文字:

20170121_0

2017/01/21
入室記録
23:39:37
メリッサさんが入室しました。
メリッサ
23:40:02
こういうチャットも久しぶり。タイピングがなんか落ち着かない。
入室記録
23:41:49
OGさんが入室しました。
OG
23:41:55
キャラ変えられるようにしとくか
入室記録
23:42:15
ミドリワニさんが入室しました。
キッタ
23:42:26
まずこれで OG
メリッサ
23:42:51
にゃんこ、ってまじでのにゃんこだった。
イグニート
23:42:52
よっこいせ ミドリワニ
メリッサ
23:42:54
かわええ。
イグニート
23:43:17
OGさんの絵力もほんとすごい ミドリワニ
キッタ
23:43:55
「やあやあ、蒼猫キッタ、参上だよ」 OG
メリッサ
23:44:09
「 ここがムルンマンスク…。なんだここは、世界の終わりか。 」
イグニート
23:44:12
そしたらムルマンスクの ロードやメイジ、アーティストが集まる黄金の兎亭とかで ミドリワニ
メリッサ
23:44:34
「 そうかぁ、、私はとうとう死んだか。うんうん、みじか。。くはないけど長くもない人生だったなぁ 」
イグニート
23:44:47
「また愉快そうな投影体もいたもんだな」 ミドリワニ
キッタ
23:45:32
「おやおや、死んだのかい?それはご愁傷さまだねえ、あーめん」 OG
メリッサ
23:46:02
「 おや、かわいいにゃんこだ。ありがとうありがとう、こんな私のために祈ってくれ。 」
23:46:31
「 て、が抜けたよ。 」
イグニート
23:46:33
「・・・?!」 ミドリワニ
23:46:40
「・・・あんた、生きてんのか・・・?」
キッタ
23:47:00
「いやいや、死者には弔いを、生者には祝福を。猫には小判を」 OG
メリッサ
23:47:12
「 それは私に言ってくれておりますか。それならばお答えにはなりますが、生きて・・・るのでしょうか? 」
23:47:20
<生きてるんお前
イグニート
23:47:23
「最後は意味がないって故事だろ」 ミドリワニ
メリッサ
23:47:39
「 豆腐に納豆を加えろ、とかなやつですね。 」
イグニート
23:48:13
「ああ、いやわりぃ  ああ、生きてんだろうな 衝撃的過ぎてよ」 ミドリワニ
メリッサ
23:48:51
「 なるほど。あまりの衝撃的な風景に私も世界の終わりを覚悟しましたが。それなりにきちんと冷静さを取り戻してきました。生きております。たぶん。 」
キッタ
23:49:00
「ボクは死者とおしゃべりしたことはないから、よくわかんないなあ?」 OG
イグニート
23:49:18
「――――・・・もうすっかり慣れちまったが、言われて見りゃ確かに世界の終わり見て―な国だなこりゃ」 ミドリワニ
キッタ
23:49:37
「そうだねえ、ヒゲもだらりと垂れ下がるよ」 OG
入室記録
23:49:56
スヴェンさんが入室しました。
スヴェン
23:50:10
とりあえずムルマン所属のこいつではいる nnmn
メリッサ
23:50:13
「 あと、すっげーあっつい、なんだこれは。 」
キッタ
23:50:33
「そりゃ暑いと思うよ」 OG
スヴェン
23:50:39
「たしかにえらい状況にはなっているが、暮らしてみると案外大したことはないもんさ」 nnmn
イグニート
23:50:52
「そりゃあ。  アレ(溶岩)があるからなあ」 ミドリワニ
メリッサ
23:50:59
「 にゃんこさんはさらに毛皮ですしね、脱ぎますか。 」
入室記録
23:51:16
リィナさんが入室しました。
イグニート
23:51:17
「毛皮剥いでやるとよ」ケラケラ>キッタ ミドリワニ
メリッサ
23:51:34
「 おやおや、これはこれは初めまして。確かに怪しい見た目ですが決して怪しいものではございませんのでどうか官憲だけはご容赦ください 」>スヴェ
リィナ
23:51:35
「そうなんですか」柴犬抱えた女の子が
イグニート
23:51:50
投影体:SHIBA ミドリワニ
キッタ
23:52:06
「んー、元の色に戻るんなら一回はいでもいいけどなあ」 OG
リィナ
23:52:26
「こちらは剥がれるのは困りますけど」<きゃいんきゃいん
スヴェン
23:52:36
「見ない顔が集まっていると思ったもんでね……お嬢さんはお顔そのものが見えないことが残念だが」>メリッサ nnmn
メリッサ
23:52:42
「 おや。また人が増えた。あとわんこ。 」
23:53:03
「 とてもお見せできる顔ではございませんで。 」<残念だ
リィナ
23:53:11
「どうもどうもこんにちは、リィナっていいます」ぺこ
キッタ
23:53:25
「犬かー」 OG
リィナ
23:53:33
「こっちはカイとジルバとフロッケ」さんびきのしばいぬ
キッタ
23:53:40
「まあ、犬より猫のほうがえらいから大丈夫かな」 OG
23:54:00
「ころっけ?」
メリッサ
23:54:02
「 これはこれは、先にご挨拶させてしまいました。メリッサと申します。性はすっこし前に無くなりましたので、ただのメリッサでございます 」深々。 > リィナ
リィナ
23:54:04
「こっちが盛り上がってたのでつい・・・」
メリッサ
23:54:19
姓。
リィナ
23:54:32
「フロッケ」\ヒャン/
スヴェン
23:54:37
「ああ、名乗り遅れたが、俺はスヴェンだ。今はこの国におかせてもらっている」 nnmn
イグニート
23:54:41
「ああ、そういや俺も名乗ってなかったな。俺はイグニートだ よろしくな」背中にはグレソ ミドリワニ
キッタ
23:54:54
「蒼猫キッタだよ、以後お見知りおきをよろしく」 OG
リィナ
23:55:16
「猫のがえらかったんですね……」そーなのかー
メリッサ
23:55:27
「 おや。スヴェンさんはこの国在住でありましたか。それは良かった。 」
23:55:51
「 私はただいま放浪の身でありまして、この国のことを少しで構いませんので教えてはいただけませんか。 」
キッタ
23:55:59
「そりゃそうだよ。猫はえらいからね」>リィナ OG
23:56:23
「ボクもこないだ来たばっかりだからよくわかんない」<この国
メリッサ
23:56:40
「 何分田舎育ちの田舎っぺ小娘なもので、世間様には疎くていやはや。 」 「 ねずみを捕るねこはいいねこだ。取らないねこは三味線だ。 」
スヴェン
23:56:42
「といっても俺もまだまだ新参さ」大災害後にきたので( 「しかし、お嬢さんがお困りってことなら力を尽くそうじゃないか」 nnmn
キッタ
23:57:18
「三味線?悪魔の楽器のことだね?」 OG
イグニート
23:57:30
「俺もそうだけど、ここは新参者も多いからなー」 ミドリワニ
メリッサ
23:57:39
「 シャッミセーン と鳴くあの楽器でございます。 」
スヴェン
23:57:40
「で、何か気になることはあるかい? 猫の御仁も遠慮せず聞いてくれればいい」 nnmn
リィナ
23:58:12
「わたしもこの国には来たばっかりで」いやはや
キッタ
23:58:54
「なんだ、みんな新参なんじゃないか」 OG
リィナ
23:59:05
「そうですね、あのお城への交通手段とか」
メリッサ
23:59:21
「 首都ですものね。色んな人が集まるのでしょう。ああ、にゃんこも。 」
イグニート
23:59:30
「そりゃ、大災害(ノーザランが滅茶苦茶になった事件)でもなけりゃ、来ることも無かったろうしなあ」 ミドリワニ
2017/01/22
キッタ
00:00:02
「ここは猫には暑すぎるかなあ?」 OG
スヴェン
00:00:06
「ははは。たしかにそうだ……この中じゃあ俺とそこの騎士様が比較的古株か」イグニートしめしつつ>みんな新参 nnmn
メリッサ
00:00:44
「 キッタさんに同意ですね。包帯がムシムシしております 」<あっちぃ
リィナ
00:01:06
「うちのこにも暑すぎるですよ」お膝の上で舌を出してるしばいぬ
メリッサ
00:01:10
「 そして、まるでおとぎ話の魔王の城ですね。なかなかのご趣味をしております 」
スヴェン
00:01:23
「災害とやらが起きる前は、今とは正反対の冬景色だったそうだが……ご覧の通り見る影もない」 nnmn
リィナ
00:01:24
「ねー」
00:01:43
「今だとなんていうんでしょう」
イグニート
00:01:47
「騎士っていうなよ。そういうかタックルシーの苦手なんだよ」 ミドリワニ
リィナ
00:01:58
「四文字熟語で言うと地獄絵図?」首こてん
イグニート
00:02:03
「まあ、時々名残みてえなのは見かけるけど、滅多にねえな」 ミドリワニ
メリッサ
00:02:15
「 阿鼻叫喚。 」
リィナ
00:02:31
「そうともいいます」
キッタ
00:02:53
「豪華絢爛?」 OG
スヴェン
00:02:54
「こりゃあ失礼」肩をすくめる>イグニート nnmn
リィナ
00:03:15
「困ってる人にはことかかないみたいな雰囲気で……」
メリッサ
00:03:23
「 ある意味で 」 > 豪華
リィナ
00:03:35
「石を投げたら当たった人が困ってるみたいな」
イグニート
00:03:37
「・・・まあ実際、結構地割れに堕ちて死んだ奴もいるみてえだしな」木のジョッキでエールのみ ミドリワニ
メリッサ
00:03:53
「 歩いてたら石があたまにあたって血が出てさ 」
リィナ
00:04:23
「火山弾ってやつでしょうか。 怖いこともあるものです」うんうん
スヴェン
00:04:46
「おかげさまで仕事にも困らないってわけだが」>困ってる人 nnmn
メリッサ
00:05:13
「 それはなんとも。女王陛下も大変な土地に住まわれているのですね。 」 > おっこちた
キッタ
00:05:15
「まあ、運がよければ死なないよ」 OG
入室記録
00:05:16
エリーナさんが入室しました。
エリーナ
00:05:28
お邪魔します cross
リィナ
00:05:35
こんばんはこんばんは
スヴェン
00:05:37
こんばんはー nnmn
イグニート
00:05:46
こんばんはー ミドリワニ
メリッサ
00:06:04
こおんばんはー
キッタ
00:06:17
こんばんは OG
エリーナ
00:06:26
こんばんはー cross
イグニート
00:06:32
「まあそう簡単に居は変えられないんだろうよな」 ミドリワニ
スヴェン
00:07:11
「いちど身に染み付いたものはなかなか変えられるものじゃないさ。特に生まれついてなら、なおさらだ」 nnmn
キッタ
00:07:12
「ナワバリは大事だしね」 OG
エリーナ
00:07:13
酒場ね。 把握 cross
メリッサ
00:07:25
「 たいへんなものです。まあ、正直ロイヤルな話すぎてぶっちゃけ私の理解を超えているのですが。 」 < 居
エリーナ
00:08:00
「 あら。 ずいぶん集まってるわね。」 cross
メリッサ
00:08:11
「 わんことにゃんこがナワバリ争いをはじめようとしている。 」
リィナ
00:08:13
「立場が立派になるとしがらみも増えるっていいますよね」
00:08:30
\ヒャンヒャン/
スヴェン
00:08:40
「おや」エリーナに気づき「お仕事はいいのかい、お嬢さん」 nnmn
メリッサ
00:09:06
「 は。また初めましての方にお会いできました。初めまして、メリッサと申しまして見た通り怪しいのですが、中身はそこまでではありませんのでどうか官憲だけはご勘弁いただけないでしょうか。 」
リィナ
00:09:11
「あ、どうも」ぺこ 「……お知り合いですか?」 >スヴェン
イグニート
00:09:22
「よ、話をすれば国のお偉いさんだ」>エリーナ ミドリワニ
エリーナ
00:09:26
「 終わらせてきたところよ 」>スヴェン cross
リィナ
00:09:48
「おえらいさんですって」
キッタ
00:09:57
「おや、またもはじめましてだね、蒼猫キッタだよ、よろしくね」 OG
エリーナ
00:09:58
「 なに。 王級の話でもしてたわけ?」 cross
メリッサ
00:10:06
「 無礼な物言いお許しください。打ち首だけはお許しを。 」orz < 偉い人
スヴェン
00:10:42
「この国の魔法師殿さ。なんどか依頼で同行したことがあってな」>知り合い? nnmn
エリーナ
00:10:50
「 見た目で判断なんてしないわよ。」エリートだもの  「 エリーナよ。」ふん cross
00:11:34
>めりっさ
リィナ
00:11:44
「なんでそんな急に卑屈に」
キッタ
00:11:54
「でも、見た目は重要だよ?」 OG
リィナ
00:12:00
「リィナっていいます、よろしくお願いしますねっ」ぺこり返し。
メリッサ
00:12:09
「 ありがとうございます。ありがとうございます。 」 < 判断しねえべ
エリーナ
00:12:23
「 ま、そうね。 人が抱く印象は 最初のファーストコンタクトで8割決まるともいうわ 」<見た目は重要 cross
スヴェン
00:12:32
「なに、世間話さ」>王宮の話? 「この国に来て日が浅い連中が集まったもんで、所感を語り合ってたのさ」 nnmn
エリーナ
00:13:07
「ふぅん。 なるほどね」腕を組みつつ cross
メリッサ
00:13:19
「 放浪中あまり見た目で得をしませんで。まあ、はい。 」 > 卑屈やな > りぃな
キッタ
00:13:36
「ボクは結構、得したよ」 OG
イグニート
00:13:46
「長らくいると、新鮮な感覚も薄らぐからなあ」 ミドリワニ
メリッサ
00:13:53
「 にゃんこはかわいい。 」
リィナ
00:13:59
「うー、ん……」
キッタ
00:14:04
「でしょ?」 OG
エリーナ
00:14:11
「・・・。」ふうむ cross
リィナ
00:14:23
「わんこは」ずいっとしばいぬさしだす
スヴェン
00:14:33
「その澄んだ声を耳に入れれば、可憐さがわかるってもんだろうに。そいつらは審美眼ってもんが足りてなかったのさ」>メリッサ nnmn
メリッサ
00:14:38
「 わんこもかわいい。 」
リィナ
00:14:58
「よかったねカイ」\ワゥン/
00:15:37
「しゃべるネコだと得しかないだろうなとは思いますけど」
エリーナ
00:15:46
「 情報は 目からが多いのよ。 そうすると 」 cross
キッタ
00:15:50
「しゃべらなくても得するよ」 OG
イグニート
00:15:51
「ははは、見た目はそりゃーな。俺だって最初見た時はびびったぜ」 ミドリワニ
リィナ
00:15:52
「紙一重で危険じゃないですか?」
スヴェン
00:15:53
「動物は得だよなぁ」ははは nnmn
リィナ
00:16:19
「その、捕まったり」ちょっと赤い顔でもじもじ
メリッサ
00:16:44
「 いえいえ。自身のことはそれなりに把握しております。この見た目をかわいいというのは無理難題を通り越してのこととなりましょう。はい。 」 < 審美
イグニート
00:17:05
「おめえの場合、喋らない方が色々得なんじゃねえか」>キッタ ミドリワニ
キッタ
00:17:11
「つかまっても殺されるわけじゃないしね。せいぜい飼われるくらい?」 OG
リィナ
00:17:32
「おおごとじゃないですか……っ」 >キッタ
エリーナ
00:17:40
「 それも問題でしょ・・」>かわれるくらい cross
メリッサ
00:17:55
「 それが至極当然にございます。 」 < 最初びびった
キッタ
00:18:03
「あれ、失礼なことを。このボクの話術をばかにするのかい?」>イグニ OG
スヴェン
00:18:14
「優しいお嬢さんには看過し難い自体だろうなぁ」>捕まる nnmn
エリーナ
00:18:41
「 仕事をする面では 有能であればいいんだけどね」>めりっさ cross
イグニート
00:18:42
「そら投影体だぜ?市井の大半はビビるだろーよ」>キッタ ミドリワニ
キッタ
00:19:06
「二本足で歩いてる時点で、しゃべってもしゃべらなくても変わらないよ」>イグニ OG
リィナ
00:19:08
「ですよ、身元はありませんってバレたら監禁されてひどいことされたり…」
スヴェン
00:19:17
「パット見の外見ほど信用できないもんもないってことを嫌ってほど経験したもんでね……」>見た目 nnmn
エリーナ
00:19:36
「 何したのよ あんたは・・」>すヴぇん cross
メリッサ
00:19:47
「 はっ。現在放浪中の身ではありますが、なにかございましたらこの身に宿る力すべて用いて御国の役に。 」
イグニート
00:20:05
「性悪女でも捕まえたか?(カカカ」>スヴェン ミドリワニ
メリッサ
00:20:12
<仕事では
スヴェン
00:20:19
「いやいや俺は何もしてないとも。ただ関わった人間が珍しかっただけさ」ははは>エリーナ nnmn
イグニート
00:21:12
まあスヴェンさんの場合 見た目やばいのに中まともでした ってパターンやもんな ミドリワニ
エリーナ
00:21:29
「 そ。やる気はあるわけね。 頭脳労働系は得意なほうな感じだし 」  >めりっさ cross
スヴェン
00:21:30
「女に騙されるならかまわないんだが……」  具体的に言うとケルキオンさんという方と依頼でご一緒してびっくりしたことがあってですね( nnmn
エリーナ
00:21:46
「 仕事だったら いくらでもあるわよ。 やってみる?」>めりっさ cross
スヴェン
00:21:54
それもな>わにさん nnmn
リィナ
00:22:00
「びっくり?」小首かしげ
キッタ
00:22:08
「仕事なんかしなくてものんびり寝てればいいんじゃないかなあ」 OG
スヴェン
00:22:09
ほんと外見なんて信用ならねぇよなぁ! nnmn
エリーナ
00:22:28
「 ・・・・まさかとは思うけど女性だと思ってたら男性だったっていう?」>すヴぇん cross
リィナ
00:22:31
「それで食べていけたらいいんですけど……」 >のんびり
エリーナ
00:23:01
「 そんなわけはいかないわよ。 エリートとして やらなきゃいけないことは山積みなわけ」ふん。>仕事なんかー cross
メリッサ
00:23:09
「 まったいなき御言葉。 」 「 一人でなにかを成せぬ身でじゃありますが、癒しの力は役に立つはずと信じております。 」
イグニート
00:23:11
「言われて見りゃそりゃそうだ」>二足歩行の時点で ミドリワニ
スヴェン
00:23:19
「誤解のないよう言っておくが、私用で関わったわけじゃないぜ」 引っ掛けたんじゃないからな>< >エリーナ nnmn
エリーナ
00:23:50
「そ。 でも 声かけようとは思ったわけでしょ?」>すヴぇん cross
イグニート
00:23:54
「充分じゃねえの。俺なんて癒しの力からっきしだから、領主にゃなれやしない」へへっ>メリッサ ミドリワニ
メリッサ
00:24:01
「 確かににゃんこはのんびりしているだけでかわいいという意義がありますしね。 」
キッタ
00:24:19
「ご飯なんかいつでもたべられるよ」 OG
リィナ
00:24:28
「むむむう」
メリッサ
00:24:41
「 わんこも居てるだけでかわいい。 」
エリーナ
00:25:02
「 そうね、その力は役立つ場面は多いわ。 各地の混沌災害によって けがをする人は多いの現状よ。 ここムルマンスクでも そのために地方へ視察にいくことだってあるんだから。 」>めりっさ cross
リィナ
00:25:03
「それはそうですけど」わんこもふもふ
スヴェン
00:25:27
「手出しはしない主義でね。可憐な花を眺めるだけで十分さ……それにあの子の場合は若すぎる」>声 nnmn
エリーナ
00:26:00
「 ま、 そうね。 一度やってみる? 視察に私はしょっちゅういってるから。ムルマンスクの代表として。 」>めりっさ cross
リィナ
00:26:22
「何かいいこと言ってるようでナンパちっくな」
エリーナ
00:26:34
「 ふぅん」 腕をくむ  「  ま、だいたい想像できたわ。 その時の様子」>すヴぇん cross
メリッサ
00:26:43
「 これしかできない身ですので。やれることをやるだけにございま。。ぁ!? 」 < 充分じゃねえの、代表として
スヴェン
00:27:17
「俺にはこれくらいの生き方がちょうどいいのさ」軽薄扱い上等なかんじ >リィナ nnmn
メリッサ
00:27:42
「 参りませぬ。参りませぬ。斯様な容姿を持つ私ごときを代表とは参りませぬ。お許しを。どうぞお許しを。 」
エリーナ
00:28:06
「 いい? メリッサ。 」 cross
メリッサ
00:28:14
「 はっ。 」
キッタ
00:28:25
「にゃー」 OG
エリーナ
00:28:34
「 災害がひどい場所では そんなこといってられないわけよ 」<容姿がどうとか cross
リィナ
00:29:20
「ふぅん…」小首かしげつつ >スヴェン
エリーナ
00:29:27
「 そういうところでは 何が必要?」>めりっさ cross
スヴェン
00:29:33
「魔法師殿のおっしゃる通りだ。明日どころか今日をも知れぬ身なら、頼る相手を選んじゃられないのさ」 nnmn
キッタ
00:29:48
「もっと自分を信じないとー」 OG
メリッサ
00:30:27
「 力でありましょう。それは経験でも存じてはおりますが…。 」
リィナ
00:30:34
「自分にできることがある、っていいことじゃないですか」
イグニート
00:30:42
「命がけの場所じゃあ容姿も欠損も関係ねえしな」 ミドリワニ
エリーナ
00:30:44
「 半分正解 」 cross
00:30:53
「 けど 半分外れね 」
スヴェン
00:31:27
「たとえ魔王のごとき稀代の暴君だろうが、支持者は現れるもんだ。それに比べちゃあ悪いかもしれないが」 nnmn
エリーナ
00:31:42
「 必要なのは 力と スピードよ。  」 cross
リィナ
00:32:09
「スピード」
エリーナ
00:32:36
「 個では力はあるわ。  代表っていったのは 情報のやり取りから その場所へすぐ駆けつけられるようにという手段」 cross
00:33:17
「 いざ力あっても たどり着くのが遅かったらしょうがないわけでしょ」  
メリッサ
00:33:30
「 それは、、その通りでございます。 」
スヴェン
00:34:06
「その日の飢えを満たすことが重要ってことだな」 nnmn
キッタ
00:34:32
「なによりも、はやさがたりないー」 OG
スヴェン
00:34:46
「たとえ翌日に倍の食料と水をもらえるとしても、飢える民は今それを満たすことを選ぶだろうさ」 nnmn
エリーナ
00:35:05
「それを実行するためにも 人はいくらいてもたりないのよ」ふぅ。 cross
リィナ
00:35:42
「お疲れさまです?」
エリーナ
00:36:26
「 問題ないわ。 エリートとして 鍛えてきてるんだから。」<おつかれ? cross
メリッサ
00:36:26
「 そ、そういうことでありましたら私もこの国にて生まれた身。御国のために働くは当然とは存じてはおりますが。。。 」
キッタ
00:36:45
「でもここは暑いから嫌だ、と」 OG
リィナ
00:36:59
「ふふ」苦笑しつつ >鍛えてますから
00:37:12
「あ、ここ出身だったんですか」
エリーナ
00:37:13
「 じゃ やってみなさい。」  cross
スヴェン
00:37:15
「それならそれで仕方ない」肩をすくめる>あついのいやん nnmn
エリーナ
00:37:35
「 ・・・・・環境の問題なわけ?」 cross
メリッサ
00:37:50
「 いや。そういうわけでは・・・ 」 < あっついしなぁ
イグニート
00:38:02
「やっぱり宮仕えする魔法士は優秀なもんだな」眺めながらさけをちびり ミドリワニ
キッタ
00:38:19
「環境の問題をおろそかにしちゃだめだよ?仕事するモチベーションにすごくかかわるからね?」 OG
00:38:38
「暑い、辛い、キツイ、もうやめる」
00:38:47
「ほら、そうなる日も近い」
リィナ
00:38:58
「ふぅむ」
エリーナ
00:39:17
「ま、いいわ。 少し考えてみなさい。 どうしたいかを」>めりっさ cross
メリッサ
00:39:25
「 いえ、その。この見た目になりましてから誰かから期待されたり、感謝されたりというのが、、、そもそも会話しているということすら数か月ぶりといいますか。。 」
リィナ
00:40:07
「そうだったんですか!?」
イグニート
00:40:12
「・・・どうやって生きてきたんだよ」>メリッサ ミドリワニ
メリッサ
00:40:44
「 というよりも私からすればこの見た目の人間においそれを話しかけて下さる皆さんのほうが驚きですといいますか。 」 > りぃな
エリーナ
00:40:56
「 ・・・・ま、普通に考えれば」わからなくはないわね cross
スヴェン
00:41:18
「世の中にはいろんな人間が居るもんだ。これまでがたまたま、ろくでも無い奴らに当たっただけさ」 nnmn
メリッサ
00:41:25
「 はぁ、、それはまあ。辺境生まれですので、それなりに方法は。 歓迎されずとも報酬をいただく程度ならできますし。 」 < どうやって
エリーナ
00:42:08
「 人を見る目を養わなきゃ エリートとしてやっていけないの」ふん<この見た目の人間に cross
スヴェン
00:42:23
「世の中にはろくでも無い奴らのほうが割合的に多いのも事実だが」 nnmn
リィナ
00:42:53
「それでもいい人もそれなりたまにはいますよね」
スヴェン
00:43:26
「ああ、その通りだともお嬢さん」 nnmn
リィナ
00:43:27
「人見知りしない性格だよねとはよく言われます」 >メリッサ
メリッサ
00:43:34
「 で。ありましょう。 」<普通に考えれば
00:44:18
「 人見知りしないのは良いことですが、この見た目の人間においそれ話しかけるのはどうかな、と私の一般常識な箇所が叫んでおります 」 < りぃな
リィナ
00:44:39
「だって話しかけられたらうれしいじゃないですか」
キッタ
00:44:44
「一理ある」 OG
メリッサ
00:44:53
「 それはもう。 」 < だって
00:45:01
「 でしょう、にゃんこさん 」
リィナ
00:45:04
「自分がされてうれしいことは人にもしてあげたいんです」
00:45:23
「わたしの場合は、ただそれだけ」くすっと
スヴェン
00:45:26
「まあまあ。それも彼女の美徳じゃないか」>おいそれ nnmn
エリーナ
00:45:31
「・・・・ま、感覚的に話す人も多いみたいね 」 cross
リィナ
00:45:33
\ヒャン/
メリッサ
00:45:38
「 ああ、まぶしい。 」
リィナ
00:46:00
「まぶしいて」
メリッサ
00:46:51
「 私にはまぶしすぎるほどに。 」 < 美徳
キッタ
00:47:33
「うんうん、いい人だねえ」 OG
リィナ
00:47:46
「ど、どうすれば」\キャンキャン/
スヴェン
00:47:59
「……ま、その内目も慣れるだろうさ」何度でも浴びればよいのだ>まぶしい nnmn
リィナ
00:48:17
「この国は、いい人ばっかりですよ」
メリッサ
00:48:25
「 それはともあれ。 」
リィナ
00:48:40
「だから、一歩だけお外に出てみるのがいいと思います」えへへ
メリッサ
00:48:52
「 頂いた評価が恐れ多く、本音を言いますと震えが止まりませぬが。 」
イグニート
00:48:57
「まあ出会いってのは」 ミドリワニ
エリーナ
00:49:03
「 というか あなたも所属はなかったわよね 確か。 所属者は私だいたい 把握してるから」>りぃな cross
リィナ
00:49:30
「あ、はい。 ノーザランの国内を回ってますけど」 >エリーナ
イグニート
00:49:32
「悪い連中にぶつかりまくることもあるけどよ、いい連中と会うにゃ、出会いに行かなきゃそれもねえわけだ」 ミドリワニ
メリッサ
00:49:59
「 国の重鎮の方に依頼いただきお断りしては、たとえ無きに等しいとはいえ女が廃ってしまいますので。もう9割9分廃っておりますが。 」
リィナ
00:49:59
「困ったことがあったら仰って下さいね、わたしにできることなら協力しますから!」
エリーナ
00:50:50
「ふぅん。 じゃ この子 サポートしてあげて。 どう?」<メリッサを>りぃな cross
スヴェン
00:50:51
「年頃的にはまだこれからってところに思えるが」冗談めかす>女  nnmn
リィナ
00:51:20
「え、わたしが?」メリッサみる エリーナみる
メリッサ
00:51:29
「 ムルマンスクにいる間であればいつでも御声掛けください。 」ふかぶか。ちなみにずっと膝はついてた。
スヴェン
00:51:41
「それが良さそうだ」うんうん>サポート nnmn
リィナ
00:51:52
「椅子にすわりましょう?」 >ひざついてる
スヴェン
00:51:54
ひざぁ nnmn
メリッサ
00:52:10
「 確かに年齢であれば。とはいえ、もはやこの身は女とは言い難い身ですので。 」
エリーナ
00:52:11
「 そ。 」>りぃな  「 各地回るのに メリッサは不安あるみたいだし 」 cross
リィナ
00:52:56
「喋ってみると分かるんで大丈夫だと思うんですが……」 >めりっさ
スヴェン
00:53:02
根深いなぁ……と肩をすくめる>女とは言い難い nnmn
リィナ
00:53:23
「え、ええ、わたしは構いませんけど」メリッサ見る >エリーナ
メリッサ
00:53:34
「 普通の感性の方は私に話しかけませんて 」
エリーナ
00:53:40
「 ムルマンスクとしてがんばるっていうなら明日にでも 仕事はだすわ」>めりっさ cross
イグニート
00:54:13
「どう思うかは自分次第なんじゃねーかな」 ミドリワニ
メリッサ
00:54:20
「 いえいえ私なぞは地面で十分です 」 < 椅子にすわれし
エリーナ
00:55:25
「 リィナはいいみたいだけど。」   cross
メリッサ
00:55:39
「 御声はとてもありがたいのですが、見聞を広めるという目的もありますので。まだどこかに所属するわけには…。あくまでフリーとして、であれば… 」
リィナ
00:56:26
「わたしと一緒に来ると四六時中いぬまみれになりますけど」膝の上に一匹、足元にじゃれる二匹
イグニート
00:56:27
「ふーん」 ミドリワニ
スヴェン
00:56:31
「魔法師殿なら、そのへんもうまく都合をつけるだろうさ」 nnmn
メリッサ
00:57:04
「 私と一緒ですと、奇異の瞳と悲鳴と罵声まみれになります 」
イグニート
00:57:12
「んなら、俺が同行してやっか?俺もどこかに所属してねえからノーザランあちこち行くしよ」 ミドリワニ
エリーナ
00:57:17
「 結局各地回るから 見聞は 広められるけど。 ま、無理強いしてもしょうがないから。」   cross
リィナ
00:57:26
\ヒャン/\ヒャンヒャン/\クゥーン/
00:57:58
「奇異の目には割と慣れてますからいいですけど……」
イグニート
00:58:13
「あんた一人じゃ色々と大変だろ?」 ミドリワニ
リィナ
00:58:30
「三人で?」
メリッサ
00:58:53
「 人のやさしさが久しぶりのために恐怖のような感情があふれております。 」
イグニート
00:58:59
「ん?あんたも所属なしか?」>リィナ ミドリワニ
メリッサ
00:59:00
「 私は貧乏です。 」
スヴェン
00:59:07
「なるほど……まあ、お嬢さんたちだけじゃあ心配事も尽きないだろうしな」 nnmn
エリーナ
00:59:15
「 いいんじゃない? ムルマンスクから正式にお願いはさすがにできないけど」<3人でまわる cross
リィナ
00:59:33
「ですよ。 この子達と一緒ですけど」しば抱える >イグニート
エリーナ
00:59:35
「 そのほうが いろいろ見ることできるでしょ。 今後の対処法とか。」 cross
リィナ
00:59:58
「気持ちはちょっと分かります」( <おそろしい >メリッサ
スヴェン
01:00:14
「しかし……あんたはお嫌なようだが、これじゃあまさしくお姫様たちを守る騎士じゃないか」 nnmn
リィナ
01:00:42
「とんとん拍子で話が進むと「あれ?これ騙されてる?」とか「このあとよくないことが起こるんじゃ」みたいなのありますよね」頷いてる
イグニート
01:01:02
「るせー。ニシンパイにでも顔突っ込んでやがれ」>スヴェン ミドリワニ
メリッサ
01:01:06
「 なるほど。4人のお姫様 」リィナとわんこ指さす 「 騎士様 」イグに手のひら向ける。 「 退治されるバケモノ 」はっは。
リィナ
01:01:23
「なんでそこで自虐に」
01:01:47
「あとカイとジルバはおとこのこです!」いらん補足
キッタ
01:01:50
「みんな大変だねえ」 OG
エリーナ
01:02:09
「 ま、がんばりなさい」 cross
メリッサ
01:02:13
「 ええ。とはいえ、私にそこまで価値があるやどうか 」 < 騙されてる?
01:02:29
「 かわいい。 」 < おとこのこです
01:02:46
「 はっ 」土下座のごとく。 < がんばりー
リィナ
01:03:13
\ヒャン/じゃれる >かわいい
スヴェン
01:03:21
「くくく……ともあれ、応援の気持ちだけ送っておくさ」>イグニート nnmn
01:04:10
イグニートさんハーレム
メリッサ
01:04:12
「 いけません。かわいいものが醜いものと合わさるのは世界の損失です。 」めっ < じゃれる
イグニート
01:04:14
「まあ、よ。俺だって優良物件じゃねーよ」 ミドリワニ
リィナ
01:04:46
「だっこしてあげてくださいあまえんぼなんで」 >めっ
イグニート
01:05:07
「  大災害の直後に態々やってくるような奴だぜ?」札付きのみ ミドリワニ
メリッサ
01:05:17
「 キッタさんにお願いしましょう 」 < 抱っこ
01:05:39
「 かわいいとかわいい。 」
01:05:44
「 最強か。 」
キッタ
01:05:44
「遠慮するよ」 OG
リィナ
01:05:48
ねこといぬ
メリッサ
01:05:53
「 遠慮しないで 」
リィナ
01:06:18
(とびついていこうとするいぬ >キッタ
キッタ
01:06:32
「いやいや、かわいいか一箇所にあるより、まんべんなく広めたほうがいいからね」 OG
エリーナ
01:06:55
「(そういや酒場に犬はいいのかしらね・・」眺める cross
キッタ
01:07:02
なんの<妖精の惑わし>で回避だ OG
リィナ
01:07:38
(どべっしゃってなるいぬ
01:07:56
(ヒャンヒャンと飼い主の元に戻るいぬ
メリッサ
01:08:03
「 ガッデム 」 < 回避
スヴェン
01:08:49
「せっかくお嬢さんからのお誘いだってのに」なんていいつつ微笑ましく見ている>キッタ nnmn
イグニート
01:09:03
「器用なもんだなー」 ミドリワニ
キッタ
01:09:21
「猫だからね」 OG
リィナ
01:09:26
「まあ、大災害の後に来たのはわたしもですし」抱き上げてなでなで
01:09:52
「困ってる人が多そうですもんね」まっすぐなひとみ >イグニート
メリッサ
01:10:20
「 私なぞは今朝ついたばかり 」
イグニート
01:10:50
「……」かるくでこぴんしてみる>リィナ ミドリワニ
リィナ
01:11:16
「あいたっ」
01:11:22
「なんでー?」
メリッサ
01:11:27
「 いけない。骨が陥没しています 」
リィナ
01:11:48
「責任をとってもらわないと」
メリッサ
01:11:59
「 お金を要求だ 」
イグニート
01:12:10
「疑えよ!」 ミドリワニ
エリーナ
01:12:46
「 自分から疑えっていうのは 余計疑わないんじゃないのかしらね 」 cross
キッタ
01:13:11
「傷物にされたーってやつかな」 OG
スヴェン
01:13:25
「素直じゃないのは年頃かねぇ」 nnmn
メリッサ
01:13:32
「 エリーナ様もこう仰って頂いておりますので、お金を要求だ。 」
リィナ
01:14:02
「めそめそ」口で言ってる
イグニート
01:14:19
「おい口でいってんじゃねーか」 ミドリワニ
メリッサ
01:14:29
「 耳で言えと 」
リィナ
01:14:40
「むずかしいなあ」
メリッサ
01:14:47
「 相場がわかりませんので、10万Gほど要求しておきます 」
イグニート
01:14:52
「よーしわかった。お前さてはそうとう”いい性格”してやがんな」>メリッサ ミドリワニ
キッタ
01:15:08
「え、責任とって結婚するって流れじゃないの?」 OG
イグニート
01:15:09
「 断 る 」>10マンG ミドリワニ
01:15:15
「おいまて」
メリッサ
01:15:24
「 お偉い方々以外であれば。 」 < いい性格
01:15:40
「 おめでとう。 」
リィナ
01:15:47
「えっそういう流れだったんです?」
メリッサ
01:15:59
「 行ってらっしゃい新婚旅行。さて、私は身軽に一人旅再開するか。 」
エリーナ
01:16:08
「・・・・。」ふぅ  「 はい そこまで 」 cross
イグニート
01:16:09
「おいお喋り猫 そこまでにしとけよ」 ミドリワニ
01:16:19
「おう」
メリッサ
01:16:24
「 はっ 」ずさぁ、 ひざまずく。
リィナ
01:16:29
「まあ、旅先で会えたらいいですよね」あはは >メリッサ
エリーナ
01:17:02
「 収集つかないでしょ。」腕を組みつつ   「 とりあえず イグニートがいうのは あれでしょ、世の中いろんな人がいるわけだから 信じるだけじゃやっていけないぞっていいたいわけでしょ?」 cross
キッタ
01:17:17
「はははは」 OG
エリーナ
01:17:40
「 ま、その辺はリィナは 留意したほうがいいわね。 素直すぎるところはあるみたいだし。」  cross
イグニート
01:17:42
「そうそうそれだ。警戒しろっつーはなし」 ミドリワニ
スヴェン
01:18:00
「お優しいことじゃないか」>警戒しろ nnmn
リィナ
01:18:18
「一応気をつけてはいますっ」
エリーナ
01:18:48
「 ただ それを伝えるのに 方法は考えなきゃいけないわね。 メリッサがいったような 感じで騒動になる場合もあるんだから イグニートも考えなさい 」 cross
リィナ
01:18:55
「からかうのは優しい人だけですし」えへへーって視線を >イグニート
イグニート
01:19:20
「あーあー、そうだなー」ソッポムキー>伝え方考えろ ミドリワニ
メリッサ
01:19:50
「 護衛のわんこさんに期待するしかないな、これはもう 」 > えへへー
キッタ
01:19:57
「ま、騒動になったらなったで楽しいけどね」 OG
リィナ
01:20:14
(おう任せとけやって顔のわんこズ
入室記録
01:20:25
エリーナさんが入室しました。
エリーナ
01:20:30
おちt  ただいま
メリッサ
01:20:31
「 さすがはにゃんこ。わんこを抱っこしませんか 」 < 楽しいけどね
イグニート
01:20:41
おかえりなさいませ ミドリワニ
スヴェン
01:20:42
おかえりなさいませ nnmn
メリッサ
01:20:48
おかえりなさいませー
エリーナ
01:20:52
「 このムルマンスクで 騒動なんて起こさせないわよ」ふん
リィナ
01:20:57
おかえりなさいましー
01:21:39
「メリッサさんも、誰も話しかけてこなくてもわたしが話しかけますから!」
メリッサ
01:21:53
「 無理をなさらず 」
キッタ
01:22:11
「しないけどね」>メリッサ OG
メリッサ
01:22:21
「 これだけ誰かと会話できた思い出があれば向こう18か月は生きていけますし。 」
リィナ
01:22:24
「無・・・理・・・?」
01:22:55
「個人的にはもっと自分からばーんと行きましょうよって言いたいところですけれど」 >めりっさ
スヴェン
01:23:25
「ここにいる間に一生分ほど稼いでいけばいいさ」 nnmn
メリッサ
01:23:30
「 残念です 」 < しないけどね
01:24:44
「 これ以上積極性を出してしまっては、世界の平穏が。 」 < ばーんと
エリーナ
01:25:14
「(ああいいタイプにはぐいぐいいく リィナがやっぱりよさそうね・・。」  「 その程度で 世界の平穏が崩れるわけないでしょ」
イグニート
01:25:16
「いいじゃねーの。存外いい性格してるみてえだし。そっの方が面白いだろ」 ミドリワニ
リィナ
01:25:40
「どうせもうしっちゃかめっちゃかじゃないですか」 >世界の平穏
メリッサ
01:26:23
「 大それたことを言ってしまいました。 」 < その程度で
01:26:36
「 それもそうです 」 < どうせもう
キッタ
01:26:59
「世界がどうであっても、自分が生き残れればいいんじゃないかなー」 OG
メリッサ
01:27:20
「 私は逆のほうが良いですね。 」 < いいんじゃないかなー
リィナ
01:27:32
「じゃあちょっとくらい自分勝手に生きても大丈夫じゃないかなって」
メリッサ
01:27:37
「 生き残るは価値あるものであるべきです。 」
01:28:10
「 それなりに自分勝手に生きているつもりなのですが。 」
キッタ
01:28:22
「自分にとって自分以上に価値あるものなんてないと思うけどなー」 OG
イグニート
01:29:14
「価値ねえ、まあ何に価値があるかっつーのは決めるのはてめえだろうけどよ」 ミドリワニ
メリッサ
01:29:31
「 見解の相違でしょうね。私にとってはこの世界のほうが価値あるものです 」
リィナ
01:30:01
「うーん」
メリッサ
01:30:03
「 もちろんキッタさんも世界の一部でありますので、なにかあればお助け致しますよ。癒しの力限定になりますが。 」
キッタ
01:31:03
「先にお礼言っておく。助けてくれてありがとう」>メリッサ OG
メリッサ
01:31:29
「 お礼を言っていただきありがとうございます。 」
キッタ
01:32:04
「さて、そろそろボクは帰るね。あんまり長く開けてると忘れられちゃうかもだからね」 OG
イグニート
01:32:06
「うし、そろそろいくか」 ミドリワニ
リィナ
01:32:22
「はーい、お疲れさまでした」
メリッサ
01:32:25
「 三味線屋さんは向こうですよ 」 < 忘れる
キッタ
01:32:40
「三味線には用はないかなー」 OG
リィナ
01:32:51
「次はどこに行きましょうね」
キッタ
01:32:57
「それじゃ、また縁があれば」 ひょこっと尻尾を振って去っていく OG
メリッサ
01:32:59
「 あれ。本当に3人旅になるのですか。 」
イグニート
01:33:06
「それじゃあな。俺は宿にでももどるぜ」ふぁーぁ ミドリワニ
キッタ
01:33:11
それでは、おやすみなさいましー OG
退室記録
01:33:14
OGさんが退室しました。
リィナ
01:33:18
おやすみなさいー
メリッサ
01:33:18
おやすみなさーい
エリーナ
01:33:18
「ん。」またね>きった
01:33:29
「 じゃ 私も戻るわ。 」
退室記録
01:33:35
ミドリワニさんが退室しました。
エリーナ
01:33:39
「 次の仕事取り掛からないと 」
メリッサ
01:33:45
「 はっ 本日はお疲れ様でした。 」ふかぶか。
リィナ
01:33:51
「わたしもここの二階に宿取ってるので、気が向いたら」 >旅 >メリッサ
メリッサ
01:34:17
「 ええ。気が向いたら。 」
エリーナ
01:34:30
「 それじゃ いろいろ考えて動きなさい。」  というわけで かえりました。 ねまーす おつかれさまでした!
退室記録
01:34:32
エリーナさんが退室しました。
メリッサ
01:34:37
おつかれさまでしたー
ベイン
01:34:41
「あ、いたっ! エリーナさん! 次の仕事のお呼びです!!」ってパシリタクシー登場させてみたり
01:34:50
おやすみなさーい
メリッサ
01:34:50
「 よいせ。 」荷物持ち。
スヴェン
01:34:58
そろそろ失礼致します……! みなさまありがとうございました! おやすみなさいませー! nnmn
リィナ
01:35:06
おやすみなさいましー!
退室記録
01:35:07
スヴェンさんが退室しました。
メリッサ
01:35:12
「 さらば、ムルマンスク 」
リィナ
01:35:26
「またどこかで」手ふり
01:35:33
おやすみなさーい!!
メリッサ
01:35:35
「 ええ、またどこかで。 」
退室記録
01:35:38
リィナさんが退室しました。
メリッサ
01:35:52
「 それにしても、偉い人にいきなり会うとかびびったー。。 」
01:36:06
「 偉い人はあかんて。こわいこわいて。 」
01:36:26
「 ……久しぶりに人と会話して楽しかったな 」
01:36:32
「 がんばっていきまっしょい 」
退室記録
01:36:54
メリッサさんが退室しました。
発言統計
メリッサ120回26.5%3686文字31.2%
リィナ102回22.6%2044文字17.3%
エリーナ61回13.5%1898文字16.0%
スヴェン51回11.3%1685文字14.2%
イグニート58回12.8%1360文字11.5%
キッタ57回12.6%1089文字9.2%
ベイン2回0.4%54文字0.5%
OG1回0.2%15文字0.1%
合計452回11831文字