文字:

20170302_0

2017/03/02
入室記録
00:46:48
キーリさんが入室しました。
キーリ
00:46:53
お邪魔しまして
入室記録
00:51:13
フィオさんが入室しました。
フィオ
00:51:19
ぽてり
キーリ
00:51:30
ぽてぽて
フィオ
00:51:51
今日もムルマンスクで偉そうにしてるきゃばりあーです
キーリ
00:52:30
キャヴァリアーちゃんだった
フィオ
00:52:46
実は。ええ。
キーリ
00:52:54
そして思ったよりも背が低かった
フィオ
00:53:03
ちまい
キーリ
00:54:16
シスターさんみたいな服着てる子みつけたら
フィオ
00:54:49
大きい方がいいですか(足置き台用意しつつ
キーリ
00:54:56
この近くに聖印教会の御堂はあったっけーって思いつつ寄ってく
00:55:03
そのままのきみでいて
フィオ
00:55:31
「いらっしゃいませー。」  教会!
キーリ
00:55:45
教会あった!
フィオ
00:56:19
多少はね
00:56:23
それっぽいとこくらいはね
キーリ
00:56:29
あるかもしれない
00:57:15
ではフードかぶったまま失礼しまして
フィオ
00:57:18
きっとある
キーリ
00:58:49
「お邪魔します。……あー、君」はなしかける!
フィオ
00:59:21
「はい、どうされました?」 あいそよくするのだ。シスターさんだから!
00:59:42
私の常識は教会と邪心が作ってるからめちゃくちゃなのだ
キーリ
00:59:54
邪心
フィオ
01:00:02
邪神
キーリ
01:00:07
そっちだった
フィオ
01:00:19
だーくねす
キーリ
01:00:52
「司祭さんはいらっしゃるかな。つまりその、うっかりしたことをして、その赦しを得たいってことなんだけど」
フィオ
01:02:04
「……私がそうですが?」  口調がちょっとぎこちない
キーリ
01:03:19
「えっ? あ……ああ、ごめんなさい! 人を見かけで判断してしまった」そういえば年上だ
フィオ
01:03:52
「いえいえ。それくらいでは神はなんとも思いません、お気になさらず。」
キーリ
01:05:04
「よかった。ここの神様は寛大な方なんだね」
フィオ
01:05:18
「ええ、唯一神様は完璧ですから。」
キーリ
01:06:50
「(聖印教会か、あってたよかった)」 「では……少々お付き合い願えますでしょうか?」申し訳なさそうに頬かきつつ
フィオ
01:07:14
「ええ、どうぞどうぞ。」  懺悔室に(一応)案内しよう
キーリ
01:07:21
あんないされる!
フィオ
01:07:53
今更顔を隠して讒言出来る状態にするのだ
キーリ
01:09:17
「では、よろしくお願いします」声には少し疲労が滲む
フィオ
01:09:32
「……今日はどうされましたか?」
キーリ
01:11:38
「……いつもどおり、依頼を受けて、投影体を討伐して……そのうちに、昂奮してしまって、怒りに任せて余計に斬って」ぽつぽつ 「まだその時の靄が晴れないのです」
フィオ
01:12:23
「……なるほど。力を持つゆえの悩みですね。」
01:12:30
「そういう時は…・…」
01:12:39
「……」   言いよどんだ
01:13:00
何故なら自分も叩きのめせる敵は叩きのめせるだけ叩きのめすからだ
01:13:19
「何故、余計だと思うのですか?」 
キーリ
01:14:37
「殺生は殺生ですから…」
フィオ
01:15:24
「いいですか、投影体についてはそんなこと考えなくて良いんです。のーかうんとです。」
01:15:52
「それで救われた方の数とお顔を思い浮かべれば、いいと思いますよ。」
キーリ
01:17:58
「考えなくて、いい…」ぽつり
フィオ
01:18:33
「だって、この世には混沌が溢れてるんですから。仕方ないじゃないですか」
01:18:50
「怒るのも当然のことです。」
01:19:13
「……それはその、限度とかもありますが、、、、」 ぼそぼそ   「えぇと」
01:19:38
「無理に抑えたり、まして自分を卑下するなんてよくありません!」
01:20:08
「貴方は聖印が選んだんです!悩んだりしちゃ聖印様に失礼です!」
キーリ
01:21:03
「あはは、ありがとうございます」「時々ふと思うんですよ。神様は僕達に何をさせようとしていて、どこに導くつもりなんだろうって…」
フィオ
01:21:23
「ええl,それはですね」
01:21:28
「……」
キーリ
01:21:43
「あっ、すみません、なかば独り言みたいなもので」あわわ
フィオ
01:21:51
「えと、あんまり派手な干渉はされませんから」
キーリ
01:21:56
「ちょっと不信心でしたね」
フィオ
01:22:08
「あんまりがっつり気にしなくていいですよ!」
01:22:42
「その、えと、人それぞれ尊重の仕方ってあると思うので」
01:23:03
「あなたが敬意を持って接してくださっているのは、私から神に仕えます。神ってます。」
キーリ
01:23:42
「神ってる」
フィオ
01:25:20
「流行ってるそうです、かみを崇めるために使ってます。」 うむうむ
キーリ
01:25:42
「なるほど…」神妙に頷く
01:26:13
「……なんていうんでしょう、剣を振るっていると、うっかりすると怒りに呑まれそうっていうか」「まあ早い話が、投影体が憎くて、どうにも」
フィオ
01:26:23
「……珍しいですね、そういうこと気にする方って」
01:26:43
「大抵の方は、投影体にはひどい目にあってますから……」
キーリ
01:28:25
「そうですね。俺もそうですし」肩をすくめて
01:29:19
「力に溺れて、いつか俺自身も化物になってしまうんじゃないかなって、そういう夢を見るときもあって。最近は余計に気になってしまうのかも」
フィオ
01:29:33
「……基本的に何考えてるかわかんない連中ですっ」 ふんすふんす
01:29:40
「夢、ですか?」
キーリ
01:30:53
「以前、友人と一緒に竜退治をしたことがあって。その時は俺だけが生き残ってしまったんですけど」
フィオ
01:31:06
きいてる
キーリ
01:32:24
「夢の中だと俺は俺じゃなくて、竜になってて、自分に倒されるんですよね」
01:33:30
「夢なのにほんと痛いしきついしでー」
フィオ
01:33:57
「ゆめ、、、」
01:34:05
「貴方はあなたですよ?」
01:34:25
「しゆyぼお手伝い器具あるそうですがおききしましょうか」
01:35:36
どんな夢なのか聞くよ!(誤字ひどい
キーリ
01:35:58
解読してた(
フィオ
01:38:01
おてすうかけました
キーリ
01:44:50
「俺は俺かあ…」
フィオ
01:45:16
「ですです。」   「ご自分が怖いんですか?」
キーリ
01:47:05
「……のかな?」「たとえば、投影体の中にも友好的な個体がありますよね」
フィオ
01:47:26
「…………」   「まぁ、一応。」めそらし
キーリ
01:47:59
「多分俺は、そういうのに対しても例外を作れないから…」
フィオ
01:50:45
「……」 んー
キーリ
01:50:49
「ああいや、あんまり気持ちのいい話じゃないな」「いまのは聞かなかったことに」
フィオ
01:51:15
「良い投影体は、あんまりお会いしたことないですか?」
01:51:25
「会っても駄目でしたか?」
キーリ
01:53:28
「どうでしょう、旅先で親切にしてくれた人たちの中にも投影体は居たのかもしれませんが…」メイジさんとかは気配でわかりそうだけど!
フィオ
01:53:58
「じゃぁ多分、出会ったこと無いんでしょうね」
キーリ
01:54:20
「そうかもしれません」
フィオ
01:54:21
「大体わかりますから、感覚で。この世界のひとかどうか、くらいは。」   フィオはそう思っている!
01:54:38
「私も嫌いです、怖いです、何するかわかりません。」
01:55:04
「私に他の世界を教えてくれた方も、邪神って名乗りますしもう信用できる要素無いんですけど」
01:55:38
「……でも、えっと、全部頭ごなしに否定しちゃだめかなって。」   「がんばって助けてくれる方も、居ますし。」
キーリ
01:56:32
「司祭さんには、そういう人が?」
フィオ
01:57:48
「ええ、一応……蒼き星の方や、異界の方や。」 こくり
01:58:25
「存在だけじゃなくって、意志も見てから浄化したほうがいいのかなぁ、って」
キーリ
02:00:25
「意志…ですか」
02:00:59
聖印教会の人たちの中では珍しい人だなーっておもってる
フィオ
02:01:02
「意志です。何を慮ってるか、って。」 こくり
02:02:14
「……人だって、わけのわかんない意思に従って生きてる方、いっぱい居ますから。」  教会内とかにもな
02:02:41
「だからえっと、ええ。。。」  はぎれわるい!
キーリ
02:03:17
「ありがとうございます、なんとなくわかってきたかも」ちょっとはにかんだり
フィオ
02:04:44
「いえいえ……   難しい時は私が一々判断してあげますっ」 ふんす
02:04:54
「大抵はろくでもないですからね!」
キーリ
02:05:40
「頼もしいです」「な、なんか告解っていうより相談になっちゃいましたね、あはは…」
フィオ
02:06:28
「……いいんです、私も似たようなこと、ずーっと考えてますし」
02:06:46
「あ、いえ、私の答えに迷いがあるわけじゃないですよ!様子見っていう答えを出してるだけで!」
キーリ
02:06:55
「へえ、司祭さんも……」
フィオ
02:07:36
「……だって、皆ちゃんと生きてるんですもの。」 ぽつり
02:07:48
「だからあなたも悩んだんでしょう?」
キーリ
02:08:43
「……そうですね」
フィオ
02:09:27
「まとめて判断するのも怖いですけどねっ」   「……それに、投影体に助けられて生きている土地もたくさんあると聞きます。」
02:09:58
「……ほんとは、全部消さなきゃいけないんですけど。でも、悩んでる人が他にも居るなら安心しました。」
02:10:17
「もちろん混沌災害でひどい目にあう方も居ますし、それはわかります。だから基本的には全部消したいです。」
02:10:25
「……でも、ねぇ。」  こほん
キーリ
02:13:00
「難しいですよね。……うん。悩みたくなくて、付き合いを避けてた部分もあったかも」
02:13:37
「知らなければ悩まないし、剣筋が鈍れば殺されるのは自分かもしれないんですから」
フィオ
02:14:18
「……龍の夢は、あんまり聞かない話ですからね。」
02:14:29
「剣以外にも鍛えたほうが良いかもしれませんねぇ。」
キーリ
02:14:47
「剣以外、ですか」
フィオ
02:15:19
「悩むと、うまく力がわかないときがありますから。」 聖印ぺかー。
02:17:38
「でも、私がある程度なんとかしてるのはー」
02:17:46
「自分に自信を持つことです!」
02:18:08
「自分が立派って思えないから、人や混沌の扱い方に悩むのでは?」
キーリ
02:19:01
「ああー……なるほど」
フィオ
02:19:28
「(ふふん」
02:19:43
「修行なら付き合っても構いませんよ?」
キーリ
02:19:44
「実際、立派な人間とは言い難いですしね」
フィオ
02:20:28
「ほらー、そうやって。」  「聖印に選ばれた以上、立派なんです。ある程度は。」
キーリ
02:20:58
「ああ、すみません。癖になっちゃってて」
02:21:48
「とはいえ司祭さんのお時間を奪うわけにも…」>修行
フィオ
02:21:51
「……良くないですねぇ。さっきのお話、いつまでたっても解決しませんよ?」 ぺすぺす。(懺悔室なのになれなれしい
キーリ
02:23:15
かわいい…
フィオ
02:23:19
「いいんです!普段も他の方と一緒に動くこと多いですし!」 ぐいぐい
キーリ
02:24:40
「……」ちょっと考えてから「ではここに滞在している間は、お言葉に甘えさせていただきます」
フィオ
02:25:30
「はい、やることいっぱいありますから退屈はしませんよー」 うふふ
キーリ
02:26:54
「ところで修行って、具体的にどんなことを…?」
フィオ
02:27:33
「こう、馬の扱いとですね……あぁ、ここのお馬は普通には扱えませんから。」  「あとは、投影体の始末と」
02:27:52
「後は街の、良からぬ何かがないか目を光らせたりになりますね」
キーリ
02:29:26
「ふむふむ、なるほど…」普通に扱えないのかーって顔 「おまわりさん。いろいろなものが見られそうですね」良いものも悪いものも
フィオ
02:30:06
「いっぱいつきあってもらいますからねっ」   「……人の良し悪しも私は課題なんで、手伝って貰いたいですし」
キーリ
02:31:33
「司祭さんをお手伝いできるなら、なんでも。こうして今お付き合い頂いてますし、お礼みたいな感じで」
フィオ
02:32:22
「……うう、久しぶりです、このもてはやしていただく感じ……」  「いいでしょう、新世界を見せにつれてってさしあげます!」
02:33:18
混沌のなんたるかとかを教えて過ごすのだ……
キーリ
02:33:44
ろくに勉学手つけずに旅してたからね…いっぱい教わろ…
02:33:54
読み書き計算くらいだよ!
フィオ
02:34:14
文字かければ上等なのでは!
キーリ
02:35:08
契約に必要だもんね…読み書き…
フィオ
02:35:29
混沌の扱いについて思うところはたくさんあるから
02:35:37
いっぱいつきまとうよ……
キーリ
02:35:49
一緒にいっぱい浄化しよう…
フィオ
02:36:11
しゅわしゅわ
キーリ
02:36:47
そして浄化する毎に己の存在意義もまた同じ分だけ薄れていくのに気づいていこう…(突然の鬱
フィオ
02:36:47
ムルマンスクはあれなんですよね
02:36:56
王城組と馬組がいるんですよね
02:37:04
フィオはどっちかというと馬組
キーリ
02:37:08
馬組
フィオ
02:37:15
薄れちゃうのか、、、
02:37:26
フィオはめっちゃほめるよ>浄化完了
キーリ
02:37:49
混沌なくなったら聖印もいらなくなるし多少はね?
フィオ
02:37:59
あーはん
02:38:06
その手の話するなら
02:38:22
「浄化した後も聖印はパワーありますし天国行けますから大丈夫!」って言うよ
キーリ
02:38:41
教義便利だー!
フィオ
02:39:02
ふふん
02:39:11
アーティストすら天国いきますからね
02:39:13
謎すぎ
キーリ
02:39:18
謎い
フィオ
02:39:48
だいじょぶだいじょぶってなでなでする
02:39:54
いっぱいがんばってくれてますから!って
キーリ
02:40:13
やさしか…
フィオ
02:40:30
ふふーん
キーリ
02:41:33
いつか聖印反転して邪紋になっちゃわないかなとかの不安もとりのぞいていこうな…
フィオ
02:42:02
付き添ってあげよう色々と、、、
02:42:11
ムルマンスクひきずりこもう
キーリ
02:42:39
ひきずりこまれる
02:42:44
しばらくはむしょぞく
フィオ
02:43:09
どうにかしてぐいぐいしよう
02:43:12
馬も強いし!
キーリ
02:43:20
おうまつよすぎんねんムルマンスク…
フィオ
02:43:36
真面目だけど危ういので
02:43:43
どっか他所行ったら怒る
キーリ
02:44:17
逆にたびの道連れにしてしまうのも
02:44:19
ゲフン
フィオ
02:44:45
つれてかれたらついていくとも
キーリ
02:44:53
まさかの。
フィオ
02:44:55
ムルマンスクはフットワーク軽いのが長所ですからね
キーリ
02:45:17
なるほど
02:45:29
では表ではこれくらいで…?(もうちょっとおきてるけど
フィオ
02:45:34
おともしてあげましょう(ふふーん
02:45:39
一旦解散しますか><
キーリ
02:45:54
しませう>< 夜遅くまでお付き合い感謝です!
フィオ
02:46:05
おつかれさまでしたー!
キーリ
02:46:07
おつかれさまでしたー
フィオ
02:46:09
ありがとでした!
退室記録
02:46:12
フィオさんが退室しました。
退室記録
02:46:13
キーリさんが退室しました。
発言統計
フィオ120回60.0%2664文字59.3%
キーリ80回40.0%1827文字40.7%
合計200回4491文字