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20171005_0
- 2017/10/05◥
- 入室記録◥
- 22:49:00
- サダさんが入室しました。
- サダ◥
- 22:49:05
- こんばんは。
- 入室記録◥
- 22:50:27
- ミドリワニさんが入室しました。
- ミドリワニ◥
- 22:50:31
- こんばんはー
- バナナヘッド◥
- 22:50:42
- こんばんは。
- ”深緑の姫君”◥
- 22:52:42
- エルフでいこう
- バナナヘッド◥
- 22:52:46
- どの国にしませう?せう。 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 22:53:19
- ルーム順で そりゃ
1D8 → 1 = 1
- バナナヘッド◥
- 22:53:21
- 初稼働ですか。 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 22:53:27
- ムルマンスク
- 22:53:33
- いえ、ぼちぼち動いてますね
- 22:53:48
- カザンの森に棲んでるエルフです
- バナナヘッド◥
- 22:54:28
- 300mくぼ地のあの国ですね。 < カザン サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 22:55:09
- ひどいはなしです
- バナナヘッド◥
- 22:55:50
- 「 うむ。やはりこの地は心地よい。 パラナにはちと劣るが。 」あったかいし。 サダ
- 22:56:39
- 「 そして、また逸れてしまったか。なに、風の向くままに。いずれ会える 」うぃ~っはっは
- ”深緑の姫君”◥
- 22:57:53
- 「 」佇まい、紅茶をすする。
- バナナヘッド◥
- 22:58:35
- すん。「 また慣れぬ香り。 」きょろきょろ。 サダ
- 22:59:06
- 「 おお。 」のっしのっし。 「 お前。この世界の人間ではないな 」うぃ~っはっは
- ”深緑の姫君”◥
- 22:59:19
- 「―――― まぁ」妖精がいた。認識 自分の周囲に精霊を浮かべながら
- バナナヘッド◥
- 23:00:57
- 「 構わんか? 」姫さんの近くの椅子をぽんぽん。 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:02:32
- 「風を拒むものなどありません。好ましからざる風ならば深き洞穴」
- 23:02:44
- に身をひそめるのみ(意訳:歓迎いたします)」
- バナナヘッド◥
- 23:03:06
- 「 感謝しよう 」うぃ~っはっは 頑丈そうな椅子ひっぱってきて。どっかり。 サダ
- 23:03:34
- 「 俺様はバナナヘッド。グローサリー・オブ・バナナヘッド! 」ムキムキ
- 23:03:43
- 「 見ての通り、バナナの妖精だ。 」
- ”深緑の姫君”◥
- 23:03:46
- 「”深緑の姫君”そう呼ばれております」
- バナナヘッド◥
- 23:04:27
- 「 ほう。姫さんか。人間の、ではないな。匂いが違う。かといって、妖精でもなければ、チキュウでもないな。 」 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:04:58
- 「甘蕉という果物は南方にあり、と伺いました」
- 23:05:46
- 「森に棲まう者。それ以上でもそれ以下でもありません」
- バナナヘッド◥
- 23:05:49
- 「 その通りよ。 この地は基本寒いようだな。バナナを知らん者も多くて悲しいばかりだ。 」 サダ
- 23:06:35
- 「 ほう。ほうほう。 」<森に 「 つまりは、この世界の人間か?異世界ではなく。 」
- ”深緑の姫君”◥
- 23:09:13
- 「世界の境界とは曖昧なもの。森と平原の境界でさえまた異なる世界。さりとて、この大地の世界とは異なる世界より」
- 23:09:33
- 現しました」
- バナナヘッド◥
- 23:10:04
- 「 異世界か 」うぃ~っはっは 「 この世界は、いや、混沌は。か? ほんに様々な世界を結びつけるものだ。 」 サダ
- 23:10:34
- 「 まあいい。それよりもだ。 」ずずい 「 森の棲まう者、とやらはハグは嫌いか? 」
- ”深緑の姫君”◥
- 23:12:19
- 「――――精霊との抱擁は時折交わしますが―――」バナナの妖精を見る。
- バナナヘッド◥
- 23:13:29
- 「 俺様なりのあいさつだ。だが、人間の中には苦手とするものたちもいた。急にするのは失礼とも教わったでな。先に尋ねるようにしている 」うぃ~っはっは サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:15:46
- 「貴方は殿方でお間違えありませんか?」
- バナナヘッド◥
- 23:17:39
- 「 俺様か?そうだな……、 」腕組む サダ
- 23:17:56
- 「 受肉の影響も考慮すると、、 そうだな。俺様は男であるといえよう。 」
- ”深緑の姫君”◥
- 23:19:48
- 「それならば、今宵は遠慮いたしましょう。妖精であれど、受肉されているのであれば、殿方と抱擁を交わすのは、ごく親しい間柄のみ―――」
- バナナヘッド◥
- 23:20:33
- 「 そうか。それは残念だ 」うぃ~っはっは サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:21:31
- 「お気に障るようでしたら申し訳ございません」先ほどと変わらず、感情にあまり抑揚がない
- バナナヘッド◥
- 23:21:44
- 「 して、俺様はお前を何と呼べば良い。 」 「 さきほど言うた”深緑の姫君”は名前ではあるまい? 」 サダ
- 23:22:02
- 「 小さきことだ、気にするな 」うぃ~っはっは < 気に
- ”深緑の姫君”◥
- 23:23:13
- 「”深緑の姫君”とお呼び下さい。それ以外の名は特別な意味を持ってしまいますので」
- バナナヘッド◥
- 23:24:25
- 「 そうか。長くて呼びにくいな 」キパ 「 しかして、特別な意味か。そうなれば仕方ないな。名には力が宿るゆえ。 」 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:25:51
- 「 (こく」頷き 「血脈が異なるものに真名を明かすことは己をすべて委ねる事。そう代々伝えられています」
- バナナヘッド◥
- 23:27:30
- 「 なるほどなるほど。それはいかんな。いずれ番う者に言うべき内容だ。 」 サダ
- 23:28:16
- 「 それはそうと。。 」腕組む。難しい顔。うーんうーん。
- ”深緑の姫君”◥
- 23:28:19
- 「――――」少し思案する>永井
- バナナヘッド◥
- 23:29:47
- 「 よし。 」ゴソゴソ 手で顔をびろーんとした変顔。姫ちゃんの2倍以上は余裕であるでっかい変顔。 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:30:15
- 「では、ガーベラとでもお呼びください」変顔には小首をかしげる
- バナナヘッド◥
- 23:30:39
- 「 」変顔続けてる。ときおりパターンかえて。 サダ
- ”深緑の姫君”◥
- 23:31:59
- 「 ご気分がすぐれないのですか?」
- バナナヘッド◥
- 23:32:42
- 「 ………(間)……… 」 「 ぶはっ 」 サダ
- 23:33:13
- 「 うぃ~っはっは、いかん、妙な間にやられた 」笑う笑う。
- 23:33:31
- しばらく笑う巨人。
- ”深緑の姫君”◥
- 23:35:01
- 「 ?」如何されたのでしょうか と様子を見る
- バナナヘッド◥
- 23:35:33
- 「 いやいや。俺様がにらめっこで負けるとはな。いやいや実に楽しく悔しい 」うぃ~っはっは サダ
- 23:37:06
- 顔の筋肉をむにむに。変顔で固まった筋肉をほぐしていく。
- 23:38:19
- 「 ガーベラ。 ガーベラ。ガーベラか。うむ、良い名だ 」
- ”深緑の姫君”◥
- 23:41:16
- 「 」不思議な妖精だなあと思いながら再び紅茶をすする。
- バナナヘッド◥
- 23:41:45
- 「 俺様達妖精はな。ガーベラ 」 サダ
- 23:42:27
- 「 その多くがいたずら好きだ。つまりは、笑顔が好きだ。 」 「 いたずらが過ぎて怒られることも多々あるがな 」うぃ~っはっは
- 23:43:23
- 「 笑顔が常に1番という気はない。真剣な顔もあろうて、笑うのが苦手な者も居ろうて。そこはまあ。どうでもいい 」
- 23:44:20
- 「 問題はお前の顔だ、ガーベラ。実に”つまらん” 」
- 23:45:17
- 「 しかして俺様の変顔でも笑わんとなるとこれは難しい。小粋なトークは苦手ゆえにな。 」腕組む。悩むバナナ。
- ”深緑の姫君”◥
- 23:48:29
- 「 そのような感覚とは、無縁でしたので。確かに妖精はよく笑います」
- バナナヘッド◥
- 23:51:23
- 「 感情が乏しい云々とはまた違う。命の光が弱いのだ。 」 サダ
- 2017/10/06◥
- ”深緑の姫君”◥
- 00:01:20
- 「 」否定もしなければ肯定もしないといった様子
- バナナヘッド◥
- 00:05:41
- ガーベラの顔を覗き込む。 サダ
- 00:05:51
- 「 ふむ、 」
- 00:06:01
- 「 根っこか。 」
- 00:07:17
- 「 難しいなァ、ガーベラ。いらん世話を焼かないようにするというのは。 」
- 00:08:23
- 「 ババアに言うてた事を自分がしているのだ。年とは怖い。 」
- 00:10:44
- 「 旅に誘うもまた違うか。ならば、 」
- 00:11:55
- 「 うぃ~っはっはっは!!! 」
- 00:13:29
- 「 俺様が笑おう。 」
- ”深緑の姫君”◥
- 00:14:43
- 「 そうですか」
- バナナヘッド◥
- 00:14:58
- 「 うむ。 」 サダ
- 00:16:02
- 「 初対面の相手の言葉なぞなにも重くなく。 」
- 00:16:57
- 「 なれば簡単回数を重ねるだけよ。次会うたとき、俺様とお前は…、そうだな。うむ。にらめっこ仲間でお茶飲み仲間だ。 」うぃ~っはっは
- ”深緑の姫君”◥
- 00:17:17
- 「 花と人の心が共にあるわけではないように、異なる世界でものをみているのでしょう」
- バナナヘッド◥
- 00:18:25
- 「 残念ながら、俺様は花ではなくバナナだ 」 サダ
- 00:19:11
- 「 しかしてやはり人間とは面白いものだ。いや、ガーベラは人間というのか?まあ良しだ。 」
- 00:20:27
- 「 俺様の我儘だ。いずれお前を笑わせてやる。今日は俺様の負けだな 」うぃ~っはっは
- ”深緑の姫君”◥
- 00:23:46
- 「では、その日が来ますことをお待ちしております」
- 00:23:52
- そしてそろそろ寝ないといけない時間・・・!
- バナナヘッド◥
- 00:24:05
- 「 楽しみにしているがいい 」うぃ~っはっは サダ
- 00:24:11
- (5円玉の準備
- ”深緑の姫君”◥
- 00:27:09
- 3,2,1ぐう
- バナナヘッド◥
- 00:27:27
- ではでは。 サダ
- 00:27:34
- お疲れ様でしたのおやすみなさーい
- 退室記録◥
- 00:27:38
- サダさんが退室しました。
- ”深緑の姫君”◥
- 00:30:38
- おやすみなさいませー
- 退室記録◥
- 00:30:42
- ミドリワニさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
バナナヘッド | 58回 | 61.7% | 1767文字 | 67.0% |
”深緑の姫君” | 34回 | 36.2% | 860文字 | 32.6% |
サダ | 1回 | 1.1% | 6文字 | 0.2% |
ミドリワニ | 1回 | 1.1% | 6文字 | 0.2% |
合計 | 94回 | 2639文字 |