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20170806_0

2017/08/06◥
入室記録◥
22:15:30
nnmnさんが入室しました。
nnmn◥
22:15:34
（ごろーん
入室記録◥
22:16:31
OGさんが入室しました。
OG◥
22:16:36
ほいっちょ
入室記録◥
22:16:45
ミドリワニさんが入室しました。
ミドリワニ◥
22:16:52
よっこいせいうち
入室記録◥
22:17:08
羽裏さんが入室しました。
羽裏◥
22:17:16
こんばんはー
入室記録◥
22:17:28
ご隠居さんが入室しました。
ご隠居◥
22:17:32
のしくら
22:17:37
こんばんはですー
羽裏◥
22:17:47
とりあえず　ムルマンスクってことにしておきます？
nnmn◥
22:17:49
シチュはさっき言ってた感じ（姫帰還のあいさつ＋α）になるんかしら
羽裏◥
22:18:05
それでええかなって＞nnmnさん
nnmn◥
22:18:19
そうなるか否かで出すキャラがだいぶ変わりそうなので　　いずれにせよムルマンスクでいいとおもいますー
TOPIC◥
22:18:34
ムルマンスク by 羽裏
羽裏◥
22:18:42
ほいっと　異論がなければこれで
イルベット◥
22:18:43
ではそんなところで。ならばこいつから
22:18:53
メモ追加 OG
nnmn◥
22:19:04
代理ですからね！
ご隠居◥
22:20:36
いつみてもかわいい
22:20:54
ん、よし回線速さ戻ったろうか
イルベット◥
22:20:59
「はふー」 OG
エカチェリーナ◥
22:21:02
帰参しつつの、だいだい的な報告は終えてからの、領主やそのおつきの人たち、防衛隊の人たちとの懇親会的なシーンがいいかしら ミドリワニ
セアン◥
22:21:21
あいはい了解です nnmn
イルベット◥
22:22:20
はーい、了解です OG
エカチェリーナ◥
22:22:27
「」 ミドリワニ
羽裏◥
22:22:41
おっと、はあい 羽裏
ヒューバート◥
22:22:53
はーい ご隠居
22:23:28
陛下の一方後ろに、粛々と佇んでおきますー。
エカチェリーナ◥
22:23:39
「――――――」色々な領主、貴族などと話しつつ、内情の把握と政治的やり取りを繰り返し、徐々にあちこちを周っている ミドリワニ
イルベット◥
22:24:08
「あ」 OG
アーロン◥
22:24:18
最初はこいつでもいいか nnmn
ヒューバート◥
22:24:20
SS板に今度、陛下とのやりとりを読み物にしてはりますね ご隠居
アーロン◥
22:24:31
ふぁっ！？！？！？！？　楽しみにしています！！ nnmn
イルベット◥
22:24:36
「はー…これでやっと開放されるぅ…」　小声 OG
ヒューバート◥
22:25:14
やりとり＝専属になるまでの経緯 ご隠居
アーロン◥
22:25:15
「エカチェリーナ様、長らくの外遊誠にお疲れ様でございました……！」お茶出してびしっと敬礼 nnmn
エカチェリーナ◥
22:25:20
「　　　　　」イルベットに気づいて振り向き、髪が揺らめく。 ミドリワニ
イルベット◥
22:25:37
「は」 OG
22:25:55
「ご、ごぶさたいたしております。ご無事のご帰還、なによりであにゃふにゃ」
ご隠居◥
22:26:16
さっそくかわいくてつらいんだけどどうしたらいいの＜いるべっとさま ご隠居
アーロン◥
22:26:19
「イルベット様も、大役を見事に勤め上げられました！」お茶＆敬礼ぱーとつー nnmn
nnmn◥
22:26:27
めでていこう nnmn
ご隠居◥
22:26:37
パラナに所属すればいいのかそうか（完結　　　それだ。＜めでる ご隠居
イルベット◥
22:26:52
パラナはいつでも優秀な人材を歓迎します OG
nnmn◥
22:27:08
パラナもいいとこですよ　にぎやかで仲良くて nnmn
エカチェリーナ◥
22:27:23
「お気遣い感謝いたしますわアーロン。ですが、疲れの心配など無用です。国主が疲れていては国も疲弊してしまいます。お気持ちだけ受け取りましょう」 ミドリワニ
イルベット◥
22:27:31
「えっと、この場合、権限の変換って正式に後日やるのかしら。略式に今返しちゃって平気かしら…」 OG
22:28:17
返還。これがほんとに変換ミスってやつ
エカチェリーナ◥
22:28:33
「――――国に女王在りと示さなければなりません。明日、改めて式を執り行い、その際返上とします」 ミドリワニ
ご隠居◥
22:28:36
返還ミスわらってしもうた ご隠居
アーロン◥
22:28:54
「は……っ！　これは失礼致しました」深々＞えかちぇさま nnmn
イルベット◥
22:28:56
「は、はい、まあそうですよね。はい」 OG
アーロン◥
22:29:03
ざぶとん nnmn
ご隠居◥
22:29:36
「陛下。お気持ち、ですよ」　その差し出されたお茶が。【お気持ち】なのだ。　受け取るべきなのだ。　＞エカチェリーナ ご隠居
イルベット◥
22:29:43
「でも内々にはもう女王様が取り仕切っていただけるんですよね？」 OG
ヒューバート◥
22:29:50
＜アーロン ご隠居
エカチェリーナ◥
22:30:17
「大任を見事勤め上げて下さった事、誇りに思いますわ。パーシヴィルタ家を軽んじる者など、もう出て来やしないでしょう」 ミドリワニ
22:30:50
＊パーシヴィルタ家は2代目ということもあって、軽んじる貴族がいないとも限らない的な＊
イルベット◥
22:31:12
「は、あ、ありがたきおことば。ありがたきいぃ…えっと…はい」 OG
ヒューバート◥
22:31:25
爵位のない成金が軽んじられる貴族社会なども想像に容易い ご隠居
エカチェリーナ◥
22:31:26
「ええ、当然です。すぐにとりかからなければならない事が山ほどあります」 ミドリワニ
ヒューバート◥
22:31:36
お茶受け取ってもらったらまた控えに控える。 ご隠居
イルベット◥
22:31:46
「（多少軽んじていただけたほうが気楽、なんていえない空気よね…）」 OG
アーロン◥
22:32:00
ヒューバートにきづき「おや……貴方は初めてお見かけするはず」 nnmn
エカチェリーナ◥
22:32:17
お茶を受け取り、飲み干そう　一口で ミドリワニ
アーロン◥
22:32:43
飲みきるまで待ての姿勢で、カップもちゃんと回収するよ！ nnmn
エカチェリーナ◥
22:33:03
「紹介いたしますわ」 ミドリワニ
アーロン◥
22:33:35
「！！　もしや……」 nnmn
イルベット◥
22:33:42
「は、はい」 OG
エカチェリーナ◥
22:34:02
「新たに契約魔法士となった者です。ヒューバートとお呼びなさい」 ミドリワニ
22:34:23
「ヒューバート」挨拶を、と促す
ヒューバート◥
22:34:50
泰然自若の様で、口は弧を描いている。 ご隠居
イルベット◥
22:35:37
「まほうし」 OG
ヒューバート◥
22:36:22
「はい。僭越ながら。お初にお目に掛かります。ヒューバート・ハートリーと申します」 ご隠居
アーロン◥
22:36:27
「なるほど、そちらが」期待を込めた目で見る　　独立魔法師ではなく女王様個人の契約魔法師、ということでの興味もある nnmn
イルベット◥
22:37:28
「つかまえｔいや、違った。見つけてこられたんですね」 OG
アーロン◥
22:37:50
「自分はノーザラン国独立魔法師、アーロンと申します！」びしっと敬礼ぱーとすりー nnmn
エカチェリーナ◥
22:38:46
「ええ、適任者が見つかったので」前半はスルー＞イルベット ミドリワニ
ヒューバート◥
22:38:50
「アカデミーより外には出たばかり、未だ若輩の身ではありますが、ご鞭撻のほどお願い致します」　あくしゅー！　＞あーろん ご隠居
イルベット◥
22:38:55
「パラナ領主、パーシヴィルタ家のイルベットです。以後お見知りおきを」 OG
エカチェリーナ◥
22:39:26
「――――」ちらりとヒューバートを見たりするが、時折奇妙そうな顔をする ミドリワニ
ヒューバート◥
22:40:17
だってここ人目いっぱいあるんだもん？！ ご隠居
イルベット◥
22:40:38
「（はて？）」 OG
アーロン◥
22:40:57
「いえ、とんでもない……」色々と複雑な現状なので言葉はにごるが、握手はしっかりと＞ごべんたつ nnmn
エカチェリーナ◥
22:41:28
「処でアーロン。例の試作兵器の件。進捗は？」 ミドリワニ
イルベット◥
22:41:39
「（まあ…人当たりはいいみたいだけど…）」 OG
アーロン◥
22:42:33
「はっ！　好調に進んでおります！　詳細は後ほど書面でお渡ししますが……」と目を輝かせて語りだすぞ（ながくなりそう＞兵器 nnmn
セアン◥
22:42:44
そのへんで広間の扉がバーンと慌ただしく空いたりもして nnmn
ヒューバート◥
22:42:45
「パーシヴィルタ卿……いえ、イルベット様、とお呼びしたほうがよろしいのでしょうか。此度の代理執政、どうぞお疲れの出ませんように」　よろしくお願いいたしますの楚々。　＜おみしりおきを。　＞イルベット ご隠居
22:42:59
あざらし公！
セアン◥
22:43:23
「わりぃ！　遅れちまった！！」雑踏をわらんばかりの nnmn
イルベット◥
22:43:47
「あー、うん、まあ、うん」 OG
エカチェリーナ◥
22:43:49
「では進捗の状況を見て、追って”技術者”を派遣します。慌ててはいけませんが、進捗を急がせなさい。遠くない内に戦となります」 ミドリワニ
ヒューバート◥
22:43:51
アーロンの立場がすんごいおもしろいんだなあｗ ご隠居
22:43:58
（シート魔
アーロン◥
22:44:15
ライフパス振ったらおもしろいことになっちゃって、、、 nnmn
ヒューバート◥
22:45:43
実直な兄ちゃんスキ ご隠居
イルベット◥
22:45:51
「お静かに。姫様がおもどりになっておられますから」＞セアン OG
アーロン◥
22:45:51
「ええ……畏まりました！　必ずや早急に成果をお目にかけますよう努めます！」敬礼ぱーｔ（ｒｙ nnmn
セアン◥
22:46:35
「えっ、ああそうなだよな！」それで急いできたんだよとなりつつもハッと口つぐみます＞しずかにせぇ nnmn
ヒューバート◥
22:46:39
「（成程、技術局の）」　まっすぐな矢印！　って感じのひとや＜アーロン ご隠居
エカチェリーナ◥
22:46:44
「――――イルベット。私はもう姫ではありませんわ」少しだけたしなめるように ミドリワニ
ヒューバート◥
22:46:51
もっとぶっとい矢印！！！！　　みたいなヒトもいらした。 ご隠居
セアン◥
22:47:31
イルベットたちの近くにエカチェ様の姿を見つけると、一息ついて背筋正すぞ nnmn
イルベット◥
22:47:37
「し、失礼いたしましたっ」　びく OG
エカチェリーナ◥
22:49:18
「セアン卿、ノリリスクの近況はいかがかしら」 ミドリワニ
セアン◥
22:49:19
「あー、えっと……おかえりなさいませ、女王様」ぎこちないけど礼に則った仕草をがんばるぞ nnmn
ヒューバート◥
22:49:45
「そう考えますと、少々惜しく思ってしまうのは不謹慎でしょうか。私も拝見しとうございました」　【ひめさま】を。　＜　ひめじゃないもん！ ご隠居
イルベット◥
22:49:51
「（に、にあわないー）」 OG
ヒューバート◥
22:50:32
右手と右足が出るレベルなのか　あるいはぎくしゃくなのか　どっちでもおいしい＜ぎこちなげー ご隠居
エカチェリーナ◥
22:51:00
「　ヒューバート　」鋭く、しかし決して激しくはない言葉 ミドリワニ
セアン◥
22:51:26
「近況たってなぁ」どう説明したもんか「まあ、ぼちぼちいい方向に進んでる……ます。そろそろ新しい街に人を送ろうってところです」 nnmn
イルベット◥
22:52:19
「一応、ノーザラン全体は大過なく、といったところですが…」 OG
ヒューバート◥
22:52:27
「はい。お許しを、陛下」　簡略ながら敬礼。 ご隠居
セアン◥
22:52:41
「イルベットもおつかれさん」と背中ぺしったりして nnmn
22:53:07
「ん……？　あんたは」とヒューバート見る「……そっか、あんたか」
イルベット◥
22:53:25
「各領に小規模な魔境は発生したみたいですけど、多分それほど問題ではないかと…他国の動向はともかくとして…」 OG
セアン◥
22:53:46
たぶんぎくしゃくってかんじ＞きこちなさ nnmn
イルベット◥
22:53:51
「一部、中規模の集団が入国はしてます…傭兵団とか」 OG
エカチェリーナ◥
22:54:35
「ええ、既に各傭兵団団長から謁見の願いが来ています」＞イルベット ミドリワニ
入室記録◥
22:54:55
くらげ～んさんが入室しました。
くらげ～ん◥
22:55:04
（そっとこんばんわ
イルベット◥
22:55:06
「なら問題はなさそうですね」 OG
22:55:09
こんばんは
エカチェリーナ◥
22:55:15
こんばんはー ミドリワニ
ヒューバート◥
22:55:22
「？」　セアンと言ったか陛下は。ならば、 ご隠居
アーロン◥
22:55:24
「既に、混沌災害の対処のために共闘することも珍しくないことになっています」こくこく＞傭兵団 nnmn
ヒューバート◥
22:55:26
こんばんはー ご隠居
エカチェリーナ◥
22:55:31
「――――問題は、」聖印教会との距離感だが、言葉に出しづらい ミドリワニ
nnmn◥
22:55:36
こんばんはー！ nnmn
アーテシュ◥
22:55:42
こんばんはー 羽裏
セアン◥
22:56:10
「ノリリスク領主のセアン・プロトルーデンだ。あんた、女王様の魔法師だろ？　よろしくな」握手しましょう＞ヒューバート nnmn
エカチェリーナ◥
22:56:32
掌に画びょうがあるやつだ（（（ ミドリワニ
ラティア◥
22:56:40
「さいですなあ。どうにもアレは距離感を測りかねますさかいにな」　ひょこっと登場 OG
くらげ～ん◥
22:56:57
ひどいｗｗ　＜画鋲
セアン◥
22:57:16
ないよｗｗｗｗｗｗｗ nnmn
ヒューバート◥
22:57:18
「プロトルーデン卿。はい、初めてお目に掛かります。どうぞ、ヒューバートとお呼び下さい」　一礼取ってから、あくしゅー！　＞セアン ご隠居
セアン◥
22:57:34
こいつはそういうことするくらいなら面と向かって果し合いするよ！ nnmn
ラティア◥
22:57:37
「ああ、これは失礼をば、サマーラからの派遣で参っております、ラティア＝トルソリアちゅーもんです。よろしゅーに」＞エカチェ OG
ヒューバート◥
22:57:45
おれまだなにもしてないよ！！！ ご隠居
ラティア◥
22:57:58
『まだ』 OG
エカチェリーナ◥
22:58:12
「伺っています。非常に節制に優れた魔法士だと」＞ラティア ミドリワニ
セアン◥
22:58:31
「ヒューバートだな」改めてよろしくしつつ「あー、セアンでいいぜ。気楽にしてくれりゃいい」 nnmn
ヒューバート◥
22:58:32
こんごだれかになにかしないとは言い切れない！ ご隠居
nnmn◥
22:58:45
ざわ……ざわ…… nnmn
ラティア◥
22:58:55
「ややや、女王陛下にしっとっていただけたとはこれは光栄です」 OG
ヒューバート◥
22:58:58
ざわわ、、、ざわわ、、、 ご隠居
22:59:47
「勿体無いお言葉です。では、セアン様と」　イルベット様よろしく呼ばせてもらおう。
23:00:00
ここはー　ほかの貴族さんとかー　いるからー
23:00:22
いきがつかえちゃうなー　　親しいひとたちだけで移動とかしないかなー　（ちらちらちら
イルベット◥
23:00:25
「期待させていただきますね」しゃこじれー＞ヒューバード OG
エカチェリーナ◥
23:00:59
「サマーラほど資金を必要としつつも、無駄を抑える必要がある場所はそうありません。あなたの手腕に期待いたします」＞ラティア ミドリワニ
アーロン◥
23:01:23
「これはこれは」各所にあいさつして「ところで、ラティア殿。アレとは……？」わかってない顔 nnmn
ヒューバート◥
23:01:37
「とんでもないことです」　ガンバリマス。＜しゃこじれ ご隠居
ラティア◥
23:01:58
「ま、そのへんはウチのためにもなりますさかいにな。けど、サマーラのことより問題は、あっち、でっしゃろなあ？」 OG
アーテシュ◥
23:02:23
（【休憩室】　という看板を立てる、小部屋。　　ふう。　　入ったら封鎖すれば良いよね････　まかせてよ 羽裏
セアン◥
23:02:25
「…………」ちょっと周り見て「なあ女王様」 nnmn
エカチェリーナ◥
23:02:26
傭兵の割合がアストラハンよりも高い分、うまいやり方が必要なうえ、経済面でのやりくりが難しいのがサマーラ ミドリワニ
23:02:55
「セアン卿、いかがされました」
ラティア◥
23:03:01
「外部の血ぃいうやつですわ。まー、戦乙女ぇやら飛竜やらぁはどーとでもなるでしょうが」＞アーロン OG
セアン◥
23:03:08
「ここで寄ってたかってんのもあれだし、あっちいかね？」用意してくれてるみたいだしと示す＞きゅーけー nnmn
エカチェリーナ◥
23:03:30
・・・まさか ミドリワニ
23:03:33
ピンクなホテル・・・？
ヒューバート◥
23:03:37
すごい一仕事した感＜ふぅ。 ご隠居
アーロン◥
23:03:41
「ふむ……と、言いますと」やっと理解でき始めた顔＞りゅうでもおとめでもない nnmn
羽裏◥
23:03:53
めっ＞えかちぇさま 羽裏
ヒューバート◥
23:03:55
わにさんつかれてるのよ ご隠居
nnmn◥
23:03:56
この人数で！？？！？！？ nnmn
ヒューバート◥
23:04:01
そこじゃ ご隠居
23:04:02
ねえから
ラティア◥
23:04:03
ご休憩に誘っておられる OG
ヒューバート◥
23:04:04
な？？？？ ご隠居
くらげ～ん◥
23:04:10
つっこみどころはそこじゃないｗｗｗ
羽裏◥
23:04:18
なお封鎖せざるを得ない 羽裏
ヒューバート◥
23:04:19
＜この人数で？？？！！！ ご隠居
23:04:24
わらっちゃったでしょ！！！ｗ
羽裏◥
23:04:27
俺が壁だ 羽裏
nnmn◥
23:04:29
ｽﾐﾏｾﾝ nnmn
エカチェリーナ◥
23:04:32
ふいた＞この人数で ミドリワニ
nnmn◥
23:04:59
いまは流石に女王様にツーショットしかけたりできねぇよ！！！！！！ nnmn
ラティア◥
23:05:08
『いまは』 OG
アーテシュ◥
23:05:26
(【応接間】　　かきかき　 羽裏
ヒューバート◥
23:05:26
抜粋やめよ？？？ ご隠居
エカチェリーナ◥
23:05:27
「――――随分上手くなったのね」セアンのすぐ横を通りながら　小声で ミドリワニ
nnmn◥
23:05:36
このさきもだぞ＞＜ nnmn
セアン◥
23:06:32
「は？」めっちゃきょとんとする nnmn
エカチェリーナ◥
23:06:49
「ヒューバート。私は少し休みます。貴方は今の機会に交流を深めておきなさい」 ミドリワニ
セアン◥
23:07:06
「ほら、あっちのほうがいいんだろ？」とヒューバートよぶぞこいつはｗｗｗ nnmn
ヒューバート◥
23:07:15
「設営担当の方ですか？　ご苦労様です」　あなたもよかったらどーぞおちゃでも　　ありがとうの御辞儀。＜ひめさまの休憩室！＞アーテシュ ご隠居
イルベット◥
23:07:17
「（はぁ…まあ、これでこの先は楽できるなー…よかったよかった）」　うんうん一人で頷いてる OG
セアン◥
23:07:19
あとラティアも nnmn
23:07:43
なんでかってーとここで話しにくい話しようとしただけだからね！？！？！
アーテシュ◥
23:08:12
「　あ、ではお部屋の準備を　」　などと姫さまつきの人に連絡を 羽裏
ヒューバート◥
23:08:15
「はい、どうぞごゆっくり」　お気持ちのお茶が聞いてきたのだろう、気づかないレベルでも疲労回復はだいじよ。 ご隠居
ラティア◥
23:08:17
「ほいほい、ま、いい機会やしな。今の情勢ちゅーやつを頭にお叩き込んどくとええ。協会派遣やろ？ウチもやさかいにな、よろしゅーに」＞ヒューバード OG
アーテシュ◥
23:08:41
「　えっ、あっ　はいあの　どうぞ　」　まあどうぞ＜応接！　「　お茶などもご用意いたしますので　」　ぺこぺこ＞ひゅー 羽裏
ヒューバート◥
23:08:44
「よろしくお願いいたします」　あくしゅー！　＞らてぃあ！ ご隠居
ラティア◥
23:08:49
ご休憩で表でできない話をする…？ OG
ヒューバート◥
23:09:03
攻めてる（OGさんが） ご隠居
23:09:25
「これはご丁寧に」　ぺこぺこ。＞あわてしゅ
マルガリータ◥
23:09:25
「あらあら。では私たちがこの後はおつきいたしますわ。久しぶりに特製のマッサージオイルで旅のケアをしないといけませんわね」おほほ ミドリワニ
セアン◥
23:09:25
ひえぇ…… nnmn
ラティア◥
23:09:37
んーさんがごりごり穴を掘っていくから…後ろからちょっと背中を押してね？ OG
アーテシュ◥
23:10:00
ここは千尋の谷か 羽裏
エカチェリーナ◥
23:10:07
というわけで退場いたしましてぼくはねますー ミドリワニ
ヒューバート◥
23:10:11
「では後は、プロにお任せですね」　まるがりーたサン！ ご隠居
エカチェリーナ◥
23:10:11
お付き合いありがとうございました！ ミドリワニ
ヒューバート◥
23:10:14
おやすみなさーい！ ご隠居
アーテシュ◥
23:10:15
おやすみなさーい！ 羽裏
ラティア◥
23:10:15
おつかれさまでしたー OG
セアン◥
23:10:16
ちゃ、ちゃうんやで（動揺　　まあ一緒に退場してもい（なお普通の話しかしない模様 nnmn
くらげ～ん◥
23:10:18
おやすみなさいませー
セアン◥
23:10:21
お疲れ様でした！ nnmn
ヒューバート◥
23:10:22
CCありがとうございます！ ご隠居
エカチェリーナ◥
23:10:36
どうぞよいよるをー！ ミドリワニ
セアン◥
23:10:37
してもいいっちゃいいんだけどといいたかった nnmn
退室記録◥
23:10:40
ミドリワニさんが退室しました。
アーテシュ◥
23:10:51
余裕のある方はぶっちゃけたはなししようぜ 羽裏
セアン◥
23:10:58
ヒューバートさんと話したさもあるからなぁ nnmn
アーテシュ◥
23:11:13
（というわけで　マルガリータさんにお任せして　御茶をよういするぼくだ　後茶菓子 羽裏
ラティア◥
23:11:26
うむ OG
ヒューバート◥
23:11:28
にこにこ見送った。＜女王陛下 ご隠居
ラティア◥
23:11:35
まだ大丈夫勢 OG
アーテシュ◥
23:11:52
くらげさんもこのすきに　しれっと　 羽裏
ヒューバート◥
23:12:06
ご隠居
3D6 → 6 + 2 + 4 + 【7】 = 19
モルフェ◥
23:12:08
しれっとわかりやすいところを
イルベット◥
23:12:38
「（おちゃ・・・）」ふらー OG
モルフェ◥
23:12:45
「イルベットさまー迎えに来たぜー」　ばーん くらげ
ヒューバート◥
23:12:51
知覚、感性、意志、他有効技能と思われるもので目標値１９を（唐突） ご隠居
アーテシュ◥
23:12:53
はい、　個室です、人の目は少ない　一端扉は閉じられました（ぱたん 羽裏
ヒューバート◥
23:13:02
行動としては「看破」の類。 ご隠居
セアン◥
23:13:10
「なんだったんださっきの……？」とかいってるひどいやつだよ nnmn
アーテシュ◥
23:13:20
一応お茶要員に、室内にとどまる壁てしゅ。 羽裏
イルベット◥
23:13:26
「あー、モルフェ。うん、女王様戻ってこられた…んだけど、もうちょい帰れないかなあ…一応正式に権限譲渡の儀式やるんだって」＞モルフェ OG
モルフェ◥
23:13:37
「そろそろ疲れてぶっ倒れる頃合いかと思って　　ってまじかー」 くらげ
ヒューバート◥
23:13:47
てしゅもじりが便利だ、、、ｗ＜わたしは壁てしゅ ご隠居
セアン◥
23:14:00
「お、なんだモルフェもいたのかよ。ちょうどいいや」 nnmn
アーテシュ◥
23:14:11
え、ええ　ちかくで、、 羽裏
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
23:14:18
なんのはなしだかさっぱりだな
イルベット◥
23:14:21
ちかく？ OG
4D6 → 1 + 3 + 1 + 4 + 【12】 = 21
ヒューバート◥
23:14:39
こていちつよい ご隠居
モルフェ◥
23:14:58
看破系　　感性と言ってみるテスト くらげ
2D6 → 4 + 6 + 【7+2】 = 19
ラティア◥
23:14:59
こっちはひくめやね OG
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
モルフェ◥
23:15:30
「よーう　セアンも相変わらずっぽいな」　へら くらげ
イルベット◥
23:15:39
「もうぶっ倒れそうだけどね…まあ、この先は権限は実質的にエカチェリーナ様になるから、もう楽になるわよ」＞モルフェ OG
セアン◥
23:15:48
nnnnnn nnmn
ヒューバート◥
23:15:53
成功者の皆様は、　　ヒューバートは慇懃な魔法士を演出しているな、と、演技を看破。 ご隠居
セアン◥
23:16:00
いちおう意志にしとくか nnmn
3D6 → 4 + 3 + 1 + 【6】 = 14
23:16:05
あかんかったーーー！！
イルベット◥
23:16:32
「（ふーん…同類なのかしらね、この人。ま、今は乗っかっておいてあげましょ）」＜慇懃演技 OG
ヒューバート◥
23:16:57
さいころはきまぐれぇい！ ご隠居
セアン◥
23:16:59
「まーまー、おつかれさん。女王様は休んじまったけど」 nnmn
アーテシュ◥
23:17:15
人数分のお茶とお茶菓子をセット　（そそそっと　壁際に戻る 羽裏
セアン◥
23:17:15
「で、さっきの話の続きだなぁ」 nnmn
モルフェ◥
23:17:28
「まー女王様帰ってきたんならひとまずは安心かなー。　それでそっちの人が新しい魔法士さん？」　同値が受動優先なら気づかない くらげ
イルベット◥
23:17:29
「けど、モルフェ。何考えてるか判んないから、一応警戒だけはしといてね。……イサーク王の二の舞はごめんこうむるわ」小声で＞モルフェ OG
ヒューバート◥
23:17:50
「いただきます」　いえ、目標１９てことで同値看破で＞もるふぇふぇ ご隠居
ラティア◥
23:18:19
「続きぃてどの話のことですのん？ご休憩のお話？」＞せあん OG
アーロン◥
23:18:30
お茶お菓子せっとお手伝うマン nnmn
モルフェ◥
23:18:44
「おっけ。俺にできることは限られてるけどな」　真面目顔　＞イルベット くらげ
アーテシュ◥
23:18:48
動作がｽｯｺﾞｲきびきびしてて美しそう＜あーろんさん 羽裏
ヒューバート◥
23:18:58
「続きと言いますと、近日の他国勢力の干渉に関するお話ですか？」 ご隠居
セアン◥
23:19:01
「いや休憩はしてるだろ、今ここで」テーブル指差す「クルセイダーズの話しかけてたろ」 nnmn
イルベット◥
23:19:24
「うちでこういうのをモルフェにできなきゃ、あとは先生送りしかないでしょ」＞モルフェ OG
アーロン◥
23:19:30
ねっからの軍人だからあまり繊細ではないけどな！ nnmn
ラティア◥
23:19:35
「ああ、それかいな」 OG
セアン◥
23:19:50
「なんで残念そうなんだ……？？？」 nnmn
モルフェ◥
23:19:56
「いやまあそうかもしれないけど先生送りはまずいよなあやっぱ」 くらげ
ヒューバート◥
23:20:22
アニメ見たからか、ヒーローアカデミアの飯田君いめーじしてしまう　　ｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｯ＜アーロンの動き ご隠居
23:20:33
めっちゃお辞儀美しそう
アーテシュ◥
23:20:38
頭のいい脳筋 羽裏
イルベット◥
23:20:45
「宣戦布告みたいなもんだしね…」＜先生送り＞モルフェ OG
ヒューバート◥
23:20:56
「」 ご隠居
23:21:14
お茶を味わいながら聞く。
ラティア◥
23:21:19
「そんで、クルセイダーズやけどな。ウチまだ接触したことないねん」 OG
アーロン◥
23:21:22
厳しい訓練の賜物＞お辞儀　 nnmn
セアン◥
23:22:01
「俺は頭の奴らとあったけど、ま……いい奴らだったぜ。そんな目の敵にするもんでもねーよ」 nnmn
ヒューバート◥
23:22:08
「ヒューバート・ハートリーと申します。パラナ……イルベット様の近臣のお方なのでしょうか？　若輩ですが、よろしくお願いいたします」＞モルフェ ご隠居
ラティア◥
23:22:11
「接触したモンはだれかおらんのかいな？」 OG
モルフェ◥
23:22:17
「くるせいだーずってこないだのあの人らか」 くらげ
アーロン◥
23:22:48
「自分は、いまだ……」首をふるマン＞接触 nnmn
イルベット◥
23:22:53
ちょっとモルフェを見て「近臣…まあ、間違っちゃいないけどね」 OG
モルフェ◥
23:23:43
「モルフェだぜ。よろしくなー」　へら　「そりゃあおやすみからおはようまで見守ってるからね」　どや顔　＜近臣　＞ヒューバート くらげ
ラティア◥
23:23:45
「個人個人でみりゃそりゃまあ、神さんを信じとるんやし、悪いことはせんやろけどなあ」 OG
イルベット◥
23:24:01
「ちょ、それ誤解を招くから」＞モルフェ OG
モルフェ◥
23:24:12
「えっ」 くらげ
ヒューバート◥
23:24:20
（　´ｖ｀）「？」 ご隠居
セアン◥
23:25:09
「モルフェもあったのか。おもったより気のいい奴らだったろ？」へらりと　「まー、そだな。わかんねー奴らでもある」＞ラティア nnmn
モルフェ◥
23:25:22
だってほんとのことだし、みたいな顔する　＜誤解 くらげ
セアン◥
23:25:30
（物理） nnmn
ラティア◥
23:26:05
「まー…ウチら魔法師協会のモンは一種のバイアスがかかって見とるから、一概には言えんけど…」＞セアン OG
モルフェ◥
23:26:39
「とりま、すぐさま投影体は全部抹消してやるーって人たちじゃなかったんでほっとしてる」　＜いいやつ？　＞セアン くらげ
イルベット◥
23:26:39
「うん、ウソは言ってないけどね？こう、人には表と裏ってものがね？私が使い分けてるみたいにね？」＞モルフェ OG
ラティア◥
23:27:18
「それや。聖印教会ちゅーんは本来それがあるんやけど」＞モルフェ OG
セアン◥
23:27:43
「あー、こいつオルガノンでベッドだからさ」解説＞おはようからおやすみませ nnmn
ヒューバート◥
23:28:01
「組織の姿勢。個々人のスタンス。組織内での立場。一口に善し悪しとは言えませんでしょうから」　なるほどなー。 ご隠居
23:28:31
「（ぱちくり。）」＜べっどおるがのんやねん。
ラティア◥
23:28:57
「けど、あくまであっこの上は聖印教会や。あっこの頭領はんが、上からの指示を受けたときにどう動くかちゅー話でもある」 OG
イルベット◥
23:29:16
憮然「寝心地がいいのよ」＜ベッド OG
モルフェ◥
23:29:35
「はあい」　「人前に出るって大変なんだなー。お前すげーなー」　唐突にヒューバートの肩をぺしぺしする。頑張って演じてるんだなって認識した くらげ
ヒューバート◥
23:30:09
「そうですか、それで「ほっとしてる」、なのですね」　とてもよく理解した ご隠居
モルフェ◥
23:30:17
（どやぁ　＜寝心地の良いベッドなのだ くらげ
ヒューバート◥
23:30:28
「わとと」＜おちゃ。（肩ペシペシ ご隠居
イルベット◥
23:30:38
「そ、裏と表はちゃんと使い分けないとね。ね？」＞ヒューバード OG
セアン◥
23:30:42
「少なくとも今んとこは、そんな遠ざけるほどでもねぇと思うけどなぁ」 nnmn
モルフェ◥
23:30:50
「あっごめん」　ふきんふきん くらげ
ヒューバート◥
23:30:51
「え、え」 ご隠居
23:30:57
「あっはい、ありがとうございます」
セアン◥
23:31:03
「ん？」 nnmn
ラティア◥
23:31:12
「いまんとこはそれでええとウチも思うで。けど情報は逃さんようにせんとな」＞セアン OG
アーテシュ◥
23:31:15
「　あ、おまかせを　　」　ふきふき　　はいきれい！ 羽裏
ヒューバート◥
23:31:31
「恐縮ですー、、！」＜ふきふき ご隠居
イルベット◥
23:31:47
「（何を隠してるのやら）」 OG
ヒューバート◥
23:31:52
「……ちなみに今は、イルベット様は裏でいらっしゃるのですか？」 ご隠居
モルフェ◥
23:31:57
「あわわごめん　ありがとー」　＞アーテシュ くらげ
アーテシュ◥
23:31:57
(お代わりも淹れてった　（（（ 羽裏
ヒューバート◥
23:32:07
まあさっきのかしこまり具合を思えばさもありなん ご隠居
アーテシュ◥
23:32:10
ぺここ＜どうもねー！ 羽裏
アーロン◥
23:32:12
拭き拭きしてる間に運んどくよ！ nnmn
イルベット◥
23:32:22
「まあ、あれよ、どちらにしても新しい物には多少注意は必要ってことですよね？」＞セアン OG
セアン◥
23:33:02
「そうだな。……なんのために、ってのはきになってる」＞ラティア nnmn
イルベット◥
23:33:13
この子、セアンとか他の領主に敬語だったわ…今まで忘れてた OG
モルフェ◥
23:33:24
「今のイルベット様は１０でいったら6くらい頑張ってる」　＜裏？ くらげ
ヒューバート◥
23:33:27
思い出した万歳 ご隠居
23:33:39
「ははあ」＜６くらい
セアン◥
23:33:39
ええんやで　セアン個人は「そういう堅苦しいのなくていいからさぁ」って毎回言うし nnmn
イルベット◥
23:33:48
「私、信じられないくらい頑張ってるわね！」＞モルフェ OG
モルフェ◥
23:34:11
「女王様帰ってくるまでは１０頑張ってたから早く休めるといいな」 くらげ
ヒューバート◥
23:34:19
「成程……」 ご隠居
イルベット◥
23:34:35
「うん、ほんと疲れた…頭パンクしそうだった…」 OG
セアン◥
23:34:44
「こういうとこなんだしもっと気抜いてもいいと思うけどな」どっこいしょーと背もたれにもたれる nnmn
イルベット◥
23:34:48
「戻ったら１０日くらい仕事しない…」 OG
モルフェ◥
23:35:05
「！」　「そんな短くていいの！？」 くらげ
ヒューバート◥
23:35:24
「一時的とはいえ執務代理を務められる手腕、御見逸れいたします」 ご隠居
23:35:35
「おれもそろそろきをぬきたい」
イルベット◥
23:35:40
「セアン様にはだいぶ本性出してるつもりですけど…けど、一応、対外的なものってのがあるでしょうし…」＞セアン OG
ヒューバート◥
23:36:01
「もーやだー……口の中からからだよ……お茶おかわりある？　まだある？」 ご隠居
イルベット◥
23:36:01
「ほんとは一生って言いたいけど…たぶん、そんなことしたらオアリスが過労死するから…」＞モルフェ OG
アーロン◥
23:36:03
「エカチェリーナ様の代理という役目がいかに重いかが見て取れる……」なんか勝手に思い込んで感服している＞つかれべっとさま nnmn
ヒューバート◥
23:36:13
あーろんさんおちゃください ご隠居
23:36:17
あーてしゅさんおかしください
23:36:22
ノシノシ
セアン◥
23:36:32
「ん？　おお……おうおう、そういうのでいいんだよ！」＞ひゅーばーと nnmn
アーテシュ◥
23:36:37
「　？？　」　ずいぶんと砕けられまして　「　あ、はい　」　いそいそ　お茶菓子追加 羽裏
モルフェ◥
23:36:40
「オアリスは様子見て強制的に寝かせるから…」 くらげ
ラティア◥
23:36:49
「…あんた…そっちが本性かいな」＞ヒュー OG
モルフェ◥
23:37:09
「あんたもおつかれー　ゆっくりしようぜ」　へら くらげ
セアン◥
23:37:09
「あー、まー、わかるけどさ」お茶のみーの「めんどくせえよなぁ、色々と」ははは＞対外 nnmn
モルフェ◥
23:37:18
＞ヒューバート くらげ
イルベット◥
23:37:52
「なんだかんだ、エレナにもカンフィにも無理させちゃったし…一応こう、責任感ってものが…なけなしの責任感ってものが…」＞モルフェ OG
ラティア◥
23:38:20
「…いち、に、さん、し…なんやここ！ダメ人間の集いかいな！」 OG
ヒューバート◥
23:38:26
「こっちのが楽なんだけど、対外的な色々がー。ありましてー。　やっぱり真面目っぽいひとのほうが、おじいちゃんたちにはうけるよねー」＞ラティア ご隠居
モルフェ◥
23:38:45
「イルベット様すごいもん。いつもありがとうな」　大丈夫？横になる？　って机寄せて本体（ベッド）に戻る くらげ
セアン◥
23:39:11
「いいじゃねぇかちょっとくれぇダメでも」笑っている nnmn
ヒューバート◥
23:39:12
「投影体こんな間近で見たのおれ初めて。すげー」 ご隠居
イルベット◥
23:39:16
「いまはだいじょうぶ。まだ気が張り残ってるから…帰ったらたくさん寝るわ…」＞モルフェ OG
モルフェ◥
23:39:30
大人が３～４人並んで寝ても大丈夫な天蓋つきのムーディーなベッドだぞ くらげ
ラティア◥
23:39:49
「まー、否定はせんけどなぁ…多少受けがいい態度しとったほうが金になるしなぁ…」 OG
ヒューバート◥
23:39:51
超キングサイズだ、、 ご隠居
セアン◥
23:40:12
「ここで寝かすのかよ……」 nnmn
モルフェ◥
23:40:42
「んーわかったー。でもなんか初めての投影体体験してるっぽいからもうちょっとこのままでいるわ」 くらげ
ヒューバート◥
23:40:43
「そうそうー。陛下のメンツにも関わるし、でもここはだいじょうぶそうだから！　よろしくおねがいしまっす」 ご隠居
ラティア◥
23:40:45
「けど…あれやなあ…女王陛下はこういうタイプを好むんかなあ…」　ダメ人間に重責を負わせる OG
モルフェ◥
23:41:13
飛び跳ねてもいいのよってする くらげ
イルベット◥
23:41:22
「さすがにここじゃ寝ませんけどね…一応立場あるし…女の子ですし…」＞セアン OG
ヒューバート◥
23:41:26
「（ｶﾞﾀﾝ」＜とびはねる？？？？ ご隠居
23:42:02
「えっ痛くないの？」
モルフェ◥
23:42:11
「あっ刃物とかは置いてからにしてねさすがに刺さると痛い」 くらげ
セアン◥
23:42:22
「へいへい」＞オフレコでたのむぜ　「流石にここで寝だしたら止めたぜ」 nnmn
イルベット◥
23:42:24
「ああ、けど、それにしちゃエリーナ様はガッチガチな方やったなあ」＜ダメ人間友の会 OG
ラティア◥
23:42:37
こっち OG
ヒューバート◥
23:43:01
「器物だと痛覚ないの？　人型だと痛覚あるあっやっぱりそれでもあるんだ？　あっ元のモノとしての耐久に見合う衝撃なら余裕ってことかそうだよねベッドだもんねスプリングあるもんねえっじゃあほんとにとびはねｒｙ」 ご隠居
イルベット◥
23:43:11
「まあ、そのくらい気ぬいとかないと、潰れそうだしね」 OG
ラティア◥
23:43:37
「あ、こいつ知識追求系ダメ人間やった」 OG
ヒューバート◥
23:43:52
「（すごい飛び込む準備してる）」 ご隠居
アーロン◥
23:43:53
「ふむ……オルガノンの感覚器官は一体どのように……」便乗して興味深く観察している nnmn
セアン◥
23:44:02
「エリーナは元からああいうやつなんだろ、多分」 nnmn
モルフェ◥
23:44:38
スタンバイしてる くらげ
ヒューバート◥
23:44:50
「ちょっと俺飛び込んでみるね試行回数何回？　何回がいいかなでも迷惑かけちゃうからあんまりいっぱいやっちゃダメだよね５００回とか１０００回とか、、、間を取って２５０、、でもだめか、、、うーんんｎ」 ご隠居
ラティア◥
23:45:04
「あんひとすごいよなあ。相手がどんなダメ人間でも正論ぶつタイプやろ。頼りになるわー」＜エリーナ OG
ヒューバート◥
23:45:10
「いややっぱり一回でいいや！　何事も経験！」 ご隠居
アーテシュ◥
23:45:14
「････あ、あの　あまり大きなものは、その　困るので…　」＜ベッド化！　(おずおずとめに入るめがね 羽裏
モルフェ◥
23:45:20
「マットレスは頑丈だし多少暴れるくらいならだいぶ経験してるしどんとこーい」 くらげ
イルベット◥
23:45:41
「あんまり無茶なことしないようにね」 OG
ヒューバート◥
23:45:42
「ﾊｯ」＜こまる ご隠居
23:45:45
「ごめんなさい？」
モルフェ◥
23:45:45
「あっ……」 くらげ
23:45:56
「ごめんなさい」　
アーテシュ◥
23:46:08
「　後ほど広い場所へ　ご案内しますので、そちれに　」　はい、って頷く 羽裏
ヒューバート◥
23:46:11
「ごめんなさい」　しおしおのっぽ。 ご隠居
23:46:18
「ほんとー！？」　ぐわ。
アーテシュ◥
23:46:21
「　かみました、、　」　（赤面　 羽裏
23:46:26
「　ぴぃ　」＜ぐわっ
モルフェ◥
23:46:33
「広い場所ならいい」　わーい くらげ
アーテシュ◥
23:46:57
思う存分ダイブしてね！＜広い場所 羽裏
ヒューバート◥
23:46:58
「ぜんぜんいーよ！　かわいかったー！　広いとこね、あとで試すね！　ありがとー！！！」 ご隠居
23:47:15
もるふぇ！　あとでだからね！　ぜったいだからね！！　（BGM
アーロン◥
23:47:25
「運搬や場所の確保が必要ならばおまかせくだされば！」 nnmn
ヒューバート◥
23:47:34
「お願いしまーす！！」＜アーロン ご隠居
アーテシュ◥
23:47:36
「　すみません　」　ﾉﾉ)　耳赤い　　「　お話が終わりましたらお声をかけてください　ご案内しますので　」 羽裏
ラティア◥
23:47:41
「あんたぁ、ウチと同種やよな？協会のモンなんか？」＞アーテシュ OG
モルフェ◥
23:47:45
「イルベット様そういうわけで後で遊んでくるね！」　きゃっきゃ くらげ
セアン◥
23:48:08
「よかったなぁー」ほほえま nnmn
アーテシュ◥
23:48:16
「　アーテシュといいます、」　ぺここ＞ラティア 羽裏
ヒューバート◥
23:48:23
よもやベッドと遊べようとはノーザランすげえ ご隠居
モルフェ◥
23:48:29
人型に戻りつつ くらげ
イルベット◥
23:48:47
「知り合いが増えるのはいいことだし、遊んでらっしゃい。女王陛下の魔法師となれば連絡伝達が楽になっていいわ」＞モルフェ OG
アーテシュ◥
23:49:14
「　今は、とある方の契約魔法士をしてます、　所属はムルマンスクになりますね、　」　協会っちゃ　協会なのだが＞ラティア 羽裏
ラティア◥
23:49:41
「ラティアや。師匠はだれや？まー、アカデミーいうても広いやろし、知らん人かもしれんなー」＞アーテシュ OG
モルフェ◥
23:50:12
「はーい」　ノ　　お友達が増えたやったー くらげ
ラティア◥
23:50:18
「ん？契約は女王陛下ちゃのん？複雑なんやなあ」＞アーテシュ OG
アーテシュ◥
23:50:33
「　はい、師匠は　」　お名前伝えるけどそんな有名な人でもなかろう　いっぱいいるし 羽裏
ヒューバート◥
23:50:49
「敵性としての投影体とか、二つ名持ちの著名な投影体とか、資料でしか見たこと無いからさー。すごいなー、ホントに身近なんだねー？」　あらゆる混沌と。　＞セアン ご隠居
セアン◥
23:51:14
「ふーん、そっか。付く相手決まったんだな」＞あーてしゅ nnmn
アーテシュ◥
23:51:17
「　はい、ここに所属しているロードにお仕えしていますので。　」　間接的にえかちぇさまが主ってことにはなるかもですけど 羽裏
イルベット◥
23:51:18
「ところで、さっき女王陛下のいっとった新兵器ってなんなんでしょう。セアン様はしっていられますか？」＞セアン OG
ラティア◥
23:51:48
「ああ、そういうことか。間接的にムルンマスク仕えってやつやな。びっくりしたわ」＞アーテシュ OG
アーテシュ◥
23:52:00
「　はい、キーリ様にお仕えすることになりました、　セアン様にはいつかご報告を、と思っていたのですけれど　すみません、おそくなってしまって、、　」はわわ＞セアン 羽裏
セアン◥
23:52:04
「あー……そっか。ずっとアカデミーにいたんだもんな。そういうことなら、ノーザランには色んなやつが山ほどいるぜ」へへへ＞ヒューバート nnmn
ヒューバート◥
23:52:05
「アーテシュさんもセンゾクさんなんだね、ラティアさんも？」 ご隠居
アーテシュ◥
23:52:50
「　はい、　」こくりする＞ラティア　「　そうなります、　」こく＞ひゅー 羽裏
ヒューバート◥
23:53:09
「うん、女王さまも言ってた！　俺ガンバるね！」＞セアン ご隠居
23:53:24
のりりすくのあざらし魔境とか飛び込みかねん
ラティア◥
23:53:28
「ウチはサマーラ付やな。筆頭はウチやないけど、エコー様付や」＞ヒュー OG
ヒューバート◥
23:53:29
そんな金銀財宝 ご隠居
アーテシュ◥
23:53:32
るぱんだイヴ 羽裏
モルフェ◥
23:53:32
「いろんなやつがいるよなー。でも魔法士ってなんか色々大変そう」　見てると。お仕事手伝えることないし くらげ
イルベット◥
23:54:15
「専門的な技術が必要だしね。私たちじゃ処理できな分野の専門家ってとこかしら」＞モルフェ OG
セアン◥
23:54:21
「ん……そっか。よかったな！」そういえば揃って会話したんだった「ああいや、いいって気使わなくても！　うまくいったようでよかったぜ」ほんわか＞アーテシュ nnmn
イルベット◥
23:54:32
サマーラの筆頭ってエル？レナート？ OG
アーテシュ◥
23:54:47
「　は、すみません　名乗りが遅れました　アーテシュと申します。　」　慌てて皆さんに名乗る 羽裏
セアン◥
23:54:54
湖には近寄っちゃダメよと注意はするぞ！ｗｗ＞あざらしーん nnmn
モルフェ◥
23:55:01
在籍の速さならエル、能力的にはレナート くらげ
ヒューバート◥
23:55:05
「さまーら、サマーラ。ほんほん。　そっかそっかー仲間だねー！　ムルマンスクで時々会えるかも？　外だとおれのことは、ユーイって呼んでね！」 ご隠居
アーテシュ◥
23:55:06
「　ありがとうございます。　」　小さく笑った＞セアン 羽裏
nnmn◥
23:55:15
わからん……　最初にきたのはエルちゃんだけど＞ひっとう？ nnmn
ヒューバート◥
23:55:25
いつもぽこぽこ怒ってる苦労性の人だね？？？！＜れなーと ご隠居
アーテシュ◥
23:55:28
筆頭を決める条件がなんなのか、、かな？　 羽裏
イルベット◥
23:55:32
エルは文系じゃないイメージ OG
ヒューバート◥
23:55:45
なぐるめいじ ご隠居
モルフェ◥
23:56:00
エルは武官というかメイジ（アーティスト） くらげ
nnmn◥
23:56:01
あってる＞れなーん nnmn
イルベット◥
23:56:06
領地的には魔法師には軍師的な部分を求めてる気はする OG
アーテシュ◥
23:56:17
もっとも　領主に近しいとかそういう意味なら、一概にレベル縛りでもないかなあ？ 羽裏
イルベット◥
23:56:21
だからイメージ的にはレナートかなあと OG
モルフェ◥
23:56:35
メイジ一人だった頃もタツミさんがメイジっぽいお仕事を…… くらげ
ヒューバート◥
23:56:48
湖キケンおぼえた（きになる）（だめそう）（がんばる） ご隠居
nnmn◥
23:56:48
PL同士のイメージの問題＞ひっとう？　国の動きを妄想するときにあるとちょっと楽しい程度の！ nnmn
イルベット◥
23:56:52
レベルはあんま関係ないかなあ OG
アーテシュ◥
23:57:11
肩書きがあるとカッコイイぐらいの 羽裏
モルフェ◥
23:57:17
アザラシと触れ合うなら くらげ
ヒューバート◥
23:57:20
筆頭魔法師 ご隠居
nnmn◥
23:57:21
そ、そうだったのか……レナートお前頑張ってるな　　タツミさんが取りまとめ役でしたね、特に初期は nnmn
ヒューバート◥
23:57:22
かっこいい ご隠居
イルベット◥
23:57:31
パラナの例だと一番レベル高くないけど、筆頭オアリスだし OG
nnmn◥
23:57:36
響きがかっこいい（こくり） nnmn
モルフェ◥
23:57:58
かっこいい くらげ
アーテシュ◥
23:57:58
所属PC内でなんとなく筆頭と言って差し支えない人が多分それ（あばうと 羽裏
ナナリー◥
23:58:22
「セアンおにーちゃんお話終わったんだもー？」　ころがってくるアザラシ くらげ
イルベット◥
23:58:24
領主からの距離感でも先生のほうがちかいけど、やっぱり筆頭はオアリスになる OG
nnmn◥
23:58:27
せんせはイルベっと様の懐刀ってかんじですしな＞ぱらな nnmn
ヒューバート◥
23:58:44
ムルマンスクのエリートの宰相オーラですよ ご隠居
イルベット◥
23:58:48
まあ、領主が「キミ」ってっ言っちゃえばその人が筆頭 OG
アーテシュ◥
23:58:54
えりーとぱない 羽裏
ナナリー◥
23:58:56
エリートはガチ くらげ
イルベット◥
23:59:06
エリートまじすごい OG
アーテシュ◥
23:59:13
つかいっぱしりはまかせてくれよ<ムルマンスクメイジ 羽裏
セアン◥
23:59:24
「うん？　あー、わりぃわりぃ！　もう腹いっぱいになったか？」ななちゃんなーでなで nnmn
ヒューバート◥
23:59:24
満場一致やで ご隠居
ナナリー◥
23:59:46
「おやついっぱいもらったんだもー」　えへー くらげ
イルベット◥
23:59:50
「あら、ナナリー久しぶりね」 OG
2017/08/07◥
00:00:02
って、防衛隊に出されてたんだっけ？
ナナリー◥
00:00:18
防衛メンバーではないので くらげ
00:00:28
久しぶりであります
nnmn◥
00:00:32
ななちゃんは居残り組でした　女王様帰ってきたから防衛隊も解散かなー nnmn
ヒューバート◥
00:00:37
足で稼いで頭（エリート）に働いてもらうということだ、、＜ぱしり ご隠居
ナナリー◥
00:00:42
「イルベットおねーちゃんもおひさしぶりだもー」 くらげ
イルベット◥
00:00:50
「今日はセアン様の護衛？」＞ナナリ OG
羽裏◥
00:00:56
下っ端って落ち着く、、、 羽裏
ナナリー◥
00:01:06
ヒレをびたびたしている くらげ
nnmn◥
00:01:23
アーテシュちゃんも実働で頑張ってくれてるイメージだなぁ nnmn
ナナリー◥
00:01:33
「だも！　一緒に来たんだも！」　＜護衛 くらげ
羽裏◥
00:01:41
縁の下あたりでじたばたしてたい… 羽裏
ヒューバート◥
00:01:45
（　□） ご隠居
ナナリー◥
00:01:50
じたばた くらげ
イルベット◥
00:02:02
おっと日が変わった。そろそろ落ちますよー OG
羽裏◥
00:02:11
おつかれさまですー 羽裏
ヒューバート◥
00:02:12
おつかれさまでーす！ ご隠居
セアン◥
00:02:14
「ちょうど行くときに鉢合わせてさぁ」　行くか？　わーいだもー　くらいのノリで連れてきたのではないかと思う nnmn
ナナリー◥
00:02:16
おつかれさまですー くらげ
セアン◥
00:02:20
お疲れ様ですー nnmn
イルベット◥
00:02:34
「さて、私は一旦陛下に報告をしてきます」 OG
羽裏◥
00:02:43
あたふたでもいい＜じたばた？ 羽裏
イルベット◥
00:02:51
「モルフェ、あとで合流するから、しばらくここで遊んでていいわよ」 OG
ヒューバート◥
00:03:03
「イルベット様、お話ありがとー！」　ノシ ご隠居
アーテシュ◥
00:03:06
「　あ、はい　おつかれさまでした　」　扉をお開けしておみおくり 羽裏
セアン◥
00:03:07
「お、お疲れさん」ゆっくりおやすみと手をふる nnmn
モルフェ◥
00:03:15
「ん、わかった。無理しすぎないでな？」　＞イルベット くらげ
イルベット◥
00:03:22
「話がわかりそうでよかったわ。今後もよろしくね」＞ヒュー OG
00:03:33
それでは、おやすみなさいましー
セアン◥
00:03:40
おやすみなさーい nnmn
退室記録◥
00:03:43
OGさんが退室しました。
アーテシュ◥
00:03:45
ひゅーばーとのおちたあごをはめておく＜あざらし！？　しゃべっとる！？ 羽裏
ヒューバート◥
00:03:57
「釘刺されちゃったから、もっともっとガンバルヨー」　ノシ　＞いるべっと ご隠居
ナナリー◥
00:04:00
（つぶらな瞳（みあげる くらげ
ヒューバート◥
00:04:18
「（あ　ざ　ら　し　だ　？　！）」　顔。　＞あーてしゅ ご隠居
00:04:34
「あざらしさんだー！！！？」＞ななりーだもー
アーテシュ◥
00:04:38
「　ええと　ノリリスクのナナリーさんです　」　ご紹介 羽裏
セアン◥
00:04:46
「ああこいつ、うちのナナリーってんだ。アザラシになったり人間になったりするんだぜ！」 nnmn
ナナリー◥
00:04:52
「ナナリーだも！よろしくだもー」 くらげ
00:05:15
（おもむろに助走をつけようとする
ヒューバート◥
00:05:22
外から来たものには警戒をってきっちり釘刺してきたいるべっとちゃんさまぐうかわいい ご隠居
セアン◥
00:05:38
お城内なので一旦きゃっち（　＞ななちゃん nnmn
ナナリー◥
00:05:53
（親愛のハグ（タックル）準備中　　にキャッチされた くらげ
00:06:00
（ぷらーん
ヒューバート◥
00:06:06
「ナナリーちゃんほうほう……うーわーよろしくねーだもー！　俺はヒューバートだよー！」　寸劇おもしろすぎか ご隠居
アーテシュ◥
00:06:10
くのじになりたさあるよな、、、＜親愛のタックル 羽裏
セアン◥
00:06:15
万が一命中はずれたり勢いつきすぎたりしたら被害が……（そして女王様にめっちゃおこられる nnmn
ナナリー◥
00:06:38
セアン様にしっぽ持たれてぷらーんしている くらげ
ヒューバート◥
00:06:41
おれは軽功を駆使してうまいこと受け身を取ってみせる　　たとえコストを払ってでも ご隠居
00:06:56
総じて女王さまにおこられる
アーテシュ◥
00:06:56
何故みんなくの字にならない！？ 羽裏
セアン◥
00:07:00
「場所が場所だから弱めにな……！」小声で指示してから開放する＞ぷらーん nnmn
ナナリー◥
00:07:18
「ヒューバートおにいちゃんだもー　覚えたんだもー」　ぷらーんしたまま左右に揺れる くらげ
ヒューバート◥
00:07:29
うちで先ずくの字になるのキスだな、、、 ご隠居
00:07:43
あーくもかな、、、　ナナリーこんにち（く
ナナリー◥
00:08:11
「はーいだも！」　おろしてもらったら弱め（インパクトの瞬間にブレーキ）で くらげ
00:08:30
一回立ち止まってから飛びつけって教わったナナリー
セアン◥
00:08:40
かしこい！！１ nnmn
ヒューバート◥
00:08:48
「そっか、、、あざらしってシルエットまんま弾丸だよね……！」 ご隠居
ナナリー◥
00:08:50
アークさんは一回くの字にした記憶がある くらげ
ヒューバート◥
00:08:58
（たっくるくれるならくの字きゃっちしてごろんごろんする ご隠居
00:09:20
すごくしなってくの字になった気がする（弓）
ナナリー◥
00:09:20
（親愛のタックル（弱め） くらげ
00:09:40
一緒にゴロンゴロンする　なお重量
アーテシュ◥
00:09:47
みっしり 羽裏
ヒューバート◥
00:09:54
セアンさんの教育、、、＜タックルには強弱をつけよう。 ご隠居
ナナリー◥
00:10:16
確か教えてくれたのはエリート くらげ
セアン◥
00:10:32
なお野外とかノリリスクでなら手出ししない模様 nnmn
ヒューバート◥
00:10:36
「すごい、、みっちりあざらしだ、、俺も覚えたー！」 ご隠居
ナナリー◥
00:10:48
みっしり１００ｋｇ くらげ
ヒューバート◥
00:10:50
さすがエリート！！ｗ ご隠居
ナナリー◥
00:11:09
セアン様はなまじ自分が耐えられるからな くらげ
セアン◥
00:11:15
「うちにはアザラシ見に来るやつも増えたから、まずナナで慣れてもらおうってな」 nnmn
ナナリー◥
00:11:29
「かんこうたいし　なんだも！」　えっへん くらげ
セアン◥
00:11:37
受け止めて倒れてもはっはっは元気だなーってかんじだな。。。 nnmn
ヒューバート◥
00:11:41
「さすがに、受け身限界あったや」　ぱたぱた起き上がる ご隠居
セアン◥
00:12:17
「大丈夫か？」手貸すぞ nnmn
ヒューバート◥
00:12:29
「なるほどなー、なまじっか投影体だと、危険もあるもんねえ」　言っちゃ何だけど制御できるに越したことはないもんな。ナナリー観光大使。 ご隠居
00:13:11
「へへー俺縦長のひょろひょろだからー。ありがと！」　よっこいしょへるぷ！
ナナリー◥
00:13:17
「タマちゃんもかんこうたいしなんだも。タマちゃんは投影体なんだも」 くらげ
アーテシュ◥
00:13:52
190あるのか、たっかいな、、＜ひゅー 羽裏
ヒューバート◥
00:13:52
「そーなんだ？　てことはタマちゃんもあざらし」　ほうほう ご隠居
セアン◥
00:13:56
「召喚魔法ってやつか？　ティオってメイジが連れてるんだよな」＞たまちゃそ nnmn
ヒューバート◥
00:14:00
よもや燃えるアザラシとはおもわねえ ご隠居
ナナリー◥
00:14:06
好きなだけもふるが良いとばかりに腹を出しつつ くらげ
ヒューバート◥
00:14:14
うむ。エルフの血。＜たっっっか ご隠居
アーテシュ◥
00:14:22
あのこはさらまんだーでーたなんですかねえ、、？＜もえよたまちゃん 羽裏
セアン◥
00:14:25
190・・・・・・・・・めっちゃみあげる。。。。。。。（171 nnmn
00:14:35
首痛くなりそうなレベル
ナナリー◥
00:14:42
めっちゃ見上げる くらげ
アーテシュ◥
00:14:43
150ないわたしは＜首が痛い 羽裏
ヒューバート◥
00:14:54
さっきすごい絵面だったとおもう＜ぐわっ ご隠居
アーテシュ◥
00:15:03
せやな 羽裏
ナナリー◥
00:15:04
サラマンダーデータらしいですね くらげ
ヒューバート◥
00:15:04
まさしくくの字だったとおもう ご隠居
セアン◥
00:15:15
「しっかし、あんたでっけぇなぁ～」ほへーと nnmn
ナナリー◥
00:15:20
きれいに　く　だったろうな… くらげ
アーテシュ◥
00:15:21
帽子かぶってたら絶対顔見えないわ、、 羽裏
セアン◥
00:15:45
召喚するものが変わるとその性質のアザラシになるらしいので、猫アザラシもありえる nnmn
ヒューバート◥
00:15:45
「うん、長いでしょー？　ばあちゃんがエルフなんだよー」 ご隠居
アーテシュ◥
00:16:03
ああ何を呼んでも　見た目はアザラシなのか 羽裏
ヒューバート◥
00:16:13
なんでくろすさんはそういう設定が一々秀逸なのか（褒め言葉でしかない） ご隠居
ナナリー◥
00:16:13
アザラシの定義が　＜猫アザラシ くらげ
セアン◥
00:16:25
それな nnmn
ヒューバート◥
00:16:26
＜何呼んでも性質が変わるがようはアザラシ ご隠居
セアン◥
00:16:47
「へぇ……投影体の血筋なのか」まじまじと眺めている nnmn
ナナリー◥
00:16:52
サイクロプスとか呼ぶようになったら巨大アザラシになるのか… くらげ
アーテシュ◥
00:16:52
サモナーデータを漸く読み出して　なにものたまちゃん！？ってなってたわけです昨今　納得した 羽裏
00:17:02
一つ目アザラシ
セアン◥
00:17:08
こわE nnmn
ヒューバート◥
00:17:10
「うん、半分の半分」　もっくり頷いてソファにどしーん ご隠居
00:17:36
モノアイは　すえぞーならなんとかｒｙ
モルフェ◥
00:17:52
「へえ」　なんかちょっと真面目な顔になった　＜投影体の血筋 くらげ
セアン◥
00:18:12
「…………」瞬き数度の間くらい、じっと見ていた nnmn
ヒューバート◥
00:18:33
「さっきイルベット様が言ってたけど、俺は外の人間だから」 ご隠居
セアン◥
00:18:58
「女王様が専属メイジ取るって言ったのが急なもんだったからさ、どんなやつかってみんな気になってたんだよ」 nnmn
ヒューバート◥
00:19:03
「その辺も言っておくと、アカデミーだと誰にも師事してないんだよね」 ご隠居
00:19:06
「うんうん」
セアン◥
00:19:15
「変わってんな」いろいろと nnmn
ヒューバート◥
00:19:50
「時々、探る目するね。分かるから、ぜんぜんいーんだけど」　うむ。 ご隠居
00:19:55
きもちは推測できる。
00:20:08
「シャーマンって知ってる？　自然魔法師」
アーテシュ◥
00:21:13
「　精霊に働きかける、　そういう系統でしたか　」<シャーマン 羽裏
セアン◥
00:21:21
「ん、お」ちょっとびっくりする「あー……わりぃ」＞探る目 nnmn
ヒューバート◥
00:21:59
「そうそう。霊感とか感性に特化してることが多くて。あと重要なのがー。　アカデミーに所属しない、土着の魔法師ってこと。アカデミーとも連絡は取り合ってるんだけど、」 ご隠居
セアン◥
00:22:27
「……？　いや」と首振るけど「あー、でも似たようなのは聞いたことある」＞しゃーまん nnmn
モルフェ◥
00:22:30
（よくわかんないって顔して聞いてる くらげ
アーテシュ◥
00:22:32
アカデミーとの縁を、なるたけ薄くしているのか 羽裏
ヒューバート◥
00:22:33
「エーラムには、篭もらない魔法師。俺のじーちゃん」 ご隠居
00:23:07
グランクレストRPG　コラム　で検索するとでてくるやつ
アーテシュ◥
00:23:21
ほほう　そんなのがあるのか 羽裏
セアン◥
00:23:31
「そんなやり方もあるんだなぁ……」素直に感心している　「すげぇ珍しいよな、それって」 nnmn
ヒューバート◥
00:23:54
https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/freepage/291 ご隠居
セアン◥
00:24:05
「うちのメイジはみんなアカデミーに通ってたはずだし」 nnmn
ヒューバート◥
00:24:14
ここの一番下、読み物がいくつもあるからオススメでござる！　シャーマンの記述もあります、メイジのとこ！ ご隠居
モルフェ◥
00:24:25
「初めて聞いた。すげー」 くらげ
セアン◥
00:24:31
コラムいいぞ nnmn
ヒューバート◥
00:24:34
「うん。だから俺が来たんだよ」 ご隠居
セアン◥
00:24:59
「よくわかったぜ」確かに女王様の注文にはピッタリと沿ったことだろう nnmn
ヒューバート◥
00:25:04
「エーラムの魔法師じゃ、他所の組織からの引く手が数多すぎるから」　うむ。 ご隠居
モルフェ◥
00:25:19
「アカデミーとは違う、新しい風を吹かすってやつ？」 くらげ
セアン◥
00:25:34
「けど、それにしちゃなんつーかその、」言葉を選ぶようにする「場馴れしてるよな？」 nnmn
ヒューバート◥
00:25:40
「セアン様は直感型かなー？　式は分かんないけど、正解をガって掴める感じする」 ご隠居
セアン◥
00:26:27
「あー、そうなんのかな」髪かいて「理屈とかこねんの向かねぇんだよ」 nnmn
モルフェ◥
00:26:49
「おー　すげー　まさにそんな感じだ」 くらげ
00:26:58
＜がっ
セアン◥
00:27:28
「そうなのか」 nnmn
ヒューバート◥
00:27:56
「うんー　そんな感じ？」＜新しい風 ご隠居
00:28:25
「でも、新しいわけじゃなくてね。昔からある考えだけど、皆考えないようにしてる考えなんだよね」
00:28:52
「見つかると、摘み取られちゃう考えなんだよねえ。だから、隠さないといけなくて」
モルフェ◥
00:29:03
「そうなの？」 くらげ
ヒューバート◥
00:29:07
「だからかな？」＜場馴れしてる？？？ ご隠居
セアン◥
00:29:44
「ふうん。つまりじいちゃんからの教えか」 nnmn
ヒューバート◥
00:29:56
「そうなのー。俺の研究は、混沌消滅後の世界が舞台だから」 ご隠居
モルフェ◥
00:30:33
「混沌消滅後」 くらげ
ヒューバート◥
00:30:39
「かなあ？　魔法、あんまり使わないからね、じーちゃん」腕組んで、うんうんいう。＜教え ご隠居
00:30:55
「そうー。聖印が、成った後のことだよ」
セアン◥
00:31:12
「…………」なるほど、とまたエカチェ様の顔がよぎる＞消滅後 nnmn
ヒューバート◥
00:31:22
「混沌で荒らされたり賄われたりしてる部分が、空白になってから、俺達どうしよう？」 ご隠居
00:31:26
「っていう、研究」
モルフェ◥
00:31:48
「そっかー……そしたら、俺はその世界見られないんだろな」　ちょっと寂しそうな顔した くらげ
セアン◥
00:31:54
「なあ、軽くでいいから内容教えてくれねぇか？　一体どうなんのか気になるぜ」 nnmn
アーテシュ◥
00:32:00
そもそもが、それを掲げちゃいるお話なのだが 羽裏
00:32:37
「　耳、塞いでおきましょうか…？　」　いちおう　われ協会と縁は切ってないし　あるし。
ヒューバート◥
00:32:38
ジレンマ抱えてるお話ですよなあ ご隠居
セアン◥
00:32:47
「そうだなぁ……モルフェたちみたいなやつも一緒に暮らせるのかどうかも、だな」 nnmn
アーテシュ◥
00:33:19
緩やかに消滅するまで生きるのじゃないかなあともおもうけれど　わからないね＜投影体 羽裏
ヒューバート◥
00:33:21
「俺生まれと育ちが今話した感じだから、どこからも戦力外通告もらってるからだいじょぶだよ」＞アーテシュ ご隠居
アーテシュ◥
00:33:32
それはさながら生き物の寿命の如くに 羽裏
モルフェ◥
00:33:34
「こう、一部だけ　例えばノーザランだけだったら」 くらげ
00:33:47
「その時だけよそに逃げてればいいんだけど」
ヒューバート◥
00:33:49
「聖印の力に言及しないといけないから、わかんないねえ」＜投影体がどうか ご隠居
モルフェ◥
00:34:04
「世界全部がってなっちゃうとね…」 くらげ
アーテシュ◥
00:34:14
「　そうですか、　」　あげかけていた手を下ろした 羽裏
セアン◥
00:34:25
腕組んで指トントン nnmn
モルフェ◥
00:34:47
「まあ、それでなくてもいつ消えるかわからないくらいに不安定な存在なんだってのは　知識としては知ってる」 くらげ
アーテシュ◥
00:34:54
混沌の消滅を願いながら、混沌を利用して生きてるわけだから。 羽裏
セアン◥
00:35:12
その矛盾がこのシステムの魅力でもある nnmn
ヒューバート◥
00:35:32
「そもそも混沌に頼っている産業、今もあるでしょう？　そこが急になくなると立ち行かなくなるから、代替しうる産業を見出すとか」＜内容おしえて ご隠居
アーテシュ◥
00:35:34
エアコンを知ったわれわれが　熱帯夜を乗り切れないように！ 羽裏
セアン◥
00:36:17
「なるほどなぁ。そうなったら、俺らも仕事なくなっちまうし他人事じゃねぇや」へらへらと言う nnmn
ヒューバート◥
00:36:22
「その段階的な施策とか。具体例を編み出すにはまだまだ俺が浅学なんだけど」 ご隠居
アーテシュ◥
00:36:38
「　なくなるでしょうか…？　」 羽裏
ヒューバート◥
00:36:39
「ね。あんまり、見たくないよね」 ご隠居
00:36:49
「だから、摘まれちゃう考え」
00:36:54
＜へらり。
モルフェ◥
00:36:57
「あー……」 くらげ
00:37:10
「でも実際そうなったら、考えとかないと困る」
ヒューバート◥
00:37:16
「うん」 ご隠居
00:37:29
「そうなったときに、足がすくまないようにしたいんだ」
セアン◥
00:37:55
「こいつの一番でかい価値は浄化だろ」と自らの聖印示す「それだけってわけじゃなかろうが」 nnmn
00:38:26
「ん……まあ、そういうことを考えてくれてるってのは、ちょっと安心したかな」
アーテシュ◥
00:38:28
「　聖印が消えるときは、混沌も消えているはずですから。　」　浄化は必要なくなる 羽裏
モルフェ◥
00:38:29
「そうだよな…大事なことだよな」 くらげ
ヒューバート◥
00:38:54
つまりロードをロードたらしめる能力に価値が亡くなる ご隠居
00:39:24
「うん。さっきモルフェが言ったことあるでしょ」
00:39:55
「もし、ノーザランだけが浄化されるなら、その時その場にいなければ浄化を免れる」
モルフェ◥
00:40:17
「―――」じーっとヒューバートを見てる。どこか不安そうな目 くらげ
ヒューバート◥
00:40:22
「誰がー……誰の聖印が、いつ、どの位置で、混沌を祓うのか」 ご隠居
00:40:40
「それって、パワーバランスに大いに関わることだから」
00:40:53
「誰の力から、使えなくなっちゃうのか？　っていうこと」
セアン◥
00:41:21
じっと聞いていた nnmn
アーテシュ◥
00:41:25
「　そうですね、そういう意味での、浄化の場所、条件、規模。　」 羽裏
00:41:36
「　たしかに、火種となりうるでしょう。　」
00:41:52
「　おいては置けない問題だと思いますが･･･。　」
セアン◥
00:42:19
ふいと視線を横にやってモルフェ見て膝ぺしる　「っても、それをなんとかすんのがヒューバートの研究なんだろ」 nnmn
アーテシュ◥
00:42:31
「　聖印だけが、ロードのすべてとは　思っておりませんので。　」　 羽裏
ヒューバート◥
00:42:34
「学院のカウント制度も、その監視の意味合いは多少あると思う。……とかあんまり言うと、俺怒られちゃうかも。あー、あんまり変な言い方するなって怒られたんだった。あうあ」 ご隠居
モルフェ◥
00:42:37
「え、あ　うん…」 くらげ
セアン◥
00:42:40
「で、そいつを女王様が連れてきたってことに意味がある」 nnmn
アーテシュ◥
00:42:46
それは確かにロードをロード足らしめるものだけども 羽裏
00:43:15
「　ただ、　」
モルフェ◥
00:43:19
「そこは信じてるよ。信じてるけど…」　ぅぅ くらげ
ヒューバート◥
00:43:27
「俺だけじゃ、出来るか分からないけど」　こっくりする。 ご隠居
アーテシュ◥
00:43:43
「　その後も人の営みは続きますので。　領主として民を導き治めてゆくこと。　」 羽裏
セアン◥
00:44:02
「いいじゃねぇか、聞くやつも俺たちだけなんだし」＞おこられるかも nnmn
アーテシュ◥
00:44:15
「　それは領主の仕事だと、おもっています。　」だから　なんも出来なくなるってことはないと思う 羽裏
セアン◥
00:44:34
「ん……変わんねぇよな、結局」息をつく＞領主の仕事 nnmn
ヒューバート◥
00:44:40
「ごめんね、俺ヘンナ言い方した。しょんぼりします……」＞モルフェ ご隠居
アーテシュ◥
00:44:56
「　はい、むしろその後の方が、領主様方の仕事は満載になるかと…。　」 羽裏
モルフェ◥
00:45:14
「ヒューバートが悪いわけじゃねーし！　その、漠然と不安なだけなんだ」 くらげ
ヒューバート◥
00:45:35
「うん、守られるというか、領民からの目ってそんなに変わらないと思うし。不安は増すだろうけど、方向性は。うん」 ご隠居
アーテシュ◥
00:45:53
聖印がすべてと、縛られることもないと思うんだ 羽裏
00:46:09
「　っは、　差し出がましいことを…　」　ひえええ　いせえびになる(((
ヒューバート◥
00:46:12
聖印自体がどうというか ご隠居
00:46:21
「だから、要は順番だよね」
セアン◥
00:46:39
「いや、いい話だったぜ」アーテシュちゃんもぺしぺし　「いいメイジだなぁ、あんたは」 nnmn
アーテシュ◥
00:46:52
「　つ、つい、、　」　ﾉﾉ)　ぺしられつつ 羽裏
ヒューバート◥
00:46:53
「どこか一つの組織だけが弱体化したり、能力を温存できたりするのが困るよねってこと」 ご隠居
セアン◥
00:47:28
「うまくやらねぇと餌にされちまう」 nnmn
アーテシュ◥
00:47:37
「　大聖印の顕現がなったとして、最も心砕かねばならない箇所ではありますね、たしかに。　」＜順序 羽裏
ヒューバート◥
00:47:48
「うんー」 ご隠居
00:47:59
「そんな研究ー」　えへー。
00:48:10
「いっぱい喋るとのどかわくねえ、、、（よぼ」
アーテシュ◥
00:48:14
「　不安なの当然だと思います、、　その投影体本人のかたがたも、また　あなた方を友人として、大切に思う方も　」＞もるふぇ 羽裏
00:48:16
「　」
セアン◥
00:48:25
「応援するぜ、全力で。なんか困ったことあったら言ってくれよな」 nnmn
アーテシュ◥
00:48:27
「　！！　」　お茶！　ずさっ＞ひゅー 羽裏
モルフェ◥
00:48:27
「難しいんだな…」 くらげ
ヒューバート◥
00:48:51
「ありがふぅ、、、（ふーふー」＜おちゃ　応援 ご隠居
アーテシュ◥
00:48:53
「　難しいことですけれど、　」 羽裏
モルフェ◥
00:49:25
「俺は」　「大好きな人たちとずっと一緒にいたいって…ただそれだけなんだ」　それだけなのに実現できるのか不安なんだ くらげ
アーテシュ◥
00:49:26
「　ヒューバートさんのように、そしておそらく　あなたのご友人方も　心を砕く部分でしょうから　」 羽裏
00:49:41
君と同じように誰しも不安に思うだろうと
00:49:52
「　考えてゆきましょう。　」
モルフェ◥
00:49:59
「人はいつか死ぬし、俺もいつか消えちゃうとしても。それができるだけ遅ければいいって」 くらげ
ヒューバート◥
00:50:03
「そっかぁ」　投影体にはなかなか繊細な問題だよなあ＜ずっといっしょに ご隠居
アーテシュ◥
00:50:24
まあ、大概先に死んじゃうが、、＜物品と、生物 羽裏
セアン◥
00:50:41
思うのはみんなそうだよな　　　　ふと視線を外す nnmn
モルフェ◥
00:50:48
「ありがと…　ごめんなんか変な話して」　ぐしぐし くらげ
ヒューバート◥
00:50:55
「今、しあわせってことだねえ。ベッドも皆も、いっしょだね」　勉強になったよ ご隠居
00:51:00
＜できるだけ遅ければいい
アーテシュ◥
00:51:08
「　いいえ　変な話じゃないですよ　」 羽裏
セアン◥
00:51:20
「別に変な話でもねぇだろー」うりうり nnmn
アーテシュ◥
00:51:29
みんなどうにかならないか考えてて　なかなか口に出せないやつだと思うわ 羽裏
モルフェ◥
00:51:37
「うん。幸せだよ。ただのベッドの時には知らなかった」 くらげ
ヒューバート◥
00:52:20
「だから、もしもがあったときのために、何か行動できるように」 ご隠居
00:52:53
「選択肢を。俺は、モルフェがここにいる間に、作れたらうれしいんだけどなー」
00:52:59
「むつかしいや。やめないけどー！」
アーテシュ◥
00:53:33
こんとんいらねえっておもってる派閥だからなあ、、、　友人たる人々が消えてゆくのは、どうにかしたいと思えども 羽裏
モルフェ◥
00:53:46
「むつかしいな…　手伝えることがあれば嬉しいぜ」　泣き笑いみたいな顔する くらげ
セアン◥
00:53:47
「おう。頑張ってくれよ」嗤う nnmn
00:53:56
笑うんだよ(/ω＼)
ヒューバート◥
00:53:57
「女王さまはね、さっきの俺の話を論文にしたやつを読んだんだって」　そういうわけでこういうことだ！ ご隠居
アーテシュ◥
00:54:05
分かってた<笑う 羽裏
ヒューバート◥
00:54:35
分かってたけどそっちだとラスボス感あるよね、、＜嗤う ご隠居
モルフェ◥
00:54:47
ラスボスわろた くらげ
ヒューバート◥
00:55:05
ハ。せいぜいあがけよ。 ご隠居
00:55:06
みたいな
セアン◥
00:55:07
頑張ってくれよっていいつつ事件の黒幕になってるやつだ nnmn
アーテシュ◥
00:55:08
そうやって　少しづつ同じ思想を持つ人を集めてゆくのが、大団円ルートにみえるなあ＜ひゅー 羽裏
00:55:18
（せいぜい）頑張ってくれよ　だな
ヒューバート◥
00:55:36
ｶｯｺｲｲ　黒セアンですか ご隠居
セアン◥
00:56:07
さすがにこいつにそんなだいそれたことは出来ないと思う（ nnmn
アーテシュ◥
00:56:21
闇堕ちルート 羽裏
ヒューバート◥
00:56:25
セアンはヒーローだってみんないってた ご隠居
セアン◥
00:56:40
それにいっかい自分で闇落ちやっちゃっったかｒ（（（（（ nnmn
モルフェ◥
00:56:43
セアン様また闇堕ちしてー くらげ
セアン◥
00:56:50
てへぺろー nnmn
ヒューバート◥
00:56:57
なにその黄色い声ｗｗｗｗ＜ｷｬｰﾔﾐｵﾁｼﾃｰ！ ご隠居
モルフェ◥
00:57:11
まったくもーのほうですね くらげ
アーテシュ◥
00:57:14
二度目はちょっとあれだな、、しりたたかれるな、、、 羽裏
ヒューバート◥
00:57:23
うん、ノーザランだと得やすい気はしてる＜大団円 ご隠居
セアン◥
00:57:28
「よくわかったよ。確かにあんたはここに必要な人間だ」ノーザランに、そして女王様に nnmn
アーテシュ◥
00:57:29
いい加減にしろになっちゃうな 羽裏
ヒューバート◥
00:57:39
そっちかーそっかー文字難しい、、＜セアン様ったらまたかよもー！！ ご隠居
セアン◥
00:57:39
て、てへぺろ（ごめん nnmn
モルフェ◥
00:57:50
ごめんねごめんね くらげ
ヒューバート◥
00:58:05
まちがえたわたしがごめんねごめんね ご隠居
アーテシュ◥
00:58:10
こっそりこっそりうちあけて　仲間増やすヤツ 羽裏
モルフェ◥
00:58:15
文字表記難しいしキーボードなれないしでもう くらげ
セアン◥
00:58:19
あやまりあい宇宙 nnmn
ヒューバート◥
00:58:48
「ありがとーセアン様！　でも警戒はしてね！　イルベット様言ってたみたいに！」 ご隠居
00:59:09
「こんなでも、外からの接触はありえるんだからー」
セアン◥
00:59:31
「ははは、覚えとくって」にこやかにしてる　「けどま、そういうのは任せるやつがいるからさ」 nnmn
アーテシュ◥
00:59:32
ヒューバーとさんの闇おちと聞いて　(洒落にならん 羽裏
セアン◥
00:59:38
えっち nnmn
00:59:43
なんでもない
アーテシュ◥
00:59:45
いや立場的に 羽裏
モルフェ◥
00:59:49
めっ くらげ
アーテシュ◥
00:59:53
女王に近すぎて、洒落にならんよ、、？ 羽裏
セアン◥
01:00:02
女王様籠絡するんですか！！！！！！！ nnmn
アーテシュ◥
01:00:09
もーえっち 羽裏
モルフェ◥
01:00:11
パラナの同人誌でならセーフ くらげ
ヒューバート◥
01:00:14
そっち方面から逃げられないあざらし ご隠居
セアン◥
01:00:18
えっちじゃん nnmn
01:00:28
もうだめ（深夜脳
ヒューバート◥
01:00:34
わろた ご隠居
アーテシュ◥
01:00:40
1時だしね、、 羽裏
モルフェ◥
01:00:58
「警戒してっていわれてもなー　いっぱい話すくらいしか」 くらげ
セアン◥
01:01:05
そろそろ退散しまする……　みんなありがとうおいしかった nnmn
アーテシュ◥
01:01:14
ほだすんですね<一杯話す 羽裏
ヒューバート◥
01:01:20
おやすみなさいなさい、、　こちらこそひさびさですごくたのしかった！ ご隠居
アーテシュ◥
01:01:29
おつかれさまー！ 羽裏
モルフェ◥
01:01:31
おやすみなさいませー くらげ
セアン◥
01:01:33
また遊んでくださいー！　お疲れ様でした！ nnmn
退室記録◥
01:01:35
nnmnさんが退室しました。
ヒューバート◥
01:01:38
おつかれさまです！ ご隠居
アーテシュ◥
01:01:44
さて 羽裏
01:01:46
じゃあ
01:01:56
広い場所にご案内だよ？＞両名
ナナリー◥
01:01:57
ナナちゃんはセアン様と一緒に帰っていきました（ころころ くらげ
アーテシュ◥
01:02:07
（ぞんぶんにやってよし 羽裏
ヒューバート◥
01:02:08
「うん、また投影体の話も聞かせてね！　あっ実験しなきゃね！！！」　ｶﾞﾀﾝ ご隠居
モルフェ◥
01:02:17
「よっしゃいくか」 くらげ
アーテシュ◥
01:02:29
「　裏庭あたりなら…　許可とって参りますので、、　」　ちまいのぱたぱたれんらくする 羽裏
ヒューバート◥
01:02:36
「アーテシュさんもいこー！　案内ついでに集計手伝ってね！」 ご隠居
モルフェ◥
01:02:48
「天蓋ひっかけて破くのは勘弁なガチで消滅不可避」 くらげ
アーテシュ◥
01:03:00
「　あっ　ﾊｲ立会いは一応、ﾊｲ　」戻ってきてご案内した裏庭 羽裏
ヒューバート◥
01:03:04
「すごく慎重に跳ぶ！」 ご隠居
01:03:18
マント取って軽装すくわっと。
モルフェ◥
01:03:32
「慎重に飛ぶって字面がすでに面白い」 くらげ
01:03:52
ベッドに戻ってスタンバイ
ヒューバート◥
01:04:26
無音助走　からの　ダイブ　（ばふん ご隠居
モルフェ◥
01:04:53
（ばいーんばいーん くらげ
ヒューバート◥
01:04:57
「あぁ～～ベッドでも喋れるとか　すげー！」 ご隠居
01:05:02
「どうしようすごいふかふか」
モルフェ◥
01:05:22
スプリングがちゃんと体を支えてくれて安眠できるやつ くらげ
ヒューバート◥
01:05:30
「イルベット様寝ちゃうねえこれいいねえ、、、」 ご隠居
01:05:53
ごろんごろんしまくる端まで。　「今の全然痛くない感じ？」
モルフェ◥
01:06:05
「フフフすごいだろう」　やっぱり使ってもらえるのがうれしい くらげ
01:06:31
「ぜーんぜん。このくらいの使用に耐えられないようじゃあ不良品だぜ」
アーテシュ◥
01:07:13
(体育すわりでバインダー片手(集計　　「　…？　」　何の集計なんだ、、？　まあいいか 羽裏
モルフェ◥
01:07:25
「」 くらげ
アーテシュ◥
01:07:37
190センチがはみ出ないとか　よいベッド。 羽裏
ヒューバート◥
01:08:11
「アーテシュさんはおれの！　助走距離と回数明記しといてねー！」 ご隠居
モルフェ◥
01:08:15
「このままおやすみなさいでもいいけど」　ふかふかおふとんのゆうわく くらげ
ヒューバート◥
01:08:37
「跳躍距離は口頭で教えるからねーっ」　ノシ ご隠居
アーテシュ◥
01:08:57
「　距離と、回数、　は、はい　」あせあせ頷く　「あっ　」　ペンを落としたりもする 羽裏
ヒューバート◥
01:09:03
「うっひじょうにみりょくてきだけどきっと怒られるやつ！」 ご隠居
01:09:19
真面目に研究してましたっていってるのに信じてくれない奴！！
01:09:27
研究（趣味）
アーテシュ◥
01:09:36
「　その場合は客間を用意しますので…　」＜もるふぇで寝る 羽裏
モルフェ◥
01:09:50
よい趣味 くらげ
ヒューバート◥
01:10:02
「アーテシュさん俺よりよっぽどセンゾクさんっぽいねえ、、」　すげえ、、あれお手本にすればいいの？ ご隠居
モルフェ◥
01:10:14
「この集計も何かに役に立つのかな　俺にはよくわからない」 くらげ
ヒューバート◥
01:10:15
（ばふんばふんしながら（ｎ回目 ご隠居
アーテシュ◥
01:10:25
「　あっいえ　わたしはその、こまごまとした雑用をする係りですので　」　ﾊｲ 羽裏
モルフェ◥
01:10:26
ぼよんぼよん くらげ
アーテシュ◥
01:10:31
（かきかき。 羽裏
モルフェ◥
01:10:52
「すごいなんかいっぱい飛び込まれててちょっと楽しくなってきた」 くらげ
アーテシュ◥
01:10:53
「　お届けものや、調べモノがありましたら、申し付けていただければ…。　」 羽裏
01:11:04
なんせうちにはエリートがおるけんな。
ヒューバート◥
01:11:07
「オルガノン全般における、モノの時の耐久性かなー」＜なにしりたいんやつまり ご隠居
アーテシュ◥
01:11:36
君は女王専属だから、逸れようの仕事があるだろうに 羽裏
モルフェ◥
01:11:44
「なるほどなー」　ばいんばいん弾ませつつ くらげ
アーテシュ◥
01:12:14
「　(オルガノンともなると、強度増すのでしょうか…　」　そろそろ普通のヤツならぶっ壊れる　視線が上下 羽裏
ヒューバート◥
01:12:20
「まあ生き物もだけどー、度が過ぎれば壊れるでしょー？　そうならないように、モノならモノらしい耐久性なのか、オルガノンはそれよりもっと強いのか、とかそーゆーの！」 ご隠居
モルフェ◥
01:12:23
「多分、物通りに使ってれば大丈夫なんだと思うぜー。食器なら落としたら割れるし」 くらげ
ヒューバート◥
01:12:32
概ねアーテシュちゃんの言うとおりの疑問 ご隠居
01:12:51
おれせんぞくだけどなんていうかこう、
モルフェ◥
01:12:55
「うっかり火でも付いたら大惨事だし」 くらげ
ヒューバート◥
01:13:02
メイジッ　て感じのしごとはだいたいエリーナさんがやってくれるｒｙ ご隠居
アーテシュ◥
01:13:04
「　ご本人からの回答がある分、計りやすくはありますが…　」＜耐久度 羽裏
01:13:16
あのひとはもう　軍師レベルだから、、、
01:13:34
国全体を見る人だから…。
ヒューバート◥
01:13:38
「だよねー、でも心があるからさ、嘘つけるじゃない？」＞アーテシュ ご隠居
モルフェ◥
01:13:47
やはりエリート くらげ
アーテシュ◥
01:13:52
わたしはほら　コピーとったりお茶淹れたり会場設営する係り 羽裏
ヒューバート◥
01:13:52
「好きなことのために、無理できちゃうってことだからさー」 ご隠居
01:13:59
OLさん
アーテシュ◥
01:14:13
「　そうですね･･･。　ううん　」　考え込むめがね 羽裏
モルフェ◥
01:14:14
「無理　無理かー……」 くらげ
アーテシュ◥
01:14:19
だいたいあってる＜OL 羽裏
モルフェ◥
01:14:27
「したことがないとは言わない、かなー」 くらげ
ヒューバート◥
01:14:59
「やっぱり？　うん、情緒とかも気になるなー。サモナーさんにも会いたいな。うん、当面の課題だな」　こねくしょんだ。 ご隠居
アーテシュ◥
01:15:02
「　信頼関係を　築くこと、でしょうね　」　ペンをゆらゆらさせながら 羽裏
ヒューバート◥
01:15:10
「うんうん」＜信頼 ご隠居
アーテシュ◥
01:15:26
「　物品でありながら、心をもっているのですから。　」　人付き合いと変わりはしない 羽裏
ヒューバート◥
01:16:01
「ラポールだねー」 ご隠居
モルフェ◥
01:16:07
「今は別に平気っていうか、女の子の前で言うのはためらわれるようなくだらないこと考えてた」 くらげ
アーテシュ◥
01:16:18
「　ノーザランを知っていただくための、見聞などの予定もあるでしょうし　」こねをつくるといいのだ 羽裏
モルフェ◥
01:16:25
「らぽーる？」 くらげ
アーテシュ◥
01:16:26
「　えっ　」＜女子の前ではちょっと、、 羽裏
ヒューバート◥
01:16:29
「信頼関係はだいじだねえ」　はーいってベッドから挙手。 ご隠居
アーテシュ◥
01:17:02
「　み、耳をふさいでいましょうか、、、？　」　両手を　そろそろ挙げる 羽裏
ヒューバート◥
01:17:14
「心が通じ合った関係とか、お互いリラックスしてうちとけた状態ってことだよー。お布団で寝る時みたいな感じ！」＞モルフェ ご隠居
モルフェ◥
01:17:39
「えっ　いやごめんそれ逆に恥ずかしい」　あわわ　＜耳ふさぐ　＞アーテシュ くらげ
ヒューバート◥
01:17:56
「ベッドぐらぐらしてる」あはは。＜あわわわわ ご隠居
アーテシュ◥
01:18:04
「　因みにお会いしたことのあるサモナーは　カザンのフランさんですね、　」なんならご紹介を、って 羽裏
モルフェ◥
01:18:04
「なるほ！　そういうのをラポールっていうのか」　賢くなった くらげ
アーテシュ◥
01:18:12
「　ｽﾐﾏｾﾝ、、　」　そっと手を下ろす 羽裏
01:18:23
お布団イケメンこれ真実。
ヒューバート◥
01:18:29
「アーテシュさんも入る？　広いよー、アーテシュさんなら５人くらい入るねこれ！　すごいよモルフェ！」 ご隠居
01:18:44
あんたすごいよ！（ばふんばふん
アーテシュ◥
01:18:53
「　あっ　いえわたしはその、、　」大変　ムーディなので遠慮します　(首を横にぶんぶん 羽裏
モルフェ◥
01:19:00
「いえーい」　＜すごいよ！ くらげ
アーテシュ◥
01:19:46
「　ところで、その　」 羽裏
モルフェ◥
01:19:54
「俺の上で男女がくんずほぐれつなんてずっと見てきた光景だし　へーきへーき」　 くらげ
アーテシュ◥
01:20:00
「　モルフェさんが頑丈なのは、割と理解しましたが…　」 羽裏
モルフェ◥
01:20:13
お布団の感性は割と歪んでいる くらげ
アーテシュ◥
01:20:13
「　ごっほ　」＜　くんずほぐれつ 羽裏
ヒューバート◥
01:20:18
「残念だねえモルフェ。あ、でもイルベット様が一番寝っ転がるんだっけ。きもちーもんねえ」　うんうん ご隠居
01:20:28
「画家？」
アーテシュ◥
01:20:43
「　異界の絵描きではなく、、、！？　」 羽裏
01:21:05
「　失礼しました、、、　」　ごほごほ　胸トントン　通れ気道
モルフェ◥
01:21:42
「イルベット様ならいつも一緒に寝てるよ。俺が遠出の仕事とかでなければ」　文字通りベッドとして使われているだけだが くらげ
アーテシュ◥
01:21:44
「　いやその、ですね　」　耳が赤いまま　「　ヒューバーとさんの体は、大丈夫なんですか、、？」　長いボディがばいんばいんしてると　その 羽裏
ヒューバート◥
01:21:50
「違ったー。もー、だめだぞーモルフェー」　ぱふぱふ ご隠居
アーテシュ◥
01:21:50
腰とかやらんか････？ 羽裏
ヒューバート◥
01:22:04
「うん？　うん」 ご隠居
01:22:50
「へーき。ありがとー！　俺すっごいやわらかいんだよー、開脚でお腹ぺったんだし」
モルフェ◥
01:23:00
「あれー？　なんかおかしかった？」　＜だめだぞー くらげ
アーテシュ◥
01:23:09
すげえ＜開脚ペタン 羽裏
ヒューバート◥
01:23:31
「今のも女の子に言うにはハバカラレルやつだもー」ぺしぺし ご隠居
アーテシュ◥
01:23:32
「　そうですか…　ご自愛ください、ね…？　」　無理せんのよ　って顔して　バインダーに向き直る 羽裏
モルフェ◥
01:23:57
「おー体柔らかい系かー　便利だよなー」　 くらげ
ヒューバート◥
01:24:02
昔バレエやってた同級生が開脚でお腹ペタンしたばかりか ご隠居
アーテシュ◥
01:24:08
モルフェさんが遠出だと　イルベット様がちょっと固いベッドに 羽裏
モルフェ◥
01:24:30
「あっそうかごめーん」　てへぺろ☆　＜はばかられるやつ くらげ
01:24:54
寝心地の良くないベッドで寝ることに　＜モルフェ遠出
ヒューバート◥
01:24:56
その子の両腕を掴んで前に引っ張ると、開いた脚がぐるっと回って普通にまっすぐ引きづられていくっていう ご隠居
アーテシュ◥
01:24:58
「　ベッドさんなので…　」　後者は推察できました！ 羽裏
ヒューバート◥
01:25:02
人体の神秘をみた ご隠居
01:25:06
やわらけえ
アーテシュ◥
01:25:21
猫が折りたたまれて寝てる画像見た衝撃みたいな 羽裏
モルフェ◥
01:25:29
すっげえ くらげ
ヒューバート◥
01:25:55
お前そんな形になんの？！みたいな ご隠居
アーテシュ◥
01:26:13
頭におしり乗っけるひともいるしな、、 羽裏
01:26:24
人体の不思議
ヒューバート◥
01:26:30
「でも明日は念のためおとなしくする。　出来れば」 ご隠居
01:26:32
（うん
モルフェ◥
01:26:35
カバンの中に入る人もいるしな くらげ
アーテシュ◥
01:26:42
やらかい 羽裏
ヒューバート◥
01:27:04
「お城の重役さんも覚えなきゃだからー、、一日中お部屋かなーあ」 ご隠居
モルフェ◥
01:27:18
「大変だなー」 くらげ
ヒューバート◥
01:27:30
スーツケースはスーツケースであって寝床ではありません、、、！ ご隠居
アーテシュ◥
01:27:33
「　そういうことでしたら、おそらくエリーナさんが時間を作ってくださると思いますよ　」＜重役 羽裏
01:27:43
めっちり詰め込み授業
モルフェ◥
01:28:03
「ムルマンスクの人覚えて、７諸侯の偉い人覚えて、新しく入ってきた傭兵団の人覚えて」 くらげ
01:28:15
「パンクしそう」
ヒューバート◥
01:28:42
「あはははは」　めっちゃ本音っぽさ溢れてて好ましい＜ぱんくするもうむりおふとんむり ご隠居
アーテシュ◥
01:28:52
「　セアン様とイルベット様は大丈夫ですね　」少し笑う 羽裏
ヒューバート◥
01:29:07
「プロフェットのエリーナさんだよね、まだちゃんと挨拶できてないんだー。お願いしてみます。ありがと！」 ご隠居
モルフェ◥
01:29:21
「詰めるのは羽毛だけでいいよもー」 くらげ
01:29:49
「でもいろんな人と話すのは好きなんだ。楽しいよ」
アーテシュ◥
01:29:49
いえいえ　コピー取りは任せろ　資料も作るよ（したっぱ 羽裏
ヒューバート◥
01:29:57
「地歴は、単純作業以外で覚えるならコツがいるからねー」うむうむ ご隠居
01:30:14
「そっかあ」＜楽しい
01:30:23
お茶くみもまかせろなウーマン
モルフェ◥
01:30:32
働き者てしゅ くらげ
アーテシュ◥
01:30:38
メイドさんが入れない場も、ありそうだもんね、、、 羽裏
ヒューバート◥
01:31:01
「女王さまも、話せたらいいんだけどねえ」 ご隠居
01:31:17
「まだしばらくだめかなー……がんこだしー」
モルフェ◥
01:31:28
「女王様はなんかこう、壁があるっていうか」 くらげ
アーテシュ◥
01:31:38
「　ヒューバートさんの、手腕にかかっています、ね　」＜女王も 羽裏
モルフェ◥
01:31:38
「俺が投影体だからかなあ？」 くらげ
ヒューバート◥
01:31:57
「ううーん」 ご隠居
01:32:23
「そうだね、皆と話せるように。任せてーっ」＞アーテシュ
モルフェ◥
01:32:34
「いやまあ、ちょっとかしこまっちゃうとこあるのは事実なんだけど」　みんな固いし くらげ
アーテシュ◥
01:33:01
「　はい、よろしくおねがいします、　」　こくり　 羽裏
モルフェ◥
01:33:09
「あと会うチャンスがほっとんどない」 くらげ
ヒューバート◥
01:33:20
「女王さまは、セアンみたいに、ヒトそのものをちゃんと見る人だし、」 ご隠居
モルフェ◥
01:33:37
「ヒューバートがんばれ超がんばれ」　＜手腕に くらげ
アーテシュ◥
01:33:57
しっかりしなきゃって　本人が思い込んでるからねえ 羽裏
ヒューバート◥
01:33:59
「あ、様忘れちゃった。へへ。　イルベット様みたいに警戒心も持ってるし、ラティアさんみたいに予防線も考慮してる」 ご隠居
01:34:50
「だからモルフェが投影体だっていうのは、関係あるけど、関係ないことだって分かってて、でも壁を作ってるんだろうねえ」
モルフェ◥
01:34:59
「すごい人」　こくす くらげ
ヒューバート◥
01:35:21
「がんばるぅー、まずはご飯食べなきゃだよね、、今ごろマッサージされてるだろうから、、、ごはんだね、、、」 ご隠居
モルフェ◥
01:35:24
「―――んー……まあしょうがないっちゃしょうがないよなー」 くらげ
ヒューバート◥
01:36:05
ガラスか氷かというところだよねえ＜しっかりしなきゃ ご隠居
アーテシュ◥
01:36:36
外骨格のように、彼女自身を支えてるところもあるだろうから＜ガラスか氷 羽裏
モルフェ◥
01:36:37
「女王様にはさあ、甘えられる人っているのかな」 くらげ
01:36:51
「あっそれがヒューバートか」
ヒューバート◥
01:36:53
「どうかなあ」 ご隠居
アーテシュ◥
01:36:53
取り外し方も考えなきゃいけない部分 羽裏
ヒューバート◥
01:37:14
「あはは、まだまだレベル足りないよー」 ご隠居
01:37:26
「それに、甘やかす人はいっぱいいるよきっと」
アーテシュ◥
01:37:36
「　･･･。　」 羽裏
ヒューバート◥
01:37:40
「俺はねー、甘やかさない人」 ご隠居
モルフェ◥
01:37:56
「そっかー…んー、なんだろ」 くらげ
ヒューバート◥
01:38:10
「皆に、甘やかしてもらえるように、する人」 ご隠居
01:38:20
「あ、女王陛下には内緒だよ？」
モルフェ◥
01:38:42
「おっけ」　ヘラって笑う　＜内緒 くらげ
01:39:04
「甘えられるのと甘やかすのとは別物な気もするけどなー」
ヒューバート◥
01:39:42
「自分からって、なかなかむつかしいと思うんだよねえ」 ご隠居
01:39:50
天蓋をながめる。
モルフェ◥
01:39:51
イルベット様を甘やかす人はいっぱいいるけど、イルベット様が甘えてる相手ってそういう人じゃないなっていうふんわりしたあれ くらげ
01:40:33
「それがえーと、あれだな」　　「らぽーる」
01:40:39
＜むつかしい
アーテシュ◥
01:40:47
「　心を許せる相手、　」　でしょうか？って　首をかしげる 羽裏
ヒューバート◥
01:40:48
「そーそー！」 ご隠居
01:41:06
それー！って指差す。＜心を許せる相手、ラポール
01:41:58
「甘やかす人、って、甘えてきて欲しい人って意味で言ってみた」
アーテシュ◥
01:42:01
ぽいんぽいんはねながら　器用な人だ＜それーっ！ 羽裏
ヒューバート◥
01:42:24
前転しだす＜オンザモルフェ ご隠居
モルフェ◥
01:42:27
「大事だよなー」　なんかほっこりした顔してそうな声音 くらげ
アーテシュ◥
01:42:36
身体能力高いなー＜ぐるんぐるん 羽裏
モルフェ◥
01:42:42
ふかふかする くらげ
アーテシュ◥
01:44:05
甘やかす側も甘える側も 羽裏
01:44:11
まだまだ不器用だよねえ
ヒューバート◥
01:46:19
受け取り手がまだ頑な ご隠居
羽裏◥
01:46:19
よし今日はこのあたりで失礼します。　めもてしゅは集計を取ります 羽裏
ヒューバート◥
01:46:29
受け身と跳躍が常に固定値１２スタート ご隠居
羽裏◥
01:46:29
お先に失礼します　おやすみなさい　よいよるをー！ 羽裏
モルフェ◥
01:46:35
だんだんと移り変わっていくのさ… くらげ
羽裏◥
01:46:40
つよ。＜12 羽裏
モルフェ◥
01:46:42
おやすみなさいませー くらげ
羽裏◥
01:46:44
ではー！ 羽裏
退室記録◥
01:46:45
羽裏さんが退室しました。
ヒューバート◥
01:47:10
おつかれさまですー！ ご隠居
01:47:13
やっぱり回線が重いなあ、、なぜかしら
モルフェ◥
01:47:19
ありゃりゃ くらげ
ヒューバート◥
01:47:28
CC開催感謝ですよー＞羽裏さん ご隠居
01:47:55
なぞなぞ＜おもおも
モルフェ◥
01:48:18
回線にゼリーが詰まっている くらげ
ヒューバート◥
01:48:44
のろくた、、すらいむか、、、 ご隠居
モルフェ◥
01:49:20
そういえば今日お祭りでスライム売ってたわ… くらげ
01:49:34
きっと詰まってる
ヒューバート◥
01:49:44
めもてしゅメモはありがたく頂戴してだな　　昔なんか、すらいむ作るキットとかも売ってましたよねｗｗ ご隠居
01:49:49
お祭りだからかそうか、、、
モルフェ◥
01:49:57
お祭りだからな… くらげ
ヒューバート◥
01:50:18
CCまつりは大変たのしかったですありがとう、、ありがとう、、 ご隠居
モルフェ◥
01:50:38
こちらこそありがとうございます　びっくりするほど仲良くなれた布団 くらげ
ヒューバート◥
01:50:41
わたしも失礼します、もるふぇとはごはんたべてわかれよう！ ご隠居
01:51:25
投影体だってここにいる以上生き物かーと改めて認識をした日。すばらし
モルフェ◥
01:51:50
ごはんたべるのじーっとみられてそう　お前物なのにご飯は食べるんだな人型だし的な視線 くらげ
01:52:06
すばらし
ヒューバート◥
01:52:59
どこにきえるの？？？？　みたいな　　あざらしも投影体？　 ご隠居
01:53:31
せやな。ってなる。だがべっどはもの、、、（尽きない探究心
モルフェ◥
01:53:48
そりゃあちゃんと消化してエネルギーになるさって（なお小食 くらげ
ヒューバート◥
01:54:03
あんなにおっきい寝具なのに！ ご隠居
モルフェ◥
01:54:30
おっきいけど動かないから！ くらげ
ヒューバート◥
01:54:34
いつまでも盛り上がれそうｗｗｗ　もうちょっと動かして安定させるべく。ありがとうございましたー！ ご隠居
モルフェ◥
01:54:43
お付き合いありがとうございましたのよう　私も寝よう明日は月曜 くらげ
ヒューバート◥
01:54:54
納得してしまった、、＜おれがうごかねえ　　良い夜をお過ごしくだされ！ ご隠居
01:54:55
おやすｍなさーい！
モルフェ◥
01:55:04
おやすみなさーい！ くらげ
TOPIC◥
01:55:09
by ご隠居
退室記録◥
01:55:30
くらげ～んさんが退室しました。
退室記録◥
01:55:44
ご隠居さんが退室しました。
◥
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
61回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
計3回平均6.667
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 61回
33.33%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 41回
33.33%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 101回
33.33%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計3回平均6.667
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
33.33%
50回
0.00%
61回
33.33%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
33.33%
21回
33.33%
31回
33.33%
42回
66.67%
50回
0.00%
61回
33.33%
発言統計
ヒューバート306回30.3%7804文字31.0%
アーテシュ168回16.7%4204文字16.7%
セアン124回12.3%3306文字13.1%
モルフェ149回14.8%3249文字12.9%
イルベット79回7.8%2096文字8.3%
ラティア36回3.6%1097文字4.4%
エカチェリーナ36回3.6%1083文字4.3%
アーロン26回2.6%819文字3.3%
ナナリー34回3.4%614文字2.4%
nnmn20回2.0%422文字1.7%
羽裏16回1.6%208文字0.8%
ご隠居8回0.8%165文字0.7%
マルガリータ1回0.1%63文字0.3%
くらげ～ん4回0.4%45文字0.2%
ミドリワニ1回0.1%8文字0.0%
OG1回0.1%5文字0.0%
合計1009回25188文字