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20170119_1

2017/01/19◥
入室記録◥
21:42:10
アリアンナさんが入室しました。
TOPIC◥
21:42:33
2017/01/19 木曜定期開催キャラチャット 開催国：ノリリスク by アリアンナ
アリアンナ◥
21:43:52

1/19分はノリリスクにて。この国の所属のキャラクターでなくても大丈夫です。
21:47:12
談話室みたいなのお城にあるかな… ひとまずそこにいる体で
入室記録◥
22:02:37
アーテシュさんが入室しました。
アーテシュ◥
22:02:49
こんばんはー　羽裏です、おじゃましますー。とりあえず仮で
アリアンナ◥
22:03:20
いらっしゃいましー
22:03:55
PLとしても一緒するのはじめての方だ ちょとキャラシみてくるる
22:04:15
かわいい(かわいい
アーテシュ◥
22:04:16
失礼しまして、これです http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1483489648.html
22:04:49
ようやく動かせるかな、、？域まで持ってきたばかりなので　どなたも初になるかと、、w
22:05:24
恐縮です！
アリアンナ◥
22:06:18
はあく！
22:08:15
無所属だとお城の中じゃちょっとへんか 冒険者の酒場みたいなところがええかな
アーテシュ◥
22:09:03
流石に無用心ですかねえ　でないと面接会場になるですし＜無所属が城の中
入室記録◥
22:09:37
セアンさんが入室しました。
セアン◥
22:09:43
はいったーーー
アリアンナ◥
22:09:43
面接会場ワロタ
アーテシュ◥
22:09:47
こんばんはー
アリアンナ◥
22:09:48
いらっしゃー
セアン◥
22:10:05
どうだろなぁ……＞城の中　なんかいま新規入居者でばったばったしてるから
アーテシュ◥
22:10:17
無所属を招き入れるというと、そんなイメージしかわかなくて…＜面接なの？
入室記録◥
22:10:24
アルフラットさんが入室しました。
キーリ◥
22:10:27
ではこちらも無所属キャラにチェンジしとこか
アーテシュ◥
22:10:31
こんばんはー
キーリ◥
22:10:36
こんばんー
アルフラット◥
22:10:54
こんばんは
セアン◥
22:11:00
こんばんはー
22:11:26
なんだろう　入ってすぐくらいのエントランスとか解放されてたりしないだろうかなどと
キーリ◥
22:11:35
伝わった
22:12:05
城の一部が一般開放 的な
22:12:16
観光資源(
アーテシュ◥
22:12:25
そういえば、ばたばただったのですよねえ
22:12:34
憩いの場を用意してあるのかもしれない
セアン◥
22:12:47
ある意味公共施設だし？（
キーリ◥
22:12:54
公共施設
セアン◥
22:13:07
RPGとかでも１階までははいれるとかあるじゃないですか
アーテシュ◥
22:13:25
たんすも開け放題。　＊違。
キーリ◥
22:13:43
下着を入手してしまう(ヨシヒコネタ
アルフラット◥
22:13:49
「やあ、ノリリスクへようこそ。と外部の人間が言うのはおかしいかな。いいところだよ。時たま忙しくなることをのxぞけば」
アーテシュ◥
22:13:53
ﾉﾉ）＜したぎ
セアン◥
22:14:41
きゃー
キーリ◥
22:14:43
「やあ、軍師さんじゃないか。近くまで来たから寄ったよ」>アルフラット
セアン◥
22:15:37
「まあまあ、いる間はあんたもうちの人間だよ」頭掻く＞あるフラット　「ああ、こないだ手伝ってくれたんだってな。ありがとなー」＞きーり
アルフラット◥
22:16:04
「ああ。よい暇つぶｓ……格好の暇つぶしを見つけたから部屋から出てきた」＞キーリ
キーリ◥
22:16:59
「それ言い換える意味あるのか…？」>格好の　「手伝ったというかこっちが巻き込んじゃったっていうか…」>こないだ セアン様とは初対面だから首かしげつつ
アーテシュ◥
22:17:31
「　…。　」ふらふらと迷い込んでしまったらば　歓談しているところへ出くわしちゃう　逡巡した後
セアン◥
22:17:40
「んで、あんたは見ねぇ顔だな。なんかうちの城に用でもあｔったか？」＞アーテシュ
アーテシュ◥
22:17:51
「　こ、　こんにちは、　おじゃま、しています。　」　挨拶ぐらいは　って
セアン◥
22:18:00
助けてコールとかありそうだし……
アーテシュ◥
22:18:13
「　ひぇ、ご　ごめんなさいその　」　帽子のつば押さえて
アルフラット◥
22:18:24
「彼女は見ない顔だね」自分の頭のなかの目録から探す
アーテシュ◥
22:18:44
「　さ　」　声裏返った　「　最近きたばかりでして、その　」
キーリ◥
22:19:06
「一般人って感じでも…ないか。魔法師さんかな」
セアン◥
22:19:11
「……？」首かしげつつ「あー。その、別に気使わなくていいからな」
アルフラット◥
22:19:20
「ああ、そうだ。確かそう。魔法師だ。錬金術の」額を抑えながら
アーテシュ◥
22:19:27
「　ですので、　ﾊｲ、色々領地をみさせてもら　ｱｯっはい　そうです！　」　後半キーリへ答えた
セアン◥
22:19:28
「何もねぇならいいんだよ。あんた、名前なんていうんだ？」
アーテシュ◥
22:19:54
「　…　ししし、失礼しました　　アーテシュといいます。　　」　あわてて帽子脱いで一礼
22:20:28
「　！？　」　ごぞんじなの！？＞アルフラット
アルフラット◥
22:20:50
「アーテーシュ君か。覚えた、今度は完璧に覚えたよ。僕はアルフラット。よろしく頼むよ」
22:21:12
「アテーシュ。んん。この国の発音にはまだまだ慣れないね」
入室記録◥
22:21:12
アンさんが入室しました。
アン◥
22:21:18
こんばんにゃん。　おじゃまします
キーリ◥
22:21:27
こんばんーです
アルフラット◥
22:21:31
「アーテシュか。どうだい、あってるかい？」
アーテシュ◥
22:21:31
「　よ、　」　声裏がえ（ｒｙ　「　よろしくおねがいします　」　」　ぺこんてすると　お下げが跳ねる　皆に
セアン◥
22:21:35
「俺はセアンだぜ。よろしくなー」
アーテシュ◥
22:21:35
こんばんわん
アルフラット◥
22:21:44
こんばはー
アーテシュ◥
22:22:09
「　あってます、はい　」　外の方だといってたなあ、って　少し首をかしげながら　肯定＜あってる？＞アルフラット
アルフラット◥
22:22:54
「その通り。今はノリリスクに厄介になっているけどね」＞アーテシュ
アン◥
22:22:58
「　お邪魔するのよ？　のよ　」　話は聞かせてもらったー　とばかりに（ｒｙ
アーテシュ◥
22:23:01
「　領主さまっ、、　」　びびる＜セアン
セアン◥
22:23:16
こんばんはー
キーリ◥
22:23:18
「領主様っ！？」>セアン
アーテシュ◥
22:23:32
「　よそからいらっしゃったのですね…。　」　こくりこくりと＞アルフラット
22:23:42
「　ふわ、こ　こんにちは　」＞アン
セアン◥
22:24:00
「ん？　あー……だからさ、気つかわねぇでいいって」困ったように
22:24:05
＞領主やんけ
キーリ◥
22:24:31
[
アーテシュ◥
22:24:47
「　そ、そういうわけにも　」あうあ　　手をパタパタ＜気を使うな
キーリ◥
22:24:54
「ああいや、まさか歳もそう変わらない人とは思わなくてさ」
アン◥
22:25:05
「　（　セアン頭上に陣取る　」　「　知らないひとだらけなのよ？　のよ　」
セアン◥
22:26:02
「おっ。あんたは……そういや山登り以来だっけな」乗られてもへらへらしてる
キーリ◥
22:26:19
「ああ、俺はキーリ。流れの騎士だよ。お邪魔してます」>アン　アーテシュさんにも名乗っておこう
アーテシュ◥
22:26:19
「　アーテシュ　っていいます、　」　そっと名乗る＞アン　ひええ頭上にひええ
22:27:23
「　わ、わたしは今のところフリーの魔法士です　」　はわわ　名乗ってぺこりする＞キーリ
セアン◥
22:27:25
「そうか？　俺くらいの年のやつもすくなかないぜ？」＞きーり　　３人ほど該当だからほぼ半分
アーテシュ◥
22:28:18
「　お若い方が多いのですね…　この国は、　」　そうなのかー。。　かぶってた帽子はしっかり胸元で抱きしめつつ。
キーリ◥
22:29:02
「独立魔法師ってやつだね。若いのは君もじゃないか？」>アーテシュ
アン◥
22:29:43
「　アンティカなのよ。　アンって　呼ぶのよ。　」
アーテシュ◥
22:29:48
「　…　み　見た目よりは年をとっておりまして…　」　帽子ぎゅうぎゅうしながら＞きーり
アン◥
22:29:51
「　そうなのよ。　よ。　」　＜　やまのぼり
キーリ◥
22:31:42
「ふうん…？ ああでも、俺のお師匠も見た目よりずっと年取ってたっけ。魔法師ってそういう人多いのかなあ。ということは、俺よりお姉さんかもしれないわけだ」>アーテシュ
◥
22:31:43
「さて。僕は資料室に……おっと」
セアン◥
22:32:02
「ふうん？　じゃあ魔法の腕もすごいんだろうなぁ」＞見た目より　「あんときは楽しかったなぁ」＞アン
ヒイロ◥
22:32:09
「魔女っ子ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
セアン◥
22:32:39
「おお、わりぃないろいろ任せちまって」とあるフラさん見送っての
アーテシュ◥
22:32:58
「　、、、　」　キーリさんを見る　「　まずはい、たぶん　わたしのほうが　としう　　ﾋﾟｨ！？　」＜ｷﾀｰ！
ヒイロ◥
22:33:18
「ええ、マジ？　ノリリスクに魔女っ子！？」
アーテシュ◥
22:33:42
1レベルでｓ＜魔法ｽｹﾞｰ　「　あっぁつ　それはその、まだ　　　　しょ、精進します、、！　」　＞＜　　　＞せあん
入室記録◥
22:34:02
キーリさんが入室しました。
キーリ◥
22:34:07
てすてす
セアン◥
22:34:17
「魔女だけど、うちのじゃねぇよ。いろいろ見て回ってんだってさ」＞緋色
キーリ◥
22:34:18
よかった もどりましてー
セアン◥
22:34:20
ヒイロ
22:34:24
おかえりなさいー
アーテシュ◥
22:34:28
おかえりなさいー
セアン◥
22:34:47
女性魔法師的な意味で魔女
アーテシュ◥
22:34:57
アルフラットさんにはおつかれさまです、、！ってお見送りをしておいての
22:35:04
大体あってる＜魔女
キーリ◥
22:35:27
ヒイロくんにはどうもって会釈しておこう お邪魔してますー
ヒイロ◥
22:35:30
「そうなのか……　じゃあ今度でいいからさ、魔女っ子ポーズ披露してくれよな！」＞アーテシュ
アーテシュ◥
22:35:31
「　こ、こんにちは　アーテシュといいます　まだ野良です…！　」　てんぱっている＞ヒイロ
22:35:43
「　ｴｴｴｴｴｴ　」＜魔女っこポーズ
セアン◥
22:36:51
「ああ、こいつはヒイロな。地球人だってさ」さらっと紹介して　「なんだそれ？」＞ポーズ
キーリ◥
22:37:12
「ちきゅ…？」
アーテシュ◥
22:37:19
「　あ、　ああ　異界の…。　」　こくりこくりと　忙しくうなづく＞セアン
ヒイロ◥
22:37:22
「こう、きゃるん☆って感じのさ！　あ、俺じゃセアンに紹介してもらったヒイロな」
アーテシュ◥
22:37:40
実年齢25歳に魔女っこポーズはその　精神的にいたい
22:38:32
「　きゃ、　きゃるんですか…。　きゃるん、、　」　口元に手を当てて考え込む
ヒイロ◥
22:39:51
「どう思うよ。魔女っ子がやるとサイコーに最高だと思わね」無茶ぶり＞キーリ
アーテシュ◥
22:40:11
「　異世界のひとつだと　きいていますけれど…　」＜地球＞キーリ
アン◥
22:40:26
「　こうなの？　なのよ？　」　きゃるん☆　＜　魔女っ子ぽーず　＊　セアン頭上
セアン◥
22:40:28
「そうらしいぜ」＞異界
キーリ◥
22:40:40
「んー…？ 俺はそういうのはよく分からないけど、言うからにはきっとかわいいんだろうな」>ヒイロ
ヒイロ◥
22:40:52
「妖精ちゃん萌えー！　サイコーだぜ！」
キーリ◥
22:41:35
「へえ。そっちの妖精さんとは違った…こう…文化の出身って感じだね」ふむふむと　>アーテシュ、セアン
アン◥
22:41:42
「　ふふん　」　ドヤ顔　＜　さいこー
アーテシュ◥
22:41:45
「　…。　」＜アンのぽーず　　「　＞＜　」ないわー　わたしないわー。
セアン◥
22:41:47
「よくわかんねぇけど、ヒイロが興奮してるしすげぇんだろうなぁ……」
22:42:40
「なんか、元いた場所が違うらしいけどな？」ざっくりとした認識＞文化の違い
キーリ◥
22:42:51
「なるほど、だいぶ印象が変わるね」>きゃるん
アーテシュ◥
22:43:06
日本からよく飛んでくるという噂＜地球人投影体
22:43:25
「　割と何でもありですよね…。　」＜出身地
キーリ◥
22:43:26
おもちとこたつもとんでくる
ヒイロ◥
22:43:39
「スゲーぜ。人を（萌え）殺せるぜ」
アーテシュ◥
22:43:44
つよい＜こたつ　　　よく焼けた＜おもち
アン◥
22:43:51
ねこはこたつでまるくなる。
アーテシュ◥
22:44:23
「　たいした威力なのですね…　」＜人が死ぬ(萌えで
セアン◥
22:44:59
こたつは魔境だから
22:45:20
「死んじまうのか……！？　じゃあ、やめといたほうがいいぜ」
ヒイロ◥
22:47:13
「じゃあきゃるん☆は次の機会までおあずけだな・・・」
セアン◥
22:47:37
「ポーズだけで殺せるとかすげぇ……」真剣に感服している
アン◥
22:47:46
「　おあずけなのよ？　よ？　」　残念って顔しつつ
アーテシュ◥
22:48:12
「　アンさんのポーズで終わりでは！？　」＜次だな
22:49:18
「　い、いえその　そういう意味ではないのでは、などと･･･　」　思ったりもするのですが＜ポーズで死ぬ＞セアン
セアン◥
22:50:04
「ん？　違ったのか？」
アーテシュ◥
22:50:34
「　誇張表現の一種ではないかと　」　こくりこくり＞セアン
22:51:12
「　実際にその、アンさんの可愛らしいポーズでも　ヒイロさんはご存命ですよね…？　」
セアン◥
22:51:30
「…………ああ！！！」
アーテシュ◥
22:52:03
「　こう　精神的にﾔﾗﾚﾀｰ！　というような比喩ではないのかと　」　おもい　ますけれ、ど　
22:52:47
ポーズで死ぬような特技があれば、その限りではない。。
キーリ◥
22:53:01
ミラージュかな？
セアン◥
22:53:13
自害せよ
アーテシュ◥
22:53:28
きゃるんで殺す
22:53:31
ニネットちゃんかな
セアン◥
22:53:52
「なるほどなぁ……。変なこというなよなぁ！」背中べしー＞ヒイロ
アーテシュ◥
22:53:55
ミラージュには気をつけよう(結論。
22:54:43
「　…。　」　つ　伝わった？　(ずり落ちた丸メガネを　押し上げながら
22:55:35
「　…。で　ですよね　」　キーリにもこれであってるよね？的な視線を送る
セアン◥
22:55:51
伝わった　「いやぁ、わりぃなぁ」ははは
キーリ◥
22:56:26
「多分…？」頷き返す　>アーテシュ
アーテシュ◥
22:56:26
「　い　いえ。　」なんかすごい必死になってしまった　今頃恥ずかしくなってきた
22:56:37
「　！　」　よかった！って顔した＞キーリ
キーリ◥
22:57:28
「精神攻撃は基本ってお師匠も言ってたしな」
アーテシュ◥
22:58:25
「　きゃるんからは入らないでしょうけど…　」　なるほど、、？＜お師匠様いわく＞キーリ
セアン◥
22:59:01
「キーリには師匠がいたのか。……どんな人だったんだ？」
キーリ◥
23:00:22
「お師匠は魔法使いだよ。きれいな人だったけど怒ると怖かったなあ。俺は魔法の才能はなかったから、代わりに剣を教えてもらったんだ」
アーテシュ◥
23:01:45
「　…！　」　お城の人に頼んでお茶などを準備してもらう　（（（
セアン◥
23:02:10
「ふうん。そんなこともあるんだな」興味深く聞いてる　「あっ。気使えなくてわりぃ」＞お茶
23:02:31
誰か持ってきてくれるでしょうし、誰も手空いてなかったら領主がなんか出すよ！（
アーテシュ◥
23:02:35
「　いえいえ　座ってらしてください、、！　」
23:02:42
ｷﾞｬｰ！＜領主手ずから
23:03:31
（お茶セットを受け取って運んできただけ　　「　ど、どうぞ　」そして配っただけ
セアン◥
23:04:51
「いや、客に出させるわけにゃさあ」っていいつつおとなしく座ってよう……
キーリ◥
23:04:56
「あ、ありがとう」うけとるー
アーテシュ◥
23:05:19
「　準備自体はしてくださいましたし、わたしは　その　運んだだけですから　」　手をぶんぶん
23:06:45
「　魔法も剣も、文武両道なお師匠様でいらしたんですね…　」
セアン◥
23:07:09
気使わせちゃってるなぁうーむと思いつつ
キーリ◥
23:07:09
魔法(物理)
アーテシュ◥
23:07:42
ガンダルフを思い出した僕は＜魔法(物理）
キーリ◥
23:08:14
「俺に全部教えたらさっさとどっかいっちゃったけどね。今はどこで何してるのやら…」
セアン◥
23:08:23
「たまにそういうやつもいるよな」　るーんないとってやつだ
23:09:15
「お前が一人前になったから、面倒見る必要もなくなったんだろうさ」へへへ「あってみたい気はするけどなぁ」
アーテシュ◥
23:10:08
「　そうして旅をしてらっしゃるなら　またお会いすることもあるかと　おもいます、よ　」　
キーリ◥
23:11:09
「……会えたらちゃんとお礼言いたいなあ。気恥ずかしくてあんまり言ったことなかったしね」>セアン、アーテシュ
23:11:23
「みんなにはお師匠とかいるの？」
セアン◥
23:11:56
「ん……。言いたいことはさ、言えるうちにいえりゃそれが一番だよ」
アーテシュ◥
23:11:59
「　…。　次がある、保証なんてないですから、　ね　」　苦笑する＜気恥ずかしくていえなかった
セアン◥
23:12:22
「俺か？　俺は、まあ、お前みてぇに誰か一人にってのはないかなぁ」
アーテシュ◥
23:12:29
「　会えるように、祈ってます、ね　」　「　お師匠様、ですかー。。　　」
23:13:47
「　そうです、ね　一人の方に付き従って。　というのは、ありません。　」　ふるふると首を振る
セアン◥
23:14:58
「魔法師ってのは学院に入るんだもんな」
アーテシュ◥
23:15:30
「　はい、」　視線をそちらへ　それから頷く＞セアン
キーリ◥
23:18:03
「なるほどなあ。色んな人に勉強を見てもらえる環境かあ」
セアン◥
23:18:24
「そっから師匠がついたりつかなかったりらしいなぁ……」魔法師いろいろ、学び方もいろいろ
アーテシュ◥
23:18:58
「　それぞれ、専門がおありですから　」　まずは広く浅く　その後支持するものは狭く深くなんだろうなあ　
23:20:29
師事ですよ
セアン◥
23:20:35
うむうむ
23:21:49
[]
アーテシュ◥
23:22:12
「　どちらの学び方も、良いところが、あります。　」うん
23:22:26
四六時中教えてもらえるというのも、それはそれで
セアン◥
23:23:06
「俺は教えてもらうとか、ほんとガキの頃くれぇだからあんま想像つかねぇんだよな」
23:23:31
「ああいや、仲いいやつにいろいろ話きくくらいかな、せいぜい」
アーテシュ◥
23:24:15
「　たとえば　どのようなことを？　」＞セアン
キーリ◥
23:24:15
「仲いいやつ、ね」
セアン◥
23:26:02
「うーんと。他の領主やってるやつに政治のこととか、あといろいろ」考えるようなそぶり
23:26:22
「ああ、あとさっきのヒイロには地球のことよく聞いてるぜ」
アーテシュ◥
23:27:15
「　言うなれば、　もう実地ですものね…　」＜政治とか　帝王学というヤツなのだろうかはたして。
セアン◥
23:28:02
「俺そういうのぜんぜん知らねぇからさ」へら、と
アーテシュ◥
23:28:06
「　異世界、は　興味はありますけれど。　」深くは追求していない部分ではある
セアン◥
23:28:41
「今もアルフラットとかうちのメイジたちにやってもらってる感じだしなぁ」ははは
アーテシュ◥
23:29:22
「　、　領主様には領主様にしかできないことがあります、から。　」
23:29:49
「　仕事を割り振る分には、なにも　」　問題ないと思います、けれど、と
セアン◥
23:30:11
「ん？　ありがとなー」笑っている　「まー、アーテシュももしどっかに行くことになったら、いろいろ任されるようになるかもしれないぜ」
アーテシュ◥
23:30:15
政治に興味がないわけではないのだし＜色々聞いて見たりする
キーリ◥
23:30:43
「魔法師の才能ってのは貴重だって聞いたなあ」
アーテシュ◥
23:31:08
「　、　はい、　そのときはしっかりと、勤めを果たしませんと。　」ちゃんと頷く
セアン◥
23:32:31
どうしてもやらなあかん部分とかあるし、政務担当が最近行方不明になったので……＞聞いてる
アーテシュ◥
23:33:05
「　生まれつきの才能が必須だということです　」こくり　霊感は後から生えない、らしい　
セアン◥
23:33:17
「おう、がんばれよー」＞アーテシュ　「ああ。うちのやつらにもずいぶん助けられてる」＞キーリ
アーテシュ◥
23:33:18
ﾜｱ、、、＜政務担当行方不明
23:33:35
「　が　　がんばります、　」
キーリ◥
23:35:39
「国ひとつ背負うことになるんだもんな。みんなすごいや…」
アーテシュ◥
23:36:40
「　キーリさん、は　領地には属さないのですか？　」　そういう主義なのかしら、と＞きーり
キーリ◥
23:38:46
「あ、うん。約束があるから」>領地には
セアン◥
23:38:56
「へぇ……師匠とのか？」
アーテシュ◥
23:39:13
「　そうなのですか…。　」　約束って　踏み込んでいいのかはわからぬので　
キーリ◥
23:39:57
「いや、友達との。世界を旅して回って人助けしよう、っていうやつなんだけど」
セアン◥
23:41:18
「へぇ。いいやつだな、そいつ。あとキーリも」
アーテシュ◥
23:41:40
「　人助け、ですか　」まぶしいなあ　少し目を細める
キーリ◥
23:42:24
「自由騎士、っていうんだっけ。たしかそんなお話だった気がするな…」　「うん、すごく良いやつ。でも俺はそうでもないよ」はは、と笑って
セアン◥
23:43:26
「そういう目標がもてるのはいいやつだよ」
23:43:46
「アルフラットからもいろいろ聞いたしな」
アーテシュ◥
23:44:20
果てのない旅路だなあ＜世界回って人を助けようぜ！
アン◥
23:44:26
「　セアンは目標とか　あるの？　の？　」
キーリ◥
23:44:32
「ん……ありがとう」頬をかいて、ちょっと恥ずかしそう
入室記録◥
23:44:51
セアンさんが入室しました。
セアン◥
23:44:51
「アルフラットからもいろいろ聞いたしな」
23:45:09
突如ぶらうざおちましたすまないいいいいい
アーテシュ◥
23:45:14
(空いたカップに　お茶を注ぎなおしながら　　おかりなさーい
キーリ◥
23:45:16
おかえりー
セアン◥
23:45:35
ただいま……　
アン◥
23:45:39
おかえりなさいー
セアン◥
23:45:47
「目標？　目標かぁ……」しばらく考えてる
23:46:07
「うーん……まだ、俺は俺のやることやんので精一杯かな」へらっと
23:46:33
「で、そのためには今よりもっと強く成んねぇとだ。だから、しいていうならそれが目標になんじゃねぇかな」
アン◥
23:48:25
「　セアンは結構強いって　聞いたのよ？　よ？　」　＜　いまよりも
キーリ◥
23:48:38
「なるほどなあ。強くなりたいっていうのは俺も同感かな」
23:48:59
「へえ」>結構強い　「って一国の主様だしそりゃ強いか…」
セアン◥
23:49:40
「結構じゃだめなんだよ、たぶんな」
23:49:59
ありがとなーしつつ＞つぎなおし
アン◥
23:50:05
「　難しいのよ？　よ？　」
アーテシュ◥
23:50:20
（ぺこり　＜どうもな！　お膝に帽子を置いて話を聞いてる
キーリ◥
23:50:58
「ノーザランいち、とか？」>結構じゃだめ
セアン◥
23:51:26
「みんなを安心させてやらねぇとだし。……そうかもしれねぇなぁ」ははは＞一番
23:54:13
「これからどんどんややこしいことも出てくるだろうしな。災害のこともきっちり片ついたわけじゃねぇし」
アーテシュ◥
23:55:47
「　楽には、なりそうにない、です　ね　」　小さく笑う
セアン◥
23:56:14
「あんたらにもいろいろ世話になるだろうなぁ」
アーテシュ◥
23:56:49
「　補佐するのが、　役目です、から　」　良いのです　使ってくれて
キーリ◥
23:57:55
「セアンは偉いなあ」
アン◥
23:57:59
「　なにかあったら　呼んでくれてもいいのよ？　よ？　」
セアン◥
23:58:14
「へへへ頼んだぜ」笑う　「うん？　んなこたねぇよ」＞えらいなぁ
キーリ◥
23:58:19
またいきなり名前で呼び捨てをしてしまったよ
アン◥
23:58:36
「　それじゃ　アタシは帰るのよ。　よ。　」　ﾉｼ
セアン◥
23:58:43
「おう、そん時が来たら……っつっても、妖精ってどう呼べばいいんだ？」疑問＞アン
アーテシュ◥
23:59:12
「　あ、はい　」　お疲れ様でした＞アン
アン◥
23:59:13
「　さあ？　」　＜　どうやって
23:59:26
それではこのあたりで。　おつかれさまでしたー。
退室記録◥
23:59:31
アンさんが退室しました。
セアン◥
23:59:43
「おお、じゃあなー」おみおくる　　おつかれさまですー！
キーリ◥
23:59:52
あっおつかれさまでしたー！
2017/01/20◥
アーテシュ◥
00:00:00
「存在している以上、聞き込み、とか　で…？　」＜妖精召還
00:00:10
ぽっと沸いて出るわけじゃないだろうし　ﾀﾌﾞﾝ
00:01:21
同年代の二人＜呼び捨てとか
セアン◥
00:01:22
「そうだなぁ……」どこに住んでるかとか次あったらきいてみよう、うむ
00:01:41
あっ　ええんやで！！！＞呼び捨て
00:01:44
まじでこいつは気にしない
キーリ◥
00:02:22
「妖精ってホント謎だよなあ…」
セアン◥
00:03:45
「そうだなぁ……どう暮らしてるんだか」
キーリ◥
00:04:19
「赤毛さんは、ノリリスクで活動とかどうかなーって 見てて思ったけど」 ちょっと前の話題になるけど！>世話になる
セアン◥
00:04:48
「ん？　うちか？　……そりゃあ、手かしてくれんならすげぇ助かるけどさ」
キーリ◥
00:06:09
呼び捨ては好感度ガン上げしてからにする…！
アーテシュ◥
00:06:22
「　？　」わ、わたしのことですか　みたいな顔をする＜赤毛　
セアン◥
00:06:29
好感度
アーテシュ◥
00:06:30
見えないパラメーターおいしいです
キーリ◥
00:07:30
あんまり友達作ろうとしないキャラでな…
セアン◥
00:07:58
じゃあこれからなりにいけばいいんだな！
キーリ◥
00:08:00
みため人付き合いはいいけど、みたいな
セアン◥
00:08:15
あっ　親近感……
アーテシュ◥
00:08:15
見た目なつこいほうが壁は高い。
キーリ◥
00:08:15
ともだちのわ
00:08:41
ガードかため(なおガード値はそれほどでもなｹﾞﾌ
セアン◥
00:08:47
「ん、まー……いろいろ見てさ、ゆっくり考えてきゃいいと思うぜ」＞どこいくか
キーリ◥
00:08:47
やわらかいセイバー
アーテシュ◥
00:09:18
「　あ　は、はい　すみません、　」あわわ　きょとんとしすぎて返答忘れたくち
キーリ◥
00:09:23
「他の国見て回ってから、ってことなら、道中の護衛くらいなら俺もできるし」
アーテシュ◥
00:09:27
いきのびたいやつ
セアン◥
00:10:19
「そうだなぁ。キーリもいくとこ決めてないなら、しばらく一緒に行ったらいいかもな」
アーテシュ◥
00:10:21
「　ひぇ、　でもそんな、ご自身の目的もおありだと　先ほど伺いました、し、、　」　手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ＜護衛？
キーリ◥
00:11:39
「ああ、道すがら困ってる人を見かけたら、首突っ込んじゃうかもだけど…」苦笑して>目的
アーテシュ◥
00:11:55
まっすぐに、人助けするんだーって　さらっと言っちゃう言葉に見蕩れていたよ。
00:12:39
「　それが、目的なのです、から　」　いいんです　って頷いて＜首突っ込む
キーリ◥
00:14:00
「それでもいいなら、かな」「怪我したりするような危険な目には遭わせないって誓うよ」
セアン◥
00:14:10
ほほえましい……
キーリ◥
00:14:20
言ってから守る技能はないってことに気づいたよ
00:14:30
先に殲滅すれば良いんや…(ごごご
アーテシュ◥
00:14:31
KIAI
00:14:40
やだかっこいい、、＜先に殲滅
セアン◥
00:14:56
攻撃は最大の防御
キーリ◥
00:14:59
行動値メイジ並にしましたからね…あとは大いなる印で範囲広がればなんとか
アーテシュ◥
00:15:19
「　あ、ええ、う、　じゃあ、その　おねがいしま、す　」　ぺこん　ここまで言っていただいて固辞するのも失礼である…！
キーリ◥
00:15:39
あっあばばば断ってもいいのよ遠慮なく！
アーテシュ◥
00:15:41
「　足は引っ張らないようにします、　」　ぜったいだ、そうしなければ。
00:16:02
PLはわーいｖとかなってるので気にしないでくださいほんとw
キーリ◥
00:16:18
わーい！
セアン◥
00:16:31
「ん、よかったなー」にこにこ　「ま、ここにいるうちは楽にしてってくれるといいよ」
キーリ◥
00:16:44
「こちらこそ、よろしく」握手を求めるぞー
セアン◥
00:16:52
ごはんとか食べていき……　保存食ももっていき……
アーテシュ◥
00:17:05
「　は、はい　ありがとうございます　　」　ぺここ＞セアン
キーリ◥
00:17:19
「そういえばとても大きいアザラシがいるんだって？ 色々見て回りたいな」>楽にして
アーテシュ◥
00:17:24
「　あ、よ、　　よろしくおねがいします、、　」手をぐっぱしてから　そっと出した　小さな手
セアン◥
00:18:56
「ああ。んじゃあ案内するか？」＞あざらし
アーテシュ◥
00:19:24
「　噂はかねがね、、　」＜巨ザラシ
キーリ◥
00:19:44
「ん」ぱしっと握って軽く振る>アーテシュ　「あっ…と、ちょっとたことか多いけど。両利き両剣なものだから、どっちで握ってもあれなんだよね…」さわり心地とかあれこれ ごめんねー的な感じで
アーテシュ◥
00:20:14
（ぶんぶん　「　い、いえ　」
00:20:40
「　武器に親しんでらっしゃる方のです、から　」　良い手なのだと思います、って　
キーリ◥
00:20:53
「いいのかい？　あ…でも色々大変そうなのに時間もらっちゃうのも…」
アーテシュ◥
00:21:11
ペンだこぐらいだよ　
セアン◥
00:21:42
「体の方が武器に馴染んできたらそうなるもんさ」＞たこ
アーテシュ◥
00:22:34
「　はい　」　こくこく　見上げて頷く＜たことか　「　ですから、良い手、なのだと　　」　おもいます、って
セアン◥
00:22:44
「あー……まあ、領内にいるぶんにゃすぐ戻れるし、問題ねぇよ」
00:22:56
＞キーリ
キーリ◥
00:23:14
「あ、ありがと…そう言ってもらえると、その、なんだ…嬉しいな」てれてれ　>たこ
アーテシュ◥
00:24:54
(会話を眺めている。
セアン◥
00:25:01
じっと二人を見比べつつ
キーリ◥
00:25:14
「あ、じゃあ城下をぐるっとひと回りしたいな」セアン様もこう 視察みたいな理由でいけるやろし
セアン◥
00:25:35
「お、じゃあそんな感じでいくかぁ」よっこらしょと立ち上がる
アーテシュ◥
00:25:41
「　…？　」　視線に気づいて首をかしげた＞セアン
セアン◥
00:26:06
「いや、会ったばっかだけど仲良くなったみたいで良かったなって」＞アーテシュ
アーテシュ◥
00:26:06
「　城下、　あ　わ　わたしも　同行しても構いませんか…？　　」　そっと聞く
セアン◥
00:26:20
「ああ、誘おうと思ってたとこだったんだ。いいよな？」
アーテシュ◥
00:27:01
「　あ　あの　キーリさんが親切な方だったですから　」　ほんとに！＞＜　って　
キーリ◥
00:27:07
「行こう行こう。そのつもりでいたよ」握った手を軽く引いて
アーテシュ◥
00:27:17
「　か　構わなければ是非、　」　
00:27:50
「　は、はい　」　あわわ　手、、！　　ちゃんと付いてゆきますよ
セアン◥
00:28:35
ひゅーひゅー（
キーリ◥
00:29:02
「領主様直々のご案内なんて一生に一度あるかないかだって。この機を逃すのはもったいない」
00:29:35
さわやか系青年
アーテシュ◥
00:29:46
めちゃさわやかですやん、、
セアン◥
00:29:57
「んな大したもんじゃねぇけどなぁ」などと笑いつつ案内するんだ
00:30:08
ほんとさ……なにこの青春ムード
アーテシュ◥
00:30:08
年齢詐称女子…
キーリ◥
00:30:25
お姉さんなんだよね…
アーテシュ◥
00:30:31
年だけは…
セアン◥
00:30:37
ええやん
アーテシュ◥
00:30:59
聞かれたら答えますけど　大体一笑に付される…。
キーリ◥
00:31:49
「そんなことないよ。君が愛する国をいっぱい見せてほしいな」>大したもんじゃ
00:32:21
というわけで色々案内してもらったのだ！
アーテシュ◥
00:32:39
二人の後をちょっと駆け足でついてゆきました
セアン◥
00:32:43
「……へへっ。そうだなぁ」ちょっと照れつついきました！　うえい！
キーリ◥
00:33:02
では、良いお時間だし、きりもよいので今日はこのあたりにしましょうかー
アーテシュ◥
00:33:09
めっちゃさわやかでした、、
00:33:18
一杯構っていただいてありがとうございますよう、、！
キーリ◥
00:33:44
えへへーお付き合いありがとうございました(´▽｀*) たのしかった
アーテシュ◥
00:33:46
寄り道するのなら、一緒に寄り道するとします　あい　有難うございました、、！
00:34:07
こちらこそｗ　楽しかったですｗ
セアン◥
00:34:12
ありがとうございましたうおおおおおおおおおおお
00:34:17
みんなかわいいんじゃよぉ……
アーテシュ◥
00:34:27
うおー　きゃるんは課題ということで…。
キーリ◥
00:34:31
旅の仲間ができた…
セアン◥
00:34:44
めちゃくちゃ楽しかったです　きゃるんきゃるん
アーテシュ◥
00:34:47
1レベルですまない、、　上げちゃってもいいんだが、、w
キーリ◥
00:34:49
きゃるん☆
00:35:01
いいんですぞ！キャラチャでわいわいもいいですぞ！
アーテシュ◥
00:35:05
やった後で死にます＜きゃるーんｖｖ
セアン◥
00:35:36
せやせや！＞キャラチヤ
アーテシュ◥
00:35:47
はーい　セッション時にはどこかで待機してたりするかもしれません　またお話していただければw
00:36:00
たのしかったです　いいお時間　ありがとうございました！
00:36:14
こちら失礼しますね　ではー！
退室記録◥
00:36:19
アーテシュさんが退室しました。
TOPIC◥
00:36:30
by キーリ
キーリ◥
00:36:40
おつかれさまでしたー！ ではこちらもおそうじして
セアン◥
00:36:43
成長は任意でね！　じっくりね！
00:36:52
おつかれさまですー！　私も失礼しますうおおおおありがとう
退室記録◥
00:36:55
セアンさんが退室しました。
退室記録◥
00:37:05
キーリさんが退室しました。
退室記録◥
00:37:37
アルフラットさんが退室しました。
◥
発言統計
アーテシュ139回37.0%3909文字39.7%
セアン109回29.0%2717文字27.6%
キーリ83回22.1%2169文字22.0%
アン17回4.5%388文字3.9%
アルフラット10回2.7%285文字2.9%
ヒイロ8回2.1%233文字2.4%
アリアンナ9回2.4%147文字1.5%
合計376回9848文字