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20170101_0

2017/01/01
入室記録
10:04:21
デニスさんが入室しました。
入室記録
10:10:41
よしのさんが入室しました。
よしの
10:10:50
こそこそ
デニス
10:11:07
ガバッ
よしの
10:11:35
ひめはじm
10:11:45
いかん危ない危ない危ない
デニス
10:11:55
あぶない
よしの
10:12:36
BANされちゃう
イングリッド
10:14:46
「はい、それでは」
10:14:56
「明けましておめでとうございます」ふかぶか
ヴァルケン
10:15:47
「運命あけましておめでとう、だぜ……ってもう昼近いな」
10:16:07
「どうもパラナに居ると運命がのんりだ」
イングリッド
10:16:22
「昨晩はあれだけ大騒ぎも致しましたし……」
10:17:16
「新年くらい、イルベット様のお寝坊にも目を瞑りましょうか」くすくす
ヴァルケン
10:17:22
「よかった。記憶が残る程度にしておいてよかった」
10:17:51
「イルベット嬢はぐっすりだもんな。まあ、のんびりさせてあげても良いんじゃね?」
イングリッド
10:19:29
「ええ、そう致しましょう」ふふ
10:20:20
「どうぞ、ヴァルケン殿はよく飲んでいらしたので……」飲み過ぎに効くハーブ茶とか入れつつね!
ヴァルケン
10:20:21
「イングリッド先生はなにか予定は無えのか?」
10:20:37
「サンキュー。ちょっと頭がズキズキしてたんだ」
イングリッド
10:22:39
「ふふ」 「予定、ですか」うーん、と
10:23:12
「実家に少々顔を出すつもりではおりますが、それくらいのもので」
ヴァルケン
10:23:54
「……それで三が日の運命が終わりそうだな
10:25:54
「大丈夫か? 辿り着けるか?」
イングリッド
10:26:32
「ええ、たまには家族水入らずで……」  「えっ」
10:27:32
「だ、大丈夫ですよ? 実家へ帰る道のりは間違えたり致しませんわ」 @反応おそめになるかもごめんね!
ヴァルケン
10:28:42
「……それなら良いけどよ。アストラハンじゃなくサマーラとかへ行きそうだし」@オーケーよ~
イングリッド
10:31:50
「いつも最終的には実家へ着いておりますから」うふふ
ヴァルケン
10:34:31
「あー あー なるほどな」ずうずっとハーブ茶を飲みながら
10:34:56
「先生には今年の運命的な目標とかあるのか?」
イングリッド
10:36:03
「目標、といいましても…… 大きな災いもなく、イルベット様が健やかに過ごしてくださればこれ以上のことはございませんね」ふふ
10:36:14
「そう言うヴァルケン殿は?」
ヴァルケン
10:38:23
「俺はそうだなあ」
10:39:28
「同じように、大過なく過ごすことが一番だなあ。あと金を貯めないとな、金。探しもののためによ」
イングリッド
10:43:14
「ほう?」興味深そうに 「探し物?」
ヴァルケン
10:44:12
「あれ、言ってなかったっけ。言ってなかったかもしれないな」
10:45:58
「仕えていた家が没落してよ。仕方なく旅に出たんだよ」
イングリッド
10:46:09
「貴方が一番最初、パラナに来たときに聞いたような覚えもありますが…… 具体的に何かは聞いたことがなかったかな、と」お茶のお代わり淹れつつ
ヴァルケン
10:46:36
「別に見つかるとは思わないけど。その時の家の奴らを探せたらなってさ。運命的によ。」
10:46:47
「あ、お茶サンキュ」
イングリッド
10:46:56
「ふむふむ?」
10:47:30
「どこに行ったか、という情報などはないのですか?」
ヴァルケン
10:48:34
「なーんにもない。だから会うのは運命、としか言えないみたいな感じでさ」
10:51:15
「ヘヘ なんか照れくさいな」
イングリッド
10:54:31
「ふふ、今年の抱負といったところでしょうか」
10:54:49
「でも、不思議ですね」
10:56:34
「前の主君のところの仲間、といったところなのですよね?」
ヴァルケン
10:56:50
「ホーフていったらそうなるよな、うん」
10:57:19
「そうだぜ。まぁ、俺もよく覚えていなんだけどさ」
イングリッド
10:59:36
「ええ、そこが少し」
11:00:04
「そうまでして探したい相手とは、一体どのような方だったのでしょう、と。」
ヴァルケン
11:01:37
「可愛かった、と思う」
11:02:04
「俺さ。ほら、付き人みたいな感じだったからよ」
11:02:20
「そいつが仮に困っているなら、御役目果たしたいなって」
イングリッド
11:04:28
「そんな理由で?」目を丸くしたり
11:05:14
「いえ、分かりますけれども……」苦笑しながら。
ヴァルケン
11:05:52
「くっだらない理由だろ? でも、そんな運命なんだよ、俺って」
11:06:26
「抱負とか信念とかより、身の丈にあってる」
イングリッド
11:08:20
「……なるほど」ふふ
11:09:11
「ヴァルケン殿かパラナの風習に慣れない理由がなんとなく分かりました」
ヴァルケン
11:09:46
「マジかよ。エスパーだな、イングリッドさん」
イングリッド
11:10:57
「いえいえ」
11:11:09
「……惚れていたんですね?」
ヴァルケン
11:12:16
「……さあなあ。なにぶん、十年以上も前の話だ」
11:12:58
「惚れていたのかもしれない。忠誠心かもしれない」
11:13:46
「今でもそれはわかんないぜ」ずずず
イングリッド
11:17:40
「なかなか複雑な事情のご様子」ふふ
ヴァルケン
11:19:03
「で、イングリッドさんには浮ついた話はないのか?」
イングリッド
11:19:37
「でも、10年も…… って、え? 私ですか?」
11:20:13
「ええ、今はなかなかそんな機会も、と申しますか」
ヴァルケン
11:22:12
「イングリッド様で手一杯そうだな」ケラケラと笑って
イングリッド
11:25:16
「ええ、私よりもまず先にイルベット様にお相手を見つけて頂かねば」真顔
ヴァルケン
11:26:27
「お、おう。例えばどんな人だと満足するんだ?」
イングリッド
11:27:03
「いえ、難しいことは求めておりませんよ?」
11:28:04
「イルベット様を幸せにしてくださる方ならば、それで良いと私は思っています」
ヴァルケン
11:29:30
「それがハードル高いと思うんだよなあ。あの嬢ちゃん、気難しいだろ?」
イングリッド
11:30:29
「そうでしょうか?」 「お布団にいる間はご機嫌ですけれど……」
ヴァルケン
11:31:33
「お布団と結婚するわけには……いや、できるのか。でもモルフェはそんな奴じゃないだろうし」
11:32:11
「お布団のように包み込んでくれる男子が良いんだろうなあ」
イングリッド
11:34:05
「モルフェ殿はええ、まあそのままその通りなのですが……」
11:34:44
「私としても様々探して試して見繕っているのですが、なかなか……」
ヴァルケン
11:35:54
(その目が結構厳しいんじゃねえか。先生に試されて生きて帰れる運命の相手、なかなかいないd)
11:36:24
「ちなみに、先生のタイプはどんな運命なんだ?」
イングリッド
11:40:53
「え、私ですか?」
11:42:32
「ううん……」考え込む
ヴァルケン
11:44:16
「そんなに悩む感じなのか?」
イングリッド
11:45:19
「何と申しますか、しっくり来るのが思い付かなくて」なやみなやみ
11:46:07
「好きになった人がタイプ、ということでどうでしょう?」
ヴァルケン
11:46:27
「中々に乙な返答だと思うぜ」
11:46:48
「狙っている人、多いと思うしよ」
イングリッド
11:49:33
「そうでしょうか?」くすくすしつつ
ヴァルケン
11:51:12
「ああ。間違いないぜ……っと。そろそろ昼だし、ありあわせでなんか食べるか。昨日の分がいくらか残ってるだろ」
イングリッド
11:52:18
「…………」じー
ヴァルケン
11:52:51
「んー?」
イングリッド
11:52:53
「……ええ、軽いものでも作らせましょう」あまりものサンドみたいなそういう
11:53:23
「いえ、灯台元暗し、と申しますか」
ヴァルケン
11:54:25
「暗礁に乗り上げちまうな」なんてケラケラ笑いつつ、退散しましょう
イングリッド
11:54:51
「ヴァルケン殿こそ…… あら」
11:55:39
「こうして皆透かされているのですねぇ」なんてなんか納得しつつ
ヴァルケン
11:56:22
お昼ごはんの時間ですね。お付き合い有難う御座いました!
イングリッド
11:56:36
いえいえこちらこそー!
ヴァルケン
11:56:47
それではお疲れ様でした!
退室記録
11:56:49
デニスさんが退室しました。
イングリッド
11:56:55
おつきあいありがとうございました、ではおひるー!
退室記録
11:56:57
よしのさんが退室しました。
入室記録
13:44:05
デニスさんが入室しました。
発言統計
イングリッド49回48.5%1177文字49.7%
ヴァルケン46回45.5%1154文字48.7%
よしの4回4.0%29文字1.2%
デニス2回2.0%9文字0.4%
合計101回2369文字