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20170313_0

2017/03/13
入室記録
22:02:35
二ネットさんが入室しました。
二ネット
22:02:43
イルクーツクPCではいっておく
入室記録
22:03:07
ヴェローニカさんが入室しました。
入室記録
22:03:22
イェルさんが入室しました。
イェル
22:03:32
無所属コンバンハー
二ネット
22:03:52
「 ――ようこそ イルクーツクへ。」台本読む
ヴェローニカ
22:04:44
「ふぁぁぁ」珍しく気の抜けたラフなスタイル
イェル
22:04:46
「 …。 まともに訪れたの初だった。 」 やっほこんにちはー ノ
二ネット
22:05:29
「 ―――そう。 」>初だった  「 ――ゆっくりしていくといいわ 」たんたんと
22:05:41
「 ―――案内は きっと ヴェローニカがしてくれるから。」
イェル
22:05:54
酒場かどっかなんだろうかなー。 こやつがいるってことは、お城とかじゃなさそうだし
ヴェローニカ
22:06:15
「あたしに雑用おしつけるたあ、いい度胸してるじゃあないかい」かかかか
イェル
22:06:16
「 いいの? 領主様丸投げで 」>ニネット<何とかしてくれる
ヴェローニカ
22:06:29
多分大衆食堂なんでしょう
イェル
22:06:41
はあく!<飯がうまいから食堂です
二ネット
22:07:13
「 ――適材適所。」
イェル
22:07:19
「 案外フレンドリーにこの辺りにいるんだねー イェルっていうよ よろしくー。 」 ご飯食べてる>ヴェロさん ニネットはほんのり面識があるようだ、、
二ネット
22:08:25
「 ――ご飯を食べにはでるから。 それでいたりするわ。」
22:08:43
さりげなく一緒に仕事してたわね
イェル
22:08:51
うん、さりげなく。
ヴェローニカ
22:09:27
「ここは昔っから上から下まで街の連中が食いに来る場所だからねえ」街の中で一番でかい飯屋。大衆フロアは労働者でごった返している
イェル
22:09:40
「 ふーん、城にこもりっきりってわけでもないんだ? 」 海鮮丼など食したい…(願望
22:10:20
「 うん 目に付いたから! 」 ご飯食べにきた!<でかい飯屋
二ネット
22:10:29
「 ――私なんて あまりお城にはいないわ。」
ヴェローニカ
22:10:34
「まあそれにしても、随分とかわいらしい邪紋使いなもんだね」多少邪紋をじろじろみながら
二ネット
22:11:15
「 ―――めっちゃぐーぱんが 得意技。」<いぇる>ヴぇろーにか
イェル
22:11:24
「 よせよてれるぜっ 」キャハーv 
ヴェローニカ
22:11:56
「城って言ってもうちはたいそうなもんじゃないからねえ。あと馬がないと上るのが面倒だよ」
イェル
22:12:07
「 それしかできないとも言うねっ 」 胸を張る<ぐーぱん。
22:12:17
「 険しいの? 」 へえー<馬がないと
二ネット
22:12:19
「 ――そうなの。 面倒 」こくこく
ヴェローニカ
22:12:30
「へえ、真正面から向かうタイプかい いいねえ」飯を注文しつつ
二ネット
22:13:20
「 ――イェルは飛べるから 楽にいけるかも。」 
イェル
22:13:24
「 絡め手とか 苦手なんだよねー! 」 あはっは
ヴェローニカ
22:13:30
「何でも作った初代が防衛のためっていって高い場所に作ってくれやがってねぇ」あたしはまあ空飛ぶ馬がいるからいいんだけど
二ネット
22:13:45
「(ご飯もぐもぐ」
イェル
22:14:11
「 おうよー飛んじゃうよ? 」 指先に風が渦巻く 「 見晴らしが良いってことは 護りやすいってことかー。 」 ふっと霧散する空気。
ヴェローニカ
22:14:43
ウニンニク、目出鯛、ウマグロの海鮮丼をぜひ(トリコ感)
イェル
22:15:03
めでたい。
ヴェローニカ
22:15:04
「風かい、いいねえ。あたしは好きだよ」
イェル
22:15:40
じゃあそれをいただこう! 「 思いもかけない味のコラボレーション! 」  うまい
二ネット
22:15:56
OGさんが スカイプのほうでお探しみたいよ>ヴぇろーにか
イェル
22:16:04
「 あ、ほんと? あたしも好きー! 」 <風は良いねえ
ヴェローニカ
22:16:27
ありがとうございます。気づかなんだった
イェル
22:16:58
おつつつ いってらっしゃ!<お話
二ネット
22:16:58
「 ――風 そのものな感じ」<イェル 風すきー
ヴェローニカ
22:17:09
「しっかしまあ、本当に変な食材が増えたもんだね・・・美味いけどさ」ぎゅうぎゅウシのステーキを食べながら
二ネット
22:17:29
「 ――見た目は いくらでも変わるものだし。」
22:17:46
「 ―――あんまり参考にはならないと思うわ。」  
イェル
22:18:10
「 まあ そういう能力で発現してるからねー? 」もきゅもきゅ海鮮丼を食べながら
ヴェローニカ
22:18:40
「あんたが言やあそりゃ説得力あるねえ」
イェル
22:18:43
「 おいしければいいってw 」あはは
二ネット
22:19:00
「―――。」もぐもぐ デザート食べてる。    「 ――でしょう。」えへん<二ネットがいうと
ヴェローニカ
22:19:36
「風になるってどういう気分だい。風を突き抜ける感覚はわかるけど、風になるってのはまた違うだろ?」割と興味ありげに>イェル
イェル
22:20:06
「 ん? 」 ごっくんしながら ゆるりと首かしげる
22:20:29
「 ええっと 」 どう表現するかなーみたいに 首をひねり 
22:21:32
「 なんていえばいいかなあ…。 」 
22:21:45
「 人型、っていう枷が外れる感じ。 」
二ネット
22:21:53
「 ――おいしい。」もぐ  「 ―――難しいわよね 」感覚的なところあるし
イェル
22:22:18
「 風を突き抜けるには 」
22:22:42
「 あくまで風に対して自分が必要だよね、 」
22:22:50
「 でも 風になる、っていうなら。 」
22:22:59
「 自分は要らないから。 」
二ネット
22:23:26
「 ――ふうん」
ヴェローニカ
22:23:49
「へぇ・・・」どこか羨ましそうに 聞きながら
イェル
22:24:00
「 いつかはそのものになりたいけどね 」 にししって笑う
二ネット
22:24:37
「 ―――人から離れたいの?」<いつかはそのものに
イェル
22:25:16
「 んー。 」
22:25:24
「 離れたいか、というよりは。 」
22:25:45
「 そっちに引っ張られる感じ。 」 「 むしろこう。 」
ヴェローニカ
22:26:00
「」
イェル
22:26:09
「 今が 人型の枠にはまってる感じなんだよ。 」 ねーって 首かしげる
二ネット
22:26:53
「――そう。」
22:27:00
「 ――でもなんとなく 引っ張られるのはわかるわ」
22:27:06
「 ――私もそうだから。」
イェル
22:27:07
「 こっちが嫌ってわけじゃないけどさ。 」 ぽむぽむと 自分の体をたたいて
22:27:49
「 ニネットはどういう感じ? 」 くわしく
二ネット
22:28:12
「 ――私はミラージュだから 姿を変えられるのだけど。」
ヴェローニカ
22:28:16
「そうだねえ、あんたの”理想”ってやつを聞きたいよ」邪紋使いとしての到達点を
二ネット
22:28:39
「 ――変わった姿に 自分が変わっちゃう感じ」  「 ――なりたいとは違うけど。」
イェル
22:29:12
「 多分、憧れなんだと思うよ 」頬杖で笑って言う<理想>ヴェロさん
22:29:33
「 それはまた、あたしとは違う感覚だよね 」否定するわけでもなく 思ったままを>ニネット
二ネット
22:31:00
「 ―――ええ。 違うわ 」
22:31:19
「 ――だけど 引っ張られるっていうのは似てるってだけ 」
ヴェローニカ
22:31:59
「ふうん。変わっちゃう ねえ」
イェル
22:32:02
「 既存の誰かに変わるなら 」
22:32:23
「 そういう意味での【引っ張られる】ってこと何だね 」ふうん
二ネット
22:32:35
「 ――そう。」
22:33:43
「―――時には便利ではあるけど。 潜入とかでは使えるわ。」 
イェル
22:34:12
「 本人と出くわさないようにしないとだ 」
二ネット
22:35:00
「 ――もちろん。」こくこく
イェル
22:35:05
「 じゃあ ニネットの、理想、あるいは到達点ってなんなんだろ? あ 返答は必須じゃないけどさ 」はぐらかしてもいいんだけど
二ネット
22:35:21
「 ――理想?」
22:35:52
「 ――。」少し考える
イェル
22:35:54
「 どうなろう、どうなりたいって そういうの。 」
22:36:28
ごはんおわって お茶をいただく (ずず
二ネット
22:36:41
「 ――【私】として 生きられることかな。」  「 ――【私】としての居場所でもあるわ。」
ヴェローニカ
22:36:43
「邪紋使いなら、それぞれあるわけだろう?イェルなら風そのものになるってこったろ」
イェル
22:38:04
「 ふーむ。 」 熱かった。お茶をふーふーしながら
二ネット
22:38:36
「 ―――。」お茶飲む   「 ――そんな感じ」
22:38:40
淡々と
イェル
22:39:49
「 今は【私】じゃあないんだね 」 そっかー。 
二ネット
22:41:12
「 ――わからないが正解。」   「 ――今を私としてもいいとは最近思ってきてもいるけど。」
ヴェローニカ
22:41:23
「ああ、なるほどねえ」
イェル
22:41:43
「 つまり 基本がわかんなくなっちゃってるってことなんだよね? 」
二ネット
22:42:03
「――ええ。 わからないわ。」
イェル
22:42:36
普通であれば、昔の知り合いだので 己を保つのだろうけど。
22:42:52
そういう伝が全滅してんのかなあ などと思う。
22:43:18
「 ま、いいんじゃない? 」<今の自分を自分としても良いかどうか
二ネット
22:43:35
全滅してますなぁ
イェル
22:44:06
「 他人の評価で、己を認識するわけだしねー? 」
二ネット
22:44:27
「 ――そうね。」
イェル
22:44:28
「 ニネットといえば ここの人たちは、其の顔で其の体で、其の言動のあなたを指すわけでしょ? 」
二ネット
22:44:38
「 ――だから 」
22:44:45
「 ―――そう思いかけてるてこと。」
イェル
22:45:05
「 それも回答だろうしね 」 あはー。(笑ってる
ヴェローニカ
22:45:18
「なんというか、難儀なもんだねえ」
イェル
22:46:41
「 難儀っちゃ 難儀だろうけど。 」 ふうふうして さめてきたお茶をいただきつつ
22:47:45
「 答えのひとつが見えてきてるなら 」
22:47:58
「 それって、良かったんじゃないかなー。 」
二ネット
22:48:25
「 ――うん」少し笑う  
22:48:48
「 ――それなりにここで がんばったか結果とも思うわ。」
22:48:58
か?
イェル
22:49:30
「 待ってるだけじゃなくて 自分で居場所を作ったわけだしね! 」 人と関わって己を認識してもらって 【自分】を固めた
22:49:34
蚊。
ヴェローニカ
22:49:37
「へえ、いい顔じゃないかい」
二ネット
22:49:52
ぺち>蚊
イェル
22:50:10
慈悲はない(ほんと無い
ヴェローニカ
22:50:26
蚊は滅ぶべし
二ネット
22:50:38
「 ――そ、そう?」かぁぁ。 マフラーを少し持ち上げて埋もれる
22:50:59
イェルさん めっちゃぐーぱんで倒してよ >蚊
イェル
22:51:12
おれ かまいたちになる<蚊
ヴェローニカ
22:53:32
細かいコントロールが要求される
二ネット
22:53:53
気にせずきりさいて大変なことに
イェル
22:53:58
5m四方の蚊を殲滅する
二ネット
22:54:39
蚊柱に強い
イェル
22:56:51
呼気に集まってくるって話、、<蚊柱
二ネット
22:57:30
「 ――。」こほん  「 ――ところで イェル。 」
イェル
22:57:50
「 なーにー? 」 デザート選びつつ
二ネット
22:58:06
「 ―――ここにきたなら 挑戦してみたらどうっていうのがあるわ。」デザートを選んでるのを見つつ
イェル
22:58:23
「 挑戦? 」んー?って視線を向ける
二ネット
22:58:50
「 ――裏メニュー。  巨大パフェ 」
イェル
22:59:02
「 ほう・・・? 」
ヴェローニカ
22:59:06
「(またアホなもん考えたね、ここの女将・・・)」
二ネット
23:00:08
「 ―――すごい大きさなの。 」
23:00:18
「 ――いまだ 食べきった人 0 」
イェル
23:00:32
「 裏メニューって言うかそれ 無茶振りって言わない? 」
ヴェローニカ
23:00:41
「・・・その残飯どうしてるんだい」目が真顔
イェル
23:00:46
この領で、到達したものが一人もいないって おかしかねえか
二ネット
23:01:19
「 ――一人じゃ食べきれないから 結局複数人で食べるらしいわ 」
イェル
23:02:04
「 それ多分 多人数用なんだよ! 」
二ネット
23:02:40
「 ――食べきったら 商品がって書いてあったから。」
23:02:43
<一人で
23:02:55
「 ――私はやってないけど。」
イェル
23:03:17
「 ある種の客寄せなんだね 」 ふうん
二ネット
23:03:51
「 ――たぶん。 あと 激辛のもあったりするわ 」
ヴェローニカ
23:04:00
「まったく。飽食になったからって・・・」(店に対して)ややあきれ気味
イェル
23:04:20
「 迷走してないかなー! 」<激辛
二ネット
23:04:27
「 ―――とても食べ物には見えないわ。」<激辛
イェル
23:04:40
「 迷子じゃん。 」
23:05:56
「 で 商品ってなんなの? 」
23:06:04
賞品だよもん
二ネット
23:06:13
「 ―――達成してないから わかんないわ 」
イェル
23:06:43
「 そこもシークレットなの? 」アラー。
二ネット
23:06:57
すんごい賞品! と 笑点のごとく
イェル
23:07:32
「 ふーむ、だとしたら 挑戦する意味は見出せないなー。 」 あごに指当てて
ヴェローニカ
23:08:10
「うちの元鉱夫連中なら案外いくかもしれないねえ。味覚が壊れてる連中も少なくないし」寒さのあまり酒や辛いものを食べ過ぎて
イェル
23:08:11
「 それよりこれこれ これおいしそう。 」ちょっと大きめぱへ! 「 一緒に食べよう! 」
23:08:27
「 この領でそれって悲しすぎる、、 」<味覚崩壊
二ネット
23:08:43
きっと
23:08:53
そういう人がいるからこその メニューと見た>激辛料理
23:10:03
「 ―――とりあえず話題をというだけで だしただけだから。」淡々と <挑戦?>   「 ―――それは お勧め。 イチゴがいい感じだわ」
イェル
23:10:43
「 イチゴと生クリームってもう卑怯だよねー 」 あ、おねーさんこれくださーい!(注文した
ヴェローニカ
23:10:44
「ああ、イチゴねえ。昔からあることはあったけど、今の方が甘くて美味いね」
イェル
23:11:20
「 森とかにあるやつはすっぱいからさあー。 」あはは
二ネット
23:11:20
「 ――。」こくこく>卑怯だよねー
23:11:44
「 ―――甘くて 大きいのが増えてきた気がするわ 」
イェル
23:12:54
「 なんていうの? もう 赤と白っていうこのコントラストがさ あ きたきた 」 わーい スプーン三本
二ネット
23:13:56
「 ――到着」スプーン1本もらったわ
イェル
23:14:41
「 やー 甘いものは別腹別腹v いただきまーす! 」 ヴェローニカにもスプーン一本渡して
ヴェローニカ
23:14:53
http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/diary/i_1210/121008_02.jpg
イェル
23:15:15
これ結婚式とかで見るやつd
ヴェローニカ
23:15:24
「ああ、ありがと」スプーン受け取り
23:15:39
アメリカンサイズならぬノーザランサイズ
イェル
23:16:05
めいっぱいくえ。
23:16:23
「 んー…vv あまずっぱくておいしー!vv 」 ご満悦
二ネット
23:16:37
「 ―――。」あむあむ  ほわ。
ヴェローニカ
23:17:05
「ん……」そっとほうばる 至福の時
イェル
23:17:55
このときばかりはただの女子か、よいぞ、、<すいーつ
二ネット
23:18:31
「 ―――おいしい。」
ヴェローニカ
23:18:39
飯は大事 スイーツは大事
23:18:49
「本当に、腕が上がったもんだねえ」
二ネット
23:19:29
「 ―――ヴェローニカも作ったらいいと思うわ」
イェル
23:20:00
「 それぞれの地域においしいものって歩けどさ。 素材も料理人もここは飛びぬけてる感じ 」 わーいスポンジ層(もくもく
23:20:09
あるいちゃだめよ(誤打
ヴェローニカ
23:20:26
かつてのイルクーツクのデザート https://pbs.twimg.com/media/CZU6JICU8AEkaVe.jpg:large
二ネット
23:20:30
歩くパフェ
23:20:39
面白いな!>歩くパフェ
イェル
23:21:02
やめろ スターゲイジーパイはいけない
ヴェローニカ
23:21:16
「作る?んなのあたしには無理だよ。生きるのに必要な程度の飯なら作れるけどねえ」行軍の時の飯は作れるがそれいがいはなー
イェル
23:21:20
歩くパフェをどうにかするセッション
二ネット
23:23:04
「 ――お城でも食べられると思ったのに残念。」
23:23:23
ネタひとつできましたね おめでとう>歩くパフェをどうにかするセッション
イェル
23:23:56
面白くならないかなあ… スイーツ魔境。
23:24:15
GCは敵の按配が、よくわからないのが困りもの…。
23:25:10
「 一人ぐらい作りそうなものだけどー? 」 誰も作らないの?<お城で
二ネット
23:26:08
「 ――時々 私はやるわ。でも いるのも時々だから。」 コックに変身して。
イェル
23:26:31
パフェで検索したら 正気を疑うレベルが羅列されて笑ってる
23:27:18
「 お抱え料理人とか 」 どー?
二ネット
23:27:43
かなりすごいのがあるよね・・w
イェル
23:27:57
正気を(ry
二ネット
23:28:27
「 ―――だって。」どう<お抱え料理人を>ヴぇろーにか
ヴェローニカ
23:29:24
「ああ、料理人はそりゃあ何人かいるよ。実際そいつらに任せてるのもあるんだけど」
イェル
23:30:06
「 アイス層vv 」 わっは(もくもく
ヴェローニカ
23:30:52
「ただまあ、なんか性に合わないんだよねえ。ああいうのは 客人もてなす時ならいいんだけどさ」
イェル
23:32:56
「 がっつり派? 」>ヴェローニカ
ヴェローニカ
23:36:28
「そうだねえ。量を食いたいってのもあるし、こっちの方がなじみがあるしねえ」
イェル
23:39:08
「 それはそれでおいしい。 」うん!
ヴェローニカ
23:41:35
「そういや、イェル あんたはどこかに所属してたりするのかい?」
イェル
23:42:20
「 ん? いにゃ してにゃいよ 」 お口が苺で一杯です<所属?
二ネット
23:42:31
「―――ごちそうさま」満足 
ヴェローニカ
23:44:36
「なら、この機会にうちに来てみないかい?」衣食住ケーキ保証
イェル
23:44:56
ケーキ保証、、、w
二ネット
23:45:20
するい!>ケーキを保証するよ
イェル
23:46:01
「 、 」 思わずきょとん。
ヴェローニカ
23:46:59
「あんたがいる食卓なら今より楽しそうでねえ」かかか
イェル
23:47:45
「 っは。最初ここに来たときはそんなこと考えてたってことを 今思い出したっ、、 」 どこかで後ろ盾もらった方がいいかなーとか
23:47:55
考えていたのを すっかり失念している風来坊。
二ネット
23:48:17
「 ―――うっかりさん」
イェル
23:48:31
「 うわ、其の誘い方はずるいなあ 」 苦笑する<楽しくご飯食べる
ヴェローニカ
23:48:41
「あっはっは、それがあんたらしさなのかもねえ」
イェル
23:49:08
「 うん、でも 声かけてくれて有難う、ちょっとすぐにはきめらんないから。 」
23:49:19
「 かもねー。 」あははw<うっかり、忘れっぽい
23:50:45
「 少し考えてみる。 いいかな? 」 今は同行者ちゃんがいるし 
ヴェローニカ
23:51:06
「ああ、別に今決めろってんじゃないよ。ただ、うちに所属してくれたなら、できる限りの力にはなるよ」
二ネット
23:51:26
「 ―――決めるのはイェルだと思うわ。」<いいかな
イェル
23:51:59
「 へへ、なんかうれしいよね、うん、ありがとう そうするよ! 」
ヴェローニカ
23:52:03
「今でこそね、この国は飯にあふれてるけど」
23:52:45
「ほんの少し前までは、飯ってのは中々沢山食べられるもんでもないし、民も、あたしらもそりゃひもじかったんだよ」
イェル
23:53:23
「 うん、 」わけっこしたぱふぇにご馳走さましつつの お話伺おう
ヴェローニカ
23:54:21
「だからこそねえ、一緒に同じ釜を囲んで、飯を食う奴ってのは楽しいのがいいのさ」
イェル
23:55:23
「 ご飯食べらんないつらさは わかんなくも無いよ 」「 でも 」
ヴェローニカ
23:55:23
これから毎日同じ飯を一緒に食ってくれ がきっとこの国のプロポーズの定番
二ネット
23:55:38
「 ―――個性的な人はいっぱい」<楽しいのが
イェル
23:55:39
「 この領の人たちって それでも分け合ってたんだね。 」 
23:56:05
飯を作るのは嫁でも旦那でもいいのだ、、深いな、、<ぷろぽーず
23:57:08
因みに幼少期は、奪い合ってた方です さもしい<ちょっとしかないご飯
23:58:31
「 ニネット筆頭に? 」 きゃるーんv を真似る<個性的
ヴェローニカ
23:58:36
「うちの領ができたばかりの頃は、奪い合いだったみたいだよ。それぞれの家が固まって、互いに食料を奪い合ってね」そして家族に分け合える
イェル
23:59:06
別に誰も好きになりはしない(キリ<まねっこ
入室記録
23:59:11
ミドリワニさんが入室しました。
二ネット
23:59:14
「 ――それは忘れて」かぁぁ  <きゃるーんvを真似る
23:59:17
おかおか
イェル
23:59:20
おかえりもし
入室記録
23:59:28
ゼルクさんが入室しました。
ヴェローニカ
23:59:34
誤って消してしまった
イェル
23:59:34
こんばんわーん
ゼルク
23:59:40
いい時間だけどちょっとだけお邪魔しよ!こんばんは!
二ネット
23:59:40
こんばんはー
ヴェローニカ
23:59:46
こんばんはー
2017/03/14
イェル
00:00:04
「 うんうん 」 でも家族という単位はあったようだ<奪い合い
ヴェローニカ
00:00:07
「なんだいニネット、あんたそんなにはっちゃけたのかい」>きゃるーんv
ゼルク
00:00:13
「お疲れ様です。」 食堂だー。
イェル
00:00:44
「 ちわーす 」 ノ >ゼルク
ハイネ
00:01:06
気付くとイェルの横におすわりして聞いている。
二ネット
00:01:12
「 ――はっちゃけてたわけじゃないわ。 そうしなきゃいけないからやってるだけ」マフラーに顔うずめる>ヴぇろーんか
ヴェローニカ
00:01:16
「それが変わったのが、伝承じゃあ、レオノヴァ家(今のノーザラン王家)が来た時に、団結したみたいでねえ。まあそれでも、いろんな意味で負けて、今の体制にになったみたいでね」
イェル
00:01:28
「 あらおかえりー。 」 なでなでする>ハイネ
二ネット
00:01:28
「 ――ゼルク。」こんばんは
ヴェローニカ
00:01:32
「おう、ゼルク。あんたもなんか食うかい」
ゼルク
00:01:57
「やぁ。」 ノシ  「えぇ、何かぱっと出るもんでもと思って。」
ヴェローニカ
00:02:21
「へえ、随分かわいい子がいるもんだねえ」
二ネット
00:02:28
「 ――私たちは食べ終わったけど 注文するといいわ。」>ぜるく
ハイネ
00:02:28
「ただいまー ですっ」  ヴェローニカさまのお話メモとる。爪からでるインクで。
イェル
00:02:50
「 かんわいいでしょう! 」 なぜか誇らしげ<ハイネ>ヴェローニカ
ヴェローニカ
00:03:03
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/93eae33948bc433e26a52f8994ca864136fd4ca5.65.2.9.2.jpeg
ゼルク
00:03:15
「あぁ、近くでお邪魔するよ。気にしないでやってくれ」 >ニネット
イェル
00:03:20
「 上からぎゅーっとまとめちゃった感じ 」<レオノヴァ
00:03:40
おにくでかぁい
ハイネ
00:04:00
「ありがとうです。」 「育ててもらいましたおかげさまで」>かわいい? イェルにひしゅっとする
イェル
00:04:13
「 あ イェルだよ 」 よろしくー 軽く名乗っておいた>ゼルク 多分初見じゃないかな、と思うめいびー。
二ネット
00:04:22
「 ――だいじょうぶ。」こく>ぜるく
ハイネ
00:04:24
びっくさいず!
ゼルク
00:05:06
「ゼルクだ。よろしくな。」  しょーぐん!
二ネット
00:05:14
「 ―――オルガノン?」>はいね
イェル
00:05:22
「 あっという間に大きくなって、、 」 あははって笑いつつ<ハイネちゃん
00:05:38
敬わない系風来坊ですまない、、<将軍様だよ!
ヴェローニカ
00:06:09
「・・・連れ子かい?」
ハイネ
00:06:22
「そーなの。 です。身体便利です。」>ニネット
イェル
00:06:43
「 まあ、うちの子ではあるかな? 」<連れ子  いや産んではないけど、育てはしたみたい
ハイネ
00:07:09
みっちり懐くぞ!>連れ子?
ヴェローニカ
00:07:27
「そんな感じだったらしいねえ。まあ、それまで8つの国が争い繰り返してたみたいだし、結果的にはよかったんだろうけど」>上からぎゅーっと
イェル
00:07:28
基本的に一人の時間が長かったので なんかこう
00:07:39
うれしいしかわいいし もぞもぞしちゃう<同行者
00:08:15
「 結果的に今落ち着いてるものね。 」ある程度は
ゼルク
00:09:00
「上手いことまとまってくれて、そこは良かったですなぁ」 >落ち着いた!
イェル
00:09:17
「 ここに所属しない?って 誘われちゃったよ 」 どうしようね?>ハイネ などと話しかけながら
ヴェローニカ
00:09:55
「あそこでまとまってなきゃ、今頃ヴァルドリンドにでも併合されてたろうさ」あの国つえーんだ
イェル
00:10:17
「 なるほどー。 」 ほんほん
二ネット
00:10:29
「 ―――そういうのがあったからこそっていうのもあるかも」<まとまってなきゃ
ハイネ
00:10:33
「知ってます、ご飯おいしいところはいいところ。です。」
00:10:57
「イェルさまも健康になって素晴らしい。です。」 そわそわするよ!
二ネット
00:11:46
「 ―――不健康だったの?」
イェル
00:11:47
「 危機感も重なったって訳 」なるほどにゃー。
00:12:06
「 ハイネもご飯お食べ! 」 おいしーよ!
00:12:35
「 んー? 体調崩すと命に関わっちゃうよ。 」 だいじょぶじょぶ (にぱー>ニネット   *のたれじぬ。
ハイネ
00:12:57
「いただきまーすっ」  もらう!  「いえ、元気ですけどいっぱい維持してほしいの。です。」 >ニネット
00:13:14
「イェルさまは元気いっぱい。」 ほこらしげ
二ネット
00:13:35
「 ――そう。」
イェル
00:14:43
「 うんうん、 」元気にしてるよーって 笑いながら
二ネット
00:15:43
「 ―――元気なのはいいことだと思うわ。 動けなくなっちゃうから 」
ハイネ
00:17:30
ふふーんってすきすきしています。   オルガノン的にもお役に立ちたいしな!
イェル
00:17:57
イェルさん 勉強方面サッパリだから、、 たよるのよ、、<ハイネ
00:18:54
もぐもぐしてるのを ながめつつ。
ハイネ
00:19:13
おいしいごはんメモとかも忘れず書き留めていきます。羽ペン的に。
イェル
00:19:38
ぐるめまっぷ、、!
二ネット
00:19:58
「――マップはあるけど」
00:20:12
「 ――必要ならあげるわ」ぐるめまっぷ
ハイネ
00:20:20
「興味ある、です」 そわそわ >ニネット
ヴェローニカ
00:20:50
「あんたも好きだねえ・・・w」
イェル
00:20:52
メモする、記述する、書かれたもの、情報、其の辺りがすきそうだなあ、、w このこ
ヴェローニカ
00:20:54
>ぐるめまっぷ
二ネット
00:20:58
「 ――そう。」
00:21:18
「 ――じゃあ はい。」ノ「ぐるめまっぷ」
イェル
00:21:41
れしぴぶっく とかも作成される。
ハイネ
00:22:15
「実際にどうかも確かめたい、です。」 わーい  「ありがとうございますっ」
二ネット
00:22:54
「 ――味覚はそれぞれだけど。」  「 ――問題ない感じだったわ」淡々と
ハイネ
00:23:31
「問題……」  「もう少し書き込む情報を」 ふぁたふぁた
イェル
00:23:58
「 じゃ 実際に食べに行ってみればいいか 」 ねー
ハイネ
00:24:35
「一緒に行く、です」 片腕の羽根ぽわぽわさせてよろこぶ
イェル
00:24:50
「 もちろん。 」笑って
二ネット
00:24:51
「 ――いってらっしゃい。」
イェル
00:25:20
そうなのです、 誰かが割りと長い時間一緒にいるって言う、状態を知ってしまったわけでして、、
ハイネ
00:26:41
「おなかがすきましたらー」 こくり
ヴェローニカ
00:27:16
「ああ、もし食べたいなら、城の方にも来てみな。あたしがいる時ならもてなせるよ」
イェル
00:27:44
「 書き込むこと一杯だね 最近道に迷わないんだー。 」 しっかりナビしてくれるから  ぽふぽふなでる>ハイネ
ハイネ
00:28:43
「それくらいは当然、ですっ」 えへん ナビがんばるのです
イェル
00:29:00
「 うん、ありがとね 」 助かってるよって笑って
ゼルク
00:29:02
「いいですね、色々知ってもらったほうが俺も嬉しいし。」>お城ごはん
イェル
00:29:24
「 うん、ありがとう! 」>ヴェローニカ、ゼルク
二ネット
00:30:45
「 ―――。」のんびり
イェル
00:32:13
ハイネちゃんが 結構楽しそうだし、構わないのなら
00:32:39
一緒にイルクーツクにご厄介になるのもありかもなどとおもうけど どうだろうなあ>ハイネちゃん
ハイネ
00:33:00
良いですよ!って言う
00:33:30
どっちにしても旅はできるしご飯美味しいしーって
イェル
00:33:49
グルメマップがはかどります。
00:34:26
一緒にご飯食べて楽しいのがいい、は あかんやつやった・・・(まさかの弱いトコ。
ハイネ
00:34:42
風来坊の弱点が。
ヴェローニカ
00:35:27
強い奴ならWelcomeってところはあるんですけど、多分ヴェロが一番本当のところ求めてるのは そういうところなのかなって>一緒にご飯食べて
イェル
00:35:27
風来坊だからん、、
ハイネ
00:35:50
強いしご飯たべて楽しいから更によし
イェル
00:36:25
じゃあどうしようねーって ハイネちゃんに相談して いいよーを貰いましたので
00:36:47
また数日後に改めて、おせわになりまーすを 二人で言いに行きました。
二ネット
00:37:07
―――そう。よろしく
ハイネ
00:37:26
なります><
イェル
00:37:33
よろしく!
ヴェローニカ
00:37:35
ヤッター!
イェル
00:38:12
良い時間ですので、そろそろ休みます、、!
00:38:22
色々有難うございました!
00:38:37
おやすみなさい、 よい夜をー!
二ネット
00:38:38
おやすみー
退室記録
00:38:44
イェルさんが退室しました。
ハイネ
00:39:06
おやすみなさーい><
ヴェローニカ
00:39:12
おやすみなさいませー!
二ネット
00:40:16
「―――。」ほふ
ゼルク
00:40:50
「……賑やかになってくなぁ。こうしてどんどん変わってったんだなぁ。」 食後のお茶決めつつ
二ネット
00:41:47
「 ――そうね。楽しくには なっていってるんじゃないかしら。」淡々と
ゼルク
00:42:43
「ニネットもそう思うか?」 くすくす
二ネット
00:42:54
「 ―――私は。」
00:43:54
「 ―――楽しくさせるタイプではないけど。 」  「 ――だた その場にいるのは いいとは思ってるわ。」
ゼルク
00:45:06
「……そっか。  まぁ、俺は勝手に楽しんでるからいいけどな。」 うむ
二ネット
00:45:53
「 ――楽しめればいいと思うわ。」こく 
00:46:33
「 ――苦痛を感じたら 胃に穴があいちゃうわ」
ヴェローニカ
00:46:43
「それでいいんだろうさ。お互い楽しくやれるのが一番だよ」
ゼルク
00:47:47
「えぇ、はしゃぎっぱなしな必要はないし。」 笑うの
00:47:51
「、、、いや、離れてる間に色々変わってたのもびっくりしたが、いる間も目まぐるしく状況変わっていくしさ。」
00:48:16
「やっぱり近くで変わってくの見届けてたほうがいいなぁ、とか色々考えちまうなーと」
二ネット
00:49:16
「 ―――戻ってきてよかったわね。」<近くで    「 ――故郷ってきっとそういうもの」
ゼルク
00:50:46
「あぁ、戻ってこれてよかった。   ……きっちり見届けて馴染めるといいんだけど。」 色んな意味で!
二ネット
00:51:27
「?」  「 ――馴染んでると思うわ?」
ゼルク
00:52:51
「おう、ありがとう。」 ふふー   政治とか噛んでいかないとなぁとか考えだすお年頃なのだ
00:53:06
(今度その手のセッション建てようなどと考えつつ
二ネット
00:53:19
――私はそういうのわからないから。>政治
ヴェローニカ
00:53:48
すごーい、君は戦うことが得意なロードなんだね!
ゼルク
00:54:08
フレンズによって得意なこと違うから……(顔を覆う
二ネット
00:54:23
割といるきがする>戦うことが
ゼルク
00:54:51
8~12くらいでその手のセッション金曜あたりに建てようと思うのでよかったらおなしゃす
二ネット
00:55:06
「 ―――気にしすぎないのも大事」
00:55:22
金曜はたぶんいないので あとでログをみよう
ゼルク
00:55:40
居なかった、残念
00:56:09
「まーなー、まずはドラゴンだし」  この狭い土地でドラゴンの群れは依然やばい
00:56:36
「しっかしキリねーですぜアレ。」   とかヴェローニカさまに軽く報告するのだ
二ネット
00:56:55
「―――。」
00:57:25
群れなら 中に入り込んで誘導も可能ではあr
00:58:04
「 ――そう。 大変なのね。 」ふむん
ゼルク
00:58:05
ドラゴン娘に変身してアイドルになるのか……
00:58:23
そうか、ミラージュなら人型じゃなくてもいいんだよね、、w
二ネット
00:58:26
人以外にもなれるゆえ・・
00:58:48
「 ―――行けと言われれば向かうけど。」
ゼルク
00:59:19
「偉いことだぞ、あの数。種類は居るし、下手なことするとゾンビにまでなるし。」   「付き合ってもらうこともあると思うな、この分じゃ。」
ヴェローニカ
00:59:24
「本当にどうしたもんかねえ・・・元を断つのが一番なんだろうけど」戦争規模の戦力投入が必要な可能性
二ネット
01:00:10
「 ―――中に入りこめれば 元の情報もつかめると思うわ。 しばらくいないとだけど 」
ゼルク
01:00:51
「人型っぽいのも居たみたいだしなぁ……知能低いのが大半だが、あんまりバカ扱いすると痛い目見そうだし、無茶するなよ?」
二ネット
01:01:50
「 ―――だいじょうぶだわ。 慣れてるから 」淡々と
ゼルク
01:03:32
「その手のは手伝えねぇからなぁ、、」  ちょっと残念そう
二ネット
01:04:38
「 ――逆に私はそういうのしかできないから。」
01:05:29
「 ――遠慮なく使っていいわ。」敵地で放るのが ミラージュの使い方  
ゼルク
01:05:48
「……ん、荒事でも頼もしいけどそこは頼ったほうが良さそうだ。」  「でも絶対帰ってこいよな。」 ぺすぺす
二ネット
01:07:09
ぺすられる 「 ――ええ。 失敗するつもりはないもの」
01:09:06
「 ――もし 帰ってこなくても それはそれで。 軍に期待するわ。」搦め手は無理となれば 力押ししかない
ゼルク
01:09:54
「上手く行ったら、なんか飯意外にも報酬用意しないとなぁ。」
ヴェローニカ
01:10:08
「その道のプロにいうのもなんだけど、逃げ道だけは常に確保しておくんだよ」
ゼルク
01:10:13
「バカ、滅多なこと言ってねーで絶対帰ってこいよ!どんな状況でも!」
二ネット
01:11:48
「 ――ドラゴンの世界だから少し違うと思うけど。」 まずはそこを確認だな>逃げ道   「 ――はぁい」>絶対かえってこい
01:11:55
「 ―――じゃあ 準備してくるわ。」
01:12:27
)))
01:12:39
ってところで よい時間なので私もこのへんで
01:12:45
おやすみなさーい!
ゼルク
01:12:47
お疲れ様でした><
退室記録
01:12:52
二ネットさんが退室しました。
ゼルク
01:14:26
「、、、」 見送ってから 「今んとこ俺は上手くやれてますか?」 とかヴェローニカ様に聞いていよう
ヴェローニカ
01:17:03
おやすみなさいませー
01:17:24
「ん?そりゃあやってんだろ」何を当たり前のことを ぐらいの調子で
ゼルク
01:18:30
「ならいいんですけど。」  「色々トラブルもあったんで、今んとこ全部丸く収まってはいますけど。」
01:19:05
闇魔法師とか正体不明の竜とか色々あったからちょっと心配になってきていました
ヴェローニカ
01:19:58
「それなら上出来だよ。本当にやばかったら、収まってないだろうさ」
ゼルク
01:21:29
「……うん、そうですよね。  じゃぁこのまま行かせていただいて。」
01:21:54
「ガッと名を上げていくとしましょう」  もちなおした!
ヴェローニカ
01:23:41
「おう、その意気だよ」背中をパーンとはたく
ゼルク
01:25:07
「っ、ありがとうございますっ」  笑うの
01:25:35
ヴェローニカ様に軽く相談出来たらいいなと思ってたのでさせていただけて良かった……!
ヴェローニカ
01:31:24
いえいえ。まあヴェロは大したことなんもしてないんですがね!
01:31:44
最近はゼルク君に動いてもらってばかり
ゼルク
01:31:55
いっぱい動いてカウントも集めたいのでがんばります><
01:32:41
そういえばカウント上回ってた……これもなんかトラブルの種に使えないかな……
ヴェローニカ
01:35:37
ゼルクの方が動いてるもんなあ「
ゼルク
01:37:18
乗っ取り考えてるとか虐められるようなそういうセッションネタをやっても許される頃合い
ヴェローニカ
01:43:05
まあいろいろ複雑だしね・・・
ゼルク
01:43:48
マフィアさんたちも一枚岩ではないはずなので(多分
01:44:07
というわけで金か土に立ててきました。そんな感じの話を。
ヴェローニカ
01:45:41
参加できそうなら参加してみよう
ゼルク
01:45:56
わーい!
01:47:31
よければあそびましょう
ヴェローニカ
01:47:51
ぜひですよ
ゼルク
01:48:02
ありがとうございます><
01:48:34
では今夜はこの辺りで……!   お付き合いありがとうございましたー!
01:48:39
おやすみなさい!
退室記録
01:48:42
ゼルクさんが退室しました。
ヴェローニカ
01:50:56
おやすみなさいませー
退室記録
02:20:14
ミドリワニさんが退室しました。
発言統計
イェル157回35.6%4050文字35.5%
二ネット132回29.9%2816文字24.7%
ヴェローニカ81回18.4%2491文字21.8%
ゼルク47回10.7%1474文字12.9%
ハイネ24回5.4%580文字5.1%
合計441回11411文字