文字:

20170526_0

2017/05/26◥
入室記録◥
21:11:14
ミーシャさんが入室しました。
ミーシャ◥
21:11:23
よっこい 場所お借りしましてー
入室記録◥
21:11:43
ディートリッシュさんが入室しました。
ディートリッシュ◥
21:11:56
ちゃおちゃお
ミーシャ◥
21:12:15
最近ペルミにやってきましたルーラーの少年ですです 聖印教会の修道会出身
21:12:17
こんばんはー
21:12:33
喫茶店みたいなところでいいだろうか
ディートリッシュ◥
21:13:22
王城かもしれない　領主さまが直々にお茶を淹れてくれる！（ぇ
ミーシャ◥
21:13:38
まじか！？
21:14:07
じゃあ連れと歩いていたら迷い込んだ体でいく|ω・)
21:14:16
はぐれた>連れ
入室記録◥
21:14:47
ミーシャさんが入室しました。
ミーシャ◥
21:14:57
うっかり閉じてしまった( ごめん
ディートリッシュ◥
21:15:18
迷子
ミーシャ◥
21:16:25
うむ
21:16:57
あ、でもらじゅさん待ってらふぃちゃんと来るのもいいな ラジアータにかえよう
ディートリッシュ◥
21:17:15
はあい
ラジアータ◥
21:17:21
てってて
ディートリッシュ◥
21:17:53
ラジちゃんはしばらくいたし知っててもいいかしら顔といきさつくらいは
ラジアータ◥
21:18:10
うむうむ よいとおもうです
21:19:14
多分ノリアさんとことお宮をいったりきたりの生活かと じゃあお茶とか用意しとこう
ディートリッシュ◥
21:20:07
「こんにちわー」　「あれ、まだみなさん来られてないんですねー」
ラジアータ◥
21:21:22
「こんにちは」砂糖壺の中身を補充しつつ 「はい。待つ間、何か飲みますか」
ディートリッシュ◥
21:23:26
「ありがとうございますー　じゃあジュースをください。お酒はちょっと待っておこうと思って」　えへ。　パッと見はにこにこしているよ
21:24:25
「準備もありがとうございますねー」　にこにこ
ラジアータ◥
21:25:57
「手が空いておりましたので」>準備　じゅーすかー でぃーちゃんは桃とか良さげだなー桃にしよう ｽｯ
ディートリッシュ◥
21:27:41
「まめですよねー。すごいなぁ」　いただきまーすしつつ
ラジアータ◥
21:29:28
「まめというなら、あなたもだと思いますよ」常にアンテナ張ってそうなイメージ
ディートリッシュ◥
21:31:53
「そんなことないですよー　ボクは準備とかおもてなしとか苦手ですしー」　えへ
ラジアータ◥
21:38:17
準備終えて自分も席につきつつ
入室記録◥
21:44:03
ノリアさんが入室しました。
ノリア◥
21:44:15
こんばんはよろしくお願いいたします（ぺこり
ディートリッシュ◥
21:44:17
いらっしゃーい！
ラジアータ◥
21:44:17
ご主人！！
21:44:24
こんばんにゃ
ノリア◥
21:44:26
ごしゅじん？！///
21:45:17
「はーもー、疲れたわ」などといいつつ入ってきます「あら、ふたりとももう来てたのね。おまたせ～」
ディートリッシュ◥
21:45:41
「あ。ノリアさーん」　手を振る
ラジアータ◥
21:46:06
「こちらへどうぞ」お席勧めつつ
ノリア◥
21:46:40
「ありがと」手ふりかえして、どっこいしょと（口には出さないけど）座ります
ラジアータ◥
21:47:08
「お仕事お疲れ様です」ハーブティーとかいれとくね
ディートリッシュ◥
21:47:30
「なんだか忙しそうですねー」　お菓子のお皿寄せる
ノリア◥
21:47:50
お茶もありがたく頂いて、お茶菓子にも遠慮なく手をのばすぞ
ラジアータ◥
21:48:26
「ムルマンスクではいろいろあったそうですから…」
ノリア◥
21:48:26
「そーよもー。なんか大役任されちゃったわけじゃない？　荷物の整理とか打ち合わせとかもーひっきりなしよ」はー
21:48:59
「そういえばお留守番だったのね……。いろいろありすぎよもー」
入室記録◥
21:50:36
リューリカさんが入室しました。
ディートリッシュ◥
21:50:49
「えへへ　頼りにしてまーす」
リューリカ◥
21:50:52
こんばんはこんばんは
ノリア◥
21:50:58
こんばんはー
ディートリッシュ◥
21:51:02
こんばんわー！
リューリカ◥
21:51:09
「お、どーもどーも」
ノリア◥
21:51:47
「あら、リューリカちゃんもおつかれさま」
ディートリッシュ◥
21:51:48
「リウさんもおつかれさまですー」
リューリカ◥
21:52:01
「みなさん早いですねー？」いいつつお席に
ラジアータ◥
21:52:23
「お疲れ様です」お辞儀しつつ
21:52:40
リューリカちゃんにはなにがいいかなあ 「お好みは？」
ディートリッシュ◥
21:52:55
「たまたまちょっと早くついちゃっただけで」　えへへ
リューリカ◥
21:53:25
「どうも、お疲れ様ですよっ」　「えーと、じゃあ紅茶に砂糖アリアリで」あまーく
ノリア◥
21:53:49
「まあまあ、せっかくだしのんびりしましょ」もぐもぐ
21:54:01
女子回
21:54:04
会
リューリカ◥
21:54:27
「ま、そうそう面倒も起こらないでしょーし」
21:54:56
「ノリアさんもちょっと羽を伸ばすくらいの気持ちで行けばいいんじゃないです？」（
ディートリッシュ◥
21:55:22
「防衛って言われてもなにいていいかさっぱりですしー」　
ラジアータ◥
21:55:56
「あまりいれると毒になりますよ…？」でもリクエスト通りにいれていくぽちょちょ>おさとう
ノリア◥
21:55:59
「とはいってもねぇ……だって、各領地の選りすぐりがいらっしゃるわけでしょ？　名目上だとしても」
入室記録◥
21:56:14
ラフィーナさんが入室しました。
ラフィーナ◥
21:56:22
（まだばたばたしてるけどこんばんは
ディートリッシュ◥
21:56:29
こんばんわー
ノリア◥
21:56:29
「ほんとよねー。まあ領主様もそんなに気張る必要ないとは言ってくれてるんだけど」
21:56:38
こんばんはっは
リューリカ◥
21:56:49
「じゃあそのえりすぐりさんに任せといてのんびりすりゃーいいんですってー」
21:56:52
こんばんはー
ノリア◥
21:58:05
「……それもそうね」＞まかせりゃええねん　「リューリカちゃんいいこと言うわねぇ～」
ディートリッシュ◥
22:00:05
「（各領地の選りすぐり、か。お上の覚えもいいってもんだ）」　　にこにこしている
ノリア◥
22:00:20
出世チャンスや！！
ラジアータ◥
22:00:24
こんばんはーは
22:01:03
「外遊中に何事もなければよいのですが…」
ディートリッシュ◥
22:02:11
「一人でフラフラするわけでもないでしょうし、大丈夫ですよー」
ノリア◥
22:02:23
「けどあたしたちに何ができるってわけじゃないし……。心配は心配だけど」ため息「ムルマンスクから護衛もついていくんでしょ？」
入室記録◥
22:03:11
よしのさんが入室しました。
よしの◥
22:03:23
＠おちたただいま（
ラジアータ◥
22:03:27
@おかえり
ディートリッシュ◥
22:03:31
おかえりゃ
ノリア◥
22:03:34
＠おかえりなさーい
ラジアータ◥
22:03:39
「そのはずですね」>護衛
ノリア◥
22:04:29
「それにエーラムもほっときゃしないでしょ。魔法師雇う目的もあるわけだし」
リューリカ◥
22:04:33
「らしいですね」うんうん
ラジアータ◥
22:04:55
「……どんな方がいらっしゃるんでしょうね」可愛い子がいいなとか思ってる
リューリカ◥
22:05:41
「どんな人がいいですか？」にやにや
ディートリッシュ◥
22:05:54
「学生さんがいいって話なんでしたっけ」　女王様的には
リューリカ◥
22:06:46
「ってーはなしらしいです。 ひょっとしたら男の子かなー？」
ノリア◥
22:07:11
「アカデミーからのオススメじゃなくて自分で決めたいとのことねぇ……」
ラジアータ◥
22:07:20
「ぼくは……歳が近い方が」>どんなひと
ノリア◥
22:07:24
「あらあら。お年頃だものね？」
リューリカ◥
22:08:35
「なんか一説によると魔法士協会って婿だか嫁だか狙ったようなの送り込んでくるらしいじゃないですか？」
ラジアータ◥
22:08:49
「……そうなんですか？」
ノリア◥
22:09:03
「ああは見えてもお姫様だものねぇ」うふふ　「まあ………………否定するほどじゃないかもね」
ディートリッシュ◥
22:09:04
「へぇ。そうなんですか？」
ノリア◥
22:09:42
「実際、異性同士だと契約関係から婚姻結ぶケースも少なくないらしいのよ」
ラジアータ◥
22:10:23
「ふぅん…」
ディートリッシュ◥
22:10:38
「面白い事考えるんですねー」
ラジアータ◥
22:10:42
「まあ、たしかに一緒にいる時間は多そうですしね」
ディートリッシュ◥
22:11:21
「（それを狙ってやってるってどんだけだよ…）」
ノリア◥
22:11:48
「そうそう。特に、側近の魔法師ともなると、精神面のサポートも仕事になること多いしね？　そりゃあまあ、なるようになるわよ」
ラフィーナ◥
22:12:09
「（こそっ」
ミーシャ◥
22:12:37
こそっ
入室記録◥
22:13:08
アヤネさんが入室しました。
ノリア◥
22:13:15
こんばんはー
ディートリッシュ◥
22:13:19
いらっしゃーい
アヤネ◥
22:13:21
konnbannha-
リューリカ◥
22:13:21
こんばんはー
アヤネ◥
22:13:29
こんばんはーお邪魔します
ミーシャ◥
22:13:36
こんばんはーは！
ラフィーナ◥
22:13:45
こんばんはー
ノリア◥
22:13:59
じゃあ三人一緒に来てくれた感じがいいかもな
アヤネ◥
22:13:59
「はーい、クッキー焼いてきたわよ」
ミーシャ◥
22:14:04
「（姉さん姉さん、いい匂いがする気がします）」こそこそ
ディートリッシュ◥
22:14:31
「アヤネさーん！　わあ、ありがとうございますー」　わあい
ノリア◥
22:14:33
「あら、アヤネさんおつかれさま～」わーいってお菓子ににっこりですよ
ラフィーナ◥
22:14:48
「（そうね、おなかがすいてくる気がするわね。）」　　こそこそ
アヤネ◥
22:15:01
「ふう、最近お茶する暇もなかったわねぇ」しみじみ
ノリア◥
22:15:13
「って、あら？」背後の二人に気づくぞ「……あ、そういえば」
アヤネ◥
22:15:18
「あ、パウンドケーキもあるのよ」
リューリカ◥
22:15:23
「あれ、アヤネ先生じゃないですか」おひさーって
アヤネ◥
22:15:40
「リウお久しぶり！」
ディートリッシュ◥
22:15:52
「おつかれさまですー。皆さんお忙しいんですね」　＜お茶する暇も
ミーシャ◥
22:16:24
「けーき」
リューリカ◥
22:16:31
「今日はお仕事はいいんですか？」わーいってごちそうになってます
ラフィーナ◥
22:16:57
「けーき。」　　見られたらそっと会釈します
ノリア◥
22:17:03
「そういえば今日新しく来たロード様たちのご挨拶があるんだったわ……」
リューリカ◥
22:17:12
「・・・・・・」 ＞けーき けーき
ディートリッシュ◥
22:17:21
「新しい」　へぇ
リューリカ◥
22:17:21
「……ノリアさん」
22:17:34
「それってもしかしてアレじゃないですよね？」
ラフィーナ◥
22:17:41
「わたしたちのことかしら。」　こそこそ
リューリカ◥
22:17:54
（らふぃーちゃんたちさしてる
ノリア◥
22:17:55
「そのもしかしてみたい……」
ミーシャ◥
22:18:26
「ぼくたちのことみたいですね？」こそこそ
ノリア◥
22:18:34
「ごめんなさぁい！　大変失礼致しました」ぺこぺこ　「ささ、どうぞこちらに！」お席用意するんじゃあ　「アヤネさんも座って座って！」
ディートリッシュ◥
22:19:10
「とりあえず入ってきてケーキ食べたらどうですか？　アヤネさんの作ってくれるお菓子は美味しいですよー」
リューリカ◥
22:19:17
「あ、ど、どーも・・・？」
ラフィーナ◥
22:19:45
「お呼ばれね。」　はーいってそっちいくのだ。　「こんにちは、初めましてっ」
アヤネ◥
22:20:14
「みなさんこんにちは～」
ミーシャ◥
22:20:22
「行きましょう」くっついていく　「お邪魔いたします」
リューリカ◥
22:20:47
「はじめまして、わたしリューリカっていいますっ」あらためて
ラフィーナ◥
22:21:12
「お邪魔するわ、こちらでおせわになる、ラフィーナと。」
ノリア◥
22:21:19
「ペルミの契約魔法師をしております、ノリア・カトレーヌ・エラ＝クロノと申します～」
ディートリッシュ◥
22:21:44
「こんにちわー」　にこにこ　「ディートリッシュでーす。よろしくお願いしますね」
ノリア◥
22:21:54
「えー、お二人は放浪騎士をされていたとのことだったわね」資料ぱらぱら
ディートリッシュ◥
22:21:55
言いつつ若干値踏みするように見るのだ（
ミーシャ◥
22:21:57
「ミーシャです」言葉を継ぎつつ
22:22:05
お姉ちゃんかわいいよ(推し
22:22:45
「はい、旅の途中で」みんなによろしくお願いしますってするのだ
アヤネ◥
22:23:01
にこにこしながら眺めてます
ラフィーナ◥
22:23:23
「はい、ここはきれいなものが沢山見られると聞いて。」　おねがいしまーす
アヤネ◥
22:23:52
「私は、治療師のようなものね・・・・って、ここにいるみんななら、私が投影体なのわかっちゃうかしら？」
ミーシャ◥
22:24:17
きっと異邦人的雰囲気が
22:24:33
お菓子とかもきっとレシピがちょっと違ったりするのかもしれない！
リューリカ◥
22:24:36
「きれいなものかー」たはは、と苦笑しつつ
ノリア◥
22:24:39
「まあ、他にない景色はやまほど見れるかも……」遠い目
ディートリッシュ◥
22:24:39
きっとそんなオーラが
リューリカ◥
22:24:53
「ま、景色は綺麗ですよ。 景色は」
22:25:00
かわいい
ミーシャ◥
22:25:18
「見たことないお菓子も…ありますし…」そわ
ラフィーナ◥
22:25:39
「えぇ、とっても！　　あとごちゃごちゃしてるのもいいんですって。」　＞きれー
ノリア◥
22:25:44
「アヤネさんは地球っていう異界から投影されたのよね。元いた世界の知識で施療院を運営してくれてるわ、怪我とか病気したらすぐ言うのよ～」
ディートリッシュ◥
22:25:56
「（綺麗、なのか…？　よっぽどおきれいに育ったんだろうけどよ）」　にこにこしている
リューリカ◥
22:25:57
「あ、これはこちらのアヤネ先生が・・・ ええ、ええ」説明には頷いてる
ミーシャ◥
22:26:30
「お医者様で、お料理もできるんですか？」きらきらした目で
ラフィーナ◥
22:28:14
「投影。」　　　「やっぱりこっちにはいろんな方がいるわね。」　そわそわ
ノリア◥
22:29:17
「お二人は珍しいものを見るのが好きなのかしら」発言とか、旅してることから
アヤネ◥
22:29:29
「ええ、医療とお料理どちらも学んだんで」にっこり
ミーシャ◥
22:29:54
@あっすみませんちょっと離席しまs
ディートリッシュ◥
22:30:03
「あのビョウインって建物も不思議ですよねー　勝手に扉が空いたりするんですよ」
アヤネ◥
22:30:09
「私はこの国以外を知らないから、旅のお話聞きたいわー」
ラフィーナ◥
22:30:27
「えぇ、いろんなものがみたくて。」　「……えっと、見聞が狭くて。」　言葉選んでる感があるかもしれない
22:30:30
＠いてらしゃあ
アヤネ◥
22:30:55
「病院ねー　私が元いた世界の建物そのままこっちに来ちゃったんだけど、そうようねぇ。不思議よね」
22:31:05
＠いってらっさいませー
リューリカ◥
22:31:19
＠てらしあー
22:31:37
「ふぅん・・・？」
ラフィーナ◥
22:31:38
「うーん、それが、あんまり面白いものってなくって。綺麗な景色は色々あったけれど。」＞たびのはなし
ディートリッシュ◥
22:31:44
＠いてらさー
ノリア◥
22:31:47
「あれも混沌の作用らしいわね」　電気ないからきっと混沌パワーで動いてる（＞じどうどあ
22:31:53
＠いってらっしゃいませ
リューリカ◥
22:31:54
「スッゴイですよ、先生の治療」
ラフィーナ◥
22:32:05
「皆でいくところなんですか？」＞びょーいんとかいう混沌で出来た何か＜ディー、リウちゃん
ノリア◥
22:32:07
「なるほどねぇ……」元は箱入りかと解釈＞見聞
リューリカ◥
22:32:10
「なにがスゴイのか分からないくらい」（
ディートリッシュ◥
22:32:47
「よくわからない道具でバシンバシンってすると治ってるんですよね」　仕組みはわからないけどなんかすごい！
リューリカ◥
22:33:22
「そうそう。 よく分からない薬出てきたり」ほんとうによくわからない（
ラフィーナ◥
22:33:59
「こわいわ？」　素
ディートリッシュ◥
22:34:11
「治療のための場所なので　騒がしくしなければ大丈夫…　　ですか？」　アヤネさん見る　＜みんなで行くところ？
ノリア◥
22:34:19
「大丈夫よ、効果は保証されてるから」
アヤネ◥
22:35:34
「そ、そうねぇ・・・・こちらの世界の人からみたら、不思議なものばかりよね」
リューリカ◥
22:35:59
「わたしも最初はそうでした」うんうん ＞こわいわー
ラフィーナ◥
22:36:14
「皆さん受け入れてるんですねっ」　なるほどーってしている
ノリア◥
22:37:54
「ま、混沌の効果で治療するのは、理屈的には魔法も同じだもの」メイジ的解釈
ラフィーナ◥
22:38:02
息苦しいのとかは慣れてませんが気合でなんとかしています。
22:38:26
「言われてみれば。」　うなずく。
リューリカ◥
22:38:55
「（まあぶっちゃけ今でも怖いですけど）」
ノリア◥
22:39:18
たぶん皆が集まる場所はなんらか対策は試みてると思う！＞いきぐるしい
ラフィーナ◥
22:39:44
やったー！　　　じゃぁ外はちょっとおろおろしたけどここではちょっと息をついて落ち着ける！
リューリカ◥
22:40:13
（すげーくつろいでる
ノリア◥
22:40:27
つごうよくいこう
ディートリッシュ◥
22:40:46
つごうよくいこう
リューリカ◥
22:40:58
うんうん
22:41:23
「そのうち気にならなくなりますって、気のせい気のせい」
ラフィーナ◥
22:41:23
「じゃぁ、私達はここでどんなお仕事が主になるのかしら。」　えらいひといっぱいいるからきいていく
ミーシャ◥
22:41:36
@もどもど
ラフィーナ◥
22:41:37
「きのせい……」
リューリカ◥
22:41:56
＠おかおか
ノリア◥
22:42:02
「基本的には魔境や混沌災害の浄化をお願いすることが多くなると思うわ」　＠おかえりー
ラフィーナ◥
22:42:24
＠おかえりです
リューリカ◥
22:42:25
「そうですねえ、そのまんまロードのお仕事って感じの」
ミーシャ◥
22:42:31
「聖印を持つものとしての責務ですね」うんうんと頷きつつ
ラフィーナ◥
22:42:36
「やっぱりおおいのかしら。」　はーいってしてる
アヤネ◥
22:43:02
＠おかえりなさいー
リューリカ◥
22:43:06
「なんせ、このあたりには神を名乗るあくどい投影体も多いですから」おどけたように
ノリア◥
22:43:10
「とくにここ……ノーザラン全体だけど、そこらじゅうで災害が多発してるっていうか、常に起きてるみたいな状況なのよねぇ」
ディートリッシュ◥
22:43:12
おかえりー
ミーシャ◥
22:43:19
「神を？」
ノリア◥
22:43:23
「そーそー。ほんと厄介だわ」はーーーーとため息
アヤネ◥
22:43:27
「聖印の力ってホントすごいわよねぇ」しみじみ
リューリカ◥
22:43:29
「神を」うなずく
ディートリッシュ◥
22:43:50
「神様が生贄を要求したりしてくるので」
ラフィーナ◥
22:43:55
「神を？」　　　「神を……」
ノリア◥
22:44:05
「神格って呼ばれるタイプの投影体がいてね、それがわんさか現れちゃってるわけ」
ラフィーナ◥
22:44:37
「ふとどき。」
ミーシャ◥
22:44:52
「生贄を要求するなんて…」むむむ
リューリカ◥
22:45:14
「ぶっちゃけて言うと、見ての通り周囲の状況からしてほぼ魔境なんですよ」
22:45:32
「そんな無法地帯で、力がある＝正義」
22:45:55
「＝俺が神！！ みたいな馬鹿が多いんですって」ふんとにもー
ノリア◥
22:46:05
「そりゃあねぇ、人間なにに目がくらむって、目の前の利益と自己保全よ」
アヤネ◥
22:46:11
「困っちゃうわよねー」＞リウ
ラフィーナ◥
22:46:18
「本物じゃないのね。」　むむー
ノリア◥
22:46:45
「ある意味本物だけど、元は投影体だから写し見よ」
ディートリッシュ◥
22:46:56
「神様にも色々いるんですねー」　ほんとにもー
アヤネ◥
22:47:20
「あ、私はそんな大それた投影体じゃないわよ？ふつーの人なんだから」
ミーシャ◥
22:47:47
「投影体にもいろいろ…」
ディートリッシュ◥
22:47:59
「アヤネさんも充分凄いですよー」　異界の治療技術やばい
ラフィーナ◥
22:48:12
「偽物ね。」　こくり。
22:48:27
「ふつーのひとは此処には居ないような？」　くびかしげ
ノリア◥
22:48:27
「あ、アヤネさんのこと悪くいったつもりはないのよ！」
アヤネ◥
22:48:45
「うんうん、わかってるー」
ミーシャ◥
22:48:47
「鏡に写った自分、のようなものでしょうか」
アヤネ◥
22:49:18
「けど、投影体に対して、悪い印象持つようなのが増えてて困ってるのよねぇ」
ノリア◥
22:49:26
「本人にとっては夢を見てるようなものらしいけれど」
リューリカ◥
22:50:52
「ふーん？」
ディートリッシュ◥
22:50:56
「投影体に酷い目に遭わされることの方が多いですからねー…」　人と一緒でいい人も悪い人もいるのにいっしょくたで見ちゃうから
ノリア◥
22:51:53
「そういう感情抱く人もいるでしょうねぇ……」特にこの街は災害時の被害がとんでもないわけで
ラフィーナ◥
22:52:10
「悪いのだけ。がんばるわ。」
ミーシャ◥
22:53:30
「抵抗するすべを持たない人々に害なすものがあれば、戦えばよいのですね」ふむふむ
ディートリッシュ◥
22:54:55
随分と『まっすぐ』だなあって内心で思っている
ノリア◥
22:55:18
「そんな感じでお願いするわね」うんうん　「ペルミとしては、協力（利用）出来るようなら極力無碍にしない方針らしいから」
リューリカ◥
22:56:09
「まあ、ふんわり？」
ラフィーナ◥
22:56:36
「はーい。　　何かあったらなんでもいってくださいねっ」
リューリカ◥
22:57:41
「ま、そのぶんこっちも頼ってもらって構わない、ってことなんで」
22:57:52
ってきっとルーさまが、きっと（
ノリア◥
22:58:10
「まー、頼もしいわ！」うふふ　「わからないことがあったら周りに聞いてくれるといいわ。あたし以外にも頑張ってくれてる魔法師もいるから」
ディートリッシュ◥
22:58:10
「もちつもたれつでいきましょー」
ノリア◥
22:58:27
たすけあいうちゅう
リューリカ◥
22:58:29
「そーそー」うんうん
アヤネ◥
22:59:18
「うんうん。魔法師さん増えてくれて助かるわー」
リューリカ◥
22:59:30
「ええと、ところで・・・」
アヤネ◥
22:59:46
「どうしたの？リウ？」
リューリカ◥
23:00:10
「その魔法士も、もう一人いるって話…… だったような……」ノリアちゃん資料どうなってる？って（
ディートリッシュ◥
23:00:40
「あれ、そうなんですか？」
ミーシャ◥
23:00:47
「（トーフウ先生のことかな？）」
ノリア◥
23:01:17
「え？　ああそうね。ラフィーナ様とミーシャ様のお付きの魔法師が来るとのことだったけど……」
23:01:30
一緒じゃないの？と二人を見る
ラフィーナ◥
23:01:46
「みなさんやさしいわね。」　うふふ　＜ミーシャ
23:01:58
「あら？」　とちゅうまでいっしょだったような
ミーシャ◥
23:02:06
「あれ？」
トーフウ◥
23:02:14
（遠くからみーちゃーん らっふぃー どこーぉ という声がしたり・・・
ミーシャ◥
23:02:25
みっふぃー
リューリカ◥
23:02:51
「まさかあのなっさけない感じの」
ディートリッシュ◥
23:03:17
「探し回ってるみたいですよ…？」
トーフウ◥
23:04:14
「あ！ いたわー！ んもー二人がいなくなったらどーしようかと」 虚無僧スタイルの怪しい人がぱたぱた寄ってきます・・・
ラフィーナ◥
23:04:15
「ちょっといってくるわ」　　てとてと
23:04:22
ごうりゅう！
ミーシャ◥
23:04:27
完　全　に　不　審　者
アヤネ◥
23:04:34
あらまあ
ノリア◥
23:04:43
「あらあら……迷子になっちゃってたのね」
ディートリッシュ◥
23:04:45
「　　　　」　なにあのかぶりもの
ノリア◥
23:04:50
「って　　　　　　え？？？？？？」
リューリカ◥
23:04:54
「・・・・・・」
ノリア◥
23:05:00
資料の情報と見比べて二度見
ミーシャ◥
23:05:28
「すみません、おいしそうな匂いがして、つい」
トーフウ◥
23:05:47
「んもーお姉さん二人がいないと生きていけなぁーい」道案内的な意味で
ラフィーナ◥
23:06:33
「せんせーです。」　うふふ　＞え？？？　
トーフウ◥
23:06:36
「もう、離れる時は一声かけてってあれほど・・・」
23:06:51
「はい、二人の保護者の・・・ええと」
23:07:09
「トーフウ、ですわ」うふふ、と虚無僧笠の下から。
ノリア◥
23:07:35
「あっ、はい……その」ちょっとびびってる「ノリア・カトレーヌ・エラ＝クロノと申します……」
リューリカ◥
23:07:45
「あやしい・・・」
トーフウ◥
23:08:12
資料はなんか、ほぼ白紙みたいな・・・
ディートリッシュ◥
23:08:38
「ディートリッシュです」　にこにこ　「お疲れでしょうし―　ひとまず、どうぞ？」　飲み物を渡してみる　＞トーフウ
ノリア◥
23:09:33
はくし　　性別とかの情報もないのか……
トーフウ◥
23:09:43
「二人がお世話になっております」ぺこ 「では、私もお言葉に甘えて」優雅な所作で椅子につくが・・・
ミーシャ◥
23:09:54
はくし
ノリア◥
23:09:55
「こら、失礼でしょ！」ひそひそ＞ぁゃしぃ
アヤネ◥
23:09:58
「あらあら、お疲れさまです。さ、お菓子もどうぞ」
トーフウ◥
23:10:09
性別は女性ですよ！（
ミーシャ◥
23:10:16
「先生はすごく優しい人ですよ」わたわた
ディートリッシュ◥
23:10:31
経歴真っ白みたいなあれ
ノリア◥
23:10:39
よかった！　じゃあなんかイメージとチガウ！ってなってもいいな！（
トーフウ◥
23:11:11
（優雅なはずだが、虚無僧スタイルに加えてお茶は笠からストローが出てきて吸ってる。
リューリカ◥
23:11:26
「あやしい・・・・・・」
トーフウ◥
23:11:35
いいのよ！
ノリア◥
23:11:36
「ええっとその……どうぞ楽になさって？」
ミーシャ◥
23:11:52
「た……確かにちょっと見た目がその……大変個性的ですけれど」
ディートリッシュ◥
23:12:42
「（顔は見せねぇのかよ）」　内心舌打ち
トーフウ◥
23:12:47
「見ての通り、一応（小声）魔法士ですのよ」ウフフ
ラフィーナ◥
23:12:49
「先生のお陰で、この街にも来れたのだし。」　こくり
トーフウ◥
23:13:09
「ええ、二人にいろいろなものが見せたくて……」
ノリア◥
23:13:30
「（見ての通り……？）」
トーフウ◥
23:13:48
「このかぶりものは、ええ。 少し、事情がありまして」
ノリア◥
23:13:57
「ええ……コホン。それでは後ほど、他のメイジにもご紹介させていただくわね」
ミーシャ◥
23:14:34
おまえのような魔法師がいるか！>見ての通り
トーフウ◥
23:14:56
まぁｎ
リューリカ◥
23:15:21
「え、ええ・・・ ご領主や他の面子にも、話を・・・」まじまじみてる
ディートリッシュ◥
23:15:54
素性を調べたら金になるのではないか。ディーは訝しんだ
リューリカ◥
23:16:11
「……よくコレに付いていく気になりましたね？」なんで？って小声で ＞ミーシャとラフィー
ミーシャ◥
23:16:23
ボブ！
トーフウ◥
23:16:31
ちょっと賞金かかってるだけだよ・・・
ノリア◥
23:16:56
かねになっちゃう
ディートリッシュ◥
23:17:10
しかも高額じゃないですかやだー
ノリア◥
23:17:24
「ま、まあ……あの方ならいいっていうんじゃない？」＞領主
23:17:40
「見た目とかこだわらないタイプだし……」
ラフィーナ◥
23:17:43
「……物知りだし、頼りになるの」　うふふ　＞りうちゃん
ミーシャ◥
23:17:54
「もちろん助けていただいたということもあるんですけど、その」さっきの迷子案件もあって
リューリカ◥
23:18:03
「寛大だからなぁーご領主ぅ……」もちろんいい意味でもある！（
ノリア◥
23:18:43
こだわらないというかファッションの自由を尊重するとゆーか
アヤネ◥
23:19:29
まさかの賞金首ｗ
ミーシャ◥
23:19:35
すごい金額が
トーフウ◥
23:20:22
「まあ、いろいろありまして」ｵﾎﾎ
アヤネ◥
23:20:50
「ま、まあこの国は寛容ですからねぇ・・・・」
23:20:59
「なんでもアリっていうか」
トーフウ◥
23:21:07
＠クルセイダーズの献金たった１０か月分だし・・・
ノリア◥
23:21:20
「新鮮さには事欠かないわよねえ」
23:21:27
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミーシャ◥
23:21:29
@くるせの寄進目標金額やべえ
ディートリッシュ◥
23:21:50
目標は大きく（震え声
トーフウ◥
23:22:00
「ええ、素敵なものがたくさん見られるでしょう？」奥の目が光ったように見えた
23:22:12
「わたくしは」
ラフィーナ◥
23:22:21
「（こくこく」
ディートリッシュ◥
23:22:40
「おおよそ受け入れてくれますしね」
トーフウ◥
23:22:46
「この子たちに、この世のありのままの姿を見せたい」二人を抱き寄せて撫でたり。
23:23:13
「うつくしいもの、おぞましいもの。 人間のありのままの欲の形」
ディートリッシュ◥
23:23:19
「（ははーん……）」
ラフィーナ◥
23:23:29
「（きゃーｖ」
ミーシャ◥
23:23:35
「わ、」ぎゅっぎゅされる
トーフウ◥
23:23:38
「それが見られると思ったから、わたくしはここを訪ねたのですよ」フフ
ノリア◥
23:23:43
「そ、そう…………」　虚無僧狀態でこんなん言われたらこわいわｗｗｗ
リューリカ◥
23:23:59
「あやしい………」ひたすらに（
入室記録◥
23:24:05
マルチェロさんが入室しました。
ディートリッシュ◥
23:24:18
こんばんわー
ノリア◥
23:24:22
「そういう目的なら、まあ……最適ではあるかもね？　子供の教育にはどうかとも思うけど（小声）」
マルチェロ◥
23:24:24
こんばんは
ノリア◥
23:24:27
こんばんはー
ラフィーナ◥
23:24:33
こんばんはー
リューリカ◥
23:24:33
こんばんはー
アヤネ◥
23:24:37
こんばんはー
23:25:11
「（ただものじゃないわねぇ、この人）」お茶を飲みつつ
マルチェロ◥
23:25:14
「こりゃどーも。名高きペルミの皆さまおそろいで」
ミーシャ◥
23:25:49
こんばんはー！
ラフィーナ◥
23:25:52
「はじめまして。」　ぺこり
リューリカ◥
23:25:55
「お、マルチェロさんだ」どーもどーも
ミーシャ◥
23:26:01
「お邪魔しております」ぺこ
ノリア◥
23:26:10
「あら、こんにちは～。珍しいわねぇ、マルチェロさんがこちらに顔出すなんて」席すすめる
マルチェロ◥
23:26:17
「ああ、失礼。お初にお目にかかる方もいらっしゃいますね。マルチェロってもんです。以後お見知りおきを」　軽く一礼
ディートリッシュ◥
23:26:18
「あっ　マルチェロさん　こんにちわー」
マルチェロ◥
23:26:51
「たまの顔出しとかねえと、ご領主様の機嫌をそこねちまいますからね＞ノリア
トーフウ◥
23:27:11
「蕩風(トーフウ)と申します、よしなに」虚無僧がすす、と頭を下げる
23:27:35
「しがない魔法士くずれですわ」ウフフ
マルチェロ◥
23:27:43
「そんな事になっちまったら、こんな細い首一つすっ飛んじまいますしね」
リューリカ◥
23:27:59
「またまたー」あはは
ラフィーナ◥
23:28:10
「まぁ、領主様って怖いのかしら。」　きいてたいんしょうとちがう
ミーシャ◥
23:28:36
「どうだろう、怖いのかな……？」顔を見合わせ>らふぃ
マルチェロ◥
23:28:44
「（魔法師くずれ、ねえ。どうにもこのお人は。正体は掴めねえし）」＜トーフウを横目で眺めつつ
ノリア◥
23:28:50
「もー、自由にしていいって言ってらしたでしょ」笑ってる
リューリカ◥
23:29:00
「………」考えるしぐさしつつ、どう思う？とみんなの顔を見回そう
ノリア◥
23:29:32
「そんなことないわよ。……変わった子ではあるけれど」遠い目＞こわい
マルチェロ◥
23:29:39
「ええ、ええ。ですがありゃあ『敵対したら容赦なし』って意味ですしねえ？」＜自由に＞ノリア
トーフウ◥
23:29:51
（ストローで編笠越しに紅茶啜ってる ＞横目に
ラフィーナ◥
23:30:10
「どうかしら。」　見合わせたり見回したり　　「変わった……」
ラジアータ◥
23:30:12
「秘めたる力をお持ちであり、それを脅威とするならばそのような評価もありましょうが…」>怖い
ノリア◥
23:30:15
「そりゃまあ、領主としてはね……」＞敵対すんなよ！絶対だからな！
ディートリッシュ◥
23:30:21
「今のところ怖い目には合ったことないですねー」
ミーシャ◥
23:30:51
こないだのムルマンスク組は目の前でみたけど(
マルチェロ◥
23:30:59
「ま、そんなわけでしがない俺なんかは心象を悪くしぇようにこうやってお顔を拝みに伺ってるってわけでね」
リューリカ◥
23:31:07
「まあ、やると決めたらやるってタイプの人ですね」ええ
ラジアータ◥
23:31:28
（マルチェロさんもはじめてた 合間にご挨拶しておこう）
23:31:33
た→だ
マルチェロ◥
23:31:37
「まあ、今日のところはお顔だしもあるんですけどね、別にもう一つ二つ用もありましたしね」
ノリア◥
23:32:02
ノリアは粛清の怖さをよくわかってない感じだからなー
ラフィーナ◥
23:32:17
「勤勉なのは素晴らしいわっ」
ノリア◥
23:32:45
というよりも、だってあたしは味方だしぃとかたかくくってｒ
トーフウ◥
23:32:49
（うんうん
マルチェロ◥
23:33:06
「勤勉てーか。まあ、ご領主様が『アレら』をどう扱うつもりなのかを聞いておこうかって話でしてね」
ミーシャ◥
23:33:27
「『アレら』……？」首かしげ
リューリカ◥
23:33:40
「ああ……」 「『アレ』ですね？」
23:34:04
（らふぃーとミーシャにもちらっと視線を向ける
ラフィーナ◥
23:34:09
「あれ。」　かしげた
ノリア◥
23:34:24
「はい？」
マルチェロ◥
23:34:49
「外からの『アレ』。敵対するつもりはねえんでしょうけど」
ラフィーナ◥
23:35:08
投影体受け入れてるんだーとか神様の偽物かーとか食いつく連中とかのことかな
リューリカ◥
23:35:19
「ノーザランに陣取ろうとしてる傭兵団（読み：アレ）のこと、じゃないです？」
ラフィーナ◥
23:35:32
「なるほど！」
ノリア◥
23:35:36
「ああ…………」合点がいった「今のところ動きはないようだけど……」
マルチェロ◥
23:35:43
「それですよ。扱いを間違うと面倒なことになる連中もいますしね」＞リューリカ
トーフウ◥
23:36:13
「ははあ、そういえば、そんなお話も……」道半ばで聞いたよーな、とかしつつ
マルチェロ◥
23:36:45
「とくに俺らみてえのは、気ぃつけねえとですからね。アヤネさん、あんたもですぜ？」　首元に手をやって
アヤネ◥
23:36:55
「え？」
ラフィーナ◥
23:36:58
「（にこにこ）」
リューリカ◥
23:37:43
「そのうちのひとつは、聖印教会の手の連中でして」頭かきかき
ノリア◥
23:37:57
「……ここの協力者として招いてるわけだし、放っておきはしないでしょ」
マルチェロ◥
23:38:12
「なんでも聖印協会ってやつぁ混沌ってやつを一切認めねえみてぇですからね。俺らみてぇな投影組は肩身が狭ぇってわけですよ」
トーフウ◥
23:38:20
「聖印教会とは……」かくじかってルルブに載ってる感じの説明を入れるよ！（ぁ
アヤネ◥
23:38:27
「まあ・・・・」
リューリカ◥
23:38:59
「中でも、連中はとびっきりの過激派って噂でして」
ミーシャ◥
23:39:00
「……」頬ちょっとかいたり
マルチェロ◥
23:39:09
「まあ、そんな話なんで、領主様にちぃと探ｒ…いや、お話を伺いに来たんですけどね」
ノリア◥
23:39:12
「警戒はするべきでしょうけどねぇ」ため息「無闇に火種巻かれたら、ペルミはもちろん、魔法師協会としても放置はできなくなるから」
ミーシャ◥
23:39:26
「ややこしいことになっているのですね」
トーフウ◥
23:39:26
（気にするなとばかりにいいこいいこしてる ＞ミーシャ
ミーシャ◥
23:39:37
いいこいいこされる！
ラフィーナ◥
23:39:42
「（にこにこ）」　　　「過激派。」
リューリカ◥
23:39:54
「ええ、内憂外患ってトコですねえ」たはは ＞ややこしい
ノリア◥
23:40:23
「向こうもその辺はわきまえてるでしょ」たぶん　「ちょっかい出されそうになったらすぐに連絡してちょうだい」
マルチェロ◥
23:41:07
「残りの二つも『セイギノミカタ』ってやつじゃねえし。まあこっちから手ぇ出す気は毛頭ねえですけどね」
リューリカ◥
23:41:11
「だと、いいんですが・・・」
アヤネ◥
23:41:28
「あらあら、気をつけなきゃ」
リューリカ◥
23:41:39
「ひとつは、別の意味で理解の及ばない連中」＠メイデン
ノリア◥
23:41:52
「場合によってはいい商売相手になるんじゃない？　……って、ここの人なら考えそうなものだけど」
アヤネ◥
23:42:02
「病院の患者さんたちに手を出されちゃ困るしねぇ」ほう、っと溜息
リューリカ◥
23:42:02
「もうひとつは、たぶん大丈夫です」・３・＠ネスト
マルチェロ◥
23:42:16
「向こうから手ぇ出してきたら遠慮なく反撃はさせていただきますがね。俺ぁ無抵抗主義じゃねえんで」
ラフィーナ◥
23:42:27
「何かあったら絶対に止めますから呼んでくださいな？」＞かげきは？
リューリカ◥
23:43:02
「ええ、そこはもちろんわたしもそのつもりですっ」 ＞反撃
ノリア◥
23:43:15
「頭いたくなりそうな案件が増えたわ……」
マルチェロ◥
23:43:34
「なんかあっても俺みてえなのはここを出ちまえばすむんですけどね。そうもいかねぇ人もいるでしょう？」
ノリア◥
23:43:45
アカデミーの人間および日常と堕落を愛する者としては穏便にことを治めたい
ミーシャ◥
23:43:52
www
リューリカ◥
23:43:57
「……まー、出てってもいいんですけどね」
ノリア◥
23:44:09
「えぇ！？　困るわよ！？」
リューリカ◥
23:44:09
「なんだかんだ、ここ気に入ってますし」
23:44:42
「ヤサ荒らされてすごすご出て行くなんてはらわた煮えくり返るよーなマネしませんて★」
ラフィーナ◥
23:45:05
「無理言われて、やりたくないことをするのは良くないことだから。」　「出て行きたくないのに出ていかないほうがいいと思うかしら。」
マルチェロ◥
23:45:47
「まぁ、そうっすねぇ。素直にはいそうですか、それじゃあ、ってわけにゃあいかねぇでしょうがね」
ノリア◥
23:45:48
「ま……あなた達の身はペルミとアカデミーが保証するわ」たぶんねと
ミーシャ◥
23:46:57
「ぼくも出来る限りお手伝いします。雑用でもなんでも」
トーフウ◥
23:47:20
「ええ、できる限りのことは」
マルチェロ◥
23:47:45
「ま、もうちょっと詳しい事が判ったらまた領主様にご報告いたしますがね」
ノリア◥
23:48:31
「よろしく頼むわね」
トーフウ◥
23:48:41
「一つだけ、不幸中の幸いは」
23:49:12
「ここペルミが、ひっじょ～～～～～に住み辛いということですねぇ」
23:49:45
「陣屋を張って生活するにも一苦労」
ノリア◥
23:50:16
「これでも少しマシになったのよ……？　とはいえ、マシになってこれだものね」
マルチェロ◥
23:50:25
「そこはまあ、色々と手はあるってもんで」
ノリア◥
23:50:31
やっぱりプカプカ浮いてるローブ
リューリカ◥
23:50:36
「どこの傭兵団もおいそれと手は出せない、っていうのは確かかもですねぇ、ｗ」
23:51:17
（ポニテゆらゆら
トーフウ◥
23:51:27
（ローブふわふわ
マルチェロ◥
23:51:48
何でこの人たちは揺れ物多いかなあ。アニメーターに嫌われるぞ
ミーシャ◥
23:51:53
wwwww
23:52:22
最近は中割り自動補完してくれるのもありますから…きっとだいじょうぶ…>揺れモノ
ノリア◥
23:52:25
切実な問題だった＞メーター
トーフウ◥
23:52:37
めーたーｗｗｗ
23:52:52
アニメ化するもんね・・・
ミーシャ◥
23:53:10
カドカワさんならやってくれますよ！
アヤネ◥
23:53:10
アニメ化楽しみですねぇｗ
ラフィーナ◥
23:53:33
発表待ちですもんね
ミーシャ◥
23:53:58
ついに30日にキャストが！
リューリカ◥
23:55:10
「ひとまずは、様子見・・・ではありますけど」
マルチェロ◥
23:55:34
「動きを見てから判断、ってことですかねぇ」
リューリカ◥
23:56:08
「公式に連中の頭と話しつける場を持てればそれが一番なんですけども；」
ノリア◥
23:56:36
「そうねぇ……けど、応じてくれるかしら」
ミーシャ◥
23:57:06
「さすがにいきなり仕掛けてくることは、ないとは思いますし…」
ラフィーナ◥
23:57:27
＠ほうりこみてぇー
ミーシャ◥
23:57:31
ノーザランのど真ん中で各国から囲まれて狙い撃ちにされるもんな
ノリア◥
23:58:34
また話す機会ほしいですねｗｗ
ミーシャ◥
23:58:41
ほしーい！
2017/05/27◥
ディートリッシュ◥
00:00:02
ふぁ
00:00:16
＠すすすすみません寝落ちしてた…
ラフィーナ◥
00:00:23
＠ねよう＞＜
ノリア◥
00:00:24
おおう……
ミーシャ◥
00:00:27
@うおおおねましょ
リューリカ◥
00:00:34
＠うんうん
アヤネ◥
00:00:36
うん、お布団で寝ましょう
ノリア◥
00:00:37
私もちょっと眠くなってきたから　そろそろ落ちますー
ミーシャ◥
00:00:49
ふむ 丁度日付が変わった
ノリア◥
00:00:52
皆様ありがとうございました！　また遊んでくださいー
退室記録◥
00:00:58
ノリアさんが退室しました。
リューリカ◥
00:00:59
お疲れさまでしたー
ミーシャ◥
00:01:00
お疲れ様でしたー
アヤネ◥
00:01:04
そうですねー私も明日運動会なのでそろそろ寝ます
マルチェロ◥
00:01:06
おつかれさまですー
ミーシャ◥
00:01:09
うんどうかい！
ディートリッシュ◥
00:01:18
うううすみませぬありがとう…　おやすみなさいませー
ミーシャ◥
00:01:19
それは一大イベントだ おやすみおやすみ…
アヤネ◥
00:01:20
皆さんありがとうございましたー
マルチェロ◥
00:01:21
私も明日は早起きなので、これにて失礼しますねー
アヤネ◥
00:01:28
お弁当作らなきゃｗ
退室記録◥
00:01:29
ディートリッシュさんが退室しました。
ミーシャ◥
00:01:30
では我々もなだれましょ お疲れ様でしたー
アヤネ◥
00:01:34
おやすみなさいませー
退室記録◥
00:01:38
アヤネさんが退室しました。
マルチェロ◥
00:01:38
おやすみなさいましー
リューリカ◥
00:01:39
ではこのあたりで解散かな
ミーシャ◥
00:01:45
お母さんは早起き大変だものな…>おべんと
リューリカ◥
00:01:46
お疲れさまでした、おやすみなさいましー！
退室記録◥
00:01:47
マルチェロさんが退室しました。
ラフィーナ◥
00:01:49
おやすみなさぁい
リューリカ◥
00:01:50
うんうん・・・
ミーシャ◥
00:01:54
はーい！おやすみなさーい
退室記録◥
00:01:56
よしのさんが退室しました。
退室記録◥
00:02:02
ミーシャさんが退室しました。
退室記録◥
00:02:15
ラフィーナさんが退室しました。
◥
発言統計
ノリア102回20.2%2908文字25.3%
リューリカ84回16.6%1729文字15.0%
ディートリッシュ64回12.6%1403文字12.2%
ラフィーナ56回11.1%1197文字10.4%
ミーシャ70回13.8%1169文字10.2%
マルチェロ26回5.1%934文字8.1%
トーフウ37回7.3%875文字7.6%
アヤネ39回7.7%713文字6.2%
ラジアータ27回5.3%579文字5.0%
よしの1回0.2%9文字0.1%
合計506回11516文字