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20170827_0

2017/08/27◥
入室記録◥
22:39:04
nnmnさんが入室しました。
入室記録◥
22:39:38
OGさんが入室しました。
OG◥
22:39:47
こんばんは
nnmn◥
22:40:18
こんばんはー　はなしたいシチュとかキャラとかありますかいのう
入室記録◥
22:40:57
羽裏さんが入室しました。
羽裏◥
22:41:05
こんばんは　お邪魔しますー。
OG◥
22:41:28
特にこれというものはないですが
nnmn◥
22:41:58
じゃあダイスかなぁ
OG◥
22:43:26
んむ
nnmn◥
22:43:28
さま , かざ , あす , ぺる , のり , ぱら , 他 , いる , むる
22:43:36
サマーラになった
羽裏◥
22:43:54
いーあるさんすー。見たいでちょっとかわいい
nnmn◥
22:44:45
全部打ち込むのをめんどくさがるたいぷのPLだ
羽裏◥
22:44:57
大体わかるからOK！
ラティア◥
22:45:37
とりあえずはサマーラ所属を出しておく OG
羽裏◥
22:46:08
所属っこはいないので　わたしはちょっと悩み中 羽裏
nnmn◥
22:46:10
はうらさん所属キャラ居なかったか　まずったかしら……
羽裏◥
22:46:21
いや　所属してる方が少ないからいいんですよｗ 羽裏
サマーラ◥
22:47:18
ふむむ
ラティア◥
22:47:44
なんで名前がサマーラ OG
TOPIC◥
22:48:02
サマーラ by 羽裏
レナート◥
22:48:13
＞///＜ nnmn
ラティア◥
22:48:57
頑張る人だ OG
レナート◥
22:49:18
お城の広間みたいなとこだと誰でもこれるかなぁ nnmn
22:50:04
ちょっとたわいもない事務作業とかやってる感じの
羽裏◥
22:50:15
休憩室めいた 羽裏
ラティア◥
22:50:21
「ほいほい、レナートはん、これ追加の資料や」　どさどさどさどさどさ OG
レナート◥
22:50:28
そうそう　みんなは思い思いに休憩してくれていいので！ nnmn
羽裏◥
22:50:36
いきなりクライマックスの気配がする＜どさささ 羽裏
レナート◥
22:50:52
「さっきから俺ばっかり量が増えてるような気がするんですけど……！」 nnmn
ラティア◥
22:51:32
「これでも随分数はへっとるんやで？」 OG
レナート◥
22:52:34
「そりゃあ続けてれば相対的に減っていきますけどねぇ」 nnmn
ラティア◥
22:52:38
「うっとこは事件の数の割りに事務方の魔法師が少のおてなー。その分あんたにゃ負担がいっとるかもしれんが」 OG
レナート◥
22:53:40
「いや、まあ……そのあたりは理解してるつもりですけど」全体的に武闘派多いさまーら　「少しずつ、魔法師が増えては来てますし……」 nnmn
ラティア◥
22:53:50
「しゃーないやろ。どっかでまたスカウトしてこんとなーとは思とるんやけど、なかなか首を縦に振ってくれるもんがおらん」 OG
レナート◥
22:53:53
「っていうかラティアさんもその一人なんですけど！」 nnmn
ラティア◥
22:54:29
「やから資料整理とかはやっとるやん！……まあ、実際やっとるんは大概ラグなんやけどな」 OG
レナート◥
22:56:43
「……役割分担ってものがあると思うんですけど」思い返すに明らかに戦闘向きのメンツ nnmn
ラティア◥
22:57:18
「そらま、最前線やしなあ。戦闘ないときゃ多少は働いてもらわんと割にあわんわ」 OG
22:58:55
「なんやかやいってもまあ、荷物運びくらいはみんなやってくれるけどな」
22:59:24
「さすがに必要な細かい資料とか探すんは苦手なんばっかやろ」
レナート◥
23:00:05
「ええ、まあ」気遣ってもらってることは否定しないのだ　「だから……まあ、はい。こういったことを任されてるのも信頼なんだろうと思いますけどね」 nnmn
ラティア◥
23:00:33
「がんばレナート、ちゅー流行り言葉は伊達やないてこっちゃ」 OG
レナート◥
23:00:56
「だからそれなんで流行ってるんですかねぇ！！！！」 nnmn
ラティア◥
23:01:06
「使いやすいからにきまっとるやろ！」 OG
23:01:26
「と、まあ。お約束の冗談はこのへんにしといて」
レナート◥
23:01:47
「お約束にしないでほしいんですけど！！！」 nnmn
23:01:56
「はあ…………」
ラティア◥
23:02:09
「王さんが戻ってきはって、外の動きもきになるとこやけど」 OG
レナート◥
23:02:14
「そういえば、ひとつ聞いておこうと思ったんですけど」 nnmn
ラティア◥
23:02:22
「ん？なんや？」 OG
レナート◥
23:02:55
「ラティアさんは、エカチェリーナ様が帰還してからのムルマンスクには行ったんですよね」 nnmn
ラティア◥
23:03:44
「おー、まあ、派遣組やったしな。引継ぎんときに顔は出したで」 OG
レナート◥
23:04:31
「……女王様が連れてきた魔法師にも会ったんですか？」 nnmn
ラティア◥
23:05:26
「ちらっとだけやな。あんま深い話はでけへんかった」 OG
23:06:06
「なんか気になることでもあるんか？」
レナート◥
23:06:21
「いや、まあ……そりゃ気になりますよ」 nnmn
23:06:54
「これまであの方の専属魔法師なんていなかったんで」
ラティア◥
23:07:11
「まー、あれや。協会の方からなんか密命とかうけとる感じはせーへんかったな」 OG
レナート◥
23:07:40
「一体何を考えてるんだか……」はあ　「やっぱり、考えますよね」＞密命とか nnmn
ラティア◥
23:07:41
「けど、相手も魔法師やし、腹芸は得意やろ。多分やけど」 OG
レナート◥
23:09:08
「会議でも騒ぎがあったばかりだし、ノーザランが置かれてる状況も……。なんらか目をつけられても仕方ないわけで」 nnmn
ラティア◥
23:09:38
「そらまあ、大災害からこっち方々から目ぇはつけられとるやろ」 OG
23:10:04
「かくいうウチかてそういう意味合い含みで送られてきとるしな」
23:10:19
「あ」
レナート◥
23:10:19
「それを自分で言うんですか」 nnmn
ラティア◥
23:10:25
「うん、いまのはなしで」 OG
23:10:56
あちゃーって顔して　「そらそやろ。魔法師協会かてボランティアで人派遣しとらんやろ」
レナート◥
23:11:16
「…………」ジト目　「っていうか、まあ、俺だって逐一報告せよとか言い使ってるわけですし」タクト通信で nnmn
ラティア◥
23:11:53
「そらそやろ。うっとこはもうちょい踏み込んどるけどな」 OG
23:12:11
「曰く『隙あらば報告せよ』やで」
レナート◥
23:12:32
「…………」 nnmn
23:12:44
「はあ…………、なんでこんなことになったんだか……」
ラティア◥
23:12:52
「なんでウチが好んで最前線なんぞにおるか、ちゅーこっちゃな」 OG
23:13:10
「あー、そういやあんたはこっち出身やったな」
レナート◥
23:13:39
「……出身はそうですけど、今は協会の人間なんで」 nnmn
ラティア◥
23:14:05
「さてさて、身内かてこっちにおるんやろ？いざってときに割り切れるかどうか」　けけけ OG
レナート◥
23:14:13
「情で状況を見誤るとは思ってほしくないですけど」むすすっす nnmn
23:14:40
PLは情で状況見誤るタイプだろうなとおもってるけど！
ラティア◥
23:15:13
「ま、魔法師いうたかて人間や。情くらいないとやっとれんやん」 OG
23:16:10
「ま、ウチはもっと西のほうの端っこの出やからな。魔法師協会やら権力者やらが狙うもんのない貧乏村やし、そういう葛藤は一切ないのんは気楽でええわ」
23:16:27
「もう戻ることもないやろしな」
23:17:45
「まあ、今は王さんの新しい魔法師の話やな」
レナート◥
23:17:56
「…………」さらっと重要な話されてしまった「その、各々に事情があって抱えてるものがあるのはわかってますよ」こほん nnmn
入室記録◥
23:18:00
くらげ～んさんが入室しました。
ラティア◥
23:18:09
こんばんはー OG
レナート◥
23:18:09
こんばんはー nnmn
羽裏◥
23:18:10
こんばんはー 羽裏
くらげ～ん◥
23:18:11
こんばんわー　おじゃましますー
レナート◥
23:19:19
「あえて学生を連れてくるようなことは聞いてるんですけど、それ以上はまだ伝わってきてないんで」 nnmn
ラティア◥
23:19:35
「あん魔法師に関していや、そういう指令は受けてへんと思う」 OG
23:20:09
「なんでも、正式に協会に登録しとらんんやと。土着のなんとかいうとったな」
レナート◥
23:20:56
「えっ」きょとんと「未登録……！？　そんなのがありえるんですか！？」めっちゃびっくりするぞ nnmn
ラティア◥
23:21:22
「ありえるんちゃうか？ウチもノーザラン内で何人かしっとるで？」 OG
23:21:50
「ああ、いや、正式に登録してないだけで普通は何かしらの許可はもろとるんやろけど」
レナート◥
23:22:26
「えっ！？！？？！？」二度目　「あー…………心当たりが、ないようなあるような」ぱらなのあのひとを思い出して目逸らし nnmn
モルフェ◥
23:22:54
「やーほー！　遊びに来たよー……　うわ、また埋まってんのか」　書類の山をかき分けておじゃましまーす
レナート◥
23:23:13
「まあ、いまのノーザランの状況だから許されるんでしょうけど」 nnmn
ラティア◥
23:23:16
「一応まあ、ウチ、そういう指示の都合上出会った魔法師は照合しとるからなあ。まあ…あんま大きい声じゃ言えんけど結構おるもんやで」 OG
23:23:41
「モルフェはんかいな、よーきたな」
レナート◥
23:23:46
「……"また"ってなんだよ"また"って」むっすーとお出迎え＞もるふぇ nnmn
モルフェ◥
23:23:46
「あ、もしかして大事な話邪魔しちゃった？」　 くらげ
ラティア◥
23:24:04
「ついこないだも戦乙女所属で一人みかけたとこや」 OG
モルフェ◥
23:24:11
「大体いつも書類に埋まってんじゃん」　はいお菓子 くらげ
レナート◥
23:24:17
「…………」思ったより抜け目ねぇぞと＞照合 nnmn
入室記録◥
23:24:20
らーじゅさんが入室しました。
らーじゅ◥
23:24:26
こんばんは
23:24:29
誰だそうかな
ラティア◥
23:24:30
「んにゃ、ただの世間話や。ほら、王さんとこの新しい魔法師な、どんなヤツやって」＞モルフェ OG
モルフェ◥
23:24:31
こんばんわー くらげ
ラティア◥
23:24:32
こんばんは OG
レナート◥
23:24:45
「差し入れはどうも」むっすむす　　　＠こんばんはー nnmn
ラティア◥
23:25:12
抜け目ない性格しとらんと金は儲からんのやで？ OG
モルフェ◥
23:25:15
「ああー。ヒューバートさん。面白い人だぜー。こないだめっちゃ遊んだし」 くらげ
レナート◥
23:25:30
「ラティアさんは女王様帰還時の会合に参加してもらったんで」　　　　「って、そっちも？！」 nnmn
ラティア◥
23:25:34
「そうやったな、あんたあそこにおったな」＜遊んでた OG
モルフェ◥
23:25:51
「イルベット様迎えに行ったらね、なんか投影体が珍しいらしくって」 くらげ
レナート◥
23:25:53
「初耳なんですけど……！」 nnmn
羽裏◥
23:26:08
おっとこんばんはー 羽裏
ラティア◥
23:26:08
「イルベット様を迎えにきとったからな。王さん帰ってきたらあそこに出張っとる必要もないやろ」 OG
ケルキオン◥
23:26:26
「こんにちはー。」　適当にこれでいこ らーじゅ
レナート◥
23:26:34
るきくんだー nnmn
ラティア◥
23:26:48
「およ、びしょう…じょ？」 OG
モルフェ◥
23:26:52
「目の前でベッドに戻ったらテンション上がって、そのあとめっちゃぴょんぴょんした」　嘘は言ってない くらげ
レナート◥
23:27:19
「あー……なるほど」＞おむかえやで　「……！？？！？！」＞べっどでぴょんぴょん nnmn
ケルキオン◥
23:27:26
「男性です。」　美少女って言われるとふふーんってするけど　＞らてぃあ らーじゅ
ラティア◥
23:27:45
「美少年かいな。お初やよな？」＞けるきー OG
レナート◥
23:27:59
「あっ、すみません。えっと……ケルキオン様ですね、たしかカザンの」ご挨拶や！＞るきくん nnmn
23:28:04
「男性？！？？！？！？！？」
モルフェ◥
23:28:12
「あ。ええと、ルキさんだ！　おひさしー」　ノ　　一回あってた くらげ
レナート◥
23:28:13
そういえば聞いてなかったはずだ nnmn
ケルキオン◥
23:28:30
「はい、初めまして。いつもお世話になってます、ケルキオンと申します。」　ぺこん　＞ラティア らーじゅ
23:28:48
「（そわそわ）」　なんか嬉しそうにする＞男性！？
ラティア◥
23:29:02
「あー、あんたが。小耳には挟んだことあるわ。ケルキザン、やったっけ」 OG
レナート◥
23:29:18
＠うろおぼえなのできいてたらごめんね nnmn
モルフェ◥
23:29:18
同行したときにレナート君の方が女体化してましたねたしか くらげ
レナート◥
23:29:24
ソウデシタネ nnmn
23:29:47
「ケルキオン様！」＞けるきざん？
ラティア◥
23:29:57
「ほーほー。なるほどなあ。まあ、よしなにな」＞ケルキ OG
ケルキオン◥
23:30:00
女体化させるぬるぬる（推定）に自らどぼんしたのは覚えてる＞レナート らーじゅ
ラティア◥
23:30:16
「あ、いやいや、名前やないよ。自領の名前や」＞レナート OG
23:30:32
あれ、取り上げられてはいないよね？＜領地
ケルキオン◥
23:30:44
「穀物をわけてもらいに近くまで来たので、一応ご挨拶をとー。」　とりあげられてないよ！ らーじゅ
レナート◥
23:30:49
「あ、あー……これは失礼しました」＞領地やで　　そう言えばそんな名前だったか……！ごめんね！ nnmn
ケルキオン◥
23:30:54
てぃーださまもゆるしてくれた らーじゅ
モルフェ◥
23:31:02
領地持ちだけどそんな名前だったっけｗｗｗ くらげ
ケルキオン◥
23:31:13
正式名称かはわかんないけど暫定そう呼ばれてますね、、、＞けるきざん らーじゅ
ラティア◥
23:31:31
ケルキオン+カザンって意味愛でぼくがいったんだもん… OG
モルフェ◥
23:31:32
もうちょっとかわいい名前にすればいいのに…… くらげ
レナート◥
23:31:51
「ご丁寧に、どうも」お茶とか用意するぜ！ nnmn
ラティア◥
23:31:54
そしたらさくっと「じゃあそれで」って言われてこっちが焦った OG
ケルキオン◥
23:32:14
り、りにゅーあるしたら変わるかもしれない＞けるきざん らーじゅ
ラティア◥
23:32:41
「いやいや、ほんま丁寧にありがとうございます。うっとこのボスは今ちょっと出ておりましてな。せっかくきていただいたんに申し訳ないことです」 OG
23:32:58
「代わりにレナートはんがご接待をば…」
モルフェ◥
23:33:06
「見た目は可愛いのに、領地の名前はなんか　可愛くないんだな」　布団的に率直な感想 くらげ
ケルキオン◥
23:33:06
お茶頂きます＞＜ らーじゅ
レナート◥
23:33:23
「俺がなんですか！？　いや、やりますけど！」 nnmn
ラティア◥
23:33:27
必殺技感があるよね、ケルキ斬 OG
モルフェ◥
23:33:42
強そうだよね　ケルキ斬 くらげ
ケルキオン◥
23:33:43
「い、いえいえお構いなく！急にすみません……」　はわわ らーじゅ
23:33:57
カザンの強そうなところを取り入れられている
23:34:14
「……可愛いお名前ですか。どんなのがいいでしょう……」　なやむ　＜モルフェ
ラティア◥
23:34:16
「やって、エコー様おらんときはタツミはんかあんさんやろ？責任者」＞レナート OG
レナート◥
23:35:13
「タツミさんか、サラ様じゃないですかね……。俺は後方担当なんで」　そのへんどうなってるのかはよくわからない nnmn
モルフェ◥
23:35:52
「ええー……　花とかお菓子の名前とか？」　なやむ　＜かわいいの　＞ルキ くらげ
ケルキオン◥
23:36:39
「わ、私そんなに偉い人とかじゃないですから！」　＞ラティア、レナート らーじゅ
23:36:56
「お菓子、いいですね……いっぱい作れるようになるといいなぁって思ってましたし。」　ふむふむ
レナート◥
23:37:00
メインキャラという範疇ではそんな感じで　アニマちゃんベオくんは前線寄りだしロックスレイちゃんは森番の役目あるからなぁ nnmn
ラティア◥
23:37:01
「お菓子なあ」 OG
23:37:26
サラのキャラシみたら面倒事はレナートにって書いてあったので、やっぱりレナートが…
ケルキオン◥
23:37:37
わろた＞面倒事はれなーとに らーじゅ
レナート◥
23:37:51
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ nnmn
23:37:58
が、がんばる
モルフェ◥
23:38:07
「いる人でうまいことやるしかないんじゃないかと思う。俺だって誰もいない時はやるし…」　 くらげ
ラティア◥
23:38:23
「せやなあ。お菓子の名前あたりやと、意外とアリスティード様とか詳しそうやな」 OG
23:38:43
「せやで、いるひとでやらんとな。がんばレナート」
レナート◥
23:39:16
「いやまあそれはそうなんですけど！」＞いるひとでがんばれなーと nnmn
ラティア◥
23:39:22
「あんさんはイルベット様のお傍付やしなあ。イルベット様おらんと大概あんたもおらんやろ？」＞モルフェ OG
ケルキオン◥
23:39:28
「名物だとわかりやすくていいですよね……」　ふむふむ らーじゅ
モルフェ◥
23:39:55
「まあそうだけど、ついていけない時だってあるし」　＜お傍付き くらげ
ラティア◥
23:39:58
「カザン名物の菓子かあ。なんやろなあ」 OG
23:40:20
「魔王煎餅とか、悪魔餅とかそういうんかなあ」
レナート◥
23:40:42
「それ、名物のネタにしていいんですか……？」＞まおう nnmn
ラティア◥
23:41:01
「ええんちゃうか？ノリリスクもアザラシネタにしとるやろ？」 OG
モルフェ◥
23:41:20
「さすがに怒られそうｗｗ」 くらげ
レナート◥
23:41:36
「…………あそこの領主がおかしいだけですよ」眉間のしわをもむ nnmn
モルフェ◥
23:41:43
「なんだっけ、あれ　エルフの焼き菓子」 くらげ
23:41:54
「ああいうのはどう？」
ケルキオン◥
23:42:11
「そ、それはちょっと……怖がられそうなので……」＞AKUMAもち らーじゅ
レナート◥
23:42:14
「ああ、そういうのならまあ……。エルフの許可が取れれば、でしょうけど」 nnmn
ラティア◥
23:42:24
「名前なんちゅーたかな」＜エルフ菓子 OG
ケルキオン◥
23:42:34
「エルフの方々の。」　何作るんだろあのひとら らーじゅ
入室記録◥
23:42:43
ちゃばさんが入室しました。
ちゃば◥
23:42:50
(ｿｯ…
レナート◥
23:42:53
お、こんばんはー nnmn
モルフェ◥
23:42:59
こんばんわー くらげ
ラティア◥
23:43:01
こんばんは OG
23:43:04
なんか黒い
羽裏◥
23:43:09
こんばんはー 羽裏
レナート◥
23:43:14
ちょこれーとちゃばさん nnmn
ちゃば◥
23:43:15
すみっこぐらししにきました…(気配遮断B
ラティア◥
23:43:34
「エルフなら花も詳しいんちゃうか？」 OG
ケルキオン◥
23:43:51
イシュカ様に聞こう＞えるふの好み らーじゅ
23:43:56
こんばんはう
レナート◥
23:44:05
「元の世界でも、森の奥とかで自然とともに生きてるらしいですからね」 nnmn
モルフェ◥
23:44:19
イシュカさんならお菓子もめっちゃ詳しいと思う（プレゼント的な意味で くらげ
レナート◥
23:44:22
そうだ！ここでイシュカさんを！ nnmn
羽裏◥
23:44:27
もうレンバスしか思いつかぬ… 羽裏
レナート◥
23:44:41
えへかとるさまもくわしそう nnmn
キーリ◥
23:44:58
よっこしょ
ケルキオン◥
23:45:09
また強そうな名前が＞レンバス らーじゅ
ラティア◥
23:45:14
「まあなんや。あんまりころころ名前変わると領民も混乱するさかいにな」 OG
レナート◥
23:45:14
きーりくんだー nnmn
キーリ◥
23:45:19
あっ(里帰りしてきたことにしようと思っていた顔
レナート◥
23:45:30
ええんやで！ nnmn
ケルキオン◥
23:45:31
里帰りキーリさん らーじゅ
羽裏◥
23:45:35
出典はロードオブザリング　指輪物語という＜れんばす 羽裏
モルフェ◥
23:45:55
美味しそうなやつ くらげ
羽裏◥
23:45:56
ええんやで＜里帰り　おもしろいなーってほっこり眺めてる、、、ｗ 羽裏
レナート◥
23:46:10
「既に住民がいるなら、意見を募ってもいいんじゃないかと思いますけど」 nnmn
モルフェ◥
23:46:13
羽裏さんも混ざろうず くらげ
羽裏◥
23:46:18
実情は仙豆＜レンバス 羽裏
モルフェ◥
23:46:32
仙豆ｗｗｗ くらげ
キーリ◥
23:46:40
つよそう ちゃば
羽裏◥
23:46:46
食べ過ぎるとやばいのです、、おなかぱんぱんになる 羽裏
キーリ◥
23:47:26
「たーだいまー」場所設定お城ならどこに帰ってきてんねんお前って感じだけど(( ちゃば
ラティア◥
23:47:35
仙豆て強くなる豆じゃないんだよな。サイヤ人が強くなるから勘違いしてたけど OG
レナート◥
23:48:06
関所を兼ねてる場所ってことでもいいかもだぞ！ nnmn
ケルキオン◥
23:48:10
何それめっちゃほしい…… らーじゅ
羽裏◥
23:48:32
ほら、ご挨拶しておかないと…＜何故城にﾀﾀﾞｲﾏか 羽裏
キーリ◥
23:48:55
地元にある城館と間違えたのかもしれない… ちゃば
ケルキオン◥
23:48:59
ごあいさつだいじ＞＜ らーじゅ
モルフェ◥
23:49:11
「およ。こんちゃー」　はじめましてのはずだキーリさん くらげ
キーリ◥
23:49:12
なんかいつもと面子が違うぜ ちゃば
レナート◥
23:49:16
「えっ。えーっと……」キーリの様子に面食らいつつ「お名前を伺っても？」 nnmn
ラティア◥
23:49:30
「あんさんもお初やな？…ただいまて？」＞キーリ OG
キーリ◥
23:50:30
「ん？あれ？？」「あー、すみません、人違いならぬ城違いでした。怪しいものじゃありません、放浪騎士の……もう放浪騎士じゃないや。ムルマンスクから来たキーリです」 ちゃば
ラティア◥
23:50:53
もしかしたら派遣中に会ってるかもな OG
レナート◥
23:51:11
「あ、そうだったんですか。これは遠いところをどうも」ご挨拶 nnmn
キーリ◥
23:51:13
（ログあさってくる）（記憶が曖昧スミマセン） ちゃば
羽裏◥
23:51:32
城違い、、w 羽裏
ラティア◥
23:52:04
「どういうこっちゃ？このへんの出の方なんか？」 OG
モルフェ◥
23:52:04
「城違いてｗ」 くらげ
ラティア◥
23:52:17
なんかめちゃ空白できた OG
ケルキオン◥
23:52:25
「お邪魔しております。」　ぺこん らーじゅ
キーリ◥
23:52:39
記録とちゅうで止まってるｳｳｵｵｵｱｱ ちゃば
レナート◥
23:52:42
だいじょうぶやで！ nnmn
羽裏◥
23:52:53
とと、読み飛ばしてた　お菓子かお花の名前の領地のお話 羽裏
レナート◥
23:52:57
あ、たまに読み込みでおこるっぽいです＞空白行 nnmn
23:53:17
「えーっと。もしかして、元はサマーラの方だったんでしょうか」
23:53:52
「それなら記録が残ってるかも……少々お待ちを」領民名簿みたいなのばっさばっさしだす
キーリ◥
23:54:10
「ああ、すごい田舎の出ですよ」 ちゃば
ラティア◥
23:54:11
「ま、まあ、ムルンマスクの方なんやな？レナートはんがお相手しよるよって」 OG
キーリ◥
23:54:40
みんなはじめましてだった ちゃば
ラティア◥
23:55:29
「こっちの出ぇやったらうちらよりよっぽどサマーラん人やね」 OG
レナート◥
23:55:51
「だから……いやまあ、そうしますけど！」＞れなーとが nnmn
キーリ◥
23:56:36
「うーん、どうでしょう、おれの生まれ自体はサマーラですけど、両親はダルタニアから来たらしいので」>ラティア ちゃば
ラティア◥
23:56:37
「あー、まあ、ちょうどええわ」 OG
レナート◥
23:56:47
「ああ、なるほど」きっと故郷の村の情報とか出てきた「数年前に出立してたんですね……」 nnmn
ラティア◥
23:57:09
「ちょー立ち入った話なんやけどな？あの新しゅーきた魔法師のお人、どない？」＞キーリ OG
レナート◥
23:57:09
「当時と状況が変わって驚いたかもしれませんけど」 nnmn
モルフェ◥
23:57:14
「ふーん…　あっちこっち移って大変なんだなあ」 くらげ
レナート◥
23:57:19
ぶっこんでった nnmn
ラティア◥
23:57:57
ふひひ、躊躇はせんで OG
キーリ◥
23:58:17
「魔法師？」「首府は入れ替わりが激しいですからね、どなたのことだか…」大げさに肩をすくめる ちゃば
レナート◥
23:58:49
「……エカチェリーナ様の契約魔法師、ヒューバート様についてですよ」 nnmn
ラティア◥
23:59:04
「ヒューバードはんのこっちゃ。新らしゅー王さんが連れてきはったお人や」 OG
23:59:44
「今までおらんかった立場んお人やからな。領民としちゃ気になってしゃーないねん」
2017/08/28◥
キーリ◥
00:00:47
「……おれは騎士ではありますが、そのような栄位ある方々の茶席には縁がありませんゆえ……」 ちゃば
ラティア◥
00:01:12
「はあ、まだそんなに知れてへんちゅーことか」 OG
キーリ◥
00:01:16
「おれの可愛い魔法師の話なら、いくらでも」 ちゃば
ラティア◥
00:01:45
「まあええわ。そっちの方はウチが少し情報集めてみるわ。レナートはんがだいぶ気にしとるようやしな」 OG
モルフェ◥
00:01:49
「おっ　のろけか」　ひゅーひゅー くらげ
羽裏◥
00:01:49
一応、もし会ってるよと言う事なら、ヒューバートさん手こんな人ログ。 http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytchat_CharacterChat/log/2017/20170806_0.html
ラティア◥
00:01:51
「だれのこっちゃ」 OG
ケルキオン◥
00:01:51
は。すみませんこちらそろそろ撤退しますーきたばっかたけど！ らーじゅ
00:01:57
お疲れ様ですおやすみなさい！
退室記録◥
00:02:00
らーじゅさんが退室しました。
レナート◥
00:02:00
「まだ、直接お会いした人物は限られるのかも……」 nnmn
キーリ◥
00:02:01
おつかれさまー ちゃば
羽裏◥
00:02:03
おつかれさまですー
ラティア◥
00:02:05
お疲れ様ですー OG
レナート◥
00:02:08
おっと　おつかれさまです！　ありがとうございました！ nnmn
モルフェ◥
00:02:11
おつかれさまですー くらげ
入室記録◥
00:02:41
ご隠居さんが入室しました。
モルフェ◥
00:02:45
「そうなんだ。じゃあ俺もしかしてラッキー？」　＜なかなか会えない人 くらげ
羽裏◥
00:02:45
おれの中のおさげが噴いた。
レナート◥
00:02:47
おっおーーーー nnmn
羽裏◥
00:02:48
こんばんはー
レナート◥
00:02:50
ご本人が nnmn
羽裏◥
00:02:52
ごほんにーん！
モルフェ◥
00:02:53
こんばんわー！ くらげ
レナート◥
00:02:54
こんばんはー nnmn
キーリ◥
00:02:55
あ、PL単位では知っておりますます ただキーリは市井の騎士なので見たとしても遠目だろうし、人となりなんかはわからないだろうし、所属国のあれこれもあるみたいな… ちゃば
00:02:57
こんばんはー
ラティア◥
00:02:57
こんばんはー OG
ご隠居◥
00:02:58
おっと、らーじゅさん入れ違い。おつかれさまですー
モルフェ◥
00:03:02
ご本人来た くらげ
ご隠居◥
00:03:15
なかのひとは来た
00:03:20
まってなんのはなし
羽裏◥
00:03:26
はーいｗ　知ってるよというならこんな方ですよという　参考ログなので！おきになさらず！
ラティア◥
00:03:36
ヒューバードの噂しとったん OG
キーリ◥
00:03:39
「自慢したいだけですよ。おれの初めての契約魔法師なので」>おっのろけか ちゃば
羽裏◥
00:03:46
噂のヒューバートさんてどんな人　という話題
レナート◥
00:03:49
どんなお方なのかしらーきゃっきゃ　的な nnmn
ご隠居◥
00:03:52
なんやて、めっちゃくしゃみするわ＜ひゅーばーとさん
ラティア◥
00:03:56
具体的にはあいつ怪しくない？って話 OG
キーリ◥
00:04:03
花粉症かな？ ちゃば
ご隠居◥
00:04:12
めっちゃくしゃみｒｙ＜あいつやばくないのだいじょうぶなの
モルフェ◥
00:04:14
ススキの季節だからね くらげ
ラティア◥
00:04:43
正確にいうと、どんなやつやねんって話 OG
ご隠居◥
00:04:52
あんなやつ、、
ラティア◥
00:04:56
まあ、今はお好きなキャラでどうぞ OG
レナート◥
00:05:01
「………………」ものすごいかおをする＞自慢したい nnmn
ラティア◥
00:05:20
「まー、ロードいうたら契約魔師もちたいもんなんやろなあ」 OG
レナート◥
00:05:22
「ま、まあ、関係良好なのは祝しますけども」 nnmn
ご隠居◥
00:05:35
パーソナリティは公私併せてのちのちシートに書くつもりであります、メインやし立ち位置も位置やし
レナート◥
00:05:44
やったぜ nnmn
ご隠居◥
00:05:58
それをのろけとひとはいう、、、＜自慢したいだけです！！！！
ラティア◥
00:06:11
「ただ、この場合は契約魔法師やからちゅーんとは別に自慢したいようにも見えるんやけど」 OG
キーリ◥
00:06:26
「どうでしょう。放浪騎士であった頃は、そんなことは考えもつきませんでしたから」>ロードなら契約魔法師ほしいね！ ちゃば
モルフェ◥
00:06:28
「いいじゃんか。誰だって好きな人の話はしたいよなあ」　へら くらげ
ラティア◥
00:06:36
「なんや『可愛い』ちゅー形容詞がついとったしな」 OG
レナート◥
00:06:45
「まあ、協会の協力を得られやすくなりますし、それ以前にロード自身では手の届かないことを手助けするのが仕事なんで」＞ほしいもん nnmn
ご隠居◥
00:06:54
います , いません
キーリ◥
00:07:01
「アーテシュが可愛いのは客観的事実なので」 ちゃば
ラティア◥
00:07:06
いましたか OG
羽裏◥
00:07:07
いました
キーリ◥
00:07:12
「他意はありません」 ちゃば
モルフェ◥
00:07:14
いました くらげ
キーリ◥
00:07:19
いました ちゃば
レナート◥
00:07:19
「…………」腕かるくぺふる＞もるふぇ nnmn
ラティア◥
00:07:26
「あー、アーテシュはんの言っとった主人ちゅーんはあんたのことか」 OG
ユーイ◥
00:07:29
いたようです
00:07:52
関所的な城的な場所ということで通行人Aだったようです
モルフェ◥
00:07:59
にへらって笑うだけ　＜ぺふる くらげ
キーリ◥
00:08:05
（正体隠していてもいいのよ） ちゃば
00:08:09
（おもろい）
羽裏◥
00:08:12
ところが、オープンスペース＜お城
レナート◥
00:08:14
いいぞ！！！ nnmn
ラティア◥
00:08:15
「聞いとる聞いとる。どんなもんかは聞いとらんけど、そういうんがおるちゅーんは聞いとる」 OG
ユーイ◥
00:08:27
関所的なところだから平々凡々のかっこです
ラティア◥
00:08:37
蝶マスクとかしてるんじゃ…＜正体隠す OG
ユーイ◥
00:08:41
「あーてしゅちゃん」
レナート◥
00:08:44
ますかれいど！？ nnmn
ユーイ◥
00:08:48
もっとあいをこめて
モルフェ◥
00:08:51
目ざとく見つければよろしいか くらげ
ラティア◥
00:08:54
「なんとまあ」 OG
レナート◥
00:08:58
「は、はあ……」＞きゃっかんてきじじつかわいい nnmn
ラティア◥
00:09:02
「ご本人様やで」＞レナート OG
キーリ◥
00:09:03
きーり「ヒューバート！里帰りつきあって！」こうですか ちゃば
ユーイ◥
00:09:05
「アーテシュちゃん？　来てるの？」
レナート◥
00:09:12
「は？？？」＞いたぞ nnmn
ユーイ◥
00:09:13
「？？？」
00:09:16
「はじめまして？」
羽裏◥
00:09:24
この場にいたらはずか死ぬ＜アーテ
モルフェ◥
00:09:31
「あっほんとだヒューバートさんいるじゃん」 くらげ
レナート◥
00:09:31
「え？？？？？？」見返す　「は、初めまして……？」 nnmn
ユーイ◥
00:09:36
「あー　あー　ラティアさんだー　あれ？　もるふぇー？」
ラティア◥
00:09:39
「サマーラの頑張り担当、レナートはんや」＞ユーイ OG
00:09:58
出しましょう＜恥ずか死
ユーイ◥
00:10:07
「はじめましてー！　俺ユーイです！」　　遠目からキーリにもウインクしておきましょう。ないしょだよ。＜あなただれや　＞キーリ
キーリ◥
00:10:11
すまねえはわわてしゅちゃんとお話できるかもしれないとおもって乗り込んd ちゃば
モルフェ◥
00:10:26
「こないだぶりー！　今日は普通の感じ？」　演技してないねーって くらげ
羽裏◥
00:10:27
はわわせねばならない、、、
レナート◥
00:10:29
「！？？！？！？！？　え、ええと」いきなりの来訪にどびっくり nnmn
ユーイ◥
00:10:34
分かってたーーーー＜ここは主従出るチャンス！！！
レナート◥
00:10:48
「えー……ご紹介に預かりました、契約魔法師のレナート・イルフラットです。けど」 nnmn
ラティア◥
00:10:50
「裏っかわのようやな？」＜普通な感じ OG
ユーイ◥
00:10:55
「そゆのもヒミツなんだよーー？」＞もるふぇ
キーリ◥
00:11:19
「ふうん？　じゃあ、はじめましてだ」 ちゃば
モルフェ◥
00:11:22
「あっ　そっかごめん！」　 くらげ
ユーイ◥
00:11:23
「うん、お忍びしてないお忍びみたいな感じー。覆面ふくめん。しゃきーん！」＞ラティア
レナート◥
00:11:32
「は、はあ……あー……そういうことですか」おしのび nnmn
ラティア◥
00:11:44
「まあ、うっとこのレナートはんが一度会うてみたい、ちゅーとったんよ、今」＞ユーイ OG
レナート◥
00:11:53
「えーっと…………」イメーじとちがう！＞しゃきーん nnmn
ユーイ◥
00:11:59
「んふーんふー全然いーよ！　お友達ばっかりみたいだし！」＜ごめんよ！
アーテシュ◥
00:12:02
（部屋の隅っこで帽子押さえて丸まってる。(別件でサマーラにいた様子
ラティア◥
00:12:18
「可愛い魔法師はんな」 OG
00:12:32
「その可愛い魔法師はんな」
キーリ◥
00:12:36
そっと近づいて帽子の上からなでなでしよな… ちゃば
ユーイ◥
00:12:39
「一応外でいろいろする時はね、こっちにするんだ」
ラティア◥
00:12:54
「色々こう、アレやな。混沌としてきとるな？」 OG
レナート◥
00:12:55
「ちょっと！」＞ラティア　「えー、こほん。先日はムルマンスクへご挨拶にはいけませんでしたけど、今後、何かでお世話になることもあろうかと思いまして」 nnmn
モルフェ◥
00:13:02
「めっちゃ照れてるけど大丈夫？」 くらげ
レナート◥
00:13:18
「そっちも……」＞あわてしゅ　「その、大丈夫ですか？」 nnmn
キーリ◥
00:13:23
「すみません調子に乗りましたアーテシュ様」 ちゃば
ユーイ◥
00:13:23
「うん、レナートさん！　お城だと、ヒューバートって呼んでください！」
ラティア◥
00:13:24
「照れとるんも可愛いんやろ」＞モルフェ OG
アーテシュ◥
00:13:25
「　ｱﾜﾜ和もったいないおことばでめんもくすみません、、！　」　髪と同じぐらい顔も耳も真っ赤だ 羽裏
モルフェ◥
00:13:45
「まあああいうの可愛いのはすごいわかるけど」 くらげ
ユーイ◥
00:13:49
（　・ワ・）！　＜あーてしゅさん
アーテシュ◥
00:13:51
「　ここここんにちは　」　てんぱっている 羽裏
レナート◥
00:13:55
「そんな大声でいうとお忍びの意味なくなるんじゃないかと思うんですけど！？」＞しろではヒューバートな！ nnmn
ユーイ◥
00:14:09
「ソノセツはありがとー！」　遠くでぶんぶん　＞あーてしゅ
ラティア◥
00:14:10
「まー、実際可愛いんは確かやしな」 OG
キーリ◥
00:14:19
「ｿﾉｾﾂ」 ちゃば
アーテシュ◥
00:14:26
「　いいえその　キーリ様がそんな　」　ひええええ　（めがぐるぐるしてくる＞調子に 羽裏
レナート◥
00:14:42
「…………」 nnmn
ラティア◥
00:14:46
「ウチとしてもアーテシュはんと話しするんはこっちの勉強にもなって助かるんやで」　瓶振り振り OG
アーテシュ◥
00:14:53
「　ｱｯ、はい、　おつかれさまです、、！　」　勢いよくぺこんしたら帽子落ちるし＞ゆーい 羽裏
ユーイ◥
00:14:53
「個室だしへーきへーき！　見回りさん遠かったし、通行人もいなかったし！」　ノシ　＞レナート
ラティア◥
00:15:20
「で、ユーイはんはお忍びで各領地漫遊やって？」＞ユーイ OG
ユーイ◥
00:15:22
「でもお気遣い痛み入りますーふかぶかー」ふかぶかぶかー　折れ曲がるる。　＞　レナート
キーリ◥
00:15:30
帽子キャッチ 運動判定12 ちゃば
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18
00:15:41
意外と行けた
アーテシュ◥
00:15:42
「　あ、あのですね、女王様ご帰還の際に接待のお手伝いをしていましたので　」<ｿﾉｾﾂってなに＞きーり 羽裏
ラティア◥
00:15:45
キーリが助さんかな… OG
キーリ◥
00:15:55
「接待」 ちゃば
アーテシュ◥
00:15:58
すすすすみませんなにからなにまでええええ＜　ほら帽子落ちたよ 羽裏
モルフェ◥
00:16:00
「ラブラブだよなー。いいぞもっとやれ」　煽る煽る くらげ
レナート◥
00:16:01
「あ、いえ。こちらこそわざわざ来てもらって」頭下げるぞ＞ふかぶかー nnmn
ユーイ◥
00:16:02
「？」
00:16:12
「俺怒られてる？」
ラティア◥
00:16:26
「いや、怒られてはへんと思うけど…」＞ユーイ OG
アーテシュ◥
00:16:44
「　えっあの、　」ぼぼぼうしすみません　「　お部屋の準備や、お茶だしや、お菓子の準備などをですね　」　きーりさま、、？（おそるおそる 羽裏
ユーイ◥
00:16:52
ユーイでこれとか
00:16:55
キスどうすんだ、、、
モルフェ◥
00:17:04
「妬いてるだけじゃねーかな」　笑ってる くらげ
キーリ◥
00:17:04
「ユーイあっちで話をしようおれたち名前の感じも似てるしきっと仲良く慣れると思う君はメイジだがメイジの中には武器を扱える人もいるし剣で語り合うというのも良い経験だと思うよ」肩ポン ちゃば
ユーイ◥
00:17:04
ナムサン
レナート◥
00:17:11
「いや、そういうのはこっちでやりますよ」＞お茶とか nnmn
ユーイ◥
00:17:23
「えっ　えー？　なんでー？」
レナート◥
00:17:26
ｗｗｗｗｗｗｗｗ nnmn
アーテシュ◥
00:17:41
「　あっ、　女王様ご帰還のときのお話でして　」あの　えっと＞れなーと 羽裏
ラティア◥
00:17:45
「ああ、意外と怒っとった…」 OG
ユーイ◥
00:17:46
「肺活量すごいね？　そっかロードなのかー。セイバーさん？」
アーテシュ◥
00:17:48
句読点がない 羽裏
ラティア◥
00:17:58
「ちゅーか、うちらもやで。接待してもろたで」 OG
00:18:08
＞キーリ
キーリ◥
00:18:14
「長らく一人旅だったから体力は重要だったんだよ」>肺活量すごい ちゃば
モルフェ◥
00:18:19
「何事もなかったよ保証する」　うんうん　＞キーリ くらげ
00:18:32
「むしろそれで言ったらもっとやばいやつが　　　　あ」
レナート◥
00:18:33
あ、なるほど nnmn
キーリ◥
00:18:36
「セイバーだよ。二刀流。かっこいいでしょ！」しゃきーん>ロード？ ちゃば
ラティア◥
00:18:37
「あっこにはセアン様とイルベット様もおったしな」 OG
アーテシュ◥
00:18:42
「　き、　キーリ様…？　」　おたおた 羽裏
レナート◥
00:18:47
「あー…………」 nnmn
キーリ◥
00:18:54
「ふうん…そっかー」>みんなも接待してもらったよ ちゃば
モルフェ◥
00:19:03
「　　　」　（・ｘ・）　 くらげ
レナート◥
00:19:18
「ひ、ひとまず皆さんお茶でもどうぞ」　そそそ　 nnmn
ラティア◥
00:19:18
「ムルンマスクの方はおらんかったから、まあ、しゃーなかろ。そこは領地の名誉とかそういうもんもあるやろしな」 OG
ユーイ◥
00:19:29
「鍛錬の賜物ってやつ！　でも俺なんでこんなごごごごってされてるの？　にこってしよ？　にこって」
キーリ◥
00:19:52
「してるよ？」アサシンクリードみたいな格好で爽やかな笑顔 ちゃば
ユーイ◥
00:20:02
「そぉー？」
ラティア◥
00:20:08
「ウチらみたいんはともかく、さすがに７領主様を接待すんのにそこらのメイドはないやろ」 OG
アーテシュ◥
00:20:09
これやばいやつ 羽裏
ユーイ◥
00:20:14
のっぽは顎をこすって考える。
ラティア◥
00:20:22
アサクリ OG
アーテシュ◥
00:20:36
「　…。　」　口を突っ込むべきかどうすべきか　手を出したり引っ込めたり 羽裏
00:20:57
「　は、　お　お気遣い感謝します　」　ぺこ＜お茶どうぞ！＞レナート
レナート◥
00:21:11
「だいたい、会合とかでは魔法師がやりますよね」お茶くみとか nnmn
キーリ◥
00:21:13
「それもそうかぁ」>そこらのメイドはないよねー ちゃば
レナート◥
00:21:16
ほらこうやってと nnmn
モルフェ◥
00:21:28
「うんうん。気持ちはわかるけどさー、仕事にまで全部妬いてたらもたないし……いやほんとわかるけど」 くらげ
レナート◥
00:21:44
「…………程々にしましょうって感じで」 nnmn
ラティア◥
00:21:47
「わかるんかい」＞モルフェ OG
キーリ◥
00:21:55
「焼くのは魔物だけだから安心してほしい」 ちゃば
モルフェ◥
00:22:12
「それはそれとしてみたいなことってない？」　＜わかるのかよ くらげ
ラティア◥
00:22:28
「うち、相手おらんから判らんもん」 OG
ユーイ◥
00:22:49
「……」　ティーカップ傾けながら雰囲気を見ている。
ラティア◥
00:22:57
「別にほしないしな」 OG
レナート◥
00:23:08
「そうして頂けると助かります」やれやれ＞魔物だけ焼くね nnmn
アーテシュ◥
00:23:10
「　あ、あの、　レナートさんが御茶を入れてくださいましたし　」せっかくですから　って 羽裏
キーリ◥
00:23:15
（発言取りこぼしてる方いたらすみません…5人以上だとよく取りこぼすので…） ちゃば
レナート◥
00:23:28
のんびりね！ nnmn
ラティア◥
00:23:31
よくある話。気にせんといこう OG
モルフェ◥
00:23:32
「そっかー？」　ふうんってする　＜欲しくないし　＞ラティア くらげ
00:23:39
だいじょうぶだいじょうぶ
アーテシュ◥
00:23:42
だいじょぶですぞう！＜取りこぼし？ 羽裏
ユーイ◥
00:23:44
多人数はほんと大変。
ラティア◥
00:24:11
「まー、面倒とまでは言わんけどな。今はそれどこやないしな」＞モルフェ OG
キーリ◥
00:24:11
「うん、ありがとう」お茶をいただこう！ありがとうレナートくんアーテシュちゃん…ユーイくんはいきなりですまない… ちゃば
ユーイ◥
00:24:17
「ふーむ、俺お城の人に言っといた方がいい？」
00:24:30
「アーテシュさん雑務しなくてもダイジョブですーって」
モルフェ◥
00:24:58
「まー、本人がそれでいいならいいんじゃない？」　＞ラティア くらげ
キーリ◥
00:24:59
「ああ、うん、彼女はおれの契約魔法師であって小間使いじゃないとは言っておいてほしいな」 ちゃば
ラティア◥
00:25:04
「いうたったほうがええかもなあ。アレでコレがコウなるんやと」 OG
アーテシュ◥
00:25:07
「　はい、　」こっち見てくれたので、ほっとする＞キーリ　　いただいてきたお茶を前において＞キーリ 羽裏
レナート◥
00:25:27
「…………」えらい独占欲やなぁとは思うけどくちはださない nnmn
ユーイ◥
00:25:27
「そこは訂正しとくと、彼女の自由意志だよ？」＞キーリ
00:25:39
「別に城側でこき使ってるわけじゃないと思うなあ」
キーリ◥
00:25:49
「対外的な扱いというものは、大事だよ。仕事内容がどうあれね」 ちゃば
ラティア◥
00:26:05
「キーリはんの言うこともわからんではないな」 OG
レナート◥
00:26:37
「まあ、さっきも言いましたけど役割分担ってやつで」 nnmn
ラティア◥
00:26:53
「何かしらの立場がついとる以上、その他の職務を求めるんは本来問題がある、ちゅーことも判る」 OG
アーテシュ◥
00:27:03
「　････。　」　とりあえずは佇んで聞いている。 羽裏
ユーイ◥
00:27:03
「うん、意見書というか、キーリさんの名前で文書をくれる？　そしたら手を回しておくよ」
00:27:06
「で、」
ラティア◥
00:27:15
「…けど、レナートはんに頼むと楽なんや…」　搾り出す声 OG
レナート◥
00:27:24
「　お　い　」 nnmn
ラティア◥
00:27:32
「なんでっしゃろ？」　しれっ OG
モルフェ◥
00:27:41
「楽ってｗｗｗ」 くらげ
キーリ◥
00:27:41
「（哀れみの目）」>レナートに頼むと楽だよ ちゃば
ユーイ◥
00:27:42
「もちろん線引だとか我慢することしていいことその他もろもろはちゃんとアーテシュさんと決めてね？」
レナート◥
00:28:23
「一瞬見直しかけた俺が間違ってました」 nnmn
キーリ◥
00:28:23
「それはもちろん。『彼女の自由意志なら』おれはそちらを優先しよう。契約魔法師は奴隷ではないのだから」 ちゃば
ラティア◥
00:28:41
「言い方悪かったな。真面目に言うとやな」 OG
00:29:04
「レナートはんに頼むと、全部説明せんで済むんや。やから人月コストが安うなる」
ユーイ◥
00:29:34
「うん、お願いします！　どんな主従関係かはそこここの違いがあって当然だし」
レナート◥
00:29:42
「……は、はあ」ぱちくり　　　なんかすごい有能評価を受けてしまった nnmn
ラティア◥
00:29:43
「一つ言うと十わかってくれるお方がどんだけ助かるか…」 OG
レナート◥
00:30:00
「いや、そんな……それほどでもないと思うんですけど」 nnmn
エスペランサ◥
00:30:06
（ちら（なんかすごい賑やかだなここ何の場所なんだろ くらげ
ラティア◥
00:30:07
「あと、ウチの仕事が減って楽できる」 OG
ユーイ◥
00:30:19
「それはそれとしてさっきの絡み方はあんまり俺よくないと思うから、喧嘩っ早いトコは改めたほうが当たり少なくて済むとも思います！」　はいはい挙手！！！　＞キーリ
レナート◥
00:30:23
雑談所 nnmn
ラティア◥
00:30:42
「ああ、キーリはん。それはユーイはんの言うとおりやで」 OG
ユーイ◥
00:30:47
「もうすんごいこわかった、、、おれ自分がなめくじにでもなったかと思った……」
キーリ◥
00:31:00
「ああ、それは謝るよ、ごめん。幼馴染の気がうつったらしい」>ユーイ ちゃば
レナート◥
00:31:06
「オチをつけないと気がすまないんですかあなたは……まあ、その、評価されてる分は応えるように務めますけど」 nnmn
ラティア◥
00:31:15
エスペランさはウチは面識ないはずだから声かけられぬ OG
キーリ◥
00:31:23
PL的に全方位もとげとげしくなってしまってごめんやで… ちゃば
ユーイ◥
00:31:44
マイナスロールはむずかしい　自己判断が
アーテシュ◥
00:31:48
ちょっといま　あっぷあっぷしていｒ 羽裏
00:31:54
「　あの　」　そっと挙手
キーリ◥
00:31:56
ごめんよ羽裏さん！！！！！！！！！！！ ちゃば
ユーイ◥
00:31:59
補足なくてほんまごめんやで ご隠居
レナート◥
00:32:00
「……何か用ですか？」こえかけよう＞らんささん nnmn
モルフェ◥
00:32:02
「まーほどほどにな？　うち（パラナ）じゃオアリスに仕事が集中しすぎてすごいことになってるから」 くらげ
アーテシュ◥
00:32:04
うふふ　PLは大丈夫！ 羽裏
ラティア◥
00:32:05
「しゃーないやん。ウチの出身の村の特性や。話にゃオチがなきゃいかん。ボケられるときは最後までボケろ。ツッコミは相手が倒れるまで、ちゅーな」＞レナート OG
ユーイ◥
00:32:16
「はいアーテシュさんどうぞ」 ご隠居
レナート◥
00:32:26
「やりすぎだと思うんですけど？！？！？！？」＞らてぃあ nnmn
アーテシュ◥
00:32:30
喧嘩ロールってうまくすると　仲良くなるよねーって眺めるぐらいは余裕あるけど　おさげはだめだ 羽裏
ユーイ◥
00:32:33
「キーリくんは影響力強すぎるので彼女が話し終えるまでお口バッテンです！！」 ご隠居
エスペランサ◥
00:32:42
「あっごめん楽しそうだったからなんだろうと思って」 くらげ
キーリ◥
00:32:42
「はい」サイレンス ちゃば
アーテシュ◥
00:32:43
「　はい、　」どうぞされて　こくりして 羽裏
00:32:57
＞＜　　すみません見たいな顔をする＞キーリ・ユーイ
ラティア◥
00:33:02
「まーあれや。ヤキモチいうんは判るけどな。あんまヤキすぎると相手のこと信用してへんように見えるで」＞キーリ OG
レナート◥
00:33:13
「あれを見て楽しそうって判断する基準が不明ですけど。……お茶なら出しますよ」 nnmn
ラティア◥
00:33:25
「ボケとツッコミは戦いや」＞レナート OG
エスペランサ◥
00:33:25
（そんな中に火種をぶち込もうとする軟体） くらげ
アーテシュ◥
00:33:41
「　今回の件に関しては、お忙しそうだったのでお手伝いしようと　わたし自身で願い出たものです。　お役に立てたらと思ったのですけれど、　」　一区切り 羽裏
ユーイ◥
00:33:42
ぼくはもるふぇさんに枕だしてもらってもふもふします（おさまりがいい） ご隠居
エスペランサ◥
00:34:09
「さんきゅー。いただきまーす」　真面目な話っぽいのでひとまず大人しくしてる くらげ
ラティア◥
00:34:16
「…こんお人も、ほんと変わっとるな」＜枕でもふもふ OG
アーテシュ◥
00:34:22
「　ですけれど、　そのお手伝いの範疇が、キーリ様の思う以上だったという件については、お話が足りませんでした　」　すみませんって　皆さんにぺこりする 羽裏
ユーイ◥
00:34:33
「はーぬくい」もっふるもっふ　＞ラティア ご隠居
レナート◥
00:34:48
大丈夫なのか？って目でみちゃう堅物だった＞もっふもっふ nnmn
ユーイ◥
00:34:56
「うんうん、普段何して過ごしてるかの共有は大事だと思うー」 ご隠居
アーテシュ◥
00:34:59
「　ですので、今後キーリ様とよく話し合ってから、領でのお手伝いを引き受ける範囲を、きちんと決めて、上の方へご報告させていただこうと思います。　」 羽裏
キーリ◥
00:35:05
「（焼くのは魔物だけ。市井の騎士とはいったけれども、最低限の矜持はある。軽んじられるわけにはいかないんだよね、彼女の名誉のためにはさ）」ばってん中なので ちゃば
モルフェ◥
00:35:17
「影響がないのを選んで渡してるので大丈夫」　これは投げる用の枕だ くらげ
ラティア◥
00:35:35
「イルベット様に似とるな、こん人」＜視線＞レナート OG
アーテシュ◥
00:35:37
「　キーリ様　きちんとお話できておらず　申し訳ありませんでした　」　ぺこり　「　い　いじょうです　」 羽裏
ユーイ◥
00:35:42
「分かれて行動することもしょっちゅうあるだろうし」　うむ ご隠居
00:35:51
「はーい、おうけたまわり！」
レナート◥
00:36:09
「あー……そうかもしれませんね」はは、と乾いた笑み＞いるべっとさま nnmn
キーリ◥
00:36:28
「（お返事していい？の挙手）」 ちゃば
ユーイ◥
00:36:34
「キーリくん主名で、連名で文書くださいな。俺宛てでおっけーです！」 ご隠居
00:36:41
「きーーーーりさんどうぞ！！」
モルフェ◥
00:36:42
「似てるかなあ。まあわかるような気もするけどうーん」 くらげ
アーテシュ◥
00:36:55
(心臓に手を当てている（ばくばく 羽裏
レナート◥
00:37:05
「いや、そっちは心配してませんけど……」信頼なのじゃ＞まくら　「その、魔法師には珍しい人だと思ったので」ことばをえらぶ nnmn
ユーイ◥
00:37:18
「はっ　俺宛とか言っちゃだめだね？！　ヒューバートさん当てだね！！！？」ぐるん　＞レナート ご隠居
ラティア◥
00:37:25
「ほら、こうやってだらだらしてると思ったらしれっと仕事しとるとこなんかよー似とると思うわ」 OG
ユーイ◥
00:37:35
（ｱｯﾁｬｧｰ！）（おでこぺしーん） ご隠居
ラティア◥
00:37:47
「ああ、いやごめん、違うわ。イルベット様はしれっと仕事せーへんかった」 OG
レナート◥
00:38:00
レナート視点で、能力はあるけど普段はちょっと力の抜けた人物という評価＞にてる？ nnmn
ユーイ◥
00:38:00
「いまのなしでなしなし、ひゅーばーと・はーとりー様あてでおねがいします」　ぺこり＞アーテシュ ご隠居
アーテシュ◥
00:38:01
完璧に出来るイケメンで決めてくる＜オンのヒューバート 羽裏
00:38:13
「　は、はい　」　ぺこりぺこり＞ユーイ
キーリ◥
00:38:13
「言葉が足らないのはおれの悪い癖だから、君は謝らなくていいんだ。萎縮させていたらすまないね」 ちゃば
モルフェ◥
00:38:16
「やるときはちゃんとやるって意味ではあってるけど、しれっとはやらない」 くらげ
ラティア◥
00:38:21
「あんお方はいつの間にか仕事に巻き込まれとるタイプやな」 OG
ユーイ◥
00:38:53
それもうオン：だらだら　オフ：仕事　とかいうわけのわからなさでは＜イルベット様 ご隠居
キーリ◥
00:38:57
「以上。ヒューバートさん宛に出しておきます」 ちゃば
レナート◥
00:39:11
「えっ！？　あー、はい。っていうか、そこまで几帳面にしなくても！」いいのよ！＞ひゅーばーとはべつやな！ nnmn
アーテシュ◥
00:39:39
(ふるふる首振って　(とりあえず隣に着席する＞キーリ　 羽裏
ユーイ◥
00:39:50
「いやいやいやいやいまのおれはユーイだからねｱｯいまとかも付けるのおかしいよねえ、、、気をつけなきゃ、、しょぼん、、」　しょぼん、、、 ご隠居
ラティア◥
00:40:00
「そこはこん人の線引きなんやろ。本人には大事なことなんちゃうか」＜几帳面 OG
レナート◥
00:40:14
「……なんだかんだ、熱意が見える時もありますけどね」＞しれっとはない、巻き込まれ nnmn
モルフェ◥
00:40:15
[] くらげ
00:40:40
「だいじだいじ」　うんうん
ユーイ◥
00:40:42
「うんうん、プライベートは、俺関わるほどでもないしー、お仕事方面、了解しました！」＞キーリ ご隠居
レナート◥
00:40:43
「いやもういいですから！！！」＞しょぼん nnmn
ユーイ◥
00:41:12
「ありがとおうーーーー！！！　お礼にこのくっきーをさしあげます」＞レナート ご隠居
エスペランサ◥
00:41:24
「魔法士って色々大変なんだなー」　ナターリアちゃんの大変とは方向性が違いそう くらげ
ラティア◥
00:41:33
「ウチはイルベット様とはあんま一緒したことはないからな、けど付き合い長いモルフェはんやなんやかんやよく関わっとるレナートはんのほうがよー知っとるんやろ」 OG
ユーイ◥
00:41:52
「だから俺、今ユーイなんだよ」　うんうん　＜色々大変 ご隠居
キーリ◥
00:41:56
やきもちは2割位だから…あっアーテシュちゃんはかわいいです(宣伝) ちゃば
ラティア◥
00:42:04
「せやで。魔法師は大変なんや」＞エスペ OG
アーテシュ◥
00:42:05
「　は、ごあいさつもせずに　こんにちは　」　慌ててぺこり＞えすぺらんさ 羽裏
ユーイ◥
00:42:10
2割あるんだね……（ぬくい目） ご隠居
アーテシュ◥
00:42:13
2割、、w 羽裏
レナート◥
00:42:16
「あっ、はい…………どうも……」；；；；　クッキーもらいつつ　これはこれで苦手なタイプだ！（調子が狂う的ないみで） nnmn
ラティア◥
00:42:23
２割 OG
キーリ◥
00:42:27
表向きはえっちなこといけないとおもいますとかいう騎士やぞ ちゃば
ユーイ◥
00:42:35
むっつり把握 ご隠居
エスペランサ◥
00:42:45
「どーも。勝手にお邪魔してんぜ」　アーテシュちゃんに手を振って くらげ
ラティア◥
00:42:48
表向きってことは裏ではえっちぃことを OG
ユーイ◥
00:42:53
今度キスとバトルしような（勿論ならないかもしれない） ご隠居
レナート◥
00:43:02
ざわ nnmn
アーテシュ◥
00:43:19
「　今回は、ちょっとお使いでサマーラまで来ているのですけれど、　キーリ様はどれほど滞在をされます？　」　お待ちしますねって＞きーり 羽裏
キーリ◥
00:43:22
そりゃ年頃の男の子だから克己心でねじ伏せる感情のひとつやふたつくらいありますよきっと！ ちゃば
アーテシュ◥
00:43:23
表向き。 羽裏
ラティア◥
00:43:28
「まーけどだいたい人となりは判って来た」 OG
ユーイ◥
00:43:42
「おれー？」 ご隠居
レナート◥
00:43:47
「ええ、実によく」 nnmn
キーリ◥
00:43:55
キスさんとのからみ 魅力的なお誘いである ちゃば
ユーイ◥
00:43:58
「何か質問あるー？」 ご隠居
レナート◥
00:44:16
「（どうしてエカチェリーナ様がこの人を選んだかはわからないけど）」 nnmn
ユーイ◥
00:44:18
「あったらお答えしますよ！　ええと、あれだ、ご意見箱設置！」 ご隠居
ラティア◥
00:44:18
「これ、陰謀たくらみ始めたら面倒なタイプやで」＞レナート OG
キーリ◥
00:44:19
「いらっしゃいませ〜」>エスペ ちゃば
ユーイ◥
00:44:42
絡むフラグが上がれば（ｂｂ＞キーリ ご隠居
アーテシュ◥
00:44:44
「　レオンハルトさんとナターリアさんもお元気ですか　宜しくお伝えください　」そうですかって　ちょっと笑って＜お邪魔してる＞えすぺらんさ 羽裏
レナート◥
00:44:58
「…………？　そうですか？　いや、俺は苦手なタイプですけど」；；；＞めんどうやで nnmn
ユーイ◥
00:45:13
今ロイくんとドラネスとアーテシュさんと三バカらへんに夢中やから＜キス ご隠居
00:45:19
多いな
キーリ◥
00:45:23
「里の人に挨拶したらすぐに戻るよ」>アーテシュ ちゃば
アーテシュ◥
00:45:27
三ばか、、、w 羽裏
レナート◥
00:45:28
さんばかｗｗｗｗｗｗｗｗ nnmn
エスペランサ◥
00:45:33
「相変わらずって感じかなー。二人の時間作ってあげたいから俺は一人でフラフラしてるみたいな」　へら　＞アーテシュ くらげ
ラティア◥
00:45:55
「なんやかやで今の面倒事をしれっと形式付けて片付けたんはこの人やで？」＞レナート OG
ユーイ◥
00:45:57
さんばかっていうと怒られるしPL的な視点ですけど！！　ばかなりに考えてる組＜あにまいぇる ご隠居
00:46:02
さいきんあえてない
レナート◥
00:46:08
「………！　あっ……」 nnmn
アーテシュ◥
00:46:13
「　はい、じゃあお待ちしていますね。　」笑んで＞きーり 羽裏
キーリ◥
00:46:13
「知り合い……？」アーテシュとランサを交互に見つつ ちゃば
エスペランサ◥
00:46:21
「よろしくお伝えついでに構ってくれると俺は喜ぶよ」　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ くらげ
レナート◥
00:46:43
火種が nnmn
アーテシュ◥
00:46:52
「　はい、何度かお仕事をご一緒させていただきましたので。」　<知り合い？　 羽裏
00:47:00
いぇるさんはおばかだから、、　間違ってないです
キーリ◥
00:47:04
「なるほどなあ(◜◡◝)」>ランサ ちゃば
アーテシュ◥
00:47:11
すげええがおになっちゃったｙ 羽裏
ユーイ◥
00:47:15
かおもじ ご隠居
ラティア◥
00:47:19
こえー OG
ユーイ◥
00:47:20
罪深いなおさげ ご隠居
レナート◥
00:47:21
「…………あの軽薄さもまた策、ってことですか」ひそひそ＞らてぃあ nnmn
ユーイ◥
00:47:27
おさげわるくない ご隠居
00:47:32
（たぶん）
エスペランサ◥
00:47:39
「あれ、もしかして彼氏さんだ？」　キーリの笑顔が怖いのには気づいた くらげ
キーリ◥
00:47:42
おさげわるくないです ちゃば
アーテシュ◥
00:47:45
「　わたしの主様の　キーリ様です　」　って紹介して＞らんささん　「　こちらはエスペランサさん　」　ってふりかえると　すごい顔してr 羽裏
エスペランサ◥
00:47:46
おさげはわるくない くらげ
レナート◥
00:47:49
「…………その、この場では落ち着いてくださいね」お茶二杯目＞きーり nnmn
キーリ◥
00:47:57
「主人ですよ(◜◡◝)」>エスペランサ ちゃば
ラティア◥
00:48:14
「まー、あっちが本性で単に要領がいいってだけかもしらんけど。奥に何隠しとんのかはまだ判らんな」（小声＞レナート OG
ユーイ◥
00:48:21
「もーー」 ご隠居
キーリ◥
00:48:35
「うん、大丈夫。お茶美味しいね、ありがとうございます」>レナート ちゃば
ラティア◥
00:48:36
魔性のおさげ OG
ユーイ◥
00:48:36
「聞きたいことあったらゆってってゆってるのにーーー！」　机ぺんぺん ご隠居
アーテシュ◥
00:48:42
「　ひぇ　いえそんな　わたしなんかが　」あわわわ＜彼氏？ 羽裏
エスペランサ◥
00:49:10
「………」　しばし考える顔　「主従と恋愛は別物ってことなら遠慮なく口説くんだけど」　＜わたしなんかががが くらげ
ユーイ◥
00:49:15
「ひそひそ話しちゃってさ！　もー！　盗み聞きするぞ！　読唇術できちゃうんだから！」 ご隠居
レナート◥
00:49:21
「あ、えーっと」取り繕うように考える「そうですね……ノーザランはどうですか？」 nnmn
00:49:37
取り繕うのが部屋なことを証明するメイジ
アーテシュ◥
00:49:39
構ってコールのユーイに和んでる場合じゃなくなってきｔ 羽裏
レナート◥
00:49:44
HETA nnmn
ラティア◥
00:49:45
「お互いにまだ恋を楽しむ時期なんやろ、あんま波風たてたんなや」＞エスペ OG
レナート◥
00:49:59
「おい！！！！！！！！空気読めよ！！！！！！」＞らんさ nnmn
ユーイ◥
00:49:59
「混沌災害も凄まじいけど、取り込み具合も頭一つ抜けてる」＞レナート ご隠居
エスペランサ◥
00:50:05
「うぇーい。相手持ちには手を出さない主義なもんで、一応ね」 くらげ
アーテシュ◥
00:50:16
ごめんふいｔ＜おい空気読め 羽裏
キーリ◥
00:50:23
「同意ですね。主従と恋愛は別物です。ところで剣と鎌鼬はどちらがお好みですか？」>ランサ ちゃば
ユーイ◥
00:50:35
「まあ、ソレはソレで置いとこうか」 ご隠居
アーテシュ◥
00:50:37
「　えっ　いえあの　えっ、、！？　」 羽裏
レナート◥
00:50:38
火に油をそそぐから！＞＜ nnmn
ラティア◥
00:50:47
「取り込み具合いうと？ああ、投影体やらがお友達になっとるあたりか？」＞ユーイ OG
ユーイ◥
00:51:12
「うん、産業への昇華具合とかね、調べるほど面白い」＞ラティア ご隠居
レナート◥
00:51:16
「城内ではやめてくださいよ本当に……！！！」＞獲物を選べ nnmn
ユーイ◥
00:51:30
「ペルミ、サマーラは規模が、首都とはまた別次元に違うね」 ご隠居
アーテシュ◥
00:51:58
「　な　何故に武器が、、！？　」　おろおろ 羽裏
エスペランサ◥
00:52:00
「はっはっは、どっちでも無傷で済ませてやる安心しろ」　ｂ　「まあここだと迷惑かかるからそれはうん」＞キーリ くらげ
ユーイ◥
00:52:07
「ちょっと広すぎて、時間を掛けないと対案も掴めそうにないや」　むーん。　＞ラティア ご隠居
00:52:14
「でそれは置いといてさ」
レナート◥
00:52:15
「…………」急に真面目な魔法師モードになるので面食らうけど　「お褒めに預かり光栄と言わせてもらいますよ」＞ゆーい nnmn
ユーイ◥
00:52:24
「ねえねえキーリくん？」 ご隠居
ラティア◥
00:52:25
「まーせやな。混沌に影響を受けた食料が名物のイルクーツクやら、海底の幻でもそこで生活し続けるペルミ。確かにな」 OG
キーリ◥
00:52:28
「うん、城違いで迷い込んだ身の上としては少々不躾でした」 ちゃば
エスペランサ◥
00:52:39
「今の反応で大体わかったから、ごめんな」　へら くらげ
ユーイ◥
00:52:55
「キーリくんにとって従者ってどういう立ち位置なの？」 ご隠居
ラティア◥
00:53:12
「それはウチも気になるとこやな」＜従者の立場 OG
ユーイ◥
00:53:40
「ロードにとってどうなのって聞き方はなんか違うよなあ、キーリくんだけの意見をロードにまで一般化するのは変だし」　腕組み。 ご隠居
レナート◥
00:53:51
「そしてサマーラは領民全員に謎の武闘術の知識が……」はあ＞規模 nnmn
ラティア◥
00:53:53
「まあ、あれや。末端はウチらがなんとかやるんで。全体の対策を期待しとりますで」＞ユーイ OG
キーリ◥
00:53:54
「おれにとって？」 ちゃば
ユーイ◥
00:54:05
「そう。初めて飼った犬みたいな感じ？」 ご隠居
エスペランサ◥
00:54:34
「波風立てたのもわるかったよ。お騒がせしました」　手を合わせて　＞＜　って顔する くらげ
キーリ◥
00:54:55
「ははは」「相棒という意味ではそうかもしれないですね」>ユーイ ちゃば
ユーイ◥
00:55:03
「まー突然煽り立てられるのも困るよねえ」　うん。＞エスペ ご隠居
ラティア◥
00:55:30
「まー、あんたがそういうお人やちゅーんは判った。ウチもせいぜい警戒しとこか」＞エスペ OG
キーリ◥
00:55:32
「あなたが『犬』をどう定義しているかは存じ上げませんが…」 ちゃば
ユーイ◥
00:55:50
「うーん、アーテシュさんを犬に例えてるんじゃないよ？」 ご隠居
00:55:59
「君の対応がそう見えるの」
アーテシュ◥
00:56:06
「　…　」（おたおた(状況把握中 羽裏
エスペランサ◥
00:56:10
「知らないで本気で口説いちゃったらその方がよっぽどまずいと思ってさ…」　しゅん くらげ
レナート◥
00:56:14
「……」らんささんがひいてくれてほっとする nnmn
ユーイ◥
00:56:29
「あ、怒ってるとか不快とかじゃなくてね。俺は主従とか、そういうの、」 ご隠居
レナート◥
00:56:34
「まあ、そう言う意味でなら、ここではっきりしてよかったと思いますけど」 nnmn
ユーイ◥
00:56:49
「自分がなるとか思ってもみなかったし、これから関わることもないのかなあって思ってたから」 ご隠居
00:56:55
「今全部新鮮なんだよね」
レナート◥
00:57:10
「……エカチェリーナ様との関係は主従とはまた違うものと？」 nnmn
ユーイ◥
00:57:17
「だからいろんなパターン、覚えとこうと思って」 ご隠居
エスペランサ◥
00:57:35
「可愛い子はいつでも大歓迎だぜ」　いい笑顔　＜警戒　＞ラティア くらげ
ラティア◥
00:57:41
「まあ、ええんやないか？我慢するんも変やしな」＞エスペ OG
キーリ◥
00:57:44
「ならば貴兄はおれにその質問をすべきではない」真面目な顔、冷え切った声 >ユーイ ちゃば
ユーイ◥
00:57:58
「それはレナートくん定義の『主従』によるのかなあ」＞レナート ご隠居
00:58:04
「どうして？」＞キーリ
ラティア◥
00:58:10
「けど、ウチは遠慮しとくわ。ウチ、一途な人のほうがすっきゃから」＞エスペ OG
レナート◥
00:58:53
「なんかはぐらかされたように感じるんですけど……」＞定義によるよ nnmn
キーリ◥
00:59:04
「そのうち分かりますよ」>ユーイ ちゃば
ユーイ◥
00:59:16
「えーどうして？」 ご隠居
キーリ◥
00:59:22
「嫌でも経験することになるからだ」 ちゃば
ユーイ◥
00:59:28
「何を？」 ご隠居
エスペランサ◥
00:59:58
「あ、ひっでぇ。本気になったら一途なんだぜー」　へらへらしてる くらげ
キーリ◥
01:00:09
「あなたは賢い。おれがわざわざ申し上げずとも、すでにご承知の上かと」 ちゃば
レナート◥
01:00:30
「えー…………。その」 nnmn
ラティア◥
01:00:31
「ほなら、ウチに本気になったときにきておくれやす？」＞エスペ OG
キーリ◥
01:01:01
「それは、あなたがこの地を訪れた理由にもつながるものだ」 ちゃば
01:01:10
ごめんむっちゃ二人で会話しとるわ
ユーイ◥
01:01:14
「うーん、俺は遅かれ早かれいっぱい経験するよ？　もちろん。そのために来たんだもん」 ご隠居
ラティア◥
01:01:16
きにせんときー OG
レナート◥
01:01:23
「主従関係は互いが合意の上で結んでるなら、外部からとやかく言えるものじゃないんで」 nnmn
ラティア◥
01:01:32
「そのへんにそときや、お二人様」 OG
レナート◥
01:01:49
「どういう流れかはしりませんけど、互いに合意してるならいいんじゃないですか？」 nnmn
ユーイ◥
01:01:51
「聞きたかったのにー。はあい。ごめんなさい」 ご隠居
ラティア◥
01:02:12
「立場、状況、信条。それぞれ違いがあるにしても」 OG
レナート◥
01:02:30
「まあ、他の関係について聞いてみたい、という好奇心は否定しませんし」 nnmn
ラティア◥
01:02:35
「ここであんたさんたちがすれ違ってもらっちゃ色々面倒なんや。サマーラがな」 OG
ユーイ◥
01:02:47
「公私分けるよう」ぶー。 ご隠居
01:03:00
「うー、はあい、もう言わないー」
レナート◥
01:03:11
「そこまではいいませんけどね」＞面倒　「それより、本人が困ってるようなのが気にかかっただけなんで」とあわてしゅちゃんみる nnmn
ラティア◥
01:03:27
「あ、う、裏切り者っ、ウチい正直に OG
レナート◥
01:03:29
「……俺の思うことについてなら、お話出来ないこともないですし」 nnmn
ラティア◥
01:03:46
「言えちゅーんやな？ええで、言うたるわ」 OG
01:03:54
「ウチが！面倒なんや」
キーリ◥
01:03:58
「おれの話よりよほどためになる」>レナート ちゃば
アーテシュ◥
01:04:14
(何がいけなかったのか　自分の過去ログ掘り返してる顔してr 羽裏
ユーイ◥
01:04:17
「もちろん教えてくれるなら聞きたいけど」 ご隠居
レナート◥
01:04:27
「正直すぎですよ……」 nnmn
ラティア◥
01:04:31
「まあ、どうせレナートはんに丸投げなんやけどな」 OG
モルフェ◥
01:04:33
「ーーー」　そっと枕を差し出す。あなたわるくない　＞アーテシュ くらげ
アーテシュ◥
01:04:46
まくら！ 羽裏
キーリ◥
01:04:47
あっあっ羽裏さん何も悪くないだけだから闇ーリくんちょっと殿堂の最深層にぶちこんどくね ちゃば
ユーイ◥
01:04:59
「いいよ、ごめんなさい」 ご隠居
ラティア◥
01:05:01
「まー、簡単にいうとや」 OG
アーテシュ◥
01:05:08
迎えにいきます＜最深層 羽裏
モルフェ◥
01:05:12
＠マジレスすると火種投げ込んだのランサなのでほんとごめんなさい くらげ
ラティア◥
01:05:12
「キーリはんは騎士ってこっちゃな」 OG
レナート◥
01:05:22
「えー……といっても、大したことじゃないですよ。能力と内面と、両方に信頼がおける相手に仕えたほうが後々問題も置きないだろうってことと」 nnmn
アーテシュ◥
01:05:32
ああ　PLは大丈夫ですよ本当！ｗ 羽裏
キーリ◥
01:05:44
ギスロールは負担が大きいものだからね！(土下座) ちゃば
エスペランサ◥
01:05:55
＠ちょっといい機会だからフラれておこうと思って…… くらげ
レナート◥
01:05:57
「仕えたからにはその人物や場のために役に立つことをする。それがメイジの役割だと思ってるだけですよ」 nnmn
ユーイ◥
01:06:14
「ふんふん」 ご隠居
アーテシュ◥
01:06:18
「　＞＜　」ぺこりして　もふ。(お膝の上 羽裏
ラティア◥
01:06:29
「魔法師と、騎士の主従観はまたちゃうやろけどな」 OG
ユーイ◥
01:06:30
「レナートくんは今「場のため」にしてくれたんだよね」 ご隠居
キーリ◥
01:06:35
アーテシュちゃんのほうに茶菓子そっと寄せとく… ちゃば
アーテシュ◥
01:06:35
らんささあああんん！ 羽裏
ユーイ◥
01:07:01
「うーん、そうなのかも。成り立ちも違うもんね、そりゃそうだ」＞ラティア ご隠居
アーテシュ◥
01:07:04
ｽｲﾏｾﾝ里帰り、　待っておこうと思いましたけど着いていきますね＞キーリ　　あれこれお話しようと思ったおさげ 羽裏
レナート◥
01:07:17
「だからまあ、今の状況も、見方によれば自分の能力を評価した上で任されてる……と考えることも出来るんでしょうから、それに応えて尽力するだけですよ、俺は」 nnmn
モルフェ◥
01:07:19
「あのバカ（ランサ）がご迷惑を……」　後でしばいておきますって顔した くらげ
ラティア◥
01:07:29
「いうても魔法師同士でも随分違う門屋と思うけどな」 OG
レナート◥
01:07:38
行ってから自分で手前味噌だったのではと照れる nnmn
ユーイ◥
01:07:40
「だからキーリくんの言いたいことは俺にもわからないかもしれないし。もし分かってなかったら教えてね？　だめ？」＞キーリ ご隠居
アーテシュ◥
01:07:40
「　い、いえ　めっそうも、ないです　」首を横に＞モルフェ 羽裏
キーリ◥
01:07:48
てしゅちゃあああああ ちゃば
ラティア◥
01:08:09
「そんで、騎士ちゅーんは基本的に主従で成り立つもんや、ちゅーこともな」 OG
ユーイ◥
01:08:10
らんささんでこうなるのですかなるほどっていう顔してる ご隠居
レナート◥
01:08:18
「え、いや、まあ……」そこまで明確に考えてやったわけではなかった顔＞場のために nnmn
ラティア◥
01:08:52
「ウチに言わせりゃレナートはんは真面目すぎんのやけどな」 OG
ユーイ◥
01:08:59
「レナートくんの話は、場を取り持つために切り取ってくれた君の感性の一部だよ」 ご隠居
エスペランサ◥
01:09:07
「魔法士とは違うかもだけど、俺もマスターはいるしなー」 くらげ
アーテシュ◥
01:09:22
お茶菓子に恐縮しつつ　おのれのことだと必要以上にてんぱっているようだ 羽裏
ユーイ◥
01:09:30
「俺が迷惑かけちゃったから、ごめんね。謹んで頂戴します」＞レナート ご隠居
キーリ◥
01:09:52
「そうだね、おれは『君の未来』ついてに言ったのだから」「日と場所を改めてくれるなら、ユーイ」 ちゃば
レナート◥
01:10:18
「魔法師としてあるべきものを目指してるだけなんで」むす　たぶん教科書の記述に自分の価値観をまぜたかんじ＞まじめすぎ　「……どうも。大した答えじゃなくて恐縮ですけど」＞ゆーい nnmn
ユーイ◥
01:10:26
「もちろんー！」＞キーリ ご隠居
01:11:01
「そうだね、魔法師でも、違うかなあ。あちこち行っちゃうからね」
ラティア◥
01:11:13
「ウチはもっと割り切っとるしな。報酬と忠誠ちゅーわっかりやすい関係やね」 OG
レナート◥
01:11:19
「いや、迷惑とかそういうことにすると余計にややこしいんで。雑談の一環ってことにしてください」＞ゆーい nnmn
ラティア◥
01:11:23
「主に報酬」 OG
エスペランサ◥
01:11:25
今更読み落としに気づく。　本気になった時にって言われたら期待してろってｂする　＞ラティア くらげ
ユーイ◥
01:11:31
「ビジネスライクもカッコイイね！」 ご隠居
レナート◥
01:11:45
「…………まあ、間違ってはないんですけどね」そういうあり方も＞報酬 nnmn
ラティア◥
01:12:06
にひひ、て顔出返しておくよ＜b＞エスペ OG
ユーイ◥
01:12:16
「そういうのややこしいから雑談？　……すごい！　友達みたい！」＞レナート ご隠居
01:12:29
「雑談いいね、、雑談、、、」
ラティア◥
01:12:37
「報酬のあるうちは裏切らんし、報酬がなくなったら出て行くちゅーだけやん」 OG
レナート◥
01:12:50
「と、友達…………」距離感ちかい！ nnmn
モルフェ◥
01:13:14
「友達みたいって、そんな友達じゃないみたいな」 くらげ
ラティア◥
01:13:15
「やからウチは報酬の分働く。できれば利益を増やすために他人に仕事を押し付ける」 OG
レナート◥
01:13:25
この程度で友達って、と思う堅物だが口には出さない（PLはなごんでいる） nnmn
ユーイ◥
01:13:26
「金の切れ目が縁の切れ目かぁー……うんうん、アカデミーにもいるよねそういう感じ！」 ご隠居
ラティア◥
01:13:29
「友達かあ」 OG
キーリ◥
01:13:36
「三者三様だねえ」 ちゃば
ユーイ◥
01:13:52
「友達っぽいよ！　すごいよ！」＞モルフェ ご隠居
01:14:03
「あ、あーてしゅさんおちついた？」
モルフェ◥
01:14:08
「ポイじゃなくて、友達じゃねーの？」　きょと くらげ
レナート◥
01:14:10
「さすがに最後のは余計だと思うんですけど！」＞おしつけ nnmn
ラティア◥
01:14:14
「ウチらはまだ魔法師にしちゃ綺麗な方やからな」＜三者三様＞キーリ OG
アーテシュ◥
01:14:22
「　な、なんとか…　」ｵﾁﾂｷﾏｼﾀ 羽裏
ユーイ◥
01:14:34
「うーんそれはわかんない、、、」　困った顔をする。　＞モルフェ ご隠居
ラティア◥
01:14:42
「アーテシュはんのはまた違うやろ。あえて今聞くことはせんけどな」　ニシシ OG
モルフェ◥
01:15:01
「わかんないかー」　そっかー くらげ
ラティア◥
01:15:09
「ちゅーか、レナートはんのは綺麗すぎる…」 OG
レナート◥
01:15:24
「悪かったですね、型にはまりきった答えで」 nnmn
アーテシュ◥
01:15:31
自己評価が低いPCなのですよねえ、このこ 羽裏
ラティア◥
01:16:02
「悪くはないなぁ。しょーじきそこまで言えるんはちょっと羨ましいしな」＞レナート OG
アーテシュ◥
01:16:04
「　まくら、ありがとうございました　」恐縮しながらお返しするまくら＞もるふぇ　たいへんもふもふでした 羽裏
レナート◥
01:16:07
「……もしかして、ですけど。これまで学友と呼べるような人は」＞ゆーい nnmn
ユーイ◥
01:16:12
「そっかあ。あのね、ヒートアップしてごめんなさい。専属魔法師、頑張ってください。首都ではよろしくお願いします」　折れ曲がる。　＞アーテシュ ご隠居
01:16:22
「んえ」＜学友
アーテシュ◥
01:16:36
「　い、いえ　こちらこそ　」首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ＞ユーイ 羽裏
モルフェ◥
01:16:40
「どういたしましてー」　へら。　もっふもふでした くらげ
キーリ◥
01:16:44
てしゅちゃあああああ ちゃば
ユーイ◥
01:16:44
「うーん、いないかなあ、俺クラスで一個ダブってたし」 ご隠居
レナート◥
01:16:58
「褒めてるように聞こえないんですけど」ひねくれてて……っ　＞うらやましい nnmn
ユーイ◥
01:17:04
「卒論ばってんだったんだよねえ」 ご隠居
レナート◥
01:17:11
あーてしゅちゃんいいこ、、、、 nnmn
アーテシュ◥
01:17:11
「　むしろ、ユーイさんの言葉で、もっとお話しておかなければならなかったことに、気づかされました、から　」 羽裏
キーリ◥
01:17:32
お茶飲みながらぐふってする>もっとお話 ちゃば
アーテシュ◥
01:17:34
「　ですので　ありがとうございます、　」　ちゃんとぺこんてする＞ユーイ 羽裏
ユーイ◥
01:17:38
「そっか！」 ご隠居
ラティア◥
01:17:40
「褒めとるよ。レナートはんには感謝しとるしな」 OG
ユーイ◥
01:17:52
「きーた！？　キーリくんきーた！！？　お話！　してね！」 ご隠居
アーテシュ◥
01:17:58
「　そ、それから　エスペランサさん、　」 羽裏
モルフェ◥
01:18:03
「仕事を押し付ける先になってくれて、ってオチつけるのはやめてよ？」 くらげ
レナート◥
01:18:03
「はあ……。まあ、そういうこともありますよね……」なるほど友人がわからないわけか＞だぶり nnmn
キーリ◥
01:18:25
「はい！聞きました！お話します！」砂糖どさどさ>ユーイ ちゃば
ラティア◥
01:18:26
「ボケ殺しは打ち首やで」＞モルフェ OG
ユーイ◥
01:18:31
「うんー、でも書くもの、卒論だけは変えたくなくてどーしよーってしてたら」 ご隠居
エスペランサ◥
01:18:39
「はい」　背筋伸ばす。怒られる覚悟の顔 くらげ
ユーイ◥
01:18:40
「王さまが、」 ご隠居
ラティア◥
01:18:44
「けど、今回は真面目に言うとる」＜ボケ殺し OG
レナート◥
01:18:53
「モルフェにもわかるようになるまでなんて……」 nnmn
アーテシュ◥
01:18:58
「　わたし、キーリ様に何を一番して差し上げられるかを　今は考えたいので。　」　「　その、気にかけてくださったこと　ありがたいと思っています。　」 羽裏
レナート◥
01:19:19
「まあ、その。素直に受け取るようにしますよ」＞らてぃあ nnmn
ラティア◥
01:19:29
「卒論なあ。ウチ何書いたっけなあ…」 OG
アーテシュ◥
01:19:31
「　あ、あの　」　こぼれてますって　ふきふきしといてから＞キーリ 羽裏
ユーイ◥
01:19:38
「うん、王さまが、話しかけてくれたから。それで今います」＞レナート ご隠居
キーリ◥
01:19:52
「ごめん」ふきふき>こぼれとるがな！ ちゃば
ユーイ◥
01:19:53
「だからそだね、ともだちいないなあ」　ふにゃ。 ご隠居
モルフェ◥
01:19:56
てへぺろ☆　って顔した　＜ぼけ殺し くらげ
ラティア◥
01:20:14
「錬金術の金生成効率と魔術による収入の対比について、やったか…」 OG
ユーイ◥
01:20:34
キーリくんは騎士として主人としての庇護欲とか淡い恋ゴコロとかその辺がごっちゃになってるのか定まってるのか ご隠居
01:20:42
それさえも曖昧とかいうくそおいしい状態なのか
01:20:53
どれだ・・・・・・（PC考察厨
ラティア◥
01:20:59
そのくそおいしい状態に見える OG
アーテシュ◥
01:21:02
「　く、口説く、とか　」　まさかわたしに　と思う自己評価の低さ　「　おこたえできないとおもいます、ので　でも　」 羽裏
01:21:23
「　また　お仕事ご一緒する際は、よろしくしていただけたら、って　思います、　」ありがとうございましたって　ぺこんする
レナート◥
01:21:54
「ラティアさｎらしいですね……」＞卒論　「ひゅー……いえ、貴方は何を書いたのか、伺っていいですか」＞ゆーい nnmn
ラティア◥
01:22:01
「もーちょい前に出てええと思うんやよなあ。容姿はまあ、置いといても技術も優秀なんやしなあ」　小声 OG
キーリ◥
01:22:08
ふふふ…>どれだ… ちゃば
レナート◥
01:22:10
さん！　　　　おいちすぎゆ＞あいまい nnmn
ユーイ◥
01:22:20
「どっちがより効率的かとか？　スパンで変わりそうだね、、、素材の入手ルートとか人口密度とか都市レベルとか、、、」＞ラティア ご隠居
アーテシュ◥
01:22:32
軽そうに振舞う中に、本気が見えるひとだからなあ、　ランサさん 羽裏
ユーイ◥
01:22:43
キスPLはやはりきになると明言しておこう！ ご隠居
01:22:49
＜どれだ、、
ラティア◥
01:23:06
「少なくとも協会のある町やとトントンやな。魔法師がやや飽和状態やから」＞ユーイ OG
エスペランサ◥
01:23:07
「こちらこそ。俺はアーテシュちゃんが一番いいと思うように進めればいいかなって」 くらげ
ユーイ◥
01:23:17
「んとね、ええっと」＜内容＞レナート ご隠居
アーテシュ◥
01:23:48
「　はい、　」　少し笑って　「　どうか　エスペランサさんにも、よい道が開けますよう、　」こっくり 羽裏
ラティア◥
01:23:53
「ノーザランあたりの田舎まで出てくると、間違いなく普通に稼いだほうが上やな」 OG
アーテシュ◥
01:25:14
「　キーリ様、里帰りの件ですが、待っていようと思いましたけど、同行させていただきます、ね　」顔覗き込んでいう 羽裏
ユーイ◥
01:25:22
「混沌作用による変化と浄化後の対応、を、ワールドワイドにしたらどーなるかなっていうの」　＞レナート ご隠居
エスペランサ◥
01:25:38
「さんきゅ」　にへら　「なに、先は長いからなー　なんたって殺しても死なない俺様よ。うまいことやるさ」　ｂ くらげ
ユーイ◥
01:25:40
「端的にいうと大聖印形成後の話」 ご隠居
ラティア◥
01:25:52
鋭いアッパー OG
ユーイ◥
01:26:03
「教授みんなすごいかおしてた。こんなかおしてた」 ご隠居
レナート◥
01:26:08
「…………！」若干がたっとしかけるのを抑えたかたち＞大聖印 nnmn
ユーイ◥
01:26:11
（もうひどいかおをつくる） ご隠居
レナート◥
01:26:34
「それは……、まあ、そうでしょうね。アカデミーだと……」 nnmn
ラティア◥
01:26:35
「…なるほどなあ。それでかいな」＜大聖印云々 OG
ユーイ◥
01:26:41
「うん、レナートくんのを３００倍くらいしてそれが十二人？　くらい？」 ご隠居
01:26:50
「こわかった、、、」
キーリ◥
01:26:59
「うん……ちょっと道が荒いけど」>アーテシュ <里帰り同行するね　お返事忘れとった(( ちゃば
アーテシュ◥
01:27:04
「　死なないでくださいね　」　ちょっと八眉で笑う＞ランサさん 羽裏
レナート◥
01:27:09
「…………よくもまあ、やろうと思いましたね」 nnmn
ラティア◥
01:27:27
「というより、よー外に出してもらえたな」 OG
レナート◥
01:27:34
里帰りは現在のサマーラの地図が入用なら用意するよ…… nnmn
アーテシュ◥
01:27:41
「　がんばります、　だってわたしは、キーリ様の契約魔法士なので　」はい（こくり＞道荒い 羽裏
レナート◥
01:28:11
レナートは実はめっちゃ内容が気になるが我慢してる（表面上は機嫌悪そうにみえるかもしれない）＞ろんぶん nnmn
ユーイ◥
01:28:18
「俺どの一門にも入ってないもん」＜外に ご隠居
01:28:29
「あれ？　ゆってなかったっけ？」
アーテシュ◥
01:28:47
「　、　」　一度聞いてるので　今漸くお茶をいただく… 羽裏
ラティア◥
01:28:48
「小耳にははさんどるけどな」＜一門ない OG
エスペランサ◥
01:28:52
「死なねぇよ」　にって笑い返すの　＞アーテシュ くらげ
モルフェ◥
01:29:18
「えーと、なんだっけ　　ジャーマン？」　ぽてと くらげ
レナート◥
01:29:27
「…………エカチェリーナ様はそれを見て、貴方を指名したんですよね」 nnmn
01:29:49
めしてろ
ユーイ◥
01:30:01
「おC。シャーマン。自然魔法師」＞モルフェ ご隠居
アーテシュ◥
01:30:05
うまい＜じゃーまんぽてと 羽裏
キーリ◥
01:30:14
「もちろん、君の体への負担は最小限に抑えるつもりだよ。大事な契約魔法師だからね」>がんばります ちゃば
モルフェ◥
01:30:28
「惜しかった」 くらげ
ユーイ◥
01:30:40
「そだね、名前知ってたし感想聞いたし」うんうん。　＞レナート ご隠居
ラティア◥
01:30:58
「ウチもあんだけ大切にしてもらいたいなあ！できれば報酬面で！」＜大事な大事な可愛い契約魔法師 OG
アーテシュ◥
01:31:02
「　はい、　」　すこしわらって　とかく今の主を一人にしちゃいかんきがするのだ･･･＞きーり 羽裏
01:32:12
賃上げ交渉！
ラティア◥
01:32:16
「シャーマンかあ」 OG
レナート◥
01:32:20
「…………」やっぱり本当にやり遂げるつもりなのだな、と。最初からそのために動いてたし、自分も目標として協力していたことではあるけど。 nnmn
ユーイ◥
01:33:01
「あとうん、おれどこにも特別ツテがないからねー」 ご隠居
レナート◥
01:33:03
「それはエコー様たちに言ってくださいよ……」　　　「まあ、そちらも決着がついたようで安心しましたけど」＞きーりてしゅ nnmn
モルフェ◥
01:33:26
「そうなったときに俺らがどうなるかとかもちゃんと考えてくれてるんだ。だからできることがあれば協力したいなって」 くらげ
アーテシュ◥
01:33:27
「　お　お騒がせしました･･･！　」　><　　（ぺこぺこ＞レナート 羽裏
モルフェ◥
01:33:35
＜大聖印ののちに くらげ
ラティア◥
01:34:01
「そうなった場合にウチらすらどうなっとるかは判らんからな」 OG
キーリ◥
01:34:15
てしゅちゃあああ(本日三回目　>ひとりにできない ちゃば
モルフェ◥
01:34:25
「その結果がこの間のぴょんぴょんだったわけで」　真面目だったんだよっていう主張 くらげ
レナート◥
01:34:30
モルフェをみる　「そう、ですか。……まあ、今のノーザランの状況では、考えざるを得ないことではありますけどね。投影体の協力に助けられてるわけですし」 nnmn
キーリ◥
01:34:30
「（大聖印ね……）」 ちゃば
ラティア◥
01:35:17
「今の状況になじみ始めてるモンもおるしな。正直それはいいことかどうかは…いや、言わんことにしよか」 OG
レナート◥
01:35:34
「あ、いや。俺はなんにも」頭下げ返すぞ……＞あーてしゅ nnmn
キーリ◥
01:35:38
「魔法師さんたちは混沌をアレンジして魔法を使っているんだっけ。そうすると『いろいろと困るよね』」 ちゃば
ユーイ◥
01:35:53
「そうなんだよ、だから俺卒論バッテンだったの」 ご隠居
01:36:05
「でも時間の問題だしね。百年かかるかもだけど」
レナート◥
01:36:10
「……………」＞いいことかどうか nnmn
ラティア◥
01:36:28
「ウチはやからあんまり大聖印に関しては積極的にはなれんかな」 OG
ユーイ◥
01:36:35
「だから、順序」　前聞いたひとには、話したもんね。 ご隠居
ラティア◥
01:36:46
「けど、やる、ちゅーんなら徹底的にオツキアイするで」 OG
01:37:06
「かわりに一生面倒見てもらうけどな」
ユーイ◥
01:37:12
「機先を制するって言うしね！」 ご隠居
モルフェ◥
01:37:14
こくこく。頷く　＜順序 くらげ
ユーイ◥
01:37:31
「老後福祉ぃ！！」 ご隠居
レナート◥
01:37:49
「……魔法や聖印が使えなくなる説も提唱されていますね」＞こまる nnmn
ユーイ◥
01:37:51
「うーんテゴワイ」＜ラティア ご隠居
ラティア◥
01:37:53
「福利厚生ぃ！」 OG
01:38:08
「うっふん（はぁと」
ユーイ◥
01:38:10
「うわーん！」　まくらかぶる　＜ふくりぃ！ ご隠居
キーリ◥
01:38:23
「（サマーラの魔法師から福利厚生なんて言葉を聞く日が来るなんて）」 ちゃば
ラティア◥
01:38:48
「まあ今のは冗談話ちゅーことにしとくけど」 OG
レナート◥
01:39:05
「はっ」　印象ガー！！ nnmn
ラティア◥
01:39:15
「本気でやるんならそのへんは考えんとあかんよ。世界には混沌でメシくうとるモンが大勢おるんや」 OG
アーテシュ◥
01:39:17
ふと他愛のないことを思ったんですけど。混沌に寄る大災害が起こるじゃないですか、それこそ竜巻とか旱魃とか 羽裏
01:39:46
ただの竜巻とか　ただの旱魃が　混沌抜きで起こったとして　なんだただの自然現象か
01:39:58
ってなるかと思うと変な笑いが（ｒｙ
ユーイ◥
01:39:59
「勿論だよ、ノリリスクとか目を引くよね……」　うんうん。＜混沌で ご隠居
エスペランサ◥
01:40:05
「実際大問題だよな。ここだとイルクーツクなんかは飯が消えるんだろ？」 くらげ
ラティア◥
01:40:18
混沌の場合は復興にまで影響が出るところが差ですかね OG
アーテシュ◥
01:40:38
物理法則などが捻じ曲がっちゃうからなあ 羽裏
ラティア◥
01:40:48
自然現象であれば元に戻せば済むけど、混沌災害だと元に戻らない、っていう OG
レナート◥
01:40:55
自然災害でもおこるからなぁ…… nnmn
01:41:02
ああたしかに
ユーイ◥
01:41:06
「ノーザラン領民の適応力は本当に目を瞠るものがあるけど、唐突に消えるとなると大混乱」 ご隠居
レナート◥
01:41:38
「……あんなものなくても、回ってたはずなんですけど」聞こえないようにぼそりと＞ノリリスク nnmn
ラティア◥
01:41:43
「そこやな。特にイルクーツクやパラナのように『マシになってしまった』場所だと混乱も大きいやろな」 OG
ユーイ◥
01:42:00
「だから段階的に非混沌状態に慣れていく必要があるんだけど……うん」 ご隠居
01:42:05
＜ましになってしまったところがある
キーリ◥
01:42:13
「人は、いちど享受した幸福を手放すことは出来ませんからね」 ちゃば
ユーイ◥
01:42:21
「衆意如何許かだねー」 ご隠居
ラティア◥
01:42:22
「そこを！」び、っとユーイ指差し OG
ユーイ◥
01:42:39
「ぴぃ」 ご隠居
ラティア◥
01:42:53
「考えるんがあんた…いや、ヒューバート・ハートリー様の役目やで」 OG
レナート◥
01:43:04
「……よろしくお願いしますよ」 nnmn
ラティア◥
01:43:37
「ま、ウチらもできることは協力したる」 OG
モルフェ◥
01:43:48
「うん、できることは手伝う」 くらげ
ラティア◥
01:43:51
「適正価格でな」 OG
ユーイ◥
01:43:57
「ｱﾀﾘﾏｴｰ！　でもひゅーだけじゃ無理だよお！　草案はそりゃあやるだろうけどさー！」 ご隠居
01:44:06
「出世払いってゆってた！」＜適正価格
レナート◥
01:44:46
「それはもちろん。ノーザラン全体の問題なんで」 nnmn
ラティア◥
01:45:33
「いつもニコニコ現金払い！」 OG
ユーイ◥
01:45:41
「うわーん！」 ご隠居
キーリ◥
01:45:49
「（ラティア嬢は自身の能力の価値を正確に把握できているひとか。キーリおぼえた）」 ちゃば
ユーイ◥
01:46:07
両手両足おりまげてまくらもふるもふ ご隠居
レナート◥
01:46:13
「まあ、これはこの人の口癖みたいなもんなんで……」 nnmn
アーテシュ◥
01:46:30
(観察してる主を観察する。 羽裏
ラティア◥
01:46:37
「あ、こら、安売りすな」＞レナート OG
ユーイ◥
01:46:50
「うう、評判は聞いてます。。。」 ご隠居
レナート◥
01:47:12
「事実でしょうが」むすむす nnmn
モルフェ◥
01:47:15
「ーーー……」　そっとまくら一つ追加する　＞ユーイ くらげ
ラティア◥
01:47:16
「…複雑やなあ」＜評判 OG
ユーイ◥
01:47:45
「もふもふもふもふ」 ご隠居
レナート◥
01:47:47
「っていうか、ここにいる全員他人事じゃないんですからね」 nnmn
ラティア◥
01:47:53
「まー、あれや。この”無限金庫”に物頼むとあっちゃそれなりの対価は必要ちゅーこっちゃ」 OG
ユーイ◥
01:48:16
「うん、無償奉仕は最初から除外してるから安心してもふ、、」 ご隠居
ラティア◥
01:48:32
「ええやん。なんならレナートはんに物頼むときもちゃんと対価払おか？」 OG
01:48:38
「身体で」　うっふん
キーリ◥
01:48:54
「君もああいう感じでお小遣いを貯めて好きなものを買っていいんだよ…？」>アーテシュ ちゃば
レナート◥
01:49:00
「………………結構です」ものすごいかおをする＞からだで nnmn
キーリ◥
01:49:20
「いや必要なものはおれに言ってくれれば用意はするけれど」 ちゃば
ラティア◥
01:49:20
「…本気やなかったけど、その顔はちょっと傷つくわぁ…」 OG
モルフェ◥
01:49:23
「体で払ったら仕事がラティアさんの元に戻るのでは」 くらげ
アーテシュ◥
01:49:29
「　お小遣いですか…？　」　ええっと　ほしいもの　中空を見る 羽裏
ラティア◥
01:49:30
「は」 OG
モルフェ◥
01:49:35
「労働的な意味で」 くらげ
レナート◥
01:49:37
「あ」 nnmn
ラティア◥
01:49:40
「せ、せやな…せやな…」＞モルフェ OG
レナート◥
01:49:47
「なるほど、そういう方向ならぜひ」 nnmn
ラティア◥
01:49:48
「なかったことにしよな」 OG
ユーイ◥
01:49:52
「レナートがすごいﾋﾟﾝときた顔を」 ご隠居
キーリ◥
01:49:54
無限機関 ちゃば
ラティア◥
01:50:07
「余計な知恵つけんといてぇー」 OG
ユーイ◥
01:50:09
敬称抜けたってばよ ご隠居
レナート◥
01:50:20
「モルフェには後でお礼をしますんで」れなーとおぼえた nnmn
モルフェ◥
01:50:33
すっごいいい笑顔する　＜余計な知恵 くらげ
アーテシュ◥
01:50:43
「　考えてみます、ね　」　とっさに思いつかなかったらしい＜ほしいもの　キーリ様に何か、とかはおもったらしいが 羽裏
ラティア◥
01:50:46
「くぅ…おのれモルフェはん…このウラミハラサデオクベキカ」 OG
アーテシュ◥
01:51:07
「　はぃ　必要なもの、でしたら、ご相談します、ので　」　小さく笑ってこっくり＞きーり 羽裏
ユーイ◥
01:51:16
「いいねー、サマーラもなかよしだなー」 ご隠居
キーリ◥
01:51:18
しあわせ死する>キーリになんか ちゃば
ラティア◥
01:51:22
おっと、いかんもうこんな時間だ OG
モルフェ◥
01:51:24
「お礼は期待してる」　ウインク くらげ
キーリ◥
01:51:28
しあわせしゅ…？しあわせしゅにしなきゃ… ちゃば
ユーイ◥
01:51:31
「キーリくんとこも仲良し」　うんうん。 ご隠居
ラティア◥
01:51:36
「さて、と。そろそろウチは仕事に戻らせてもらいます」 OG
アーテシュ◥
01:51:39
いろんなしゅがあるねー！ 羽裏
キーリ◥
01:51:48
うおやっばい>時間 ちゃば
レナート◥
01:51:52
二時ちかいや nnmn
ラティア◥
01:51:53
「ちゃんとやらんと、レナートはんに体で払わされるんで！」 OG
ユーイ◥
01:51:59
ほんとうだ、おつかれさまです！ ご隠居
アーテシュ◥
01:51:59
そろそろ解散ですかねー！ｗ 羽裏
キーリ◥
01:52:00
「うん、言って」>相談するね ちゃば
モルフェ◥
01:52:01
もうすぐ2時 くらげ
レナート◥
01:52:01
皆遅くまで本当にありがとうございました……！ nnmn
01:52:07
わたしもねねば……
ラティア◥
01:52:10
「これ大声で言うて回ったら勝てるかもしれんな」 OG
ユーイ◥
01:52:14
私はおやすみだからゆるりしよう。皆様おつかれさまです！ ご隠居
レナート◥
01:52:19
「ちょっと！！！人聞きの悪い言い方しないでくださいよ！！！！！！！」 nnmn
モルフェ◥
01:52:28
「誤解を招くｗｗｗ」 くらげ
キーリ◥
01:52:36
「（レナートくんの風評被害がすごそうだな…）」>大声で ちゃば
ラティア◥
01:52:40
「冗談やいつも助かってますぅ」　しな OG
ユーイ◥
01:52:45
「日頃の行い補正が入る気がするおれ」 ご隠居
アーテシュ◥
01:52:51
「　あはは、、　」苦笑している＜体で！ 羽裏
レナート◥
01:53:01
「くそ……っ、」弱みを握られた nnmn
ユーイ◥
01:53:06
まーたラティアさまがレナートさまからかってるよ、、、、 ご隠居
ラティア◥
01:53:07
「……補正入ってトントンやな」＞ユーイ OG
モルフェ◥
01:53:10
「いや間違いなく面白がってみんなでいじる」 くらげ
キーリ◥
01:53:12
私もこのあたりで…！大嵐失礼いたしました 個別できゃらちゃっちゃの予定の方々はまたあとで… ありがとうございましたー ちゃば
ユーイ◥
01:53:22
おつかれさまでーす ご隠居
アーテシュ◥
01:53:22
はーいおつかれさまでした！ 羽裏
レナート◥
01:53:25
「だから嫌なんだよ！！！！！！！」＞信頼より面白さ nnmn
キーリ◥
01:53:28
おやすみなさいー ちゃば
モルフェ◥
01:53:30
おつかれさまですー くらげ
ラティア◥
01:53:32
では、お疲れ様でした OG
レナート◥
01:53:32
おつかれさまでしたーー！！ nnmn
退室記録◥
01:53:38
ちゃばさんが退室しました。
ラティア◥
01:53:44
「はっはっは、ほなみなさん、またお会いしましょー」 OG
アーテシュ◥
01:53:47
ご挨拶をして　キーリ様に同行させておくのだ 羽裏
ユーイ◥
01:53:51
「ばいばいー」 ご隠居
ラティア◥
01:53:51
それでは、おやすみなさいましー OG
ユーイ◥
01:53:55
ノシ ご隠居
羽裏◥
01:53:59
みんなかわいいわ、、　おつかれさまー！ 羽裏
ラティア◥
01:54:01
ありがとうございましたー OG
モルフェ◥
01:54:03
「またなー」　ノシ くらげ
退室記録◥
01:54:05
OGさんが退室しました。
モルフェ◥
01:54:20
ありがとうございました…！　すごい楽しかった くらげ
レナート◥
01:54:26
わたしもなだれやう……　皆さん本当にありがとう nnmn
羽裏◥
01:54:41
おつかれさまですー！ 羽裏
モルフェ◥
01:54:48
さすがに寝ないと社会的に死んじゃう時間 くらげ
羽裏◥
01:54:50
ご隠居さんは今日はゆっくり日でしたか 羽裏
レナート◥
01:54:51
おやすみなさーい！またあそんでくだしい！ nnmn
退室記録◥
01:55:00
nnmnさんが退室しました。
羽裏◥
01:55:03
お声賭けありがとうでしたよ！＜CCやる？ 羽裏
ユーイ◥
01:55:16
今日はゆっくり日、もとい日曜出勤で明日、じゃねえや月曜オヤスミなのでした ご隠居
羽裏◥
01:55:25
おやすみやった！ 羽裏
ユーイ◥
01:55:27
主催ありがとうございましたー！＞んーさん ご隠居
モルフェ◥
01:55:28
おやすみなさいませー　こちらもこれにて！　キャラチャ感謝でしたー くらげ
退室記録◥
01:55:31
くらげ～んさんが退室しました。
羽裏◥
01:55:44
2：30ぐらいまでなら　いられますけど　中途半端ですかねえ 羽裏
ユーイ◥
01:55:50
そうなんです、本買いにまだいけてないんで行ってこなきゃ、御用人 ご隠居
01:55:56
わーわー、かまって下さる、、
羽裏◥
01:55:58
うなうな雑談をするにしても 羽裏
01:56:11
私は火曜にポイント出たら買う、、<御用人
ユーイ◥
01:56:12
は、ではとりあえずこっちおちまする？ ご隠居
羽裏◥
01:56:21
はーいそうしましょうかｗ 羽裏
TOPIC◥
01:56:29
by 羽裏
ユーイ◥
01:56:34
かいねえかいねえ　　ようしおじゃましまーした！ ご隠居
羽裏◥
01:56:48
おつかれさまでした　CC感謝でしたー！　おやすみなさい！ 羽裏
退室記録◥
01:56:51
羽裏さんが退室しました。
退室記録◥
01:57:33
ご隠居さんが退室しました。
◥
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
計1回平均10.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 101回
100.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計1回平均10.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
100.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
発言統計
ラティア244回23.3%6217文字23.3%
レナート214回20.4%5860文字21.9%
ユーイ187回17.8%4406文字16.5%
キーリ108回10.3%2943文字11.0%
アーテシュ92回8.8%2878文字10.8%
モルフェ88回8.4%1899文字7.1%
エスペランサ26回2.5%871文字3.3%
ケルキオン28回2.7%659文字2.5%
羽裏39回3.7%659文字2.5%
ご隠居8回0.8%176文字0.7%
nnmn5回0.5%95文字0.4%
ちゃば2回0.2%24文字0.1%
OG3回0.3%22文字0.1%
くらげ～ん1回0.1%15文字0.1%
らーじゅ2回0.2%11文字0.0%
サマーラ1回0.1%3文字0.0%
合計1048回26738文字