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20170516_0

2017/05/16
入室記録
21:24:46
ロイさんが入室しました。
ロイ
21:24:52
お邪魔しましてー
入室記録
21:25:00
キスさんが入室しました。
キス
21:25:16
こんばんはですーですー
ロイ
21:26:04
本日はよろしくお願いします 場所設定どうしましょうか
キス
21:26:54
よろしくお願いしまっす そうですね、TPO
21:27:37
趣旨は先日の卓内容からのごめんとかごはんとかなので
21:28:18
卓後にパラナまでロイさん送ってったか あるいは別の機会に立ち寄ってくださいってなもんでひょいこら様子見に来たか
ロイ
21:28:55
おいしいので送っていってもらおう(
キス
21:29:21
オッケェイ。
21:30:19
ではパラナ、へは、このタイミングがじゃあ初パラナだなあ。
21:30:41
じゃんぐる。
21:31:22
「どこまで送ればいいんだ」  「……違うな」
21:31:33
「どこまで送ればちゃんと帰れる」
21:32:36
そこかしこ彩度の低い立ち姿の男は、初めて踏み入れる地にそれなりに興味と、警戒心を持っているもよう。
ロイ
21:33:35
「街まで行っていただければ、案内を頼める人がいますから」きっとそういうひとがいる
キス
21:35:06
「まち」 ちゃんとあるんだな、街。
ロイ
21:35:39
「カザンに首府があるように、パラナにも」頷きつつ 「ただ、郊外は鬱蒼としていますし、何やら野盗も出るそうなのでひとりで歩いてはだめですよ」じゃんぐる。
キス
21:36:18
「分かった。領主もいるもんな。そりゃそうか」<カザンのように   踏み均された歩道もあろう。蔦やらなにやら這ってるかもしれんが。
21:37:07
「、……」 ほんの一瞬不自然な間のあと、通常の呼吸音が聞こえる。 <ひとりでであるいちゃいけないのよ
21:38:45
「気をつける」
ロイ
21:39:20
「はい。なので、今付き添ってもらえてとても心強いです」挟まれた間に気づいているのかいないのか、にこにこと
キス
21:40:38
「逃げるのも難しいしな。別の時もこうやってちゃんとジエイしてんのか」 送迎者見繕うのも立派な自衛だ。
21:41:20
嗅ぎ取られていなければ、またか細い安堵の呼吸を漏らすのだ。
21:42:19
「……」感覚が鋭くなっているとは聞いたものの、そうこちらが過敏にすることもないのかもしれない。
21:42:31
じゃりじゃり音を立てて歩く。
ロイ
21:43:04
「ぴぃちゃんが大抵やっつけてくれますので」肩乗りベイビィドラゴンがこう 口からぼしゅーっとね > 自衛
キス
21:44:17
「ぴ?」
21:44:42
なんだって? と言いたげな身じろぎ。
ロイ
21:46:01
「ああ、ええと、ドラゴンの子供です」>ぴぃちゃん 「私が世話になっていた群れの最後の卵から生まれて、アンティカさんという方に名付けていただきました。今はおうちでお留守番ですけど」
キス
21:46:32
「ああ、へえ」
21:47:14
そうですか、ドラゴンの。 群れで世話になってたんですが最後の卵でしてお留守番をほうほう。
21:47:29
「、、、」 おかしいな頭痛してきた。
ロイ
21:48:04
ですです 『竜血の隠遁者』(3/17)っていうセッションです>ぴぃちゃん
21:48:37
「……どうかしました?」首かしげ
キス
21:50:12
「……」 半ば呆れが混じっている視線が降っている。
21:50:24
「ツッコミドコロってやつだな……なんでもない」
21:50:45
「門? 見えてきた」
ロイ
21:53:12
「……」遠い雑踏を、群衆が巻き上げる埃と塵の匂いを確かめるように間を置いて、小さく頷く
キス
21:53:29
発言の節々で時々妙にフシギな匂いのするヒトであるな
ロイ
21:54:32
「ここまでありがとうございます。折角ですし、休憩がてらごはんでも食べませんか?」
21:54:45
危機感があるのかないのか
キス
21:54:58
中央は馬車の往来があるだろうため、外側にロイを置く。
ロイ
21:55:27
紳士だー!
キス
21:55:47
長生きっぽいからヨユーとかなんかなって思っているけど、五感不満足に変わりはないしなー
21:56:59
「いや、野盗に襲われるのも困るだろ、お前。ピーチャンいねぇし」 お礼には微妙な風情。
21:57:11
「めし」
ロイ
21:57:14
実は長生きのせいではなく、人里から長く離れていたせいでむしろ世間がわからない
キス
21:57:22
「パラナの飯もうまいか」
21:57:40
まさかウン十年クラスのヒッキーとかしるよしもねえ
ロイ
21:58:26
引きこもりのプロ
21:59:12
「美味しいですよ。食材の種類は、さすがにイルクーツクの赤き島ほどではありませんが…」
キス
22:00:04
「ふぅん」
22:00:23
「食う」
ロイ
22:00:34
(∩・ω・∩)やったー
キス
22:00:44
どっち? と尋ねる代わりに腕を引く。
22:02:12
にこにこしているのか… カワイイ(中の人談
ロイ
22:02:55
「ええっと、ちょっと待ってくださいね」通りの名前を聞いて、そこから道順を教える感じで
キス
22:04:45
「……」面布は改めて引き下ろす。地図が頭に入ってるんだなー
ロイ
22:05:21
相対位置で覚える感じの>地図
キス
22:06:38
記憶力も鍛えられているんだろうな、視覚に頼れない以上
ロイ
22:07:54
手を引かれて歩きつつ 「あの時、怒っているのかと思っていました」と唐突に切り出し
キス
22:08:03
「この通り、の青い屋根の家のカド、を右、 こっちか」 ざりざり歩く。
22:08:31
「(むせた」
22:08:51
ぎくって 思わず手がぐってなる
22:09:43
「……、」 半歩前の黒い気配がソロソロとそちらを見ている
22:10:29
嗚呼喧騒がちょっと遠いなァ
ロイ
22:10:52
「魔境の中では、たびたび常でない不可思議なことも起こりますから」手を優しく握り返しつつ
キス
22:12:39
「……アレって魔境のせいなのか」 という質問で、回答とする。心当たりがあるようだ<怒っているのかと
22:13:28
また強く握ってしまった、繋いだ部分を見下ろすと、また力をゆるめて歩くよう促す。
22:13:38
さりさり。歩幅が狭くなった。
ロイ
22:16:35
「あの一時、余裕がなさそうに思えましたので」補足しつつ、狭くなった歩幅に『あの時もそうだったな』とか
キス
22:18:33
「まあ、そう。たぶん」 苦いものを飲み込む声音
22:18:47
「次どっちだ。もう着く?」
22:19:01
歩みは止めない。
22:20:12
「食べながらでいいか。……そのこと話してたら、多分食わないともたねえ」
ロイ
22:20:16
口を開こうとしたところでごはん屋さんの亭主が二人の姿を見つけて窓から顔出してきたりする感じの
キス
22:20:38
ヒョコ。 おーいろいさーんみたいなやつかな
ロイ
22:20:49
みたいなやつやつ。
キス
22:20:52
きょうはお連れサンいるのかーい
ロイ
22:21:24
ここいらじゃみない顔だねー 初回はさーびすだよーとかしてくれる
キス
22:21:48
じゃあお店。ロイさんおすすめのお店だだ
ロイ
22:22:40
ちょっと奥まった席に案内されます
22:22:48
入り口とか窓際は音が多いからね
退室記録
22:23:01
キスさんが退室しました。
入室記録
22:23:09
キスさんが入室しました。
ロイ
22:23:19
イラッシャーイ (カランカラン
キス
22:23:27
回線調子悪かった入り直しラッシャーイ
ロイ
22:24:13
多分料理はぽとふてきなあれが
キス
22:24:34
「(やっぱなるべく音がすくないとこなんだな)」店自体、だいぶ大通りからカクカク遠ざかったはずだ。
22:25:00
ぽとふー!  日頃乾燥ご飯ばっかりやからな
ロイ
22:25:39
ロイは温かいスープをマグにいれてもらう感じの
キス
22:25:44
きょろきょろに合わせて衣服も揺れて、せわせわせわしない様子。
22:26:12
「ロイはくわねーの」
22:27:03
クロスに大皿、ぽかぽかのぽとふがなみなみ入った深皿をまじまじと眺めてから。
ロイ
22:28:01
「はい、いえ、私は……」食事を必要としないのだ、と告白するのも憚られ 「長く歩きましたから。消化の負担が軽いものを」
22:28:55
「冷めないうちに、どうぞ」
キス
22:28:56
「ふぅん」
22:29:44
「ん」 イタダキマスとかしらねえのだ。だがロイにおじぎした。<お店おしえてもらった
22:30:07
(じゃがいもまるっと入れてあふあふする
22:30:20
(たまねぎがじがじして甘さに瞠目する
22:30:32
(すーぷうめーって声に出てる
22:30:44
「あっつ、」
22:31:16
「じゃあちゃんと食う時は」
22:31:29
どれ食うんだって、メニューを指すすぷーん。
ロイ
22:33:28
微笑ましそうにしてる そこに何か物を指し示す仕草と気配を感じ取り、ちょっと困ったような笑みが含まれ
キス
22:34:06
「、、、」ばつのわるそう な顔も見えないんだよなって(ためいき。
22:35:00
「食わないからそんな薄っぺらいんじゃないのか。折っちまうかと、……思った」 あのとき。
22:37:52
カチカチ、深皿でマッシュポテトをつくっている
ロイ
22:38:13
「そうそう折れたりはしませんよ」おかしかったのか、小さく笑い 「これでも剣を振って……振ろうとしていた時期もありましたし」
キス
22:39:52
「セーシンリョクは俺よりあんだろうけど」 図太いだろうじつは。むぅ。とがるクチ。<折れるってww
ロイ
22:39:59
ちなみに金剛の印は自分にはかけられないのであった
キス
22:40:24
「ふーん」 6cm差で18kg差やけんな
ロイ
22:40:40
筋肉量がね…あるから…
キス
22:40:56
もうこの、キャラ性が出るこの、<金剛の印
22:41:36
筋肉ある方からすれば折れそうに見える。 遠い目をしているひとをながめる
22:41:57
「飯食えるときは何食ってんだって。イツモノ、とかねえの?」
22:42:24
剣だこもいつかはあったのかなあ<ロイの手
ロイ
22:43:45
「いつもの……」ちょっと考えて 「かぼちゃを火にかけて牛乳で溶かしてのんだり……?」
キス
22:44:03
「ノミモノじゃねえか」
ロイ
22:44:08
剣の修業は一週間で挫折しました(重くて振れない
キス
22:44:17
「まあ、わかった」
ロイ
22:44:21
「のみものでした」ハッ…!
キス
22:44:47
しょうがないよね!もてないもんはね!!
ロイ
22:45:22
筋力?2
キス
22:45:30
ウン百年の1週間てでももうちょっと頑張れたかもで賞みたいなさあ!
22:45:37
あきらめよううん<2
22:46:03
不老不死も無理をしてはいけない   いけない(真顔)
ロイ
22:46:37
いけない(戒め
22:46:57
「キスさんは、好みの食べ物などは?」
キス
22:47:09
「にく」
22:47:21
「と、ちょこ」
ロイ
22:47:51
「ちょこ」
キス
22:47:57
「さけも飲む。野菜も食うけど、にくとちょこのがすきだな」
22:48:01
「おう」
22:48:22
「報酬がな。それだったから」
ロイ
22:49:01
「なるほど……」お肉料理をばーっと頭にならべている
キス
22:49:08
きょとんと鸚鵡返しされた声音はちょっと面白かったぞ。男の声もまるくなっている。
22:49:36
「怒ってなかったと思う。むかむかはしてたか」
22:49:51
手元で銀が回る。くるくる。
22:51:19
「お前ずるいって思ってたな、あの時は。今もか、はわかんねえな。今はむかむか、してねえし」
22:52:10
格別の語彙力もない生き物は、言刃を鞘に入れてならべる。
ロイ
22:53:20
先程の問答の続きか、と思いあたり 「ずるい、ですか」向けられた感情はさほど珍しいものでもないらしく、目に見える動揺はなく
キス
22:54:43
「おう」 動じてない。やはり唐突な話題転換にも、内容にも慣れている。
22:55:26
やんわり、主導権握るやつだ。あなどれぬやつ。侮ったことないけど。さいしょだけ。
22:56:19
「手、貸したくなる」
22:56:49
「そういうのいるんだ。してやろう、みたいな気持ちにするやつ」
22:58:07
「見えないくせに、自分からああいう依頼受けてよ。結局手引いてもらわねえと困ってるし。けど、それでもいい」
22:58:27
「みたいな。聖印の、ソシツもあるし?」
22:58:35
雨だれのように。
22:59:10
「いいな、って思ったんだよ。その時は。たぶん」
22:59:37
「おこった?」
ロイ
23:01:45
頷きつつ聞いている 「確かに都合の良い人間には見えましょうが」否定はせず 「それでも、最終的に私を助けてくださるのはあなたの良心ですから」
キス
23:02:22
「誰かが助けてくれんだろうな」 うん。
23:02:34
「リョウシン」
ロイ
23:04:16
「私自身の影響力というものは、皆さんが考えているほど大きなものではありません」「私が特別なのではなく、あなたが優しい人だということですよ」
キス
23:05:37
「ヤサシイひとか」
23:06:38
「お前がやさしくさせてんだから、やっぱりお前のせいじゃねえの」 スプーンらしきものが顔らへんで上下している。
23:06:46
ノシ
ロイ
23:08:24
「初めて恋を見つけた人みたいなことを仰るんですね」身近に先例があったかのように、思い出し笑いを
キス
23:08:54
「こいぃ?」
23:09:30
くすくす笑ってやがる、もっとがははとか笑えよツツマシイなオイ。
ロイ
23:12:38
「いえ、すみません。古い友人がですね、『恋人が愛らしいせいで弱くなってしまう』と言ったことが。随分厳格な方だったのですが」
キス
23:14:39
「……」 うろんげ。いわゆるしりにしかれるマンでは
23:15:07
「ふーん」
23:16:31
「アイラシイはよく分かんねえけど、お前みたいのと話したことはほぼねえから、弱るってのはわかる」
23:17:44
「そもそも向かい合ってメシ食ったのも、あー、アニマ達でいち、で、今に、かいめ?」
23:17:50
「だしな」 ん。
23:19:27
目の前の、ほそっこいのは、いちいち時間軸の長い生き物らしい。どうにも。
ロイ
23:20:59
「ご迷惑おかけしております」弱るということに対して、だが言うほど罪悪感は抱いていないような
23:21:49
「誰かと食事をするというのは、ひとりよりはよいものですよ。人選の好みはありましょうが」
キス
23:22:22
したたかさんめ
23:22:52
「メイワクしてねえ」
23:23:18
「だからメシ食ってるだろ」 好みがあると今ロイがいうたのだ。
23:23:21
<人選
23:23:58
「さきまわりすんな」
ロイ
23:24:37
「失礼しました。足が遠いぶん、心が逸りやすいようです」
キス
23:25:10
「ん」
23:25:58
(がりがり、テーブルの紙ナフキンにがりがりもじをかいていた。 店員にわたす
23:26:06
文字っていうかもじ。
ロイ
23:26:32
「?」おと。
キス
23:26:59
「ひとりより腹持ちがよくなるな。フシギだ」 うんむ。
23:27:41
店員さんが木筒(水筒)もってくるのです
ロイ
23:27:55
もってきたのです!
キス
23:28:10
「案内するやついるなら、荷物増えてもいいだろ」
23:28:48
「かぼちゃ煮て牛乳とかしてーのやつ」
23:28:51
「わび。」
ロイ
23:29:20
「さび?」
キス
23:29:30
「は?」
ロイ
23:29:53
「あっ。違いましたか」理解が追いついたかお。
キス
23:30:00
「さびじゃねえよわび。なんださびって」
ロイ
23:30:08
おにぎりとかは蒼き星の投影体から教わったので(
キス
23:30:33
ワビサビとかそんな高尚なもんにいつかめぐりあえるといいな
ロイ
23:30:52
大丈夫ロイも侘び寂びについては理解が及ばなかった
キス
23:30:53
こんなちいさなつぶ水でこねずにそのまま固めるとかどうやるんだ<おにぎり
23:31:18
蒼き星はすげえよ
ロイ
23:31:29
蒼き星はすごい。ダイスを一個ふりたせる。
キス
23:31:33
「だから、その」
23:31:41
「わるかった。のわび」
23:32:10
「今腹空いてねえんだろうが。空いた時食え。飲め」
23:32:36
「」
23:33:11
「俺は今食ったし。しばらく、もつ」 体の中央部をさする褐色のうで。
ロイ
23:33:40
「キスさんがあやまることは何も……」 戸惑いつつ受け取り 「でも、ありがとうございます。帰ったらいただきますね」
キス
23:34:54
「それはあやまる俺が決める」
23:35:20
「二回目だぞ」そういうのいうな。
23:35:44
受け取られたら満足げにいきをする。 ふすーー。
ロイ
23:37:10
「そうでした」 「ありがとうございます」もう一度お礼を
キス
23:37:58
「わびにアリガトウも変な感じだな。けどアリガトウも自由だしな。ん」
23:39:03
「前のオニギリもうまかった。しばらくもつ」 めしは幸福の種である。
ロイ
23:40:13
「それはよかった。食べたいものがある時は、呼んでいただければお作りしますよ」少し人より時間はかかるけど
キス
23:41:02
「……」テーブルの下で組んだ脚のつま先が、上下に揺れている。
23:41:05
「呼ぶ?」
23:42:28
おっと予想だにしない言だった。 手段も許容もまるで謎い。
ロイ
23:42:28
「外れに住んでいますから、依頼所などを通して頂く必要がありますけど」各地に出向く時はそこ経由なのだ
キス
23:44:01
「……外れ」 そうだ、案内が必要なのだ街中なわけがない
ロイ
23:44:05
もちろんおうちに来てくれても作るよ!
キス
23:44:28
「あのな、お前どっか連れ回すくらいなら材料もっておれがいくわ」
23:45:22
「待て、依頼、はともかくこういう話ヒョイヒョイ受けてるのか」
23:45:29
<めし!!!
23:45:46
ぴぃちゃんが!いるとはいえ!
ロイ
23:46:38
「ええ、まあ、聖印を持っている以上は責務がありましょう?」>ひょいひょいうける
キス
23:47:18
「飯作ってくれって話を?」
ロイ
23:48:05
「そういうご依頼があればやぶさかでは」料理好き特有のやる気
キス
23:49:21
「ヤブサカが分かんねえけどその拳ぐってしてんので大体わかった」
ロイ
23:49:57
ぐっ(やるきぱわー
キス
23:50:10
パァアア
ロイ
23:50:29
救難と加護ぱわーののる料理
キス
23:50:39
炊き出しだーーーーー
ロイ
23:50:53
HPとBSが回復します!!
キス
23:51:13
飢餓への救済にロイ飯
23:51:56
「……まあ、きを、つけろよ。野盗とか」 ウン。
23:52:44
どう生きるかも俺達はじゆうなわけで。セキムとやらをせおっていても。
ロイ
23:53:06
「はい」
キス
23:54:31
「もう気をつけてんな。わり。ん」
ロイ
23:54:59
きっと亭主さんが呼んでくれた案内の人が。
キス
23:55:36
良い頃合い。ふっと扉方面に顔を向ける。 「うまかった」
23:56:10
「思い浮かんだら、また聞く。ああ、聞きたいこともあったな、俺」
23:56:52
「ロイ、気が向いたら相手してくれ」 他愛ない質問とか、あったんだよそういえば。
ロイ
23:57:51
「はい、喜んで」嬉しそうにするのだ 他にもいろいろあった!>しつもん
キス
23:58:31
「……。変な顔」 ふ。
23:58:56
あったんだほんとしょうもない(本人はだいじな)しつもん!
ロイ
23:59:06
「ええっ」変な顔と言われてわたわた
23:59:08
だいじだった!
キス
23:59:44
「変だ、大体皆。そんな顔されたことねえよ俺」 ふふん。
2017/05/17
00:00:16
「迎え来たぞ」 メモと一緒にお金払ったし
00:00:22
「じゃな」
ロイ
00:00:36
お勘定ー!?
キス
00:00:51
わび。
ロイ
00:01:01
ごはんつくらなくては(使命感)
キス
00:01:18
俺得ぅー↑↑↑
ロイ
00:01:27
FOOO↑↑↑
00:01:52
席からお見送りしようね ぱたぱた手を振りつつ
キス
00:01:53
空っぽの皿を残して風と共にさりぬ(完了)
00:02:58
とたとた靴音が遠ざかってったとさ。
ロイ
00:03:03
カランカラン
キス
00:03:20
という、ごはんとごめんのお話。 何か引きRPあれば()/
00:03:26
(GM風)
ロイ
00:04:47
なんか絵面がものすごく綺麗だったのでこれ以上はきっと蛇足であろう…
00:05:54
また違う時系列でキャラチャしてもええですし!
キス
00:06:25
キリはいいですけどね!w Skypeの相談とか気になる坂さんだったりしませんかw
00:06:44
テーブルにのこった水筒が(おたべよ)って顔してる
ロイ
00:07:04
ぴぃちゃんに自慢してから飲む(ぐっ
キス
00:07:35
送った側もむずかゆくどこか嬉しい(嬉しいがわからない)やつ
00:07:54
じゃあCCは一旦キリで。またぜひ卓をともにしたい、、、
ロイ
00:07:59
すきゃーぷのは後日まとめてよもう(うむうう
00:08:10
はーいご一緒しましょー!
00:08:25
はちみつもってくるね
キス
00:08:30
ましょー! ありがとうございました!
00:08:41
やっっばいべっこう飴のターンくる、、、?
ロイ
00:08:42
おつきあい感謝でありますー!では今日はこのあたりで!
キス
00:08:46
はーい!
00:08:58
おつかれさまです、大変楽しかったですー
00:09:12
こちらは落ちますでして、失礼をば!
退室記録
00:09:19
キスさんが退室しました。
ロイ
00:09:22
こちらこそ充実した時間でありました… 私も失礼しますー
退室記録
00:09:24
ロイさんが退室しました。
発言統計
キス182回67.4%3935文字61.4%
ロイ88回32.6%2477文字38.6%
合計270回6412文字