜ぶ噂になっちゃうかもしれない
ゼルク
00:02:38
「あー、言えてるな……そりゃ不本意だ。」 らーじゅ
00:02:40
のーまるだぞ
ニネット
00:04:06
「 ―――でしょ。」>不本意だ   cross
00:05:02
「 ――誰か気になる人がいるなら 別にアタックしてもよいとは思うし」<君主だけど>  「 ――市政に影響がない範囲ならっていう条件付きで 」
ゼルク
00:05:24
「忠告感謝するぜー。」 らーじゅ
00:05:59
「いねーなー。」 ははh >気になる人   「そーゆーのも考えないとな、今のとこ関係ねぇけど。」
ニネット
00:06:46
「 ――慌てる必要はないかも。」  cross
ゼルク
00:06:47
「……そういやニネットは男でも女でもあるって言ってたか。」 らーじゅ
00:06:58
「(そういう話だとどうなるんだろう、こいつ)」  はて
ニネット
00:06:59
「 ――どっちの姿にもなれるわね 」 cross
ゼルク
00:07:26
「なんか想像してたより難儀そうだなぁ。」 らーじゅ
ニネット
00:08:03
「 ――実は男でしたということだと もう 悲劇ね 」くすくす笑う   cross
ゼルク
00:09:06
「”基本”とはズレてそーだし、やりづらそうだなー。できるだけ近いことを祈るぜー?」 らーじゅ
ニネット
00:10:22
「 ――性別の差は 180度かわっちゃうわ」<ずれ>  「 ――そうね。 そう私も祈るわ」 cross
ゼルク
00:11:52
「……ま、なんだ。俺もブレかけながら何とかしてるからさ。同じレベルで話す気はねーけど」   「万一不安になったら、言えることもあるかもしれないし言いに来いよな?」 らーじゅ
ニネット
00:12:57
「 ―――うん。ありがと」笑って  「 ――ここにきてだいぶ安心はしてるわ。 一人のときよりも 」 cross
ゼルク
00:14:26
「、、、そうだな、俺も此処、いいところだと思うよ。」 らーじゅ
ニネット
00:15:45
「 ――じゃあ 」 cross
00:15:55
「 ―――このまま いいところのままで いさせないとね 」
ゼルク
00:17:58
「飯が美味い、って言えるとこってのはいいよなぁ。」   「ん、そのつもりだよ。」 らーじゅ
ニネット
00:19:06
「 ――他にはないよさね 」<飯が美味い   「 ――それじゃ 休憩おしまい。 お仕事がんばって 」 cross
ゼルク
00:20:32
「あぁ、お茶ありがとうな。   また機会があったら頼む。」  たちあがる。 らーじゅ
00:20:38
おつかれさまですよう
ニネット
00:21:04
そろそろ寝ないとー。 楽しかったですw ありがとう cross
ゼルク
00:21:27
おやすみなさーい!かわいかった>< らーじゅ
00:21:36
ではまたー!おつきあい感謝でしたー!
退室記録
00:21:38
ゼルクさんが退室しました。
ニネット
00:21:40
「 ――うん。」<また機会があったら   よし では おやすみなさーい また遊びましょう! cross
退室記録
00:21:45
ニネットさんが退室しました。
発言統計
ゼルク95回51.1%2860文字51.0%
ニネット91回48.9%2750文字49.0%
合計186回5610文字