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20170203_0

2017/02/03
入室記録
20:50:18
ゼルクさんが入室しました。
ゼルク
20:50:29
だらだらしにきた。
入室記録
20:50:53
レギンレイヴさんが入室しました。
レギンレイヴ
20:50:57
がぅ。
ゼルク
20:51:31
拾った子だ。
レギンレイヴ
20:52:16
(がぅー
ゼルク
20:52:30
拾ってきてどげん過ごしてるか考えようね
レギンレイヴ
20:52:48
構わないと部屋の隅っこで1日中ぼーっとしてるわ
ゼルク
20:53:44
「不安だ……」 様子見に行ったり連れ回したりするようになるわ
レギンレイヴ
20:54:00
「ゥ?」
ゼルク
20:55:02
「何してたんだー?」 ぼーっとしてたら。
レギンレイヴ
20:55:23
「……ガゥ」 なにもしてないのです
ゼルク
20:56:58
「困ったやつだなー。」 ははh おいでおいでして連れ回しやすいようにおめかしさせたりしようね
レギンレイヴ
20:57:27
「グル……」 喉鳴らしてる。構って貰うと喜ぶよ!
入室記録
20:57:34
DFRSさんが入室しました。
DFRS
20:57:43
(ひょこ
20:58:01
「………」じー
ゼルク
20:58:16
(角なでる
20:58:33
「お、でーさま。やあ。」
レギンレイヴ
20:59:05
「ゥ?」 角撫でられるとくすぐったい。 「でー、さま?」
DFRS
20:59:09
「なんだそいつは」うぞうぞって玉座に乗ったまま近づくよ
レギンレイヴ
20:59:34
「ゥ」 普通に考えて絵ヅラが怖いやつや>玉座でうぞうぞ移動 そそっと隠れる
ゼルク
21:00:05
「あー、こないだ山で拾ったんだよ。」>でーちゃん
DFRS
21:00:43
「ひろったとな」 「隠れんでもよかろうに」こいこいってしつつおそばによるのです
ゼルク
21:01:07
「怖くないぞー。」 ぺすぺす。
DFRS
21:01:42
「D-F-R-S。 それが余の名である。 聞こえたように呼ぶがよい」どやーっ
ゼルク
21:01:48
「あぁ、竜の群れの中で攻撃されてて、行き場なさそうだったからなぁ。」 うむ
レギンレイヴ
21:02:02
「ガゥ」 割と小心 「でー……でー、さま」 こく。一番呼びやすかった 「レギン、レイヴ」
DFRS
21:03:28
「野良アーティストか」なるほどー
21:04:26
「うむうむ、こやつも今日からふぁみりーの一員というわけだな」
ゼルク
21:04:46
「あぁ、しかも強くてなぁ。」 状況によっては余裕で勝てない
21:05:14
「うちにいてくれるらしいから、そうだな。他の皆にも紹介しねーと。」 こくこく
レギンレイヴ
21:05:20
先ずマスコンです!と言い張るところから。。。
ゼルク
21:05:52
マスコン環境だとこっち軍連れてても負けそう
レギンレイヴ
21:05:59
「グルル」 歓迎されてるようなので、ちょっと嬉しい 「ぁー、がんば、る」 お役に立ちます
ゼルク
21:06:56
「でーさまもイルクーツクの事教えてあげてくれないか?」 でーさまなでる
DFRS
21:07:02
「励むがよい、ここの領主もこやつも悪いようにはせぬ」
21:07:20
「で」ひそひそ 「何で釣ったのだ」 >ゼルク
レギンレイヴ
21:07:25
「ゥ」 こくこく
DFRS
21:08:09
「イルクーツクのこと、といってもなあ」
ゼルク
21:08:49
「死にかけてたから拾っただけつーか、その後俺も死にかけて助けられてなぁ。戦力的にも恩義的にもほっとけんし……」おなじく小声>でーさま
DFRS
21:09:34
「では、なにか報酬が要ろうな」 >ゼルク
21:10:19
「ひとまず、領主の言う事を聞いていらんいさかいを起こさなければ怒られることはない」うんうん
レギンレイヴ
21:10:20
「?」 ぺたんと座って首かしげてる
21:10:37
「ゥ、わか、った」 こくり。>言うこと聞いてね!
21:10:44
((ちょいと家事
DFRS
21:10:50
「(いてらー
ゼルク
21:10:54
「そーだなぁ。もう色々仕事はしてもらってるし、何かほしいものありゃ応えたいとこだけど。」 うむ
21:10:58
@いてらい
DFRS
21:11:25
「ひとまず、ここに来て何がしたいか、何が欲しいか」
21:11:44
「それを今一度考えてみるとよい」 >レギンレイヴ
ゼルク
21:12:53
「何か今まで見た中で一番神様っぽい気がするな。」  ありがとーってなでる>でーさま
DFRS
21:13:46
「金品で叶えられるものは領主殿が叶えてくれるだろうし、他に望みがあれば神たる余が聞いてやる」ふふん
21:14:19
「余は常に神だぞ」えへんってしつつ。
ゼルク
21:14:41
「そうそう。俺になんとか出来る範囲ならなんとかするしな。」>金とか!
DFRS
21:14:47
(レギンレイヴを撫でてるのを見た様子で、もっとなでろとばかりにすりすりと
ゼルク
21:15:36
「竜だしなー。皆に馴染めるといいんだけど。」 角あるし兵士たちびびるかも
21:15:49
でーちゃんはだっこして撫でる。ぽふぽふ
DFRS
21:16:22
「くるしうない」うははは
21:17:05
「まあ、角があるくらいで問題なかろ、ちゃーむぽいんとだ」ふふん、と自前の角なでつつ
ゼルク
21:17:52
「俺もまた助けてもらうから。でーさまにも捧げ物しないとな。」
21:18:12
「でーさまは何だかんだ馴染んでるもんなー。」 角さすさす
DFRS
21:19:13
「うむ、じゃあ今度何か食いに連れていってもらおう」ふふーって角撫でられると心地良さそうに
レギンレイヴ
21:19:27
(ごはんをもってきた
入室記録
21:19:38
アトリさんが入室しました。
アトリ
21:19:48
おじゃましまっす
ゼルク
21:19:57
神が揃った
DFRS
21:19:58
「余はこの国が好きだぞ。 めしはうまいし人は活気がある」
21:20:04
@こんばわー!
ゼルク
21:20:09
@こんばんは!
アトリ
21:20:12
てふてふてふ(猫の足音)
ゼルク
21:20:14
@そしておかえりなさい!
DFRS
21:20:20
@おかえりなしー
レギンレイヴ
21:20:23
おかー
21:20:29
こばーだった
21:20:46
「…………」 ほしいもの、と聞かれて 「……かえる、場所」
21:20:51
「あれば、いい」 それだけ、と
アトリ
21:21:02
「あら」
ゼルク
21:21:07
「いいぜいいぜ。」 ふふん  「あぁ。ほんと良いとこになったよなぁ。びっくりだ。」 >飯とか活気とか
21:21:41
「おや。  やぁ、アトリ様。」
DFRS
21:22:17
「あ、へんなのがきた」自分は棚上げ(
レギンレイヴ
21:22:43
「ゥ?」
ゼルク
21:22:46
「じゃ、一先ず此処が帰る場所だ。」 よしよしって角さすさすする>れぎん
アトリ
21:23:01
やべ、久々だから二人称忘れてる…
レギンレイヴ
21:23:12
「グルル………」 嬉しそうに喉を鳴らす。
アトリ
21:23:30
OK,ログ漁った
ゼルク
21:23:33
「アトリ様も神様だ。」 うむ。  「あー、こっち最近……えーと何ていうか、連れてきたレギンっていうんだ。」 ごしょーかい。
21:23:36
おつさまです><
アトリ
21:23:47
「これはゼルク様。ご無沙汰いたしております」
DFRS
21:23:48
おつさまっす
21:24:23
「ゼルクのぼんがどっからか拾ってきたらしい」
アトリ
21:24:37
「変なのとは失礼ですね、D・F・R・S(神発音)様」
21:25:06
「はじめまして、レギン様。アトリと申します。以後お見知りおきを」
レギンレイヴ
21:25:16
「ア、トリ」 こく 「はじめ、まして」
ゼルク
21:25:23
「あぁ、たしかにしばらくぶりで……様は落ち着かないなぁ。」 ははh
アトリ
21:26:26
「お気になさらないでくださいまし。えっと、くちぐせ、でしたか、人の言葉の端に乗るような。そういったものだと思っていただければ」<様>ゼルク
DFRS
21:27:09
「まあほめことばのようなものだきにするな」しれっ >へんなの
ゼルク
21:27:24
「イルクーツクの守護神様だな、すごいんだ。」>れぎん
アトリ
21:27:50
「貴女はほんとうに。まあ、構いませぬが」>でーさま
レギンレイヴ
21:27:55
「神、さま。 すごい」 じゅんすい
DFRS
21:28:19
「で、この、れぎ・・・れぎん?が仕官したというので」
アトリ
21:28:27
「それほどたいした事もございませぬが。貴方、竜の匂いがいたしますね?」>レギン
ゼルク
21:28:45
「恐縮です。」笑うの。>アトリ   「二柱が揃うのも珍しいな。」
DFRS
21:29:03
「イルクーツクの特色だとか、何か褒美だとかで欲しいものがあれば決めておけよ、と」
21:29:12
「そんな話をしていたのだな」
アトリ
21:29:49
「そういう事でしたか」
21:30:31
「しかし、褒美などと少々気が早いように思えますが」
レギンレイヴ
21:30:59
「竜」 こくこく 「わたし、竜」
DFRS
21:31:16
「望みがあれば聞いてやるぞ、と余の個人的な趣味も含んでいるのでな」 >アトリ
ゼルク
21:31:36
「あぁ、情けない話なんだが命の恩人みたいなところがあってな……」 カバーしてもろうた。 「あと、仕事もしてもらってるし。」
21:31:43
>褒美?
アトリ
21:31:58
「トラヴィアータ様と同様なのでしょうか?ああ、確かに竜の匂いがいたします」
DFRS
21:32:28
「ふぅん」すんすん 「なるほどそういえば、そんな」 >竜
アトリ
21:32:29
「おや、D・F・R・S様ともあろうお方が珍しいことですね」
レギンレイヴ
21:32:45
「ガゥ」 ドラゴン主張
DFRS
21:33:07
「む? そーだろうか」 >めずらしい
入室記録
21:33:25
トラヴィアータさんが入室しました。
ゼルク
21:33:26
「今度外でおっきくなったとこも見てもらおう。」 うむ>ドラゴンあぴーる
アトリ
21:33:32
@こんばんは
ゼルク
21:33:37
@こんばんは
トラヴィアータ
21:33:40
「なになによんだ~~~~?」ひょこっと出てきますよこんばんは
DFRS
21:33:52
「“欲しいもの”、即ち欲望は人の本質だ」
アトリ
21:33:58
「噂をすればなんとやら、でしたか」
DFRS
21:34:05
「余はそれが見たい聞きたい」
21:34:20
「お、噂をすれば影だな」やー >トラヴィ
ゼルク
21:34:25
「トラヴィか。やぁ」 「新入りがいてなー。」
アトリ
21:34:31
「それはわたくしとて否定はいたしませぬが」>でーさま
レギンレイヴ
21:34:35
「ゥ?」 ドラゴンの気配 「ガゥ」
ゼルク
21:34:57
「でー様ほどじゃないけど、俺も気になるな。」 頷く。>欲望!
トラヴィアータ
21:35:17
「噂されてた? トラヴィアータだよ☆」きゃはーってしてる 「あれ、初めましての子がいる~~~」
アトリ
21:35:22
「竜の気配が濃くなると、故郷を思い起こさずにはいられませんね」
ゼルク
21:35:55
「故郷?」 聞いちゃう >あトリ
DFRS
21:36:17
「そなたと同類らしいぞ」レギン指しつつ >トラヴィ
レギンレイヴ
21:36:22
「レギンレイヴ」 がぅ
DFRS
21:36:32
「そんないっぱいいたのか、こういうのが」 >故郷
トラヴィアータ
21:37:20
「そうなの?! わーい、おそろい!!」>同族 レギンちゃんと握手しましょうぎゅっぎゅ
ゼルク
21:37:27
「仲間居ないみたいだったし、拾ってきたんだ。仲良くしてくれよな。」 と笑うの <トラヴィ
レギンレイヴ
21:37:36
「がぅ」 握手握手。
トラヴィアータ
21:37:54
「仲良くするする☆ 一緒にお肉たべよーね☆」
アトリ
21:37:57
「わたくしの故郷はドラコーンでございます。竜の住まう炎の地」>ゼルク
レギンレイヴ
21:38:37
「お肉、好き」 こくこく。
ゼルク
21:39:11
「……言われてみれば、雰囲気が。」 なるほど、とうなずき。 <アトリ
入室記録
21:39:12
ヴェローニカさんが入室しました。
ゼルク
21:39:22
すげぇ半分がドラゴン属性だ
ヴェローニカ
21:39:23
こんばんはこんばんは
ゼルク
21:39:28
ヴェローニカさんだー
アトリ
21:39:41
@こんばんは
レギンレイヴ
21:39:42
人類率ひくすぎぃ
21:39:46
こばー
DFRS
21:39:47
「つまり…… そなたも同類というか」 <ドラコーン >アトリ
ゼルク
21:39:51
やっと人類が増えた!
DFRS
21:39:58
こんばわー
トラヴィアータ
21:40:03
「レギンちゃんとー、アトリちゃんとー、あたしとー、おそろいー☆ あとでーちゃんも角としっぽおそろいだよ☆」
ヴェローニカ
21:40:04
これ場所はどこだろう
ゼルク
21:40:16
イルクーツクのお城のどっかのお部屋、、、?
アトリ
21:40:17
「そう言ってもよろしいかもしれませんね。お二人のように竜の身になることはできませぬが」>でーさま
ゼルク
21:40:26
広間とか?(あんまり考えてなかった
レギンレイヴ
21:40:36
「アトリ、も、仲間?」 がぅ
DFRS
21:41:06
「うむ」アトリにはなるほどなーってしつつ、しっぽうねうねってトラヴィには反応してる。
ヴェローニカ
21:41:10
「おう、お揃いだねえ」鍛錬後なのかサラシ巻いた格好
アトリ
21:41:24
「残念ながら、厳密に申さば、異なるというしかございませんが」>レギン
DFRS
21:41:27
「おや、領主殿」
レギンレイヴ
21:41:37
「ガゥ」 ちょっと違った 「ゥ?」
ヴェローニカ
21:41:41
「ん?新顔もいるみたいだね」
トラヴィアータ
21:41:41
「あ、ママー!」
アトリ
21:41:42
「これはヴェローニカ様」 優雅に一礼
ゼルク
21:41:53
「おや、ヴェローニカ様。」 かしこまるぞ!
ヴェローニカ
21:42:03
おう、トラヴィアータ、元気にしてたかい?」拒否しなければあたまぽんぽん>トラヴィ
DFRS
21:42:52
「いわゆる収斂進化というものなのかもしれんな」
ヴェローニカ
21:43:06
「デファース、少し背が伸びたんじゃないかい?」「アトリは今日も立ち振る舞いが奇麗なもんだね(かかか」
ゼルク
21:43:06
「竜かはともかく……仲間かどうかってことなら、皆仲間だよ。」 ぺす >レギン
トラヴィアータ
21:43:11
ぽんぽんされるとキャッキャしますよ
レギンレイヴ
21:43:24
「なかま」 こくこく 「ガゥ」
DFRS
21:43:35
「力あるものになるにつれて結果的に姿かたちが竜というものに似かよるということなのかもしれん」
ゼルク
21:43:39
「で、あちらがヴェローニカ様だ。一番偉い人だぞ。」   「えーと、こないだ連れてきたレギンレイヴっていいます。」 多分報告はしてると思われる
レギンレイヴ
21:44:00
「領主、さま」 えらいひと 「ガゥ」 お辞儀。
ヴェローニカ
21:44:05
「で、ゼルク。話にゃ少し聞いてたけど、ああそいつがねえ」見定める
アトリ
21:44:10
「竜の姿が力を体現したものであるということでしょうか」>でーさま
DFRS
21:44:18
「うむ、おかげさまでな」ふふん >ヴェローニカ 「こんな速度で力を取り戻せるとは思っておらなんだ」
21:44:49
「そういうことではないか、と余は考察する」 >アトリ
トラヴィアータ
21:44:52
「ドラゴンは強いもんね☆」ざっくりと理解した>収斂進化
アトリ
21:45:03
「恐縮です」>ヴェロ
ゼルク
21:45:24
「どうも、お疲れ様です。」  「世話になることも多いんで、改めてここに居てもらおうかと。」 うむ <ヴェローニカ
DFRS
21:45:35
「強い要素を取捨選択した結果みんなドラゴンになったということだな」だいたいあってるーって
ヴェローニカ
21:45:52
「あたしはヴェローニカだよ。まあ領主っちゃあ領主だが、うちにいる奴らはみんなファミリーだ。ま、気楽にやっておくれ」>レギンレイヴ
アトリ
21:46:04
「さすがにそれは少々極論ではないかと思いますが」>でーさま
レギンレイヴ
21:46:33
「あい」 こくこく。 「お世話、に、なります」 ぺこー
DFRS
21:46:38
「まあ大げささと分かりやすさを前面に押し出しすぎたとは思う」はんせい >アトリ
アトリ
21:47:16
「神と呼ばれたる身であらば、真を尊ぶべきですよ」>でーさま
ゼルク
21:47:24
「まぁ、何か強みがないと生き残らないからな。それがパワーってのはわかりやすい話で。」>でーさま
ヴェローニカ
21:47:32
「竜はやたら強いからねえ。聖印とか邪紋でもなきゃどうあがいたって対抗できないよありゃ」
ゼルク
21:48:16
「あぁ。レギンも俺より強いかもしれません。」 真顔。 >ヴェロ
DFRS
21:48:52
「真を噛み砕いて説明するのもなかなか大変であるなぁ」いやはや
21:49:19
「そんなに」 >ゼルク
ゼルク
21:49:54
「状況によっちゃ、マジに。」>でーちゃん
ヴェローニカ
21:49:55
「ああ、ちょうどいいや、せっかく集まったんだし、新しい奴も来たんだ。宴会にでもするかい。大鍋の竈亭でさ」
アトリ
21:50:01
「それは興味がありますね」>ゼルク
レギンレイヴ
21:50:06
「ガゥ」 いっぱい敵がいればな!
DFRS
21:50:49
「お、領主殿のおごりらしいぞ」
ゼルク
21:50:56
「おお、急だけどいいんですか?」
アトリ
21:51:38
「毎度のことですが、宴会がお好きですね」
ゼルク
21:51:56
「軍を相手にした時の生命力もパワーもすごくって。」 ちょっと悔しい >アトリ
ヴェローニカ
21:52:02
「当たり前だろ(かかか」>おごり?おごりだよな 「せっかく飯がうまくなったんだ。そりゃあ宴会なんざ何度開いても飽きやしないもんだよ」>アトリ
DFRS
21:52:41
「異論はない」 >せっかくめしうまいし・・・
レギンレイヴ
21:52:53
「ごはん」 がぅ
DFRS
21:53:13
「なんだ、ひょっとして宴が嫌いか?」 >アトリ
ゼルク
21:53:43
「やったな、領主様の店だから凄いぞー?」 <レギン
ヴェローニカ
21:53:44
「トラヴィアータとゼルクしか知らないだろうけどねぇ、昔は宴会一つやるのも大変だったんだよ」
アトリ
21:54:04
「いえ。見ていて楽しくなりますので、嫌いではございませんよ」>ヴェロ
ゼルク
21:54:29
「あぁ……それどころじゃありませんでしたね。」>大変だった
レギンレイヴ
21:54:39
「ゥ、楽しみ」 こくこく
トラヴィアータ
21:54:50
「お肉もらえるようになってからお店もいっぱいふえたよねー☆」
ヴェローニカ
21:55:01
「ひと月も前からノーザラン飛び回ったり、南からくる商隊捕まえて、うまい食材集めてねえ。 文字通り ”ご馳走”ってやつだよ」
トラヴィアータ
21:56:05
「ちょっとずつ食べた!」 その頃からけっこう大食いだったろうけど
DFRS
21:56:06
「かつては雪と鉱毒で塞がった街だったとは、聞いたことがあるな」
アトリ
21:56:16
「話には伺っておりましたが」
ゼルク
21:56:22
「ほんと、修行から帰ってきてびっくりしたのなんのって。」
ヴェローニカ
21:57:11
「何せまともな食材がなかったからねぇ。ジャガイモと根菜と あとは、サマーラからくるライ麦のパンくらいのもんだよ」
DFRS
21:57:46
「酒は?」
ヴェローニカ
21:58:55
「ああ、そりゃあ”ヴォトカ(ウォッカ)”か、リンゴ酒くらいのもんだね。まあ、酒に関しては」
21:59:26
「アカデミーから蒸留装置を大枚はたいて買ったしねえ。前の災害でぶっ壊れちまったけど」
アトリ
21:59:36
「どんな場所にも酒はある、ということですね」
ヴェローニカ
22:00:04
「ああ、あとははちみつの酒くらいかい?南方みたいにブドウの酒なんてのはなかったよ」
トラヴィアータ
22:00:21
「食べるの同じでもねー、お酒あると違うからね!」
レギンレイヴ
22:00:21
「お、酒?」 がぅ
ゼルク
22:00:36
「気も入るし、なんとか確保しようとするもんで。」 うむうむ>お酒
22:00:46
「飲んだこと無いか?」>レギン
DFRS
22:00:50
「おや、飲めるクチか」 >レギン
レギンレイヴ
22:02:32
「ンー」 のんだことない
DFRS
22:03:26
「飲まそう」
ゼルク
22:03:31
「そういや出したことなかったか。後で試してみような。」 うむ
トラヴィアータ
22:03:38
「のんでみよー☆」
ヴェローニカ
22:04:02
「あんまり派手にやりすぎるんじゃないよ んじゃ、馬車を出そうかい」竈亭までレッツゴー
アトリ
22:04:02
「あまり無理はさせないことです」
レギンレイヴ
22:04:15
「ガゥ」 のむ
ゼルク
22:05:01
ごーごー。
DFRS
22:05:04
「限界を知っておくのも悪くなかろう」
22:05:13
いってみよー
トラヴィアータ
22:05:43
「はーい☆」>無理とかやりすぎはあかんよ
アトリ
22:06:48
「少々、不安が残りますが…」
レギンレイヴ
22:06:55
「グルル」 喉鳴らす
ゼルク
22:07:14
「……ま、いずれ通る道ではあるな。」 苦笑して。>限界突破
DFRS
22:07:23
「以外かもしれぬが余は乱痴気騒ぎが好きだ」とくに隠したことはない
ヴェローニカ
22:07:26
「女将、いつもの宴会部屋、20人前分くらい、お任せで頼むよ。あと特上のヴォトカとミード、カルヴァドスもね」
22:07:41
そしてずかずか宴会部屋へ入る
ゼルク
22:08:25
広そう
トラヴィアータ
22:09:12
「わ~い、ごはんごはん☆」てこてこついていく
DFRS
22:09:42
「玉座のままでは入れんな」ばんざいしてだっこねだる >ゼルク
レギンレイヴ
22:09:46
お酒強いか弱いかはダイスで決めるか、、、
22:10:02
「んー」 広々としている。
ヴェローニカ
22:10:05
ちなみにテーブルはあちこちに円卓が並んでいる感じで 縦長のタイプではない
トラヴィアータ
22:10:10
頑健かな?
ヴェローニカ
22:10:13
頑健判定ですよ そこで
ゼルク
22:10:32
「よいっと。」  抱っこしてくぞ!
アトリ
22:10:56
頑健、そんなに強くないんだよなあ
ヴェローニカ
22:11:08
SWのドラプリ的には毒でもいけそうなくらい
レギンレイヴ
22:11:27
それだ>頑健
DFRS
22:11:34
アイアンストマック強い
22:11:57
なるほど頑健
ゼルク
22:12:08
お酒注いでくぞー。
22:12:19
レギンちゃんのはとりあえず甘い飲みやすいのにしとこうね
DFRS
22:12:23
「くるしゅうないぞう」ンフー >だっこ
レギンレイヴ
22:12:37
「がぅ」 甘いの好き
アトリ
22:13:05
神様は酒をささげられるのに慣れている
ゼルク
22:13:21
お神酒だわ。捧げるわ。
ヴェローニカ
22:13:26
「さて、んじゃあ、杯交わそうかい」
トラヴィアータ
22:13:31
「おにーちゃん、あたしにもちょーだい☆」遠慮なくついでもらうぞ
ヴェローニカ
22:13:33
あー、確かに ご神酒
トラヴィアータ
22:13:43
なるほど……
DFRS
22:14:10
お神酒だうぇーい
アトリ
22:14:16
ゆっくりと味を楽しみながら
ゼルク
22:14:17
「あぁ、もちろん。しゅわしゅわでいいか?」 そそぐのだ。
ヴェローニカ
22:14:25
「ほれ、ゼルク 杯だしな」注ぐ
トラヴィアータ
22:14:36
「やったー☆ しゅわしゅわ~」シャンパンかな もらいます
ゼルク
22:14:49
「と、すみません。   とと。」 そそいでもろた。
DFRS
22:15:43
「さてさて」こちらもいただきつつ
22:16:05
「何に乾杯する?」 >ヴェローニカ
レギンレイヴ
22:16:50
「ゥ」 グラスを両手で持ってる
アトリ
22:17:01
お猪口
トラヴィアータ
22:17:32
色々揃ってる
ゼルク
22:18:01
バリエーション豊かになったなぁ、と思いつつ。ヴェローニカ様に頂いた盃を見るのだ。
ヴェローニカ
22:18:23
「新しい家族 レギンレイヴと イルクーツクの発展 それと、ノーザランの女王に」
22:18:40
「 乾杯!! さあ、好きにやんな 」
アトリ
22:19:03
かるく手に持った杯をかかげてからゆっくり飲み干す
トラヴィアータ
22:19:06
「レギンちゃんとママの家とじょおーさまに☆ かんぱ~い!」キャハーとグラス持ち上げて
22:19:33
「いっただきま~す☆」グラス煽ってぐびぐびいく いちおうがんけん
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
DFRS
22:19:39
「乾杯」グラスを掲げて、最初の一杯はちゃんと口から。
ゼルク
22:19:46
「乾杯、これからの皆に。」 かかげて。   頑健かー
トラヴィアータ
22:19:54
こんだけありゃ十分だろ! 「……っぷはぁ~~~! おいしー☆」
ゼルク
22:20:07
まぁ大丈夫だろ、、、
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14
22:20:13
治癒の印
レギンレイヴ
22:20:14
「かん、ぱい」 ぐぃ
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
22:20:18
ふつう!
アトリ
22:20:33
がんけん
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
ゼルク
22:20:46
うそうそ。聖印はなし。
アトリ
22:20:52
ふつうだった
ヴェローニカ
22:21:36
乾杯
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ゼルク
22:21:55
「(ヴェローニカ様のチョイス、結構強え!)」 キクやつだったのだ多分
アトリ
22:21:56
みんなどっこいどっこいだな
ヴェローニカ
22:21:59
で、どんどん料理が運ばれてくるわけです
DFRS
22:22:10
がんけん!
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
ゼルク
22:22:13
元の筋力が高いおかげで助かった。
22:22:20
でー様よっぱ。
DFRS
22:22:22
(ほっこり
トラヴィアータ
22:22:51
「もーいっぱい☆」自分で継いでまたぐびぐびいってる ドラゴンは強いのだ
DFRS
22:22:56
「くるしゅうない」おりょうりがならべられていく!
レギンレイヴ
22:23:27
「ん、ん」 おいしい 「はぅ」
アトリ
22:23:38
「はあ…」
ゼルク
22:23:39
「イケるなー……あぁ、注いでやるのに!」>トラヴィ
22:24:11
「お、どうだった。苦くないか?」 >レギン
ヴェローニカ
22:24:38
http://www.shinkyotei.com/img/index/main_visual.jpg こんな感じの
ゼルク
22:24:39
アトリ様がセクシーだぞ……
DFRS
22:24:39
「まあ細かいことはいいっこなしだな」瓶を手に文字通り酒を浴びていく。
ゼルク
22:24:58
そういえば20人前って仰ってた気がする
レギンレイヴ
22:25:05
「あまい」 おいしい
ヴェローニカ
22:25:07
「つーか、デファース。あんた酒飲んで大丈夫かい(かかか」
DFRS
22:25:09
豪華!
ヴェローニカ
22:25:23
ええ、 それくらいないと たべきっちゃうからね
アトリ
22:25:50
ふふ、こう見えても神様ですからね
トラヴィアータ
22:25:55
めっちゃ豪華や
DFRS
22:26:04
「無論だ。 酒は好物だぞ」びだっ、びだっ、となだらかなお腹にミードを浴びつつ。
ゼルク
22:26:19
「よかった、他にもあるからゆっくり飲めよ。」 うむうむ>レギン
トラヴィアータ
22:26:42
「おいしいよねー☆ わー、ご飯もいっぱい……!」
レギンレイヴ
22:26:47
「ゥ」 こくこく。 ごはんもたべる
アトリ
22:27:15
「初めてなのですから、あまり過ごしすぎないように」
DFRS
22:27:39
「何から食らうー?」はふ、と少しずつ肌が赤くなってきている。
ヴェローニカ
22:27:59
「早速真っ赤じゃないかい」多少頬が赤くなるがそれ以外変化なし
アトリ
22:29:26
「もう少しゆっくり味わえばよろしいのに」
トラヴィアータ
22:30:01
「はむはむはむ! もふもふもふ!」手近なのからさっそく頬張っている
ゼルク
22:30:10
女子ばっかりだしアレだな、少しゆっくり目に運んでもらわないとな
22:30:21
と思ったけど大丈夫そうだった>トラヴィちゃん
DFRS
22:30:51
「のんびりしておればせっかくの料理が冷めてしまうぞ」言いつつ、フカヒレをお口にだばぁしてる。
ゼルク
22:30:58
「好きなのからいけばいいさ、全部美味いし。」 うむ
DFRS
22:31:12
(ごり、もぐふ、ゴクン
レギンレイヴ
22:31:13
「あぐ、ゥ」 夢中で食べる
ゼルク
22:31:33
「いつも思うがそれ食えてるのか……?」 こぼれたらふいたげる >でーさま
アトリ
22:31:47
「まったく、子供のように」
トラヴィアータ
22:32:03
めっちゃ食べる>アレ?
DFRS
22:32:39
「問題なく楽しんでおるぞう」んー、って汚れたお口差し出しつつ >ゼルク
ヴェローニカ
22:32:42
「そうさ、好きなやつからとってかないと無くなっちまうよ ああ、それと、飯食ってる最中はあんまり気を使わなくていいからね あたしは使わない」臣下に対して というのを
トラヴィアータ
22:33:23
「もぐぅ。ご飯は好きに食べたほうがおいしいもんねー☆」
DFRS
22:33:32
「そなたが言うか」ビジュアル的に >アトリ
22:34:03
「たまには羽目を外さねばだ」普段から外してるとか言ってはいけない
22:34:22
「かにたま、かにたまをくう」
アトリ
22:34:23
「姿かたちのことではございませんよ」>でーさま
レギンレイヴ
22:34:32
「おいしい」 しあわせ
ゼルク
22:34:38
「はい。ありがとうございます。」 ふふ。 でーちゃんふきふきしつつ。 「こういう機会はありがたい。」 トラヴィちゃんとかれぎんちゃん嬉しそうにみたり >ヴェローニカ
22:35:32
かにたまよそうぞ。
DFRS
22:35:33
「わかっておるさ」くつくつ、かにたまの皿抱えてお口にざざざ。
22:35:54
よそってもらったお皿から><
アトリ
22:35:54
一口杯を傾け 「ともあれ、幸せそうでなによりです」
ヴェローニカ
22:36:27
「飯を囲むってのはそりゃね。大事なことだよ。お互いをさらけ出すようなもんだからね」
トラヴィアータ
22:36:34
「おいしーね☆」もぐもぐ「こっちもおいしーよ☆」とか皆に勧めつつめっちゃ気ままに食ってるぞ
ヴェローニカ
22:36:42
そういいつつ肉を食っては食う
アトリ
22:38:25
「ふぅ」
ゼルク
22:38:25
アトリ様も飲み干したら注ぐのだ。   「素材がいいのはもちろんだけど、腕も違うよなぁ。」 くうぞ!
アトリ
22:38:51
「あら、ありがとうございます」>ゼルク
レギンレイヴ
22:38:57
「ンー」 ご機嫌。ゼルクにひっついてゴロゴロ言うてる
DFRS
22:39:11
「こういうときにこの国は悪くないと本心から思うのだよ」
ゼルク
22:40:16
「いえいえ。   こうしてると何か光栄な気分で楽しいし。」 笑うの<アトリ  
DFRS
22:40:18
「ほれ」ゼルクにだっこされつつ、からあげあーんって餌付け >レギン
ヴェローニカ
22:40:20
「ずいぶん気に入られてるみたいだねえ(にやにや」>ゼルク
アトリ
22:40:26
「どちらのことでしょうね」 くすくす>でーさま
ゼルク
22:40:54
「おうおう。よしよし。」  だっこしたりレギンちゃんなでたりする。
DFRS
22:41:04
「イルクーツクのことだな」 >アトリ
ゼルク
22:41:54
「あぁ、幸いなことで。」 笑うの <ヴェローニカ
ヴェローニカ
22:42:04
「ははは 神様にいわれりゃそりゃありがたいねえ」
レギンレイヴ
22:43:02
「グルル……」 喉鳴らす。ほろ酔い
トラヴィアータ
22:43:18
「モテモテー☆」きゃっきゃ
DFRS
22:43:25
「飯がうまいのと酒がうまいのはだいじだ」
ヴェローニカ
22:43:27
ねこ
ゼルク
22:44:23
「色々此処のことも覚えようとしてくれてて、可愛いですよ。」ふふ。 なでる。
DFRS
22:44:58
「これで同じ釜の飯を食った仲というやつになったのだな」ふはは
ヴェローニカ
22:46:06
「ああ、そういうことだねぇ」
トラヴィアータ
22:46:35
「同じご飯を食べたよ!!!」
レギンレイヴ
22:46:36
「ゥ」 こくこく
アトリ
22:46:48
「そこは否定いたしません」<うまいのは大事
トラヴィアータ
22:46:48
「それって仲良しってことだよね☆ やったー☆」
ゼルク
22:47:06
もてもてーって言われるとちょっと困ったふうに笑うけど。
ヴェローニカ
22:47:39
「例え考え方や思想や主義、流儀が違っても、互いに同じ飯を一つの卓を囲んで喰らう それが重要なのさ」
ゼルク
22:49:25
「まだ心配事もあるし、な。信頼できる仲間ってのは何度認識したっていい。」 笑うの
トラヴィアータ
22:49:36
「食べ方もいろいろだもんね☆」
アトリ
22:49:57
「今のノーザランの在り様ですから、今後も大変でしょうが」
ヴェローニカ
22:50:31
「うちの領は何せ、誰も彼も癖が強いからねえ、 けどそれだからこそあたしはあんたたちを買ってるのさ」
22:51:37
「大した癖もなく、スマートなのなんて、詰まらないじゃないか」エールをかっくらいながら
DFRS
22:52:07
「それがイルクーツクの特色、か」
レギンレイヴ
22:52:47
「ガゥ」 拾われドラゴン
DFRS
22:53:12
(はみだした邪神
トラヴィアータ
22:53:13
「ママありがとー☆ あたしもママだいすきー☆」きゃっきゃ
アトリ
22:54:21
「変わりものの集まり、ということでしょうか」
ゼルク
22:55:11
「そーだな、個性強いことで。」 俺以外はなって顔
ヴェローニカ
22:56:48
「なーに、しょぼくれた顔してんだい」背中ばしーん>ゼルク
DFRS
22:57:30
「心配するなそなたもだ」 <かわりもの >ゼルク
ゼルク
22:57:33
「うおぅっ!なんすかご領主!」 びっくりした!
トラヴィアータ
22:57:33
「変かもしれないけどぉ、みんなかわいーよ?」
ゼルク
22:57:52
「えぇー。」 >抱っこしてるでーちゃん
アトリ
22:58:00
「そうですね」 くすくす
ヴェローニカ
22:58:21
「心配すんなよ、あんたも大概さ(かかか」
トラヴィアータ
22:58:22
「おにーちゃんも変かもー」
22:58:37
ひどいいいようになってしまった
DFRS
22:58:56
「なー」ぬははは
ゼルク
22:59:05
「普通だろ??」  ちょっと飛び出したり戻ってきたり従者嫁に行かれたりしたけど本人は普通だよきっと
レギンレイヴ
22:59:18
「ガゥ」
アトリ
22:59:21
「さて?」 くすくす
ゼルク
22:59:52
(わざわざ国を出てわざわざ戻ってきたとこはトリッキーな動きしてる気はする
トラヴィアータ
23:00:57
このメンツのなかに馴染んでる時点でなかなか剛毅だとおもうの
ヴェローニカ
23:01:14
「ああ、あんた、酒をジャンジャン追加してくれ。まだまだ飲み足りなくってねえ」スタッフ呼びつけて追加注文
23:01:16
それな
アトリ
23:01:33
まともな人はでーちゃんと談笑できないと思うのね
ゼルク
23:01:34
「ま、俺もご領主に色々役に立たんといけないし?おとなしくするつもりはねぇけども。」  英雄なりたい。
23:01:50
でーちゃんよしよしするよ
DFRS
23:02:50
せやろか><
23:03:28
「ふぅん?」よしよしされます
ゼルク
23:03:58
「戻ってきたからにはなぁ。」 ぷにぷに
トラヴィアータ
23:04:22
「大暴れするー!?」
DFRS
23:04:25
「何かやりたい仕事があるか?」せっかく領主様いるし!
ヴェローニカ
23:04:46
「ああ、んじゃ、ゼルク。ちっとあの竜山脈のふもとくらいまで浄化してくれると助かるねえ」
23:04:55
「そしたらその土地全部あんたに任せるよ」
トラヴィアータ
23:05:05
「あたしも食べにいっていいー?」
アトリ
23:05:08
「大変ですね」 くすくす
ヴェローニカ
23:05:11
ミード飲み干し
ゼルク
23:05:22
「海の奥とか、島を狙ってるやつとか色々居るが……やっぱり山だなぁ。」>でーさま   とかいってたら
23:06:25
「ふもと、ですか……って本気ですか?やりますよ?」 >ヴェロ様
トラヴィアータ
23:06:50
「やっちゃう……☆」
アトリ
23:06:51
「怪物がうじゃうじゃ出てきそうですけどね」
レギンレイヴ
23:07:15
「ガゥ」 やるならつきあう
DFRS
23:07:25
「土地全部とは剛毅だな?」
ゼルク
23:07:49
「軽く踏み込んだら死にかけたからなぁ……一筋縄じゃいかないだろうが、やらなきゃな。」 
アトリ
23:07:58
「それはまあ、できれば、という前提がございますから」>でーさまあ
ヴェローニカ
23:08:15
「山全部となりゃ大がかりだしねえ。ふもとの場所は今は空白だしね。開拓もしたい。ってなりゃあ」
23:08:23
「任せない手はないねえ?」
ゼルク
23:08:37
「報酬も派手と来た。」  「アトリ様も是非お力添えを。」笑うの
DFRS
23:08:52
「ははぁ、なるほど領主殿もなかなか」くふふ、ってしつつうおっかのむうおっか >アトリ&ヴェローニカ
ヴェローニカ
23:09:02
「そりゃあね。ま、カウントが足りなきゃ、配下の君主に任せりゃいいさ」
ゼルク
23:09:38
「トラヴィもレギンも、竜だらけじゃ気になるよなー。」うむ >つきあう
アトリ
23:09:38
「頼まれたとあれば、力をお貸しすのは吝かではございませんが」>ゼルク
DFRS
23:10:04
「大型の魔境を平定したとなれば、救国の英雄を名乗ってもいいような案件だな」
レギンレイヴ
23:10:04
「いっぱい、暴れる。得意」 がぅ
トラヴィアータ
23:10:36
「いっしょにがんばろーね!」
ゼルク
23:11:02
「えぇ、技がまたみたいのもあるし。」>アトリ
ヴェローニカ
23:11:22
「だが、見合う報酬だろう?それくらいの大業だよ。あたしが動いてもいいけど、そっちに手が回るか怪しいしねえ、今は」
23:11:44
なお、一番大変なのは
トラヴィアータ
23:11:49
「ママ忙しいもんねぇ。だからがんばってたべるー☆」
ヴェローニカ
23:11:54
平定したあとの村づくりだったりする
ゼルク
23:12:14
ふもとだけ平定しても村作るの怖いしね、、、w
アトリ
23:12:16
「おっしゃるとおりとは存じますが。かの地を平定するとなれば、一軍団は必要となりましょうね」
ゼルク
23:12:36
村っていうか防衛砦みたいになっちゃう
DFRS
23:12:57
開拓しなきゃ・・・
ゼルク
23:13:46
「何度か攻めて……様子見だな。どうなってるのやら。」
DFRS
23:13:56
「外敵を排除した後は内政が待っておるしな」
アトリ
23:14:26
「そちらは残念ですが、お手伝いは致しかねますね」<内政
トラヴィアータ
23:15:18
「むずかしいことわかんなーい☆」おなじく
ヴェローニカ
23:15:30
「内政についちゃあ、契約魔法士を雇用した方がいいねえ 今のうちにトノロコのやつにアカデミーに要請かけさせるかい」
ゼルク
23:15:59
「派手にやってくれれば、それだけでも皆がまとまってくれるさ。」 アトリとか信者いるし余計に。
ヴェローニカ
23:16:15
追放者たちが村を作るゲーム Banished 面白いよ(ダイマ
DFRS
23:16:25
「信徒集め放題かもしれんぞ」真顔 >アトリ
ゼルク
23:17:22
「あぁ、攻略のめどが立ってからじゃ遅いかもしれないなら……今も人が足りてないのは一緒だし。」 うーん。>ヴェローニカ
アトリ
23:17:27
「わたくしはそれほど急いで信徒を集める必要を覚えませんので」にっこり>でーさま
DFRS
23:18:04
「別に急いでおるわけでもないが多いに越したことはない」ふんす >アトリ
23:18:54
「君主に魔法士がつくとやっぱり箔がつくものなのかの?」
アトリ
23:19:13
「そう思わないでもございませんが。思っているより多くの方々がわたくしのことを知っていてくださるだけで十分でございます」>でーさま
ゼルク
23:19:40
「そういうところはあるなぁ。それっぽいだろ?」>でーちゃん
トラヴィアータ
23:20:10
「アトリちゃんもでーちゃんも可愛いからすぐモテモテになるよ! あたしわかるもーん☆」
DFRS
23:20:26
「わりと欲がないのだな……」意外そうな顔しつつ >アトリ
ゼルク
23:20:34
「まぁ立派な君主像抜きにして、純粋に能力的にほしいのも大いにある……」
トラヴィアータ
23:20:41
「はくはく」
ゼルク
23:20:57
でもアトリちゃんイルクーツク人気高そうよね
DFRS
23:21:16
「それっぽい、というのがなんともそなたらしいな」笑いつつ鶏の足かじってる
23:21:23
>ゼルク
23:21:36
むしろぜったい高いよ・・・
レギンレイヴ
23:21:44
「ゥ………」 そしてそろそろねむいので、レギンは寝かせて撤退するです
トラヴィアータ
23:22:03
おつかれさまですぞう
ヴェローニカ
23:22:06
「箔ってわけじゃあないけど、雇用してる人数で比べたりする領主もいるみたいだねえ」
レギンレイヴ
23:22:17
おやすみなさい><
ヴェローニカ
23:22:21
「あと単純に 便利 ってのもあるけどね」
退室記録
23:22:22
レギンレイヴさんが退室しました。
ヴェローニカ
23:22:24
おやすみなさいませー
ゼルク
23:22:24
「騙し騙し放浪ロードしてたからなぁ。居たら便利だろうなって想像はしたとも。」 >でーちゃん
23:22:28
おやすみなさーい
アトリ
23:22:38
@おやすみなさい
DFRS
23:22:45
@おやすみなさいー!
アトリ
23:22:57
普通に計算すると信徒結構いるしね
ゼルク
23:23:16
CLで決まるんでしたっけ?
DFRS
23:23:27
あと国レベル?
アトリ
23:23:35
CLと、<崇められしもの>のレベルと、国レベル
ゼルク
23:23:45
10*5*国レベルか。
DFRS
23:23:56
イルクーツクの国レベルっておいくつでしたっけ・・・
ゼルク
23:23:58
そしてそれ*100
23:24:45
wikiには国レベルは設定されてないっぽい
アトリ
23:24:46
国レベルは君主のカウント1000ごとに1ですっけ
ゼルク
23:24:55
あー、そういうあれでしたっけ
DFRS
23:25:15
ほほー
ゼルク
23:25:22
ヴェローニカなら7,ゼルクなら16
アトリ
23:25:44
驚くなかれ、イルクーツクは40超えだ
23:25:49
ちがう、ノリリスク
ゼルク
23:26:04
ノリリスクに神をおいたら一瞬で凄いことになれるのか……
DFRS
23:26:09
ひぇ
ヴェローニカ
23:26:16
国レベルはちょっといろいろ面倒なんですよね・・・w
ゼルク
23:26:18
とりあえず7レベル換算でアトリちゃんのファンが35000人
アトリ
23:26:32
うむ
DFRS
23:26:32
単独ライブできちゃう
ゼルク
23:26:38
そういえば前ドームの話とかしてましたね
アトリ
23:26:51
そうそう、横浜アリーナ二回分
ゼルク
23:27:02
一大勢力では???
DFRS
23:27:09
ドームですよドーム
トラヴィアータ
23:27:18
ですです
ゼルク
23:27:52
国民的な神ってる神ですよ
23:28:06
居るだけでまとまるっつーか居なくなったらえらいことになりそう……
DFRS
23:28:16
一大ねこブームきちゃう
入室記録
23:28:35
ヴェローニカさんが入室しました。
ヴェローニカ
23:28:35
国レベルはちょっといろいろ面倒なんですよね・・・w
アトリ
23:28:40
猫ぬいぐるみとかが流行る
ヴェローニカ
23:28:43
なんかおちた
23:28:53
ネコと和解せよ
DFRS
23:28:54
おかえりなさいましー
ゼルク
23:29:16
猫かわいいですからな
23:29:21
猫耳あとりさまもかわいかった
ヴェローニカ
23:29:23
ルーチェちゃんの出番かな?
DFRS
23:29:24
イルクーツクのマスコットキャラがここで決まったのか >猫ぬいぐるみ
ゼルク
23:29:42
ルーチェちゃんとアトリ様でユニット組めちゃうぞ
アトリ
23:30:12
アイドルユニット
トラヴィアータ
23:30:36
ねこんび
ゼルク
23:30:48
ドーム3つは硬い
23:30:50
勝ったな
23:31:25
そういえばアトリ様10レベルになってるし二つ名付けよ。
DFRS
23:32:20
おー
アトリ
23:32:28
ああ、うん。こないだ10にしました
ゼルク
23:33:03
アトリ様に認められるくらい強くならにゃぁと以前の模擬戦で思ったのでした
アトリ
23:33:15
ずいぶん強いって
ゼルク
23:34:22
いい感じのコメント頂いた!いける!
23:34:30
まぁまだちょっと悩んではいるんですが
アトリ
23:35:16
アトリを意識してるのであれば、対応するようなのをつけるのがよさそうだけど
ゼルク
23:35:32
鎮まりし。
ヴェローニカ
23:36:01
みんな飯に集中してるんだ おなか減った
アトリ
23:36:18
思わぬところで飯テロに
ゼルク
23:36:23
お夜食の時間に。
トラヴィアータ
23:36:23
めしてろ
アトリ
23:36:47
そう思ってさっき冷蔵庫みてきたら、ベーコンブロックしか入ってなかった…
ゼルク
23:36:52
この時間に中華は美味しいだろうなー胃が怖いですけど
23:36:57
ベーコンまるかじりはきつい
アトリ
23:37:15
さすがに諦めた
ヴェローニカ
23:37:55
スライスして焼かなきゃ
DFRS
23:38:19
コンソメスープで煮るのもおいしい
23:38:56
恵方巻の残りとか・・・
アトリ
23:39:10
諦めて早めに寝よう…
ゼルク
23:39:14
松明ばらまきも炎の刃も鋭い炎って言ってもらえたのも全部ぶちこみたいけどかっこよくならない
23:39:18
むつい
23:39:28
そろそろ日付変わりますしね、、、w
DFRS
23:40:09
「ところで聞いた話なんだが」
アトリ
23:40:20
「どうかいたしましたか?」
DFRS
23:41:03
「協会に魔法士を要請したら君主と別の性別の綺麗どころが送りつけられて来るというな」
ゼルク
23:41:47
「噂には聞くなぁ。」
トラヴィアータ
23:41:48
「えーっとぉ」
アトリ
23:41:51
「男性の場合、綺麗どころといってもよろしいのでしょうかね」
トラヴィアータ
23:41:59
「じゃあおにーちゃんならきれいなおねーさん? きゃー☆」
DFRS
23:42:18
「なんだ、ヨタ話だと思ったら本当なのか」
トラヴィアータ
23:42:20
「そういえばママのところにはパパが!!」
ゼルク
23:42:31
「俺の名義で呼んだらそうなるのかもなー。」
23:42:50
パパいるの!?
DFRS
23:42:53
「確かにトノロコも男だったな」ははーん
ゼルク
23:43:04
あぁトノロコさんのことか
アトリ
23:43:12
「カザンやサマーラの例もありますれば、一概には言いかねるかと」
トラヴィアータ
23:43:15
ママの相方って意味で勝手にパパと呼んでるだけ>とのろこさん
ヴェローニカ
23:43:25
「まあ、魔法士協会の連中の事だからねえ」
ゼルク
23:43:26
びっくりした><
トラヴィアータ
23:43:35
ややこしくてごめんね><
ヴェローニカ
23:43:49
「パイプを作りたいって目的はあるんだろうさ」
ゼルク
23:43:52
勝手に勘違いした><
DFRS
23:44:13
「なるほど、協会もやり手ということか」なるほどなー
ヴェローニカ
23:44:18
「ああ、ただあたしの時は」
23:44:52
「ノーザランは軽視されてたからね。そこまで考えてなかったと思うよ。ってかトノロコのやつがそういう目的だとしたらあたしは笑い飛ばすよ」ひどい
ゼルク
23:44:52
「どんな人が来るか楽しみだが、そう前提が付くとちょっと身構えるな。」
23:45:21
「今は結構なもんだし、その限りじゃないかもしれませんね。」 認識変わってない可能性もあるけど
DFRS
23:45:41
「しかしまあ、目的がそれならなんともあくどいというか直接的というか」おかしそうな顔
23:46:01
「逆手に取ろう、ゼルクのぼん」
ゼルク
23:46:09
「逆手?」
アトリ
23:46:14
「神にお供え物をするようなものだと思えばよろしいのではないでしょうか」
DFRS
23:46:32
「協会に好みの見た目をついでに言いつければそれが送られてくるかもしれんぞ?」ぬふぇふぇふぇ
ゼルク
23:46:40
「生贄って呼ばれるやつで……?」 ははh
ヴェローニカ
23:47:25
「あっはっはっは そりゃあいい 何なら直接出向いてみるかい?あたしがついていけばそこまで嫌とは言わせられないだろうさ。エカチェリーナ女王から書状も一筆書いてもらってねえ」
DFRS
23:47:27
「供物かそれとも餌付けか、見方によって判断が分かれるところだ」はっは
トラヴィアータ
23:47:29
「パパは得意なお仕事だからって言ってた気がするー」>目的
アトリ
23:47:35
「人は見返りを求める、ということです」
トラヴィアータ
23:47:57
「じゃあじゃあ☆ おにーちゃんはどんなひとが好きなのー?」
DFRS
23:48:15
「当然の権利だ、やってもいいと思うぞ」 <見返り >ゼルク
ゼルク
23:48:24
「えぇ、そういうの可能なのか……??」 びびるロードの仕組み。 >好みの探しに行く!
DFRS
23:48:50
「おるだろ、こういうのが好きみたいなのが」わるーい笑み
ゼルク
23:49:09
「そりゃぁこう、信頼できて、ついでに可愛いといいな?」  何かを察して目をそらした
アトリ
23:49:17
「どちらにしても利用という形になるのであれば、それもよろしいかと」
ゼルク
23:49:53
「そう言われると一理ある気もしてくる……」 さすが神様視点だ
トラヴィアータ
23:50:04
「かわいーこと仲良く慣れたらうれしーし☆」><
DFRS
23:50:59
「相利共生というやつだな」ぬははは
アトリ
23:51:23
「蛇を狩りにいって、毒蛇に咬まれることだけはお気をつけを」
ゼルク
23:51:58
「流石にこんなとこで赤裸々に好みをぶちまけるのはこう、きついな。」 美少女ばっかやし、、、
ヴェローニカ
23:52:10
「あたしはデファースの発想は好きだよ。どうしたって相手を利用しようとしたりするんだ。こっちだって逆に利用してやったところでバチは当たらないよ」
トラヴィアータ
23:52:15
「???」わくわくしていますよ
ゼルク
23:52:55
「平和に付き合いたいもんだなぁ。」笑うの >かまれるよ! 
DFRS
23:53:17
「ある種の信頼よ。 無償というものは信用ならん。 個人的な見解であるがな」
トラヴィアータ
23:53:44
「蛇なの?」
アトリ
23:54:06
「相手も自分も利用しているということを前提にするならば、逆に利益によって信頼できうるということですね」
ゼルク
23:54:06
「向こうのスタンスによるとこもありますが、性格的な一致がみたいのはありますね。」>ヴェローニカ
DFRS
23:54:23
「腹に一物抱えた人物をそう呼ぶことがあるらしいぞ」 >タラヴィ
23:54:27
トラヴィ
ゼルク
23:54:45
「ま、確かに。この国の信頼も働きあってのものだし。」
トラヴィアータ
23:55:21
「そうなんだ! でーちゃんものしり~」ひとつ覚えた!
DFRS
23:55:48
「ふふーん」どやー
アトリ
23:56:46
@しかし、この国赤いな!
ゼルク
23:57:03
@レギんちゃんが居なくなって暖色系100%ですね
トラヴィアータ
23:57:12
ほんまや
DFRS
23:57:17
@たしかに(
ゼルク
23:57:33
好みとかについて聞き返そうと試みる
アトリ
23:57:36
「まあ、好みの方が来るという事であれば、好機でもございましょう。こちらが向こうの好みかどうかは別として」
ゼルク
23:57:51
トラヴィ→知ってる アトリ、でーちゃん→神 ヴェローニカ様→聞けない
23:57:54
無理だった
トラヴィアータ
23:58:05
知られてた
23:58:19
まあ個人的に聞かれたら言うよね
ゼルク
23:58:35
隠してないよね、と思って、、、w>トラヴィ
23:58:52
割と普段の会話で「せしるくんがねー!」って言ってそうなイメージが
ヴェローニカ
23:58:56
たしかにな
トラヴィアータ
23:58:57
「なかよくなれるといーなぁ☆」
23:59:41
RPではそこそこ気使ってるけど隠してはない……な…… 名前挙げはしないけど知ってる人は分かる程度の話はしそう
23:59:56
で、誰のことかきかれれば普通に言う
アトリ
23:59:57
神様だって、世界のよっては恋も愛も色事もあるとこもあるやん?
2017/02/04
DFRS
00:00:23
あるやん?
トラヴィアータ
00:00:30
いける(ぐっ
ゼルク
00:00:32
「そーだな、まずは国のために上手いことやってくれる人でないと困るわけだし……っていうか慣れてないし、あんまり好みピッタリでも困るしなー!」あっはっは
00:00:34
まじか
ヴェローニカ
00:00:44
子供作りまくってる主神だっているし
アトリ
00:00:49
例)オリンポス
ゼルク
00:00:57
「皆さんが呼んだらどんな人がいい?」 ききかえしてみんとす
DFRS
00:01:05
「とりあえず美人系より可愛い系が好きというのは分かったな」ヌフフ
ゼルク
00:01:08
オリンポスは地面が妊娠しちゃうレベルだもんね、、、
アトリ
00:01:45
「慣れてませんか」
DFRS
00:02:12
「確かにあまり慣れているようには見えないが」
トラヴィアータ
00:02:41
「そうなの?」ふーん
ゼルク
00:03:08
「そう言われるとそれはそれで辛いものがあるな……」>みたまんまだよ!
ヴェローニカ
00:03:10
「そういや考えたことがなかったねえ」
00:03:33
「まあ健康体で、丈夫で会話が通じりゃいいんじゃないかい」
ゼルク
00:03:45
「ほぼ大体修行一筋だったっつーことで、うん。」
アトリ
00:04:12
「では、簡単に挫けないような方がよろしいかと」
ゼルク
00:04:13
「俺が言うのもなんだけど、もうちょっと拘りませんか。」>ヴェローニカ
DFRS
00:04:37
「余は胸に大きな野心を抱えた奴がいいな」
トラヴィアータ
00:05:01
「あたしもここに来るまで、誰かと一緒に板のママ(ドラゴンの方)くらいだったからよくわかんなーい☆」
00:05:07
いたの
ヴェローニカ
00:05:20
「いいんだよそれで。いざって時に使い物にならないのが一番不味いからね」
DFRS
00:05:44
「一理ある」 >いざってときに
00:05:59
「肝の太いに越したことはなさそうだ」
ゼルク
00:06:05
「くじけない。  ……野心。」  神様二人から普通に恋人候補が帰ってきたことにびっくりしている
00:07:27
「そういう人間なら付き合ってもいいってことですか?」 つい神意識で敬語になっちゃう。>あとり、でーちゃん
アトリ
00:08:05
「はて、何か行き違いがあるような…」<付き合う?
00:08:40
「ゼルク様が女慣れしていないようなら、挫けずにアプローチしてくる方がよろしいのでは?という意味でしたが」
ゼルク
00:08:50
皆がメイジ呼んだらどんな人がいい?→どんなのが好み?くらいの気持ちできいてt
DFRS
00:09:34
「うむ、ぼんの魔法士に来るなら、という話だったつもりであるが」
トラヴィアータ
00:09:53
「やだもーおにいちゃんったら☆」
ゼルク
00:10:50
「色んな意味で照れるな……」 ははh 「アプローチって、こう、えらく話が進んだような」
入室記録
00:11:23
セシルさんが入室しました。
セシル
00:11:28
こんばんはー
アトリ
00:11:35
「好みの話でしたから、そういうお話だと思い込んでおりました。失礼いたしました」
00:11:38
@こんばんは
セシル
00:12:01
「義母上、おじゃまします」入ってくる
DFRS
00:12:04
「が、野心と精力に溢れた者ならやぶさかでないというのは間違いではないぞ?」にたぁ
00:12:09
@こんばわー
ゼルク
00:12:38
「やや、なんか照れくさくて回りくどい言い方してました。」 こほん
トラヴィアータ
00:12:52
「あ、セシルくんだー☆」きゃっきゃ
ヴェローニカ
00:12:58
こんばんはー
セシル
00:13:04
「や、トラヴィアータ 遊びに来たよ」ノ
ゼルク
00:13:07
「おお、噂の。」
ヴェローニカ
00:13:08
「(青筋が若干立った」
00:13:16
>義母上
トラヴィアータ
00:13:26
「やったー☆ いまねー、皆でご飯食べてお話してたとこ☆」
ヴェローニカ
00:13:28
「よお、セシル あんたも食うかい」
セシル
00:13:29
「… あー ヴェローニカ様の方が良いか」
00:13:45
「あ、いただきます。 イルクーツクの美食を楽しませてもらいます」
00:14:39
「あー なんていうかすごくその えーと ストレートに最初にきいていいでしょうか」>ヴェローニカ
ヴェローニカ
00:14:56
「ああ、その方がいい ああそうだねえ」
DFRS
00:15:18
「噂のだ」
セシル
00:15:31
「どんな感じで接すればいいのかなと思いました。 あんまりその 俺にとってはじめてのその 敬意を自然に抱く人なので」
トラヴィアータ
00:15:41
「噂されちゃってるー☆」きゃー
セシル
00:16:21
「もともと親も居なけりゃ そういうタイプに接するっていうのが生まれてはじめてなので なんていうか えーと」
00:16:35
「素直に聞いちゃえばいいかなって」
トラヴィアータ
00:16:49
おいしいものとか皿に盛って勧めたりしてる 「ママかっこいいもんねー☆」
セシル
00:17:08
「なー」>トラヴィ
ゼルク
00:17:22
ていうかまた赤いな!
セシル
00:17:36
イルクーツクといえば赤でしょうよ
ヴェローニカ
00:17:44
「普通に接しな。ただし義母上はなしだ」
ゼルク
00:17:52
たしかに。
セシル
00:17:55
「はい。 ヴェローニカ様」
DFRS
00:18:03
ベリーレッド
セシル
00:18:06
「あー 話のコシ折っちゃったかな すまない」
00:18:18
>ALL 飯を食いながら流れをつかもう ウマイ!!
ゼルク
00:19:15
まぁまぁ、ってセシルにお酒ついであげよう
トラヴィアータ
00:19:20
「いまねー、おにいちゃんの好きな人について話してたトコー☆」 ざっくりすぎる説明
セシル
00:19:30
「あ、ありがとー。おにいちゃん」ゼルク見る
トラヴィアータ
00:20:01
「かわいー子がいいよねって☆」 こいつに主題を説明させるのは無理だ……
ゼルク
00:20:03
「セシルか。君も家族みたいなもんなんだって?」
00:20:13
「おにっ……」
アトリ
00:20:27
くすくす
セシル
00:20:30
「トラヴィアータと付き合いをさせてもらってる。 トラヴィアータの兄だってんなら 俺が弟か。 よろしく」
DFRS
00:20:47
「おにいちゃん」
ゼルク
00:21:23
「ま、まぁ家族って言ったしな。そうなるのか……?  あぁ。ゼルクだ、改めてよろしくな。」
トラヴィアータ
00:21:32
「ママのとこはファミリーだからぁ、年上だからおにーちゃん☆」
セシル
00:21:44
「ムルマンスクの下り飛龍 セシル・ファーヴニル。よろしく」
トラヴィアータ
00:21:52
てへー☆ってしてる>付き合い
セシル
00:22:42
肉と器とを楽しむ すげーご馳走
アトリ
00:22:48
「…なるほど、わたくしもお兄様とお呼びするべきでしょうか」
ゼルク
00:23:03
「うんうん、たまに話は聞いてるよ。トラヴィは何が好きとかも素直に教えてくれるもんな。」 笑うの
DFRS
00:23:27
「おにいとかでもいいかもしれん」
セシル
00:23:30
「はは それはありがたいや」
00:23:41
色んな呼び方があるんだなーと思ったりしながら肉を食う
トラヴィアータ
00:23:45
「おにい!」
ゼルク
00:24:10
「光栄通り越して恐縮ですがっ!?」>おにいとかお兄様とか
セシル
00:24:40
ケラケラ笑う
アトリ
00:25:06
くすくす
ゼルク
00:25:19
「うわー、なんだこの感じ……新鮮で可愛いとは思うけども。」 笑うの
DFRS
00:25:37
グフフフ
セシル
00:25:47
「可愛いよなぁ」<ゼルク
DFRS
00:26:10
「わかるであろ」
セシル
00:26:27
「DFRSも割と可愛い」
DFRS
00:26:49
「しっておる」どやがお
ゼルク
00:27:03
「とりあえずアトリ様は、もし聞かれたら信者の皆さんが黙ってなさそうだ。」
トラヴィアータ
00:27:17
「かわいいよ!!!」
ヴェローニカ
00:27:21
「そりゃあ大事になるだろうね(かかか」
00:27:26
>アトリの信者が
アトリ
00:27:45
「そういうものでしょうか?お兄様?」 くすくす
ゼルク
00:29:02
「あ、あんまりからかわないでくださいって……!」 可愛いから余計焦っちゃうぞ!
アトリ
00:29:40
「なるほど、妹タイプが好みですか」
トラヴィアータ
00:29:57
「妹がほしかったんだー」
セシル
00:29:59
中々危険だなぁと思いながらアトリを見ている
DFRS
00:30:01
「可愛い系で妹っぽいのが好みなのか……」
セシル
00:30:18
「微妙に外れるな」>DFRS
ゼルク
00:31:01
「えらい俗っぽい単語が……い、いや、そんなんじゃないし。」 >妹タイプ!
DFRS
00:31:27
「いや、おにいが近々協会に魔法士を要請するかもしれんという話でな」 >セシル
セシル
00:31:34
「ほーー」
ゼルク
00:31:55
「頼られるのは悪くない。それは確かにある。あるがおにいは違う。」
DFRS
00:32:23
「で? 聞けば噂によると魔法士を要請すると逆の性別の綺麗どころが送られてくるという噂ではないか」
セシル
00:32:38
「あいつら上手いことやってんなぁ」
DFRS
00:32:39
「おにいはだめかー」
00:33:10
「そこで、どうせ要請するなら前もって好みの女を呼びつけようか、みたいな」
00:33:19
「そんな話題だったのだよ」
トラヴィアータ
00:33:27
「ママもイルベットちゃんもそうだよねって!」 こいつの知ってるロード女性ばっかだった……
00:33:40
あとティーダ様は例外だし……
セシル
00:33:44
「へーー ヴェローニカ様が」
入室記録
00:33:46
レイさんが入室しました。
アトリ
00:33:52
@こんばんは
ゼルク
00:33:56
@こんばんは
トラヴィアータ
00:33:58
「でもパパはそーいうのじゃないって?」
DFRS
00:34:02
レイ
00:34:05
「え、なになに。ゼルク様にも春が来そうな話題?」
トラヴィアータ
00:34:07
@こんばんはー
DFRS
00:34:08
@こんばわー
セシル
00:34:16
「………」知り合いのロード 確かにセアンもそうだし ルフェリットは 多分そういうのなんだろう
レイ
00:34:36
にょるんと影から登場。こんばんは
トラヴィアータ
00:34:43
レイちゃんは年上 「レイおねーちゃんだー☆」きゃはー
00:34:54
リオちゃんは一応女性>るーくん
セシル
00:35:01
「レイ。 よろしく。俺はセシル」
ゼルク
00:35:03
「色んな意味でまったくおぼろげだから安心しろよな。」>春?
セシル
00:35:05
リオちゃんは確かに
DFRS
00:35:15
「おや、そなたも来たか」 >レイ
アトリ
00:35:17
@さらに赤く
セシル
00:35:34
「春にすりゃいいんだよ 熱量ありそうだし」>ゼルク
DFRS
00:35:39
「いいから飲め、まず飲め」 >レイ
レイ
00:36:00
「ちょまっ レイちゃん強くないから!あまり強くないから!」
DFRS
00:36:04
「かけつけ三杯というらしいではないか」すでにだいぶ赤い
レイ
00:36:13
「つかさ。ゼルク様はドラ娘助けてたじゃん」
セシル
00:36:21
「ほほー」
レイ
00:36:23
「そのことのフラグはどうなったのさ!」
ゼルク
00:36:24
「なんだ?俺の注いだ酒が飲めないのか?」
トラヴィアータ
00:36:29
「ふらぐ?」
00:36:51
「レギンちゃんはねー、そこで寝ちゃった☆」 先に落ちてしまわれたので
アトリ
00:36:55
「フラグ」
セシル
00:37:02
「えっ」<寝た
トラヴィアータ
00:37:15
机の影でおやすみなうということで
DFRS
00:37:15
「そこに転がっておるのがそうだ」
セシル
00:37:16
「あー レギン」
ゼルク
00:37:17
ぐいぐい  「フラグって……いやいや。」
00:37:34
レギンちゃんはソファとかでねかせて毛布かけてあるよ!
トラヴィアータ
00:37:45
やさしい
DFRS
00:37:57
(ソファさした(
セシル
00:38:00
「なんかモテそうだなーお前」>ゼルク
ゼルク
00:38:09
普段なんも要求しないしお世話くらいしてあげたいし……的な
トラヴィアータ
00:38:15
「セシルくんもレギンちゃんのこと知ってたんだ。かわいーよねー☆」
セシル
00:38:22
「良い奴だよな」
トラヴィアータ
00:38:28
「うんうん☆」
ゼルク
00:38:35
「……ほんとにそう見えるか?」>セシル
レイ
00:38:48
(めっちゃ強い系だけどね)
セシル
00:38:52
「結果論だぜこういうのは。 原因が何かあるんだろーよ」
DFRS
00:39:01
「………」ウオッカかぶりつつ
ゼルク
00:39:37
「別にモテてはないぞ?」 女性陣ばっかで同意を求めるのも悲しくなるからやらないが!
トラヴィアータ
00:39:46
「おにーちゃん、レギンちゃんともアトリちゃんもでーちゃんも仲良しだよー?」
レイ
00:39:46
「ゼルク様はアレでアレだけどアレな人だけど」
トラヴィアータ
00:40:01
「レイちゃんとママとも仲良しだし☆」
レイ
00:40:02
「基本的に持てるよ」
セシル
00:40:15
「明らかにそういう雰囲気がある」肉を食べる>レイ
DFRS
00:40:21
「そうなのか」ほほーん? >きほんもてる
アトリ
00:40:29
「アレでアレ」
ゼルク
00:40:56
「アレて。」
セシル
00:40:57
「熱量があって内気とかそりゃーなんかこー 女の子が寄りたくなる要素があるんだろーなー」
00:41:19
「しかもなんかノリよさそうだし」
レイ
00:42:05
「持ち前の鈍感さで気づかないタイプなんだよねー」
ゼルク
00:42:05
「ヴェローニカ様とでーさまとアトリ様が居るからそんなにはしゃいでないだけだって!」
アトリ
00:42:34
「わたくしに遠慮する必要はございませんよ?」
DFRS
00:42:42
「あれか、ひょっとして今までもいろいろあったクチか」まーのめまーのめって >レイ
セシル
00:42:45
「凄い思う」>レイ 「どうしたいかとか聞いてもなんかこー 逆にだまりそうなやつだよな」
00:43:02
「……… 羨ましいっちゃ羨ましい」
トラヴィアータ
00:43:06
「すっごくいいひと☆」
DFRS
00:43:15
「この場は無礼講であるしな」 >遠慮
トラヴィアータ
00:43:15
「セシルくんもかっこいーよ☆」てれてれ
セシル
00:43:34
「…… ありがと。 やっぱこれで十分だな 俺は」>トラヴィアータ
ゼルク
00:44:19
「……そだな、ヴェローニカ様もそう言ってたことだし改めて気ぃ抜くか。」 うむ
セシル
00:44:42
「だぜ。ヴェローニカ様は眼ェ良いからな」
トラヴィアータ
00:44:42
「えへー☆」
DFRS
00:44:47
「うむうむ」グラスにおさけつつつ >ゼルク
セシル
00:44:55
お酒飲む
レイ
00:45:07
すすっと自分の分は影に隠す
ゼルク
00:45:15
「あざます。」 神の酒だー。ぐいっといくわ。
レイ
00:46:00
「旅の途中で言い寄られた時なんか」
DFRS
00:46:19
「つるつる口を滑らせてもよいのだぞ」
レイ
00:46:30
「『すまない、大事な使命があるんだ。終わったら必ず寄るから!』なーんてさ逃げちゃってさ」
セシル
00:46:36
「ひっでえや」>デーちゃんに注ぐ
アトリ
00:46:57
「あら、いろいろあったんですね」
セシル
00:47:05
「まぁさもありなんって感じだなぁ」
DFRS
00:47:06
「あるんじゃないか」
セシル
00:47:25
「DFRS俺もちょうだい」
トラヴィアータ
00:47:28
「さもさも☆」
レイ
00:47:31
「もちろんレイちゃんは隠密済み」
ゼルク
00:47:46
「そりゃ、、まだ終わってないからな。」 目をそらす
セシル
00:47:50
「けど酒飲んでないのはめっちゃバレてるからな」>レイ
トラヴィアータ
00:47:56
「行かないのー?」
00:48:00
「待ってるかも!」
セシル
00:48:13
「悪い奴だ」>トラヴィ
DFRS
00:48:18
「よいぞ、ぐっといけぐっと」とぽぽぽ >セシル
レイ
00:48:19
「ぐ……だって酒弱いもん」>セシル
セシル
00:48:24
ぐっと飲む
00:48:37
「あー マジだったか すまん」>レイ
ゼルク
00:48:53
「自分のペースで飲めばいいって、こないだの飲みっぷり覚えてるぞ?」 くすくす >レイ
DFRS
00:48:56
「お、よい飲みぶり」
セシル
00:49:11
「こうやって待たせる事で相手の心はよりゼルクに傾くんだぜ 内側からの衝動ってのはあるからな 悪い奴だ」
00:49:17
>トラヴィ
00:49:30
「じゃあリラックスしよーぜ お互い」乾杯>レイ
DFRS
00:49:32
「終わってないとは?」うりうり >ゼルク
アトリ
00:49:55
「おや」
ゼルク
00:50:12
「ちょっと助けただけだ、向こうも勢いだったろうさ。」 流浪のロードは炎系の投影体を倒して回っていただけなのだ >トラヴィ
トラヴィアータ
00:50:21
「そーなんだ!! セシルくんものしり~☆」 またひとつ勉強した!
レイ
00:50:23
「か、かんぱい」>セシル
セシル
00:50:35
かんぱーい のむー
ゼルク
00:50:45
「イルクーツクが平和になったら……俺が平和にしたら終わりだから。」>でーちゃん
トラヴィアータ
00:50:52
「でも待っててっていわれたら待つよ?」
00:51:03
「あたしはついてくけどー☆」 勝手に
セシル
00:51:11
「なー」<待つ
DFRS
00:51:27
「ははぁ」にやにや >ゼルク
セシル
00:51:32
「だってフラフラ歩けるほどこの世界安全じゃないからなぁ」
DFRS
00:51:51
「平和は来ると思うか?」 >セシル
トラヴィアータ
00:52:03
「あたしは堅いから平気!」ぐっとガッツポーズ 「でも大変なのわかるー☆」
セシル
00:52:09
「来ないけど平和を楽しむ事は出来る かな 今の俺みたいに」
00:52:35
「あー… 悪いこと言ったかな」
トラヴィアータ
00:52:56
「そうなの?」
ゼルク
00:52:56
「そりゃぁ……本当にそうだったら困ったな。近いうちに顔出さないとまずいか?」>まだ待ってるよ?
セシル
00:53:09
「好きにしろよ」>ゼルク
DFRS
00:53:18
「ゼルクのぼんの基準で平和がどの状態を指すかは知らんが」
トラヴィアータ
00:53:32
「わかんないけどぉ、ほんとに待ってたら嬉しいと思うなー☆」
DFRS
00:53:38
「まあ、納得のいくまでやってみるとよかろう」
レイ
00:53:51
「し・か・も! まだフリーだと知ったら」
00:54:02
「イチコロというわけよ」
セシル
00:54:08
レイにしれっと注ぐ
00:54:17
「悪い奴だ」<イチコロ
ゼルク
00:54:37
「……そうだなー、どっちにしろまだ終わってねぇ。どうせ行っても出来ることはねぇよ。」
DFRS
00:54:49
「旅を終えて、祖国に戻ったから君を迎えに来たんだ」声色変えてる
00:54:59
「殺し文句だと思わんか?」
セシル
00:55:11
「完璧。俺には死んでも言えねぇ」>DFRS
00:55:21
笑いながら酒を飲む デーちゃんにも注ぐ
トラヴィアータ
00:55:31
「いちころ!!!」いみはよくわかっていない
アトリ
00:55:52
「ずいぶんと詩的なお話ですね」 くすくす
DFRS
00:55:55
「そなたは言わんだろうなぁ」笑いつつお酒受けてのんでる >セシル
ゼルク
00:56:09
「柄じゃねぇなぁ……」   うーんどうだろう、話がある、くらいの言われ方だったら待っててって返したかもしれないな、、、w
00:56:18
察し悪そうだし……
トラヴィアータ
00:56:25
「でーちゃんかっこいー!」きゃはー>声色
セシル
00:56:30
「いや結構そういう柄だぞゼルク」
レイ
00:56:53
「だから言ったでしょう。知らない間に囲ってるタイプだって」>ゼルク
トラヴィアータ
00:56:58
「ねー、ロマンチックだよねー☆」>< >アトリ
セシル
00:56:58
「悪い人になりたい訳じゃぁないからな」>DFRS
DFRS
00:57:10
「なんだかんだ人は美しい物語を好むものであるなぁ」 >詩的
アトリ
00:57:15
「約束であれば、護るべきとは存じますが?」
ゼルク
00:57:37
「昔は特にだけど、マジでそこまで思考が行かないんだって。」>セシル
セシル
00:57:54
「本当に悪い奴だなぁ」
00:58:05
笑いながら酒を飲んでる
DFRS
00:58:06
「そなたは正直だからな、良くも悪くも」グラスくいー >セシル
ゼルク
00:58:34
「竜の群れをなんとか出来て余裕が出来たら、お礼参りに行くとするよ。皆俺を助けてくれた人ばっかりだし。」
セシル
00:58:35
「もう少しニブければもっとモテた。 別にモテたいわけじゃないんだけどさぁ でもさぁ」飲む
アトリ
00:59:19
「きちんとした相手がいるのですから、よろしいでしょう」>セシル
DFRS
00:59:23
「残酷な真実よりも、人は綺麗な嘘を好む傾向がある」苦笑しつつ
ゼルク
00:59:29
「なんとも思われて無くてもそのつもりなら、微妙な気分で帰らなくても済むしな!ていうかまずそうなるだろうしな!」
レイ
00:59:45
「レギンちゃん連れて行っておいで」酔ってきた
セシル
01:00:02
「色々あるんだよ 特に目の前に眩いばかりのがあれば。 俺もまだまだだよ」>アトリ
DFRS
01:00:09
「あえて連れて行くのかー」 >レイ
ゼルク
01:00:11
「レイは行かないのか?懐かしいだろ。」
レイ
01:00:42
「私は影だから。影は日の当たる所に出来るおまけだから」
トラヴィアータ
01:00:51
にこにこ聞きながらご飯もぐもぐ
DFRS
01:01:27
(ぶっとい煮豚モッチャアーってかじってる
レイ
01:01:37
「イルクーツクのが今は闇が濃い。なら、そこに潜むだけだよ」
ゼルク
01:01:51
「影でも一緒に世話になった土地じゃないかよー。」   「今思えば楽しかったとこもあるし、また一緒に行ってみたいけどなぁ。」>レイ
アトリ
01:01:57
「あら、堂々の浮気宣言ですか?ヴェローニカ様に殴られますよ?」 くすくす>セシル
トラヴィアータ
01:02:28
「セシルくんかっこいいからモテモテでも変じゃないのにー☆」っていってる本人だぞ
ゼルク
01:02:29
「平和になったらさ。  ま、あんま連れ回してもまずいか。エヴ君のこともあるしな……」
DFRS
01:02:31
「男の甲斐性とも言うらしいぞ?」ンフフ >アトリ
セシル
01:02:51
「うーん トラヴィアータ以上は多分無いかなー 色々」
ゼルク
01:03:01
「多分ときたぞ。」
トラヴィアータ
01:03:03
「おねーちゃんのだんなさん……おじさん?」>エヴさん
DFRS
01:03:05
「のろけおったこいつ」
セシル
01:03:05
「まぁそういうふうにしてくしさ」
トラヴィアータ
01:03:22
「えへー☆ いいんだよ☆」
セシル
01:03:44
「こう そうじゃないんだトラヴィ。ゼルクとの違いだ。 アイツはなんていうか眩い なんかこう 違うんだよ」
01:03:52
<セシルもー
トラヴィアータ
01:04:07
「ふーん? よくわかんなーい☆」
01:04:33
「違うひとなのはわかるけどー」
セシル
01:04:33
「うん。まぁ俺もよくはわからん」
レイ
01:04:36
「のーこめんと!」>とラヴ胃
DFRS
01:04:49
「トラヴィはセシルが他の女に懸想… あー」
ゼルク
01:05:00
「……」  指先に聖印の火を灯す。 「これのために必死だったからなー。まばゆいとかもう、何も隠れてわかんねぇなぁ。」
DFRS
01:05:09
「セシルが他のメスに惹かれても大丈夫なタイプか」
トラヴィアータ
01:05:22
「あたしのことも好きで居てくれたらいいよ?」きょとん「あ、でも仲良く出来るひとがいー☆」
DFRS
01:05:35
「なるほど」
ゼルク
01:05:44
「浮気上等らしいな。両者合意の上ならってとこか?」
セシル
01:05:48
「一番はずっとトラヴィアータだよ」
ゼルク
01:05:52
「三者面談はあるだろうけどな。」
DFRS
01:05:56
「のろけおって」
セシル
01:05:59
「可能性があるのを目逸らしたくないだけだ」
レイ
01:06:07
「やべぇ。度量というか色々広いわ」
アトリ
01:06:10
「よろしいではありませんか」 くすくす
トラヴィアータ
01:06:19
「やだもー……☆」ほっぺおさえて照れ照れしてますよ>一番
ゼルク
01:06:47
「そういうの有り派で?」>アトリ
トラヴィアータ
01:06:54
「みんな仲良くできたらそれが一番いいじゃない?」>合意
ゼルク
01:06:56
でーちゃんは聞くまでもなく有りだろう
アトリ
01:07:18
「人の繁栄には必要なことかと存じますが」>ゼルク
セシル
01:07:24
「というかだ ここまで言って お互いちゃんとやってんだ そこらの魅力じゃ年季が違う事になるよ」
DFRS
01:07:49
「自分がされるのは?」 <うわき? >アトリ
ゼルク
01:08:13
「あぁこう、一夫多妻制的な。」
アトリ
01:08:53
「そも、そういう感情を抱いたことがございませんので、よく判りませんね」>でーさま
セシル
01:09:11
「… 単純なコト言うと それ以上にしたくないっていう暗い気持ちも相当あるよな」
01:09:17
酒飲む
DFRS
01:09:17
「らしいぞ」 >アトリ回答
レイ
01:09:32
「一夫多妻とか修羅場になりそうっぽくて私にはむーりー」
DFRS
01:09:32
「がんばれ男ども」
トラヴィアータ
01:09:41
「アトリちゃんも好きな人にあえたらいーねぇ」
アトリ
01:10:21
ちょっと考えて 「そういう情感というか、感性というか、そういったものがヒトとは違うのかもしれませんね」>トラヴィ
トラヴィアータ
01:10:41
「そーなんだ……神様ってたいへんそー☆」
ゼルク
01:10:47
「そう見える人って現れるのかなぁ。同じ投影された神じゃないとだめなのか?」
01:10:59
「そういう問題でもないか。」
アトリ
01:11:11
「そも、神というものは死とほど遠いものゆえに、繁殖を考える情が薄いのかもしれません」
01:11:42
「こちらに来たことで、死も近しきものとなったゆえ、いずれ変化が起こるやもしれませんね」
DFRS
01:11:52
「ドラコーン界ではそうなのか?」興味深そうに >アトリ
ゼルク
01:12:12
「神が人間に執着する話はいくつか聞いたことがあるが、ドラコーン由来じゃなかった気がするな。」
アトリ
01:12:43
「おや、D・F・R・A(神発音)の邦では異なりますか」>でーさま
セシル
01:13:01
「まー違うからじゃないの?」<執着
DFRS
01:13:05
「雌としての価値の本質は、子を多く孕めることだ。 余の主義はそうなっておるよ」 >アトリ
トラヴィアータ
01:13:23
「でふら」
セシル
01:13:52
「……」子供とかその辺 「まーいーな これで」
レイ
01:14:04
「子供……子供……」
DFRS
01:14:12
「おそらく、文化的な意味ではアトリ殿の居たところの方が進んでいるのだろう」
アトリ
01:14:15
「雄性であるか、雌性であるかは、神においては深い意味を持たぬ、ただの殻にすぎぬ、というのが我が郷での基本的な神の捕らえ方でした」>でーさま
ゼルク
01:15:10
「生まれ方も違うんだろうな、きっと。」>かみさま
ヴェローニカ
01:15:24
いかん、ちょっとうたたねしてた
DFRS
01:15:24
「うむ、どっちでもある、ということは賛同する」 >かみ
セシル
01:15:32
おっはよーん
ヴェローニカ
01:15:33
このあたりで失礼いたしますよ
トラヴィアータ
01:15:34
「んむー?」きょとんとしてる>まーいーな
アトリ
01:15:40
「まあ、先ほども申しましたとおり、投影されたことで死も見えるようになったので、今後子を成したいと思うこともあるやもしれませんね」
トラヴィアータ
01:15:41
@おはようございます
アトリ
01:15:50
@おやすみなさいまし
レイ
01:15:55
oyasumi-
DFRS
01:15:56
@おやすみなさいましー
トラヴィアータ
01:16:03
@おやすみなさいませー
セシル
01:16:10
「… なるほどなぁ」
ゼルク
01:16:28
@おやすみなさーい
DFRS
01:16:39
「今後が楽しみであるなー」によによ
退室記録
01:16:48
ヴェローニカさんが退室しました。
トラヴィアータ
01:17:03
「これから!」
ゼルク
01:17:10
「付き合うだのってのは幸せになったときにすることだし。」
セシル
01:17:21
「今不幸か?」
ゼルク
01:17:32
「そんな時が来るといいな。」 笑って。
DFRS
01:17:41
「(余の主義は、おそらく今世に合わぬゆえな)」お酒くいー
ゼルク
01:18:04
「んー。 付き合うとか結婚とか、二人で居て幸せで仕方ないからするほうがいいだろ?」
アトリ
01:18:17
「よいか悪いかは判りませんが。人の恋愛での色々も存じておりますので」>ゼルク
トラヴィアータ
01:18:18
「そうなの?」
セシル
01:18:27
「俺らは付き合いたいから付き合ってる」
トラヴィアータ
01:19:03
「一緒にいるのをね、一緒にいよーね☆っていう感じ?」
ゼルク
01:19:10
「付き合ってて幸せなんだろ?不幸じゃない、じゃなくて幸せだろ。」>せしる
セシル
01:19:11
「な」
01:19:28
「まー 幸せか不幸せかは俺にはわからんよ でもそうしたいってだけだから」
ゼルク
01:19:43
「……綺麗事ばっかりじゃないのも含まれてそうだなぁ。」 ははh>アトリ
トラヴィアータ
01:20:31
「幸せだけどー、幸せで一緒にいれたらなんでもよくない?」
アトリ
01:20:41
「ご存知ですか?神というのは死なぬものなのですよ。より正確に申し上げれば、神が死ぬときは、忘れられた時なのです」>ゼルク
レイ
01:20:41
「……あれ。なんでこう、そんな深い話に?」
セシル
01:21:00
「…… またやっちまった」<何でそういう話に
01:21:05
お酒を飲もう
ゼルク
01:21:27
「いいじゃないか、大事なことだ。」くすくす>なして?
01:21:43
「……」 ふみ <アトリ
DFRS
01:22:05
「いいじゃあないか。 赤心からの考えが聞けるのは興味深いよ」のめのめ >セシル
トラヴィアータ
01:22:18
「じゃああたしアトリちゃんのこと忘れない!」
セシル
01:22:40
「そのノリは多分俺らじゃないかなぁ」飲む飲む
アトリ
01:23:09
「ありがとうございます。とても助かります」真面目顔>トラヴィ
DFRS
01:23:26
「ゆえに、神は各々工夫する訳だな。 人々の記憶より消えぬように」
トラヴィアータ
01:23:38
「絶対わすれないからね!!!」御礼言われると悦ぶんだ
ゼルク
01:23:52
「俺も忘れない、少なくとも生きてるうちは忘れようもない。」
トラヴィアータ
01:24:00
喜ぶ
ゼルク
01:24:02
「もちろんでーさまもな?」
トラヴィアータ
01:24:15
「でーちゃんも絶対わすれないよ!!!」
アトリ
01:24:19
くすくす 「埒もない話をいたしました。ご容赦を」
DFRS
01:24:42
「この類の憶えられ方は初めてだぞ」ぽつり
レイ
01:24:52
「ま、恩寵は受けれるわけだしね。受けた分は働くっていうかー」
セシル
01:25:01
「力がすごい訳だからそういうこともあるよ」>DFRS
DFRS
01:25:08
「まあ、悪い気はせんがむずがゆくはないかこれ」ひそ >アトリ
01:25:42
「そうしてくれ」ゼルクとトラヴィには珍しく苦笑しつつ
ゼルク
01:25:55
激レアだわ。
アトリ
01:26:09
「こう、目の前ではっきりと宣言されたのは、長いこと生きてきましたが初めてですね」ひそ>でーさま
セシル
01:26:15
「まぁ俺みたいなのが居る限り本質は在るから両方愉しめばいいんじゃないのかな」>DFRS
トラヴィアータ
01:26:43
にこにこしてる
DFRS
01:28:02
「そうするとも。 そういう意味ではそなたには目をかけておるからな」ぬははは >セシル
セシル
01:28:41
「嫌な目が出てもそれはそれでだよ」>DFRS
アトリ
01:29:46
「それが人の営みであるならば、望むものであるならば、どのような道を進もうとも見守りましょう」
セシル
01:30:27
「でもそこには神の または神であったもの の存在が残る以上消えねーよな 多分」
アトリ
01:31:17
「さて、それはいかがでしょうか。わたくしには知りえぬことです」
セシル
01:31:32
「形がひとつっていうのはちょっと不便っぽいなぁ 神っていうのも」
01:32:51
肉を食べる 何の話だったっけ
トラヴィアータ
01:32:56
「アトリちゃんたちが見てくれてるなら安心だよねー☆」
DFRS
01:33:11
「ふむ、すこし違うな」
セシル
01:33:17
「ほほー」
アトリ
01:33:24
「やはり投影されてしまうと、力というものに制限が加わるようです」
DFRS
01:33:38
「そうあれかしと思っているからそう見えるのだろう。 世界も神もな」
セシル
01:34:01
「んーー」
01:34:06
「まぁ かもしれんなー」
DFRS
01:34:22
「神がそう見える、というのならそう思ってみているからだ」
アトリ
01:34:49
「D・F・R・Sらしい物言いですね」
ゼルク
01:35:01
「わかるような、わからんような。」
DFRS
01:35:04
「神とは膨大な情報の集合体であるからして」
レイ
01:35:37
「レイちゃんなんか既に情報の範疇外」
DFRS
01:35:44
「無意識に、そちらの感覚器官でフィルターをかけてその姿を映し出している」
ゼルク
01:36:04
「まぁ……俺はひたすら、ただただ正しいことだけしていくさ。」>どのような道でも?
DFRS
01:36:07
「そう言える部分もあるのではないかな、と余は思うよ」
トラヴィアータ
01:36:16
「じゃあほんとはでーちゃんには角もしっぽもないかもしれないの?」
セシル
01:36:16
「ほほー」
ゼルク
01:36:25
「見たいように見てる、ってことな。忘れないとってのと関係してんのかな?」
アトリ
01:36:49
くすくす 「意外と皆様の好みの姿で見えているのかもしれませんね」
セシル
01:37:11
「道理でアトリが美少女だったりDFRSが可愛いわけだ」
トラヴィアータ
01:37:15
「かわいーって思うのはかわいー子がいいなーって思ってるからなの!?」
DFRS
01:37:16
「そなたが「強いものには角と尻尾がある」と無意識に思っているからかもしれんな」冗談めかして >トラヴィ
トラヴィアータ
01:37:19
「すごーい!!!」
セシル
01:37:29
同じように反応したカップル
トラヴィアータ
01:37:42
「だってママもあたしも強い!!」うんうんとうなずきまくる>DFRS
01:37:46
なかよし
ゼルク
01:37:59
「アトリ様はそうかもな。でーさまは、守ってやりたくなるように、か?」
01:38:24
>美少女に視えてるとかなんとか
セシル
01:38:36
「というよりも弱くなければ観えない じゃないかな」
アトリ
01:38:48
「それが真実であるかどうかも、わかりませんが」 くすくす
DFRS
01:38:55
「それほどまでに力が失われていたからな」
01:39:06
「口が滑った、なんでもない」 >ゼルク
ゼルク
01:39:32
「でーさまも大変なんだなぁ……」 なでる
DFRS
01:40:16
「まあ今ではこの土地でそれなり取り返させていただいたよ」ふふん。なでられる
トラヴィアータ
01:40:20
「でーちゃんねぇ、もっと前はほんとに赤ちゃんみたいだったのー」
セシル
01:40:31
「だなぁ」
トラヴィアータ
01:40:40
「これくらい!」とおにぎりサイズくらいを示す
ゼルク
01:40:51
「ちっせぇ!」
アトリ
01:41:26
「あら、ずいぶんと小さいことですね」
DFRS
01:41:33
「そなたの認識だとそれが庇護するべきものの大きさだったかー…」ぼそ >トラヴィ
セシル
01:41:40
「それでも知性はまぁ対して変わってない」
DFRS
01:41:49
「それぐらい、だったかもしれん、な、うん」
セシル
01:41:54
「それだけでも導かれるには十分だってことだよ」
01:42:14
「導かれるというかなんだろうな」
ゼルク
01:42:17
「美少女にしろ庇護対象にしろ、見たいように見てるんだからそれを真実を思うしか無いなぁ。」
DFRS
01:42:21
「タマゴとかそういうサイズかな……」ぼそ
セシル
01:42:24
「まぁ たまたまを起こすには十分だな」
トラヴィアータ
01:42:30
「たぶん!!!」うろ覚えらしい
01:42:55
でもじっさい庇護の象徴としてはぴったりかもしれぬ……>たまご
セシル
01:42:59
「もう少し流石に大きかったぞ。 まぁ多分数字の上ではになるけど」
トラヴィアータ
01:43:02
「たまたま?」
アトリ
01:43:06
「そうですね。皆様の瞳のどのように移っていても、それがわたくしという存在であることは違いありますまい」
セシル
01:43:23
「まー あの日俺に起こった事の 要因として成立させるには かな」
ゼルク
01:43:32
「そして、それが都合いいからそう見てる。   あぁ、なんだ、生きてる人もさして変わらないかもな。」
DFRS
01:44:02
「なにごとも心の持ちようひとつと、前向きに言えばそうなる」
01:44:43
「そういう意味ではセシルとは同期か」はっは
セシル
01:44:55
「全くだよ。本当に酷い縁だ」
ゼルク
01:45:26
「普通に生きててもも勝手なイメージで見られるのはよくあることだし、その激しい版だな?」
トラヴィアータ
01:45:58
「そういえばでーちゃんとセシルくんと会った日おんなじだったねー☆」
DFRS
01:46:04
「似たようなことは人の世でもあるなあ」 >勝手なイメージ
アトリ
01:46:27
「さて、そろそろわたくしはお暇することにいたしましょう。神にも休息というものが必要になってしまいましたので」
トラヴィアータ
01:46:29
「あの、あっっちのお城が噴火したの!」 大災害でムルマンスクが溶岩化したことをいいたいらしい
セシル
01:46:35
「ありがとう アトリ」
トラヴィアータ
01:46:45
「あ、アトリちゃんおやすみー☆」
レイ
01:46:58
「ばいばーい」
ゼルク
01:47:07
「あぁ、ありがとう。またやろう。」 手を振るの
DFRS
01:47:15
「では、おやすみ、というやつかな」
アトリ
01:47:19
「それでは、皆様も過ごし過ぎませんよう。それでは」 優雅に一礼
01:47:36
てふてふてふ (猫に乗って去っていく」
セシル
01:47:42
「で 話をゼルクに戻そう」
アトリ
01:47:50
@それでは、おやすみなさいましー
退室記録
01:47:59
アトリさんが退室しました。
ゼルク
01:48:03
@おやすみなさーい
トラヴィアータ
01:48:10
@おやすみなさいー
ゼルク
01:48:11
「俺?」 なんだっけ
DFRS
01:48:21
「今世だとああいうのが好かれるのか……」なるほど、ってアトリちゃん見てた
01:48:27
@おやすみなさいー!
セシル
01:48:42
「悪いところほんと似てるなぁ俺ら」>DFRS
01:48:46
<ああいうのが
ゼルク
01:49:05
トラヴィちゃんにお城ぼーんのお話はちゃんと聞くのだ。
セシル
01:49:08
「俺のこう ゼルクに感じる感情がなんとなく共有出来たと思う」
ゼルク
01:49:48
「はて……」 よくわかってないぞ
DFRS
01:49:53
「わからんでもない」 >セシル
トラヴィアータ
01:49:56
「???」
セシル
01:49:59
頷く
トラヴィアータ
01:50:11
お城ぼーんの話はざっくり説明したよ!
セシル
01:50:18
「なんていうかほんとさぁ きらびやかだよなって話だよ ゼルクが」
レイ
01:50:29
「たまに光るよね」
DFRS
01:50:35
「セシルとは違う向きのまっすぐさなのだな」
ゼルク
01:50:36
ぼーん聞いた!大事な話だ!
セシル
01:50:36
「そうなのか」
ゼルク
01:51:05
「まぁ俺の輝きはそれなりに凄いぞ。」 灯火!極光刃!
トラヴィアータ
01:51:13
「まっすぐすぐすぐ☆」
01:51:23
「わーすっごぉーいあったかーい!!!」
セシル
01:51:38
「マジかよ 見たことねぇ」
ゼルク
01:52:01
「そうだろそうだろー?」 指から火が出るぞ。煙草着けるのに便利だぞ。
01:52:53
水ぶっかけても消えなかったり、かと思えば消えろと命じれば消えたりする。らしい。
レイ
01:53:31
「野営の時に便利だったね」
DFRS
01:54:06
「火種かー」
トラヴィアータ
01:54:12
「これでお肉焼いてくれるとすっっっっごくおいしいのー☆」
ゼルク
01:54:17
「まぁ主に、帰り道はその辺の恩恵が大きかったよな。」うむ >レイ
セシル
01:54:46
「あーーー 火加減が出来るのはいいなぁ」
ゼルク
01:55:04
「もーちょっと光が強いと格好いいんだがな。」   意外と射程がない
01:56:12
「適当に肉焼くだけでもいい感じになるぞ。外で他の人にも使えるし。」<トラヴィ>セシル
DFRS
01:56:51
「便利使いできる能力なのだな・・・」
ゼルク
01:58:21
わ、わにさんがフレーバーの範囲で適当に言い張っていいって行ってたし多分できる
トラヴィアータ
01:58:51
どんどんつかいましょう
DFRS
01:59:40
つかっていこう
ゼルク
01:59:43
治癒とか浄化を炎で行うって言い張る能力
02:00:41
このメンツなら煙草吸ってもいいかな?って思ったけど
02:00:44
レイちゃんおるな、やめよ
レイ
02:00:59
「いい加減、禁煙しなって」
ゼルク
02:01:39
「バレてたか。まぁ気にすんなって。」 笑うの
トラヴィアータ
02:01:54
「タバコだめなのー?」
ゼルク
02:01:57
レイちゃんがお嫁に行った当たりで吸い始めた煙草だぞ
トラヴィアータ
02:02:08
あらあら……
レイ
02:02:40
「手の癖で分かっちゃうよ」
DFRS
02:02:50
荒れてたのか
レイ
02:02:59
「伊達に長旅を一緒にしてきたわけじゃないですし、おすしー」
ゼルク
02:03:11
あの当たりで勧めてもらったから、w
トラヴィアータ
02:03:26
「おねーちゃんがお嫁にいった頃からだよねー?」ぶっこんでいくぞ
セシル
02:03:39
「なんか中々の話になってきたなぁ」
ゼルク
02:03:44
「さすがレイだな。」 ははh  しゅぼっ
02:03:52
「そうだったか?」 しれっ >トラヴィ
02:04:13
因縁表の感情だけちらっと埋めた
トラヴィアータ
02:04:20
「ここ来た頃は吸ってなかったとおもうからー」
02:04:25
ほうほう
ゼルク
02:04:46
枠もっと欲しくなりますねコレ
DFRS
02:05:06
「ほほー?」
レイ
02:05:33
「? なんで吸い始めたの」
ゼルク
02:06:29
「勧めてもらっただけ、ノリだよ。」 ふふ。
トラヴィアータ
02:07:12
わかる>因縁枠
ゼルク
02:07:23
「なー。」 でーちゃんとりーにさんおるとこでやってたやつ。
レイ
02:08:13
「体に悪いから程々にしなよー? 旅の時にも言ってたじゃん。無理は体の毒、無茶は心の毒って」
ゼルク
02:09:30
「わかったよ。ま、あのときに比べたら身体の無茶は少ない……事が多いし、大丈夫だって。」
DFRS
02:09:59
「もとの主人が気になるか?」くふくふ >レイ
レイ
02:10:27
「いや。ゼルク様は今でも私のご主人様だし?」>でーちゃん
DFRS
02:10:51
「おや、そうなのか?」
レイ
02:11:02
「忠義は忠義だよ。他と一緒にしちゃいけないって」
DFRS
02:11:14
「なーるほどなあ」
02:11:24
「それはそれとして」
02:11:37
「今のつがいとはどうなんだ」によによ
ゼルク
02:12:08
「……ありがとな。」 ふふー。 一瞬ちょっとさみしそうにみましt
レイ
02:12:38
「なっななななな!? なぜいきなりレイちゃんの話題になるんですかねえ! セシルトラヴイもいるのにおかしいでしょ!」
トラヴィアータ
02:12:44
「どーなの?」真似する
レイ
02:13:01
「敵が増えた!?」
ゼルク
02:13:16
「まぁ、たまには話していけよ。」 うむ
セシル
02:13:21
「俺はほら さっきいっぱいアレだったから」
DFRS
02:13:41
「こいつらはどうせ聞かんでもイチャついておるからだ!」きぱ >せしるはー?
ゼルク
02:14:01
「見て分かる情報が多すぎるからな、お前と違って」
トラヴィアータ
02:14:36
「いっぱいいっぱい☆」 まあそうですね
レイ
02:14:36
「う……うう。あうあう」
02:14:49
「……手しか握れてません」
トラヴィアータ
02:15:34
「手つないだんだ!!!」
02:15:39
「うれしいよねー☆」
ゼルク
02:16:29
「ゆっくりやればいいと思うぞー。」
セシル
02:17:06
「手をつなぐのは いいよな…」
DFRS
02:17:30
「まあ接触の最初の段階としてはいいんじゃないか」
トラヴィアータ
02:17:48
「いいよね……☆」
レイ
02:18:18
「な、なんだよ! みんなして」
トラヴィアータ
02:18:19
「いろんなとこいくときっとたのしーよ☆」
レイ
02:19:07
「うん、いろんな場所に行きたい……って! なんで私がお酒の肴にされているのさ!」
ゼルク
02:19:35
「(お酒のペースがあがるぞ」
トラヴィアータ
02:19:59
「あ、お酒なくなっちゃう☆」 次頼んでおきますね
DFRS
02:20:26
「あきらめろ」 >さけのさかな @わーい
02:20:35
(ぐびぐびぐび
セシル
02:20:42
飲もう飲もう
ゼルク
02:20:44
「悪いなー」 さっきより笑顔だぞ!
レイ
02:21:04
ピキーンと
02:21:20
「ゼルク様。なんでそんなにヤサグレてるの」
DFRS
02:22:22
「なんでって」
トラヴィアータ
02:22:31
「そうなの?」
ゼルク
02:23:05
「そんなことないぞ? 山といい仕事は色々あるし、気晴らししたいとは思ってるがー」 
レイ
02:24:12
「それをやさぐれてるって言うんだよ」
02:24:27
「で、原因は何? そこまで察せれるレイちゃんではないぞ」
DFRS
02:24:35
「なんでって、あれだ」・3・ >レイ
02:25:35
「自分のことには若干疎いようだな?」
ゼルク
02:25:50
「ヴェローニカ様とも話して、改めてプレッシャー感じちまったみたいだなぁ。」 笑うの
セシル
02:26:07
「意外と皆そうじゃないかな」<自分のことには疎い
ゼルク
02:26:21
「……しかし、確かに飲みすぎたかもな。」 あくびしつつ立ち上がる。
トラヴィアータ
02:26:36
「おにーちゃんなんかへーん?」
DFRS
02:27:11
「従者が…… いや」
ゼルク
02:27:23
「休んでくる、またこういう場があるといいな。」   「れぎーん。」 抱っこして撤収するぞ!
02:27:29
@ぼくもねむい!
セシル
02:27:32
「まー 自分との付き合いはちょっと疲れるもんさ」
02:27:43
「俺らは俺らで撤収しようか」>トラヴィ
レイ
02:27:54
「変なゼルク様」
DFRS
02:28:00
「今日のところはお開きとするか」
レイ
02:28:00
「じゃあレイちゃんも帰る」
ゼルク
02:28:31
うふふ
レイ
02:28:36
「それじゃあねー!」隠密を使って消え去るのだ
ゼルク
02:28:39
お疲れ様でした、お付き合い感謝でした!
退室記録
02:28:43
ゼルクさんが退室しました。
退室記録
02:28:43
レイさんが退室しました。
セシル
02:28:47
トラヴィと手をつないで帰る
トラヴィアータ
02:28:47
もうにひはんだ
セシル
02:28:49
ではでは
DFRS
02:28:50
「余も帰る」うねうね
退室記録
02:28:54
セシルさんが退室しました。
DFRS
02:28:56
おやすみなさいー!
退室記録
02:28:58
DFRSさんが退室しました。
トラヴィアータ
02:28:59
「うんうん☆ いっしょにいこー☆」
02:29:11
わたしもおちますー! みなさまありがとうございました!
退室記録
02:29:32
トラヴィアータさんが退室しました。
DFRS
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
アトリ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
ゼルク
20回
31回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均3.000
トラヴィアータ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
レギンレイヴ
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
ヴェローニカ
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
16.67%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
16.67%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
16.67%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
16.67%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
16.67%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
16.67%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計6回平均6.333
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
16.67%
40回
0.00%
50回
0.00%
62回
33.33%
71回
16.67%
82回
33.33%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
33.33%
23回
50.00%
33回
50.00%
41回
16.67%
51回
16.67%
62回
33.33%
発言統計
ゼルク297回24.5%7878文字28.8%
DFRS253回20.9%5353文字19.6%
アトリ145回12.0%3461文字12.6%
トラヴィアータ175回14.5%3440文字12.6%
セシル133回11.0%2613文字9.5%
ヴェローニカ90回7.4%2606文字9.5%
レイ52回4.3%1040文字3.8%
レギンレイヴ65回5.4%972文字3.6%
合計1210回27363文字