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20170228_0

2017/02/28
入室記録
22:19:27
ケルキオンさんが入室しました。
ケルキオン
22:20:59
場所どこかなぁ
入室記録
22:21:20
アイリスさんが入室しました。
アイリス
22:21:30
フリー枠なので フリーな子
ケルキオン
22:21:50
カザン民
22:22:35
いつもは自分とこの小さい領地でえっちらおっちらやっているロードです。
22:22:53
今日はカザンに自分とこの特産品を売るお手伝いをしに来たのだ
アイリス
22:23:08
じゃあ そのカザンの市場とかかな・・?
ケルキオン
22:23:21
「いらっしゃーい。」 商人さんたちのお手伝いきゃくひき
アイリス
22:23:47
「 わぁ・・・いろいろあるなぁ。」  「 見たことないのもいっぱい・・」
22:24:15
「あ。 こ、こんにちは」ぺこ>いらっしゃーい
ケルキオン
22:24:33
「そうですか?ゆっくりみてってくださいね。」  焼き菓子とかお魚とかもあるけど、エルフの森の宝石とか謎の器具とかもある。
アイリス
22:25:24
「ええと・・・これ なんですか・・?」<謎の器具
ケルキオン
22:26:53
「健康に良いらしいですよー。」 宝石をくっつけてつかうらしいですとか
アイリス
22:27:54
「へぇ。 健康器具なんだぁ・・。 」
22:28:36
「 宝石とくっつけるって どういう仕組みなんだろう・・?」  「  最近健康特に大事だなぁって 思うようになって」
ケルキオン
22:29:01
「中々見ませんよね、これ……」 うふふ 「えーとこう、宝石を差すとびりびりってして、悪いところにつけるといいとかなんとか。」  
アイリス
22:29:52
「 電気代わり?! 」<宝石をさすと   
ケルキオン
22:30:22
「あ、そうそう。そんなこと言ってましたね。電気。」  「お詳しいんですね?」
22:30:48
「珍しい格好ですし。可愛らしいですね、それ」
アイリス
22:30:53
「あ。 私 その そういうのが普及したところにいたので・・・」セーラー服  
22:31:24
「 あ、ありがとうございます」えへへとちょっと照れる  「 学生の制服なんだけどね これ 」
ケルキオン
22:33:05
「あぁ、そういえば海兵さん達とちょっと似てますね。」 ふむん 「学生さん?」
アイリス
22:33:57
「 こっちだと 学生っていわないのかなぁ・・?」  「 ええと 子供が学ぶ場所を学校っていって そこに通う子供たちのことをいうんだけど・・」
ケルキオン
22:35:25
「あぁ、学校はありますよ。皆が皆行くわけではないですが……」  「投影体の方なんですね。見たこと有りますよ。」
アイリス
22:36:07
「あ。 うん こっちではそういう風に言うんだよね・・」<投影体  「 アイリスっていうの。」
ケルキオン
22:36:47
「ケルキオンと申します、呼びやすいように。」   「こちらは長いんですか?」
アイリス
22:37:18
「 ううん。 まだ来たばかりで・・。 とりあえず 各地回ってみないとと思って 今日はこっちに・・」
ケルキオン
22:38:33
「あぁ、そうなんですねぇ……こっちに来るっていうのがどういう感覚かはよく知らないんですけど、色々見て知っていただくのは嬉しいです!」 笑うの
アイリス
22:39:45
「あはは。 私も実はよくわかってないんだけどねぇ。 気が付いたら いたって感じなんだもん 」
22:40:33
「 うん。知らないと 」生きていけないし
ケルキオン
22:41:04
「……不安ですよね。きっと前の世界は、もっと平和だったんでしょうし。」
アイリス
22:42:13
「 そりゃあもう。」ちょっと寂しそうに笑って  「 学校にいって 友人と談笑して ゲームして ちょっと勉強もしてって。 ほんと 今と全然違う生活だったなぁ」
ケルキオン
22:43:35
「平和そうでいいですねぇ、行ってみたくなります。」 
アイリス
22:44:46
「 あはは 行ければ私も帰れるんだろうけど。」 「 でも 私は別にいるっていう話だったし 戻っても居場所はないのかなぁ・・・」  「あ ごめんごめん。 ちょっと暗くなりすぎちゃったかなぁ?」
ケルキオン
22:46:23
「いえ、貴重なお話で。私も、投影体の方とはお話してみたいとも思ってましたので。」
22:46:42
「皆アイリスさんみたいに、平和で慈しみを持って来てくれていると良いんですけれど……」  パニッシャーの聖印
アイリス
22:47:49
「 そっか。 いろんなのがやってくるんだったよね・・?」  「 なんでなのかなぁ。 別に来たいっていうわけじゃなかったのに・・」
ケルキオン
22:49:10
「えぇ、大抵乱暴ですからね。」
アイリス
22:49:34
「 うん 私も戦ったし 」わかるよと。  
ケルキオン
22:50:23
「そうなんですか?  やっぱりお強いんですね。」 おー。  立ち話もあれだしお茶とお菓子出すねそろそろ。
アイリス
22:50:55
「 (ああいう生き物って ゲームの敵キャラみたいな感じなんだよねぇ・・。だから 私も戦えるって思えちゃうんだけど・・・」   「  あ べ、別に その もともと強かったわけじゃないんだけど・・」  「 その ゲームで培ったものが役に立ったみたいな・・?」
ケルキオン
22:52:28
「恐ろしいところですね、異界……遊びが戦闘に使えるとは……」
22:52:40
「やっぱり私達の世界って切羽詰まり過ぎなんでしょうか……」 ふむー
アイリス
22:53:13
「 あ。 か、勘違いしないで。 元の世界じゃ いくらなんでも 同じようにはきっとできないわ」
22:53:43
「 なんだろう。 こう 思い浮かべたら 結構 こっちだとうまくいっちゃうんだよね・・?」 
22:54:14
「 さすがに ご飯を思い浮かべても でてこはなかったけど」あはは。。
ケルキオン
22:56:07
「全部思い通りじゃないってのも不思議ですねぇ。」  うちの領の人達が作ったクッキーどうぞってする。
アイリス
22:56:35
「あ。あ、ありがとう」 「 私 クッキーとか お菓子大好きだから」笑って
ケルキオン
22:57:07
「でしたら嬉しいです、あとこの間作り方教えてもらったチョコレートとかもあるんですよ。」 ししょくこーなー
アイリス
22:57:41
「 ん♪  超おいしい」  「 へー いっぱい作ってるんだねぇ。 お菓子作りかぁ。 よくやってたなぁ」
22:58:29
「 ケルキオンさんが作ったのもあるのかな?」
ケルキオン
22:59:06
「色々あった場所に、人を集めて作った領地なので……賑やかになってほしくて、色々つくりましょーってしてるんですよね。」   「えっと、私のは、、、」  ケーキあげる。
アイリス
22:59:33
「わ。 ケーキ 大変なのに」すごーい
ケルキオン
23:00:11
「そうですか?楽しいですよ。」 ふふーん
アイリス
23:00:26
「 こういうのは 共通かなぁ」笑顔が明るくなる  <女の子たちがお菓子作りをして  「 うんうん。楽しいよねぇ。 わかるわかる 
ケルキオン
23:02:33
「平和で良いところにしたいんです。カザンも私のとこも。」 可憐に笑うの 「なのでがんばって作りました!」 
アイリス
23:04:00
「 平和が一番だもんねぇ。」  「 お菓子つくって コイバナしたりとか そういう世の中とか」
ケルキオン
23:04:35
「こ、こいばな……  アイリスさんも、そういうのあったんですか?」
アイリス
23:05:41
「 私? いいよねとかそんな話をしたりしてるだけで 実際に付き合ったりとかはなかなか」あはは・・
ケルキオン
23:06:34
「な、なるほど……」  何やら難しい顔をしていr
アイリス
23:07:35
「 あ、あれ。 もしかして 言っちゃいけない発言だったかなぁ・・?」<難しい顔
ケルキオン
23:08:56
「い、いえいえ!私も憧れるんですけど、ちょっと課題とかがありまして……ちょっぴり悩んじゃっただけです。」 ふるふる
アイリス
23:09:57
「 課題? 可愛らしいから もてるんじゃないのかなぁって 思うけど」
ケルキオン
23:11:24
「そんなことないですよ……?  でもありがとうございます!」 ふふーん
23:11:40
「周りの皆さんも良くしてはくれますけど、もてるとかでは。」 えへへ
アイリス
23:12:52
「 いがーい。 」  「 もし こんな転校生がきたら 絶対噂になるってくらいだと思うんだよねぇ 」男の子たちの中で
ケルキオン
23:15:43
「元の世界でも、ですか?」 嬉しそうだぞ!  「先程から思ってましたけど、アイリスさんはやっぱり素敵な方ですね……」
アイリス
23:17:25
「 わ、私なんて そんな存在じゃ」あわわ  「 どっちかっていうと オタクだったし・・・あ でも そのおかげで こっちでもなんとかやっていけはしてるんだよねぇ。」 よかったのやら悪かったのやら
ケルキオン
23:17:52
「おたく……ノリリスクやパラナでよく見るっていうあれですね。」
アイリス
23:18:08
「え? こっちにいるの?!」
ケルキオン
23:18:47
「えぇ、特徴的な方だそうですよ。」
アイリス
23:19:29
「まぁ 特徴的だろうねぇ・・」  「 私はゲーマーだったから おんなじような感じかはわからないけど・・」
ケルキオン
23:20:43
「変装とか絵画とかが得意だとか。」
アイリス
23:21:02
「 変装・・? コスプレかなぁ・・?」
ケルキオン
23:21:17
「そういえばそう呼んでましたね……アイリスさんもされるんですか?」
アイリス
23:22:04
「 うーん 私はそっち方面はあんまり・・・。  ゲームのキャラになりきりたいって人がやってたみたいだけど 」
ケルキオン
23:23:30
「なりきりたい、ですか。憧れ、みたいなものなんでしょうか。」
アイリス
23:24:05
「 じゃないかなぁ? あとは キャラと同じ姿になることで より近くなったとか そういう・・?」
ケルキオン
23:25:10
「……私と一緒ですね。どこも一緒ですね。」 ぼそり  「でも、色々詳しくていいですね……それに他の投影体に負けないくらい戦えるみたいですし」
23:25:38
「うちの近所のお手伝いお願いしたくなっちゃいますね。」 にこにこ
アイリス
23:27:38
「?」>ぼそり  「 あくまで 予想ではあるけどねぇ。 感情までは 本人じゃないと知りようがないし。」  「 銃を扱えるだけではあるんだけどねぇ。 一応 銃の・・・・ゲームなんだけど それで全国2位ではあったんだよ」
23:28:20
「 生き抜くためには 働かなきゃだし。  声かけてくれれば がんばるわ」笑って
23:28:29
「 ・・・あ ただ えーと。」言いにくそうにする
ケルキオン
23:28:39
「ぜんこく。」   「……全国って言うと。」 こて
23:28:42
「?」
アイリス
23:29:43
「あ。 ええと・・・なんていったらいいかなぁ。 例えば・・・このノーザランで とか そんな感じ・・・?」 
23:30:13
「えーと 人相手はちょっと・・・。 」<ただのあと
ケルキオン
23:30:36
「滅茶苦茶すごいじゃないですか……!」>ノーザランで!
アイリス
23:30:54
「 あ、あくまで ゲームだからね ゲーム・・!」
ケルキオン
23:30:55
「あ、そうなんですか。   私もあんまり得意じゃないんですよね、普通の人と戦うの。」
アイリス
23:31:38
「たぶん・・・私は戦えないかなぁ。 この間そうなりかけたけど・・・引き金は絶対 引けなかったと思う・・」手が震えたもの
ケルキオン
23:32:59
「そんなにたくさんはないと思いますけど、、、あってほしくないですし。」
アイリス
23:34:01
「 ないといいなぁ・・。 」  「 そうはいってられないと思うんだけど でもやっぱり・・・」怖いんだ
ケルキオン
23:34:43
「……うーん。   私の聖印って」
23:35:10
「普通の人にはあんまり効果はないんですけど、投影体の皆さんとはそれなりに戦えるんですよ。」
23:35:56
「でも、アイリスさんと戦いたいとは思いません。優しいですしいい人ですから。」  「素敵な方です。」 うむうむ。
アイリス
23:36:30
「(ああ そうかぁ・・・。 私の中じゃ 同じ感じでいたんだけど・・・やっぱり違うんだなぁ・・・」<普通の人と 投影体
23:36:55
「 ・・・あはは ありがとう。」
ケルキオン
23:38:10
「ですから、姿形で判断しないように出来るといいなって、意志で判断できるって素敵なことだと思うので。」
アイリス
23:38:38
「 意志かぁ 」
23:39:23
「 そういえば 何かあるの・・?」<近所のお手伝い
ケルキオン
23:39:48
「人の形をしててもとっても邪悪な方もいますし。」  「投影体で恐ろしい見た目でも、頼もしい方も居ますから。」
23:40:19
「えっと、ゴブリンとかそういうのは時々出てくるのでおっぱらって頂いたり、あとは領民の皆さんのお悩みを聞いたりですね」
アイリス
23:40:45
「・・・・私にはまだできないなぁ。」  「 できなきゃいけないんだろうけど・・」<意志で
ケルキオン
23:41:14
「まぁ、普通すること無いですよ。私もめったにしませんし。」>人を撃つ
アイリス
23:41:28
「 ゴブリン。 うん 知ってるわ。 よくゲームででてきたし・・・だいたい雑魚モンスターとしてでてくるけど・・・こっちでも そんな感じ・・?」
ケルキオン
23:42:01
「そう……ですね?油断はしちゃいけませんけど、そういう感じかも。」
アイリス
23:42:15
「 うん。」少し笑って>普通することは  「(めったに。 かぁ 」
23:43:35
「 油断したら 死につながっちゃうからねぇ・・。 正直 石橋を叩いて渡りたいわ」
ケルキオン
23:43:53
「よく出てきますから、皆さん一致団結してやってくれますけど」
23:44:07
「それでも頼れる方はほしいんですよね。」 こくり
アイリス
23:46:09
「ええと・・・手伝ってもいいよ?」  「 やらなきゃいけないっていうのはないし・・・少しでも慣れなきゃいけないくらいで」
ケルキオン
23:47:56
「そう言って頂けると思ってました!」 わーい!
23:48:37
「私も一緒ですから大丈夫ですよっ」
アイリス
23:49:54
「 うん。ありがと」笑って<一緒だからだいじょうぶだ!  「 1日じゃ終わらないだろうし・・・近くに宿ってあるかなぁ?」
ケルキオン
23:51:29
「もちろんありますよ。ぜひぜひ。」   お屋敷だけど。
アイリス
23:53:00
それって ケルキオンくんの家じゃないのかい・・?>お屋敷
23:53:24
「 宿代は・・・」お財布見る  「 うん しばらくはだいじょうぶかな」
ケルキオン
23:53:46
へちょいとはいえ領主だから客室くらいあるよ><
23:57:08
エルフの森にお手伝い行ったり投影体退治お願いしたりするのだ
アイリス
23:59:42
生きるためにがんばるよ
23:59:46
死にたくないの
2017/03/01
ケルキオン
00:00:04
アイリスさんは非常に気に入ったので
00:00:13
あぶないことはあんまりおねがいしません
アイリス
00:01:46
「 じゃあ 宿案内してもらえるかなぁ? さすがにスマフォも ここの地図までは対応してなくて 」
ケルキオン
00:02:33
「はい、どうぞどうぞー。」  というわけで領地っつーか村っつーか案内!
00:02:40
お屋敷!
アイリス
00:03:10
お屋敷!
00:03:21
「えーと・・。 これって 宿・・?」びっくり
ケルキオン
00:03:33
「お客様用です。」 ふふーん
アイリス
00:04:58
「 お客様用って・・・もしかしてだけど ケルキオンさんの家・・?」
ケルキオン
00:06:14
「半分くらいそうですね、他にも色々住んでる方いらっしゃいますけど」
00:06:19
「お嫌でした?」
アイリス
00:06:54
「あ ううん そうじゃなくて びっくりしたっていうか・・。 」
ケルキオン
00:07:52
「お客様ですからね、どうぞゆっくりしてくださいっ」
アイリス
00:09:03
「 うん。 ありがと」笑って  「 ケルキオンさんって やっぱりすごいんだなぁ・・」こんな大きなお屋敷
ケルキオン
00:09:45
「私がすごいというか、、、一度混沌災害にあった場所なんですけど、皆さん頑張ってくださって、立派にできたんですよ。」
00:10:03
「皆さんがすごいんです。っていうとちょっと申し訳なくなってきちゃいますけど。」 うふふ
アイリス
00:11:25
「 復興だねぇ 」周りを見渡して <一度災害にあった場所なんだ
ケルキオン
00:13:32
「怖さをよく知ってる方たちです。」 うむん お部屋ごあんなーい
アイリス
00:15:34
どんな部屋かな
ケルキオン
00:16:00
普通の宿よりは広いかな?綺麗にはしてます。 めっちゃ豪華っていうあれではない。
アイリス
00:17:10
「 じゃあ・・・おじゃまします 」
00:18:06
「 えーと 行っちゃだめな場所とか そういう場所はあるかなぁ・・?」  部屋に荷物を置いて  「 いろんな人がいるってことは ルールがあるんだろうし」
ケルキオン
00:19:39
「んっと、そうですね……丁寧にありがとうございます。」  危険な場所ではないからそんなにないけどお伝え。
アイリス
00:20:14
お風呂の時間とかそういうのはきまってそう。
ケルキオン
00:20:44
めっちゃ人多いわけじゃないだろうからそんなでもないかな?   あんまり変な時間だと困るけど><
アイリス
00:21:12
鉢合わせしたら困るでしょ!
ケルキオン
00:21:34
あ、うんケルキオンとは困る!
00:21:48
そこはもう立入禁止にしとかないとあぶない
アイリス
00:22:30
問題は女の子だと思ってr
ケルキオン
00:22:44
多分そのうちお手伝いさんとかから聞けるよ……
アイリス
00:23:38
衝撃的な事実を知ることに。
00:23:55
お風呂一緒に入ろうとか言う出す前にきけるかどうか
ケルキオン
00:24:32
おてつだいさん:「男の人ですけどかわいいって言ってると機嫌いいですよ」ってきけるんじゃないかな……
アイリス
00:24:39
1・聞ける 2・間に合わなかった残念
1D2 → 1 = 1
00:24:45
聞けました! せーふ!
ケルキオン
00:25:39
よかった><
アイリス
00:27:20
「 勘違いしてた・・・ごめんなさい」><
ケルキオン
00:27:46
「い、いえ!狙ってやってることですので謝られずとも!」
アイリス
00:28:33
「 ええと・・・質問してもいいかなぁ・・?」 
ケルキオン
00:28:40
「はい、どうぞ。」
アイリス
00:29:35
「 ケルキオンくんは 女の子になりたいから とか・・・?」<狙って  「 それとも かわいいが好きだからとかなのかなぁ・・?」
00:30:02
「え、ええと 女の子として接したほうがいいのか 男の子として接したほうがいいのかと 思って・・!」
ケルキオン
00:30:09
「うーん……ちょっと恥ずかしいですけど」
00:30:20
「頼られたいからなので、どちらでもいいですよ。」
アイリス
00:31:28
「えっと・・?」
00:31:49
「 頼られたい。」考える
ケルキオン
00:32:12
「はい、私ってかっこいいロード目指してもあんまりうまく行かなかったので」
00:32:22
「人気ものになるにはどうしたらいいか考えまして。」
アイリス
00:33:27
「ああ 注目されたかったとか・・?」 
ケルキオン
00:34:06
「そうですそうです。」  「普通にしっかりしようとしても、頼りないってなっちゃったので。」
アイリス
00:34:22
「 (そっかぁ。性同一性障害とかなのかと思ったけど・・・」 
00:35:41
「「 うん。そういう理由なら 男の子として接するね」 
00:36:35
「 頼りない かぁ。 」  「 前はよく知らないから なんとも私はいけないけど」
ケルキオン
00:36:48
「ありがとうございます、それで結構ですよ。」  「あ、感想はいつでもくださって結構ですからねっ」
アイリス
00:38:49
「 災害があった場所を復興しようと頑張る姿は かっこいいと思うかなぁ?」  「 外見はかわいらしいと思うけど」
ケルキオン
00:41:09
「……て、照れますから予備動作も入れておいてくださいっ。」
アイリス
00:42:10
「あはは ごめんねぇ。」笑って
ケルキオン
00:42:52
「嬉しいのでいいですけどっ」 ふふーん
アイリス
00:44:28
「 ( でもよくよく見ればこういうところは 男の子っぽいなぁ」微笑ましい  >ふふーん
ケルキオン
00:45:47
「?」 微笑ましく見られてても気分よくするぞ!   というわけでしばらくカザンのお手伝いしてもらうのだ。
アイリス
00:47:09
やりますやります。 フィオちゃんに近況のお手紙をかこう
フィオ
00:47:40
「おてがみ。」 ぺらり
アイリス
00:48:45
カザンにいまいます。 そこの領主の子が微笑ましくってとか  頑張って生きるからとかとか
フィオ
00:50:46
『活躍は時々聞いてます。良い心がけです。今度見に行きますから元気でやっててください。』   偉そうなのがにじみ出たおへんじかいた。
アイリス
00:52:47
みにきたら ケルキオンにお願いして 歓迎会するね!
00:53:08
そのあとパジャマパーティー
00:53:20
(何をしている
ケルキオン
00:53:44
若干距離を取りつつきゃっきゃうふふするよ!
フィオ
00:54:29
(きゃっきゃうふふするけど場合によってはちょっとずつ距離をつめる
アイリス
00:54:43
ようし こんなところですかねw
ケルキオン
00:54:57
ですかね><   しばらくしたら本気で勧誘しよう
アイリス
00:55:52
住む場所を提供してもらってるのでだいぶ居つきやすくは。  楽しかったw また遊びましょー
00:55:55
おつかれさまでした!
ケルキオン
00:56:02
おつかれさまでした><
退室記録
00:56:04
アイリスさんが退室しました。
退室記録
00:56:06
ケルキオンさんが退室しました。
発言統計
アイリス99回50.8%3627文字53.0%
ケルキオン93回47.7%3106文字45.4%
フィオ3回1.5%108文字1.6%
合計195回6841文字