文字:

20170521_1

2017/05/21
入室記録
21:13:06
らーじゅさんが入室しました。
入室記録
21:13:48
綾音さんが入室しました。
綾音
21:13:53
にゃんにゃん。
オルクス
21:14:31
というわけでノーザランにやってきたのだ。 らーじゅ
イスラフィール
21:15:51
やってきました。
21:17:29
((馬(幻想馬)に乗って移動。 綾音
オルクス
21:20:10
「ので私はついてきたんですが。ぶっちゃけ何をすればいいんですか。」 ついてゆく らーじゅ
イスラフィール
21:20:38
「まずは基盤作りからですかね」 かっぽかっぽ 綾音
オルクス
21:21:43
「あぁ、そこから。やっぱり教会全然触れてないんですね、あそこ。」 らーじゅ
イスラフィール
21:23:18
「そも聖印教会の本山があるエーラムとは距離がありすぎますからね………末端の辺境までは当然、行き届いていません」 綾音
オルクス
21:24:32
「拠点づくりから始めましょうか。」  プレコぴこぴこして場所探しして遊んでるわ。 らーじゅ
イスラフィール
21:25:42
「ええ、足場固めはいつだって肝心です。 我々は外様、最初は招かれざる客に過ぎない事をわきまえませんと」 こっち馬だから今は視点高め。 綾音
オルクス
21:27:17
「珍しい体験いっぱいできそうでいいですねぇ。」  あ、あっちの方で拠点ぶちこむといいって声がしますよ らーじゅ
21:27:23
(プレコ
イスラフィール
21:28:55
「………貴方には苦労をかけますね、オルクス」 手を伸ばして頭を撫でよう。 綾音
オルクス
21:30:38
「んゃ。  な、なんですか、いつものことじゃないですか。」  撫でられる! らーじゅ
21:31:16
「本部より気が楽なところはありますし、全然平気ですよ。」 おくめんもない
イスラフィール
21:31:49
「そうですね、エーラムでは偏見の目に満ちていて、余計に居心地の悪い思いをさせていましたからね。本当に罪に思っています」 肩落としてる 綾音
オルクス
21:33:49
「ちょ、ちょっとちょっと。良いんですよ、何だかんだ言って、団長様のモノですから私。何かされたわけじゃありませんし。」  手出ししずらかったろうな感はある らーじゅ
入室記録
21:34:17
ローザさんが入室しました。
イスラフィール
21:35:28
「ええ、はい。 頼りにしていますから」 にこりと笑って。 綾音
ローザ
21:35:53
「いやはや、また噂に聞いていたよりは大分穏やかな土地ですなぁ」乗用馬に乗りながら ミドリワニ
オルクス
21:36:25
セイバーさんだ らーじゅ
イスラフィール
21:36:46
「七諸侯と、何よりエカチェリーナ女王の威光がそれだけ行き届いているという事でしょう。 素晴らしい事です」 ローザの言葉に頷く。 綾音
オルクス
21:37:03
「えぇ、何なりと仰ってくださいね。」  メイジがなついているけどローザさんは嫌な顔するタイプだろうか、、、 らーじゅ
ローザ
21:37:46
大丈夫、心からにこにこしてるよ! ミドリワニ
オルクス
21:37:57
こころから>< らーじゅ
イスラフィール
21:38:15
悪の組織の幹部勢にしか見えなくて本当に草。 綾音
ローザ
21:38:17
おんけんはですから ミドリワニ
オルクス
21:38:30
「向こうより色々あれてるとは聞きますねぇ。」>ローザ   話せる人だ! らーじゅ
ローザ
21:39:42
「聞けばかの女王は、混沌を払拭する為に揮っているとか。実に、実にああ心強い。神の恩寵をさぞや一身に受け止めたことでしょう」 ミドリワニ
イスラフィール
21:40:07
「彼らは信仰を知りません。あるいは知っていても、我々の祈りと重なるとは限りません。 教えを、或いは施しを、ただ闇雲に振りまく事は決して「善き事」ではないのです」 綾音
21:40:27
「我々は、己が“正しい”と信じた事を、“正しく”行わねばならない。誰よりも注意深くあらねばなりません」
21:41:05
「女王陛下とも、きちんとお目通り願えるよう努めませんとね」 柔らかく笑いながら。
オルクス
21:41:48
「善きこと、えぇ、もちろんですとも。」 そこはちゃんと頷く 「……混沌を利用している者も、邪紋使いやメイジを除いてもたくさんいるそうで。」 らーじゅ
21:42:38
「どういうお話になりますやら。女王様の力がどう働いているのやら。」  大体知ってるけど本人達と話してはないからわからんりん。
ローザ
21:43:07
「――嗚呼、嘆かわしい事。”神の愛を知らなかった”が為に!そのような力に手を伸ばさざるを得なかった!」拳を力強く握り、慟哭するがごとく ミドリワニ
21:43:18
>混沌を利用しているものも
21:44:16
「彼らは知らねばならない!神の愛を!恩寵を!混沌に”染まらざるを得なかった”者たちにもまた神は微笑まれる!」
イスラフィール
21:44:33
「先ずは七諸侯の方々から、でしょうか。或いは女王以上に、この地の混沌を鎮める為に尽力していると言っても過言ではないでしょう」 綾音
オルクス
21:44:52
「使うにしても慎重に、と。」  ささやかなじこべんご らーじゅ
イスラフィール
21:45:17
「ローザは本当に熱心ですね。素晴らしい」 微笑みながら頷き。 「その熱意は、必ずや祈りとなって御国の主に届く事でしょう」 綾音
21:46:40
「混沌に触れた者、あるいは混沌を扱う者が悪ではないのです。悪と知っても尚、悪徳を為そうとする心根こそが悪なのです」
ローザ
21:46:42
「オルクス殿、迷い、苦しみに苛まれた際は何時でも、この”アッティラ”(神の鞭)、取り除く手伝いをいたしますぞ」にぃとほほ笑んで見えるかけた歯 ミドリワニ
オルクス
21:47:27
「神様ですね。こちらには来てくださいますでしょうか。」  らーじゅ
21:48:46
「今のところ、私は皆さんに赦されてますから。罰が無いってことは、まだ間違えていないのでしょう。  が、その時が来たら是非に。」 笑い返すよ!
21:49:10
ちなみにそれなりに戦ってきたはずだけど投影補綴パワーで残ってる傷は一つも無いよ!
イスラフィール
21:49:45
「……過去に無く、未だおられず、けれど未来に必ず顕れる」 穏やかに祈るように。 綾音
ローザ
21:49:53
「”至高の人”かく語れば、もはや付け足す言葉の余地などありますまいな。いやはやありがたき言葉。なればこそこのローザ、僭越ながら代行者として在れるというもの」 ミドリワニ
イスラフィール
21:50:21
「待て、しかして希望せよ。それがすべて。ただ伏して祈り、己の正しさを証明すれば良い」 綾音
21:51:28
「頼りにしています、本当に。 私にひとりに出来る事は少ない。皆がいるからこそ、私はその任と責を負うことが出来るのですから
21:51:29
オルクス
21:52:04
「わかりました。  皆さん綺麗ですから、きっとその時は来るのですし。」 笑うのよ らーじゅ
ローザ
21:52:06
「オルクス殿。神は遍在、どこにでもいらっしゃる。されどそれに気づくことができるのは境地に達した者か、識る者に愛を受けた時」 ミドリワニ
21:52:44
「その伝道にあってこそ、人は神を識るのです」
オルクス
21:53:32
「……えぇ、そうですね。皆さんほどではないにしても、理として解しているつもりですよ。」 うむ らーじゅ
ローザ
21:54:38
「私とて恥ずかしながら、悪童より出でた身。学も知恵も浅薄なもの。されど神に愛を受けたこの肉体。かならずや貴女の役に立ちましょう」>イスラフィール ミドリワニ
イスラフィール
21:55:13
「それで良いのです。 私やローザや、他の多くの者達は己の感性で神を感じています。 ですが、主を己の器だけで図ろうとするのは無謀に過ぎる事」 綾音
21:55:37
「知識、叡智。それもまたすべてが御国に通じているとは限りませんが、大事な物差しなのは間違いありません。 故に、貴方が必要なのですよ。オルクス」
21:56:15
「私とて、元は農民の出ですから。無学浅学はお相子ですね」 ふふ。>ローザ
オルクス
21:56:51
「光栄ですよ、必ず団長様の理想の実現の、力になりましょう。」 らーじゅ
ローザ
21:57:51
「”全ての路は御国へ通ず”。何れオルクス殿も御国への道を自身で拓かれるでしょうとも」にこにこ ミドリワニ
オルクス
21:59:37
「(あいっかわらずお言葉理解しきれた感じはしませんが)」   「(ついていけば、私のようなのでも綺麗なものになるでしょうし。いつか理解できるといいですね。)」  というスタンス らーじゅ
22:00:01
そして記憶飛んでるので、故郷トークは笑って見守るのだ
ローザ
22:02:15
「これはこれは失敬」手を頭に当ててアチャー>お相子ですね♡ 「されど、その御年でその知啓を得ている貴女に神が知恵を授けなかったとは思えませんな!」 ミドリワニ
イスラフィール
22:03:27
「勤勉かどうかは分かりませんが、流石に無学を晒したままでは恥知らずにも程がありますからね。学ぶ事はいつだって必要です」 少し照れたように笑う。 知力に能力値一切ふってない、、! 綾音
オルクス
22:04:14
「ご加護があるのは疑いようもありませんからねぇ。」  聖印パワーしゅごい らーじゅ
22:04:33
パニッシャーの聖印はすげぇよ!
イスラフィール
22:04:44
雑に強い。 綾音
ローザ
22:05:12
「全くもって!」パァンと手をたたき 「人は学び続ける生き物。それ無くしては在り得ませんからな!」 ミドリワニ
オルクス
22:07:04
「障害を除くのに必要なら、ということでしょうかね。」 ローザ様はセイバーの聖印 らーじゅ
イスラフィール
22:08:36
「常により善くあろうとする貴方の姿勢こそ、学ぶべき規範ですね」 ローザに笑いかけて。 綾音
ローザ
22:09:21
「その障害が、異界よりの来訪者とあれば、慈悲をもって神の怒りを知っていただきましょう。それが愛を知らぬ獣であるのならば、”愛”(という名の鬼盛りBSの責め苦)によって、心を煉獄の焔と共に浄化しましょうぞ」>オルクス ミドリワニ
22:11:27
「人より遥か地の底寄りの始まり。人3倍進まねば、聖なる方々には離され、人にも追いつけませぬからなあ」
22:13:43
「それをいうなれば、貴女様の教会での在り方こそ、常に善くあらんと突き進み続ける模範ではありませぬかな」
オルクス
22:14:51
「最終的に、この地を綺麗にするまでこなせる、と。信頼されて来てるわけですものね?」>模範 らーじゅ
イスラフィール
22:15:59
「正直なところを口にしてしまえば、大聖堂の面々は私がこの地に向かう事になって、内心ほっとしたでしょうね」 ふふ。 綾音
オルクス
22:16:19
「と、いいますと?」 らーじゅ
イスラフィール
22:16:23
「賢しらに聖女の如く振舞う小娘は、さぞ面倒だったでしょうから」 綾音
ローザ
22:16:25
「ほう?」 ミドリワニ
イスラフィール
22:17:13
「先ほど、私自身が言った通り。正しく在る事、善くある事が常に受け入れられるとは限らない。悲しい事ですがね」 綾音
ローザ
22:17:21
「神の僕とて迷い子はいるもの」 ミドリワニ
オルクス
22:17:23
「あはは、しがらみってやつですね。 だとしたら。」 らーじゅ
22:18:02
「今度こそそんな柵を取り払えますねぇ」 ぶちかましてから帰るんだし!
イスラフィール
22:18:44
「此度の“聖務”を見事に果たしたならば、或いはそうなるかもしれませんね」 ふふ。 綾音
ローザ
22:18:47
「であるならば、その在り方の正統性をこの地で示すことになりましょうや」 ミドリワニ
22:19:20
なお、腐敗司祭を折檻しすぎて飛ばされたもよう
イスラフィール
22:19:32
うーん似たり寄ったり 綾音
オルクス
22:19:39
「七諸侯の方々にご挨拶と……楽しみですねぇ。」 らーじゅ
22:19:45
私は元からUMA扱いだ
イスラフィール
22:20:37
「ええ、噂は耳にしていても、実際にこの眼で確かめるまでは何が真実かは分かりません」 綾音
22:20:44
「とても楽しみです」 ふふふ
オルクス
22:21:07
ヴェロ様んち突入!? らーじゅ
ローザ
22:21:28
「さて、しかし副団長殿は先行されるとは聞いておりましたがどちらへ行かれたのですかな?」 ミドリワニ
22:21:40
@ヴェロ「帰れ」
イスラフィール
22:21:52
wwwwwwww 綾音
22:22:00
聞いてるです?>副団長の行き先
オルクス
22:22:04
「はて?」 らーじゅ
22:22:13
@とりつくしまもねぇ!
ローザ
22:23:06
情報収集のために向かってるとかで えー陸路だから サマーラかアストラハンあたりかも? ミドリワニ
22:24:53
カザンに行ったら多分大変なことになる
22:24:57
いやそれも面白そうだけど
オルクス
22:25:04
悪魔城にカチコミします? らーじゅ
イスラフィール
22:25:27
なるほどなるほど。 綾音
ローザ
22:25:34
クルセイダーズ主力VS魔王様か ミドリワニ
22:25:38
むねあつですね?
イスラフィール
22:25:47
「先ず先に現地入りをし、それからその場所の生の情報を集めておくとか。 残念ながら、私も詳しい事は」 綾音
22:26:29
「行動に関する多くの裁量は、副団長に委ねています。 もし仮に私に何かあった場合は、彼の指示に従うようお願いしますね」
オルクス
22:28:31
「そんなことは起こしませんよー。」 うふふ らーじゅ
イスラフィール
22:29:01
「万が一、ですよ」 綾音
ローザ
22:29:46
「ではその万が一の種も積むようにしませんとなぁ」スマイル ミドリワニ
イスラフィール
22:30:30
「………本当に、頼りにしています」はい。笑ってる。 綾音
オルクス
22:31:40
「私を導いてくださるイスラフィールに何かあったということは、神の加護が足りなかったということですから。」  「イスラフィールはもちろん、私達も思し召しの因子なのだとしたら、万に一つもありませんから。」 らーじゅ
22:32:04
「だから大丈夫ですよ。でも、一応、ほんとに一応、了解しました。」
イスラフィール
22:33:57
「はい、それで構いませんよ」 少し嬉しそうに微笑む。 綾音
オルクス
22:36:27
そう聞くと納得するのです。 らーじゅ
22:37:49
(ちょっぴりデータいじった(教会の支援とってきた
イスラフィール
22:37:57
((こんな感じでゆったりノーザラン入りかなー 綾音
オルクス
22:38:25
拠点はサマーラのはずれとかになるのかなぁ らーじゅ
ローザ
22:39:45
サマーラとカザンの間あたりなのではないかな、と ミドリワニ
オルクス
22:39:45
それかムルマンスクでもカザンでもアストラハンでもない中間地点とかかなぁ らーじゅ
22:39:53
間か、なるほどです
ローザ
22:39:55
あ、しまった。こいつ教会の支援取ってなかった ミドリワニ
イスラフィール
22:40:03
なるほどー。 綾音
ローザ
22:40:10
まあ、でも教会からこいつあんまり支援受けられなさそうだし・・・( ミドリワニ
イスラフィール
22:40:14
欲しかったけど取る余裕が、、、w 綾音
22:40:19
>教会の支援
ローザ
22:40:38
教会連中なのに教会から煙たがられる程度の存在 ミドリワニ
イスラフィール
22:40:51
実際ほぼ厄払いだと思ってる、、w 綾音
オルクス
22:40:54
私は辛うじて取る余裕あったからとっただけだし、、、w   いやデータ的にちょっと弱くなったけどウィザードだしなんとかなるだろ的なあれだし、、、 らーじゅ
22:41:03
ワークス枠貴重
22:41:28
教会が腐ってる認識が強まってしまう
ローザ
22:43:20
組織とは=腐る者 ミドリワニ
イスラフィール
22:44:15
どんな立派な理念を持った組織も10年あれば根腐れするからね、仕方ないね。 綾音
オルクス
22:44:19
ご挨拶したり混沌討伐お手伝いしなきゃなー らーじゅ
22:44:25
どっから攻めますかロード様
イスラフィール
22:44:53
まるで侵略しに来たかのような>< 綾音
ローザ
22:45:39
根腐れしない組織って某聖杯成就を願い続けた大家くらい ミドリワニ
オルクス
22:46:58
うちの婿殿は最強なんだ! らーじゅ
22:47:23
ちょっと手柄バンバンあげていきたいですね!
イスラフィール
22:48:13
あそこは根腐れしてないようで頭の中身が腐ってしまったのが、、、w 綾音
オルクス
22:49:34
あんまり腐ってないうちからトップがイカレてぶちのめされた砂漠の組織もあるし……どちらにせよ長持ちせんのだ、、、 らーじゅ
イスラフィール
22:51:15
集団って面倒ね! 綾音
オルクス
22:53:20
長持ちさせようとすると腐ると言うべきか…… らーじゅ
22:54:40
拠点見つけて居座る準備を始めよう
22:54:50
イスラさんが馬から降りたらなれなれしくぺすぺすしました。
イスラフィール
22:56:13
>< 綾音
22:56:20
((よーしこっち落ちておきます。あそんでくれてありがとう><
オルクス
22:56:33
はーい、おつかれさまでした~ らーじゅ
退室記録
22:56:48
綾音さんが退室しました。
オルクス
22:56:57
ローザさまも大事なことをたくさん教えてくれる……いっぱいお話聞こう…… らーじゅ
22:57:09
よーしこっちもしつれいしまーす。おつかれさまでした~
退室記録
22:57:11
らーじゅさんが退室しました。
ローザ
23:38:04
仕事の電話きてました。失礼いたしますー ミドリワニ
退室記録
23:38:07
ローザさんが退室しました。
発言統計
オルクス59回39.6%1846文字36.8%
イスラフィール52回34.9%1817文字36.3%
ローザ37回24.8%1341文字26.8%
綾音1回0.7%7文字0.1%
合計149回5011文字