文字:

20171120_0

2017/11/20
入室記録
22:13:11
crossさんが入室しました。
cross
22:13:23
よっと。
入室記録
22:13:34
羽裏さんが入室しました。
羽裏
22:13:45
よいしょ、こんばんはー。
cross
22:13:52
こんばんはー
22:14:00
ちゃばさんがポテチ討伐終わったらくるそうで
羽裏
22:14:37
それまでふんわりしておきましょか。
cross
22:14:39
出そうと思ってる子います?
羽裏
22:14:51
いつもどおり、いやぜんぜん<予定
22:15:37
さらっと流したけど、討伐。
cross
22:16:27
食べて倒す
羽裏
22:16:54
クリームシチュー討伐とか
cross
22:16:54
じゃあ場所を決めちゃうか
羽裏
22:17:14
(おいしく戴いてるだけじゃんね
cross
22:17:53
クリームシチューがふってきたら・・?
羽裏
22:18:06
火傷しちゃうよ
cross
22:19:20
1・むるまん 2・のりりすく 3・あすとらはん 4・かざん 5・さまーら 6・ぺるみ 7・いるくーつく 8・ぱらな 
1D8 → 4 = 4
22:19:24
カザン
羽裏
22:19:35
カザン。
TOPIC
22:19:36
カザン by cross
cross
22:19:43
というわけで カザンです。
羽裏
22:20:38
カザンに所属してるやつは、割とカザンに居ないからな…
cross
22:21:06
不思議だな・・
22:21:11
カザンだとそうだなぁ
22:22:11
1・エリーナ 2・アイリス 3・イヴェール 4・アイリス 5・リュミエール 6・アウルム 7・ナターリア のどれか
22:22:33
9人しかいないのに7ってほとんどじゃん
羽裏
22:22:36
アイリスちゃんが倍率ドン(所属してるもんな
cross
22:22:58
じゃあ 8・アイリスにして アイリス2倍
羽裏
22:23:14
2と4がアイリスだから3倍かな?
cross
22:23:26
あれ ああ もともと2回かいてたのか・・w
22:23:29
今気が付いた・・w
羽裏
22:23:33
うむw
cross
22:23:51
じゃあ7でいいや! えい!
1D7 → 7 = 7
ネム
22:24:32
もうわたしは迷ったらこれ出しておく 羽裏
ナターリア
22:25:03
ないか cross
22:25:07
あったことはないか
羽裏
22:25:26
あったことがあるのは アーテかな 羽裏
22:25:36
そっちしましょか?(熱均等
ナターリア
22:25:46
まぁ私も熱均等なので cross
22:25:57
じゃあ いっそ こうしよう
22:26:08
1・ネム 2・ナターリア  どっちのターン
1D2 → 2 = 2
22:26:44
アーテさんでおねがいしよう
アーテシュ
22:26:48
とう 羽裏
22:27:26
アスィエもあったか・・・まあいいや
ナターリア
22:27:45
「 あなたは。」 ああ いつぞや であった裸だったかた・・。  cross
アーテシュ
22:27:52
ソウネ 羽裏
22:28:28
「 は、 こ、こんにちは 」 帽子とってぺこりするのです 「 ご無沙汰、してます、 」 
ナターリア
22:28:29
「 以前 お世話になりました。」ぺこ cross
22:29:05
「 ・・・大きな帽子ですね。」 帽子のイメージがぜろだった
アーテシュ
22:29:37
「 いえ、こちらこそ、で 」手をぱたた 「 あ、 ああ 」帽子 ナターリアと帽子と交互に視線 羽裏
22:30:00
「 お会いした状況が特殊でしたから… 」そういえばしらないよねーって
ナターリア
22:30:22
「ええ・・。 不可思議な状態でしたからね。」 cross
アーテシュ
22:30:40
「 本当に…。 」顔覆う 羽裏
ナターリア
22:30:57
「 あそこでの出来事は秘密にしておきます。」こく cross
アーテシュ
22:31:10
「 お願いします… 」 ノノ) 羽裏
22:31:29
「 今日は、おひとりですか…? 」
ナターリア
22:32:20
「 ご主人様とエスペランサ様 と途中までは一緒だったのですが 」 cross
アーテシュ
22:32:44
ほむほむと頷いている 「 ですが…? 」 羽裏
ナターリア
22:32:48
「 お二人で 今 別件で出かけておりまして。」 cross
アーテシュ
22:33:20
「 そうなのですね、 」 そっかー。 羽裏
ナターリア
22:33:44
「 私は こちらでの出来事をまとめるレポートを作成していたところでした。」 cross
22:34:01
「 ご主人様は こういうのは苦手ですからね」ふぅ
アーテシュ
22:34:16
「 レポートですか。 」アカデミーへの報告かしら 羽裏
22:35:19
「 て 適材適所、 」ぱたぱたと仕草<レポート苦手主
ナターリア
22:35:19
「 ・・・・一つはアカデミーへの報告です。 もう一つは 私たちはある国をでて こちらにきておりますので。 そちらの王女様に 近況の報告をしています。」 cross
アーテシュ
22:36:07
「 もともとは、そちらの所属なのです、ね 」 <王女 羽裏
ナターリア
22:37:05
「 所属というよりは 客分でしたけどね。 ご主人様はそちらで領地を頂ける話もできていたのですが お断りになりまして」 cross
アーテシュ
22:37:40
「 …。 」 ふむほむ 羽裏
ナターリア
22:39:07
「  できれば 領地をもっていただきたかったのですが  」ふぅ  「 ご主人様の考えならばしかたありません。」 cross
アーテシュ
22:39:21
「 馬を、探していらっしゃったのだと、仰っておられましたね 」 羽裏
22:39:30
「 領地、ですか。 」
ナターリア
22:39:45
「ええ。 こちらの馬は特殊だという噂を聞きつけて ですね 」 cross
アーテシュ
22:40:39
「 良い馬は見つかりそうですか? 」 羽裏
ナターリア
22:41:16
「 まだ ご主人様が満足するものは 見つかってないようですね。 あいにく、私は 馬についての知識はあまりないので 区別はつきませんでしたが・・・。」 cross
アーテシュ
22:42:35
「 わたしも、あまり… 」馬は詳しくない 「 詳しい方は、多いので… 」 羽裏
ナターリア
22:43:08
「 メイジのかたで 馬に詳しいかたというのは あまり見たことはありませんね。」 cross
22:43:24
肉体派少ないし
アーテシュ
22:43:39
常盤のことだな、、<肉体派 羽裏
ナターリア
22:43:53
ルーンフェンサーも。 cross
22:43:56
>肉体派
アーテシュ
22:44:03
「 そうです、ね 」 苦笑する<馬に詳しいメイジ 羽裏
22:44:43
「 少し勉強は、はじめてみましょうか… 」 所属領のことだし ひとりごちる
ナターリア
22:44:49
「 どうぞ。」 紅茶を。>あーて  「 砂糖はすいません。 私使わないので あまりないのですが 」ちょっとだけならあるので 自由に使って cross
アーテシュ
22:45:21
「 ぇ、あ すみません、   お、 お邪魔では…!? 」 つい話し込んじゃった的な 羽裏
ナターリア
22:45:53
「 構いません。 このくらいの書類ならすぐ終わりますし。」 「 ご主人様たちもまだもどってこないでしょうから。」 cross
22:46:07
「 興味があるのですか?」>勉強を・・
アーテシュ
22:46:26
「 あ、そ そうですか では 」 お邪魔しますって ありがたく紅茶をいただく 羽裏
22:47:16
「 所属している領のことですから、答えられないというのも。 」 勉強不足だろうか、って 苦笑する<興味?
ナターリア
22:47:37
「・・? ああ ムルマンスク所属だったのですね 」 cross
アーテシュ
22:48:09
「 ええ、はい 」 頷く<ムルマンスク 羽裏
ナターリア
22:49:59
「 確かにそれならば 勉強はしておくべきことではありますね」頷く cross
22:50:08
>ムルマンスク所属で 馬についてこたえられないのは・・
アーテシュ
22:50:29
「 まだ至らぬことが多くて 」戻ったら資料を集めます 羽裏
ナターリア
22:50:56
「 知ってる方も多いのではないですか。 」  「 資料を集める前にお聞きしては。」 cross
アーテシュ
22:51:44
「 お手隙の方にも伺ってみます。 」こくり 羽裏
ナターリア
22:52:48
「 そうしてみるのがよろしいかと」こく  「 (紅茶一口 」 cross
22:53:43
「 そういえば こちらには お仕事ですか?」 
アーテシュ
22:54:16
「 あ、ええ 少し前にカザンで請けた仕事の後処理がすこし、 」 ありまして、って 羽裏
ナターリア
22:54:53
「・・・・ほんとこちらは 事件が多いですね。」 cross
アーテシュ
22:55:34
「 そう、ですね。 外ではここまで頻繁では 」 羽裏
22:56:38
「 良い馬が手に入れば、またどこかへ向かわれるんでしょうか 」 放浪系君主様なのだろうか 領地も受け取らなかったそうだし
ナターリア
22:57:06
「・・ええ。 混沌濃度も高いですし。」  「 ・・・制御が難しくていつも ひやひやします。」 cross
入室記録
22:57:14
ちゃばさんが入室しました。
アーテシュ
22:57:19
こんばんばん 羽裏
ナターリア
22:57:30
「 (溜息一つ」  「 わかりません。 ご主人様の考えはころころかわりますし 」<どこかへ cross
ちゃば
22:57:31
(そっとお邪魔しますこんばんは)
ナターリア
22:57:34
こんばんはー cross
入室記録
22:57:48
サダさんが入室しました。
アーテシュ
22:57:53
こんばんばんー 羽裏
ナターリア
22:57:57
こんばんはー cross
サダ
22:57:58
こんばんは。
アーテシュ
22:58:16
「 落ち着いていただきたいと お思いなのです? 」 羽裏
ちゃば
22:58:21
ちゃば
1D19 → 15 = 15
ナターリア
22:59:02
「 そう進言はしています。」 cross
22:59:19
15番目
ロックスレイ
23:00:48
色探すのに手間取った ちゃば
アーテシュ
23:00:51
「 主様次第ですね。 」ため息をつきながら レポートを仕上げる様子を見ている。 羽裏
ナターリア
23:01:10
エレンちゃん cross
アーテシュ
23:01:12
かわいいこがきたぞ 羽裏
バナナヘッド
23:01:32
まけじと可愛い子を。 サダ
ロックスレイ
23:01:40
|ヮ’*) ちゃば
アーテシュ
23:01:40
かーわいいー! 羽裏
ナターリア
23:01:52
かわいいばななが cross
ロックスレイ
23:01:57
かわいいばななが。 ちゃば
アーテシュ
23:02:03
「 、 こんにちは 」 ぺこり>ロックスレイ 羽裏
ナターリア
23:02:09
「 そうなります。」>あーて  「・・・・こんにちは。」>ろっくすれい ばなな cross
ロックスレイ
23:02:25
「ごきげんようなのだわ」とてとて出てくる ちゃば
アーテシュ
23:02:38
CCかなんかで面識はあったはず、、<ロックスレイ 羽裏
ロックスレイ
23:02:48
はず。。。 ちゃば
バナナヘッド
23:02:51
のっしのっし。 「 ここにもアリスティードは居ないか。まあよかろう。 」 サダ
ナターリア
23:03:02
ロックスレイはアニマでくらいだったはずだから お初のはず cross
ロックスレイ
23:03:06
そういえば用事があったんでしたな! ちゃば
ナターリア
23:03:14
「 人探しですか?」 cross
アーテシュ
23:03:14
ばななさんは初かなあ 羽裏
バナナヘッド
23:03:35
「 おお。こんにちはだ。 」  「 む。懐かしい匂い、、おおっ ロックスレイか。 」 サダ
アーテシュ
23:03:45
「 領主様ですか? こちらにはいらっしゃらないかと 」 こんにちは>ばななさん 羽裏
ナターリア
23:04:13
「 ――。」匂いで 見分けるタイプのかたか cross
アーテシュ
23:04:18
あ、おいしいお茶などを贈答いたしました・・・>ティーダ様 羽裏
ロックスレイ
23:04:21
「ロックスレイよ!」うふふ>バナナヘッド 「お久しぶりの顔ぶれが多いわね」 ちゃば
バナナヘッド
23:04:30
「 ああ。ここの領主にな。約束を破ってしまったことを謝りたいのだ。 」  「 邪魔しても? 」書き物してるみたいやし。自分でかいし。 サダ
ロックスレイ
23:04:32
ありがとうとティーダも言っています ちゃば
ナターリア
23:04:56
「 構いません。 休息をとっていたところですから。」  cross
アーテシュ
23:05:06
「 あ ええ どうぞ  」席をすすめる 羽裏
ロックスレイ
23:05:13
「ご領主様ならこのあと私と先約があるからそれが済んだらね」きっと外交使っぽいお仕事をもらってきた ちゃば
バナナヘッド
23:05:29
「 感謝する。 」>どうぞ。  「 俺様はバナナヘッド。グローサリー・オブ・バナナヘッド。 見ての通り、バナナの妖精だ。 」 サダ
ナターリア
23:05:37
「 (紅茶いれる」  「 砂糖は 申し訳ありません あまり手持ちはないもので。」 使いたい場合は 別途調達してくれ cross
アーテシュ
23:06:06
見上げんばかりの  かふぇ的なところなのかも知れぬ 羽裏
バナナヘッド
23:06:10
「 そうか。つまりは、ロックスレイのそばにいれば会えるのだ。それは良かった 」 サダ
ナターリア
23:06:29
「 ・・・・見てはわかりませんでしたが。」  「 レオンハルト様と エスペランサ様と一緒に旅をしております ナターリアです。」 cross
アーテシュ
23:06:31
ちょっと お砂糖とミルク貰ってくるね ちゅうもんすればよい 羽裏
バナナヘッド
23:06:42
「 構わん。 」<砂糖 サダ
ロックスレイ
23:07:10
かふぇなら ロックスレイは勝手知ったる顔ではちみつミルクを注文するのだ ちゃば
バナナヘッド
23:07:13
「 そうか。そういえば、妖精自体珍しいと言われたこともあったな。 」<見てわかるかぃ サダ
アーテシュ
23:07:16
おねがいして かたこと準備。 お茶菓子も注文す。 羽裏
ナターリア
23:07:46
「ええ。 こちらではそうではないのかもしれませんが 他所ではそうそう見かけることがありません。」 cross
23:07:50
<妖精自体
ロックスレイ
23:07:59
「旅の方なのね。バナナヘッドとおなじ」 ちゃば
バナナヘッド
23:08:01
(紅茶もらう。  「 うまい。 」 サダ
アーテシュ
23:08:05
「 アーテシュといいます。 」 戻ってきたら名乗っておく 羽裏
ナターリア
23:09:18
「 目的地を定めてるわけではないのですが。」ええと <旅のかたなのね cross
ロックスレイ
23:09:26
「私はサマーラの森林官ロックスレイ。サマーラの森でなにかあったら私に任せて」えへん>ナターリア ちゃば
ナターリア
23:09:54
「 サマーラですか・・。 たしか 穀物の栽培が盛んな地域とはお聞きしましたが。」 cross
バナナヘッド
23:10:15
「 実によい森だった。 」 < サマーラの サダ
ロックスレイ
23:10:39
「そうね、件の混沌災害でだいぶ様相も変わったわ」「巨人さんもたくさん出るし」 ちゃば
バナナヘッド
23:11:34
「 俺様も巨人と間違われて襲われたこともあった 」笑う。 サダ
ロックスレイ
23:12:02
「私の森は、あまり変わりはないけれど…多少植生は豊かになったかしら」ゆきぶかい。良い森と褒められれば満足そうに微笑む。「変わったといえば、ムルマンスクも相当よね」溶岩とか。 ちゃば
ナターリア
23:12:06
「 巨人ですか・・。 厄介なことですね」  「 バナナヘッド様は 体が大きいですからね。 見慣れないものにはそうだったのかもしれません。」 cross
23:12:37
「 サマーラを訪れることがあれば お伺いいたします。」>ロックスレイ
アーテシュ
23:12:57
「 相当な変わり様だとは 伺っています。 」 こく<溶岩どろどろ 羽裏
ナターリア
23:13:01
「 ・・・とても 人の住む地域とは思えないものではありましたね。」<ムルマンスクも相当 cross
バナナヘッド
23:13:19
「 これでも、随分小さくなったのだがなァ 」  「 気温はちょうどよいんだがな 」<溶岩 サダ
ロックスレイ
23:13:32
バナナ ちゃば
23:13:37
さん溶けそう(
バナナヘッド
23:13:47
@とろけるバナナ サダ
ナターリア
23:14:33
「 一体以前はどのくらいだったのでしょうか・・?」>これでも cross
アーテシュ
23:14:43
チーズみたいな 羽裏
バナナヘッド
23:15:36
「 だいたい今の2倍くらいか?戦いのときは、もう少し身体を大きくしたものだが、それだとふだんが不便でな。 」うぃ~っはっは サダ
ロックスレイ
23:15:40
ロイが手のひらに乗ったからなあ ちゃば
ナターリア
23:15:50
「 2倍ですか・・?」 cross
ロックスレイ
23:16:08
「そこかしこにぶつかりそうだものね」 ちゃば
ナターリア
23:16:26
「 さすがに 人の領域では難しいですね」 cross
バナナヘッド
23:17:01
「 おそらくだがな。向こうではあまり大きさを意識する必要もなかった。 」  「 こちらに来て分かったが、…めちゃくちゃ痛い。 」>そこかしこ サダ
ロックスレイ
23:19:02
今日はキーボードがよくしぬ ちゃば
ナターリア
23:19:10
「 妖精界とこちらでは 体の構築が異なるのでしょうね。」  幽体か 物体かみたいな cross
アーテシュ
23:19:11
負けないでキーボード、、! 羽裏
ロックスレイ
23:19:35
負けない…! ちゃば
バナナヘッド
23:19:37
@諦めたらそこで試合終了ですぞ。 サダ
ナターリア
23:19:53
負けないでほらそこに cross
23:19:59
バナナがいるよ
バナナヘッド
23:20:05
「 だろうな。こちらでは、うまいこと自然の力を吸収できん。 」 サダ
23:20:08
@どやぁ
ロックスレイ
23:20:19
もっきゅっきゅ ちゃば
23:21:28
「自然の力」とは。
ナターリア
23:21:37
「 自然の力ですか 」 cross
アーテシュ
23:21:42
「 在り様が違いますから それでしょうか…? 」<思い通りに 羽裏
バナナヘッド
23:21:45
「 今の身体が、混沌の影響で受肉しているがゆえなのだろうが。なかなかに難しいものだ。 」 サダ
ロックスレイ
23:22:01
「エルフさんが使役するような精霊たちのことかしら」 ちゃば
バナナヘッド
23:22:20
「 ふむ、、 」腕組。  「 いざ説明しようと思うと難しいが。 」 サダ
23:23:42
「 太陽の光を浴びたとき、森の中に居るとき、暗い闇のなかに落ちたとき。 普段とは違う何かを、肌で感じはせんか。言ってしまえば、一番わかりやすい自然がそれだ。 」
ロックスレイ
23:24:08
「ああ、それなら分かり易いわね」森の民1。 ちゃば
ナターリア
23:24:10
「 混沌の影響するものは コントロールが難しいものです。特にその力が強大であればあるほど 」 cross
アーテシュ
23:24:33
「 、 」 カップで指先を暖めながら 話に耳を傾けよう。 羽裏
ナターリア
23:24:41
「 ---。」話を聞く cross
入室記録
23:25:17
らーじゅさんが入室しました。
バナナヘッド
23:25:21
「 人間たちも、森林浴や日光浴をするものが居るだろう? 俺様達妖精は、それをリフレッシュのためではなく。それこそ在るために行う。 」 サダ
らーじゅ
23:25:24
(おじゃまします
バナナヘッド
23:25:26
こんばんは サダ
ナターリア
23:25:30
こんばんはー cross
ロックスレイ
23:25:30
いらさーい ちゃば
アーテシュ
23:25:55
こんばんばん 羽裏
バナナヘッド
23:25:57
「 行う、というもおかしいか。意識せずにおこなっている。お前たちが意識して呼吸をしていないのと同様にな。 」 サダ
ロン
23:26:23
「……何の集まりだ?」 ロックスレイちゃんのおつきして来たんだろう多分。
ロックスレイ
23:26:38
おつきしてもらっていまいした! ちゃば
アーテシュ
23:26:44
「 こんにちは。 」 席をすすめる>ロンさん 羽裏
ナターリア
23:26:57
「 こんにちは。 何の集まりというものでもありませんが。」 cross
バナナヘッド
23:27:00
「 そして、意識し呼吸する。深呼吸か。 それと同様、意識し取り込むとき、俺様達は自然を活用し、力を振るう。 」 サダ
ロックスレイ
23:27:12
「姿が見えたから」頷きつつ>ロン ちゃば
ロン
23:27:30
「自然のエネルギーの話か。」 「あぁ、折角なので失礼する。」 >アーテシュ
ロックスレイ
23:28:08
「じゃあ、あなたは今、私たちで言うところの『水の中にいる』ような感じなのかしらね」 ちゃば
バナナヘッド
23:28:08
「 説明になっているかは分からんが、それが自然の力だ。 」  「 おお。はじめまして、だ 」>ロン サダ
ロックスレイ
23:28:21
*かべのなかにいる* ちゃば
ロン
23:28:21
バナナさんのお話のじゃまにならない程度に軽く自己紹介しましt
ナターリア
23:28:43
「 「 自然と混沌は異なりますが・・・魔法を使うのと同じようなものではあるのかとも思いました。」<意識し取り込むとき、 cross
バナナヘッド
23:28:52
「 呼吸できない。ああ、そうだな。そのようなものかもしれん。 」 < 水の中 サダ
ロン
23:29:08
バナナさんのお話が一段落したら  「サマーラの森から来ている、ロンという、よしなに。」  ってしました。
バナナヘッド
23:29:25
「 俺様はバナナヘッド。グローサリー・オブ・バナナヘッドだ 」 サダ
アーテシュ
23:29:33
名乗りは返しまして! 羽裏
ナターリア
23:30:02
「「 レオンハルト様と エスペランサ様と一緒に旅をしております ナターリアです。 よろしくお願いしますね。」>ロン cross
23:30:41
「 「 さきほど 森についてはお聞きしました。」<サマーラの森から
ロン
23:31:02
「妖精というわけか。  ……興味深く聞かせていただいた。」 少し笑って。 「最近身近によく見るのでな、是非感覚を教えて欲しいと思ってたところだ。」
ロックスレイ
23:31:24
「ロンは、レイヤーなのよ。お互いに参考になるかしらね」>バナナヘッド ちゃば
バナナヘッド
23:31:31
「 おお、そうか。俺様で分かることであればいくらでも助けになろう 」 サダ
23:31:41
「 れいやー、? 」
ナターリア
23:32:04
「 アーティストの一つですね 」 cross
ロックスレイ
23:32:32
「なりきり、模倣、擬態。いろいろと言いかたはあるけれど、そう、アーティスト」 ちゃば
ロン
23:32:42
ふむ、ってロックスレイを見たりしつつうなずく。 >森についてはきいてるよ!
バナナヘッド
23:32:51
「 混沌を取り込み戦うものたち、だったか。 」<アーティスト サダ
ロン
23:33:24
「……」 まじまじ。 「あぁ、英雄の影を身につけて動く、といえばよいか。火の精も。」
23:33:45
サブエーテル生やしたので妖精界のお話生で聴けるなら聴きたいと思っている(
ロックスレイ
23:33:59
もえよロン ちゃば
バナナヘッド
23:34:17
@りんしゃんかいほうだ。 サダ
23:34:38
「 ほう。火の精霊の真似をするか。 」
ロン
23:34:59
@かんかんしていく
バナナヘッド
23:35:25
「 俺様は植物の精霊だが、夏の精霊の仲間であるがゆえ。それなりに交流はあったぞ。 」 サダ
ナターリア
23:35:34
「 (お茶がなくなった人のカップにお茶をいれておく」 cross
ロックスレイ
23:35:38
@???「烏滸言を」 ちゃば
ロン
23:35:54
「あぁ、そういった感じだ。   こんなに力強く動く妖精は初めて見たが。」 うむ >バナナさん
23:36:12
「……どんなやつなんだ?」 ちょっとわくわくする >交流
23:36:36
@海底もつよい
ロックスレイ
23:36:53
お話が進んでいる間に あーてしゅちゃんのカップにそっと兎砂糖を投入していく ちゃば
バナナヘッド
23:36:59
「 それは、人間とはどんな奴だ。と初めてここに来たときに俺様が行った質問に似ているな 」笑う。  「 色んな奴らが居たさ 」 サダ
ロックスレイ
23:37:06
@ぱいてーらおゆえ ちゃば
アーテシュ
23:37:19
「 ?! 」 うさぎ! 羽裏
ロン
23:38:04
お茶もらっちゃう。ありがとうして遠慮なくいただきます。
アーテシュ
23:38:12
ウサギ型なんだろうかわいいな・・・ 羽裏
バナナヘッド
23:38:15
「 火の精霊は、基本気性の激しい連中が多い。なにせ、火の精霊王に至っては、会うたびに喧嘩を売ってくるほどだからな。 」 サダ
ロックスレイ
23:38:24
とけちゃうやつやつ ちゃば
バナナヘッド
23:38:24
@うさぎがとけていく、、 サダ
アーテシュ
23:38:33
儚い 羽裏
ナターリア
23:38:38
うさぎー! cross
ロン
23:38:39
「そりゃそうか。  仲が良かったやつは、その精霊王?」
アーテシュ
23:39:12
「 こんなお砂糖もあるのですね… 」 ぺこんしながら>ろっくすれい 羽裏
ロン
23:39:25
「過激そうなイメージは確かにあったが。会う度とは。」 笑うの
ロックスレイ
23:39:50
「西で流行っているそうなの」連合的な!>おさとー ちゃば
ナターリア
23:40:17
「 見かけたことはありますね。」<流行ってる cross
アーテシュ
23:40:27
「 手が込んでいます… 」 混沌の影響でぴょんぴょんにげちゃわないか<お砂糖うさぎ 羽裏
ロックスレイ
23:40:34
かわいい ちゃば
ロン
23:40:43
カエルチョコ感
ナターリア
23:41:15
そんなこといってると アーテシュの帽子も 所属を叫びだすよ cross
バナナヘッド
23:41:21
「 いや、どちらかといえば、その側近と仲が良かったな。火の精霊王とは、喧嘩以外で会話したことが、、、そういえば無いな。 」 サダ
アーテシュ
23:41:25
ぐりんふぃんどーる! 羽裏
23:41:28
いやいや
バナナヘッド
23:41:55
@グリフィンドールはいやだ。グリフィンドールはいやだ。 では、ハッフルパフ! サダ
アーテシュ
23:42:10
融通の効く帽子 羽裏
ロン
23:42:56
「とんでもないやつだな……」 ははh  「側近は話が出来るやつだったのか。」 ふむむ
アーテシュ
23:44:58
「 溶けてしまうのは、 ちょっとかわいそうですけれど 」 お砂糖しゅわわ 羽裏
ロン
23:45:09
うさぎかわいいなってちらっと見る。
ナターリア
23:45:37
「・・・・気持ちはわからなくはないですがずっとおいておくわけにもいきませんからね」 cross
バナナヘッド
23:45:50
「 争いが嫌いなやつでな。火は、破壊と再生を司る。みだらに力を使うべきではない。と常に王に言ってはうるさいと怒られていたよ 」 サダ
アーテシュ
23:46:42
「 お砂糖ですからね。 」小さく笑う>ナターリア 羽裏
ロックスレイ
23:46:57
アーテシュの表情をにこにこしながら見ている うふふ ちゃば
ナターリア
23:47:10
「 パンなどでも そう 可愛らしい形のものもありますが。」 cross
ロン
23:47:16
「どこもバランス取ってやっているのだな……なるほど、たしかに色んなやつが居る。」
23:47:52
「ありがとう、何となくわかった気がするな。」 イメージかたまってきた気になった!
アーテシュ
23:48:06
生き物をかたどると逃げちゃわないか(ry  *混沌をなんだと 羽裏
バナナヘッド
23:48:35
「 気にするな。俺様も向こうの話が出来て懐かしい気持ちになれた。 」うぃ~っはっは サダ
ナターリア
23:48:38
帽子も浮くy cross
ロン
23:48:40
今度そういうせしょんしませう
バナナヘッド
23:48:51
@砂糖動物をたおせ。 サダ
アーテシュ
23:48:51
スリザリン!  いやいやいや 羽裏
バナナヘッド
23:49:53
@すりざりんはいやか。よかろうスリザリン! サダ
ロックスレイ
23:50:01
無慈悲! ちゃば
アーテシュ
23:50:02
いじめっこ! 羽裏
ロン
23:50:20
「……急に入ってきてすまない。」 こほん。めっちゃ食いついちゃった >アーテシュ、ナターリア
ナターリア
23:50:27
あえての・・ cross
23:50:46
「 いえ。 興味あることは 聞かれるのがよいかと思いますから。」
アーテシュ
23:50:57
「 え いえ 大変興味深かったです。から 」 その 気にしないでくださいって ぱたぱた>ロン 羽裏
ロックスレイ
23:51:11
「普段はあんまり喋らないのよ?」 ちゃば
ナターリア
23:51:23
「 それに 特にこれという 話があったわけではありませんから。」 cross
アーテシュ
23:51:30
「 自然の観察も、なかなか難しい土地ですから 」 すぐ歪む 羽裏
23:51:53
「 そうなのですか 」<普通はしゃべらないのよ
ロン
23:51:59
「別世界の話というのは、どれも興味深いとは思うんだが……」 妖精界と蒼き星は特に興味わいちゃう
23:52:15
「そうだろうか。」 じかくない >しゃべんない
アーテシュ
23:53:21
「 良い時間をすごせた、のなら、それは喜ばしいことだと、そう思います、から 」 少し笑んで>ロン、ばななさん 羽裏
バナナヘッド
23:54:02
「 ああ。とても楽しい。お前たち人間と在るは、実に心地よい。 」 サダ
23:54:10
<アーテ
ロックスレイ
23:54:16
レイヤーしてる時はむっちゃ楽しそうないめーじ ちゃば
23:55:20
「もっとお友達を作るといいのだわ。いい機会よ」ぐいぐい>ロン
バナナヘッド
23:55:48
@おねえちゃんろっくすれい。 サダ
ロン
23:56:08
英雄さん嫌いじゃなくなってきたので人格統合していくのでレイヤー時興味あったものも聞いていくのだ。
23:56:37
「お、おぉぅ、人を会話苦手みたいに……得意ではないが……!」 ぐいぐいさるる
ロックスレイ
23:57:41
ロックスレイに仕えていると必然的に森に引きこもることになるからのう… ちゃば
アーテシュ
23:57:57
ふたりっきりだぜ?<ひきこも 羽裏
バナナヘッド
23:58:05
@アウトドアなひきこもりに。。。 サダ
ロン
23:58:10
他にも住人いるから……!
ロックスレイ
23:58:13
実は吸血鬼ちゃんとわんわんがいるんだ… ちゃば
バナナヘッド
23:58:22
@くまたんもいる。 サダ
アーテシュ
23:58:25
く<他にもいるよ 羽裏
ロックスレイ
23:58:32
クマー ちゃば
ロン
23:58:37
吸血鬼はガチ引きこもりだしわんわんとかは普通に人語通じないけど……
アーテシュ
23:59:03
ほほえましい<」ろん、ろっくすれい 羽裏
ロックスレイ
23:59:14
「おしゃべりしている間に、私は用事を済ませてきてしまうから」お仕事を思い出したのだ! ちゃば
バナナヘッド
23:59:17
「 無理に言葉を使う必要もあるまい。伝えたいとき、発するがゆえ、言葉には力が宿る。 」 サダ
ロックスレイ
23:59:23
メタ的に言うと寝るお時間なのだ! ちゃば
ロン
23:59:27
「友達とは……戦友的なあれなら覚えはあるが……」 改まって言われるとちょっと悩んだ。
バナナヘッド
23:59:33
@おやすみなさい! サダ
アーテシュ
23:59:46
「 謁見でしたか、 うさぎありがとうございました 」 いってらっしゃいませ、って>ろっくすれい 羽裏
23:59:54
おやすみなさーい!
2017/11/21
ロン
00:00:03
@おやすみなさーい
ロックスレイ
00:00:11
「あなたのことはご領主様にお伝えしておくわね」>バナナヘッド みんなにもまたねーってして廊下ぱたぱたしていくのだ ちゃば
バナナヘッド
00:00:15
「 アリスティードに会うのであれば、今度会いたいと伝えておいてくれ 」 サダ
00:00:21
「 感謝する。 」
アーテシュ
00:00:25
以心伝心 羽裏
ロックスレイ
00:00:26
おつきあい感謝でありました!おやすみなさーい ちゃば
退室記録
00:00:28
ちゃばさんが退室しました。
アーテシュ
00:01:26
自分も人付き合いが上手な方じゃないので 超共感する<ロンさん 羽裏
ロン
00:01:49
「友人……」ふーむってしつつ   お酒って好き?って聞きつつとりあえずバナナさんにお話のお礼のお酒を渡そう。
00:02:03
(お礼になりそうなものがそれくらいしか手持ちがない
00:02:22
共感された目で見られている!
アーテシュ
00:03:25
「 作ろう、と思うと 難しいものだと思います。 」<ともだちー  お茶菓子もどうぞってしつつ 羽裏
ロン
00:03:26
「……親しみやすそうに見えるが。」 俺と違って威圧感的なものもないし。と思っている。 >アーテシュ
バナナヘッド
00:03:26
「 酒か。もっぱらバナナから作ったものばかり飲んでいたが。こちらに来てからはさっぱりだな。 」 酒場でエール?度数低くてお酒って理解できてない。 サダ
ロン
00:04:21
「一応主命だからな、頑張らないと。」 笑うの >作ろうとするとー<てしゅ
アーテシュ
00:04:25
「 及び腰になりがちで… 」 要するにびびりなんである>ロンさん 羽裏
バナナヘッド
00:04:44
「 裸の付き合いが一番だと聞いたぞ。ともに風呂に入って歌でも歌え、とな。 」 サダ
ロン
00:04:50
「果実酒か、それも嫌いじゃないが。」
アーテシュ
00:04:55
「 はぃ、 応援しています、ね 」 やんわり笑う>ロンさん 主大事超分かる… 羽裏
ナターリア
00:04:55
よばれてました ただいま おやすみなさーい cross
アーテシュ
00:05:01
おかえりー 羽裏
バナナヘッド
00:05:05
@おかえりなさーい サダ
ロン
00:05:10
@おかえりなさーい
ナターリア
00:05:29
ログ確認 cross
アーテシュ
00:05:39
「 同性ならば、でしょうか? 」<裸の 羽裏
ナターリア
00:06:16
「・・・・異性ではこまりますね」 cross
バナナヘッド
00:06:17
「 やはりそうか…、 」シュンってする < 同性やったら サダ
ロン
00:06:22
ウォッカでした。>バナナヘッド
アーテシュ
00:06:39
「 えぇ 流石に… 」>ばななさん 羽裏
ナターリア
00:07:01
「 同意が得られればよいかとは思いますが 難しくはあるかと思います」 cross
00:07:04
>ばなな
ロン
00:07:17
「……妖精はそういう概念も違うよなぁ。   妖精によるか。」>異性!
バナナヘッド
00:07:22
「 良い酒だな。 」ふんわり香りをかぐ。 サダ
00:07:52
「 性別の概念が強くある精霊かどうか。だろうな。 俺様は、その辺が薄い。 」
ナターリア
00:08:09
「 性が強い妖精もいるようですからね 」 cross
00:08:24
「 多様性のある種といえるのかもしれません。」
バナナヘッド
00:08:35
「 何度も旅の仲間にともにはいろうと言うているが、断られているよ 」うぃ~っはっは サダ
ロン
00:09:05
「……自分は落ち着こうとしたり、テンションが上がりすぎることが多くてそこまで気が回らなくてな……」 はずかしい<及び腰>てしゅ
アーテシュ
00:09:24
「 だ、男性でしたら・・・? 」<おふろ!>ばななさん 羽裏
ナターリア
00:09:49
「・・・・それは 少し 言うのは控えたほうがいいのかもしれませんが。」>何度もいって 断られてる cross
アーテシュ
00:09:50
「 なんとなく分かります… 」  わたしも良くてんぱる… 羽裏
00:09:57
>ロンさん
ロン
00:10:27
「色々誘ってムルマンスクにでも行ってはどうかな。」>ことわられる!
ナターリア
00:10:58
「・・・・。」友人会話か cross
バナナヘッド
00:11:04
「 別の仲間にも言われているよ 」笑う < 控えたら  「 だが、そうだな。いつ会えなくなるか分からんゆえ、伝えたいときに伝えておこうと思っている。むろん、困らせない程度でな 」 サダ
00:11:28
「 ムルマンスクへ? 」
アーテシュ
00:11:33
「 温浴施設でしたら、いくつかご紹介できると思いますけれど、 」<ムルマンスク 羽裏
ロン
00:11:42
「解ってもらえるか……」 てしゅちゃんやさしい
アーテシュ
00:11:55
「 溶岩の流出に伴って お湯が沸くんです 」 そっちは勉強したからプレゼンできる 羽裏
バナナヘッド
00:12:17
「 ほお。なるほど。それは良いやもしれん 」 < おんせーん サダ
ロン
00:12:17
「あぁ、温泉という……特殊というか、特別な風呂という認識だったが。」
アーテシュ
00:12:20
ちょっと共感度があがったね… こんな強そうな人でもてんぱったりするんだなあって…>ロンさん 羽裏
ロン
00:12:32
「観光っぽくて人が集めやすいのではないか。」
バナナヘッド
00:12:52
「 ああ、水と火と山の精霊から何度も聞いたことがある 」 < 温泉ええで。 サダ
アーテシュ
00:12:57
「 多様な成分が含まれていて、それぞれ効能があります、 」  羽裏
00:13:14
わかることは流暢にしゃべるあたりもアレでそれなめがねである。
ロン
00:13:23
テンパり通しなのだ……
ナターリア
00:13:24
「「 そういう場所ならば多少感情も異なるかもしれませんね。」 cross
アーテシュ
00:13:34
親近感…>ロンさん 羽裏
ロン
00:14:02
ウッ>わかることはいっぱい話す!
アーテシュ
00:14:08
「 宿泊施設なども併設してありますので、休養などにもお勧めです 」 羽裏
00:14:35
「 混浴施設もあるとは 伺っていますね、一部ですけれど 」 多くはない
ロン
00:15:14
「火山地帯なのが関係している、だったか。   混沌の影響ということで、向こうの反応は様々だと聞いたが……」  「それでも賑わうから、行く価値はあると思う。」 うむ
バナナヘッド
00:15:36
「 昔は、みな一緒に入ってたというに、少し目を離すとお前たちはどんどん変わっていく。 」<混浴やないと一緒だめよ サダ
アーテシュ
00:15:42
「 ええ 混沌由来であることに変わりはありませんので、 」複雑だけどかせげr 羽裏
ナターリア
00:16:09
「 火山の熱により という形ですね。あとは カザンから発生するガスも影響しているようですが。」 cross
00:16:20
「 ここではない 混沌に依存しないものも他所では見られます。」
アーテシュ
00:16:37
「 ナターリアさんたちもよろしければ。 」 お勧めしますよーって ほわほわしている 羽裏
ナターリア
00:17:04
「 ・・・・ありがとうございます」ぺこり  「 お話はしてみます。」 cross
ロン
00:17:12
かせぎはだいじ
アーテシュ
00:17:34
「 はぃ 」 書類仕事肩も凝りますしねー。>ナターリア 羽裏
バナナヘッド
00:17:52
「 そういう意味では、ロンにも行く価値はあるのだろうな。 」 サダ
ナターリア
00:17:59
「・・・少しの 年月がだいぶ異なる気もいたしますが」>ばなな cross
アーテシュ
00:18:02
「 すみません 」苦笑する<どんどんかわっちゃって 羽裏
バナナヘッド
00:18:14
「 おそらくだが、火の精霊の力が強いはずだ。 」 サダ
アーテシュ
00:18:33
うさぎのすっかり溶け込んでしまった紅茶を一口。 羽裏
ロン
00:18:51
「火山が源……そうか、確かに。」 それっぽい感! <バナナヘッド
ナターリア
00:19:06
「 書類仕事は まぁ、」もう日常ではありますが>あーて cross
バナナヘッド
00:19:35
「 謝る必要はない。お前たちが、歩んでいる証拠だ。 少し、驚きがあるだけだ。 」<アーテ  「 お前たち人間とは、随分寿命が異なるからな 」<少しの感覚 サダ
アーテシュ
00:19:45
「 旅続きですと、なかなか疲れも取れませんから 」こないだまでふらふらしてたんで わからなくも>ナターリア 羽裏
ナターリア
00:20:03
「 ただ 温泉地よりは 火口のほうになると思いますから お気を付けを。」<火の精霊さんいるし!>ロン cross
00:20:50
「 ご主人様の疲れがとれるならば 」はい。と>あーて
ロン
00:21:05
「修行にもなりそうでちょうどいい。」 ふんす
アーテシュ
00:21:11
お馬も温泉療法ありそう 羽裏
ロン
00:22:13
おうまさんも名馬になっちゃう
ナターリア
00:22:22
「 水だけは 多めにもっていくことを推奨します。」<修行にも! cross
バナナヘッド
00:22:25
「 だが、気を付けることだ。火は、破壊と再生を司るが 強さを求めるものには、破壊の火の精霊が寄ってくるからな。 」 サダ
ロン
00:22:41
「そちらの主人は、どんな人なんだ?」 ってナターリアにきいちゃう
ナターリア
00:23:05
「「 私のですか?」  「 そうですね・・。 」 cross
ロン
00:23:13
「気をつけよう。」>水分補給しっかりね!
00:24:22
「それこそ喧嘩ばかりするという精霊も是非見てみたいが……あぁ、承知した。」 ありがとうします。 >バナナヘッド
ナターリア
00:24:34
「 困っている方を見ると 後先考えずに助け出しに向かってしまうかたですね・・。 こう まっすぐすぎるところがある感じではありますが。」  「 それゆえに 安定を求めるよりは いろいろなところにいってしまうのですが。」 cross
00:25:23
「 それが心配でもあります」ふぅ  「 あとは 書類関係のお仕事は大の苦手で よく私のところにおいては 逃げ出していますね。」
バナナヘッド
00:25:44
「 なるほど。良い人間であることは、ナターリアが顔を見ればわかるが。 実に、命の輝きが美しい人間なのであろうな。 」 サダ
ロン
00:25:56
「……なるほど、支えがいがありそうだ。」 笑うの
ナターリア
00:26:58
「 ・・・ええ。 そうだと思います。」少し 誇らしげになる>ばなな cross
00:27:32
「 支えがいといいますか・・。  支えないとあぶなっかしいところもあるくらいではありますが。」少し笑う  「 ・・・・まぁ、でも 」
00:28:30
「 時おり こちらの心配などもしてくださいますし お優しい方です」ほわ
アーテシュ
00:29:11
表情が物語るというやつ。(ほっこりする 羽裏
ナターリア
00:29:20
「 ・・・・。」  「 さ、最後の言葉は ここだけの秘密にしてください」赤くなった cross
00:29:34
なにほっこりしてるの!
バナナヘッド
00:29:36
「 うぃ~っはっは!ああ、約束しよう 」 サダ
ロン
00:29:43
「仲が良くて良いじゃないか。」  「だが承知した。」 ふふ。
アーテシュ
00:30:15
「 ? わかりました 」不思議そうに首かしげた後頷く<秘密ね! 羽裏
00:30:37
エー<ほっこりすんなよ
ナターリア
00:31:28
しかも 主について話すことが 一番多くしゃべってるな こやつ cross
アーテシュ
00:31:44
みんな得意な分野は良くしゃべる 羽裏
ナターリア
00:31:52
「・・・・ありがとうございます」<約束しよう わかりました  「 べ 別に仲がよいわけでは。」 cross
バナナヘッド
00:32:00
「 お前たち人間は、、 実に美しいな。 」 サダ
ナターリア
00:32:03
にたものどうしk cross
ロン
00:32:31
そういう種族が集まってしまったか、、、
アーテシュ
00:32:43
しっ<種族が 羽裏
ナターリア
00:33:22
コミュ力は高くない種 cross
アーテシュ
00:33:23
「 例えば、どのようなところを美しいと思われるのでしょう…? 」>ばななさん 羽裏
00:33:43
バナナさんは高いからな!<コミュ力
バナナヘッド
00:33:53
@バナナですから サダ
ロン
00:33:55
バナナさん人間じゃないのに一番コミュ力ある
ナターリア
00:33:59
バナナだからね cross
アーテシュ
00:34:05
おいしいしね 羽裏
ロン
00:34:06
人間も見習わねば
ナターリア
00:34:16
頑張れ人間 cross
バナナヘッド
00:34:27
「 うん? そうだな。 」 サダ
00:35:17
「 人間は、生き物の中で強いほうではない。命も短い 」
アーテシュ
00:35:34
こっくり頷きながら 羽裏
ナターリア
00:35:41
「 ・・・。」 cross
バナナヘッド
00:36:24
「 だが、一生懸命生きている。手をのばし、もがき、なにかを追い求めている。その姿が、俺様にはとても美しく思える。 」 サダ
ナターリア
00:37:04
「努力は」 cross
00:37:17
「 怠らないようにはしています。」  「 そういうものでしょうか」>一生懸命いきる
バナナヘッド
00:38:16
「 そうだな。努力といってしまうと、怠けるは悪かと聞こえてしまいもするが。 」 サダ
ロン
00:38:28
「……恐縮してしまうからやめてくれ、したいことしかしていないぞ。俺は。」 こくり >なまける
ナターリア
00:39:28
「 したいことですか 」 cross
バナナヘッド
00:39:38
「 怠けることが悪いとは思わん。そういうときもあろう。 なんといえば、いいか。人間という種のなかで、その種がその時に持つべき力を求める姿が、美しいよ。 」 サダ
アーテシュ
00:39:46
瞬いて 会話を眺めるのです 羽裏
ナターリア
00:40:14
「・・・。」何か考える cross
ロン
00:41:21
「……あぁ。強さとか、それを出す機会とか探すのが多かったから。」 >したいこと
00:41:37
言いながらだけど、ご主人様しっかり支えられるてしゅちゃんとかナターリアは羨ましい
00:41:52
と思いながらバナナヘッドの言葉を聞いて。
ナターリア
00:42:45
「 魔法の勉強をというのは 私もやっておりましたが。 」 cross
アーテシュ
00:42:56
「 その努力が、思想が、目標が。 」 羽裏
00:43:29
「 必ずしも良い結果を導く、というわけでもありませんが、 」 それでもそう思うのだろうか 
ナターリア
00:44:04
「 その姿勢がということなのでしょうね 結果ではなく 」 cross
ロン
00:44:23
「……そうだな、やりたいことの筈なのにそれが起因して不味いことが起こる。ありうるな。」
バナナヘッド
00:44:29
「 ……そうだな。理解は、できんかもしれんが。 」 サダ
ロン
00:44:55
こないだまで英雄降臨時にもう一人のボクが暴れ過ぎちゃうのにビビって過ごしていたのでとてもわかる
バナナヘッド
00:44:57
「 この世界に来て、何人かの悪人を見た。法のもと、犯罪を犯しているものたちだ 」 サダ
ナターリア
00:45:16
「・・・・。」<悪人 cross
バナナヘッド
00:45:33
「 周りが困っているゆえ、止はしたが、 俺様は、そいつらが間違っていると思ったことはない。 」 サダ
00:46:34
「 求めるものがありそれを求めた。法のもと、犯罪と言われただけで。 むしろ、美しいとすら思うたよ。 」
ナターリア
00:46:56
「 ・・・さすがに その感覚は なかなか 理解しにくいものではありますね」 cross
バナナヘッド
00:47:17
「 生き物として、自分の我を通すことが、すべて間違いだと、いうわけではないからな。 まあ、 」 サダ
アーテシュ
00:47:25
「 …。 」 少し目を伏せた 羽裏
バナナヘッド
00:47:51
「 群れとして生きる性質を持つ人間としては、犯罪と名義されるものをするものを許すことが出来ない、ということも理解できるがな。 」 サダ
アーテシュ
00:48:02
「 生きているだけ、ではなく、 」 羽裏
00:48:07
「 生きて何を成すか 」
00:48:18
「 それに惹かれているのかもしれませんね 」
ロン
00:48:20
「強いほうが、敵を作りにくい方が良い、ということであればわかるが。」 うなずく。
ナターリア
00:48:28
「 そうですね。 許すことは難しいですし また、犯罪を犯したと思う心は 常に残ります・・。」 cross
ロン
00:48:39
「しかし、それぞれやりたいことがあるのは当然、と。」
アーテシュ
00:48:58
罪は罪で 羽裏
00:49:14
縛るものは消えやしないのだけど 消してよいものでもないのだけれど
00:49:28
この人は、そう思うということなのだなって 理解<人の美しさとは
バナナヘッド
00:49:59
「 それゆえ、 」 サダ
00:50:34
「 以前、神器というものを見たが。あれは好かん。 人間に、その種を超える力をあたえ、手を伸ばすことをやめさせてしまう。 」
ナターリア
00:51:01
「 過ぎた力は 身を滅ぼします。」   cross
00:52:15
「 ゆえに その神器というものは 人がもつべきものではないのでしょう 」
ロン
00:52:32
「種を超える力、か。」
バナナヘッド
00:53:03
「 俺様もそう思う。 」 サダ
00:53:21
「 破壊しようとして失敗したがな 」うぃ~っはっは
ロン
00:53:27
「どこからをそう呼ぶかは邪紋を食った俺にはわからんが、志の低いのが悪いのではないのか。」 はて
00:53:35
無限幸運装置つよかった
ナターリア
00:54:40
「・・・厄介なものですね」<破壊しようとしたけどむりだった cross
アーテシュ
00:55:21
混沌だとて 人の域を超えてはいるのだが 羽裏
ナターリア
00:55:52
だから バナナさんは 壊すのだろう 混沌を cross
バナナヘッド
00:55:55
「 ……、種は、段階をへて進化する。 」 サダ
ロン
00:55:59
同種族をワンパンで殺せる力はちょっとね、やばいからね、同種族と呼んで良いのかもうわかんないけど
バナナヘッド
00:56:44
「 段階を飛ばすは、自然ではない。 」 サダ
ロン
00:56:46
(ソドワで期待値14点くらい出せるようになりだした子たちがおろおろしだしてたのを思い出すPL
アーテシュ
00:57:08
一般人しんじゃうね、、 羽裏
ロン
00:57:29
あぶないね、、
バナナヘッド
00:57:46
「 神器も、混沌も、そして俺様達異界の住人も、在るべきではないのだ。 」 サダ
アーテシュ
00:57:51
「 混沌がそうだと…? 」<一足飛びの進化 羽裏
00:57:56
ふむふむ
ナターリア
00:58:03
一般人は10だからなぁ。 冒険者の時点でもう異常ではあったが・・。 旧そどわだと冒険者レベル防御という謎のものも付与されて・・ cross
ロン
00:58:16
「おぉ、言ってくれるな。」 笑う
バナナヘッド
00:58:41
「 誤魔化す気はないからな。それこそ失礼だろう。 」< ロン サダ
ナターリア
00:59:10
「 「・・・・・あるべきではないですか。」ふむん cross
ロン
00:59:46
「君主が時々言うのは聞くが、此処で聞くとは思わなかった。  否定したいわけじゃない、困るがな。」 くく。>バナナヘッド
アーテシュ
00:59:53
「 人は、貪欲に力を取り込みますから。 」 対抗する手段として 混沌を使ったりもし 今に至る。  羽裏
バナナヘッド
01:00:10
「 ああ。自然ではない。 ゆえ、俺様がすべてを破壊する。干渉している時点で、自分が言ってることに矛盾しているがな。 」 サダ
ナターリア
01:00:21
「 「 この地では その方向で 進んではいるという話は聞いたことはあります。」<混沌を排除して  cross
01:00:44
「 個人的には 」
ロン
01:01:16
「実際、自分も扱い方は困ったというか、それなりに丁重に扱ったからよくわかるつもりだ。」
バナナヘッド
01:01:25
「 それでいい。段階を超える進化は不自然だが、力を求めるは自然だ。 」>ロン サダ
ナターリア
01:02:01
「 混沌を扱ってるものではありますが なくしたいとは思っています。 」個人的にはな。  「 ・・・ただ ご主人様を守るために」どうしても使わなければならない cross
アーテシュ
01:03:15
「 大聖印の顕現というのは、つまりそこを見据えていますから 」<混沌の排除 羽裏
ロン
01:03:26
「事が済んで平和になったとして、その後平和にこの地で過ごすのは無理なのか?」 >バナナヘッド
バナナヘッド
01:03:46
「 ダメだ。 」<ロン サダ
01:04:18
「 異なる世界が、干渉していることが不自然なのだ。自身の世界で生きることが本来の自然。 」
01:05:07
「 事が済めば俺様は消える。元の世界に戻るのであれば戻るし、死なねばならんのならば、その場死ぬ。 」
ロン
01:05:14
「なるほど、女王陛下より過激じゃないか。」
ナターリア
01:06:06
「‥‥周りのものも 困りそうな気はしますが」 cross
01:06:11
っと1時すぎた
ロン
01:06:14
「起きてしまう以上、それは自然とは呼べないか?  自分が願っただけで起きてしまうような現象だし。」
アーテシュ
01:06:15
投影体も、【生きて】いるからなあ  羽裏
バナナヘッド
01:06:16
「 よく言われる 」 サダ
01:06:19
<まわりも
ロン
01:06:48
「歪んでいるが、そういうもの、そういう世界とも言えるような認識だったよ。」  ふむー
01:06:51
いちじや
バナナヘッド
01:06:58
「 混沌が消えて、なお。願っただけで起こるなら自然なのだろう。 が、混沌が原因なのだとしたら、それは不自然だ。 」 サダ
ナターリア
01:07:05
「 「 お話中申し訳ございません。 ご主人様たちが 待っているようですので。 私はこのあたりで失礼します。」 ちょっと明日早いので 名残惜しいですが ねます・・! cross
アーテシュ
01:07:12
少し体が揺れる。 羽裏
01:07:24
「 あ、はい それでは 」 ありがとうございましたする>ナターリア
バナナヘッド
01:07:26
「 ああ、いつか主人に会わせてくれ。 」 サダ
ナターリア
01:07:28
おやすみなさーい・・! cross
バナナヘッド
01:07:33
@おやすみなさーい サダ
退室記録
01:07:34
crossさんが退室しました。
アーテシュ
01:07:34
おやすみなさーい 羽裏
ロン
01:07:42
@おやすみなさーい
01:07:53
「あぁ、また。」
バナナヘッド
01:08:28
「 混沌の力を弱め、コントロールできるようにすれば良いという者も居た。 」 サダ
01:08:47
「 投影体の仲間を消されるのは困るという者も居た 」
01:09:37
「 だが、俺様は、混沌の影響で不自然な不幸を受けてしまうものたちを優先する。 」
01:10:23
「 そのために、人間たちに疎まれ、恨まれるぐらいで済むのならやすいものだ。 」
アーテシュ
01:10:31
揺らがないんだなあこのひとは。 羽裏
ロン
01:10:37
「……そうだな、扱い切るのは不可能な代物なのは変えられない。」
バナナヘッド
01:11:13
「 俺様は喜んで、犯罪者の名を賜ろう 」うぃ~っはっは サダ
ロン
01:11:35
「く、ふふ。 その時が来るのが楽しみだな。」
01:12:03
@ おるくす:「話は聞かせてもらった!バナナヘッドくん!クルセイダーズは君を待っていた!」
アーテシュ
01:12:15
おるくすくん、、、w 羽裏
ロン
01:12:17
@ってしたいきはしたが一時なのでねます!
バナナヘッド
01:12:18
「 ああ。ゆえに、困るものは全力であらがうがいい。あらがい、俺様を倒すのもまた良しだ。求めるものは、己の手でつかみ取るのが自然 」 サダ
01:12:39
@おるくーすっ
アーテシュ
01:12:49
おやすみなさーい! 主が戻ってきたのだ、きっと 羽裏
バナナヘッド
01:12:50
@わたしもねないとっ サダ
アーテシュ
01:12:54
ねよう! 羽裏
TOPIC
01:13:04
by 羽裏
バナナヘッド
01:13:14
「 む。 」 サダ
ロン
01:13:18
「……楽しみだ。」 ふふ  >抗え!
バナナヘッド
01:13:33
「 すまん、表が騒がしいな。 なにかあったか。。 見てこよう。 」 サダ
01:13:42
「 また会おう 」
アーテシュ
01:13:46
「 はい 」後は片付けておこう 羽裏
ロン
01:13:47
「さて、そろそろ会談が終わる頃合いか。」  エレンちゃんとこいこー
アーテシュ
01:14:00
「 おつかれさまでした、 」 良い話をありがとう 羽裏
ロン
01:14:36
「楽しかったよ、また会おう。」 会釈してかえる!
01:14:43
@お疲れ様でした!ありがとうでした!
退室記録
01:14:49
らーじゅさんが退室しました。
バナナヘッド
01:14:50
助けを求める声がしたーー と出ていくバナナ。 サダ
アーテシュ
01:14:52
湯治の際はご一報!(めげない 羽裏
バナナヘッド
01:14:57
では、このへんでっ サダ
アーテシュ
01:15:05
はーいおやすみなさい! 羽裏
バナナヘッド
01:15:07
お疲れ様でしたのおやすみなさーい! サダ
退室記録
01:15:09
サダさんが退室しました。
アーテシュ
01:15:30
「 …。 」 感が得ることはいっぱいあるなあ、 揺らぐ、迷う、悩む 羽裏
01:15:35
考える、だ
01:15:53
でも進んでゆかねばならないから。 
01:16:27
戻ろう。 居場所へ  おつかれさまでしたー!
退室記録
01:16:30
羽裏さんが退室しました。
発言統計
ナターリア136回23.8%3922文字25.4%
バナナヘッド115回20.1%3863文字25.0%
アーテシュ144回25.2%3277文字21.2%
ロン91回15.9%2774文字18.0%
ロックスレイ50回8.7%1065文字6.9%
cross18回3.1%309文字2.0%
羽裏14回2.4%191文字1.2%
ネム1回0.2%17文字0.1%
ちゃば1回0.2%16文字0.1%
らーじゅ1回0.2%8文字0.1%
サダ1回0.2%6文字0.0%
合計572回15448文字