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20170114_1

2017/01/14
入室記録
13:34:58
ハイルさんが入室しました。
入室記録
13:35:42
ベルフィーレさんが入室しました。
退室記録
13:50:20
ハイルさんが退室しました。
退室記録
13:50:22
ベルフィーレさんが退室しました。
2017/01/16
入室記録
22:25:38
くらげ~んさんが入室しました。
入室記録
22:25:57
イシュカさんが入室しました。
イシュカ
22:26:13
そのままPC名でこんばんはーです。
クロム
22:26:21
うっかりPLで入っちゃったマンだ…
イシュカ
22:26:31
フフ。
クロム
22:26:49
よろしくお願いいたしまするっ
イシュカ
22:26:58
時系列的には、特にいじらない感じでOKですかね? 今現在。
22:27:03
よろしくおねがいしまーす!
クロム
22:27:12
はあい、今現在で
イシュカ
22:27:22
了解でっす。
クロム
22:27:32
シチュエーション的には、なんか報告とかでカザンに帰って来てるところを捕獲かな
イシュカ
22:27:52
ですね ちゃんと顔は出しますので
22:29:43
この場合は報告自体は、クロムさんあてになりますよねえ 領主様は領主さまなりの仕事ありましょうし
クロム
22:31:07
だと思われます。 じゃあ一通りの報告受けまして
22:31:32
「カザンにはもう慣れましたか?」 って そのまま雑談ムード(お茶淹れる
イシュカ
22:31:39
秘書的ですよな 領主様付き魔法士 
22:32:13
「 わざわざすみません、 」 ぺこりと<おちゃ 「 はい、皆様良くして下さいますし。 」 などと笑って返答をする
クロム
22:34:06
「こちらこそ、色々と助けていただいておりますから」 微笑み返して
イシュカ
22:34:20
「 少しづつでも、馴染めていればと思いますが。 」 どうだろか 外出は多い。 
22:35:02
「 お役に立っていれば、幸いです。 」笑み
クロム
22:37:31
「おかげさまで、辺境の方まで目が届くようになりました」 にこ 「最近では『傭兵さん』も頑張っていらっしゃるようですけれど」
22:37:47
@ティーダ様が偽名使って辺境で傭兵稼業してる(補足
イシュカ
22:37:57
領主様、、、、!w
22:38:18
一瞬きょとんとしたけど 見かけたこともあるかもしれないですネ
22:38:46
「 無茶をなさらなければよいのですが。 」 などと 言葉濁しておく
22:39:10
無理はたまに必要です けど無茶は駄目ですアカン。
クロム
22:40:54
「本当に…無茶だと自覚されていれば良いのですけれども」 困ったように苦笑する
イシュカ
22:41:44
「 気苦労が絶えられないようですね 」少し笑った なんだかこう。
22:42:05
無茶とかひっくるめてサポートしてやりたい愛を感じる
クロム
22:42:50
「ふふ、ありがとうございます。 好きでやっていることですから、苦ではございませんよ」 微笑んだ
イシュカ
22:43:25
「 まったく、そのようで、 」 どうかご自愛くださいね と 言葉も添えておく。
クロム
22:46:00
「お互いに」 ふふ 「イシュカさんはロードでいらっしゃいますけれど、どちらかといえば私に近いように感じますし」 支える側的な意味で
イシュカ
22:46:42
「 、 」ゆるりと首かしげ 「 そうですね、 そうだと思います。 」 やんわり笑む
22:48:09
ぐいぐい前に出るほうではない。
クロム
22:48:27
「もし、移籍をお考えになることがございましたら 遠慮なく仰ってくださいね」 穏やかに笑んだまま 「カザンに居ていただければもちろんありがたいですけれど、そばにいて差し上げたい方がいらっしゃるのでしたらその方がいいでしょうから」
イシュカ
22:49:57
「 移籍、ですか 」 瞬く。 
22:52:51
「 …。 」 しばし黙考。
22:53:54
「 たとえば、 」考えていた顔を上げる
クロム
22:53:56
微笑んだままそんな様子を見ている
22:54:01
「はい」
イシュカ
22:54:26
「 どこへの移籍を望む、と お考えですか? 」 自分が望むとしたら どこへ行きたいというのか あなたには見当が付いているのか
クロム
22:56:47
「最近よく所用でムルマンスクに伺いまして」 穏やかな笑みのまま 「もしかしたら、と。思い違いでしたら申し訳ありません」
イシュカ
22:58:40
確信を口にせず、匂わせる会話が続く。 「 …。 」ふむり
22:59:55
「 本当に、どこまでも目が届くのですね。 」 苦笑する それは特殊能力などではなく、ひとえに本人のたゆまぬ努力であるのだろうけど
23:02:04
「 ですが、移籍どうこうとまでは、 」 考えなかったなあ、見たいな顔でわずか天井を仰ぐ。 
クロム
23:02:58
「長く生きておりますから、少しばかり人の心が見えるようになりました」 以前に同じことを言って、冗談だと打ち消したが。あながち嘘でもないかもしれないと。そう思わせるような
イシュカ
23:04:33
「 なかなか恐ろしい能力です 」 みたくないものまで見えてしまうんでしょう
クロム
23:06:06
「使い方次第ですかねえ。剣や薬のようなものです」 使い方を間違えたら大変危険
イシュカ
23:07:25
「 、先日。 」 「 私の事を 【好きみたい】 だと伝えられました。 」 目測は付いてるだろうから、あえて口にはしない個人名。
クロム
23:09:19
「左様でございますか」 静かに笑んだまま。 きっとすごく一生懸命にその言葉が出てきたんだろうなと
イシュカ
23:10:18
前置きが超長かったですおとめ。 「 はい、」 「 それで 」
23:11:51
「 そうですね・・・ 言葉にしづらいのですが…。 」
クロム
23:13:07
急かすこともなく、ただ静かに聞いている。 自分と対話する時間の大切さを知っているから
イシュカ
23:14:07
「 好きか嫌いか、ざっくりと分けるのならば。 」
23:15:48
「 好ましい方だと思っています。 努力をし、能力を得てそれを誇りに、己のなすべきことを最高の状態で成す。 」尊敬に値すると思っている 「 すこし、無理をしすぎるところがあるように 見受けますが 」 小さく笑って
23:17:11
「 そうして考えるうちに、」
クロム
23:17:28
「はい」 言葉の一つ一つを、ただ、あるがままに受け入れる
イシュカ
23:18:15
「 では あの方が、私にどうしてほしいと思うのか。 何を望むのか。 」すきかもしんない!と伝えられただけで、すべてを察することはできなくて 不徳のいたすところ。
クロム
23:19:17
「では、イシュカさんは その方に『何をして差し上げたい』ですか?」
23:19:47
「あるいは、今までなさったことは、どのようなお気持ちでいらっしゃいましたか」
イシュカ
23:19:47
「 聞かねばならないように 思いまして。 」 のみかけの紅茶も 冷めてしまって。
23:20:24
「 、 」ゆるりと 考えるように視線を揺らす 
23:21:19
「 何を、 そう、ですね 」 ふむ
23:22:42
「 気が安らぐ、とは 仰ってくださいました。 」思い出すように己が胸に手を当てる
23:23:05
「 そう 思っていただけたのなら、それは私にとって、喜ばしいことです。 」 そうできるのなら良い と そう思う。
23:23:59
「 今までしてきたこと は、 」
23:24:48
「 先ほども仰られたとおり。 私は、」
23:25:08
「 前に立つよりは、その人を支えるような立ち居地でありたいと願います。 」
23:25:39
「 誰かの役に立てたのなら。それが何よりも喜ばしい。  そう 感じます。 」
クロム
23:27:40
「その『誰か』が その方であるとすれば」 まっすぐに視線を向けて 「私には イシュカさんの望んでいることと、その方が望んでいることは 一致するように見えます」
23:28:26
「勿論、ご本人に伺ってみるのが一番でしょうけれども」 ふふ
イシュカ
23:29:52
「 【誰か】は、 その方も含んでいます 」 も。なんですよね。
23:30:51
「 ええ 聞いて見なければわからない。 分かったような気持ちになることは、良くないでしょうし 」 基本的に、倫理に反しない限りは 誰にでも手を差し伸べようとする姿勢が基本。
23:32:32
「 先ほどの移籍のお話もそうですが。 」ひとつ息をついて
23:33:00
「 勿論、気を使っていただいたことは、承知しています。 」 それには感謝をしている 笑んで言う
23:34:53
「 ただ、私は。  まず移籍をするというところまでは思い至らなかったので、 」 自分でそこまでが必要とは思っていなかったし 先方がどう思っているかも 推測さえあやふやだ
23:36:58
「 …。 すっかり話を聞いていただいてしまいましたね。 」少し苦笑して
クロム
23:37:06
「ええ。私も、もしその時が来たら、というつもりでございました」 遠慮して言い出せないということがないように
23:37:37
「お気になさらず。 話しているうちにお考えがまとまるということもございますし」
イシュカ
23:38:51
「 全く。 そのとおりですね… 」 なにやら数日に詰まっていた すっかり冷えた紅茶をいただく 沁みる。
クロム
23:39:01
「貴方は貴方のあるがまま、ご自身のお心の向くままでよろしいかと」 にこ
23:40:12
カップを置いたところで つ、とタクトを一振り。 電子レンジ的に紅茶を温め直す 
イシュカ
23:40:25
便利だなあ!
クロム
23:40:48
高レベル魔法で電子レンジあったからつい(((
イシュカ
23:40:54
「 …。 ありがとうございます。 」 ほっかほか。
23:41:01
現存するんだわらった<レンジ魔法
23:42:03
「 はい、大変助かりました。 」 今度は湯気を上げる紅茶を眺めて
23:42:50
「 きちんと言葉をまとめて お話をしにいってみようと思います。 」 横道にそれたりなんだりするかもしれないけれど
クロム
23:43:00
「どういたしまして」 ふふ
23:43:19
「私から申し上げられるとしたら……」 少し、考えるように
イシュカ
23:44:30
カップから視線を上げる
クロム
23:44:31
「大切に思い、支えて差し上げたいと願う方のお傍にいられることは 幸せなことだと。そう思います」 ふわりと笑んだ
イシュカ
23:44:53
「 それは 」
23:45:12
「 実感ですね。 」あなた自身の 最後にでかいのろけいただきましたァー!
クロム
23:46:59
「個人の感想ですよ」 にっこり
イシュカ
23:47:21
だと思いました、などと 言って お茶をいただくのです
クロム
23:49:08
終始微笑んで お茶を頂くのです
23:49:29
言い残したことはありませんか 大丈夫ですか
イシュカ
23:49:40
こんなところでしょうか 結局お話聞いてもらった!w
23:49:47
大丈夫かと思います
クロム
23:49:58
いやぁぁぁ ごちそうさまでした
23:50:31
クロムさんの情報収集力ですよ(ぇ <聞いてもらった
イシュカ
23:50:37
おそまつさまでした、、?
23:50:44
ぱない<情報収集能力
23:51:04
情報は力ですよね分かります…。
クロム
23:51:55
なお 人の心が見える は、真意看破って技能があってね… ちょっとだけ本当なんだ(
イシュカ
23:52:12
ウフフ、こわいですねえ
クロム
23:52:34
うふふ お付き合いありがとうございました
23:52:42
今後の展開に期待
イシュカ
23:52:44
いえいえ、こちらこそーですよう!
23:53:01
ハハハ なんにせよリアクションはせねばなりませんゆえ
23:53:25
お付き合い感謝でした、こちらお先に失礼します
クロム
23:53:40
こちらも落ちまして おつかれさまでしたーん
イシュカ
23:53:42
ありがとうございました おつかれさまでしたー!(ぺこり
退室記録
23:53:45
イシュカさんが退室しました。
クロム
23:53:54
ありがとうございました!
退室記録
23:53:57
くらげ~んさんが退室しました。
発言統計
イシュカ70回61.9%2173文字59.3%
クロム43回38.1%1490文字40.7%
合計113回3663文字