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20170307_0
- 2017/03/07◥
- 入室記録◥
- 01:12:00
- キーリさんが入室しました。
- キーリ◥
- 01:12:07
- お邪魔しますー
- 入室記録◥
- 01:13:03
- ノーヴさんが入室しました。
- ノーヴ◥
- 01:13:08
- おじゃましますー
- 入室記録◥
- 01:14:22
- フィオさんが入室しました。
- フィオ◥
- 01:14:26
- みにこよう
- キーリ◥
- 01:14:56
- 街中でばったりパターンもよいし
- ノーヴ◥
- 01:15:21
- ふみふみ
- キーリ◥
- 01:15:54
- 待ち伏せしててもry
- ノーヴ◥
- 01:15:58
- どういうのがやりやすいかなぁ こっちはどんな状況でも、キーリが来てることを知ったら会いに来ると思うんで
- 01:16:02
- じゃあ待ち伏せします><
- キーリ◥
- 01:16:23
- 待ち伏せどーん!><
- フィオ◥
- 01:16:37
- ふむふむ
- 01:16:46
- じゃぁ待ち合わせしてたところを狙われるのか、、、
- キーリ◥
- 01:17:16
- デートかな???
- ノーヴ◥
- 01:18:05
- 教会で待ち伏せしたらいいか!
- フィオ◥
- 01:18:17
- 息抜きにいきましょー。馬の様子も見てあげます。ってしてるかもしれないし普通に人生相談かもしれない
- キーリ◥
- 01:19:03
- 人生相談かな…
- 01:19:39
- 晩鐘が鳴る頃にお御堂に入ってこよう(アズライール
- フィオ◥
- 01:19:39
- じゃぁ人生相談のついでに馬の様子も見てあげます。もふもふ
- 01:20:05
- 「本日はどういったご用件でー」 シスター面してよう からんからーん
- キーリ◥
- 01:21:21
- 「いやあ、司祭さんとおしゃべりしたくなって」
- ノーヴ◥
- 01:21:39
- ではキーリが入った直後、その真後ろにすっと黒い影が現れます
- フィオ◥
- 01:22:23
- 「えっ……砕けてますね?じゃぁお茶でも出しましょうか。」 いそいそ。
- キーリ◥
- 01:23:20
- 「ノーザランでは、聖印教会の人と話せる機会も少ないですし……ん?」
- ノーヴ◥
- 01:23:23
- 「僕にも話してくれるかい、キーリ」
- キーリ◥
- 01:24:31
- 「……!」振り返って思わず身構える あっ教会の中だから剣抜けないな美味い
- フィオ◥
- 01:24:36
- 「ひゃっ!?」
- 01:24:52
- 「……ノックくらいしたらどうですか。」 もー。
- ノーヴ◥
- 01:25:36
- 「こういうところに来る機会があまりなかったから……」フィオの言葉には弁明しつつ
- キーリ◥
- 01:25:56
- 「君は……」フィオさんかばうように移動しつつ
- ノーヴ◥
- 01:26:33
- 「……そんな、幽霊をみたような顔をして。いや、似たようなもんか」自嘲するように言う
- フィオ◥
- 01:27:29
- 「滅多なこと言うとお祓いしますよっ」 かばわれた
- ノーヴ◥
- 01:28:02
- 「覚えてるよな、僕のことを。忘れたなんて薄情なことを言ってくれるなよ」一歩近づく
- キーリ◥
- 01:28:06
- 実際聖印の光だけで効果あるからなあ…
- 01:28:29
- 「……死んだはずだ」
- フィオ◥
- 01:29:26
- 「(ひぃっ」 怖い
- ノーヴ◥
- 01:29:32
- 「……そうだ。僕は一度死んだ。あの"殿堂"の中で」苦々しげに頷く
- キーリ◥
- 01:31:52
- 「……彼は俺の友達、で」だった、って言いかけたけど濁しつつ >フィオ
- ノーヴ◥
- 01:32:43
- 「本当に、まだ友達だと思っているのか? なら、どうして置いていったんだ」
- 01:33:33
- 「僕の屍はあの場所に取り残され……混沌に侵された」かつて聖印が宿っていた手を示す。指先から赤黒く変色し、全体に絡みつくように邪紋が刻まれている 「お陰でこうして蘇ったのさ、動く屍として」
- フィオ◥
- 01:33:44
- 「……な、なんだ、そうならそうと早くいってくだs」 「(まだ険悪じゃないですか!)」
- 01:34:41
- 「そ、それじゃぁその、何しに来られたんですか!」
- ノーヴ◥
- 01:35:49
- 「……」フィオに問われると手を下ろし、キーリを真っ直ぐ見る
- キーリ◥
- 01:36:18
- 「邪紋……」「置いていったことを恨んでいるなら、まさかここで仲良くおしゃべりしようってことでもないんだろ…?」
- ノーヴ◥
- 01:37:48
- 「僕は……確かめに来たんだ。そのために君に会いに来た」
- キーリ◥
- 01:40:09
- 「まさかまた会えるとは思っていなかったから、『会えて嬉しいよ』。……」
- ノーヴ◥
- 01:40:31
- 「……こんな身体になっても」
- 01:41:11
- 「本当にそう思ってくれるのか……?」見つめる視線は最初より弱々しく、不安の色が見て取れる
- キーリ◥
- 01:43:42
- 「……君に、混沌に変じた君に、罪のない人々を害するつもりがないなら……」
- ノーヴ◥
- 01:44:32
- 自分のやろうとしたことを思い出して唇を噛むが 「……もう、しない。今心から誓うよ」
- フィオ◥
- 01:45:15
- 「……いいじゃないですか、事情はよく存じませんが生きてたんですから。仲良くおしゃべりしていけば。」 「私の先生は言っていました。存在がどうこうより何がしたいって意志が大切なのだと。」
- ノーヴ◥
- 01:46:09
- 「何がしたい……」考えてしまう 自分を止めてくれた人たちにも問われたこと
- フィオ◥
- 01:46:56
- 「それぞれ苦悩はありましょうが、それでも足掻くことが世界をきらきらさせるのだと。」 まぁ先生は面白がってるだけだけど、、、
- キーリ◥
- 01:47:56
- 「司祭さんが、そうおっしゃるなら……」剣の柄から手をおろし、構えを解く
- ノーヴ◥
- 01:48:58
- 「突然訪ねて、怖がらせたら、ごめん。でも、君の言葉を聞いておきたかった」
- キーリ◥
- 01:51:18
- 「俺はあの日から投影体が憎いし、混沌がなければと思ってきた……俺自身の力不足もそうだけど」「でも、司祭さんの言うように、それらの意志を見極めないといけないとも思うから……」
- フィオ◥
- 01:52:29
- 「(みみがいたい)」
- ノーヴ◥
- 01:53:49
- 「そう、か。君は正義感が強かったからな」
- キーリ◥
- 01:54:48
- 「……君もそうだった」
- ノーヴ◥
- 01:55:55
- 自嘲気味のえみを浮かべる 「皮肉だよな。その混沌のお陰で生きながらえるなんて」
- 01:57:56
- 「……僕はもう君と一緒には行けない。今日君に会って、理解できたよ」
- キーリ◥
- 01:59:47
- 「待ってくれ。君に返さないといけないものがある……返答次第だけど」
- ノーヴ◥
- 01:59:53
- 「全く恨んでいないかといったら、嘘になると思う。けれど、起きたことは受け入れなくちゃならない」
- 02:00:23
- 察して、首を振るよ 「それは持っていってくれ。あの頃の僕はもう死んでしまったから」
- キーリ◥
- 02:01:05
- 「……」「そうか。わかった」
- ノーヴ◥
- 02:01:21
- 「君に預けたいんだ。……誰かを護るために剣を取った、あの日の夢のために」 かばわれたフィオちゃんと見比べて
- 02:02:28
- 「僕も君も、あの日に囚われていちゃいけない。あの場所を出て、次へ向かわなくちゃいけないんだ」
- キーリ◥
- 02:04:40
- 「……」未だに他人の名前が呼べないやつであった
- 02:05:05
- 「変わらないな、君は。強いよ」
- ノーヴ◥
- 02:06:14
- それには首を振る 「僕は負けてばかりだ」 強大な敵にも自分の心にも
- キーリ◥
- 02:09:21
- 「剣がすべてを決めるわけじゃない……正義なんて」苦々しく吐き捨てる」
- 02:10:28
- 「本当は、どこにも……」言いかけて口をつぐみ 「やめよう。神様の前だ」
- ノーヴ◥
- 02:10:58
- 「真面目だなぁ、キーリは」久しぶりにちゃんと笑う ぎこちないけれど
- フィオ◥
- 02:11:11
- 「…………神様は妥協も許しますよ?」
- キーリ◥
- 02:11:44
- 「……妥協?」
- フィオ◥
- 02:12:03
- 「自分で正義だって思えばそれでいいし、それしかこの世界には無いんです。」
- ノーヴ◥
- 02:12:19
- 「意外と適当なんだ……」
- フィオ◥
- 02:12:33
- 「全員が正義だって思う必要はないんです。」 「適当じゃないです。寛容なのです。」
- キーリ◥
- 02:14:17
- 「……、つまり」「俺はまだ彼を友達と呼んでも許される、ってことなんでしょうか」
- フィオ◥
- 02:14:33
- 「……だからー、片方だけ見て『こうじゃなきゃ』って思う必要はないんですよ。」 「よ、ようはそういうことです。」
- ノーヴ◥
- 02:14:43
- 「…………」
- 02:14:55
- 「昔の僕は死んでしまったから。だから」
- 02:15:16
- 「許されるなら、今の僕としてもう一度キーリの友達にしてくれるかい?」
- キーリ◥
- 02:17:06
- 「君をそんな姿にしたのは俺だけど」「今の君が、自分の意志でそれを望んでくれるなら…」
- ノーヴ◥
- 02:19:29
- うなずきを返して、恐る恐る邪紋を刻まれた腕を差し出す
- キーリ◥
- 02:21:42
- 「あ……、だ、大丈夫かな? 聖印が邪紋に反応したりしない? ビリッとしたりするかも?」手を取ろうとしておろおろ
- ノーヴ◥
- 02:22:02
- 「それでも、いいよ。これからの僕が背負うものだ」
- キーリ◥
- 02:24:16
- 「じゃ……じゃあ。あらためて、よろしく」手を伸ばし、握手を交わす びりっとするかどうかはまかせr
- ノーヴ◥
- 02:24:57
- 「よろしく、キーリ」仮にびりっとしてもアンデッド丈夫だからきっと大丈夫
- フィオ◥
- 02:25:32
- 「……」 ほっ
- ノーヴ◥
- 02:26:17
- 「……これからはノーヴと呼んでくれるかな。今はそう名乗ることにしているんだ」
- キーリ◥
- 02:27:27
- 「わかった……そう呼ばせてもらうよ」
- ノーヴ◥
- 02:27:40
- 「ごめんなさい。騒がせてしまった」申し訳なさそうに眉下げる>フィオ
- フィオ◥
- 02:28:10
- 「いえいえ!なんてことありませんと神様も言っています!」
- キーリ◥
- 02:28:57
- 「司祭さんが居てくれなかったらどうなっていたかわからなかったし…」頬かきつつ
- ノーヴ◥
- 02:29:41
- 「なら、よかった。……キーリのことを頼みます」
- 02:29:54
- 頭下げて、去ろうとしようかな
- フィオ◥
- 02:30:09
- 「あれ、帰っちゃうんですか?」
- ノーヴ◥
- 02:31:34
- 「これ以上邪魔しちゃ悪いから……」
- キーリ◥
- 02:32:19
- 「邪魔って……」 「ち、違うよ!? 俺と司祭さんはそんなんじゃないからね?」
- 02:32:40
- 「いやかわいいなあとは思うけどさ!」
- ノーヴ◥
- 02:32:48
- 「ふうん……」
- フィオ◥
- 02:33:20
- 「ふ、ふふふ。うれしいですよっ。」
- 02:33:34
- 「ですから一緒にお茶でもしましょう?」
- ノーヴ◥
- 02:33:50
- 「……じゃあ、お言葉に甘えようかな」
- キーリ◥
- 02:35:03
- 「う、うん。一人より二人、二人より三人だ」
- フィオ◥
- 02:35:35
- 「それでよしです、久しぶりなんですから流石にまだ早いですよ。」 すわらせる!
- ノーヴ◥
- 02:35:47
- おずおずと座ります
- キーリ◥
- 02:37:01
- ちゃくせき
- フィオ◥
- 02:37:06
- 「じゃあ少々おまちをー」 お茶いれてくる!
- 02:37:13
- ご歓談をどうぞってする
- ノーヴ◥
- 02:37:17
- 「……いい人だなぁ」
- キーリ◥
- 02:37:42
- 「いい人だろ?」うんうん
- ノーヴ◥
- 02:38:44
- 「キーリが信頼するのもわかるよ。少し悔しいけどね」
- キーリ◥
- 02:41:19
- 「……今まで、ただひとりの友達と一緒に居られればそれでいいって思ってたし、そのつもりだったんだ」「多分俺もあの時に死んで、ずっと死んだままで……」
- 02:41:46
- 「だからここからまた、初めていけたらって、思うよ」ぼそぼそ
- ノーヴ◥
- 02:42:09
- 「…………ごめん。僕は、自分ばかりが置いて行かれたんだと思ってしまっていた」
- キーリ◥
- 02:42:43
- 大事なところで誤字る(顔を覆う
- ノーヴ◥
- 02:42:55
- だいじょうぶよ><
- 02:44:17
- 「始めて行こう。そうしたいって、思えるよ。今は」
- キーリ◥
- 02:44:54
- 「うん……」
- 02:45:24
- 「……ところで、君はずっとここにいるつもりなの?」ムルマンスクにー
- ノーヴ◥
- 02:46:04
- 「しばらくはそうなると思う。面倒を見てくれる人がいるんだ」
- 02:46:54
- 「僕がどうしたいかで決めればいい、と言ってくれたけど……恩を返したい気持ちもあるから」
- キーリ◥
- 02:50:36
- 「そっか。ならよかった」
- 02:50:56
- 「あ、いやその。帰れる場所があるのは、いいことだから」
- ノーヴ◥
- 02:51:56
- 「キーリは、まだサマーラにいるのかい?」
- キーリ◥
- 02:53:41
- 「ん……いや、あそこに戻るつもりはもうないんだ」「弟も頼りになる人を見つけて、サマーラを出たみたいだし」
- ノーヴ◥
- 02:54:36
- 「そうなのか」弟くんの顔もぼんやりと思い出そうとする
- キーリ◥
- 02:54:55
- 「あと、今女の子を護衛してて…」
- ノーヴ◥
- 02:55:04
- 「女の子」
- キーリ◥
- 02:55:14
- 「あれ?確か年上なんだったかな?女の人か」
- ノーヴ◥
- 02:55:15
- 「つまり、一緒に旅を……? 女の子と」
- 02:55:30
- 「年上の女の人……!?」
- キーリ◥
- 02:55:48
- 「うん。魔法師として士官する国を見定めるためにノーザラン中をぐるぐる」
- ノーヴ◥
- 02:56:13
- 「…………」じんわりともやもや 「くっ……」
- キーリ◥
- 02:56:25
- 「待って。やましいことは何もないからね!?」
- ノーヴ◥
- 02:56:39
- 「本当に……?」
- キーリ◥
- 02:57:19
- 「俺は誠実な騎士でありたい」キリッ
- フィオ◥
- 02:57:23
- 「おまたせしましたー」 お茶とおしゃれなお茶菓子持ってきたよ! 「恋バナですか?」
- ノーヴ◥
- 02:58:04
- 「キーリは否定してるけど」ジト目>恋バナ?
- キーリ◥
- 02:58:15
- 「あ、ありがとうございます……!」「い、いや恋とかじゃなくて!」
- フィオ◥
- 02:58:52
- 「いいじゃないですか、お連れさんもお友達にご紹介すれば。」 うふふ
- ノーヴ◥
- 02:59:05
- お茶とかはありがとうと受け取りつつ
- 02:59:26
- 「気まずくならなければいいんだけどな」ふふ……
- キーリ◥
- 03:01:11
- 「き、機会があれば…」
- ノーヴ◥
- 03:01:29
- さっきああいったものの、ほんとはそこにいるのは僕だったのに的な気持ちや騎士の旅路に女性などとかいう気持ちがぐるぐるするけど胸の裡に留めるのだった
- 03:01:41
- 「うん。どんな人か会ってみたいかな……」
- フィオ◥
- 03:02:12
- 「気になりますよねー、どう暮らしてたか。」
- ノーヴ◥
- 03:02:12
- 再び顔に影かかってる
- フィオ◥
- 03:02:56
- 「色々修行もなさってますし、ちゃんと立派な騎士様されてると思いますよ?」 あらあらってしてる
- キーリ◥
- 03:03:22
- 「騎士としての領分は逸脱していませんっ…」ノーヴの表情の翳りをそっちと勘違いしてる野郎
- 03:03:54
- 「ほ、ほらほら」ねっ?て顔
- ノーヴ◥
- 03:04:21
- 「騎士としてどんな活躍をしてきたかも聞いてみたいしね……」これは8割位本当の気持ちだ
- 03:07:32
- 「会えるのを楽しみにしているよ」ふふふ……
- キーリ◥
- 03:07:52
- 「は、……ははっ」笑顔がひきつっている!
- フィオ◥
- 03:07:57
- 「ちょっと元気出てきましたね!」 お菓子食べる?ってしつt
- 03:08:04
- 空気は読まない!
- ノーヴ◥
- 03:08:12
- 「いただきます」食べる食べる!
- キーリ◥
- 03:08:15
- だがそこがかわいい
- 03:08:24
- お茶いただきますー
- ノーヴ◥
- 03:08:58
- かわいい
- フィオ◥
- 03:09:48
- 「修行にも付き合っていただけばいいですしー」 とかひきとめようとうだうだしてるよ!
- 03:10:42
- というわけで強引に滞りがちな会話を進ませようとしながらしばらく過ごしましt 空気読めない系女子
- ノーヴ◥
- 03:10:54
- 「修行か……懐かしいな」などと話しつつお菓子頂きました
- 03:10:59
- のんのんびり
- 03:11:13
- お二人とも遅くまでありがとう……そろそろ寝よう
- フィオ◥
- 03:11:22
- おつかれさまでした><
- キーリ◥
- 03:11:31
- 清涼剤フィオちゃん… こちらこそ時間忘れてて…!! おつかれさまでした!
- 03:11:47
- またあした!
- フィオ◥
- 03:11:52
- またあした!
- ノーヴ◥
- 03:11:55
- お疲れ様でした! ありがとうございましたー!
- 03:11:58
- またあす!
- フィオ◥
- 03:11:59
- おやすみなさーい!
- 退室記録◥
- 03:12:01
- ノーヴさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 03:12:01
- フィオさんが退室しました。
- キーリ◥
- 03:12:04
- おやすみなさいー!
- 退室記録◥
- 03:12:06
- キーリさんが退室しました。
- ◥
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発言統計 |
ノーヴ | 73回 | 42.2% | 1924文字 | 42.1% |
キーリ | 61回 | 35.3% | 1562文字 | 34.1% |
フィオ | 39回 | 22.5% | 1089文字 | 23.8% |
合計 | 173回 | 4575文字 |