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20170401_0

2017/04/01
入室記録
01:12:27
セシルさんが入室しました。
入室記録
01:12:31
カウフさんが入室しました。
セシル
01:12:32
こんな感じで入ってみます
カウフ
01:12:40
はい
セシル
01:12:40
場所はムルマンスクの大衆酒場
01:12:51
という感じで今回はします 別にどこでもいいです
カウフ
01:13:01
ふむふむ
セシル
01:13:03
自由に仕えるお部屋と思っていただければ!
01:13:23
何故ムルマンスクの大衆酒場と今回したかというとそれが基本的にコイツの根城なのと
01:13:52
カウフちゃんがお仕事お疲れさまで酒場に休みに来たという感じで丁度良いかなと思ったのです
カウフ
01:14:19
卓上に解毒薬を置き、ちまちまと塩辛い料理を摘んでいる。
セシル
01:15:11
「見慣れない顔 そして匂いだな。 こっち来なよ」隅っこで水煙草を吸いながら甘いリキュール飲んでる奴です>カウフ
01:15:17
キャラクターシートはえーと
01:15:29
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1462935885.html
カウフ
01:15:43
「えぇと、はい」皿と解毒薬を手にそちらの卓へ移動します。
セシル
01:16:57
「同業っぽいね 俺は此処を根城に冒険者をしてるセシルだ。 よろしく」
カウフ
01:17:13
「私は、カウフです。よろしくお願いします。」
セシル
01:17:42
「カウフ いい名前だね。 それは?」>解毒薬
カウフ
01:18:16
「何があるか分かりませんから、それに食べ過ぎにもレモン程ではないけど効くのですよ」と、瓶を揺らす
セシル
01:19:11
「警戒してるのか いいことだ」あはは
カウフ
01:19:31
「お見せの人には悪いのですが、性分でして」
セシル
01:20:07
「その分安心して楽しんだらいいさ 此処は、 そういう奴も受け入れてくれる場所だしな」周りはめっちゃ賑やかである
カウフ
01:20:46
「良い、場所ですね」頬を緩め
セシル
01:21:39
場所を褒められてとても嬉しそうである 「そうか? 良かった 何処かに所属してたりとかはするのかな」
カウフ
01:22:08
「いえ、此処数年ずっとフラリフラリとしていたもので」
セシル
01:22:47
「なるほど。 数年ってことは… 色々あったみたいだな」あまり聞かないでおこう
カウフ
01:23:20
「えぇ、色々と」本気で何も無かったがそういうことにしておく。
セシル
01:24:11
「何か飲んだりするかい?」
カウフ
01:24:20
「では、軽いお酒を」
セシル
01:24:41
「ん じゃぁ」軽い柑橘の風味の奴をたのもう
01:25:28
自分は手作りの素焼きのショットグラスにリキュールを注ぐ
カウフ
01:25:50
「ありがとうございます。」
セシル
01:27:16
「ようこそノーザランへ」かんぱーい
01:27:29
少し舐めるように飲む
カウフ
01:28:39
「お邪魔します」と、杯を打ち合わせ チビチビと
セシル
01:30:19
「ノーザランへは何処に行った? 俺は元々この街生まれでさ 身体がこうなってからは色んな所にいってる」
カウフ
01:30:31
[]
01:30:37
ミスりました
セシル
01:30:47
よくある!
カウフ
01:31:07
「私も色んなところですね、ただふらふらしていただけなので各地が良く分かっていないです」
セシル
01:32:04
「なるほどね」少し考える
カウフ
01:32:42
不思議そうに首を傾げる
セシル
01:35:19
「あぁ いやそのさ 放浪するんだったら… 此処を根城にするのは悪く無いと思ってさ」
01:35:57
「仮の拠点として 何処にも所属するわけじゃないから 色んな所を知れる そういうきっかけになればと思うのさ。 幸い」
01:36:10
「この街はどんな奴だって何かしらの居場所がある」
カウフ
01:36:14
「それも、悪くは無いですねお酒も美味しいですね」杯を掲げる
セシル
01:37:18
「そして離れる事もできるし そのままいることだって出来る どっかあるっていうんだったら口利き位はするぜ 一応顔は広いんだ」
カウフ
01:37:54
「では、お願いします。」
セシル
01:38:53
「ん 分かった 場所とかでいいなと思う所があったらそっちに住むといい。 俺は大体此処か 此処」軽い地図渡す 自宅兼工房 「にいるからさ」
01:39:29
「そうだね そういう空き家の情報に詳しい人を紹介するよ」
01:40:21
「此処で 地方とか やりたいこととか 好きなこととか そういうのを色々味わってくれるとなんていうか嬉しいんだ。」
カウフ
01:40:27
[]
01:40:42
「郷土思いなんですね」
セシル
01:40:49
「俺の身体は」溶岩のように腕が輝く 「文字通りこの街でできてるからね」
01:41:09
「郷土思い… なのかなぁ フラフラしてるけど」
カウフ
01:41:52
「えぇ、きっと」光った腕には少し驚き
セシル
01:42:51
「溶岩なのさ ここは そう 先代の王が亡くなられた時 一度溶岩が思い切り吹き出てね 」
01:43:20
「そして その時に一般人だった俺が あれやこれやあって少し取り込んで こういう身体になったんだ」
01:44:45
「良ければキミのことも色々聞かせて欲しい」
カウフ
01:44:50
「なるほどー、アレやコレヤで……」
セシル
01:46:55
「ふむふむ」
カウフ
01:48:05
「私も普通の女の子だったんですが、アレやコレやでこんなんです」スーツの襟を引張り首筋の邪紋を見せる
セシル
01:48:24
「なるほど 運命 っか」
01:48:59
同じ偉業の気配がした コイツも混沌の運命なのです
カウフ
01:49:23
「あら、そういうことですか」
セシル
01:50:14
「何故か運命が見放さない いや ねじ伏せる事を可能にする そんな奴だな」
カウフ
01:51:23
「えぇ」
セシル
01:52:33
「なら此処から色んな所に行くといいと思う カウフの運命もまた 龍の中の一つ どうなるかはわからないけれども」
カウフ
01:53:36
「はい、そのようにしてみます」龍?と首を傾げるも
セシル
01:55:17
「あぁ 俺たちを飲み込む森羅万象全てのことさ 俺はその一つの形 だと思ってる」
01:55:26
「レイヤー:ヒロイック ってやつだな」
カウフ
01:55:40
「ふむふむ勉強になります。」
セシル
01:56:29
「だから俺はこの街にいて だから色んな街に行けるのさ そういえば何か好きなものとかあるかい?」
カウフ
02:00:48
「レモン、ですかね。それとうちの馬です。」
セシル
02:01:35
「おお 馬 か この土地の力を受ければもっとすごくなるかもな」
カウフ
02:01:58
[]
02:02:08
「元気になったりするのでしょうか?」
セシル
02:03:00
「なのかなぁ この土地には伝説があってね」
02:03:14
「それの影響があるのさ。」戦記になりますが
02:04:45
行動修正2 移動修正1のボーナスを得ます 更に
02:05:16
「後此処はうまの鍛錬が得意でね 名馬まで調教することもできる」お金3000です
02:05:32
すると 名馬(元々すごいのに加え)移動修正
カウフ
02:05:38
「おぉ、うちの子が元気になるなら嬉しいです」
セシル
02:05:42
+2 行動修正+4となるのです
02:06:27
「俺をずっと支えてくれたクラウディオもこの土地でとても強くなったし、 他にも馬の扱いが多い奴ら ベインのことも紹介したいな」
02:06:42
「アイツはキャバリアーだから特に馬の扱いが上手いんだ」
カウフ
02:09:14
「是非、紹介して頂きたいです。偶に何を考えているか分からなくなるんですよね。」
セシル
02:11:25
「おー 良い奴だよアイツは」
カウフ
02:13:23
「楽しみです。」
02:13:30
申し訳ない。寝落ちしそうです
セシル
02:13:58
おぉ 「それじゃあ また今度 話をしよう 色んな奴にあって カウフのこれからが良いものであるように それもまた龍の形」
02:14:07
では! お疲れ様でした!
カウフ
02:14:27
「はい、ではまた今度」残った酒を飲み干すと酒場から去っていく
セシル
02:14:37
お疲れ様でしたー
カウフ
02:14:38
胸の中には何時もの恐怖と少しの期待が
02:14:44
ではでは、お疲れ様でした!
セシル
02:14:52
ウフフ そういうのをごたまぜにした面白い街でする
02:14:54
ではでは
退室記録
02:14:56
セシルさんが退室しました。
退室記録
02:14:59
カウフさんが退室しました。
入室記録
13:22:30
カウフさんが入室しました。
入室記録
13:24:35
エリーナさんが入室しました。
エリーナ
13:24:41
こんにちはー
カウフ
13:25:12
こんにちは!
エリーナ
13:25:26
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytsheet_gc/data/1470667947.html  こんなPCです
13:26:05
ファーストPCでもある。  「 あら。 確かあなたは・・・カウフだったかしらね 」
カウフ
13:27:01
「カウフです。こんにちは、えぇと」言いよどむように
エリーナ
13:28:03
「 エリーナよ。」 
カウフ
13:28:19
「こんにちはエリーナさん」改めて言い直し
エリーナ
13:29:18
「 もともとここ出身だから あなたとは所属の経緯は少し違うでしょうけど」腕を組み  「 同じ場所の仲間となかったからには しっかり働いてもらうわ」
カウフ
13:29:40
「は、はい!」背筋を伸ばして勢い良く返事を返す
エリーナ
13:30:54
「 力抜くことも大事だから。」ふん  「ま、座りなさいよ」きっと酒場だろう
カウフ
13:31:35
「はい」言われるがまま、席にかけ
エリーナ
13:33:00
「 さてと。」 適当に注文する  「 好きに頼んでいいわよ」
カウフ
13:33:25
「で、では」緊張した様子で、薬草酒と塩辛いつまみの類を一つ二つ
エリーナ
13:33:43
「 ふぅん。 そういうのが好みなのね」<薬草草とか
カウフ
13:34:12
「こう、薬の香りって落ち着くんです。」
エリーナ
13:34:39
甘めのお酒一つ頼んでおこうこちら。   「 薬の香りね。 小さいころそういうのが身近にあったとかかしら 」
カウフ
13:35:32
「いえいえただ好きなだけなんです。こう、何があっても大丈夫な気がして」
エリーナ
13:35:57
「 なにがあっても? 」
カウフ
13:36:26
「えぇ、何があっても」誤魔化すように微笑み
エリーナ
13:37:20
「ふぅん。 そう。 慎重ね。 自分が扱うものから そちらに意識がいきやすいんだろうけど」届いたお酒を少し飲み
カウフ
13:38:19
「気が付かない内に垂れてたりしますしね」あまり良くない顔色で、自分も届いた酒を一口
エリーナ
13:39:51
「 自前のぶんは 自己管理しっかりしなさいよ」ふん  「 ま、戦場で生き延びるには そういう慎重さは大事だと思うわ」
カウフ
13:40:22
「ありがとうございます。良ければエリーナさんも」と、つまみの皿を押し出し
13:40:39
たぶん皿の中身は炒り豆とか乾燥果物とか
エリーナ
13:41:35
乾きもの
13:41:54
「 そ。ありがと。」 
カウフ
13:42:49
「いえいえ、お酒だけというのも何ですから」
エリーナ
13:43:31
「 そこまで 飲むつもりはないけど。 もらっておくわ。」  「 このあと また仕事に戻るつもりだったし」
13:44:17
乾燥果物を少し食べる 
カウフ
13:44:45
「勤勉なんですね」何処か感心したような表情で
エリーナ
13:45:46
「 エリートとして 当然の職務よ」ふん  「 ムルマンスクは 各国の中心でもあるわけだから いろんな場所の混沌災害なども把握しとかなきゃいけないのよ。」 
13:46:19
「 実際に足を運んでっていうのもやってるわよ。」
カウフ
13:46:37
「よっ、エリート」小さく拍手をします。既に酔っているようで。
エリーナ
13:47:53
「 ふん。」  「・・・・飲みすぎだけは注意しなさいよ」<すでに寄ってる感じ
13:47:55
酔ってる
カウフ
13:49:25
「っふっふっふ、そこでコレですよ。」スーツの胸元から取り出した解毒薬を机の上に置く
エリーナ
13:50:16
「 あんたね・・。お酒、毒扱いしてるわよ それ」
カウフ
13:51:12
「酒は百薬の長。なんて言っている人も言いました、薬も毒も使い方で区分しています。 つまり、酒は毒だった?」店主に聞かれればどやされそうなことを
エリーナ
13:52:06
「 店でいうことじゃないわよ・・」<酒は毒だった?
13:52:31
「「ま、薬と毒は紙一重ってのは 認めるけど。 使い方次第よね」
カウフ
13:53:03
「この美味しいお酒も飲みすぎれば次の日大変ですからね」杯の中身を揺らす
エリーナ
13:54:15
「何事もほどほどによ。」  「 軍を率いる時も同じ。 勝ちすぎて進みすぎると 」
13:54:43
「 思わぬ伏兵に出くわすわ。 」  「 状況は読まないといけないわね。」
カウフ
13:55:13
「将軍さんなんですか?」
エリーナ
13:56:36
「将軍は ユーリィよ。 私は参謀とか そちらのほうね。 でも、軍を率いるときもあるわよ。」 王城メンバーではある
13:57:17
セシルは ムルマンスクに所属してるけど 王城メンバーというよりは フリータイプか
カウフ
13:58:15
「なるほどー、凄いエリートですね。」頷き
エリーナ
14:00:18
「 ま、ここは私のように 王城で職務をまっとうするタイプと  町にいて 有事の際は動いたりする割と自由なタイプがいるのよね 」
カウフ
14:00:57
「私は、たぶん自由な方ですね。責任は出来るだけ背負いたくないです。」
エリーナ
14:01:47
「 いいんじゃない? そのあたりは本人の自由よ。 ただ 何かあった際は 依頼するとは思うから その時は働いてもらいたいけど。」
カウフ
14:02:26
「えぇ、分かりました。戦うこと位しか出来ませんが頑張ります。」
エリーナ
14:03:38
「できることをやってくれればいいわよ」ふん  「 そのための策はいくらでも こちらが提供するわ。」それがエリートの仕事   
カウフ
14:04:02
「流石は参謀さんです。心強い」
エリーナ
14:05:14
「 だいたいどんな人物かは わかったし。あったものは回せるとは思うわ。」
カウフ
14:06:40
「ありがとうございます。」手を上げて喜び
エリーナ
14:08:18
「 ん、 何かムルマンスクで聞きたいことはあるかしら。 他国でもいいけど。」
カウフ
14:11:21
「うーん、おすすめの名物料理とかありますか?」
エリーナ
14:11:35
「 ムルマンスクの? そうね・・」
14:12:43
「 イルクーツクほど これっていうのはあまりないのだけど 」 
14:13:01
「 強いてあげるとすれば 」
カウフ
14:13:16
期待するような面持ち
エリーナ
14:14:13
「 卵かしらね・・。溶岩地域に近いところで 作ってる 黒い卵なのだけど。」
カウフ
14:16:21
「ふむふむ、黒い卵…… 黒い鳥が生むとかです?」
エリーナ
14:17:18
「 卵は普通の鶏の卵よ。 」
14:17:54
「 溶岩地帯で 火山ガスがあたるところで ゆでると そういう変色するのよ 」
カウフ
14:18:20
「へぇ、面白いですね」
エリーナ
14:20:12
「ま、ほかの地域にはないものね。 昔はこれもなかったんだけど ここには 」
カウフ
14:21:19
「昔はどんな場所だったんですか?」
エリーナ
14:22:28
「 かなり寒かったわよ。 ま、雪に関してはほかのところよりはましだったけど」 
14:22:45
「 今もこれはかわらないけど 貿易が盛んだったから 各国の品があふれてはいたわね 」
カウフ
14:23:57
「寒かったんですか、今からは想像できませんね」
エリーナ
14:25:34
「 混沌災害で 一気に変わったものね。 ほかの土地もだいぶかわってるわよ
カウフ
14:26:17
「良ければ、他の変わった地の事も教えて欲しいです。」
エリーナ
14:27:53
「 そうね・・・。だいたいは寒冷地だったのは 皆共通だけど 」
14:28:16
「 パラナなんかは すごい過ごしやすくなったわね 」リゾート地になったし
カウフ
14:29:00
「悪い事ばかりでは無かったのですね」意外そうに
2D6 → 4 + 2 = 6
14:29:06
ミスったorz
エリーナ
14:29:19
どんまいw
14:29:29
「 ま、あそこは例外中の例外よ 」
14:30:30
「 ノリリスクは 今は 氷がだいぶなくなっちゃったし 」  「 アストラハンも荒野って感じね。 」
カウフ
14:31:01
「荒野……、何時かは草原になったりしないでしょうか」
エリーナ
14:31:47
「 草原なら・・・サマーラのほうかしらね。あそこは 農業が盛んになってるわよ 」
カウフ
14:32:24
「わぁ、良いですね。うちの馬を思いっきり走らせてあげたいんです。」
エリーナ
14:35:04
「 なら 一度いってみるといいわ。 」  「 食事だとイルクーツク、作物はサマーラ 鉱物はノリリスク お酒はアストラハン 森はカザン  ペルミは・・・海になるのかしら あそこは」
カウフ
14:36:12
「えぇ近いうちに行ってみる事とします。 海、ですか?しょっぱい湖でしたっけ」
エリーナ
14:37:10
「 あそこは 海中に沈んじゃったのよ。 」 「 ええ まぁそういう認識でいいわ」>しょっぱい湖
カウフ
14:38:10
「海中に!?皆溺れちゃったりしないんですか」
エリーナ
14:38:46
「 独自の進化しちゃってるのよね。 ま、ちょっと慣れてない私たちからするといき苦しいけど 」
カウフ
14:39:52
「息苦しいで済むんですね……」
エリーナ
14:40:40
「 【町の中】ならね。 」
カウフ
14:41:06
「馬も、大丈夫なのですか?」
エリーナ
14:41:15
「ええ。」
14:42:02
「 ま、実際にいってみれば わかりやすいと思うわ。 さすがに 今はそちらのほうへの任務はないけど・・」ちょっと考える
14:43:04
「・・・・・そうね。 いい案があるわ 」
14:43:52
「ちょうど イルクーツクに一人派遣してほしいっていう依頼がきてるのよ。 」
14:44:05
「 ペルミは ちょうど ムルマンスクと イルクーツクの間だから 」
14:44:09
「 帰りによってくるといいわ。 どう?」
カウフ
14:45:12
「実に良い時に来ましたね。是非共その依頼受けたいです」
エリーナ
14:45:32
「 じゃ 決まりね。 あなたを派遣するって伝えておくわ。」
カウフ
14:46:30
「ありがとうございます」
エリーナ
14:47:11
「 じゃ 期待してるわ。」  「 私はそろそろ仕事に戻るから。」 
14:47:17
ていう感じでしょうかねw
カウフ
14:48:46
「がんばってください」背を見送ると、残ったつまみと酒を片付け酒場から立ち去る
14:48:54
ありがとうございます!
エリーナ
14:49:09
よし じゃあ雑談にいきましょうかー
14:50:45
ではまたキャラ茶しましょう!
退室記録
14:50:48
エリーナさんが退室しました。
カウフ
14:50:50
はい!
退室記録
14:50:51
カウフさんが退室しました。
カウフ
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
100.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
エリーナ63回31.0%2165文字38.0%
セシル58回28.6%1779文字31.2%
カウフ82回40.4%1756文字30.8%
合計203回5700文字