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20171103_0

2017/11/03◥
入室記録◥
22:10:41
羽裏さんが入室しました。
羽裏◥
22:11:00
こんばんは、　秋の夜長にお話しよう。今日は月がきれいね。
22:11:46
場所どうしますかなー。
入室記録◥
22:11:52
OGさんが入室しました。
OG◥
22:11:58
とりあえずＰＬイン
入室記録◥
22:12:10
ご隠居さんが入室しました。
羽裏◥
22:12:33
こんばんはー。
OG◥
22:12:43
こんばんは
羽裏◥
22:12:52
お二人の気が向かれるなら、さっきのかみさま座談会でもおもしろそうですけどねえ？
ご隠居◥
22:14:16
いや、ちょっと別で打ち合わせしたいことがあるのでまだ動かさない方向なのでした＜イーファル
OG◥
22:14:16
私は構いませんけど
22:14:24
おっと、了解
羽裏◥
22:14:26
なるほどど
ご隠居◥
22:14:30
それにそれだと羽裏さんいないじゃない＜神格
羽裏◥
22:14:41
わたしはなんか他のでしれっと混ざります
ご隠居◥
22:14:46
ノリリスク , ペルミ , パラナ , カザン , ムルマンスク , サマーラ , イルクーツク , アストラハン
TOPIC◥
22:14:56
ノリリスク by ご隠居
羽裏◥
22:15:06
あざらしわーるどに。
ご隠居◥
22:15:10
しれっと混ざるスマート。
OG◥
22:15:13
あざらし
ご隠居◥
22:16:34
だれにしようかな
羽裏◥
22:17:07
そこを毎回悩む。
ミク◥
22:17:17
とりあえず、ノリリスクの人
羽裏◥
22:17:38
方言（？）かわいいこ
ミク◥
22:17:48
「でねすか」
ご隠居◥
22:19:00
ではミクは今どこで何をしていますか（マイク
ディルクルム◥
22:19:30
んー。一端さまよう呪いの宝石で。 羽裏
ミク◥
22:19:52
どこで何を…うーん
22:20:05
仕事でお遣いとかかなあ？
ご隠居◥
22:21:08
仕事でお遣い、、市井に出ているの感じ
ディルクルム◥
22:21:14
色調節。 羽裏
ご隠居◥
22:21:21
迷子と遭遇しやすいな（ﾃｷｭﾝ
ミク◥
22:22:17
ううむ
マナ◥
22:22:29
迷子じゃないです
ディルクルム◥
22:22:37
おつかいちゅう。 羽裏
ディルクルム◥
22:23:04
お、こっちがいろずらしましょ＞まな 羽裏
22:23:11
かわんねえじゃん＞じぶん
ミク◥
22:23:11
迷子だああ
マナ◥
22:23:28
そうですマナもお使い中なのです。流氷眺めてたらｻﾞｯﾊﾟｰﾝして気づいたら違う街ですが迷子ではねえのです。
ディルクルム◥
22:23:32
よっと 羽裏
22:23:50
しれっとテアニちゃんでもいいのよ
マナ◥
22:23:56
うおーお気遣いに感謝＞ディルディル
ミク◥
22:24:02
テアニはあとで… OG
22:24:14
「見かけねえ顔でねか」
マナ◥
22:24:15
あとでｗｗｗ　お迎えは約束されました、、、
ディルクルム◥
22:24:41
「　あのすみません！　」　元気にこえかける＞ミク 羽裏
マナ◥
22:24:44
ご厚意に甘えて青系。
ディルクルム◥
22:24:54
「　アザラシプリンが食べられるお店はどこですか！　」 羽裏
ミク◥
22:25:20
「アザラシプリンですか」 OG
22:25:46
「そういえば、そんなもんがあるて話きいたことあるよなきがしますが…」
ディルクルム◥
22:25:50
「　ここの酒場で食べたんですけど、どこのお店だか忘れちゃって　」　にぱー。（あほのこ 羽裏
ミク◥
22:25:57
「おもさげね、私もよくしらねす」 OG
ディルクルム◥
22:26:20
「　そですかー。残念ですけど　ありがとうございました！　」 羽裏
マナ◥
22:26:55
　　　　「ぁぁぁぁあー！！　　知った顔発見ーーー！！！」　遠い
ミク◥
22:27:04
「？」 OG
ディルクルム◥
22:27:13
「　いつの間にか、またリュミちゃんいなくなっちゃったんですよねえ　」　どうしよっかなあ　って 羽裏
22:27:34
「　ぴょ。　」＜絶叫
マナ◥
22:27:35
　「ディルっちゃーん！！！」　猛ダッシュ着。
22:27:42
「（ぜえはあ）」
ミク◥
22:27:47
「リュミちゃん？」 OG
ディルクルム◥
22:27:54
「　あ　マナちゃんだ　やっほう　」　いえーい 羽裏
ミク◥
22:27:55
「…？？」 OG
ディルクルム◥
22:28:23
「　ええっと、僕の　保護者？　かな？　」＜りゅみ　 羽裏
マナ◥
22:28:48
「リュミちゃんいないの？！　ディルっちゃんまたロンリーかまじかー」　また皆がはぐれたんだなしょうがないなしょうがない
ディルクルム◥
22:29:03
ねーほんとしょうがいないねー＜はぐれちゃった人たち 羽裏
マナ◥
22:29:10
「はっお話中にごめんなさいでした！」　ぺこす　＞ミク
ディルクルム◥
22:29:15
「　マナちゃんも？　」＜ろんりー 羽裏
ミク◥
22:29:20
「あ、いえ、かまわねすけど」 OG
22:29:25
「迷子？」
マナ◥
22:29:30
「そうなんですマナもロンリーなんです」
ディルクルム◥
22:29:37
「　えっ　」　意外って顔をする＜迷子か？ 羽裏
マナ◥
22:29:44
「マナ迷子ちがうです」
ミク◥
22:30:10
「えっ？」 OG
マナ◥
22:30:10
「流氷にテンション上げてたら突然波に襲われて気づいたら違う港にいますが迷子ちなうです」
22:30:22
これ遭難です
ミク◥
22:30:27
「間違いなく迷子でねすか…」 OG
マナ◥
22:30:36
「ｴｴｴｴｴ」＜まちがいね
ディルクルム◥
22:30:39
「　神隠しだ！？　」　ちょっと的外れ＜波に浚われた 羽裏
マナ◥
22:31:05
「？！　ままままずいマナにはもう決めた神様がいるわけであわわわわ」＜神隠し
22:31:22
「あっでも海から離れたならバッチオーケー？　では？？」
ディルクルム◥
22:31:26
「　僕は、気がついたらリュミちゃんがいなくなってるだけですよ？　」　　保護者とはぐれたと、容疑者は申しており… 羽裏
ミク◥
22:31:32
「どこにお住まいですかね。わかる場所ならお送りする手配いたしますが」 OG
マナ◥
22:31:40
保護者がはぐれたと申しており、、、
ミク◥
22:32:01
「…気がついたら連れがいなくなるのは普通は迷子というんす」 OG
マナ◥
22:32:05
「？！」
ディルクルム◥
22:32:05
「　んーと　僕は定住はしてないです。　」　にこにこ答える 羽裏
22:32:11
「　！？　」＜それ迷子だ
ミク◥
22:32:16
「浮浪者すか」 OG
ディルクルム◥
22:32:39
「　あちこち旅暮らし　っていうと、なんかかっこいいですね！　」*そうでもない 羽裏
22:33:36
「　えっとですね、はぐれたら、ご飯がおいしいお店か、目立つところで待ってなさいって言われてるんです。　」こくこく　だからプリンどこで食べられる？って
マナ◥
22:34:34
「マナもおうちはないです、あ、お宿はちょくちょく取ってんのかな？　野営が好きだからしょっちゅう外ですけど」
22:34:53
もはや迷子前提の対策ですね
22:34:59
非常に正しい（非常に正しい）
22:35:05
＜はぐれたときはね
ディルクルム◥
22:35:08
絶対うろちょろするなっていわれてル。 羽裏
ミク◥
22:35:51
「そんなもんどこにでもあるでねか」＜美味しい店 OG
マナ◥
22:36:05
「！？」
22:36:28
「この街で一番美味しいお店ならワンチャンあるのでわ！！？」
ミク◥
22:36:30
「時勢が時勢ですし、浮浪者が多いのもしょうがねすけど…抜本的に対策せねばなんねすかね…」 OG
ディルクルム◥
22:36:38
「　そのうち見つけてくれます　」　にぱー　　ご飯めいっぱい食べる系のリュミちゃん 羽裏
ミク◥
22:36:49
「この街で一番美味しい店ならご案内できるすけど…」 OG
ディルクルム◥
22:36:53
「　！　それだ！　」>マナ 羽裏
ミク◥
22:36:57
「お高いですが？」 OG
マナ◥
22:37:19
「はやいやすいうまいがいいです！」　はいはいはーい！
ディルクルム◥
22:37:35
720Gだけ＜所持金 羽裏
ミク◥
22:37:55
「はやいやすいうまい、ならその辺にいくらでも…」 OG
マナ◥
22:38:09
「その辺てどの辺」
22:38:46
「おねーさんの一番美味しいとおもうお店を！　やすくてうまいお店をーっ」
ミク◥
22:38:49
「そのへんにいくらでも」　周囲をぐるっと見渡し OG
マナ◥
22:38:54
「ハッマナはマナです」
ミク◥
22:39:07
「やすくて旨い店すか…んーそすなあ」 OG
ディルクルム◥
22:39:10
「　ｱｯ　僕はディルクルムです。　」　ぺこりん＞ミク 羽裏
マナ◥
22:39:18
「（ぺこりぬ」
ミク◥
22:39:31
「ご丁寧に。ミク＝レトランていいます」　ぺこ OG
22:39:59
「肉と魚とアザラシどれがいいすか」
ディルクルム◥
22:40:03
がま口握ってわくわくしてる＜お勧めの 羽裏
22:40:38
「　うーん。　」どれかなあ
マナ◥
22:41:10
「リュミチャン？　がプリン好きならアザラシのとこのがいーのですかねえ」
ディルクルム◥
22:41:37
「　なるほど！　じゃあ　あざらしがいいです！　」まなちゃんかしこーい！ 羽裏
マナ◥
22:41:51
「てかアザラシも肉じゃん……肉魚アザラシってアザラシ独立するほどとは……半端ねえです、、、」
ミク◥
22:41:54
「アザラシなら、あっちの路地裏の店が一番旨いすけど」 OG
マナ◥
22:42:08
「郷土料理やっほう！！」＜かしこーい！
22:42:32
「ようし行きましょうごはん！　ごはーん！　あざらしー！！」　ミクさん案内してもらう
ミク◥
22:42:37
「ただし、目立たねえす」 OG
ディルクルム◥
22:42:48
「　一番！　」おいしい！ 羽裏
22:42:58
「　おなかへりました。　」ごはん。　ゆこう
マナ◥
22:43:03
ついでに３名です！！！！　って店子さんに勝手に言う。
ミク◥
22:43:14
「あ」 OG
22:43:28
「いやまあ、まだ昼食はたべてねかったからいいすけど…」
ディルクルム◥
22:44:20
目立たない　おいしいアザラシ食のお店に　流れで連れ込む。 羽裏
マナ◥
22:45:16
目立ってもおいしくないよりは
ミク◥
22:45:21
「それで」 OG
マナ◥
22:45:22
目立たなくてもおいしいのがいい
22:46:01
カースジュエリーが言うと深いなこれ、、、
ディルクルム◥
22:46:08
ﾆｺｯ 羽裏
ミク◥
22:46:11
「迷子すよね」 OG
マナ◥
22:46:38
ろーすとあざらし、あざらしのくんせい、あざらしすてーき
22:46:44
申し訳程度のサラダもくう
ディルクルム◥
22:46:48
「　迷子なんでしょうかー？　」そーなのかー。って首かしげる 羽裏
マナ◥
22:46:51
「ふぁいふぉふぃふぁう」
22:47:05
おっかしぃなあって首をひねる。（もごもご
ミク◥
22:47:08
「飲み込んでから話てくだせ」 OG
マナ◥
22:47:14
「んぐぐ」
ディルクルム◥
22:47:16
並べられたお皿にいただきまぁす。 羽裏
ミク◥
22:48:26
「それで、お二人はどこかに行く途中でねかったすか？」 OG
マナ◥
22:48:28
（ソーダちゅー）
22:48:53
「んんん？　うん、おつかいというかミッション中というか」　うむ
22:49:01
「やっばいろーすとあざらしぷまいです」
ディルクルム◥
22:49:16
「　…。(もぐもぐごくん　」　「　あちこちの国を回ってるんですよー。　」 羽裏
ミク◥
22:49:32
「ミッションすか？」 OG
22:50:04
「目的地もねえすか？」＞ディル
ディルクルム◥
22:50:31
「　ノーザランを　あちこちって感じですねー。　」　にぱー 羽裏
ミク◥
22:51:00
「所謂流れ者てことすね？」 OG
マナ◥
22:51:09
「ミッションす。まー見回りしてるだけですけどね！」
ミク◥
22:51:21
「見回りすか」 OG
ディルクルム◥
22:51:48
「　そうですねー。いろんなところで困ってることがあったら、力貸してあげるんですよって言われてます。　」こくん 羽裏
マナ◥
22:51:49
「見回りす」うむ。　すてーききりわける。はい。　＞みくちゃん
22:52:17
「そうそうそんな感じー、荒事だったら呼べよーみたいな」＜困ってたら
ミク◥
22:52:24
「言われてるて、雇い主がいるてことすか？」 OG
ディルクルム◥
22:53:13
「　えっと　僕を拾ってくれたのは、リュミちゃんですけど。　」　んーって 羽裏
22:53:41
「　一番えらい人はイスラフィール様ですよ。　」
ミク◥
22:53:46
「そのリュミちゃんてのはしらねすけど…」 OG
22:53:54
「…いすらふぃーる」
22:54:26
「はあ、なるほど、そうすか…イスラフィールというとアレすね」
ディルクルム◥
22:54:34
「　です。　」にこにこしている　 羽裏
ミク◥
22:56:47
ノリリスクはクルセイダーズにどういうスタンスだけｋな… OG
ディルクルム◥
22:57:27
んー。　セアンさまとはお話してたかな、多分 羽裏
22:57:38
ちょっとうろだなあ。
ミク◥
22:57:57
そのへんログさらうのはスカイプになるんだけど、大変… OG
マナ◥
22:58:09
キャラチャなかったですけな
ミク◥
22:58:28
「まあ、いいす。1人２人いたとこでどてことねえでしょし」 OG
マナ◥
22:59:08
「（もぐもぐしている）」
ミク◥
22:59:19
「マナさんは違うんすよね？」 OG
マナ◥
22:59:46
「ディルちゃんこっちのアザラシの皮揚げ美味しかったからあげます」　ひょーい
22:59:54
「むぁ」
ディルクルム◥
23:00:05
「　わーい　ありがとうございまーす　」皮ー！ 羽裏
ミク◥
23:00:17
「同じような感じすか？」 OG
マナ◥
23:00:28
「違いますよ！　ディルチャンとこは教会系列だからマナは縁がないのですん」
ディルクルム◥
23:00:29
ざっくりさがしてみている＜キャラチャ？　もしかしたら　セッションの後だったかも知れぬ 羽裏
マナ◥
23:00:36
やもしれぬ
23:01:09
３回くらいセアンさまはイスラさまと卓一緒だからそのへんかなあ
23:01:28
（ｃｔｒｌ＋F
ディルクルム◥
23:01:32
キャラでやり取りしてたのは、見たような記憶があるんですよねえ 羽裏
ミク◥
23:01:34
なるほど… OG
23:01:47
まあ、セアンが話ししてるなら大丈夫だろう
マナ◥
23:01:49
ログ魔は探し方も慣れている
23:03:04
「荒事揉め事は少ない方がいいじゃないですか。火事場ドロボーってかっこ悪いし、そーゆーのは見捨てとけないのです」
ミク◥
23:03:21
「そりゃまあ、そうすね」 OG
23:03:31
「セイギノミカタみたいなもんすか」
マナ◥
23:03:41
漁夫の利はうちも同じようなもんだが、思想が利益よりは誇りとか自己満足型だからなあ
ミク◥
23:04:35
メイデンは判りやすいけど判りにくい OG
マナ◥
23:04:36
「ふふふーん。なんかかっこいーですね！　でもあれだ、流れて来たのはマナも同じだから、否定はできないすね！」
ミク◥
23:05:25
「やっぱり浮浪者みたいなもんでねすか」 OG
23:05:32
「あ、それとも一生迷子すか」
マナ◥
23:05:34
戦火の匂いにさそわれてきたのは事実だけども。
23:05:46
「ｱ､ｱｰﾝ！？　まいごちないますぅ！！？」
23:06:08
「うううー働いてごはんたべてるのにい！」＜ふろうしゃでねか？
ミク◥
23:06:25
「あ、働いてるんすね。てっきり…」 OG
マナ◥
23:06:57
「こっちだとちょくちょくいるでしょー、冒険者？　サン？　みたいなやつぅ！」
23:07:09
日雇い（だめな気配）
ミク◥
23:07:15
「ああ、そういう感じなんすね」 OG
マナ◥
23:07:35
「ですよ！」
23:07:44
そうやってどこに付くかを見定めている
23:07:50
気がする（団員たちは）
ミク◥
23:07:58
「それでノーザラン中を迷いまくってるわけすな」 OG
マナ◥
23:07:58
＜いざ戦が始まった時
23:08:19
「ｳﾜｰﾝ？！」＜つまり迷子すな
ディルクルム◥
23:08:23
ふむ 羽裏
マナ◥
23:08:38
見つけたのかはうらいでん
ミク◥
23:08:50
はうらいでん OG
ディルクルム◥
23:08:51
サシではないログに 羽裏
23:08:54
それらしいのを
マナ◥
23:08:59
ちょっと長い＜はうらいでん
23:09:04
さすがです
ディルクルム◥
23:09:07
もちょっとかくにんする 羽裏
ミク◥
23:09:12
すごい OG
ディルクルム◥
23:09:30
おそらく　セアンさまのあんたいい奴だな宣言が出てるので 羽裏
23:09:42
大筋で存在することに対しての敵意はなさそう　ええっと
23:10:05
http://greencrocodile.sakura.ne.jp/ytchat_CharacterChat/log/2017/20170528_0.html　これの
ミク◥
23:10:11
セアンのいいやつはまあ、いつも言ってるし…（ミク視線） OG
ディルクルム◥
23:10:18
後半の方だ 羽裏
23:10:35
まあ、ある程度認めていると取れるじゃない…？＜それいつも言ってない？
23:10:58
ごろはいいが長いな…＜はうらいでん
23:11:25
あくまで、土地のものを優先して活動を行うことを前提に　そんならええやろみたいな
ミク◥
23:11:42
まあ、とりあえずは肯定的に様子見ってところかな OG
ディルクルム◥
23:12:03
敵対ではないけれども　気は許してない。とかそんな感じかな 羽裏
23:12:15
警戒心は大事だろうし。
ミク◥
23:12:27
自分もこれ参加してるじゃねえか OG
23:12:32
はっはっは
ディルクルム◥
23:12:41
これは沢山いるから、覚えてなくても仕方ない…。 羽裏
マナ◥
23:13:06
それこそメモでも添えとかないとなかなか覚えきれない、、ｗ
ディルクルム◥
23:14:03
そも　イスラ様がどういう心積もりかを 羽裏
23:14:05
まだきけてな（ｒｙ
マナ◥
23:14:09
「そういえばミクさんは街付きの魔法師さんとかですか？」
23:14:47
PL事情は高い壁深い谷、、＜いすらさまとお話いつか、、、
ミク◥
23:14:51
「街ていうか…一応これでも領主付なんすけどね。筆頭ではねえすけど」 OG
マナ◥
23:15:04
「ふぉー偉いひと！！」
ミク◥
23:15:27
「偉い、というのはちょっと違うと思いますけど」 OG
23:15:33
「ただの職分でねすか」
マナ◥
23:16:34
「えー、えらいひとですよ！　だって守らないといけないモノとかヒトとかいっぱいじゃん」
ミク◥
23:16:53
「それはまあ、そうかもしれねすけど」 OG
マナ◥
23:17:01
「ですよ！」
23:17:11
「ミクさん偉い！」
ミク◥
23:17:15
「守るものなんか誰でももってるもんじゃねすか」 OG
23:18:04
「偉いって面と向かって言われるとどうも肯定しずれえすな」
マナ◥
23:18:20
「あまのじゃみくさん」
23:18:36
「量が違うデショ量がー！」
ミク◥
23:18:40
「迷子常習犯いいわれたくねすな」 OG
マナ◥
23:18:50
「迷子ちなうってばぁ！」
ミク◥
23:18:58
ぽむ　「まないご」 OG
ディルクルム◥
23:19:40
「　魔法師さんはお仕事いっぱい。　」　もぐもぐしながら 羽裏
マナ◥
23:19:40
「く、、、っ」　メロンソーダおごる。
23:19:46
＜うまいこというた
ミク◥
23:20:48
「うちはまだ魔法師が多いすから、それほどでもねすけどね」 OG
23:21:51
ノリリスクはプロヘいないんだな
ディルクルム◥
23:22:15
「　役割分担ですねー。　」クルセイダーズだけにほとんどろーどだかんな… 羽裏
マナ◥
23:22:35
オルクスくんに全部まわっている
ディルクルム◥
23:22:35
プロフェットはやっぱり人気というか　多いような感じしますねえ 羽裏
23:22:55
でも、国の運営ほど、仕事はないだろう…＜傭兵団魔法師
マナ◥
23:22:58
空間とか時間とか、なんですけか
ディルクルム◥
23:23:08
時空魔法師だったかな 羽裏
マナ◥
23:23:20
かこいい
ミク◥
23:23:20
軍師系の技能が揃ってるやつですね OG
23:23:41
安楽椅子探偵できそう
マナ◥
23:23:51
そういえばGMPたまったので枠開放して、魔法師つくるよていだった＜クルセイダーズ
ミク◥
23:23:59
ほう OG
ディルクルム◥
23:24:10
知識班がふえるよ！ 羽裏
ミク◥
23:24:13
名に作る予定ですか OG
ディルクルム◥
23:24:44
「　うちは一人だけいますよ　魔法師さん。　」　でもイスラ様のそばにいるのがうれしそうで　大変そうとは感じないかなあ 羽裏
マナ◥
23:24:52
サモナーでござる。ちゃばさんがクルセイダーズに作る予定の妖精PCと因縁あるこに
ミク◥
23:25:10
ああ、こないだからＴＬに流してましたな OG
ディルクルム◥
23:25:15
投影体も増えるよ！ 羽裏
マナ◥
23:25:25
そうそう。
ミク◥
23:25:38
体質上ロードが多いのはしょうがない OG
マナ◥
23:25:46
クルセがなんのかんの一番多い第３勢力に
23:25:54
うんうん＜ロードが多い
23:26:14
ロードが過半数割ったらそれはそれでなんか、ノーザランだなあって思うｗ
ディルクルム◥
23:26:35
立ち位置が難しそうな団ですけど　がんばってますなあ＜増える 羽裏
マナ◥
23:26:45
「やっぱ好きなコトなら頑張れちゃうのかもですなあ！」
ディルクルム◥
23:26:50
当分新キャラ案はない。 羽裏
23:27:09
「　かもですねー。　」
ミク◥
23:27:22
私もまだ枠は随分先 OG
23:27:39
「魔法師っていっても、そんなにたいしたことねすし」
ディルクルム◥
23:27:45
枠はありますけど、どこでも動かせるPCいるので　必要を感じないというか…。 羽裏
23:28:18
「　いっぱいいろんな事出来ますし、賢い人おおいですから、すごーい！ってなりますよ？　」
ミク◥
23:29:08
「役割てやつすな」　回復魔法が苦手なヒーラー OG
マナ◥
23:29:37
作りたいときに作るでいいのです
23:29:54
唐突に生えてくるのがキャラ案、、、
23:30:37
「役割なー」
ミク◥
23:30:46
案が出たときに作るのが一番 OG
マナ◥
23:30:50
「プリンみっつ！　きた！」
23:30:57
「あざらしぷりーん！」
ディルクルム◥
23:31:50
戦える魔法師。 羽裏
23:32:26
あんまり増えると手が回らなくなるのでちょうど良いや的な。　「　おお、ここにもあるんですねえ　」あざらしぷりん
ミク◥
23:32:34
眠気が落ちて来たので、そろそろ寝ることにしますやー OG
テアニ◥
23:32:41
「あ」 OG
マナ◥
23:32:43
あ、おやすみなさーい
ディルクルム◥
23:32:46
おやすみなさーい 羽裏
マナ◥
23:32:50
CC感謝です！
テアニ◥
23:32:51
「マナさんこんなとこにいた」 OG
マナ◥
23:32:57
「てあにちゃーん！！！」
23:33:07
「うわあああんどこ行ってたんですかあ！！」
テアニ◥
23:33:12
「もー、さすがに今回はちょっと大変だったよー？」 OG
マナ◥
23:33:24
「ﾊｲ。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
テアニ◥
23:33:31
「毎回言ってるけど、迷子なのはマナさんのほうだからね？」 OG
マナ◥
23:33:41
「ぅぅう、、まないご、、、」
23:33:44
ノノ）
テアニ◥
23:34:04
「なに、まないごって…」 OG
23:34:19
「まあ、ご飯食べてるみたいだし、待ってるからゆっくりしていいよ」
マナ◥
23:34:24
集合場所改めて聞いて今度はそこで必ず拾ってもらうんだ、、、
23:34:30
「深いわけが」
ミク◥
23:34:35
「そんじゃ私はこれで失礼するす」 OG
マナ◥
23:34:39
ノノ）　「うんーありがとー」
ディルクルム◥
23:34:48
「　うん、ありがとうー　」　ﾉｼ＞ミク 羽裏
マナ◥
23:34:51
「ミクさんありがとーございましたぁー！」
テアニ◥
23:34:51
「また水の流れ見てたんでしょ」＜深いわけ OG
ディルクルム◥
23:35:02
ついて帰ってもいいのよw 羽裏
マナ◥
23:35:04
「ふぐぅ」＜水の
ミク◥
23:35:09
「親分さんによろしくいっておいてくだせ」＞ディル OG
ディルクルム◥
23:35:22
「　はーい　」＜親分に！ 羽裏
ミク◥
23:35:24
さて、それじゃ失礼しますね０ OG
マナ◥
23:35:31
じゃあぷりんくってかえろうね、、
23:35:35
はーいおやすみなさい！
ミク◥
23:35:36
ＣＣありがとうございました。また構ってください OG
23:35:39
おやすみなさいー
退室記録◥
23:35:41
OGさんが退室しました。
ディルクルム◥
23:35:45
ノリリスクのミクちゃんに、優しくしてもらいましたって伝えます 羽裏
23:36:09
せっかくテアニちゃん迎えに来てくれたんやしな！
23:36:28
PC変えてもいいし、終わっても良いのです(自由です)
マナ◥
23:37:03
ばいばいねーってしてお別れした！
23:37:28
そうですねえどうしようか
ディルクルム◥
23:37:39
じゃあねーって　手を振り返すのです、プリン食べたら目立つ場所で待つとしよう 羽裏
23:38:41
今日は早寝ではないんですねえ？
マナ◥
23:39:14
はい、翌日遅番なのでちょっと余裕が。
羽裏◥
23:39:36
余裕大事。でも長くなりそうなのはあかんしw 羽裏
ご隠居◥
23:39:54
ほんとねそれねシャレにならなｒｙ
羽裏◥
23:40:04
3時間足りないわ 羽裏
ご隠居◥
23:40:13
ながくなるんだ、、。YES３H
23:40:33
あ、じゃあネムさんの昨日の、ごめんなさいしましたの下りやります？
23:40:45
ちょうどのりりすくやし
羽裏◥
23:40:46
ん　おお　ノリリスクでしたしね　はあい 羽裏
23:40:52
同じ事いう
ご隠居◥
23:41:21
我々は偶然とめぐり合わせに大体委ねていくマン
羽裏◥
23:41:33
意図しない奴おいしいね。 羽裏
ネム◥
23:41:40
よっと。 羽裏
23:41:51
何時ぐらいまでOKです？
23:42:02
ちゃんと寝れる時間のリミット
ギョクト◥
23:42:13
うむ。うまい。　そうですね１時半～２時くらいかな
ネム◥
23:42:24
1：30ねらいで　おっす 羽裏
ギョクト◥
23:42:45
うっすうっす。あの時はもう夜だったので
23:42:53
一晩明けてからにしよう
ネム◥
23:43:05
はあい 羽裏
23:43:36
一度バナナと愉快な仲間たちと合流して　次の日の自由時間ぐらい
ギョクト◥
23:43:39
ギョクトは今後どうするかってのとここどこやねん的な下調べもあってノリリスク領主都で数日過ごすつもりだったから、
23:43:42
うん、そのへんですな！
23:44:05
「お？」
23:44:10
ばったり。
ネム◥
23:44:21
「　あ。　」　街角。 羽裏
ギョクト◥
23:44:45
「なんじゃ、どこの別嬪さんかと思うたちや。こないだぶりじゃのう！」
23:44:53
「こんにちは」　ぺこ。
ネム◥
23:44:53
「　おはようございます、　昨日はお疲れ様でした　」ぺこり 羽裏
ギョクト◥
23:45:06
「はは！　そちらこそじゃ」
ネム◥
23:45:16
「　こんにちはの時間帯でした 。　」はわ　 羽裏
23:45:32
「　別嬪て　」　てれる
23:45:43
「　…良く眠れました？　」
ギョクト◥
23:45:52
まだ照れるか、、って顎をさすってるバナナが見える
ネム◥
23:46:01
なかなかなれないですぞ…？ 羽裏
ギョクト◥
23:46:22
「ん？　んー」
23:46:39
「ま、ぼちぼちやの」　はは。
ネム◥
23:46:46
思えば、一緒にいた者たちや土地と　こぞって別れたのだからな…。 羽裏
ギョクト◥
23:47:09
「おはようでもどっちでもええけど、ネムちゃん」
23:47:18
「腹具合はどうじゃ？」
ネム◥
23:47:24
「　ですよね、　」　ちょっと困ったように苦笑する＜ぼちぼち 羽裏
23:47:57
「　…？　」　きょと　「　えっと、痛くはないですよ…？　」＜お腹どう？
ギョクト◥
23:48:09
おうともばっちり快眠よって言おうと思ったんだけど、昨夜の様子を思って話を盛るのはやめることにした。
23:48:34
「ほお」＜痛くはない
ネム◥
23:49:01
「　、　」　見透かされてるように、感じるときはある　 羽裏
ギョクト◥
23:49:03
「そうかそうか」　愉快げ。　「ならちくと俺に付き合いぃや」
ネム◥
23:49:37
「　あ、　はぃ。　」こくりと頷いて＜ちょっとつきあえ 羽裏
ギョクト◥
23:49:53
「いやー朝飯くいっぱぐれてのう。そこのクレープっちゅうのを食べてみたいんじゃが」
23:50:02
「あれはどうやったら手に入るんかの」
ネム◥
23:50:12
「　ああ、甘くておいしいんですよ。　ご馳走しますね　」笑って 羽裏
ギョクト◥
23:50:15
顎を指で支えて頭をかしげている。
ネム◥
23:50:32
「　ええと、お金で買うんですけど　」　知らないかなって 羽裏
ギョクト◥
23:50:38
彼女がこっちを慮ってるのもわかるんだ、、
ネム◥
23:50:49
おいでおいでして　お財布もってとことこクレープやさんへ 羽裏
ギョクト◥
23:51:03
「ああうん、金はな、適当に質に色々入れて工面したんじゃがな、こう」
23:51:15
「そばっちゅうてそばが出るわけやなかろ？」
23:51:28
とっぴんぐは？？？　て聞かれるとこまるぅ
ネム◥
23:51:30
「　そば。　ああ　」 羽裏
ギョクト◥
23:51:31
スタバむりぃ。
ネム◥
23:51:41
「　いろんなフレーバーがありますからね　」　くすりと笑って 羽裏
23:51:50
うぃずほいっぷぐ(嚙む
ギョクト◥
23:51:59
看板見てもよく分からなｒｙ＜くれーぷ
ネム◥
23:52:10
「　でも、おごっちゃいますからね　任せてください。　」 羽裏
ギョクト◥
23:52:34
「いやいやいやお嬢さんにそんなことさせられん。と言いたいが」
23:52:47
「折角じゃ、オススメを奢ってもらおうかの！」
23:53:08
ひょこひょこ後ろからながめるのです。おのぼりさんぽい。
ネム◥
23:53:15
「　はい。　」笑って　お好みを聞いて、それにあったトッピングを頼む 羽裏
ギョクト◥
23:53:37
ばななって言うと一瞬妙な間が生まれそうでわらう
ネム◥
23:53:41
手際が良いとはいえないが　のんびりと注文してゆくのだ　ベリー系とか好きかな 羽裏
ギョクト◥
23:53:45
無難にいちごとかがすき
23:53:47
うんうん
ネム◥
23:53:54
大体当ってた 羽裏
ギョクト◥
23:54:02
くだもの全般好きや。あと、おかずっぽいのも食べたい（たりない）
ネム◥
23:54:04
ええ　くすくす笑いながらチョコバナナを頼んでいたよ 羽裏
23:54:20
ごはん系のも　一つ買おうね
ギョクト◥
23:54:36
でもなんか美味しく食べてるの見て喜びそうですよねバナナさんねｗ＜バナナはうまいからな！！！
ネム◥
23:55:08
「　苺とブルーベリーとラズベリーと　山で取れるものですね　ちょっと酸味がありますけど　」　クリームがあるからほどほどだよ 羽裏
ギョクト◥
23:55:22
あらゆる意味で自分の空気と時間を維持してる子やなあって、所感。　＜のんびりゆっくりぽつぽつお話。
ネム◥
23:55:26
バナナ農園に口ぞえに行くぐらいだから 羽裏
23:55:58
「　一緒に旅してるひとがいるんですけど。　」　バナナで笑ってたのを不思議そうに見ていたので
ギョクト◥
23:56:03
「はーーー、職人技じゃ、あのくるくるっとやりゆうの、手際がええのう」　ありがとーってうけとる。
23:56:17
「ほうほう」＜一緒に
ネム◥
23:56:42
「　バナナの　妖精さんで　」ふふ 羽裏
23:57:09
「　おいしいし、栄養もあるんだぞって　」　だからこれにしました、って　少し見上げて笑う
23:58:37
ウィンナーとレタスとツナのやつも＜おかず系クレープ
23:59:07
ひょっとしたらアザラシかも知れないが
ギョクト◥
23:59:37
「ほーー！　そがな御仁もおるがか！　全く面白いのう」　
2017/11/04◥
00:00:21
「確かに、腹が膨れてええ按配じゃな。俺は焼いたんが好きじゃ」
00:00:24
＜ばなな
ネム◥
00:00:42
「　はい、素敵な方ですよ。　」お金も払い終えて　どこか座れそうなところをきょろきょろしながら 羽裏
ギョクト◥
00:00:46
ほんとに楽しそうに笑っている。よい出会いだったと分かる笑顔だなあ。
ネム◥
00:01:15
「　焼きバナナですか。　食べたことないです、バナナさんいらっしゃらない時に試してみようかな　」　へええって 羽裏
ギョクト◥
00:01:19
（マナちゃんが漂着した）港にでもいこう
ネム◥
00:01:28
漂着ゥ！ 羽裏
ギョクト◥
00:01:38
ベンチてけとうに用意（ある）
ネム◥
00:01:54
では港のベンチに（きっとある） 羽裏
ギョクト◥
00:01:54
まないご、、、って暫く使うんだ、、皆に？？？ってされるんだ、、、
ネム◥
00:02:10
うまい事言った 羽裏
ギョクト◥
00:02:24
「甘くてのう。オススメじゃ」　うんうん。
00:02:39
どかっと腰掛けて隣をぽんぽんする。
ネム◥
00:02:55
「　おいしそうです　」　笑って　隣お邪魔しまーすする 羽裏
ギョクト◥
00:03:17
「おうよ。ほいじゃ、いただきます。ありがたく」おかずクレープから舌鼓をうっている。
00:03:31
んまいのう！　がしばし効果音。
ネム◥
00:03:36
「　はぃ、どうぞ　」　目を細めて 羽裏
ギョクト◥
00:03:42
＜今日のご飯はくれーぷ
ネム◥
00:03:57
もっくもっく、マイペースに食べている。ばななあまーい 羽裏
ギョクト◥
00:03:58
腹具合＝おなかすいてない？
00:04:10
だったのに、痛くないですって言われてこのこおもしろいなってなった
00:04:30
痛かったら痛いって言うんじゃろか、、、
ネム◥
00:04:35
何故そうなったかは、理由がなくもない(また別の話 …) 羽裏
ギョクト◥
00:04:47
おいしいやつだ
00:04:54
しってるぞそれはおいしいやつだなー？！
ネム◥
00:05:11
ご賞味するときがあればあれー！ 羽裏
ギョクト◥
00:05:42
「んまいのう。クリームっちゅうのは初めてじゃ」　でざーと。
ネム◥
00:06:02
「　おいしいですよね。　」　うんうん 羽裏
ギョクト◥
00:06:05
「うん、案外入るもんやのう」
ネム◥
00:06:33
「　足りなかったかもしれませんね…？　」あせ 羽裏
ギョクト◥
00:06:41
「お願いして正解じゃ。いやいや、じゅーぶんじゅーぶん」
00:07:12
「昨日の今日じゃ、こんなもんよ」　手をパタパタ。
ネム◥
00:07:25
「　男の人って、いっぱい食べますもんね。　」　そっかーってしてる　ばななさん言うに及ばず、コルダさんもそれなりには 羽裏
ギョクト◥
00:07:55
仕草を止めて笑っている。　「そうじゃな、燃費が悪いんじゃろ、基本的に」
00:08:04
「ネムちゃんはどうや？」
ネム◥
00:08:07
「　調子、良くなかったら、ちゃんとお医者さんに行くほうが良いですからね？　」 羽裏
00:08:22
「　食べる量、ですか？　」＜どう？
ギョクト◥
00:08:23
「応」　呵呵。
00:08:52
「それもじゃな。あと最初の質問かのう」　よく眠れた？
ネム◥
00:09:16
「　うーん、いっぱいは食べられないですね。　」　小さく笑って 羽裏
ギョクト◥
00:09:21
「俺は聞いとらんなと思うてな」　ぼちぼちと答えたが。
ネム◥
00:09:23
「　最初の、は　」 羽裏
00:09:55
「　んー。　ほどほど、でしょうか。　」　視線は海を見る＜眠れた？
ギョクト◥
00:10:54
「おお、一緒じゃのう」　隣人の声も海に向かっている。
ネム◥
00:11:01
今も休み休み食べている。 羽裏
ギョクト◥
00:11:12
ちょっとずつはむはむする
ネム◥
00:12:09
「　…。　」ちらりと横を見る 羽裏
ギョクト◥
00:12:18
「そうかそうか」
00:12:22
「ん？」
00:12:49
「なんな？」
ネム◥
00:13:15
「　、　その　」なんていったら良いのか　切欠を探すような 羽裏
ギョクト◥
00:13:30
クレープの包み紙のシワを伸ばしている。
00:14:10
「おう」
ネム◥
00:14:24
「　ああするしか　なかったのかなって。　」生きていたものを 羽裏
00:14:47
混沌に浸して、消すしか出来なかったことを
00:15:32
「　元に、戻せたりは…。　ごめんなさい　なんだかまとまりのないことを　」　目を伏せて
00:16:10
最もそう思ってるのは、彼本人だろうに
ギョクト◥
00:16:33
「……」
00:16:49
「そうやって、ようさん皆で考えてくれたんやな？」
ネム◥
00:17:28
「　…　ティオさんも　」 羽裏
ギョクト◥
00:17:31
山頂での顛末は、ある程度は聞いたと思う。
00:17:44
「うん」
ネム◥
00:17:46
「　命に対して何てことするんだって。　」怒りを露にしていたんだ 羽裏
ギョクト◥
00:18:09
「そうじゃなぁ……」
ネム◥
00:18:26
「　ルゥナさんや　トゥアルクさんだって。　」そんなの間違ってるって 羽裏
ギョクト◥
00:18:53
「おう」　私だってそうだって、きっと目が告げている。
ネム◥
00:20:05
「　あまりにも　理不尽だって…。　」わけもわからず、大事なものたちを失ってしまったのだと 羽裏
ギョクト◥
00:20:48
「理不尽か」
ネム◥
00:20:57
そんなこと　一言も口にしないから。 羽裏
00:22:01
「　…。　」　口にしない理由も　また違う目線から推測できなくもなくて
00:22:11
やはり纏まらない
ギョクト◥
00:22:41
「はは。しょうまっこと、いい娘さんじゃ」
00:23:07
「理不尽かのう」
00:23:36
「まあ、理由は唐突じゃな。結果は理不尽かと言われると、どうかの」
ネム◥
00:23:57
「　…。　」　うつむいていた顔を少し上げる 羽裏
ギョクト◥
00:24:14
「最初に払えんかった火が山を焼いた、ゆうことよ」
00:24:53
「山火事は人の手には負えんし。人災でも同じよ。弱肉強食じゃ。俺の郷は喰われてしもうた」
00:25:23
ゆっくり、視線が空に上る。
00:25:47
「けどさいごのさいご、ただ喰われるだけでは終わらんかったろ」
ネム◥
00:25:55
「　空…。　」　真っ白で、ふわふわで。優しく擦り寄っていった　獣たちの感触を　まだ覚えている 羽裏
ギョクト◥
00:26:41
「応よ。術師は止めたし、仲間は皆正気に戻ったし」
00:27:16
「よその知らんお嬢さん方にも、そのへんに住んどるろうあらゆる生き物にもアレ以上の被害はもたらさんかった」
ネム◥
00:27:19
「　目が、　ヌシさんの目が　」　このまま死ぬのは真っ平だと　そういうようにきらめいていたのも覚えている 羽裏
ギョクト◥
00:27:41
ネムさんの方は見ずに、
00:28:05
頭にまた、掌を数度落とす。ぽんぽん。
ネム◥
00:28:20
少しだけ　伺うように見ていたら　ぽむられる 羽裏
ギョクト◥
00:28:26
「上出来の最期じゃろ」
00:29:14
「どっちみち終わるならあの時の最上よ。俺が何を嘆くことがあるんやか」
00:30:00
「美人総出で看取るばかりか、形見までしっかり受け取ってくれとったしのう」　はは。
ネム◥
00:30:01
「　とっても　綺麗でした。　山の獣たちも。　」きらきらと消え行く山も 羽裏
00:31:10
「　皆綺麗な人でしたしね　」　くすりと笑う　一生懸命の人も、思慮深い人も、温かい光を持つ人も
ギョクト◥
00:31:42
「喜びよるわ」　＜綺麗でした
00:32:24
「おおよ、なんじゃ、ネムちゃんもやぞ？」
ネム◥
00:32:30
あの時はじめに斬ってしまった　異形と化した獣の感触も覚えているんだ。 羽裏
ギョクト◥
00:32:55
「最高の最期じゃ。終わらしてくれて、感謝しとるよ」
ネム◥
00:33:03
「　へ、　ええと、ありがとうございます、　こっちの人は褒めすぎですよ…　」赤い 羽裏
ギョクト◥
00:33:35
「なはは！　もろときもろとき！」
ネム◥
00:33:40
崩れて消えた　それを見守る顔もさ。 羽裏
ギョクト◥
00:34:00
「しかし、うーん」
00:34:16
視線というか顔がちゃんとネムに向く。
ネム◥
00:34:20
「　ギョクトさんは、強くあれる人なのかもしれませんね。　」 羽裏
00:34:25
「　…？　」
ギョクト◥
00:34:50
「まあな、俺も一端の男っちゅうことよ！　まあ俺はええちや」
00:35:11
「おんしも中々芯があるのう。見込みがある」
ネム◥
00:35:17
「　竹みたいな強さでいてくださいね　」笑う　強張りすぎずしなって　死なないでね 羽裏
ギョクト◥
00:35:26
「さっきは泣き出すかと思うたんに」　ふっふ。
ネム◥
00:35:34
「　…？　見込みですか…？　」　きょと 羽裏
00:35:46
わたしがないてどうすんだと
ギョクト◥
00:36:14
「応。きっとええ女になるで」　うんうん。
ネム◥
00:36:17
昨日おわらしといた 羽裏
ギョクト◥
00:36:28
ﾔﾙﾅ。
ネム◥
00:37:05
「　ふふ、なれるといいですけど　」小さく笑って 羽裏
ギョクト◥
00:38:04
「ええ？　俺が言うんじゃ、間違いない！　後はネムちゃん次第よ」　にかりとする。
ネム◥
00:38:09
投影体もまあ、そのうち成長するかも知れんし、どうなんだこの辺(謎 羽裏
ギョクト◥
00:38:20
個人差（混沌差）
00:38:26
でいける（いく）
ネム◥
00:38:29
えいえんのじょしこうせい 羽裏
ギョクト◥
00:38:34
ﾊﾊｯ
ネム◥
00:38:44
えいえんのじゅうななさい 羽裏
ギョクト◥
00:38:51
ねむさんじゅうななさい
ネム◥
00:39:01
18歳以下を盾にする　あかんてそれあかん＜さんじゅう 羽裏
00:39:23
「　でしたら、頑張らないとですね　」＜間違いないぞ！
ギョクト◥
00:39:42
「気張りや」はは。　　「あとな、最初の。鹿どもやけど」
ネム◥
00:40:08
「　はい　」＜鹿ちゃん 羽裏
ギョクト◥
00:40:26
「おんし変わった太刀筋じゃったが、あれはただの斬りとちゃうな？」
00:40:37
断界撃のことを行っているらしい
ネム◥
00:41:11
「　あれは、　」 羽裏
00:41:36
「　この世界の、理ではないので　」傍らにつるした日本刀に目をやる
00:41:52
日本刀つってるけど　港でクレープ齧ってるよ
ギョクト◥
00:42:21
「おお、おんし投影体っちゅうやつか。通りで」
ネム◥
00:42:30
この世界の理ではない、そういう作用があるんだろうな、たぶん 羽裏
00:42:46
「　はい、蒼き星から。　」　そうですよって頷く＜投影体か
ギョクト◥
00:43:00
「なるほどのう」
00:43:13
「あれで斬ったんは殻じゃ。カラ」
ネム◥
00:43:38
「　…。　カラ…？　」　鸚鵡返し 羽裏
ギョクト◥
00:43:54
「あいつらの外のな。妙な毛むくじゃらやったが？」
ネム◥
00:44:19
「　え、と　はい。鹿さんとはわからない姿形でしたけど…。　」 羽裏
ギョクト◥
00:44:24
「戻ってきた時、痛そうな顔もせずぷーすか寝とったろ？」
ネム◥
00:45:02
「　ん、と　お休みでしたね…？　」　戻っていたことと　痛そうじゃなかったことで安堵した思い出がある 羽裏
ギョクト◥
00:45:17
「ティオちゃん達の一撃もな。焼いたはソトガワよ」
00:45:36
「あいつらはむしろ鎮められてよかったち思うとる」
ネム◥
00:46:14
「　…。　」見ている 羽裏
ギョクト◥
00:46:19
「なーんも、悪いことしたって思うことはあらへんぞ？」
ネム◥
00:46:48
「　ギョクトさんは。　」 羽裏
ギョクト◥
00:46:50
「て、皆にも言うといてや。俺が会ったら俺が言うけんど、ネムちゃんが先やったらな」
00:46:59
「うん？」
ネム◥
00:47:00
「　やさしいですね　」少し笑って 羽裏
00:47:23
「　はぃ、お伝えしておきます。　会えたときには。　」　こっくり
ギョクト◥
00:47:29
「あんな分かりやすくぼぅっとされたらのう」　く。
00:48:03
「いやいや、出会いに感謝」　－人－
ネム◥
00:48:07
「　…生きてるッてことは、凄いことだから。　」ゆるりと視線を下ろして 羽裏
ギョクト◥
00:48:24
「ほうやの」
ネム◥
00:49:05
「　大事にしたいんです。　」 羽裏
ギョクト◥
00:49:23
「そうじゃなぁ」
ネム◥
00:49:23
ポン刀振り回しといてなんだけどさ。 羽裏
ギョクト◥
00:49:40
「おんしらはいつ消えるか分からんからのう」
ネム◥
00:49:57
「　ええ　」くすりと笑う＜もしかしたらﾎﾟｯと消えるかも 羽裏
ギョクト◥
00:50:12
「俺らとはまた違う感じ方、考え方と守り方じゃろうな」
ネム◥
00:50:21
混沌の気まぐれで、ここに　在る。 羽裏
ギョクト◥
00:50:58
「ほいたら、いずれ消えるまでは、一生懸命守ったってや」
ネム◥
00:51:00
「　どうでしょうね、それについては　色々お話してみたいなって思っていますけど。　」＜捕らえ方の違い 羽裏
ギョクト◥
00:51:21
「おうよ、たーくさん話したらええ」
ネム◥
00:51:26
「　はい。　」しっかり頷く＜一生懸命守るんだよ 羽裏
ギョクト◥
00:51:46
「ええ娘（こ）じゃ」　にー。
ネム◥
00:51:54
「　お話しするの、好きなんです。　」　ふんわり笑う 羽裏
ギョクト◥
00:52:07
「なんぼ話しても足りんのう」　うんうん
00:52:37
「消えるまでは、おんしも生きとると同じよ」
ネム◥
00:52:51
「　、　そうですね　」笑み　 羽裏
00:53:24
「　ギョクトさんも、しんじゃったら嫌ですよ？　」
00:53:54
「　お友達ですから。　」って、笑う
ギョクト◥
00:54:24
「そうじゃな、まだまだ話したりんしな！　こっからどこ行くかもまだ決めとらん。今日にでも決めるかのう」
ネム◥
00:55:08
「　目的地が決まらないなら、決まるまでご一緒します？　」　勝手に解ける旅の仲間だが 羽裏
ギョクト◥
00:55:11
「せやったせやった。ネムちゃんもな」　パァ！　て同じ顔を返す。＜しんではいやだと
ネム◥
00:55:17
バナナ目指して集合！ 羽裏
ギョクト◥
00:55:50
「おお？　はは、挨拶ぐらいはしようかの！　興味があるわ！」＜バナナ
00:56:03
ちょうハグするわ。
ネム◥
00:56:09
「　ええ　じゃあご紹介しますね。　すごいですから　」　すごいよ！ 羽裏
ギョクト◥
00:56:21
なんていうかもう　すごいよ！　て感じ
ネム◥
00:56:23
そして剥かれる。　男子に容赦ない 羽裏
ギョクト◥
00:56:29
（何の説明にもなってない
ネム◥
00:56:44
すごい/すげえ　見たいな感情 羽裏
ギョクト◥
00:56:49
鍛え抜かれた野生児ボディを見せつけるしかないな
00:57:02
なんていうかすごいんだよそうなんだよ
ネム◥
00:57:07
男子がｷｬｯｷｬ水浴びする光景が　きっとパラナで見られる 羽裏
00:57:25
ノリリスクはやめろ寒い
ギョクト◥
00:57:41
「ん。そん時は頼むわ。……よし」
00:57:50
「ほれ。出来た」
00:58:01
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/origami/20070317/20070317002149.jpg
ネム◥
00:58:11
「　…？　」お話の合間合間にもむもむくれーぷ 羽裏
00:58:28
「　！　りすさん！　」ぱあってなる
00:59:17
気遣い魔法師さんと　美人のおねーさんがいるよ　ときどき風っこがいる　あんまりいない
ギョクト◥
00:59:18
「綺麗な紙やないありあわせじゃけどな。正解」
ネム◥
00:59:46
「　正方形の紙一枚で、　これができるの凄いですよね　かわいい。　」　ほわほわしている 羽裏
ギョクト◥
01:00:02
で、どれがタイプなんじゃって肩組んでひそひそ話するフラグ＜ゔぇいんさんといぇるさんとねむさんとばななさん
01:00:13
４つ目に？！てなるやつ
01:00:21
＜こるだ
ネム◥
01:00:21
いぇるさんはそのなんだ　劇物だから… 羽裏
01:00:30
こるだくんかわいいすき
ギョクト◥
01:00:44
主に必死に駆け回る
01:01:05
「凝ったやつん時は長方形も使うんぞ？」
ネム◥
01:01:18
「　ちょうほうけい！　」　何をそんなに驚くのか 羽裏
ギョクト◥
01:01:40
「折り”紙”じゃからな、なんもズルしとらん」　はははー！
ネム◥
01:01:40
「　この子もかわいいですよ　」　ねーって　ゆびさきで　折り紙りすさんのあたまなでる 羽裏
ギョクト◥
01:02:08
「丸めればただのゴミであれやけど、ほんの気持ちじゃ。奢ってもらってなんかのう？」
ネム◥
01:02:21
「　ズルとは言ってないですけど。　」　はい　負けました、降参ですって、わらいながらする 羽裏
ギョクト◥
01:02:23
今日一日のオトモにどうぞっていう。
ネム◥
01:02:47
「　え　いただいて良いんですか？　」　小花舞い散る 羽裏
01:03:06
「　ど、どうしよう、つぶしちゃわないように…　」　おろおろ　どこを住処にしよう
ギョクト◥
01:03:38
「勿論じゃ、お礼やぞ？　なんじゃ、小箱の一つも見繕うとらんがか？」
ネム◥
01:03:59
「　ありがとうございます、　」ぱーってうれしそう＜あげるよ 羽裏
ギョクト◥
01:04:08
「ほったら其れを見に行って、逢瀬は終いにするかのう」　どっこいせ。
ネム◥
01:04:21
「　！　そうですね、ちょっとこの子にあう籠を　」見つけよう 羽裏
01:04:34
急いで残りのクレープ食べて　手を合わせてごちそうさま
ギョクト◥
01:04:47
「他にいろいろ保管したいもんも、これから見つけるかもしれんやろ？」
ネム◥
01:05:00
「　逢瀬…！？　」　深い意味はないぞ　きっと 羽裏
ギョクト◥
01:05:12
「おんしが消えても残る箱じゃ。というといやかの？」
01:05:23
もちろん無いぞ！！＜深い意味
ネム◥
01:05:29
「…。　」両手にリスを乗っけてもらって考える 羽裏
ギョクト◥
01:05:42
女の子がご飯付き合ってくれたらでーとじゃ！　って万歳する系じゃ！
ネム◥
01:05:44
「　それは素敵ですね。　名前　書いておきます。　」笑った＜消えても残る 羽裏
01:05:51
かわいいか＞ギョクト
ギョクト◥
01:05:59
「よか」　にっしっし。
ネム◥
01:06:06
ああよそんちのこがかっこいいかわいい　しあわせ・・・。 羽裏
ギョクト◥
01:06:15
わかりまくりんぐ、、、
ネム◥
01:06:25
さよならはいえないかもしれないから、そういうものもつめておこうね 羽裏
01:06:57
「　じゃあ、籠さがします、そのあと皆さんに紹介しますね　」立ち上がって
ギョクト◥
01:07:00
て感じで箱を買いに。どんなのがいいかな。それを決めたらいい時間っぽい
ネム◥
01:07:13
うむ　余裕のある終わりになりそうですなー！ 羽裏
ギョクト◥
01:07:15
すごいいい時間に終われるのでは、、？　え、うそ、、、？
ネム◥
01:07:30
われわれはできるこですから… 羽裏
ギョクト◥
01:07:38
「楽しみじゃのう、全部！」　わはーってする。
01:07:51
や、やったあ、、！　次はのびるな、、、
ネム◥
01:07:54
いやまあ　ぶちまけるほど付き合い長くないって言うのが一因かなって　愚考する 羽裏
ギョクト◥
01:07:55
まちがいなく　　　のびるな、、、
ネム◥
01:08:03
へっへ＜次は 羽裏
01:08:11
たーのしみぃ
ギョクト◥
01:08:14
うんうん、お互い言ってないことあるしまだまだ
01:08:28
言う必要がないというかまだその時でもないしみたいな。
01:08:35
今後を待て（来るとは限らない）
ネム◥
01:08:40
辛いですよねって　いう気持ちを持ったままであってしまったら 羽裏
01:08:52
逆に元気付けられたぱたぁん　おにーさんのよゆー。
01:09:07
くるかも知れない。(こないかもしれない）
ギョクト◥
01:09:23
おにいさん年下の女の子に弱音はかない程度にはおにいさんだったみたい
01:09:35
ただ嘘はいっこもいうてないんやで！！ってだばだば
ネム◥
01:09:46
感じるのよね 羽裏
01:09:58
交わされてるのを　それも優しさ
ギョクト◥
01:09:58
弱音はもうちょっと親密になったらいう、、、
ネム◥
01:10:09
それやで…＜真密度が足りません 羽裏
01:10:21
親密
ギョクト◥
01:10:23
気遣ってくれてありがとうの気持ちとともに伝わっているというね、、、＜かわされちゃった
ネム◥
01:10:27
真の密度って 羽裏
ギョクト◥
01:10:31
真に密
01:10:34
まああながち、、、ｒｙ
ネム◥
01:10:36
濃そう 羽裏
01:10:42
へへへ…
ギョクト◥
01:10:49
３Hスタートだから
ネム◥
01:10:55
そやで 羽裏
ギョクト◥
01:11:02
そりゃ真密だわ
01:11:25
木製のボックスがいいかなあ。それか編み籠みたいのがいいかなあ
ネム◥
01:11:27
箱は、ちょっと頑丈目で　手ごろなサイズが良いなあ 羽裏
ギョクト◥
01:11:33
うんうん
ネム◥
01:11:40
旅暮らしだから　籠だと傷んでしまいそうで 羽裏
01:11:49
ちゃんとニスとかで保護されてるのがいいな
01:12:03
鍵はいらない。
ギョクト◥
01:12:26
カワイイものも好きなんだろうけど
ネム◥
01:12:33
ちょっと落しちゃっても壊れないぐらいのがいいな 羽裏
ギョクト◥
01:12:38
割りと堅実じゃなってまた盛り上がる
ネム◥
01:12:54
うん、だって 羽裏
01:13:03
わたしが消えても　残るものだから
01:13:10
頑丈じゃないとですねって　笑ってた
ギョクト◥
01:13:32
一瞬それ表情が素になって、破顔します
ネム◥
01:13:33
良いよーかわいさは　リボンでも巻いちゃうよ 羽裏
ギョクト◥
01:13:38
一本取られておるわ
01:14:15
寄せ木細工なんかかっこいいんだけどなあ、、！　でも普通のがいいか
ネム◥
01:14:22
大事なもの箱。 羽裏
01:14:34
寄木はプレゼントしましょう。
01:14:43
あなたの大事なものを入れるといいよ
ギョクト◥
01:14:59
http://www.boatmail.jp/ncargo/image/WD5/1.jpg
ネム◥
01:15:16
あらかっこいい… 羽裏
ギョクト◥
01:15:21
こういうのの、船の部分がなんかネムのお好みの絵のやつとか　　ちょっと蓋が固定できるくらいの仕掛けはほしい
01:15:41
http://www.firsttrip1970.com/upload/save_image/04211308_5718523283c01.jpg
01:15:48
本型とかあった素敵
ネム◥
01:16:04
ああ　ほんの形のかわいいですよねー！ 羽裏
01:16:08
本棚にしまえちゃう
ギョクト◥
01:16:21
すてきっすなあ！　本棚においてもインテリアのバランスいいもんな、、
01:16:27
この二つにしぼる
ネム◥
01:16:27
寄木細工細工箱かっけえってなってる 羽裏
ギョクト◥
01:16:40
せやろかっけえやろ開けるのこれ楽しいでしょ、、、
ネム◥
01:16:56
じゃあそれを＜細工箱 羽裏
ギョクト◥
01:17:14
いただいてしまう。和製ルービックキューブ
01:17:27
じゃっかんちがうけど（からくり箱）
ネム◥
01:17:33
模様は好みがあるから、それで　寄木ほんときれい 羽裏
ギョクト◥
01:17:48
「今日は貰ってばっかりじゃのう」　ネム箱はどうしよう？
ネム◥
01:17:51
「　頑丈そうですね！　」　これにします！って喜んでた　ただのじょしこうせい 羽裏
01:18:08
最初の頑丈そうな奴で、十分喜びます
ギョクト◥
01:18:24
どんな絵が好みだったのかっ
ネム◥
01:18:33
絵かあ 羽裏
01:18:45
花の絵など
01:19:12
そういうのがあったら。それを
ギョクト◥
01:19:22
なるなる　後で此れだ　って思うかもしれないし今は曖昧にしておこう　＜花の絵など
01:19:27
あるとも！（用意するとも！）
ネム◥
01:20:12
綺麗ですよねって　＜花の絵 羽裏
01:20:39
質実剛健な箱に、綺麗な花の絵が添えられたものを
ギョクト◥
01:21:11
似とるわって笑って、締めかな　＜箱
ネム◥
01:21:25
大変嬉しそうでしたよ 羽裏
01:21:28
よい時間
01:21:35
できるこですから！
ギョクト◥
01:21:37
いい時間だ！　すごーい！！！
ネム◥
01:21:43
どやーあ！ 羽裏
ギョクト◥
01:21:44
できるこでした今日の我々！！
ネム◥
01:21:50
ばんざーい！ 羽裏
ギョクト◥
01:21:51
次回はｒｙ
01:21:55
ばんざーい！！
ネム◥
01:21:56
ﾜｶﾝﾅｲﾈ 羽裏
ギョクト◥
01:22:03
ｱﾔｼｲﾖﾈ
ネム◥
01:22:13
話してないことはいっぱいあるもんね 羽裏
ギョクト◥
01:22:24
じゃあ今日はこれにて！　CC大変感謝ですーそうともいっぱいあるとも、、
01:22:38
いっぱいしましょうお話、いろんなひとといろんなことをね、、
01:22:44
のこすのだ
ネム◥
01:22:54
そうともおはなしするのだ 羽裏
01:23:00
旅の仲間とも　他の方とも
01:23:10
たのしー！
01:23:23
お付き合い感謝でした！　名残惜しくなるのでこのあたりで
ギョクト◥
01:23:28
きゃらちゃだいすきなふれんずだからねー！
01:23:35
こちらこそです、どうぞよいゆめをー
ネム◥
01:23:44
ありがとうございました。　おやすみなさい！　よい夢を！ 羽裏
退室記録◥
01:23:49
羽裏さんが退室しました。
ギョクト◥
01:23:53
お付き合い頂きまして皆様お疲れ様でしたー　　でしたー
退室記録◥
01:23:55
ご隠居さんが退室しました。
入室記録◥
01:35:04
無冠の英雄さんが入室しました。
TOPIC◥
01:35:09
by 無冠の英雄
無冠の英雄◥
01:35:28
ご隠居：かっこいいな名無し表記、、、
01:35:30
ではでは！
退室記録◥
01:35:33
無冠の英雄さんが退室しました。
◥
発言統計
ギョクト208回28.0%4417文字29.1%
ネム194回26.1%4208文字27.7%
マナ118回15.9%2310文字15.2%
ディルクルム89回12.0%2122文字14.0%
ミク93回12.5%1506文字9.9%
ご隠居12回1.6%235文字1.5%
羽裏14回1.9%202文字1.3%
テアニ7回0.9%133文字0.9%
OG5回0.7%33文字0.2%
無冠の英雄2回0.3%23文字0.2%
合計742回15189文字