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20170113_2
- 2017/01/13◥
- 入室記録◥
- 23:25:47
- ニネットさんが入室しました。
- 入室記録◥
- 23:25:56
- エヴラールさんが入室しました。
- ニネット◥
- 23:26:05
- 到着ー
- エヴラール◥
- 23:26:29
- よろしくお願いしますー 初対面かなもしかして…
- ニネット◥
- 23:26:56
- NPCの時に会ったことあった気もほんわりと
- エヴラール◥
- 23:27:20
- あー見えざる微笑みの時に
- ニネット◥
- 23:28:08
- そうそう
- 23:28:21
- なので 「――お久しぶり。」
- エヴラール◥
- 23:28:26
- まさかの初登場時だった じゃあそれ以来の形になるのか…
- 23:28:41
- 「おや、あなたは……べリスクではお世話になりました」ぺこ
- ニネット◥
- 23:29:10
- ほんの2か月くらい前ですよ!
- 23:29:26
- 「 ―――お世話したわ。」 こく 「 ――たぶん。」
- エヴラール◥
- 23:29:43
- まだ2ヶ月…?うそだろ…?
- ニネット◥
- 23:30:01
- 履歴によると 2016/10/31らしい
- エヴラール◥
- 23:30:32
- 「あの時はどうなることかと思いましたけど」その後の事件の顛末を思い返しているのだろう 「その後、お変わりありませんか」
- 23:30:46
- 平坂の記憶力…
- ニネット◥
- 23:30:56
- 「 ――ええ。 時々あちこちにお仕事にでてるわ」
- エヴラール◥
- 23:31:31
- 「特定の主に仕えているわけではない…と?」
- ニネット◥
- 23:31:51
- 「 ――イルクーツクにはいるけど お仕事は外が多いから 」淡々と
- エヴラール◥
- 23:33:17
- 「イルクーツク……」ほう、と興味深そうに目を細め 「私も最近よくそちらへ足を伸ばしますが、お見かけしないのはそういうわけでしたか」
- ニネット◥
- 23:33:57
- 「――そういえば見かけたって話は聞いた気がするわ」<最近よくそちらへ
- 23:34:32
- レイさんにあいにきてたのね>最近よくそちらへ
- エヴラール◥
- 23:34:49
- 「はい。通い妻です」冗談めかして笑う ですです>そちらへ
- ニネット◥
- 23:35:08
- 「 ―――こちらに いればいいのにと思うわ。」
- 23:35:12
- >通いだ
- 23:35:33
- 「 ――私の役目的に 中でのお仕事はあまり向いてないの 」<お見かけしないなー イルクーツクで
- エヴラール◥
- 23:37:02
- 「できればそうしたいのですが、上司の決定には逆らえない身ですから」たはー 「というと、あなたも…」同族かな、みたいな 暗部的な
- ニネット◥
- 23:38:01
- 「 ――上司って だれ?」首こてん
- 23:38:32
- ミラージュですよ?やることはきまってますよね
- 23:38:45
- 「 ――も。」
- エヴラール◥
- 23:39:02
- きまってますよねー(首を差し出せ
- 23:39:53
- 「魔法師協会の……まああんまり表には出てきませんが、ちょっと物騒なところです」>上司
- ニネット◥
- 23:40:11
- 「 ――そう 大変ね。」>物騒なところ
- エヴラール◥
- 23:40:52
- 「足抜けにも一苦労ですよ。『自分がもう一人いたら』って思います」
- ニネット◥
- 23:41:12
- 「 ――いたとしたら?」
- 23:42:06
- 「――足抜けするの?」<もう一人いたら
- エヴラール◥
- 23:42:46
- 「してしまうかもしれませんね」
- 23:43:25
- 「何者でもない自分になれたら、と考えることがあるのですよ、たまに。」
- ニネット◥
- 23:43:49
- 「――ふぅん。」
- 23:44:44
- 「 ――個人的には そんな物騒な場所はやめたほうがいいと思うわ。」 レイさんのところにこれなくなるし
- エヴラール◥
- 23:45:47
- 「私もそう思います」ワイトもそう思います
- ニネット◥
- 23:45:57
- 「 ――そう。」
- 23:46:08
- 「 ―――じゃあ 協力してあげてもいいわ。」
- エヴラール◥
- 23:46:21
- 「……というと?」
- ニネット◥
- 23:46:37
- 「 ―――もう一人いれば できるなら。 もう一人を作ればいい」
- エヴラール◥
- 23:47:54
- 「まさかとは思いますが……あなたの能力で?」
- ニネット◥
- 23:48:20
- エヴラールの姿になる 「 しばらくなら いけますよ。 ずっとはさすがに 難しいと思いますが・・・。」
- 23:48:37
- 流石に色変えるとわかんなくなるので 今回はかえないy>同じ青に
- エヴラール◥
- 23:49:19
- www
- ニネット◥
- 23:49:34
- 私が見間違える!(どーん!>色一緒
- エヴラール◥
- 23:50:15
- 「……ずっとでなくても、おそらく"彼女"のお世話は無理ですね」寂しそうに、懐かしむようにはにかむ ロアンヌのことを言っているらしい
- 23:50:36
- 「さすがに彼女の相手をさせるのは忍びない。お気持ちだけ頂いておきましょう」
- ニネット◥
- 23:52:40
- 「 どうでしょうか。 一度でも見られれば 可能だとは思いますが。」 「 そうですね・・。 イルクーツクによくいらっしゃってないのであれば そもそもこんな話はしませんでしたが。」
- 23:53:02
- エヴラールがエヴラールと話しているという不思議空間 エヴラールだよ
- エヴラール◥
- 23:53:11
- まじ不思議空間
- 23:53:27
- ここにレイさんが通りがかったら大変なことになりそう
- ニネット◥
- 23:53:56
- 「 私としては 仲間を大切にしたいのですよ。」 エヴラールだよ
- 23:54:16
- 実はいるかもしれない。 その辺の影に
- エヴラール◥
- 23:54:24
- いるかもしれない
- 23:55:11
- 「……仲間、ですか」笑みが少し硬くなる (サブシナリオ中に仲間を殺ってる
- 23:56:08
- 「ゼルクさんたちは家族だとおっしゃいますし、イルクーツクは不思議なところです」
- ニネット◥
- 23:56:29
- 「 そうですね・・。私もまだ短いですが 」 エヴラールだよ
- 23:57:29
- 元の姿に戻る 「 ――元々なかったから 余計に感じるのかもしれないわ。」
- エヴラール◥
- 23:58:40
- 「大事なことなのでしょうね、きっと」
- ニネット◥
- 23:59:58
- 「 ―――ええ。」 「 ――だから さっきの いつでもやるわ。 色々と教わってになるけど」 レイのために
- 2017/01/14◥
- 00:00:50
- 「 ―――考えておいて。」 淡々と。 「 ―――。」お茶を飲もうとする 「・・・・。」 お茶いれる 「 ――はい。」
- 00:00:55
- お茶を渡す
- エヴラール◥
- 00:02:09
- 「……はい。ありがとうございます」カップを受取り、てのひらにじんわりと伝わる暖かさに目を伏せ 「どうしようもなくなった時は、お声がけするかもしれません」
- ニネット◥
- 00:03:37
- 「 ―――それだと遅いと思うわ」<どうしようもなくなったとき
- ニネット◥
- 00:04:23
- 「 そのくらい予測して事前に手をうてるようになりなさいよね」 ふん
- エヴラール◥
- 00:04:40
- 「っと……」目を丸くする
- ニネット◥
- 00:04:42
- 「 ―――って 誰かならいうと思うわ」
- エヴラール◥
- 00:05:18
- 「耳が痛いですね。手遅れの袋小路に陥らないことを祈るばかりですよ」
- ニネット◥
- 00:05:43
- 「――がんばれ?」
- エヴラール◥
- 00:06:08
- 「死なない程度にがんばります」苦笑する
- 00:06:27
- 「それにしても見事なものですね。ミラージュとは……」
- ニネット◥
- 00:06:55
- 「 ――そう。」>死なない程度にはがんばります。
- エヴラール◥
- 00:07:25
- 「……、……」ムルマンスクの将軍に不意打ちを受けたことを思い出してなんとも言えない顔に というかこいつ対決でことごとく負けてて暗部向いてない可能性がry
- ニネット◥
- 00:07:37
- 「 ―――姿は完璧にいっしょになれるわ。 能力は 人によるけど 」
- 00:08:03
- やっぱり足を洗うしかない
- エヴラール◥
- 00:08:54
- 足抜け不可避
- 00:09:17
- 「口調までそのままでしたね…」
- ニネット◥
- 00:10:02
- 「 ――私はそうなの。 しばらくやってると その人にほぼなりきれるわ 」
- エヴラール◥
- 00:11:41
- 「それはまた……自分との境界があいまいになりそうですね」
- ニネット◥
- 00:12:12
- 「 「 ――だいじょうぶ」
- 00:12:20
- 「 ――もう曖昧だから。」
- エヴラール◥
- 00:13:57
- 「──…」しばし、かける言葉を見失い 「すみません、先程は失礼なことを」
- ニネット◥
- 00:14:36
- 「 ――別にだいじょうぶ。」 「 ――今はこれが 自分ってことになってるから。」
- 00:15:43
- 「 ――イルクーツクには 居場所はあるわ。」
- エヴラール◥
- 00:16:11
- 「それならよかった…」ほっとした
- ニネット◥
- 00:17:54
- 「 ――。」お茶飲む 「 ――前向き前向き」淡々と
- エヴラール◥
- 00:18:05
- 「(ああ、帰る場所があるのか…)」とかふと思ったり
- ニネット◥
- 00:18:50
- 「 ――あなたにもあるでしょ?」
- エヴラール◥
- 00:21:44
- 無言で、ごまかすように曖昧に笑うだけ。否定はしない。
- 00:22:59
- 「今の仕事が終わればしばらくお休みがとれますから。そうしたら、イルクーツクでゆっくりします」
- ニネット◥
- 00:23:00
- 「 ――ふぅん。」目を細める
- 00:23:23
- 「 ――そう。」>終われば
- 00:23:41
- 「 ――じゃあ しっかりとやらないといけないわね。」 「 ――迷いがあるときはミスしやすいわ 」
- エヴラール◥
- 00:25:32
- 「ええ、つつがなく」
- 00:26:32
- 「では、私はこれにて。早めに片付けておけば、お休みも長くなります」お茶を飲み干し
- 00:26:52
- 「お話できて嬉しかったです。またお会いしましょう」
- ニネット◥
- 00:26:53
- 「 ――そう。 がんばって 」
- 00:27:08
- 「 ――変な場所で出会わないことだけ祈るわ 」
- エヴラール◥
- 00:28:22
- 「もし出くわしたら正面からご挨拶をお願い致します…」
- 00:28:31
- 不意打ち全敗マン
- ニネット◥
- 00:28:43
- 「 ―――やだ」
- エヴラール◥
- 00:28:55
- 「ええっ!?」
- ニネット◥
- 00:29:29
- 「―――だから 出くわさないようにするといいわ。」
- エヴラール◥
- 00:31:10
- 「……」遠い目 「ノーザランにはきけんがいっぱい…」
- ニネット◥
- 00:31:44
- 「 ――違うわ。 」
- 00:31:52
- 「 ――どこの場所でも危険がいっぱいよ」
- エヴラール◥
- 00:32:15
- 「怖いことを言わないでいただけますか!?」たしかにそうだけど!
- ニネット◥
- 00:32:23
- 「 ――危険なことをしていたらだけど。」
- 00:32:48
- 「 ――私は怖くないわ?」
- エヴラール◥
- 00:33:17
- 「あー…それは、そうですね」職業柄。>危険なことをしていたら
- ニネット◥
- 00:34:50
- 「 ――つまり避けたければ 危険なことをしなければいい結論。」どや
- エヴラール◥
- 00:35:57
- 一理ある
- 00:37:01
- 「危険なことをせずに世渡りできる環境だったら… うん 転職しよう…」ひとりごと
- 00:37:37
- では 今日のところはこんな感じで…?
- ニネット◥
- 00:37:44
- 「 ――選択は自分次第。」 「 ――じゃあばいばい」
- 00:37:54
- ですかね! 淡々としゃべらせていただきました
- エヴラール◥
- 00:38:29
- セッションとかでもご一緒したい…! ありがとうございました!
- ニネット◥
- 00:38:54
- 是非一緒しましょう!w
- エヴラール◥
- 00:39:48
- そして遅くまでつき合わせてしまった あばば すみません!
- ニネット◥
- 00:40:07
- いえいえーw 楽しかったですよw またやりましょう!
- 00:40:17
- ようし ねますの おやすみなさーい
- エヴラール◥
- 00:40:26
- こちらこそ楽しかったですー! おやすみなさーい!
- 退室記録◥
- 00:40:31
- ニネットさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 00:40:34
- エヴラールさんが退室しました。
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発言統計 |
ニネット | 68回 | 54.4% | 1622文字 | 50.8% |
エヴラール | 57回 | 45.6% | 1571文字 | 49.2% |
合計 | 125回 | 3193文字 |