文字:

20170402_1

2017/04/02
入室記録
13:32:06
アデリーナさんが入室しました。
アデリーナ
13:32:13
こんにちは~
入室記録
13:33:41
アルフラットさんが入室しました。
アルフラット
13:34:18
こんばんは 初めましょうか
アデリーナ
13:34:30
はじめましょうか!
13:36:08
あの小城の事件から数日。アデリーナはまだあの投影体の事を知らされる事なく普段通りに過ごしていた。
13:37:11
「今日の仕事は…書類整理と、屋敷の片づけと、ええと…」
アルフラット
13:38:58
「……」目を瞑り、コーヒーの香りを愉しんでいる
アデリーナ
13:39:16
「相変らず外界は混沌だらけでここも政治面では大変な事になっているけれど、あの頃と比べれば嘘のように平穏ですね…っと、あ。」
13:39:38
「すみませんアルフラット、つい独り言を」
アルフラット
13:40:24
「ん、特に気にしていないから問題ないよ。小鳥のさえずりみたいなものだ」
アデリーナ
13:41:02
「で、ありますか。せめてあなたが眠っている時は控えた方が良いかもわかりませんね」
13:41:25
「それでは、起こしてしまいますから」
アルフラット
13:42:13
「いやいや。小鳥のさえずりこそ、一番に聴きたい音色だよ」
13:42:49
顎に手を当てて考える。 「さて。変わりつつあるノリリスク」
13:42:59
「君はどうしたい?」
アデリーナ
13:44:08
「…ありがとうございます」 「…はい、そうですね。私にはまだヴァローナ家の事も、お父様の事も片付いていませんので」
13:45:02
「この国の事ともなると、いっぱいいっぱいというのが正直な感想でしょうか」
13:45:20
「私の手には抱えきれない量かと」
アルフラット
13:46:12
「そうか。君にもやっと背伸びをしない、年相応の意見を述べれるようになったね」
13:47:13
「以前は無理してでも意見を出そうと頑張っていた。大抵は遠からず近からず――
けなしているわけじゃない、成長しているということ実感するよ」
アデリーナ
13:48:03
「もっと優秀な方はたくさんいますからね…それは当然貴方も、ですが。ここで過ごすうちに、それを思い知らされました」
13:49:27
「そういう意味では不得手であるにもかかわらず、全部抱えておられるセアン様は本当に凄い方だと思いますね」
13:49:58
「もっとも、それにはアリアンナさんやアルフラットの力も大きいのでしょうけど」
アルフラット
13:51:06
「そうだね。僕のような奸臣を重用するあたり、清濁併せ呑む彼の度量は素晴らしいと思うよ」
13:51:53
「さて。そのセアン公に領地分割の件は無碍にも断られてしまった」
アデリーナ
13:52:39
「…当然ですよ。あれを聞いていた私の身にもなって下さいな。心臓が止まるかと」
アルフラット
13:53:42
「ははは。ならばもう2つ3つ用意した方が良いかもしれないね」
13:53:55
「変わりゆくノリリスク。いや、ノリリスクは変わらなければならない。そのために必要なのは何か」
13:54:43
「僕のような劇薬だよ。痛み、苦味を伴う劇的な投薬さ」
アデリーナ
13:54:59
「まあその、普段でも2つあった方が…いえ何でも」 「なるほど」
アルフラット
13:55:33
「さて。リーナに選ばせよう」
アデリーナ
13:56:05
「どうやら噂では鉱石産業に力を入れるとの…どういう事でしょうか」
アルフラット
13:56:55
「確かに。移住してきた外部の人間を労働力として扱うのは当然の策だ。だが、それにも限界がある」
13:57:50
「さて。アデリーナ。そうだね。君ならどうする」
13:58:36
「ここに玉蜀黍(とうもろこし)の豆の種があるとしよう。一つの穴に3粒ほど撒くのが主流だ」
アデリーナ
13:59:19
「随分難しい事を聞くのですね …ふむ」
アルフラット
13:59:28
「それらはやがて芽を出す。だが、全てが同じ芽である、とは限らない。弱い芽も当然出てくるだろう」
アデリーナ
13:59:57
「ええ、それは生き物も同じ事です」
アルフラット
13:59:59
「土壌の栄養は有限だし、スペースも有限だ。どうする?」
アデリーナ
14:00:31
「…間引き、でしょうか。以前私たちがされたように」
14:01:21
「…お父様の場合は弱くありませんし強引に排除されたようなものでしたが」
アルフラット
14:02:30
「正解だ。だが、この場合、間引くのは弱者ではない」カップをデスクへ置く
14:03:18
「強者だよ」
アデリーナ
14:03:28
「強者の側、ですか。それはつまり…」
14:04:21
そう言って、セアン公や領主たちの姿を思い浮かべる。
14:05:01
「…そこには、あなた自身も含まれていたりするのでしょうか。アルフラット?」
アルフラット
14:05:12
「はっはっは 何を想像しているのか手に取るようにわかるよ。僕がセアン公に弓を引く、そう思っているだろう?」ケラケラと愉快そうに笑う
アデリーナ
14:06:04
「うっ…。図星です…」アルフラットの前では思ったことが顔に出るようだ
アルフラット
14:07:22
「僕はそこまでセアン公を過小評価しているつもりはないさ。むしろ、エカチェリーナを超えてほしいとさえ思ってる」
14:08:11
「覇道を貫いてほしいね、彼には」
アデリーナ
14:08:45
「エカチェリーナ様ですか、随分と大きく出ましたね。…いえ、どこの国の領主もきっとそうなのでしょうけども」
14:09:12
「それぐらいの器でなければ、国を治めるなどできそうにはないですから」
アルフラット
14:10:30
「その通り。だが、中にはその器をガリガリと齧る虫が居るんだ。迷惑極まりないね」
アデリーナ
14:11:01
「貴族、ですか」
アルフラット
14:11:52
「貴族崩れさ。移民の中に紛れて、ノリリスクを乗っ取ろうと画策しているようだ」椅子をギコギコと揺らす
アデリーナ
14:12:28
「ふむ」
14:14:02
「確かに今の混乱状態ならば、その間に利権の一つ二つかすめ取るのも…という事ですかね」
アルフラット
14:14:38
「利権だけならまだ良い。欲望とは果てしない、そのうちセアン公の聖印さえも狙うだろうさ。たいそれた話だよ」
アデリーナ
14:14:56
「アルフラットの場合は求める物が大き過ぎたから却下されましたが、経済や細かな産業ならば目が届きませんからね」
14:15:42
「…聖印の奪取」 眉が一瞬ピクリと動いただろうか
アルフラット
14:17:11
「いや、別にセアン公の聖印がどうなろうが良い。ただ、僕自身が碌でもない目に合いそうだからそれは避けたい」
アデリーナ
14:18:36
「あれだけの力を持った聖印が動けば、当然それに伴う混乱も…ですからね」 過去に見た事を思い出しながら
14:19:32
「お父様の時もセアン公ほどではないでしょうが、大混乱が起きましたし。それがきっかけで我が故郷は滅びましたが」
14:19:54
滅びました、でした
アルフラット
14:21:16
「まぁ、セアン公に限って負けるはずがない。だが、ノリリスクは荒れるだろうね」
14:21:40
「君の故郷にはなくて、ノリリスクにあるもの。それはなんだと思う?」
アデリーナ
14:23:03
「…人材はあったと思います。力…は今となっては…はて」
14:25:02
「とは言え我が故郷は小国ですからね。ないものの方が多いくらいでは…と今になってみると思えてきます」
アルフラット
14:25:14
「ははは 決まっているじゃないか」
14:25:20
「僕だよ」
アデリーナ
14:25:40
「経済も、産業も。」 「…???」
14:25:54
「ああ、つまりは」
14:27:25
「味方ではあるが全てに賛成するわけでもなく。異なる意見を述べ、時にはちくりと棘で刺し」
14:28:02
「そのような者が…ということですね? 確かに全く居ませんでしたね。皆真っ直ぐでしたから」
アルフラット
14:29:20
「そこまで複雑に考えなくても良い。僕がいるから、全ては万事うまく行くのさ」
14:30:34
「まぁ、撒き餌はした。あとは彼らが暴発してくれれば良い」
アデリーナ
14:31:14
「…撒き餌、ですか。それはどのような」
アルフラット
14:31:40
「ふふふ。それは起きてからのお楽しみさ」
14:32:10
「釣りというのはヒットしてから分かるものだろう?」
アデリーナ
14:32:46
「なるほど。それでは釣り上げる瞬間を楽しみにしておきましょう」
入室記録
14:36:55
セアンさんが入室しました。
セアン
14:37:01
(お邪魔します
アデリーナ
14:37:14
いらっしゃいませ~
アルフラット
14:37:20
らっしゃい
セアン
14:37:27
二人がそんな感じの話してると、ゴンゴンと多少雑なノックが響きます
アルフラット
14:37:46
「鍵はかけない主義なんだ、自由にどうぞ」
アデリーナ
14:37:49
「はい、セアン様。どうぞ」
セアン
14:38:02
「ん、じゃあ入るぜー」
14:38:46
入ると、いつもの体制(机に突っ伏してるアルフと雑務してるアデリーナ)と異なる様子なので、一瞬きょとんとするけど
アルフラット
14:39:44
「ははは サボっているとでも思ったかい? 残念」
アデリーナ
14:40:01
テーブルには珈琲と幾らかのお茶菓子、紅茶が置かれているだろう。
セアン
14:40:10
「サボっても必要なことはするやつだろうからいいけどさ」
14:40:38
「邪魔したかな」
アルフラット
14:41:00
「いやいや。セアン公は用事があるのだろう?」
アデリーナ
14:41:32
「いいえ、この国についてお話していた所なので。もしお時間など大丈夫でしたら」
アルフラット
14:41:41
「ならそれを閉ざす門戸を僕は持ってないさ。アデリーナ、飲み物を」
セアン
14:42:22
「ノリリスクについて? ……まずはそれ聞かせてもらっていいか」
アデリーナ
14:42:24
「かしこまりました、アルフ様。セアン様は紅茶でよろしいでしょうか」
セアン
14:42:37
「あー、うん。なんでもいいよ」
14:43:26
適当に空いてるとこに座らせてもらいましょう
アデリーナ
14:43:36
それを聞くと、新しいポットで紅茶を作り始め、厨房からお茶菓子を持ってくるだろう
アルフラット
14:44:29
「そうだね。うーん。何から話せばいいか」
14:45:05
「僕は欲だらけの人間だから、ノリリスクにはより発展してほしいと思っているよ」
セアン
14:45:45
「ふうん?」
アルフラット
14:46:40
「具体的にどうするか、は既に話し合ったんじゃないかな」カップを片手にウインクする
アデリーナ
14:46:42
「どうぞ」 テーブルに紅茶とお茶菓子を追加し、空いている場所に座るだろう
セアン
14:47:47
「まぁな。その話もしにきたってわかったか」
アルフラット
14:50:47
「漁業からグラビタイト・フロータイトへの切り替え。それに伴い空島の魔境平定」
14:51:24
「やることはたくさんある。そうだね、とてもたくさんだ」
セアン
14:51:24
「そのために街とか流通とか整備する。ってのももう知ってるよな」
アデリーナ
14:51:43
「ええ、噂で聞きました」
アルフラット
14:52:41
「流通が成り立たない都市なんて、無人島にも劣るからね。今のノリリスクの最重要課題だろう」
セアン
14:52:52
「もう、どうしようとかこうしようとか策も練ってるんだろ?」
入室記録
14:53:39
タスクさんが入室しました。
タスク
14:53:43
ぼてり
セアン
14:53:52
いらっしゃっさ
アルフラット
14:53:58
「おやおや。そこまで見透かされているか」アデリーナにウィンクする
14:54:02
らっしゃい
アデリーナ
14:54:24
「おや、今日は慌ただしいですね」 アルフラットに軽く会釈し
タスク
14:54:24
「はろー。お邪魔しまーす。」
アデリーナ
14:54:34
@いらっしゃーい
セアン
14:54:36
「あんたのことは見くびっちゃねぇよ」
14:54:56
「なんだ、お前まで来たのか」 ちょっと悩む顔するけど、帰れとは言いませんね>タスク
アルフラット
14:55:25
「暇人が多いのは良いことさ」
アデリーナ
14:55:30
「ええと、噂には聞いておりましたが確かタスク様…でしょうか。はじめまして、私はアデリーナと申します」
タスク
14:55:53
「セアン様見てるように言われてるしね。   それに僕も一応この国のロードだし?」 当然のように近くに。
14:56:15
「タスクだよー。新参だけどよろしくね。」>アデリーナ
セアン
14:56:16
「…………アリアンナか」髪をかく>見ててって
14:56:34
「ま、いいや。国のことってなると皆関わってくるからな」
アデリーナ
14:56:39
「こちらのアルフラット卿の従者をしております。」 紅茶を出しながら
タスク
14:57:00
「あ。ありがとう。」  いただきますします。
アデリーナ
14:57:03
「こちらこそよろしくお願いします」 ぺこり
アルフラット
14:57:04
「さて。年長者として、皆に問おうか」
タスク
14:57:20
「うん?」
セアン
14:57:26
無言で促します
アルフラット
14:57:30
「この国だけが出来る輸送産業の拡大、それはいかなる手段か」
14:58:34
「――答えは簡単だ。空だよ」
セアン
14:59:10
「……ああ、今も島から運ぶのはそうやってるな」
アルフラット
14:59:14
窓を指差し、不敵に彼は笑う
14:59:46
「そう、空からこの国へ運ぶのはフロータイトで実現している」
セアン
14:59:50
「もっとでかい板作って、そんでよそまで運べってか?」
アデリーナ
15:00:09
「空ですか。しかし、そこに行くには特殊なオルガノンやドラゴン…あ」
15:00:35
「フロータイトの船、ですか」
アルフラット
15:00:58
「セアン公。フロータイトは特性上、操縦者は1人でいい。船のように、馬車のように多くを必要としない」
15:01:22
「そのとおりだアデリーナ。空を飛ぶ船だ」
タスク
15:01:37
「ふーん。」
アルフラット
15:01:59
「まぁ、金はかかるがね。ざっと見積もってこの国の財政が破綻する」
セアン
15:02:09
「……」目を伏せて考え「うちのやつなら作れるかもな」
15:02:16
「まーな」
アルフラット
15:03:36
「今は空で取れた鉱物、または人を1人や2人載せるのが限度だが」
15:03:55
「いずれはそうだね。ガレオン船のような空飛ぶ船を見たいものだ」
セアン
15:04:20
「時間も金も、まだ足りねぇな」
15:04:38
「けど、それができりゃすげぇことだと思うぜ。ほんとおもしれぇこと考えるよなお前」
タスク
15:05:00
「船が飛ぶのはまぁ、いいんだけどさ」
セアン
15:05:03
「で、そっから何だ? ただ策をよこすだけじゃねぇだろ」
タスク
15:05:07
「アレいつまで浮かしとくの?」
アデリーナ
15:05:08
[]
タスク
15:05:31
「あんなぽろぽろ振ってくるのが上にあるって怖いんだけど。」  ぱにっしゃー。
セアン
15:05:43
「……そうだな」
アデリーナ
15:05:47
「それを貿易や産業に活かす手段がおありなのですね?」
セアン
15:06:14
「まー、それもある。けど」>三行
15:06:16
産業
15:06:24
「……まだうちのやつのいくらかはさ、ヘンリクがどっかにいるんじゃねぇかって思ってるんだよ」
15:06:46
「だからその間は、こっちで勝手に始末付けて解決ってわけにゃいかねぇよ」
タスク
15:07:12
「一応あれじゃん」   ヘンリクさんの死因じゃん、というのは飲み込んで  「怖がってる人もそれなりにいそうだし?」
アデリーナ
15:07:39
「…確かに。あれが混沌から解き放たれて落下した日には大災害では済まされませんからね…」 >タスク
セアン
15:07:49
「……そうだな」
アルフラット
15:08:07
ざっと計算したらガレオン船が500トンで、フロータイトは重量*700だから
タスク
15:08:32
「あれ。」  じゃぁアデリーナちゃんにはメイン2話のログを見せ……お話しようとするかな……
アルフラット
15:08:42
350万 あれ意外と
アデリーナ
15:08:55
@安いのか高いのか
タスク
15:09:17
国家資産と考えればいけるような気もちらっとしてくるwwww  いや他にも色々費用かかるだろうけども!
セアン
15:09:58
これからガンガンお金使おうってとこだから厳しいものもあるかなー
アデリーナ
15:10:11
@実際はその際の雇用とか諸々もあるからもっと掛かりそうだけどその分の見返りもありそうな
タスク
15:10:20
まぁ、アデリーナちゃんには何か空島めっちゃ振ってきて大変だったらしいっすよってぼそぼそ言うかな、、、
アルフラット
15:10:24
「試しに一人用のフロータイトで空路を開拓するのもありかと思ってね。陸路、地下通路を使うより確実に早い」
セアン
15:11:02
「早かろうが、命の保証はないぜ」
アルフラット
15:11:03
「何より大きいのは”他の国では真似出来ない”利点。これは産業的にも軍事的にも大きい」
アデリーナ
15:11:05
@空島降って来るの怖いですな…
セアン
15:11:32
@ご、ごめんしばらく離席する…… ので皆の言い分書いてて下しい
15:11:39
セアンは黙って聞いてるから……
タスク
15:11:40
@領土が落ちてきた空島に潰されまくって、逃げてきた難民のお陰で人口密度が三倍になってるみたいな状況ですね
15:11:51
@生き残りだけでもそれなので、死んだ人何人居るんだよって感じですね
アデリーナ
15:12:37
「他国もそれぞれ他では真似できない物を活かしていますからね」
アルフラット
15:12:51
「ふふふ」静かに微笑む 「僕は政治家ではないからこそ言える。3倍にもなった人口、持て余しているとお思いではないかな?」
アデリーナ
15:13:01
@想像以上に大変な事になっていた
15:14:17
「ですね。密集した兎小屋とまではいかなくとも、領地や統治者に対して人が多過ぎる…とは思います」
タスク
15:14:48
「あはは、言うね!でも実際ヤバいしね!」>うさぎごや
アデリーナ
15:15:44
「ここはそれなりに大きい国ですから大丈夫でしょうが、小国の場合本当にそうなっていたりしますからね」 >兎小屋
アルフラット
15:16:11
「開拓地に送るにも限界がある。あぶれる難民も居るだろうさ」
15:16:42
「なら働き口を与えるのが為政者の努めじゃないかな」にこやかに笑う
アデリーナ
15:16:54
「実際、元ヴァローナ家の領地も主をなくした後混沌の影響で人が住めない魔境になっていましたからね」
タスク
15:17:26
「っていうと?」
アデリーナ
15:17:39
「働き口、ですか」
タスク
15:17:49
「経営しないと行けないわけだよね。」  武力過多だもんねノリリスク
アルフラット
15:18:30
「空路の開拓を”彼ら”に任せるのさ。国営事業としてね」
アデリーナ
15:19:21
「なるほど。彼らは安定した賃金と生活を得て、統治者側は労力を得ると」
タスク
15:19:59
「ゆくゆくなら、いいかもね?」  「流石にそこまで空島信用出来るかはわかんないし。」
アルフラット
15:23:08
「信用させるのさ。そのための策も考えよう。それが僕の役目だからね」
アデリーナ
15:23:25
「とは言え、安全などの保障もしてやらねば民たちも首を縦には…で、ありますか。アルフ様」
タスク
15:23:50
「なるほど、それなら可能かもしれないけど」
15:24:13
「実際安心かどうかはどう調べるのかな、空島の前科は結構すごいよ?」
アルフラット
15:25:30
「前科がある、からといって無下にするのは思考停止だよ。清濁を飲み込んでこその国だ」
15:26:01
「安心・安全など、いまこの魔境蔓延る地にどこにもない」
15:26:35
「地面とキスするか、あるいは魔物の胃袋に収まるか、飢え死ぬか。選択の自由を与えるのさ。ノリリスクの民に」
アデリーナ
15:26:37
「危険なものをどう扱うか、各国それを知り尽くした上で扱っていますからね」
セアン
15:27:16
@もどりまひた……ログよんできます
アデリーナ
15:27:20
「当然そのための試行錯誤や失敗も積み重ねた上でですが」
15:27:41
@おかえりなさい~
アルフラット
15:27:42
「とまぁ、僕はこの国の出身ではないし。まして政治家じゃないから下種な提案ができるんだけどね」すっかり冷めてしまったコーヒーを啜る
タスク
15:27:48
「じゃ、上手く扱えるか調べてからにしないとね」 アデリーナにうなずく。
セアン
15:28:08
「…………」しばらくおとなしく聞いていたが
15:28:12
「それさぁ」
15:28:17
「やめろって言ったよな?」
アデリーナ
15:28:45
「私達のような実働部隊が魔境入りしているのも、その調査という目的の為ですからね」 >タスク
セアン
15:28:45
にっこりと笑みを浮かべる
アルフラット
15:29:13
「おっと失礼。どうもホームシックになっていたらしい」
アデリーナ
15:29:17
「???」 セアンとアルフを見比べ不思議そうに
セアン
15:29:37
「はは、まあそれはいいんだよ。昔を懐かしむ気持ちくらい俺にもわかるさ」
15:30:05
「"提案"はわかった。問題も山積みだけどある程度筋は通ってる。実現できたらおもしれぇだろうな」
タスク
15:30:06
「(紅茶ちびちび(お砂糖足しちゃえ」
セアン
15:30:23
「で、さ。俺の質問の答えはまだもらってねぇんだけど」
アデリーナ
15:30:53
焼きたてのスコーンとクリームやジャムを持ってくるだろう。もちろんジャムは紅茶に入れても良い。
15:31:54
珈琲と紅茶のおかわりも持ってきたようだ。
セアン
15:32:08
「ぐちゃぐちゃ言われても俺わかんねぇよ。そういうのはアリアンナとかカスパルたちと詰めてくれ。具体的にどうってことはな」
15:32:25
「俺が聞きてぇのは、お前が俺に策をよこして、その後のことなんだけど」
タスク
15:32:36
ぜいたくさん。
15:32:39
>おかし
アルフラット
15:33:39
「いやぁ、そこまでは考えてなかったね」ケロリ
セアン
15:33:54
「嘘つくなよ。死にてぇのか」
アデリーナ
15:34:21
少しビクッとするだろうか
アルフラット
15:34:45
「死にたくないから答えようか。フロータイトでの船団を量産した暁には」
セアン
15:34:51
アデリーナも視界の端に入ってるけどほっとく 「ああ」
アデリーナ
15:35:40
緊張しつつ固唾を吞んで2人を見守っている。手には汗がにじんでいる。
アルフラット
15:36:26
「そうだね。盤上の魔術師(ペテン・アルフ)としては、セアン公が覇道を貫く姿を見てみたい」
セアン
15:36:50
「それをお前が見て何になるんだよ」
タスク
15:37:51
「(もすもす」  冷めないうちに食べるけど音が立たないようにそっと食ってるね、、、
アルフラット
15:38:01
「なんになる、か。そうだね。僕の献策が正しいと証明される、その高揚感を味わいたい」
セアン
15:38:18
「ふうん……」脚を組み直す 「それだけか?」
15:38:36
「お前、こないだ俺に領地寄越せだの言ってたじゃねぇか。あれはもういいのかよ」
アルフラット
15:39:27
「ん、なんだ。覚えていてくれたのか」
セアン
15:39:31
タスクくんとアデリーナちゃんがおるけど気にせずふっかけていくぞ
15:39:58
「そりゃそうだよ。言ったろ、『俺はここにいるやつはここのやつだと思ってる』って」
15:40:18
「ここのやつがいいように暮らせるように考えるのは領主の仕事だ」
アデリーナ
15:40:25
表情は変わらないが、銀のお盆を持つ手は緊張で少し震えている。気が気じゃないようだ。
アルフラット
15:40:55
「あれは諦めた。君から領地割譲の証をとるより、君を覇者として領地を強請る方が手っ取り早いと思ってね」
タスク
15:41:06
「(置いたら?」 >あでりーな
セアン
15:41:19
「……だろうと思ったさ」
タスク
15:41:25
「(今おっことしてがしゃーんって言わせたら多分怒られるよ」
セアン
15:41:40
「先に言っておく。お前に領地はわけねぇ」
15:42:07
「お前にもアデリーナにも、タスクにもエーゲルにも他の奴らにも、領地って形では分けるつもりはねぇんだ。今のとこ鼻」
15:42:10
はな……
アルフラット
15:42:20
「これは手痛い」アデリーナ、タスクを見て苦笑い
セアン
15:42:30
「っつうかさぁ」
15:42:38
「それ、ノリリスクじゃダメなのか?」
アデリーナ
15:43:46
「…」複雑な表情でアルフラットを見るだろう
タスク
15:43:56
首かしげつつ聞いています。
アルフラット
15:44:08
「他の領主ではつまらない」くるくる、と空になったカップの取っ手を指で回す
セアン
15:44:48
「なるほど。そりゃそうか」はははと笑う 「それならさぁ、わざわざ俺の許可取るとか面倒な真似してんじゃねぇよ」
15:45:31
「俺にへこへこして、お情けでもらった領地なんてそれこそくっそつまんねぇじゃねぇか。なあ? わかるぜ、その"欲しい"って気持ちは」
15:46:54
「獲るなら本気で獲りに来いよ。そうでなきゃお前のぐちゃぐちゃした建前なんか聞く価値もねぇ」
タスク
15:47:51
「……」 カップを置いてかちゃりと音を立てました。
15:48:17
「貴方はえっと、此処、好き?」>アルフ
セアン
15:48:39
「ん……」一旦止めて、ソファーに身を預ける>かちゃり
アルフラット
15:48:47
「獅子の牙は健在と見える」セアンの威勢を聞いて満足そうに笑う
アデリーナ
15:49:19
「…」領主たちを見守り
アルフラット
15:49:27
「さて、どうだろうね。嫌いではないよ」>タスク
15:49:54
「お情けで貰おうと思ってはないさ。貴族なりの”クソ面倒な手続き”をしたにすぎない」
タスク
15:50:08
「んー、そっかぁ。」
セアン
15:50:25
「クソ面倒だよなぁ、はは……けどさぁ、俺の前ではそんなもんしなくていいんだぜ」
タスク
15:50:42
「そういう返事だと、よっしゃ争うぜ!って聞こえちゃうんだけど。最近来たロードの中で従属してないのも、そういうことなの?」
セアン
15:50:50
「そもそも俺はそんなもん知らねぇし、性に合わねぇよ」
タスク
15:50:52
タスクとかエーゲルは従属しているそうです。
アルフラット
15:52:58
「ははは そうだね、僕は従属しようとは思わないかな。あくまで軍師であり、目を光らせる立場だ」>タスク
セアン
15:53:11
「それならそれでいい」
タスク
15:54:48
「誰を見てるの?」
15:55:00
「領民じゃないっぽいよね、自分?セアン様?」
アルフラット
15:55:39
「この国の行く末とでも語っておこうかな。いやぁ、我ながら臭いセリフだ」
タスク
15:55:54
「嫌いじゃない程度なのに?」
アルフラット
15:56:09
「嫌いじゃないからこそだよ」
アデリーナ
15:56:29
(当事者なので心の中で頭を抱えている)
タスク
15:57:10
「ないからこそ?」
セアン
15:57:27
「俺らそういう言い方じゃわかんねぇんだよな。はっきり言えよ」
アルフラット
15:58:36
「そうだなあ。これから成長するであろう、他所の赤子を見守る気分かな?」
15:59:13
「愛情が湧くかどうかはこれからさ」
セアン
15:59:52
「…………」じっと見てる
タスク
16:00:12
「困ったなー。」  「いやさ、セアン様が力ぶつけ合うのはいいんだけど、一応僕そういうの止めないといけない立場だから。」
セアン
16:00:40
「へへ、ありがとな」笑う>タスク
16:01:04
「……ま、俺もさ、本気でやりあいてぇわけじゃねぇよ。ただ、アルフラットの本気の程をはかりたかっただけでさ」
タスク
16:01:32
「だから、ノリリスクのために力を使ってくれる、って聞いておかないと、一々裏がないか考えなきゃいけないの疲れるんだよね」
セアン
16:01:35
「俺がすごんだ程度でおいそれと折れる程度の欲なら、叩き潰してやろうかと思ったけど」
アデリーナ
16:02:10
(緊張状態が解けたようで少しホッとしている。が、口はまだ出せない様子)
アルフラット
16:03:54
「ノリリスクのためになるかは分からないが」
16:04:28
「そうだね。セアン公、そしてヴァローナ家復興のために力は尽くすと約束しようか」
セアン
16:04:32
「なあアルフラット」
16:04:33
お前がこの国を愛そうが愛すまいがどっちでもいいよ……いや、そりゃあ気に入ってくれりゃありがてぇけどさ」
タスク
16:04:59
「いいと思うよ?使えるものは使っていく。   怖いとは思うけど、上手く行ったら大きいしさ。」 PL的にはメイン進まないと無理だとおもってるけd  「けど、それを下種って呼んでるうちは色々考えちゃうし。。」
セアン
16:05:04
「俺はお前にノリリスクをやるわけにはいかねぇ、やりたくねぇ。けど」
アデリーナ
16:05:09
「…っ!?」 いきなり核心を突かれうろたえるだろう
セアン
16:05:23
「お前とアデリーナのために俺の持ってるもんを使う事はできる」
16:06:24
「なんでわざわざ領地どうこうだの、俺を立てるだの、遠回しな手ばっか使いやがって……要するにさぁ、邪魔なのはアデリーナが今更貴族として立つことに文句つける連中だろ」
16:06:39
「だったら、そんな奴ら俺が叩きのめしてやろうじゃねぇか」
アデリーナ
16:07:07
「…ありがとうございます、セアン様」
セアン
16:07:32
「ありがとうじゃねぇよ。俺がやりてぇんだ」
タスク
16:07:52
「自分の手でそうしたい、っていうんじゃなきゃねー。」 くすくす
アデリーナ
16:08:14
「…なるほどわかりました。確かにセアン様はそういう性格の方、でしたね」
セアン
16:08:18
「お前がそいつら殺しに行くってんなら、俺をコマとしてつかやあいいし」
16:08:40
「そのためにノリリスクの権威がいるってんなら、見合う地位をやる」
アデリーナ
16:08:49
「…そういえば、先日。」
16:09:17
「アルフ様は元ヴァローナ領の魔境にお出掛けを…」
セアン
16:09:30
「ああ。報告は受けてる」
アデリーナ
16:10:01
「あの件については何も聞かされませんでしたが、一体何が…」
アルフラット
16:11:21
「うーん」
16:12:12
「ははは セアン公の提案はありがたい。なら存分に奮わせてもらおう」
セアン
16:12:55
「使うなら本気で使え。俺はこの国の奴らが良く生きられるように、邪魔なもんは全部ぶっ壊してやる」
アルフラット
16:13:17
(そうだ。僕はそれを期待しているんだよ。君が貴族という、邪魔な枠組みをぶち壊す革命者たることを望んでいるのさ)
セアン
16:13:26
「ただし、お前らがノリリスクにとって邪魔者になるなら話は逆転する。わかるな?」
アルフラット
16:14:12
「覚えておくとしよう。傾国に必要なには美少女であり、男は必要ないからね」
16:15:01
「そしてアデリーナ。あれは――ふっ 魔物だったよ。この世に未練を残し賜物だ」
アデリーナ
16:15:05
「美少女…一体どういう…」顔を覆い
セアン
16:15:06
「ははは、そうとも限らないかもしれないぜ」笑ってる「まー、人っこ一人で揺らぐ国ならその程度ってまでだしな」
アルフラット
16:15:15
「今を生きる君には関係ないことだ」
セアン
16:15:17
「詳しくはアルフラットに聞けよ。いいな?」命令口調で言うぞ>ヴァローナの魔境
16:15:26
「関係なくねぇだろ。ちゃんと言っとけ」
アデリーナ
16:15:35
「この世に未練を、ですか。その事についてもっと詳しく」
アルフラット
16:16:01
「セアン公。物事には順序というものがある。最初にサラダを食べるようにね」
16:16:11
「この場合、シェフは僕だ。任せてもらおうか」
セアン
16:16:51
「ああ。やり方はあんたに任せるよ」
16:17:20
「けど、アデリーナもここのやつだからな」 不満もたせたら領主権限で介入します。いいね?という目
アデリーナ
16:18:25
(また口を出せない雰囲気になったのかな?と不安顔)
アルフラット
16:18:43
「ああ。重々承知しているさ」穏やかに笑う
タスク
16:19:01
「まぁ、ふたりとももっと皆と仲良くしようよ。まだ二人のことあんまり知らないしさ。」
16:19:24
「方針決めてくれるなら、知ってる人にしてくれたほうが安心するし。」  「得じゃない?」
セアン
16:19:30
「あ、ええと……ごめんな?」頭掻く>アデリーナ
タスク
16:19:41
「僕も来たばっかだからアレだけどね!」
アデリーナ
16:20:02
「ですねタスク様。知り合った方々は少なくありませんが、ここノリリスクの人達とはあまり…という感じでしたからね」
セアン
16:20:07
「お前もさ、もっと皆に頼っていいんだからな。我慢とかつれぇ思いはしてほしくねぇんだ」
アデリーナ
16:20:15
「私も遠征が多かったですから」
セアン
16:21:43
「ま、俺が言いてぇのはそのくらいだよ。……鉱石どうするかとかはさ、ゆっくりやろう」
アデリーナ
16:21:59
「あ、いいえお気になさらず。大丈夫です慣れております」 >セアン
アルフラット
16:22:05
「さて。各々、語った所でお開きとしようか」
タスク
16:22:30
「ん、その辺は……実際早急に取れる手段を探さないとね。未来の希望は希望で大事だけどさ。」
アデリーナ
16:22:51
(主にアルフラットの態度と爆弾発言に) >慣れる
セアン
16:22:55
「慣れてるとかどうとかじゃねぇよ」そこはちょっとおこります>アデリーナ
16:23:18
「……ま、今日はこんなとこにしとくか。悪かったな邪魔して」
アデリーナ
16:23:35
「…あ、はい。慣れてはいけない事でしたね。気を付けます」
セアン
16:23:37
「タスクも、アリアンナのとこ送ってくぜ。俺も話すことできちまったし」
タスク
16:24:07
「ん、そう?」 じゃぁスコーンもう一個パチってから行くかな……
アデリーナ
16:24:24
「どうぞ」 お土産に焼き菓子渡し
アルフラット
16:24:37
「騒がしくなるだろうね。また、今日も、これからも」
セアン
16:25:05
「そうだな。だからあんたの力は必要だ」
タスク
16:25:23
「ありがとー!分けて食べることにするよ。」 もらったーわーい
セアン
16:25:49
「ここにいらねぇやつはいねぇ。皆で寄り集まって生きていくしかねぇんだ」
アデリーナ
16:26:29
「混沌だらけの世の中ですからね。それには同意です」
アルフラット
16:27:28
「ではみんな、おつかれ」
タスク
16:27:59
「またお話しようねー、難しいこと以外もね。」
アデリーナ
16:28:14
「お疲れ様です」(先程の小城の話が引っ掛かり続けているようで浮かない顔)
16:29:02
(セアン様がアルフ様にああ言ったという事は…一体何があったのでしょうか)
セアン
16:29:26
「ん、おつかれ」と出ていきかけて 「俺ら帰るから、ちゃんと話すことは話しとけよ」
16:29:34
と言い残していきました というかんじで(((
アルフラット
16:29:56
お疲れ様でした! ログ処理は僕がしておくよー
タスク
16:30:00
帰り道にセアンさまにちらっと
アデリーナ
16:30:11
了解ですーよろしくお願いしますー
セアン
16:30:15
ありがたみ!! お疲れ様です!!!
16:30:20
お、はい>タスク
タスク
16:30:51
「お情けじゃまずいんじゃなかったのー?」って言いながらかえるかn
セアン
16:31:20
「さあな。こっからどうするかはあいつらが決めることだよ」
16:31:45
「ただ……なんにしろ、俺はここの奴らを守らなきゃならねぇ」
タスク
16:32:44
「そっか。  そうだね、そうだよね。  ……うん。」   くらいかなー
アルフラット
16:33:48
ではこちらは落ちまして。お疲れ様でした
セアン
16:33:56
お疲れ様でした!
タスク
16:33:59
セアン様がそう言うならこの段階ではだまるのだ
退室記録
16:34:00
アルフラットさんが退室しました。
タスク
16:34:02
おつかれさまでした~
アデリーナ
16:34:05
おつかれさまでした~
セアン
16:34:24
「……」タスクの頭わしわし「大丈夫だって」
タスク
16:35:05
「んゃぅ」 わしられる
セアン
16:35:09
「そうなったらそうなったで、俺は領主として相手するしさ」
16:35:42
「あいつの策程度で傾ぐなら、その程度だ。で、俺はここをその程度にするつもりはねぇし」
16:36:03
「……俺がダメでも、アリアンナたちがなんとかするだろうさ」
タスク
16:36:11
「国のためじゃなくて個人的な感想なんだけどさ」
セアン
16:36:20
「ふうん?」
タスク
16:36:35
「仲間を警戒しなきゃいけないってやなんだよねー。」  「必要なのかもしれないけどさ。」
セアン
16:37:09
「良いやつだなぁ、お前は」わっしわっし 「お前はそれでいいよ」
16:37:42
そういうのは俺が考えとけばいい話で、そんなもんとうの昔に覚悟は決まってる
16:38:11
それで死んだらそれまでのロードだったというだけさ   ってのは口中に秘めまして(
タスク
16:38:33
「ま、いいけど。」   「それにほら、こういう態度のほうが乗っ取りやすいでしょ!」
16:38:38
などとのたまいつつ帰るのだ、、、
セアン
16:39:07
はははと笑い飛ばしつつ帰りましょう  ありがとう……
16:39:19
皆さん乱入許可アンドおつきあい感謝でしたー!
タスク
16:39:28
乱入させてくれてありがとうですぞ、、、
16:39:44
おはなしききたかったんや、、、すまぬ、、、
セアン
16:39:48
また色々話しましょうもっと…… のんびりした話とかも…… よろしくお願い致しますぞ
タスク
16:40:32
よろしくです><
16:40:56
ではてしゅう
退室記録
16:40:58
タスクさんが退室しました。
セアン
16:41:41
ではおちます! ありがとうございました! お疲れ様でした!
退室記録
16:41:43
セアンさんが退室しました。
発言統計
アルフラット106回27.0%3286文字29.1%
セアン116回29.6%3162文字28.0%
アデリーナ106回27.0%3070文字27.2%
タスク64回16.3%1781文字15.8%
合計392回11299文字