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20170109_0

2017/01/09
入室記録
22:24:56
クレアさんが入室しました。
入室記録
22:26:46
カノンさんが入室しました。
入室記録
22:27:41
選定の岩さんが入室しました。
選定の岩
22:28:15
(抜いて獲得しちゃうところまでやるとあかんとおもうので刺さったままにしておいておくれ)
カノン
22:28:36
「……ここ、どこ?   日本?   誘拐?」   ふらり
クレア
22:28:47
「」
(カノン , 岩) → [岩]
22:29:19
「なんか岩に剣が刺さってるし……どうしたもんかなあ」ふと周囲を見回すと
カノン
22:29:28
「……」  ふらふらとゆきだおれました。    (シーンチェンジ
クレア
22:29:59
「……? おーい。生きてるか」木の棒でつんつん>カノン
カノン
22:30:22
まさかの剣の近所で行き倒れていた私
22:30:29
「(びくんびくん)」
謎の声
22:31:08
《ああ、そこのお嬢さん どうかこの人を助けてあげてくれませんか》頭のなかにこえがひびく
クレア
22:31:28
「…… 周辺の村人じゃあないようだな。服装からして……投影た――」ピキーン 何かが頭のなかに
22:31:36
「剣が喋った!?」
謎の声
22:31:38
キロローン
22:32:04
《なんと。僕の声が聞こえるのですか?》反応すると思わんかったらしい
クレア
22:32:28
「え、聞こえるけど。まさか、剣さんも投影体なの?」
22:33:02
「とりあえず、だ」カノンをお姫様抱っこして剣に近づく
カノン
22:33:18
「ん……ぅぁ……」  くってり
謎の声
22:33:29
《なんということ。アルベダインよ感謝します。とうえいたいというのは僕にはよくわかりませんが、どうやらそういうもののようですね》
クレア
22:33:37
「話を聞こうじゃないか」どっかり岩の前に座る
謎の声
22:34:27
《僕はずっとずっと昔、この世界が混沌に満ちていた頃、空から落ちてきました。いわゆる隕石というやつです》
クレア
22:34:55
「ほうほう。隕石ね。空から落ちてくる奴」気付け薬をカノンへ飲ませる
謎の声
22:35:59
《その隕石は そうですね、いわゆる僕の『繭』のようなものだったのですが、とある鍛冶師がその隕石から剣を作り》《繭に宿っていた僕……まあ意志体と思ってください。それも一緒に剣に写されたのです》
22:36:03
《が、》
カノン
22:36:16
「……っ、げほっ、んぐっ!?」  腕の中で悶える
クレア
22:36:29
「……が?」カノンの背中をトントンと叩く。まるで赤子をあやすかのように
カノン
22:37:22
「……ん、あ、何っ!?」  ぱちり。   「!?」 びくぅ。何か不安定な感覚がある。
謎の声
22:37:24
《僕はその鍛冶師の目にかなう剣にはなれなかったようなのです。そうして打ち捨てられ……そうですね、レオン?とかいう君主が居た時代からですから、ざっと1700年ほどになるでしょうか…》
カノン
22:37:28
「誰?!」  とりあえずすがりついた。
謎の声
22:37:44
《あ、おはようございます赤毛のお嬢さん》
カノン
22:38:16
「お、おはようございますっ!?」  ひしっ
クレア
22:38:28
「私はクレア・フォン・カムラン。君を助けた者だよ、お嬢さん」ぺかー
謎の声
22:38:57
《おや、あなたも僕の声が聞こえる、と…ちょっと感動して涙が出てきそうです》
クレア
22:38:59
「んで。打ち捨てられたはずの剣がなぜ、岩に突き刺さっているんだい?」
カノン
22:39:20
「た、助け……あぁ、そうだ、変な夢を見て……」  抱っこされたままきょろきょろ。  風景が変わってない。  「えぇー……」
22:39:33
「と、とりあえずありがとう……」  ひしっ。
謎の声
22:39:45
《いい具合の鞘がなかったそうなので》
カノン
22:39:56
「聞こえるわ、でも顔見せて話しなさいよ。」
クレア
22:40:28
「自力で降りれるかな? 私はこのままでもいいのだけれど――」>カノン
22:40:48
「いい具合の鞘が無いからって石はあんまり――だと、私は思うのだけれど」
謎の声
22:41:03
《お顔を見せたいのはやまやまなのですが。ん、んんーうまくいくかなあ……何しろ魔法を使うのも1700年ぶりでして》ごにょごにょやってる
カノン
22:41:12
「あ……あ、ああ、ごめんなさい、大丈夫よ!」  じたじた。
クレア
22:41:30
そっと下ろす
謎の声
22:41:30
《そいやっ》ぽんっと剣の上に14,5歳の少年がふよふよと浮かぶ
クレア
22:41:43
「美少年ッ!?」
謎の声
22:41:49
《あ、いけましたー》
カノン
22:42:20
「ふぁ。」  おりました。  「……ど、どこから出たのっ!?さっきから何なの!?」  ぴー!
少年
22:42:36
《いやーやっぱり使わないと鈍りますねー全盛期の半分以下の出力です》ふよふよ
クレア
22:42:52
「こいつは驚いた……本物のオルガノンだったなんて」 「んで、そっちのお嬢さんは見るに青き星の民と」
少年
22:43:03
《まあそもそも剣になってからは使われることもなかったので全盛期も何も生前の話になるんですけどー》
22:43:27
《青き星?》
クレア
22:43:52
「分かるんじゃないかな。いわゆるその、なんだっけ」
22:44:08
「助けてくれ」しれっ>カノン
カノン
22:44:20
「あ、蒼き星?   私が居たのは日本よ、地球よ?」
クレア
22:44:43
「そう! 地球の民。それが投影された姿」
少年
22:44:53
《ああ、あの星は確かに青い。なるほどなるほど、そういうことでしたか》
カノン
22:45:26
「……投影って何よ?」   きっと二人がかくかくしかじかと教えてくれる
クレア
22:45:57
「要するに。貴方は選ばれし者ってことなの。どう、凄いことじゃない?」>カノン
22:46:26
「そして剣さん――美少年は恐らく微妙に地球を知っている」
少年
22:46:35
《そうですね。この世界とは異なる理の力を感じます》
カノン
22:46:40
「そ、そうなの。」  だいたいわかった。 「じゃぁその、剣から人が出てきたのも似たような何かなの?」
クレア
22:47:26
「お嬢さんと同じ“投影体”の姿となるね。私もそっち専門じゃないから、わからないけど」
少年
22:47:49
《ええ、僕は魔法使いですから》えっへん《元ですけど》
クレア
22:48:24
「ところで――」カノンの手を握る。
カノン
22:48:36
「……ふぅん?魔法使い。」 ふーむ 「に。」  クレアもみる。騎士様みたい。
クレア
22:48:52
「剣士 だね、貴方」
22:49:23
「魔法使い! 魔法使いがなんで剣に……ってなると、話が複雑になるのかな」
カノン
22:49:35
「あ、あぁそうだ、私はえぇと……カノン、カノンよ。」     「っ!?   なんでわかるのっ!?」
クレア
22:49:40
「なんだっけ――そう。インテリジェンスソードだ。うん、思い出した私は頭がいい」
22:50:25
「手の形と動作の機敏に呼吸法――私と似ているから」>カノン
カノン
22:50:59
「わー……じゃぁ達人さんなんだ……」
22:51:17
「インテリジェンスソード。   そうなの、なんとなくわかりやすくなったわね。」
少年
22:51:58
「あ、ええと、僕が元いた世界では、魔法使いになるということは『星』になるということなんです。概念惑星。そうして意志体として様々な宇宙を渡り歩くのです』『まあ隕石を寝床にしてたら剣にされちゃった、くらいの認識で』>なんで剣に
クレア
22:52:46
「あー 寝てたらいつの間にか腹の上に猫が乗ってた、みたいな感じなんだね。分かる」>剣
少年
22:52:54
《そうそう》
カノン
22:52:58
「やばいわ、わからなくなったわ。」   「成り行きで他所の世界から来て剣になっちゃったのね。」
少年
22:53:22
《成り行きで、寝て起きたらみたいなノリですね》
22:53:40
ジラーチみたいなものさ
22:53:43
ゲフン
クレア
22:53:45
「つまり、行く宛がないわけだ。この投影体2人は」
少年
22:54:09
《行く宛どころかここから動けないので…》
カノン
22:54:33
「なにそれ、可哀想ね。」  むむ。 >うごけない!
少年
22:54:38
《この僕を抜くことができるのは、真なる矜持、けがれなき魂、そして予言を受けた君王のみ──》
22:54:51
《だそうです》カンペ
カノン
22:54:53
「行く宛は……ないっていうか、何があるのかもわからないし……」
クレア
22:54:55
「私かな?」
少年
22:55:06
《あなたでしたか》
クレア
22:55:22
「じゃあムルマンスクへおいでよ。これでも貴族だから、面倒見てあげる」>カノン
少年
22:55:27
《あ、でも取扱説明書をよく読まないといけません、ええっと》どこからともなくスクロールが
クレア
22:56:03
「おー便利。世の中、そういう風になってくれると助かるんだけど」>説明書
カノン
22:56:30
「き、貴族?貴族様が助けてくれるってこと、なの。」 ほえー
少年
22:56:41
《『この剣を抜いたあなたはすごい!栄華と幸運が約束されます。しかし同時に、災禍と破滅を運命づけられることでしょう』》
22:57:26
《これが、僕が『失敗作』と判断された理由になります。ハイリスク》
クレア
22:57:57
「ノブレス・オブリージュ。困っている者に手を差し伸べるのは当然さ。それが投影体であるなら、尚更ね」>カノン
少年
22:57:58
《貴族…》ほほう、と二人を見てる
クレア
22:58:25
「栄華と幸運。それと同時に災厄と破滅……か」
カノン
22:58:28
「……ハイリスクっていうか、それだけ聞くと凄い怖い剣に聞こえるけど?」
クレア
22:58:46
「面白い。その話、乗った」ぱぁんと膝を叩く
少年
22:58:57
《まあ実際怖い剣じゃなければこんなところに1700年も放置されませんし……えっ?》
カノン
22:59:04
「……そ。」 何か赤くなった。  「え、ちょっと、大丈夫なの?」
クレア
22:59:39
「大丈夫。私、悪運とか強い方だし。それにさ――」
22:59:57
「暇だろ? 岩に突き刺さったまま、ずっと此処に居るの」
少年
23:00:39
《大変暇ですね……人も来ませんから……来たところで僕の声聞こえませんし…》
クレア
23:01:17
「1700年も経ってれば暇も何もないかもしれないけど。私と一緒に来れば栄華と幸運、そして災厄と破滅を楽しめるよ。剣くん?」
23:01:46
「カノンもさ。見てみたくない? 私の王道か覇道をさ」
カノン
23:02:13
「……えぇっと」  「興味ないことはないけどっ」
少年
23:03:04
《……呪いを恐れず、楽しむというその豪胆。感服いたしました。自らを王と呼称するのも納得です》
クレア
23:03:45
「なら、一番近くで見れる2人は幸運だね」
23:05:09
「じゃあさ。剣さんが準備が整ったら抜きに来るよ。カノンと一緒に」
カノン
23:05:16
「……まぁいいわ。どうせこの場所を見るなら、面白い方がいいもの。」 こくり
少年
23:06:05
《迎えに来ていただけますか!なんとお優しい》《お名前を覚えておきます、クレア様にカノン様。ええ、何年何十年でもお待ちしておりますとも!》
23:06:46
《それまでに錆び落としの呪文を思い出しておきます》
カノン
23:07:18
「自分で出来るんだ……」>さびおとし!
クレア
23:07:40
「錆でもコケラでもなんでも落としておいて。明日にでも私はやってくるよ」
少年
23:07:41
《魔法使いですから!》えっへん>自分でできる
23:08:21
《あ、明日ですか!? すっすみませんちょっと心の準備が。なにしろ嫁入り前ですからね》何やら赤くなっている
カノン
23:08:32
「女の子だったの……?」
少年
23:08:46
《いえ、男です、そのはずです》
23:09:08
《失礼。取り乱しました…》こほん
クレア
23:09:21
「……ふふふ。私はカノンも剣さん――いや、少年もどちらも愛でるよ。なんたって私だからね!」
カノン
23:09:28
「あ、あんしんしたわ。」
クレア
23:12:03
「それじゃあ。カノンさん、我が邸宅へまいりましょうか」
カノン
23:12:16
「愛で……っ」   「じゃ、じゃぁ準備とかのついでに色々詳しく教えてよ。」  ついていくぞ。
少年
23:13:11
《いってらっしゃいませー》ひらひらと手を振って見送るぞ
23:13:25
《あっ、そうでしたカノン様、最後にお願いが》
カノン
23:13:43
「な、なによ。」
少年
23:14:42
《クレア様にもお願いしたいのですが。僕は今や無銘の剣。真なる姿を取り戻すまで、仮の名を与えていただきたいのです》きらきら
23:15:05
《なにかこう、かっこいいのを!》
カノン
23:15:19
「……あぁ、そう言えば名前、聞いてなかったわね。」   「昔はなんて呼ばれてたとか、そういうのも関係ないのね?」 ふみ
少年
23:15:51
《そうですね。魔法使いの時の名はもちろんありますが、今の僕は剣ですから。存在の一致は重要です》うんうんと頷き
クレア
23:16:06
「あ、アロンダイトとデュランダルは無しね。それは使用済みだから」
カノン
23:16:15
「……そうなの。名前、名前ねぇ……」
23:16:28
「何、こっちにもあるの?そういうの」 ほえー。 >あろんだいととか
少年
23:16:28
《彼らもこちらに来ているのですか!?》>アロンダイトとデュランダル
クレア
23:17:09
「青き星の民の本で読んだの。私はほら――」胸に手を当てると、ふた振りの剣が顕現する
カノン
23:17:21
「貴方がどんな剣かわかってからのほうがやりやすいんだけど。」
クレア
23:17:24
「これができるから。その2つの名前をつけてるの」
カノン
23:17:42
「……また凄い名前付けたものね。」  いきなり出てきた剣にはびっくりしつつ
少年
23:17:58
《こ……これは……なるほど……》懐かしそうに拝んでいる
カノン
23:18:12
「あなた、この剣より凄いの?」  クレアの二振りを見つつ
少年
23:19:00
《ううん、どうでしょう、それは王の器次第でしょうか。僕の力は王威の力。王の意志に共鳴して初めて真価を発揮するもの》
23:19:29
《一応、手傷を受けてもたちどころに回復するという特典付き》
カノン
23:19:48
「……すごくない?」
23:19:50
>なおる!
クレア
23:20:11
「私のより凄いじゃん……」
カノン
23:21:33
「悩むわね……」  デュランダルとかアロンダイトとか聞くと元ネタにこだわってしまう
クレア
23:22:07
「命名権はあげるよ。きっと貴方も使うことになるからね」
カノン
23:22:38
「クレア……が王なんじゃないの?  いや、考えるけど。」 ふむむ
クレア
23:23:21
「さあさあ。早く決めないと碌な名前をつけないよ、私?」
少年
23:23:33
《武器は武器ですから。来たら脱げない鎧とは違いますしね》
カノン
23:26:16
「わ、わわ。   レーヴェ、でどう?」   
クレア
23:27:01
「レーヴェ……いい名前じゃない。青き星の言葉?」
カノン
23:27:22
「私が知ってる剣っていうか武器っていうかで、一番凄いのだけど。」   「強いのだと良いなってお祈りをこめて。」 うなずく
少年
23:29:12
《良い名だと思います、強そうです》きらきら
カノン
23:30:06
「そ、そう。じゃぁとりあえず便宜上それでいくわ。」  ほっとした。
クレア
23:30:19
「それじゃあレーヴェ。待っててね。すぐ回収に来るから」
少年
23:30:56
《はい!お待ちしておりますー!》嬉しそうに腕をブンブン振ってる
カノン
23:31:38
「どきどきするわね……」  ノシ
レーヴェ
23:33:31
《本当にありがとうございます…。御身に幸多からんことを》おいのりおいのり
クレア
23:34:05
それじゃあこんな感じで、あとはレーヴェ稼働を
カノン
23:34:28
次の日には引っこ抜かれてもってかえられる。
レーヴェ
23:34:47
GMしよ…
クレア
23:34:58
なに。200点くらいすぐだって
選定の岩
23:36:28
たまるといいなあ… 今日はお付き合いありがとうございました 名前まで決めていただいたヤッフゥゥウ
カノン
23:37:04
それまでクレアさんに色々聞いて戦闘準備を整えておこう
23:37:13
何故か持っているマグナムとか練習しよう
選定の岩
23:37:21
テストも動かして稼働実験しなきゃ…
クレア
23:37:23
なぜ持っているのだ……?
カノン
23:37:43
混沌のせいで玩具を実物に変える力が発動したんだよ
23:38:12
稼働実験大事
23:38:22
オルガノンは最初めっちゃ不安でしたよ私、、、
クレア
23:38:35
試しに現在のスキルで合体してみる?
選定の岩
23:38:51
ほんそれ…あと操具の主はほんと タイミングかぶらないかチェック大事
23:39:06
うおおおこの落書きを描いたら行く
クレア
23:39:44
適当にエネミーをでっち上げて戦闘してみよう
カノン
23:39:54
ばとうー
23:40:53
そういえばヒイロ君はなんで銃持ってるのですか
クレア
23:41:47
きっと縁日で当てたのでしょう。
カノン
23:42:03
縁日怖っ
クレア
23:42:06
というのは冗談で、ヒーロースーツの機能っていう感じで考えてました
23:42:12
ジャンパーソンみたいな
カノン
23:42:15
あー、なるほどです
23:42:44
戦隊もライダーも当たり前のように銃装備してますものね
クレア
23:43:32
龍騎のゾルダが銃装備しててズリーってなってましたよ
カノン
23:44:55
カード入れるやつが既に武器なのはかっこよかったですね
クレア
23:45:17
ね。ナイトの剣とかめっちゃかっこよかった
23:45:32
じゃあ平坂さんが落書きしている間。
カノン
23:45:51
鍔(?)しゃこんってなるのちょうかっこいいですね、、、
23:45:54
あいだ。
クレア
23:45:54
投影体・混沌機能OFFったクレアと模擬戦してみますか
カノン
23:46:05
なゆほど
クレア
23:46:47
と思ったらワークスまだでしたか
23:46:55
ウィザード合戦します?
選定の岩
23:47:10
そうだワークスまだだった
カノン
23:47:11
二刀流二刀流の巧み、タフネス精神修養、天運上昇、武器習熟、騎乗、でいいかな
23:47:15
ウィザード合戦でも良い
クレア
23:48:13
(カノン , ウィザード) → [カノン]
23:48:18
カノンで!
カノン
23:49:09
はーい!
23:49:49
バスタードソード二本かってきました。
クレア
23:50:23
「それじゃあ――実力、試させてもらうよ?」 (HP:92/92 MP:85/85 防:11/7/9/0 行動15 )
カノン
23:50:58
「えぇぇ、急だなぁもう……」  じゃき。
23:51:14
「……(でも、妙に身体が軽い。)」
23:51:37
しゃきん。 (HP:99/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
クレア
23:51:44
「煌刃の印  いでよ偽宝剣『デュランダル』偽宝剣『アロンダイト』!!」 (HP:92/92 MP:85/85 防:11/7/9/0 行動15 )
23:52:54
「先手はもらった!」
カノン
23:53:06
行動7です! (HP:99/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
23:53:14
そういえば追加ダイスが変わってる。
23:53:29
あ、セットでイマジナリーシフトしとこう。
クレア
23:54:29
二刀流+二刀流の巧み+煌撃の印 (HP:92/92 MP:85/85 防:11/7/9/0 行動15 )
4D6 → 5 + 4 + 3 + 3 + 【8-4】 = 19
カノン
23:55:04
かーいーひー   蒼き星の住人してみよう。 (HP:99/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3+1D6 → 2 + 5 + 2 + 3 + 【6】 = 18
23:55:21
割りと頑張った!
23:55:54
「ふわぁっ、何、こんな動けるの初め……」 でも当たる
クレア
23:55:59
(HP:92/92 MP:85/85 防:11/7/9/0 行動15 )
3D6 → 4 + 6 + 6 + 【38+9】 = 63
23:56:12
ごーそーのいんわすれてた
カノン
23:56:38
「ふぎゅっ!」   痛い!   (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
クレア
23:56:50
「……今の一撃を耐えるなんて。素敵だね!」 (HP:92/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
カノン
23:57:26
「……えぇとこういうときはっ!」  反撃してみる!マイナー異界の戦技。メジャー二刀流。 (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3D6 → 3 + 3 + 4 + 【3】 = 13
クレア
23:58:01
「受けて立とう!!」 (HP:92/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
カノン
23:58:50
「せーのっ!」  くろすぎりー (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3+4+2+2D6 → 1 + 1 + 5 + 1 + 2 + 3 + 2 + 1 + 2 + 3 + 2 + 【11+11】 = 45
クレア
23:59:35
こっちも防御0だ! (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
23:59:41
[]
カノン
23:59:47
なんと。 (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
クレア
23:59:53
「見事――だけど、踏み込みがまだ足りないね!」 (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
2017/01/10
カノン
00:00:58
「……っ」  褒められると一々そわってすr   「もっと思いっきり……」  ぼやく (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
00:01:08
せっとあっぷイマジナリーシフト。
クレア
00:01:08
「これが当たれば私の勝ちだ――くらえ!」幻光の印 +二刀流 (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
4D6 → 4 + 4 + 3 + 1 + 【8-4】 = 16
カノン
00:01:31
回避にあおきほし。 (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3+1D6 → 4 + 4 + 2 + 4 + 【6】 = 20
クレア
00:01:44
「――なにっ」 (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
カノン
00:02:30
「でぇぇいっ!」  二本まとめておしこむー。えいえい (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3D6 → 3 + 3 + 1 + 【3】 = 10
クレア
00:02:38
「油断したっ」ずささっと剣を十字に構える (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
カノン
00:02:39
りきんだらしい (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
クレア
00:02:49
「あっ」がくん 膝が――笑う (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
カノン
00:03:02
「どぉぅっ!」 (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
3+4+2+2D6 → 5 + 6 + 3 + 2 + 2 + 5 + 5 + 1 + 3 + 1 + 3 + 【11+11】 = 58
クレア
00:03:24
が、ガードしちゃうもんね! 8点軽減 (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
00:03:30
落ちた
カノン
00:03:34
あぁそうか、混沌じゃない生き物扱いだからガードがちょっとしか出来ないのか…… (HP:36/99 MP:91/91 防:0/0/0/0 )
クレア
00:04:09
「あてて……降参! カノンは強いなあ」 (HP:47/92 MP:63/85 防:11/7/9/0 行動15 )
カノン
00:04:56
「……そ、そう?  って、結構必死にやっちゃったけど大丈夫……?」
クレア
00:05:24
「大丈夫さ。なんなら――見てみる?」ニヤリ、と笑う
カノン
00:05:46
「じゃ、じゃぁちょっとだけ。」
クレア
00:06:22
「冗談だって。大丈夫、打ちどころはコントロールしてるつもりさ」
カノン
00:06:47
「……そう……」    「まぁいいわ、ちょっとは役に立ちそうかしら?」
00:07:11
ショットガン持ってきたほうが良いかなーでもなーなやむなー。
クレア
00:07:43
「合格だよ、合格。私の相棒に相応しいね、うん」
カノン
00:08:25
「……   そういえば、他におつきとか居ないの?」  ちょっとうれしそう
クレア
00:08:48
「私は妾の子だからね。そういうのは居ないんだ」
カノン
00:09:14
「あぁ、そう、そういうところは何処も一緒なのね……」
クレア
00:09:51
「そゆこと。だから、付き人1号ってことで!」
カノン
00:10:54
「わかったわ、何したら良いかわかんないし……付き合うわよ。恩人さん。」
クレア
00:22:15
「ふふふ。ありがと。恩に報いてちょうだいね?」
00:23:12
「じゃあ私は先に休んでるわね。おやすみー!」
退室記録
00:23:16
クレアさんが退室しました。
選定の岩
00:24:04
私もちょっと動きまとめるのに時間かかりそうゆえ、試運転は後日でもよかですか…!
カノン
00:24:12
そしましょー!
00:24:15
私も練り直す!
選定の岩
00:24:19
今日はありがとうございましたー!
カノン
00:24:25
ありがとでしたーおやすみなさい!
選定の岩
00:24:32
お疲れ様です おやすみなさいませー
退室記録
00:24:33
選定の岩さんが退室しました。
退室記録
00:24:37
カノンさんが退室しました。
カノン
21回
33回
44回
55回
63回
71回
80回
91回
101回
111回
120回
20回平均5.350
クレア
21回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均4.500
2d6分布
1 + 1 = 22回
9.09%
1 + 2 = 32回
9.09%
1 + 3 = 42回
9.09%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
4.55%
1 + 6 = 71回
4.55%
2 + 1 = 31回
4.55%
2 + 2 = 41回
4.55%
2 + 3 = 52回
9.09%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
4.55%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
4.55%
3 + 2 = 53回
13.64%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 62回
9.09%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
4.55%
5 + 6 = 111回
4.55%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
4.55%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計22回平均5.273
2d6合計分布
22回
9.09%
33回
13.64%
44回
18.18%
55回
22.73%
63回
13.64%
72回
9.09%
80回
0.00%
91回
4.55%
101回
4.55%
111回
4.55%
120回
0.00%
1/2d6分布
114回
63.64%
211回
50.00%
39回
40.91%
40回
0.00%
57回
31.82%
63回
13.64%
発言統計
カノン97回38.2%2336文字34.9%
クレア92回36.2%2212文字33.0%
少年40回15.7%1299文字19.4%
謎の声14回5.5%566文字8.5%
選定の岩9回3.5%241文字3.6%
レーヴェ2回0.8%41文字0.6%
合計254回6695文字