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20170314_0

2017/03/14
入室記録
02:28:51
アリアンナさんが入室しました。
アリアンナ
02:29:04
ちょっとお借りしまして(∩・ω・∩)
入室記録
02:29:22
タスクさんが入室しました。
タスク
02:29:25
とう
アリアンナ
02:30:31
時系列的にはんーさんの本日のセッションの『鏡面の影』の後になりまして
タスク
02:30:44
いつもの御礼って飴の包でも渡そう
アリアンナ
02:30:44
その内容を受けたものです(ログのこし
02:31:03
飴ちゃんもらった!!!
タスク
02:31:41
場所はアリアンナのアトリエとかかなぁ   住み着いています
アリアンナ
02:31:56
「ありがとうございます」喜んで受け取ります そうですねーお家が良いと思う うん
02:32:14
もはや同棲 ゲフン
タスク
02:32:37
「ううんー、それにしても元気ないね、?」
02:33:16
あんまり自然に住ませてくれるから現実を直視しきれていないところは否めない>どうs
アリアンナ
02:34:13
「……そ、そうかな? そう見えます?」 本人はノリリスクに自分が呼んだから責任持って面倒見なきゃの精神>どうs
タスク
02:35:27
「ちょっとね。セアン様の件?」  詳しくは聞いてないけど騒がしかったのは知っている
アリアンナ
02:36:51
「まあ……そうですね。ええ」セアンの名前が出て視線が泳ぐも 観念したように頷く 「私も、ちゃんと考えなくてはならないな、と」
タスク
02:37:53
「?」   「いつものじゃ足りないんだ。」 首かしげ
アリアンナ
02:38:51
「私も、セアン様ほどではありませんが、ノリリスクにおいては責任のある立場ですし…」「ああ、その……あらためて身の振り方を考えなくては、ということですね。さらに何か頑張るというよりは」
タスク
02:39:55
「……どういうこと?」
02:40:14
「何か嫌なことでもあったの?」
アリアンナ
02:42:21
「嫌なこと……ではないですね。ただ、わからなくなってきてしまって」「私が寄せていた信頼が、セアン様にとって重荷になっていたのではないかと」
02:43:54
「あの、その上で変なことを聞くんですけど」ちょっと顔を上げて
タスク
02:44:03
「……何かな。」
アリアンナ
02:44:40
「あなたは、もし自分に契約魔法師がいたとして、どう仕えてもらいたいですか?」
02:44:56
「個人として? 腹心として? それとも……、要らない?」
タスク
02:45:23
「、、、難しいこと聞くね。ちょっと思い出すから待ってね……?」
アリアンナ
02:46:19
「……思い出す?」首を傾げ
タスク
02:47:21
そうして少し考え込みます。  「……うん、どっちとしても必要じゃないかな。  君主なんだから、視野を広げてもらわないといけない、だから腹心は必要だと思うけど。」
02:47:48
「、、、けど、一緒にいるんだから。個人として見ないのは無理だと思うよ。まともな神経してればね。」
アリアンナ
02:49:04
「……なるほど」
タスク
02:49:21
「僕もアリアンナおねーさんは個人として見たいしね!そういう話じゃないのが残念だけど!」   「……でもさ。」
02:49:45
「いらない?って思っちゃうんだったら、どっちにしても不安なんだし、不安だって思われてるんじゃないかってことなんだよね、多分」
アリアンナ
02:52:34
「──、」小さく吸った息が、喉で引っかかる。視線を落として僅かに頷いた。「でも、外で、ましてあの人の前で、言えるわけがない……」
02:53:32
「弱いままではいられないのに、ちゃんと頼ってもらえるようにしっかりしないといけないのに、いらないって言われても仕方ないって思ってしまう自分がいて」
タスク
02:55:15
「、、、」  「まだ日は浅いけどさ、ちゃんと色々やってると思うよ?魔法士の仕事も、国の人としても。」
02:56:58
「セアン様も、人に頼るのそんなに得意そうじゃ無いしね。ちょっとだけ解る。」
アリアンナ
02:58:39
「あなたも?」
タスク
02:59:13
「……でも実際、おねーさんが居なくなったら色々回らなくなるのは変わらないと思うんだけどな。その辺は問題じゃないと思うけど。」
03:00:18
「え?あぁ、何となくね。」  聖印も同じだし。  「弱みを出したりとかしづらいと、頼ること自体しずらくなっちゃうっていうか。実情はともかく心持ち的に?」
アリアンナ
03:03:37
「……」「ああ、じゃあきっと私は、『セアン様』に頼られたかったんですね……」合点がいったようにひとりごち
タスク
03:04:54
「魔法士じゃなくて個人としてってこと、かな。」
アリアンナ
03:06:02
「そうですね。思えばそもそも、私が努力をする理由は実に個人的な理由でした。セアン様をふくめ、ノリリスクの皆さんに恩返しがしたくて…」
タスク
03:06:21
「、、、はーぁ、セアン様はいいなぁー。こんなに気にされるなんてさぁー。」 くすくす 「そんなにしてるのに、要らないわけないじゃない。」
アリアンナ
03:07:28
「セアン様はご領主ですから……あ、いえ、あなたを蔑ろにするとかそういうつもりは」あわあわ 「……だといいんですが」
タスク
03:09:17
「そ、そんなこと思ってないって。」 ないがしろとか。
アリアンナ
03:09:38
「契約魔法師が、主人に個人的な感情を抱くことは望ましくないとされています。すくなくとも私が育った魔法師の家では、ですが」「私がセアン様個人にお仕えすることと、ノリリスクの領主にお仕えすることを両立できるくらい器用だったらよかったのですけど」
タスク
03:09:53
「どうしたらあの人、すんなり頼ってくれるんだろね。」   「弱みを見せずに横に立つか、全部見せて同じだけ求めるか?どっちが好きかなぁ」
03:10:58
「へぇ、そうなの……入れ込みすぎて視野が狭くなったら駄目ってことかなぁ。」
03:11:34
「そんなに難しいの?両立って。」
アリアンナ
03:12:32
「両立をこなすには、私はまだまだ未熟です」苦笑し、「クロム先生だったら出来ると思いますし、していらっしゃいます。もちろん信頼関係が出来上がっているからこそでしょうけれども…」
03:13:13
「情に流されては大局を見失う、というのが大きな理由ですね」>視野が狭くなる
タスク
03:13:26
「、、、じゃぁセアン様が信頼してる人って誰か居るの?」
03:14:33
「おねーさんで駄目だったら結構な人数がアウトっぽいけど。」
アリアンナ
03:15:16
「そ、それは……ご本人に、お聞きしないと……」自信がない!
タスク
03:16:18
「結構皆に慕われてると思ったけどなぁ、ぱっと見。   それが帰ってきてないってなると、ガード硬いんだねぇセアン様。」
03:18:02
「……うん、やっぱりおねーさんが気に病みすぎるのは良くないと思うよ?」  「やることはやってる、国の皆からも信頼されてる。アリアンナさんがしっかりしてないとか、弱いとか、そーいう話じゃないよ。」
アリアンナ
03:19:22
「……はい」少し間を挟んで頷き「すみません、妙な話をしてしまって。ありがとうございます」
タスク
03:19:33
「……それでも距離を詰めないと頼られないなら、セアン様の価値観の問題だから、覚悟決めないとね。」
03:21:34
「今より個人的に詰めるって、それもうアレだよね、それこそ情になんとかって話になっちゃうよね」   「……(あんまりしてほしくはないけどって顔)」
アリアンナ
03:21:44
「ええ……ならばそれを、受け入れるだけです。ひとりでなんでも、はできませんからね」
03:22:34
「私が詰められない距離は、他の方がきっと、たぶん…」
タスク
03:25:01
「……きっとちょっとハードルが高いだけで、それだけしてればきっとその内さ」
03:25:48
「頼ってもいい人って認めてくれるよ。様子見期間が長いだけだって。    そうじゃないと回らないし。」  ぺすぺすしました
アリアンナ
03:25:58
「……確かに、急いては事を仕損じるとも言いますしね」ちょっと元気がでてきた!
タスク
03:27:22
「ん。僕も張り切ってガンガン仕事奪ってあげるから。」 うむ
アリアンナ
03:27:34
「私は、ノリリスクの領主の契約魔法師として、ノリリスクの筆頭魔法師として、責務と職務に忠実に──そうして得られる信以上のものは、身に余るというものでしょう」
03:28:06
「仕事を取られてしまうのは困りますね。負けていられません」ふすふす
03:29:07
「考え、まとまりました。さっきよりは怖くないです」ありがとうってするのだ
タスク
03:29:40
「嫌でも頼らないとやってけないくらいの体験、させてあげてみよう。じゃぁやってほしいことあったらガンガン言ってね!」 笑うの
03:29:55
戦闘面だけならセアン様と似たような真似できるしな!
アリアンナ
03:30:23
最強タッグになろう
タスク
03:30:56
がんばる><
アリアンナ
03:31:16
「ありがとうございます、心強いです」さっきまで泣きそうだったけどちゃんと笑えるのだ
タスク
03:32:06
「うん、おねーさんも無理しないほうが嬉しい。」 なでるの
アリアンナ
03:33:07
「き、気をつけます」一人で頑張ろうとするのもう血筋かなってレベルだったこのPCも
タスク
03:34:09
「無理してる人に悩み相談はしずらいしねー。セアン様に言えないなら僕が何とかしてあげるから。」 ふふん
アリアンナ
03:35:11
タスクくんとの心の距離が ちょっとちかづいた きがした!
タスク
03:35:27
きがした!
アリアンナ
03:37:23
「あなたのそういうところ、気づかないうちにだいぶ頼りにしていたようですから」弱いところ皆に見せられないとか言ってる割に!
03:37:46
「これからも、よろしくお願いします」
タスク
03:38:48
「どういたしまして。」
03:39:14
「こちらこそお世話になるから、遠慮しないでねっ」
アリアンナ
03:40:54
「……遠慮」
タスク
03:42:48
「うん?」  ぺすたす
アリアンナ
03:44:39
「い、いえ、なんでも」
タスク
03:45:08
「ふーん?」 頬ぷにぷに
アリアンナ
03:46:12
ぷにぷにされている!
03:46:30
嫌じゃないんだなあ!
タスク
03:47:37
ぷにぷにしたり撫でたりするよ><
アリアンナ
03:48:28
「なんだか、これ、私が妹かなにかみたいですね?」
03:48:46
「えいっ」ぷにぷに仕返してやるのだ
タスク
03:49:20
「ふぎゃっ」  びっくりしt  「えー、おねーさんだよー」 くすくs
アリアンナ
03:51:48
「ふふふ」 「うん……それでは、あの、お名前で呼んでも?」よびすてしたいって顔だ!
タスク
03:52:32
「……うん、いいよ?普通のときも気軽に。」
03:53:33
今まで呼び捨てされたのって怒られた時くらいだったしな、多分 (
アリアンナ
03:54:03
怪我して帰ってきたらぷんぷんしてるだろうしな((
03:54:33
おこると口調が素になるのだ
03:55:00
あとナナリーちゃんもふってるときも素になる
タスク
03:55:07
怒ってないときも砕けてていいのに>< ってする
03:55:17
ナナリーちゃんはね、心あらわれますからね
アリアンナ
03:55:20
これからはしていく><
03:55:28
浄化される…(しゅぱー
03:56:51
「では、少しずつ…」>普通のときも
03:57:10
タメ口フラグもたてておいて では今日はこんな感じでしょうk
タスク
03:57:29
楽しみでそわそわするのです
アリアンナ
03:57:33
お付き合い頂きありがとうございます…タスクくんももふもふしよ…
タスク
03:57:36
こんな感じでしょうかー四時!
03:57:47
お付き合いありがとうございましたー。セアン様見守る
03:57:53
もふもふいっぱいしていいんですよ、、、
アリアンナ
03:57:57
みまもる!
03:58:20
よるほーのじかん
03:58:48
お疲れ様でした ではここからは落ちまして
タスク
03:58:59
おやすみなさいませー!
アリアンナ
03:59:06
おやすみなさいー!
退室記録
03:59:08
アリアンナさんが退室しました。
退室記録
03:59:11
タスクさんが退室しました。
発言統計
アリアンナ57回50.9%1950文字51.2%
タスク55回49.1%1861文字48.8%
合計112回3811文字