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20170622_0

2017/06/22
入室記録
22:30:43
nnmnさんが入室しました。
nnmn
22:30:48
ひとまずPL名で
入室記録
22:31:12
crossさんが入室しました。
cross
22:31:23
よいしょ
22:31:42
さて どこ舞台にしますかね
nnmn
22:32:09
ダイス転がしますかな それともどのキャラで話したいとかあれば
cross
22:33:07
そうねぇ
22:33:21
特にこれっていうのもないので ダイスにしますか
nnmn
22:33:52
はーい ではちょっとらーじゅさん待ちまして
入室記録
22:34:41
らーじゅさんが入室しました。
らーじゅ
22:34:44
いよいしょー
nnmn
22:34:49
わーい
22:34:56
じゃあダイスふっちゃう
ムルマンスク , カザン , イルクーツク , ノリリスク , ペルミ , パラナ , アストラハン , サマーラ
22:35:02
むるまんだった
cross
22:35:12
むるむるまん
らーじゅ
22:35:46
むるまんすく
ノーヴ
22:36:38
ひとまずムルマンにいるキャラ出してみるけどあんまり喋るの得意じゃないかもしれない
フィオ
22:37:07
てい らーじゅ
エリーナ
22:37:29
だいじょうぶさ>得意じゃない cross
ノーヴ
22:38:22
場所はどうしよう 王城に顔出しでも良さげですし、増える可能性考えたら酒場でも
エリーナ
22:38:36
「 さてと。 仕事は今日はここまででいいわ。」 おつかれさまと。 仕事終わって 酒場にきたことにしましょう cross
22:38:57
そしたら 別のPCだって出せるはず
ノーヴ
22:39:15
「どうも……。十分には出来たらしくてよかったよ」
TOPIC
22:40:06
ムルマンスク『踊るうさぎの酒場』にて by nnmn
フィオ
22:40:19
「おーつかれさまでしたー!」  はふー らーじゅ
エリーナ
22:40:36
「 仕事を割り振る以上 できるものをやってもらうから 安心しなさいよ。それが仕事をふるほうの 仕事でもあるわけよ。 」<十分にはできたらしくて cross
22:41:13
「 だから 割り振られた仕事については 自信もってやってくれていいわ。」 
フィオ
22:42:08
「はーい!   いやぁ、上司に恵まれましたねぇ」 らーじゅ
ノーヴ
22:43:07
「それがそっちの自信にもなるわけだ」マネージメント能力の 「世話になってる身だしね、役目は果たさせてもらうよ」
エリーナ
22:43:55
「 エリートとしての当然の責務よ」ふん  「 ま、仕事は終わったんだから 今日はゆっくりしなさいよ。」 cross
フィオ
22:44:58
「打ち上げ?じゃないですけど、えぇ。」 はーい。(不慣れ らーじゅ
ノーヴ
22:45:29
そういうことならと三人分の飲み物等注文しときましょう
エリーナ
22:46:04
「 ありがと」>ノーヴ    cross
22:46:13
甘いお酒でも頼もうかな
フィオ
22:46:38
おさけー。あまいやつー。 らーじゅ
ノーヴ
22:46:46
「別に、礼を言われるほどじゃない」遠慮なくどうぞなんじゃ
エリーナ
22:47:00
「 ふぅん。 フィオは甘めのものが好きなわけね 」 cross
22:47:35
「 ノーヴ。あなたは どうなわけ?」<好みとか
フィオ
22:47:54
「何がこのみだとか、まだあまりわかっていないので」 真似したらしい  「普段は節制してるんですけど、こういう場なので!」 らーじゅ
ノーヴ
22:48:08
中の人がお酒まったく無知なんだけど、まあエールとか……か ノーザランの地酒ってなんだろう
エリーナ
22:48:31
寒い地方なので cross
22:48:37
度数の高めのやつが多いと思う・・
フィオ
22:48:47
あーウォッカとか多いってわにさんがいってたっけ? らーじゅ
ノーヴ
22:48:53
せやな! ウォッカ!
フィオ
22:48:55
それは別の地方だけかな?  でもムルマンスクならそうなるかなぁ らーじゅ
ノーヴ
22:49:07
「甘すぎるのは得意じゃない」といいつつウォッカ的なものを頼んでいました!たぶん!
エリーナ
22:49:12
ウォッカとかジンとかそのあたりが主流じゃないかなぁ cross
22:49:37
ムルマンスクは ただ 今溶岩などで熱くなってるから別のもはやり始めてるかも
22:50:13
「 私だって 普段は飲んでないわよ。」  「 時々ね こういうのは 」
入室記録
22:50:30
ミドリワニさんが入室しました。
ミドリワニ
22:50:34
呼んだかね
フィオ
22:50:40
わにさんだー らーじゅ
エリーナ
22:50:46
「・・・強いわねぇ。 まぁ、飲む人も多いものではあるけど」<うぉっかを cross
ノーヴ
22:50:47
なんかこう熱気とか利用できそうよね
エリーナ
22:50:48
こんばんは cross
ノーヴ
22:50:54
来たなバーテンダー!
22:50:56
こんばんは
ミドリワニ
22:51:01
こんばんはー
フィオ
22:51:05
「格好いいですね。」 うふふ らーじゅ
エリーナ
22:51:46
「 寒さが厳しいときは いいとはいうわよね 」 cross
ノーヴ
22:52:30
「酔いづらい体質なんだ」とだけ言いつつグラス傾ける>つよーいかっこいいー
ミドリワニ
22:52:31
ノーザランで主流ってなると 蜂蜜種、ライ麦エール 高級になってくるとウォッカ、ウィスキーあたりかな
フィオ
22:52:33
タイタニックで飲んでたイメージが らーじゅ
ノーヴ
22:52:43
アンデッドって酒ききにくそうじゃない?
エリーナ
22:52:47
熱気は利用できるだろうけど 原料が他領中心だろうから お酒作り文化はムルマンスクにはそんなにはないかも cross
ノーヴ
22:52:52
ははーん
フィオ
22:53:12
アルコール効くのかなぁ   血液吸収しやすすぎて一瞬で酔うパターンもあるかもですけど らーじゅ
ノーヴ
22:53:20
こいつ元はサマーラ住みだったんですけどあのへん何飲んでたんだろ
ミドリワニ
22:53:28
ジンも確かにありそうだけど、ジュニパーベリーがあるかどうか
エリーナ
22:53:39
「 自分で制御できてるなら問題はないわね 」>酔いづらい体質で cross
ノーヴ
22:53:43
その手があったか>血液吸収
ミドリワニ
22:53:48
サマーラは”元々”はライ麦とか大麦のエールかなって思う
フィオ
22:53:55
びーる らーじゅ
ノーヴ
22:54:08
なるほどなーーー
フィオ
22:54:09
炭酸入れるのは比較的最近なんだっけ?(よくしらない らーじゅ
エリーナ
22:54:10
そのあたりだと思う>ライムギとかの cross
22:54:57
炭酸は
22:55:03
自然界にあるので 割と昔から。
ノーヴ
22:55:12
ほうほう……
エリーナ
22:55:55
発酵させるときにでるしね cross
マルガリータ
22:56:12
「あら、今日は賑わっていらっしゃるのね」貴族風の衣装の麗人 ミドリワニ
22:56:54
1年以上ぶりくらいにこいつを投入しておこう
ノーヴ
22:57:33
「…………」エカチェリーナ様の側にちらっと姿を見た気がする 偉い人だろうと判断して頭は下げておく
エリーナ
22:57:59
「あら。 マルガリータじゃない。 」貴族つながりもありそうな感じ cross
マルガリータ
22:58:17
ウィスキーとかウォッカとかジンは。中世では存在しない(はず)、ですけど、アカデミーの知識と技術によって生まれてる感じで ミドリワニ
フィオ
22:58:20
「あら、こんにちは~」 らーじゅ
エリーナ
22:58:56
「 仕事がちょうど切りついたからよ」<今日は>  「 せっかくだし 席につきなさいよ」あいてるよ 席 cross
ノーヴ
22:58:56
アカデミー便利だなぁ
22:59:31
「ちょうど報告を済ませたところだ」 エリーナの手元の資料示しつつ
マルガリータ
22:59:46
「あら、エリーナ。最後にあったのは一昨年の夏至以来かしら。頑張っているそうね」にこにこ ミドリワニ
エリーナ
22:59:54
ウォッカがロシアで広まったのは15世紀後半くらいらしいですね。 cross
マルガリータ
23:00:18
*補足:不老不死を探求し続ける邪紋使いで、エカチェリーナのメイク役の人です* ミドリワニ
ノーヴ
23:01:06
化粧係wwwwwww
フィオ
23:01:13
メイクは大事 らーじゅ
エリーナ
23:01:25
「ふん。 このくらいはがんばってるうちにも入らないわよ。 」  「 姿を見るくらいはあるけど こうして話すっていうのは確かにそのくらいかもしれないわね 」 cross
ノーヴ
23:01:50
マルガリータの肌とか邪紋を見て同系統(アンデッド)と感づくだろう
マルガリータ
23:02:14
「前にカー・・・エカチェが言っていたわ。本当によく頑張ってくれているってね」うふ ミドリワニ
ノーヴ
23:03:19
「王城から依頼を受ける時は彼女を通してのことが多い……。それだけ評価されてるということだろうね」
23:03:58
彼女? この人? 適切な言葉がわからなかった
エリーナ
23:04:08
「・・・そ。 ま、エリートとして これからもやってやるわよ」ぷい<がんばってくれてるって>  cross
23:04:51
「 ただ 私だけじゃなくて。 フィオや ノーヴもしっかりやってくれてるわ。 ムルマンスクの一員として。」
フィオ
23:05:57
「一応頑張ります、実務メインですがっ」 らーじゅ
ノーヴ
23:06:05
「……仕事だから」フードを深くかぶる
マルガリータ
23:06:13
「あらあら。新しい人たちが随分増えたのねぇ」 ミドリワニ
エリーナ
23:06:48
「 他領と違ってムルマンスクは やや連携にかけるところがあるから。 」  「 そのあたり 改善はしていきたいとは思ってるのだけど。」 cross
マルガリータ
23:07:16
「あたくしは、マルガレータ。エカチェリーナの衣装係よ」と言いつつもタトゥの様な邪紋がうっすら浮かんでるわけですが ミドリワニ
ノーヴ
23:08:49
「たしかに、まだ直接会ったことのない人が多そうだ」マルガさんも今日初対面だしと>連携 「僕はノーヴ。今はテラさんのところで世話になってる」
エリーナ
23:09:27
「 こう見えても 結構 物理派だから」<マルガリータ>ノーヴ フィオ cross
フィオ
23:10:07
「コレは失礼を……」>物理! らーじゅ
ノーヴ
23:10:10
「……護衛もかねてるってことか」>物理派、邪紋ちらり
エリーナ
23:10:41
「 外に出てる人とか  軍にずっと従事してる人もいるのよね 」<直接会ったことがない cross
フィオ
23:11:52
「結構役割分担はっきりしてますしねぇ」  部署が違うと中々会わない らーじゅ
エリーナ
23:12:30
「 指揮系統がはっきりしてるともいうわね。」  cross
23:13:08
「 そういえば エカチェリーナ様の外遊時は どうするわけ? ついていくの?」>マルガリータ
ノーヴ
23:13:15
「街も広いし……環境は変わったとは言え、やっぱり王城は僕らにとっては別世界のようだよ」
マルガリータ
23:13:28
「そうねぇ。エフィムの代(先々代)までは割と纏まりはあったけれど、その分目端が届かなかった、というような理由だったかしら。縦割りに代わっていったのよねえ」 ミドリワニ
フィオ
23:13:58
「他の地方と結構違いますね。噂を聞く限りですと。」 こくこく らーじゅ
ノーヴ
23:14:20
「その間、各領地から人を集うって話らしいね。騒がしくなりそうだ……」>外遊
マルガリータ
23:14:31
「従者の一人として、だけれど、あたくし戦闘は苦手なのよねぇ」 ミドリワニ
ノーヴ
23:15:23
「この国は領地ごとに毛色が違うから……」サマーラは領主様と市井の距離感近いわけではなさそうだったが>フィオ
マルガリータ
23:15:28
ノーザランって如何せん、他国に比べて規模がデカいので ミドリワニ
23:15:52
中枢は縦割りにしておかないと、政治的に統制が取りづらい面もあったんだろうなあって
エリーナ
23:15:55
「ま、一人でついていくわけじゃないんだし。 上手く連携とって。」>まるがりーた cross
ノーヴ
23:15:57
連合国家やからなぁ
マルガリータ
23:16:50
それを考えると案外、まだいないPCで実は領主の家出身者も結構いるのかもしれない。 ミドリワニ
ノーヴ
23:16:54
口ではそう言ってもただものじゃなさそうだなぁと見ている>戦闘苦手
エリーナ
23:17:03
「 地方によって差はあるわねぇ。 結構その地方に任されてるところが多いから それで差が出る感じではあるわね」>ふぃお cross
ノーヴ
23:17:17
そういうきゃらをつくってもいいと(ごくり)>家系
マルガリータ
23:17:53
ありっしょ(その辺りの意思疎通が家系者と相互で取れてれば ミドリワニ
エリーナ
23:18:01
貴族とかは 領主の家との血縁があったりとかは普通にありそう cross
ノーヴ
23:18:21
機会があったらかんがえよ…
フィオ
23:18:29
なゆほど、、、 らーじゅ
マルガリータ
23:18:40
領主クラスまで行かなくても、例えば、パラナとかは ミドリワニ
23:19:09
没落した家がいくつもあるから(パラナ家とか、エリュート家とか)、そういったところから引っ張ってきても面白いかもね
ノーヴ
23:19:27
たのしそう
フィオ
23:19:49
いつかやてみよう らーじゅ
マルガリータ
23:19:50
この前掲示した家系図は あくまで参考図なので、普通に横線引いて兄弟姉妹が増える可能性は無限大 ミドリワニ
ノーヴ
23:22:56
「けど、思い切ったことをするもんだよ……。エカチェリーナ様がこの国を空けるなんて、以前なら思いもしなかった」
エリーナ
23:23:26
「 それだけ 危機的な状況でもあるわけよ。 ノーヴ 」 cross
23:24:03
「 対外的な面ではね」>危機的
ノーヴ
23:24:06
「理解はしてる。ここ数年で随分激しく状況が変わったのも見ればわかるしね」
エリーナ
23:24:19
「 逆にいうと 体内的な面は だいぶ改善されてきてるわ 」 cross
ノーヴ
23:25:29
「それについては、よく治めたものだと思うよ……」窓の外に目をやりつつ
マルガリータ
23:25:37
「落ち着いてきたからこそ、なのかもしれないわねぇ」蜂蜜を発酵させたドリンクを飲みながら ミドリワニ
フィオ
23:26:12
「外が慌ただしい分、まとまりませんとね……」 らーじゅ
ノーヴ
23:26:18
(←諸事情で数年間ほどノーザランの状況知る由もなかったので、つい最近大災害の被害を知っておそらくおったまげてたやつ
エリーナ
23:26:28
「 まだまだ 改善の余地はあるけどね。 特にムルマンスクは。」 cross
ノーヴ
23:29:28
「土地の整備もまだ十分に行き届いてるわけじゃないしね」>改善 「けど、見かけに比べたらずいぶんまともに生活できて驚いたよ」
エリーナ
23:29:41
「 外から入ってきた人たちもいるしね。 いろいろと考えなきゃいけないわ 」>外があわただしいぶん cross
23:30:53
「 生活が第一ではあるから そこから整備は当然っちゃ当然よ。 」  「 最近では 温泉をどうにか活用したいっていう意見もでてはいたけど・・」<土地の整備
フィオ
23:31:39
「温泉もいいですねぇ」 リアルが暖かくなってるからあんまネタわいてないけど らーじゅ
ノーヴ
23:32:19
「温泉……。地面から熱い湯が湧くんだったか」
マルガリータ
23:32:59
「あら。それは美容にもいいのかしら?」 ミドリワニ
エリーナ
23:33:21
「そうね。」>地面から  「 効能はあるとはいってたわね。」>まるがりーた cross
23:33:29
「 検証まではしてないけど。」
ノーヴ
23:35:10
「…………」 想像なんてしてないんだからねっ
23:35:26
思えばこの場女子ばっかじゃん わーぉ
マルガリータ
23:35:30
「―――いえ、検証は不要よ。効能がある というのであれば、間違いなくそれは効能はあるわ―――」思い込みで自分に対しては美容効果産む人 ミドリワニ
ノーヴ
23:35:35
男子僕だけじゃん
23:36:27
「実際にあるかどうかは関係ないのかい……」 nnmn
エリーナ
23:36:36
「 ま、信じるのは別にいいとは思うけど。話があるって時点で まったく違うってことはないでしょうし 」 cross
23:36:57
私誰をだしても 女子なわけなのです・・
ノーヴ
23:37:23
くろすさんはそうだったわ nnmn
エリーナ
23:37:43
えへへ cross
23:38:08
「 といっても 実用化には 障害が多いのよね。 なにせ 混沌に由来してできてるものだから」
フィオ
23:38:45
「やっぱり少し怖いですよねぇ。」>混沌由来 らーじゅ
マルガリータ
23:39:02
うっかり ミドリワニ
23:39:14
混沌レベルが高くて、 温泉が 硫酸になっても困りますしね(真顔
ノーヴ
23:39:28
「……本来、歓迎されるべきものじゃない」 nnmn
エリーナ
23:39:29
「安全が保障できるようにならなきゃ ちょっと推進はできないわね 」 cross
ノーヴ
23:39:44
溶ける nnmn
フィオ
23:40:02
しゅわしゅわ らーじゅ
23:40:14
アーティファクトとかも混沌由来臭いもの結構ありますしよくわからない
エリーナ
23:40:20
高濃度な水酸化ナトリウム水溶液かもしれません(アルカリ系 cross
マルガリータ
23:41:23
強アルカリもこわいやつ ミドリワニ
フィオ
23:41:43
混ぜなきゃ らーじゅ
エリーナ
23:41:52
中和 cross
ノーヴ
23:42:30
「なんにしろ、まずは周囲の混沌の影響を治めることからか……」 溶岩にしろ nnmn
エリーナ
23:46:09
「 そうね。」 cross
23:47:03
「 あなたたちのがんばりがそれに繋がっていくわけだから。」
ノーヴ
23:48:40
「…………」フードおさえる「できることはするつもりだよ」 nnmn
フィオ
23:49:43
「討伐のほうはがんばりますっ」 「混沌をうまく扱うとかは、まだよくわかってませんけど。」 らーじゅ
ノーヴ
23:50:54
「十分だと思うけど……」ぼそりと nnmn
マルガリータ
23:51:45
「……うふふ」3人の様子を見て笑みをこぼす ミドリワニ
エリーナ
23:52:27
「あんたも他人事じゃないわよ」ふん>マルガリータ  「 同じムルマンスクの一員として やってもらわなきゃいけないんだから。」 cross
フィオ
23:52:53
「十分?」こて らーじゅ
ノーヴ
23:53:30
「活動場所が重なることはなさそうだけど……城から用があれば努めは果たすつもりだから」よんでねーみたいな nnmn
マルガリータ
23:53:39
「あたくしにできることなら、何なりと。 でも美容と健康の大敵を妨げない程度にね」贅沢 ミドリワニ
エリーナ
23:54:06
「そこはうまく自分で管理してちょうだい。」 cross
ノーヴ
23:54:43
「……よく働いてるようにみえるけど」 フィオちゃんめっちゃ立派やでぇっていうのはなんか照れくさい青年心だった>フィオ nnmn
フィオ
23:55:08
「エリート様もご自愛くださいっ」 がんばってる! らーじゅ
ノーヴ
23:55:24
「…………」そんなに気にしてるんだって言いかけたけど口に出したら危険な気がした>美容と軒高 nnmn
フィオ
23:57:15
「……うふふ。ノーヴさんにまけてられませんからー」 ぺすぺす らーじゅ
エリーナ
23:57:32
「・・・私? 休息はとってるから 安心しなさいよ」<ご自愛   「 それに ちゃんと毎日話して 疲れなん・・・な なんでもないわ 」 cross
ノーヴ
23:58:17
「……?」 あら~~~あらあら nnmn
23:58:45
「まあ、体調管理も出来てこそのエリートってことらしいから」口出ししない
フィオ
23:58:51
「そうですか……」 よくわかんないけどよかったよかった らーじゅ
ノーヴ
23:59:20
「……別に、張り合うようなことじゃない」目逸らし>フィオ nnmn
マルガリータ
23:59:31
「あ~ら、エリーナ」眼球疲労や肩こりに効くツボを押さんと近づくよ>エリーナ ミドリワニ
エリーナ
23:59:38
「そ。倒れるわけにはいかないでしょ」ふん <体調管理もできてエリートだ   「 き、気にしない!」<?> cross
23:59:48
「 な、なによ・・」>まるがりーた
2017/06/23
マルガリータ
00:02:03
「身体とあなたのお口、どちらが頑固か試してみようかしら」ツボを キュッ ミドリワニ
エリーナ
00:02:19
「・・?!」   cross
00:02:45
「 ち、ちょ や やめ・・・・」 つぼをおされた  「っ・・!」
ノーヴ
00:03:28
「…………」楽しそうだなぁ nnmn
エリーナ
00:03:42
「 べ 別になんともないわよ。」 いたいいたい・・! cross
マルガリータ
00:03:43
「目の疲れと―――それに伴った肩の凝り―――  あと少し不摂生なんじゃないかしら―――」 コキュッ ミドリワニ
エリーナ
00:04:16
「っ・・!」>こきゅ  「 な、なにいってるわけ このくらい大したものじゃ・・」 cross
ノーヴ
00:05:41
「気づかないうちに貯まるものだろうしね……」 nnmn
マルガリータ
00:06:03
「あとは――――座りっぱなしが原因の 腰痛」 キュンッ ミドリワニ
フィオ
00:06:11
「お詳しいんですねぇ。」 ひゃーってみてる らーじゅ
エリーナ
00:06:39
「っっっ・・!」  cross
マルガリータ
00:06:43
「身体の健康を保つことは美容にとても良いのよ」自称美容マイスター ミドリワニ
エリーナ
00:07:34
「 き、気はすんだかしら・・」いたかった・・ cross
ノーヴ
00:07:46
「化粧係、だしね……」>くわしい nnmn
マルガリータ
00:08:04
「あらあら、やっぱりお口が一番頑固なのねぇ」と言いつつも一通り終わったので離れるよ ミドリワニ
エリーナ
00:09:08
「 こんなところで変な声あげるわけにはいかないでしょ・・!?」>お口が cross
ノーヴ
00:09:57
「…………」目逸らし 「またもっと落ち着いた時にマッサージしてもらえばいんじゃないかい」 nnmn
エリーナ
00:11:58
「 ま、そういう場所とかならね」<もっと~ cross
マルガリータ
00:13:36
「ふふふ、それじゃあその時を楽しみにしておくわ」 ミドリワニ
ノーヴ
00:13:36
女の子のあられもない声なんてこんなとこでいけないぞっという青年心 nnmn
エリーナ
00:14:13
男ならいいと cross
フィオ
00:14:25
あやうい らーじゅ
ノーヴ
00:14:41
なんやて!??!??! nnmn
マルガリータ
00:15:01
おとこのこのあられもないこえ ミドリワニ
エリーナ
00:15:37
ささ マルガリータさん cross
ノーヴ
00:17:23
中の人がでちゃう!!!!! nnmn
00:17:38
それにもう日付こえてるから……っ
マルガリータ
00:19:43
日付超えてるから?(意味深 ミドリワニ
フィオ
00:19:52
セーフ理論だったかー らーじゅ
ノーヴ
00:20:20
寝ないとまずいのでは?!(疑問提示 nnmn
00:20:42
さすがになかのひとのくされじるを表立ってぶちまけるわけには……
エリーナ
00:21:06
ならば私が許そう cross
フィオ
00:21:22
承認 らーじゅ
ノーヴ
00:21:54
/(^o^)\ nnmn
マルガリータ
00:22:41
「―――ところで、あなたも凝ってそうだけど、いかがかしら(にっこり」>ノーヴ ミドリワニ
ノーヴ
00:24:14
「……!? いや、僕は疲れなんて感じないから……ほら、このとおりでね」  邪紋と屍人っぽい腕をチラミセするよ nnmn
エリーナ
00:24:33
つまりはだよ cross
00:24:41
マルガリータも凝るっていってるんだよ
ノーヴ
00:24:55
大きそうですしね?(何がとは言わない nnmn
エリーナ
00:25:34
例のあれ cross
フィオ
00:26:35
エリートはそこはどうなんですか らーじゅ
エリーナ
00:27:04
な、なにが! cross
マルガリータ
00:27:32
「―――――――そうね、疲れも痛みも感じてないみたいだけど」  アンデッドなので、 容赦なく筋繊維に ダイレクトに触れて キュッ ミドリワニ
ノーヴ
00:27:45
「うぐあっ!??!」 nnmn
マルガリータ
00:27:57
「凝りは来るものよ―――」 ミドリワニ
フィオ
00:28:12
例のあれですよ! らーじゅ
ノーヴ
00:28:14
エリートはキャラ絵見る感じ適度にはありそう nnmn
エリーナ
00:28:15
エリートさんは見ての通りですよ cross
フィオ
00:28:31
無くはないのはわかりますね>キャラシ らーじゅ
マルガリータ
00:28:47
「感じないからこそ」キュコッ 「頻繁に」 キュァッ 「メンテナンスしなきゃ」 キャリッ 「だめよ」キャン ミドリワニ
ノーヴ
00:28:55
「くっ……、さわ、るな……っ」女性にタッチされている! nnmn
エリーナ
00:28:58
そんなにすばらしいわけでもない cross
マルガリータ
00:29:06
いや、これは あるな ミドリワニ
00:29:13
ちょうどよいくらいですよこれは。
フィオ
00:30:19
ちょうどよい らーじゅ
エリーナ
00:30:27
ニネットやアニマに比べるとないほう cross
ノーヴ
00:30:34
「くっ……。うっ、ああ……っ!」声を出さないようにこらえるが、刺激に耐えきれず声が漏れる nnmn
フィオ
00:30:36
ニネットちゃんとかアニマちゃんすげーありますよね らーじゅ
ノーヴ
00:30:49
たしかに豊満 nnmn
エリーナ
00:31:30
曲線は cross
00:31:33
かいてて楽しいんだ・・
00:31:58
だからちょっとね?
フィオ
00:32:12
ちょっと>< らーじゅ
00:32:34
ニネットちゃん姿選べるのに普段がああっていうのがすごくいいと思う
エリーナ
00:32:35
「ま、そのくらいにしておいてやりなさいよ」「 お店なんだから。」 cross
フィオ
00:32:51
「がんばってくださーい」 男の子ふぁいとってしてる らーじゅ
マルガリータ
00:32:59
「そうね。こんなところかしら」 ミドリワニ
ノーヴ
00:33:11
「はぁ、う…………」いきたえだえぐったり nnmn
エリーナ
00:34:08
違う体格がいいっていわれたら かわっちゃうかもしれない>姿選べるのに cross
マルガリータ
00:34:29
おっきいのもちっちゃいのも自在 ミドリワニ
ノーヴ
00:34:32
ゼルクさんがロリ推ししまくったら変わる可能性が……!? nnmn
エリーナ
00:34:33
「 だいぶやられたわね・・」>ぐったり cross
マルガリータ
00:34:38
よし、そろそろ寝ます( ミドリワニ
00:34:47
ロリットさんに
ノーヴ
00:34:52
「………………」机に突っ伏してるけど耳が赤くなっている ぷるぷる nnmn
00:35:06
お時間がね! いい感じだしね!
マルガリータ
00:35:11
「あら、そろそろ寝ないといけないわね」体内時計 ミドリワニ
フィオ
00:35:16
ゼルクさんなのかwwwww らーじゅ
エリーナ
00:35:17
私もそろそろ cross
マルガリータ
00:35:30
「それじゃあみなさま。ごめん遊ばせ」 ミドリワニ
フィオ
00:35:36
「お開きにしましょうかー。」 二人共きいてそうでよかったとおもっている らーじゅ
00:35:48
「おつかれさまです、おやすみなさい。」 
エリーナ
00:35:57
「 そ。 おやすみ。 私もそろそろ戻らないといけないわね」 cross
ノーヴ
00:36:01
「くっ……さんざん弄んでおいてから……っ」 負け惜しみは吐くけど見送るのです おやすみー! nnmn
エリーナ
00:36:01
「 ノーヴ 動ける?」 cross
マルガリータ
00:36:22
モテアソンデナイヨ 施術シタダケダヨ ミドリワニ
00:36:29
では、おやすみなさいませー
退室記録
00:36:32
ミドリワニさんが退室しました。
ノーヴ
00:36:32
「……この程度で!」起き上がるけどフードは深くかぶっています nnmn
エリーナ
00:36:49
おやすみなさーい cross
フィオ
00:36:55
「おつかれさまです。」 なんかかわいいのでぺすぺす>ノーヴ らーじゅ
ノーヴ
00:36:55
セクシー女性にもみもみされまくって平気でいられるものかよ!!!(ウブ nnmn
エリーナ
00:37:20
「 動けるならいいわ。 ただ、無理せずゆっくり帰りなさいよ。」 cross
00:37:28
「 私は王城にもどるから。」 会計すませておくわ
ノーヴ
00:37:32
「僕はもう帰らせてもらう……っ。支払いはこれで足りるだろう!」バーンとお金おいていきます nnmn
エリーナ
00:37:46
4秒はやかったもん cross
00:38:05
「 残念。 もう終わってるわ。 じゃ また。」
00:38:14
というわけでー おやすみー
フィオ
00:38:20
「皆ででいいじゃな……ぁ、おつかれさまです、ごちそうさまです」 甘えた! らーじゅ
ノーヴ
00:38:23
「く……っ!」 恥の上塗りである nnmn
フィオ
00:38:24
おやすみなさーい らーじゅ
退室記録
00:38:28
crossさんが退室しました。
ノーヴ
00:38:39
「この借りはいつか返させてもらうからな!」 nnmn
00:39:32
こちらもそそくさと帰ろう  完全に敗走やでこれ!
00:39:46
というわけで皆様ありがとうございました! また機会があれば遊んでください~
00:39:50
おやすみなさいませ!
フィオ
00:39:52
おつかれさまでした~ らーじゅ
退室記録
00:39:52
nnmnさんが退室しました。
退室記録
00:39:54
らーじゅさんが退室しました。
発言統計
エリーナ93回30.9%2528文字32.8%
ノーヴ90回29.9%2422文字31.4%
マルガリータ48回15.9%1497文字19.4%
フィオ52回17.3%1012文字13.1%
ミドリワニ5回1.7%116文字1.5%
nnmn6回2.0%80文字1.0%
cross5回1.7%50文字0.6%
らーじゅ2回0.7%12文字0.2%
合計301回7717文字