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20171114_0

2017/11/14◥
入室記録◥
22:16:46
羽裏さんが入室しました。
羽裏◥
22:17:09
CCルームを占拠する(旗立てる。　こんばんはー
入室記録◥
22:17:17
ちゃばさんが入室しました。
羽裏◥
22:17:24
こんばんばん
ちゃば◥
22:17:25
おじゃましまーすの
入室記録◥
22:17:28
nnmnさんが入室しました。
nnmn◥
22:17:31
わいわい
ちゃば◥
22:17:35
わーいいっぱい
羽裏◥
22:17:39
おはなしあそぼー
22:18:00
さて、場所どうしましょうね？
nnmn◥
22:18:28
そこからだなぁ
ちゃば◥
22:18:30
便利などっかの宿屋さん？
羽裏◥
22:19:20
どこかの酒場とか、そんな感じですかねえ
22:19:27
動かしたいPCさんとか　いらっしゃいます？
ちゃば◥
22:20:08
ふーむむ
22:20:20
みんなにあわせるー（ご指名あればその子で
nnmn◥
22:20:25
この三人だったらキーリくんの話きいても良い気もしたけど、心の準備は全くできてなかったので（
ちゃば◥
22:20:33
わしもです（
羽裏◥
22:20:37
わかるぜ＜心の準備？
22:20:50
そっちは準備してからしましょっか･･ｗ
ちゃば◥
22:20:58
うむうむ
nnmn◥
22:21:06
重い話題やからね……ｗｗ
羽裏◥
22:21:10
じゃあそれ以外で
ちゃば◥
22:21:15
はーい
羽裏◥
22:21:30
誰とでもお話してみたいところあるでなあ　なやましい
22:21:52
ムルマンスク意外でだいすふっちゃうか。
nnmn◥
22:22:43
わかるで＞だれとも
羽裏◥
22:22:48
傭兵団で親睦を深めても良いし
ちゃば◥
22:22:49
話しやすいのはこいつ
ロイ◥
22:22:55
こっちやった
羽裏◥
22:23:18
ふむふむ、
22:23:23
じゃあ　適当にセレクトしてゆこう
ロイ◥
22:24:02
無所属っこは動かしやすくて…あ
22:24:22
うん、やっぱりロイでいいかな
ネム◥
22:24:23
なんにでも興味持つから、cc出しやすい 羽裏
22:24:38
迷った方でもいいのよ。
nnmn◥
22:24:46
ふーむ
ロイ◥
22:24:48
好奇心旺盛な子は動かしやすいわかる レーヴェか迷ったんですが ちゃば
22:24:59
キャラシあんまり埋まってなかったと思って
ネム◥
22:25:04
おるがのんさん！ 羽裏
レーヴェ◥
22:25:47
ててーん ちゃば
nnmn◥
22:26:01
ここで設定を生やすという手もあるさ
TOPIC◥
22:26:04
どこかの酒場。　お暇な方はうぇるかむ。 by 羽裏
ネム◥
22:26:11
あるさ 羽裏
22:27:10
どこかの酒場で、あったかいココアでもいただいているとしましょう。
レーヴェ◥
22:27:16
設定自体はあるんですがキャラシに反映されていない（ ちゃば
ジェンナ◥
22:27:21
この辺出してみようかなぁ
ネム◥
22:27:28
じぇんなさん！ 羽裏
ジェンナ◥
22:27:31
よ　く　あ　る　＞未反映
ネム◥
22:27:51
わたしはおおよその設定を書かないからなんとも…。　　*聞けば答える 羽裏
22:28:17
「　はー。　」気候的に寒くなったなあ、などと。
ジェンナ◥
22:28:19
「あら」ネムの姿見かけて近くにいきましょう「こんにちは、ネムちゃん」
レーヴェ◥
22:28:30
『あるじー、おじょうさまー』ふよふよ　夜空色のストールを羽織った少年がふよふよ浮きながら入店 ちゃば
ネム◥
22:28:34
「　ん？　あ　ジェンナさん　」　ぱあって　あからさまにうれしそうな顔する 羽裏
ジェンナ◥
22:29:05
嬉しそうにされるとこちらもにっこりと笑みを浮かべる　「奇遇ね。また会えて嬉しい」
22:29:16
座っていい？って確認取って隣に……いこうとしたら迷子が（
ネム◥
22:29:26
「　こんにちは、お久しぶりです。　」＞ジェンナ　「　わたしもです　」　ふはーって笑う＞ジェンナ 羽裏
22:29:37
投影体はみんな迷子
ジェンナ◥
22:29:41
「はぐれてしまったの？」大丈夫？って＞レーヴェ
ネム◥
22:29:56
「　浮いてる。　」わあ＜レーヴェ　こんにちはーってする 羽裏
レーヴェ◥
22:30:19
都合がいいんだ！＞迷子 ちゃば
22:30:44
『そうみたいですー』びええって寄ってくる
ネム◥
22:31:09
「　迷子さんですか？　それは困っちゃいますね　」 羽裏
レーヴェ◥
22:31:38
『はじめましてお嬢さん方、僕はレーヴェ、王の剣です』ぺこーってする ちゃば
ジェンナ◥
22:31:47
迷子イズ便利　「大変……こわかったでしょうね」おーよしよし　浮いてることは、まあこの世界ならそんなこともあるかなって（
ネム◥
22:31:52
「　迷子のときは、あんまり動かないほうがいいんですって。　すれ違っちゃうから　」　指いっぽん立てて 羽裏
22:32:25
「　かっこい、、！　」＜王の剣　「　あ　わたし、ネムっています。　」　立ってぺこんて>レーヴェ
ジェンナ◥
22:32:30
「はじめまして。私はジェンナよ」にっこり　「ここで待ってたほうがいいみたい」＞すれ違い
ネム◥
22:33:17
「　見つけてもらうまで、一緒にお茶しませんか？　」　笑って　お二人を誘うのだ　ナンパしてゆく 羽裏
レーヴェ◥
22:33:33
『ネムさんにジェンナさんですね、よろしくお願いしますです』にぱー 『そうですねえ、可憐なお嬢さん方とご一緒できるなら是非』のっていく（ ちゃば
ネム◥
22:34:25
お店の人に注文とってもらいながら　自分はココアのマグをもっている。 羽裏
レーヴェ◥
22:34:52
『はい、かっこいいでしょう！』＞王の剣 『ティル・ナ・ノーグに伝わる伝承上の剣エクスカリb…コールブランドの……れ、レプリカです……』しりすぼみ ちゃば
ジェンナ◥
22:35:10
「そうね。ご一緒しましょう」今度こそすわって、お茶！
レーヴェ◥
22:35:38
ふわっと軽く地面に降り立って、ホットミルクを注文するのです ちゃば
ネム◥
22:35:48
「　有名な剣ですね　」興味津々　「　レプリカさんなんですか？　」　へえへえ 羽裏
ジェンナ◥
22:36:11
「コールブランド」はて、と口元に指あてて　「その言い方だと、オルガノン」なのかしら
ネム◥
22:36:37
「　投影体さんなんですね、　」　じゃあ一緒だって　「　でも、やっぱりかっこいいですよ。　」　ぐっぐ 羽裏
レーヴェ◥
22:37:25
『はい。ここアトラタンでは、僕たちはそのように呼ばれるようですね』＞オルガノン　『著名な物品は模造品が多く作られるもので……僕はそのうちのひとつです。でもありがとうございます』てへへー＜かっこいい ちゃば
22:38:07
『ネムさんも投影体さんですか。そういえばアトラタンの方々とは少々雰囲気が違いますね』ちょっと顔よせて覗き込む
ジェンナ◥
22:38:13
「すてきね」うんうん
ネム◥
22:38:29
「　はい、わたしは地球人、になりますね。　」にこってする 羽裏
ジェンナ◥
22:39:02
「本当に、たくさん投影体に出会うようになったわ」
レーヴェ◥
22:39:13
氾濫する投影体 ちゃば
22:39:30
『ジェンナさんも不思議な香りがします』興味津々
ネム◥
22:39:32
「　他の地域では、こんなに多くないって、聞きました。　」こっくり>ジェンナさん 羽裏
ジェンナ◥
22:40:27
「ネムちゃんの旅のお仲間……」保護者というべきかともよぎったが「そのひとも、投影体だし」
ネム◥
22:40:46
おとうさんみたいよね　ばななさんね。 羽裏
ジェンナ◥
22:41:03
「わたしは、邪紋使いだから」とマントをはだいて邪紋の刻まれた肌をさらす
ネム◥
22:41:20
「　ふふ、バナナヘッドさんなら　甘い香りがしますよ。　」　口元抑えて笑う＜不思議な香り？ 羽裏
ジェンナ◥
22:42:05
ジェンナ視点ではあれは父性だなとおもった＞ばなな
レーヴェ◥
22:42:23
『はわ』肌が晒されるとあわわっとする（ ちゃば
22:42:36
『バナナヘッド、さん？』
ジェンナ◥
22:42:51
「ふふ」可愛らしいなぁと思いつつ、すぐに隠す＞はわわ
ネム◥
22:42:56
生殖を必要としない上での愛　かつ異性となると、確かに父性が当てはまる 羽裏
22:43:05
「　妖精さんなんです　」こっくり＞レーヴェさん
レーヴェ◥
22:43:12
ぱぱー！はかいはかーいしてー！ ちゃば
ネム◥
22:43:22
ぼかーんどかーん 羽裏
ジェンナ◥
22:44:00
助言するような動きも大方し、うむ　　　わいるど＞はかいはかい
入室記録◥
22:44:30
碧さんが入室しました。
レーヴェ◥
22:44:33
『妖精さん……では、ティル・ナ・ノーグのお生まれですね！』大元は同郷的な曖昧な区分 ちゃば
22:44:38
こんばんにゃー！
ネム◥
22:44:38
こんばんいらっしゃーい！ 羽裏
ジェンナ◥
22:44:38
こんばんはーーー
碧◥
22:44:43
ω・）　こんばんにゃん
ネム◥
22:45:06
「　でしょうか　そっか、色々異界にも区別があるのですよね。　」あごに指当てて考える 羽裏
ジェンナ◥
22:45:41
「そういうらしいわ」うむ＞てぃるな　「他にも、たくさんの世界から来ているそう」
ネム◥
22:45:54
ヴェリア界については、アークさんとお話したので認識していたけれど 羽裏
ジェンナ◥
22:47:16
「それぞれが全く別の場所なのに、このアトラタンに集まってくるなんて……とても不思議ね」
ネム◥
22:47:23
「　レーヴェさんと、同じ世界の出身、ってことになるんでしょうか？　」＜ティル・ナ・ノーグ 羽裏
レオンハルト◥
22:47:30
「　む、　こんな所に酒場があったのだな。　」　邪魔するぞ　って みどり。
ネム◥
22:48:01
「　こんにちは　」 羽裏
ジェンナ◥
22:48:06
おお、うわさのレオンさん！（おもにランサさん情報
レーヴェ◥
22:48:10
『僕の場合は、ちょっと事情が込み入っていますけど大体そんな認識です』おやっと顔上げて ちゃば
22:48:22
『ごきげんよう』にぱーってご挨拶
レオンハルト◥
22:48:22
どんな噂なの、、 みどり。
ネム◥
22:48:43
「　どんな世界なのか、是非伺ってみたいです。　」　ぽわぽわ＜てぃるなのぐ 羽裏
ジェンナ◥
22:48:46
レオンに会釈しつつ、　「……ご主人様じゃ、なかった？」＞レーヴェ
22:49:23
すてきなひとだと＞うわさ
レーヴェ◥
22:49:32
『僕のマスターはお嬢さんですので…』＞ジェンナ ちゃば
ネム◥
22:49:57
「　探し人さんじゃ　なかったみたいですね。　」 羽裏
レーヴェ◥
22:50:25
『ティル・ナ・ノーグは妖精郷と呼ばれています。妖精女王テイタニア様が治める、永く平穏な世界ですね』 ちゃば
ジェンナ◥
22:50:40
「あら、ごめんなさい」＞お嬢なの　「この子、人を探しているみたいでね」ってレオンさんに説明して頭下げとこう
ネム◥
22:50:56
「　もし、お暇でしたらご一緒にお茶でもしませんか？　」　どんどんナンパしてゆく＞レオンさん 羽裏
レーヴェ◥
22:51:17
『それぞれカレンさん、クレアさんといいます。まあ、そのうちに合流できるでしょう』ホットミルクずーずー ちゃば
22:51:29
＜探し人
レオンハルト◥
22:51:30
「　む、　話の邪魔だったか？　」　「　おお、　それは嬉しいな！　」　＜　一緒に みどり。
22:51:44
「　人探しか、　あれは大変だな　」　うむ
ネム◥
22:51:58
「　妖精さんですか　」　ほわほわ想像しているようだ>レーヴェ 羽裏
22:52:12
どうぞどうぞーって　席を空けつつ＞レオンさん
レオンハルト◥
22:52:27
「　といっても、　主に探される側な気がしなくもないが　」　書類仕事から脱走して、、 みどり。
ジェンナ◥
22:52:29
「ふふ。せっかく出会えたのだから」喜んで椅子よせる
ネム◥
22:52:32
「　ネムといいます、よろしくおねがいしますね　」　笑む＞レオン 羽裏
レーヴェ◥
22:52:48
『レーヴェと申します』ぺこぺこ ちゃば
ジェンナ◥
22:52:50
「ジェンナよ。たまの休息くらい、許してもらいましょう」
レーヴェ◥
22:52:53
お仕事えらーい！ ちゃば
ネム◥
22:53:13
「　迷子さんですか？　」＞レオン　脱走だったわ 羽裏
レーヴェ◥
22:53:28
ここは迷子がつどう酒場 ちゃば
ネム◥
22:53:39
迷子ﾍﾞﾝﾘｰ。 羽裏
ジェンナ◥
22:53:41
「ひとくちに妖精といっても、ほんとうにいろいろなのね」脳内で思い比べる
レオンハルト◥
22:53:55
「　レオンハルトだ　」　どうもって　挨拶　「　寧ろ脱走だな！　」　えへん　＊威張りどころじゃない　＜　迷子？ みどり。
レーヴェ◥
22:54:04
『脱走』 ちゃば
ネム◥
22:54:13
「　脱走　」きょとん 羽裏
レーヴェ◥
22:54:51
『こんな小さな子から、樹木そのものに宿るニンフまで』手で大きさを表現しつつ ちゃば
ネム◥
22:54:54
「　逃げ出しちゃいたいことがありますか。　」　おかしそうにくすくすしてる 羽裏
ジェンナ◥
22:54:55
「正直に言ってしまってよかったの？」って言いつつ微笑んでる
22:55:28
「絵本の世界みたい」＞おおきさいろいろ
ネム◥
22:55:29
「　へええ、わたしのイメージする妖精さんはそっちですね　」仕草をきらきら眺めつつ＜ちっさいこ 羽裏
レオンハルト◥
22:55:36
「　うむ、　どうせ隠し事をしてバレるしな　」　真顔で みどり。
ネム◥
22:56:02
「　一週回って潔いですね。　」　あは＞レオンさん 羽裏
レーヴェ◥
22:56:06
『探してくれる人がいるのは良いことなのです』ぽわわ ちゃば
レオンハルト◥
22:56:35
「　妖精という種族か？　色々いるっていう話だな。　」　「　会ったことはないのだが。　」 みどり。
レーヴェ◥
22:57:15
『僕たちオルガノンは、一度人々の記憶から忘れ去られ、鉄錆びそのまま朽ちゆく定めのものでしたから』 ちゃば
ジェンナ◥
22:57:48
「今のノーザランなら、いずれ会えるはず」
レーヴェ◥
22:57:55
『このアトラタンで主人を得て、皆さんとこうしてお話しできることはとても幸運なことですね』 ちゃば
ネム◥
22:58:16
「　第二の生、ですね　」　少し目を細めて　笑む 羽裏
レーヴェ◥
22:58:23
歩けば投影体にあたる ちゃば
レオンハルト◥
22:58:50
「　そういえば　そんな話を聞いたような聞いてないような　」　腕を組んで　＜　オルガノンは（ｒｙ みどり。
ネム◥
22:59:21
「　必要とされるって　うれしいことですものね。　」 羽裏
22:59:44
「　オルガノンさんに、お会いしたことはないですか？　」＞レオンさん
レーヴェ◥
23:00:03
『はい。特に僕は武器ですから。使われてなんぼなのです』えへん ちゃば
ジェンナ◥
23:00:09
「忘れられなければ、そこにいられる」うむうむ
レオンハルト◥
23:00:12
「　うむ、　直接会ったのは今が初めてだな　」　＜　おるがのん　＞　ネム みどり。
ネム◥
23:00:48
「　沢山、いろんなことをご存知なんですよ。わたし、お会いしたときは感動してしまって　」　すごいよねー！って＞レオンさん 羽裏
23:01:33
「　お会いしてから、このこも、いつかしゃべったりするのかなって。　」腰につるした日本刀ぽむる
レーヴェ◥
23:01:59
異界の相棒 ちゃば
ジェンナ◥
23:02:18
「大事にしていたら、伝わるかも」ほほえましく
レーヴェ◥
23:02:24
『あり得なくもない……？』＜いつか喋る ちゃば
ネム◥
23:02:48
「　ふふ、そういう風に考えると、ちょっとわくわくします。　」　笑う 羽裏
レーヴェ◥
23:03:02
『アトラタンの世界の話も聞きたいです』きらきら ちゃば
レオンハルト◥
23:03:16
「　ほほう！　」　＜　色々知ってる　「　うちの魔法師も色々と物知りではあるが　」　「　ものとしての記憶とは　また少し違うのであろうな　」　うむ みどり。
ネム◥
23:03:52
「　魔法師さんは、確かにとっても物知りですよね。　」　うんうん　「　興味あります。　」ぐっ＜アトラタンて？ 羽裏
ジェンナ◥
23:04:47
「いろんなことを勉強してから来るそうだから……」＞ものしりメイジ
レオンハルト◥
23:04:59
「　此の国（ノーザラン）に来たのは　ごく最近ではあるがな　俺も　」 みどり。
23:05:23
「　俺だったら　途中で挫折するな　」　えへん　＊自慢するところじゃない
23:05:30
＜　勉強
ネム◥
23:05:31
「　どちらにいらっしゃったんです？　」＞レオンさん 羽裏
レオンハルト◥
23:05:56
「　元々は他国の生まれでな。　」　「　各地を転々と旅していたのだが　」 みどり。
レーヴェ◥
23:06:02
『魔法師さん』この世界での魔法使いかーってほえーってしてる ちゃば
ジェンナ◥
23:06:07
「ふふふ。個性は大切」　竹を割ったようなさわやかさが長所やからええねん
レオンハルト◥
23:07:02
「　ある国の王女を助けたことで　暫くそちらに滞在していたのだが　……　」 みどり。
レーヴェ◥
23:07:20
『王女を助けた！？』 ちゃば
23:07:30
ガタッ
ネム◥
23:07:52
「　…わあ　」ファンタジー小説の世界だー　しかも王道！(地球人の所感 羽裏
ジェンナ◥
23:07:58
「あらあら」
レオンハルト◥
23:08:03
「　そこの国の揉め事を解決ついでに　暫く滞在させてもらってたのだがな　」　「　む？　」　＜　がたっ　「　何かあったのか？　」 みどり。
ジェンナ◥
23:08:19
「詳しくお話してもらうのがいいみたい」くすくす
ネム◥
23:08:26
「　レオンハルトさん凄い人じゃないですか。　」　わああ 羽裏
レオンハルト◥
23:09:20
「　そうか？　」　頬かき　＜　すごい みどり。
レーヴェ◥
23:09:20
『騎士道物語の粋じゃないですか…！』ぐっぐ ちゃば
ネム◥
23:10:04
「　一国の危機を救ったってことですものね。　」　ほんとそれ 羽裏
レオンハルト◥
23:10:33
「　他の世界では　そういう物語があるのか　」　ふむ みどり。
ジェンナ◥
23:11:07
「この世界でも、伝説に残ってることも。例えばファーストロードとか」
23:11:17
「そういえば、彼もレオン」だったわね
レーヴェ◥
23:11:46
『そういえば、そうですねえ』 ちゃば
レオンハルト◥
23:11:59
「　あーあー　何かそういう話があるとかいうのは　ちょっと聞いたな？　」　＜　ファーストロード　　「　あんまり興味なかったので流してたのだが　」 みどり。
ネム◥
23:12:06
「　そっちのお話も、興味あります。　」ぐっ＜ファーストロード 羽裏
ジェンナ◥
23:12:15
「運命的……って、表現する人もいるでしょうね」
23:12:48
「わたしも詳しくは知らないんだけれど、全ての聖印の源だそう」
レオンハルト◥
23:12:52
「　そこん所は俺より詳しいのが　たくさんいるだろうから　任せるとしよう　」　「　俺が生まれた直後に予言があったとかいう話はそっから来てるのかもしれんな　」　＜　名前が みどり。
レーヴェ◥
23:13:36
『予言！』わくわく ちゃば
ネム◥
23:13:40
「　ロードの　あの、聖印ですか？　」　ふわああ＜すべての聖印の源。 羽裏
ジェンナ◥
23:13:57
「数々の災害を治めて、たくさんの人を救った伝説が残された。その中にはお姫様に関するものもいくつか」
ネム◥
23:14:09
レオンさんの背景がガチ王道で、ときめきを抑えられないわ 羽裏
ジェンナ◥
23:14:18
ほんまそれな！！！！！
ネム◥
23:14:33
そこんとこくわしくって感じになr 羽裏
レオンハルト◥
23:14:45
「　女性が喜びそうな話だと　（ランサ殿から）聞いたな　」　＜　お姫様な話題 みどり。
ジェンナ◥
23:14:45
「そう。だから、"ファーストロード"」＞あの聖印
レーヴェ◥
23:15:05
ランサさんwww ちゃば
ネム◥
23:15:28
「　王道は王道ゆえに美しいですよね…　」　そんなに綺麗な話ばかりでもないんだろうが 羽裏
ジェンナ◥
23:15:29
「男の子が喜ぶ話もたくさんあるわ。ドラゴン退治とか」
ネム◥
23:16:03
「　女性は、そういうの　すきかもしれませんね。　」　笑う＜騎士が姫を助けてどうの 羽裏
レオンハルト◥
23:16:06
「　（　同行者のことを考えて　）　……　そうなのか？　」　＜　男の子が喜ぶ みどり。
レーヴェ◥
23:16:25
『竜退治はいいですよ！』 ちゃば
23:16:42
『僕も使われたいなー竜退治ー』ぐでーん
ネム◥
23:16:57
「　イルクーツクで見せてもらったことはありますけど。」＜どらごーん 羽裏
ジェンナ◥
23:17:07
「迫力のある武勇伝は、男の子の憧れを刺激するみたい」＞そうなの？　と、レーヴェみて「ほら、ね？」
ネム◥
23:17:26
「　そうみたいですね　」　テンションあげたレーヴェさんにくすくすしてる 羽裏
レーヴェ◥
23:17:49
『武器としても、竜を屠ったという経歴は誉れあるものなのです。ご主人にも箔がつくというもの』むふふ ちゃば
レオンハルト◥
23:17:53
「　なるほど。　」　「　俺も仲間も含めて、　そういうのに興味を示すようなものじゃなかったからなあ　」　＜　テンションアップ みどり。
ネム◥
23:18:32
「　竜がいかに強大であるか、っていうことですよね　」＜箔がつく 羽裏
ジェンナ◥
23:18:36
「じゃあ、出会った人に聞かせてあげれば喜ぶかも。わたしたちも楽しませてもらってるし」
レーヴェ◥
23:19:00
なおセッションだと1Rで吹き飛ぶ模様 ちゃば
レオンハルト◥
23:19:10
はやい　＜　１R みどり。
ネム◥
23:19:10
しっ 羽裏
ジェンナ◥
23:19:27
「レーヴェくんたちも、いつか人々を救うことができるかもしれない」応援しますのだ
レーヴェ◥
23:19:36
エルダードラゴンが…一瞬で…（（ ちゃば
ネム◥
23:19:57
円しぇントドラゴンぐらい出さないと…。 羽裏
ジェンナ◥
23:19:58
インフレってこわーい
ネム◥
23:20:04
誤打が酷かった 羽裏
レオンハルト◥
23:20:05
こわーい みどり。
レーヴェ◥
23:20:13
竜も丸くなるのだ ちゃば
23:20:15
こたつで。
ネム◥
23:20:19
かわいいやん 羽裏
レオンハルト◥
23:20:26
おこたには魔力がかかってるから　しかたないね みどり。
ネム◥
23:20:27
これうちのこにするーっ！＜こたどら 羽裏
レーヴェ◥
23:20:46
『僕もいっぱいいっぱい伝説を作りたいです。人助けして伝承を残すのです…！』ぐっぐ ちゃば
ネム◥
23:20:48
「　そういえば、」 羽裏
レーヴェ◥
23:20:55
竜を魅了する魔力 ちゃば
ネム◥
23:20:56
「　ドラゴンも投影体なんですっけ？　」 羽裏
レーヴェ◥
23:21:23
『そうですね。アトラタンにはもともといないはずです』＜ドラゴン ちゃば
ジェンナ◥
23:21:32
「……そのはず」
ネム◥
23:21:41
「　いつかレーヴェさんたちも　物語として語り継がれたりするんでしょうね　」　楽しみですねって　手を合わせて笑う 羽裏
ジェンナ◥
23:22:10
「ふふ、きっとね」＞語り継がれ　「ネムちゃんたちも他人事じゃないかも」
23:22:17
目立つ集団だし……
ネム◥
23:22:19
「　もともとはいなかったんですね。　」そっかー。 羽裏
レーヴェ◥
23:22:29
めだつわかる ちゃば
ネム◥
23:22:33
バナナさんが凄い目立つから… 羽裏
23:22:56
「　バナナヘッドさんの野望は壮大ですよ　」　笑ってる
レーヴェ◥
23:23:11
（ヴェインと入れ替えるのも）ありや ちゃば
レオンハルト◥
23:23:42
「　ほう？　どんな野望を持ってるんだ？　その　バナナヘッド殿とやらは　」 みどり。
ネム◥
23:23:45
ヴェインさんにもなつく　超なつく。　チェンジはお任せなんである 羽裏
23:24:14
「　詳しいことは、本人から聞いたほうが確実ですけど。　」
レーヴェ◥
23:24:23
『よーしそうと決まれば早速人助けでありますーっ』ってお金置いてふよふよ飛び出していくのです ちゃば
ネム◥
23:24:40
「　困ってる人を助ける。　ってことを、ずっと実践してらっしゃる人ですよ　」 羽裏
ジェンナ◥
23:24:54
あらあら、って見送る「行っちゃったわ」
ネム◥
23:25:01
「　あ　あれ　気をつけて　」　ﾉｼ＞レーヴェさん 羽裏
レオンハルト◥
23:25:16
「　せっかちな投影体だな　」　笑う　＜　飛び出してく みどり。
ヴェイン◥
23:25:24
「わっ」ぶつかりそうになりつつ入れ替わりにからんからん ちゃば
ジェンナ◥
23:25:41
「また迷子にならないといいのだけど」強そうだからそこは心配なかろうが
ネム◥
23:25:41
「　あ、ヴェインさん　」　めっちゃ手を振る（ぶんぶん 羽裏
ジェンナ◥
23:25:47
「お知り合い？」
ネム◥
23:26:09
「　はい、あの旅の仲間です　」笑って頷いて＞ジェンナさん 羽裏
ヴェイン◥
23:26:14
「こちらにいらっしゃったんですねー」軽くネムちゃんに手を振りつつ自然に輪の中に入っていく ちゃば
23:26:29
「ヴェインと申します」ぺこー
レオンハルト◥
23:26:29
「　俺も似たようなことはやっていたこともあるが　」　混沌災害で苦しむ人達を対象に　＜　人助け　　「　うむ、　邪魔をしてるぞ　」 みどり。
ジェンナ◥
23:26:59
「ジェンナよ」はじめましてよろしくのごあいさつ
レオンハルト◥
23:27:16
「　俺はレオンハルトだ。　よろしくな　」　笑いつつ みどり。
ジェンナ◥
23:27:29
「善行だと思うけど、大変なことも多かったでしょう」＞人助けの旅
ヴェイン◥
23:27:34
邂逅回数がふえる（ぐっ ちゃば
ネム◥
23:27:42
「　一緒にお茶してたんです　」　ヴェインさんもーって椅子を引きながら 羽裏
ヴェイン◥
23:28:03
「あらあら。お友達がいっぱいですね」あらーってご一緒させてもらおう ちゃば
ネム◥
23:28:13
「　ええっと、ぜんぜん目的地につけませんでした　」　あはは＜大変？ 羽裏
ヴェイン◥
23:28:15
お白湯。 ちゃば
ネム◥
23:28:45
ジェンナさんもヴェインさんもすき。　なんだここはぱらだいすか？ 羽裏
レオンハルト◥
23:28:54
「　目的地が決まっているなら　ある意味楽だな　」　うむ。　「　俺の時はそもそも目的地などなかったからなあ　」 みどり。
ヴェイン◥
23:29:03
わかる（わかりみてっどぶれいどわーくす ちゃば
ジェンナ◥
23:29:21
ありがてぇありがてぇ
ネム◥
23:29:29
「　困ってる、って人を見かけると、そっちにいっちゃうので　」　頷いて 羽裏
ジェンナ◥
23:29:52
「人助け自体が目的のようなもの」なるほど
23:29:58
目的地！
ネム◥
23:30:01
「　それに、文句を言うようなことはないんですけどね　」　みんな結局助けに行っちゃう　ねーってする＞ヴェインさん 羽裏
ヴェイン◥
23:30:02
バナナヘッドさんだけでなくこいつも＜そっちにいっちゃう ちゃば
ネム◥
23:30:17
そのおかげで四散する 羽裏
ジェンナ◥
23:30:25
めっちゃ大変やん
ヴェイン◥
23:30:31
「よ、よくご迷惑を」あわわ ちゃば
ネム◥
23:30:57
「　そういうヴェインさんも素敵なので。　」　わたし　すきですよって 羽裏
ヴェイン◥
23:31:00
「修道会総長として、困っている人を見捨てては騎士の沽券に関わります…！」ぶんぶん ちゃば
23:31:25
「ありがとうございます…」ぎゅっぎゅ＜すてきよ！
ネム◥
23:31:40
きゃーってよろこぶ＜ぎゅっぎゅ 羽裏
レオンハルト◥
23:31:53
「　では　しっかりと集合場所を決めておかないと　大変だな　」　わらう　＜　四方八方に みどり。
ヴェイン◥
23:31:53
ここは天国か？ ちゃば
ネム◥
23:32:09
「　レオンハルトさんは、王女様を助けてから　今は何故ここに？」　わっくわくしてるよ 羽裏
ヴェイン◥
23:32:14
「幸いバナナヘッドさんは」その。「目立ちます、から」はい。 ちゃば
23:32:27
ランドマークバナナヘッド
ネム◥
23:32:38
ほんとそれ＜バナナ目指して集合な！ 羽裏
ジェンナ◥
23:32:45
「たしかに、よくみえるでしょうね」目印
レオンハルト◥
23:33:49
「　まあ　王女にも色々あったのでな。　」　「　旅の途中でな、　この国にはいい馬が揃っていると聞いてな。　」 みどり。
ネム◥
23:34:27
「　はい　声も大きいから。　」笑って＞ジェンナ 羽裏
ジェンナ◥
23:34:32
「いろいろ」と言う響きからいろいろ察する　「馬は、そうね。首都の馬はとっても」
レオンハルト◥
23:34:34
「　ほう。　そういう時には目立つのは悪いことではないな　」　笑う　＜　らんどまーく みどり。
ヴェイン◥
23:34:53
「首都のお馬さん……」まだみたことないのだ ちゃば
ネム◥
23:35:18
「　えっと　ムルマンスクのお馬さんでしたっけ　」聞いたことはありますねって 羽裏
ジェンナ◥
23:35:30
「とっても逞しくて、大きくて……。ため息が出ちゃう」黒王号とか言ってる人もいた
ネム◥
23:35:44
ぱねえ＜黒王号 羽裏
ヴェイン◥
23:36:02
つよそう ちゃば
レオンハルト◥
23:36:11
「　気が合うヤツがいれば連れていく気でいるんだがなあ。　」　「　今のところ感性が合うヤツが見えなくてな　」　なおお金もない模様（ みどり。
ヴェイン◥
23:36:11
くっ言い方がえろい ちゃば
ネム◥
23:36:11
「　そんなになんですか？　わたし乗ったことないですから　」　わくわくする＜うま 羽裏
ヴェイン◥
23:36:22
馬主になろう！ ちゃば
ジェンナ◥
23:36:25
お金大変
ネム◥
23:36:27
一応口をつぐんだんだがそれな＜エロい 羽裏
ジェンナ◥
23:36:35
てへぺろ///
ヴェイン◥
23:36:47
サーバー規約様が見てる/// ちゃば
ネム◥
23:36:54
＞＜ 羽裏
ジェンナ◥
23:37:09
自重します　「わたしも遠目に見たくらいだけど」
ネム◥
23:37:13
「　相性があるんですねー。　」　そっかあ 羽裏
ヴェイン◥
23:37:20
「お馬さんとの相性は大事ですよね」馬は敏感な生き物 ちゃば
レオンハルト◥
23:37:25
「　馬に限らず　人にもあるだろう　」　笑う　＜　相性 みどり。
ネム◥
23:37:43
「　ん、あ　確かにそうですね？　」　むむ＜人にも 羽裏
ジェンナ◥
23:37:48
「動物は、そうね。相性が大切」こくりと
ネム◥
23:38:16
「　でも　できたらいろんな人とお話してみたいですけど。　」ふわふわしてる 羽裏
ヴェイン◥
23:38:30
（そういえばこの間ヴェインは騎乗2だからお馬さんにのるのへたっぴって描写したら騎乗熟練とってたことに気づいた時の顔） ちゃば
ネム◥
23:38:44
「　ムルマンスクのお馬さんは、お話できたりしませんか？　」　話しかける気満々 羽裏
23:38:54
載ったら思い出したんですよ、きっと
ジェンナ◥
23:39:10
「たくさん出会って、触れ合って、わかりあうこと」こくり「言葉はわからなくても、伝わることって、あるから」
レオンハルト◥
23:39:14
「　色んなヤツと話して、　そっから　自分に合うやつを見つけるのも楽しいと思うぞ　」　うむ　＞　ネム みどり。
ヴェイン◥
23:39:33
思い出したのです（ ちゃば
レオンハルト◥
23:39:38
「　親しくなれば応えてくれるんじゃないか？　」　＜　ムルマンスクのうまとおはなし みどり。
ネム◥
23:39:45
「　、　はい！　そうしたいです　」ぱーってする＞ジェンナ 羽裏
ヴェイン◥
23:39:54
「見聞を広めることは大事ですね」微笑ましく見守る ちゃば
レオンハルト◥
23:39:55
「　奴らも大概気位が高いと言うしな　」　うむ みどり。
ネム◥
23:40:25
「　いっぱいお話、したいですね　」　ふふー＞レオンさん 羽裏
ヴェイン◥
23:40:45
話術4だ ちゃば
ネム◥
23:40:52
つよい 羽裏
ジェンナ◥
23:40:56
つよい
レオンハルト◥
23:41:02
つよい みどり。
ヴェイン◥
23:41:16
それか専門知識：動物会話だ… ちゃば
23:41:27
（そどわてきな
ネム◥
23:41:38
みちばたで　にゃーん？　ていってる　いたいこにおれはなる 羽裏
ヴェイン◥
23:42:14
かわいいやん ちゃば
ネム◥
23:42:21
「　レオンハルトさんと　相性のいい子が見つかるといいですね　」 羽裏
ジェンナ◥
23:42:22
きけんだ
レオンハルト◥
23:42:30
連れて帰っていいですか？　って　うるうる目で見上げる　　かわいい みどり。
ネム◥
23:42:38
すでにやってるんですけどね…？＜趣味嗜好 羽裏
ヴェイン◥
23:42:43
ロザリーとか話術判定で熊を説得して熊語を扱えることになってしまったよ！いけるいける ちゃば
ネム◥
23:43:09
ｸﾏｰ！ってか言わしてましたねかわいいから許す 羽裏
23:43:14
会話。
ヴェイン◥
23:43:42
カバンの中から猫の鳴き声が…？ ちゃば
ジェンナ◥
23:43:59
「たぶん、見たいって言えば逢わせてくれるはず」厩
ネム◥
23:44:23
旅に連れ歩けないから、飼い主を見つけるまで飼っていいですか的な流れになるかと…＜すてねこ 羽裏
ヴェイン◥
23:44:24
「馬にとらわれないという選択肢も」きゃゔぁりあ。 ちゃば
ネム◥
23:45:00
「　！　」＜お馬意外　　どんなのがいるんだろう（わくわく 羽裏
23:45:12
以外ですよ
レオンハルト◥
23:45:23
地元のお友達のところで飼ってもらうんだ　＜　すてねこ みどり。
ヴェイン◥
23:45:38
「キャヴァリアーの中には、虎や亀、針鼠などを供としている方もいらっしゃるそうです」 ちゃば
ネム◥
23:45:51
「　はりねずみ！　」 羽裏
ジェンナ◥
23:46:06
「そういえば、見かけた気がするわ」ペルミに出かけてきたトラを
ヴェイン◥
23:46:37
「キャヴァリアーの聖印には、そういった小さい獣も乗騎ほどの大きさにできる力があるのだとか」 ちゃば
ネム◥
23:46:52
ど、どこに乗るんだろう 羽裏
レオンハルト◥
23:47:02
「　まあ　俺の所は馬だけどな　」　＜　きゃばりあ みどり。
ジェンナ◥
23:47:03
あたま……？
ヴェイン◥
23:47:08
さすがに鞍をつけるんじゃないかな…？ ちゃば
ネム◥
23:47:26
前のめりでかわいいな･･･＜あたまに騎乗 羽裏
23:47:54
「　じゃあ、普段は懐に、とか出来ちゃうんですね　すごい…　」＜サイズ可変
ヴェイン◥
23:48:00
ロックスレイは大きな犬狼 大きくてもふもふ ちゃば
ネム◥
23:48:11
いぬはよい。 羽裏
ジェンナ◥
23:48:24
さすがに亀とかハリネズミに乗ってる人はマダ見てない
ネム◥
23:48:37
犬や猫科は浪漫ですよねえ…。 羽裏
ヴェイン◥
23:48:41
「そうですね。逆にお馬さんのような本来大きな動物も小さくできるようです」 ちゃば
ジェンナ◥
23:48:47
「便利ね」＞ふところ　「そてに、暖かそう」
ヴェイン◥
23:48:50
ロマン。わかる。 ちゃば
ジェンナ◥
23:48:51
れ！
ネム◥
23:48:52
背中がめっちゃ上下するから、本とは死ぬほど乗りにくいんだろうけど 羽裏
ヴェイン◥
23:49:12
聖印が大体なんとかしてくれる ちゃば
ジェンナ◥
23:49:12
友情パワーでなんとかする
ネム◥
23:49:24
「　ああ、じゃあ狭い道なんかも置いてゆかないですみますね　」わあ＜馬も小さく 羽裏
ヴェイン◥
23:49:30
ユウジョウ！ ちゃば
ネム◥
23:49:31
それだ＜友情聖印パワー 羽裏
23:49:38
相棒！
ヴェイン◥
23:49:39
はっそうじゃん＜狭い道 ちゃば
23:50:02
お馬さん入れないですね…ってところでも乗り物小さくしていけるじゃん…
ネム◥
23:50:15
ふふーんて　手のひらに載せちゃうお馬 羽裏
ヴェイン◥
23:50:28
かわゆ ちゃば
レオンハルト◥
23:50:28
それだ　＜　小さくして　　SW系の縮小札的な みどり。
ネム◥
23:50:42
「　キャバリアーさんて凄いんですねえ…　」　感心 羽裏
ジェンナ◥
23:50:53
多分そのための特技＞小さき友
ヴェイン◥
23:51:10
「聖印の力とは摩訶不思議です…」そういえばレオンさんはスタイルなんなんだろう、って顔 ちゃば
レオンハルト◥
23:53:27
「　そう考えると　聖印とは　一体何なんだろうな？　」　馬と一緒に戦う系（きゃばりあ）だ　＜　すたいる みどり。
ヴェイン◥
23:53:58
そうとはしらずにキャヴァリアの話をしていた系だ ちゃば
ジェンナ◥
23:54:18
「……わからないの？」　純粋に意外そうにする
ヴェイン◥
23:54:22
「聖印とは、ですか」ほむ ちゃば
レオンハルト◥
23:55:37
「　俺の聖印は自然発生的に生まれたものだしな　」　うむ。　＜　わかんない？ みどり。
23:56:03
「　多分アカデミーの奴らの方が詳しいと思うぞ。　研究熱心なようだしな　」
ヴェイン◥
23:56:28
「言われてみると、私も生まれ持ったものなのでよく…混沌を払うもの、程度の認識ですが」 ちゃば
ジェンナ◥
23:56:33
「客観的に見て、どう評価されるかわからあないってこと」
23:57:30
「それとも、何のために宿ったかということ？」　わからないということの具体的なところは
レオンハルト◥
23:58:54
「　どちらかと言うと後者だな　」　うむ　「　聖印のない奴（ロード）も大勢いるし、　持っていても僅かな輝きでしかなかったりする　」 みどり。
ネム◥
23:59:24
「　、　」興味深げに聞いている 羽裏
ヴェイン◥
23:59:36
「確かに、悪逆を働くロードも珍しくはないと聞きます」 ちゃば
2017/11/15◥
レオンハルト◥
00:00:28
「　そもそも　混沌を浄化するのは　聖印でなくてはならぬ、　というのがあるだろう？　」　「　なくす、という　目的では　食うことができるアーティストでもよいのだが　」 みどり。
ジェンナ◥
00:01:22
「そうみたいね」マントの下の邪紋を撫でつつ　「でも、"何のため"、なんて……何かを成し遂げれば自然と決まるものじゃないかしら」
00:02:34
「聖印も、邪紋も、それぞれの意味や理由があっていいはず。自分がこれだって決めたなら、それでいいじゃない」
ネム◥
00:03:28
「　何故宿ったかではなくて　」 羽裏
00:03:37
「　その力で、何を成すのか　」
00:03:53
「　って言うこと、です？　」
00:04:25
「　言い換えるなら、　」　ゆるりと頭をかしげて
00:04:39
「　混沌を浄化するのは、聖印でなければならない。　これを　」
ジェンナ◥
00:04:42
「どちらも同じことじゃないの？ってこと」
ネム◥
00:04:53
「　聖印で浄化できるから、混沌を浄化するのだって　」こんな感じかな 羽裏
ジェンナ◥
00:05:39
「混沌を浄化するって、意志をもったなら、それは混沌を浄化するものになる」
ネム◥
00:05:56
(こくこく頷いてる 羽裏
ジェンナ◥
00:06:09
「使うつもりがなければただの模様でしょう？」＞僅かな輝き
ヴェイン◥
00:06:14
「……」静かに聞いている ちゃば
レオンハルト◥
00:06:48
「　なるほどなあ　」　＜　使うもの次第で みどり。
ヴェイン◥
00:06:56
（ぱにっしゃが投影体のPCのそばで力を使うとどうなるんだろうという心配とかそういうのが浮かんだ的な） ちゃば
レオンハルト◥
00:07:25
るーる的にはどうなんですかそれ みどり。
00:07:39
＜　投影体のPCの（ｒｙ
ジェンナ◥
00:07:40
「だから、わからなくても、悩まなくていいと思うの」
レオンハルト◥
00:07:56
やっぱり影響あるのかなあ みどり。
ヴェイン◥
00:07:57
データ的には影響を与えられる対象を選択できるんで問題ないんですけどry ちゃば
ジェンナ◥
00:08:01
ルール的には、特定の特技の効果によるものだけですなー
ヴェイン◥
00:08:26
逆にいうと対象選択できるようになる特技とらないと味方を巻き込む ちゃば
ジェンナ◥
00:08:29
特技に「投影体にこういう効果あるよ」ってやつは効果ある　それ以外は規定なしってかんじですな
ネム◥
00:08:35
バナナさんを圧縮できるヴェインさんは、きっとその辺の調整は上手 羽裏
レオンハルト◥
00:08:58
！　＜　まきこむ みどり。
ネム◥
00:09:00
ですって　ってレオンさん見る＜悩まなくてもいいんじゃない？ 羽裏
ヴェイン◥
00:09:09
きゅっ＜バナナを圧縮 ちゃば
ネム◥
00:09:15
きゅっ 羽裏
レオンハルト◥
00:10:11
「　うむ、　考えるのは俺の仕事じゃないな　」　といって他に丸投げにしていくスタイル（ みどり。
ヴェイン◥
00:10:13
「（……そういえば）」ネムちゃんをちらみしつつ ちゃば
レオンハルト◥
00:10:19
＜　悩まなくても（ｒｙ みどり。
ジェンナ◥
00:10:40
「……ふふ。あなたにはあなたの思いがあって、当然」だからいいのだ
ヴェイン◥
00:10:40
「（地球人の方の中には、聖印を解ける方もいらっしゃるとか……）」紋章解き ちゃば
ネム◥
00:11:13
「　？　」>ヴェインさん　　それは　アドバンスまでになさそうなので　できな（ｒｙ　　　*ルルブ的な理由 羽裏
ヴェイン◥
00:11:40
10LV以上限定ワークスですからね…（（ ちゃば
ネム◥
00:12:03
想像と思い込みで　何とかしてゆくのが地球人 羽裏
ヴェイン◥
00:12:07
「いえ、なんでも」ふるふると首を振り　彼女には底知れぬ力が宿っているのかも知れないと思いつつ ちゃば
ジェンナ◥
00:12:16
AFp145に！
ヴェイン◥
00:12:26
AFだった！ ちゃば
ネム◥
00:12:36
「　そうですか？　あったかい飲み物沁みますよね。　」　ぽわぽわしている＞ヴェインさん 羽裏
00:12:40
あった！　ありがとう！　みてくる！
レオンハルト◥
00:13:03
そういえば地球人で回復系って難しいね、、（るるぶとにらめっこ みどり。
ジェンナ◥
00:13:25
かなり難しいですね……（挫折したマン
ヴェイン◥
00:13:40
アタッカーですからね… ちゃば
ネム◥
00:13:44
天恵にも影響を及ぼすのか… 羽裏
ヴェイン◥
00:13:55
やばい ちゃば
ネム◥
00:14:02
つまり断界撃で 羽裏
00:14:15
パラディンの防御をぶち抜ける…？
ジェンナ◥
00:14:20
ティーダ様を殴れる
ヴェイン◥
00:14:23
てぃーだ「やめて」 ちゃば
ネム◥
00:14:25
すげえ 羽裏
00:14:33
なにこれすごい
ヴェイン◥
00:14:54
すごいでしょ（震え ちゃば
ネム◥
00:14:58
ガードクレストを破るのは 羽裏
00:15:04
地球人か…
ジェンナ◥
00:15:20
特異点感ある
ネム◥
00:15:22
新たな可能性を見てしまった…。 羽裏
レオンハルト◥
00:15:24
世界すら壊せる説　＜　地球人 みどり。
ヴェイン◥
00:15:28
ただでさえ体内弱いのにまた弱点できちゃう！ ちゃば
ネム◥
00:15:46
いまのところレベルは上がらないから安心して！ 羽裏
ジェンナ◥
00:15:46
うぐぐ　日付超えましたし名残惜しいですがお先に失礼します……っ
ヴェイン◥
00:15:52
はっ ちゃば
ジェンナ◥
00:15:54
お話できてありがたかったーーー！　また遊んで下しい
ネム◥
00:15:57
はっ　ありがとうございましたー！ 羽裏
00:16:00
じぇんなさんすきー！
ヴェイン◥
00:16:04
私も明日ごぜんちうに用事が ちゃば
ネム◥
00:16:11
ヴぇいんさんもすきー！ 羽裏
ヴェイン◥
00:16:20
皆さんすきすきありがとう…わたしもここで失礼します ちゃば
ジェンナ◥
00:16:26
ジェンナもありがとーってしてお代金にささやかなチップ付けて、ペルミに来たときは声かけてねみたいなことを行ってさった！
ネム◥
00:16:30
お相手感謝ですまたぜひｗ　おやすみなさい！ 羽裏
ヴェイン◥
00:16:33
おやすみなさーーい！おつきあい感謝ですー ちゃば
レオンハルト◥
00:16:46
おやすみなさいー みどり。
ジェンナ◥
00:16:49
ねむちゃんもゔぇいんさんもかわいいしレオンさんめっちゃさわやかだった……
00:16:54
おやすみなさい！なさい！
退室記録◥
00:16:56
nnmnさんが退室しました。
ネム◥
00:16:59
同じスクエアじゃないと　回復できませんからねえ 羽裏
ヴェイン◥
00:17:10
「せっかくですし皆呼んできましょう」＜あったかいのみものー　って感じでお店を一旦出るのだー ちゃば
00:17:15
スヤァ…
退室記録◥
00:17:18
ちゃばさんが退室しました。
ネム◥
00:17:20
「　はい　まってますね　」　いってらっしゃいするのだ 羽裏
00:17:43
ネムは一応回復特技とってますけど　これ
00:17:48
趣味だし…
レオンハルト◥
00:17:53
趣味でした みどり。
ネム◥
00:18:15
よっぽどメイジかメサイアかロードに任せたほうが効率いいよね？ 羽裏
00:18:39
回復するより殴ってろって感じあるじゃないですか…？
レオンハルト◥
00:18:57
特技見る限りそうですよねー　＜　お前は殴ってろ みどり。
ネム◥
00:19:58
物品オルガノンに　射程を延ばす特技ありますけど 羽裏
00:20:08
これはそんなに伸びないしなあ、、w
00:20:32
回復して回るのも　同一スクエアだけだと手が回らなくなるので
00:21:13
いまのところ趣味でとる以外のビルドは思いつけなかったですねえ、前衛で組んでるのもありますけど
レオンハルト◥
00:21:43
前衛でも後衛でも火力寄り（特化？）なんだなあって　組んでて思いました みどり。
ネム◥
00:22:35
前で回復して回るなら　防御固めて、自分でかばって、自分を回復とかですかしらね･･･？ 羽裏
00:22:50
移動力上げて　前転回避でころころ移動するとか
レオンハルト◥
00:23:11
回避型かあ みどり。
ネム◥
00:23:23
回避というより　盾型？ 羽裏
00:24:46
地球人増えますか　たのしみに！
レオンハルト◥
00:25:32
地球人男子でつくる予定です（こくり みどり。
ネム◥
00:25:46
男子が増えるよ！ 羽裏
レオンハルト◥
00:26:06
仲良くしてくれるとうれしー みどり。
ネム◥
00:26:14
出会ったら是非w 羽裏
TOPIC◥
00:26:43
by 羽裏
ネム◥
00:27:04
くみ上げてしまえば、あとは楽なのがGC 羽裏
00:27:17
今日はこの辺でお開きにしましょうか
レオンハルト◥
00:27:27
そうですねー　いい時間 みどり。
ネム◥
00:27:30
おあいてありがとうございましたー！　またかまってくださーい！ 羽裏
00:27:49
おやすみなさい　それではー！　お茶会つづけて〆
退室記録◥
00:27:52
羽裏さんが退室しました。
レオンハルト◥
00:27:56
おやすみなさいー みどり。
退室記録◥
00:27:58
碧さんが退室しました。
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発言統計
ネム172回34.5%4234文字34.5%
ジェンナ99回19.8%2543文字20.8%
レオンハルト68回13.6%2190文字17.9%
レーヴェ57回11.4%1414文字11.5%
ヴェイン67回13.4%1399文字11.4%
羽裏14回2.8%207文字1.7%
nnmn7回1.4%97文字0.8%
ロイ5回1.0%85文字0.7%
ちゃば9回1.8%75文字0.6%
碧1回0.2%11文字0.1%
合計499回12255文字