文字:
20171106_0
- 2017/11/06◥
- 入室記録◥
- 22:02:55
- アニマさんが入室しました。
- アニマ◥
- 22:03:00
- こんばんはー
- 入室記録◥
- 22:03:26
- イェルさんが入室しました。
- イェル◥
- 22:03:35
- こんばんはーぅ どうも、仲人です。
- 入室記録◥
- 22:03:59
- クレイオスさんが入室しました。
- アニマ◥
- 22:04:01
- こんばんはー
- クレイオス◥
- 22:04:02
- こんばんにゃん。
- イェル◥
- 22:04:09
- こんばんばん
- アニマ◥
- 22:04:14
- スカウトのイェルだよ
- イェル◥
- 22:04:43
- 二人とも15歳なんだなあ
- アニマ◥
- 22:05:07
- イェルだって16だからさほどかわらない
- イェル◥
- 22:05:15
- クレイオス君ってアニマより小さそう
- アニマ◥
- 22:05:22
- まぁ、あの以来のあと二人がサマーラにきたところかしらね
- イェル◥
- 22:05:27
- 実はそうなんです<16ぅ!?
- アニマ◥
- 22:05:28
- それは そんな気がする>小さそう
- イェル◥
- 22:05:38
- そうですねえ、
- クレイオス◥
- 22:05:47
- ちんまり
- イェル◥
- 22:05:54
- 一度イルクツクに戻って 物資を馬車につんで 護衛しながらこんにちはするから
- アニマ◥
- 22:06:24
- イェルが160cm アニマが158cm クレイオス 低め
- イェル◥
- 22:06:38
- がらがらやってきますよ。個人輸送には重量的な無理がある…
- クレイオス◥
- 22:06:43
- 明確には決めてない系
- アニマ◥
- 22:07:01
- じゃあ 土をえいやーって 耕してました。
- イェル◥
- 22:07:20
- 見張りの人とかいるなら、報告が行くでしょう<なんかきた
- アニマ◥
- 22:07:44
- 「 んー?」 誰かきたよー。 風が強い!って 報告がきて
- 22:07:49
- 「 あ。 やほー!」 ノシ
- クレイオス◥
- 22:07:50
- 馬車がきたぞーって
- イェル◥
- 22:08:08
- 「 やっほ、進捗どう? 」小柄男子を連れてきました
- アニマ◥
- 22:08:43
- 「 見てみて! やっと このあたり 畑にできたんだよ!」 <進捗どう? 「 まだまだ 泥のところが多いんだけどねー」
- 22:08:54
- 「 あれ。 」 「あ。 ひっさしぶりー!」>クレイオス
- イェル◥
- 22:09:08
- 「 混沌の影響で泥ってんだっけね… 」 聖印ぺかぺかしながら耕してんだろな
- クレイオス◥
- 22:09:11
- 「 どうも? 」 こんにちは って まわりに挨拶しつつ
- イェル◥
- 22:09:49
- 馬車の物資は、確認してもらって倉庫なりへお願いする。
- アニマ◥
- 22:09:49
- 「 そうそう。 何かすごいアイテムで泥になっちゃったんだよねー。 聖印もきかないから 地道な作業かなー!」
- イェル◥
- 22:10:21
- 「 なにそれめんど 」<聖印きかない 「 で、そうそう 」
- アニマ◥
- 22:10:28
- 「 ありがとー!」<物資 「 すごい助かる!」持つべきものは友だよねーって 抱き着く <物資だー!
- 22:10:46
- 「 それにしても 珍しい組み合わせだねー? 依頼?」>イェル&クレイオス
- イェル◥
- 22:11:00
- 「 あーはいはい 」 ぺむぺむやりながら>アニマ 「 彼、スカウトしてきたから 」<クレイオス>アニマ
- アニマ◥
- 22:11:14
- 「 スカウト。」
- 22:11:36
- 「 は。 メイジの?!」
- イェル◥
- 22:11:37
- 「 様子を実際に見てもらって、もしその気になれば、って所だけど 」うん>アニマ それでいいよね?って>クレイオス
- 22:12:01
- 「 こないだそういったでしょ? 」<メイジさん雇おうぜ
- クレイオス◥
- 22:12:05
- 「 依頼なら そもそも政府通してるよ 」肩すくめつつ < 珍しい まあそんなとこって < メイジのスカウト イェルには頷きつつ
- アニマ◥
- 22:12:21
- 「 ついこの間 話があがったばっかりなのに 早くて びっくりしたんだよ?!」
- イェル◥
- 22:12:48
- 「 早い方がいいんじゃない? 」 けろっと言う
- アニマ◥
- 22:14:01
- 「 あれだねー。 ボールは熱いうちに打て! 」<早いほうが
- クレイオス◥
- 22:14:11
- 「 それ 鉄じゃないかな、、 」 < ぼーる
- イェル◥
- 22:14:22
- 「 見込みあるわ… 」<迅速な突っ込み
- アニマ◥
- 22:14:30
- 「 鉄かー・・・!」
- クレイオス◥
- 22:14:33
- 「 まあ とりあえず 邪魔にならない所からで いいからさ 」 案内してよねって
- アニマ◥
- 22:14:51
- 「 うん! じゃあ こっちだよ!」 と 村を案内する。 まぁ、
- イェル◥
- 22:14:51
- 「 (うんうん 」後は若い二人で…。
- 22:15:16
- 村を手伝うにも勝手がわからないので、二人の後をてくてくついてゆく体。
- アニマ◥
- 22:15:33
- 地面が泥になってて 畑にもできないところが多くて 一部 なんとか 畑ができてるくらいなところ。 人もまだまだ少ない。 「 以前はもっといっぱいいたみたいなんだけど 事件のときにねー・・」
- イェル◥
- 22:16:23
- 質問とか、がんがんしていいんだからねって ジェスチャ>クレイオス
- アニマ◥
- 22:16:26
- 「 作物を育てられるように 土地をなおしつつ あとは 人を呼び集めたり 家たてたりしてるかなー 」
- クレイオス◥
- 22:17:14
- 「 事件に関しては よく知らないけどさ 」 イェルには うん、って 頷いて < じぇすちゃ
- 22:17:44
- 「 今後発展させていこうとか そんな感じなのかな 」 ぐるってみまわして
- アニマ◥
- 22:18:50
- 「 復興かなー? その どろーってさせる神様のパワーがあった棒で ここの村の人もどろーってされちゃってねー。 みんな どよーんとしちゃったから 」
- 22:19:18
- 「 元気になってもらいたいなって いうのが きっかけ」
- 22:20:14
- 「 土をもってきたり 材料をもってきたりとか 呼びかけたりとか そういうのはよかったんだけどねー」あはは サマーラ政府へのお願いとかは書類が多くて・・
- 22:20:33
- 「 こういうのって 難しすぎると思わない?!」<書類>クレイオス イェル
- クレイオス◥
- 22:20:53
- 「 書類なんて割とテンプレじゃん、、 」 < 難しいよ?!
- イェル◥
- 22:20:59
- 「 得意な人は、難なくこなすんだろうけどね… 」むりすわ…>アニマ
- アニマ◥
- 22:21:13
- 「えええ?!」>てんぷれ 「 まず 何書いてあるかわかんないし・・!」
- 22:21:41
- 「 やっぱり メイジの人は違うんだねー・・」
- クレイオス◥
- 22:22:47
- 「 まあ 人にもよるかもだけどさ 」 肩すくめる < メイジだと、、 「 で、 えーと 」 「 君の元気に、っていうのが達成できたら その後はどうするのか 聞いてもいいかな 」
- 22:22:55
- > アニマ
- アニマ◥
- 22:23:50
- 「 もちろん さらに元気になれるように 頑張る感じかなー? できました 終わり! じゃ どうかなーとも 思うし」 任された以上は。
- クレイオス◥
- 22:24:42
- 「 じゃあ 一応 復興からの発展ってことは 考えてるんだ 」 なるほど、 って頷く
- イェル◥
- 22:25:17
- まだどろどろの場所や 多少は農地として利用できそうな場所もあり
- アニマ◥
- 22:25:18
- 「 うん。 ただ 具体的には まだかなー?」 「 楽しく暮らせるようにっていう 漠然な
- 22:25:26
- 感じ」
- イェル◥
- 22:25:51
- まだもう少し、村の人の元気はないのかもしれないが、日々を生きようという活気のようなものは。若い領主につられて 上がっていることだろう
- 22:26:15
- アニマが歩いてると 村人が挨拶してきたりね。
- アニマ◥
- 22:26:24
- この冬を乗り切れるのだろうかっていう不安もあるだろうしね まだ。
- 22:26:51
- こちらからも積極的に挨拶をするね! やっほーとか 元気ー?! とか
- イェル◥
- 22:26:52
- 実りは期待できないから、まずは備蓄だわなあ
- 22:27:05
- 春へ向けての土壌改良ですわね
- アニマ◥
- 22:27:09
- すぐに作物はできないからねぇ
- 22:27:24
- バットを鍬に持ち替えて
- イェル◥
- 22:27:40
- 「 … 」てくてく 村のそと 森でもないもんかね眺めている
- アニマ◥
- 22:28:00
- 遠いところにならありそう
- イェル◥
- 22:28:23
- 調査を入れて 狩猟採取も考えると良いね
- 22:28:37
- 通える距離なら、だが。
- クレイオス◥
- 22:28:45
- 挨拶してくる村人さん見つつ まずは探索から、、
- イェル◥
- 22:28:54
- 「 …。 」 アーティストもいたほうが良いなあこりゃあ<遠くに森はある
- クレイオス◥
- 22:28:55
- < 距離
- アニマ◥
- 22:30:09
- 「 やほー!ええと 私の友達の イェルとクレイオスくんだよ!」とか紹介したりしてる<村人さん 「 っていう 感じなんだけどねー 」
- イェル◥
- 22:30:29
- こんにちはーって 挨拶しながら
- アニマ◥
- 22:30:38
- 二人に向き合って 「 だいぶ 大変だとは 思うけど 私はがんばるつもりだよ 」
- クレイオス◥
- 22:30:54
- 道行くひとにはどうもって返すよ、、 < 挨拶
- イェル◥
- 22:31:05
- 「 、知ってる 」 好意的な苦笑でもってこたえる<わたしはがんばるよ!
- クレイオス◥
- 22:31:22
- 「 まあ 君が割と先の事まで考えてるんだなって ことはわかったよ 」 うん
- アニマ◥
- 22:31:25
- 「 あはは だよねー」<知ってる。 お前がそういうことは。>
- クレイオス◥
- 22:31:52
- 「 多分僕のような魔法師に求めるのは 主にデスクワーク担当だろうけれど 」
- アニマ◥
- 22:31:58
- 「 考えくらいはね・・!」
- 22:32:38
- 「 んー。 そんなに私は頭いい訳じゃないから アイディアとかも聞いちゃうかもしれないかなー?」 負担はでかそうだ
- 22:33:07
- あとは 止め役もあるよな。 猪突猛進だから。
- イェル◥
- 22:33:18
- 大事やぜ<手綱
- クレイオス◥
- 22:33:32
- 体力(体格?)的には引きずられそう 物理的には
- イェル◥
- 22:33:57
- 脳筋に筋力で対抗しちゃいけないのよ…w
- アニマ◥
- 22:34:26
- 「 もし クレイオスがよければ 手伝ってくれると助かるかなーとは 思う!」
- 22:34:33
- 脳筋は 筋力だけはあるからな・・
- イェル◥
- 22:35:12
- イェルさんは考えてる振りして どうにかなぐって解決しようとしてるだけだしな!
- クレイオス◥
- 22:35:33
- 「 君が頑張るのなら 手を貸すのは吝かではないけどさ 」 「 ただ 僕は一応身分的には学生だけど 」 それでもいいなら って
- 22:35:54
- 「 まあ 戻る予定とかは ないんだけどさ 」 肩すくめつつ
- アニマ◥
- 22:36:14
- 「 学生 」 「 ええと それだと 何が問題なのかな?! イェルわかる?!」 <学生だけど 一応身分は
- イェル◥
- 22:36:37
- 「 や 魔法師の仕組み良くわかんない 」 けろっと言う
- 22:36:47
- 「 何が問題なの? 」>クレイオス
- クレイオス◥
- 22:37:51
- 「 うーん 」 「 とりあえずアカデミーへの届けぐらい かな 」 < 問題?
- アニマ◥
- 22:38:40
- 「 届け。」 「 書き方を教えてくれれば がんばる・・!」
- イェル◥
- 22:38:41
- 「 外で活動してる学生って、雇えないの? 」
- アニマ◥
- 22:39:13
- 「 誰が学生とかって わからないよねー?」 「仕事とかで一緒になった メイジの人って結構いたけど 」
- 22:39:22
- <外で活動中の学生は?
- クレイオス◥
- 22:39:56
- 「 そういう訳じゃないよ 」 < 雇えない? 「 まあ 僕が書くからいいよ、、 」 < が、 がんばう
- アニマ◥
- 22:40:28
- 「 ありがとー・・・!」<僕が書きます
- イェル◥
- 22:40:36
- 「 んー。。。 学生であることのデメリットをせつめいしてくれる? 」 それでもいいのって聞くってことは、なにかそういうのがあるのかな?
- アニマ◥
- 22:41:02
- 「 今のところ届けが必要っていうのはわかったかなー?」<デメリット?
- クレイオス◥
- 22:41:38
- 「 デメリットっていうか 」 「 まだ勉強途中だから 至らない点もあるというのは 了承しておいてくれると助かるかな って 」
- イェル◥
- 22:42:13
- 「 理解した! 」<まだ勉強中
- 22:42:17
- 「 でもだいじょーぶ! 」
- アニマ◥
- 22:42:20
- 「 それいったら 」
- イェル◥
- 22:42:27
- 「 生きることは日々勉強だから! 」ほんとな
- アニマ◥
- 22:42:31
- 「 私なんて もっと あれだよ?!」 <至らない
- イェル◥
- 22:42:43
- かわんないかわんないって してる脳筋
- アニマ◥
- 22:43:20
- 「 がんばって 覚えたことわざとか よく イェルにつっこまれる・・!」
- イェル◥
- 22:44:04
- 「 えっと、 」
- 22:44:37
- 「 つまり 試用期間みたいな感じで手伝ってくれるってことかな? 」 それとも主と定めちゃってもいいよってこと?>クレイオス
- クレイオス◥
- 22:46:14
- 「 そうだね、 アニマさんがよければ 仕えてもいいとは 思うけど 」 知らないひとに仕えるのって メイジだと多そうだよね、、
- イェル◥
- 22:46:31
- 上司の顔も知らずに派遣されるって聞いた<メイジ
- クレイオス◥
- 22:46:37
- 「 人望は高いようだし 」 うん
- アニマ◥
- 22:46:59
- 「 やった・・! ありがとー!」握手握手>仕えていい
- 22:48:23
- 「 よーし これから よろしくねー!」 「 頼りにされるようにがんばる!」<人望は
- イェル◥
- 22:48:52
- 同行したことはあるから 大まかな性格は知ってるだろうし
- 22:48:57
- これから
- 22:49:02
- (思い)知るだろう
- アニマ◥
- 22:49:13
- かっこ
- イェル◥
- 22:49:18
- がんばって手綱を取るんだ…
- クレイオス◥
- 22:49:19
- 色んな意味で
- アニマ◥
- 22:49:47
- 『秘湯のフォレストゴリラ』のときだから
- 22:49:52
- 温泉を掘りだしたときだな
- イェル◥
- 22:50:40
- アニマも部下を持ったときのことを ちゃんと教わっとくんだよ …
- アニマ◥
- 22:50:58
- イェル教えて!
- イェル◥
- 22:51:04
- わたしがしるわけなかろう!
- アニマ◥
- 22:51:11
- だよねー・・・!
- イェル◥
- 22:51:30
- わたしは 鉄砲玉の方!
- アニマ◥
- 22:51:49
- のん。
- イェル◥
- 22:51:57
- 「 いやー よかったよかった 後はよろしくね… 」>クレイオス
- アニマ◥
- 22:52:03
- 神風特攻隊のほう
- イェル◥
- 22:52:09
- 風だけに
- 22:53:12
- もう少し実力者入れた方がいいんじゃない?とか あの森調査して狩猟か採取に生かさない?とか
- 22:53:25
- 区画整理もついでに進めよう、とか 新たな住民台帳作り、とか
- クレイオス◥
- 22:53:38
- 「 まあ 暫くは 様々な所に協力願わないと 無理そうだけどね 」 その時はお世話になりますって > いぇる
- アニマ◥
- 22:53:53
- 「 イェルも ありがとねー。 作物ができるようになったら もってくから!」 「 あ。 クレイオスくんの活動スペースも作らなきゃかー!」
- イェル◥
- 22:54:05
- 「 あたしは個人的な協力は出来るけどさ、 割と所在があちこちだからねー… 」
- アニマ◥
- 22:55:01
- 「 レナートくんにお願いして サマーラと サマーラを通して イルクーツクにもお願いしてるところかなー・・?」
- イェル◥
- 22:55:11
- 「 ま ここに所属することになるならサマーラ政庁への報告も必要だろうし 」
- 22:55:21
- 「 その時に! 」<協力願い
- クレイオス◥
- 22:55:29
- 「 そうだね 」 うん < 上に
- アニマ◥
- 22:55:41
- 「 そうなんだよねー。 イルクーツクにいっても いなかったりする!」<所在があちこちだ こやつ
- イェル◥
- 22:56:25
- 「 ちょこちょこ戻るけどね 」<いるくつく 気質も風だから…。
- アニマ◥
- 22:57:02
- 「 つまり すれ違い?!」<戻るんだけどちょこちょこ けどいない
- イェル◥
- 22:58:08
- 「 そうねー 大きな酒場なんかには寄るようにしてるから、各領のそういう場所にメモしといてくれると見るかもね…? 」
- アニマ◥
- 22:59:24
- 「 オッケー。 じゃあ そうしてみる!」 「 クレイオスくんも イェルに用があるときは そうしよう!」
- クレイオス◥
- 23:00:21
- 「 まあ その時は、 ね 」 肩すくめて 「 取り敢えずは この国の上層部との話じゃないのかな、、? 」
- アニマ◥
- 23:01:23
- 「 クレイオスくんの紹介もしないとねー。 」
- イェル◥
- 23:01:38
- 「 食糧援助の話は通しておいたから、サマーラから要請があれば早めに動けると思うからね 」
- アニマ◥
- 23:02:26
- 「 これで冬は越せそう。」 よかったー
- イェル◥
- 23:03:02
- 「 ま、挨拶に行くにしても明日にしなよ 」笑って しっかりお話しすると良いさ
- 23:03:12
- まずは二人で、ここを支えてゆくんだから
- クレイオス◥
- 23:04:47
- 「 そうだね 」 うん < 明日に 「 取り敢えずは 寝床の確保からかな、、 」 半ば放浪生活だったから、、
- アニマ◥
- 23:05:03
- 「 うん! じゃあ 今日は うちに泊まるといいよー」 「 家とかも ちゃんと建てるからね!」
- イェル◥
- 23:05:28
- 同じ部屋とか言うおちですか<寝室
- アニマ◥
- 23:06:25
- なんも考えてないからそうなるかもしれない。
- イェル◥
- 23:06:46
- ごめんっ ベッドまでは準備できてなくて 半分でいいかなっ? *ありそう
- クレイオス◥
- 23:06:59
- えっ < 部屋 別の部屋がなければ玄関先とかで、、
- アニマ◥
- 23:07:29
- なら 私がそっちいくねー。 と 玄関先に。 これでよし
- クレイオス◥
- 23:08:39
- いやいや部屋の主がそっちじゃ拙いでしょって
- イェル◥
- 23:09:10
- (反笑いで見守る 新生主従のやり取りである
- 23:09:17
- 半。
- アニマ◥
- 23:09:29
- 笑いの反対って 怒りって 思ってしまったじゃない
- 23:11:03
- まぁ、これからもどたばたでしょう・・w
- イェル◥
- 23:11:28
- ふぁいとだわ!
- アニマ◥
- 23:11:54
- ファイト― いっぱーつ
- イェル◥
- 23:11:54
- サマーラにようこそ!>クレイオス君 わたしいるくつくだけど!
- クレイオス◥
- 23:12:49
- 変更届かかなきゃにゃー
- 23:13:30
- サマーラふたりめになりました あわせてよろしくお願いします。
- アニマ◥
- 23:13:40
- すごいぜ>二人目
- イェル◥
- 23:14:09
- 勧誘しちゃいましたからね、、w<二人目
- アニマ◥
- 23:15:27
- ひとまずCCはこんなものかな
- イェル◥
- 23:15:52
- おふたりがわちゃわちゃおはなし! 出ないならこんなとこですかねw
- 23:15:58
- あまり口を出す気はないのだ
- アニマ◥
- 23:17:49
- あとは わいわいやっていきつつですからね・・w 支援だけでもありがたし
- イェル◥
- 23:18:22
- うむ!
- 23:18:37
- 二人で相談してってね、アーティストとかやとってもいいんだぜ
- アニマ◥
- 23:19:19
- お金を稼がなきゃ 雇うためには。
- クレイオス◥
- 23:19:29
- とりあえず村が落ち着いてから、、 < 雇おう
- イェル◥
- 23:19:37
- そうじゃなければ人望でたらして
- クレイオス◥
- 23:19:54
- あにまちゃんの役目 < 人望で
- アニマ◥
- 23:20:24
- 無茶を
- イェル◥
- 23:23:01
- よし! こんなとこですかね!
- アニマ◥
- 23:23:11
- そうね。 おつかれさまでしたー
- イェル◥
- 23:23:11
- 発展するとよいのだだ
- クレイオス◥
- 23:23:21
- おつかれさまでしたー
- イェル◥
- 23:23:27
- お相手感謝でおつかれさまー! 新しい主従に幸あれ!
- 退室記録◥
- 23:23:29
- イェルさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 23:23:36
- アニマさんが退室しました。
- 退室記録◥
- 23:23:42
- クレイオスさんが退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
アニマ | 82回 | 40.6% | 2379文字 | 42.5% |
イェル | 81回 | 40.1% | 2003文字 | 35.8% |
クレイオス | 39回 | 19.3% | 1213文字 | 21.7% |
合計 | 202回 | 5595文字 |