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20161226_0

2016/12/26
入室記録
00:00:02
ヒイロさんが入室しました。
入室記録
00:00:16
セアンさんが入室しました。
セアン
00:01:25
「どっこいしょっと……」手押し車に土を積んで運んでいる
入室記録
00:01:27
ソニアさんが入室しました。
ヒイロ
00:01:30
(子供勢は寝静まったな? ここは赤いヒーローなヒイロサンタがプレゼントを)
00:01:41
「ぶお!? セアン。なにしてんだよ」
セアン
00:02:11
「ん? ああ……おお! そうだよヒイロ、聞いてくれよ!」
ソニア
00:02:22
(ひょこ
セアン
00:02:26
「"くりすますつりー"用意できたんだぜ!」
ヒイロ
00:02:41
「って、ソニアさんまで。なんだよなんだよ、俺に内緒で何を……」
00:02:53
「クリスマスツリー……だと?」
入室記録
00:03:23
ペリドットさんが入室しました。
セアン
00:03:23
「ちょうど良さそうな木が見つかってさぁ。ちょっと頼んで取ってきてもらったんだ! ソニアも見てくれよー」
ソニア
00:03:31
「お部屋の飾りつけも、以前お聞きしたように」
ペリドット
00:03:35
す。。。
ヒイロ
00:03:51
「ペリドット起きてきたのかよ!? 完全に寝てると思ってたぜ」
ソニア
00:04:13
「ナナリーさんは疲れて眠ってしまったようですけれど」くすくす
ペリドット
00:04:18
「私、睡眠は3日に1回で十分だから………」
ヒイロ
00:04:51
ツリーを見る 「な、なんかところどころ焦げてるけど。クリスマスツリーだな、ああ!」
セアン
00:04:59
「そっかぁ、しゃあねぇなぁ」笑っている>ナナちゃん寝たよ 「……ペリドットもさ。んじゃ、ちょうどいいや。手伝ってもらうかー」
ソニア
00:05:17
「美容に良くなさそうですが…」心配そう >ぺりちゃん
セアン
00:05:37
うむ。土を運んでいった先には高さ10mほどのクリスマスツリーがうわっています。素手に飾り付けもバッチリ。多少焦げたりしているようですが……
入室記録
00:05:42
ミクさんが入室しました。
ペリドット
00:05:45
「そういう身体なの………」 死者は安らかならずの効果的に 「ン………手伝うわ」
ミク
00:05:55
「失礼します」
ヒイロ
00:06:06
思わず背筋ピシッ
クリスマスツリー?
00:06:21
「…………しゃん……しゃん……」時折わずかに揺れて鈴の音がする
セアン
00:06:46
「おっ、ミクもまだ起きてたのか? 遅くまでお疲れさん」
ミク
00:06:50
「セアン様、こちらに目を通しといて下せ」 書類一束
ペリドット
00:07:01
「ん………こんばんわ」
ソニア
00:07:06
「では、紙の飾りは作って参りましたのでいっしょに飾り付けしましょうか」ふふ >ぺり
00:07:22
「?」 >ピシッ
ヒイロ
00:07:23
「――地球、青き星にはさ。この時期を祝う行事、クリスマスってのがあって。良い子は祝福されるんだ」簡略
セアン
00:07:28
「おっ、おう……」 運んできた土は木の根元にどさーとかけちゃって、手が空いたら書類を受け取る>ミク
ペリドット
00:07:57
「良い子………」 あんまり良い子な自信がない 「ん………」 ソニアに頷いて。>飾り付け
ソニア
00:08:06
「ええ、先日そんな話題が…」 >くりすます
セアン
00:08:14
「らしいなぁ」素手に概要は聞いていた>ヒイロ
ミク
00:08:15
「ずいぶんと立派な木でねすか」
ソニア
00:08:20
(ペリちゃんといっしょにお部屋の飾りつけ
ヒイロ
00:08:33
「んで。良い大人は聖夜を迎えたことに感謝を込め、飲んだり食べたりするんだぜ。まm要するにいつもどおりのパーティーさ」
セアン
00:08:54
「そうだろ? 向こうの山でヒイロが言ってたのとそっくりなのが見つかったって聞いてさ、取りに行ってもらったんだよ」>立派
ソニア
00:08:55
「ふむふむ・・・」
ヒイロ
00:09:04
「ペリドットは良い子だったろ? 俺が保証するぜ」
ペリドット
00:09:28
「………………ありがとう」 恥じらう。>ヒイロ
クリスマスツリー?
00:09:29
「…………しゃん……………しゃん…………」 やはりわずかに揺れているようだが、それ以上動く気配はなさそうだ
ソニア
00:09:35
「大丈夫、サンタさんは普段のあなたをちゃんと見ておりますわ」ふふ >ぺりちゃん
00:09:39
うんうん
ミク
00:09:49
「はあ、くり、くりすめす、でしたか」
セアン
00:10:09
「ん? ああそうだぜ! ペリドットもヒイロもミクもソニアも、みんないい奴らだよ」
ソニア
00:10:11
(ツリーって良く知らないけどたぶん動くものなんだろうなって思ってる
ヒイロ
00:10:19
「そうそう。メリークリスマス」言えてないであろう、ミクに微笑む
ミク
00:10:36
「めりー?」 不思議そうな顔
ペリドット
00:10:51
「めりー」
ヒイロ
00:11:01
「祝福って意味だぜ。俺達の国の言葉さ」>メリー
ミク
00:11:29
「はあ、そういやヒイロさんはこっちの出ではねかったすな」
セアン
00:11:44
書類めくりつつ 「ヒイロの住んでたとこはおもしれぇもんばっかだなぁ」
ミク
00:11:44
「なじみすぎてて忘れてたす」
ソニア
00:11:45
「なるほど」 >めりー
ヒイロ
00:12:00
「がくっ 覚えててくれよなあ」少々ズッコケ
セアン
00:12:23
「まー、こういう時だしさ。祭りっていいよな」
ソニア
00:12:26
(やり取りをほほえましくみてる
ミク
00:12:28
ログそのものがクリスマスっぽい色になってる
ヒイロ
00:12:31
「今年の困難を乗り越えたんだ。来年はもっと良い年になるぜ?」>ソニア
セアン
00:12:33
ほんまや
00:12:38
>色
ソニア
00:12:48
色わろた
ミク
00:12:57
「祭りはあんま行ったことねすから、よくわかんねす」
ソニア
00:13:41
「はいっ」にこにこ、嬉しそうな >ヒイロ
セアン
00:13:47
「昔はムルマンスクとかカザンとかでたまーにあったんだぜ。皆集まって食ったり飲んだり……」
ヒイロ
00:14:12
「昔に出来たんだ。今も、これからも出来るようになるさ」
ミク
00:14:12
「まあ、どこにでもあるんでしょけど。私の故郷にも一応ありましたし」
ペリドット
00:14:22
「…………余り、馴染みはないわね」
ヒイロ
00:14:36
「これから馴染めばいいんだぜ?」
ソニア
00:14:48
「なるほど」
ミク
00:14:54
「はあ、まあ、そですね」
セアン
00:15:04
「そういやヒイロの国はけっこう聞いたけど、ミクや他の奴らのことはあんま聞いてねぇな」さらっと
ヒイロ
00:15:20
「そ、そうだな。俺も知りたい」
ミク
00:15:28
「私んとこすか」
ソニア
00:15:42
「年の瀬に、こんな風なお祭りを?」
ペリドット
00:16:09
「………故郷のことは、もう余り覚えてないし………正直、あまり思い出したくはない、わね」
ヒイロ
00:16:25
「年始めもするんだぜ。祝い事が好きな国なのさ」>ソニア
ソニア
00:16:42
「んー、そう、ですね」
00:17:26
「私も、あまり思い出せませんが… こうして、お部屋を飾り付けていた記憶がある… ような気がします」
ミク
00:17:38
「雪深いのは、こことあんまかわんねすな。もっと昼間も暗いとこでしたけど」
セアン
00:17:40
「あーそっか……わりぃ」>思い出したくない
ペリドット
00:17:57
「いいわ………今は、ここが私の故郷だから」
ミク
00:18:40
「子供のころにアカデミーに行きましたで、そんなよく覚えてねすけど」
セアン
00:18:43
「……ソニアにもそのうち会わせなきゃなぁ」小さくつぶやいたりしつつ 「道理で雪に慣れてそうなわけだ」>ミク
ヒイロ
00:18:45
「なるほどなあ。いろいろ背負っているんだな、みんな」
ソニア
00:19:28
「いえ、私も今は、ここが故郷のようなものですわ」ふふ、とペリちゃんとは姉妹のように。
セアン
00:19:44
「ん。そんならよかったよ」ほっとする>ペリドット
ミク
00:19:50
「どこが故郷か、と聞かれたら、アカデミーになるんでねすかね、私は」
ヒイロ
00:20:27
「アカデミー、か。いずれ、ここも故郷って言ってもらえるくらい」
00:20:36
「いい場所にしないといけないな、セアン?」
ペリドット
00:21:01
「ん…………」 言ってから恥じらう
ミク
00:21:27
「私は派遣の身すからね。アカデミーからの指示があれば、別のとこにいくこともありますし」
セアン
00:21:30
「ん? ああ、そうだなぁ」へらっと 「ま、ゆっくりでいいさ」
ソニア
00:21:33
「セアン様や、皆様にも受け入れていただいて…… ね?」はじらうペリちゃんを撫でつつ。
ヒイロ
00:22:45
「そっか」少し寂しそうに 「……アカデミーからの師事って突然来るのか?」
セアン
00:22:58
「ソニアもありがとなー」笑いつつ 「ミクも、大変な時期に呼んじまったよな。まー、これからのことはわかんねぇけど、ここにいる間は仲良くやれりゃいいなと思うよ」
ミク
00:23:43
「どうでしょうかね?一応、今の仕事がおわんねとわかんねすね。出向そのものも初めてなもんで」>ヒイロ
ヒイロ
00:24:26
「そっか。まだしばらく居てくれるんだよな」少しホッとしたように>ミク
ミク
00:24:36
「いえ、ノーザランが混乱してますんで、追加派遣されたようなもんですし」>セアン
00:24:57
「少なくとも、帰還とか、転向指示はうけてねすね」>ヒイロ
セアン
00:24:58
「…………」ヒイロの様子見て ぽすっと肩叩く「よかったなー」
ソニア
00:25:34
「自分で希望を出すことなどはできるのです?」
ヒイロ
00:25:35
「ああ、よかっt……て! なんだよセアン!?」
セアン
00:26:01
「ん? いや心配してたみてぇだからさ」>ヒイロ
ミク
00:26:04
「できるとは思いますけど。どこまで受け入れられるかは置いといてって感じすけど」>ソニア
ソニア
00:26:42
「なるほど、希望だけはできる、と」ふーん
ペリドット
00:26:46
「…………………」 そういう空気を感じ取って見守るかまえ
ミク
00:26:57
「アカデミー側の意向と齟齬がでなければ、大丈夫なんでねすかね」
00:27:34
「まあ、今のこの状況だと、相当ヘマしなければ、指示はでねんでねかと」
ヒイロ
00:27:58
「ははは ごもっともだ」あれ、雰囲気がなんか
セアン
00:28:00
「メイジってのもままならねぇらしいからさ……」ちょっと考えつつ 「そりゃあよかった」
ソニア
00:28:24
「では、しばらくはノリリスクに、と」ほむほむ
セアン
00:28:27
「にしても、まーさ。思い出ってのはあると良いらしいから」
00:28:38
「楽しくやれると良いなって思うんだ」
ミク
00:29:16
「途中で放り出す気にもならねすし、先々はもうちょっと落ち着いてから考えます」
ペリドット
00:29:43
「…………そうね」>楽しく
ミク
00:29:57
ちょっと視線を上げて考える
セアン
00:29:58
「それまでよろしくなー」へらりと
ミク
00:30:13
「…まあ、楽しくね、てこたねすけど」
ソニア
00:30:19
(うふふーぽやぽやって見てる
セアン
00:30:42
「……! そっか! そうかー!」めっちゃ嬉しそうにする
ヒイロ
00:31:25
「俺さ。今回の異変――空が落ちてきた時な。色んな場面で死ぬかと思ったんだ」
ミク
00:32:01
「はあ」 突然どうしたって顔
セアン
00:32:11
「…………」ヒイロを見る
ヒイロ
00:32:22
「機械は殴っても壊れないし、知らない兵器も沢山出てきたし、かなり圧倒的で。この聖夜を迎えられないんじゃないかって思ったんだ」
00:33:30
「でも、死を覚悟する時さ。俺を叱りつける声が聞こえてきて、ハッと我に返ったんだよ」
ミク
00:33:36
「…はあ」
ヒイロ
00:33:50
「ありがとな、ミク。いろいろ叱ってくれてよ」
ミク
00:34:07
「Mですか」 眉潜め
ヒイロ
00:34:26
「あいやちがっ そういう意味じゃなくて」
ミク
00:34:27
「いや、まあ」
00:34:39
「なんていえばいいかわかんねすけど」
セアン
00:34:39
「Mか……」見守り
ペリドット
00:34:51
「……………」 のーこめんと
ミク
00:35:07
「ヒイロさんが生きて戻ってくるのに役立ったなら、いつもの説教も無駄でねかたってことすね」
ソニア
00:35:16
「………?」みまもる
ミク
00:35:26
「なら」
00:35:55
「                       よかった」
00:36:34
顔を背ける
ソニア
00:36:35
「えっと、いまなんて……?」くびかしげ
ミク
00:36:58
「聞こえなかったならそれでいいす」>ソニア
セアン
00:37:46
「…………」髪掻いてる
ヒイロ
00:38:00
「……!」思わず表情が赤面する。
セアン
00:38:05
ヒイロの背後によって、背中ぽんぽん
ミク
00:38:26
「それじゃ、私はまだ書類の整理が終わってねすから、これで失礼します」
セアン
00:38:49
「あーそっか……んじゃあペリドット、ソニア。飾り付けの続きやろうぜー」
00:38:58
とヒイロから離れて
ソニア
00:39:05
「はぁい」うふふー
ペリドット
00:39:16
「……………ええ」 ヒイロの腰の辺りをぽふぽふしました
ヒイロ
00:39:23
「―― 書類整理、俺も手伝う! いや、手伝わせてくれよ!」
ソニア
00:39:25
「あ、後でパーティしますから、来て下さいね?」 >ミク
ミク
00:39:31
「では、また明日」 一礼してとっとこ室内に戻っていこう、として
ヒイロ
00:39:39
「ああっ!?」
ミク
00:39:43
眉をひそめて振り返って
00:40:03
「ヒイロさんが整理するとぐちゃぐちゃで二度手間になるすけど」
ヒイロ
00:40:20
「……はい」
ミク
00:40:39
「…まあ、力仕事くらいは使えるでしょし、お願いします」
ヒイロ
00:41:01
「! お、おう。任せてくれよ」
ソニア
00:41:32
(にこにこ
セアン
00:41:48
「おー、頼んだぜー」へらへらお見送り
ミク
00:41:58
「行きがけに倉庫に行って来月の食料分配についての資料をもらって来て下せ」  とか指示出しつつ、去っていこう
ヒイロ
00:42:20
皆に背中を見せ、親指を立てながら部屋を出て行く
ミク
00:42:35
というわけで、私はこれで寝ますねー
ソニア
00:42:53
「………」
ヒイロ
00:42:59
お疲れ様でした
ソニア
00:43:10
「なんで親指を立てたんでしょう?」去った後に。
ミク
00:43:22
お疲れ様でした。キャラチャありがとうございましたー
ペリドット
00:43:22
おつかれさまでしたー。
ミク
00:43:27
それではおやすみなさいましー
退室記録
00:43:29
ミクさんが退室しました。
ソニア
00:43:31
お疲れさまでした~
ペリドット
00:43:35
「…………仲が良いわね」 あの2人
セアン
00:43:39
お疲れさまですー
ソニア
00:43:55
「そうですね」うふふ
セアン
00:44:12
「そうだなぁ……」目を細めて
00:44:29
「まあいろいろあっからさ」へら、と 「俺らは俺らで、やることやろうぜー」
00:44:52
「ナナたちにやる"プレゼント"ってのも用意しねぇとだし」
ソニア
00:44:54
「ええ、かしこまりました」じゅんびじゅんび
ペリドット
00:45:01
「ええ、そうね」 こくり
セアン
00:45:27
なんて感じで お時間的にもいい感じだし締めに入っていこうと思うのですがいかがでしょうか
ペリドット
00:45:41
はーいおkでーす
ソニア
00:46:03
はーいお疲れさまでーす
ヒイロ
00:46:15
すみませんすみません お疲れ様でした
セアン
00:46:44
いえいえお疲れ様でした!! ええもん見た
ソニア
00:47:31
では、こちらもこのあたりで!
00:47:39
お疲れさまですぞー!!
ペリドット
00:47:41
お疲れ様でしたー
退室記録
00:47:43
ソニアさんが退室しました。
退室記録
00:47:47
ヒイロさんが退室しました。
退室記録
00:47:57
ペリドットさんが退室しました。
セアン
00:48:05
ありがとうございました! 皆様お疲れ様ですーーー おやすみなさい
退室記録
00:48:06
セアンさんが退室しました。
発言統計
セアン43回23.1%1289文字28.4%
ミク44回23.7%1057文字23.3%
ヒイロ38回20.4%1002文字22.1%
ソニア39回21.0%726文字16.0%
ペリドット20回10.8%382文字8.4%
クリスマスツリー?2回1.1%84文字1.9%
合計186回4540文字