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20170101_1
- 2017/01/01◥
- 入室記録◥
- 13:45:59
- アリスティードさんが入室しました。
- アリスティード◥
- 13:46:09
- ひとまずこれで入っておきまして
- TOPIC◥
- 13:46:19
- 新年会キャラチャ by アリスティード
- アリスティード◥
- 13:47:49
- てすてす
- デニス◥
- 13:48:13
- ティーダ様
- エヘカトル◥
- 13:48:37
- ぴよ
- デニス◥
- 13:49:02
- えへさま!
- エヘカトル◥
- 13:49:44
- カザンで新年初日の儀だうおおおお
- デニス◥
- 13:50:27
- では僕も新キャラを
- 入室記録◥
- 13:51:01
- くらげ~んさんが入室しました。
- くらげ~ん◥
- 13:51:09
- デートの邪魔しに来ました(ぇ
- デニス◥
- 13:51:15
- いらっしゃうい
- エヘカトル◥
- 13:51:22
- みんなきたらええんやで
- 13:51:49
- 「おもち」のびー
- ヴィクトール◥
- 13:51:53
- 「ふぅん。これがカザンのロリっ子女神なのね」
- エヘカトル◥
- 13:53:08
- 「うつしみに ひっぱられてはいるが わたしは けっこう ながいき」
- 13:54:03
- 「ごうほうロリ とピエトロはいっていた」※サリヴァーン家のひと
- クロム◥
- 13:55:57
- 「おや、ヴィクトールさん いらしていたんですね」 エヘ様はなんかもう自然に溶け込んでる気がする
- エヘカトル◥
- 13:57:15
- クロムさんのおひざを勝手に借りてごろごろしてよう
- クロム◥
- 13:57:37
- 「……あちらの方々に、少しお教えする言葉を選んでいただくように進言いたしましょうか……」 <こういうのを合法ロリというんだ
- エヘカトル◥
- 13:58:10
- 豪放ロリ
- クロム◥
- 13:59:08
- おひざに登ってきたら抱っこしてごろごろさせてます
- エヘカトル◥
- 14:00:38
- ごーろごろ
- 14:01:41
- 「ヴィクトール きゃくじん?」
- クロム◥
- 14:01:48
- パパと娘くらいの雰囲気を醸し出す(よしよし
- 14:02:09
- 「ええ。お客様ですよ」
- ヴィクトール◥
- 14:02:26
- 「歳なら私もアレなんだけど…… まぁ、客人さ。ヴィクトール・ヴァイオレット」
- 14:03:27
- 「クロムと同じ……っていうか懐いてるね。まるで使い魔みたいに」
- エヘカトル◥
- 14:04:55
- 「なるほど。いらっしゃい。『ゆっくりしていってね』」「エヘカトルはつかいまではないのだ」ぷんすこぷー
- 14:05:11
- パパ娘
- クロム◥
- 14:05:29
- 「今年で28になるところにございますが」 小さく笑う <同じ?
- 14:06:20
- 「どちらかといえば、私が使われる側でございましょうか」 ふふ。 エヘ様をよしよししつつ
- ヴィクトール◥
- 14:06:42
- 「年齢詐欺者」にこやかに笑う 「で、なんか“蜘蛛”に似た気配を感じるんだけど。そういう神格?」
- 14:06:54
- 1枚引く
XIX 太陽の正位置
- 14:07:04
- 「初日の出ってね」
- クロム◥
- 14:07:13
- 「ええ。人の姿でいらっしゃれば大丈夫なんですけれどもねぇ……」 蜘蛛は苦手。だいぶ慣らされたけども
- 14:07:34
- 「座布団一枚ですね」
- 14:08:23
- 「あと、嘘は申しておりませんよ?」 くすくす <年齢詐称だ!
- エヘカトル◥
- 14:08:37
- 「む?」よしよしされつつ「よい。もっとなでろ」ごろごろー 「ここにとうえいされたわたしのしんかくは『くも』だな。ほかにもいろいろなすがたが ある」
- 14:09:32
- アトラタンのすがた(蜘蛛)
- 14:10:26
- 「だがそれではみなこわがるので ひとのすがたを かりることにしているのだ」
- ヴィクトール◥
- 14:11:58
- 「それは良いことだと思うよ。なんで蜘蛛を嫌うのかな、私は平気だけど」こてり、と首を傾げる
- 14:13:54
- 「神様ということだから――とりあえず、お賽銭でもあげればいいのかしら」しゃがみ込んでぽち袋を取り出す
- クロム◥
- 14:14:09
- 「見た目で損をしている部分はあるかもしれませんねぇ。 私の場合は、幼いころに顔に張り付かれて以来、どうしても苦手意識が抜けませんで」 困ったような苦笑を浮かべる
- 14:14:50
- エヘ様をおろしてあげよう <お年玉だよ
- エヘカトル◥
- 14:14:56
- 「おさいせん…?」くびをかしげ
- 14:15:01
- おろされた ぺひょ
- 14:15:28
- 「くもつか?」
- ヴィクトール◥
- 14:15:56
- 「供物というほどではないわ」
- 14:16:21
- 「私の地方では、神へ金銭を奉納して一年の無事を祝う儀式があるの」
- 14:17:05
- 「それと――子供にお小遣いを上げて、健やかな成長を祈るしきたりも会ったのよね」
- エヘカトル◥
- 14:17:06
- 「ほうほう」
- 14:17:20
- 「しかしかねのつかいかたはわからない」
- ヴィクトール◥
- 14:18:00
- 「あいにく、私もあまり手持ち無沙汰でね。お金っぽいもので我慢してくれる?」
- クロム◥
- 14:18:27
- 「様々な文化圏がございますねぇ…面白いものです」 微笑んで聞いてる
- ヴィクトール◥
- 14:19:03
- それは包み紙にくるまれたキャンデーだ
- 14:19:33
- 「まぁ、普通ならポチ袋にキャンデーなんて居れないわよね」苦笑しながら>クロム
- クロム◥
- 14:19:33
- コインチョコみたいな
- エヘカトル◥
- 14:19:41
- 「!」おかし
- クロム◥
- 14:20:29
- 「よろしいかと思いますよ。なによりもお気持ちが大事でしょうから」 ふふ 「それに、喜んでいらっしゃるようですし」
- エヘカトル◥
- 14:20:55
- 「ありがとう。そなたにかごをあたえよう」ぺかー
- 14:21:36
- おかしでつられる幼女 誘拐が容易そう
- クロム◥
- 14:21:51
- 誘拐されても自力で帰ってきそう
- ヴィクトール◥
- 14:22:01
- 「ふふふ。ありがと」 少し顔を歪めるが、にこりと笑う
- エヘカトル◥
- 14:22:23
- mgmg
- ヴィクトール◥
- 14:22:53
- (カザン面子には大きく反応するのね。いったいどの魔神が私と契約したのやら)
- エヘカトル◥
- 14:23:19
- 「サウルにもあげよう」残りのキャンデーを持ってしゅばばと消える
- クロム◥
- 14:23:51
- 「はい、いってらっしゃいませ」 エヘ様を見送って
- ヴィクトール◥
- 14:24:05
- 「寄り道しちゃだめだよ」
- エヘカトル◥
- 14:24:27
- はじめてのおつかい
- クロム◥
- 14:25:10
- 「さすがに大丈夫かとは思うのですけれど」 ふふ
- アリスティード◥
- 14:25:38
- 交代だー
- ヴィクトール◥
- 14:25:48
- 「どうだか」
- 14:26:09
- 「……」アリスティードがきた。自然に元のポーズへ
- クロム◥
- 14:26:36
- 「見た目はああですけれど、力のある神様でいらっしゃいますので ある程度のことはご自身で何とかなされましょう」
- アリスティード◥
- 14:26:41
- 「ここにいたのか。酒を拝借してきたぞ」酒と杯
- ヴィクトール◥
- 14:28:10
- 「あら、中々気の利く領主じゃない」
- アリスティード◥
- 14:29:34
- 「せっかく客もあることだしな」
- ヴィクトール◥
- 14:30:29
- 「クロム。アンタの所はいつもこうなの?」
- クロム◥
- 14:31:38
- 「色々と気にかけていただいておりますよ」 微笑んで <いつも
- 14:32:29
- 「とはいえ、準備くらいは間に合わせなければなりませんでしたねぇ…ついつい話し込んでしまいました」
- 14:32:54
- もう厨房に入っても怒られないティーダ様
- アリスティード◥
- 14:33:04
- そう、怒られない
- ヴィクトール◥
- 14:35:38
- 「ま、いい感じじゃないの。男3人なのが残念なぐらいで」
- 14:36:22
- 「肴は各々の話といこうじゃないか―― さて。まずは私の自分語りでもどうかな」
- アリスティード◥
- 14:36:43
- 「べ…別に朝から飲んでいるわけではないぞ」杯をまわしつつ
- 14:37:06
- 聞く姿勢
- クロム◥
- 14:37:49
- 「おや。それでは、お願いいたしましょうか」 お酌したりされたりしてお酒をみんなにいきわたらせて
- ヴィクトール◥
- 14:41:23
- 自分の左髪をめくってみせる。あるべきはずの眼はそこに無く、虚無の暗い空間が広がっていた。
「新年の席にこんなものを出してごめんなさいね。でも、聞かせておきたいことでもある。聞いて頂戴。
これは悪魔の代償として持って行かれた。
タロットを使い、過去と未来を得る条件として……ね」
ふふふっと自虐的に笑う。
「で、返して欲しいって思ってるの。その悪魔は多分、カザンに居ると思うの。協力してくれない?」
- アリスティード◥
- 14:42:59
- 「悪魔?」怪訝そうな顔をし
- ヴィクトール◥
- 14:43:16
- 「そう。悪魔との契約」
- クロム◥
- 14:43:30
- 「―――……」 目をそらすことなくそれを見る 「内容次第、でしょうか。わかる範囲で結構ですので、詳細を伺っても?」
- 14:45:12
- 悪魔といわれれば、真っ先に浮かぶのは魔王城の魔人だが。『あれ』はその手の行為を『下級のすること』と一蹴していた。それは、自身がよく知っている。
- ヴィクトール◥
- 14:47:25
- 「忘れちゃったわ。直接会わないと思い出せないかも」ケラっと
- 14:47:52
- 「どうしたのクロム。なんだか顔つきが怖いよ?」
- クロム◥
- 14:48:24
- 「失礼いたしました。少々、身に覚えのあるお話でしたので」 にっこり
- 14:49:23
- 「カザンにいるとの予測を立てられたのは、その占いの結果でございましょうか」
- ヴィクトール◥
- 14:50:00
- 「その通り。あと、悪魔宮だかなんだかがあるんでしょう? それに関連してるんじゃないかって予測を建てたの」
- クロム◥
- 14:51:13
- 「お会いになるとおっしゃるのなら止めませんが、恐らく『彼女』本人はそのようなやり方をなさいませんね」
- ヴィクトール◥
- 14:52:29
- 「やっぱり? まぁ、私如きが召喚できて契約に応じてくれる悪魔なんて、たかが知れてると思うもの」
- 14:52:49
- 髪をぱさりともとに戻す
- アリスティード◥
- 14:53:36
- 「同族のことだ、何かしら知っている可能性はなきにしもあらずだが」素直に教えてくれるかどうか
- クロム◥
- 14:54:16
- 「興味はもたれるかもしれませんが、より大きな代償を覚悟されるとよろしいかと」
- ヴィクトール◥
- 14:55:19
- 「やめとくわ。地道に探すとしましょ」
- 14:55:39
- 「カザンの人に意見をもらえてラッキーだったよ」>2人に酌をする
- 14:55:48
- 「さ。次はどっちが身の上話を話してくれるのかな」
- クロム◥
- 14:58:01
- 「己の業で身を亡ぼすことにならずに済みましたね」 曖昧な笑みを浮かべ <意見
- 14:59:07
- どうなさいますか?というように ティーダに視線を向ける
- アリスティード◥
- 14:59:26
- 「身の上話といってもこれといって面白い話はないぞ…?」
- ヴィクトール◥
- 15:00:42
- この男にも隠された過去がある、或いは人に表立って話せないものがあるのではないかとワクワクしている
- アリスティード◥
- 15:01:50
- 隠されたかこてんこ盛りだった
- 15:02:59
- 「だいたいそういう話ならクロムのほうがたくさん持っているだろう」
- クロム◥
- 15:03:58
- 「私の場合は多すぎますので、リクエストにお応えするような形になりましょうか」 くす
- ヴィクトール◥
- 15:06:06
- 「なんでもいいから話してみなさい。意外な自分が見つかるかもよ」
- アリスティード◥
- 15:09:10
- メタで申し訳ないんだけど、ヴィクトールさんみたいに女の人だったこともあるのかなって思った
- 15:09:28
- ん?逆か?
- ヴィクトール◥
- 15:09:59
- ティーダちゃん?
- アリスティード◥
- 15:10:38
- ううん ヴィクトールさん、前回女の人みたいな話してなかったっけ
- 15:11:15
- ああ、クロムさんが(
- クロム◥
- 15:11:23
- 「そうですねぇ…では、まず一つ 『情報提供』を」 にっこり 「カザンの魔王様に千里眼を譲っていただけないかと交渉に行ったことがございまして」
- ヴィクトール◥
- 15:11:38
- ええ。記憶引き継ぎ型で女の人です
- 15:11:44
- 今は男です
- クロム◥
- 15:12:03
- @ヴィクトールさんはそうですね。今男性だけど クロムはずっとこの形だなあw
- アリスティード◥
- 15:12:24
- なるほどなるほど
- ヴィクトール◥
- 15:14:12
- 「じぇえ。で、答えはなんと?」
- クロム◥
- 15:15:03
- 「全てを見通す千里眼ではあるが見えすぎて発狂する・見える事は見えるが、ここぞというところで悪い部分が見える・見える場面の時間がいつなのか曖昧 の中から選んだうえで、ただでは貸せないと仰られました」
- 15:16:08
- 「代償が寿命の半分程度で済めば考えたのですけれども、その手のことは『つまらない』そうですので お渡しできるものがなく諦めたのですよねぇ」
- アリスティード◥
- 15:16:57
- 「考えるな。納得するな。寿命の半分とは相当だぞ」
- ヴィクトール◥
- 15:17:52
- 「世界の半分とか、大見えきったら面白そうだったのに」
- 15:18:15
- 「できるでしょ、貴方なら」
- クロム◥
- 15:19:54
- 「逆ですね。 『彼女』は、その気になれば世界の半分などたやすく手に入れられるだけの力を持っておりますから。 ただ、つまらないからやらないだけです」
- 15:21:39
- ほんの少し視線向けて微笑むだけ <納得するな相当だぞ! >ティーダ
- ヴィクトール◥
- 15:22:21
- 「まぁ、確かに最初から自己犠牲されたら面白くもなんともないわね。分かるわ、それ」
- 15:23:19
- 「幸せ者ね。そう思ってくれる人が居て」>相当だぞ!
- クロム◥
- 15:24:21
- 「力を貸すことに対しては、場合によっては協力的でございましょう。それによって人が堕ちる様を見て嗤っているのですから。 と、まあ、身に覚えというのはこういったところでございます」
- 15:25:27
- 「はい。心よりそう思います」 穏やかに笑んで <幸せ者
- アリスティード◥
- 15:26:17
- 「契約を結んでいる魔法師なのだから、突然いなくなられては困る…」むつー
- ヴィクトール◥
- 15:26:48
- 「あらあら。拗ねちゃったよ、いったい何歳なんだか」
- アリスティード◥
- 15:27:25
- 「歳は関係ない。譲れないものくらい俺にもある」
- クロム◥
- 15:29:37
- 「―――」 くす 「そこはお互い様というところでして」 <突然いなくなったら 譲れないものくらい
- ヴィクトール◥
- 15:33:16
- 「あー アツアツすぎて肴にもならんわ」手団扇してる
- アリスティード◥
- 15:34:09
- 「あつ…?」窓開けようか?と
- クロム◥
- 15:34:18
- 「何のことやら」 くすくす笑っている
- 15:38:19
- 「むこう10年ほどは、このような形だと思いますよ。姫君が成人されてようやく一段落というところでございましょうか」
- 15:39:33
- カザンの姫君(先代の娘 5歳 ティーダ様の婚約者
- ヴィクトール◥
- 15:39:42
- 「気の長い話。もっとも、貴方にとっては一掴みの砂のようなものだろうけど」
- 15:39:59
- 「……」うわぁって目で見る
- アリスティード◥
- 15:40:12
- 「おい、なんだその目は」
- クロム◥
- 15:40:51
- 「気は長くできておりますので、苦ではございません」 穏やかな笑みのまま
- ヴィクトール◥
- 15:41:06
- 「ロリ神にロリ姫とか、カザンって先進的だなって」
- アリスティード◥
- 15:42:20
- 「誤解だ」
- クロム◥
- 15:43:13
- 「エヘカトル様についてはご本人の意思かもしれませんが…」 あの姿でいる理由は 「姫君の件は、ええ 色々と国の事情もございます故」
- ヴィクトール◥
- 15:44:09
- 「解ってるわよ。そういうことにしておいてあげる」
- アリスティード◥
- 15:45:10
- もはや娘みたいなところある
- ヴィクトール◥
- 15:45:48
- 親戚のおじさんたちの会話みたいになってるぞ
- クロム◥
- 15:45:48
- 大きくなったらパパと結婚するーみたいなのがガチなだけで うん
- アリスティード◥
- 15:47:13
- そういえばカザンにはエルフの姫君もいらっしゃるから
- ヴィクトール◥
- 15:47:26
- 「……華がない。ああ華がない、華がない」
- クロム◥
- 15:47:37
- あー…… 呼び方考えないと混ざるな
- アリスティード◥
- 15:47:38
- 華が
- 15:48:26
- うんうん 姫殿下についてはこう 名前決めてもいいかもしれないけど CMと要相談かな
- クロム◥
- 15:48:34
- 「そればかりは、ええ… 申し訳ございません」 曖昧な苦笑を浮かべる <華が
- アリスティード◥
- 15:49:30
- 五七五
- ヴィクトール◥
- 15:51:03
- 「何かこう、欲しいわね。なんかないの」
- アリスティード◥
- 15:52:23
- 「といわれても俺は浮いた話などないし」あったら困る身だった
- ヴィクトール◥
- 15:52:36
- 「……寂しい話だ」
- アリスティード◥
- 15:53:20
- 「仕方ないだろう。儀式の担い手たるもの清廉潔白であれと言われていたんだ」
- ヴィクトール◥
- 15:54:17
- 「確かに。大理石に彫り込んだ聖書みたいな感じだものね、アンタ」>ティーダ
- 15:55:53
- 「ちょっと風に当たってくるわ……」っと 少女にぶつかってゴメンと謝る。そして何か耳打ちをした
- ???◥
- 15:56:49
- 「すっ すいません! ここでその……ゴニョゴニョ相談してるって聞いたんですが」
- アリスティード◥
- 15:57:05
- 相談
- クロム◥
- 15:57:30
- 「いってらっしゃいませ。 私も、少々飲みすぎましたね」 肌が白いから顔に出やすい
- 15:57:47
- 「おや?」 どなただろう
- アリスティード◥
- 15:58:10
- 「ん、」注ぎすぎたかなーってちょっとペース落としていこう
- ???◥
- 15:58:35
- 「れ、恋愛相談……」亜麻色の髪をした少女だ。前髪で眼を覆っている目隠れ少女だ
- アリスティード◥
- 16:00:05
- 「れんあいそうだん」
- ???◥
- 16:00:09
- 「きっ 既婚者がいるから頼りになるよって」
- アリスティード◥
- 16:00:23
- 「きこん…俺か!?」
- クロム◥
- 16:00:39
- 「可愛らしいお客様がいらっしゃいましたね」 にこ 「だそうですよ?」 ティーダ様の方を見て <既婚者
- 亜麻色の髪の少女◥
- 16:01:24
- 「あと、アドバイスをくれる時の魔術師さんがいるからって……あわわわ」
- アリスティード◥
- 16:01:44
- 「いや…確かに経験していないわけじゃないが参考になるかどうか」
- クロム◥
- 16:02:14
- 「そうですねぇ…そういったご増段は、昔よく受けておりましたので お役に立てると良いのですけれど」
- 亜麻色の髪の少女◥
- 16:03:03
- 「よ、よかった」
- クロム◥
- 16:03:23
- ご相談 だ
- アリスティード◥
- 16:03:28
- 特設恋愛相談コーナー
- 16:04:09
- メインパーソナリティーはカザン領主アリスティードと魔法師長クロムでお送りします
- クロム◥
- 16:04:11
- 「口外するようなことはございませんのでご安心ください。気になるようでしたら、場所を移しても構いませんよ」 まあ今も個室でしょうけれど
- 亜麻色の髪の少女◥
- 16:04:23
- 「私はレ……」言いかけたところで飾られた華を見る 「サフィーっていいます!」
- サフィ◥
- 16:05:50
- 明らかに挙動不審だ
- クロム◥
- 16:06:13
- 「クロムと申します。もうご存知かもしれませんが」 よろしくお願いいたしますね、と微笑んで
- アリスティード◥
- 16:06:35
- 「…事情があるんだろう。詳しくは聞かないが…」
- クロム◥
- 16:07:35
- 身分を隠してたいんだろうなって薄っすら察するけど、特にそれでどうってこともない。いつも通りだ
- アリスティード◥
- 16:07:43
- 「俺はアリスティードだ。悩みが解消するかどうかはわからないが、努力しよう」
- サフィ◥
- 16:08:14
- 「えっとえっと。好きな人にお茶に誘われたんです。でも、どうしたら良いか分からなくて」
- クロム◥
- 16:08:35
- 「いつの世も人は悩み惑うのが自然なこと。不安になることはございませんよ」
- アリスティード◥
- 16:09:08
- 「先行きがいいな」
- 16:10:31
- すみません猫が邪魔を
- 16:10:42
- キーボードがあああ
- サフィ◥
- 16:10:47
- 「で、でも! 向こうは単に儀礼的な、軽いお誘いだと思うんです。私は本気なんですけど」
- 16:10:53
- うらやましけい
- クロム◥
- 16:11:02
- ネコトラップ
- アリスティード◥
- 16:11:22
- あいぱっよのうえにおてて乗せてくる
- クロム◥
- 16:11:50
- 猫が 私をかまえ って言ってる
- アリスティード◥
- 16:12:56
- 「なるほど。あるいは相手を緊張させないようまずは茶会から,とも考えられる…?」
- サフィ◥
- 16:13:46
- 「脈あり前提!? いやまさか、そんなはずは無いと思うんですけど」
- クロム◥
- 16:14:34
- 「その場を拝見していない以上、どのような意図かははかりかねますが」 頷きつつ 「少なくとも、同じ時間を過ごすことに抵抗があるのでしたら、お茶にお誘いすることはないかと思いますよ」
- アリスティード◥
- 16:15:51
- 頷いてる
- サフィ◥
- 16:15:52
- 「うあー うあー!!」クロムの言葉を聞きつつ、頬に手を当てて呻いている
- アリスティード◥
- 16:17:14
- 「ちなみにその相手というのは忙しい職種なのか」
- サフィ◥
- 16:17:43
- 「同業者―― あっえっと、召使をしてます!!」
- 16:18:16
- 「どどど、どうなんですかそれ。脈あり何ですか!?」>クロム
- アリスティード◥
- 16:20:32
- 「ではそれなりに暇ではない職だとして。その上で時間を作ったというのだから人並みに好意はあるのではないか。それが友人止まりの感情であっても今後の積極性いかんではうまく転ぶかもな」
- クロム◥
- 16:21:03
- 「脈があるかどうかまでは、正直に申し上げて、わかりかねます」 「…サフィさんは、一歩踏み出されるのに躊躇っていらっしゃいませんか?」
- サフィ◥
- 16:23:45
- 「こ、今後の行動ですか。私はどんな行動をしたら、友達以上に踏み込め」クロムの言葉を聞く
- 16:24:24
- 「……戸惑ってます。だって、相手は私と違ってエリートだしかっこいいし……」
- 16:25:14
- 「積極性……積極性……」ブツブツ
- クロム◥
- 16:25:42
- 「自分等では釣り合わない、と。己の声でご自身を貶めてはいませんか」
- サフィ◥
- 16:27:42
- 「……確かに、そうかもしれませんけど」
- 16:29:12
- 「じゃ、じゃあ、どうすれば! 後ろから媚薬でも刺せば良いんですか!?」
- アリスティード◥
- 16:29:36
- 「発想が物騒だな」
- クロム◥
- 16:30:01
- 「――― こんなお話がございます。 あるところに、一人の女優がおりました。彼女は多くの舞台に立ち、沢山の人の注目を集めた絶世の美女でした」
- 16:30:47
- 「多くの人々が、彼女を称賛しました、けれど、彼女はずっと心の内で『私は愛される資格がない』と思っておりました」
- 16:31:35
- 「何人もの男が彼女に言い寄りました。彼女はその愛を信じられず、彼らを試すような言動を繰り返したのです」
- 16:32:03
- 「初めは心から愛を伝えていた男たちも、やがて疲れてしまい 彼女のもとを離れていきました」
- 16:32:23
- 「そこで、彼女はまたこう思うのです 『ああ、やはり私は愛されないのだ』と」
- 16:33:10
- 「人は、見たいものしか見えません。初めから諦めていては、そのような結果を引き寄せてしまいます」
- 16:34:26
- 「大丈夫、サフィさんのお心は、まっすぐに前を向けましょう。本気でその方を想っていらっしゃるのでしたら」 ふわりと、微笑んだ
- サフィ◥
- 16:34:43
- 「初めから諦めていては……そのような結果を引き寄せてしまう」
- 16:35:44
- 「わかり、ました。自分に自信を以って、お茶会に行ってきます」
- アリスティード◥
- 16:36:20
- 「健闘を祈る」
- クロム◥
- 16:36:26
- 「人に話すことで、心が軽くなることもございます。そのようなお手伝いでしたら、私どもでも出来ましょう」
- 16:37:08
- 「はい。貴女は飾らずあるがままで、充分に魅力的ですよ」
- サフィ◥
- 16:37:59
- 「……ありがとうございます。クロム様、アリスティード様」
- 16:38:15
- 「なんだか気持ちが晴れやかになった気がしました」
- クロム◥
- 16:39:41
- 「お役に立てたようでしたら、何よりでございます」 にこ
- アリスティード◥
- 16:39:52
- やっぱりさすがだなーってクロムさんみてよう
- サフィ◥
- 16:39:57
- 「お茶会の誘いを受けてきます。正面から、堂々と!」
- 16:40:19
- 少女の姿がふわりと消えた
4D6 → 5 + 5 + 1 + 5 + 【10】 = 26
- アリスティード◥
- 16:40:37
- 出目がたかい
- 16:40:49
- 本気を感じる
- ◥
- 16:42:10
- (……バレてないよね)行列のできるクロム相談所
- クロム◥
- 16:42:19
- 「正直になることは、勇気のいることでございましょう。どのような結果も受け入れる覚悟が必要となる時もございましょう。それでも、貴女自身が自らを傷つける必要はないのですから…」
- 16:42:56
- 面識があったかあいまいなので、現時点ではばれていないかもしれない 次にあったらばれるかもしれない(何
- アリスティード◥
- 16:43:20
- 「それにしても初々しかった」
- クロム◥
- 16:43:39
- 「可愛らしい方でいらっしゃいましたね」 ふふ
- ヴィクトール◥
- 16:45:45
- 「さすがじゃない。適当にムチャぶりしたつもりだったけど、あっさり解決だなんて」
- クロム◥
- 16:46:16
- 「あとはご本人のお心持次第でございましょうねぇ」
- アリスティード◥
- 16:46:17
- 「やはり年季が違う」
- クロム◥
- 16:46:49
- 「昔取ったなんとやらと申しまして」 ふふ
- ヴィクトール◥
- 16:48:13
XVII 星の正位置
- 16:48:25
- 「……うまくいくといいわね」
- クロム◥
- 16:48:34
- 良い引き
- 16:48:56
- 「そうですね」
- ヴィクトール◥
- 16:51:07
- 「他に浮ついた話を持った子は来ないかしら」
- アリスティード◥
- 16:51:32
- (自キャラにいない)
- 16:52:29
- まさかの今度は当人登場でもいいけど悩みらしい悩みがないこいつ
- クロム◥
- 16:52:54
- まさかのすれ違いで あっ(察し されるやつ
- 16:53:25
- 我が家に恋バナできる子がいない(((
- 16:54:20
- 「新しい年を迎えて、気分も新たにという良いきっかけでございますからねぇ」
- ヴィクトール◥
- 16:55:58
- 「気分も新たに、新たなパートナーを迎えるか。いいねえ」
- クロム◥
- 16:56:22
- 「そういえばなのですけれど 今度イシュカ様に移籍のご予定があるかを確認しようかと思っております」 ふと 「ムルマンスクのエリーナさんが気にされているようですので」
- 16:57:42
- 「目の届かない地域の混沌災害をおさめてくださっているのですけれど、今のカザンは『傭兵さん』が頑張ってくださっているようですし」 にっこり
- ヴィクトール◥
- 16:57:42
- 「あら、いいことじゃないの。あの2人は中々のコンビネーションだし」
- アリスティード◥
- 16:58:40
- 「ンッ」せきこむ
- ヴィクトール◥
- 17:01:00
- 「何か問題でも?」
- クロム◥
- 17:01:32
- 小さく笑っている
- アリスティード◥
- 17:01:55
- 「い…いや…なんでも…」
- ヴィクトール◥
- 17:03:27
- 「そういえば――これは占いで知った話だけど」
- 17:03:58
- 「ペルミの誰だっけ、なんたらも移籍の話を仄めかしていたような」
- クロム◥
- 17:05:29
- 「ムルマンスクからパラナに移られた方もいらっしゃいましたねぇ そういえば」
- ヴィクトール◥
- 17:09:22
- 「潤いが会っていいわね」
- 17:09:48
- 「好きな人のために国を変える。ロマンのある話」
- クロム◥
- 17:10:07
- 「ノーザラン全体も、どんどん流入が増えておりますし 一層賑やかになりそうですね」
- アリスティード◥
- 17:10:20
- エヴラールは一度無所属に戻そうかなーと
- 17:11:06
- 二重生活もありますし
- 17:13:34
- ミニキャンペの都合というのも
- 17:13:50
- エヴラールの今後のドジっ子っぷりにご期待ください
- クロム◥
- 17:14:00
- ドジっこww
- アリスティード◥
- 17:14:38
- ダイスは裏切るから仕方ないんだ
- 17:18:10
- よし みなさんお夕飯はさみそうですし一旦締めますか
- ヴィクトール◥
- 17:18:29
- ですね
- クロム◥
- 17:18:31
- いい感じにきりもよさそうですしにゃ
- 17:18:58
- ありがとうございました! またあそんでくださいまし!
- ヴィクトール◥
- 17:19:11
- ありがとうございましたー
- 退室記録◥
- 17:19:14
- デニスさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 17:19:18
- くらげ~んさんが退室しました。
- アリスティード◥
- 17:19:20
- ありがとうございましたー
- 退室記録◥
- 17:19:22
- アリスティードさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
クロム | 91回 | 32.4% | 3602文字 | 45.5% |
ヴィクトール | 67回 | 23.8% | 1868文字 | 23.6% |
アリスティード | 66回 | 23.5% | 1233文字 | 15.6% |
サフィ | 19回 | 6.8% | 520文字 | 6.6% |
エヘカトル | 26回 | 9.3% | 473文字 | 6.0% |
??? | 3回 | 1.1% | 100文字 | 1.3% |
亜麻色の髪の少女 | 3回 | 1.1% | 80文字 | 1.0% |
デニス | 4回 | 1.4% | 26文字 | 0.3% |
くらげ~ん | 1回 | 0.4% | 14文字 | 0.2% |
合計 | 281回 | 7916文字 |