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20170923_0

2017/09/23
入室記録
21:43:18
キーリさんが入室しました。
キーリ
21:43:28
お時間までお邪魔しまして。
入室記録
21:44:08
セシルさんが入室しました。
セシル
21:44:14
うっかりムルマンスクに入っちゃった
キーリ
21:44:22
アッアッ
セシル
21:44:26
しゃーない
キーリ
21:44:33
おれが、おれたちがムルマンスクだ
セシル
21:44:57
場所は適当な酒場とでもしてよう
キーリ
21:45:14
しとこう 途中入場可ということで
TOPIC
21:45:23
ムルマンスクの酒場 by キーリ
セシル
21:45:49
しばらく篭ってたので出来た色々作品を軽く売りながらの感じでやってる
21:45:53
「よう」ノ
キーリ
21:46:08
「お邪魔するよ」カラーン
セシル
21:46:12
従属聖印の件はしってていいかな
キーリ
21:46:54
お会いすることはちらちら噂になっているかもしれない
21:47:07
流れの独立ロードがカウント1万超えだとね…
セシル
21:47:37
「暇か?茶でも飲んでけよ」袋から適当に和物の茶器を物色する
キーリ
21:48:06
「うん、折角だからいただこうかな」作品。ほええって見てる
セシル
21:48:42
「キーリっつったっけ。 俺はセシル。よろしく」
キーリ
21:49:33
「うん、ただのキーリだ。よろしく、……」名前を呼ぼうとするとちょっと言葉に詰まるが
セシル
21:49:53
「ん?」詰まった
キーリ
21:50:17
「なんでもないよ。強いて言うなら人見知りするんだ」肩をすくめて
セシル
21:50:53
「あぁ そういう」
21:51:21
自由騎士と聞いてるので少し荒い焼きの器を出してそこにお茶をいれて渡す
キーリ
21:51:41
ありがとうございます…席についていただこう…
21:52:33
「君は、」「……アーティストなのかな?流儀は?」俺はセイバー、って腰の剣を立てかけつつ
セシル
21:53:19
「ヒロイック。龍のヒロイックだ。まぁ龍つってるけどなんつーんだろーな。土地の力を借りて邪紋になったってとこだ」
キーリ
21:54:39
「土地の?」「……龍、龍か。川や雲、極光に例えられることが多いけれど……このあたりで流れるものと言えば、溶岩くらいじゃないか?」顎に手を当て
セシル
21:55:15
「溶岩の川。あの日の極光 その辺だよ。それまではただのガキだった」
キーリ
21:56:32
「よく生き残ってくれたね」嬉しそうに微笑む 「俺はその時、ここにはいなかったけれど…」
21:56:46
「あの日のことは、よく思い出せる」
セシル
21:57:30
「あぁ。あの日から何もかもが始まった気がする。あの日は何処にいたんだ?」
キーリ
21:59:12
「あの日は、アストラハンとここの国境沿いだったかな」
21:59:45
「ちょっと高い台地にいたから、よく見えたよ」
セシル
22:01:34
「色々とあった。君はあの日から今日までは何を」
22:02:07
自分はお気に入りの陶器で飲んでる
キーリ
22:02:38
「どこも大混乱だったからね、人助けをしたり」「混沌を浄化したり」 くるくると器を回すように振って
セシル
22:03:05
「旅をしてきた かな」
キーリ
22:03:42
「うん」「まるで伝承の自由騎士みたいだなって思った」
セシル
22:04:04
「そう在りたい感じか?」
キーリ
22:04:57
「……かつては。今も?」自身に問いかけるように 「うん、そうだね。できればそうであってほしい」顔を上げ
セシル
22:06:18
「出来るさ。きっと」考えながら言葉を発する間から そう読む
キーリ
22:06:52
器を一旦置き 「君は?」
22:08:42
「自分の邪紋に、かける望みは?」一呼吸置いて、言葉を補い
セシル
22:09:03
「俺は龍だ。全てと通じている。運命あらば何処にでもいき、どこでも戦う。俺は、全部とともに生きる。負けたくない。俺の身体は俺だけのものじゃぁない」
22:10:00
「願いは存在。強くて大きくて残酷な運命の川の流れに巣食い、共に生きる龍だ」
22:10:16
「望みなら 後もう一つ」
22:10:53
「前に日本っていく国に投影されてな。そこで乱世が終わり、平和に変わる瞬間を見た。 その平和を…皆で分かち合いたい」
キーリ
22:11:47
「へえ…」平穏を。
22:12:13
「つまり君は、屍山血河の主か」
セシル
22:12:19
「ふむ?」
22:12:40
「言われてみればまったくそうだなぁ。上手いことを言うなぁ」
22:12:59
「あの日の屍が俺に宿り、血の川を奔る」
キーリ
22:15:37
器の縁を指で撫で、目を閉じる。その川のせせらぎを聞くように。
22:16:22
「残るは『静謐』だ」わずかに上がった口角、満足そうな
セシル
22:16:55
「あぁ。その静けさは…皆でいいものにしたい。例えばこういった 文化 でな」
キーリ
22:18:35
「……」目を開き、セシルの顔を見つめ 「ああ、君は、そういう人だといっていたね」
セシル
22:19:06
「あぁ 幸い俺の身体は土と親和性が良いみたいでね」はは と
22:19:25
「キーリは平和の後何を見る?」
キーリ
22:19:50
「希望を」淀みなく、そう答える
セシル
22:20:15
「希望」続く言葉を促すように繰り返す
キーリ
22:21:15
「炎の中に、塵の中にあっても見失わない陽の光が、星月の光があれば」「生きていけるだろう、人々は。たとえ平和が終わる時が来ても」
セシル
22:22:04
「また平和を求めて戦える」頷く
22:22:49
「そうか それが希望か」一瞬焼けて煌めく右腕を眺める
キーリ
22:22:57
「濯ぐことの出来ない血に塗れようとも」「人とは、そういうものだと教わった」
セシル
22:23:36
「きっと そうだろうな」頷く
22:24:12
「希望 希望か…」茶碗を手にとりもう一口飲む
キーリ
22:24:13
「勝手な感情かもしれないけれど」「君はどうも同じ匂いがするな」苦笑しつつ
セシル
22:24:38
「いや 分かるよ 俺もそういう風に思う」
22:24:56
話の間が近いよね
22:25:23
こう 噛み砕いて一言一言発する感じの間が
キーリ
22:25:37
わかる
22:25:53
PLの癖とも言う!((
セシル
22:26:51
「そういえば女王陛下と謁見の機会があるんだっけか」>キーリ
キーリ
22:27:17
「っと」「噂になってる?」まじか、という顔
22:27:59
「さすがに、流れの君主があんまり暴れまわるとよく思われないからね」
22:28:27
「自分ひとりの体じゃないし、忌憚なく言えば『保身』さ」
セシル
22:29:21
「守られるのは大事だ。 それこそムルマンスクの となれば俺も力になるよ」
キーリ
22:30:43
「嬉しいな。君に言われるとなおさらだ」軽く笑い、茶を一口飲み下す「西の趨勢が気になるんだ。三勢力以上にね」
セシル
22:31:12
「西 か。そういえば俺も近いうちにそっちについていく事になるな」
キーリ
22:31:47
「へえ、君も」まあ当然か。遅れて頷く
セシル
22:33:06
「龍といってはいるが俺の一番得意な戦いは 要所に在る影の役目だからね。 必要となれば君の元にもいくことになるさ」
22:33:19
すっ と気配を静める
キーリ
22:34:01
「……そうか。覚えておくよ」
22:34:24
「その時は歓迎するよ。俺なりのやり方になるけれどね」
セシル
22:34:38
「あぁ そこにも形を変えて やってのけてみせるさ」
キーリ
22:35:27
(ROMな人いらしていいのよ…)
セシル
22:36:13
「西だろうとなんだろうと、なりふり構わなくても… 負けたくない。 そのための力を君に委ねる」
キーリ
22:36:43
「おや? 主はいないのかい?」
セシル
22:37:42
「まぁ宮廷つきの冒険者っていう立場だけど まぁ 必要なら何処にでもいくからさ」
キーリ
22:38:42
「なるほどね…」
セシル
22:38:46
「一流のものは俺には無いが… 代わりに俺はなんだってやれる」
キーリ
22:40:44
「ふむ…」ちょっと考え込む
22:41:08
「いや、それが君の『意志』ならば結果は変わりないか」
セシル
22:41:15
「強いていうならその変われる事が一番の武器だ」
22:41:50
「戦いは形を変え、味方は一流揃い。ならその弱点を守る所に向かうのが向いてるのさ。一人で戦うワケじゃない」
22:42:21
「そして その形には自負してるものがある」
22:44:13
「いわば忍びってやつだ」
キーリ
22:44:18
「ひとりで戦うわけではない、か…」
セシル
22:44:54
「戦いは運命の決まる場所だ。 そしてそれは勿論 色んな人間を巻き込む。だから一人で戦ってるワケではないよ」
22:45:42
「敵がいて 自分がいて 敵の味方 自分の味方 ならその中でやるべきことは自ずと見えてくるし そこで自分のちからを変えていく。 それが俺なりの戦いだ。 あんたはセイバーなら自分の場所を主張すればまずそれが第一の手だよな」
キーリ
22:46:30
「君の話は興味深いね。俺はどうも、そういう概念が希薄だ。部下を持つ以上は慣れないといけないのだけれど」
セシル
22:47:37
「総合的で結果的に勝てばいいのさ。自分の力はその一つのピースに過ぎない って感じだな」
22:47:50
「隊は一つの龍につながる」
22:48:23
「それは面子や状況で形を変え、そしてそれぞれが勝ち、負けないこと それを目指す」
キーリ
22:48:23
「大局を見る才があるんだね」太極のイメージもある
セシル
22:48:36
「龍だからな 俺は」
キーリ
22:48:45
ウグ 背後がぽんぺにやられた ちょ、ちょっと離席します…!
セシル
22:48:51
ほんまおだいじに!
キーリ
22:49:04
PCファンの風がダイレクトにあたるんだぁ…
セシル
22:49:09
それは痛い!
キーリ
22:53:56
あ、あかんこれあかんやつかもしれない(語彙
セシル
22:54:04
おだいじにまってる!
キーリ
22:54:15
ビオフェルミンを召喚!
23:00:12
ああー!(ビオフェルミンの箱を底から開けてしまう
セシル
23:00:22
ゲェー
キーリ
23:00:32
おちちゅちゅちゅ
23:00:44
セシルくんはお茶に何も仕込んでいません
23:01:47
ひとまず飲んだ
23:01:55
キーリもお茶をのんだ
セシル
23:02:27
「勝ちたいって言う目線と負けたくないという目線 両方必要だしさ」
キーリ
23:03:32
「俺は、斃したい、と思ってしまうからな……」目の前の敵は
23:04:29
「いや、今のは詮無い話になるね。忘れてくれ」
セシル
23:05:27
「いや 続けてかまわないよ」
キーリ
23:06:51
「……聞いてくれるなら、そうだな、うまく表現できるか分からないけれど」
セシル
23:07:10
「俺もなんとか補うさ」にっ<わからないけど
キーリ
23:07:31
目線は器の中に映る自分の顔。
セシル
23:08:07
眺める目を眺める
キーリ
23:08:28
「希望を求める心を同じく、絶望を愉しむ声がある」「酩酊するというのかな。お酒をたまに嗜むけれど、そんな感じだ」
セシル
23:08:57
「そういう時にこそ」目を見る
23:09:14
「俺がキーリを負けさせない」
23:09:21
「まぁ俺に限らないけどな」
キーリ
23:10:32
「……彼女、俺の契約魔法師も同じようなことを言ってくれるんだ」目元が優しく細まる 「正確には、酔ったら醒まさせてくれると」
セシル
23:10:50
「良い味方を得たな」にっこり
キーリ
23:11:20
「勿体無いくらいにね」セシルの方を見て、はにかんで
セシル
23:11:30
「大きいピースだからな セイバーの力は戦いという盤面において」
23:11:50
「それを小さくするよりも 周りで補ったほうがより効率的だし、 なんだよノロケか。まぁいいけど」
23:12:48
「……」誰だ あっ あいつか
キーリ
23:12:53
「いや、べつに、意識しているわけじゃ」あわわ >のろけ
セシル
23:13:14
「いや 恋愛にしても仕事にしてもパートナーがいると良いよな。 勝ち筋も 分かち合う先も増える」
キーリ
23:13:40
「……うん。頼れるひとは、大切だ」
セシル
23:13:52
「負けに向かう筋も減る」
23:14:03
「まぁ俺もその一つと思ってくれればいいさ」
キーリ
23:14:22
「ありがとう」セシルくんいい子や…
セシル
23:15:44
「こうやって色々話したけど キーリがそう思う相手っていうのだから間違いなく良い人だろうしな」会ったことはないけど 思慮を重ねた上になるだろうし
キーリ
23:17:07
「話したら君も好きになるよ、きっと」
23:17:22
変な意味じゃないです!!((
セシル
23:17:44
「いいねー。素敵な女性と知り合いになれるのは単純に良いよな。豊かになる」
キーリ
23:18:30
「ご婦人との交友は騎士物語の華だよね」ウンウン
セシル
23:18:49
「デートなら茶室適当につかってくれて構わないし、紹介してくれてもいい」
キーリ
23:19:14
「でっ」ぶは。「そ、そういうつもりでは…」
セシル
23:19:18
ちょっと離れだけどゆったりした時間と溶岩も取り入れた庭が
キーリ
23:19:27
溶岩ー!!
セシル
23:19:32
「まぁなんだ 話すのにいいところだってちょっとした自慢だ」
23:19:53
二人で話がしたければ工房で器作れば良いし
23:19:59
こいつは
キーリ
23:20:18
「うん、居心地もいいし、君もいい人だ」あとで話そう…( ˘ω˘)
セシル
23:20:45
「俺もキーリと話すと落ち着く。居心地と思慮を感じるからだろうな。間が良い」
キーリ
23:21:15
「俺は、彼女もいろんな人と話す機会があればいいと思う…」「そっか。それは嬉しいな」>落ち着く
23:21:29
好感度がどんどんあがっていってしまう
セシル
23:21:59
「俺は基本的にムルマンスクの都市部にいるしさ」最近アパートから工房付き一軒家に引っ越した
キーリ
23:22:10
つよい
セシル
23:23:21
それまで全くお金使わなかったし…
23:23:29
今でも現金ほぼ持ち歩かないマンだしな
キーリ
23:23:41
宵越しの銭は持たない
23:24:02
アーティファクト買ってるとすぐ枯渇するぜ
セシル
23:24:03
ほぼ宮廷に預けててなんかあったら請求してというスタイル。クレカ
キーリ
23:24:10
クレカwwwww
セシル
23:25:01
だってセシル的に楽なんだもん…
キーリ
23:25:07
おうちかーおうちかー
セシル
23:25:33
おうちの設定もやっぱ在ると良いよね
キーリ
23:25:38
良いよね
23:25:50
←なお踏み切れない模様
セシル
23:26:16
彼女に決めてもらおう でも旅メインにしたいならちょっとあれかも?
キーリ
23:26:21
それな
セシル
23:26:40
色んな所に拠点がある感じのも良くない?
キーリ
23:26:41
「(かといって宿住まいというのも)」うーん
23:26:47
あーいいですねー
セシル
23:27:17
「色んな所に拠点持って、鍵とその土地のちょっとしたなんかある部屋があるってのも悪く無いと思うぜ」
23:27:23
別荘を渡り歩く感じの
キーリ
23:28:03
おかねもちやな
セシル
23:28:12
地味にこいつらお金持ちですしね
23:28:37
アーティファクト類一区切りついたらみたいなのでも
キーリ
23:29:40
そういえば住居ルールとかあった…
セシル
23:30:41
えっあっ
キーリ
23:31:35
はい
セシル
23:32:00
あこれか
キーリ
23:33:23
草案なのよね
23:33:29
お庭…
セシル
23:34:01
つまりセシルはお庭と倉庫付きだな
キーリ
23:34:26
ごーじゃす
入室記録
23:34:34
羽裏さんが入室しました。
羽裏
23:34:57
圧が、いやいや お邪魔するだけお邪魔しておきます、とりあえず、こんばんはー。
キーリ
23:35:07
こんばんはー!(からまる
23:36:02
は、見逃していた
羽裏
23:36:08
(がんじがらめ 羽裏
セシル
23:36:09
やっほう!!
23:36:13
おいでませ!
キーリ
23:36:15
「拠点かぁ…」
セシル
23:36:53
「まぁ 旅の良さもあるだけに悩ましいよなぁ。俺も工房欲しいからそうしてるだけでもともとはそんなだし」
キーリ
23:36:59
は。そういえばこの間のセッションで
アーテシュ
23:37:09
つまりこれか よいしょ。 おじゃまします! 羽裏
キーリ
23:37:23
お持ち帰りゲフン 保護したロードの街で領地経営べんきょしたんだった
23:37:30
いらっさいまーせー
セシル
23:37:55
寝る時は可能な限り全裸!!
23:38:05
これは危険だ
アーテシュ
23:38:13
しっ>セシル君 羽裏
セシル
23:38:14
落ち着こう
キーリ
23:38:15
まだ主にはばれていません
セシル
23:38:18
おっと
キーリ
23:38:22
忘れてたった ちゃば
セシル
23:38:33
わすれてたぜ すてふ
アーテシュ
23:39:09
「 あ、キーリさま こちらにいらっしゃったんですね 」 じゃあ 酒場にお邪魔しよう (扉からん 羽裏
キーリ
23:39:26
「ぶっ」は。 ちゃば
セシル
23:39:27
「やぁ」ノ 噂の と思う すてふ
アーテシュ
23:39:49
「 あ。 こ、こんにちは 」 ぺこりする>セシルさん 羽裏
キーリ
23:40:01
「ああ、うん、こっちにお邪魔していたんだ」隣の椅子を引きつつ ちゃば
アーテシュ
23:40:20
「 、お お話中でしたか すみません、 」あせ 羽裏
セシル
23:40:29
「俺はセシル。今キーリと茶を飲んでた。 うーんどうすっかな」ガラガラと茶器を袋で物色する すてふ
23:40:53
白磁のシノワな様式で小さめ、可愛い奴を渡す
キーリ
23:40:56
「人が多いに越したことはないよ」 ちゃば
アーテシュ
23:41:05
「 はい、存じてます、 アーテシュと申します、 よろしくおねがいします、ね 」 ぺこりして>セシルさん 羽裏
セシル
23:41:22
「可愛いなら尚更歓迎だよな。華やぐ」お茶淹れる すてふ
アーテシュ
23:41:57
「 、 」 ぺぺこ 引いていただいた席にお礼を述べつつ座る  噴いてたけど大丈夫かなみたいな目線>きーり 羽裏
23:42:37
「 へ、あ ええとあの あ、ありがとうございます、 」 帽子脱いでぎゅっぎゅしてる あわわお茶まで入れていただいて
キーリ
23:43:27
「華やかなのはいいことだよね」セシルも土いじりをしよう そんな将軍の声が聞こえたかもしれない ちゃば
セシル
23:43:50
旅が長いから花は難しいよなぁ すてふ
入室記録
23:43:51
ご隠居さんが入室しました。
キーリ
23:44:14
いらっしゃあい ちゃば
アーテシュ
23:44:20
こんばんばん 羽裏
ご隠居
23:44:20
こんばんはです
アーテシュ
23:45:03
「 可愛らしい茶器、ですね…? 」 目をまん丸にしてみてる<選ばれたもの 羽裏
アーク
23:45:22
いちばんすむーずなのはやっぱりこの辺 ご隠居
キーリ
23:45:33
アークさんだ! ちゃば
アーテシュ
23:45:34
アークさんてばお久しぶり! 羽裏
キーリ
23:45:41
おひさしぶりだー ちゃば
セシル
23:45:44
「へへ そう言ってもらえると嬉しい。 ニホン って国に投影された時に色々勉強したんだ」 すてふ
23:45:47
アークさんだー!
アーテシュ
23:46:01
「 キーリさま…? 」 平気かしら 羽裏
キーリ
23:46:14
ちょっと咽てる ちゃば
アーテシュ
23:46:17
「 投影されたとき、ですか  ええと、 」 羽裏
23:46:37
「 蒼き星の方々の故郷が、そういった名前だったように、 おもいますけれど… 」 それかなあって<日本
キーリ
23:46:40
てしゅちゃんといっしょだとお花オプションがつくのだ ちゃば
23:47:08
「ああ、そういえば。どこかで聞いたことがあると思った」>ニホン
アーク
23:47:18
おひさしぶりなきがします ええ! ご隠居
23:48:12
酒場やしまあ普通にお邪魔するである。 (からんころん
アーテシュ
23:48:19
咽るの終わるまで だいじょぶですか?って 服の端っこつかんでる>きーりさま 羽裏
アーク
23:48:31
魔法師かわいいなあ! ご隠居
キーリ
23:48:57
「だ、だいじょうぶ…ちょっと驚いただけだから」かわいいわ>はしっこ ちゃば
アーク
23:48:59
そなた本当に二十歳越えておるのかと問いたい  逆サバ読んでない??? ご隠居
アーテシュ
23:49:02
「 作ってらっしゃるのでしたっけ、 噂程度には伺っていますけれど。 素敵ですね。 」 ほわってする<茶器 羽裏
セシル
23:49:04
「そうそう なんかまぁそんな所でね、特に過去らしいんだが色々学んだよ」 すてふ
アーク
23:49:06
>逆サバ< ご隠居
セシル
23:49:11
逆サバ気味勢可愛いよな すてふ
キーリ
23:49:17
>🐟< ちゃば
セシル
23:49:22
「やぁ」ノ>アーク すてふ
アーク
23:49:26
ひかりものはうまい。 ご隠居
セシル
23:49:27
可愛い絵文字つかいよる すてふ
アーテシュ
23:49:32
サバサバ 羽裏
アーク
23:49:36
「おや」 ご隠居
アーテシュ
23:49:43
だいじょうぶっていわれると ほっとしたように頷く 羽裏
キーリ
23:49:43
「賑やかになってきた」こちらへどうぞ、ってする ちゃば
アーク
23:49:47
「セシルですか? まあ、まあ」 ご隠居
アーテシュ
23:50:09
「 アークさん、 」  お久しぶりです、って(ぺこり 羽裏
アーク
23:50:10
「お久しゅう御座います、セシル。息災ですか」 ご隠居
23:50:16
「まあ!」
23:50:44
「アーテシュまでいらしたのですね。お元気そうで、何よりでございます」 わたくしうれしゅうございます!
アーテシュ
23:50:55
「 過去のニホンです、か 」そうなんですねって 頷いて >せしるくん 羽裏
セシル
23:51:08
「ちょっとした茶会だな」がらごろと物色する アークには少し大きめで素朴な感じ、 土が焼けた色がそのままつややかに固まる感じの釉薬をかけた茶器で それにお茶をいれてわたす すてふ
キーリ
23:51:23
セシルくんの茶器ちょいす好き ちゃば
アーテシュ
23:51:32
「 ええ、おかげさまで、アークさんは息災でいらしたようで、 」 小さく笑う 羽裏
アーク
23:51:36
「こんばんは、ミスタ。私(わたくし)、アークと申しておりますよ。お招きいただけて、光栄を覚えます」 >キーリ ご隠居
23:51:54
(胸に手を当てて、ゆーっくり角度をつけた礼をする。)
セシル
23:52:08
「アーテシュとも知り合いか」丁寧で素朴な感じよなーと思いながら見てる すてふ
アーテシュ
23:52:42
「 えぇ、以前お仕事をご一緒させて、いただいて、 」こくり>セシルさん 羽裏
キーリ
23:52:44
「みんな知った顔だったみたいだね」 「これはご丁寧に。俺はキーリ、騎士だよ。どうぞよろしく」柔和な笑みだ >アーク ちゃば
アーク
23:53:23
「頂戴します、セシル。まあ、まあ。此れもまた、好い顔をしていますねえ。私、にこにこしてしまいます」>セシル ご隠居
23:53:32
<茶器せれくと。
セシル
23:53:51
「えへへ よかった。気に入ってもらえるのが何よりも嬉しい」 すてふ
アーテシュ
23:54:18
主の隣で茶をいただく幸せ(ほっこり。 羽裏
キーリ
23:54:32
なごやか… ちゃば
セシル
23:54:33
幸せそうなアーテシュを見てほっこりしている すてふ
アーク
23:54:39
「なるほど、なるほど。キーリはナイト様でいらっしゃる」 片目が弓なりになっていた。 <柔和。 ご隠居
キーリ
23:55:46
「そうありたいと思っている」 ちゃば
アーク
23:56:16
「さようでございますか」 顎を引く。 ご隠居
23:56:38
「騎士を己で名乗るのですから、さようにございましょう」
23:57:32
「どうぞ、お心に揺るぎありませんよう、私もお手伝いさせていただきますよ」
23:57:50
「有事の際は、お使い下さいませ」 くふくふ。
セシル
23:57:58
「なんていうかさ ナイトってこう 周りもそいつをナイトにするって感じがいいよな」 すてふ
アーク
23:58:05
(茶を空にした)(マスクしてる) ご隠居
アーテシュ
23:58:14
小さくいただきます、をして お茶をいただきながら。 羽裏
セシル
23:58:20
「おかわりいる?」>アーク  すてふ
アーテシュ
23:58:31
みえない<茶を飲むアクション 羽裏
アーク
23:58:33
「まあ、よろしいのですか?」 ご隠居
セシル
23:58:42
「もちろんだぜ。 お茶会だからな」 すてふ
アーク
23:58:44
ステーキも食う<だがみえない ご隠居
キーリ
23:58:45
騎士という象徴。ちょっと真意をつかれそうな(みだれづき ちゃば
アーク
23:59:01
騎士はあーくもキーワードゆえな。 ご隠居
キーリ
23:59:10
なるほどなるほどなぁ ちゃば
アーク
23:59:16
にこにこしてて別に言わないけども。うむ。 ご隠居
セシル
23:59:49
「なんていうかさ 俺だと確かに戦いや状況という盤面で大きいスペースを取るかもしれないが その形は不動というわけじゃぁない」 すてふ
2017/09/24
アーク
00:00:07
「頂戴しましょう。セシルのオチャは、紅茶とはまた異なって、器を満たされる心地ですね」 ご隠居
セシル
00:00:08
「ナイト というのはその形が基本的には一つに近い形だというのも なんというか魅力だよな」 すてふ
アーク
00:00:33
「御旗のような、ものにもなりましょうから」 ご隠居
セシル
00:00:51
「紅茶を入れても中々趣があっておもしろい。 持ち帰って試してみるといいよ」 すてふ
キーリ
00:00:57
「……」ちょっと自分の聖印を眺めて ちゃば
セシル
00:01:09
その様子を見る すてふ
アーク
00:01:09
「ええ。胸に戴く【騎士】の精神(こころ)は、およそは一つの理でございます」 ご隠居
00:01:55
「誰が為に。他が為に。でございますよ」 うっそりと。
アーテシュ
00:02:20
「 …。 」 静かにお話を聞くのだ。 羽裏
アーク
00:02:26
「まあ! よろしいのですか??? 持ち帰っても!」<茶器。 ご隠居
キーリ
00:02:46
うれしそうかわいい ちゃば
アーク
00:02:57
「これがオモチカエリでございますね……!」 ご隠居
キーリ
00:03:01
「ぶ」 ちゃば
アーク
00:03:24
はわーーー!!! (掲げている ご隠居
キーリ
00:03:24
今日いっぱい咽てる ちゃば
アーテシュ
00:03:45
「 う、うーん、、 」違うような違わないような… 羽裏
セシル
00:03:55
「あははははははは」大笑いしてる すてふ
アーテシュ
00:04:00
「 キーリさま、、」 ハンカチふきふき 羽裏
アーク
00:04:09
「まあ、キーリ? こぼしては、勿体のうございますよ?」 ご隠居
キーリ
00:04:10
「誰に教わったんだい、それは…」ありがとうふきふき… ちゃば
セシル
00:04:37
「いやいいんじゃないかな」めっちゃ笑ってる なんだかんだこういうの好きなやつ すてふ
キーリ
00:04:41
シリアスな場面以外ではシリアル役なんだ ちゃば
セシル
00:04:53
グゥレイトォ!! すてふ
アーク
00:04:58
「? 騎士精神のオハナシですか?」 ご隠居
00:05:04
「私の、記録でございます」
アーテシュ
00:05:06
たのしいのいいじゃん! みたいな風は感じる<セシル君 羽裏
キーリ
00:05:31
「わかった。そっちでいい。そっちの話も気になる」 ちゃば
アーク
00:05:55
オモチカエリはお持ち帰りだから 他意があるのですか?? (そっちはそっちで説明を求める背景) ご隠居
アーテシュ
00:06:04
(席に座りなおす 羽裏
アーク
00:06:36
「まあ、いつの間に私、いっぺんにいろいろなお話を提供していたのでしょうか……」 ご隠居
アーテシュ
00:06:41
一般的に女子を持ち帰っちゃう奴のことも、わたわたと説明しておこうな…>アークさん 羽裏
00:07:01
(背景で
セシル
00:07:04
若干悪趣味を面白がる傾向もあるからネ すてふ
キーリ
00:07:07
ワイプで ちゃば
アーテシュ
00:07:14
んもー>セシル君 羽裏
セシル
00:07:17
その様子を思っきし楽しそうに見てる すてふ
キーリ
00:07:19
ンモー ちゃば
アーク
00:07:30
「そばかす混じりの清純少女ですから、あながち間違っていないかもしれません……」 <茶器 ご隠居
セシル
00:07:33
青年誌時空だから… すてふ
アーク
00:07:37
(視た) ご隠居
キーリ
00:07:51
「ともあれ、君も騎士なのかい?」>アーク ちゃば
00:07:58
アークさんの趣味
アーテシュ
00:08:23
オルガノンならでは<純情少女 羽裏
アーク
00:08:25
茶器もモノですから、、モノにはまた別のモノとして視たものもある ご隠居
00:08:48
「私は弓でございます」
アーテシュ
00:08:54
大事にして差し上げればよいのだし、そうするのだろう<そばかす少女 羽裏
アーク
00:09:04
「ですので、記録はかつての所有者のものですね」 ご隠居
キーリ
00:09:18
「ということは、……オルガノン?」 ちゃば
アーク
00:09:48
「はい。アーク、と申しておりますよ。私の世界であれば、弓を指す単語の一つでございます」 ご隠居
00:10:16
「彼もまた、騎士でした」 うむ。
セシル
00:10:58
「どのような?」 すてふ
アーク
00:11:05
「ですが私の自我は、騎士の弓であった頃から遥かに時の過ぎた後でございましたので……記憶はございません」<どのような? ご隠居
セシル
00:11:07
そういえば聞いたこと無いなと思ってきく すてふ
アーク
00:11:19
自我の芽生えは、だな。 ご隠居
セシル
00:11:21
「なるほど 確かにそうか」 すてふ
アーク
00:11:49
「所有者が誰で、どのような歴史を生きたのか、という記録は、確認できますが」ええ。 ご隠居
キーリ
00:12:05
「その騎士は、君をとても大事にしていたのかな」想像だけど ちゃば
00:12:23
「そうであってほしい、と思うだけかな、俺が」
アーク
00:12:25
「ヒトらしい心を得た今、記録を覗き見ますと……そのように、騎士のこころが思われた次第ですよ」 ご隠居
00:12:56
福音、を形にしたような微笑み。<大事にしていたのかな。
00:13:20
「その頃の私の名は、後世まで語り継がれております」
00:13:50
「ええ、確かに。私は唯一の一つとして、大事にされたのでしょう」
00:14:17
「そうあってほしい。……なんていじましい思いでしょう。私、感銘を受けておりますよ」
00:14:37
両手を合わせてくふふしている。
00:14:43
(そして茶を空に)
アーテシュ
00:14:57
見えない<飲む瞬間 羽裏
アーク
00:15:06
ワカッテルゥ! ご隠居
キーリ
00:15:08
「俺は、使っている武器に思い入れがあるから…」すばやい。 ちゃば
アーク
00:15:37
「彼もそうだったでしょうか」<思い入れ  「そうあってほしい。ということですね」 うふーうふー ご隠居
00:15:44
花さかアークんになる
キーリ
00:15:52
お花ー! ちゃば
セシル
00:15:53
「そういうのいいな。 そういえば俺はあまりそういう目線を武器にしろ鎧にしろ意識した記憶があまりないな…」 すてふ
アーク
00:16:12
「キーリの武具は、キーリに応えることでしょう」 ご隠居
キーリ
00:16:24
「命のやり取りを共にする相棒だから。折れたら困るし、悲しい」 ちゃば
アーク
00:16:24
「使うということは、鍛えるということです」 ご隠居
セシル
00:16:36
「帰ったら特に丁寧に眺めてみよう」 すてふ
アーク
00:16:51
「培ったこころは、けして失せぬものです」 ご隠居
00:17:16
「どうぞ、キーリ。そのままのナイトであってください」 相棒を慈しむ、あなたのまま。
アーテシュ
00:17:43
(見よう見まねで、アークさんのそばかすちゃんに お茶を満たすのだ 羽裏
キーリ
00:17:49
「(いつか彼のように話せる日がくるのかなあ)」剣の鞘をなでつつ ちゃば
セシル
00:18:07
アーテシュの所作を見て楽しそうにしてる すてふ
キーリ
00:18:17
「努力するつもりだよ」にぱー>そのままで ちゃば
アーク
00:18:17
「まあ。照れてしまうかもしれませんね」 うふー。 <丁寧に眺めてみよう ご隠居
00:18:34
「重畳でございます」<努力
アーテシュ
00:18:39
「 … 」あってます…? みたいな顔をしているけども>せしるくん 羽裏
アーク
00:18:51
「まあ、まあ。ありがとうございます、アーテシュ」 ご隠居
セシル
00:18:53
「おいしそう」見た すてふ
キーリ
00:19:13
同じ風に心配してくれたりしてるのかなーとか思ったり>自分の剣 ちゃば
アーク
00:19:15
「アーテシュは、仕事が丁寧でございます」うんうん。 ご隠居
キーリ
00:19:29
はわわ剣… ちゃば
セシル
00:19:52
「実際俺の剣には本当に助けられてるからなぁ。こいつじゃなければ倒れていた事なんて何度だってあったわけだし」コールブランド すてふ
アーク
00:20:03
まーたバーサクしかかったなおまえはもーしょーがないな死ぬんじゃねえぞ死なさんがな!!! ご隠居
キーリ
00:20:05
エクスカリバー ちゃば
アーテシュ
00:20:06
「 はい、見よう見まねですけれど、 」大丈夫だろうか、、せいいっぱいはやるのだが  羽裏
キーリ
00:20:23
かっこいい>死なさんがな ちゃば
アーク
00:20:27
くらいの男前でなければな、、、<バーサク(危険性)キーリの相棒 ご隠居
キーリ
00:20:50
惚れそう ちゃば
セシル
00:20:52
「いや、きっと美味いと思うよ」キーリを見る すてふ
アーク
00:21:22
双剣オルガノンもええなって、、、思った、、この場合本体は片方になるんやろうけど ご隠居
キーリ
00:21:24
「うん、アーテシュのお茶は美味しい」ずっと飲んでいられる。うむ。 ちゃば
アーテシュ
00:21:33
「 もし、よろしかったら、お手隙に教えていただけます…? 」<お茶>セシルくん だといいんですけどって 少し笑って<おいしい? 羽裏
セシル
00:21:39
「無理をするという気概に答えてくれるのか、それとも無理だからこそ支えて俺を活かしてくれているのか」 すてふ
00:21:55
「あ、いいよー」
アーク
00:21:59
「砕けるまで」 ご隠居
00:22:08
「砕けるまで、お使い下さい」
アーテシュ
00:22:10
「 よかった、です 」 ふわりんこ>きーりさま  「 ありがとうございます 」 ぺこん>セシルさん 羽裏
セシル
00:22:32
「普段は工房にいるから そっちに声かけてくれればキーリもアーテシュもつかってくれて構わないし、教わった限りのことは教えれるからさ」 すてふ
キーリ
00:22:41
「……?」アークの顔を見る ちゃば
00:22:43
ふわりんこーーーー
アーク
00:22:46
「武具とは、そういうモノでございます」 ご隠居
セシル
00:23:03
「そうだな。その時まで 共に運命を歩みたい」 すてふ
アーク
00:23:17
「ええ」 (茶を飲んだ) ご隠居
セシル
00:23:21
「恋人みたいでいいな こういうの」ふふ と剣を見る すてふ
アーテシュ
00:23:23
今度は見えた 羽裏
アーク
00:23:24
もとい(茶が減った) ご隠居
キーリ
00:23:25
見えなかった ちゃば
アーテシュ
00:23:30
見えてなかった 羽裏
アーク
00:23:33
みえない(こく) ご隠居
キーリ
00:23:37
はええ ちゃば
00:23:45
只者ではない…!
セシル
00:23:50
「目には自信があるんだけどなぁ」速い すてふ
アーテシュ
00:24:19
「 少し、わかる気もします、ね 」<ぶっ壊れるまで使ってこそ 羽裏
キーリ
00:24:23
「砕けるときは、……」約束も一緒に砕けるんだろうなって、ぼんやり。 ちゃば
セシル
00:24:45
「砕ける時は また新しい道と運命を歩む時さ」 すてふ
アーク
00:24:57
「己が砕けても、それで生かされるものがありますから」 ご隠居
セシル
00:25:00
「運命は一つじゃない」 すてふ
アーク
00:25:11
「我々は、そういうモノでございますよ」 ご隠居
アーテシュ
00:25:22
「 …。 」少し逡巡してから 服のはしをぎゅってする>きーりさま 羽裏
キーリ
00:25:56
「それでも、」>そういうモノだよ 「……見せたい景色があるから」大丈夫だよ、ってアーテシュちゃんには微笑む ちゃば
セシル
00:26:01
「そういう時に俺や アーテシュがいるように。 新しい武器がお前の力になる」 すてふ
キーリ
00:26:20
「できれば彼らと一緒がいいんだ。ずっと」 ちゃば
アーク
00:26:25
「無論」 ご隠居
セシル
00:26:41
「気持ちは分かる。 そうであり続けられればそれが一番良いといえば良いものになるよなぁ」 すてふ
アーク
00:26:41
「いつか、砕けるというだけのことです、キーリ」 ご隠居
アーテシュ
00:26:49
少し心配げだが 口は挟まない 羽裏
キーリ
00:27:00
「……そうだね。永遠がないように」 ちゃば
アーク
00:27:05
「いつかの時は、キーリが幾らでも、先送りに出来ますよ」 ご隠居
セシル
00:27:18
「違いない」はは すてふ
アーク
00:27:43
「ええ、セシルの戦友達とて、同じことですとも」 うん。ええ。 ご隠居
キーリ
00:27:46
「ちょ、ちょっと見てもらおうかな…」鍛冶屋さん行き! ちゃば
00:28:10
お手入れは丁寧にするけども!鍛冶屋さん!
アーク
00:28:16
「それはそれは。その双りも、喜びましょう」 ご隠居
アーテシュ
00:28:22
メンテしよう 寿命が延びる 羽裏
キーリ
00:28:30
強化+99 ちゃば
アーク
00:28:31
(いいこいいこする) >キーリ ご隠居
セシル
00:29:49
「それにしてもホンッッット素敵な女性だなー」>アーテシュ すてふ
00:29:56
「そう思っただけなんだけどな」
キーリ
00:29:59
いいこいいこ…役得か…? ちゃば
00:30:05
どっちだ…?剣にか…?
00:30:22
「」にこ
アーク
00:30:22
キーリに(こく。<いいこいいこする ご隠居
キーリ
00:30:36
はーーーーーーーーーー(いいこいいこ ちゃば
アーク
00:30:36
なんか俯きがちだった頭がゆるゆる持ち上がっていってたので。 ご隠居
00:30:38
いいこいいこ。
アーテシュ
00:30:46
「 、、?? 」びっくりしている 「 ぇ、あ ありがとう、ございます…? 」 羽裏
キーリ
00:30:51
「なんか、照れるなあ」いいこいいこされてる ちゃば
セシル
00:31:16
「うん。いや唐突で悪かったけど本当にそう思ったんだ」 すてふ
キーリ
00:31:25
「わかるよ」わかるよ。>素敵 ちゃば
アーク
00:31:30
「研鑽を怠ることは、キーリならばありますまい。励まれませ、所有者(マスター)殿」 ご隠居
セシル
00:31:39
キーリはアーテシュがいるからきっと大丈夫なのだろうと思った すてふ
アーク
00:31:41
双剣のね。<所有者よ。 ご隠居
アーテシュ
00:32:17
「 ぇ、あ ぁの、 」 (真っ赤になる  羽裏
アーク
00:32:21
「というのは、少々、私、厳めしいが過ぎますでしょうか」 ふ。 ご隠居
セシル
00:32:57
「あぁいや 単純な感想だ そんなにマジにならないでくれ」 すてふ
00:33:04
両手で落ち着いて落ち着いてのジェスチャ
キーリ
00:33:06
「頑張るよ。いつか彼らが君のようになる時が来たら、思い出してもらえるくらいには」 ちゃば
アーテシュ
00:33:24
「 す すみません。 」 ぺすぺす自分の頬たたきながら くーるだうん。 羽裏
セシル
00:33:43
こういうことマジで言う奴だからな… すてふ
アーク
00:33:49
音は無く、よろこびの感情を満面に乗せている。 <ガンバルヨ>キーリ ご隠居
アーテシュ
00:34:03
裏表ない感じの好青年 羽裏
キーリ
00:34:15
自分以外の主はやだー!って言ってもらえるくらいにならなきゃ… ちゃば
セシル
00:34:28
表裏が無い同士のあっけらかんとしたカップルです すてふ
キーリ
00:34:36
っつぁ(お時間 ちゃば
セシル
00:34:37
すごい勢いでくっついた すてふ
00:34:40
うむ
アーテシュ
00:34:47
とらヴぃちゃんもかわいいよな・・・ 羽裏
セシル
00:35:00
めっちゃ可愛いからな すてふ
キーリ
00:35:01
あわわ 私はそろそろ寝ませい寝ませいー! ちゃば
アーテシュ
00:35:03
お、おつかれさまですぞ! 羽裏
アーク
00:35:06
どらごんちゃんかー! かわいかった。直にいつかあおう ご隠居
00:35:10
おやすみませい!
セシル
00:35:20
「それじゃぁ な。また」こいつは残ってしばらく作品を売ったりしてる すてふ
00:35:26
今日のは持ち帰ってくれてかまわへんからね
キーリ
00:35:36
「じゃあ俺は先に鍛冶屋さんに寄って帰るから」まじか。>お持ち帰り ちゃば
アーテシュ
00:35:44
まじですか、かわいいのありがとう!<お持ちかえり 羽裏
セシル
00:35:55
「大切にまぁ 気分が向いた時につかってくれ」 すてふ
アーク
00:35:55
おもちかえりですねー!!! ご隠居
セシル
00:36:05
未来の名物 になるといいな すてふ
アーテシュ
00:36:09
「 大事にします、ね 」 ありがとうございますって 笑う 羽裏
キーリ
00:36:11
「ん……」でもここにしばらくここに置いておこう。「また来るから」 ちゃば
セシル
00:36:18
「おー そういうのもいいな」 すてふ
00:36:26
「いつでも茶をのみにおいで」
アーク
00:36:27
「(にこにこ)」<鍛冶屋さんにいかなきゃ ご隠居
アーテシュ
00:36:31
置きボトルならぬ 置き茶器 羽裏
キーリ
00:36:40
専用器 ちゃば
アーク
00:36:47
「どうぞ、お疲れの出ませんように」 ご隠居
キーリ
00:36:56
「茶器の手入れの仕方がわかった頃合いに」 ちゃば
セシル
00:37:06
「うんうん」 すてふ
アーテシュ
00:37:11
「 あ、わたしも 」 じゃあついてゆこ<鍛冶屋 羽裏
アーク
00:37:15
小首を傾げ、クリームの頭髪を揺らす。 ご隠居
アーテシュ
00:37:27
「 また、ならいに伺います、ね 」<お茶の入れ方>せしるくん 羽裏
アーク
00:37:28
「いってらっしゃいませ」 ご隠居
セシル
00:37:28
「いってらっしゃい」ついてくアーテシュをにこにこと眺める すてふ
00:37:35
「いつでもおいで」
アーテシュ
00:37:51
「 はぃ、」 小さく笑う 羽裏
キーリ
00:38:05
「楽しかったよ。ありがとう」お二人にお礼して いってらっしゃいと言われたらちょっと驚いてから小さく頷いて てしゅちゃんと一緒に出ていこう ちゃば
セシル
00:38:07
華やかでなんか幸せな空間だなあこれ すてふ
アーテシュ
00:38:10
「 アークさんもまた、 」お会いしましょうねってして  羽裏
セシル
00:38:14
おつかれさまでした! すてふ
キーリ
00:38:24
おつかれさまでしたー!うおおー ありがとうございます ちゃば
アーテシュ
00:38:32
帽子をかぶってぱたぱたついてゆくのです 羽裏
アーク
00:38:34
おつかれさまです! ご隠居
アーテシュ
00:38:39
おつかれさまですー! 羽裏
セシル
00:38:41
では! すてふ
アーク
00:38:45
とりさんのような主従さんだなって見送った。 ご隠居
キーリ
00:38:48
みんなかわいかった…おやすみなさい… ちゃば
退室記録
00:38:52
キーリさんが退室しました。
アーテシュ
00:38:52
ぴよこ。 羽裏
退室記録
00:38:54
セシルさんが退室しました。
アーク
00:38:56
「ええ、アーテシュ。いってらっしゃいませ」 ご隠居
羽裏
00:39:09
おつかれさまでーす! 羽裏
アーク
00:39:19
おつかれさまさっさささ! ご隠居
羽裏
00:39:36
ご隠居さんは 今日はまだのんびりな感じです? 羽裏
00:39:44
アークさんのお話貴重やった…
アーク
00:40:42
日曜が仕事ではあるんですけど、目が冴えたのでもうちょい起きてます! きゃらつくろ、、 ご隠居
00:41:02
よかっぱ! 基本的に話さないから<アーク
羽裏
00:41:22
きゃらめいく! CCお相手もと思いましたけど 作成後も楽しみであるが故に応援するのだ 羽裏
00:41:33
よいね、、戦う人たちのCCもよいね・・・
アーク
00:41:34
騎士ワードいただいてしまってはピコーン!するしかなかったのでたのしかったですやったー ご隠居
00:41:53
おはなししよーまたーしましょーたのしーね、、、
羽裏
00:42:03
おてすきにおはなししようー! 羽裏
TOPIC
00:42:09
by 羽裏
ご隠居
00:42:31
しよー! ここは落ちてキャラメイク応援されたことだし、もうちょっとでも進めてくる!w ご隠居
00:42:39
おつかれさまですよー!
羽裏
00:42:39
ふぁいお! 羽裏
ご隠居
00:42:43
あざすお! ご隠居
退室記録
00:42:47
ご隠居さんが退室しました。
羽裏
00:42:53
ここらでシメなのです、皆様お相手感謝でした おつかれさまでしたー! 羽裏
退室記録
00:42:56
羽裏さんが退室しました。
発言統計
セシル176回33.2%4192文字34.8%
キーリ172回32.5%3540文字29.3%
アーク105回19.8%2478文字20.5%
アーテシュ63回11.9%1582文字13.1%
羽裏10回1.9%205文字1.7%
ご隠居4回0.8%65文字0.5%
合計530回12062文字