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20170223_0

2017/02/23◥
入室記録◥
22:38:56
ゼルクさんが入室しました。
ゼルク◥
22:39:06
ざんてい
タスク◥
22:40:01
ノリリスクの居るのだ
22:40:19
最近来た高レベルロードの彼は街の様子を見に
22:40:26
とりあえず酒場で管を巻くことにした。
入室記録◥
22:46:52
セアンさんが入室しました。
セアン◥
22:47:07
きちゃった
タスク◥
22:47:34
せあんさまだー
22:47:45
噂話とか聞きながらノリリスク住民といちゃいちゃしてるよ
セアン◥
22:48:24
いちゃいちゃ
22:49:01
姿見つけると「あーお前こんなとこにいたのか」って言うぞ
タスク◥
22:49:09
「そうなんだー、魔境をねぇ。すごいねぇ。」　きゃっきゃ　「もっと聞かせてよ！」
22:49:28
「あ、ご本人様だ。」
ノリリスクの酒場◥
22:49:49
（ちょっとざわめく（ひゅーうってなる
セアン◥
22:50:11
「お、おう……？」妙な雰囲気に立ち止まるぞ
22:50:38
「あー、その。別になんかあったわけじゃねぇから気にせず飲んでてくれよ」
飲んだくれの男◥
22:50:57
「そんでお前、民を危険に晒すくらいなら俺がぶちかます、って魔境に乗り込んでいってよぉ。男として惚れいでかってもんよ。」　　　ぐびー
タスク◥
22:51:05
「ひゅーう」
22:51:12
「いまねーセアン様の話してたんだよ！」
セアン◥
22:51:29
「何の話して、って　　　は？　俺の？」
タスク◥
22:52:18
「そうそ、僕来たばっかりだからさ、色々聞きたいなーって思って。」
22:52:22
「好かれてるんだね！」
飲んだくれの男達◥
22:52:37
いえーいってしている
セアン◥
22:52:48
「あー、いや……そりゃそれが俺の仕事だしさ。そこまで言うほどのこたねぇだろ」髪かいてる　「そんなおもしれぇ話あったかなぁ」
タスク◥
22:54:13
「聞いた？仕事だって！かっこいいね！」　　きゃーｖ　「すごいよー、英雄譚いっぱいあって。」
22:54:29
「危険を顧みず民のために動く！英雄だね！」
飲んだくれの男達◥
22:55:05
「大将！俺達の見せ場もちょっとは作ってくれてもいいんですぜ！」　　どっ　　わはは
セアン◥
22:55:29
「あはは、ありがとな」＞タスク　「お前らにも助けてもらってるって」
22:55:54
＞見せ場　　PLがびびっているなど
タスク◥
22:56:30
「……すごいねー。領主様ってのに危ないことばっかりして。」　うふふ。
セアン◥
22:57:06
「つっても、俺が領主として出来ることなんてそれくらいだしさ。あぶねぇときに頭が動かねぇでどうすんだよ」
タスク◥
22:57:13
「普通に考えて無謀だけど、ちゃんと帰ってきて必要なことはちゃんとしてるもんね。僕から見てもやっぱり流石だよ。」
飲んだくれの男達◥
22:57:24
ひゅーうってする。
タスク◥
22:57:43
「そう？」
22:58:09
「普通に考えて、頭が危ないことしたら怖いじゃーん。」
飲んだくれの男達◥
22:58:27
「ばっかおめーセアン様は普通じゃねーんだよ！」
セアン◥
22:59:57
「言い過ぎだって」へらへらしている　「まー、なんだ」
タスク◥
23:00:07
「そだったねー、そういう話だったよね。でも僕外様だからさー、しょうがないからもっと聞かせてよ！」　きゃっきゃ　　　「うん？」
セアン◥
23:01:14
「もうちょい別の話しねぇ？　ああいや、嫌ってわけじゃないけどさ」むずかゆそうにしている
飲んだくれの男達◥
23:02:01
「クソ生意気なやつだな……まぁしょうがねぇ、セアン様の武勇伝なら事欠かねぇってもんだ。」　　　　「えぇ？」
セアン◥
23:02:18
おもわぬ羞恥プレイをうけている！
タスク◥
23:02:39
「そうなの？セアン様の話楽しいのにな、自分の事顧みずにずばっといくとことか。ヒーローだよね！」
23:02:45
「他の話って？」
セアン◥
23:03:03
「もっとこう、他の奴らのこととかさぁ。ここにいるなら知らなきゃならねぇこと山ほどあんだろ」
タスク◥
23:03:40
「他の？」　こて
セアン◥
23:04:10
「まー、それは俺はそれしか出来ねぇってか」＞ヒーロー？　「ほら、ヒーローってんならヒイロだろうちなら」
タスク◥
23:04:57
「ヒイロさん？」　　よくしらないのだ
セアン◥
23:05:03
「よくわかんねぇけど地球のヒーローとかいうのはああして変身するんだってなぁ。すげぇよなぁ」
タスク◥
23:05:46
「どうやるの？」
セアン◥
23:05:55
「あー、まだだったっけか。おもしれぇやつだぜ！　俺と年変わんねぇくらいの男でさ」
23:06:49
「どうだったっけな、えーっと」変身ポーズ真似しようとするけどかなり適当だ　「ま、なんかこんな感じにするとビカーッてなって次の時にはすげぇ鎧になってんのな！」
飲んだくれの男達◥
23:07:22
「こうっすよ大将！」　　　へんん……しん！！！とぅぁっ　　　ってする
セアン◥
23:07:38
「あー！　それだそれ！　お前よく覚えてんなー！」
タスク◥
23:07:53
「へー、地球ってすごいんだねー……セアン様が認めるなら強いんだろうなー。」　　ほえー
飲んだくれの男達◥
23:07:59
ファン達が居るのだ
セアン◥
23:08:27
「ま、いっぺん見てみるといいぜ！　地球ってとこのことも色々教えてもらうといい。おもしれぇ事ばっかだからさ！」
23:08:47
「ああ、あいつは強いよ。すげぇ強い。身体もだけど中身もな」へへへと
タスク◥
23:09:26
「会ってみたいなー。」　ふむむ。
セアン◥
23:09:40
「あー、あと変身するっつったらナナもだなぁ。あいつがなるのはアザラシだけど」
タスク◥
23:10:11
「ナナさん？」
セアン◥
23:10:50
「ナナリーっていってな。まだちいせぇ女なんだけど」身長示す
タスク◥
23:11:10
「ちっちゃい。」
セアン◥
23:11:50
「アザラシになる邪紋使いなんだよ。……いや、邪紋使いの女になるアザラシ……？」首かしげてる「まー、すげぇいいやつだぜ。人懐っこいし誰とでもすぐ馴染んじまう」
タスク◥
23:13:23
「アーティストの人は色々いるもんねぇ。」　ふふふ。
セアン◥
23:13:36
「客呼ぶ時とかもよく相手頼んでんだよなー」
タスク◥
23:13:55
「そういうものなの？小さいのにすごいねぇ」
セアン◥
23:14:56
「ああ。あいつちっけぇけどしっかりしてっからさ。だからだろなぁ、人に好かれんの」
タスク◥
23:15:07
「へー……」
23:15:27
「小さいけどしっかりしてるっていったらアリアンナおねーさんだよね！」　　　　「あっ皆今の内緒ね！」
セアン◥
23:15:27
「ナナにセルゲイにペリドット、んでソニアとアデリーナか……増えたなぁ、随分」＞アーティストの人
23:16:13
「あ、そうだ。アリアンナがお前がどこいったか気にしてたんだぜ。ほどほどになったら帰れよなー」
タスク◥
23:17:11
「えー、まだそんなに時間立ってないよ！」
入室記録◥
23:17:27
ペリドットさんが入室しました。
セアン◥
23:17:46
「ほどほどになったらだって」
ペリドット◥
23:17:51
よばれたきがした。
23:18:26
「………………」　のそっと現れる。
タスク◥
23:18:59
「でもおねーさんだから早く帰るー」　　　「あ、こんばんはー」
ペリドット◥
23:19:20
「………ン、こんばんわ」
セアン◥
23:19:46
「お」気付いて「よ、ペリドットもこっち来るか？」
23:20:02
「あ、こいつがペリドットな。会うの初めてだろ？」
タスク◥
23:20:14
「はじめましてー」
ペリドット◥
23:21:14
「………お邪魔でないなら」
23:21:24
「ええ、はじめまして」
タスク◥
23:21:52
「今ねー、セアン様とかノリリスクのすごい人達の話してたのー。」　　　「あ、最近ノリリスクにお邪魔してるタスクだよ、よろしくねー」　　あくしゅあくしゅ＞ぺりちゃん
飲んだくれの男達◥
23:22:00
「ぺりさまだー」　　うぇーいってする
セアン◥
23:22:15
いいよおいでよって感じに空いた椅子よせるぞ＞邪魔でなければ
23:22:55
「こいつがタスクな。アリアンナが世話になった縁でうちに来ることになったんだよ」
入室記録◥
23:23:33
エーゲルさんが入室しました。
エーゲル◥
23:23:40
ひとまずこいつで お邪魔しますー
セアン◥
23:23:49
こんばんはーん
飲んだくれの男達◥
23:24:07
こんばんはー
エーゲル◥
23:24:29
こんばんはー 仕事終わったから酒場寄った感じにしよう
ペリドット◥
23:24:48
「ん、よろしく………」　握手。
23:24:54
「……………」　うぇーいってされると恥じらう
セアン◥
23:25:37
「ペリドットは、ムルマンスクであった親善試合に来てて、そこで誘ったんだよな。すげぇ強かったんだぜ！」
エーゲル◥
23:25:44
「おー？ なんだ大将、みかけねぇと思ったらここにいたのか」将校っぽいけど着崩しているせいで雰囲気はらふ
セアン◥
23:26:01
「その前からヴァルターんとこの漁師たちが世話になってたらしいけどさー」
タスク◥
23:26:21
「そうなんだー。流石だね、噂通りだよ。」
セアン◥
23:26:35
「お？　エーゲルじゃねぇか！」おつかれーってする
タスク◥
23:26:53
「おつかれさまでーっす」
ペリドット◥
23:27:14
「………………」　ぺこり。＞エーゲル
エーゲル◥
23:27:50
「おつかれさん」最近ノリリスクにきた海軍将校ですー はじめましてのご挨拶だけ済ませまして
セアン◥
23:29:02
「エーゲルつってな。ナナリーが見つけて連れて来たんだっけか……まあ、すげぇやつだよ」
タスク◥
23:29:53
「ナナリーさんすごいねー。あってみたいなぁ。」　　エーゲルさんともうぇーいってする。
ペリドット◥
23:30:06
「………ナナちゃんもスカウトしてるのね」
エーゲル◥
23:30:28
「おうっ？ なんだいきなり。褒められて悪い気はしねえが」ありがとなーってする
セアン◥
23:30:29
「ロードで人まとめんの慣れてるっぽいから、水軍の方取りまとめんの任せてるんだ」
23:30:54
「ああいや、会うの初めてだろ？　ちょうど領の奴らのはなししてたところだから差」
23:30:56
さ
エーゲル◥
23:31:01
「えーっと、海で事故って流れ着いたところを助けてもらってよー」>ナナリー
セアン◥
23:31:22
「遭難してたらしくってなー」＞スカウト？
タスク◥
23:31:34
「マローダーのタスクでーっす。よろしくー！」　きゃっきゃ
ペリドット◥
23:31:38
「意外と大変な流れね」
23:31:41
＞遭難
エーゲル◥
23:31:45
「ああ、そういう流れね。なるほどなるほど」じゃあお邪魔しますよーって近くの席に 椅子の背を抱え込む感じで座る
セアン◥
23:32:29
「つーわけで、行くとこねぇならうちにいりゃ良いじゃねぇかって話になって」　そしていまにいたる
タスク◥
23:32:44
「優しいねぇ」　　　ほえー
エーゲル◥
23:33:19
「拾ってもらった恩は返さねえとな。にしても、ずいぶん若えなあ」タスクくんとペリドットちゃんみつつ >大変な流れ
セアン◥
23:33:44
「もともと人が少なくて土地だけ余ってるようなとこだったからなぁノリリスクは」はははと冗談っぽく「馴染んじゃってさ」
ペリドット◥
23:34:08
「…………私は見た目通りの年齢ではないけどね」
セアン◥
23:34:33
「そういやそうだな」言われて初めて気付いたみたいな＞わかいねー
タスク◥
23:34:33
「まぁねー。弱いわけじゃないけどね！」
エーゲル◥
23:35:10
「おおっと失礼。お二人さんを侮ってるわけじゃないんだ」
タスク◥
23:36:56
「いいのいいの、セアン様の補佐だから、あくまでー。」　にこにこ
エーゲル◥
23:37:00
「うちの船には可憐さも可愛らしさもかけらもねえやつらがのってるから…」うみのおとこたち
ペリドット◥
23:37:21
「………船乗りなのね」　ほむ。
シャルル◥
23:37:27
床下からざぶん。
セアン◥
23:37:28
「こいつらほんとつえぇからな」
シャルル◥
23:37:43
「船が可憐でない……？」　ゆらり
セアン◥
23:37:46
「かわいいやつがいいのか？　なら……」っていったら出てきた
エーゲル◥
23:38:00
「のあっ」
セアン◥
23:38:06
「ちょうどお前の話しようとしてたんだよ」笑って　「可愛いだろ？」
ペリドット◥
23:38:08
「？」　びっくりした
エーゲル◥
23:38:44
「野郎どものことだよ」おふねー！
シャルル◥
23:39:34
「ごきげんようみなさーん。」　　りぼんのちまい少女です。脚にぶーすたーがついています。
セアン◥
23:39:43
「こいつは投影体……オルガノンってやつか。元は船だったんだけど人間になれるやつなんだよ」
ペリドット◥
23:39:52
「……可愛いわね」
セアン◥
23:40:24
「うちは可愛い奴多いからなぁ」
エーゲル◥
23:43:59
「羨ましい限りだわー」>可愛いやつ多い
シャルル◥
23:44:22
「照れます……」えへへ。
23:44:39
「皆のお船ですよー。」　　みんなと握手握手していく
セアン◥
23:44:40
「戦車……じゃない、こうしゃみさいるになるぺトリアってやつと、エルフのリアンってやつもいるんだぜ」
エーゲル◥
23:45:19
初対面ってことでいいかな>シャルルちゃん
シャルル◥
23:45:28
だとおもいますよ＞＜
エーゲル◥
23:45:33
はーい
ペリドット◥
23:45:46
「ン……」　あくしゅー
セアン◥
23:46:01
「あんたもここにいる間はうちの奴なんだからさ、そのうち会うだろうぜー」＞うらやま
シャルル◥
23:46:14
「よろしくですよう。」　ぎゅー。　　「何でもセアン様のお話で盛り上がっていたとか。」
エーゲル◥
23:46:45
「へぇー、船ね……」おるがのん 一応軍船の一部にその異界技術とかが使われてるから名前は聞いたことある的な 握手ぎゅぎゅ
セアン◥
23:47:48
「俺だけじゃなくうちのやつのな」
エーゲル◥
23:48:25
「楽しみにしてるよ。一緒に酒が飲める相手だと尚良い」>そのうち
セアン◥
23:49:23
「酒かー。酒はどうだろうなぁ……」そういや聞いてみたこと無い（PLが
エーゲル◥
23:49:26
ナナリーちゃんと似たタイプかなーって思ってるけど女の子が船になる ってのが想像つかなくてつい不躾に見つめてしm
ゼルク◥
23:50:07
「（からんからん。」　　お邪魔する。
エーゲル◥
23:50:21
ぜるくさまだー！
レギンレイヴ◥
23:50:38
つまりいぬがいる。
セアン◥
23:51:22
「んおっ。また誰か……って、うお！？」客じゃーーーーん！
ペリドット◥
23:51:34
「………知らない人ね」
レギンレイヴ◥
23:51:44
「がぅ」　ゼルクにひっついてる。
エーゲル◥
23:51:48
「ん？」
ゼルク◥
23:51:49
「おっすおっす。賑やかそうで。」　　お邪魔します。　　「おお。」　セアン様たちおる。
セアン◥
23:52:03
「あー、あー……わりぃ、あんた来てるって知らなくてさ」慌てて立ち上がるぞ　「えーっと。イルクーツクの将軍だよ」
エーゲル◥
23:53:07
「おっ…と」あまりに格好がラフすぎるからあわてて整えてセアン様にならうー
ゼルク◥
23:53:08
「あ、そのままでいいですって！観光がてらっていうかそのな！」　あわてる！
レギンレイヴ◥
23:53:34
「グ、ル？　がぅ」　よくわかってない。
セアン◥
23:54:33
「そういうことなら、うーんと……」とりあえず店主に一番いい酒を頼むぞ！
ゼルク◥
23:54:36
「ご挨拶ご挨拶。」　れぎんちゃんよしよし
エーゲル◥
23:55:08
交友広いんだなーって見てよ その前に丁寧に挨拶はする
レギンレイヴ◥
23:56:20
「ガゥ」　ぺこりと一礼するドラゴン女。
エーゲル◥
23:57:18
「観光って言うと」あざらし。
ゼルク◥
23:57:51
「あぁ、おかまいなく。」　ふふ。　　＞お酒頼む！　　「この辺に居るって聞いて。」　うむ
セアン◥
23:57:52
「おう、よく来たなぁ。まあ飲んでってくれよ」＞あいさつ
レギンレイヴ◥
23:59:32
言われないとゼルクの足元に座る構え。
エーゲル◥
23:59:44
酒とかの見繕いのお手伝いしつつ ごめんなさいちょっと眠気がきつい(
ゼルク◥
23:59:49
横すわれ横。ってする。＞レギン
2017/02/24◥
セアン◥
00:00:14
ご無理なさらず……
ゼルク◥
00:00:17
「ゼルクだ、よろしく……えぇと、マジでゆったりしてくれって。」びびる
00:00:20
ごゆくり＞＜
セアン◥
00:00:24
１２時やしなぁ
00:00:55
「用件とかじゃねぇなら良いんだけどさ」お言葉に甘えて姿勢崩すんです
レギンレイヴ◥
00:01:10
「ゥ」　横に座りました。良い子にする。
ペリドット◥
00:01:23
「……………」　お酒とか用意しよう。
エーゲル◥
00:01:36
すまない… ちょっと部下に呼ばれて引きずられていったのだ
00:02:03
「のあー」というかんじでフェードアウトします！おつかれさまでしたーおつきあい感謝です
ゼルク◥
00:02:14
おつかれさまでした＞＜
エーゲル◥
00:02:16
また次の機会に…おやすみなさいまし
退室記録◥
00:02:17
エーゲルさんが退室しました。
セアン◥
00:02:23
お疲れ様です……
ゼルク◥
00:02:31
「いやぁ、まぁ聞きたいことがあるっちゃあるけども。」
セアン◥
00:02:45
「ん？　なんかあったか？」
ペリドット◥
00:02:53
おつかれさまー
セアン◥
00:02:59
エーゲルさんをみおくりつつの
ゼルク◥
00:03:12
「や、こっちで色々見て回ったけど」
00:04:12
「どこいってもセアン様の評判良いんで、秘訣でも聞かせてもらおうかってなー。」　うふふ
セアン◥
00:05:53
「……へ？」めっちゃきょとんとするぞ
ペリドット◥
00:06:09
「……………」　評判良いの？って顔を（ｒｙ
ゼルク◥
00:06:12
どこいってもキャラチャルーム前半みたいなノリだったから……
セアン◥
00:06:28
顔合わせて首かしげてるz＞ぺりちゃん
00:06:37
まじかよすげーな
ゼルク◥
00:07:11
「何でそこで不思議そうなんだろう、、、」
セアン◥
00:08:02
「あー、いや。知らなくてさ……」
レギンレイヴ◥
00:08:04
「ゥー？」　むずかしい話っぽいのでおとなしくしてる
ペリドット◥
00:08:18
「そうね………あまり、外の評判は聞かないから………」
ゼルク◥
00:09:17
「いやぁ、すごいもんですって。」
飲んだくれの男達◥
00:09:29
セアン様の武勇伝はいっぱい語るぞ！
00:09:41
一騎打ちしたり魔境乗り込んだりなんなりもろもろ。
セアン◥
00:09:48
「いや、いいって！」＞男たち
00:09:58
「あー、うん……そっか。そうなのか」
00:10:15
「そりゃあありがてぇことだよな」むずかゆそうにしている！
レギンレイヴ◥
00:10:34
「……んー、んー」　ゼルクにすりつく。
ゼルク◥
00:10:55
「こう、心構えとか勉強してえとおもって。」　ふふ
00:10:59
れぎんちゃんよしよしする。
セアン◥
00:12:10
「心構え……？　っていっても」
00:13:22
「俺は俺に出来ることやってるだけだからなぁ」
ゼルク◥
00:14:19
「……出来ることなぁ。」　　「自信に満ちてるってか、そういうのも聞くんだけど。」
ペリドット◥
00:14:58
「…………」　ちょっと黙っている。
セアン◥
00:15:32
「……誰から聞いたんだ？」本人自覚ないからひたすら不思議そうにしてるぞ
ゼルク◥
00:16:29
「えぇ？いろいろさ。例えば一緒してたっていう兵士の人とかさ。」
00:16:54
「こんなに動いてくれる大将はそうはいねぇ、って。」
00:17:23
「……思い切りの良さっていうか、羨ましいしかっこよくってさ。」　照れくさそうに笑うの
セアン◥
00:17:40
「…………」わずかに目をそらす
ペリドット◥
00:18:02
「………………」　まぁ他から見たらそう見えるよなぁって顔を（ｒｙ
セアン◥
00:18:09
「いや、ほんとさ。俺は他に思いつかねぇからやってるだけでさ。そんな羨むようなことじゃねぇんだよ」
レギンレイヴ◥
00:18:26
「がぅ」　手持無沙汰でゼルクの指とかかじる
セアン◥
00:19:36
「ゼルクだって大したもんだと思ったぜ？　あんたはそういうのないって思うのか？」
ゼルク◥
00:20:04
「いだい。」（よしよしよし　　「俺だって、セアン様ほどじゃねぇけど頼ってくれる人もいるし……」
00:20:19
「あんまり思い切った動きはできねーっていうか、こう。　　　情けねぇな言ってて……」
00:20:33
場数（セッション回数）の差も大きいが！
セアン◥
00:21:28
ゼルクの目をじっとみつ
00:21:48
見る……　　「あんたは大したやつだよ。ちょっと見てる俺だってわかったさ」
ゼルク◥
00:21:56
（れぎんちゃんわしわし
00:23:09
「……いや、そんなことは。セアン殿に言われりゃ尚更。」　　一度逃げたぽっと出だから！
レギンレイヴ◥
00:23:17
「がぅ」　ゼルクほめられてうれしい。
セアン◥
00:23:25
「あんたには思い切った動きが必要なのか？」
ゼルク◥
00:24:53
「必要な時は来ると思う、けど。その時がっといけるかっていうと。」
00:25:09
「少なくとも悩むと思うから。」　　　セアン様の武勇伝はぶっちぎりでどーんなのだ
セアン◥
00:25:34
「そっか……」じっと見てる　「いや、アンタは本当に必要な時はやる奴だと思うよ」
ゼルク◥
00:26:15
「だといいんだけれど。」　　笑うの
セアン◥
00:26:47
「"賭け"が出来るやつだと思うよ。勘でしかねぇけどさ」
ペリドット◥
00:27:31
「…………貴方も、出来る人よ。評価は評価として、受け入れていいと思う」　ちょっとだけセアンに。
シャルル◥
00:27:31
「……器っつーかカリスマっつーか、あやかりたいところが多すぎるんだよな。」　ふふ。　「じゃぁそこだけでも負けねぇようがんばります。」　くすくす
セアン◥
00:27:36
「獲るためじゃなくて護るための賭けださ……」
ゼルク◥
00:27:43
違うとこ推してたわ
セアン◥
00:27:54
あらあら
ゼルク◥
00:27:57
まぁよくあることだ。
ペリドット◥
00:28:28
私のは細心の注意を払いっている（なおそろそろ眠いので危険信号
セアン◥
00:28:31
「俺は……ん、そうだな」わかったよと笑う＞ペリドット
00:28:43
おつおつ……　時間があれですしな
ゼルク◥
00:28:45
切り替えタイミングでもないのに入ってしまうようでは危ない
00:28:51
日付変更！
セアン◥
00:29:12
わしも誤字が増えてきているのだ
ゼルク◥
00:29:23
ぜるくくんはセアン様のカリスマに惹かれているのだ。
ペリドット◥
00:29:29
そろそろねまする＞＜　お供は何かついてます！
セアン◥
00:29:33
かりすまとは
00:29:36
おやすみなさい！
ペリドット◥
00:29:42
おやすみなさーい！　またあそぼう
退室記録◥
00:29:45
ペリドットさんが退室しました。
ゼルク◥
00:29:48
おやすみなさーい
セアン◥
00:29:58
「カリスマかぁ……よくわかんねぇんだよな」
ゼルク◥
00:30:46
「？」　　狙ってやってないなら益々すごいけど、と思いつつ聞いてる
セアン◥
00:32:11
「あんま大したこと言えなくて申し訳ねぇくらいだよ」
00:33:00
「多分、他の奴に聞いたほうがよくわかると思うぜ。ほら、あんたんとこのヴェローニカもたまげたねえちゃんじゃねぇか」
ゼルク◥
00:34:02
小声でいうかなぁ　　「俺は実際大したもんじゃねぇから。だから、ちょっとでも近づきたくって。ヴェローニカ様もカリスマあるけど聞けねぇしなぁ……」
00:34:29
いろんなロードの強いところを聞いて回るのだ、、、
セアン◥
00:35:07
「ききづれぇのは、まあわかるかな」
00:35:36
じゃあこうちょっと喧騒に紛れる感じでこちらもぽつりと
00:35:48
「……俺はさぁ、他に出来ねぇからそうしてるだけなんだよ」
ゼルク◥
00:36:13
「でしょう？」　　ふふ　　「他に……って、さっきも言ってたけど。」
00:36:28
「象徴っつーか、生きてるだけで意味があるじゃぁないか。君主ってのは。」
セアン◥
00:36:38
「そうだってな」
ゼルク◥
00:37:06
「だから、他に出来ねぇってこた無いと思うんですよ。」
00:37:26
「生きてるだけでいいって選択肢があるんですから。まぁ毎回それじゃまずいけど。」
セアン◥
00:37:30
「俺は……わかってんだけどわかんねぇらしいんだよ、それが」
00:37:56
こことここでな、と頭と胸のあたり指す
ゼルク◥
00:38:53
「……わかってない？」
セアン◥
00:40:06
「俺がいなくなりゃ迷惑かけるのはわかってるんだ。毎回周りが肝冷やしてることもさ」
ゼルク◥
00:41:37
「そりゃそうでしょうねぇ。」　くすくす＜いなくなっちゃこまる！
セアン◥
00:42:03
「けどそれ以上の"生き"方がわかんねぇんだ。一番危ないとこに飛び込んで命賭けてさ」
ゼルク◥
00:43:42
「……生き方？」　　「むちゃすることが、生き方ってことで？」
セアン◥
00:43:47
「生きてるだけってのは違うんだよなぁ」
00:45:09
「うーん……」悩む表情　「そういうことになんのかな」
00:45:23
「マジでやれることをやってるだけなんだよ」
ゼルク◥
00:45:24
「…………」　　　考え込む！　　　「やりたくてやってるだけ、ってのは。」　　少しずつ噛み砕いていく。
00:45:55
「……俺に気を使って言ってるんでないなら、生まれついての英雄ってことなのかなぁ。」
セアン◥
00:46:51
「俺はそんなたいしたもんじゃないよ」笑う
ゼルク◥
00:47:36
なんかさっきより重みがあるんだが！＞たいしたもんじゃない
セアン◥
00:47:36
「英雄とかいうのはさ、もっと優しいんだたぶん。みんなを拾っていけるような差」
00:47:38
さ
00:47:43
まじで？
ゼルク◥
00:48:02
「……皆拾ってるように聞こえましたが？」
セアン◥
00:48:28
「拾えたやつの話しか聞いてないからそう聞こえるんだ」
00:49:01
「いや、今まではそうするようにはしてたかな」
ゼルク◥
00:49:20
「……でしょうね、そうほいほい切り捨てるようじゃこの空気にはなりますまい。」
セアン◥
00:51:37
「これからはどうかわかんねぇからさ」
00:52:12
「……あー、いや、うん。余計なこと言い過ぎた」わりぃわりぃと笑みを浮かべる
ゼルク◥
00:52:18
「謙虚な事で。」　　笑うけど、ちょっと目線そらして考え込んじゃう
00:52:46
「……いや。貴重なお話感謝します。」
セアン◥
00:52:49
「あんたは何が何でも捨てないものは決められるやつだよ。だから大丈夫だ」
00:53:41
「それだけ抱えて見極めりゃあいい。"賭け"に出るにしても。そうすりゃ負けることはねぇよ……あっても取り返しのつかなくなることはねぇ」
ゼルク◥
00:54:37
「先輩は違うな、含蓄深い。」　　　「賭けか、いつだってそうだよな。」　　頷く
セアン◥
00:56:42
「先輩ったってさほど年変わらねぇじゃねぇか」肩べしーん　「なんにしたって生きるか死ぬかだからなぁ突き詰めりゃ」
ゼルク◥
00:57:31
「年じゃねぇですってこういうのはっ」　　　　「まー、それ言っちゃそうなっちまいます。」
00:57:49
「結局強くなきゃなんにもでき……あー、強さを信じるってのが足りねぇのかな、まず。」
セアン◥
00:58:05
「だからさ、そこの見極めは出来るやつだと思えるから」
00:58:59
「強かろうがなんだろうが、ギリギリのとこまで突っ込めば良いんだ。"ここまではいい"って分をぶちまけるんだ」
00:59:25
「帰ってくるかどうかはそんときゃほっといてさ」
01:00:03
「あ、強さ信じるかどうかは置いといて、「俺は強い」って言い張るのが良いらしいぜ」
ゼルク◥
01:00:25
「……なるほど。」　　「その手の娯楽ももっと触れるべきだったな、、」　ふふ。
セアン◥
01:00:31
「……このへん全部ひとから聞いたことなんだけどなー」はっはっは
01:00:41
「ん、じゃあやってくか？」＞娯楽
ゼルク◥
01:01:17
「カリスマの秘訣が少しわかった気がしますぜ、先輩。」　　　「おお、じゃぁ是非。」
セアン◥
01:02:09
「そうか？　そりゃよかった」＞秘訣　「へへへ、じゃあやるか！」と店員さんに頼んでお店にあるトランプでも持ってきてもらう
ゼルク◥
01:02:38
とらんぷ。
セアン◥
01:03:40
「漁師のおっさんどもに並んたんだけどさ、最近めっきりだったからなー」軽い手つきでカード切ってる
ゼルク◥
01:04:36
手慣れてるーすげーって見てる。
セアン◥
01:05:15
ポーカーかブラックジャックかなぁ
01:05:39
「ああ……言っとくけど俺けっこう強いぜ」いいはってみる
ゼルク◥
01:06:06
「なるほど、、、ちょ、ちょっと誰か教えてくれ。」　　とレギンちゃんとか飲んでた飲んだくれに助けをもとめてルールをきこう
セアン◥
01:07:03
実際やっちゃうか！　せっかくだし！（なおルールうろ覚え
ゼルク◥
01:07:53
せっかくのゆとちゃだ！
セアン◥
01:08:20
じゃあブラックジャックしよかー
ゼルク◥
01:08:22
♣9 , ♠9
01:08:28
てすてす
セアン◥
01:08:38
♠J , ♥8
01:08:43
引ける引ける
ゼルク◥
01:08:51
よーしじゃぁやってみるか。
セアン◥
01:08:57
おっけーい
ゼルク◥
01:08:59
「……何賭ければいいんで？」
セアン◥
01:09:22
「んー。手っ取り早いのは金とか酒とか飯だけど」
ゼルク◥
01:10:13
「金はちょっと……なんかな……じゃ、酒でいきますか。」
セアン◥
01:11:09
「わかった。じゃあ勝ったほうが一杯おごるってことでな」
01:11:16
んじゃー各自２枚引いてー
01:11:27
♥Q , ♥8
ゼルク◥
01:12:16
せあんさまつよっ
♦Q , ♥A
01:12:23
あ、ストップでーす＾＾
セアン◥
01:12:32
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
飲んだくれの男達◥
01:12:36
「あんちゃんそのまま伏せとけ伏せとけ」
セアン◥
01:12:41
くっそｗｗｗｗｗｗｗ　でもセアンもこれはストップするわ
ゼルク◥
01:12:43
「え？あ、あぁうん。」
セアン◥
01:12:59
「おい、横槍いれんなよ！」
飲んだくれの男達◥
01:13:22
（けらけら
セアン◥
01:13:26
勝ったほうがおごるんじゃなくて勝った方におごるんだわ
01:13:38
誤字おおくてすまねぇ
ゼルク◥
01:13:43
いえいえ＞＜
セアン◥
01:14:03
「ったく……。で、変えなくていいのか？　じゃあ開けるぜ？」
01:14:22
あ、いやうーん
ゼルク◥
01:14:23
「おう、確かこれで良いはず……」　　　ぺらり。
01:14:29
お、引きますか
セアン◥
01:14:37
うーんでも相手見えて無くて１８なら止めるかなぁ……
ゼルク◥
01:14:44
A,２，３を引けば引き分けっすよ！
01:14:52
Aか３か。
01:15:07
飲んだくれの男たちが迷わず伏せろっていう感じっすよ！
セアン◥
01:15:17
ちょっとダイスに聞きますわ　１～３ひく　４～６やめる
1D6 → 5 = 5
01:15:28
あーーーー　じゃあ引くかなー
01:15:39
ひくかー！　８ステーの！
01:15:42
♣6
01:16:15
はいさがるー　「…………（あいつらの声に乗せられちまった）」
ゼルク◥
01:16:23
（ぺらり（２１
01:16:30
「ブラックジャックっていうんだっけか。」
セアン◥
01:16:38
「なっ、おま！？」
飲んだくれの男達◥
01:17:06
「イカサマできるよーな手つきじゃありませんでしたぜ」　げらげら
セアン◥
01:17:16
「はあ……あーもう、こんなもん勝てるかよ！！」
ゼルク◥
01:18:29
「……ちょ、ちょっと面白いなコレ。」　　そわっ　　「んじゃ、いずれもう一席セアン様に付き合っていただけるわけだ。」　ふふー
セアン◥
01:18:30
「道理で騒ぐはずだぜ……見事にやられたよ」　店員さんにお酒追加たのむ
ゼルク◥
01:18:47
そういえばここ禁煙ちゃうよね。煙草吸ったろ
セアン◥
01:19:03
「へへへ、もうちょい遊んでくか？　俺も久々だから熱くなっちまいそうだ」
01:19:30
吸うがいいぞ＞＜
ゼルク◥
01:19:56
爪に火を灯して着火させてもらうぞ（固有特技あっぴる
セアン◥
01:20:12
「なんだそれすげぇ！！！」
ゼルク◥
01:20:40
「そ、それほどでも。」　まっちがわり
01:20:58
「じゃぁ次は何を賭けて？」
セアン◥
01:22:26
「んーそうだなぁ………」
01:23:33
「今度は飯でもおごってもらおうかな。あんたんとこはうめぇだろ？」
01:24:07
＠しかしそろそろPLが危ういので
01:24:29
＠こんな感じでしばらく遊んで過ごしたってことでしめさせてもらっていいですか……orz
ゼルク◥
01:24:31
「なるほど、じゃぁそれで。こっちも色々面白いもんありそうだし。」
01:24:36
＠はーい＞＜
セアン◥
01:24:42
[]
ゼルク◥
01:24:43
一時半じゃん
01:24:44
やば
セアン◥
01:24:55
「よっし、今度こそ負けねぇからな！」　俺たちの戦いはこれからだ！
ゼルク◥
01:25:02
流石にこの後は負けたと思うの
セアン◥
01:25:09
せやで＞＜　　お疲れ様でしたありがとう！！！
ゼルク◥
01:25:16
おつかれさまでしたー！
01:25:18
てしゅー！
セアン◥
01:25:19
いい勝負したんじゃないかなぁ
退室記録◥
01:25:19
ゼルクさんが退室しました。
セアン◥
01:25:23
いえーーー
退室記録◥
01:25:24
セアンさんが退室しました。
◥
発言統計
セアン158回41.9%4257文字44.8%
ゼルク89回23.6%2149文字22.6%
タスク42回11.1%1015文字10.7%
エーゲル27回7.2%821文字8.6%
ペリドット27回7.2%466文字4.9%
飲んだくれの男達14回3.7%298文字3.1%
シャルル8回2.1%227文字2.4%
レギンレイヴ10回2.7%183文字1.9%
飲んだくれの男1回0.3%65文字0.7%
ノリリスクの酒場1回0.3%18文字0.2%
合計377回9499文字