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20170103_0

2017/01/03
ゼルク
01:53:35
あ、続きみたいなものだからいいかなと思ってはいっちゃっt
入室記録
01:54:03
レイさんが入室しました。
レイ
01:54:18
しゃなり
ゼルク
01:54:32
こんばんは。
01:54:41
最近様子が変わった気がするので声かけてみたよ。
レイ
01:56:27
声かけましたか
ゼルク
01:56:28
いつも通り領地のお話とかしたあとで。  「なぁ、最近何かあったか?」   とかかなあ
レイ
01:56:49
「好きな人が出来ました」さらっと
ゼルク
01:57:19
「……へぇ。」
01:58:02
「そりゃいい、よかったなぁ。」  笑うの。
レイ
01:58:43
「ありがとうございます、仕事には支障はきたさない感じで頑張るのでー」
ゼルク
01:59:40
「? 自由にしていいけど。そんなによく会うのか?」  まだ付き合ってるとは思ってない顔だ。
レイ
02:01:38
「……こちらから告白し、了承を得たというか」
02:01:48
「愛を捧げたというか」
ゼルク
02:03:11
「……へぇ、よかったなぁ!」 少し固まるけど、笑って。
02:03:53
「何だ、どんな相手なんだ?レイがそこまでするなんて。」
レイ
02:04:57
「現ペルミ所属のエヴラール様。私と同じ、影に生きる人だよ」
02:05:23
なぜ一瞬固まったのかはわからないようだ
ゼルク
02:06:25
「今度話してみたいもんだなあ。そうかぁ、レイがなぁ……」
02:07:34
「影に生きる。」 シャドウ同士かなって思うかn
レイ
02:08:27
「メイジだよ。大編纂室?の飼い犬」勘違いしているな、とは察して
ゼルク
02:09:51
「はー、なるほどなぁ。」   「じゃぁ、これからはあれか。」
02:10:33
「もっと自信持って生きていける訳だな。嬉しいぜ。」  肩ぺすぺす。
レイ
02:12:06
「たたた あっ りがとう、ございます」
02:12:30
「ですが、私の忠義の心はゼルク様、貴方にありますので」
02:13:16
「そこはお忘れなきようにって感じで一つ」
ゼルク
02:14:00
「ん……ありがとうな。」   「いなくなったら寂しいし困るしよ。」
レイ
02:16:03
「居なくなったりなどしないよ。だって、此処が私の故郷だもん」
ゼルク
02:17:41
「ん、信じてるぜ。」   「……ぁー、やっぱり今度そいつ呼べよな!俺も挨拶してやる!」
02:18:41
「俄然話してみたくなったし、うちの良いところガンガン見せていかねーとな。こういうときのために俺の節制はあるんだ。」
レイ
02:21:49
「……変なことしないよね? いくら主命とはいえ、始末とかは嫌だよ?」
ゼルク
02:22:38
変なこと。  「やっぱ立場上不味いかなぁ。」  って言ってたら始末とか言われた。
入室記録
02:23:16
DFRSさんが入室しました。
ゼルク
02:23:18
「ばっか、祝っつーかそういうのだよ!言葉通りの挨拶!」
02:23:36
イルクーツクの神が。
DFRS
02:23:38
「なんだなんだ。 面白そうな話をしおってに」
ゼルク
02:24:02
「おお、でー様。」  きっと挨拶は済ませている。
レイ
02:24:28
「でー様」
DFRS
02:24:55
「でーさまである」ふふん
ゼルク
02:25:23
「うちの子が彼氏作ったってさぁ、もう相手さん歓迎パーティするしかねぇって話をしてたとこで。」   抱きあげて近くにお座りいただこう
DFRS
02:25:47
「浮いた話か!!」きゃきゃしてだっこされてる
レイ
02:26:01
「……なんだろう、この不安感。この浮ついた感じ」
DFRS
02:26:10
「よいではないかよいではないか。 余も祝福するぞ」
02:26:32
「それはそうだ。 相手は他人なのだからな」
02:26:49
「分からなくて当然なのだ。 不安で当然なのだ」
ゼルク
02:27:20
「……ま、ビビられるかもなぁー。」   「それでも俺達は”ファミリー”を大切にするもんだ。やっぱり挨拶もなしってわけには行かねぇよ。」
02:27:42
「そうそう、こっちの文化にとっとと慣れてもらう意味でもなぁ」  でーちゃんなでる
レイ
02:27:54
「うぅ……えっと、素敵な方、です。それと、素敵で、そして素敵な方……です」
DFRS
02:28:18
(にゃうにゃうごろごろ >なでられる
入室記録
02:28:23
エヴラールさんが入室しました。
DFRS
02:28:38
「いかん、これは本格的に恋の病ではないか?」
エヴラール
02:28:56
「ん?誰が素敵だって?」ひょこっと影から顔を出そう
ゼルク
02:29:09
「あぁ、あのレイがなぁ……ほんとになぁ……」 しみじみ
DFRS
02:29:15
「あれか」
ゼルク
02:29:16
「ん?」
DFRS
02:30:02
「あの」ひょこっとしてるの指してる
レイ
02:30:17
「ひゃぁっ……!?」
02:30:52
「なっなっなっ」なんでいるの、と口をパクパクさせる
DFRS
02:31:00
「いかにも優男といった風情だが」ひそひそ >ゼルク
エヴラール
02:31:19
「たまたま仕事で近くによったのですが」
ゼルク
02:31:24
「……あぁ、だが彼で間違いなさそうだな。」 ひそひそ>でーちゃん
02:32:23
「やぁ、君がエヴラールかな?   俺はゼルクという者だ。レイがお世話になってるそうで。」 にこり >エヴラール
エヴラール
02:32:53
「ペルミ侯よりおひまを頂きましてだいぶいろんな国に足を伸ばせるようになりましたからねー」とかなんとか
DFRS
02:33:07
「あのレイとかいう娘、面食いだったな確か…」
エヴラール
02:33:38
「ああ、あなたがゼルク様…大編纂室所属監察官、エヴラールと申します。どうぞお見知り置きを」礼を
レイ
02:33:49
「……っっ ひゃい、彼です。わたしのその、えっと」
DFRS
02:33:54
「D-F-R-S」ごぼぼっと煮立つような音。 「…である。 聞こえたように呼ぶが良いぞ」
02:34:11
「今はここイルクーツクでせわになっておるのだ」
ゼルク
02:34:15
「ほう、暇を。」   「時間があるなら丁度いい、今日の食事に招待したいんだけど構わないかな?」 にこやか
DFRS
02:35:38
「お、かっそくやるのか?」うきうき
02:35:42
さっそく
エヴラール
02:35:43
「…ふむ。いわゆる神様…なるほどなるほど」失礼にならない程度に挨拶をし「よろしくお願いします」
02:36:32
「お断りする理由はありませんね。イルクーツクの料理はとてもおいしいですし」
ゼルク
02:36:49
「……」 少し笑いながらレイの様子を見て。
DFRS
02:37:01
「うむ、私の?」聞いてる >レイ
ゼルク
02:37:01
「あぁ、レイ……っは彼とお話でもしてな!」  指示だしかけてやめて、他の人に宴会の準備をお願いしにゆきました。
レイ
02:37:08
「あわわわわ」
02:37:47
「ちょ! 私にどうしろっていうのですか!」
DFRS
02:38:05
「どうって」視線 >ゼルク
ゼルク
02:38:37
「どうもこうも、恋人同士が会ったんだから何かしらあるだろうが。流石に直ぐとは行かないからな。」  
DFRS
02:39:21
「余としてはこの場でおっぱじめても構わんが」
レイ
02:39:41
「――」ゆらり、と姿が揺れる
エヴラール
02:39:42
「おっぱじめ…?」
ゼルク
02:40:14
「(咽た」
DFRS
02:40:38
「ん? 宴を」
レイ
02:40:53
ダガー投射>ゼルク
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
DFRS
02:40:54
「なにをおっぱじめる気でおったのだそなたら」
レイ
02:41:35
「……え” へ” えりんぎ! 宴?」
ゼルク
02:41:51
「話の流れって物があるだ、ろ!」  とデーちゃんにいいつつとっさによけ
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
レイ
02:42:55
「ちっ ちがうんですエヴラールさん! 勝手に、勝手にゼルク様が言い出したことで!!!」
ゼルク
02:43:02
「あぶねぇ!」  「せっかちだなぁ、よっしゃガンガン持ってきてもらうから待ってろよ!」
DFRS
02:43:38
「まったくこやつらときたら」くちぶえ
エヴラール
02:43:44
「でも妻みたいなものですよねもう」さらっ
ゼルク
02:43:56
というわけで     少しするとお酒とお料理が運ばれてきます。
レイ
02:44:47
「つ、つな……妻!?」耳まで真っ赤にしてゆでダコ状態だ
ゼルク
02:44:53
「……おおー。言うなぁ。」   運ばれてきたの配りつつ。おら座れ座れー。
DFRS
02:44:54
(ジブリめいたハムを抱えてかじっている
02:45:06
「ほほう」
ゼルク
02:45:09
あのやたら弾力ありそうな肉!
02:45:34
子供の顎の力で布テープみたいなちぎれ方する肉!
エヴラール
02:46:01
「先に(魂を預けるようなものと)言い出したのはレイさんなので」
DFRS
02:46:04
それそれ><
エヴラール
02:46:13
()内は省略されました
DFRS
02:46:36
「そうなのか?」ムッシャムッシャ
ゼルク
02:46:38
「……飲めるか?うん?」   やたら豪華なおつまみと良いお酒を勧める。>エヴラール
レイ
02:46:48
「ふあああああ ちょっとっちょっと、確かに言いましたけど!言っちゃったけど!」
02:47:11
「何ですかっ 貴方のおくちは羽毛で出来ているのですか!? ふわっふわですか!?」
DFRS
02:47:34
「なんだ、話を聞いておると言い出したのはこの娘のほうなのか?」
エヴラール
02:47:54
「……」酒を前に笑顔が固まる 「……いただきます」下戸
ゼルク
02:48:06
「素直でいいじゃないか、なかなか言いたいこと言わないよりずっといいさ。」
02:48:47
「む。苦手なものあるなら言えよな。」  いいつつ引っ込めて高級茶葉持ってきてもらおうね
DFRS
02:49:20
「あれだ、なんなら煮詰めた乳もあるぞ」なんておはなししつつ
ゼルク
02:49:43
「レイの夫ってことは、俺達とも家族みたいなもんなんだから。面倒臭い遠慮は無しだ。」
レイ
02:49:48
「言い出したのは私ですけど! でもでも、こうはっきりと言われると好奇心羞恥心その他もろもろが!」>でーちゃん
エヴラール
02:50:15
「エーラム式です、慣れてください」>羽毛
DFRS
02:50:26
「よいではないかよいではないか」ぐふぇふぇふぇふぇ
エヴラール
02:50:51
「すみません、恥ずかしながら下戸でして…」申し訳なさそうにしつつ
ゼルク
02:51:42
「いーんだよ、恥ずかしがることないっての!乾杯できればなんでもいいさ。」
レイ
02:52:29
「夫」
02:52:39
「ま、まだなにもしてないのに!?」
02:52:56
「しかもなんでエヴラールsんまでそんな乗り気なのです!?」
ゼルク
02:53:05
「レイはこう、なんだ、あんまり強く自己主張するの得意じゃないとこあるからさ。そこまでさせたのがどんな人か話したかったんだよ。」   「いやーちょうどいいとこに来てくれた!」
エヴラール
02:53:33
「何かしたら夫婦ということもないでしょう、カザン侯のように」 「郷に入れば郷に従えと申しますゆえ」>乗り気
ゼルク
02:53:52
でーちゃんのおすすめの煮詰めた乳でロイヤルミルクティーつくろうね
DFRS
02:54:04
ちょうこうきゅうひん
レイ
02:54:27
がしっと酒瓶を掴みます
02:54:35
飲みます
DFRS
02:54:47
「うむうむ、ゼルクも言ったが、この国に居る者はみなふぁみりーであるゆえな」
エヴラール
02:55:09
「いえ、私は大したことは何もしていないのでありまして」「ん?……えっ、ちょ、レイさん!?」>酒瓶
ゼルク
02:55:16
「いやぁ、どんな男かと思ったら。いい覚悟だ。気に入った。」   「俺が見てきた限り、レイをいまだかつてない程本気にさせた男だ。もし半端な事言い出したらどうしようかと思ったぜ。」
DFRS
02:55:35
「ぐいっといったな」
レイ
02:55:41
「らいじょぶです。これで少しは、気持ちがおちつきましらから」
ゼルク
02:56:15
「早々に妻とはなー!」  背中ばしばし。嬉しそう。   「ほら、レイも瓶ごと乾杯する覚悟だって……あれ、そんなに強くないだろうお前。」
DFRS
02:56:43
「新しい家族が増えるのはめでたきことであるな」
レイ
02:57:01
「まさか。本気で娶る気なんれすか、この私を。こーんな私を?」>エヴラール
エヴラール
02:57:59
「私が欲しいなら本気で来ていただかないと。『冗談』と逃げられては不服です」>レイ
レイ
02:58:26
「確かに私は本気ですよ。大好きですよ。でもでも、仄暗い過去に屈辱の証を刻まれている私なんかを――」
ゼルク
02:58:44
「なぁ。お祝いあんまり大々的にやれねーのが残念なくらいでなぁ。」 めでたし。 >でーちゃん
DFRS
02:58:49
「なるほど一理ある」コンデンスミルクの瓶吸ってる
02:59:10
「お祝いならいつでも大歓迎であるのになぁ」 >ゼルク
エヴラール
02:59:20
家族かーって感慨深そうにしてる
レイ
02:59:38
「なんで私が好きなのか、納得いかないのです!」逆ギレ
ゼルク
02:59:45
「……この調子なんだよなぁ。」 >レイ<エヴラール
エヴラール
03:00:04
「これなんですよねえ」>ゼルク
DFRS
03:00:32
「改めて見るとおもしろい奴だなこいつ」レイ見つつ >セル&エヴ
ゼルク
03:01:29
「治ったわけじゃないようだ。俺じゃあんまり効かないみたいだし、何とかしてくれよなー。   期待してるぜ。」 あはは。>エヴラール
エヴラール
03:01:51
「そういうかわいいところですかね」>納得いかない
ゼルク
03:01:56
「可愛いだろ。認めねぇけど。」>でーちゃん
DFRS
03:02:23
「ふむ……」
エヴラール
03:02:36
「精一杯努力はいたします」>期待してる
レイ
03:03:13
「面白いでけっこう! でも、私がなんで選ばれたのか、分からないのですっ」
ゼルク
03:04:21
「じゃぁ、今から見せてもらおうかなぁー。」  でーちゃん抱っこして見学の構え。
エヴラール
03:04:40
「勇気を出したからでは?」>なんで選ばれたのか
DFRS
03:04:42
「と、言っておるがどうする?」 >えヴー
03:05:01
「うむ」ゼルクさんにだっこされる。がしょーん
レイ
03:05:51
「勇気、それは私の問題であります! 何がエヴラールさんの琴線に触れたのか、わからないのでありまーす!」
ゼルク
03:06:06
「そうだな!他にももっとあるだろ!」
エヴラール
03:06:18
「え、ええっ」多勢に無勢だ!
DFRS
03:07:37
「ほぉむ」なりゆきをみてる
ゼルク
03:07:51
エヴラールさんのカップに器を軽くぶつける。
03:08:02
自分の器を飲みほす。
エヴラール
03:08:33
そういえばまだ乾杯してなかった しとこうな
レイ
03:08:40
「自己評価……低いから。なんで惚れられたのかわからないと、安心できない」ぽつりと
DFRS
03:08:55
(ミルクジョッキかんぱーい
ゼルク
03:09:13
「……例えばほら、こんなんだけど普段アゲてて軽くて話しやすいだろ。健気で可愛いとかあるだろ?」
エヴラール
03:09:28
「えっと……」「好きだと言われたのは初めてなので……?」頬をかき
DFRS
03:10:46
「初めて?」
ゼルク
03:11:04
「ほほう。」
エヴラール
03:11:16
「初めてですね」まがお
ゼルク
03:11:40
「(この面で?信じがたいな……)」
DFRS
03:11:53
「意外だな」なーってしてる >ゼルク
03:12:32
「正直なところ相応に垂らし込んでおるのだろうかなあと」
レイ
03:12:36
「レイ関係ないじゃん!?」絡み酒発動
ゼルク
03:12:44
「なー。」  「って、うちのレイの可愛いとこ他にもあるだろうが!照れてねーでちゃっちゃと言えよ!」
エヴラール
03:13:02
左右から絡まれる!
ゼルク
03:13:29
「後はほら。  普段話しやすくしてくれるようしてるんだが、深い話するとすーぐ冗談めかしてなぁ、困っちまうけど奥ゆかしくて可愛いだろう?」   ふふん。
エヴラール
03:13:48
「その語彙力分けてください」
ゼルク
03:13:56
ネタ潰しにかかる大人げない将軍
DFRS
03:14:07
しょうぐんwww
ゼルク
03:15:21
「ったく、まだまだお互い見合ったほうが良さそうだなぁ。」  くすくす
エヴラール
03:15:23
「髪が綺麗」箇条書き作戦に移行した!「背丈差があるんですけど守ってあげたくなる体格というか」
レイ
03:15:57
「エヴラールさんはかっこいいし、素敵だし、イケメンだし、器用だし……それがなんで、私みたいなのを選んでくれたのか」
03:16:40
「選んでくれたのか……!?」箇条書されて固まった
ゼルク
03:17:21
「守ってやりたいって。良かったなぁ。」
DFRS
03:18:07
「のろけおって」
エヴラール
03:18:16
「からかうとすぐ慌てるところが可愛い、初心っていえばいいんですか? 微笑ましいというか見ていて癒されるんですよ仕事の癒しって大事ですよええすごく大事」ヤケクソだ!!
DFRS
03:19:16
「んんんんんん」
03:19:37
「コンデンスミルクがじゃりじゃりいってきた」
エヴラール
03:19:44
じゃりじゃり
DFRS
03:19:46
「もともとだった」
ゼルク
03:19:59
「あぁ、意外と飄々としてないっていうかな。わかる。わかるぞ。」 うむうむ
DFRS
03:20:35
「面食いであるがその割にうぶいよなこやつ」わかるわかる
レイ
03:22:13
「イ、イケメンは遠くから見るものだし……」
エヴラール
03:22:32
「そもそもレイさんは私に選ばれたのではなく過去の思い出から私を奪ってやったくらいの姿勢でいいのですよ」
入室記録
03:22:36
リーニさんが入室しました。
ゼルク
03:22:46
「……よし、この調子なら自信無くすこともなさそーだな。良いとこいっぱいあるから、頼んだぜー。」 笑って。>エヴラール
レイ
03:23:35
「リーニさんだ」
リーニ
03:23:42
「何や、賑やかやねぇ」 ちら。 くわえタバコで現れる(火はついてない
レイ
03:23:55
「過去の思い出から奪う……私が?」
エヴラール
03:24:05
「お邪魔しております」ぺこ、と頭を下げ
DFRS
03:24:07
「お、薬屋だ」ちょりーす
ゼルク
03:24:14
「やぁ、急だが宴会だ。」 手招く >リーニ
DFRS
03:24:44
「ちょっとここにいい肴があるのだ。 一杯やろう」
リーニ
03:24:47
「どもども。 宴会って ――― ああ」 レイとエヴさんの様子見て、察した
エヴラール
03:25:11
「肴になった覚えないですよ!?」
リーニ
03:25:14
「ええこっちゃ。二人の門出を祝してっちゅうあれじゃな」
03:25:40
タバコ置いてお酒貰う
ゼルク
03:25:54
「そうだぞ、まぁほんとに出てかれちゃ困るけどな。」
03:26:04
お酒ついじゃる。
リーニ
03:26:24
「せやなぁ。いっそ婿入りしはる?」 ははは
レイ
03:26:56
「大変な人に惚れてしまったのかもしれない……」
エヴラール
03:26:58
「他にも都合があったとはいえ、出張ではなく現地勤務に異動願い出したくらいなんですから…」
ゼルク
03:27:12
「なんだっけ、立場上色々動かなきゃいけないんだっけか。  此処拠点にしてもいいんだぞ?」>エヴラール
リーニ
03:27:29
お酒貰って かんぱーい ってグラス掲げて
DFRS
03:27:35
「ん? 異動願い?」
ゼルク
03:28:01
「レイの為にありがとうな。」 いいつつかんぱいする。
エヴラール
03:28:13
「いえ、お気持ちは嬉しいのですが今の状況ですと、どこにも所属しないことを条件にだされておりまして」>拠点
リーニ
03:28:26
「はーん。誰かロードについとるメイジやないんやな」
DFRS
03:28:57
「あながち間違っておらんかも知れんぞ」 <たいへんな >レイ
エヴラール
03:29:01
「基本的に私の上司は大編纂室ですからね、そこの命令でノーザランに来ていたわけです」
レイ
03:29:43
「だよね。きっとなんかこう、今更ながら震えてきた」>でーちゃん
ゼルク
03:29:46
「そうかそうか。じゃぁ現状は仕方ねぇか……」
リーニ
03:29:49
「確かにここじゃったら…なんちゅうたっけかいな 独立魔法師? いう形でおれるけん」
03:30:42
「レイはん何言うてはるの。両想いなんやろ、そのままどーんと構えとったらええ」 <震える
エヴラール
03:30:57
「あー、えと、全部説明できないので歯抜けになっちゃいますね。まあつまりはノーザランに腰を据えるならどこの国にも肩入れするなと言われてしまいまして」
DFRS
03:31:13
「二人して追われるのも意外と気分が盛り上がるかもしれんぞ」冗談交じり
ゼルク
03:31:21
「まぁ、あんまり離れないでくれよな。ゆくゆくは来いよな。    レイはまだまだ頼ること多いし、連れてかれちゃ困っちまうからなー。」
リーニ
03:31:36
「駆け落ちは言うほど楽やないでぇ」
レイ
03:31:47
「むーりー! シャドウだから、何かの影がいいー!!」>リーニ
エヴラール
03:31:54
「簡単に足抜けできる組織でもないですしね」
ゼルク
03:32:54
「エーラムに帰還して、着いてかれるって展開は……出来れば勘弁して欲しいしなぁ。」   「ま、俺の都合だが。」
リーニ
03:33:44
「旦那の半歩後ろをついてく、ちゅうのも 奥ゆかしくてええやろけど」
エヴラール
03:33:47
「ノーザランに支部をおくぶんにはこの土地にいますから大丈夫ですよ」
リーニ
03:33:51
<影がいい!
03:35:01
「本気で添い遂げよう思たら、何でもできるもんじゃ」
エヴラール
03:35:08
「ご迷惑をおかけするようなへまもしませんし」
ゼルク
03:35:25
「じゃ、当分は安心しとくか。よろしく頼むぜ。」 笑うの。
レイ
03:35:44
「ぬーあー! エヴラールさんが完璧すぎるわりに、レイが中途半端でなんかもう」
DFRS
03:35:48
「想った者と、日の当たる道と」
エヴラール
03:36:00
ダイスには裏切られる
DFRS
03:36:03
「望んだものが二つも手に入るのだぞ」
リーニ
03:36:36
どこか懐かしむように、タクトを撫でる (※本人は現在アーティスト
DFRS
03:37:02
「過ぎたる幸運には必ず報いがある。 余は常々言っておるが……」
ゼルク
03:37:14
「……ったく。何も中途半端じゃないっての。」
DFRS
03:37:23
「そなたの場合は、逆だ。 レイ」
03:37:47
「そろそろ身の幸福を受け入れてもよかろうよ・3・」
リーニ
03:38:10
「せやせや。口に出していってみぃや」 <幸福を
レイ
03:38:14
「身の幸福……?」
DFRS
03:38:57
「(いつまで続くかは分からんが)」口には出さないやさしさ
レイ
03:39:17
「…… エヴラールさんと、その、付き合える幸運?」
DFRS
03:39:51
「付き合うだけでいいのか?」首かしげ
レイ
03:40:43
「…… 結婚もしたい、です」小声で
DFRS
03:41:14
「結婚だけでいいのかァー?」ヌファファファファ
03:41:24
「まあ、よい」
リーニ
03:41:33
「薬に頼りとうなったらいつでも言うてええのに、そゆ事もなかったしなぁ」 (物騒
レイ
03:41:42
「鬼! 悪魔っ!!」
エヴラール
03:42:03
「えっ怖い」>薬
ゼルク
03:42:08
「……まぁ、付き合うってことはそういうことだ。行くとこまで行くもんだろう。」
レイ
03:42:10
「媚薬を背後から……はちょっと考えたけど」
ゼルク
03:42:16
だよね?という目>エヴラール
リーニ
03:42:16
「欲なんぞだしてなんぼじゃ」 うんうん
DFRS
03:42:23
「もはや言われ飽きたわァー」ふんぞりかえっている >おに!あくま!
エヴラール
03:42:23
「考えたの!?」
ゼルク
03:42:53
「……」   そんなこと言われたらちょっといいお部屋用意するように他の従者に命令しだすけど?
リーニ
03:43:01
「依存性も副作用もないけん、安心してええで」  (違うそうじゃない
DFRS
03:43:09
「いいじゃないか嫌いじゃないぞ」 >薬で・・・
エヴラール
03:43:25
「ちょっと待ってください、過程を吹き飛ばしてませんか? ゆっくりゆっくり」>行くとこまで
ゼルク
03:43:57
「ま、ゆくゆくはだよ。遊びだったら許さねーってだけだ。普通普通。」 くすくす
リーニ
03:44:10
「ま、新婚生活にはいらんやろ。 刺激が欲しゅうなったら割引しとくでいつでも言うてや」
レイ
03:44:12
「だ、だってキスもまだだし手をつないだだけだし……」
エヴラール
03:44:15
「レイさんが納得できるやり方に付き合うつもりですよ」
DFRS
03:44:16
「一理ある。 過程は大事であるな」うんうん
エヴラール
03:44:52
「焦らなくていいんです」
DFRS
03:45:35
「やりたいことも多かろう」
ゼルク
03:45:48
「……(まぁあんまり生々しい話出てきても困るから良いけどね?」>キスもまだだし!
リーニ
03:46:10
「せやなぁ……」
DFRS
03:46:15
「誰にも憚ることなく望みのままにイチャつけばよかろ」
ゼルク
03:47:35
「……」  エヴラールくんにお茶のおかわりをあげよう。    「(尊重するのもいいが、安心もさせてやってくれよな。)」  近づいた時にぼそり。
03:47:58
「じゃ、今後の展開もある程度想像付いたことだし。改めてこれからに乾杯だ。」   
DFRS
03:48:52
「めでたいめてたい」かんぱーい
リーニ
03:49:43
「かんぱーい」
エヴラール
03:49:48
「(頑張ります…)」年単位での課題になるだろうなあと思いつつ
03:50:12
「乾杯」
03:50:45
@そしてすみません中の人寝落ちしそうで…
ゼルク
03:51:17
僕もこのへんかなと思ってましt   遅くまでありがとうです><
リーニ
03:51:17
もう4時になるよ…
DFRS
03:51:23
ひええ
ゼルク
03:51:48
時間もあれだけど色々むちゃぶりしてごめんね><
エヴラール
03:51:54
@もうしわけない ひとあしさきに失礼いたします…!おつきあいありがとうございました!
DFRS
03:51:55
「“汝の為したいように為すがよい”」応援のつもりらしいよ
03:52:04
@おひらきかしら!
リーニ
03:52:09
おやすみなさいー
ゼルク
03:52:15
おやすみなさーい
リーニ
03:52:17
@おひらきましょうか
DFRS
03:52:19
@おやすみなさいー!
エヴラール
03:52:22
@いえいえ楽しかったです!おやすみなさいー!
退室記録
03:52:24
エヴラールさんが退室しました。
ゼルク
03:52:24
@おひらきませう
リーニ
03:52:55
ブラックな過去を暴露せずに終われてよかった(
DFRS
03:53:05
@ほほう
ゼルク
03:53:20
恋人テーマだと黒い過去が出ちゃいますか
リーニ
03:53:42
アーティストの恋人が死んで、混沌核を取り込んだ元メイジだからね…
03:54:04
『添い遂げようと思ったら何でもできる』
DFRS
03:54:08
だしていくか><
リーニ
03:54:45
本人あっけらかんと語るけどな ><
ゼルク
03:55:24
中々激しい
DFRS
03:55:31
まじかー
リーニ
03:56:32
@「今もずっと一緒に居るけん」 混沌核の欠片が入ったフラスコ(中身は一見あずきゼリー)をみせる
03:56:42
こんなやつです
DFRS
03:56:53
あずきぜりー・・・
ゼルク
03:57:35
愛なんやな……
リーニ
03:57:46
魔境の後片付けとかは。混沌核にフラスコの中身ぶっかける
03:57:52
食べ終わると帰ってくる
03:58:10
(フラスコの中に
DFRS
03:58:26
ほほう・・・
リーニ
03:59:36
混沌核を共有しているので、データ的には特に何もないでs
DFRS
03:59:50
「ふう」
リーニ
04:00:44
若い二人が帰った後みたいになってるw
ゼルク
04:01:17
「……安心してぇなぁー。」  二人が帰ったらふーってなるよ
DFRS
04:01:20
実際そんなちょうしw
リーニ
04:01:54
「大丈夫やろ。見た目は派手やけど真面目そうやが」
DFRS
04:01:56
「安心が欲しいのか?」鶏ももにくかじってる
04:02:16
「まあ、あの男なら大丈夫であろ」
リーニ
04:02:48
タバコくわえ直す。吸っていい?って目配せする
DFRS
04:03:14
(好きにしろ、とばかりにお酒くらってます
ゼルク
04:03:30
「そりゃそうだけど、あんまり奥手でもなー。レイってほら何だかんだ奥ゆかしいだろう?」  とかいいつつ頷く。
DFRS
04:03:58
「なんだ、何かさびしそうだな?」にやにや >ゼルク
ゼルク
04:04:17
「……落ち着くか?試してみようかなぁ。」  言いつつリーニさんに火つけてあげるね
04:04:20
指から。
リーニ
04:04:21
「娘が嫁に行ったおとん状態やな」
04:04:33
「おおきに」 火をもらって すぱー
ゼルク
04:05:09
「そんなんじゃ   ……そうかもしれねぇなぁ。」 苦笑して。  
リーニ
04:05:28
「ゼルクはんも吸います?」 一本差し出す  つ[タバコ]
ゼルク
04:05:32
誰が相手でも「えーでもなー」って言う模様
DFRS
04:05:44
「あのレイという娘、確かそなたの知り合いだったか」
04:06:00
「どんな流れで知り合ったのだあやつと」
ゼルク
04:06:16
「……じゃぁ一つ。」  もらいます。>リーニ
04:06:46
「……」 すー   けふっ  「想像してたより難しいな。」 くすくす
リーニ
04:07:04
「慣れんとむせるけぇ」 はは 「ゆっくり吸うとええです」
ゼルク
04:07:28
「うちの従者だよ、シャドウだし。」   「……えーっと、話せば長いんだが。」
04:08:25
昔の食い物もない状態のイルクーツクからゼルクが「手柄立ててくるけぇ旅に出るわ!」と飛び出した話をしました。
DFRS
04:08:36
「きくきく」
リーニ
04:08:45
「聞きましょ」
ゼルク
04:09:03
その時、目をやられちゃって暗殺部隊から外されてた状態のレイちゃんを従者に貰って、長い旅をしたお話もしました。
DFRS
04:09:05
「なるほど、そんな事情が」ミルクずずず
ゼルク
04:09:41
苦労の末、原初の灯火を見つけて帰ってきたのでした。ずっとレイちゃんにはお世話になっていたのです。
リーニ
04:09:51
「はぁ。そらまた……」
DFRS
04:10:24
「ミもフタもないこと言っていいか」
ゼルク
04:10:35
「……というわけだ。」  酒ぐびー
04:10:41
「ん、なんだい。」
DFRS
04:11:08
「それだけ長い時間の付き合いがあったんだよな?」
04:11:25
「男と女の関係にはならんかったのか」
リーニ
04:12:17
「僕もまったく同じこと思っとりました。酷い言い方したらぽっと出の男に持ってかれたようなもんですやん」
DFRS
04:12:40
「な」 >リーニ
ゼルク
04:12:51
「……いやー。そういう距離感じゃ無くなっちまったんだよなぁ......」  すぱー。
リーニ
04:12:53
「な」 >デー様
04:13:18
「あー 近すぎてしもたんやろか」
DFRS
04:13:45
「ほほう?」
ゼルク
04:14:48
「遠慮してるような気もするんだが、それが原因じゃないと思うっつーか。」   「相棒っていうか、そういうのが心地よかったのはあるけど。レイがどう思ってたかまで想像で言えねぇなぁ」
DFRS
04:15:43
「相棒、か」たばこくわえてぴこぴこしてる幼児
ゼルク
04:16:23
話しながらタバコも注文してきた。しゅぼっ。(何本目かよくわからない
DFRS
04:16:43
「♥」たばこちゅー
04:17:10
「そんな相手が新しく恋人を見つけるとはなー」
リーニ
04:17:46
「同性の感覚と同じになるちゅうケースはまあ、見ぃひんこともないねんけど」 こっちもタバコちゅーしてもらい火
DFRS
04:18:32
「あるいは単純に好みと外れていたというのもあるのか?」思いついた顔
ゼルク
04:18:41
「大事だし可愛らしいとは思うけど、そこまでさ。 あいつをそういう形で幸せにするのは俺の役目じゃないんだよ。」 しがれっときすね。
DFRS
04:18:41
「どーなんだどーなんだ」
04:19:23
「まあ、家族のような感覚であったのだな」
ゼルク
04:19:31
「あー、どうなんだろうな。好みとかあんまり考えたことなかったなぁ。」
04:19:41
「まぁ、そういうことなんだよ。レイについちゃ。」 うむうむ
リーニ
04:20:48
「ほならゼルクはんの好みてどないな人なんです?」 単純に興味
DFRS
04:20:51
「年上とか年下とかあるであろ」
04:21:00
「うむうむ」
ゼルク
04:21:46
「ええ?さぁ、可愛いとか綺麗だとか思う人はたくさんいるけど、恋愛対象って言うとなぁ……」  大体庇護対象とか憧れになってしまう模様
04:22:38
今一番興味のある女性って多分アトリさんだしな……(炎神(認められたい
DFRS
04:22:51
まじか
リーニ
04:23:00
神様との禁断の恋
ゼルク
04:23:04
恋愛対象ではないな……
04:23:55
ニネットちゃんとかも可愛いけど、助けてあげたい感が強いし    恋愛難しいな
04:24:32
「……うーん。性格いい子だよ、うん。」  よくわかってない顔  
DFRS
04:26:13
「性格か……」
リーニ
04:26:41
「そゆ人に会うてみるまでわからん、みたいな顔しとるで…」
ゼルク
04:26:57
「こっち戻ってくるまで必死だったし、あんまりそういうこと考えたことないって実感したぜ……普段は贅沢しないようにしてるし、恋人も贅沢って思ってるとこあるかもな。」
DFRS
04:27:44
「無欲に見えて、実は人一倍理想が高いと言えるかもしれんなぁ」
ゼルク
04:27:59
「だって、もし途中でおっちんだり諦めたりしたら、只厳しいイルクーツクを見捨てて逃げ出した人間になっちまうじゃねーか。それだけは嫌だったしよ。」  「余裕なかったんだって。」
04:28:18
「あー、、、そう、かもな。恋愛するとしたら、劇的なやつがいいかもなぁ。」 笑う。
リーニ
04:29:04
「興味ないわけやないみたいやし、どっかの英雄譚みたいなとびきりのもんがあるかもしれへんなぁ」
ゼルク
04:30:18
「そうだといいよなぁ。現を抜かしても皆許してくれるくらいの、凄い奴がな。」 冗談っぽく。
DFRS
04:30:34
「ほっほぉーう」にやにや
04:31:24
「(憶えておこ・・・)」
リーニ
04:31:46
「そうなったときは祝福しますわ」 ははは
ゼルク
04:32:42
「あぁ、頼むぜ。」 「想像もつかねぇけどなぁ。」  ふふー。
DFRS
04:33:19
「タノシミダナー」
04:33:35
「というところで、薬屋」ぎゅるん
リーニ
04:33:45
「はい?」
ゼルク
04:33:58
「ま、俺より心配なのはレイの事だよ。」
リーニ
04:34:01
新しい煙草に火をもらいつつ
ゼルク
04:34:11
「お?」   しゅぼっ。
DFRS
04:34:14
「そなただってどーなのだ。 枯れておるわけではあるまい」
ゼルク
04:34:36
「あぁ、確かにな。経験ありそうな物言いだったし。」
DFRS
04:34:37
「まあ、レイもおぼこいが子供ではあるまい」
リーニ
04:34:44
「僕はもう一生添い遂げる相手がおりますけん」 
ゼルク
04:35:16
「へぇ、良いな。会ってみたいもんだなぁ。」
04:35:56
「まーそうなんだけど、いつか遠慮しすぎないかなってはらはらするのが収まらねーわけよ。」  タバコ吸って誤魔化す。中毒は近い。>でーちゃん
リーニ
04:36:11
「ああ、まだ会うた事無かったでしたか」 ことん、と腰に下げてたフラスコをテーブルに
04:36:33
中身はどう見てもあずきゼリー(混沌核入り)
ゼルク
04:36:49
「……?」
DFRS
04:36:52
「(煙草吸う勢いがすごいな)」ゼルクみつつ
04:37:03
「……薬? いや」
04:37:21
「混沌核……だな?」めをこらす
リーニ
04:37:33
「ヴァニいいます。僕の邪紋も、もともとはこの子のもんで」
DFRS
04:38:19
「……どういうことだ?」
ゼルク
04:38:49
「……っと。」  下手なこと言えないのだけは理解した。考える。
リーニ
04:39:14
「目の前で事故って亡くなったんですわ。ほんで、ずっと一緒に居るにはこうするんが早いと思て」
ゼルク
04:39:39
「取り込みきらなかった一部、ってことか?」
リーニ
04:40:24
「そないなとこです」 いつも通りの、胡散臭い笑みだ
ゼルク
04:40:51
「なるほどな。   旦那さんにはいつも世話んなってます。」  とフラスコへ。
リーニ
04:41:25
動かしてないのに ちゃぷん、と 中身が揺れる
ゼルク
04:42:34
「……深いなぁ。」   これが愛か、と認識していk
リーニ
04:42:48
「核自体は共有しとりますんで、この子ぉが消えたら僕も無事ではすみません。まさに一心同体やね」
DFRS
04:44:11
「そういうのもあるのか……」ほへー
ゼルク
04:44:33
「いいな、いつでも一緒ってのは。」
リーニ
04:44:37
「言うたでしょう。本気で添い遂げよう思たら、何でもできるもんじゃ」
04:45:42
「人の姿が恋しゅうなることがないちゅうたら嘘になりますけど」 ははは
ゼルク
04:45:48
「あぁ、恋できたら見習うとするぜ。ファミリーってことならソレくらいの気概がねぇとな。」
04:46:10
「(あれ、でも俺が邪紋取り込んだらどうなるんだっけ?)」
リーニ
04:46:11
こうしてゼルクさんにぶっ飛んだ概念が植え付けられる
ゼルク
04:46:42
「……」   混沌だし生えてこないのかなぁ>人の形
DFRS
04:46:50
「(見習わせて良いものかと思うけど面白いからいっか)」
04:47:33
「家族というか」
04:47:42
「もはや一心同体というか」
リーニ
04:47:59
「せやなぁ」 はは <家族っていうか
ゼルク
04:48:48
「立派な男なんだなぁ。」 うむうむ
リーニ
04:49:13
「おおきに」 本人は幸せそうである
DFRS
04:51:09
「愛にもいろいろな形がある、と」
リーニ
04:51:39
「今はアカデミーとの縁は切れとりますけど、前はアルケミストでしてなぁ。 せやから、あの二人には、僕みたいにならんと、二人三脚で歩んでってもらいたいもんやが」
04:52:24
ほんの少しだけ、昔の自分を重ねてみていた。メイジとアーティストの組み合わせ
ゼルク
04:52:29
「(レイも、アレだけ奥手で自虐的だったのに勇気を出した。リーニさんも、ここまでして愛を貫いている。)」
04:52:42
「やっぱそう簡単に出来ることじゃねぇよなぁ……」すぱー。
DFRS
04:52:59
「・・・・・・」
04:53:15
「ゼルクのぼんや」
ゼルク
04:53:38
「お?はは、なんだい。」
DFRS
04:53:51
「……いや、まあよい」
リーニ
04:54:00
「何も難しい事しとらへんで?」 不思議そう <そう簡単に
DFRS
04:54:07
「ふむ?」
リーニ
04:54:19
「やりたいようにやっとったら、こうなっただけやが」
ゼルク
04:54:35
「そうか?そこまでしたいって思える人に出会うってそう簡単とは思えないんだがなぁ。」
04:54:50
「なんだよ?」 きになる >でーちゃん
リーニ
04:55:10
「そればっかりは 運 やろか」 <出会い
DFRS
04:55:14
「いや、ぼんの好きにするがよい」
04:55:24
「まあ、運であろうな」
04:55:53
「出会いたいと思っても会えんものは会えんであろうな」
ゼルク
04:57:03
「なぁ。」  色々冒険はしてきたけど、中々そういう人には出会わなかったのだ
リーニ
04:57:48
「最初はそうでもなかったんが、だんだん惚れてくちゅうんはあるで。それにしたって最初は運やけどw」
ゼルク
04:59:54
「なーるほどなぁ。……運命ってやつかなぁ。」
DFRS
05:00:29
「運命のような劇的な出会いか」
ゼルク
05:00:54
「家族ってのは命でも何でも張れる相手だしなー?」  リーニはある種理想
DFRS
05:01:17
「色濃く影響を受けておるぞこれ」
ゼルク
05:01:49
「元々重いほうかもしれねぇとは思ってた。」 笑う
リーニ
05:02:39
「自分で言うんもなんやけど、僕も言われましたは、それ」 <貴方の愛重すぎ案件
DFRS
05:03:00
「こいつらおもしろい」
ゼルク
05:03:12
「思い分にはそう悪くないと思うぜー俺は。」 うむうむ
05:03:17
重い
リーニ
05:04:15
あずきゼリー「(マネしちゃだめよ)」 ちゃぷんちゃぷん
ゼルク
05:04:25
wwwwww
DFRS
05:04:36
ゼリーwww
リーニ
05:04:48
たぶん彼女の方が一般人
05:04:54
(思考が
ゼルク
05:05:28
話ができるなら
05:05:36
幸せですか?って聞いてみたいもんだけd
DFRS
05:06:35
聞ける・・・の?w
リーニ
05:06:35
あすきゼリー「(そりゃあ愛してたけど、ここまでするよりは吹っ切りなさいよって思うわ)」 しかし揺れることしかできない
DFRS
05:06:43
ああんww
ゼルク
05:07:09
常識人だった……
DFRS
05:07:24
(どっちかっていうとアカンほうの見本だよなって思いつつおもしろいから黙ってる
リーニ
05:07:39
でーちゃんさすがや…
DFRS
05:07:51
おもしろさ優先で・・・
ゼルク
05:07:55
まぁ邪紋も適合して、フラスコから暴れない以上
05:08:09
少なくとも本人は悪くないと思ってるのだろうと想像はするけd
リーニ
05:09:01
なんか ここまでされちゃったらもう最後まで付き合ってやるかみたいな
ゼルク
05:09:10
愛ですな、、、
DFRS
05:09:45
愛ならしかたない
リーニ
05:10:01
一緒に目指してた目標があったのも事実ですし(混沌の影響を一切受けない薬を作る
05:11:41
死ぬか目標達成して概念になるかしたら 何やってんのよバカじゃないの!もっと早く吹っ切りなさいよ! って叱ってくれるような人
DFRS
05:12:02
いいひとだ・・・
ゼルク
05:12:46
いい子や……
05:12:59
他にリーニさん好きになる女の子とか出てきたらどうなるんや、、、
05:13:01
と言いつつ
05:13:06
ちょっと、、、ねようかな、、、
リーニ
05:13:15
うん、5時だね…
DFRS
05:13:27
ねよう・・・
ゼルク
05:13:27
おちまーす!ありがとうございましたー!
DFRS
05:13:33
お疲れさまでしたー!!
ゼルク
05:13:35
おやすみなさー!
リーニ
05:13:35
ありがとうございましたー!
退室記録
05:13:38
ゼルクさんが退室しました。
退室記録
05:13:39
DFRSさんが退室しました。
リーニ
05:13:47
楽しかったのだぜ お付き合い感謝
退室記録
05:13:49
リーニさんが退室しました。
ゼルク
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
レイ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
50.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
50.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均7.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
50.00%
31回
50.00%
41回
50.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
発言統計
ゼルク158回32.2%5083文字41.0%
DFRS139回28.3%2307文字18.6%
リーニ85回17.3%2164文字17.4%
エヴラール51回10.4%1446文字11.7%
レイ58回11.8%1408文字11.3%
合計491回12408文字