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20161224_0

2016/12/24
入室記録
20:59:42
デニスさんが入室しました。
入室記録
21:00:51
くらげ~んさんが入室しました。
くらげ~ん
21:01:02
ご指名ありますか?(
入室記録
21:01:22
平坂さんが入室しました。
デニス
21:01:38
今日遊んだ面子でクリスマス会議とか?
くらげ~ん
21:02:35
クリスマス会議
平坂
21:02:46
ふむむ
くらげ~ん
21:03:38
クリスマス会議になるかはわからないけど、今日顔合わせたメンバーでお話しするなら ペルミのどこかでお茶くらいはしてそう
平坂
21:03:57
個人的にはそれほど所属PCのことを把握できてないアストラハーン
TOPIC
21:04:11
ペルミの喫茶店 by デニス
平坂
21:04:32
お、了解ですー
ヴィクトール
21:05:23
「今回はとんでもない依頼だったね。此処ではいつも、こうなのかい?」ワイングラスを傾ける
アリスティード
21:06:13
「そもそもペルミの状況自体がとんでもない」海の中
クロム
21:06:20
「いつも、とは申しませんが。混沌の影響下では、文字通り『何が起きてもおかしくない』ですから」
21:06:49
「そうですねぇ… ノーザランの中でも、最も環境が変わられたのがここ ペルミかと」
ヴィクトール
21:07:42
「半ば乱戦状態と噂に聞いているよ。いやはや、なんとも言えないね」
クロム
21:08:10
島になったイルクーツク・パラナと 溶岩地帯になったムルマンスクと 二番はどこでしょうねえと考えつつ
ヴィクトール
21:08:21
「ところで、何が起きてもおかしくないといえば。今宵は年配者が年少者にプレゼントを配る日らしいよ」
アリスティード
21:08:31
「ほう…?」
クロム
21:08:57
「乱戦、ですか? ……まあ、対混沌という意味では、戦乱には違いがございませんが」
ヴィクトール
21:09:12
「赤い服を来て、白い髭を蓄え――2人にはそんな子はいるのかな」
アリスティード
21:09:39
「……年少者ではないが、姫殿下がそれにあたるの、か…?」
クロム
21:09:54
「なるほど、そのような風習なのですね…」 ふむ 「姫君に何か ええ」 同じことを考えていた
アリスティード
21:09:56
あ、主語がないからよくわからない分に アリアンナは、です
クロム
21:10:46
「アリアンナ様にも贈って差し上げればよろしいではないですか」 ふふ
ヴィクトール
21:11:06
「他、親しい間柄の人にはプレゼントを交換しあったり、或いは贈ったりするようよ」
アリスティード
21:11:23
「親しい間柄、か」
21:11:43
そう考えるとありかなーとか思ってる
クロム
21:11:45
「ヴィクトールさんは、こちらに来られたばかりでまだそういう方は、というところですか?」
ヴィクトール
21:12:07
「そうだね。まだ色々見ている最中だから、そんな人は居ないかな」
21:12:19
すっと1枚引く
0 愚者の逆位置
21:12:55
「ま、こんなところで」意味を知るであろうクロムに向けて苦笑い
クロム
21:13:26
「今しばらくは落ち着いていられなさそうですねぇ」 くす
ヴィクトール
21:13:43
「アリスティードさんは何か、こう、見覚えのあるような素振りが見えるけど。何かおくる予定が?」
アリスティード
21:14:32
「ん……」妹に、と素直に言えないお兄ちゃん
21:14:59
「仮に贈ろうにも相手の好みがわからない……」
クロム
21:15:10
そんな様子を見て小さく笑っている <素直になれない
ヴィクトール
21:16:30
「好みがわからない? ちょっと冷えきった間柄なのかしら」
クロム
21:16:41
「その方のことを想ってお選びになれば それが一番のプレゼントかと思うのですけれども」 ふふ
アリスティード
21:17:47
「6歳の時にアカデミーに引き取られて、10年以上顔を合わせていなかった」>冷え切った
21:18:09
計算がおかしい(((
21:18:20
だいたい10年
ヴィクトール
21:18:36
「なら、喋る機会を作るチャンスだね。じゃあ思い切って、身に付けるようなものを贈ったらどうかな」
アリスティード
21:20:25
髪留め ウッ
クロム
21:20:35
微笑んで二人のやり取りを眺めている
21:21:18
思い出が更新されるのか <髪留めを送る
ヴィクトール
21:21:42
「きっとアリスティードさんのように、絹のような髪なんだろうね。それを留めるピンでも贈ったらどうかな?」
アリスティード
21:22:28
どう思う?って感じでクロムさんをみよう
クロム
21:23:38
「よろしいのではないでしょうか。またお二人で揃えることもできましょうし」 
21:24:06
ちらりとティーダの剣を見る
ヴィクトール
21:24:12
「ロマンチックじゃないか」ハープをポロン、と鳴らす
アリスティード
21:25:20
「揃い……か」まだ付けてるんだなああの髪留め
クロム
21:25:51
「それに、新しいものを贈られたからといって 想いが途切れるわけではございますまい」
ヴィクトール
21:26:23
「新たなる門出の契として、と言い訳でもしておけばいいのさ」
アリスティード
21:27:09
「着飾りたい年頃だろうし、あまりじゃまになるものはと思っていたのだが」相談会になっとるー!
21:27:48
タクトとかが贈れればねー
21:27:57
協会からの支給物だろうし
クロム
21:28:20
なかなか魔法師でないと見つくろいにくくはありそうね…
ヴィクトール
21:28:44
「髪留めはナイス判断だと思うわよ。指輪は手作業の邪魔、イヤリングは窒息、ピアスは痛いし」
21:29:06
「無難でかつ日常で使える逸品だと思うよ」
アリスティード
21:29:53
「……では、そうしようか」そして毎日身につけられて恥ずかしさで死ぬ兄だ
クロム
21:30:10
かわいすぎか
ヴィクトール
21:30:24
1枚引く
XV 悪魔の逆位置
21:31:06
「占いでもいい結果が出ている。積極的な行動が、幸運をもたらす鍵になる」
21:31:42
「菫色の占い師のお墨付きを上げるよ。きっと、そのプレゼントは成功する」
クロム
21:32:24
「―――……」 苦笑して黙ってよう
アリスティード
21:32:50
「……ありがとう」恥ずかしそうに頬をかき 「クロムは?」
クロム
21:33:11
「? 私、ですか?」 きょとん
ヴィクトール
21:33:20
「そうだ、クロム。君はその……誰だったかな。エレノアだかといい雰囲気だったじゃないか」
アリスティード
21:33:41
「ほう?」
クロム
21:34:28
「ただの噂にございますよ」 苦笑して 「エレノア様に怒られてしまいます」
ヴィクトール
21:35:52
「そうかい?  存外、まんざらでもない気がしたけど」
クロム
21:35:56
「エレノア様は女王陛下のことで手いっぱいでございますし、私ももう10年ばかりは、自分事は後回しにするつもりでございますから」
21:36:29
「さて」 「そろそろ戻りませんと」
ヴィクトール
21:36:43
「そうだね。私も漫遊の度に出るよ」
アリスティード
21:36:46
「そうだな」「その話は帰りの馬車の中で聞こう」
ヴィクトール
21:37:00
「では。再開を願って」
退室記録
21:37:05
デニスさんが退室しました。
アリスティード
21:37:11
「ああ、また」おつかれさまでしたー!
クロム
21:37:11
「はい。またどこかで」
退室記録
21:37:13
平坂さんが退室しました。
クロム
21:37:18
おつかれさまでしたー
退室記録
21:37:19
くらげ~んさんが退室しました。
発言統計
ヴィクトール23回30.3%722文字35.8%
クロム24回31.6%720文字35.7%
アリスティード22回28.9%442文字21.9%
くらげ~ん3回3.9%75文字3.7%
平坂3回3.9%41文字2.0%
デニス1回1.3%18文字0.9%
合計76回2018文字