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20171001_0

2017/10/01
入室記録
22:03:06
羽裏さんが入室しました。
羽裏
22:03:16
お借りしますね、こんばんはー。
入室記録
22:03:36
ご隠居さんが入室しました。
ご隠居
22:03:49
ひとまずPL入室でこんばんはー
羽裏
22:04:07
こんばんはこんばんは。国リストを作りつつ
入室記録
22:04:21
nnmnさんが入室しました。
nnmn
22:04:26
こんばんはよろしくお願いします!
羽裏
22:04:33
特にリクエストがなければ、ランダム国選びです こんばんはー
nnmn
22:05:02
なんだかんだまだ絡んでないPCが大半だと思うので、どこでも!
羽裏
22:05:23
それじゃあ適当にえーい
むるまん , ぺるみ , あすとらはん , のりりすく , いるくつく , かざん , さまーら , ぱらな
22:05:32
ムルマンスクでした。
TOPIC
22:05:44
ムルマンスク by 羽裏
ご隠居
22:05:52
首都かー
羽裏
22:06:20
首都です。場所がそれってだけなのですけどね
nnmn
22:06:29
そうですなぁ
羽裏
22:06:48
それ以外がいい場合は けしちゃってふりなおすぜ(きりり
ご隠居
22:07:20
ダイスの導きを信じよう  しょっちゅう裏切るんですけどねこやつら
nnmn
22:07:44
ムルマンスクにいるのはノーヴと独立魔法師どもだな
羽裏
22:07:48
もはや裏切るのがデフォなのでわかってたっていう
ご隠居
22:09:27
かなしくなどない
羽裏
22:09:37
どうするかなあ 羽裏
ご隠居
22:10:44
1D7 → 2 = 2
羽裏
22:10:54
男子か女子か 羽裏
アーロン
22:11:10
「~~~~♪」きゅっきゅっきゅ なんかめっちゃ楽しそうに兵器磨いている
アーク
22:11:31
にばんめ ご隠居
22:11:41
どんとこい<だんしじょし
羽裏
22:11:51
あーろんさんかわいくない? 羽裏
アーロン
22:12:50
なんかこう単純男子です
羽裏
22:13:10
適当に候補を挙げて ダイス 羽裏
女子 , 男子
ネム
22:13:38
女子なった、 羽裏
アーロン
22:13:59
「ふう…………」手を止めて よし、と額の汗を拭う
22:14:06
野外でもいいかなぁ
ネム
22:14:14
「 こんにちはー。 何やってるんですか? 」 のこのこ近づいてくる系 羽裏
22:14:18
野外了解だ
アーク
22:14:45
その辺の樽にちょこん座りして眺めてたことにしよう(挨拶済みで ご隠居
22:15:01
「一段落でございますか、アーロン?」
アーロン
22:15:37
「ハッ、これは……」振り返る 女の子だ
ネム
22:16:19
「 こんにちは 」 アークさんにも笑ってご挨拶 羽裏
アーロン
22:16:32
「実はこれから新型兵器の試験予定でありまして……、危険があるかもしれませんので」アークさんの近くにと示す>ネム
ネム
22:17:05
「 新型兵器。 」 ふおお 頷いて とことこアークさんのほうへ 羽裏
アーロン
22:17:21
「ええ、整備完了です。一通り問題はないはず」がっちゃがっちゃと設置を始める
アーク
22:17:29
「はい、お披露目会、でございます」 両手ぽん。(顔の横。 ご隠居
22:18:13
「こんにちは、レディ。さ、どうぞこちらに、お掛けになってくださいましね」 はんかち敷いとくね (樽ーん。) >ネム
ネム
22:18:15
「 ネムっていいます 」 よろしくおねがいしますねってお二人に言いながら 組みあがる機械を見ている 羽裏
アーク
22:18:45
「ご丁寧に。私(わたくし)は、アークと申しておりますよ」 ふくめんにこにこ。 ご隠居
ネム
22:18:47
樽ーん 「 わ、ありがとうございます 」 ぺぺこ ってしてから座らせていただく>アーク 羽裏
アーロン
22:19:03
ネムちゃんが見たら、自衛隊が使いそうな兵器(というか迫撃砲)なのがわかるかもしれない>機会
アーク
22:19:07
にこにこ二人が観客だ ご隠居
ネム
22:19:21
「 アークさんですね。 」はいって 笑う 迫撃砲きたこれ 羽裏
アーロン
22:20:00
「こちらは地球と呼ばれる異界で使われているものでして、召喚魔法によって一時的に顕現されているのです」えっへんします
ネム
22:20:37
「 地球のものなんですね。 」 テレビとかでなら 見たことがあるかも わー。ってしながら 羽裏
アーク
22:21:07
「まあ、まあ。地球でございますか、なるほど。おおきいのですねえ」 ご隠居
ネム
22:21:16
「 (それじゃあ、わたしと似たようなものかな。 」ほむ<顕現する 羽裏
アーク
22:21:55
「丁寧に整備されて、ご機嫌のようです。きっと、よい試験結果となりましょう」 うふうふ ご隠居
アーロン
22:22:03
「今回使用する砲弾は試験用なので、殺傷能力は無いものですが……」はい、って二人に耳あて渡す
ネム
22:22:29
「 あ、すごい音がするんですね。 」 ありがとうございます ってして 耳あてセット。 羽裏
アーロン
22:22:56
「ええ、アーク殿にお言葉を頂けると説得力があります」嬉しそうにします 射撃武器のよしみだしね
アーク
22:23:04
「ふかふか!」  まあ!  (がぽっ ご隠居
22:23:18
(にっこにこする)<うれしげアーロン
アーロン
22:23:54
「魔法によって静音性を確保していますが、念のために」 なんかあったら大変だし!
ネム
22:24:24
「 セット大丈夫です 」ぐっ ご丁寧に耳あてを手で押さえてる 羽裏
アーロン
22:24:39
まあこの世界観の戦場で気兼ねなくぶっぱできる程度だから大丈夫だとは思うけど
ネム
22:24:52
念のためさ。 羽裏
アーク
22:25:14
何かあってからでは困るという理屈 ご隠居
アーロン
22:26:58
「さて…………」 あらかじめ撒いてあった触媒を作動させると、効果範囲だけ混沌濃度がぐっと下がっていく(工房ノーカオス
ネム
22:27:22
「 わあ 」 はじめてみる。 羽裏
アーロン
22:27:44
[]
22:28:56
「カウントダウン…………。5、4、3……」タクトの代わりに手をふって、重力を操作する
22:29:19
「2……1……ゼロ!」 ミスティックエイム入れてこんなんでドーン
3D6 → 5 + 5 + 5 + 【20】 = 35
22:29:31
そこそこいい目がでてしまった
ネム
22:29:34
すんごい勢いで 羽裏
22:30:31
「 ひゃ。 」思ってたより どかーんて
アーク
22:31:16
きれいな数字じゃ! ご隠居
アーロン
22:31:30
バシューンと砲弾が飛んでいって、最高地点まで到達すると落下傘が開いてひらひら落ちてくる
ネム
22:31:31
「 ま、魔法で発射するんですね…。 」 ふおお、耳あてはずしながら 羽裏
アーロン
22:32:20
「ふむ…………」高さ記録しておく 「ああ、自分の専門は投影された射撃兵器の運用でして!」>魔法で
ネム
22:32:53
ふわふわ落ちてくるのを 目で追いながら 羽裏
アーク
22:33:36
「火薬を始めとする火種の類を、混沌で賄うということですね」 ご隠居
22:33:46
「成程」 うんうん。
22:33:53
「はっ」    がぼ(外す
ネム
22:34:25
「 あんまり、武器に詳しいわけじゃないんですけど。 」 そうみたいですねって 首かしげる<火薬 羽裏
アーロン
22:34:54
「そうなります」>火薬のかわり 「火砲を用いないことの方が多いのですが……その場合は、矢の軌道や弓の張力の補助を行うことになります」
22:35:12
「あっ!!!」>耳あて 「し、失礼いたしました……」
アーク
22:36:39
「いいえ、いいえ。私も、ついうっかり、というものでございますね」 うふふ ご隠居
ネム
22:36:45
「 あ 落ちた砲弾 拾ってきてもいいです? 」落ちた先を眺めていた 羽裏
アーク
22:37:01
「まだ幾度か試されるのでしょうか?」 ネムをお見送りするかたわら ご隠居
ネム
22:37:23
いいよーっていわれたら とことこかけてっちゃう 羽裏
アーロン
22:37:41
「はっ……! 火薬は用いないので弾には危険性はありませんが……、完全に着弾してからでお願い致します」>ひろい
ネム
22:38:16
「 はーい 了解です。 」 見よう見まねの敬礼をして てこてこ弾拾いに((( 羽裏
アーロン
22:38:36
「その予定ですが、冷却時間も必要ですので、しばし待機となります」>幾度か
22:39:07
おちt
22:39:29
かわいいかよ>敬礼
ネム
22:39:59
もちろん決まってない<見よう見まね 羽裏
22:41:36
「 見つけましたようー。 」 犬のようににこにこもどる 落下傘つきの砲弾。
アーロン
22:42:07
「お疲れ様です。お怪我はありませんか」ちょっと心配だった
22:42:18
ネムちゃん戻ってきたら二人の横に座って休憩しよう
アーク
22:42:19
「ようございました、おかえりなさいませ、ネム」 ご隠居
ネム
22:42:48
「 はい、だいじょうぶです。 」頭に葉っぱ載ってるくらいだわ 「 ええ、ただいまです、アークさん 」にぱ 羽裏
アーク
22:43:15
「まあ、まあ」 にこにこ ご隠居
22:43:39
「御髪に引き寄せられております」 つまんでプレゼントしようね!
22:43:41
<はっぱ!
アーロン
22:44:05
「その……失礼ですが、」言うの悩んでたらアークさんとってくれてほっ
ネム
22:44:12
「 まだ、何度かためすんですね? 」 ひえひえしてる砲身 休憩中の近くに砲弾おいて 羽裏
アーク
22:44:17
「クールタイムはやはり、混沌由来の砲撃でも必要なのですね」 うむふむほむぽむ。 ご隠居
ネム
22:44:28
「 あっ、わ すみません、ありがとうございます 」 いただく<葉っぱ 羽裏
アーク
22:44:39
「初撃はいかがでございましたか、アーロン?」 ご隠居
ネム
22:44:57
何の葉っぱだろうって くるくるして眺めている。 羽裏
アーロン
22:46:03
「ええ……。今回の試験では、魔法以外の混沌の影響を抑えた状態での機能試験となりますので」>クールタイム 「試算結果と比べると、少々飛距離が足りず……。精査が必要なようであります」ちょっとしょぼん>アーク
ネム
22:47:10
葉っぱをお膝の上において お二人を眺める 羽裏
アーロン
22:47:42
「ネム殿は、このような魔法をご覧になった経験があまり無いように見受けられましたが」
アーク
22:48:41
「ふむ。着弾点周囲の混沌濃度もやはり、影響はありましょうか……」 ご隠居
ネム
22:48:41
「 えっと、そうですね。 召喚、ええと サモナーさん、です? 」  羽裏
22:49:18
「 今ご一緒させていただいてる魔法師さんは エレメンタラーさんなので、そちらはちょっと教えていただいたんですけど。 」って 笑う
アーロン
22:50:34
「その可能性はあります」うむ、と>着弾 「アーク殿は、ご自身が射撃なされる際に、そういったものを感じ取られることはありますでしょうか」混沌の影響とか>アーク
22:52:00
「自分は、全色魔法というものを専攻にしておりまして……サモナーやヒーラーといったくくりに囚われず、総合的に魔法を学んでおりました。ウィザード、と呼ばれております」
アーク
22:52:22
「はい、やはり、大気とは異なる……そう、”抵抗”を感知することはございますね」うむ。>アーロン ご隠居
ネム
22:52:30
「 全部使えるんですか!? 凄いですね…! 」ふおお 羽裏
アーク
22:52:34
「まあ」ぽん。<うぃざーど! ご隠居
アーロン
22:52:52
「なるほど、やはり……」めっちゃ興味深そうに聞いている>アーク
22:53:13
「あ、いえ、自分はまだまだ未熟者でありまして……!」てれる
アーク
22:53:14
文武両道七色上等って感じかなっていうコルダの説明(ふんわり)<うぃざーど ご隠居
アーロン
22:53:26
説明wwww
ネム
22:53:39
すごいひとじゃないですか コルダさんー! 羽裏
22:53:45
上等に笑う。
アーク
22:54:03
「ですので、私の場合は、投影体の固有能力を活用しておりますよ」 ご隠居
22:54:11
異界顕現に拠る上書きというやつ。
22:54:41
アークの場合、そこが海であれ荒野であれ、異界顕現中は矢が走る道のりはひたっすら鬱蒼としげる森になる。
アーロン
22:54:53
「なるほど……! あえて利用する、と!」 その手の解釈すき>上書き
22:55:03
かっこいい!!
アーク
22:55:04
覚えやすいほうがいいじゃない?勉強ってさ! <こるださん?! ご隠居
22:55:24
命中したらやったぁ!ってくるりんする弓です!(真体顕現)
ネム
22:55:29
かっこええやん<森と化す  大神やんなきゃ、、、 羽裏
アーロン
22:55:33
かわいみ
ネム
22:56:10
真剣に話してらっしゃるので いい子で聞いてる(たのしい。 羽裏
アーク
22:57:31
「ええ、ですので、今回の場合ですと……」 ご隠居
22:57:48
えへえへ 解釈がゆるされてうれしみ、、、<それもええな
22:58:20
「ネム、いかがですか?」
アーロン
22:58:31
それぞれの設定に対する解釈ほんとどんどんききたい
アーク
22:59:07
「先程、アーロンは混沌濃度を、ご自身の能力の範囲内である”迫撃砲周辺”に限定してセーブなさっていました」 ご隠居
ネム
22:59:15
「 ? はい? 」 なんでしょう?って顔する 羽裏
22:59:28
ふんふん(真剣に聞く
アーク
23:00:08
「結果としては、若干飛距離及ばず。これを”着弾地点までの距離”での混沌濃度による影響と仮定します」 ご隠居
アーロン
23:00:09
「え、ええ。そうなります」
アーク
23:00:29
「としますと、如何な対策が、出来ますでしょうか」 ご隠居
ネム
23:00:45
「 ええと、前提として 」 羽裏
23:01:17
「 混沌濃度が上昇すればするほど 本来の性能を発揮しづらい、という特性がありますよね 」
23:01:26
「 ありようを歪められちゃう、っていう意味で。 」
23:01:54
「 その誤差を埋めるために、発射地点、砲身周辺での混沌濃度の低下を、計られた、と 」
23:02:30
「 ただし、その地点を離れることで、再び混沌の影響を受けるようになり、予想よりも飛距離が伸びなかった。 」
アーロン
23:02:35
うむうむ
アーク
23:02:48
「という、仮定でございますね」うむ ご隠居
23:02:59
こうすればよいのではないか? の積み重ね
アーロン
23:03:03
「ということは、発射する弾を起点として混沌を調整する方法を……」ぶつぶつ
ネム
23:03:24
「 対策としては、うーん…砲身自体に混沌濃度に邪魔をされない術… でいいのかな それを施す、とか 、」首かしげ 羽裏
アーロン
23:03:42
「はっ、お二人ともありがとうございます。参考にさせて頂きましょう」 ちゃんと記録しておこう
ネム
23:03:44
「 あるいは、そうですね…。 」 あごに指を当てて中空ながめ 羽裏
23:04:01
「 先ほどアークさんが仰られてたように、」
23:04:29
「 弾丸の通るルートをあらかじめ固定し、そこの混沌濃度を下げる、とか 」 
23:05:03
「 発射地点から、着弾地点へのリードを作る感じでしょうか…? 」 指で仕草をしながら
23:05:20
「 濃度が薄ければ、そのものは本来の性能を発揮するはずですものね? 」
アーロン
23:05:27
「なるほど……! 弾道の制御は概ね可能ですから、……」カリカリ
ネム
23:05:54
「 わ、できるんですね 」 言っといて驚くし。 「 はい、それなら 」 羽裏
アーク
23:06:00
面布の向こうでくふくふしている。 ご隠居
ネム
23:06:21
「 濃度を下げる範囲を大きく取らなくても、狭い範囲で集中的に効果を出すことができるのではって 思いました。 」 羽裏
アーク
23:07:10
「成程!」 ご隠居
ネム
23:07:25
「 ぁ 以上です。 」 はい。 羽裏
アーロン
23:07:26
「ええ。山吹系統の魔法……先程発射時の制御に使ったのもそうなのですが、それらを用いれば」こくり>できるんだ 「なるほど、理論として有用性があります」
23:07:54
「貴重なご意見、深く感謝いたします……!」二人に向かって敬礼します びしー
アーク
23:08:11
「ネムは思考なさる様が、とても輝いていらっしゃる」 顔の横に両手。 ご隠居
23:08:43
「アーロンのお役に立てましたら、私、大変喜色を覚えます」 こうえいです!
ネム
23:08:52
「 えっ、あ いえ そのお役に立てたら。 」 はい、って 手をぱたぱた 羽裏
アーロン
23:09:02
「知慧の深さが現れていらっしゃいますね」うむうむ>考えてるネムちゃん眩しい
ネム
23:09:32
「 本はいっぱい読みましたけど、武器は詳しくはないです。 」褒められて照れている 羽裏
アーロン
23:09:40
「大変助かりました。やはり、協力をお願いしてよかった」 たぶん弓ガノンってきいて、射撃武器つながりなのもあって意見くれっていったんだ>アーク
アーク
23:11:00
「ようございました。最大限、ご活用くださいませ」 胸に手を当てる。<迫撃砲>アーロン ご隠居
アーロン
23:11:41
「いえ、率直な意見をくださって助かります」>詳しくないから
ネム
23:11:54
「 地球では、ノウハウが無いと扱えませんものね…。  」さっぱりわからん<軍の武器 羽裏
アーク
23:12:04
こういった知識面では、地球人はある一定の方向のアドバンテージを有するというの分かるなあ。 ご隠居
23:12:10
高度医療某とか
23:12:28
なんとなくバイク乗れちゃう(騎乗スキル不要)とか
アーロン
23:12:35
「お二人にはぜひお礼をさせて頂かねば……っ」  「専門の射手が扱うことになっています」その通りって>ノウハウ
ネム
23:12:36
妄想で戦えるからなあ 妄想で怪我治せる 羽裏
アーロン
23:12:48
ほんまそれな>なんとなく
ネム
23:12:58
「 実物は見たことないですもの 」笑う<迫撃砲 羽裏
23:14:02
「 でも、こういうの見ると、戦ってるんだなあって 思いますね。 」 
アーロン
23:14:02
「実物は……」と、ネムの言動やファッションにピンとこようか(遅い)「!! もしや、貴方も地球から来られたのでは!」
ネム
23:14:21
「 あ、 興味深いお話聞かせていただいたので、それで十分ですよ 」<お礼 羽裏
23:14:43
「 えっ あッ はい! 」背筋しゃきん!<よもやちきゅーじんか!
アーク
23:15:04
「そうですねえ、俄に、騒がしくなっておりますから」 ご隠居
23:15:18
めっちゃ気をつけしてる<しゃきん!!!
ネム
23:16:25
アーロンさん声大きそう 嫌な大きさじゃないけどw 羽裏
23:16:39
しっかり、どこまでも通る声って感じ。
アーロン
23:16:50
「なんと……! オルガノンの方と地球の方に、よもや時を同じくして出会うことができるなど…・・・!」
23:17:04
多分二大憧れの地ですよ
23:17:12
ヴェリアと地球
ネム
23:17:13
かわいいか>あーろんさん 羽裏
23:17:25
アークさんはかわいい 羽裏もうしってるもん
アーク
23:17:32
「まあ、まあ。ネムも投影体でしたか」 うんうん。ほっこり。 <アーロンさんの周囲がキラッキラキラッてしてる ご隠居
23:17:39
そうなのかーっ<かわいいよ!
アーロン
23:17:41
多分そんな感じ! 元軍人だし(にわか知識で活かせては居ない>声
ネム
23:17:58
「 蒼き星の、とか こちらでは言うらしいですね 」投影体ですよーって にこにこしてる 羽裏
アーロン
23:18:02
ありがとう恐縮///
ネム
23:18:07
お鼻出す子だよ!?<あーくさん 羽裏
23:18:14
花だ
23:18:20
酷い変換だな
アーロン
23:18:27
wwwww
23:18:44
なんかやってるうちに24歳児ってかんじになってしまった
ネム
23:18:49
スカイプの、編集機能がうれしいの…(誤打多い 羽裏
23:18:51
かわい(ry
アーク
23:19:34
ふえっくしゅってお鼻だしたら ご隠居
アーロン
23:19:44
「ええ、我々はそう呼んでおります」>青き星 「ネム殿とアーク殿の故郷のお話も、ぜひお聞かせ願いたい……っ」
アーク
23:19:50
まあ! まあ!! わたくし、もしや風邪をひいたのでは!? ご隠居
23:19:52
ってよろこぶ。
アーロン
23:19:58
かわいみかよーーーーー
ネム
23:19:58
かわ(ry 羽裏
アーク
23:20:45
24歳児もかわうい JKもかわうい ご隠居
23:20:54
なんだかわいい三つど萌えか
ネム
23:20:58
「 出来るお話なら、しますよ。 」って笑う 羽裏
アーク
23:21:02
字が可笑しいけどいいや、、、 ご隠居
アーロン
23:21:03
弓おにーさんもかわいい!
ネム
23:21:03
萌え。 羽裏
アーロン
23:21:15
みつど萌えなるほど
ネム
23:21:19
かわいい変換だからアリだぜ…  羽裏
アーク
23:21:51
「はい、私も同様でございますよ」 うんうん ご隠居
ネム
23:21:57
「 アークさんはオルガノンさんなんですね。 」人ならぬ気配とか、感じる人は感じるのかもしれない 羽裏
アーロン
23:22:26
「ぜひお願いしたい!」わくわく>出来ることなら 「地球やヴェリアでは、この世界では珍しい機械類が周囲にあふれているらしいですが……!」
ネム
23:22:51
「 以前ベッドの方には、お会いしました。 」手を合わせて笑う<オルガノン 羽裏
アーク
23:22:59
弓の使い手は一瞬、この人型の中に弓のシルエットを幻視するのかもしれない ご隠居
ネム
23:23:16
「 機械ですか… ええっと、」あごに指当てて 考える 羽裏
アーロン
23:23:31
おいしい>シルエット
ネム
23:23:31
「 武器系統のもの、です? 」 羽裏
アーク
23:23:34
「はい、私、弓でございますので」 うんむ。<おるがんのんさん ご隠居
23:23:59
「多種多様でございますね、たしかに。系統を絞りませんと、数多で」
23:24:20
モルフェ! 彼もお元気でしたか! よかったー<ベッドさん!
アーロン
23:24:24
「そういったものには強く心惹かれますが、ネム殿の身近なものでも!」 一般生活に何が普及してるかってのも気になるマン>武器?
ネム
23:24:31
「 弓! 」きれいそう!って喜ぶ 羽裏
アーロン
23:24:57
「ほうほう!」>多種多様 「オルガノンとして顕現するものにも万様ございますから」
ネム
23:25:25
「 あ、はい、地球の、わたしがいた国では戦争はそんなに身近ではなかったので、そっちは詳しくないんです 」 <武器など  お元気でしたよー! 羽裏
23:26:28
「 一般生活なら、これでしょうか。 」 スマフォさん引っ張り出す
アーロン
23:26:32
おふとぅんもおげんき(こくり
ネム
23:27:27
「 いろんな情報が引き出せるんです、こっちに来てからも、使えるのは驚きましたけど…。  」 電池切れないし 電波バリバリ入ってるし 羽裏
アーロン
23:27:43
「なるほど……。ネム殿のような方が危険に晒されるよりは、その方が」兵器好きだけど平和主義よりなのだ>身近ではなかった
アーク
23:27:52
充電満タンすごい ご隠居
23:27:57
たまにつながる
23:27:58
すごい
アーロン
23:28:06
すごい!!
ネム
23:28:30
「 はい、戦う、なんてことは 物語の中ぐらいのことでした。 」 って、ちょっと笑う 羽裏
アーロン
23:28:33
「これは……「すまーとほん」と呼ばれるアーティファクトですね!?」興奮しますわ>スマフォ
ネム
23:28:51
24歳児かわいい辛い いやつらくない 羽裏
23:29:19
「 これをこうして ここに話しかけたら 」 しりたいことを教えてくれるんですよーって
アーロン
23:29:35
だって書籍か瞬間投影でしか見ないものが、、、ものほんだされたらさぁ
アーク
23:29:46
OK G○○GLE ご隠居
アーロン
23:29:52
wwwwwwww
ネム
23:30:20
ぐーぐる先生頑張ってる 羽裏
アーロン
23:30:59
「このようなものを、魔法や混沌の力なくして操ることが出来るとは……知識としてはあれど、やはりにわかに信じがたい……」スマフォの神秘に感服
23:31:14
地球って摩訶不思議ワールド!
ネム
23:31:32
「 さっきの火薬みたいなもの、ですね 」目をきらきらさせてらっしゃるわ 羽裏
入室記録
23:32:12
crossさんが入室しました。
ネム
23:32:18
こんばんわん 羽裏
cross
23:32:25
壁|w・) お邪魔します。 こんばんは
23:32:29
壁|=3
アーロン
23:32:34
「火薬の生成はこちらでも実現していますが」普及はしてないだろうけど 「このようなものは……」
23:32:37
こんばんはー!
ネム
23:32:44
「 もうひとつあるんですけど、こちらは武器ですから。 」 機械じゃないなあって腰の日本刀 羽裏
アーロン
23:33:15
「!! 拝見しても……?」
アーク
23:33:29
わんわんわん こんばんはー ご隠居
ネム
23:33:55
「 ええ、はい、どうぞ 」 随分年上なのに、むしろほほえましくて 腰からはずしてそっと差し出す<日本刀 羽裏
cross
23:34:14
ムルマンスクだけど 話題は地球
23:34:21
誰だすかな・・
ネム
23:34:35
アーロンさんとアークさんがかわいくて辛いって話ですね 羽裏
アーロン
23:34:38
ちょっと鞘から抜かせてもらって、刃紋を眺める「なんと美しい……」
23:34:47
ネムちゃんもぐうかわ
ネム
23:35:03
ありがとうございます!>< 羽裏
アーク
23:35:28
みんなかわいくてみんないい ご隠居
ネム
23:35:30
「 美術品としての価値もあるんだそうです。 」<刀剣 羽裏
cross
23:35:50
1・アイリス 2・エリーナ 3・まだ動いてもいない子 あたりか
アーロン
23:36:02
どのこもいいなぁ
ネム
23:36:09
男子できてるじゃないですか 男子 羽裏
23:36:16
>crossさん
アーロン
23:36:24
「ええ、理解できます」>美術品
23:36:28
ほほう
cross
23:36:38
まだ作成中だけどね・・?
23:36:49
データ面だけできてないだけだから 動かすことは可能
アーク
23:36:50
「カタナ、ですか? ほほう」 ご隠居
ネム
23:37:00
「 わたしの時代では、オモにそう言う扱いですね。 実際に使われていたのはもう少し昔のことだそうですけれど 」 羽裏
cross
23:37:03
ダイスで決めよう。 1d3
アーク
23:37:04
こまったときはさいころ (ぐっ ご隠居
ネム
23:37:07
アークさんにも頷いて 羽裏
cross
23:37:10
1D3 → 2 = 2
ネム
23:37:15
えりーとさま 羽裏
アーク
23:37:36
「鋼の輝きは、陽の光とはまた違い、鋭く美しいものですねえ」 ご隠居
エリーナ
23:37:38
エリーナになりました cross
アーク
23:37:57
「ネムとは、馴染み深い御方なのですか?」<カターナ ご隠居
23:38:06
えりーなのエリートさんじゃないか
エリーナ
23:38:16
ぎゃくぎゃく!>あーく cross
ネム
23:38:22
「 含まれる鉄分を溶かして抽出して、何度も折り重ねて鋼を作るのだそうです 」<カタナ 羽裏
アーク
23:38:28
むふー(もはや様式美 ご隠居
アーロン
23:38:33
アークさんにもどうぞって手渡そう
23:38:38
えりーと!
エリーナ
23:38:59
「 何か集まってるようね 」 なんか 実験があったみたいだから 様子みにきた cross
ネム
23:39:00
「 実際に、手に取ったことは、向こうではなかったんですけど。 」 少し首かしげて笑う>アーク 羽裏
23:39:16
「 こんにちは。 」おじゃましてます、って>エリートさん
アーク
23:39:29
「まあ。そうなのですか? 如何な縁だったのでしょうね」 ほほうほほーう。 >ネム ご隠居
アーロン
23:39:36
「機能美、という言葉もあります」独特の美しさわかるわーってする>鋼の 「はっ」>エリート
アーク
23:39:39
「こんにちは、レディ」 ご隠居
アーロン
23:39:54
「こ、これは失礼いたしました!」びしっと敬礼するマン>エリーナ
23:40:03
めっちゃだべっとった
ネム
23:40:03
「 わたし、本を読むのが大好きで。 」 羽裏
エリーナ
23:40:14
「 ふぅん。 ああ このあいだ イルクーツクのレストランでアルバイトをしていたって子ね。」  「 ムルマンスクのエリーナよ 」>ネム cross
ネム
23:40:31
「 こちらに来た時に、身を守らなきゃいけないってなって 」 羽裏
エリーナ
23:40:53
「 楽にしてていいわよ。 実験上手くいったの?」>アーロン cross
ネム
23:40:54
「 強い武器、として思いついたのが、日本刀だったので 」一緒に投影されたんじゃないかな 羽裏
23:41:29
「 あれ、お客さんでいらっしゃったのかな 失礼しました 」あわわ 「 ネムっていいます 」 ぺこん>エリートさん
アーロン
23:42:00
「戦士SAMURAIの物語を読まれていたのですね。存じております」>本でみた強い武器
エリーナ
23:42:09
「 いいえ 直接いってはいないけど。 あそこはイルクーツク政府にかかわりがあるし 情報が入ってくるだけよ」ふん >ネム    cross
23:42:27
「 地球人は 心に描いたものと一緒に投影されることが多いという話は聞いたことがあるわね 」
ネム
23:42:41
「 はい、そういうものも読みました 」笑って>アーロンさん 羽裏
アーロン
23:42:51
「いえ、実は……」 ちょっと試算に満たなかったので、二人からアドバイスもらって後ほど再実験予定とかくしか>うまくいった?
ネム
23:43:03
「 わあ、そうなんですねえ…! 」<情報収集してるのよ 羽裏
アーク
23:43:06
「ムルマンスク所属の、まあ、アーロンの上司の方でいらっしゃる」 ご隠居
23:43:26
「私(わたくし)は、アークと申しておりますよ。初めまして、エリーナ」
23:43:53
サムライゲイシャフジヤマオスシ! みたいな外国人いめーじ<アーロン
23:43:56
KAWAII
エリーナ
23:44:02
「そ。 満たなかったのは 理由があるはずだから それがわかれば 他にも利用できると思うし。」 >あーろん   cross
アーロン
23:45:06
「ええ。王城において名高いメイジの1人であられる」こくり>上司
エリーナ
23:45:13
「 あなたのことももちろん把握してるわ。 フィオと少し関わりあったわよね。あの子が世話になったみたいで。 」>アーク cross
ネム
23:45:26
「 モルフェさんや アークさんにお会いすると 余計に思うんですけど、 このこはいま どんなことを感じてるんでしょうね? 」まじまじ日本刀ちゃんを眺める 羽裏
アーロン
23:45:41
地球について書かれてる教本って、そんなイメージあるwww>フジヤマ
ネム
23:46:00
著者が外国人 羽裏
エリーナ
23:46:21
マルコポーロの見聞録みたいな感じですよきっと cross
23:46:34
黄金の国がそしてできあがる
アーロン
23:46:39
「言われてみれば……」自分も迫撃砲を見やる 「言葉は通じないまでも、なんらか感じているのでしょうか」
アーク
23:46:45
「まあ、フィオもご存知でいらっしゃる。成程、メイジさま同士の繋がりでございましょうか」 ご隠居
アーロン
23:46:57
そりゃ地球スゲー!!!ってなっちゃうわ>黄金の国
アーク
23:47:10
違う、フィオはロードだ。 さもなーはティオ(くろすさんち)だ ご隠居
ネム
23:47:13
「 お話できたら、もっともっと性能を引き出せるのかもしれませんけど 」 くすりと笑って<迫撃砲 羽裏
エリーナ
23:47:21
うん・・w>フィオはロードだ cross
ネム
23:47:29
ニアミス! 羽裏
アーク
23:47:32
「フィオには、私こそよくしていただきました。彼女もお元気でしょうか?」 ご隠居
エリーナ
23:47:44
「 仕事を頼んだりしてるから。 ま、エリートとしては いろんなことは把握してなきゃいけないわけ。」 cross
23:47:51
<ご存じなのか?
アーク
23:48:01
「成程!」 ご隠居
23:48:18
「どうぞ、私も良きようにお使いくださいませ」 うんうん
エリーナ
23:48:27
「 物がどう思うかはわからないけど。」  「 ただ 手になじむとかは 心が通じてるというのに近いかもしれないわね。」腕を組みつつ  cross
アーク
23:48:49
ネムのポン刀をお借りしてながめながめ取り回しなどする。 ご隠居
エリーナ
23:48:52
「 ええ。 元気にしてるわよ。 いろいろ大変な仕事もあるけど うまくやってくれてるわね 」<元気か? cross
ネム
23:49:05
「 お話しするには もっと年月が必要なんでしょうか 」 お話してみたくもあるなあ、 羽裏
エリーナ
23:49:12
「 ん。 やってもらいたいことがあれば 頼むことにはするわ 」>あーく cross
アーク
23:49:22
「まあ!」 ぱあ! <ふぃおー! ふぃおもお元だそうで! わたくしとてもうれしいー! ご隠居
エリーナ
23:49:23
「 混沌が強いここでは 」 cross
アーロン
23:49:25
「流石エリーナ殿……」メイジとして目標にせねばなぁ、って気を引き締める>把握
エリーナ
23:49:39
「 どう変化するかはわからないから」<年月が? cross
23:49:50
「 だから ある日突然っていうことも ゼロではないわ 」
ネム
23:49:56
「 そうですね 」 くすりと笑って<どうなるか分からんぞ 羽裏
23:50:07
「 ちょっとこまめに 話しかけてみます 」 真顔である
エリーナ
23:50:17
「ただ」 cross
23:50:31
「 人目があるところではやめたほうがいいかもしれないわね 」 変な目でみられるわよ
アーロン
23:50:33
「まるで植物の栽培のようですね」たのしそう>こまめに話す
アーク
23:50:50
「モノは記憶しませんが、」 ご隠居
ネム
23:51:00
「 こちらの方は、その辺にはご理解があるかと思いましたけれど おかしいです? 」 首かしげる 羽裏
23:51:22
「 褒めてあげると、よく育つそうですね 」 ふんわり笑う>アーロン<植物
アーク
23:51:29
「記録は残ります。私共のような、オルガノンと化せば、それを己で知ることが出来る。のです」 ご隠居
エリーナ
23:51:39
「 大勢いるわけではないわよ 」オルガノンは  cross
23:51:48
「 だから 一般的には 理解されてるとは いえないわ 」
アーク
23:51:54
「ですので、たくさん使って、ええ、語りかけるのもよろしいかと、存じますよ」 うむ ご隠居
ネム
23:51:59
「 覚えていてくれるんですか? 」わあって 羽裏
アーロン
23:52:11
「ノーザランは非情に稀な土地となっておりますので……」
アーク
23:52:31
「ええ。後から目覚めたオルガノンは、後から知ることになります」 いつくしまれた事実を。 ご隠居
アーロン
23:52:36
「な、なるほど」ロマンのある話しや……どきどき>オルガノンになればわかる
ネム
23:52:53
「 そうですか、 うーん、じゃあなるべく人がいないところでしますね…? 」>エリーナ 羽裏
アーク
23:53:01
「先に目覚める、というのも、そう考えますと、羨ましいような。憧憬を私、覚えますね?」 ご隠居
ネム
23:53:12
「 はい、そうします。 」にこんて笑う>アーク 羽裏
アーク
23:53:13
いいなー主君とコミュニケーション取れる武器 ご隠居
アーロン
23:53:45
「アーク殿を手にした使い手も、それは愛用していたことでしょう」>いつくしみ
ネム
23:53:52
漫才しようぜ 羽裏
アーロン
23:53:58
たのしそう!
エリーナ
23:54:19
ちょっと退席 cross
ネム
23:54:25
いてらら 羽裏
アーク
23:54:33
「はい、終わりまで」 なんでもないことなのだと、記録を辿り、笑う。 >アーロン ご隠居
23:54:43
いてららしゃ!
ネム
23:54:51
「 持ち主さんと、お話できること、です? 」<うらやましい 羽裏
アーロン
23:54:51
いってらっしゃ!
23:55:55
「……」終わりまで、の意味は察するが それもまた武器としては悲しいことではないのかもしれないと考える
アーク
23:56:20
「ええ。終ぞ、経験しなかったことですから」>ネム ご隠居
23:56:38
うん、にこぱー てしている。<悲しくない。
ネム
23:57:03
お話したかったなという思いはあれど、後悔とかではないんだなあ 羽裏
アーロン
23:57:24
その笑顔を見て 自分も大事に使ってやろうと思うんだぁ
23:57:43
ちょっと涙ぐむ
ネム
23:57:46
「 えっと、わたしこちらにきて、オルガノンの方とお話しするの、興味深いことばかりで 」 羽裏
23:58:00
「 だからもっと アークさんともお話したいです。 」
エリーナ
23:58:19
ただいま cross
アーク
23:58:26
おかろすさん ご隠居
エリーナ
23:58:44
イカロスみたいな cross
ネム
23:58:44
「 なので、よかったらまた、お話してくださいね 」>アーク 羽裏
23:58:48
おかか
アーク
23:59:02
「まあ」 ご隠居
アーロン
23:59:19
「よろしければ自分も、ぜひ!」
23:59:21
おかえりんご
アーク
23:59:34
「光栄の至りでございますよ、ネム、アーロン。お望みとあらば、いつでもお申し付けくださいまし」 ご隠居
ネム
23:59:45
主と話すには及びもしないが 色々話してみたいと そう思ったということ 羽裏
アーク
23:59:51
「そう、ごはんをたべながら!」 ご隠居
2017/10/02
ネム
00:00:00
「 ふふ、うれしいです 」 手を合わせて笑う<いいよー! 羽裏
00:00:04
お皿の中身が消える
エリーナ
00:00:17
「 交流をするのはいいことじゃない?」  「仕事を一緒にするかもしれないわけだし」 cross
アーク
00:00:23
「人の身で羨ましきことトップ100に入りますね……素晴らしゅうございます……ごはん……」 ご隠居
00:00:41
トップ100でほぼ全部ランクインしてしまうのがなやましい(真顔)
ネム
00:00:45
「 ご飯は大事ですよ。 」 うんうん 羽裏
アーク
00:01:04
覆面しながら喰う(皿の上のモノは消える) ご隠居
ネム
00:01:04
「 お話しするの、好きなんです 」 笑って>エリーナ 羽裏
アーロン
00:01:06
「では、後日改めてお食事にお招きさせていただきましょう! 本日のご協力へのお礼として」
00:01:14
ホラー>消える
エリーナ
00:01:18
「 ムルマンスクは あまり これっていうのがないけど。 各地のが集まってはいrから」<ごはん cross
ネム
00:01:31
おるがのんってすごぉい でおわる(アバウト地球人 羽裏
エリーナ
00:01:36
「 でしょうね。 そうだとは思ったわ」ふん>ねむ cross
ネム
00:01:49
「 ふふー 楽しみですね 」<ごはんしよ! 羽裏
アーロン
00:02:07
「エリーナ殿も、日頃の感謝をこめてということで、ぜひ」
エリーナ
00:02:46
オルガノンって アイリスはあったことなかったなぁ  cross
00:03:26
「ふん。 そうね 日程事前に伝えておいてもらえれば 調整しておくわ」>あーろん
アーク
00:04:13
「ありがとうございます、エリーナ、アーロン」 ごはーん! ご隠居
00:04:21
お鼻じゃない小花咲かそ
エリーナ
00:04:36
お鼻は怖い cross
アーロン
00:04:40
「ハッ! お任せください!」>ひどり
00:05:04
鼻炎にきをつけよう
ネム
00:05:40
「 たのしみですねー。 」わあいってしてる 羽裏
00:06:07
酷い誤打だった
エリーナ
00:06:22
誤打はでもしちゃうからね cross
ネム
00:06:25
「 そういえば、 」 羽裏
アーク
00:06:33
新たなロールネタ出来たからむしろありがとうございます、、<風邪引いたヤッタァ!!! ご隠居
ネム
00:06:48
「 アークさんの故郷のお話って 差し支えなければ。 」 興味があります 羽裏
アーロン
00:07:12
おいちい>風邪
00:07:31
「!! ぜひ、お聞かせ願いたい……」
アーク
00:08:59
「まあ。ヴェリア界のことでございますか?」 ご隠居
エリーナ
00:09:28
「 ふぅん」 cross
ネム
00:09:38
[] 羽裏
00:09:44
「 はい 」 こっくり
アーク
00:10:32
「ふふ、そうですね」 ご隠居
00:10:59
「まず、ヴェリア界とはどのようなところと、聞き及んでいらっしゃいますか?」>みなさま
ネム
00:11:25
「 わたしは、詳しいことはまだ 」 しらないですって首をふりふり 羽裏
アーク
00:11:26
「イメージ、でも、もちろん構いませんよ、ネム」 メイジの彼らはある程度の知識はあるだろう。 ご隠居
ネム
00:11:40
「 うーん、 」 羽裏
アーロン
00:12:03
「ふむ……」考える「役目を終えた物品が、その後行き着く場所……とされています」
ネム
00:12:03
「 アークさんや モルフェさんがいらっしゃった世界なんですよね。 」つくもがみめいた 羽裏
アーク
00:12:07
これまで会ったオルガノンからのいめーじ   もるふぇとはいね   ふわふわしてるな ご隠居
ネム
00:12:26
ハイネちゃんはふわふわ具材を放り込んでた子。 羽裏
エリーナ
00:12:29
「 アーロンのいったものが 一般的なヴぁリア界の見識ではあるわね 」 cross
ネム
00:12:33
どっちもかわ(ry 羽裏
アーロン
00:12:48
「アーク殿のように、人の姿を取り、人と似た生活を送っている、と学びましたが……」
ネム
00:12:54
「 役目を終えた、なんですか 」 瞬く 羽裏
アーロン
00:12:54
みんなかわいいよなぁ
エリーナ
00:12:57
「忘却界とも呼ばれるけど 」 cross
アーク
00:13:13
「はい。使われなくなったモノの辿り着く先」 ご隠居
ネム
00:13:26
「 忘れちゃうんです…? 」 ほほむほむ 羽裏
アーク
00:13:41
「歴史も古び、忘れ去られた頃のモノが集う世界」 ご隠居
00:14:03
「そして集い、形を得て、古びた歴史が、」
00:14:13
「我々を以て息を吹き返す」
エリーナ
00:14:14
「 その以前からはね。」<忘れちゃう  「 ただ そこの住人は 」 cross
アーロン
00:14:15
「……壊れてしまったり、使い手が居なくなるなどの場合もあるそうです」>忘れる
ネム
00:14:28
ふむふむ 羽裏
アーク
00:14:32
にこにこする。<メイジ達の補足 ご隠居
エリーナ
00:14:42
「 以前の持ち主との暮らしを模した生活をしてるのよ 」 cross
ネム
00:14:43
死別という可能性もあるわけだ<使い手ロスト 羽裏
00:15:09
補足にもこくりこくりと 頷く
エリーナ
00:15:12
「 だから いろんな形が その世界にはあるといえるわね。」 「 あなたのような 地球の暮らしもあるはずだし 」 cross
アーロン
00:15:23
あるだろうなぁ
エリーナ
00:15:57
「 人の数だけ世界がある世界といっても過言ではないわね 」 cross
アーロン
00:16:16
「モルフェ殿は寝具として人の側にあったと仰っていられましたね」
アーク
00:17:04
「”かつてのように使われる”ことが、大望である。と、言われているようです」 うん。そしてそれは凡そ間違いではない。 ご隠居
アーロン
00:17:12
「恐らく、蒼き星のそれとそう遠くはなかったでしょう」 ベッドだし
ネム
00:17:24
「 かつてのように、 」 思い出をなぞるように 羽裏
アーク
00:17:55
「あくまでも、別の世界に投影されたヴェリア界のモノ、の話です」 うむ ご隠居
00:18:28
「あの世界では、モノの形のまま過ごすモノも、かつての主君を模して過ごすモノも、おりますよ」
ネム
00:18:38
「 一例として ここ、なんですね 」<投影されたオルガノンの共通の望みといわれるもの 羽裏
アーク
00:19:06
「確かに、あらゆる風景が、ございます」 世界の数だけ、世界がある。忘却の果てで、使役を想う世界。 ご隠居
アーロン
00:19:10
「オルガノンたちが人に力を貸すのは、そのためと言われておりますが」
エリーナ
00:20:26
「 ・・・・。」ふと いずれアザラシ寝袋も オルガノンになることがあるのではないかと思ってしまった cross
アーロン
00:20:32
「なるほど……使ったものと同様に過ごす……」>主君を模す
ネム
00:20:38
寝袋、、w 羽裏
アーク
00:20:54
もはやあざらし ご隠居
アーロン
00:21:00
「あちらにも使う者と使われる者があるということでしょうか」 需要と供給
00:21:15
あるかもしれない
エリーナ
00:21:26
「 んー 」 cross
00:22:40
「 混沌が形になることがあるように 」  「 何かの思いが そういう形をつくるんじゃないかしらね 」 使うものも 自分を使うものをイメージしてたはずだし それぞれ別世界な感じなきがする
アーク
00:23:28
「そうですね、オルガノンを使うオルガノンは、……可能性を否定は出来ませんが、希少やもしれませんね」 ご隠居
アーロン
00:23:46
「ふむ……。複雑怪奇な」
アーク
00:23:53
「ですが、かつての主同士が敵や、ライバルであった場合」 ご隠居
00:24:04
「ケンカ、など、日常茶飯事でしたねえ」
ネム
00:24:08
「 忘れてしまっても 覚えていてくれるんですね…。 」 羽裏
アーク
00:24:43
ゲンジのカタナとヘイケのカタナは犬猿のなかやったで ご隠居
00:24:48
(捏造
ネム
00:25:05
反りが合わない 羽裏
アーロン
00:25:06
「な、なるほど。そういった敵意も受け継がれてしまう」
アーク
00:25:44
「それさえも主君への懐旧の心と、半ば、遊び心もあったようでございますが」 うふうふ。そこは、芽生えた自我が制御してくれる <敵意 ご隠居
アーロン
00:26:01
なかよくけんかしな
アーク
00:26:05
「ですが時に、そうですね。投影された結果、その敵意が」 ご隠居
ネム
00:26:17
「 模しているとしたら、そうなんですね 」<遊び心も込みで 羽裏
アーク
00:26:31
「世界に対し、有害とされることもありましょう」 討伐される投影体オルガノンがいるとすれば、そのような経緯も多かろう。 ご隠居
エリーナ
00:26:31
「 ・・・・そうね。 いろんなのが受け継がれちゃうわ」 「 例えば 破壊や殺戮のために作られたものは その感情をもってという例もあるわね。 そうじゃないパターンもあるといえばあるのだけど 」 cross
アーク
00:26:45
えりーとに、得たりと頷く ご隠居
ネム
00:26:58
いわゆる呪われた物品的な 羽裏
エリーナ
00:27:06
「 だから 私たちとしては 見極めが特に大事なわけ。」 cross
アーロン
00:27:19
「混沌災害として処理されたという話を聞いた覚えもあります」嘆かわしく>破壊や殺戮
エリーナ
00:27:29
呪いの宝石とか cross
ネム
00:27:42
でぃるはわるいほうせきじゃないよ!(ぷるぷる 羽裏
エリーナ
00:28:02
すら石に cross
アーク
00:28:03
なぜか呪われるほうせきなんだ ご隠居
アーロン
00:28:07
ホントカナー>呪われし宝具
ネム
00:28:10
ちょっと所有欲を刺激しまくっただけで…(因果が絡まる 羽裏
アーク
00:28:12
8こあつまると ご隠居
00:28:15
きんぐでぃるに
ネム
00:28:25
うるさそう<キング 羽裏
アーロン
00:28:29
強い(確信
エリーナ
00:28:38
きんぐでぃるになっちゃうと cross
00:28:46
迷子になって 迷惑かかるのでだめです
アーク
00:28:49
>ワ<    ってうるさそう ご隠居
アーロン
00:28:52
wwwww
エリーナ
00:28:54
迷子もキングサイズになっちゃう cross
ネム
00:29:04
決して捕まらない迷子 羽裏
アーク
00:29:17
周りの皆を迷子にしてどこかに行ってしまうキングでぃる ご隠居
アーロン
00:29:18
別大陸にいっちゃう
アーク
00:29:21
なんて迷惑なんだ ご隠居
00:29:31
振りまく呪い(迷子の)
エリーナ
00:29:37
それはほんと 呪われている cross
ネム
00:29:46
「 多様な世界の人たちが 多様に暮らしてる、そんなところなんですね ヴェリア界って 」持ち主との記憶をとどめながら 羽裏
アーク
00:29:52
あくまでも迷子がのろいで ご隠居
ネム
00:29:57
災害だ 退治しないと 羽裏
アーク
00:30:06
服脱ぐのはりゅみちゃんのじこせきにんやからね(重要 ご隠居
00:30:15
それは呪いのせいじゃry
エリーナ
00:30:26
言いふらされてるのは 呪いかな・・? cross
ネム
00:30:29
個人の趣味嗜好ですもん<全裸寝 羽裏
00:30:37
運が悪かったとしか…
00:30:51
GMさんがあ えっちぃはなしをしろってぇ いうからぁ
アーク
00:31:06
「はい。ですので……例えば自然が多い世界ですとか、機械に囲まれた世界だとか、一概には申し上げられません」 ご隠居
アーロン
00:31:10
「一度目にしたいものです……」>多様な
00:31:19
wwwww
エリーナ
00:31:29
そんな話はしりません>ねむ cross
ネム
00:31:39
みんなそれ無理って顔するんだもん<エロい話して来い 羽裏
エリーナ
00:31:40
「 ま、 以前のによるってことは 」 cross
アーク
00:31:42
「お連れできましたら、ええ。それが何よりもの説明ですのに。私、非常に残念に思っております……」 ご隠居
エリーナ
00:31:52
「 数多くの世界知れば おのずと見えてくるんじゃない?」 cross
アーク
00:31:56
GMさん(くろすさん) ご隠居
エリーナ
00:32:12
私は無実だ。 だって あれやらなくたってよかったんだもん cross
アーロン
00:32:22
実際助かったwww>えっちなはなし
ネム
00:32:30
ネ<助かった 羽裏
アーロン
00:32:43
「あ、いえ。お気に病むことでは」>アーク
エリーナ
00:32:59
「 エーテル界 地球界 ドラコーン界 エルフ界などいっぱいあるけど」 cross
アーロン
00:33:02
「今後の研究次第でありますので!」
ネム
00:33:20
「 小さい頃に、大事にしてた うさぎのぬいぐるみのこと思い出しました。 いつの間になくしちゃったんだろう… 」 羽裏
アーロン
00:33:58
「なるほど。そういった場所で暮らしていた道具は、その影響を受けるはず、と」>エリーナ
ネム
00:34:16
持ち主が忘れてしまうこともあるし、時代を経て、世間に忘れられてしまうこともあるなあ、深いな ヴェリア界 羽裏
アーロン
00:34:29
おいちい
エリーナ
00:34:31
「そ。 それらが合わさったのが ヴェリア界ってことよ」>あーろん cross
ネム
00:34:55
ぼくをおたべ!ってしてくるレンバス。 やめろ腹が破裂する 羽裏
アーロン
00:35:15
「ああ……。理解します」きっと誰もがあるだろう……>いつの間に
エリーナ
00:35:17
わんこが 投擲する世界 cross
ネム
00:35:56
小さい頃のものって どうしても忘れていってしまう 「 元気にしてると、いいんですけど、」 って ちょっと笑った>アーロン 羽裏
アーク
00:35:57
アーロンのフォローに丁寧にお辞儀をして、三人の会話に左目が弓なりになっている。 ご隠居
エリーナ
00:36:20
「 ・・・そういえば 自分のいた世界の人とは 会いたいものなのかしらね。」 cross
00:36:29
>ねむ あーく
ネム
00:37:08
「 この ノーザランで会いたいか、ってことですか? 」>エリーナ  羽裏
アーロン
00:37:18
「うむ……、ネム殿の持ち物ならば、きっと健勝になされていることかと!」良い子だし!>うさちゃん
エリーナ
00:37:23
「ええ。 そうよ。 」 cross
ネム
00:38:01
ぎゅうぎゅうだいてて くったくたになってただろううさぎ、、 「 だといいんですけど、随分ぼろぼろにしちゃったから。 」苦笑して>アーロン 羽裏
00:38:27
「 ううん、わたしはそれほどでもないです。 」<地球人に会いたい?
エリーナ
00:38:41
「ふぅん」 cross
アーク
00:38:44
ネムのお話の後に回答 ご隠居
ネム
00:38:55
どうぞって アークさんに仕草 羽裏
アーロン
00:39:23
「それだけ可愛がられていたことでしょう」ぬいぐるみやもん>くったくた
エリーナ
00:39:42
「 望郷を望む人はそういう人が多かったみたいだけど 貴女は割と平気そうね 」<それほどでも> cross
ネム
00:40:06
「 はい、大好きでした 」 笑う >あーろん 今はもう手に取れないのだけど、いろんな意味で 羽裏
アーク
00:40:08
「もう、よろしいのですか?」 うむ、エリーナさんとのキャッチボールがあるよ(飲む準備(ろぐ) ご隠居
ネム
00:41:01
「 帰りたい、と願う人が 多いんですね 」ほうほう 「 もちろんわたしが一般的とは、いいませんから 」>エリーナ 羽裏
00:41:16
「 大丈夫ですよ。 」 どうぞって>あーく
エリーナ
00:42:01
「 多いってわけじゃないわよ。 そう願う人は そういう行動パターンがあったってだけ。」 「 知らないところにきて戸惑うってことからみたいだけど 」 cross
アーロン
00:42:03
清聴
ネム
00:43:32
「 戸惑いはしますね 」驚いてしまうもの。 羽裏
アーク
00:43:44
ホームシック。そりゃあそうだよな、、、 ご隠居
アーロン
00:44:02
うむうむ
アーク
00:44:06
ネムは背景からして動揺は少なかったのかもしれない ご隠居
ネム
00:44:20
「 ただ、そういうのなら 」 首かしげ 羽裏
00:44:37
「 わたしに動揺は少なかったと思います。」
00:44:49
そうなのよ
エリーナ
00:44:51
「 ふぅん? 」 cross
00:44:58
聞かされてたしね
アーロン
00:45:04
「ふむ……」
ネム
00:45:14
「 親族に、この世界に投影された記憶のある人がいたので。 」 羽裏
アーク
00:45:36
「まあ」 片目がぱちり ご隠居
ネム
00:46:03
「 多少は、聞き及んでいましたから。 」こっくり 羽裏
アーロン
00:46:24
「…………!? それは、なんと……」非情に珍しいことだろう 目を見開く
エリーナ
00:46:37
「 なるほどね だいぶレアなケースだわ 」 cross
ネム
00:46:57
「 創作だと思っていましたけど、 」苦笑する 羽裏
エリーナ
00:47:37
「 そりゃそうでしょ。 あなたの世界では 非現実的すぎるわ」<創作だと cross
ネム
00:47:48
ホームシックが薄いのは、また別の理由があるのだけれども 羽裏
入室記録
00:48:02
サダさんが入室しました。
ネム
00:48:13
「 読み物などで、こういった世界のことは沢山語られてるんですよ 」って笑う 羽裏
アーロン
00:48:16
お、こんばんはー!
ネム
00:48:17
こんばんはー 羽裏
サダ
00:48:23
@人がいることに喜びを感じて。こんばんは。
アーク
00:48:31
@いるぜいるぜいるぜ ご隠居
00:48:34
こんばんはおかえり?
ネム
00:48:38
「 いくつかは体験談かもしれませんね 」 羽裏
アーク
00:48:56
拾っていけたら(ぐっぐ<別の理由 ご隠居
サダ
00:49:07
@こんばんはさっきただいま
ネム
00:49:08
話すことがあれば、だ 羽裏
アーロン
00:49:11
「しかし、投影元の記憶が移るとは……」
ネム
00:49:13
おつやで、、、 羽裏
エリーナ
00:49:14
こんばんはー cross
アーロン
00:49:18
@お疲れ様ですおかえりなさい……!
エリーナ
00:49:48
「 あまり記録にはないことだけど 中にはあったのかもしれないわね」>あーろん cross
00:50:09
「別世界のことだから私たちも把握はできないことだし」
ネム
00:50:34
分かたれた自分史 選択肢の先のように記憶にやきつけられるんだろうかなあ 興味深い 羽裏
エリーナ
00:50:55
ありそうなのは cross
バナナヘッド
00:51:03
@エリートさんがいるっ
ネム
00:51:04
なんにせよ祖母は、今とは違う人生を送った自分の記憶をもっていたということ 羽裏
エリーナ
00:51:05
夢で見る こちらでの自分を cross
アーク
00:51:22
「では……」 ご隠居
エリーナ
00:51:24
いるよ! ムルマンスクだからね! cross
アーロン
00:51:35
「た、たしかに……」>別世界やし
ネム
00:51:50
夢はありそう 羽裏
アーロン
00:51:52
うむうむ 面白い設定だと思う!
ネム
00:51:57
全365話 羽裏
アーク
00:51:59
「では、《蒼き星》のネムもまた、ノーザランの貴女の夢を見るのかもしれませんね」 ご隠居
バナナヘッド
00:52:07
@毎日
ネム
00:52:32
「 、どうでしょう わかりませんけれど。 」 ちょっと苦笑して 羽裏
アーク
00:52:47
「はい。いずれにせよ、ネムが幸多き日々を過ごせますよう」 ご隠居
エリーナ
00:52:53
「 かもしれないし。またあ こちらから戻る際に あちらで記憶が合わさるのかもしれないわね」 どうなるかはわからない cross
アーロン
00:53:01
つよいwwww>365
ネム
00:53:12
「 大変なことも多いですけれど、興味深いこともまた多いです この世界は。 」 羽裏
バナナヘッド
00:53:15
「 ネムの匂いを辿って来てみれば、アークも居るではないかっ 」うぃ~っはっは
アーク
00:53:16
「私、助力は惜しみません」 両手を顔の横に。 >ネム ご隠居
00:53:24
「まあ」
ネム
00:53:38
「 はい、ありがとうございます 」 ふんわり笑う>アーク 羽裏
アーク
00:53:38
「まあ、まあ。バナナヘッドではありませんか。息災ですか、妖精卿?」 ご隠居
アーロン
00:53:38
「2つの世界で生きる……自分には想像も及びませんが、非情に興味深いことです」
エリーナ
00:53:51
「 あら。」 今日は投影体祭りね   cross
ネム
00:53:51
「 あ バナナヘッドさん 」 ぱたぱた手を振る 羽裏
アーロン
00:54:03
「はっ!!」振り返る 「……い、いったいどちら様で」
バナナヘッド
00:54:15
「 うぃ~っはっは!当然だ。俺様だからな! 」<息災か
ネム
00:54:16
「 戻れるんです? 」 >エリーナ 羽裏
アーク
00:54:18
「しばらく見えぬうちに、また育ちましたか。本日も巨きいですねえ」 ご隠居
アーロン
00:54:28
すごいでかいし誰何しそうになったけど 知り合いっぽいのでおさえたマン
アーク
00:54:37
「それは何より」うふうふ。 >ばなーな ご隠居
ネム
00:54:40
「 バナナヘッドさんですよ。妖精さんです 」 でかいが>アーロン 羽裏
エリーナ
00:54:43
「 バナナヘッド 妖精ね。」 「 各地を回ってるみたいだけど」あったのははじめてだな cross
ネム
00:54:59
アーロンさんは出来る男。 羽裏
エリーナ
00:55:04
「 わからないわ。 消えたのは 戻ったのかもしれないし そうじゃないのかもしれない。 こちらもデータはないのよ」>ねむ cross
バナナヘッド
00:55:07
「 お。初めての人間もいるな、良き事だ 」  「 俺様はバナナヘッド! 」
アーク
00:55:20
        @ どこかの???「あああまたはぐれたあああああしかもダブルーーーーー」 ご隠居
バナナヘッド
00:55:21
「 グローサリー・オブ・バナナヘッド!!見ての通り、バナナの妖精だ 」
アーロン
00:55:21
「よ、妖精……」見上げる 「召喚されるものは小型のものが多いもので……」
ネム
00:55:31
「 世界を超えると、確かに、データ取りづらいですものね。 」 なるほどなあ 羽裏
00:55:45
ごめんねコルダ君!
アーロン
00:55:53
「大変失礼を致しました」頭を下げ、敬礼する「自分はアーロン・イス……アーロンと申します」びしっ
バナナヘッド
00:55:55
「 ん。俺様のことを知っているのか 」 < エリーナ  @サーセン < こるだ
アーロン
00:56:09
こるだくんwwww
エリーナ
00:56:13
「 ムルマンスクははじめてだったかしらね。 ええ 各地の話は聞き及んでるから。 エリーナよ」 cross
00:56:36
コルダに迷子属性が
アーク
00:56:40
ちょうどいいから調べ物と自分の仕事終わらせて迎えに行くね! って青空に不透明度50パーセントくらいで輝いてたよ。<こるださん ご隠居
バナナヘッド
00:56:43
「 小さきことだ、気にするな 」うぃ~っはっは<失礼を  「 ところで、ハグは嫌いか? 」>アーロン、エリーナ
アーロン
00:56:57
ムチャシヤガッテ
アーク
00:57:11
逆ですううううううう 迷子はみんなそういううううもおおおお <とうとう迷子になったのかコルダよ ご隠居
エリーナ
00:57:32
「・・・・あなたの力だと 危険だわ。 力調整できるならいいけど。」 cross
バナナヘッド
00:57:33
@「 困ったやつだ 」 < あいつまた迷子に
エリーナ
00:58:02
両方迷子っていう可能性も・・?>あーく cross
バナナヘッド
00:58:30
「 うぃ~っはっは!それならば安心するがいい。コルダに教えてもらっているからな 」<力調整
アーロン
00:58:42
「は、ハグでありますか?」動揺してるのでどうぞ
エリーナ
00:58:54
「 アーロン。」 cross
アーク
00:58:57
バナナヘッド教育係としてその説は今後なるべく出来る限り(不安)回避していきたいでありまs<どっちもちゃうんけ? ご隠居
バナナヘッド
00:59:05
言いつつ、二人をハグり抱っこ。
エリーナ
00:59:29
「 落ち着きなさい。 」  「 このものの挨拶は それってことよ。 たぶん、 今まで急にやって 驚かしちゃったからっていうところじゃないの?」 cross
バナナヘッド
01:00:07
「 質問に答えよう。この国は初めてだ。なかなか興味深い国だな 」うぃ~っはっは
ネム
01:00:12
コルダ君おいしいな(迷惑かけといていう 羽裏
アーロン
01:00:13
「うおっ!?」はぐられます 「いえ……面と向かって尋ねられた経験がなかったので」>おちつけ
エリーナ
01:00:19
運命は残酷なのよ>あーく cross
アーロン
01:00:46
コルダくん強く生きて
エリーナ
01:00:52
「 そう。 バナナにはちょっと厳しい環境ではあるとは思うけど。」>ばなな cross
アーク
01:00:58
ま、まままだあがくもん、、!?>くろすさん ご隠居
エリーナ
01:01:04
「 そりゃあるわけないでしょ。私だってないわよ」ふん>あーろん cross
アーク
01:01:09
うん、、!<つよくいきるよおいしいからばななおいしい。 ご隠居
アーロン
01:01:11
男同士の友情のハグなら耐えられる
エリーナ
01:01:15
ガンバレ>あーく cross
アーク
01:01:25
半角ゥ! ご隠居
バナナヘッド
01:01:38
「 小さきことだ。そこに俺様を必要とする者が居るなら在るだけのことよ 」うぃ~っはっは < 厳しい環境
アーク
01:01:46
迷子はないけどしょっちゅう怪我してる(力加減の練習で) ご隠居
バナナヘッド
01:02:00
二人を優しく降ろす。
ネム
01:02:08
コルダさん わたし 医療系の特技覚えました… 羽裏
エリーナ
01:02:10
エリートなので 落ち着きます cross
アーク
01:02:18
キュアはもってないからネムさんになおしてもらう、、、そうそれ、、、<医療系の ご隠居
アーロン
01:02:22
おろされました「ありがとうございます……」
アーク
01:02:25
まさかの活用、、 ご隠居
アーロン
01:02:42
助け合いやんな
ネム
01:02:43
骨折直すまではいけないと思う 骨は大事にして 羽裏
エリーナ
01:03:00
「 ・・・・ふぅ。 そ。 」 <必要とするものが  「 対混沌ってところ?」 cross
01:03:12
骨は簡単におれる
アーク
01:03:12
「このように、巌の如き御仁ですね」 うむ ご隠居
バナナヘッド
01:03:15
@危険物バナナヘッド
アーク
01:03:22
@おめーが作ったんだよ ご隠居
バナナヘッド
01:03:51
@キャラクターはまわりの影響も受けて進化するというので一概にすべて私が悪いとはまだ言い切れないかもしれない
アーロン
01:04:07
応酬のキレ
01:04:36
「なるほど……。豪気な方だということはよく理解できました」
アーク
01:04:48
@後半声が小さくなってませんか!!! ご隠居
バナナヘッド
01:05:02
「 そうだな。 」ネムを抱きかかえる。 「 その通り。混沌をこの世から消すために俺様はここに在る 」
ネム
01:05:19
「 わわ 」抱っこされる  羽裏
01:05:35
*もはや抱っこされなれている
バナナヘッド
01:05:49
ネムの顔至近距離で確認。 「 よし。今日もかわいいぞ 」うぃ~っはっは
アーク
01:05:53
「確か、縮小も出来るはずですので。必要に応じて」ええ。>アーロン ご隠居
アーロン
01:05:56
「混沌を消すために……」投影体の口から出るとぎょっとするなぁ「たしかに、我々は大聖印の成就のために一丸となっておりますが」
ネム
01:06:09
「 うう、まだ照れますよう! 」赤い 羽裏
エリーナ
01:06:10
「 消すね。」  「 ・・・期待してるわ。 」 cross
アーロン
01:06:15
「変幻自在、と」べんりだなー>縮小
01:06:29
親子みたいな空気>かわいいなー
ネム
01:06:31
ヴェインさんがぎゅうぎゅう縮小してくれる昨今 羽裏
バナナヘッド
01:07:00
「 まだまだか。。。 」悩み顔。 「 アーク。どうだ、ネムは可愛いだろう。 」言ってくれる人を増やし続ける所業。
エリーナ
01:07:15
「 混沌によって 利益が出てる場所もあることはあるけれど  実際問題 災害が起きてるのも事実。 」  「 なくなったらどうするかを 考えるのは私たちの仕事よ」  cross
アーロン
01:07:30
洞窟でも安心だな!
ネム
01:07:32
「 イェルさんの域にはちょっと、、 」< おまえかわいいな でっしょー! 羽裏
アーク
01:07:50
「?」<かわいい ご隠居
バナナヘッド
01:08:03
「 うぃ~っはっは!実に心強いな 」 < 私たちの仕事。
アーク
01:08:11
「それは造形でございますか?」 ご隠居
アーロン
01:08:29
「恥じらいというものもあるでしょうから……」
バナナヘッド
01:08:40
「 含めてだな。見た目も言えよう。中身も言えよう。命の輝きも言えよう。 」 < アーク
エリーナ
01:09:09
「 エリートとして そういうケースも考えてはいるから。」ふん <心強いな   「 ・・・・別に いいんじゃないかしら」<まだまだか かわいいといわれて 照れるのは cross
アーク
01:09:36
「成程。……先程は知性の煌めきを垣間見ましたが」 面布に手を当てて考える。 ご隠居
バナナヘッド
01:09:36
「 悪いとは言わんが、賞賛は素直に受け取ってこそ効果を発揮しよう。 」
アーロン
01:09:52
「現在はヒューバート様が専門として研究してくださっておりますので」僕らにおまかせってうなずく>私達の仕事
エリーナ
01:09:53
「 さてと。 私は別の仕事があるから そろそろ失礼するわ。」  「 アーロン、 ムルマンスクははじめてみたいだから 案内してあげて」  cross
ネム
01:10:00
「 自信を持つのだ! 」 ちょっと物まね 「 みたいなことで…それの実戦らしいんです 」 苦笑<褒め続ける 羽裏
エリーナ
01:10:06
1時すぎてるので 寝ないと cross
ネム
01:10:12
お、おやすみなさい 羽裏
バナナヘッド
01:10:15
良い子も寝る時間。
アーロン
01:10:16
「はっ! 了解いたしました!」敬礼>エリーナ
アーク
01:10:24
「まあ。エリーナ、どうぞお気をつけて」 ごはん、たのしみにしてます! ご隠居
ネム
01:10:26
「 それじゃあまた です 」 ノシ>エリーナ 羽裏
バナナヘッド
01:10:34
「 また会おう 」うぃ~っはっは
ネム
01:10:49
実践だったぞ 羽裏
エリーナ
01:11:10
「 自信はだいじょうぶそうだけど。」  「 じゃ、またどこかで会ったら」というわけで cross
01:11:13
おやすみなさーーい
退室記録
01:11:15
crossさんが退室しました。
バナナヘッド
01:11:19
@おやすみなさーい
アーク
01:11:27
おやすみなさーーーいノシ ご隠居
アーロン
01:11:33
「なるほど……」>実戦 「しかし、恥じらいのある女性も魅力的であるのではないかと……」
01:11:53
「あ、いえ! 自分の意見ではなく、一般論として!」
バナナヘッド
01:12:04
「 そういうものか? 」<恥じらいも魅力
アーロン
01:12:25
おやすみなさい!
01:12:44
「奥ゆかしさというものなのではないかと……」
アーク
01:12:58
「そうですね、試験弾を回収する様子は、何処か稚く、大層お可愛らしい御姿でしたよ」 ご隠居
ネム
01:13:00
「 ほめてくださるのは、そりゃあうれしいですけどその ちょっと 面映いというか。 」もじもじ 「 あ、でも、期待に添えるように頑張りたいって 気持ちもありますし。 」ぐっぐ 羽裏
01:13:20
ほとんどわんこであった<あれとってきていい?
バナナヘッド
01:13:48
悩むバナナ。 < 奥ゆかしさ
アーク
01:13:52
「しかしそう言われますと、私の表現力のなんと乏しいことか。何をどう感じるか、それを現すにはまだまだ、知識が足りませんね」 ぐっぐ。 ご隠居
01:14:02
精進せねばぐっぐ(真似)
ネム
01:14:26
バナナさん試練の時 羽裏
アーロン
01:14:32
「その、『そういった意見も皆無ではない』程度に留めておいていただいて」じゃっかん赤い
バナナヘッド
01:14:46
「 うぃ~っはっは!己が気持ちをそのまま出せばよい。言葉の種類ではなく、どれだけ気持ちを込めるかよ 」
ネム
01:14:51
「 、 」にぱーってした<ぐっぐ>アーク 羽裏
バナナヘッド
01:15:24
「 なるほど。人間とはやはり面白い 」 < 皆無ではない
アーク
01:15:33
「叶うなら、誤解を産むこと無く私の心を伝えたい、と考えるのですよ、バナナヘッド」 ご隠居
ネム
01:15:43
「 豪放磊落って感じの、方なんです、バナナヘッドさんって 」  「 色々巻き込んじゃって、ごめんなさい アーロンさん 」ちょっと笑う 羽裏
アーロン
01:15:45
こういったトークに慣れてないのだった
ネム
01:15:52
かわ(ry 羽裏
アーク
01:15:53
ぽこぽこお花咲いてる。<にぱーっ ご隠居
バナナヘッド
01:16:00
「 おお。なるほど、それならば理解できる 」 < 誤解なく
アーロン
01:16:01
「感情を表現するのは難しいことですから……」
ネム
01:16:02
最後まで言葉にならないんだけど!? 羽裏
アーク
01:16:19
( *´ヮ`) ご隠居
ネム
01:16:26
ポワーン 羽裏
アーク
01:16:35
って感じやな<かわいいつらい つらくに ご隠居
01:16:37
ない。
アーロン
01:16:41
「ああいえ」>ごめんね 「むしろ、堂々とした威風には尊敬の念すら覚えます」
バナナヘッド
01:16:50
「 うぅむ。なかなかに難しく生きるのだな。 」 < 感情を表現するのは難しい
アーク
01:17:08
コルダ:そうそれ! それね! って(ゲッツ。<ばななへっど>ネム ご隠居
01:17:18
<豪放磊落
アーロン
01:17:21
「やはり、他者を導く者の素質とは、ふるまいから滲むものなのだろう、と」視線を遠く
ネム
01:17:29
「 凄い!ってかんじですよね 」うんうん>アーロンさん ですよねーってしてる>コルダ君 羽裏
バナナヘッド
01:17:47
「 うぃ~っはっは! 」 < 堂々とした
01:18:37
「 ん。アーロンは王になりたいのか? 」 < 遠い視線
ネム
01:18:50
「 そうあろうとすることも、一因かもしれませんね 」<振る舞いからにじむ素質 羽裏
アーロン
01:19:45
「いえ……むしろ、そういった指導者の元で力を振るいたい、という思いがありました」>王に
バナナヘッド
01:20:10
「 今は違うのか 」 < ました。
アーロン
01:20:45
「無論、エカチェリーナ様やノーザランの人々には感謝と敬意を抱いておりますが!」
01:21:37
「……この地に至る以前、信に足る将に仕えていた頃のことを思い出しまして」
バナナヘッド
01:22:11
「 ほう。 」
アーロン
01:22:44
「バナナヘッド殿の佇まいに、どこか似た空気を感じ取れたように思いまして。これが指導者の気風か、と」
バナナヘッド
01:23:44
「 うぃ~っはっは! 」
アーロン
01:24:46
エカチェ様はまた雰囲気違うしね
バナナヘッド
01:24:59
「 そんなものがあるわけなかろう。俺様は指導者でもなんでもない 」うぃ~っはっは
アーロン
01:25:37
「そう仰るだろうとは」
バナナヘッド
01:25:42
「 ただ、好きに生きているそれだけの妖精よ 」うぃ~っはっは
アーロン
01:26:38
そういうところがまたええんよっておもっている>好きに生きてるだけ
ネム
01:26:55
良いな 羽裏
バナナヘッド
01:27:28
「 俺様からすれば、お前たち人間のほうが十二分にすごいと思うが。 その辺は、人間でないからこそ、感じるのかもしれんな。なあ、アーク。 」
アーロン
01:27:55
「しかし、こうしてネム殿や他の仲間があなたについているのですから、素質はあるのでしょう」
アーク
01:28:23
「ふふ、そうかもしれませんね、妖精卿」 ご隠居
バナナヘッド
01:28:49
「 それは違う。ネムがついてきてくれるのではない。俺様がネムやコルダと居たいから一緒に居るのだ。大きな違いだ。 」
アーク
01:28:56
「ヒトの身と心を得た今、痛感、しておりますよ」 ご隠居
アーロン
01:29:27
「なるほど……」 そういうとこも求心力なんだろうなって余計に思っちゃうぞこいつは!
バナナヘッド
01:29:53
「 まったくだな 」うぃ~っはっは < 痛感
ネム
01:30:18
アーロンさんも不定期開催水浴びの会に いつか拉致られる 羽裏
バナナヘッド
01:30:33
別名裸族筋肉同盟軍。
アーク
01:30:41
いつの間にかすごい人数になってそうだな、、 ご隠居
アーロン
01:30:47
wwwwwwwww
ネム
01:31:00
みるみるコルダさんの肉体が がっちりになっていくんです(証言 羽裏
アーロン
01:31:11
ライザップ
ネム
01:31:17
育ててるからな、筋肉を…。 羽裏
バナナヘッド
01:31:20
@「皆、水着を脱ぐことは許可をくれないのだ。寂しい。」
アーク
01:31:22
「ヒトはなんと多くのモノを考え、振り回し、振り回され、扱い扱われるのかと」 ご隠居
アーロン
01:31:43
いけません!!!>みずぎ
アーク
01:32:00
「ゆえに常に祈ります。皆々様の心の安寧を」 ご隠居
バナナヘッド
01:32:03
「 ああ。これほど弱く、強い生き物も珍しい。 」
アーロン
01:32:07
「投影体からみると、そのように感ぜられるのですか」
アーク
01:32:42
「ええ。僅かながら、一助と成りたく。常に、思うておりますよ」 にこにこ。 ご隠居
ネム
01:32:46
よしいい時間なのでこの辺で そっと撤退します…! ネムはコルダ君を探しに放ってやってください 羽裏
羽裏
01:33:02
お先に失礼しますありがとうございましたー たのしかった! おやすみなさい! 羽裏
アーク
01:33:03
あああねむさんばななさんみなかった?!(以下略 ご隠居
バナナヘッド
01:33:08
ネムにひもつけて放すとコルダをげっとできる
アーク
01:33:12
おつかれさまでーす! ご隠居
羽裏
01:33:12
あっちですよーってね! 羽裏
01:33:15
ひも、、w
退室記録
01:33:18
羽裏さんが退室しました。
バナナヘッド
01:33:19
おつかれさまでしたー
アーク
01:33:23
なんでおれゲットされる側なんだよお!! ご隠居
アーロン
01:33:23
お疲れ様ですううううう
バナナヘッド
01:34:08
「 うぃ~っはっは!むろん、俺様もだ。そのためだけにここに在る 」 < 一助
アーロン
01:34:51
「実に心強い……! 今後とも、互いにそのように在りたいものです」
アーク
01:34:56
「はい」 ご隠居
バナナヘッド
01:35:07
「 任せるがいいっ 」
アーク
01:35:08
「最大限、お使いくださいませ」 ご隠居
バナナヘッド
01:36:11
きっと、この後アークに 人間って裸になるの嫌がるねん、めっさ寂しい って話すバナナヘッドが居るはず。
アーロン
01:36:29
「こちらも、助力を乞われれば馳せ参じる所存であります!」
01:36:33
wwwwww>はだな
01:36:35
アーク
01:37:21
だから恥ずかしいっていう概念が育ってる文化なんだってばって、不服でも納得させねばならぬ、、 ご隠居
01:37:38
大体こんなんばっかと予測している<教育係の日常
アーロン
01:37:46
たいへんやぁ、、、、
アーク
01:38:04
アークはねえ、はずかしくないからねえ、、 ご隠居
01:38:12
しょうがないな一緒にお風呂はいるかーってなるからねえ
アーロン
01:38:28
オルガノンやもんなぁ コルダくんとネムちゃんが苦労していくやつ……
バナナヘッド
01:38:32
美しいものを見て、見せることに恥ずかしいことなどなにもない。 と、言ってくるバナナ。
アーロン
01:38:44
して、名残惜しいですが、私もそろそろおちます……! 皆様誠にありがとうございました!
バナナヘッド
01:38:44
バナナの弓の入浴。
アーク
01:38:51
でもハダカのツキアイなるものは、非常に興味深いコトでございますからね ご隠居
アーロン
01:38:56
せくしー>にゅうよく
バナナヘッド
01:38:57
おつかれさまでしたーっ
アーク
01:38:58
おつかれさまですよー! ご隠居
アーロン
01:39:05
お疲れ様ですありがとうございましたおやすみなさいーーー
退室記録
01:39:07
nnmnさんが退室しました。
バナナヘッド
01:39:14
アークのセクシーショットをめどに私もそろそろ。
01:39:32
おやすみなさい。乱入失礼いたしました!
アーク
01:39:37
おつかれさまですゆっくりおやすみなされ ご隠居
退室記録
01:39:41
サダさんが退室しました。
TOPIC
01:39:48
by ご隠居
アーク
01:40:23
せくしー、、腹筋割れたりはさすがになさそうか。反射鍛えて、バネのある肉ではあるんだろう。らいざっぷするかいなか  かみのみそしる。 ご隠居
01:40:27
おつかれさまでしたー!
退室記録
01:40:30
ご隠居さんが退室しました。
発言統計
ネム232回27.7%6183文字28.0%
アーロン207回24.7%5616文字25.4%
アーク213回25.4%5299文字24.0%
エリーナ100回11.9%2901文字13.1%
バナナヘッド54回6.4%1546文字7.0%
羽裏15回1.8%248文字1.1%
cross8回1.0%126文字0.6%
nnmn4回0.5%76文字0.3%
ご隠居4回0.5%59文字0.3%
サダ2回0.2%34文字0.2%
合計839回22088文字