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20170626_0

2017/06/26
入室記録
23:19:40
nnmnさんが入室しました。
nnmn
23:19:49
誰を出すかは決めていない
入室記録
23:20:35
ミドリワニさんが入室しました。
ユージェニー
23:21:05
準備万端 ミドリワニ
nnmn
23:21:23
ぶたいをきめる
(ムルマンスク , カザン , イルクーツク , ノリリスク , ペルミ , パラナ , アストラハン , サマーラ) → [ アストラハン ]
23:21:34
アストラハンか ならば
ベルフィーレ
23:22:19
このこで
23:23:25
アストラハンの街にお出かけみたいな感じでしょうかな
ユージェニー
23:24:40
アストラハン ミドリワニ
ベルフィーレ
23:25:16
行きづらかったら別の場所でも
ユージェニー
23:26:26
ああ、いえ大丈夫ですよ 立地的には多分生きやすい場所 ミドリワニ
ベルフィーレ
23:26:40
おおよかった
入室記録
23:28:33
らーじゅさんが入室しました。
ベルフィーレ
23:28:36
どういった感じでこられるじゃろい 個人的なお出かけなら「なんか見たこと無いひとおるな」ってかんじで声かけますし、メイデンの使者としてお城に来られるなら丁重に迎えますよ
23:28:39
こんばんはー
らーじゅ
23:28:40
きゃらちゃ
23:28:43
こんばんはう
フェーゴ
23:29:15
ベルさまおつきしてよう らーじゅ
ユージェニー
23:29:53
個人的なお出かけがよいかなあ ミドリワニ
ベルフィーレ
23:30:10
はーい大丈夫です 市場とかかな
ユージェニー
23:30:36
ちょっと困ったおばあちゃんとその荷物を負ぶって歩いてましょう ミドリワニ
23:31:26
困っていた
ベルフィーレ
23:31:36
ではフェーゴさんとお買い物+見回りに来てましたらその姿を発見して
フェーゴ
23:32:02
困っていたおばあちゃんと困ったおばあちゃんにはかなりの差がありますね…… らーじゅ
23:32:13
発見。
ユージェニー
23:32:15
「はい!ここでもうよろしいでしょうか?奥様!」的な感じで目的地まで送り届けていたところで ミドリワニ
ベルフィーレ
23:32:18
「……!? な、なんだか大変そうな人がいるわ……」
フェーゴ
23:32:53
「関心ですなぁ。」 らーじゅ
ユージェニー
23:33:39
「もし困った事があればお手伝いいたしますね!」そういって見送って ミドリワニ
23:34:01
いたしますわ
ベルフィーレ
23:34:18
おばあちゃん良かったな……
フェーゴ
23:34:38
平和! らーじゅ
ベルフィーレ
23:34:56
「ええ。これは私からもお礼にあがりましょう」>関心 そう言って、ユージェニーの方へ近づいていきます
フェーゴ
23:35:46
頷いてついてゆくのよ。 らーじゅ
ユージェニー
23:35:58
「さあ!お買い物の続きに戻りましょう!」邪紋が励起仕掛けてて、近くの人から若干ひかれてる ミドリワニ
23:36:13
いかん、日野あかね成分が上がってきた
ベルフィーレ
23:37:07
「こんにちは、快活なお方。先程おばあさんを助けてくださったところ、拝見したわ」
フェーゴ
23:37:27
「おぉ、もうちょっと抑えた方が……!」 邪紋はびびられちゃう! らーじゅ
ベルフィーレ
23:38:28
「あら……邪紋使いの方だったのね」力持ちっぷりにも納得
ユージェニー
23:39:21
「あら、素敵なお召し物のお嬢様!こんにちは!」 ミドリワニ
ベルフィーレ
23:40:29
「お褒めに預かり光栄だわ」うふふとスカートを持ち上げて会釈 「貴方も笑顔がとっても素敵よ!」
フェーゴ
23:40:33
「えぇ、そうでしょうとも。」 ふふふ。 >素敵なお召し物! らーじゅ
ユージェニー
23:41:21
「そちらの殿方も、かっこいいお召し物ね!この町には素晴らしい縫製職人がいらっしゃるのかしら?」 ミドリワニ
23:42:14
「ふふ、素敵な方にそう仰ってもらえてわたくし、とても嬉しいですの!」
フェーゴ
23:42:53
「……」 頬掻いて。 「それはどうも、こっちにまで。」 びっくりしている らーじゅ
ユージェニー
23:43:18
「わたくしは ユージェニー・ギネスと申します」こちらもお返しとばかりにスカート・・・ はないけどひらひらの裾を掴んでご挨拶 ミドリワニ
ベルフィーレ
23:43:21
「ふふふ。褒めるのがとても上手な方ね」
23:44:51
「ユージェニーさんね。私はベルフィーレ・クラインバッハ。この地アストラハンにおいてセレイナディウス様の騎士として仕えているのよ」ちょっと胸をはってドヤァって感じに
フェーゴ
23:45:03
「いや、立派でしたよ。ねぇお嬢?」  「フェーゴといいやすよ。」 ベルたその後ろで丁寧にお辞儀するのよ らーじゅ
ベルフィーレ
23:45:06
「先程はアストラハンの住民を助けてくださって感謝するわ。この地のロードとしてお礼させていただきたくて声をかけさせていただいたの」
ユージェニー
23:46:11
「いえ、思った事を申し上げたまでですわ」真っすぐな笑顔 「ベルフィーレさんとフェーゴさんですね!」 ミドリワニ
23:47:05
「あら、それではロードの方?素敵ね!」手と手を合わせて
フェーゴ
23:47:17
「此処の方じゃありやせんな、どちらからいらしたかお聞きしても?」 らーじゅ
ベルフィーレ
23:47:37
「ええ。とても美しかったわ」うなずく「心が暖かくなったもの」>立派
23:48:14
「そうね……初めてお見かけしたわ」問いかけへの答えをまつのじゃ
ユージェニー
23:48:40
「いいえ、私の信念に従ったまでのことですの!放っておけませんでしたもの」 ミドリワニ
23:50:04
「コートウェルズで生を受け、故あって傭兵団に参加させていただいておりますの。数日お休みを頂いたのでこちらに遊びに参りました!」
ベルフィーレ
23:51:05
「傭兵団……ということは、」例の3集団のどこかからかと気づき
ユージェニー
23:51:06
ちなみに格好自体は割とアウトロー系というか、真っ赤なひらひらのコート的なエニシング着てる。ファー付き ミドリワニ
フェーゴ
23:51:14
「ほほう、傭兵団の……」 らーじゅ
23:51:16
あうとろー!
23:51:31
「(どっちでやすかね。)」 メイデンかネストかわかんねぇ!
ベルフィーレ
23:51:37
「…………」クルセイダーズではないだろうなぁ
23:52:14
1D2 → 2 = 2
フェーゴ
23:52:37
「アストラハンはどーです、楽しんでいただいてますか?」>あそびにー らーじゅ
ベルフィーレ
23:52:37
「そうなの……もしかして、アウルム様の部下の方かしら?」
ユージェニー
23:52:55
「黄昏の戦乙女団ですわ」 ミドリワニ
23:53:14
「アウルム様?別の団の方かしら?」
ベルフィーレ
23:53:27
「あら、失礼したわ……」間違えた恥ずかしい 「ええ、飛竜のねぐら団の」
ユージェニー
23:54:29
「飛竜のねぐら団!あの方々とはぜひ一度手合わせしてみたいですわね♪」 ミドリワニ
ベルフィーレ
23:56:19
「近いうちにお会いすることもあるでしょうね……」既にノーザラン内で色々動いてることは把握している
ユージェニー
23:57:57
「そうかもしれませんわね!副団長は彼らと戦うことはないだろう、と入っていましたが、やはり競いたくなりますわね」血がたぎる ぐつぐつ ミドリワニ
フェーゴ
23:58:53
「模擬戦くらいならあるんでしょうかな?」 好戦的やなーってみてる らーじゅ
2017/06/27
ユージェニー
00:00:47
「模擬戦!良い響きです!この国の王都には兵士たちが競い合う闘技場の様な施設があると聞きました!楽しみです!」 ミドリワニ
ベルフィーレ
00:01:34
「組織同士の争いになることはさけるのでしょうけど……」そうなったらノーザランとしても困るし「ええ。模擬戦なら、ノーザラン国内でも定期的に開催されてますし」
フェーゴ
00:01:53
「お好きですねー。あそこの所属の噂に違わぬといいやすか。」 らーじゅ
ベルフィーレ
00:02:32
「けれど、とてもまっすぐな方で安心したわ」>噂に違わぬ
フェーゴ
00:03:19
「あぁ、たしかに。ちょっとイメージ変わりやすね。」 こくこく らーじゅ
ベルフィーレ
00:04:30
「ええ。たしかに、ムルマンスクには王立の闘技場があるわ。各領地の領主様が参加されることもあるみたい」
ユージェニー
00:04:48
「はい!様々な事を学んできましたが、わたくしにとって戦いが一番誰かの役に立てる瞬間であり、充足している時ですので!」 ミドリワニ
ベルフィーレ
00:05:11
「黄昏の乙女団の皆様と友好的関係を築くために、そういった場で力を見せ合うことも良いかもしれないわね」
00:05:24
親善試合!
00:06:22
「そう……自分の持てるものと成すべきことをわかって、努力してらっしゃるのね。とても立派なことだわ」>約に立てる
ユージェニー
00:06:32
「それは楽しみですわ♪」 ミドリワニ
ベルフィーレ
00:06:33
役に立てる!
フェーゴ
00:06:40
「その気持はわかりやすよ。」うんうん。 「性に合ったことするってぇのは大切ですや。」 らーじゅ
ユージェニー
00:06:42
十人兄弟の末子だと ミドリワニ
00:07:53
何かをさせてもらう余裕もそう無かったろうし、他の姉たちのように政略結婚のための娘という立場ももうなくなってた
ベルフィーレ
00:08:31
つらい……
フェーゴ
00:08:37
なるほどなー らーじゅ
ベルフィーレ
00:08:45
居場所見つかってよかったな……
ユージェニー
00:10:22
「はい!けれどそれは楽しいからこそでもありますわ!わたくし子供のころから運動するのは好きでしたので」 ミドリワニ
ベルフィーレ
00:11:25
「『好きこそものの上手なれ』ということかしら?」
フェーゴ
00:12:07
「黄昏の乙女団って、皆さんこうなんでしょうかね。話してて気持ちいいですなぁ。」 らーじゅ
00:12:17
好きなことのお話する女子はかわいいですからね
ベルフィーレ
00:12:33
「ええ。とても清々しい方で」うんうん
00:18:30
「こんなところで出会うとは思っていなかったけれど……お話できて本当によかったわ」
フェーゴ
00:22:40
おねむになってきた! らーじゅ
ベルフィーレ
00:22:44
わにさんおつかれかな……
00:23:05
そろそろいいお時間ですしね! 今夜はここまでとしましょうか
フェーゴ
00:23:15
会えて良かった>< らーじゅ
ベルフィーレ
00:23:21
お二人ともありがとうございました!
フェーゴ
00:23:28
おつかれさまでしたー撤退します!おやすみななさーい らーじゅ
退室記録
00:23:31
らーじゅさんが退室しました。
ベルフィーレ
00:23:37
ほんま……ベルのメイデンへの警戒度ががつんとさがった
00:23:50
はーい お疲れ様でした! 私も失礼致します
00:23:54
またあそんでくださいー
退室記録
00:23:55
nnmnさんが退室しました。
発言統計
ベルフィーレ42回41.2%1263文字44.1%
ユージェニー30回29.4%984文字34.4%
フェーゴ25回24.5%576文字20.1%
nnmn3回2.9%30文字1.0%
らーじゅ2回2.0%11文字0.4%
合計102回2864文字