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20170415_2

2017/04/15
入室記録
22:19:13
くらげ~んさんが入室しました。
リーニ
22:19:46
キャラ増やす可能性も考えてPLでイン
入室記録
22:20:27
ヴェローニカさんが入室しました。
入室記録
22:21:18
イェルさんが入室しました。
イェル
22:21:29
こんばんはー お邪魔します。
リーニ
22:21:33
みんな御用達の大鍋のなんとか亭から
22:22:01
…名前の並びに平仮名がある違和感 やっぱ入り直しマス(
退室記録
22:22:06
くらげ~んさんが退室しました。
入室記録
22:22:15
リーニさんが入室しました。
イェル
22:22:16
イルクーツクの大釜亭? いってらっしゃ!
22:22:33
いや鍋だな
22:22:42
おかえりなさいー
リーニ
22:22:49
ただいましたー
22:23:04
イルクーツクの  実は店の名前が読めないっていうね…
ヴェローニカ
22:23:22
おおなべのかまどていだったかな
リーニ
22:23:34
イルクーツクの大鍋の竈亭  かまど!
22:23:37
おぼえた
イェル
22:23:40
うん おおなべのかまどだ
22:24:28
領主様も食べに来るお店だぞ
リーニ
22:24:40
領主さま御用達だぞ
イェル
22:25:08
さて。
ヴェローニカ
22:25:10
鉱夫から領主まで が水夫から領主まで という売り文句に代わりました
イェル
22:25:58
みんなご飯食べに来たかしらね
ヴェローニカ
22:26:57
でも、偶然でも
リーニ
22:26:57
ゆっくりご飯を食べる時間が取れたんだ(こく
イェル
22:27:07
ふむ
22:27:14
じゃあ、
22:27:38
ご飯食べに来て リーニさん見つけて挨拶した後 
22:27:59
「 あ ヴェローニカ様 こっちこっちー ! 」ごはんいっしょにたーべよ! (ブンブン手を振った
ヴェローニカ
22:28:29
「おう、イェル、いいねえ」だるいだるい執務の仕事も終わった
リーニ
22:29:00
「どもども。お疲れ様ですわぁ」 こっちは大概引きこもりなのだ
イェル
22:29:08
「 書類終わったの? 」あはは おつかれさまーって笑ってる
リーニ
22:29:42
「いやぁ、元気でええねぇ」 笑ってる 笑顔は胡散臭い(
イェル
22:29:53
「 姿見かけたからさ、挨拶してた 」<リーニさん  イルクーツクにお世話になることになったから よろしくねーって
ヴェローニカ
22:30:08
「ああ、まーな。軍事から内政まで回ってくるもんだからよ」自分が推進したいこと以外は文官に任せてるからあくまで承認と方針決定だけだけど
イェル
22:30:24
「 元気でいこーよ しぼんでるのもったいないじゃん 」 ねー
ヴェローニカ
22:30:30
「おう、リーニ、てめえもいたか。なら飯驕ってやるから食おうぜ」
イェル
22:30:53
ヤッターって喜ぶ<ついでに奢ってやる
リーニ
22:31:04
「ありがたくご一緒させていただきますわ。 なかなか外に出んからねぇ僕は」
イェル
22:31:18
「 頭沸騰しそうー。 」 脳筋<書類仕事
22:32:06
「 外嫌いなの? 」>リーニ
ヴェローニカ
22:32:14
「工房に引きこもりかい?仕事熱心なのは結構だが、しっかり飯は食えよ? 女将― 3人前いつものー」
リーニ
22:32:27
「気付いたら知らない顔が増えちょるけんね。ええこっちゃ」 こちらこそよろしくーってしてた
22:32:46
「嫌いなわけやないんやけど、つい熱中してもうてなあ」 はは
イェル
22:33:12
「 ふーん? 」 首をかしげている<つい熱中して
22:33:28
「 工房? 研究? 」 何してるの?とか 聞いちゃう
リーニ
22:34:17
「一応保存食の類は部屋に置いてありますけん。気づいたら三日くらい経っとるからねぇ」 <飯を
ヴェローニカ
22:34:29
「あるもんは存分に使ってくれ。ある程度までなら研究費も上乗せできるからねえ」
イェル
22:34:57
「 ひえ、、 」<三日飲まず食わず
リーニ
22:35:30
「薬を作ってますのや」 <なにしてん? >イェル
イェル
22:36:13
「 あー。 そっか ポイゾナスだっけ。 」 お薬扱ってたなあって
リーニ
22:36:50
「おおきに。今はちゃんと法の中に納まるもんしか作っとりませんで、材料調達に困ったら頼らせてもらいますわ」 
イェル
22:37:05
「 あ ごはんきた! 」 わーい! 三人前をそれぞれの前においてもらって いっただっきまーす! (もきゅる  (静かになる
リーニ
22:39:10
「さいです。こうなってから幅は広がりましたわ」 アーティスト仲間
イェル
22:39:56
ふふ、 今は とか こうなってからとか 色々引っかかるワードあるね。
ヴェローニカ
22:40:06
「(にやにや」
リーニ
22:40:11
いただきまーすして もそもそ食べるの。食べ方は綺麗だけどそんな沢山は食べない感じ
22:40:22
ふふ
ヴェローニカ
22:40:28
「うっし、じゃあくうか」いただきます ガツガツくう
リーニ
22:40:38
なぜか荷物にタクトがあったりとかね(
イェル
22:40:54
工房研究あたりは メイジイメージだしなあ
22:42:05
「 ?? 」何にやにやしてんだろーとか 思いながら
リーニ
22:42:05
「見てるだけでお腹いっぱいになりそうやが」 はは <目いっぱい食べる女子ず
ヴェローニカ
22:42:12
「外法を知ってりゃ、外法に対処できるってもにょ」
イェル
22:42:31
「 一杯食べて一杯運動するよ! 」
22:42:45
萌えた<もにょ
リーニ
22:43:00
「ちゃんと飲み込んでから喋りや」  かわいいな領主さま…
ヴェローニカ
22:43:22
ごじだよう
22:43:32
「うるへー、骨が引っかかったんだよ」
イェル
22:43:43
「 あっ 突っ込まなかったのに…! 」 <もにょ
リーニ
22:44:03
すまない、つい…(((
イェル
22:44:15
かわいいから採用してゆこう
ヴェローニカ
22:44:33
誤字まで愛して
リーニ
22:45:32
「イェルはんは飛び回っとるからねぇ。僕もちょっと動かなあかんですやろか…」 ほっとくとすぐにパフェ化しちゃいそうで
イェル
22:45:46
ぱふぇえええええ(とらうま
22:46:10
「 ふっふ お外好きだからね? 」 胸を張る
22:47:35
ひとつ所にいないとも言うのだが 「 声かけにいこーか? 」 出てくる出てこないは任せるけど>リーニ
ヴェローニカ
22:48:22
パフェ化・・・・?
リーニ
22:48:33
「はは。まあそういう事ですわ。惚れ薬から猛毒まで、やろうと思えばできる思うておけば対処のしようもありますやんな」 <外法の対処
ヴェローニカ
22:48:44
「なんならどうだいこの後」
イェル
22:48:46
crossGMのセッションで
リーニ
22:48:54
甘きパフェの絶頂ってセッションで、全員おでぶになったんです
イェル
22:49:07
パフェ魔境でもって いるくーつくで食べ物を口にすると そう お出部になるセッションがありましてね、、
リーニ
22:49:08
<パフェ化とは
イェル
22:49:16
おでぶ。だ
ヴェローニカ
22:49:26
「空に早駆けでもしに行くかい?」馬車で
イェル
22:49:56
イイネ!ってしてる>ヴェロ様
ヴェローニカ
22:50:34
恐ろしい魔境だ・・・
リーニ
22:50:38
「お願いしましょかね。さすがに空を飛ぶんは初めてですわ」
ヴェローニカ
22:52:31
「うし、んじゃあデザート食い終わったら行くか」
22:52:33
そして
22:52:38
やってきたデザートとは・・・
リーニ
22:52:44
とは
イェル
22:52:55
とは… パフェはだめェ
ヴェローニカ
22:53:55
https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/6084/640x640_rect_6084355.jpg
イェル
22:54:13
ばけつか・・・
リーニ
22:54:13
ばけつ
22:55:26
「こらまた、食いでがありそうやわ…」
ヴェローニカ
22:55:44
「・・・女将 なんだいこりゃ」
イェル
22:56:04
「 ちょっとパフェは当分いいかなっ 」 プルプルしている
ヴェローニカ
22:56:08
OKAMI:「そりゃーなにかってヴェローニカ様。今水夫たちの間で大人気のバケツパフェだよ」
イェル
22:57:23
「 流行ってるんだ めげないなー… 」
ヴェローニカ
22:57:57
「・・・」ヴェロも一応女なので腹周りはさすがに気になる
22:58:06
胃や肉とかは普通に食うけど
イェル
22:58:14
いい腹筋してそうです ヴェロ様
リーニ
22:58:40
「ちゅうて残すのも悪いですしなぁ…」
ヴェローニカ
22:58:53
羽裏さんもしよければ今度描いていただけませんか( ごめんなさい冗談です
イェル
22:59:11
あ、いいんですか?
ヴェローニカ
22:59:15
「一度出された食いもんは毒でも入ってない限り食わねーとな」
イェル
22:59:22
いつか書かせていただこうかなとは思ってたんで 
リーニ
22:59:31
おおー!
イェル
22:59:51
いいですかって伺おうかとだよ ただちょっと
23:00:09
いま 書かなきゃが溜まってるのでそのうちに、、w よろしければー!
ヴェローニカ
23:00:27
エッ イインデスノ?
23:00:42
お時間とかは気にしないんでお願いさせていただければ・・・!
イェル
23:00:54
はーい! 遅くなるかもですけどー! あざます!
23:01:14
「 ダヨネー 」<お残し許しませんよ
23:01:26
「 いただきマス 」 スプーン構える<ばけつぱふぇ
リーニ
23:01:50
楽しみにして正座待機だ
ヴェローニカ
23:02:20
「……イルクーツクで生きてきた人間はよ、上も下もすくなからずひもじい思いをした経験がある」
23:02:49
「うちの”若い”連中もそうだ。餓えでつらい思いをしたからこそ這い上がってるやつも少なくねえ」
リーニ
23:03:32
「僕が来たんは災害後やけど、その前はほんま苦労しとったちゅうんは聞いとります」
ヴェローニカ
23:03:42
「大災害の前は、この国は本当に 飯が食えなかった」金だけはあった。だが金は食えない
イェル
23:04:01
もぐもぐしながらうんうん って聞いてる
ヴェローニカ
23:05:34
「雪はこええよ。人の行き来を分断して何もかも閉ざしやがる」
イェル
23:06:04
「 寒いと死んじゃうしね。 」うん ふるーつおいしー。
リーニ
23:06:07
こちらももぐもぐしつつ聞いてる
23:06:54
「雪しかない、なんて言われとったくらいやからね…」
ヴェローニカ
23:07:17
「作物は輸入に頼っちゃいたがよ、やっぱりしれてんだな。 ましてアストラハンやサマーラが不作になった日には」
23:07:25
村の一つや二つが潰れた
イェル
23:07:54
気楽につぶれちまうんである 「 そういう意味でも 道を閉ざす雪は厄介だね。 」ほむ
リーニ
23:08:01
商人行はノーザランに来る前からしてたけど、災害前にこっちまで雇用なんて考えたことなかった勢だ
23:08:10
雇用? 来よう
ヴェローニカ
23:08:42
いなかったわけじゃあないんですが
23:08:57
ただ 来れないときがよくあったんです
リーニ
23:09:18
ああいえ、リーニ自身が、ですw <来ようと思わなかった
ヴェローニカ
23:09:30
ああ、ゴメン読み足りなかった
23:10:02
「一応雪上船はノーザランにはあったんだがよ。それでも天候によっちゃあ進めやしねえ」
リーニ
23:10:30
まぎわらしくてすまない
23:10:44
しかも誤字ってるしね…! まぎらわしい
イェル
23:10:51
いいのよ。
23:12:52
「 …。 」んー すぷんもった手をあごに当てて熟考
リーニ
23:12:56
「陸の孤島っちゅうわけや…」 もぐもぐ
ヴェローニカ
23:12:58
「まあ、そんな環境だからよ、浮かれてるやつを除きゃあ」
リーニ
23:13:23
「今はほんまに孤島やけどなぁ」
ヴェローニカ
23:13:30
「食い物を残すってのはぶん殴られても文句は言えねえ みたいな空気はあんだよな。外来のやつにまで押し付けんなとは言ってるけどよ」
23:13:41
「皮肉なことに今の方がはるかに流通がはかどってんだよなあ」
リーニ
23:14:39
「港も増えましたしなぁ。出す方も受ける方も」  そろそろスプーンが止まる
イェル
23:15:54
ふむんて 頷いてバケツのそこのアイス拾ってる。
23:16:09
「 上手に適応したってことじゃない? 」<今の方が
リーニ
23:17:21
そっとベルトにつけてたフラスコをテーブルに置いて 中にアイスの欠片入れる
イェル
23:18:34
「 ? 」 ぱちくりしてみている<アイスの行方
ヴェローニカ
23:19:14
「まあ、そういうことかもしれねえなあ」何やかんや今のがやりやすいところはある
リーニ
23:19:22
「混沌の影響とはいえ、豊かになったんはええことやないですか」  「?」 イェルのほう見て
23:19:59
一般客の目からは隠すようにしてるけど、フラスコの中身は混沌核(半分) です
イェル
23:20:15
「 ん? 何でそこに入れるんだろうって思って 」>リーニ
23:20:20
よくもぐもぐするやつ
ヴェローニカ
23:20:26
「――――」その様子を眺めている
リーニ
23:20:45
「甘いもん好きやったから、ええかなと思うて」 笑うの
23:21:07
「そういえば話しとりませんでしたっけか」
イェル
23:21:26
「 甘いもん。 」 核。 半分の それから知り合いのように話す彼 
ヴェローニカ
23:22:08
「ふーん?」
イェル
23:22:09
勿論時分は知らないので自然 ヴェロ様に視線が行く<話してなかったっけ?
リーニ
23:22:13
「ヴァニ言います。僕の恋人です」 フラスコを揺らして
ヴェローニカ
23:22:47
「あたしも聞いちゃあいないねえ」
リーニ
23:23:32
「うっかりしとりましたわ…紹介が遅れてもうてすみません」 
イェル
23:24:03
「 恋人さん? 」ほへー。 こんにちはーとかゆってる>フラスコさん
リーニ
23:24:56
イメージとしてはあれだ あずきゼリー(混沌核)
イェル
23:25:12
ぷるぷる
ヴェローニカ
23:25:33
「ふぅん     」予想はつくが深くはタッチしないのがよさそうかという判断
リーニ
23:26:02
「僕の邪紋も、もともとはこの子のもんで。目の前で事故って亡くなったんですわ」
イェル
23:26:23
ちらりとヴェロ様見る 話し始めたので リーニのほうへ視線やって。
ヴェローニカ
23:26:44
「なるほどねえ」
リーニ
23:27:16
「浄化しようなんて思わんといてくださいね。核自体は共有しとりますんで、この子ぉが消えたら僕も無事ではすみません。代わりに暴走したり魔境になったりもせんですから」
23:27:50
本人は幸せそうに笑っているよ
ヴェローニカ
23:28:58
「かまやしないさ。ひけらかしまくらなければね」一般大衆に知られると厄介だけどそうじゃなきゃ というやつ
イェル
23:29:01
「 …。 」 ほむ ゆるりと首傾げて考える
リーニ
23:30:03
「そのあたりはわきまえとります。お二人やったら大丈夫やろ思いましてん」
イェル
23:30:48
「 えっと ほら 」 パタパタ手を動かしながら
23:31:12
「 混沌核を取り込んで 力にするわけじゃない? 」 アーティストってさ
リーニ
23:31:35
「せやねぇ」 うんうんって聞いてる
イェル
23:31:58
「 そうするとー とりあえずのとこは、その状態で安定? してるわけで 」 体内のに暴走されたことはない
23:32:43
「 あたしも 自分のこれが安定してるって思ってるし 」自分の邪紋をなぞる
23:33:07
「 だから リーニが大丈夫っていうなら だいじょぶなんじゃない? 」 いいとおもうよー。
23:34:19
なあに 暴走すればヴェロ様がぶちのめしてくれようて。 やすやすとどうにかなるつもりはないが。
リーニ
23:34:59
「おおきに」 目を細めるのだ
イェル
23:35:47
「 恋人さんかー お話とかできるの? 」 やっほーヴァニーとか フラスコに手を振ってる
リーニ
23:36:29
「さすがに喋ることはできへんけど」 中身が勝手にちゃぷんって揺れたりはする
イェル
23:36:50
「 そっか 残念! 」<話せないよ
リーニ
23:38:58
なお話せたら「(そりゃあ愛してたけど、ここまでするよりは吹っ切りなさいよって思うわ)」って言われてしまう模様 <愛が重すぎる案件
イェル
23:39:12
しっ<おっも
ヴェローニカ
23:40:13
「まあシンプルな話だよ。テメェのケツはテメエで持ってってだけの話さ」
イェル
23:40:19
「 こうなっても、そばにいて欲しかったってことでしょ。 」
23:40:43
「 もう会えない人だけど もうちょっと一緒にいたかったなーってのは 少しわかるよ。 」
ヴェローニカ
23:41:15
イェルの話に耳を傾ける
リーニ
23:41:45
静かに頷いて イェルのほう見てる
イェル
23:41:56
「 こっちのわがままだよねー 」 あはーって笑ってる
23:42:21
「 いや あたしは ちゃんと埋葬しましたし!? 」 混沌核もちの人でもなかったし
リーニ
23:42:28
「そうかもしれへんねぇ…僕の我儘につきおうてもろてるだけかもしれん」
イェル
23:43:12
掘って埋めただけだが。<埋葬?
リーニ
23:43:52
「イェルはんもいろいろあったんやね」 <ちゃんと埋めたよ!
ヴェローニカ
23:43:59
うめたのえらい
イェル
23:44:21
「 ふふ、人に歴史あり! っていうじゃない? 」 でも基本はあっけらかんとしている ドヤ顔だ
ヴェローニカ
23:45:00
「こんな世の中だからねえ」別れが多いこと多いこと
イェル
23:45:50
「 出会いもあるよ! 」
リーニ
23:45:52
「その分前に進まんとやね。僕も負けてられへんわ」
ヴェローニカ
23:46:35
「はは、あんたたちがうちに来てくれたのはありがたいね」前向きな奴は大好きだよ
イェル
23:46:43
「 そうだよー だってさー 」>リーニ
23:46:53
「 彼女ずっとそばにいるんでしょ? 」 フラスコの中で
リーニ
23:48:17
「そうやね。ずっと一緒やが」
イェル
23:48:19
「 誘ってくれたからさ 」 ちょっとうれしそうに笑うんだ>ヴェロ様 「 同じところにずっといるのはじめてだよ あたし 」 
23:48:36
共同体の一部になるのも初めて。
23:48:43
「 うん、じゃあさ 」>リーニ
23:49:00
「 運動不足でふとるーとか 三日ご飯食べ忘れてましたーとか 」
23:49:14
「 彼女どう思うと おもう? 」 一本指立ててふりふりする
リーニ
23:49:39
「僕かて、ヴェローニカ様に感謝しとるんよ? 厄介者注て差し支えない経歴な僕を拾うてくれたんやから」
23:50:13
「あー……」 思い浮かべた。 間違いなく怒るわ… <どう思うと
イェル
23:50:32
「 ふふーん 」でっしょう! って腰に手を当ててえらそうである小娘
ヴェローニカ
23:50:40
「上手いこというねえ(かかか」
リーニ
23:51:53
「言うてくれへん分、自分で管理せいっちゅうことやね…… 気ぃつけるわ」 たははー
イェル
23:52:46
改善されよ、不摂生。
リーニ
23:52:54
「志半ばで倒れるわけいかんもんなぁ」
23:53:18
プライベート超絶怠惰な研究者だったからね……
イェル
23:53:20
「 体が資本よー? 」 指ふりふり ねえ体調崩して混沌に暴走されたとか、洒落にもならんわ
23:53:34
油断すると内側から食い破ってきそうで、どきわくする<宿した混沌
23:54:04
それ 以前から彼女に怒られてたフラグやん・・・<超絶怠惰
リーニ
23:54:06
暴走したアーティストがエイリアン化するセッションがたつって?
イェル
23:54:45
もしかしたら、そういう事象もありえるかもしれない 
ヴェローニカ
23:54:51
なんてこったい
リーニ
23:56:22
「どうも集中すると周りが見えんくなってなぁ」 一極集中型
イェル
23:56:39
「 やりたいことがあるならなおさらじゃん 」 ごちそーさまー!<ぱへ
23:57:31
「 んー? 一日一回声かけにいこーか? あたしどうせ 毎日ふらふらするの趣味だし 」 ふわふわするのがすき。<集中型
リーニ
23:58:26
「僕らアーティストは理想を追求してなんぼなとこありますやん?」 年下の女の子に言い訳するダメ男の図
イェル
23:58:26
「 ここ(イルクーツク)にいるときはーだけど。 」 他国にも流れる。
ヴェローニカ
23:58:44
「なら簡単なこったよ」
イェル
23:58:53
「 って言ってますけどーぉ 」 ヴァニさんみる<言い訳
ヴェローニカ
23:59:04
「その集中を最大限に活かすための手段と考えりゃいいさ」
イェル
23:59:27
「 例えば? 」>ヴェロ様  きょとんとしてる
ヴェローニカ
23:59:28
「自分の能力を最大限に発揮させるって考えりゃそれも追及の一部だろう?」
23:59:36
「当たり前だけどよ」
23:59:57
「腹が減ってまともに戦えっか? 会議で頭が働くか?」
2017/04/16
イェル
00:00:01
「 体調管理かーらーのー 最高のパフォーマンスってこと? 」
ヴェローニカ
00:00:43
「そりゃあ優秀な戦士なら、それなりに戦えるだろうし、手腕の高い政治家ならある程度道とでもできるだろうが、それでも大幅に能力が落ちてんだろ?」
00:01:00
「高く飛びたいなら足元固めるのもその工程のうちだろう?」
リーニ
00:01:00
「言われて見たらそうやなぁ」 煮詰まるまでやっちゃって倒れるように寝る人
ヴェローニカ
00:01:31
「そういうこった」>かーらーのー
イェル
00:01:58
>ヮ<)b>ヴェロ様
リーニ
00:02:47
「出来る限りやってみますわ」 むぅぅ 「…けど最初は頼ってもええかなぁ…?」 
イェル
00:03:24
「 いいんじゃない? 手を貸してって 言えるのはえらいと思うよー。 」
リーニ
00:03:32
研究室はちゃんと片付けておこうと思った。安全面の為にも。
00:05:19
「助かりますわ。気ぃが向いた時にでええんで、声かけたってください」 よろしくお願いしますって頭下げるの
ヴェローニカ
00:05:40
「そういう時に助け合うってのがファミリーってもんさ」
イェル
00:05:54
「 おっけー 」b  ただし窓から来る  *玄関から来ない
リーニ
00:06:37
初回は油断しててめっちゃビビる
イェル
00:07:00
びびらす
リーニ
00:07:56
「代わりに僕に出来ることやったら… 怪我の手当てから惚れ薬作るくらいまでやったら協力しますわ」 いつもの胡散臭い笑みに戻る
イェル
00:08:22
「 ほれ薬は要らないー。 」あははー 細かい怪我は良くする
ヴェローニカ
00:09:04
「必要がありゃあ、なんでも作ってくれよ」にぃ
リーニ
00:09:27
「おや。そないふわふわしとるんに浮いた話はないんかいな」 ははは
イェル
00:10:42
「 んー ないねー。 」 首かしげる<浮いた話
リーニ
00:11:24
「必要になった時には」 にぃ  要人の毒殺くらいまでならとは言わないけれど
イェル
00:11:36
「 こんなに可愛らしいのにね! 」 力説して はいはいって いなされるやつ
00:12:12
今はうちの子一番かわいい、、
リーニ
00:12:49
「ほんまになぁ」 こんなに可愛いいい子なのにな
イェル
00:13:35
「 えっ そういう反応!? やめて恥ずかしい!? 」 びびるし
リーニ
00:14:11
「なんやの自分で言うたんやないか」 ははは
イェル
00:14:37
「 なにいうてんの ぺちーん! ってとこだと思う! 」
00:15:36
コミカルに生きてゆきたい…。
リーニ
00:17:21
「ツッコミ待ちやったかー いやどっちかっちゅうとイェルはんの方がツッコミ気質に見えるんやけど」
00:17:33
深刻なツッコミ不足
イェル
00:17:41
「 すかさずえぐるように 」 行きたいね!
リーニ
00:18:37
「容赦ないなあ」 だがそれがいい
イェル
00:19:10
「 隙を見せたらズバッと行くよ 」 ずばっとね! にしし
リーニ
00:20:28
「ほなら僕はゆるーく受け流していけばええかな」 サブで水エーテルになる予定ですし
イェル
00:20:46
おー<エーテル
00:21:07
「 ボケ殺しかあ きつい 」 ><
リーニ
00:23:59
「ボケに乗っかってく方向でひとつ」 この喋りだからってツッコミ得意なわけじゃないんやで
イェル
00:24:46
「 のり突っ込み、、、!? 」 多分違う。 アーティスト漫才になっちゃう
ヴェローニカ
00:24:55
「(にやにや」眺めてるのが楽しいのだ
00:25:01
そしてちょっとお風呂入ってくるのです・・・!
イェル
00:25:07
おふろってらっしゃい!
リーニ
00:25:10
いってらっしゃいまし!
00:26:15
「それ言うたらゼルクはんとレイはんのやり取りも漫才みたいなもんやしなぁ」 酷い
イェル
00:27:10
「 そうなの? ゼルクはあったことあるけど。 」レイさんはないなー。
リーニ
00:27:20
「あそこまで過激なんは無理やけど」 ボケで重ねうちのダガーがバシバシ飛んでくる
イェル
00:27:29
しぬしぬしんじゃう
00:27:59
「 じゃれあい激しいなー。 」
リーニ
00:29:08
「付き合いも長いみたいやしねぇ」
イェル
00:29:32
「 ふうん? 阿吽の呼吸? みたいな? 」 よく意味のわからない仕草をしながら
リーニ
00:29:40
バレンタインでチョコレート渡す時に重ねうちのダガー一本だけチョコでできてるっていうのを見て笑ってしまったよ
00:30:06
過激な義理チョコ
イェル
00:30:51
でもそれ、チョコでも痛いよネ
リーニ
00:30:56
「そういう感じや。けど付き合うてるわけやないんよな。レイはんには別に旦那がおるし」
イェル
00:31:33
「 恋愛事情きたこれー ふうん? 」
リーニ
00:32:00
とても痛いね><
イェル
00:32:31
「 ま 好きな相手は好きってわけで 」多分好きの種類が違うんでしょー 見たいなアバウトさで言う
リーニ
00:32:52
「エヴラールはんて、魔法師の人おるやん。あっちがそうやが」 レイちゃんの旦那さん
イェル
00:32:58
「 なんだっけ やんでれ だとかつんでれだとか 」 そういうの?
00:33:10
「 あー 名前は聞いたことあるかも 」 会ったことはない
リーニ
00:33:41
「ファミリーやからね。仲がええんはええこっちゃ」
イェル
00:34:26
「 ファミリーかあ 」 とりあえず ここにいていいんだってことだけ ざっくりと理解した小娘。
リーニ
00:34:39
「まぁ、竜騒動でバタバタしとるけん すれ違ってるんやろなぁ」 <あったことないの
イェル
00:35:14
「 上の人がすっごいばたばたしてるね 」 うんうん 「 竜が沸いてるの? 」
リーニ
00:36:13
「山が一つそのまま竜になったらしいで。ほんで、その周りに竜が仰山沸くようになっちょる」
イェル
00:36:54
ロイとピィは元気かなーなどと思い出しながら<竜
00:37:07
「 豪快な話だよ全く。 」<竜になって竜が沸く
リーニ
00:38:38
「ほんまになぁ」 <豪快
00:40:10
「あと何やったかな。歩くソーセージやチーズの湯がわいとるとか。いくら混沌で何でもアリやいうても…」
イェル
00:40:26
「 湯、、? 湯!? 」<チーズ
リーニ
00:41:04
「チーズフォンデュってあるやん」
イェル
00:41:12
「 これ以上おいしくなって、どうするつもりだイルクーツク 」 真顔
00:41:33
「 パンとか野菜とか浸すヤツ 」 うん、しってる<フォンデュ
リーニ
00:41:52
「あれが沸いとる」 真顔
イェル
00:42:34
「 ゆでた野菜とパン持ってけばいいかな!? 」
00:42:53
「 あっだめだ 歩いてるソーセージが脳内で、チーズのお湯に飛び込んじゃった…。 」
リーニ
00:43:38
「探索の途中で竜から逃げて隠れた人らが、それを食べて生き延びたちゅう報告があってな」
00:44:01
<歩いてるソーセージがチーズにイン
イェル
00:44:19
「 なんかそんな逸話あったよね… 」 ウサギが焚き火に身投げする話
00:44:27
「 あれほど悲壮感はないかー。 」
リーニ
00:45:14
「まあ最初から加工されとるしなぁ」 <悲壮感
イェル
00:45:35
「 どうあがいても、食べ物としか見れないよね 」 加工品
00:47:38
「 …。 」つまり
00:47:47
「 どこかにチョコフォンデュが… 」 
リーニ
00:48:06
「………あるかもしれんねぇ」
イェル
00:48:43
「 避難してた人 チョコじゃなくてチーズでよかったね… 」 
ヴェローニカ
00:50:33
戻りまして
イェル
00:50:40
おかえりー
リーニ
00:50:51
おかえりなさーい
ヴェローニカ
00:52:46
「何の話だい」トイレから戻ってきた
リーニ
00:52:50
「チョコやったらそれはそれで、栄養補給にはええのかもしれんけど」
イェル
00:53:16
「 チーズが沸いてる話! 」 おかえりー
リーニ
00:53:24
「ああ、おかえりなさい。 龍の山とその辺に沸いた混沌食材の話を」
イェル
00:53:39
「 でもずっとチョコ食べてるのはきついよね? チーズでも一緒か…。 」
ヴェローニカ
00:55:06
「溢れすぎてるのもどうなんだかねえ」何とも言えない表情
リーニ
00:55:06
@詳しくは2016/10/30 イルクーツク 『新たなる混沌災害~竜背山脈~』を参照だ!
イェル
00:55:55
「 混沌のせいだからねー? 」 <溢れすぎ
00:56:17
「 まあ、黒焼きたまごとか、食べられないものがもろもろ沸くよりは まし、、、かな? 」
00:56:39
ちゃんと食べられる辺りが 土地によるのだろうか・・・。
リーニ
00:58:14
「黒いたまごってムルマンスクで作っとるやつです?」
ヴェローニカ
00:58:15
食べられるように見せかけた猛毒もあるかもしれない
00:58:37
「なんだいそりゃあ?」>くろいえっぐ
リーニ
00:59:21
「溶岩地帯で沸いた湯につけてゆで卵を作ると殻が黒くなるんやて」
イェル
00:59:23
「 や 昔やらかしたヤツ… 」 目をそらす 卵焼きがすごいこげた炭になった 混沌のせいなんです
ヴェローニカ
00:59:51
焦げすぎちゃったか―
イェル
01:00:25
「 それは食べられそう 」<殻が黒くなるたまご
ヴェローニカ
01:01:21
「そんなものもあるんだねえ。あたしは聞いたことがないから最近かねえ」
リーニ
01:02:09
「あれも一つの混沌資源やからねぇ」 有効活用さえできれば
イェル
01:02:17
「 中のたまごは白いんだ? ふっしぎ 」
ヴェローニカ
01:03:55
すみません、用事ができましたのでこちらの方落ちておきまする・・・!
イェル
01:04:08
はーいおつかれさま!
リーニ
01:04:09
「ああ…料理は影響受けやすいですからなぁ」
イェル
01:04:16
良い時間かもですぞ!
リーニ
01:04:17
おつかれさまですー
ヴェローニカ
01:04:20
「ああ、それじゃああたしは馬車用意してくるから二人で待っといてくれよ。店のすぐ前に着けるからねえ」
リーニ
01:04:25
もう一時だ
ヴェローニカ
01:04:26
というわけで終わった後ドライブです
01:04:31
ではー
退室記録
01:04:33
ヴェローニカさんが退室しました。
イェル
01:04:39
「 んー! 」 待ってる!
リーニ
01:04:45
みんなでドライブしに行きましたって感じで
イェル
01:04:55
うんうん、そんな感じで
リーニ
01:04:58
「よろしゅうたのんますー」
イェル
01:05:10
リーニさんとヴェロ様ちゃんとお話できたやろか
リーニ
01:05:15
楽しかったデス! ありがとうございましたっ
イェル
01:05:22
はーいこちらこそ!w
リーニ
01:05:43
リーニさんのやばさを暴露できたので(((
イェル
01:05:44
たまに窓からお邪魔します。 玄関から来いって言われたら 考慮します。
リーニ
01:06:02
考慮(従うとは言っていない
イェル
01:06:07
どっかしら歪んでいるところがあるように思う、アーティスト
01:06:18
良くぞ読み取ってくれました有難う<従うとは(ry
リーニ
01:06:45
そりゃあもちろんb
イェル
01:06:59
しっかりお話できたのなら良かった 構ってくれて有難うございました!w たのしかったですようw
リーニ
01:07:05
薬瓶倒したりしなければ特に気にしないリーニでした
イェル
01:07:18
アブナイカラネ
リーニ
01:07:21
こちらこそ! ありがとうございましたー
イェル
01:07:35
それではこのあたりで おつかれさまです ありがとうございましたー!
退室記録
01:07:39
イェルさんが退室しました。
退室記録
01:07:46
リーニさんが退室しました。
発言統計
イェル162回43.8%4047文字42.6%
リーニ128回34.6%3444文字36.2%
ヴェローニカ80回21.6%2018文字21.2%
合計370回9509文字