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20170918_1
- 2017/09/18◥
- 入室記録◥
- 21:28:56
- ミドリワニさんが入室しました。
- 入室記録◥
- 21:44:35
- 羽裏さんが入室しました。
- 羽裏◥
- 21:44:47
- お邪魔しておきます、こんばんはー。
- ミドリワニ◥
- 21:46:43
- こんばんはー
- 入室記録◥
- 21:52:36
- ご隠居さんが入室しました。
- ご隠居◥
- 21:53:19
- こーんばーんはー
- ミドリワニ◥
- 21:53:25
- こんばんはー
- 21:53:29
- しばしお花摘み
- ご隠居◥
- 21:53:34
- あいあい
- 羽裏◥
- 21:53:34
- こんばんはー。 いってらい
- ご隠居◥
- 21:54:08
- じゅんびおっけい
- 羽裏◥
- 21:58:00
- 大丈夫だろうか。
- ミドリワニ◥
- 21:58:13
- 戻りまして
- ご隠居◥
- 21:58:19
- うーむどうかな、療養中の御身ではあるけれど ご隠居
- 羽裏◥
- 21:58:21
- おかえりなさいー。
- ご隠居◥
- 22:01:41
- おかえりなさい、30分経ちましたな。うーむ。 ご隠居
- ミドリワニ◥
- 22:03:11
- むう
- 羽裏◥
- 22:03:18
- 30分で一度解散とするか 後15分待ってみるか、ってところでしょうかねえ、、?
- ご隠居◥
- 22:04:53
- 一旦解散しますか、他に需要ある場所かもですし ご隠居
- 22:04:59
- 他に場所もあるわけだし。
- ミドリワニ◥
- 22:05:05
- そうですね、一度解散いたしましょう。
- 羽裏◥
- 22:05:09
- 了解です
- ミドリワニ◥
- 22:05:12
- というわけでいったん解散――――
- ご隠居◥
- 22:05:20
- ちょっと日本語がおかしいけど後でまた別のとこに集まれるしということだった。うおー。 ご隠居
- 22:05:22
- はーい。
- 羽裏◥
- 22:05:29
- はーい 何事も無いことをお祈りしつつ おつかれさまでした おじゃましましたー!
- 退室記録◥
- 22:05:32
- 羽裏さんが退室しました。
- ご隠居◥
- 22:05:40
- おじゃましましたわたしもではでは! ご隠居
- 退室記録◥
- 22:05:42
- ご隠居さんが退室しました。
- ミドリワニ◥
- 22:05:47
- ではー
- 退室記録◥
- 22:05:50
- ミドリワニさんが退室しました。
- 入室記録◥
- 22:17:16
- ご隠居さんが入室しました。
- 退室記録◥
- 22:17:19
- ご隠居さんが退室しました。
- 入室記録◥
- 22:37:48
- アウルムさんが入室しました。
- 入室記録◥
- 22:37:55
- ミドリワニさんが入室しました。
- エカチェリーナ◥
- 22:38:40
- しかし、エリーナちゃんにもいてもらいたさのある会談ですネ ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:39:23
- PLが一緒だからn
- 22:39:57
- まぁ意見もとめられれば エリーナで答えますので きっと 近くにはいますよ
- 22:40:44
- とりあえず ムルマンスク王城にこちらがきた形かなー
- エカチェリーナ◥
- 22:40:59
- そうですね。そういった形式になるかと思います。 ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:41:33
- 「 お時間いただきありがとうございますわ」にこにこ。 会談のアポをとって 約束の日がきたのだ
- エカチェリーナ◥
- 22:43:12
- 「いえ、こちらこそ、長らく待たせてしまい申し訳ありません」質素剛健といった机を挟み ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:44:39
- 「 まずは 自己紹介をさせていただきますわね。」 「 ドラゴンズネスト の アウルムですわ。」
- 22:45:34
- 「 エカチェリーナ様は 海外から戻っていらしたばかりですもの。」 そう考えればこれだけ早く会えたのは 早いほうですわ
- エカチェリーナ◥
- 22:46:09
- 「存じております。ハルーシアのみならず、大陸全土に影響力を持つ、力強い団。その団長の右腕と」 ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:47:02
- 「 あらあら。 こちらにまで知られているとは恐縮ですわ」微笑む
- 22:47:38
- 「 最初に こちらで活動するにあたりまして。 ノーザランの敵ではないと申しておきますわね 」<大陸全土に影響力をもつ団だ
- エカチェリーナ◥
- 22:48:04
- 「長旅ではありますが、初めてではありませんが、取るべき執務も少なくはありませんでしたね」 ミドリワニ
- 22:49:16
- 「敢えて伺いますが、ドラゴンズネストの団が他の大工房同盟の勢力に加わり、ノーザランを攻撃する可能性はあるとお考えですか?」
- アウルム◥
- 22:49:53
- 「 そうですわねぇ」 少し考えるそぶりを見せ
- 22:50:36
- 「 それで 団として 益があるとは 思えませんわねぇ」 「 もちろん 」
- 22:50:52
- 「 必要物資を調達するなどは あり得るとは思いますけど。」
- エカチェリーナ◥
- 22:52:11
- 「 根拠を伺っても? 」双方から報酬をもらえば、多少潰し合いになっても利得となることもあろうと考え>利益がないよ ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:54:18
- 「 わたくしたちは 商隊も大勢抱えておりますわ。」 「 となると いろいろなところに 信がでておりますの 」
- 22:55:19
- 「 たとえ 双方から 報酬をもらった場合などは利益はでるでしょうけど。 そのあとの信の部分が大きく揺らぎ 結果として 益になりませんの。」まぁ、信頼がどうとでもなるくらい完璧に国がつぶれるなら別なんだろうけど。
- 22:56:00
- 「 ゆえに 得策ではないと考えておりますわ。 これでよろしいかしら?」
- エカチェリーナ◥
- 22:56:24
- 「目先の利益よりも、信用という名の資産を重んじるわけですね」貴方は ミドリワニ
- アウルム◥
- 22:56:43
- 「ええ。 それが 」
- 22:57:11
- 「 この預かってる支部を続けるために必要ですもの」にこにこ
- エカチェリーナ◥
- 22:58:13
- 「―――――なるほど 」噂通りの実力者たる風格がある ミドリワニ
- 22:58:51
- ええ。 ありがとうございます と続け
- アウルム◥
- 22:59:25
- えかちぇの様子を見つつ 「 そうですわねぇ。こちらからもお伺いしてよろしいかしら?」
- エカチェリーナ◥
- 22:59:37
- 「ええ」どうぞ と促す ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:01:01
- 「 エカチェリーナ様は 現状のノーザランにおけるムルマンスクをどうお考えになられてまして? 例えば・・・産業面ですとか。」
- エカチェリーナ◥
- 23:02:59
- 「―――」一呼吸置き ミドリワニ
- 23:04:44
- 「 ムルマンスクは、一次産業においてはあまり優れているとは言えません 」
- アウルム◥
- 23:05:17
- 「ええ。」そうね。 一次産業ができる場所も 溶岩地域ではほぼない。
- エカチェリーナ◥
- 23:06:25
- 「 輸入、輸出の拠点として、国内と海外の物流を結ぶ拠点であるため、国内産業の価値を通貨へと変換し、それを還元する。それが今のこの土地での役割だと考えています 」 ミドリワニ
- 23:07:00
- 「 残りは国内で生産された産物の加工に留まります 」
- 23:07:33
- かつて貨幣の発行や武器、錬鉄はイルクーツクに権利を譲渡していたが、できなくなったのでこちらに回ってきた
- アウルム◥
- 23:08:07
- 「 ん。ありがとうございますわ。 わたくしの認識と隔たりはありませんわね」 「 そのうえで 」
- 23:10:17
- 「 このノーザランという国。 わたくしが見た範囲ではありますけど。 各領主の力は大きいですわ。 エカチェリーナ様と 領主たちの厚い信によって 運営されている形ですわね 」
- 23:12:11
- 「 さて。 今後ですけれど。 この形がいつまで 続くかしら。」 「 大きく意が異なることも 先。 遠い先の代かもしれませんけど。 そういうことも考えられますわ。」
- エカチェリーナ◥
- 23:12:40
- 「―――――」切り込んできたな ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:13:02
- 「ご気分害されましたらごめんなさいね?」 「 あくまで可能性の話ですわ。」
- エカチェリーナ◥
- 23:14:07
- 「――――ノーザランは始祖より統合し、ここまで継続してきました。それは国内の連携が密であってのこと」かなり政略結婚も多いし ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:14:30
- 「 そんなことはそうそうないとは思っておりますけど。ええ。」
- エカチェリーナ◥
- 23:14:33
- 「―――ええ、正直に申し上げれば、仰られた可能性がないとは言えません。この国は変わってしまいましたから」 ミドリワニ
- 23:15:21
- 「かつてはこれでよかった。しかしそれが今の混沌に冒され、変動した環境において保つかどうかに保証はありません」
- アウルム◥
- 23:15:50
- 「 ふぅん。」 「 そうですわねぇ。 変化があれば あり方も変わるものではありますわねぇ 」 混沌がかわった。 また 大聖印が顕在化してもかわるだろう
- 23:15:58
- 「 とすると 」
- 23:16:38
- 「 わたくしとしては ムルマンスクは ムルマンスクで 独り立ち・・・という表現は少し おかしいかもしれませんけど。」
- 23:17:01
- 「 独自で採算がとれるものを何か用意しておいたほうがよいのではないかと思いましたの。」
- エカチェリーナ◥
- 23:18:18
- 「 確固たる産業の基盤を持たずしては―――と仰りたいのですわね 」 ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:19:21
- 「 ええ。 もし 他と途切れてしまいましたら。 それだけで ムルマンスクの民は 苦しむことになりますわ。」まぁ混沌災害で物理的に離れるケースだって0ではない。
- 23:20:16
- 「 混沌災害が収まった後のことも考えなければなりませんし。」それがいつかはわからないが。
- エカチェリーナ◥
- 23:20:20
- ムルマンスクが今度はお空に浮く可能性だってある・・・ ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:20:28
- そうね・・
- 23:21:16
- 今更だけど 補足 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:21:17
- 「 」エリーナに目をやる。アウルムの言も含めてどうかと確認したい ミドリワニ
- エリーナ◥
- 23:23:09
- 「 ――。」 まぁ今の産業携帯などでは危うさがあるのは否定できない 「 ・・・手を打てるなら打ってもいいかとは思うわ。 一部観光に力をいれてるというのもあることはあるけれど・・」 温泉がーっていうのがあったので。 cross
- 23:23:21
- ただ それは 混沌災害がなくなったら消えてなくなるものではあるなぁ
- アウルム◥
- 23:23:33
- 色似てる cross
- エリーナ◥
- 23:23:48
- エリーナはこっちか cross
- エリーナ◥
- 23:25:02
- 紛らわしいので 色チェンジ cross
- エカチェリーナ◥
- 23:25:25
- 「―――ええ、混沌災害が収まった後の事もしっかり見据えなければなりません。大聖印を顕現させることは我々の目的ではありますが、そこで終わりではありませんから」その後も人々はみんな生きてゆかねばならないのだ ミドリワニ
- エリーナ◥
- 23:26:22
- 「 そのあと国が滅んでしまったら 意味はないわね。」 うん。 cross
- アウルム◥
- 23:27:16
- 「ええ。 そうですわねぇ。 そこで 案を一つもってきましたの。 今の 大聖印を顕在化させて 前の状態に戻ったとしても 産業となりうるものを。」にこにこ cross
- エカチェリーナ◥
- 23:28:49
- 「―――――― 」話をここいらで切り上げさせたい気持ちもあるが、向こうはこれが”目的”の一環なのだろう。 ミドリワニ
- 23:29:01
- 無碍に話を切るわけにもいかない
- 23:29:09
- 「 伺いましょう 」
- アウルム◥
- 23:31:55
- 「 ありがとうございますわ。」 微笑む。 「 ムルマンスクに硝子生産の拠点と そして ガラス工芸の工房を設置が 案ですわ。」 「 このあたりの土壌を見てみますと。 地質が ガラスに適したものなんですの。 」 溶岩の熱で 地面がかわったからね。 混沌が原因だけど 土は混沌ではない。 cross
- 23:32:45
- 「この案の理由は3点ございますわ。」
- 23:33:47
- 「 1点、先ほどいったように原料が入手しやすい。 」 「 2点。 貴族など多くいるこの地域では ステンドグラスなどの需要は多いと思いますわ。 】内需はある 「 また、輸出にも適しておりますわね」
- エカチェリーナ◥
- 23:33:48
- 「――――」そのまま話を聞く ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:34:27
- 「 3点目。 たとえ 大聖印が顕在化したとしても 工房の技術は残りますわ。」 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:36:25
- 「――――」 ガラスっていうとあれか、すりガラスというか ミドリワニ
- 23:36:43
- 透明度の薄いガラスが主、ですかね
- アウルム◥
- 23:36:51
- 工芸硝子だとそうね。 cross
- 23:37:55
- アウルム的には グラビタイトも原料として使えるんじゃないかとふんでる
- エカチェリーナ◥
- 23:38:41
- 「―――――技術職となれば、当然工程が増え、”技術者”を多く雇用しなければなりません」混沌レベル安定のために。さもなくばあらゆる技術職が役に立たないこの大陸 ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:38:52
- ので 武器以外の新しい需要として この案を思いついた次第で・・ cross
- エカチェリーナ◥
- 23:39:51
- 「 ですが、確かに適性はそろっているのも事実」 ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:40:25
- 「 ええ。 雇用は多くする必要がありますわねぇ。 もちろん そちらの援助は お話いただければ お力添えいたしますわ」 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:40:37
- 「有意義な意見として検討してみましょう―――」採算が見合うかどうかも含めて ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:41:45
- 「 ええ。検討お願いいたしますわ」笑って 「 もし データが必要とあれば 」ご用意もいたしますからと cross
- エカチェリーナ◥
- 23:43:06
- 「―――――ええ、その時は」 彼女は軍事的という短期的役割よりも、経済的、将来の利権的部分の確保を重点に置いているのかもしれない ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:44:06
- 軍需産業は別に欲しいけどね・・! cross
- 23:44:48
- ただ 戦うだけなら メイデンがいる。
- 23:44:57
- 「 さて。 これで 」
- 23:45:08
- 「 わたくしのスタンスもご理解いただけたと思いますわ」笑顔。
- エカチェリーナ◥
- 23:45:50
- 「 ええ、十二分に理解できました 」何を目的として来ているかも ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:46:20
- まぁ、アウルムにとっては cross
- 23:46:27
- 経済活動は手段なんですけど。
- エカチェリーナ◥
- 23:47:05
- その先に至る為の ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:48:11
- ノーザラン支部の維持が目的。 経済活動をすることで 支部を守る形 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:48:45
- 経済に組み込まれることができれば ミドリワニ
- 23:48:55
- 安定的に維持が可能なわけですな
- アウルム◥
- 23:49:00
- です。 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:49:42
- 軍事的役割っていうものはどうしても短期的だし、国にとっても経済負担が大きいので ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:50:17
- 平穏が続けば縮小されますからね。 緊張状態のときはいいけど。 cross
- 23:50:59
- 本体は 軍事面が強いのかもしれないが
- 23:52:09
- ティベリオさん お金稼ぎはできてるから・・。
- エカチェリーナ◥
- 23:53:08
- ティベリオさんは、軍事を売るだけじゃなくって、軍事力を背景に上手い事金儲けに繋げてる所がありそうな気はいたしまうす ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:53:50
- うん。軍事力を背景に使ってはいそうだよねぇ。 アウルムはやり方が異なる感じで。 cross
- エカチェリーナ◥
- 23:56:49
- あと維持費軽減のために仕えるものは何でも使ったりね。一番質の悪い隊になってくると ミドリワニ
- アウルム◥
- 23:56:58
- まぁ今回の提案は ノリリスク案件の絡みと ついでに 国特徴として3話以降何かつけれないかなっていうので硝子ってあったからというn cross
- エカチェリーナ◥
- 23:57:20
- 硝子、ガラスなー ミドリワニ
- 23:58:14
- すりガラス程度なら全然あり得そうか。あまり食器には使われなさそうだろうけれど
- 23:58:35
- (作られたとしても分厚いコップなどといった印象)
- アウルム◥
- 23:58:41
- 食器に使うにはたぶん 高級食器くらいにしかできないかと cross
- エカチェリーナ◥
- 23:58:56
- 高級食器とかになってきますと ミドリワニ
- 23:59:08
- 繊細なので、混沌濃度の影響を受けやすそうなイメージがあるんですよね
- 2017/09/19◥
- アウルム◥
- 00:00:11
- まぁ、カット技術が向上していけば 混沌なくなったらさらに飛躍的にいくかもしれない cross
- 00:00:20
- 最初は分厚いだろうけど
- 00:01:03
- ちなみに すりガラスは 透明ガラスを加工してるので。
- 00:01:13
- 別の技術が必要です
- エカチェリーナ◥
- 00:01:32
- あー ミドリワニ
- 00:01:43
- 透明なガラスからか、そうか
- アウルム◥
- 00:01:59
- まぁカット面の研磨だから同じかもしれないけど・・w cross
- エカチェリーナ◥
- 00:02:41
- 透明なガラスあたりになると ミドリワニ
- 00:02:47
- アカデミーの専売特許のイメージなんですよね
- アウルム◥
- 00:02:58
- コップとかすりガラスにする場合は まぁ、透明のを作ってから 研磨してすりガラスにしてますねぇ cross
- 00:03:22
- アカデミーはどうだろう 国特徴の記述を見る限りでは
- 00:03:35
- 特異的な技術ではあるけどアカデミーではなさそう
- エカチェリーナ◥
- 00:04:01
- アカデミーになると、現代に近いレベルの技術知識を持ち合わせているのと、混沌濃度が最も低いので ミドリワニ
- アウルム◥
- 00:04:36
- 硝子の技術って cross
- 00:04:49
- エジプト時代からのだから・・・。
- エカチェリーナ◥
- 00:05:02
- 透明なガラス板レベルだと ミドリワニ
- 00:05:06
- どれくらいでしたっけ
- アウルム◥
- 00:06:14
- 透明っていうのは 泡がないっていうのだと 近代ですけど そうでなくて cross
- 00:06:48
- お土産とかで売ってる安い透明ガラスのやつレベルだと ほぼ初期くらいといってもいい。 板ガラスは5世紀だったかな
- エカチェリーナ◥
- 00:07:27
- 中世か中世以前 ミドリワニ
- アウルム◥
- 00:08:14
- なんで 割と cross
- 00:08:24
- 技術的にはそこまで近代でもないのです
- エカチェリーナ◥
- 00:08:32
- ほほー ミドリワニ
- 00:08:40
- 勉強になります
- アウルム◥
- 00:10:06
- とまぁCCはこんなもんでしょうかw ムルマンスクに商売提案もしたかったのでやらせていただきました・・! cross
- エカチェリーナ◥
- 00:10:24
- とても楽しかったですよ!こういうやり取りはいいですね ミドリワニ
- アウルム◥
- 00:11:52
- ちょこちょこ こういう案件で 暗躍します。 cross
- エカチェリーナ◥
- 00:12:17
- アウルムという人物がよくわかるCCでした ミドリワニ
- アウルム◥
- 00:13:20
- では 今日はこのへんでーw cross
- 00:13:22
- ありがとうございましたー
- 00:13:34
- 提案案件とかはキャラシとかにまとめてるので。
- 00:13:44
- ではでは。ノシ
- 退室記録◥
- 00:13:45
- アウルムさんが退室しました。
- エカチェリーナ◥
- 00:15:48
- こちらこそ、ありがとうございました! ミドリワニ
- 00:15:51
- ではー
- 退室記録◥
- 00:15:54
- ミドリワニさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
アウルム | 77回 | 46.1% | 2764文字 | 53.8% |
エカチェリーナ | 60回 | 35.9% | 1828文字 | 35.6% |
エリーナ | 5回 | 3.0% | 192文字 | 3.7% |
ご隠居 | 10回 | 6.0% | 159文字 | 3.1% |
羽裏 | 7回 | 4.2% | 129文字 | 2.5% |
ミドリワニ | 8回 | 4.8% | 63文字 | 1.2% |
合計 | 167回 | 5135文字 |