20170310_0

2017/03/10◥

入室記録◥

00:46:08

セアンさんが入室しました。

セアン◥

00:46:15

お借りします（こそり

入室記録◥

00:46:27

エリオットさんが入室しました。

エリオット◥

00:46:31

よいしょー

セアン◥

00:47:02

じゃあ今回はセアンが呼んだことにしましょうか　場所は自室で

エリオット◥

00:47:38

なんかあったかなーって思っている

セアン◥

00:48:33

「わざわざわりぃな。ま、楽にしてくれよ」と椅子すすめて飲み物出して

エリオット◥

00:49:02

「邪魔するぜ。」

セアン◥

00:49:07

「久しぶりに話したくなってさー」とへらへらしてる　

エリオット◥

00:50:17

「あ、悪いな。」　　「そーだな、最近中々来れてなかったしよぉー。」

セアン◥

00:51:14

「お前もパラナでよくやってるらしいしなー」噂には聞くのだ　

00:51:16

「あ、そうだ。カンフィエータとはうまくやってんのか？」

エリオット◥

00:51:58

「いきなりだな……　　あー、まぁ悪くはねーんじゃねーかなぁー。」

00:52:13

「良いとも言えねぇけど。噛むし。」

セアン◥

00:52:38

「ん。そりゃ良かった」安心したのが交じる響き　「噛むのか……。女ってのは噛むもんなのかなぁ」

エリオット◥

00:53:36

「まぁ、そこそこな。」　　　「……いやぁ、結構レアだと思うぜ大将。」　　ペリちゃん思い出しちゃうな！

セアン◥

00:54:05

「そうなのか？　……何人か見たからさ」　ぺりちゃんにレイちゃんに

エリオット◥

00:55:44

「そんなに居るのかよ、恐ろしい世の中だなぁー、、」　　トラヴィちゃんとかも噛むな、。

セアン◥

00:56:12

噛みますね……　いまノーザランで歯の強い女の子が来ている

エリオット◥

00:56:30

「そういう大将は最近どうなんだい。」

00:56:55

アンデもライカンも男で作ってしまった俺氏

セアン◥

00:57:07

「ま、なんにしろよくやってるならいいんだ」心配してたからね　「んー、そうだなぁ……ま、バタついてっからな領が」

00:57:25

まだ噛むチャンスは有るさ

エリオット◥

00:57:43

「あー。　　一時期はすっげぇ騒ぎだったじゃねぇか。　　いや、今もてんやわんやはしてるとおもうけどよぉ。」

セアン◥

00:58:21

「やっとこさ目処が立った、って感じかな。よそのロードも何人か来てくれたし」

00:58:31

2D6 → 6 + 5 = 11

00:58:48

ミスだけど　なんか言い目出てもったいなさ…・・

エリオット◥

00:59:01

「そりゃいいなぁー。あぁ、こんな時だからこそ名を挙げるってやつかねぇ。」　　「扱い大変だなぁ。」　笑うの

セアン◥

00:59:29

「ん……まー、良い奴らだししっかりしてるよ」

エリオット◥

00:59:45

海軍も契約魔法士も領地も手を出していくロード達

00:59:49

ピンチ！

セアン◥

00:59:57

いいのよ＞＜

01:00:09

本来はよくないんだろうけどセアンはいいっていう

エリオット◥

01:00:24

「……いいな、まぁ流石にこうなっちまうとなぁ。さすがの大将も任せねぇときついよなぁ。」

セアン◥

01:00:45

「そうかもしれねぇなぁ」

01:01:20

「つっても、元から俺がしてたことなんてほんのちょっとだよ。他の奴らの手がまわらねぇとこをやってただけっつうか」

01:02:49

「投影体ぶっちめて魔境どうにかしてさ。後のことは兄貴達がやってくれてた……」

エリオット◥

01:03:02

「、、」　「そういうもんすかねぇ。」

セアン◥

01:04:20

「領地運営ってことに関しちゃあ俺が触ってるとこは締めくらいだよ。まー、アルフラットとかエーゲルが来て、あいつらが色々やってくれるようになったしさ、今は」

エリオット◥

01:05:51

「それも混沌祓っての事だけど、運営はそれこそ一人じゃどうしようもねぇしなぁー。」

セアン◥

01:06:40

「今まではヘンリクがなんとかしてくれてたんだよな」

エリオット◥

01:07:44

「……」　「見つかると良いな。」

セアン◥

01:08:17

「うん」と頷いて「…………」

エリオット◥

01:09:02

「国もどんどん変わってくなぁ。パラナやムルマンスクもアレだが、空気が変わってくってのは今は此処が一番かもなぁー。」

セアン◥

01:09:25

「……なんだろな」額に手をやる　「変わらねぇもんなんてないことわかってんだけどさ」

エリオット◥

01:09:39

「……」　きくのだ

セアン◥

01:10:45

「もにょ……なのかな。よくわかんねぇんだけど」

エリオット◥

01:11:35

「何か無くなっちまいそうなのかな。」

セアン◥

01:11:58

「ああ…………」言われて腑に落ちたような

01:12:44

「戻れなくなっていくんだ」

エリオット◥

01:13:42

「物理的に無くなってるもんもたくさんあるけどよぉー、もっと大きな話っぽいな。」

セアン◥

01:14:38

「そうなのかな。よくわかんねぇけど、そういう感じがした」

01:15:38

「俺さあ、うちに来たロードに領地の一部預けてくれねぇかって言われたんだよ」

エリオット◥

01:15:43

「テリトリーが無くなったらそう感じるのは納得いくぜ？」

01:15:48

「おう、攻めてるな、、、」

セアン◥

01:16:47

「まー、あいつにも色々考えがあるのはわかるし、断ったらあっさり引き下がったんだけど」

エリオット◥

01:17:30

「まぁ、時々あることだとは思うが。」　　PC間でもあるし。　「まーでもこの状況じゃな。」

セアン◥

01:18:05

「俺はさ、それをするとここは"ノリリスク"じゃなくなっちまうような気がしたんだよ」

エリオット◥

01:18:54

「、、、」　ふむん

セアン◥

01:19:20

「けど、よく考えたらもう変わりだしてるんだよな。ヘンリクが死ぬ前と後はもちろんだし、もっと前からずっと」

エリオット◥

01:19:59

「そうだな、じゃぁ今はノリリスクじゃなくなっちまってるのかな。」

セアン◥

01:20:22

「……それがわかんなくなっちまってるのかもしれねぇ」

01:20:51

「俺があんとき護ろうと思った"ノリリスク"ってなんだったのかなって、たまに思うんだよ」

エリオット◥

01:22:19

「……ノリリスクのどこが好きだったか、って話かよぉー」

セアン◥

01:22:51

「どこが好き、か……」

エリオット◥

01:23:13

「なんか無くなったものがあるなら尚更なぁ。」

セアン◥

01:23:52

なくなったもの、と聞いて考えてみる「……雪は好きだったな。今はだいぶ薄くなっちまったけど」

01:24:36

「うるせぇほど降ってた時はぜんっぜんそんなことなかった気もすんだけどな」

エリオット◥

01:25:15

「なんてことねぇもんでも、無くなると寂しいもんで。」　　「なんなら嫌いなもんでもなぁ。」

01:26:19

「領地抜きにしても、ある程度国を任せてる形にはなってると思うけど、それはいいのか？」　　「いいのかっつーか……」　うーん

セアン◥

01:27:21

「んー。ま、そうしねぇと回んねぇしな。それに、こそこそ国取りするような奴らでもねぇよ」

01:27:42

「されたらされたでぶっ潰すだけだし」

エリオット◥

01:29:19

「い、いやそこまで疑ってるわけじゃ……」＞くにとり！

セアン◥

01:29:37

「ああ、うん、もしもの話だよ」

01:30:03

「考えすぎなのかなぁ」

エリオット◥

01:30:03

「単にほら、今までやってた実働の浄化とか任せちまうのが、寂しいってのも有り得る話かなってな？」

セアン◥

01:30:48

「ああ……。任せることも増えてきたな」

エリオット◥

01:31:39

「（もしかして楽しみなのかなぁ。）」＞ぶっつぶす！

セアン◥

01:32:05

「ん？」きょとんとする

01:32:19

心配そうに見るので

エリオット◥

01:32:51

「……いや、国盗りだの守ったりだのってのは大将好きそうだなぁってな。」

セアン◥

01:33:12

「えっ。あー…………」

01:33:41

「一回あったんだよな。相手は投影体だったけど」

エリオット◥

01:34:01

「噂には聞いたぜ。」　　セシルくんとかから

セアン◥

01:34:32

「そっか」頷く　「すげぇいい戦士だったんだよそいつ。いい勝負ができた」

01:35:31

「楽しかった、なぁ。お互いに死ぬか殺すかってぎりぎりのとこでやりあってさ。確かに好きかもしれねぇな」

エリオット◥

01:36:03

「親善試合でもすごかったもんなぁ、そういう状況なら大将はもっとすげーんだろうなぁ。」

セアン◥

01:36:33

「へへへ、見せてやりたかったぜ」にへっとする

エリオット◥

01:37:39

「またそんな相手が出たらだなぁー。」　　「パラナも色々アレだったが、また手伝いにくるしよぉー。」

セアン◥

01:38:37

「フェンリルが暴れてるんだっけか？　やべぇよな……。こっちこそ、手貸すから呼べよな」

エリオット◥

01:39:52

「あぁ、寒くなったってだけでもいろいろ連鎖して……ま、とはいえ民は強いし、イルベット様がなんとかしてくれるからよぉー。パニックの心配は少ないのはありがてぇなぁ。」

セアン◥

01:40:10

「ん、イルベットなら心配ねぇよなぁ」

エリオット◥

01:40:21

「派手なやりあいがあったら呼ばせてもらうぜー。」　うむ

セアン◥

01:41:27

「おう。そんときゃな！」

エリオット◥

01:41:54

「できりゃぁこっちが落ち着いてたら安心して呼べるんだけど。」

セアン◥

01:43:16

「落ち着いてねぇからこそ手がいるんだろ」笑う

エリオット◥

01:44:19

「そりゃそうだ。」　つられて笑うの　　「……」　　　「……思ったより元気そうだなぁ。」

セアン◥

01:44:28

「そうか？」

エリオット◥

01:45:53

「そうでもない、かい？」

セアン◥

01:46:15

「お前にはどう見えるかと思ってさ」

01:46:23

「元気そうに見えたならいいんだ」

01:46:58

「なら、多分元気なんだと思うぜ」

エリオット◥

01:47:01

「まぁ、そういうならぶっちゃけ言うが、実際元気かって信用はしてねぇからなぁー」

セアン◥

01:47:36

「ははは、まぁ仕方ねぇよなぁ」　さんざ苦労かけたからな……

エリオット◥

01:48:27

「ぱっとみなら元気そうだと思うぜ、でも」

01:49:02

「ノリリスクが変わっちまって、困るんじゃなくて嫌だってのがどれくらいキツいのかはわかんねーなぁ。」

セアン◥

01:50:08

「嫌、なのか」

01:50:30

「嫌だったのか俺……」

エリオット◥

01:51:10

「その辺想像しかできねぇが、、、」　　「だって、簡単に考えりゃ物理的には手助けの方は助かることのはずだしよぉ、でも変わっちまうのが不味いって話なら、そーじゃねーかな。」

01:51:31

「（この時期に領地の移動までしたら単なる手助けじゃなくなっちまうってのは別としてだ）」

セアン◥

01:52:09

「多分、そうなんだろうな」

01:52:45

「どうすりゃいいかわかんなくてさ」

01:53:03

「けどんなこと言えねぇからさ」

エリオット◥

01:53:58

「どうすりゃ……かぁ」

01:54:59

「全部自分のものだったのに、他の手が入ったら気に入らねぇってのはまぁ、そんなに不自然じゃ無いと思うけど」

01:55:20

「もしそういう考えなら、改めて自分のもんにしなおしながらやってかねぇとなぁー……」

セアン◥

01:55:24

「そうなのか」

01:55:32

「俺のもんに……」

エリオット◥

01:55:57

「じゃないか？」　　　全然違うこと言ってたらどうしようと思っている

セアン◥

01:56:16

しばし考えるようにして　「……そう、かな。そうだな。やってみるよ」

01:56:21

「ありがとなエリオット」

エリオット◥

01:57:08

「……あぁ、上手くまとまるよう祈ってるけど、ゆっくりうまくやってくれよなぁー」

セアン◥

01:57:31

「お前ほんとにいいやつだよな」

エリオット◥

01:58:07

「落ち着くの待てば……ぁー、もう何日か居て街の様子でも見て来るかなぁ」

セアン◥

01:58:35

「ん？　じゃあ泊まってくか？」

エリオット◥

01:58:36

「……んなことねぇよ。」

セアン◥

01:59:57

「俺はそう思うんだ」＞ねぇよ

エリオット◥

02:00:01

「いや、折角だし街の宿で様子見てくるかなぁー。」　　気になっているのだ

セアン◥

02:00:28

「ふうん。じゃあ、こっちから声かけとくぜ」宿泊予約の手配

エリオット◥

02:00:46

「改めてこの人の数でどう変わってんのか見てこねぇと。」　　　　「あぁ、助かるぜー。」　　おやどとってもろた

セアン◥

02:01:00

「まあのんびりしてってくれよ。うちの奴はいいやつらばっかだからさ」

エリオット◥

02:01:28

「……そーするよ。しばらく居るし、戻る前にまた遊びに来るぜぇー」　　「いいかな。」

セアン◥

02:01:41

「ああ、もちろんだぜ！」

02:02:06

帰るようならまた来いよーと送り出します

エリオット◥

02:02:48

「悪ぃな、じゃぁまた。」　　　「（で、様子見て）」

02:03:44

「（何がなくなったのかこっちでわかっちまえば言えることも出きらぁな、正体不明ってんじゃ不気味だし出るまで話したいけど材料が、、、）」　　などと考えつつ街をふらふらしにいった

nnmn◥

02:04:18

そんな　去りゆくエリオットと見送るセアンを　領主の兄弟がちらりと目にしていたそうな

02:04:34

……と言う感じで導入のフラグも立てつつ

エリオット◥

02:04:36

おにいさまがた！

02:04:41

およびだしされる

nnmn◥

02:05:00

明日（というか今日）はよろしくお願いいたします……（土下座

エリオット◥

02:05:10

こちらこそよろしくお願いいたします、、、

02:05:21

セアン様疲れてるなーって思いつつあんまりつつけなかった、、、

セアン◥

02:05:47

セアンの甘え方くっそわかりづらいからな……すまんの……

エリオット◥

02:06:07

島降ってきてから時間たってるから「あんま派手に掘り返すのもな、、、」って思っている的な、、

セアン◥

02:06:22

うむうむ

エリオット◥

02:06:32

というわけで掘り返す材料を取りに行ったらｒｙ

セアン◥

02:06:41

てへぺろ（

エリオット◥

02:06:47

続きは本編で、、、

セアン◥

02:07:05

どきどき　　　ともあれ今夜は誠にありがとうございました！

02:07:11

お疲れ様でしたー！　うおー！

エリオット◥

02:07:19

おつかれさまでした＞＜　　　こちらこそー！

退室記録◥

02:07:28

セアンさんが退室しました。

退室記録◥

02:07:36

エリオットさんが退室しました。

◥

セアン
2	0回
3	0回
4	0回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	1回	平均11.000

2d6分布
1 + 1 = 2	回		0.00%
1 + 2 = 3	回		0.00%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	回		0.00%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	回		0.00%
2 + 3 = 5	回		0.00%
2 + 4 = 6	回		0.00%
2 + 5 = 7	回		0.00%
2 + 6 = 8	回		0.00%
3 + 1 = 4	回		0.00%
3 + 2 = 5	回		0.00%
3 + 3 = 6	回		0.00%
3 + 4 = 7	回		0.00%
3 + 5 = 8	回		0.00%
3 + 6 = 9	回		0.00%
4 + 1 = 5	回		0.00%
4 + 2 = 6	回		0.00%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	回		0.00%
4 + 5 = 9	回		0.00%
4 + 6 = 10	回		0.00%
5 + 1 = 6	回		0.00%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	回		0.00%
5 + 5 = 10	回		0.00%
5 + 6 = 11	回		0.00%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	回		0.00%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	回		0.00%
6 + 5 = 11	1回		100.00%
6 + 6 = 12	回		0.00%
合計	1回	平均11.000
2d6合計分布
2	0回		0.00%
3	0回		0.00%
4	0回		0.00%
5	0回		0.00%
6	0回		0.00%
7	0回		0.00%
8	0回		0.00%
9	0回		0.00%
10	0回		0.00%
11	1回		100.00%
12	0回		0.00%
1/2d6分布
1	0回		0.00%
2	0回		0.00%
3	0回		0.00%
4	0回		0.00%
5	1回		100.00%
6	1回		100.00%

発言統計
エリオット	68回	45.6%	2188文字	52.4%
セアン	78回	52.3%	1898文字	45.5%
nnmn	3回	2.0%	89文字	2.1%
合計	149回		4175文字

ゆとチャⅡ／ぬる - ゆとらいず工房