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20170107_0

2017/01/07
入室記録
00:24:00
ベルフィーレさんが入室しました。
入室記録
00:25:13
ヴィルフリートさんが入室しました。
ベルフィーレ
00:25:28
ちょっとお借りしますよっと
入室記録
00:25:45
コトネさんが入室しました。
入室記録
00:25:47
セレイナさんが入室しました。
コトネ
00:25:49
わたわた。
ヴィルフリート
00:25:52
おかりしますぞー
セレイナ
00:26:02
ちーむ アストラハン
ベルフィーレ
00:26:15
んではお三方が執務室でわたわたしてるとコンコンコンと戸がノックされる感じで
ヴィルフリート
00:26:36
時系列は二話のあと、と
セレイナ
00:26:41
お仕事なう  街があっちこっち大惨事だったからね
ヴィルフリート
00:26:54
きっとちょっといそがしめなかんじの
コトネ
00:27:00
「おじさま!私次何したらいいかしら!」  えらいこっちゃーってしている
ベルフィーレ
00:28:12
ですです あらすじ! 怪鳥や竜巻騒ぎでてんやしたアストラハン! ヴィルフリートを始めとしたロードたちの活躍で災害はおさまったが、その爪痕は未だ深く残されていた!
ヴィルフリート
00:28:48
「ああ。 では、この書類をまとめた後に会計室にだね――」被害総額の洗い出しや復興費用の計算でてんてこまいだよ!
ベルフィーレ
00:29:17
「…………!」コンコンコン とノックした後
コトネ
00:29:29
「わかったわ!」  というわけで出ようとドアをバターンと
00:29:36
「あら?」  誰かいた
ベルフィーレ
00:30:07
「きゃあっ!?」 急に空いたので驚いて尻もち着くz 「なっ、何をなさるんですか!」
セレイナ
00:30:15
「あら、大丈夫ですか?」 なんかぶつかりそうになってた
ヴィルフリート
00:31:10
「入りたま―― っと、大丈夫かね」
ベルフィーレ
00:31:25
「はっ、セレイナお姉さま!」慌てて立ち上がって身なり整える 「コホン、ご機嫌うるわしゅう……」
コトネ
00:31:33
「ご、ごめんなさ……で、でもこんなときにどうしたのかしら。」
ヴィルフリート
00:31:59
「誰かと思えば、ベル君か」執務机に座ったまま応対しつつ
コトネ
00:32:20
「緊急のご用事じゃないと駄目なのよ、今は大変なのよ。」  書類どっさり。
ベルフィーレ
00:32:29
「ヴィルフリート様も……そしてコトネさんでしたかしら……」それぞれに優雅に(取り繕った)一礼をしつつ 「はい。ベルフィーレで御座いますわ」
ヴィルフリート
00:33:10
「まあ、良いさ」 >コトネ 「久しいな、お母上はお元気かね」なんてほっといたら世間話を始める勢い(
セレイナ
00:33:27
「何かトラブルですか?」 急いでたみたいだから
ベルフィーレ
00:33:46
「ええ。おかげさまで……と、挨拶はこの辺にいたしまして」>ヴィルフリート 「そう、大事なお話があるのですわ!」>コトネ
コトネ
00:34:18
「大事なお話ならきっとおっけーだわ!」
00:34:53
道を開けます。
ベルフィーレ
00:35:24
「ありがとうございます」会釈しつつ>コトネ「トラブルだらけですわ、お姉さま」
ヴィルフリート
00:35:33
「いや、別に用がなければ入ってはいけないというわけでもないのだが(´・ω・`)」ただし執務室の前には屈強な警備員と室内には番犬がいたりするけd
コトネ
00:36:20
ヴィル様のかわいいペット達が、、、
ヴィルフリート
00:36:31
「うむ、先日の怪鳥による災害で我がアストラハンの国内の状況は混迷を極めているが」
セレイナ
00:36:36
「そう、ですね……今は、国内どこも復興で慌ただしくしていますから」 <トラブルだらけ
ベルフィーレ
00:36:41
「先日の怪我もまだ完治なされていらっしゃらないのに、休む暇もないではありませんの」
ヴィルフリート
00:37:16
かわいいペット(軍用犬の群れ
コトネ
00:37:36
邪紋犬
ヴィルフリート
00:38:33
「休みを取るように、とは言っているのだが」心配そうにセレイナ見る
ベルフィーレ
00:38:56
「私は……ヴィルフリート様やお姉様がこんなに身を尽くしていらっしゃるのに、何も出来ないことが悔しくて」
コトネ
00:39:26
「(妹さんだったの?)」  話がややこしくなりそうなので思うだけである
セレイナ
00:39:27
「私よりもお父様の方が」 心配返し
ヴィルフリート
00:39:59
「私は鍛えているから良いのだ」
ベルフィーレ
00:40:01
「お二人ともです……!」
セレイナ
00:40:17
「心配してくれてありがとう ベル」 微笑む
ヴィルフリート
00:41:06
「ああ、紹介が遅れた。 彼女はベルフィーレ君だ。 お父上は、かつて勇ましいロードであったが不運にも……」長々しい解説があって( >コトネ
ベルフィーレ
00:41:11
「…………っ」その微笑みに胸がきゅーんとなって震えますが、ここは首をふって耐える 
ヴィルフリート
00:41:33
「かくして、ここでセレイナの従者をしてもらっている一人だ」
コトネ
00:41:44
「ありがとうございます、だいたいわかったわ!従者さんなのね!」
セレイナ
00:41:55
「ですが、これは国を治めるものの務め。一刻も早く領民に安心してもらう為にも、迅速な行動が求められます」 
ベルフィーレ
00:42:04
「申し訳ありません。ご挨拶が遅れまして……」コトネに頭を提げつつ「……ええ。従者です。なんの力も持たない……」
コトネ
00:42:05
ヴィル様にも大分なれなれしくなってきた悪魔。
ヴィルフリート
00:42:17
いいのよ>< >なれなれ
ベルフィーレ
00:42:44
ちょっと視線が下る
セレイナ
00:43:04
「皆さんにも、手が足りない中 多くの助力を頂いています。本当に、感謝しています」
ヴィルフリート
00:44:02
「君たちが居るからこそ、我々は背後のことを任せて前線に出られるのだ。 萎縮する必要はない」セレイナの言葉にも頷いて。
00:44:18
「それで」ふむ
00:44:45
「ずいぶんと急いでいたようだが、いったい……?」水を向ける >ペル
ベルフィーレ
00:45:18
「……お姉さま、ヴィルフリート様」二人の言葉を聞いて、顔を上げる
ヴィルフリート
00:47:30
(うむ、と見据えて
ベルフィーレ
00:47:45
「これから無礼なことを申し上げます」どうかお許しを、と前置いて「この状況で、お二人の……いいえ、奔走する皆様の背中を眺め続けて、考えてしまったのです」
セレイナ
00:47:51
真っ直ぐに視線を返す
ベルフィーレ
00:48:31
「何のちからも持たない私はなんと情けないことか、と……」胸元で手を握りしめる
ヴィルフリート
00:50:00
「―――」どう思う、とばかりにセレイナに視線を。
セレイナ
00:50:37
「―――」 視線を感じて、パパを見る
ベルフィーレ
00:50:41
「このままただ眺めるだけでいるなど、もう耐えられません」首をふりつつ「どうか、どうか私にも、お二人を助ける力を……」
00:51:36
「"聖印(クレスト)"の力を授けてはいただけませんでしょうか……」深く頭を下げて続ける
ヴィルフリート
00:51:58
「それが君の選択、かね」ふむ
ベルフィーレ
00:52:41
「はい」頭をさげたまま頷く
ヴィルフリート
00:53:27
「………セレイナ」椅子に深くかけ直す。 君ならどうする、と試しているようだ。
セレイナ
00:53:35
「眺めるだけ いいえ。ベルは、自分に出来ることはないかと必死で動いてくれていたでしょう?」 「まずは、そのことに感謝させてください」
ベルフィーレ
00:54:46
「お姉さまは優しいです……けれど事実、あの災害で私はただ、お姉さまたちの帰りを待つことしか出来ませんでした」
セレイナ
00:55:22
「その上で、力が欲しいと望むのであれば」 パパに視線を向けてから、まっすぐにベルフィーレを見る
コトネ
00:56:17
「ふぇ」 「いいの?」
ベルフィーレ
00:56:24
「お帰りになられたお姿を見て、私は……」くすんと 顔を上げれば瞳は潤んでいる
セレイナ
00:56:43
「それだけの責務を負うことになります。聖印を持つ以上、進む先で多くの選択を迫られます」
ベルフィーレ
00:57:58
「はい」頷く「ヴィルフリート様とお姉さまのご決断を見つめてきましたもの、承知しておりますわ」
ヴィルフリート
00:58:36
「――」静かに頷きつつ、信頼した目でセレイナを見ている。 “もし私でも同じことを言うだろう”といった表情で。 >コトネ
セレイナ
00:58:48
「ベル。あなたは、何を成したいですか」
コトネ
00:59:57
「……ふーん。」 よくわかってなさそうな顔で頷いた。>ヴィル 
セレイナ
01:00:12
「お父様や私を助ける為だけに、力を求めますか」
ヴィルフリート
01:00:18
(こっちゃにおいで、ってする >コトネ
コトネ
01:00:29
(てとてと(寄ってく
ベルフィーレ
01:01:00
「……」考えた末に、首を横に振る「もちろん、お姉さまやヴィルフリート様を助けたいという強い思いはございます」
ヴィルフリート
01:01:11
「もし君なら、何と答えたね?」セレイナとベルのやり取りを見つつ、小声で >コトネ
コトネ
01:02:47
「やめたら?っていうわ。大事な妹を、私みたいのと戦わせるのやだし。」 ぽそぽそ >ヴィルさま
ベルフィーレ
01:03:37
「けれど、私はお二人だけでなく、この国を支える人々すべてを敬愛しております。そして、その志と共にありたいと、思うのです」
コトネ
01:04:08
「私は、戦えるから戦ってる、ってとこあるから。全然違うこと考えてるかもしれないけど。」 ちからはこわい
ベルフィーレ
01:05:47
コトネの方も見て、背筋をのばし 「私はこれまで、無意識に「自分には力がないからと」諦めていた様に思うのです。けれど、それは決意が足りなかったのだと気付いたのですわ」
セレイナ
01:06:04
「――――」 じっと、その様子を見ている
ヴィルフリート
01:06:49
「そうだ。 戦うのは痛いことだ。覚悟が居るのだ。 君もまた正しいとも」ぽんぽんなでなで >コトネ
コトネ
01:08:05
「ぁーぅー。」  なでてもろた。   見られた。
ベルフィーレ
01:08:10
「私だって、アストラハンの住人なのに……お父様の血を継いだ娘なのに……そんな情けない自分とは、もうお別れです」
コトネ
01:08:11
「決意?」 くびかしげる
ベルフィーレ
01:11:11
「意を決せば、あとは行動に出るだけだったと言うのに……この時のように」
セレイナ
01:13:15
「護りたいものの為に、己の命を差し出すこととなろうとも」 それは、あの日の戦禍。父と兄を同時に失い、自分が守られた時。 
ベルフィーレ
01:14:41
「はい。守るべきものためならば」迷いなく頷く
01:17:02
その迷いなさは無知ゆえかもしれない。けれど、思いの強さは確かだ。
セレイナ
01:17:23
「ならば 貴女の意志を聖印(クレスト)に誓いなさい」 差し出された従属聖印は、アストライヒ家のものではない。もともとセレイナがもっていたものだ
01:18:11
「貴女は私が護ります」
ベルフィーレ
01:19:06
「……!」瞳がさらに潤む「お姉さま…………いえ、セレイナディウス様」
コトネ
01:19:40
「(巻き込んでもいい人なんだ。)」 すごーいって見てる 
ヴィルフリート
01:19:57
「―――」目を細めて、その在り様を見つつ。
ベルフィーレ
01:20:56
静々と歩み寄り、セレイナに傅いて手を取る「このベルフィーレは貴方様の聖印に誓います。常にその誇りと共に在らんことを……」
ヴィルフリート
01:22:16
(目を閉じる。 これ以上、言葉はあるまいとばかりに。
セレイナ
01:23:49
「ベルフィーレ 貴女の誓いを受けます」 
ベルフィーレ
01:25:14
「ありがとうございます……これからはよりお側で、お役に立てます……」頬に雫を伝わせ、一瞬だけセレイナの手に唇を触れさせるようにして
01:25:58
直後、セレイナの聖印から光が別れ、ベルフィーレの胸へと移されていく。
セレイナ
01:26:44
「セレイナディウス=アストライヒは、ベルフィーレの誓いを失わせはしないことを、その聖印に誓います」 移っていく聖印をしっかりと見守るように
ベルフィーレ
01:27:48
「はい。私も……騎士ベルフィーレは、セレイナディウス様との誓いを決して違えないことを約束いたします」
セレイナ
01:27:52
「これからも、どうか よろしくね ベル」
ベルフィーレ
01:28:09
胸に手を当ててうっとりと微笑む「お姉さまの……温かい……」
01:28:17
「はいっ、よろしくお願いしますわ!」
セレイナ
01:29:14
そしてパパの方に視線をだな
コトネ
01:29:42
じゃぁ
01:29:47
ヴィルさんの方を向いたら
ヴィルフリート
01:29:53
「―――」ふむ、と表情を変えることなく。 今度はコトネへと視線を。
コトネ
01:30:17
でろっとして銀色の人形になっていくかな。
ベルフィーレ
01:30:41
「ヴィルフリート様も、これからも誠心誠意、お仕えさせていただきますわっ。お父様に恥じないロードになります!」
セレイナ
01:30:58
「―――」 じっとコトネさんを見てるが 驚くことはない
コトネ
01:31:02
「えぃ。」   「こわくなーい?」   話術判定にペナルティが付く姿になった。
ベルフィーレ
01:31:39
「コトネさんも……きゃっ!?」さすがに驚く 「こわ……こわくありません! ちょ、ちょっと驚いただけですわ」
01:32:07
正直言うとビビったが頑張って威勢張るのだ
コトネ
01:32:19
「セレイナさんもヴィルおじさまも、綺麗でかっこよくて素敵だけど、私みたいのといーっぱい遊ばないといけないのよ?」   「大丈夫?」 一瞬巨大な斧を投影してもっと脅かそうとしたりすr
01:33:01
「他にも、守らなきゃいけない人に怒られたりー、怖いし悲しいこともいっぱいあるもの。」   いいつつもとに戻っていく。
セレイナ
01:33:35
どれだけ脅かそうが止めない。それも一つの事実だ。
ヴィルフリート
01:33:42
「………」コトネは止めず、ただ頷くように佇んでいる。
ベルフィーレ
01:34:25
「大丈夫、ですもの……」うぐぐぐぐ 「それしきで折れては貴族の名折れ……」
コトネ
01:34:53
「……ふふっ。」>威勢   「後悔しないならいいの!クレスト、ちゃんとくっついてよかったわね、おめでとう!」
ヴィルフリート
01:35:13
「――結構。 これからの君の、一層の働きに期待する」その口調は、いつもより厳しい。 むしろ、こちらが本来とも言えるのだが。
ベルフィーレ
01:35:56
「あっ、あ……ありがとうございますわ……」祝福されると照れる 「はいっ、頑張ります!」
ヴィルフリート
01:37:40
「聖印が刻まれるということは、彼女の覚悟はまがい物でなかったということだ」ふむ、と すぐにいつもの(比較的)柔らかい調子に戻って安堵したように >コトネ
コトネ
01:38:16
「そうよね、確か適性っていうのがあるのよね。」 こくこく
ヴィルフリート
01:39:02
「そこのところは邪紋も変わらないな」 >コトネ
フェーゴ
01:40:05
(のっくのっく
ベルフィーレ
01:40:10
「一大決心してきましたもの!」ふんすしつつ、聖印を嬉しそうに眺めている
セレイナ
01:40:33
「どうぞ」 入口の方を見て
ヴィルフリート
01:40:44
「――、む」時計に目をやっては。 「着いたか。 入りたまえ」
フェーゴ
01:41:22
「はい、お取り込み中失礼しますよ。」 犬達に視線を送られるが、動じない。
ベルフィーレ
01:41:46
「あら? 失礼……」慌てて一歩下がる
ヴィルフリート
01:42:08
「アストラハンへようこそ。 お待ちしていた」立ち上がって歓迎の姿勢。
フェーゴ
01:42:29
「アカデミーから参上しました、フェーゴと申します。こちらであってます?」   セレイナちゃんとヴィル様は話には聞いている。
ヴィルフリート
01:42:49
「ちょうどいい機会だ。 君たちにも紹介しておこう」コトネちゃんとベルちゃんにも!
セレイナ
01:43:01
「もうそんな時間だったんですね… はい、お待ちしておりました」
ベルフィーレ
01:43:31
「魔法師の方でしたのね……」雰囲気がちょっと剣呑そうだが
ヴィルフリート
01:44:07
「いかにも、ノーザラン領アストラハンである。 遠路はるばるよくぞお越し下さった」
フェーゴ
01:44:42
「静動魔法が専門で。こちらは清廉な君主の方が多いと評判で、希望させていただいてしまいました。」   以前アカデミーでお仕事頑張ったので無理を通させてもらったのだ。円満解決とはいかなかったが。
ベルフィーレ
01:44:47
「セレイナ様とヴィルフリート様に仕える騎士、ベルフィーレと申しますわ」若干自慢げに 騎士を名乗れることが嬉しくてたまらないのが滲んでいる
セレイナ
01:44:55
「歓迎いたします フェーゴさん」 パパの後ろに控えるようにしておく
ヴィルフリート
01:45:36
「先ほども言ったとおり、アストラハン…… のみならず、ノーザランが危急の事態である故」かくじか説明しつつ
フェーゴ
01:46:04
「ベルフィーレさんも君主の方で。」   「えぇ、なるほど。」  こわい
01:46:13
>ノーザランの危機!
ヴィルフリート
01:46:50
「改めて、アストラハン領主、第13代“鋼鉄卿”ヴィルフリート、貴公の着任を歓迎する」みんなでひとしきりのごあいさつ!
ベルフィーレ
01:47:30
「はいっ」うふふふ>君主の方で 「よろしくお願いいたします」
セレイナ
01:47:50
「セレイナディウス=アストライヒと申します。よろしくお願いいたします」 丁寧に礼をして
フェーゴ
01:48:01
「これから補佐等させていただきます。ヴィルフリート様の侠気、勉強させていただきたいとおもっとります。」  ふかぶか。
01:48:37
「セレイナお嬢様に、ベルフィーレお嬢様。これからどうぞよしなに。」 丁寧にお辞儀するのです。
ヴィルフリート
01:49:30
「うむ―― と、堅苦しいのはここまでとして」礼儀的なやり取りが終われば。 「一通りの経歴は聞いている。 早速、何か希望があればそちらの担当に付いて貰うことになるが」なんてフェーゴに。
セレイナ
01:50:25
「今はどこも人手が足りない状況で…慣れぬうちから色々と動いてもらうことになってしまい申し訳ありませんが」
フェーゴ
01:51:02
「一通り何でもやるつもりの覚悟で来とります。なーんでも。」   後ろ暗いことがなければなんでもいいです。
01:51:46
「まぁ、魔法師ってそういうものでしょうから。あらゆる君主様のお役に立てないと。」 笑う。 >セレイナ
ベルフィーレ
01:52:10
「それは頼もしいことですわね」うふふ
ヴィルフリート
01:52:36
「そうだな、では――」サイキックさんと聞いているか。 「相応の腕っ節もあるならば、外での仕事を任せることになる」
セレイナ
01:53:18
「ありがとうございます。少しでも早くなじんでいただけると良いのですけれど」 ふふ
ヴィルフリート
01:53:36
「知ってのとおり、ここアストラハンでは珍妙な賊が徒党を組んでおり、本来であれば魔法士の一人歩きがしにくい状況でね」
フェーゴ
01:54:07
「そう聞いてます。   もちろん、そのへんの荒くれに負ける気はありませんで。」
ヴィルフリート
01:54:13
そういうのも承知の上でサイキックくださいって協会に言ったに違いない
フェーゴ
01:54:40
「視察なりなんなり、その辺の魔法師よりはうまいことやりましょう。」
ベルフィーレ
01:54:47
なるほどなー
セレイナ
01:54:57
頼りになるぜ
ヴィルフリート
01:55:03
「心強いことだ」満足げに頷く。 荒野は強さがステイタス
フェーゴ
01:55:07
武器衝撃ならへーき!
ヴィルフリート
01:55:16
イルードもある!
ベルフィーレ
01:55:26
「ええ。彼らと来たら見かけはもちろん、言動も酷いのなんのといったら!」
ヴィルフリート
01:56:11
「一匹見たら30匹、と言った魔法士もいたな…」
セレイナ
01:56:17
汚物は消毒!されるとちょっと痛い(火炎放射器
フェーゴ
01:56:55
「もちろん内政もお手伝いしますが、まずはこのシマを知ることから初めて行きたいと。外回り承知致しやした。」  うなずく。
セレイナ
01:57:01
「一部では共存もできているようですが、大半はあらくれた思考で略奪を繰り返す賊ですから」
ヴィルフリート
01:57:46
「ともあれ、君の部屋も用意してある。 今日は長旅の疲れを癒してくれたまえ」
フェーゴ
01:58:01
「えぇ、来る時ちらっと見ましたが、また特殊な集まりが出来てしまってるようで。扱い方の方針も伺いたいところで。」 >もひかん!
ヴィルフリート
01:58:12
なんて着任おめでとーしつつ
ベルフィーレ
01:58:41
「その際は案内で同行して差し上げますわ」>外回り 「ともあれ、今後共よろしくお願いします」
ヴィルフリート
01:59:20
「そうしてくれ」とベルにはお願いし
フェーゴ
01:59:54
「助かります。」  「改めて、よろしく頼み申し上げます。」  ってするよ!そのうち砕けるよ!
ベルフィーレ
02:00:06
「はいっ、お任せくださいな!」 仕事任されるのが嬉しくて仕方ない
セレイナ
02:00:29
「よろしくお願いいたします」 微笑んでいるんだ
コトネ
02:00:39
「お外で特訓ね!」   ってベルにくっついてったりする。
ベルフィーレ
02:01:08
「と、特訓!? お手柔らかに……」くっつかれる
ヴィルフリート
02:01:11
「うむ――」表情は怖いが、セレイナあたりには機嫌いいなって分かる感じの(
02:01:28
あ、ベルもたぶんわかる(
セレイナ
02:01:35
パパのほう見て、うふふふってわらってる
フェーゴ
02:02:10
「(なんぞかやらかしましたかね)」  わかってないのほぼ俺だけだこれー!
ヴィルフリート
02:02:25
「………」
02:03:14
「……セレイナも、今日はいい。 ベル君についてあげなさい」
セレイナ
02:04:16
「はい。ありがとうございます、お父様」
ベルフィーレ
02:04:34
「うふふ」ヴィルさんが機嫌いいとうれしいぞ!!
02:05:11
「ありがとうございますっ」ぺこぺこして、お言葉に甘えてお姉様になつくんやぁ
セレイナ
02:06:17
一緒に特訓k
ベルフィーレ
02:06:23
というかんじかしら! 今日のところは!
02:06:31
特訓しよう コトネちゃんに驚かされよう
ヴィルフリート
02:06:41
「ところでフェーゴ君。 君は」女の子たちが出たいった後でおもむろに。 @あ、では(
ベルフィーレ
02:07:02
続けられるならどうぞどうぞ><
フェーゴ
02:07:05
「へい!」 びびっていr
セレイナ
02:07:08
どうぞどうぞ
ヴィルフリート
02:07:11
「――呑めるクチかね」棚からとっておきのやつ出してくる(
コトネ
02:07:21
「新人教育も大事なお仕事だからね!」  ってついていきましt
ヴィルフリート
02:07:35
ちょっとだけ!
セレイナ
02:07:39
ぱぱかわいいいいい
フェーゴ
02:07:56
「え、えぇ!もちろん。」 ちょっと安心した!
ヴィルフリート
02:08:19
「今日は、少し良いことがあってね」フェーゴ君が来るちょっと前にね!
セレイナ
02:08:51
@申し訳ない 中身の軟体が意識を失う前に落ちておくの
02:09:04
@あとでログ読むのを楽しみにしてます おやすみなさーい
フェーゴ
02:09:04
「めでたいことですか。 喜んでお供させて頂きます。」 お酌するぞ!
退室記録
02:09:08
セレイナさんが退室しました。
フェーゴ
02:09:09
@おやすみなさ~い
ヴィルフリート
02:09:15
「少し付き合ってくれたまえ」今日のぱぱはよく喋る。 壮絶な娘自慢が始まる。(
02:09:18
@おやすみなさいー!!
02:09:43
@とかそんなかんじでアストラハンとかセレイナちゃんのことを喋ったよ!!(ぁ
フェーゴ
02:10:16
「ほうほう、お二人ともそういうご関係で。」  タバコも吸うなら火もつけるよ。気配を察するのが異常に早いよ。
ベルフィーレ
02:10:28
@おやすみなさいませー!
ヴィルフリート
02:10:59
めっちゃ気のきく人だった・・・
02:11:19
@なんてことをちょっとしておきたかっただけですすみません!
フェーゴ
02:11:27
「尚更丁重に、お役に立たせていただきます。」 ってしてるよ! 
ヴィルフリート
02:11:34
@娘自慢したかtt
フェーゴ
02:11:36
三下時代があったから、、、
ヴィルフリート
02:11:44
さんした・・・
フェーゴ
02:11:53
娘さんがたをいかに丁重に扱わなければならないかよく理解したぜ
ヴィルフリート
02:11:54
今は幹部級だよ!!
フェーゴ
02:12:16
そうじゃん!!!
ヴィルフリート
02:12:29
あと、暗にどっかいい人いない?って聞いてるんやな・・・
02:12:42
娘の婿に(
フェーゴ
02:12:47
貴族さん見つけないとね、、、
ヴィルフリート
02:12:58
魔法士さんとかでも><
フェーゴ
02:13:30
魔法師さんかー!    ヴィルのおじきのお眼鏡に適う魔法師探さなきゃ!
02:13:51
そういえばロードとメイジがデキるのはよくあることだったね、、、(戦記見つつ   ノーザランだと状況が特殊だからわかんないけど、、、w
ベルフィーレ
02:14:11
お姉さまに見合う人なんてなかなかいないですよ!(親衛隊基準
ヴィルフリート
02:14:27
親衛隊がさっそく機能して!(
フェーゴ
02:14:57
本人の意志も大事ですからねぇ、って言うよ!
ヴィルフリート
02:15:26
セレイナちゃん次第・・・!
ベルフィーレ
02:15:47
なんだかんだセレイナちゃんが幸せそうなら涙を飲んでお見送りする
ヴィルフリート
02:16:26
親衛隊の鏡すぎる・・・
02:17:25
なんてしつつ、そろそろこちらはおちますー!
フェーゴ
02:17:34
おつかれさまでしたー!
ベルフィーレ
02:17:35
うおおおおお皆様ありがとうございましたーーーーー
ヴィルフリート
02:17:35
お疲れさまでした、おつきあい感謝ー!!
フェーゴ
02:17:38
ありがとうでしたー!
退室記録
02:17:41
ヴィルフリートさんが退室しました。
ベルフィーレ
02:17:42
今後共よろしくお願いします! おいしかった!
02:17:53
私も雪崩れますありがとうーーーー お疲れ様でした!
フェーゴ
02:17:54
これからがんばりませう><
退室記録
02:17:55
ベルフィーレさんが退室しました。
フェーゴ
02:17:57
ではまた!
退室記録
02:17:59
コトネさんが退室しました。
発言統計
ベルフィーレ65回26.4%2442文字31.2%
ヴィルフリート73回29.7%2170文字27.7%
セレイナ43回17.5%1235文字15.8%
フェーゴ34回13.8%1121文字14.3%
コトネ31回12.6%854文字10.9%
合計246回7822文字