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20170128_0

2017/01/28
入室記録
03:12:15
フェーゴさんが入室しました。
入室記録
03:12:23
クラルテさんが入室しました。
クラルテ
03:12:46
場所お借りしまして
入室記録
03:12:51
ベルフィーレさんが入室しました。
ベルフィーレ
03:12:58
お邪魔いたします
クラルテ
03:13:10
よろしくお願いしますー
フェーゴ
03:13:27
よろしくおねがいしますー
ベルフィーレ
03:13:34
よろしくお願いいたします
フェーゴ
03:13:46
じゃぁクラルテさんとスイーツつまみながらチェスでもしてよかな……弱いけど……
クラルテ
03:14:11
クラルテの戦術基礎は20年前のやから…!
ベルフィーレ
03:14:32
それを観戦してようお茶飲みつつ
フェーゴ
03:15:16
多分こう、何をしたいのかすぐわかって対策間に合っちゃう感じだと思う
クラルテ
03:15:34
「……ふむ」ちょっと後手に回り始めた
03:16:23
穴を埋めつつな
フェーゴ
03:16:36
「……じゃぁこうか。」 必死。優勢と見るや全ツッパだ。埋められても気にせず全ツッパだ。
ベルフィーレ
03:17:15
「あらあら……」大胆なことをするのね、と見ている
クラルテ
03:18:31
「……それでは、後背を突かれますね」陣地に深く引き込んで包囲する形で
フェーゴ
03:19:21
何がしたいかに素直である。   「……あー、こりゃ厳しいな?」 しばらくすると攻め手も続かなくなる。
クラルテ
03:20:26
「しかし実際の戦場では有効打となり得る場合があります。この状況からなら、機動力を活かした一点突破など…」
フェーゴ
03:21:30
「戦力差と士気に左右される場所なら、通用するときもあるかもしれません、かな。」 ふむ
03:21:53
「相手が全員冷静だと使えない手ですけどね。今みたいに。」 ふむむ
クラルテ
03:22:02
「ええ。盤上では考慮されない要素も、実際の戦場には多い」
03:23:02
(……そろそろ軍事演習の機会を設けたほうが良いかもしれませんね)とかとか
フェーゴ
03:23:39
「勢い任せなこともたくさんありましたからなぁ。研究しなきゃだ。」 「勉強になります。」 笑うの
ベルフィーレ
03:23:40
「良い講義になったみたいね」
クラルテ
03:25:30
「何、結局は場数です。緻密な計算など、一瞬で覆ることのほうが多い」
03:26:08
「ですので、近いうちに……ベルフィーレ様とあなたと組んでいただき、演習をしましょうか」
フェーゴ
03:27:15
「……読むより誘導するほうが楽ですからねぇ。」 得意じゃないけど! >計算!
03:27:21
「演習?」
ベルフィーレ
03:27:35
「そうね、実際に戦いの場で脅かされることばかり……えっ。私と?」きょとん
クラルテ
03:27:47
「はい。実際に部隊を率いていただきます」二人の顔を見つつ
フェーゴ
03:28:47
「それは構いやせんけど。」 うなずく
クラルテ
03:29:20
「……人間との戦いにも慣れていただかなくては」愛咎をお楽しみに
ベルフィーレ
03:29:46
「……ふふふ、実技試験ってところかしら? 任せてちょうだい!」
03:30:44
「野党が暴れまわってるものね……投影体でも、獣なんかとはわけが違うのはわかっているわ」
03:31:00
と都合よく解釈しておくのだ
クラルテ
03:31:24
フェーゴくんに『頼むぞ』的な感じで視線送っとこう
フェーゴ
03:31:54
軽く頷くのだ。
クラルテ
03:32:02
「では日取りは後ほど」フェーゴくんにありがとうしつつ盤を片付け
フェーゴ
03:32:11
兵のみなさんにカリスマを見せつけなくてはね
クラルテ
03:32:40
いちころですよ
ベルフィーレ
03:32:40
「その時までにさらなる研鑽を積まなければね!」いいとこ見せるぞーと奮起する
03:32:50
かりちゅま
フェーゴ
03:34:06
「……楽しみですね?」 うむうむ
ベルフィーレ
03:34:38
「ええ、楽しみだわ!」屈託のない笑顔を浮かべている
クラルテ
03:34:43
微笑ましい…
フェーゴ
03:35:18
モヒカン制圧しにいったりするの想定なのかな、、、
クラルテ
03:35:29
もひかん
フェーゴ
03:35:37
兵はべるたその言うことをどれくらい聞いてくれるのか
ベルフィーレ
03:35:45
モヒカンを仮想敵として、アストラハンの兵士たちとの合同演習を想定してるかなぁ
03:35:52
ベルはね
クラルテ
03:36:19
(ヴァルドリンドの動きも気になる……できれば半年以内には大隊を編成できるように……)とかとか考えてる
ベルフィーレ
03:36:23
カリスマはないけどあらがいがたき言葉なら(震え声
フェーゴ
03:36:35
あらがいがたきwwwwww
クラルテ
03:36:44
屈服させていく
ベルフィーレ
03:36:54
「二人との連携も更に高めていかないと……。先日の戦いではまだまだ課題が見られたわ」
03:37:10
おねがい❤ってする
クラルテ
03:37:18
いちころ
フェーゴ
03:37:36
「実戦だとまた勝手が違いますが……信頼されねぇといけませんねぇ。」
ベルフィーレ
03:38:23
「……やっぱり、まだ実績が足りないかしら」ため息をつく
フェーゴ
03:38:35
「化物はいっぱいいますし、野党も数だのやり口によっちゃぁ脅威ですし。」  「そんな時不安がらせないようにしてやりたいですからね。」
クラルテ
03:39:23
「焦らず、少しずつですよ」といいつつ本人がガンガン試練を積んでいくタイプ
ベルフィーレ
03:39:28
「ええ、そうよね……不安だと何かにすがりたくなるのは、当然だもの」先日の水晶が言ってたことも、否定したけど何故か忘れられないのだ
03:39:35
スパルタ指導!
フェーゴ
03:39:53
「まだ間もないのに、並のロードには出来ない働きはしてると思いますよ。実績と時間はまた微妙に違うんで。」
ベルフィーレ
03:40:41
「そ、そうかしら?」ちょっと照れる
フェーゴ
03:41:34
「えぇ、そこは自信持って。    それにあの石ころだって、使える人には使いみちはあったんだし。それをあぁ完全否定は並じゃできやせん。」
ベルフィーレ
03:42:51
「あのときはただ必死で……」もじもじ「……その、支えてくださってありがとう、ね」
クラルテ
03:43:18
石の話が出ると、ちょっと瞬きして 間を置いて首肯する 「……それが魔法師というものです」
ベルフィーレ
03:43:18
「背中を押してもらえなければ、きっと立っていられなかったと思うの」
フェーゴ
03:44:00
「いえいえ。アレを壊した責任もアストラハンにとってあげなきゃいけやせんし、まだまだ支えますとも。」
03:44:37
「そういや、あんまりコメントしてませんでしたね。」 >クラルテ
ベルフィーレ
03:44:55
「クラルテさんも、色々お考えがあったでしょうに……」というのは察した 「手伝ってくださってありがとう」
03:45:59
「ええ。よろしくお願いするわ」微笑んで「……お姉様とヴィルフリート様、そして全ての民のためにも」>支えるよー
クラルテ
03:46:07
「……私もどちらかと言えば、彼らの側の人間でしたからね」>コメント 「ご命令があればそれに従うのみです」>ベル
フェーゴ
03:47:09
「おや、そうなんで?」
ベルフィーレ
03:47:35
「えっ」それ言われると驚いちゃうなぁ「クラルテさんも、彼らと同じように……?」
フェーゴ
03:48:01
「…………」   ちょっと悩んでから   「思うところがあるなら、意見するまでは良いんじゃないですかね。決定はもちろんベル様がすることですが。」
ベルフィーレ
03:49:49
「……ええ」フェーゴにうなずいて、クラルテをまっすぐ見る「聞かせて頂戴。貴方が彼らの言葉を受けて、どう考えたかを」
フェーゴ
03:51:07
「君主様の判断材料を増やすのも、俺達の仕事ですし。」 うむ
クラルテ
03:51:29
「時と場合によりけり、ではありますが。ベルフィーレ様のご意思が大事とされる場面もあります」>決定
03:52:27
「……そうですね。心を強くもてる人間のほうが少ないということは、現状の社会が証明していることと思われます」淡々と
03:52:54
「ゆえに人々は支配者を求め、共同体を作る。『国』の基幹です」
ベルフィーレ
03:54:30
「……そう、ね。導く者が必要になるわ」
フェーゴ
03:55:29
「えぇ。そこは、同じでしたねぇ。」
クラルテ
03:56:11
「そう、導くことが。しかし弱い心を持つものに『強くあれ、誇りに生きよ』と突きつけるは、導きではなく、ともすれば谷底に突き落とすも同義」
ベルフィーレ
03:57:48
「けれど、それが正しい道ではない」
03:57:58
ないの  ぬけたあああ
フェーゴ
03:58:53
ベル様の様子を見ているぞ
ベルフィーレ
04:00:12
「誇りを失えば、人は堕落してしまうわ。それは自らだけでなく周囲を不幸にしてしまうから……だから人は倫理や法規を生んだのでしょう?」
04:01:13
と言いつつ、瞳の奥は不安がぬぐえない
クラルテ
04:01:52
ちら、とフェーゴに視線を
フェーゴ
04:02:30
「……えぇ、でも誇りを持つ余裕がなく、既に不幸だったら、どうなんでしょうね。」
ベルフィーレ
04:03:29
「え……っ?」 そっちから飛んで来ると思ってなかったので動揺するぞ!
フェーゴ
04:03:51
「堕落って概念がそもそもない世界に行きたかったみたいですしねぇ。求めるものがズレてるかもしれません。」
クラルテ
04:05:45
「高度に均質化された世界、それはある意味でひとつの解答といえるでしょう」
ベルフィーレ
04:06:09
「だ、だからって、あれでは死んだようなものではないの!」がんばる
フェーゴ
04:06:46
「ですね。でもそれでかまわないと彼らは言ったんだ。」
ベルフィーレ
04:08:01
「そんなの……そんなの、悲しすぎるわ」
04:09:39
「苦しみたくないなら死んだらいいだなんて……」
04:10:57
もう涙目だ 「何も感じなければ不幸じゃないからって……皆がそれを望むなら、それでは、私たちはなんのために……」
フェーゴ
04:11:16
「(やべぇ)」
クラルテ
04:12:47
「そうですね……ひとまずは二元論から脱却することです」
ベルフィーレ
04:13:23
ぐすん 「どうすればいいの……?」
フェーゴ
04:13:42
「……んぇ?」
クラルテ
04:14:46
「……ご自身の矜持にのっとった『正しさ』にのみすがりつかない、ということです」
ベルフィーレ
04:15:11
「ううっ」痛いところをつかれたなぁ
04:15:41
「やっぱり、私のわがままでしかなかったのかしら」
フェーゴ
04:17:00
「……俺は、此処が好きですよ。何が正しいか、何が美しいかで判断してくのも。」
04:17:43
「だから、何かを正しいって感じたんなら、もっと自信持って言ってくれれば尚良いんですがねぇ。」
ベルフィーレ
04:18:22
「…………ありがとう」
フェーゴ
04:18:26
「俺は此処のみなさんなら、善悪間違ったことは言わないって信じてますから。」
クラルテ
04:19:01
フェーゴくんがそばにいるなら大丈夫そうだなあとか考えてる
フェーゴ
04:19:10
「……ってなわけで、また意見が違っちゃいましたなぁ。ちょうどいいと思っていいんですかね。」 笑う >クラルテ
ベルフィーレ
04:19:11
「ええ……、ヴィルフリート様も、セレイナお姉さまも」
クラルテ
04:19:57
「むしろベルフィーレ様には多種多様な『生き方』に触れていただく必要があると思っています。ちょうどいい、のでしょう」微笑み返す >フェーゴ
ベルフィーレ
04:21:11
「けれど、クラルテさんの言うとおりだわ……。それもまたひとつの答えだもの」
クラルテ
04:21:19
「……いずれは御二方の先導なしに、決断を迫られる時がきましょう」>ヴィル様セレイナ様
ベルフィーレ
04:21:49
「あのときは、ロードとして否定することしかできなかったけれど……。それがあることは、理解しないといけないのだわ」
04:22:23
まだちょっと不安そうだけど、頷く>決断
フェーゴ
04:22:31
「……ですね。」   「捨てた選択肢が何もかんも間違ってることなんてそうはありません。」 うなずく
クラルテ
04:23:14
「状況は今より過酷かもしれません。勝利のために村一つ焼かなければならないこともあるのです」実体験として
ベルフィーレ
04:23:54
「……」想像して顔を青くする>村一つ
クラルテ
04:24:32
「……覚悟をする、という練習は、しておいて損はないでしょう。常に。」
ベルフィーレ
04:25:05
「そう、ね」深呼吸する「怖がらないって、決めたもの」
04:26:01
「だからクラルテさん」顔を上げて「その時までに、"先生"として私に教えてちょうだい。覚悟するために必要な知識を」
フェーゴ
04:26:15
「……(どうしたって、選択するのを変わって差し上げることはできませんからねぇ。)」
クラルテ
04:27:26
「私に出来ることであれば」>教えて 「……さて、これ以上いじめては主に叱られてしまいますね」雰囲気を和らげるように微笑み
ベルフィーレ
04:28:07
雰囲気がやわらぐとちょっとほっとしてしまう 「ありがとう……精進するわ」
04:29:50
「ヴィルフリート様ならきっとわかってくださると思うの。必要なことだもの」ふうといきつく
フェーゴ
04:30:02
「いい勉強になりやしたねぇ。俺も。」   スタンス確率!
クラルテ
04:32:10
(……私がどれだけの国を戦火で包んできたか、)(それを知った時、ベルフィーレ様はどのような決断を下されるのか)二人の様子を見守りつつ (……まだ時期尚早ではありますが、私も覚悟しなければいけませんね)
ベルフィーレ
04:33:25
「まだまだ知らないことばかりだもの。お役に立つためにも、強くならなくちゃ」ぐっぐ
クラルテ
04:33:37
眩しい とてもまぶしい…
ベルフィーレ
04:33:43
クラルテの内心には気づかず気合を入れているのだ
04:33:52
落とすためには上げておかないと
フェーゴ
04:34:05
叩き落とすのかー……
クラルテ
04:34:24
ここまであげたらむしろ叩き落さないほうが失r ゲフン
ベルフィーレ
04:34:26
へへへ
フェーゴ
04:34:40
せやせや
クラルテ
04:34:55
かわいいこには絶望させよと申す
ベルフィーレ
04:34:59
それな
フェーゴ
04:35:47
フェーゴもなんだかんだあんまり注意とかしてないし甘やかし続けである
ベルフィーレ
04:36:28
それぞれのやさしさ……
クラルテ
04:36:45
ベルたそまじ主人公
ベルフィーレ
04:37:17
アストラハンという土壌の良さと周囲の人々のおかげやな・・・
フェーゴ
04:37:17
クラルテさんと過去暴露大会もしたいですな、、、
ベルフィーレ
04:37:28
ほんとそれわくてか>過去
クラルテ
04:37:34
したいですね…
04:38:17
二人の時につっこんでくれて構わないのよ
ベルフィーレ
04:38:26
名残惜しいですが ちょっと私はこちらからはおちるのですすまない……
フェーゴ
04:38:32
多分聞いちゃう
04:38:36
おつかれさまでしたー!
ベルフィーレ
04:38:37
(このあと続きでやってもいいのよとも言いつつ
04:38:48
お疲れ様でしたありがとうございましたぁーーーー!!
退室記録
04:38:51
ベルフィーレさんが退室しました。
クラルテ
04:39:44
お疲れ様でしたー!
04:40:24
@どうします?>続きでやっても
フェーゴ
04:40:40
@やってみます?
クラルテ
04:40:49
@わたしはおっけーですぞ!
フェーゴ
04:41:05
@やりますかー
クラルテ
04:41:17
@ますかー!
フェーゴ
04:41:25
「……ところで、何か思う所がおありで?」  とか聞いちゃう
クラルテ
04:42:21
「……というと?」はぐらかすつもりはないようで
フェーゴ
04:43:09
「こう……実体験からくる話が多かったように聞こえたもんで。」
クラルテ
04:44:57
「…………」憚るように、人の気配がないことを確認し 「私は戦術魔法師です。戦争によって、他国の領土を侵し、犠牲の上に国を栄えさせることを求められていました」
フェーゴ
04:45:53
「……」 うなずいてきいている
クラルテ
04:47:36
「村一つ、など可愛いものだ……」呟き 「まともな人間、心では務まらない。ですから悔恨や痛みがあるわけではありません。ですが私以外の人間がそれを背負うとなれば話は別」
フェーゴ
04:48:28
「気に入らなくても、やってきたんですね。   ……それだけ必要なことだったんですよね。」
クラルテ
04:50:09
「人が人であるかぎりは、争いは『必要悪』──学部時代にその結論に至りました」
04:51:32
「御二方は、私とは異なる結論に至るでしょう」それが見たいのだ、と
フェーゴ
04:51:55
「未だに此処でも争いは止みませんからなぁ。」 苦笑して。異論はないと頷く。
04:52:47
「美しく正しく、治めてくれるって、クラルテさんも信じてるわけですね?」
クラルテ
04:54:16
「この地上で、それが可能なものならば」
フェーゴ
04:56:02
「えぇ、見せてもらいましょう。そうでないと困ります。」
クラルテ
04:57:13
「あなたもまた、彼女に賭けるだけの思いがあると」聞いていくぞー
フェーゴ
04:57:42
「……まぁ、碌でもないもんばっかり見てきたのは大体同じですよ。」
04:58:53
「統治だのなんだの、上に立つとおかしくなっちゃうんですかね? そんなのばっかり見たもんで。」
クラルテ
05:00:13
「過ぎたる力は、人をいとも簡単に狂わせてしまう」「魔法師というのはままならない職のようだ」
フェーゴ
05:00:44
「俺もまぁ、度を過ぎると委ねてるわけにも行かないっていうか、ねぇ。」 メイジにあるまじき所業を思い出して目をそらす。  「あぁ、本部に判断は仰ぎながらやりましたよ?一応。」
クラルテ
05:03:07
「……賢明な判断かと」どちらにしても。 「この地で同じ希望を頂けることに感謝しましょう」
フェーゴ
05:03:24
「で、それが繰り返しになっちまったもので。   信じられる主、欲しかったんですよねぇ」 ふふ
05:05:11
「えぇ、なのでベル様にも期待しちゃうんですよね。   元々立派な心の持ち主ではありますが。」  とかとか
05:05:33
ベルたそageトークを続けちゃう
クラルテ
05:06:05
かわいい…
05:06:14
どうぞつづけて
フェーゴ
05:06:50
じゃぁ続けてってたら
05:07:40
「ベル様には理想のロードになって欲しいですなぁ。」 ってぽろっといっちゃって
05:07:55
「……ぁー」 って今のやっぱなしって顔するかな、、
クラルテ
05:08:49
「おや?」
フェーゴ
05:10:17
「……や。あんまり理想通りというか。押し付けちまいそうになりますね。」 「あんまり妙な観念持つのはよくないとは思ってるんですが、いかんなぁ。」
クラルテ
05:11:39
「そうですね。始祖君主レオンのように、というには少々荷が勝ちすぎる」「ですが、焦がれる気持ちもわかります」
フェーゴ
05:12:38
「や。そう言っていただけるとありがたい。」 ほっとしたふうに。
クラルテ
05:14:31
「……時が来るまで、我々は我々にできることを」
フェーゴ
05:16:07
「えぇ、助けにならなきゃな。」 強く頷くのだ。
クラルテ
05:16:36
@ではそんなかんじで こう いいかんじに(
フェーゴ
05:16:50
@などと作戦会議と郷土トークをしたのです
05:17:00
@ありがとうございますー!
クラルテ
05:17:12
@朝だ!!お疲れ様でしたーありがとうございました!
フェーゴ
05:17:20
@おつかれさまでしたー!
クラルテ
05:17:23
@ではこちらは閉じまして
フェーゴ
05:17:27
てっしゅう
退室記録
05:17:29
フェーゴさんが退室しました。
退室記録
05:17:31
クラルテさんが退室しました。
発言統計
フェーゴ71回35.9%2170文字37.1%
クラルテ66回33.3%2011文字34.4%
ベルフィーレ61回30.8%1663文字28.5%
合計198回5844文字