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20161230_0

2016/12/30
入室記録
19:27:16
レイさんが入室しました。
入室記録
19:27:21
エヴラールさんが入室しました。
エヴラール
19:27:36
おかりしますー よろしくお願いします
レイ
19:27:51
typと酔ってるけどごめんね
エヴラール
19:28:03
はーい
19:28:16
年の瀬だからね、あるある
レイ
19:30:20
貴方は再び書類整理をしているか、自室に篭っているだろう
エヴラール
19:30:55
すごい まじめにしごとしてる(真面目に仕事しよう
レイ
19:31:23
隠密ダイス
2D6 → 6 + 1 = 7
19:31:24
4D6 → 5 + 1 + 5 + 4 + 【10】 = 25
エヴラール
19:31:40
目がない(涙目
レイ
19:32:36
「ハロー イケメンさん。元気にしてる?」つつーと背中を指でなぞる
エヴラール
19:33:20
「おわあああっ!?」完全な不意打ちで素っ頓狂な声が出る 抱えていた書類は落とさなかった
19:34:16
「……ってあなたですか」振り向いて警戒するように数歩下がりつつ
レイ
19:35:27
「んもう。距離をとらなくてもいいじゃん。別に今回は武装系じゃないって」
エヴラール
19:36:14
「武装してなくても不意をつかれるのは苦手なんです……で、今回も何かご用事が?」
レイ
19:36:49
「ざっつらい。今回の兼は――匣に関係在るんだよねえ」
エヴラール
19:37:52
「……」笑みを消し、素早くあたりを確認する。レイに詰め寄り、小さく声を落とすだろう 「どこで知ったんですか、それ」
レイ
19:38:45
「イルツクの暗部を甘く見ちゃいけないよ。生き抜くためには情報は必要不可欠」
19:39:26
「――で、も。この匣情報を伝えるのはエヴラールさんにだけ」耳元でささやく
エヴラール
19:40:02
「……『伝える』? 何か新しい動きが?」
レイ
19:46:24
「匣だけが、計画の一部だと思った?」
19:47:14
「箱を技術流用しないとでも思った?」
エヴラール
19:48:23
「……確かにパンドラの間で取引があった以上は、他派への流出も考えてはいましたが」嫌な予感が
レイ
19:50:02
「その通り。技術は流出し、全く別の流儀を辿った」
19:50:41
「匣を入れるのではなく、触媒にして合体させる――キマイラ計画」
エヴラール
19:52:30
「それは……一大事だ。どこで行われているんです? 回収に向かいます、すぐにでも」
レイ
19:53:40
「ディアンズ国にて。ですが、警備は厳重ゆえ、回収は不可能だと思うよ?」
19:55:22
「人と投影体を合体させる邪法……見過ごしたくはないってかんじだけど」
エヴラール
19:56:27
「ディアンズ国……」記憶を探りつつ 「正義感で動いているわけではないですが、あまり匣の件が明るみになるような足がかりが表沙汰になってしまうと、こちらとしても仕事が増えてしまうのですよ」
19:56:59
「純粋に私の日常生活の平穏のためです」キリッ
レイ
19:57:48
「あは。素直で感心しちゃう。さすが犬って感じ」
エヴラール
19:58:54
「最近はご主人を変えようかと思っているくらいには……あ、今の『オフレコ』で」
19:59:22
「人使い荒いんですよお」大げさに肩をすくめる
レイ
19:59:57
「イルツクにコない? 今ならレイちゃん付きだよ?」
エヴラール
20:02:22
「おや、私をお誘いですか」
レイ
20:03:00
「ぶっちゃけ好みのタイプだしぃ? イケメンさんだし言うことない感じ」
エヴラール
20:04:20
「ははは。それはどうもありがとうございます。確かにイルクーツクにはまだ足を運んだことがありませんね」
20:05:14
「…ふむ。その匣の件も気になります。ですが一度ペルミの皆さんとお話しさせていただきたく……あ、あなたがこちらに来るというのは?今なら私もいますよ」
レイ
20:06:43
「魅力的な提案だけど、忠誠はゼルク様に誓ってるからイルツクを離れられないんだ」
20:08:19
エヴラ―るとの距離を詰める
エヴラール
20:08:57
「そうですか。あなたほどの実力者となら地下街の見回りも一層楽になるのですが」距離を詰められ、ちょっと気圧されたように背を引き
20:09:44
「…今日、なんだかこの間より距離近くありません?いえ、最初に近づいたの私ですけど」
レイ
20:10:14
「んー? だって仲良くなったら距離が近くなるのは当然じゃん?」
20:11:00
「それとも――美少女に迫れれて緊張しちゃう?」
エヴラール
20:13:02
「……正直仲の良い友人がおりませんので、適切な距離というものが測りにくいのですよ……お嬢さん」じりじりと地味に後退している「ええ、可愛らしい方であることには同意ですけれども」
20:17:48
「と……ともかく移籍については私の一存では決められませんから、一度持ち帰ります。お声がけありがとうございます」
レイ
20:42:44
失礼。ちょっと呼ばれていた
20:43:24
「ん! なってあげようか、親しい友人に」
エヴラール
20:46:51
おかえりなさー
レイ
20:48:31
「レイちゃん。エヴラ―ルさんのこと嫌いじゃないよ?」
エヴラール
20:51:20
「それは嬉しい限り」 「私も嫌いではありませんよ。ですが次からは正面からお声がけいただきたいものです」苦笑し
レイ
20:51:55
「だって。正面から声を掛けても驚いてくれないじゃん?」
20:52:38
「イケメンさんが驚く姿を見たい」
エヴラール
20:54:14
「心臓がもちません」
レイ
20:54:36
「やだ。ドキドキさせちゃう? キャー」
エヴラール
20:54:54
「言葉の綾です!」
レイ
20:56:46
「分かってるって。イケメン様には、美少女が似合うもの」少し次客的に
20:59:09
自虐的。彼女の顔半分は包帯で巻かれている
エヴラール
20:59:52
「なるほどレイさんのような」冗談なのか本気なのか
レイ
21:00:15
「…… 私? ははは 冗談きついって」
エヴラール
21:01:13
「先ほどご自分で仰っていたような」
レイ
21:02:01
「それこそ、言葉の綾だって。ははは」最後にはぎこちなく笑う
21:03:51
「……それじゃあね、エヴラ―ルさん」
エヴラール
21:04:30
「お帰りですか。お気をつけて、レイさん」「つぎはお茶の席をご用意しましょう」
レイ
21:05:20
「ばいばい!」頬を染めながら退却
エヴラール
21:05:33
えっなにそれはかわいい
レイ
21:06:22
(お茶って……それデートの誘いじゃないの? まさか私も普通の女の子みたいに)
21:07:24
(なわけない、か。包帯の下の醜い傷跡を再確認する。そして一筋の涙をながすのだった)
21:07:44
こんなかんじで! お付き合い有難う御座いました!
エヴラール
21:08:02
レイちゃんよしよしし隊 こちらこそお付き合いありがとうございました!
レイ
21:08:11
それではー
退室記録
21:08:14
レイさんが退室しました。
エヴラール
21:08:27
ではわたしも落ちまして おつかれさまでしたー
退室記録
21:08:30
エヴラールさんが退室しました。
レイ
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
100.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
100.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
発言統計
エヴラール33回47.1%1120文字54.8%
レイ37回52.9%924文字45.2%
合計70回2044文字