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20170922_0

2017/09/22
入室記録
22:11:43
羽裏さんが入室しました。
羽裏
22:11:52
こんばんは
入室記録
22:12:22
くらげ~んさんが入室しました。
くらげ~ん
22:12:27
こんばんわ
羽裏
22:12:43
こんばんわわわ 場所決めちゃいましょうかねー。
くらげ~ん
22:13:36
誰でも来やすい場所 てーぱーてーなら立ち飲みか
羽裏
22:13:49
場所をあえて決めない手もある。
入室記録
22:14:14
OGさんが入室しました。
OG
22:14:23
こんばんは
羽裏
22:14:30
こんばんわわ
くらげ~ん
22:14:36
こんばんわー
入室記録
22:14:42
サダさんが入室しました。
サダ
22:14:47
こんばんは
羽裏
22:14:49
こんばんわん
くらげ~ん
22:14:57
こんばんわー
羽裏
22:14:59
どうしましょ ダイスの準備は出来たけど<場所きめ
サダ
22:15:19
運命の神様にすべてをたくして
OG
22:15:19
どこでも大丈夫です
羽裏
22:15:27
そいじゃぽーい!
あすとらはん , ぱらな , かざん , むるまん , さまーら , ぺるみ , のりりすく
22:15:32
アストラハンです
くらげ~ん
22:15:36
あすとらはん!
TOPIC
22:15:41
アストラハン by 羽裏
OG
22:16:07
あすとらはーん
入室記録
22:16:07
ちゃばさんが入室しました。
羽裏
22:16:16
こんばんはー。
ちゃば
22:16:19
よっこいせ おまたせしました
くらげ~ん
22:16:22
こんばんわー
羽裏
22:16:45
きっと立ち寄りやすい場所があったんだ。 お城とかでなくって
22:16:49
そういう体で…。
ちゃば
22:16:50
こんばんはー くっ設定がひらけない
サダ
22:16:53
酒の国、グランドキャニオンかな?
くらげ~ん
22:17:12
紅葉シーズン先取りとか
22:17:28
お茶屋さんが繁盛する
ちゃば
22:17:37
いいですねえ
羽裏
22:17:39
ござとおべんとしか浮かばなくなっちゃったぜ おいしそうだぜ
くらげ~ん
22:17:52
おまんじゅうもあるよ
羽裏
22:18:03
やったね!<お茶と饅頭がある
モルフェ
22:18:08
ひとまず布団を転がしておこう
入室記録
22:18:58
stephannyさんが入室しました。
stephanny
22:19:03
こんばんはー
羽裏
22:19:06
こんばんわん
サダ
22:19:10
こんばんは
イルベット
22:19:12
フットワーク軽い子と
モルフェ
22:19:12
こんばんわー くらげ
イルベット
22:19:15
こんばんは
22:19:28
めも OG
ちゃば
22:19:36
こんばんはー
グロリア
22:19:37
アストラハン!
モルフェ
22:19:39
甘いものをもぐもぐしていよう くらげ
バナナヘッド
22:19:41
ばなな。 サダ
羽裏
22:19:52
どうしようかなーって悩んでるんで どうぞどうぞはじめちゃってくださ(丸投げ 羽裏
グロリア
22:20:00
「ハァイ! 皆よく来たわね!」 stephanny
22:20:01
[]
イルベット
22:20:04
バナナ以外の甘いものをもぐもぐしていよう OG
グロリア
22:20:25
「なんとなくこれから人も来るかもしれないし場、温めちゃうの悪くないんじゃない? イルベット様 はぁい」もふる stephanny
モルフェ
22:20:34
「おじゃましてまーす」 くらげ
入室記録
22:21:06
よしのさんが入室しました。
バナナヘッド
22:21:08
「 うぃ~っはっは! 」   「 この国も寒いな・・・ 」るーるるー サダ
羽裏
22:21:12
こんばんわわ 羽裏
イルベット
22:21:12
こんばんは OG
よしの
22:21:15
こそこそこんばんは
モルフェ
22:21:20
こんばんわー くらげ
22:21:25
ぱぱ!
バナナヘッド
22:21:26
こんばんは サダ
ちゃば
22:21:28
こんばんはー キャラどうしようかなあ
グロリア
22:21:33
「内地の出だと中々ノーザランの気候はキツいわよね。 わかるわ」 stephanny
羽裏
22:21:41
なやむますねー。(うろうろ 羽裏
よしの
22:21:55
とはいえノープランではいっただけなので見学風味( よしの
モルフェ
22:22:04
「すごく大きな人がいる」 バナナだ くらげ
イルベット
22:22:09
「これでも随分あったかくなったと思うけど」 OG
ちゃば
22:22:11
ダイスにゆだねちゃうのもありだがうっかりあんま動かしてない子引いちゃうとやばいぜ
バナナヘッド
22:22:31
「 うむ。俺様は妖精界から来たゆえ、内地とやらはわからんが。この気温はなかなかにな。 」 サダ
ヴェイン
22:22:49
お世話になったパラナ組がいるのでこちらで
バナナヘッド
22:22:53
のっすのっす。 「 俺様はバナナヘッド!グローサリー・オブ・バナナヘッド!! 」うぃ~っはっは。むっきむき。 サダ
グロリア
22:22:53
「あ、妖精界の。 どこに落ち着くとか決まった?」 stephanny
バナナヘッド
22:23:28
「 ときに、お前たちはハグが嫌いな人間か? 」>ALL サダ
ヴェイン
22:23:40
「あら、ご領主さま」見た顔だ>イルベット
バナナヘッド
22:24:12
「 いや。どこかの国に落ち着く気はない。見た国はすべて、良い国であったことは事実だがな。 」 サダ
イルベット
22:24:22
「え?」 OG
モルフェ
22:24:35
「はぐ。むしろパラナの文化的には大いに歓迎だよな?」  くらげ
ヴェイン
22:24:51
パラナ式歓迎会
イルベット
22:24:54
「まあ、そうねえ、暑苦しいのは遠慮したいけど」<パラナの文化 OG
モルフェ
22:25:12
「あっちのおねーさんは知り合い?」 ヴェインさんとイルベット様見る くらげ
バナナヘッド
22:25:41
「 そうか 」うぃ~っはっは。 イルベットとモルフェをハグる。クマが襲い掛かってるのとは違う。 サダ
よしの
22:25:50
@パラナ式(うなずく よしの
ヴェイン
22:25:52
「以前窮地を助けていただきました」かくかくしかじか。
モルフェ
22:25:54
ぎゅー くらげ
ヴィルフリート
22:26:09
(すみっこにこそっとしてよう よしの
ヴェイン
22:26:20
ご領主!!!!!!
羽裏
22:26:43
はじめてみたかも知れぬ、、、<ヴィル様 羽裏
イルベット
22:26:44
「一度ね。アレから大丈夫だったの?」>ヴェイン OG
セレイナ
22:27:01
「お父様、どうなさったのですか?」 じゃあパパについてこよう くらげ
バナナヘッド
22:27:23
「 お、? ほぅ、お前は領主か。と、いうことはこの国の領主か? 」 < イルベット サダ
ヴェイン
22:27:57
「はい。まあ色々とありましたが冒険者さんたちのおかげで解決しましたし、協会からお許しを得て諸国漫遊……あ、いえ、人探しを続けております」>イルベット
モルフェ
22:27:58
「すごい窮地じゃん無事でよかったな」 ほへー くらげ
イルベット
22:28:17
「この国のじゃないわ。この国の領主はあちらの方」 ヴィル指し>バナナ OG
ヴィルフリート
22:28:39
@はじめてのひともおおいしさらに大きい人がいるからめだつまい!( よしの
イルベット
22:28:46
「無事でなによりだったわ。あんな無茶はもうやめてね」>ヴェイン OG
ヴェイン
22:28:49
「まあ」ヴィル様のほう見て慌てて下がろう
バナナヘッド
22:28:58
「 ほう。 」<あちらの方  「 、、思っていた以上に領主に会えるのだなぁ。 」 サダ
ヴェイン
22:29:09
「肝に命じます…」はわわ>無茶ダメよ!
ヴィルフリート
22:29:11
「(あっ)」ばれるのはやっって顔 よしの
イルベット
22:29:37
「みんなフットワーク軽いからね」 OG
グロリア
22:29:40
「ハァイご領主!」 stephanny
バナナヘッド
22:30:05
「 この分であれば、力をつけるのを早める必要があるか。 」ふむ。 サダ
ヴィルフリート
22:30:15
「なに、重要な情報というものはこういった何でもない酒場から・・・」言ってるうちにバレたよ( >セレイナ よしの
バナナヘッド
22:30:23
「 まあ。小さき事だな。 」うぃ~っはっは サダ
セレイナ
22:30:29
「こんにちは、皆様」 にこ くらげ
ヴィルフリート
22:30:57
「・・・・・・」もう取り繕ってもおそいなこれって顔 >そこに領主が  ハァイご領主 よしの
グロリア
22:31:13
「あっ、やらかしたかしら」 stephanny
イルベット
22:31:17
「お久しぶりです、ヴィルフリード様、セレイナ様」 一礼 OG
バナナヘッド
22:31:25
のっしのっし。 「 貴様がこの国の領主と聞いた。俺様はバナナヘッド!グローサリー・オブ・バナナヘッド!! 」腕ひろげてハグ求めながら近づく巨人。、、相手も巨人か。ならいいや( サダ
セレイナ
22:31:31
「なるほど、情報収集にはそのようなことも必要なのですね」 覚えておきますってした くらげ
22:32:11
「イルベット様も、お元気そうで何よりです」 丁寧に礼を返す
ネム
22:32:45
(お団子もぐもぐ。(えらい人なのかー。 羽裏
ヴィルフリート
22:33:01
「こちらこそ」イルベットには礼を返し 「お初にお目にかかる、アストラハン領主、第13代“鋼鉄卿”ヴィルフリートである」ガシィィィって効果音出そうな感じに返す( >バナナヘッド よしの
ヴェイン
22:33:09
「お初にお目にかかります、ご領主様。大した身の上ではございませんが、ヴェインと申します。帯同の栄、謹んで……」傅き 途中でバナナヘッドさんをおどろいて見る ちゃば
セレイナ
22:33:36
すごいパワフルなハグの応酬 くらげ
バナナヘッド
22:33:47
「 うぃ~っはっは! 」巨人同士のハグ。暑苦しいな。気温4度上がったな。筋肉万歳。 サダ
イルベット
22:33:53
「衝撃波でそう」 OG
ヴェイン
22:33:58
体感温度www ちゃば
モルフェ
22:34:09
「気温が上がった」 くらげ
ヴィルフリート
22:34:20
@ひいw よしの
バナナヘッド
22:34:33
「 見ての通り、俺様はバナナの妖精だ。 」 サダ
ヴェイン
22:34:47
すごいパワーのある自己紹介 ちゃば
バナナヘッド
22:35:30
「 そして、特に二人の領主よ。覚えておくがいい。俺様は、人間を救うためだけにここに在る。 」  「 助けが必要なときはいつでも俺様の名を呼ぶがいい! 」うぃ~っはっは! サダ
ヴィルフリート
22:35:59
「なるほど」ウム、とうなずく >バナナの妖精だ、いつでも呼べ! よしの
イルベット
22:36:30
「何かあればお願いいたします」 OG
バナナヘッド
22:36:39
「 受肉の影響で力が弱まっていて、今できることは少ないが。 それでも、すぐに元の力を手に入れ、混沌を全て祓う手伝いをしてやる。 」 サダ
ちゃば
22:36:57
折角だからロイもぶち込んでしまえ ちゃば
モルフェ
22:37:16
「人間を救うため」 ほえー 「なんかすげーんだな」 くらげ
ロイ
22:37:29
「何やら聞き覚えのあるお声が聞こえました」杖こつこつ ちゃば
バナナヘッド
22:37:48
「 うぃ~っはっは! 」  ピク  「 この、声。この匂い。 」 サダ
グロリア
22:38:09
せっかくなのでバーベキュー準備しよう stephanny
バナナヘッド
22:38:28
「 ロイ!!! 」満面の笑み。  「 久しぶりだな、元気にしていたか。 」のっすのっすのっす。抱きしめ持ち上げる。 サダ
モルフェ
22:38:36
「あ、ロイさーん! ひーさしーぶりー!」 手ぶんぶん くらげ
ヴィルフリート
22:38:39
「承知した。 ここアストラハンでもそのように告知しよう。 己が故郷のように振舞ってくれて構わない」ウンウン よしの
ロイ
22:38:45
「おおっと」持ち上げられる ちゃば
22:39:30
「ご無沙汰しております、バナナヘッドさん、モルフェさん。ご領主様もご一緒ですね」ぺこり
セレイナ
22:40:05
「大変頼もしい方ですね」 いろんな意味でパワーがあるバナナ氏 くらげ
イルベット
22:40:06
「久しぶり。元気そうでなによりね」 OG
バナナヘッド
22:40:10
「 聞いてくれロイ。この世界での力の使い方を少しだが理解したぞ。それもこれもお前が聖印で俺様の身体を削ってくれたおかげだ! 」うぃ~っはっは  「 ずっと感謝をしたかったが、叶って俺様はうれしいぞ 」 サダ
入室記録
22:40:23
nnmnさんが入室しました。
ロイ
22:40:27
聖印でごりっとしましたね。 ちゃば
羽裏
22:40:35
こんばんわん 羽裏
バナナヘッド
22:40:36
@ごりごり サダ
ヴィルフリート
22:40:37
ごりっと よしの
バナナヘッド
22:40:40
こんばんは サダ
nnmn
22:40:43
こんばんは(こっそり ちょっとだけになるかもですがよろしくお願いします
モルフェ
22:40:47
「ーーーー………」 混沌をすべて払うって聞こえた 一瞬、びくっとする くらげ
22:40:52
こんばんわー
ロイ
22:40:56
「それはよいことですが、何やら誤解を招きそうな…!」>体を削る 「いえそのままですけれど」 ちゃば
22:41:00
こんばんはー
バナナヘッド
22:41:10
「 感謝する 」 < 故郷のように サダ
モルフェ
22:41:18
「削れるんだ……」 くらげ
イルベット
22:41:34
こんばんは OG
ロイ
22:41:44
「力の加減がわかるというのはよいことです。過ぎたる力は災いのもと、それは聖印もかわりません」 ちゃば
グロリア
22:41:49
「どうせだしお茶会って土地柄でもないわよね!」がっつり肉を焼き始める stephanny
バナナヘッド
22:42:01
「 そうだな。 」ロイを抱き上げ笑顔のままで。  「 つまりは俺様は、この世界に存在するこの世界の者ではない者たち全員を、消そうとしていることになる 」 > モル サダ
22:42:13
<びく、
ヴィルフリート
22:42:18
「一理ある」ウム、とうなずいて腕まくりしてグロリアお手伝いしてる よしの
ロイ
22:42:19
バナナヘッドさんの上が定位置pcの多いことよ( ちゃば
ベルフィーレ
22:42:28
「食材を準備致しましたわ!」 よいしょって運んでこよう
モルフェ
22:42:55
「やっぱ本気なんだな。 それって、どのくらい先の話になりそうなの?」 >バナナ くらげ
ヴェイン
22:43:19
「お料理ですか?お手伝いいたします」料理は〈感性〉で判定するタイプの御仁 ちゃば
バナナヘッド
22:43:31
「 検討もつかん。だが、少しでもはやくだ 」ロイ肩にのせ。 <モル サダ
ベルフィーレ
22:44:05
網の横にどっこいしょ 「また、必要であればお申し付けくださいな……」お話中なのでそっと
セレイナ
22:44:06
「あら、では私も手伝います」 <バーベキュー くらげ
ヴィルフリート
22:44:17
「アストラハンの恵みは分かち合うためにあるのだ」ご苦労、とベルちゃんねぎらいつつ分厚いお肉焼きだそうね よしの
グロリア
22:44:22
「ありがとー! お酒も準備してあるし!」 stephanny
ロイ
22:44:24
「あっ、ところでバナナヘッドさん、おろしてくださると…天井が近いので」こつん ちゃば
バナナヘッド
22:44:44
「 おおっ!しまった屋内だったな 」ロイをそ、っとおろす。 サダ
イルベット
22:44:45
「それはそれで色々困るんだけどね」 OG
モルフェ
22:45:05
「そっか」 うーん 「俺は、大事な人たちとサヨナラするの嫌だよ」 くらげ
ロイ
22:45:12
「お気遣いありがとうございます」おろされる 優しさを感じるおろしかただ… ちゃば
モルフェ
22:45:31
「人はいつか死んじゃうし、俺もいつかは消えちゃうんだとしても、それがちょっとでも遅ければいいと思ってる」 くらげ
ベルフィーレ
22:45:37
「お姉さまたちはどうかお食べになって!」さあさごゆるりと>セレイナ
ヴェイン
22:46:03
「お姉様…?」2人を見比べ ちゃば
セレイナ
22:46:05
「貴女にばかりやらせるわけにはいかないわ、ベル」 なお料理の腕は壊滅レベルである くらげ
ロイ
22:46:29
いけない!事故を防げ! ちゃば
グロリア
22:46:36
「こう こんな感じで焼く」>セレイナ stephanny
バナナヘッド
22:46:38
「 ああ。その気持ちは素晴らしいものであろう。理解している、そのうえで。俺様はこの世界から混沌を消そう。 」 サダ
ベルフィーレ
22:46:50
バーベキューでもあかんのか……
バナナヘッド
22:47:01
「 人間を救うために。 」 サダ
ちゃば
22:47:10
料理下手な私が告白しよう ちゃば
セレイナ
22:47:11
塩コショウを振らせた時点で事故る くらげ
ちゃば
22:47:20
料理ができない人は火加減ができない ちゃば
ヴィルフリート
22:47:20
ヒェ よしの
グロリア
22:47:31
火加減はホラ 予め鉄板用意してあるから stephanny
ちゃば
22:47:36
鎮火しているか、強火かのどちらかだ ちゃば
ネム
22:47:48
「 (もくもく」団子いただきつつ  興味深い話になってきたなあ<混沌由来のもの消すよ 羽裏
イルベット
22:47:52
「極端ねえ」<人救うために混沌消す OG
ベルフィーレ
22:48:07
「ほ、ほら、グロリア様やヴィルフリート様がたくさん焼いてくださっていますから」ヴィルさんは振る舞うの好きなの知ってるし
バナナヘッド
22:48:18
「 力加減は、どうも苦手でな 」 < 極端 サダ
モルフェ
22:48:25
「人間を救うために」 言葉を繰り返す。納得は別として、考えを理解したいとは思っている くらげ
グロリア
22:48:40
「ていうか一番の問題は【混沌が存在する前の世の中を知っている人がいない】ってことなのよね」 stephanny
ロイ
22:48:47
「混沌を前提に成り立っている制度や技術は、転換を余儀無くされるでしょうね…」 ちゃば
ヴィルフリート
22:48:48
(もくもくと上機嫌でおにくやいてる よしの
ベルフィーレ
22:48:57
「皆様、ご挨拶が遅れて申し訳ございませんわ。セレイナディウス様にお仕えしているベルフィーレ・クラインバッハともうします」ぺこり 初見の人もいるし挨拶しとくぜ
グロリア
22:49:03
「はいどーぞー」>セレイナに渡す stephanny
ロイ
22:49:10
「……」自分でさえ始祖君主の時代の生まれだからな ちゃば
バナナヘッド
22:49:23
「 うむ。俺様も以前それを聞いた。 本当になにか話は残っていないのか? 」 < グロリア サダ
ロイ
22:49:28
ヴィル様かわいか ちゃば
イルベット
22:49:30
「技術とか制度はどうでもいいわ。技術はまた詰みあげていけばいいし、制度は変えればいい話だもの」>ロイ OG
グロリア
22:49:32
「ここでお世話になってる内地出身の一番星 グロリア・マクレガーよ。よろしくね」 stephanny
ネム
22:49:34
「 ネムです、こんにちはー。 」 のほほんとご挨拶 羽裏
モルフェ
22:49:35
「危ないのがいっぱいあるのもわかる。少しでも残ってたら、いつ危なくなるかわからない、のかな」 くらげ
バナナヘッド
22:49:44
「 俺様はバナナヘッド!グローサリー・オブ・バナナヘッド!! 」うぃ~っはっは サダ
22:50:02
「 ん? 」<ネム
ロイ
22:50:14
「頼もしい限りです。頭目の姿勢というものは、民のよりどころとなりましょう」>イルベット ちゃば
ベルフィーレ
22:50:15
うちの領主がこんなにかわいい(こくり
セレイナ
22:50:21
「ご挨拶が遅れました。セレイナディウス=アストライヒと申します」 ぺこり くらげ
ヴィルフリート
22:50:25
「うむ、よく来た」お肉の乗ったお皿ドウゾ >ネム よしの
グロリア
22:50:32
「ひょっとしたら混沌がなくても危ないものはいっぱいあるのかもしれないし。なら制御下にある ってことが大事にも思うわ」エールのみながら肉を焼く 「おいしい!」 stephanny
バナナヘッド
22:50:32
「   」じー、、  くんかくんか。 「 異世界の出か? 」 サダ
ネム
22:50:36
「 ふえっ、 」<どさっ 羽裏
ヴェイン
22:50:45
主従だったのかーってご挨拶しておこう ちゃば
ネム
22:50:50
「 わわ 」<ばなな 羽裏
22:51:03
「 えっと、 はい、そうです 」 にこー>ばななさん
ロイ
22:51:39
「お爺様から聞いた昔話程度ですが」>混沌爆発以前の時代 ちゃば
イルベット
22:51:51
「危ないのは武器ではなくそれを使う人間なのだーっていうしね」 OG
バナナヘッド
22:51:56
「 妖精ではない、が。アークのような匂いもしない、、 どこの世界か聞いてもいいか。 」 サダ
セレイナ
22:51:56
「ありがとうございます、では、遠慮なく… お二人もちゃんと召し上がってくださいね」 ベルたそとグロリアさんからお肉をもらう くらげ
ロイ
22:52:14
ヴェインの隣によっこいしょしつつ ちゃば
ネム
22:52:33
「 えっと、 地球ってご存知です? 」>ばななさん あ おにくいかがです? 全部は食べられないし、、 羽裏
バナナヘッド
22:52:34
「    」腕組む。 < 制御下 サダ
ベルフィーレ
22:52:39
「混沌のない世界のお話でしたのね……。書物では語られていますけれども……」
モルフェ
22:52:40
「使う人の制御下にある」 ふーん。むずかしい。 くらげ
バナナヘッド
22:53:03
「 おお!地球か!!会いたかったぞ!! 」抱きしめる。 サダ
ロイ
22:53:14
蒼き星の民 ちゃば
ネム
22:53:16
「 ぷにゃ 」 ぎゅーってなる 羽裏
ヴィルフリート
22:53:26
つぶれてる よしの
グロリア
22:53:40
「どの道今アプローチをかけていく中でいろんなことが分かると思うわ。 だからどの道動いて その中で学んでいくのが私達の道とも思う」 ジュー stephanny
モルフェ
22:53:44
「あっ潰れた」 くらげ
ロイ
22:53:53
「混沌爆発以前、この世界は今よりもはるかに高度な文明が栄えていた、というのが協会の有する情報ですね」 ちゃば
バナナヘッド
22:54:02
「 あ。 」  「 しまった、!おい、大丈夫か!? 」 サダ
ネム
22:54:19
「 (きゅー。」 羽裏
イルベット
22:54:29
「まるっとまるめて一辺に考えるからわかんなくなるのよね」 OG
グロリア
22:54:44
「そそ そゆこと」 おにくわたす>イルベット stephanny
ロイ
22:54:50
「バナナヘッドさん、加減しませんと」あわわ ちゃば
ヴィルフリート
22:54:56
「………」グロリアの言葉にうなずきつつお肉をひっくり返す よしの
バナナヘッド
22:55:01
「 誰ぞ、息をふきこんでくれ。 俺様がやると肺活量で破裂させかねん ロイ、ロイ! 」 サダ
グロリア
22:55:11
「よっ」喝をいれる stephanny
ネム
22:55:15
事故怖い<パァン 羽裏
ロイ
22:55:21
こわい ちゃば
ベルフィーレ
22:55:21
「あ、あ   ち、治療を!!」>ばたんきゅーネム
ネム
22:55:37
「 っけほ、 」 渇で蘇る 羽裏
ロイ
22:55:47
「冗談に聞こえませんね」>肺活量 一応救難もしておこうね… ちゃば
セレイナ
22:55:57
「だ、大丈夫ですか…!?」 くらげ
ネム
22:56:00
「 っは、、 何か一瞬 真っ白に… 」 まばたき 羽裏
22:56:20
「 あ、はい 多分…? 」 癒してもらったりなんだり
バナナヘッド
22:56:35
「 すまん。嬉しさで我を忘れた。 」反省中の札を首からかけて、正座中。 サダ
ロイ
22:56:54
「投影体の扱いは慎重に。バナナヘッドさんもそうですが、一度送還され、このアトラタンに再召喚される保障はありませんので…」 ちゃば
22:56:56
かわいい…
ヴィルフリート
22:57:05
よしの
ネム
22:57:09
「 ぇ、いえ びっくりしちゃって ごめんなさい 」こちらこそって 膝ついて>ばななさん 羽裏
ベルフィーレ
22:57:11
「と、とてもたくましくあられますから……」オブラート>バナナヘッド
ネム
22:57:15
札ははずそうねー。(よいしょ 羽裏
グロリア
22:57:30
「何より大事にしたほうがなんとなく楽しくない?」肉渡す>バナナヘッド stephanny
ネム
22:57:39
「 えっと、お世話をおかけしました 」 皆さんにもぺこんとして 羽裏
グロリア
22:57:40
自分も肉と酒を思いっきり楽しむ stephanny
モルフェ
22:57:43
「ぅ」 <再召喚の保証 くらげ
ロイ
22:57:46
「少し話は戻りますが」座り直す ちゃば
ネム
22:58:01
(バナナさんの隣に座る。 羽裏
ロイ
22:58:25
「混沌爆発の原因とされている兵器については聞いたことがあります──パンドラという名の。」 ちゃば
バナナヘッド
22:58:48
肉受け取る。 「 共存共栄。そこに魅力はあろう。 これだけ混沌が根付いたいま、この世界のものではない者が、この世界の者になってる例もあるだろう。 」 サダ
ベルフィーレ
22:58:50
「…………!」はっとするなぁ
ロイ
22:59:07
「伝承上では、その古代兵器が世界に混沌をまき散らした、ということになっていますね」 ちゃば
モルフェ
22:59:14
「なんかきいたことある」 くらげ
バナナヘッド
22:59:47
「 だが、、混沌で傷つくものがいる事実がある以上。俺様はそれを救いたい。 」 「 混沌を完全に制御する術が見つからないのであれば、俺様は消す道を選ぶ。 」>グロリア サダ
ロイ
22:59:51
「それが仮に真実であるとするなら、そもそも混沌とは初めからこの世界にあったもの、という考え方もできます」 ちゃば
グロリア
23:00:03
「つまりその古代兵器は 人の制御下から離れてしまった という風にも取れるわ。 それこそ混沌由来のものじゃなかったとしても 私達への影響の結果としては大差ないわね」 stephanny
バナナヘッド
23:00:11
腕組む。 < ロイの話 サダ
イルベット
23:00:30
「逆に混沌の力で助かる者もいるのはどう考えてる?」>バナナ OG
バナナヘッド
23:00:44
(優しくなでる。 >隣に座ったネム サダ
セレイナ
23:00:56
「もともとあったものが増幅されたことにより、制御ができなくなったという考え方なのですね」 くらげ
バナナヘッド
23:01:19
「 ロイの話を聞いて、少し分からないところはあるが、いまは横に置いて話すぞ 」 < 助かるものは? > イルベ サダ
ネム
23:01:22
(くすぐったそうに撫でられる 羽裏
イルベット
23:01:34
「ん」 OG
ロイ
23:01:38
うんうん、と頷く>横に置いて ちゃば
ベルフィーレ
23:01:48
「何が本当の事かは、わかりませんもの……」>真実?
ロイ
23:01:49
23時前に言っておきたかったのだ! ちゃば
バナナヘッド
23:01:59
「 仮に混沌が元々無い力なのであれば、 それがなくなってすぐは混乱が生じるだろうが、それでも。 」 サダ
ネム
23:02:08
えらい、、<23時来るからね! 羽裏
セレイナ
23:02:26
やくそくをまもるえらいこ くらげ
バナナヘッド
23:02:28
「 人間は、自分たちの力で立って歩ける。俺様はそう思っている 」 サダ
23:02:32
@さすが!
ロイ
23:02:38
えらい! ちゃば
23:03:14
だがもうすこしだけ…
バナナヘッド
23:03:21
「 混沌をなくしたい。この世界に来て何度も口にし、時にはすごいといわれることもあったが。 」 サダ
ネム
23:03:23
(ヴィル様が焼いてくれたお肉をちょっとづついただきつつ 羽裏
23:03:37
きりのいいところまでね…わかるわ…>ちゃばさん
イルベット
23:03:40
「こっちの事情はあんま考えなくていいと思うのよ。まあ、さっきの技術や制度と一緒でなくなったらそれはそれでなんとでもなるから」 OG
グロリア
23:03:40
がっしがっし肉を噛む stephanny
バナナヘッド
23:04:16
「 なんてことはない。俺様は、世界に混乱を生もうとしているのやもしれん。 」  「 止まる気は、ないがな。 」 サダ
イルベット
23:04:29
「考えなきゃいけないのは、いなくなる方のことよ?」 OG
モルフェ
23:04:58
「ーーーーー」 バナナヘッドさんとイルベット様を交互に見てる くらげ
バナナヘッド
23:05:11
「 元々居ない存在が、在り続けるのはおかしい。消えるのが、自然だ。 」 サダ
イルベット
23:05:41
「自然だろうが不自然だろうが、そこに『在る』ものじゃない」 OG
グロリア
23:05:55
じゅーじゅー 肉を焼いてわたしながら食べる stephanny
ベルフィーレ
23:05:56
「…………」投影体本人がそういうのはびっくりするなぁ
バナナヘッド
23:06:45
「 不自然だからいかんのだ。自然の中であれば、どれだけ残酷も、受け入れなければいけない。だが、不自然を受け入れるわけにはいかん。 」 サダ
イルベット
23:06:49
「そこに在るならば、在るものが在り続けたいと思うならば」 OG
23:07:32
「我が聖印に賭けて共に在り続けん。これがパラナ領主としての私の矜持」
セレイナ
23:07:45
「………」 彼らにとってそれは、不自然だから死ねと刃を突き付けられるようなものなのかもしれない くらげ
ロイ
23:07:55
「不自然、ですか」竜の血を受けるこの体も。 ちゃば
イルベット
23:08:01
「なんでもかんでも丸め込んで在る者の意思を無視するようなら」 OG
23:08:07
「誰であろうと許さない」
ヴェイン
23:08:26
「まあ、まあ」お茶を出しつつ ちゃば
グロリア
23:08:30
「ならもし理性を持たぬものに自然と不自然を放り込んだとしても どっちにしろ特にわかりゃしないわ」 stephanny
イルベット
23:08:40
「たとえそれがそこに在る者本人だとしても」 OG
バナナヘッド
23:08:43
「 こいつ、、いや、お前の領主は良い人間だな 」 > モル サダ
グロリア
23:08:58
「ま、分かるのは決める事 ではなく受け入れられること。 って感じでお肉どうぞ。肉は美味いのは事実だわ」 stephanny
バナナヘッド
23:09:06
「 許してくれなくて結構だ。恨んでくれ。嫌ってくれ 」 サダ
ベルフィーレ
23:09:20
「……それぞれに思いを抱いていますのね」 大聖印についても、いろいろあるのだろう
モルフェ
23:09:26
「うん」 若干涙目になって頷く >バナナ くらげ
ロイ
23:09:33
お肉はネムちゃんにまわそう…(ごはんあんまりたべないひと ちゃば
イルベット
23:09:42
少しだけ、強い視線を向けてから、視線を逸らして OG
ネム
23:09:46
ごめんなさいロイさん わたしもあんまりたべられないんです、、 羽裏
ベルフィーレ
23:09:49
主君たちは何考えてるのかなーってチラチラしちゃうけど、口には出さない
ロイ
23:10:01
回るおにく ちゃば
ネム
23:10:11
おいしいよー。 羽裏
バナナヘッド
23:10:16
「 言ってしまえば 」回るお肉をひょい、パクリ。 サダ
ネム
23:10:21
ピィちゃんは食べないかな…? 羽裏
イルベット
23:10:22
「まあいいわ。実際に『その時』になって今みたいなこと最後まで言ってられるかあんま自信ないし」 OG
23:10:35
「それより、さっきのロイの話なんだけど」
グロリア
23:10:39
「ま、私からすればどうだっていいわけ。 上手いこと成長して皆よりハッピーになれるならね。 ただその邪魔になるならちょっと対立するけど 別に対立するなんて珍しいことでもないし 融和だって同じよね」 stephanny
バナナヘッド
23:10:54
「 お前たちを殺そうって言ってるようなものだからな。 」ネムをなでる。 サダ
ロイ
23:10:54
「ええ、はい」顔を向ける。>さっきの ちゃば
イルベット
23:10:58
「混沌爆発って、ファーストロードより前だっけ?」 ほんとに知らない顔 OG
グロリア
23:11:04
「やっぱ思いっきりフロンティアで色々出来るアストラハンは私にあってるわ!」 stephanny
ロイ
23:11:32
「はい。前です。ですので、正確な記述はほとんどありません」 ちゃば
バナナヘッド
23:11:38
「 うぃ~っはっは。 ああ、俺様も本当に融和が可能であるのであればそれも良しと思う。とくに、ロイの話を聞いてそう思った 」 サダ
イルベット
23:11:46
「じゃあ、さ」 OG
23:12:13
「そもそも聖印って混沌より後に生まれた物ってことよね?言ってしまえば対混沌のために生まれたもの」
セレイナ
23:12:24
「道が異なればぶつかることもあります。もちろん、そうならないことが望ましくはありますけれども」 くらげ
ロイ
23:12:30
「……そうですね」鋭い。 ちゃば
イルベット
23:12:36
「だとしたら。混沌が消えた世界に聖印の存在意義ってあるのかしら…?」 OG
グロリア
23:12:47
イルベットの話を面白そうに聴きながらまた肉やきに戻りつつ肉とエールをがっつりいく stephanny
ロイ
23:13:21
「協会は、皇帝聖印がなった暁には混沌は浄化され、しかし聖印は残ると喧伝していますが」 ちゃば
グロリア
23:13:35
「あるんじゃないかしら 古代の兵器がきっかけってことは つまり逆に言えば 混沌は何らかによって発生しうる ってことだわ」 stephanny
ロイ
23:13:36
「根が同じである以上……」みなまではいわない ちゃば
イルベット
23:13:56
「仮に残ったとしても、よ。その力を振るう相手はもういないわけじゃない?」 OG
グロリア
23:13:58
「だったらいざという時の保険に聖印は必要だわ」 stephanny
ベルフィーレ
23:14:02
「き、きっと、何があろうと平和の道は探せるはずですわ」自分にいいきかすようにうんうん
セレイナ
23:14:15
「(…あるいは、聖印もまた同時に消えてしまうのかもしれません)」 難しい顔してる くらげ
ロイ
23:14:16
「そうなりますね」 ちゃば
グロリア
23:14:28
「私達が貧民に施しをする事と社会的意義は同じよ。 見て無くても 目立たなくても 誰かがやる必要があるコスト」 stephanny
ネム
23:14:33
交わされる会話を聞いている 羽裏
イルベット
23:14:57
「それはあくまでも根絶がならなかった場合、という仮定よね?そも皇帝聖印は全ての混沌を浄化するとされてるんだから、そこに矛盾が生じるわよね」>グロリア OG
バナナヘッド
23:15:02
(あぐら座りしたまま、ネムをたかいたかいしてる。 サダ
ネム
23:15:12
(こわいこわいしている<たかいたかい 羽裏
ロイ
23:15:21
かわいいかよ… ちゃば
入室記録
23:15:27
ご隠居さんが入室しました。
バナナヘッド
23:15:28
(すまんすまんしている サダ
ネム
23:15:34
こんばんはー。 羽裏
セレイナ
23:15:36
こんばんわー くらげ
バナナヘッド
23:15:36
@こんばんは サダ
ロイ
23:15:37
いらっしゃーい ちゃば
イルベット
23:15:41
こわいこわいって… OG
ネム
23:15:42
(反省札をはずす 羽裏
グロリア
23:15:42
「確かにそうね。 私は混沌がない世の中 を過去と捉えてるわ。 なら混沌が根本から発生しない新しい世の中へとうつっていく という事になるわね」 stephanny
イルベット
23:15:42
こんばんは OG
ベルフィーレ
23:15:49
お、こんばんは!
ヴィルフリート
23:16:28
こんばわー よしの
イルベット
23:16:32
「そうした場合、聖印の存在がどうなるのか、はちょっと興味沸くでしょ?単なる旗印にしかならなくなるのか」 OG
23:16:47
「そもそも一緒に消えてしまう可能性だってなくはないと思うんだけど」
ご隠居
23:17:03
こんばんはです、帰宅家事とくればこのくらいの時間になってしまうなあ
イルベット
23:17:07
はっ!?「身軽になる!」 OG
バナナヘッド
23:17:07
「( ……、混沌がこの世界に元より在ったのか否か、か。 )」 サダ
ロイ
23:17:13
おつかれさまなのよー ちゃば
ご隠居
23:17:14
(あ、どうぞつづけてくだされ)
グロリア
23:17:20
「なら人がまた混沌を征伐して残る人の群れの数 の話でいくと 結局民が心の拠り所を求めるものの一つにはなるんじゃないかしら」 stephanny
ネム
23:17:23
(お膝に落ち着けてもらう<ばななさん 羽裏
バナナヘッド
23:17:23
「 混沌は重いのか? 」 サダ
グロリア
23:17:26
「つまり 歴史の証明 ね」 stephanny
モルフェ
23:17:42
「もし聖印がなくなっても、国を守る人は必要だと思う」 くらげ
バナナヘッド
23:17:47
混沌 → 聖印 サダ
ロイ
23:18:11
「もうひとつ必要なものがあります」モルフェに続けて ちゃば
イルベット
23:18:12
「聖印そのものはまあ、別に重くはないわよ。物理的なものじゃないしね」>バナナ OG
グロリア
23:18:13
「何より、 今の内地の乱世は終わったとしても また再び乱世になる可能性はあるわ。 形を変えたとしてもね」 stephanny
モルフェ
23:18:16
「俺たちが消えちゃっても、人はいっぱいいっぱいいるんだもん」 くらげ
グロリア
23:18:36
「人が死ぬのとあなた達が消えるの 寂しさは大差ないわ」よしよししてあげる>モルフェ stephanny
ベルフィーレ
23:18:38
「そ、そうですわ。聖印は代々受け継がれてきたもの。そのあいだに築いてきた絆は、消えませんもの」>よりどころ
イルベット
23:18:48
「けど、聖印にくっついてくるいろんなものは重い。私、いつつぶれてもおかしくない」 OG
バナナヘッド
23:19:00
「 生き物である以上、戦いは必然だ。それは自然なことだろう 」 < 乱世 サダ
ベルフィーレ
23:19:07
特にアストラハンは歴史ある家系多そうやしなぁ
モルフェ
23:19:26
「さんきゅ」 グロリアにもふもふしてもらっている布団 くらげ
ヴィルフリート
23:19:31
おもそうではある よしの
バナナヘッド
23:19:41
「 ああ。なるほど 」王という立ち位置の重さと同じか。 < くっついてくるもの サダ
イルベット
23:19:45
「混沌のない乱世。平たく言うと人同士の戦争に聖印を使う意味はないと思う」 OG
ロイ
23:19:50
「『法律』です。現在は各領主の手にゆだねられている様々な裁定の権利、その裁量を統一する必要が出てくるでしょう」 ちゃば
23:20:26
「……牽引するのは協会になりましょうが」
イルベット
23:20:26
「まあ、便利というか有用なのは認めざるを得ないけど、だからこそ使うことに意味を見出したくない」 OG
バナナヘッド
23:20:29
「 力ではなく、ルールで守るということか。 」 サダ
グロリア
23:20:40
「そういうこと。 でもそれにしてもケリはつけなきゃいけない。 ってことは当然何かしらの拠り所はある。 いつか今という時代が歴史に淘汰され、 良かった時代 と取られるかもしれない。 どの道その歴史、拠り所を聖印が提供するという感じになるわ」 stephanny
ネム
23:21:08
(ふむふむ 羽裏
ロイ
23:21:34
「……」懸念事項は他にもあるんだよなあ 難しそうな顔 ちゃば
イルベット
23:21:36
「わたしより有能で、私より懐が深くて私より真面目で私より民のこと考えてる人がいたら丸投げするのになあ…」 OG
ベルフィーレ
23:21:48
「ヴィルフリート様の威厳と私達の忠誠は、聖印が役割を終えたとしても、また受け継がれていきますわ」そうでしょう?と 「ですから……。法による治世が始まったとしても、すぐに国の在り方が変わるわけではないと思いますの」
ネム
23:21:50
おみずのみます?>ロイさん 羽裏
ロイ
23:21:57
「イルベット様は、十二分にお役目を果たしておいでですよ」にこ ちゃば
バナナヘッド
23:22:00
(座ったまま、長ぶっというでのばして、テーブルから果物もらう。 ネムに渡す。 サダ
ロイ
23:22:12
おみずいただこう ずー。 ちゃば
ベルフィーレ
23:22:16
「い、イルベット様。ご冗談を……」おろおろ
ネム
23:22:28
「 わあ ありがとうございます 」<果物 「 ♪ 」 むきむき 羽裏
ロイ
23:22:36
「続けて、悩ましい問題を提供してしまいそうで申し訳ないのですが」 ちゃば
モルフェ
23:22:52
「イルベット様はそういう旦那さんを探す、と」 ぇ <私よりry くらげ
グロリア
23:22:59
「皆そう思うけど、結局なんかそんな人いなくて自分だけだったりしちゃうのよね」<イルベット stephanny
バナナヘッド
23:23:06
「 話してくれ、ロイ 」お前の話はこの世界での動き方にかかわる。 サダ
ロイ
23:23:11
「この問題は、投影体、邪紋使いだけの話には止まらない予感もして」 ちゃば
23:23:34
「ありがとうございます、では少しだけ」こほん
グロリア
23:23:37
「だって私イルベットちゃんの演説、っていっても私は大体議事録でしか読めないけど、 すごいと思ってるわよ。お世辞抜きに」 stephanny
イルベット
23:23:37
「冗談なんかじゃないわよ?領主が皆、真面目で清廉潔白で信仰に厚いわけじゃないの」>ベルフィーレ OG
ロイ
23:24:05
「私たちの体は、『混沌のある世界に適応しています』」 ちゃば
イルベット
23:24:19
「ん」<適応 OG
ネム
23:24:20
イルベット様の発言は、つまり自分が一番だって、自負してるので いい語領主なのだろうなあと 愚考するちきゅーじん。 羽裏
グロリア
23:24:21
「それも買いかぶりに思われるかもしれないけど、心をうつ言葉があるのは事実よね。 そしてそれはイルベットちゃんの歴史が生み出したものだし やっぱりかわりは難しいわ」 stephanny
バナナヘッド
23:24:29
「( どこかで聞いたような台詞だ )」苦笑する。 < 領主がみんな真面目なわけあるかーーい サダ
ネム
23:24:33
語>御 羽裏
ロイ
23:25:02
「混沌の混じる空気、食事を摂取しています。それが」「混沌の浄化された、正常な世界に果たして耐えきれるのでしょうか」ナウシカ理論 ちゃば
イルベット
23:25:07
「買いかぶりすぎー…私、そんな大したもんじゃないわよ。親の七光りっていう便利な装備してるだけ」>グロリア OG
ロイ
23:25:12
正常な>清浄な ちゃば
ネム
23:25:52
「 心配は尽きないんですね。 」ふんふんと聞きながら、感想を漏らす。 羽裏
セレイナ
23:26:23
「試した方はいませんから、そうなってみるまで確認の取りようがないということですね」 くらげ
イルベット
23:26:27
「そこはまあ…極端な話、聖印で浄化した状態でもいき照られるから大丈夫じゃないかとは、思う」<清浄な OG
23:26:36
生きてられる
グロリア
23:26:38
「その七光って思ってるところすら 実はイルベットちゃんの魅力かもしれないってわけ。 それこそさっきの混沌の話と同じように、 見方なんていっぱいあるわ。 私はそう見る ってだけ。 そして勿論私にも 見えていない所もあることも踏まえてネ」 stephanny
ロイ
23:26:48
「……杞憂であれば良いのですが」 ちゃば
バナナヘッド
23:27:30
「 この世界の人間が精いっぱい生きているという証拠だな 」 < 心配ごとは絶えない サダ
イルベット
23:27:49
「目下一番心配なのは」 OG
グロリア
23:27:55
「なのは」 stephanny
ネム
23:27:56
「 予測をしておく、ってことは大事だと思います。 」<杞憂? 羽裏
23:28:13
それだけ手が打てるってことだわ。
イルベット
23:28:17
「帰ったらオアリスにまた説教されるってことかしら…。書類仕事放り出してきちゃったから」 OG
ロイ
23:28:35
「……イルベット様?」>放り出して ちゃば
グロリア
23:28:38
「あはは」 stephanny
バナナヘッド
23:28:46
(笑う。爆音。震える建物。  < 放り出した サダ
ネム
23:28:59
「 ! 」 ひゃー(耳塞ぐ 羽裏
セレイナ
23:29:02
「いかな混沌を浄化したとしても、ほんの一瞬であっても 混沌をゼロにすることはできないのですから…」 くらげ
ロイ
23:29:05
オアリスーーーッ ちゃば
イルベット
23:29:22
「だ、だってしょうがないじゃないの。天気がよかったんだもん」 OG
ベルフィーレ
23:29:34
「そ、そうですわね。浄化にも限界はありますわ……」
モルフェ
23:29:38
「オアリスならしょうがない」 くらげ
ロイ
23:29:42
(パニッシャーをのぞいてな…) ちゃば
グロリア
23:29:51
パニッシャーだぞう stephanny
ロイ
23:30:01
パニッシャーのcl30特技のみが ちゃば
セレイナ
23:30:03
パニッシャーだよ くらげ
ロイ
23:30:08
混沌濃度を0としてあつかえるのです ちゃば
グロリア
23:30:10
「天気良ければフラッと出たりもするわ」あはははは stephanny
ネム
23:30:19
とお<30 羽裏
ベルフィーレ
23:30:21
そんなんやったっけ……
バナナヘッド
23:30:23
「 やはり、俺様は人間が好きだ 」笑う。 サダ
ロイ
23:30:45
ごめん異形だった ちゃば
セレイナ
23:30:49
偉業でゼロ扱いはできるけど、本当にその場の混沌レベルをゼロにするわけではないから くらげ
ロイ
23:30:52
偉業!根絶の印ですね ちゃば
イルベット
23:31:31
混沌レベル0ってのがどういう状態を表すか、かなあ OG
23:31:53
完全無菌状態ってわけにはいかんだろうしなあ
ロイ
23:31:53
フレーバーテキストをみるかぎり ちゃば
23:31:57
混沌由来のもの
ネム
23:31:59
「 人間 」かー。 剥いた梨をバナナさんにおすそ分けしながら 羽裏
ロイ
23:32:11
の力は一切発揮できなくなるそうな(途中送信 ちゃば
セレイナ
23:32:43
混沌に由来する力を一時的に発揮できなくする くらげ
バナナヘッド
23:33:05
「 ああ。 」梨をいただく。 「 異世界の、であろうと、お前も人間だ。ゆえに俺様はお前も好きだ 」  「 異世界ゆえ、いずれ俺様はお前すら消そうとしているがな。 」 サダ
セレイナ
23:33:24
聖印の力で混沌を捻じ曲げてるイメージ(個人の感想 くらげ
ネム
23:33:36
「 でも 【投影体】なんですよ? わたしたち。 」 見上げる頭上の顔 ってかむしろあご。 羽裏
ベルフィーレ
23:33:41
ジャミング!
イルベット
23:33:45
移動式の手術室みたいなもんか OG
ネム
23:33:55
無菌室。 羽裏
イルベット
23:34:24
「投影された体であっても意思があればそれは人以外の何者でもないと思うけど」>ネム OG
ネム
23:34:57
「 意思があること、が 人間であると意味づける条件と考えてらっしゃるんですね。 」 口調はのんびり>イルベット様 羽裏
グロリア
23:35:08
「って言う見方もあるってこと」 stephanny
ロイ
23:35:17
うんうん>ねじまげ ちゃば
イルベット
23:35:22
「より正確にいうと、意思を表明できること、かしら」>ネム OG
セレイナ
23:35:31
「自分を物扱いするなって怒られていたのが懐かしい」 くらげ
ロイ
23:35:36
投影体は意志つよいしな ちゃば
モルフェ
23:35:39
こっちだよもう くらげ
ネム
23:35:40
「 こちらに着てから、伺ったんですけど 」 羽裏
バナナヘッド
23:35:42
「 ああ、そうだな。 」  「 難しいな 」うぃ~っはっは  < 投影体だよー サダ
ネム
23:35:56
「 元が人間でない 方もいらっしゃいます、よね 」 羽裏
イルベット
23:36:14
モルフェをちょっと見て 「いるわね?それが?」>ネム OG
ヴェイン
23:36:17
「オルガノンなど、そうですね」 ちゃば
ネム
23:36:18
「 そういう人たちも、全部人間っていう括りで捉えてるってこと、 」 ですよね って 羽裏
バナナヘッド
23:36:20
「 モルフェがそうだろうな。匂いが違う 」 サダ
モルフェ
23:36:31
「ふかふかだよ」 ベッドになろう くらげ
イルベット
23:36:31
「うん」 即答 OG
ヴェイン
23:36:45
「匂いで判断されているのですか…」 ちゃば
ネム
23:36:53
「 はい、 」笑う  それがあなたの考えなんだなって それだけなんですけど>イルベット様 羽裏
バナナヘッド
23:37:09
「 バナナの妖精だからな 」 > ヴェイン サダ
ヴェイン
23:37:41
化学の授業が頭をよぎった>バナナの妖精&匂い ちゃば
ネム
23:37:50
だからこそ 先ほどの宣言につながるのだろう<生きてあるものを ただ消すなどとは決して言わせない 羽裏
モルフェ
23:38:04
何かとってもムーディーなベッドが現れます。私です。 バナナさんは乗ったら壊れるかもしれない くらげ
イルベット
23:38:10
「バナナの妖精ってそういうものなの?」 OG
バナナヘッド
23:38:31
「 俺様はそうだ 」 > イルベ サダ
イルベット
23:38:47
「逆に投影されてきた人はそういうのに慣れてないのかもしれないわね」 OG
23:39:14
「私たちは子供のころから、投影体ってのを知ってるわけだから」
ネム
23:39:20
「 そういうの? 」 ゆるりと首かしげる 羽裏
ヴェイン
23:39:42
は。ここにぱにがいっぱいいるってことはここの混沌濃度むっちゃ安定してそう ちゃば
イルベット
23:39:43
「人以外が人でありうること」<そういうの>ネム OG
バナナヘッド
23:40:05
@カオスの申し子のバナナの力が弱まる。 サダ
ネム
23:40:18
「 ああ、たしかに。 」 羽裏
イルベット
23:40:20
ばなーなー OG
ヴェイン
23:40:23
一応友軍はペナルティうけないから…! ちゃば
モルフェ
23:40:42
「やっぱ、不思議な感じなの?」 ベッドのまま くらげ
ヴェイン
23:40:42
置物パニッシャーです ちゃば
ネム
23:40:53
「 そういう方と お話できるのって、とってもたのしそうって 思いますけど 」笑う 羽裏
イルベット
23:41:13
「だってよ?」<楽しそう>モルフェ OG
ネム
23:41:17
「 わたしのいたところでは、ベッドさんとはお話できませんでしたから。 」 羽裏
モルフェ
23:41:30
「そっか。よかった」 えへーってしてる くらげ
ネム
23:41:33
「 正確には、 ええと 」あごに指当てて考える 羽裏
23:41:47
「 お話しても お返事もらえなかった、っていうか 」ふふーってわらう
23:42:14
「 聞こえなかったのかもしれませんね? 」 首かしげ  お返事は貰えていたのかも。
モルフェ
23:42:23
「だよなー。俺もしゃべれるようになったのはこっちに来てからだし、それまでは見てるだけだったからなー」 くらげ
イルベット
23:42:51
ちょっと考えて 「うん、理屈上は元の世界にあっても意思はあるってことよね。投影されて意思疎通ができるんだもんね」 OG
ネム
23:42:52
「 やっぱり 上でぴょんぴょんしたら 痛いです・・・? 」 真剣に聞く>モルフェさん 羽裏
ロイ
23:43:10
想像して和んだ ちゃば
モルフェ
23:43:25
「喋れるってこんな感じなんだ!って。だからそいつが喋れてたのかどうかはわかんねーけど」 「うんにゃ、適正使用の範囲ならだいじょーぶ」 くらげ
バナナヘッド
23:43:31
「 ある意味で、俺様達妖精に近しいものなのやもしれん 」 < 理屈上 サダ
ネム
23:43:51
「 あっ、ちいさいころベッドでぴょんぴょんするの 好きだったので・・・ 」 羽裏
23:44:08
「 痛かったかも、ごめんなさい。 」 ぺこんする  *こどもようしゃない
モルフェ
23:44:15
「こないだも耐久テストっていって思いっきり跳ねてたけど大丈夫だったし」 くらげ
23:44:23
「子供ならセーフセーフ!」
ロイ
23:44:34
「ふふ」かわいらしいお話だ ちゃば
イルベット
23:44:38
「気持ちは判る」 OG
ネム
23:44:39
「 そう、ですか? 」   「 なら よかった 」 ぱあ 羽裏
23:45:10
「 妖精さんもそうですね! いらっしゃっても 」
バナナヘッド
23:45:13
「 風、火、雪やバナナ。意志持つ自然が俺様達だ。 で、あれば人間作ったモノに意志がないという証明はできんからな 」 サダ
ネム
23:45:22
「 見えなかったし、聞こえなかったのかも。 」 とっても残念 羽裏
イルベット
23:45:35
「事実、こっちでは意思を持ってるわけだしね」 OG
ネム
23:45:54
「 この世界に投影? されて 」 羽裏
23:46:23
「 それを知れたことは、きっと得がたいことだと そう思うんです。 」<答えてたのかも、聞こえてなかったかも
イルベット
23:47:13
「まー、こっちにきて良かった、って思えるのはいいことだと思う」 OG
ネム
23:47:21
「 でも、コマってもらっしゃるんですよ、ね 」 混沌で って 眉ひそめる 羽裏
モルフェ
23:47:37
「知らなかったことがいっぱいだよな」 うんうん くらげ
ネム
23:47:48
「 向こうでは出来なかったことが、 沢山出来ますから。 」 笑む 羽裏
イルベット
23:48:24
「きちゃったものを攻めてもしょうがないもん。来ちゃった上に悪さするなら対処は必要だけど」<困ってる OG
ネム
23:49:09
「 悪さしないようにするので、ここにいさせてくださいね。 」 おかしくなったらぶった切ってもらってもいいけど 羽裏
イルベット
23:49:22
「あと、きちゃった人が凹みまくてったら、こっちが申し訳ない気分になるわ」 OG
ロイ
23:49:28
「諸侯諸兄の皆様は、いずれ陛下とお話をされるのですよね」この件で。 ちゃば
ネム
23:50:13
「 ふふ、わたしはいろんなことが興味深いです。 」手をぱむと 合わせて笑う 羽裏
イルベット
23:50:21
「まだ領主間でも話はしてないけどね。さっきのは私の考えでしかないし」>ロイ OG
ベルフィーレ
23:51:13
「大聖印成就までに、意思統一しておくべき話題ですもの……」どうするんやろなぁと心配ではあるが>おはなし
ロイ
23:51:43
「ご自身のお考え、というものは大事かと思います」ほほえみ 「いずれにせよ上手くまとまると……良いですが」 ちゃば
バナナヘッド
23:51:52
「 消し去るのか。制御可能になるまで濃度を下げるだけにするのか。 」 サダ
イルベット
23:52:55
「大聖印を権限させたいって話を伺ってるだけだしね。まずそれが本当に可能なのか、方策はあるのかって問題もあるし」 OG
バナナヘッド
23:53:04
「 ま。俺様がすることに変わりはない。そも、儀式が出来ないことには意味がない。なれば、そのための力をつけるだけのこと。 」 サダ
ロイ
23:53:08
人との戦いもある… ちゃば
イルベット
23:53:29
「まあ、そこはたぶん、あの魔法師。ヒューバード、だっけ。に何か腹案がありそう、ってことだけど」 OG
バナナヘッド
23:54:01
「 そうだ。忘れるところだった。 ネム、お前はこの国に住み着いているのか? 」 サダ
ネム
23:54:21
「 ? いいえ 」ふらふらしているよ 羽裏
ロイ
23:54:39
「新たに陛下の近侍としてお越しになられた方……でしたね」>ヒューバート ちゃば
セレイナ
23:54:41
「まずは話し合うところからですね」 忙しくなるのだろう。その間は私たちで守らねば くらげ
バナナヘッド
23:55:20
「 おお。ならば俺様と来ないか。地球人は、混沌の使い方をこの世界に着たときに、勝手に理解し身についている者が多いときいてな。 その感覚を掴みたい。 」 サダ
イルベット
23:56:00
「ちょっと変わった人だったわね。能力は…エカチェリーナ様がお認めになってるんだから無能ではないでしょうけど」<ヒューバード OG
ネム
23:56:03
「 バナナヘッドさんは、どこへ行くんです? 」 首かしげ 羽裏
モルフェ
23:56:36
「研究熱心?な感じだったな」 くらげ
バナナヘッド
23:56:40
「 イェルとコルダという二人とイルクーツクを目指して、、、は、どこかしらで迷子になることが多いが、 まあ、目指しているな。 」 サダ
ロイ
23:57:06
「変わった、ですか」きょと。 ちゃば
ネム
23:57:18
いるくつに 戻ったとしても、またふらっとどっか行くからなあ… イェルは 羽裏
ベルフィーレ
23:57:31
「まだお会いしたことはありませんけれど……エカチェリーナ様が選ぶお方ですもの」きっとめっちゃすごいひとなんやろなぁ、、、、
イルベット
23:57:40
「そういや、バナナってパラナには顔出さないの?」>バナナ OG
バナナヘッド
23:57:43
「 カザンで俺様だけが落ちてはぐれたのが痛かったなぁ、、 」300mの落下 サダ
ヴェイン
23:57:43
「だ、大丈夫なのですか?」>迷子 ちゃば
ネム
23:57:58
「 気になるものがあったら、離脱しちゃうかも知れませんけど。 それでよかったら? 」>バナナさん 羽裏
ロイ
23:58:09
300mの自由落下怖い ちゃば
ネム
23:58:17
ようせいすごぉい 羽裏
イルベット
23:58:19
「バナナって栽培してなかったっけ?こないだ先生がなんか持ってきてたような」>モルフェ OG
バナナヘッド
23:58:25
「 いや、俺様がはじめてこの世界に着たのがパラナだ。良い国だな、あの国は本当に! 」 サダ
ロイ
23:58:43
「上から落ちてこられましたね…」 ちゃば
バナナヘッド
23:58:51
「 思わずあの国にずっと居たいと思うほどに良い国だな! 」ほか寒くて、、、 サダ
モルフェ
23:59:00
「バナナをちゃんと育てたいんだけどノウハウがなくてすごく困ってるからぜひ助けてほしいって言ってた」 先生が くらげ
ロイ
23:59:02
落ちることを運命付けられているのでは… ちゃば
ネム
23:59:03
半裸。 羽裏
イルベット
23:59:13
「ああ、もう来たのね。まー、そりゃ私の自慢の領地だしね」 褒められるとやっぱりうれしいんだよ<いい国>バナナ OG
バナナヘッド
23:59:25
「 大丈夫だろう。風のむくままに。 いずれ会える 」 < ヴェイン サダ
ネム
23:59:40
バナナを探して。 羽裏
バナナヘッド
23:59:46
「 おお!では一緒に行こう。 」今度は気を付けて、優しくハグる < ネム サダ
ネム
23:59:50
風っこだしな、、 羽裏
イルベット
23:59:55
「だってさ」<ノウハウ>バナナ OG
2017/09/23
ヴェイン
00:00:10
「心配です。私も差し支えなければ随行します」すすす>ネム ちゃば
ネム
00:00:13
「 わ、あ ハイよろしくおねがいしますね 」驚くけど 今度は激しくない 羽裏
バナナヘッド
00:00:39
「 なんだ、そんなことか。 」 「 俺様の存在意義のようなものだ。いつでも助けるぞ 」<バナナの育成 サダ
ネム
00:00:53
「 ほんとですか? 差し支えはないですよ。 」 ぱあ>ヴェインさん 羽裏
00:01:15
「 いろいろお話できるのとか たのしみですし。 」 手を合わせて喜ぶ
バナナヘッド
00:01:16
「 おお!旅は多いほうが楽しい。大歓迎だ 」ヴェインもハグに巻き込む。 サダ
ネム
00:01:28
キャーvってなってる(喜んでいる 羽裏
モルフェ
00:01:51
「わあい! ぜひよろしくお願いしまーす」 やったー <いつでも くらげ
ネム
00:02:07
まずパラナを目指す。<バナナノウハウ 羽裏
イルベット
00:02:20
「じゃ、こんどパラナに顔出してね。専従の作業者準備しとくから」>バナナ OG
ヴェイン
00:02:20
「わわわ」はぐー ちゃば
バナナヘッド
00:02:33
「 と、いうことは。イェルとコルダを探しつつ、パラナに寄りながらイルクーツクを目指すか。良い旅だな。 」 サダ
ネム
00:02:53
多分向こうのコンビも探してるから ナイスすれ違いになってるよ… 羽裏
ヴェイン
00:03:16
「よろしくお願いします。混沌を薄めることもできますし、お怪我をされたらすぐに言ってくださいね」なお攻撃手段はない ちゃば
バナナヘッド
00:03:22
@問題は、バナナもイェルも  ま、いつか会える会えるー で相手探しをメインにしていないことか( サダ
ネム
00:03:32
@ご名答 羽裏
ロイ
00:03:40
旅の仲間 ちゃば
ご隠居
00:03:57
こるだ途中でアーク随伴するわ(PL権限で)<ばななどこやねん隊
イルベット
00:04:04
「ここからだと、イルクーツクのほうが近いけどね」 OG
ネム
00:04:07
「 はい、心強いです。 」 にこにこしてる>ヴェインさん 今のところ攻撃特化だ、、 羽裏
モルフェ
00:04:35
増えていく仲間 くらげ
バナナヘッド
00:04:36
「 うぃ~っはっは。安心するがいい。俺様の拳で立ちふさがるものは全部ぶっとばしてやる 」 サダ
ネム
00:04:40
珍道中 羽裏
ロイ
00:04:43
ロイとヴェインはまじ回復しかできないのだ… ちゃば
ご隠居
00:04:51
ばななさんに関わると
ネム
00:05:05
うちにもいるいる<回復するか待機で終わる奴 羽裏
ご隠居
00:05:09
おおよそバナナと愉快な仲間たちになるから9割9分。
バナナヘッド
00:05:20
バナナヘッドロボ。 サダ
ネム
00:05:22
核がバナナ 羽裏
ロイ
00:05:31
ロケットバナナが ちゃば
バナナヘッド
00:05:53
野宿の際のベッドにもなる。(欠点:うるさい サダ
ネム
00:06:05
第一ロケット切り離します!(皮。 羽裏
ロイ
00:06:06
欠点www ちゃば
ベルフィーレ
00:06:08
いびきが……
バナナヘッド
00:07:03
「 なんだ、そうなのか 」<イルクーツクのが近い  「 ならば、先にそちらになるか? まあ、目的地のない旅だ。可能な限りすぐにパラナにも向かおう 」 サダ
ロイ
00:07:06
ヴェインをバナナヘッドさんに随伴させたかった…ありがとう… ちゃば
バナナヘッド
00:07:19
@驚きの事実 < ヴェインを サダ
ネム
00:07:21
絶対迷う<いるくつく 羽裏
イルベット
00:07:28
「助かるわ。バナナ美味しいわよね」 OG
バナナヘッド
00:07:41
@土地勘のないバナナヘッドとネム。 ヴェインだけが頼り。 サダ
ロイ
00:07:48
ヴェインは自分から2sq以内の混沌濃度を低く設定したり、達成値さげたりできるので ちゃば
ネム
00:07:55
ヴェインさんもよそから着たばかりで、、 羽裏
ロイ
00:07:58
ロイみたいにごりっとしなくてもバナナさんを小さくできるの ちゃば
ご隠居
00:08:15
まさかの可逆圧縮役
ネム
00:08:16
バナナ剥く的な意味で<同行希望 羽裏
バナナヘッド
00:08:22
「 その通りだ!そしてそれだけではない。バナナはとても栄養価が高い! 」 サダ
ご隠居
00:08:39
さださんこれでどんなセッションにもでれるでバナナさん
イルベット
00:08:43
「チョコつけて食べると美味しい」 OG
バナナヘッド
00:08:44
「 バナナを主食としている人間たちも、別の世界には大勢いるほどだ 」 サダ
ご隠居
00:08:49
ヴェインにやってもらったって補足つければry
イルベット
00:08:59
「主食」 OG
バナナヘッド
00:09:00
@ちっこいばなな。 サダ
ネム
00:09:02
「 聞いたことありますね 」<バナナ主食 羽裏
モルフェ
00:09:16
「あれって青いバナナじゃないの?」 くらげ
ベルフィーレ
00:09:20
かしこい
ロイ
00:09:20
※適度なサイズにしてもらっています ちゃば
バナナヘッド
00:09:55
「 そうだ。まあ、パラナはあの気温だ。食べ物には困っていないとは思うがな。 」 サダ
ロイ
00:10:23
たまご「栄養価と聞いて」 ちゃば
バナナヘッド
00:10:36
「 関係ない。俺様はどんなバナナであろうと育てれる。 」 < 青色黄色赤色オレンジ。 サダ
イルベット
00:10:38
「今のところはまあ、それなりにね」 OG
ロイ
00:11:42
「さて、私はそろそろ」長居をしてしまった ちゃば
ご隠居
00:12:00
0じである
イルベット
00:12:07
24時過ぎてた OG
バナナヘッド
00:12:08
「 ロイ。 」 「 お前はいつも俺様に色んな道を見せてくれる。 」 サダ
ロイ
00:12:14
ごちそうさまでした、ってお食事用意してくれた人に ちゃば
イルベット
00:12:16
24時 OG
ネム
00:12:16
「 はい ありがとうございました 」 回復してもろたし>ロイさん 羽裏
ベルフィーレ
00:12:27
いつのまにやら日付が・・・・・
イルベット
00:12:36
「ん、興味深い話だったわ。またどこかでね」>ロイ OG
バナナヘッド
00:12:44
「 必ず、お前の助けになろう。 少し、まだ先だろうがな 」笑う。  「 元気で 」 サダ
ベルフィーレ
00:12:53
名残惜しいですがおちます……! 皆様ありがとうございました! あんまり喋れなくてすまぬ、すまぬ……!
退室記録
00:12:57
nnmnさんが退室しました。
ロイ
00:13:02
うおおおおつかれさまですぞ ちゃば
モルフェ
00:13:02
「またなー」 ノシ くらげ
ネム
00:13:02
おつかれさまです! 羽裏
イルベット
00:13:05
おつかれさまです OG
バナナヘッド
00:13:10
おつかれさまです! サダ
モルフェ
00:13:42
私も眠みが沸いてきたのでお先に… モルフェでバナナさんと会いたかったの叶って嬉しかった くらげ
ロイ
00:13:45
「私が思い出せるお話なら、と」お役に立てればよかったのだ。>イルベット 「助け」ぽつり。 ちゃば
ご隠居
00:13:46
おつかれさまですおつかれさまーっ
ネム
00:13:58
おやすみなさいなさい 羽裏
モルフェ
00:14:02
おやすみなさーい くらげ
ロイ
00:14:03
くらげさんもおやすみなさいですぞー ちゃば
バナナヘッド
00:14:06
「 そういえば、ネムもヴェインも女性か。 」 「 イェルと水浴びしようとしてコルダに怒られたからなぁ… 」さみしいバナナ サダ
退室記録
00:14:07
くらげ~んさんが退室しました。
ネム
00:14:35
「 さすがに、ちょっと… 恥ずかしいですね? 」 羽裏
イルベット
00:15:05
「さて、そろそろ私も帰るわ」 OG
バナナヘッド
00:15:08
「 理解はできんが。それが人間の普通なのであれば我慢しよう。 」落ち込むバナナ < 恥ずかしい サダ
イルベット
00:15:18
「オアリスが切れる前にね」 OG
ネム
00:15:21
「 背中流すぐらいなら、しますよ…? 」 羽裏
バナナヘッド
00:15:21
「 イルベット。 」 サダ
イルベット
00:15:30
「ん?」>バナナ OG
ネム
00:15:32
「 お気をつけて 」 笑って手を振る>イルベット様 羽裏
ロイ
00:15:37
「助け、ですか……」混沌が消えれば、自分の呪いはどうなるのだろうかと。でも考えるのはもう少し先でもいいだろう。「はい、お元気で」ひらひら。からんからん。 ちゃば
バナナヘッド
00:15:44
「 お前と会えて良かった 」握手求める。 サダ
ヴェイン
00:16:17
「さすがに、確かに恥ずかしいかも」みずあび ちゃば
イルベット
00:16:27
「ん、次会うときに敵じゃないことを祈るわ。まあ、頑固そうだし考えは変わらないだろうけど、少し考えてみてね」握手は受ける>バナナ OG
ヴェイン
00:16:42
バナナ溶けちゃわないかのほうが心配です( ちゃば
グロリア
00:16:43
「皆楽しんでたわね。オッケーイ」 stephanny
バナナヘッド
00:16:56
「 おお。じゃあ俺様も背中を流してやろう。何安心しろ。コルダを一度大変な目に会わしてしまってから力加減は覚えた 」 < 背中 サダ
ネム
00:17:00
とけたら形成しよう 羽裏
ヴェイン
00:17:06
コルダーーーーーーッッ ちゃば
ネム
00:17:28
背骨ェー! 羽裏
ご隠居
00:17:36
やつはそういう立ち位置<こるだぁああああ!
ネム
00:17:52
「 えっと じょ 状況次第で…? 」 羽裏
ご隠居
00:17:55
初稼働卓で瀕死になったぜ  おいしい・
バナナヘッド
00:17:58
「 ああ。達者で 」痛くないように、ぎゅっと握手。 サダ
ネム
00:18:00
コルダ君イェルとはぐれておいでよ 羽裏
ヴェイン
00:18:09
では私もこのあたりで 旅の荷物をまとめに入るのだ… ちゃば
イルベット
00:18:11
「じゃ、またね」 軽く手をふりふり OG
ネム
00:18:20
おつかれさまですー! 羽裏
ヴェイン
00:18:22
お疲れ様でした 楽しかったー おやすみなさいなのだー ちゃば
ご隠居
00:18:26
おつかれさまですさー!
バナナヘッド
00:18:28
おつかれさまでしたー! サダ
イルベット
00:18:30
それでは、おやすみなさいまし OG
退室記録
00:18:30
ちゃばさんが退室しました。
ネム
00:18:30
おやすみなさい! 羽裏
イルベット
00:18:36
また遊んでくださいー OG
ご隠居
00:18:38
はぐれておいでよwww<こるだくん
退室記録
00:18:39
OGさんが退室しました。
退室記録
00:18:43
stephannyさんが退室しました。
バナナヘッド
00:18:49
コルダが合流したらあれやね。 サダ
ネム
00:18:51
おつかれさまですー! 羽裏
00:19:00
イェルさん風任せだから…
バナナヘッド
00:19:19
水浴びがダメだと教わったから4人で背中を流すぞ! と、答え聞くまえにコルダの服を剥ぐバナナやね サダ
ご隠居
00:19:23
前述の事情を考えればそうですね、イェルさんと一緒にいると余計離れていくのもありありですもんね、、
00:19:38
キャーッイヤーッ
ネム
00:19:43
イェルさんははぐれたら探すだけだから 無問題 羽裏
ご隠居
00:20:31
いずれ会えるでしょーって まちがってない
バナナヘッド
00:20:55
風のむくままに。 サダ
ネム
00:20:55
文字通り地に足が着いてないからな…。 羽裏
バナナヘッド
00:21:15
ネムとヴェインも地に足がつかなくなる。 サダ
ご隠居
00:21:22
流しっこはやめよう。髪の乾かし合いとかにしよう
ネム
00:21:35
それは 肩に座ってるからでは<足が 羽裏
ご隠居
00:21:41
バナナさんは乾かされるだけでいいよ(三人がかり
ネム
00:21:58
さあ(コルダ君 羽裏
バナナヘッド
00:22:02
バナナの香りがする。 <乾かすためにタオルとか風送ったりとか。 サダ
ネム
00:22:13
はぐれてる方が面白いので イェルはしまいこみました(ました。 羽裏
バナナヘッド
00:22:24
イェルぅぅぅ サダ
00:22:51
@「 待っているがいい。すぐに救い出してやろう 」力づくで。
ネム
00:23:04
毎回 ンもーどこいっちゃんだか! って言うだけの簡単なお仕事 羽裏
00:23:39
「 だいぶはけちゃいましたね 」 人が。
コルダ
00:23:50
なんでもおこるよ こんとんだもの コルダ
ネム
00:23:59
「 お話はとっても興味深かったですけど。 」ほわほわしている 羽裏
バナナヘッド
00:24:00
「 それもまた自然だ。 」 サダ
ネム
00:24:04
PLコルダ 羽裏
バナナヘッド
00:24:14
PLこるだ サダ
ネム
00:24:31
「 景色もいいところだから、皆さん集まってきてたんですかね? 」 羽裏
コルダ
00:24:41
「笑い声と振動でアタリつけて聞き込みしたら案の定だね……」 中身まで俺になってしまった。 ご隠居
ネム
00:24:54
「 ? 」 かしげ 「 こんにちは 」 羽裏
コルダ
00:24:54
「ばーなーなーさーーーーーん」 ご隠居
バナナヘッド
00:25:00
「 生き物は、仲間を求めて集まる習性があるものもいる。まあ、さみしいのはいやだからな 」 サダ
コルダ
00:25:08
「ああっ 増えてらっしゃるっっ」 ご隠居
ネム
00:25:09
イェルしまったのは 間違うと酷い目にあうからだよ、、(わたしが 羽裏
バナナヘッド
00:25:11
「 ん? おお!! 」 サダ
コルダ
00:25:22
<肩にヒト二名(なお女子) ご隠居
ネム
00:25:29
「 あ、ちょっとわかります。 」笑う<さみしいのやよねー 羽裏
バナナヘッド
00:25:31
「 コルダか! 」  「 探したぞ 」うぉ~っはっは サダ
ネム
00:25:49
「 あ、お話されてた、同行者さんですか? 」 羽裏
00:26:14
男子もスカウトしなきゃ。
バナナヘッド
00:26:21
「 ああ。コルダだ 」  「 コルダ。ネムだ。 あと、ひとり旅の仲間がいるが今荷物を取りに行っている 」 サダ
ネム
00:26:26
「 おにくたべます? 」 どっさり>コルダ君 羽裏
コルダ
00:26:27
「なぜ迷った側はあっちこっち動いちゃうのかなあ! 地下坑道歩き回っちゃったよもー、あーよかった。ごめんね遅くなって」 ご隠居
ネム
00:26:52
「 ネムです、よろしくおねがいしますね? 」 ほんわか笑う>コルダ君 羽裏
コルダ
00:26:57
「こんばんは。え? 肉? いただきます?」 ご隠居
バナナヘッド
00:27:04
「 うぃ~っはっは!すまんな、カザンの国で300m落ちてから、いろいろ彷徨っていまになる 」 サダ
コルダ
00:27:19
「おなかすいてたんだぁ……」 食前のお祈りをしてから。 ご隠居
ネム
00:27:22
「 領主様が焼いてくださったんですけど。 そんなには食べられなくって。 」 へへ  どうぞー 羽裏
00:27:42
年近そうなので和む。
バナナヘッド
00:28:07
「 コルダはすごいぞ。メイジといってな。混沌を活用して色んなことが出来る 」 サダ
コルダ
00:28:17
「ネムさんですか、初めましてー。俺はコルダ。ええっと、ネムさんも魔法師……ではないか。制服らしい服装だけど」 ご隠居
ネム
00:28:30
「 わあ 魔法使いさんですね!  」手をぱむってやりながら<メイジだよ 羽裏
コルダ
00:28:34
「あ、やっぱり違うんだ?」<コルダは魔法師なのだぞ、ネムよ ご隠居
バナナヘッド
00:28:35
「 理論で考えてやっているようゆえ、俺様は真似できんのが残念だが… 」 サダ
ネム
00:28:45
「 投影体です。 」 にこってする>コルダ君 羽裏
バナナヘッド
00:28:52
「 ネムは地球人だ。 」 サダ
ネム
00:29:11
おみずおいときますねーってしながら>コルダ君 羽裏
コルダ
00:29:24
「火種を作るのは理論だけど、どう大きくして、どんな炎の色や形にするかは感覚によるんだよ。そっちならバナナさんも才能あるんだけど」うむ ご隠居
00:29:57
「ありがとうございます何から何まで」ばななさんのお相手まで、、<にく! ごはん! おみず!
ネム
00:29:59
ふえー すごーい<炎を感覚で 羽裏
バナナヘッド
00:30:05
「 それに色んなことを教えてくれる。男女は普通一緒に水浴びしないということも教えてくれた。 俺様としては悲しい 」 サダ
ネム
00:30:23
「 妖精さんは男女の区別、ないのですっけ? 」  羽裏
コルダ
00:30:43
「混浴も無いことは無いよ? 無いけどね、ルール無いところでは同意取ってからにしようね……」 ご隠居
バナナヘッド
00:31:08
「 あー、、あるのはあるというのが正しいのだが。 」  「 俺様はバナナのなかでも、雄株の概念が強い。ゆえに、お前たちの感覚で言うのであれば男だろう。 」 サダ
コルダ
00:31:35
「ネムさんもプロジェクションか、道理で見慣れない格好なわけだ」 ばななさんは論外。 ご隠居
バナナヘッド
00:31:42
「 だが、水に男女があるか。 という質問にもなる。ゆえに、男女の、と言われてもあまりピンと来ん 」 サダ
ネム
00:31:56
「 そりゃあ あまり親しくもない男の人の前ではだかって、ちょっと、その 」 赤い  恥ずかしいですよ 羽裏
バナナヘッド
00:32:21
「 理解できん感情だが、、無理強いはすまい。。 」<恥ずかしいからだめー サダ
コルダ
00:32:31
「繁殖方法にも拠るのかもね、自然発生がざらでしょう? フェアリーって」<男女ぉ?? ご隠居
ネム
00:32:45
「 男の人なら、大丈夫なんじゃないです…? 」>ばななさん 羽裏
バナナヘッド
00:32:56
「 そうだな。概念から勝手にぽこっと生じる 」 サダ
コルダ
00:33:16
「俺が合流したのでその辺は頑張るから!」 むねどん。 <混浴水浴びとかはさすがにその、! >ネムさん ご隠居
ネム
00:33:18
「 ぽこっ 」 羽裏
コルダ
00:33:27
「発芽みたいな」 ご隠居
00:33:38
「うーんそれっぽい、、」もぐもぐ。
バナナヘッド
00:33:38
「 そうではないぞ、ネム。 俺様はお前やヴェインが好きだ。ゆえに、お前たちと水浴びがしたいのだ。 水を浴びるのは気持ちよいからな 」植物だし。 サダ
ネム
00:33:41
「 、」ぱちくり 「 ふふ、頼りにしますね 」笑う>コルダ君 羽裏
00:34:02
「 ぴょこっ? 」 生える様を仕草でしめした<発芽?
バナナヘッド
00:34:26
「 道中コルダとしか入ってなくてさみしかった 」 「 せっかく一緒に旅をしているというのに 」 サダ
ネム
00:34:34
「 あは、うれしいですけど。 」<好きだからよ? 「 あー 植物の妖精さん由来なんですね。 」<みず 羽裏
コルダ
00:34:48
ネムさんは学年に一人いる「清楚かわいい彼女にしたいランキング上位常連生徒」やな、、 ご隠居
バナナヘッド
00:34:58
@わかる サダ
コルダ
00:35:03
ぽわぽわしてるのでセコム(女子)がおおいにはりきる ご隠居
ネム
00:35:08
でも彼氏いない までセットやで 羽裏
コルダ
00:35:27
なのでカレシいない(こく ご隠居
ネム
00:35:32
イエーイ 羽裏
00:36:14
恋とかしてみたい!PCなのだがうめえな<でも成就しない
バナナヘッド
00:36:30
夫婦をこえていけ。 サダ
コルダ
00:36:37
「水浴びっていうか、水遊びなら今度してみようよ。折角だしさ?」 ご隠居
ネム
00:36:41
「 水着までなら、あり、かも です 」うん 羽裏
バナナヘッド
00:36:56
「 水着とはなんだ? 」 サダ
ネム
00:36:59
「 わ、たのしそう 」 ぱあ<水遊び 羽裏
コルダ
00:37:02
「海はしおっ気イヤでしょ、バナナさん」 ご隠居
ネム
00:37:04
「 えっと。 」 羽裏
00:37:13
「 服のままお水に入ると 」
00:37:23
「 おぼれちゃいやすいんです。 ですので、」
バナナヘッド
00:37:32
「 海か。 」 「 受肉しているゆえ、昔ほどではないだろうがな。 」 サダ
ネム
00:37:43
「 着たままお水に入っても、おぼれちゃわないような衣装のことですね 」 羽裏
コルダ
00:37:44
「ので、機能追及した、人間の水遊びの正装」 だよ。 ご隠居
00:37:51
ネムにうなずく。
バナナヘッド
00:37:52
「 ? 」 「 脱げばよいではないか 」 < 溺れる サダ
ネム
00:38:00
「 はい、なんと 裸じゃないのでちょっと恥ずかしくないんです! 」 なんと! 羽裏
00:38:10
「 ですから、恥ずかしいんですよう 」 ノノ<脱げよ
コルダ
00:38:25
「裸は恥ずかしいっていう文化があるからね」うん。 ご隠居
ネム
00:38:26
こくこく>コルダ 羽裏
バナナヘッド
00:38:35
「 文化か。。 」 サダ
コルダ
00:38:37
「だからそれは覚えといて損無いよ?」 ご隠居
バナナヘッド
00:38:55
「 よく分からんが、わかった。 」 サダ
コルダ
00:38:59
「そそ。人間が多いんだからこれから人間に合う回数はどんどん増えてくに決まってるんだし」 ご隠居
ネム
00:39:09
「 でも、それだったら 一緒に水浴びできます 」うん 羽裏
バナナヘッド
00:39:17
「 ほう。 」 サダ
コルダ
00:39:19
「うん、分からなくても「そういうのがある」って覚えとくの、結構大事さ」 えへ。 ご隠居
バナナヘッド
00:39:44
「 では、すぐにその水着を準備しよう。安心しろ。金はここにある 」どっちゃ。 サダ
コルダ
00:39:46
「だから身体清める目的じゃない、水遊び。懇親会代わりにもなるし」 ご隠居
00:40:03
「机みしみし言うからぽっけないないして!」
バナナヘッド
00:40:15
「 うむ。 」ないない サダ
ネム
00:40:20
「 …。 あは あははw おもしろい…w 」 やり取りに笑ってる 羽裏
コルダ
00:40:37
「笑われちゃったじゃないかほらー!」 ほらぁ!! ご隠居
ネム
00:40:45
涙目で笑ってるよ 羽裏
バナナヘッド
00:40:51
「 笑うことは良いことだ 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
00:40:53
これPLレベルで言ってる気がするわ ご隠居
00:41:05
「それもそうだね!」
ネム
00:41:07
つまり PLコルダ 羽裏
バナナヘッド
00:41:15
乗っ取りこるだ サダ
コルダ
00:41:19
せやな コルダ
ネム
00:41:35
「 ふ、、 ふふ ごめんなさい 」 目元ぬぐいながら  「 絶妙で…。 」 ぶり返す笑い 羽裏
バナナヘッド
00:41:46
「 ん?ということは、だ 」 サダ
コルダ
00:42:06
「これネムさんもやるんだよ、今後」 ふ。ふふ。 コルダ
バナナヘッド
00:42:24
「 俺様も全裸ではなく、その水着とやらを着る必要があるのか? 」 「 それとも、自分のは見せたくないだけで、他人のを見るのは良いのか? 」 サダ
ネム
00:42:29
「 は、はぃ がんばります、ね 」深呼吸 羽裏
コルダ
00:42:30
同行するってことはバナナさんの唐突なボケ(てない)に素早く対応せねばならんのだ コルダ
ネム
00:42:38
俺の中身を言ってみろ 羽裏
00:42:45
コルダ
00:42:45
ツッコミの羽裏でした コルダ
00:42:50
スンマセン
ネム
00:42:57
ドヤ。 羽裏
バナナヘッド
00:42:57
サーセン サダ
ネム
00:43:07
「 ん、あー。 」 羽裏
00:43:19
「 きてらしたほうがいいかも です? 」>ばななさん
00:43:26
けほんけほん 息を整えながら。
バナナヘッド
00:43:49
「 自慢だが。俺様は鍛えた身体を見せることに些かの恥ずかしさもないぞ 」ムキムキ サダ
コルダ
00:44:03
「うん、「裸でいるのは恥ずかしいこと」っていう認識だからさ」 コルダ
バナナヘッド
00:44:15
「 そうか。。。。 」 サダ
コルダ
00:44:20
「そこに主語は無いんだ。自分も、他人もってこと」 コルダ
ネム
00:44:20
「 …。 こ コルダさん! 」 へるぷ!<全身くまなく自慢である 羽裏
コルダ
00:44:40
「俺とはいつでも風呂も水浴びもしよ!」 コルダ
00:45:11
「でも女の子の前ではだめです! 時には見知らぬ男性でもきちんと確認は取りましょう! 俺はいいからね!」
00:45:21
「ということです」 着席。
バナナヘッド
00:45:22
「 コルダの身体も自慢しようと思ったんだが、、一緒に旅して少しづつ筋肉もついてきてな。俺様としては巣立ちまえの雛のようでとてもかわいく、簡単に言うと自慢したい 」 サダ
ネム
00:45:46
自慢したい 羽裏
コルダ
00:46:02
「そりゃいつも肩車に文字通りおんぶにだっこじゃ筋肉衰えちゃうもん、、鍛えますよ…」 わろた。 コルダ
ネム
00:46:25
好意的な笑みでもって くすくすしている 羽裏
コルダ
00:46:33
「ちょっと険しいとこだと、乗るか? って言ってくるんだよ?」 ねー? コルダ
00:47:03
やさしいなあとか評価すると素直に受け取らねえので言わぬ
バナナヘッド
00:47:03
「 しかし、つまりはネムやヴェインの許可があり。まわりに他人の目がなければよいということだろう? 気長に待つとしよう 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
00:47:38
「うん、突き詰めるとそう。だからまず水着で懇親水遊びしようね。秋口だけどまだあったかいし」 うんうん。 コルダ
ネム
00:48:01
「 地方によっては、とってもあったかいみたいですね? 」寒いところも多いが 羽裏
バナナヘッド
00:48:09
「 その時はコルダの身体も隅々見せてやるとしよう。おすすめは足の筋肉だ。 やはり旅をしている分、ほかより発達している 」 サダ
コルダ
00:48:11
かわいいとか言われると えー って言いながら笑う。 コルダ
00:48:45
「人体への好奇心がにじみ出る発言ありがとう……ちょっと照れます……」
バナナヘッド
00:49:45
「 パラナはとても良い国だった 」うんうん < 地域差 サダ
コルダ
00:50:31
「居心地良かったみたいだね」 さもありなんトロピカルやっほう。 コルダ
ネム
00:50:52
「 お勧めされちゃいましたね 」くすくすしている<足  羽裏
バナナヘッド
00:50:56
「 元の世界に似ていたからな。 」 サダ
コルダ
00:51:42
「まあ見られて困るものでもないからいっか」 同じ顔している。 >ネム コルダ
バナナヘッド
00:51:58
「 多少肉付きがあまいのが気になるが。。 前で戦うわけではないゆえ理解はしているが。 」 サダ
ネム
00:52:04
まあ足ならネ… 羽裏
バナナヘッド
00:52:30
「 そういう意味では、ネムやヴェインもだな。 」 サダ
ネム
00:52:50
「 ? 」 ちきゅーじんは 妄想で戦うので…。 羽裏
バナナヘッド
00:52:54
「 お前たちはとても美しい 」命の輝き。 サダ
コルダ
00:53:25
「参考にする」 おっけい!<肉付きはまだもうすこしなんとか コルダ
バナナヘッド
00:53:31
「 が、もう少し食べたほうがいい。肉を付けるべきだ 」 サダ
ネム
00:54:09
「 お肉ですかー… 」自分を見下ろす やせ気味なのである。 羽裏
バナナヘッド
00:54:14
「 コルダもあと30kgは増やしたいな 」うんうん サダ
コルダ
00:54:24
「筋肉で?」 コルダ
バナナヘッド
00:54:39
「 まずは食べることだ。そのうえで鍛錬をもって筋肉とする 」 サダ
ネム
00:54:47
投影体といえ、太るっちゃ太るんだろうが。 羽裏
バナナヘッド
00:55:06
「 むろん、前で戦わないのはわかっている。だが、筋肉を増やすことは速さにもかかわる。 そこは、魔法使いであろうと関係あろう? 」 サダ
コルダ
00:55:13
「うーんすっごいムキムキになりそう。その方が俺に都合いいなら、そうするかも」 コルダ
00:55:22
うんうん頷く<速さ
バナナヘッド
00:55:50
「 そしてなにより体力だ。戦いのなか、魔法を使うという精神。むしろ、前で戦うものより体力は必要なはずだ 」 サダ
ネム
00:56:15
バナナさんようのお水もそっと<激論:筋肉 羽裏
コルダ
00:56:44
「そうだね、でもウェイト上げるってことは重さの問題が出てくるじゃない?」 コルダ
バナナヘッド
00:56:46
「 勘違いをしないように言うが。 ネム。お前は美しいぞ 」 < 痩せ気味 サダ
ネム
00:57:08
「 ぇ、あ ありがとうございます。 」はわわ 羽裏
コルダ
00:57:27
「体格に見合った筋肉は俺も欲しいな、たしかにスタミナと瞬発力、筋肉次第なとこもあるし」 コルダ
バナナヘッド
00:57:27
「 だが、この過酷な世界、戦いの世界で生きるというのなら、俺様はもう少しウェイトを上げるべきだと思う、というだけだ。 」どこの世界も大きいは強い。 サダ
ネム
00:57:58
でかいつよいすごぉい 羽裏
00:58:05
正論だ。
コルダ
00:58:05
「支えきれないのが一番困るしね」 持て余すと切り離すのも難しいのが肉。 コルダ
バナナヘッド
00:58:08
「 そうだな。30kgは俺様の戦い方ベースだったか。 」 サダ
ネム
00:58:31
「 (やっぱり 男の子ってことかな 」 などと激論を眺めるわけで 羽裏
バナナヘッド
00:58:32
「 難しいが、俺様も確認し続けよう。お前の戦い方に見合った理想の体型を 」 サダ
コルダ
00:58:42
「うん、バナナさんは元々の体格があるから、30kgなら許容範囲かなって」 コルダ
00:58:55
「ほんと? じゃあまた次の課題にしよっか」
バナナヘッド
00:59:05
「 これでも縮んだほうだがな 」うぃ~っはっは < 元の体格 サダ
コルダ
00:59:25
確かに、女の子に向けるのとはまた違う爽快さはあるのかもしれない。<男の子の顔 コルダ
ネム
00:59:42
うんうん 羽裏
バナナヘッド
01:00:08
「 感謝する必要はない。単なる事実だ。 だろう、コルダ。ネムは美しい 」  「 むろん、コルダも美しい 」 サダ
コルダ
01:00:47
「そうだね、綺麗だと思う。可愛いし」 うんうん。 コルダ
01:00:52
「うん? うん」
ネム
01:01:12
「 えっとあの ありがとうございます、、? 」 流石にてれるぜ…?(赤い 羽裏
01:01:46
「 でも、ほんとう 人が好きなんですね。 」 さっきも言っていたけれど、って笑う 
コルダ
01:01:47
「投影体として存在していることを受け止めて、真摯に生きてるってことでしょ?」<美しいとは>バナナ コルダ
01:02:18
「俺は、そうだね、俺も結構精一杯だから。御眼鏡に叶ってる感じかな」 あはは。
バナナヘッド
01:02:41
「( うーん、、卑下ほどではないが、照れはあるのか。いかんな、自分への賞賛は素直に聞き入れこそ効果がある )」綺麗な言葉を聞かせた植物は元気に育つ サダ
01:02:50
「 よし。 」
コルダ
01:03:00
ネムは投影体としての姿勢が綺麗美しいであるし、タンジュンに可愛い(ランキング上位以下略 コルダ
ネム
01:03:08
ビール飲ませてモーツァルト聞かせた牛みたいな 羽裏
バナナヘッド
01:03:16
「 道中ずっと俺様が美しいと言い続けてやろう 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
01:03:21
そのうち歌でも歌い出すんちゃうかこの果実王 コルダ
ネム
01:03:31
「 ぇえええ 」<ずーっとだ! 羽裏
01:03:54
完熟王
バナナヘッド
01:03:59
芸術でふる感性は妖精だから高い( サダ
コルダ
01:04:18
「あらら」 コルダ
バナナヘッド
01:04:24
「 そうだ。生きている。その輝きはなにものにも代えがたい美しさだ 」 < コルダ サダ
01:04:51
「( それを消そうとしている俺様は、いや、よそう。動けなくなる。 )」
ネム
01:05:16
「 でも、そうですね、生きているから出来る事もありますし。 」 ほんわか答える 羽裏
バナナヘッド
01:05:47
「  」腕組む、 「 コルダ、さきほどかわいいと言うたな 」 サダ
01:06:08
「 人間は、美しいより可愛いのほうがいいのか? 」だから素直に喜べないのか。
コルダ
01:06:49
「臆面もなく言えるヒトは少ないから、バナナさんみたいな人は必要なのかもね」 ううーむ。<代えがたいものなのだぞ コルダ
01:06:59
「うーん、バナナさん主語が大きい」
01:07:22
「ひとまずそれはネムさんに聞いてみよう?」<かわいい? うつくしい? なんと言えばよろこぶ?
バナナヘッド
01:07:28
「 なるほど。たしかに 」 サダ
ネム
01:07:43
「 ひぇっ 」 行く末を眺めていたら 突然お鉢が 羽裏
バナナヘッド
01:07:47
「 ネム。好きなほうを選べ 美しいとかわいいどちらが好きだ 」 サダ
コルダ
01:08:02
最初からお鉢まわってるデショ!!<道中ずっとお前に言い続けてやろう! コルダ
ネム
01:08:08
「 えっアッそれは 個々人で、諸説ありまして・・・? 」手がばたばた 羽裏
バナナヘッド
01:08:18
「   」うーむ。 サダ
コルダ
01:08:24
「うん、だからネムさん個々人の」 コルダ
01:08:28
てすとだ(くわ。
ネム
01:08:37
この追求 羽裏
バナナヘッド
01:08:45
「 仕方ない 」両手で優しく持ち上げる。 サダ
コルダ
01:08:53
「2択じゃなくて、隠れ3番とか言ってもいいと思うよ」 わらっている。 コルダ
ネム
01:09:04
「 あえっと、そんなに、褒められたことって なくて わ、」 持ち上げられた 羽裏
コルダ
01:09:10
「スカート危ないよー」 タイツとはいえ コルダ
ネム
01:09:22
「 あわわわ ///」 抑える 羽裏
コルダ
01:09:26
(ぼくはにくとみずを摂取) コルダ
バナナヘッド
01:09:30
顔近づけて、目線をあわせて。 距離ちっか。顔でっか。 サダ
ネム
01:09:41
バナナの香りが 羽裏
01:09:49
(ぱちくりしている
バナナヘッド
01:09:55
「 ネム。お前は美しい 」 サダ
01:10:04
真剣バナナ。ガチバナナ。
ネム
01:10:27
「 ふえっ、 」がちばななに 照れるバナナ (赤くなる 羽裏
バナナヘッド
01:10:32
「 ネム。お前は可愛い。 」 サダ
コルダ
01:10:57
「実践かぁー、」 その発想は予感してた。 コルダ
ネム
01:10:57
「 あわ、あわわ… 」 羽裏
バナナヘッド
01:11:16
「 さあどっちが好きだ 」いつものにかっとしたいい笑顔。 サダ
ネム
01:11:29
色白めなので 相当赤い。 羽裏
バナナヘッド
01:11:53
「 あとでコルダにも確認するぞ。考えておくがいい 」一番本人が好きな言葉を言い続けるのだ サダ
コルダ
01:12:16
「これヴェインさんにもするのかなって観察してた俺に唐突なフリ」 コルダ
ネム
01:12:17
「 心臓ばくばくです … 」深呼吸 「 うぅ 」うーん  羽裏
コルダ
01:12:34
「いいともー」 ノシ コルダ
バナナヘッド
01:12:57
「 当然だろう。 」<ヴェインにも  「 イェルは素直に受け入れるからな。あれは素晴らしい 」イェーイって喜ぶイメージある。 サダ
ネム
01:13:06
「 どっちも、うれしいですから、 バナナヘッドさんのいいたいほうで」 羽裏
バナナヘッド
01:13:15
「 そうか。 」 サダ
ネム
01:13:22
「 心底そう思ってるんだよ、って 言うのは、伝わりましたから 」 ちょっと笑って 羽裏
バナナヘッド
01:13:30
「 では、どっちも言ってやろう 」うぃ~っはっは サダ
ネム
01:13:34
でっしょー!とかいう 空気読まない女である<イェル 羽裏
01:14:00
「 わー、、 」<どっちもだ!
バナナヘッド
01:14:43
ある意味で無敵の言い合いになる。 < 褒める。でっしょー!バナナヘッドもー。うぃ~っはっは。 サダ
ネム
01:15:04
雄株だけど 性別として男性にそん名子といわれたことないから、照れるでしょ! 羽裏
コルダ
01:15:06
きみらほんまなかええな コルダ
ネム
01:15:11
気楽だな、、<イェルバナナ 羽裏
バナナヘッド
01:15:26
底抜けに明るいといって( サダ
コルダ
01:15:40
底はある 天井がない コルダ
ネム
01:15:44
大事ね(ニコ<明るさ 羽裏
コルダ
01:16:00
底(シリアス) 天井(コメディの) コルダ
バナナヘッド
01:16:08
「 うむ。 」よしよし。 サダ
ネム
01:16:13
汁が尽きるんだ<シリアス 羽裏
01:16:38
「 わぷ 」 うれしそうに撫でられる
コルダ
01:16:39
ばななの中の人の口癖(GM) コルダ
01:16:50
<しりあすもたねえ
バナナヘッド
01:16:53
「 コルダもいつでも言って良いからな。 」 サダ
01:16:58
@だれだろう
ネム
01:17:10
バサナダナさんですね 羽裏
バナナヘッド
01:17:21
「 どうだ。ネムは可愛いだろう 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
01:17:29
さぶりみなるさだ コルダ
01:17:52
「ええ?」
01:18:15
「可愛いは可愛いけど、俺は出し惜しみしとくよ」 はは。
ネム
01:18:17
「 あははw 褒め殺しですね。 」  羽裏
バナナヘッド
01:18:44
「 あとコルダは何と言われたい。思い出したが、俺様はカッコよいと言われたことがある。男はそちらが良いのか? ああ、いや、コルダはそちらが良いか? 」 サダ
コルダ
01:18:45
「バナナさんが言うのがいいと思う。俺は俺の言葉で探すからさ」 コルダ
01:19:04
「うーん、俺かあ」
バナナヘッド
01:19:14
「 そうか。確かに言葉を大切に使うのもまた良いことだな 」うんうん サダ
ネム
01:19:22
「 わたしも お二人に向ける言葉を、捜さなくちゃ。 」 口元を手で押さえて ふふーってする 羽裏
バナナヘッド
01:19:37
「 安心するがいい、ネム。コルダの分も普段は俺様が言ってやろう 」 サダ
コルダ
01:19:52
「初対面からこんな感じだから、仲良くなるほど味が出るよ」<ばななさん>ネム コルダ
ネム
01:19:55
「 じゃあ、それをみて学びます。 」 ふふ>バナナさん 羽裏
01:20:10
「 バナナさんだけに 」<味
バナナヘッド
01:20:23
「 バナナは旨いぞ 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
01:20:41
「よくやった時に、よくやったって言ってくれたら……それが一番嬉しい、かな、俺」 コルダ
01:20:45
(ごくごく。
ネム
01:20:48
「 甘くて、おいしいですよね 」 こっくり<ばなな 羽裏
コルダ
01:21:03
「うん、バナナだけに」くふふ。<味が出る コルダ
バナナヘッド
01:21:06
「 なるほど。 」 サダ
01:21:32
「 コルダ。俺様はお前をそう簡単に褒めないことにしよう 」
コルダ
01:21:40
唐突だが某ねずみのマーチのテーマにあわせていうといい。<なかよくなるほど 味が出る コルダ
ネム
01:22:02
マウスさんか 羽裏
コルダ
01:22:10
あるある探検隊でも可 コルダ
バナナヘッド
01:22:24
「 お前がそれを望むなら、俺様が本当によくやったと思うその時にだけ、お前をほめよう。 」  「 だが、周りにお前を自慢することは許せ 」笑う サダ
コルダ
01:22:37
8文字 5文字 がドンぴしゃなのだ、、 コルダ
ネム
01:22:43
ほめて延ばす系バナナさん 羽裏
バナナヘッド
01:22:58
みっきまーうわ、なにするやめろ。 サダ
コルダ
01:23:04
「うん、そういうのがいい。流石に分かってるね、俺のこと」 頑是ない笑い。 コルダ
ネム
01:24:02
おとーさんと息子みたいな 羽裏
バナナヘッド
01:24:14
「 しかし、その分俺様がさみしいのは事実だ 」褒めれない。。  「 ネムとヴェインをその分愛そう。 」 サダ
コルダ
01:24:16
「ネムさんもいつまで同行するかは分からないけど、しばらく宜しくお願いします。基本的にそうだな。世界観で分からないこととかあったら、聞いてね。」 コルダ
01:24:31
自立心旺盛なの。でもあまえるのもすきなんだ。
ネム
01:24:45
「 こちらこそ。魔法師さんはいろんなこと知ってるって聞いてるので 」 羽裏
01:25:02
「 一杯質問するかもしれませんけど。 」 よろしくおねがいしますねって わらうん>コルダ
01:25:25
「 ふふ、幸せものですね。 」笑う<愛す!
コルダ
01:25:29
「知ってもいいよって言われたことだけなのが悔しくって、目下体験中です」 あは。 よろしくのえがお! コルダ
バナナヘッド
01:25:29
「 同行したいときに同行し、一人になりたければなるがいい。 」うぃ~っはっは 「 追いかけもせん。拒みもせん。 」  @ていうか、こいつが一番どっかいく( サダ
ネム
01:25:45
ほんとな<バナナ喪失 羽裏
コルダ
01:26:00
とりあえずでっかいしこうやって笑うでっかいばななシリマセンかって探すから コルダ
01:26:07
案外合流は難しくない
01:26:18
問題は  合流する気があるか否かだ  、、、
ネム
01:26:20
目立つからな…。 羽裏
バナナヘッド
01:26:23
@バナナはしらんけど、でっかい巨人やったらしってる。 って言われる サダ
コルダ
01:26:41
うぃ~はっはっはって笑うって検索条件付け足す コルダ
ネム
01:27:02
「 あ わたしお皿片付けてきますね。 」 などと そろそろ失礼するのですー! 羽裏
01:27:09
永のお相手感謝でした!
コルダ
01:27:12
おつかれさまでーす! コルダ
バナナヘッド
01:27:14
確かに1時半だ! サダ
01:27:22
おつかれさまでしたー! お相手ありがとうございます!
ネム
01:27:23
おやすみなさい!w 旅の仲間が出来ました 羽裏
01:27:27
それではー!
退室記録
01:27:30
羽裏さんが退室しました。
コルダ
01:27:31
「あ、ごちそうさまです! 重いのはこっちに任せて残りをお願いしまーす!」 ノシ コルダ
バナナヘッド
01:27:45
旅の仲間がふえていく。 サダ
01:27:50
幸せだなぁ
コルダ
01:28:12
「あんまり考えすぎなくていいよ」 コルダ
01:28:19
女子を見送り。
バナナヘッド
01:28:28
「 ん? 」 サダ
コルダ
01:28:51
「これ、って思ったことをするっていう、バナナさんのままでいいんだ」 コルダ
01:29:18
「価値観が合わなきゃ、どうやったって衝突は免れないんだから」
01:29:42
「俺はバナナさんが、人を救うためにって決めたこと、今のところ止めるつもりはないからね」
01:30:19
「全部いいとこ取りが出来るのがそりゃあ一番なんだけどさ?」 ふふー。
バナナヘッド
01:30:23
「 同じことを言う。 」追い出してくれた国民たちと < ままで サダ
01:31:02
「 うぃ~っはっは! 」
01:31:18
「 俺様の名はグローサリー・オブ・バナナヘッド!! 」
01:31:43
「 人間を救うためだけにここに在る。変わらんさ。やることは変わらん!そこにどんなことがあろうともな!! 」
コルダ
01:32:13
「それは重畳!」 コルダ
01:32:42
「もうしばらく、よろしく」 拳。
バナナヘッド
01:33:08
「 ああ。 」ごっつん。 サダ
コルダ
01:33:39
「お。力加減慣れてきたね」 まだじーんてするけど、最初よりマシのはず コルダ
01:33:53
「明日は走り込みでもしようかな」
バナナヘッド
01:34:08
「 うぃ~っはっは 」最初のころ、きっと壁までコルダぶっとんでた サダ
コルダ
01:34:13
「その後どこ行くか決めよう。懇親会もさ!」 コルダ
バナナヘッド
01:34:21
「 何を言う 」むんず。 サダ
01:34:38
「 明日できることは今日やるべきだ。さあ、行くぞ! 」
コルダ
01:34:47
エレメンタルシールドでダメージこっそり減らして致命傷逃れてたな、、ぐへえ コルダ
バナナヘッド
01:34:54
「 片付けをして、すぐ走り込みだ 」うぃ~っはっは サダ
コルダ
01:35:15
「ご飯食べたとこなのにい! わかったよわかった休憩ちょっと! ね! そのあとー!」 わー!!!(フェードアウト コルダ
バナナヘッド
01:35:39
バナナと3人の珍道中。ときおり風がふく。 サダ
コルダ
01:36:08
バナナの香り持って帰る風かァ コルダ
01:36:21
わたしも落ちねば、CC、感謝でござる
バナナヘッド
01:36:31
目が覚めると、女性二人をもちあげて、顔の目の前で 今日も美しいというとこから1日がはじまる。 サダ
01:36:47
そして可愛いと言いながら就寝。 なんだこれは。
コルダ
01:36:48
なんか教育間違えた気がしないでもない コルダ
バナナヘッド
01:37:01
安心するといい。間違ってる( サダ
コルダ
01:37:13
ご本人達から後日話し合いがあるだろうな( コルダ
バナナヘッド
01:37:32
背後のお二人には謝罪しておこう。バナナヘッドは謝らない。 サダ
コルダ
01:37:40
その辺まで教育係すんのかよおれ! コルダ
01:37:44
いいよ!!!(
バナナヘッド
01:38:24
あざーす!!( サダ
01:38:31
さ。 寝るか。
コルダ
01:38:38
おつかれさまままま コルダ
01:38:43
おやすみなさい!
バナナヘッド
01:38:47
お疲れ様でした。おやすみなさい! サダ
退室記録
01:38:58
サダさんが退室しました。
TOPIC
01:39:00
by ご隠居
コルダ
01:39:10
かぎしめー!
退室記録
01:39:13
ご隠居さんが退室しました。
発言統計
バナナヘッド235回22.3%7656文字27.6%
ネム218回20.7%4827文字17.4%
コルダ130回12.3%3369文字12.1%
イルベット103回9.8%2699文字9.7%
ロイ94回8.9%2124文字7.7%
グロリア49回4.6%1844文字6.6%
モルフェ51回4.8%1184文字4.3%
ベルフィーレ30回2.8%987文字3.6%
セレイナ26回2.5%787文字2.8%
ヴェイン30回2.8%703文字2.5%
ヴィルフリート20回1.9%508文字1.8%
ご隠居19回1.8%382文字1.4%
羽裏19回1.8%269文字1.0%
ちゃば10回0.9%163文字0.6%
くらげ~ん9回0.9%84文字0.3%
よしの3回0.3%43文字0.2%
サダ4回0.4%40文字0.1%
nnmn1回0.1%35文字0.1%
OG3回0.3%21文字0.1%
stephanny1回0.1%6文字0.0%
合計1055回27731文字