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20170402_0
- 2017/04/02◥
- 入室記録◥
- 02:16:45
- ロックスレイさんが入室しました。
- 入室記録◥
- 02:17:07
- セアンさんが入室しました。
- セアン◥
- 02:17:12
- おかりします!
- ロックスレイ◥
- 02:18:08
- おかりしますー
- 02:18:25
- 多分誰かについてくる形でノリリスクにあそびにきました!
- セアン◥
- 02:18:32
- 今は依頼は受けず、ノリリスクでのんびりしておるところにお客さんが来ましたヤッターって感じかしら
- 02:18:35
- 誰か
- ロックスレイ◥
- 02:18:53
- 多分サマーラの人でノリリスクに用事があったひと…?
- レナート◥
- 02:19:01
- 案内をつければよろしいか
- ロックスレイ◥
- 02:19:10
- 案内人ーーーーー!
- 02:19:35
- じゃあレナートくんにちょこちょこついてきました ...(*'ω')
- レナート◥
- 02:19:38
- 「……こっちですよ」港から王城まで道案内
- ロックスレイ◥
- 02:20:21
- 「…めずらしいものがたくさんあるわ」きょろきょろ
- レナート◥
- 02:21:02
- 「あんまりジロジロ見たら威厳ってものがないでしょうが」などと苦言もらしますが単純になんか恥ずかしいのを隠してるだけd
- 02:21:38
- 「……まあ、昔とは随分様子が変わったらしいですけど」人もたくさん増えて、城下町は混雑してそうだ
- ロックスレイ◥
- 02:22:30
- 「私はあまり表に出る役ではないもの」恥ずかしいのを知ってか知らずか
- レナート◥
- 02:22:56
- 「一体どういう生活してきたんですか」などと言ってる内に城門が見えてきたり
- ロックスレイ◥
- 02:23:05
- 「〈大災害〉の影響はかなりのものと聞いていたけど…」はぐれないようについていくぞ!
- 02:23:12
- 「おしろ」
- レナート◥
- 02:23:44
- 「……昔は、もっと人気がなくて、雪と氷くらいしか見るものがなかったんですけど」
- ロックスレイ◥
- 02:24:10
- 「雪?」興味れーだーぴこん
- 02:25:01
- 「レナートはこの土地に詳しいのね」
- レナート◥
- 02:25:21
- 「ノーザランでも最北の街だったんで。ムルマンスクが噴火でもしなけりゃ、そりゃそうなりますよ」 門番さんに話を通す
- 02:25:27
- 「……別に」目をそらす
- ロックスレイ◥
- 02:25:52
- そういえばオーロラも見えたんだよな…
- nnmn◥
- 02:26:00
- 衛兵に話を通してる内に、奥から報せを聞いた誰かが出てきます
- 02:26:09
- あ、そうですね オーロラ見えた見えた
- ロックスレイ◥
- 02:26:14
- 「?」ぴょっとレナートの後ろから顔を出す
- セアン◥
- 02:26:32
- 「おー! 迎えに行こうと思ってたんだけどな、わりぃわりぃ!」
- 02:27:14
- なんかヘラヘラした人が髪掻きつつ出てきます 通り過ぎざま衛兵の背中ぽんとしつつ
- 02:27:49
- 「領主のセアンだぜ。あんたはえーっと、サマーラのロードだったっけ…………」
- ロックスレイ◥
- 02:27:49
- 「今のどなた?」袖くいくい
- レナート◥
- 02:28:07
- 「……領主ですよ」目線は遠くにやってる
- ロックスレイ◥
- 02:28:13
- 「領主様」
- セアン◥
- 02:28:35
- ロックスレイと会話してる相手に気づくと一瞬眉をよせる
- ロックスレイ◥
- 02:28:41
- 「お国で一番偉い人ね」fmfm
- 02:29:26
- 「エレン=ア=ロックスレイ……、です」できるだけ丁寧にご挨拶
- セアン◥
- 02:29:38
- 「まー、そうなるかな」>一番えらい 「……結構長旅だったろ? 中入ってくれよ」とロックスレイを促す
- レナート◥
- 02:30:19
- 「俺は工房に用があるだけだったんで」毅然と言って、「じゃあ、案内終わったんでこれで」とロックスレイに礼して別れようとする
- ロックスレイ◥
- 02:30:38
- 「レナートは別のお仕事なのね」二人の顔を交互に見つつ
- レナート◥
- 02:31:35
- 「仕事っていうか、頼んでたものを取りに行くだけですよ」フロータイトバックラーとかフロータイトバックラー
- ロックスレイ◥
- 02:31:42
- wwwwww
- 02:31:58
- 「じゃあお城で大人しく待ってるわ」おるすばん
- セアン◥
- 02:32:19
- 「帰りは俺が送るからさ」
- 02:32:40
- とかいうけど そうだな
- レナート◥
- 02:33:30
- 「いえ。他領のロードの手を煩わせることもないですから」きっぱり 「用事が終わったらここに戻るんで」>ロックスレイ
- ロックスレイ◥
- 02:33:54
- 単純なのでいってらっしゃーいってする
- レナート◥
- 02:34:15
- では再度頭下げて、退場します (((
- ロックスレイ◥
- 02:34:22
- ありがとう…ありがとう…
- nnmn◥
- 02:34:51
- こちらこそなのじゃ…… 表で絡んだのほぼ初だな!(
- ロックスレイ◥
- 02:35:00
- そういえばそうだ!
- セアン◥
- 02:35:27
- 「…………」髪くしゃり「ま、ひとまず中でさ。腹減ってるなら飯の用意もできるし」
- ロックスレイ◥
- 02:36:10
- 「とてもよく似ているのね」レナートくんが立ち去ったら悪気なく言っていく
- セアン◥
- 02:36:31
- 「ん、そうか? たいして似てねぇと思うんだけどなぁ」
- ロックスレイ◥
- 02:37:35
- 案内されつつ 「あれこれ難しいことを考えることが多そうよ?」
- セアン◥
- 02:38:17
- そう言われるとじっと見ちゃうな 「そう見えたか?」
- ロックスレイ◥
- 02:39:00
- 「一般論だわ」にっこり 領主って大変だし魔法師も大変だしみたいな
- セアン◥
- 02:39:34
- 「……ははっ。おもしれぇなぁあんた」
- ロックスレイ◥
- 02:40:04
- はぐらかしていくけど詰めは甘い
- セアン◥
- 02:40:38
- ひとまずお城の一般公開エリアの中の座れるとこに 談話スペース的な
- ロックスレイ◥
- 02:41:02
- オジャマシマース(ストン
- セアン◥
- 02:41:29
- いきなり結構つめられたのでセアン感服しとるだよ
- ロックスレイ◥
- 02:42:15
- アッアッ詰めは甘いのエレェンのことだった(土下座
- セアン◥
- 02:42:32
- ああいえww大丈夫つたわってる
- ロックスレイ◥
- 02:42:39
- よかた
- セアン◥
- 02:43:06
- 詰め切られなかったけど有効打撃つ子やなぁと
- 02:43:30
- 「普段ならもうちょい相手できそうなやつも呼ぶんだけどさ。慌ただしくってわりぃな」
- 02:43:52
- 観光大使(ななちゃん)がいればモフってもらうとこだったが
- ロックスレイ◥
- 02:44:00
- もふもふ!
- 02:44:36
- 「そんな中領主様が直々にお相手してくださるんだもの。嬉しいわ」
- セアン◥
- 02:45:41
- 「俺はたまたま暇だったからさ」 療養期間なのだ
- ロックスレイ◥
- 02:46:12
- そう…このロードは治癒の印をもっていない…
- セアン◥
- 02:46:24
- こいつももってない
- ロックスレイ◥
- 02:46:31
- 「おやすみは大事だわ」
- セアン◥
- 02:47:12
- 「ん。休むのも仕事だっておこられちまったよ」ははは
- ロックスレイ◥
- 02:48:03
- 「怒ってくれる人がいるのね」「国のために良く働く人が居て、あなたも好かれている。素敵なところね」
- セアン◥
- 02:48:25
- 「お、おう……まぁな」
- ロックスレイ◥
- 02:48:27
- 「なのにレナートったら」
- セアン◥
- 02:48:49
- 「ここの奴らは本当に良い奴らばっかだよ」 「……あいつはなぁ」
- ロックスレイ◥
- 02:49:47
- 「…あいつは?」
- セアン◥
- 02:50:06
- 「…………」数秒迷うけど「あいつは俺に怒ってるからさ」
- ロックスレイ◥
- 02:50:28
- 「まあ」
- 02:51:35
- 「怒ってるって、レナートがそう言ったの?」
- セアン◥
- 02:51:36
- 「いろいろあってさ」脚を組み直してソファーに背中を預ける 「あー、あんたあいつのこと知ってんのか?」
- 02:52:39
- 「いやまあ、そうだな。『許すつもりはない』とかなんとか……喧嘩したのもだいぶ前だけどさ」
- ロックスレイ◥
- 02:52:47
- 「私は基本的にロックスレイの森から動かないから、最近ようやくまともに顔を合わせたの」>知ってるのー?
- 02:52:56
- 「あらあら…」
- セアン◥
- 02:53:17
- 「え、知らなかったのか」驚くぞ 「似てるとかいうからてっきり……あー」
- 02:54:51
- 「じゃあ他のやつには言わねぇようにしてほしいんだけどさ」と前置いて「あいつ俺の弟なんだよ。つっても、養子に入って縁は切れてっけど」
- ロックスレイ◥
- 02:55:56
- 「ご兄弟なのね」「魔法師は生家と縁を断つのだったかしら」ふむふむって頷く
- セアン◥
- 02:56:29
- 「うん、そうらしいな。知識を外に漏らさねぇようにするためだかなんだか」
- ロックスレイ◥
- 02:57:57
- レナートの態度とか思い出しつつ 「とはいえ他人として付き合ってる、という感じでもなさそうだけど」
- セアン◥
- 02:59:07
- 「俺と顔合わすのも嫌だってさ」ははは 「んで、ちょっと前までは全然ノリリスクに来ることさえなかったらしいぜ」
- ロックスレイ◥
- 03:01:23
- 「なるほど……」「素直になれない……というよりは、心に蓋をするのが癖になってしまっているのかしら」
- セアン◥
- 03:01:48
- 「あいつが?」きょとんとするぞ
- ロックスレイ◥
- 03:03:20
- 「魔法師は自分を律することを求められる……場合もあると聞くし、あくまで私見だけど」「それに、本当に嫌いだったら代理人を寄越せばいいものね?」
- セアン◥
- 03:04:37
- 「……ふうん」興味深く聞いている
- 03:05:18
- 「最近工房の方にはちょくちょく顔出してるとは聞いてたけどな」
- ロックスレイ◥
- 03:05:37
- 「もちろんこれは私の想像に過ぎないし、今レナートがあなたをどう思っているかは……"直接聞かないとわからないけれど"」
- 03:06:35
- 「工房」
- セアン◥
- 03:06:39
- 「たしかにそうだ」笑う「いいやつだな、あんた」
- 03:07:13
- 「あー。うちさぁ、昔っから造船やっててさ」
- ロックスレイ◥
- 03:07:47
- 「おふね…」ぱちくり
- セアン◥
- 03:07:56
- 「その工房が近くにあんだよ」だいたいの方向を指し示しつつ「今は船以外もやってるらしいけど」
- 03:08:17
- 「後で見に行くか? よそのやつには結構おもしれぇかもなぁ」
- ロックスレイ◥
- 03:08:31
- 勢い良く頷いておく
- セアン◥
- 03:09:15
- 「ん、そっか!」嬉しそうに笑うぞ
- ロックスレイ◥
- 03:09:39
- 「他には?」どうやら興味がそちらに移ったようだ 観光地とか見どころとか聞いてくる
- セアン◥
- 03:10:38
- 「他? いまは……けっこう色々見るもんあるかもな。アザラシもわざわざ観に来るやついるくれぇだし、あと水晶見に山登りもさせたなぁ」
- 03:10:57
- 「オーロラはほとんど見えなくなっちまったけど」
- ロックスレイ◥
- 03:11:40
- 「アザラシは知っているけど……おーろら?」首を傾げ
- 03:12:03
- 海洋生物のことは何故か知識のあるやつ
- セアン◥
- 03:12:40
- 「あー、えーっと。すげぇ寒い夜に空にピカピカ光るのがな、ぶわーって」腕を広げ上方で手をひらひら
- ロックスレイ◥
- 03:14:09
- 「ぴかぴか光るのがひらひら」ほわー
- 03:14:37
- 「ドレスみたいなものかしら?」
- セアン◥
- 03:14:53
- 「絵でもありゃよかったんだけどなあ」うーん「あ、そうかもしれねぇ」
- ロックスレイ◥
- 03:15:54
- 「じゃあ、きっと冬の女神様が舞踏会でも開くのね」きれいなんだろうなーってする
- セアン◥
- 03:16:14
- 「……へぇ。いいなぁそれ」
- 03:17:44
- 「冬の女神様かぁ。きっと美人なんだろうな」
- 03:19:34
- たぶんイメージビジュアルはエカチェリーナ様になってたりする
- ロックスレイ◥
- 03:19:58
- 「春が来れば雪は溶けて、太陽の時代になる」「いずれ失われるからこそ美しいのよ」そこに不穏を投入していこうな
- セアン◥
- 03:21:22
- さすがやで
- 03:21:50
- 「…………太陽、か」
- 03:22:25
- しばし物思いに耽るような素振りを見せるが 「来るかなぁそんな時代が」
- ロックスレイ◥
- 03:23:36
- 「生あるものが未来を望めば」頷き 「それによって去りゆくものもあれば、新たに来たるものもあり」
- セアン◥
- 03:23:59
- 「そうやって入れ替わってくもんだもんなぁ」
- 03:24:50
- 「だから綺麗なのか」 「…………」
- ロックスレイ◥
- 03:27:44
- 「あなたも私もいずれは去りゆく命ならば」「伝えておくべきことは、伝えておかなくてはね?」
- セアン◥
- 03:27:58
- 「……そうだなぁ」頷く
- 03:28:13
- 「もう言いそびれちまったこともたくさん」
- 03:28:40
- たくさんあるなぁ
- ロックスレイ◥
- 03:28:46
- あるなあ
- セアン◥
- 03:30:08
- 「あんたもそうだったのか?」と
- ロックスレイ◥
- 03:32:46
- 「私は、喧嘩別れではなかったけれど」「もっともっと、伝えたいことがあったわ」
- セアン◥
- 03:33:27
- 「そっか」
- 03:33:49
- 「だからかなあ、失ってから綺麗だったことに気づくの」
- 03:34:22
- 「俺は今みたいになくなっちまってから、雪が好きになったよ」
- ロックスレイ◥
- 03:36:36
- 「そうね…」窓の外を眺めつつ「失う前に、気づいて、伝えることができるのが一番いいわね」
- 03:37:22
- 「そうそううまくいかないものでしょうけど」
- セアン◥
- 03:37:50
- 「難しいよなぁ」はははと
- ロックスレイ◥
- 03:39:31
- レナートくんもそれとなく誘導しなくては…
- 03:39:47
- スッ…スッ…(嚆矢の印
- セアン◥
- 03:39:57
- ふふふ……入室したときにはまさかこの話をできるとは思いませんでした
- 03:39:59
- wwwwww
- ロックスレイ◥
- 03:40:20
- 「そろそろ戻る頃かしら?」誰とは言わない
- セアン◥
- 03:40:34
- 「ああ、そうかもな」
- 03:40:55
- 「さっき工房見せるっつったよな。ついでに案内するぜ」と立ち上がる
- ロックスレイ◥
- 03:41:19
- 「お願いするわ」わくわく
- 03:41:42
- 満足感
- nnmn◥
- 03:42:13
- ふふふ……では工房についたあたりで、出てきたレナートとばったりする
- レナート◥
- 03:42:47
- 「あ……すみません、もう戻るとこだったんですけど、って……」セアンも来てるの見ると、明らかに顔しかめるな
- ロックスレイ◥
- 03:42:55
- 「レナート〜、私も工房の中が見たいわ!」じゃれていく
- セアン◥
- 03:43:19
- 「ん、じゃあ俺はこれでな」丸投げしていく
- ロックスレイ◥
- 03:43:32
- 丸投げwww
- レナート◥
- 03:43:43
- 「…………」深い溜め息 「まあ、いいですけど……」>みたいわ
- nnmn◥
- 03:44:39
- セアン的には任せていくんだけど、レナート視線では丸投げされてるように映るのじゃ
- ロックスレイ◥
- 03:44:43
- 「ありがとう、領主様」おててひらひらーってお見送りする
- セアン◥
- 03:44:57
- 「気つけてなー」ひらひら
- 03:45:07
- 帰っていきます
- ロックスレイ◥
- 03:45:33
- 「レナート、領主様のこと嫌い?」姿が見えなくなったら単刀直入に聞く
- レナート◥
- 03:46:25
- 「!?」びっくりするwwww「い、いきなりなんですか」
- 03:46:45
- 「別にそんなこと貴方に関係ないと思うんですけど」
- ロックスレイ◥
- 03:49:10
- 「あんまり感情が表に出過ぎるのは魔法師としてどうなのかしらー」ロードらしくと言われたことに対する意趣返し
- レナート◥
- 03:49:44
- 「……っ!!!」最高級にむすっとしますが 「……あいつになんか言われたんですか」むすむす
- ロックスレイ◥
- 03:51:02
- 「あら、関係あると思うの?」
- レナート◥
- 03:51:45
- 「だってあいつと話してたんでしょうさっきまで」むすむす
- ロックスレイ◥
- 03:52:23
- 「ええ、冬の女神様について」ぴかぴかしたのがひらひら
- レナート◥
- 03:53:19
- 「…………馬鹿にしてるんですか」むすむすむす
- 03:53:42
- 手のひらで転がされている!(
- ロックスレイ◥
- 03:57:05
- 「忠告してるのよ」ふっと微笑み 「レナートは怒るのと同じくらい素直に笑えるともっと素敵ね」
- レナート◥
- 03:59:25
- 「……すみませんでしたね、ロクに笑わないやつで」むすー 「ちゃんと場はわきまえますよ」
- 03:59:47
- 「っていうか、それが好き嫌いとどう関係するっていうんですか」
- ロックスレイ◥
- 04:02:17
- 「怒ってばかりいると、愛情の伝え方を忘れてしまうってことよ」「そして自分の身の回りに存在するものは、いつまでもそこにあって当然のものではないわ」
- レナート◥
- 04:03:01
- 「……そんなことくらい、知ってますけど」目をそらす
- ロックスレイ◥
- 04:05:45
- 「知っていて逃げるの?」首を傾げ
- 04:07:02
- 怒って良いんやで
- レナート◥
- 04:07:03
- 「逃げてなんか……っ」っていいかけて口ごもっちゃうな
- 04:07:15
- ゆうどうされている
- ロックスレイ◥
- 04:07:22
- ゆうどうしていく
- レナート◥
- 04:07:38
- 「……さっきから何なんですか、ずけずけと」
- 04:07:50
- 「っていうか! 言われる筋合いないと思うんですけど!!」
- ロックスレイ◥
- 04:10:31
- 「そうね」「私はあなたに同じ後悔をさせたくないだけだけど、お節介ではあると理解はしてるわ」
- レナート◥
- 04:11:06
- 「同じ後悔……?」怪訝そうにする
- ロックスレイ◥
- 04:15:10
- 「私を育ててくれた人は、誰にも看取られずにひとりで死んだの」「遅れてその場にたどり着いたのがもしあなただったとして、後悔せずにいられる?」
- 04:15:56
- 「……後悔しないためには何をしたら良かったのかしら?」
- レナート◥
- 04:17:06
- 「…………」しばし言葉を失うな 「……し、知りませんよ。そんなこと、俺が」
- 04:18:12
- 脳裏には父が死んだ時の光景がよぎる
- 04:19:12
- 不幸中の幸いか、彼が息を引き取ったのは城に帰ってからだったが
- ロックスレイ◥
- 04:21:08
- 「ちょっといじめすぎたかしら。脅しているようで、自分の話をもちだすのはずるいと思うのだけれど」
- レナート◥
- 04:21:23
- 「……それ、自分で言うんですか」
- 04:21:46
- 「からかうだけが目的なら、もう帰りますよ……」
- ロックスレイ◥
- 04:22:51
- 「そうね、ひとりで考えてわからないことなら信頼できる人と一緒に考えるのが良いわ」うんうん
- レナート◥
- 04:23:27
- 「…………」なんだか怖くなってきて、早足で工房を出ようとするな
- ロックスレイ◥
- 04:24:25
- それ以上は言わずにてとてとついていくのだ
- レナート◥
- 04:24:56
- チラチラ様子伺いつつ、サマーラまで連れ帰ることでしょう
- ロックスレイ◥
- 04:24:59
- レナートくんはほら、もうわかってると思うし…
- レナート◥
- 04:25:09
- ふふふ……
- 04:25:32
- すごい子が来たな……
- ロックスレイ◥
- 04:25:49
- つんつこしていく
- レナート◥
- 04:26:26
- これもう帰るまでの間いろいろリフレインしておさまらねぇな
- ロックスレイ◥
- 04:26:45
- こいつ闇君主なのでは?
- 04:26:59
- 軽率に味方をダークサイドに落としてしまう
- レナート◥
- 04:27:03
- ひえええええ
- 04:27:07
- かっこいい……
- 04:27:51
- 因縁を不快感/脅威で取っておこう…… めっちゃ踏み込んできてこわい!
- ロックスレイ◥
- 04:27:56
- 加減はしないといけない…(だいぶ好き放題言ってすみませんでした…
- 04:28:04
- おいしい(
- レナート◥
- 04:28:06
- いいのよ!!!!PLはずっとニヤニヤしていた
- nnmn◥
- 04:28:26
- お時間的にもだいぶ頂きましたし、そろそろお開きにしませうか…… 本当にありがとうございましたよ
- ロックスレイ◥
- 04:28:26
- あなたの心の影にしのびよる…
- nnmn◥
- 04:28:34
- ひえええ
- ロックスレイ◥
- 04:28:38
- お開きにしましょ…遅くまでお付き合い頂きありがとうございました…
- nnmn◥
- 04:29:04
- 因縁欄いっぱいじゃねぇかぐおー
- 04:29:19
- こちらこそ誠にありがとうございました!! お疲れ様ですーーーーおやすみなさい!
- 退室記録◥
- 04:29:21
- セアンさんが退室しました。
- ロックスレイ◥
- 04:29:26
- おつかれさまでしたーーーー
- 退室記録◥
- 04:29:27
- ロックスレイさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
ロックスレイ | 94回 | 44.1% | 2296文字 | 42.1% |
セアン | 67回 | 31.5% | 1695文字 | 31.1% |
レナート | 43回 | 20.2% | 1216文字 | 22.3% |
nnmn | 9回 | 4.2% | 251文字 | 4.6% |
合計 | 213回 | 5458文字 |